JPH11316668A - 情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11316668A JPH11316668A JP11037189A JP3718999A JPH11316668A JP H11316668 A JPH11316668 A JP H11316668A JP 11037189 A JP11037189 A JP 11037189A JP 3718999 A JP3718999 A JP 3718999A JP H11316668 A JPH11316668 A JP H11316668A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Computational Linguistics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力される出力ジョブとフォームデータから
生成されるフォームラスタ画像とのフォームオーバレイ
印刷処理効率を高めて、スループットを大幅に向上させ
ることである。 【解決手段】 ホストコンピュータ3000から取得さ
れるフォームデータをRAM19等に登録する際に、C
PU12が重複して使用するフォームデータを識別し
て、フォームデータの登録、該フォームデータに基づく
フォームラスタ画像の生成、フォームデータの削除等の
重複する処理をスキップする構成を特徴とする。
生成されるフォームラスタ画像とのフォームオーバレイ
印刷処理効率を高めて、スループットを大幅に向上させ
ることである。 【解決手段】 ホストコンピュータ3000から取得さ
れるフォームデータをRAM19等に登録する際に、C
PU12が重複して使用するフォームデータを識別し
て、フォームデータの登録、該フォームデータに基づく
フォームラスタ画像の生成、フォームデータの削除等の
重複する処理をスキップする構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定のフォームデ
ータと入力される印刷情報とを重ね合わせて印刷処理を
行う印刷制御装置および印刷制御装置のフォームデータ
処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体に関するものである。
ータと入力される印刷情報とを重ね合わせて印刷処理を
行う印刷制御装置および印刷制御装置のフォームデータ
処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のページのジョブに対してあ
るデータ(以下では、フォームデータと呼ぶ)を重ね合
わせて印刷を行う場合(以下、オーバレイ印刷と呼ぶ)
に、プリンタで重ね合わせて印刷する機能を制御するホ
ストコンピュータ内のプリンタドライバが提案されてい
る。
るデータ(以下では、フォームデータと呼ぶ)を重ね合
わせて印刷を行う場合(以下、オーバレイ印刷と呼ぶ)
に、プリンタで重ね合わせて印刷する機能を制御するホ
ストコンピュータ内のプリンタドライバが提案されてい
る。
【0003】このフォームデータを利用したフォームオ
ーバレイ機能とは、マクロからなるフォームデータをプ
リンタに番号登録(マクロ登録)し、登録したフォーム
データを使用するページで、その登録番号を指定する
(マクロ実行)機能である。
ーバレイ機能とは、マクロからなるフォームデータをプ
リンタに番号登録(マクロ登録)し、登録したフォーム
データを使用するページで、その登録番号を指定する
(マクロ実行)機能である。
【0004】従来は、このマクロデータを利用したフォ
ームオーバーレイ機能として2つの仕様がある。
ームオーバーレイ機能として2つの仕様がある。
【0005】ます第一の仕様では、1ジョブの中で、最
初に一括して複数のマクロ登録をし、ページ単位に、マ
クロ実行である登録番号の指定とマクロのラスタ展開が
行われ、ジョブの最後にフォームデータの削除(マクロ
の削除)が行われていた。
初に一括して複数のマクロ登録をし、ページ単位に、マ
クロ実行である登録番号の指定とマクロのラスタ展開が
行われ、ジョブの最後にフォームデータの削除(マクロ
の削除)が行われていた。
【0006】そして第二の仕様では、ページ単位でマク
ロの登録をして、マクロ実行によりラスタ展開を行い、
マクロの削除が行われていた。
ロの登録をして、マクロ実行によりラスタ展開を行い、
マクロの削除が行われていた。
【0007】このようにLIPS言語(キヤノン株式会
社の登録商標)では、上記二つの仕様をサポートしてお
り、利用方法によって仕様を切り替えている。例えば、
プリンタドライバのプロパティの設定シートから「*.ls
4」というフォームファイルを選択した場合は、第一の
仕様でコマンドが生成され、フォームオーバーレイ機能
を有したアプリケーション、例えば、「Formcraft Pro.
(キヤノン株式会社の登録商標)」からの印刷の場合
は、第二の仕様でコマンドが生成されていた。
社の登録商標)では、上記二つの仕様をサポートしてお
り、利用方法によって仕様を切り替えている。例えば、
プリンタドライバのプロパティの設定シートから「*.ls
4」というフォームファイルを選択した場合は、第一の
仕様でコマンドが生成され、フォームオーバーレイ機能
を有したアプリケーション、例えば、「Formcraft Pro.
(キヤノン株式会社の登録商標)」からの印刷の場合
は、第二の仕様でコマンドが生成されていた。
【0008】また、特開平10−285421号公報
(特願平09−286969号)に記載されているよう
に、印刷を行う場合に、ページ単位あるいはジョブ単位
でカラー印刷/モノクロ印刷というような色処理モード
を自動判定する機能を有するプリンタドライバがあっ
た。
(特願平09−286969号)に記載されているよう
に、印刷を行う場合に、ページ単位あるいはジョブ単位
でカラー印刷/モノクロ印刷というような色処理モード
を自動判定する機能を有するプリンタドライバがあっ
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のオーバレイ印刷
機能をホストコンピュータから制御するためには、フォ
ームデータの転送は1回だけで良いものの、プリンタ側
において各ページ毎にフォームデータの描画処理が必要
であるためにより負荷が大きくなり、フォームデータの
重複転送時間を削減しただけのメリットを生かせず、十
分なパフォーマンスが得られないという問題点があっ
た。
機能をホストコンピュータから制御するためには、フォ
ームデータの転送は1回だけで良いものの、プリンタ側
において各ページ毎にフォームデータの描画処理が必要
であるためにより負荷が大きくなり、フォームデータの
重複転送時間を削減しただけのメリットを生かせず、十
分なパフォーマンスが得られないという問題点があっ
た。
【0010】また、プリンタによっては、ジョブの最後
にマクロ削除が行われるのが一般的に考えられているも
のがあり、そのため、第二の仕様においてマクロ削除を
行う場合は、そのページの排紙を待つまで次のデータの
処理を行わないプリンタがあった。これは、1ジョブ単
位で印刷処理を行うプリンタにおいて、ジョブの最後は
排紙を待ってから、次のジョブのデータ解析を行うプリ
ンタの仕様に基づくスループットの悪さである。
にマクロ削除が行われるのが一般的に考えられているも
のがあり、そのため、第二の仕様においてマクロ削除を
行う場合は、そのページの排紙を待つまで次のデータの
処理を行わないプリンタがあった。これは、1ジョブ単
位で印刷処理を行うプリンタにおいて、ジョブの最後は
排紙を待ってから、次のジョブのデータ解析を行うプリ
ンタの仕様に基づくスループットの悪さである。
【0011】また、例えば、現状のオーバレイ印刷機能
において、作成されるオーバレイフォームデータのカラ
ーモード(カラー/モノクロ)は一意に決まってしまう
ので、印刷するデータと、重ね合わせるオーバレイフォ
ームデータとのカラーモードが異なる場合はオーバレイ
印刷を行う事はできない。
において、作成されるオーバレイフォームデータのカラ
ーモード(カラー/モノクロ)は一意に決まってしまう
ので、印刷するデータと、重ね合わせるオーバレイフォ
ームデータとのカラーモードが異なる場合はオーバレイ
印刷を行う事はできない。
【0012】そのために、ページ単位でカラー/モノク
ロを自動判定する色処理モード自動判定処理においてオ
ーバレイ印刷を行った場合、印刷するデータと重ね合わ
せるべきオーバレイフォームデータのカラーモードが異
なったページで印刷を中止してしまい、すべてのデータ
に対してオーバレイ印刷ができない場合があった。よっ
て、ユーザは意図しない印刷結果を得てしまっていた。
ロを自動判定する色処理モード自動判定処理においてオ
ーバレイ印刷を行った場合、印刷するデータと重ね合わ
せるべきオーバレイフォームデータのカラーモードが異
なったページで印刷を中止してしまい、すべてのデータ
に対してオーバレイ印刷ができない場合があった。よっ
て、ユーザは意図しない印刷結果を得てしまっていた。
【0013】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明の第一の目的は、印刷装置のオ
ーバーレイ機能を使用する際に、印刷装置でフォームキ
ャッシュを使用できる場合は、フォームデータの登録、
該フォームデータに基づくフォームラスタ画像の生成、
フォームデータの削除等の重複する処理をスキップして
コマンドを生成することにより、スループットのよい印
刷処理を制御するプリンタドライバを有する情報処理装
置および情報処理方法およびコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
なされたもので、本発明の第一の目的は、印刷装置のオ
ーバーレイ機能を使用する際に、印刷装置でフォームキ
ャッシュを使用できる場合は、フォームデータの登録、
該フォームデータに基づくフォームラスタ画像の生成、
フォームデータの削除等の重複する処理をスキップして
コマンドを生成することにより、スループットのよい印
刷処理を制御するプリンタドライバを有する情報処理装
置および情報処理方法およびコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
【0014】また、本発明の第二の目的は、データ処理
装置から取得されるフォームデータに基づきオーバーレ
イ機能を使用する際に、フォームデータの登録、該フォ
ームデータに基づくフォームラスタ画像の生成、フォー
ムデータの削除等の重複する処理をスキップすることに
より、データ処理装置から取得する同一のフォームデー
タを使用するフォームオーバレイ印刷処理時における重
複した無駄なデータ処理を排除し、スループットを大幅
に向上させることができる印刷制御装置および印刷制御
装置のフォームデータ処理方法およびコンピュータが読
み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供する
ことである。
装置から取得されるフォームデータに基づきオーバーレ
イ機能を使用する際に、フォームデータの登録、該フォ
ームデータに基づくフォームラスタ画像の生成、フォー
ムデータの削除等の重複する処理をスキップすることに
より、データ処理装置から取得する同一のフォームデー
タを使用するフォームオーバレイ印刷処理時における重
複した無駄なデータ処理を排除し、スループットを大幅
に向上させることができる印刷制御装置および印刷制御
装置のフォームデータ処理方法およびコンピュータが読
み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供する
ことである。
【0015】また、本発明の第三の目的は、データ処理
装置から取得されるフォームデータを登録する際に、複
数ページにわたり重複して使用するフォームデータを識
別して、フォームデータの登録、該フォームデータに基
づくフォームラスタ画像の生成、フォームデータの削除
等の重複する処理をスキップすることにより、データ処
理装置から取得する同一のフォームデータを使用するフ
ォームオーバレイ印刷処理時における重複した無駄なデ
ータ処理を排除し、入力される出力ジョブとフォームデ
ータから生成されるフォームラスタ画像とのフォームオ
ーバレイ印刷処理効率を高めて、スループットを大幅に
向上させることができる印刷制御装置および印刷制御装
置のフォームデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
とである。
装置から取得されるフォームデータを登録する際に、複
数ページにわたり重複して使用するフォームデータを識
別して、フォームデータの登録、該フォームデータに基
づくフォームラスタ画像の生成、フォームデータの削除
等の重複する処理をスキップすることにより、データ処
理装置から取得する同一のフォームデータを使用するフ
ォームオーバレイ印刷処理時における重複した無駄なデ
ータ処理を排除し、入力される出力ジョブとフォームデ
ータから生成されるフォームラスタ画像とのフォームオ
ーバレイ印刷処理効率を高めて、スループットを大幅に
向上させることができる印刷制御装置および印刷制御装
置のフォームデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
とである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信して
受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であっ
て、前記データ処理装置から転送される複数のフォーム
データをメモリに登録する登録手段と、前記登録手段に
より前記メモリに登録されたフォームデータを解析して
前記出力ジョブの各ページにフォームオーバレイするフ
ォームラスタ画像を生成する生成手段と、前記登録手段
により前記メモリに登録された前記フォームデータを削
除する削除手段と、前記メモリに対して各フォームデー
タを登録する際に、前記メモリに保持させておくべき保
持ページ数を各フォームデータ毎に設定する設定手段
と、前記メモリに登録されているフォームデータ中から
使用するフォームデータを指定する指定手段と、前記設
定手段により設定された前記保持ページ数が印刷出力ペ
ージ数を越えるまで、前記指定手段によるフォームデー
タの指定を除いて、前記登録手段による連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび前記削除手段による該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除をスキップさせる制御手段
とを有するものである。
は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信して
受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であっ
て、前記データ処理装置から転送される複数のフォーム
データをメモリに登録する登録手段と、前記登録手段に
より前記メモリに登録されたフォームデータを解析して
前記出力ジョブの各ページにフォームオーバレイするフ
ォームラスタ画像を生成する生成手段と、前記登録手段
により前記メモリに登録された前記フォームデータを削
除する削除手段と、前記メモリに対して各フォームデー
タを登録する際に、前記メモリに保持させておくべき保
持ページ数を各フォームデータ毎に設定する設定手段
と、前記メモリに登録されているフォームデータ中から
使用するフォームデータを指定する指定手段と、前記設
定手段により設定された前記保持ページ数が印刷出力ペ
ージ数を越えるまで、前記指定手段によるフォームデー
タの指定を除いて、前記登録手段による連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび前記削除手段による該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除をスキップさせる制御手段
とを有するものである。
【0017】本発明に係る第2の発明は、前記指定手段
により指定されるフォームデータと同一のフォームデー
タが既に前記メモリに登録されているかどうかを判定す
る判定手段と、前記判定手段により同一のフォームデー
タが既に前記メモリに登録されていると判定した場合
に、前記指定手段によるフォームデータの指定を除い
て、連続ページで使用される同一のフォームデータの前
記メモリへの登録および該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除を順次スキップするスキッ
プ指定を行うスキップ指定手段とを有し、前記制御手段
は、前記スキップ指定手段によるスキップ指定状態に基
づいて前記登録手段による連続ページで使用される同一
のフォームデータの前記メモリへの登録および前記削除
手段による該登録された同一のフォームデータの前記メ
モリからの削除をスキップさせるものである。
により指定されるフォームデータと同一のフォームデー
タが既に前記メモリに登録されているかどうかを判定す
る判定手段と、前記判定手段により同一のフォームデー
タが既に前記メモリに登録されていると判定した場合
に、前記指定手段によるフォームデータの指定を除い
て、連続ページで使用される同一のフォームデータの前
記メモリへの登録および該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除を順次スキップするスキッ
プ指定を行うスキップ指定手段とを有し、前記制御手段
は、前記スキップ指定手段によるスキップ指定状態に基
づいて前記登録手段による連続ページで使用される同一
のフォームデータの前記メモリへの登録および前記削除
手段による該登録された同一のフォームデータの前記メ
モリからの削除をスキップさせるものである。
【0018】本発明に係る第3の発明は、電源投入時
に、前記データ処理装置からのフォームデータ転送時に
メモリ資源内で指定される特定領域に蓄積されている複
数のフォームデータをダウンロードして前記メモリに登
録する登録制御手段を有するものである。
に、前記データ処理装置からのフォームデータ転送時に
メモリ資源内で指定される特定領域に蓄積されている複
数のフォームデータをダウンロードして前記メモリに登
録する登録制御手段を有するものである。
【0019】本発明に係る第4の発明は、所定の通信媒
体を介してデータ処理装置と通信して受信するページジ
ョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であっ
て、前記データ処理装置から転送されるカラーまたはモ
ノクロのフォームデータをメモリに登録する登録手段
と、前記登録手段により前記メモリに登録されたカラー
またはモノクロのフォームデータを解析して前記出力ジ
ョブの各ページにフォームオーバレイするフォームラス
タ画像を生成する生成手段と、前記生成手段によるラス
タ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジョブ中の
カラーモードと前記フォームデータとのカラーモードが
一致するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段
によるカラーモードの判定単位をページ単位からジョブ
単位に変更する変更手段と、前記判定手段による判定結
果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御す
る制御手段とを有するものである。
体を介してデータ処理装置と通信して受信するページジ
ョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であっ
て、前記データ処理装置から転送されるカラーまたはモ
ノクロのフォームデータをメモリに登録する登録手段
と、前記登録手段により前記メモリに登録されたカラー
またはモノクロのフォームデータを解析して前記出力ジ
ョブの各ページにフォームオーバレイするフォームラス
タ画像を生成する生成手段と、前記生成手段によるラス
タ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジョブ中の
カラーモードと前記フォームデータとのカラーモードが
一致するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段
によるカラーモードの判定単位をページ単位からジョブ
単位に変更する変更手段と、前記判定手段による判定結
果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御す
る制御手段とを有するものである。
【0020】本発明に係る第5の発明は、所定の通信媒
体を介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生
成する情報処理装置であって、ジョブで使用されるフォ
ームデータのフォームラスタ画像が前記印刷制御装置に
保持されているか否か判断する判断手段と、フォームラ
スタ画像が前記印刷制御装置に保持されている場合は、
フォームデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する
処理を実行させるフォーム実行コマンドをスキップさせ
て、フォーム指定コマンドを発行するコマンド発行制御
手段とを有するものである。
体を介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生
成する情報処理装置であって、ジョブで使用されるフォ
ームデータのフォームラスタ画像が前記印刷制御装置に
保持されているか否か判断する判断手段と、フォームラ
スタ画像が前記印刷制御装置に保持されている場合は、
フォームデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する
処理を実行させるフォーム実行コマンドをスキップさせ
て、フォーム指定コマンドを発行するコマンド発行制御
手段とを有するものである。
【0021】本発明に係る第6の発明は、前記印刷制御
装置から情報を取得する取得手段を更に有するものであ
る。
装置から情報を取得する取得手段を更に有するものであ
る。
【0022】本発明に係る第7の発明は、前記取得手段
により前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持可
能であることを示す情報を取得した場合に、前記判断手
段による判断が行われるものである。
により前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持可
能であることを示す情報を取得した場合に、前記判断手
段による判断が行われるものである。
【0023】本発明に係る第8の発明は、前記取得手段
により前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持不
可能であることを示す情報を取得した場合に、前記コマ
ンド発行制御手段は、フォームデータをフォームラスタ
画像にラスタ生成する処理を実行させるフォーム実行コ
マンドを発行するものである。
により前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持不
可能であることを示す情報を取得した場合に、前記コマ
ンド発行制御手段は、フォームデータをフォームラスタ
画像にラスタ生成する処理を実行させるフォーム実行コ
マンドを発行するものである。
【0024】本発明に係る第9の発明は、前記判断手段
は、ジョブで使用されるフォームデータが実行されるべ
きページを処理する際に、前のページで該フォームデー
タが実行されている場合は、該フォームデータのフォー
ムラスタ画像が前記印刷制御装置に保持されていると判
断するものである。
は、ジョブで使用されるフォームデータが実行されるべ
きページを処理する際に、前のページで該フォームデー
タが実行されている場合は、該フォームデータのフォー
ムラスタ画像が前記印刷制御装置に保持されていると判
断するものである。
【0025】本発明に係る第10の発明は、所定の通信
媒体を介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを
生成可能な情報処理装置であって、ジョブを構成する印
刷データで使用されている色をページ単位で判別し、前
記印刷制御装置での色処理モードをページ単位に決定さ
せるオートカラーモードを指示するオートカラーモード
指示手段と、フォームオーバーレイ印刷を指示するオー
バーレイ指示手段と、前記オーバーレイ指示手段により
フォームオーバーレイ印刷が指示されている場合は、前
記オートカラーモード指示手段によるオートカラーモー
ドをジョブ単位で色処理モードを決定させる制御手段と
を有するものである。
媒体を介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを
生成可能な情報処理装置であって、ジョブを構成する印
刷データで使用されている色をページ単位で判別し、前
記印刷制御装置での色処理モードをページ単位に決定さ
せるオートカラーモードを指示するオートカラーモード
指示手段と、フォームオーバーレイ印刷を指示するオー
バーレイ指示手段と、前記オーバーレイ指示手段により
フォームオーバーレイ印刷が指示されている場合は、前
記オートカラーモード指示手段によるオートカラーモー
ドをジョブ単位で色処理モードを決定させる制御手段と
を有するものである。
【0026】本発明に係る第11の発明は、印刷依頼に
応じて印刷データを生成する生成手段を更に有するもの
である。
応じて印刷データを生成する生成手段を更に有するもの
である。
【0027】本発明に係る第12の発明は、オーバーレ
イ指示手段によりフォームオーバーレイ印刷が指示さ
れ、前記生成手段により印刷データを生成する場合に、
印刷データのカラーモードとフォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定手段と、前記
判定手段による判定結果に基づいて、前記生成手段によ
る印刷データの生成処理を継続するか中断するかを制御
する制御手段とを更に有するものである。
イ指示手段によりフォームオーバーレイ印刷が指示さ
れ、前記生成手段により印刷データを生成する場合に、
印刷データのカラーモードとフォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定手段と、前記
判定手段による判定結果に基づいて、前記生成手段によ
る印刷データの生成処理を継続するか中断するかを制御
する制御手段とを更に有するものである。
【0028】また、本発明に係るその他の発明は、上記
発明を方法およびコンピュータ読み取り可能なプログラ
ムが格納された記憶媒体に適用するものである。
発明を方法およびコンピュータ読み取り可能なプログラ
ムが格納された記憶媒体に適用するものである。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に適用可
能な印刷装置の構成について説明する。
能な印刷装置の構成について説明する。
【0030】図1は、本発明に係る印刷制御装置に適用
可能な印刷装置の構成を説明する概略断面図である。
可能な印刷装置の構成を説明する概略断面図である。
【0031】図において、201、202はカセット
で、所定サイズの記録紙が収容されている。203は現
像器で、感光ドラム212上に形成された静電潜像を現
像剤により可視化する。204は搬送ベルトで、転写部
206により現像剤が転写された記録紙を定着部207
方向へ搬送する。205はクリーナで、感光ドラム21
2上に残留する現像剤を回収する。
で、所定サイズの記録紙が収容されている。203は現
像器で、感光ドラム212上に形成された静電潜像を現
像剤により可視化する。204は搬送ベルトで、転写部
206により現像剤が転写された記録紙を定着部207
方向へ搬送する。205はクリーナで、感光ドラム21
2上に残留する現像剤を回収する。
【0032】209は方向制御フラッパで、画像形成終
了した記録紙をステイプルスタッカ214方向と中間ト
レイ210方向のいずれかに切り換える。211はレー
ザ発光部で、レーザドライバ213から入力されるビデ
オ信号に基づいてON/OFF変調されたレーザ光を発
射する。208は排出ローラで、画像形成の完了した記
録紙をステイプルスタッカ214に搬送する。
了した記録紙をステイプルスタッカ214方向と中間ト
レイ210方向のいずれかに切り換える。211はレー
ザ発光部で、レーザドライバ213から入力されるビデ
オ信号に基づいてON/OFF変調されたレーザ光を発
射する。208は排出ローラで、画像形成の完了した記
録紙をステイプルスタッカ214に搬送する。
【0033】ステイプルスタッカ214において、21
6はステイプラで、排紙される記録紙束に対してステイ
プル処理を施し、スタッカ215に積載する。
6はステイプラで、排紙される記録紙束に対してステイ
プル処理を施し、スタッカ215に積載する。
【0034】上記のように構成された印刷装置におい
て、レーザドライバ221はレーザ発行部211を駆動
し、後述するホストコンピュータから受信した画像デー
タに応じたレーザ光をレーザ発光部211に発光させ
る。このレーザ光は感光ドラム212に照射され、感光
ドラム212にはレーザ光に応じた潜像が形成される。
この感光ドラム212の潜像の部分には現像器203に
よって現像剤が付着される。
て、レーザドライバ221はレーザ発行部211を駆動
し、後述するホストコンピュータから受信した画像デー
タに応じたレーザ光をレーザ発光部211に発光させ
る。このレーザ光は感光ドラム212に照射され、感光
ドラム212にはレーザ光に応じた潜像が形成される。
この感光ドラム212の潜像の部分には現像器203に
よって現像剤が付着される。
【0035】そして、レーザ光の照射開始と同期したタ
イミングで、カセット201及びカセット202のいず
れかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光
ドラム212に付着された現像剤を記録紙に転写する。
現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着
部207の熱と圧力により現像剤は記録紙に定着され
る。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208
によって排出される。
イミングで、カセット201及びカセット202のいず
れかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光
ドラム212に付着された現像剤を記録紙に転写する。
現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着
部207の熱と圧力により現像剤は記録紙に定着され
る。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208
によって排出される。
【0036】〔第1実施形態〕図2は、本発明の第1実
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、例えばホストコンピ
ュータ3000とプリンタ1500とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムに対応する。
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、例えばホストコンピ
ュータ3000とプリンタ1500とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムに対応する。
【0037】ホストコンピュータ3000において、3
はROMで、該ROM3は、ビットマップフォントやア
ウトラインフォントが格納されているフォントROM、
プログラムROM、データROMから構成されている、
1はCPUで、ROM3のプログラム用ROMに記憶さ
れた文書処理プログラム等に基づいて図形、イメージ、
文字、表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実
行する。
はROMで、該ROM3は、ビットマップフォントやア
ウトラインフォントが格納されているフォントROM、
プログラムROM、データROMから構成されている、
1はCPUで、ROM3のプログラム用ROMに記憶さ
れた文書処理プログラム等に基づいて図形、イメージ、
文字、表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実
行する。
【0038】また、CPU1は、システムバス4に接続
される各デバイスを統括的に制御する。RAM2は、C
PU1の主メモリ、ワークエリア等として機能し、オプ
ションRAMによりその容量を拡張することができるよ
うに構成されている。
される各デバイスを統括的に制御する。RAM2は、C
PU1の主メモリ、ワークエリア等として機能し、オプ
ションRAMによりその容量を拡張することができるよ
うに構成されている。
【0039】5はキーボードコントローラ(KBC)
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ10の表示を制御す
る。なお、CRT10には、後述するプリンタの設置画
面も表示される。
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ10の表示を制御す
る。なお、CRT10には、後述するプリンタの設置画
面も表示される。
【0040】7はディスクコントローラ(DKC)は、
ブートプログラム、種々のアプリケーション、本発明の
プリンタドライバプログラム、フォントデータ、ユーザ
ファイル、編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。
ブートプログラム、種々のアプリケーション、本発明の
プリンタドライバプログラム、フォントデータ、ユーザ
ファイル、編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。
【0041】8はプリンタコントローラ(PRTC)
は、所定の双方向インタフェース(双方向インタフェー
ス)21を介してプリンタ1000に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。また、21
は、ネットワークでホストコンピュータ3000とプリ
ンタ1500を通信可能に接続していてもよい。その場
合は、ネットワーク上にホストコンピュータと同じよう
な構成を持つプリントサーバを有し、プリントサーバに
よりネットワークプリンタ1500への印刷ジョブの順
序管理が行われる。
は、所定の双方向インタフェース(双方向インタフェー
ス)21を介してプリンタ1000に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。また、21
は、ネットワークでホストコンピュータ3000とプリ
ンタ1500を通信可能に接続していてもよい。その場
合は、ネットワーク上にホストコンピュータと同じよう
な構成を持つプリントサーバを有し、プリントサーバに
よりネットワークプリンタ1500への印刷ジョブの順
序管理が行われる。
【0042】なお、CPU1は、例えばRAM2上に設
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYG(表示内容と印刷内容とを一致させる機
能)を可能としている。
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYG(表示内容と印刷内容とを一致させる機
能)を可能としている。
【0043】また、CPU1は、後述するフローチャー
トの手順を実現するプログラムを実行するほか、CRT
10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウィンドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
トの手順を実現するプログラムを実行するほか、CRT
10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウィンドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
【0044】一方、プリンタ1500において、12は
プリンタCPUであり、ROM13のプログラム用RO
Mに記憶された制御プログラム等に記憶された制御プロ
グラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種
のデバイスとのアクセスを統括的に制御し、印刷部イン
タフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエ
ンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
プリンタCPUであり、ROM13のプログラム用RO
Mに記憶された制御プログラム等に記憶された制御プロ
グラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種
のデバイスとのアクセスを統括的に制御し、印刷部イン
タフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエ
ンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
【0045】また、CPU12は双方向インタフェース
21を介してホストコンピュータとの通信処理が可能と
なっており、プリンタ1500内の情報等をホストコン
ピュータ3000に通知可能に構成されている。また、
21がネットワークである場合も、ホストコンピュータ
内のユーティリティーアプリケーションなどにより、M
IB情報としてプリンタ1500内の情報を通知可能に
構成可能であるが、ここでは詳細は省略する。
21を介してホストコンピュータとの通信処理が可能と
なっており、プリンタ1500内の情報等をホストコン
ピュータ3000に通知可能に構成されている。また、
21がネットワークである場合も、ホストコンピュータ
内のユーティリティーアプリケーションなどにより、M
IB情報としてプリンタ1500内の情報を通知可能に
構成可能であるが、ここでは詳細は省略する。
【0046】19はRAMで、CPU12の主メモリ、
ワークエリア等として機能し、オプションRAMにより
その容量を拡張することができるように構成されてい
る。18は入力部で、ホストコンピュータ3000と双
方向インタフェース21を介して印刷状態情報などのス
テータス情報などの交信を制御し、プリンタ内の情報等
をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されて
いる。21がネットワークの場合は、ネットワークボー
ドが入力部18に対応する。
ワークエリア等として機能し、オプションRAMにより
その容量を拡張することができるように構成されてい
る。18は入力部で、ホストコンピュータ3000と双
方向インタフェース21を介して印刷状態情報などのス
テータス情報などの交信を制御し、プリンタ内の情報等
をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されて
いる。21がネットワークの場合は、ネットワークボー
ドが入力部18に対応する。
【0047】20はディスクコントローラ(DKC)
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、フォ
ントデータ、ユーザファイル、編集ファイル等を記憶す
るハードディスク(HD)、フロッピーディスク(F
D)等の外部メモリ14とのアクセスを制御する。15
01は操作部で、表示パネルやキーボードを含んでお
り、オペレータへの情報の提供や、オペレータからの指
示の入力を行わせる。後述するように、外部メモリ14
は、ホストコンピュータから送信されたマクロ形式のフ
ォームデータを格納しており、更に、フォームデータ生
成命令に基づいてフォームデータがラスタライズされた
フォームラスタ画像も格納されている。
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、フォ
ントデータ、ユーザファイル、編集ファイル等を記憶す
るハードディスク(HD)、フロッピーディスク(F
D)等の外部メモリ14とのアクセスを制御する。15
01は操作部で、表示パネルやキーボードを含んでお
り、オペレータへの情報の提供や、オペレータからの指
示の入力を行わせる。後述するように、外部メモリ14
は、ホストコンピュータから送信されたマクロ形式のフ
ォームデータを格納しており、更に、フォームデータ生
成命令に基づいてフォームデータがラスタライズされた
フォームラスタ画像も格納されている。
【0048】このように構成された印刷システムにおい
て、ホストコンピュータ3000が印刷を行うためのソ
フトウェア上の構成は図3のようなものとなる。
て、ホストコンピュータ3000が印刷を行うためのソ
フトウェア上の構成は図3のようなものとなる。
【0049】図3は、図2に示したホストコンピュータ
3000における印刷処理モジュールの対応を説明する
図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してあ
る。以下、構成および動作について説明する。
3000における印刷処理モジュールの対応を説明する
図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してあ
る。以下、構成および動作について説明する。
【0050】図において、アプリケーション201が生
成した印刷データは、アプリケーションからの印刷要求
によってオペレーティングシステムの一部であるグラフ
ィックエンジン202に渡される。ここで渡されるデー
タ形式は、例えばWindows(米国マイクロソフト社の登
録商標)の場合は、GDI関数であり、グラフィックエ
ンジンは一般にGDI(Graphical Device Interface)
と呼ばれている。グラフィックエンジン202は、プリ
ンタ1500で解釈可能な印刷データを生成するための
プリンタドライバ203に対して、DDI関数(Device
Driver Interface)に置き換えて出力する。
成した印刷データは、アプリケーションからの印刷要求
によってオペレーティングシステムの一部であるグラフ
ィックエンジン202に渡される。ここで渡されるデー
タ形式は、例えばWindows(米国マイクロソフト社の登
録商標)の場合は、GDI関数であり、グラフィックエ
ンジンは一般にGDI(Graphical Device Interface)
と呼ばれている。グラフィックエンジン202は、プリ
ンタ1500で解釈可能な印刷データを生成するための
プリンタドライバ203に対して、DDI関数(Device
Driver Interface)に置き換えて出力する。
【0051】プリンタドライバ203は、グラフィック
エンジン(GDI)から取得したDDI関数に基づいて
プリンタ固有のデータである印刷データを作成し、作成
した印刷データをシステムスプーラ204に渡す。シス
テムスプーラは印刷データをスプールし、プリンタのス
ケジュールに合わせて印刷データをプリンタに送り付け
る。この時プリンタドライバは、後述する手順で、アプ
リケーション等からの設定に基づいて、オーバレイ印刷
等を制御する為の情報を、印刷データとともにプリンタ
1500に送信する。
エンジン(GDI)から取得したDDI関数に基づいて
プリンタ固有のデータである印刷データを作成し、作成
した印刷データをシステムスプーラ204に渡す。シス
テムスプーラは印刷データをスプールし、プリンタのス
ケジュールに合わせて印刷データをプリンタに送り付け
る。この時プリンタドライバは、後述する手順で、アプ
リケーション等からの設定に基づいて、オーバレイ印刷
等を制御する為の情報を、印刷データとともにプリンタ
1500に送信する。
【0052】図4は、図2に示したホストコンピュータ
3000における印刷時あるいはプリンタ1500の設
定時のRAM2のメモリマップの一例を示す図である。
3000における印刷時あるいはプリンタ1500の設
定時のRAM2のメモリマップの一例を示す図である。
【0053】図において、31はRAM領域、32はア
プリケーションで、OS36及び印刷プログラム(プリ
ンタドライバ)35を用いて印刷を行うプログラムエリ
アに対応する。
プリケーションで、OS36及び印刷プログラム(プリ
ンタドライバ)35を用いて印刷を行うプログラムエリ
アに対応する。
【0054】37は基本入出力システムと呼ばれるBI
OSで、プリンタ1500と接続するパラレルインタフ
ェースやシリアルインタフェースなどの駆動を行うため
のプログラムエリアに対応する。34は関連データで、
用紙サイズやレイアウト情報等の印刷のための設定のほ
かに、アプリケーション等により設定され使用される後
述する色処理モード自動判定処理や、オーバレイ印刷処
理に関する設定情報が格納されるエリアに対応する。
OSで、プリンタ1500と接続するパラレルインタフ
ェースやシリアルインタフェースなどの駆動を行うため
のプログラムエリアに対応する。34は関連データで、
用紙サイズやレイアウト情報等の印刷のための設定のほ
かに、アプリケーション等により設定され使用される後
述する色処理モード自動判定処理や、オーバレイ印刷処
理に関する設定情報が格納されるエリアに対応する。
【0055】以下、本実施形態の特徴的構成について説
明する。
明する。
【0056】上記のように構成された所定の通信媒体を
介してデータ処理装置と通信して受信する出力ジョブを
解析可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置
から転送される複数のフォームデータをメモリ(RAM
19または外部メモリ14)に登録する登録手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して登録処理する)と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたフォームデータ
を解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオーバ
レイするフォームラスタ画像を生成する生成手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して生成処理する)と、前記
登録手段により前記メモリに登録された前記フォームデ
ータを削除する削除手段(CPU12がROM12また
は外部メモリ14に記憶される印刷制御プログラムを実
行して削除処理する)と、前記メモリに対して各フォー
ムデータを登録する際に、前記メモリに保持させておく
べき保持ページ数を各フォームデータ毎に設定する設定
手段(CPU12がROM12または外部メモリ14に
記憶される印刷制御プログラムを実行して設定処理す
る)と、前記メモリに登録されているフォームデータ中
から使用するフォームデータを指定する指定手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して指定処理する)と、前記
設定手段により設定された前記保持ページ数が印刷出力
ページ数を越えるまで、前記指定手段によるフォームデ
ータの指定を除いて、前記登録手段による連続ページで
使用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録
および前記削除手段による該登録された同一のフォーム
データの前記メモリからの削除をスキップさせる制御手
段(CPU12がROM12または外部メモリ14に記
憶される印刷制御プログラムを実行してスキップ処理す
る)とを有するので、登録されたフォームデータと同一
のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続する場
合には、重複したフォームデータの登録処理、該登録さ
れたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォームデ
ータの削除処理が回避され、フォームオーバレイを伴う
各ページのラスタ処理時間を格段に短縮でき、従来のフ
ォームデータを利用したフォームオーバレイ機能(マク
ロデータを利用したもの)と比較して、スループットを
向上させることができる。
介してデータ処理装置と通信して受信する出力ジョブを
解析可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置
から転送される複数のフォームデータをメモリ(RAM
19または外部メモリ14)に登録する登録手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して登録処理する)と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたフォームデータ
を解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオーバ
レイするフォームラスタ画像を生成する生成手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して生成処理する)と、前記
登録手段により前記メモリに登録された前記フォームデ
ータを削除する削除手段(CPU12がROM12また
は外部メモリ14に記憶される印刷制御プログラムを実
行して削除処理する)と、前記メモリに対して各フォー
ムデータを登録する際に、前記メモリに保持させておく
べき保持ページ数を各フォームデータ毎に設定する設定
手段(CPU12がROM12または外部メモリ14に
記憶される印刷制御プログラムを実行して設定処理す
る)と、前記メモリに登録されているフォームデータ中
から使用するフォームデータを指定する指定手段(CP
U12がROM12または外部メモリ14に記憶される
印刷制御プログラムを実行して指定処理する)と、前記
設定手段により設定された前記保持ページ数が印刷出力
ページ数を越えるまで、前記指定手段によるフォームデ
ータの指定を除いて、前記登録手段による連続ページで
使用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録
および前記削除手段による該登録された同一のフォーム
データの前記メモリからの削除をスキップさせる制御手
段(CPU12がROM12または外部メモリ14に記
憶される印刷制御プログラムを実行してスキップ処理す
る)とを有するので、登録されたフォームデータと同一
のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続する場
合には、重複したフォームデータの登録処理、該登録さ
れたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォームデ
ータの削除処理が回避され、フォームオーバレイを伴う
各ページのラスタ処理時間を格段に短縮でき、従来のフ
ォームデータを利用したフォームオーバレイ機能(マク
ロデータを利用したもの)と比較して、スループットを
向上させることができる。
【0057】前記指定手段により指定されるフォームデ
ータと同一のフォームデータが既に前記メモリに登録さ
れているかどうかを判定する判定手段(CPU12がR
OM12または外部メモリ14に記憶される印刷制御プ
ログラムを実行して判定処理する)と、前記判定手段に
より同一のフォームデータが既に前記メモリに登録され
ていると判定した場合に、前記指定手段によるフォーム
データの指定を除いて、連続ページで使用される同一の
フォームデータの前記メモリへの登録および該登録され
た同一のフォームデータの前記メモリからの削除を順次
スキップするスキップ指定を行うスキップ指定手段(C
PU12がROM12または外部メモリ14に記憶され
る印刷制御プログラムを実行してスキップ指定処理す
る)とを有し、CPU12は、スキップ指定状態に基づ
いて前記登録手段による連続ページで使用される同一の
フォームデータの上記メモリへの登録および前記削除手
段による該登録された同一のフォームデータの前記メモ
リからの削除をスキップさせるので、登録されたフォー
ムデータと同一のフォームデータを使用する出力ジョブ
中で連続する場合には、重複したフォームデータの登録
処理、該登録されたフォームデータに基づくラスタ処
理、該フォームデータの削除処理を効率よく回避するこ
とができる。
ータと同一のフォームデータが既に前記メモリに登録さ
れているかどうかを判定する判定手段(CPU12がR
OM12または外部メモリ14に記憶される印刷制御プ
ログラムを実行して判定処理する)と、前記判定手段に
より同一のフォームデータが既に前記メモリに登録され
ていると判定した場合に、前記指定手段によるフォーム
データの指定を除いて、連続ページで使用される同一の
フォームデータの前記メモリへの登録および該登録され
た同一のフォームデータの前記メモリからの削除を順次
スキップするスキップ指定を行うスキップ指定手段(C
PU12がROM12または外部メモリ14に記憶され
る印刷制御プログラムを実行してスキップ指定処理す
る)とを有し、CPU12は、スキップ指定状態に基づ
いて前記登録手段による連続ページで使用される同一の
フォームデータの上記メモリへの登録および前記削除手
段による該登録された同一のフォームデータの前記メモ
リからの削除をスキップさせるので、登録されたフォー
ムデータと同一のフォームデータを使用する出力ジョブ
中で連続する場合には、重複したフォームデータの登録
処理、該登録されたフォームデータに基づくラスタ処
理、該フォームデータの削除処理を効率よく回避するこ
とができる。
【0058】さらに、電源投入時に、ホストコンピュー
タ3000からのフォームデータ転送時にメモリ資源
(外部メモリ11等)内で指定される特定領域に蓄積さ
れている複数のフォームデータをダウンロードして前記
メモリ(RAM19、外部メモリ14等)に登録する登
録制御手段(CPU12がROM12または外部メモリ
14に記憶される印刷制御プログラムを実行して登録制
御する)を有するので、フォームデータとして使用され
確率の高いフォームデータを電源投入時に取得して、同
一のフォームデータが転送される事態を回避し、出力ジ
ョブ処理時におけるフォームデータの転送量を削減する
ことができる。
タ3000からのフォームデータ転送時にメモリ資源
(外部メモリ11等)内で指定される特定領域に蓄積さ
れている複数のフォームデータをダウンロードして前記
メモリ(RAM19、外部メモリ14等)に登録する登
録制御手段(CPU12がROM12または外部メモリ
14に記憶される印刷制御プログラムを実行して登録制
御する)を有するので、フォームデータとして使用され
確率の高いフォームデータを電源投入時に取得して、同
一のフォームデータが転送される事態を回避し、出力ジ
ョブ処理時におけるフォームデータの転送量を削減する
ことができる。
【0059】また、所定の通信媒体を介してデータ処理
装置と通信して受信するページジョブまたは出力ジョブ
を解析可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装
置から転送されるカラーまたはモノクロのフォームデー
タをメモリ(RAM19、外部メモリ14等)に登録す
る登録手段(CPU12がROM12または外部メモリ
14に記憶される印刷制御プログラムを実行して登録処
理する)と、前記登録手段により前記メモリに登録され
たカラーまたはモノクロのフォームデータを解析して前
記出力ジョブの各ページにフォームオーバレイするフォ
ームラスタ画像を生成する生成手段(CPU12がRO
M12または外部メモリ14に記憶される印刷制御プロ
グラムを実行して生成処理する)と、前記生成手段によ
るラスタ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジョ
ブ中のカラーモードと前記フォームデータとのカラーモ
ードが一致するかどうかを判定する判定手段(CPU1
2がROM12または外部メモリ14に記憶される印刷
制御プログラムを実行して判定処理する)と、前記判定
手段によるカラーモードの判定単位をページ単位からジ
ョブ単位に変更する変更手段(CPU12がROM12
または外部メモリ14に記憶される印刷制御プログラム
を実行して変更処理する)と、前記判定手段による判定
結果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御
する制御手段(CPU12がROM12または外部メモ
リ14に記憶される印刷制御プログラムを実行して制御
処理する)とを有するので、各ページ毎にカラーモード
が異なる場合でも、印刷処理を中止してしまう事態を確
実に回避できる。
装置と通信して受信するページジョブまたは出力ジョブ
を解析可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装
置から転送されるカラーまたはモノクロのフォームデー
タをメモリ(RAM19、外部メモリ14等)に登録す
る登録手段(CPU12がROM12または外部メモリ
14に記憶される印刷制御プログラムを実行して登録処
理する)と、前記登録手段により前記メモリに登録され
たカラーまたはモノクロのフォームデータを解析して前
記出力ジョブの各ページにフォームオーバレイするフォ
ームラスタ画像を生成する生成手段(CPU12がRO
M12または外部メモリ14に記憶される印刷制御プロ
グラムを実行して生成処理する)と、前記生成手段によ
るラスタ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジョ
ブ中のカラーモードと前記フォームデータとのカラーモ
ードが一致するかどうかを判定する判定手段(CPU1
2がROM12または外部メモリ14に記憶される印刷
制御プログラムを実行して判定処理する)と、前記判定
手段によるカラーモードの判定単位をページ単位からジ
ョブ単位に変更する変更手段(CPU12がROM12
または外部メモリ14に記憶される印刷制御プログラム
を実行して変更処理する)と、前記判定手段による判定
結果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御
する制御手段(CPU12がROM12または外部メモ
リ14に記憶される印刷制御プログラムを実行して制御
処理する)とを有するので、各ページ毎にカラーモード
が異なる場合でも、印刷処理を中止してしまう事態を確
実に回避できる。
【0060】上記のように構成された所定の通信媒体を
介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成す
る情報処理装置(ホストコンピュータ3000)であっ
て、ジョブで使用されるフォームデータのフォームラス
タ画像が前記印刷制御装置に保持されているか否か判断
する判断手段(CPU1がROM3または外部メモリ1
1に記憶されるプリンタドライバプログラムを実行して
判断する)と、フォームラスタ画像が前記印刷制御装置
に保持されている場合は、フォームデータをフォームラ
スタ画像にラスタ生成する処理を実行させるフォーム実
行コマンドをスキップさせて、フォーム指定コマンドを
発行するコマンド発行制御手段(CPU1がROM3ま
たは外部メモリ11に記憶されるプリンタドライバプロ
グラムを実行して制御する)とを有するので、印刷制御
装置のフォームラスタ画像を有効に利用できるコマンド
で印刷データを生成することが可能となり、印刷スルー
プットが向上する。
介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成す
る情報処理装置(ホストコンピュータ3000)であっ
て、ジョブで使用されるフォームデータのフォームラス
タ画像が前記印刷制御装置に保持されているか否か判断
する判断手段(CPU1がROM3または外部メモリ1
1に記憶されるプリンタドライバプログラムを実行して
判断する)と、フォームラスタ画像が前記印刷制御装置
に保持されている場合は、フォームデータをフォームラ
スタ画像にラスタ生成する処理を実行させるフォーム実
行コマンドをスキップさせて、フォーム指定コマンドを
発行するコマンド発行制御手段(CPU1がROM3ま
たは外部メモリ11に記憶されるプリンタドライバプロ
グラムを実行して制御する)とを有するので、印刷制御
装置のフォームラスタ画像を有効に利用できるコマンド
で印刷データを生成することが可能となり、印刷スルー
プットが向上する。
【0061】また、前記印刷制御装置から情報を取得す
る取得手段を更に有するので、印刷制御装置との情報の
やり取りが可能となり、より正確にフォームキャッシュ
を利用できるようになる。
る取得手段を更に有するので、印刷制御装置との情報の
やり取りが可能となり、より正確にフォームキャッシュ
を利用できるようになる。
【0062】また、前記取得手段により前記印刷制御装
置がフォームラスタ画像を保持可能であることを示す情
報を取得した場合に、前記判断手段による判断が行われ
るので、無駄な判別処理が減り、印刷データを生成する
際のスループットが向上する。
置がフォームラスタ画像を保持可能であることを示す情
報を取得した場合に、前記判断手段による判断が行われ
るので、無駄な判別処理が減り、印刷データを生成する
際のスループットが向上する。
【0063】また、前記取得手段により前記印刷制御装
置がフォームラスタ画像を保持不可能であることを示す
情報を取得した場合に、前記コマンド発行制御手段は、
フォームデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する
処理を実行させるフォーム実行コマンドを発行するの
で、フォームキャッシュを使用できない場合にも、フォ
ームオーバーレイ印刷が使用できる。
置がフォームラスタ画像を保持不可能であることを示す
情報を取得した場合に、前記コマンド発行制御手段は、
フォームデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する
処理を実行させるフォーム実行コマンドを発行するの
で、フォームキャッシュを使用できない場合にも、フォ
ームオーバーレイ印刷が使用できる。
【0064】また、前記判断手段は、ジョブで使用され
るフォームデータが実行されるべきページを処理する際
に、前のページで該フォームデータが実行されている場
合は、該フォームデータのフォームラスタ画像が前記印
刷制御装置に保持されていると判断するので、1ジョブ
内でも無駄なフォームラスタ生成処理が減り、印刷スル
ープットが向上する。
るフォームデータが実行されるべきページを処理する際
に、前のページで該フォームデータが実行されている場
合は、該フォームデータのフォームラスタ画像が前記印
刷制御装置に保持されていると判断するので、1ジョブ
内でも無駄なフォームラスタ生成処理が減り、印刷スル
ープットが向上する。
【0065】また、所定の通信媒体を介して印刷制御装
置と通信して送信するジョブを生成可能な情報処理装置
であって、ジョブを構成する印刷データで使用されてい
る色をページ単位で判別し、前記印刷制御装置での色処
理モードをページ単位に決定させるオートカラーモード
を指示するオートカラーモード指示手段と、フォームオ
ーバーレイ印刷を指示するオーバーレイ指示手段と、前
記オーバーレイ指示手段によりフォームオーバーレイ印
刷が指示されている場合は、前記オートカラーモード指
示手段によるオートカラーモードをジョブ単位で色処理
モードを決定させる制御手段とを有するので、オートカ
ラーモードを使用した場合でも、ページ毎に色処理モー
ドが異なるため印刷不可能になってしまうことがなくな
る。
置と通信して送信するジョブを生成可能な情報処理装置
であって、ジョブを構成する印刷データで使用されてい
る色をページ単位で判別し、前記印刷制御装置での色処
理モードをページ単位に決定させるオートカラーモード
を指示するオートカラーモード指示手段と、フォームオ
ーバーレイ印刷を指示するオーバーレイ指示手段と、前
記オーバーレイ指示手段によりフォームオーバーレイ印
刷が指示されている場合は、前記オートカラーモード指
示手段によるオートカラーモードをジョブ単位で色処理
モードを決定させる制御手段とを有するので、オートカ
ラーモードを使用した場合でも、ページ毎に色処理モー
ドが異なるため印刷不可能になってしまうことがなくな
る。
【0066】また、印刷依頼に応じて印刷データを生成
する生成手段と、オーバーレイ指示手段によりフォーム
オーバーレイ印刷が指示され、前記生成手段により印刷
データを生成する場合に、印刷データのカラーモードと
フォームデータとのカラーモードが一致するかどうかを
判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基
づいて、前記生成手段による印刷データの生成処理を継
続するか中断するかを制御する制御手段とを更に有する
ので、色処理モードに不一致がある場合は、ジョブの最
初に判断できるので、無駄な印刷出力を無くすことがで
きる。
する生成手段と、オーバーレイ指示手段によりフォーム
オーバーレイ印刷が指示され、前記生成手段により印刷
データを生成する場合に、印刷データのカラーモードと
フォームデータとのカラーモードが一致するかどうかを
判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基
づいて、前記生成手段による印刷データの生成処理を継
続するか中断するかを制御する制御手段とを更に有する
ので、色処理モードに不一致がある場合は、ジョブの最
初に判断できるので、無駄な印刷出力を無くすことがで
きる。
【0067】図5は、本発明に係る情報処理装置および
印刷制御装置における第1のデータ処理手順の一例を示
すフローチャートであり、フォームキャッシュ機能処理
手順に対応する。また、(1)〜(9)は各ステップを
示し、本処理は、毎ページ実行される。なお、フォーム
キャッシュデータ(ラスタライズデータ)とは、マクロデ
ータであるフォームデータを展開して生成される最終的
なイメージデータ画像であり、プリンタはメモリ内にイ
メージデータ形式にて保持している。また、プリンタの
メモリ内に保持されているイメージ画像は、圧縮されて
いてもよい。なぜなら圧縮されているデータを伸長する
のに要する時間は非常に短くて済むので、後づけデータ
をラスタライズするのに要する時間の負担にほとんどな
らないからである。
印刷制御装置における第1のデータ処理手順の一例を示
すフローチャートであり、フォームキャッシュ機能処理
手順に対応する。また、(1)〜(9)は各ステップを
示し、本処理は、毎ページ実行される。なお、フォーム
キャッシュデータ(ラスタライズデータ)とは、マクロデ
ータであるフォームデータを展開して生成される最終的
なイメージデータ画像であり、プリンタはメモリ内にイ
メージデータ形式にて保持している。また、プリンタの
メモリ内に保持されているイメージ画像は、圧縮されて
いてもよい。なぜなら圧縮されているデータを伸長する
のに要する時間は非常に短くて済むので、後づけデータ
をラスタライズするのに要する時間の負担にほとんどな
らないからである。
【0068】先ず、ステップ(1)で、情報処理装置の
プリンタドライバは、後述するステップ(2)におい
て、アプリケーション等より指定されるフォーム名称の
登録保持ページ数を設定させる。例えば登録保持ページ
数が「3」であれば、そのページで指定されたフォーム
は全て3ページ分削除されずにプリンタメモリ中に保持
され、その後削除される。具体的には、アプリケーショ
ンやプリンタドライバの設定でユーザが設定した登録保
持ページ数を、プリンタドライバの印刷データ生成部が
取得し、印刷属性にセットするのである。
プリンタドライバは、後述するステップ(2)におい
て、アプリケーション等より指定されるフォーム名称の
登録保持ページ数を設定させる。例えば登録保持ページ
数が「3」であれば、そのページで指定されたフォーム
は全て3ページ分削除されずにプリンタメモリ中に保持
され、その後削除される。具体的には、アプリケーショ
ンやプリンタドライバの設定でユーザが設定した登録保
持ページ数を、プリンタドライバの印刷データ生成部が
取得し、印刷属性にセットするのである。
【0069】次に、ステップ(2)では、1ページ中で
後付けデータと重ね合わせる8つまでのフォーム名称を
アプリケーションやプリンタドライバ等より指定させ
る。また、指定させたフォームに対してフォーム使用フ
ラグをドライバ内部でONにする。具体例を図15に示
す。
後付けデータと重ね合わせる8つまでのフォーム名称を
アプリケーションやプリンタドライバ等より指定させ
る。また、指定させたフォームに対してフォーム使用フ
ラグをドライバ内部でONにする。具体例を図15に示
す。
【0070】図15は、フォームオーバーレイを指定可
能な文書編集アプリケーションによるCRT10上での
ユーザインタフェースを示したものである。この画面で
は、ユーザはそれぞれのページにどのフォームファイル
を使用するかを指定できる。
能な文書編集アプリケーションによるCRT10上での
ユーザインタフェースを示したものである。この画面で
は、ユーザはそれぞれのページにどのフォームファイル
を使用するかを指定できる。
【0071】図15において、1501はメニューであ
り、「ファイル」「編集」「表示」「ヘルプ」がある。
ここで「編集」のメニューには、新たなページを追加す
るか、すでにあるページにオーバーレイすべきファイル
を追加するかを指定できるようになっている。
り、「ファイル」「編集」「表示」「ヘルプ」がある。
ここで「編集」のメニューには、新たなページを追加す
るか、すでにあるページにオーバーレイすべきファイル
を追加するかを指定できるようになっている。
【0072】1502は、それぞれのページにどのフォ
ームファイル(フォームデータ)を使用するかを示すオ
ブジェクトツリーである。図15の表示では、第一ペー
ジに、「form_a.ls4」というフォーム名称のフォームデ
ータが指定され、そのページの複合フォーム名称が「Fo
rm1.ls4」となり、第二ページに、「form_a.ls4」と「f
orm_b.ls4」というフォーム名称のフォームデータが指
定され、そのページの複合フォーム名称が「Form2.ls
4」となっている。また、この画面はアプリでユーザが
指定する場合を示しているが、これに限らず、プリンタ
ドライバが自動的に複合フォームの名称を作成してもよ
い。
ームファイル(フォームデータ)を使用するかを示すオ
ブジェクトツリーである。図15の表示では、第一ペー
ジに、「form_a.ls4」というフォーム名称のフォームデ
ータが指定され、そのページの複合フォーム名称が「Fo
rm1.ls4」となり、第二ページに、「form_a.ls4」と「f
orm_b.ls4」というフォーム名称のフォームデータが指
定され、そのページの複合フォーム名称が「Form2.ls
4」となっている。また、この画面はアプリでユーザが
指定する場合を示しているが、これに限らず、プリンタ
ドライバが自動的に複合フォームの名称を作成してもよ
い。
【0073】そして、ステップ(3)で、ステップ
(2)で指定させたフォーム名称をまとめて登録するた
めの複合フォーム名称を図15で示したように指定させ
るか、あるいはドライバ内部で複合名称を生成する。
(2)で指定させたフォーム名称をまとめて登録するた
めの複合フォーム名称を図15で示したように指定させ
るか、あるいはドライバ内部で複合名称を生成する。
【0074】次に、ホストコンピュータ3000である
情報処理装置のプリンタドライバは、ステップ(4)
で、後述する図16に示す1ジョブ内のフォーム登録検
索処理を行い、ステップ(5)で、後述する図16のス
テップ(8)に示す検索処理に基づく印刷データを生成
処理を行い、プリンタ1500としての印刷制御装置に
生成された印刷データを送信し、処理を終了する。
情報処理装置のプリンタドライバは、ステップ(4)
で、後述する図16に示す1ジョブ内のフォーム登録検
索処理を行い、ステップ(5)で、後述する図16のス
テップ(8)に示す検索処理に基づく印刷データを生成
処理を行い、プリンタ1500としての印刷制御装置に
生成された印刷データを送信し、処理を終了する。
【0075】ステップ(6)以降は印刷制御装置の制御
となる。ステップ(6)で、印刷制御装置は、後述する
図6に示すフォーム登録検索処理を行い、ステップ
(5)で、後述する図7に示すフォーム削除処理を行
い、ステップ(6)で、後述する図8に示す1ページ中
で使用するフォーム登録処理を行い、ステップ(7)
で、後述する図9に示すフォーム呼び出し処理を行い、
ステップ(8)で、後述する図10に示すフォームラス
タ生成処理を行い、ステップ(9)で、複合フォーム名
称を用いてフォーム指定命令を発行し、印刷処理を行
う。そして、フォームラスタがプリンタメモリ中に存在
する場合は、それが使用され、フォームラスタがない場
合でも、フォームデータ登録されている場合、フォーム
データを使用して、後付けデータを重ね合わせてオーバ
レイ印字行い、印刷制御装置の処理を終了する。
となる。ステップ(6)で、印刷制御装置は、後述する
図6に示すフォーム登録検索処理を行い、ステップ
(5)で、後述する図7に示すフォーム削除処理を行
い、ステップ(6)で、後述する図8に示す1ページ中
で使用するフォーム登録処理を行い、ステップ(7)
で、後述する図9に示すフォーム呼び出し処理を行い、
ステップ(8)で、後述する図10に示すフォームラス
タ生成処理を行い、ステップ(9)で、複合フォーム名
称を用いてフォーム指定命令を発行し、印刷処理を行
う。そして、フォームラスタがプリンタメモリ中に存在
する場合は、それが使用され、フォームラスタがない場
合でも、フォームデータ登録されている場合、フォーム
データを使用して、後付けデータを重ね合わせてオーバ
レイ印字行い、印刷制御装置の処理を終了する。
【0076】図16は、本発明に係る情報処理装置にお
ける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、1ジョブ内のフォーム登録検索処理の詳細手順
に対応する。なお、(1)〜(8)は各ステップを示
す。
ける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、1ジョブ内のフォーム登録検索処理の詳細手順
に対応する。なお、(1)〜(8)は各ステップを示
す。
【0077】まず、ステップ(1)において、出力先の
プリンタである印刷制御装置はフォームキャッシュ可能
であるか否か判断する。プリンタドライバは、プリンタ
固有のものなので、自身の出力先のプリンタがフォーム
キャッシュ機能を有しているか否かは、ドライバで有し
ている情報により判断できる。しかしながら、フォーム
キャッシュ機能を有しているプリンタであっても、外部
メモリ14を付けて拡張メモリとして使用できる状態で
ないと、メモリが不足してフォームキャッシュができな
い場合がある。そこで、図17に示したようなプリンタ
ドライバのユーザインタフェースにおいて、外部メモリ
が拡張されているか判断できる。この画面では、ユーザ
がプリンタドライバのプロパティにおいて、オーバーレ
イ印字を指定するものであり、「オーバーレイ印字」を
選択した場合に、ファイル名を指定することになる。こ
こで、「ファイル参照」からは、ホストコンピュータで
ある情報処理装置内のフォームデータを選択でき、「フ
ラッシュメモリ」からは、プリンタである印刷制御装置
内の外部メモリ14に登録されているフォーム名称を選
択できる。このように、印刷制御装置内ですでに登録さ
れているフォームデータは、双方向通信可能な通信手段
21を介して、情報処理装置のプリンタドライバで認識
可能となっており、印刷制御装置で外部メモリ14を拡
張している場合には、「フラッシュメモリ」からフォー
ム名称を選択できる状態で表示されている。
プリンタである印刷制御装置はフォームキャッシュ可能
であるか否か判断する。プリンタドライバは、プリンタ
固有のものなので、自身の出力先のプリンタがフォーム
キャッシュ機能を有しているか否かは、ドライバで有し
ている情報により判断できる。しかしながら、フォーム
キャッシュ機能を有しているプリンタであっても、外部
メモリ14を付けて拡張メモリとして使用できる状態で
ないと、メモリが不足してフォームキャッシュができな
い場合がある。そこで、図17に示したようなプリンタ
ドライバのユーザインタフェースにおいて、外部メモリ
が拡張されているか判断できる。この画面では、ユーザ
がプリンタドライバのプロパティにおいて、オーバーレ
イ印字を指定するものであり、「オーバーレイ印字」を
選択した場合に、ファイル名を指定することになる。こ
こで、「ファイル参照」からは、ホストコンピュータで
ある情報処理装置内のフォームデータを選択でき、「フ
ラッシュメモリ」からは、プリンタである印刷制御装置
内の外部メモリ14に登録されているフォーム名称を選
択できる。このように、印刷制御装置内ですでに登録さ
れているフォームデータは、双方向通信可能な通信手段
21を介して、情報処理装置のプリンタドライバで認識
可能となっており、印刷制御装置で外部メモリ14を拡
張している場合には、「フラッシュメモリ」からフォー
ム名称を選択できる状態で表示されている。
【0078】ステップ(1)で、出力先の印刷制御装置
がフォームキャッシュ可能なプリンタであると判断され
た場合には、ステップ(2)において、図5のステップ
(3)で指定されたフォーム名称を取得する。続いて、
ステップ(3)において、指定されたフォーム名称が印
刷制御装置1500内の外部メモリ14に登録保持され
ているフォームデータであるか判断する。図17の「フ
ラッシュメモリ」の項目で指定された場合は、ステップ
(5)に処理を進め、「ファイル参照」の項目で指定さ
れた場合は、ステップ(4)に処理を進める。
がフォームキャッシュ可能なプリンタであると判断され
た場合には、ステップ(2)において、図5のステップ
(3)で指定されたフォーム名称を取得する。続いて、
ステップ(3)において、指定されたフォーム名称が印
刷制御装置1500内の外部メモリ14に登録保持され
ているフォームデータであるか判断する。図17の「フ
ラッシュメモリ」の項目で指定された場合は、ステップ
(5)に処理を進め、「ファイル参照」の項目で指定さ
れた場合は、ステップ(4)に処理を進める。
【0079】ステップ(4)では、指定されたフォーム
データが、今回の印刷依頼のジョブにおいて、最初に指
定されるフォーム名称か判断する。つまり、複数ページ
からなるジョブの場合は、複数のページで同じフォーム
が使用される場合があるため、この判断が行われる。最
初に指定されるフォーム名称である場合は、ステップ
(6)に処理を進め、以前のページで指定されたことの
あるフォーム名称である場合は、ステップ(5)に処理
を進める。
データが、今回の印刷依頼のジョブにおいて、最初に指
定されるフォーム名称か判断する。つまり、複数ページ
からなるジョブの場合は、複数のページで同じフォーム
が使用される場合があるため、この判断が行われる。最
初に指定されるフォーム名称である場合は、ステップ
(6)に処理を進め、以前のページで指定されたことの
あるフォーム名称である場合は、ステップ(5)に処理
を進める。
【0080】ステップ(5)では、本印刷ジョブの処理
中のページにおいて、すでにプリンタ内にラスタ生成さ
れたフォームラスタ画像とオーバーレイ処理するページ
の扱いになるため、情報処理装置のプリンタドライバ
は、フォームデータ登録、フォームラスタ生成の処理を
スキップして、フォーム指定のコマンドのみ発行する。
中のページにおいて、すでにプリンタ内にラスタ生成さ
れたフォームラスタ画像とオーバーレイ処理するページ
の扱いになるため、情報処理装置のプリンタドライバ
は、フォームデータ登録、フォームラスタ生成の処理を
スキップして、フォーム指定のコマンドのみ発行する。
【0081】また、ステップ(6)では、本印刷ジョブ
の処理中のページにおいて、プリンタ内にラスタ生成さ
れたフォームラスタ画像がないフォームデータとオーバ
ーレイ処理するページの扱いになるため、情報処理装置
のプリンタドライバは、フォームデータ登録、フォーム
ラスタ生成、フォーム指定のコマンドをすべて発行す
る。
の処理中のページにおいて、プリンタ内にラスタ生成さ
れたフォームラスタ画像がないフォームデータとオーバ
ーレイ処理するページの扱いになるため、情報処理装置
のプリンタドライバは、フォームデータ登録、フォーム
ラスタ生成、フォーム指定のコマンドをすべて発行す
る。
【0082】続いてステップ(7)においては、本印刷
ジョブ内のすべてのフォームデータについて、上記処理
が行われたか否か判断し、残りのフォームデータがある
場合は、ステップ(1)に処理を戻し、ジョブ内のすべ
てのフォームデータに関して上記処理を行う。本ジョブ
内のすべてのフォームデータについて上記処理が行われ
た場合は、ステップ(8)に処理が移る。
ジョブ内のすべてのフォームデータについて、上記処理
が行われたか否か判断し、残りのフォームデータがある
場合は、ステップ(1)に処理を戻し、ジョブ内のすべ
てのフォームデータに関して上記処理を行う。本ジョブ
内のすべてのフォームデータについて上記処理が行われ
た場合は、ステップ(8)に処理が移る。
【0083】ステップ(8)は、図5のステップ(5)
の処理に対応し、図16の(1)〜(7)までの処理に
より設定された、フォーム登録命令、フォームラスタ生
成命令、フォーム指定命令を踏まえて、印刷データを生
成する。印刷依頼を行うアプリケーション201は、グ
ラフィックエンジン202経由で、後づけデータをDD
I関数として送り、また、フォーム名称も送ってくる。
ここで、フォーム名称で指定されるフォームデータがす
でにプリンタ1500の外部メモリに登録されている場
合は、フォーム名称だけ送られてくるが、まだプリンタ
である印刷制御装置に登録されていないものは、フォー
ム名称と伴に、フォームデータ自体もDDI関数として
送られてくる。プリンタドライバ203は、これらDD
I関数に基づいて、プリンタ1500で解釈可能な印刷
データを生成する。
の処理に対応し、図16の(1)〜(7)までの処理に
より設定された、フォーム登録命令、フォームラスタ生
成命令、フォーム指定命令を踏まえて、印刷データを生
成する。印刷依頼を行うアプリケーション201は、グ
ラフィックエンジン202経由で、後づけデータをDD
I関数として送り、また、フォーム名称も送ってくる。
ここで、フォーム名称で指定されるフォームデータがす
でにプリンタ1500の外部メモリに登録されている場
合は、フォーム名称だけ送られてくるが、まだプリンタ
である印刷制御装置に登録されていないものは、フォー
ム名称と伴に、フォームデータ自体もDDI関数として
送られてくる。プリンタドライバ203は、これらDD
I関数に基づいて、プリンタ1500で解釈可能な印刷
データを生成する。
【0084】ここで、ジョブを構成する印刷データは、
フォーム登録命令、フォームデータ、フォームラスタ生
成命令、フォーム指定命令、後づけデータからなるが、
プリンタのフォームキャッシュに存在する場合の印刷デ
ータは、フォーム指定命令、後づけデータのみになる。
また、図16のフローチャートで説明したように、フォ
ームキャッシュが使用可能なプリンタの場合は、1ジョ
ブ内でもフォームキャッシュ利用をするので、1ジョブ
の前のページで使用されたフォームデータの場合は、フ
ォームラスタ生成命令がなくなり、フォーム指定命令の
みとなる。よって、プリンタにおいて、フォームをラス
タ生成する必要がなくなるので、印刷スループットが向
上する。また、フォームデータを使用するページの印刷
データの直前に登録せずに、ジョブの最初に登録するよ
うに、図16のステップ(8)で印刷データを生成すれ
ば、フォームキャッシュを使用できないプリンタにおい
ても、マクロ削除がページ毎に行われないため、ページ
間の排紙待ちによるデータ処理の遅延がなくなるため、
印刷スループットが向上する。
フォーム登録命令、フォームデータ、フォームラスタ生
成命令、フォーム指定命令、後づけデータからなるが、
プリンタのフォームキャッシュに存在する場合の印刷デ
ータは、フォーム指定命令、後づけデータのみになる。
また、図16のフローチャートで説明したように、フォ
ームキャッシュが使用可能なプリンタの場合は、1ジョ
ブ内でもフォームキャッシュ利用をするので、1ジョブ
の前のページで使用されたフォームデータの場合は、フ
ォームラスタ生成命令がなくなり、フォーム指定命令の
みとなる。よって、プリンタにおいて、フォームをラス
タ生成する必要がなくなるので、印刷スループットが向
上する。また、フォームデータを使用するページの印刷
データの直前に登録せずに、ジョブの最初に登録するよ
うに、図16のステップ(8)で印刷データを生成すれ
ば、フォームキャッシュを使用できないプリンタにおい
ても、マクロ削除がページ毎に行われないため、ページ
間の排紙待ちによるデータ処理の遅延がなくなるため、
印刷スループットが向上する。
【0085】図6は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、フォーム登録検索処理の詳細手順に対応する。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。
る第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、フォーム登録検索処理の詳細手順に対応する。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。
【0086】先ず、ステップ(1)において、プリンタ
メモリ中に登録されているフォームの削除フラグをすべ
てONにする。次に、ステップ(2)からステップ
(7)までは、図5に示したステップ(2)において指
定させたフォーム名称とプリンタメモリ中の登録されて
いるフォーム名称との比較処理であり、ステップ(2)
において、パラメータiを初期化して、パラメータiが
「8」以下かどうかを判定して、NOならばステップ
(8)以降へ進む。
メモリ中に登録されているフォームの削除フラグをすべ
てONにする。次に、ステップ(2)からステップ
(7)までは、図5に示したステップ(2)において指
定させたフォーム名称とプリンタメモリ中の登録されて
いるフォーム名称との比較処理であり、ステップ(2)
において、パラメータiを初期化して、パラメータiが
「8」以下かどうかを判定して、NOならばステップ
(8)以降へ進む。
【0087】一方、ステップ(3)で、パラメータiが
「8」以下であると判定した場合には、ステップ(4)
で、すでに登録されているプリンタメモリ中の8つまで
のフォームと名称が同じかどうかを判定し、名称が同じ
でないと判定した場合は、ステップ(7)へ進み、パラ
メータiを「1」インクリメントして、ステップ(3)
へ戻る。
「8」以下であると判定した場合には、ステップ(4)
で、すでに登録されているプリンタメモリ中の8つまで
のフォームと名称が同じかどうかを判定し、名称が同じ
でないと判定した場合は、ステップ(7)へ進み、パラ
メータiを「1」インクリメントして、ステップ(3)
へ戻る。
【0088】一方、ステップ(4)で、名称が同じであ
ると判定した場合には、ステップ(5)で、図5に示し
たステップ(2)において、指定させたフォームの登録
スキップフラグをONにする。そして、ステップ(6)
で、プリンタメモリ中で登録されているフォームの削除
フラグをOFFにする。
ると判定した場合には、ステップ(5)で、図5に示し
たステップ(2)において、指定させたフォームの登録
スキップフラグをONにする。そして、ステップ(6)
で、プリンタメモリ中で登録されているフォームの削除
フラグをOFFにする。
【0089】これは基本的には登録したフォームは、毎
ページ削除を行い、毎ページ登録を行うが、前ページで
使用したフォーム名称と同じフォーム名称を次ページで
も使用する場合は、フォームの削除は行わず、また、次
ページでの登録も行わないことを表している。これを1
ページ中で使用できる8フォーム分繰り返す。
ページ削除を行い、毎ページ登録を行うが、前ページで
使用したフォーム名称と同じフォーム名称を次ページで
も使用する場合は、フォームの削除は行わず、また、次
ページでの登録も行わないことを表している。これを1
ページ中で使用できる8フォーム分繰り返す。
【0090】次に、ステップ(8)において、プリンタ
メモリに登録されている複合フォームの削除フラグをO
Nにする。そして、ステップ(9)において、図5に示
したステップ(3)で指定させた複合フォームの名称と
プリンタメモリに登録されている複合フォーム名称を比
較し、同じ名称のフォームがすでに登録されているかど
うかを判定し、登録されていないと判定した場合には、
処理を終了する。
メモリに登録されている複合フォームの削除フラグをO
Nにする。そして、ステップ(9)において、図5に示
したステップ(3)で指定させた複合フォームの名称と
プリンタメモリに登録されている複合フォーム名称を比
較し、同じ名称のフォームがすでに登録されているかど
うかを判定し、登録されていないと判定した場合には、
処理を終了する。
【0091】一方、ステップ(9)で登録されていると
判定した場合には、ステップ(10)で、複合フォーム
登録スキップフラグをONにし、ステップ(11)で、
プリンタメモリ中に登録されている複合フォームの削除
フラグをOFFにして、フォーム登録検索処理を終了す
る。
判定した場合には、ステップ(10)で、複合フォーム
登録スキップフラグをONにし、ステップ(11)で、
プリンタメモリ中に登録されている複合フォームの削除
フラグをOFFにして、フォーム登録検索処理を終了す
る。
【0092】これにより、フォーム登録検索処理におい
て、プリンタメモリ中のフォームデータは削除されない
と同時に、フォーム登録の処理をスキップすることとな
る。このように、情報処理装置のプリンタドライバと同
様のフォームの重複を検索する処理をプリンタ側でも行
うので、バージョンの古いためフォームの重複検索処理
機能を有していないプリンタドライバからのフォームオ
ーバーレイ処理の場合でも、無駄にフォームラスタ生成
することがなくなり、フォームキャッシュを有効利用で
きるので、印刷スループットを向上させることが可能と
なる。
て、プリンタメモリ中のフォームデータは削除されない
と同時に、フォーム登録の処理をスキップすることとな
る。このように、情報処理装置のプリンタドライバと同
様のフォームの重複を検索する処理をプリンタ側でも行
うので、バージョンの古いためフォームの重複検索処理
機能を有していないプリンタドライバからのフォームオ
ーバーレイ処理の場合でも、無駄にフォームラスタ生成
することがなくなり、フォームキャッシュを有効利用で
きるので、印刷スループットを向上させることが可能と
なる。
【0093】図7は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示したフォーム削除処理の詳細手順に対応
する。なお、(1)〜(4)は各ステップを示す。
る第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示したフォーム削除処理の詳細手順に対応
する。なお、(1)〜(4)は各ステップを示す。
【0094】先ず、ステップ(1)で、図5に示したス
テップ(1)で指定された登録保持ページ数とプリンタ
メモリに登録されているフォームの印刷ページ数(何頁
分保持されるか)とを比較し、印刷ページ数の方が大き
くなっていないと判定した場合には、ステップ(3)へ
進む。
テップ(1)で指定された登録保持ページ数とプリンタ
メモリに登録されているフォームの印刷ページ数(何頁
分保持されるか)とを比較し、印刷ページ数の方が大き
くなっていないと判定した場合には、ステップ(3)へ
進む。
【0095】一方、ステップ(1)において、印刷ペー
ジ数の方が大きくなっていると判定した場合で、かつ図
5に示したステップ(6)のフォーム登録検索処理にお
いて、フォームデータの削除フラグがONになっている
フォームは、ステップ(2)において、フォーム削除命
令によってプリンタメモリから削除される。
ジ数の方が大きくなっていると判定した場合で、かつ図
5に示したステップ(6)のフォーム登録検索処理にお
いて、フォームデータの削除フラグがONになっている
フォームは、ステップ(2)において、フォーム削除命
令によってプリンタメモリから削除される。
【0096】次に、ステップ(3)において、登録保持
ページ数とプリンタメモリに登録されているフォームの
印刷ページ数(何頁分保持されるか)とを比較し、印刷
ページ数の方が大きくなっていると判定された場合で、
かつ、図5に示したステップ(6)で、フォームデータ
の削除フラグがONになっている複合フォームは、フォ
ーム削除命令によってプリンタメモリから削除される。
そして、フォーム削除処理を終了する。
ページ数とプリンタメモリに登録されているフォームの
印刷ページ数(何頁分保持されるか)とを比較し、印刷
ページ数の方が大きくなっていると判定された場合で、
かつ、図5に示したステップ(6)で、フォームデータ
の削除フラグがONになっている複合フォームは、フォ
ーム削除命令によってプリンタメモリから削除される。
そして、フォーム削除処理を終了する。
【0097】図8は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示した1ページ中で使用するフォーム登録
処理の詳細手順に対応する。なお、(1)〜(5)は各
ステップを示す。
る第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示した1ページ中で使用するフォーム登録
処理の詳細手順に対応する。なお、(1)〜(5)は各
ステップを示す。
【0098】先ず、ステップ(1)で、パラメータiを
初期化し、ステップ(2)で、パラメータiが「8」以
下かどうかを判定し、NOならば処理を終了する。
初期化し、ステップ(2)で、パラメータiが「8」以
下かどうかを判定し、NOならば処理を終了する。
【0099】一方、ステップ(2)で、パラメータiが
「8」以下であると判定された場合には、ステップ
(3)で、図5に示したステップ(1)において指定さ
せた1ページ中で使用するそれぞれのフォームについて
フォーム使用フラグ(図5に示したステップ(2)で指
定されたフォームは全てONに設定されている)がON
で、かつ、フォームスキップフラグがOFFかどうかを
判定し、NOならば、ステップ(5)へ進み、パラメー
タiを「1」インクリメントし、ステップ(2)へ戻
る。
「8」以下であると判定された場合には、ステップ
(3)で、図5に示したステップ(1)において指定さ
せた1ページ中で使用するそれぞれのフォームについて
フォーム使用フラグ(図5に示したステップ(2)で指
定されたフォームは全てONに設定されている)がON
で、かつ、フォームスキップフラグがOFFかどうかを
判定し、NOならば、ステップ(5)へ進み、パラメー
タiを「1」インクリメントし、ステップ(2)へ戻
る。
【0100】一方、ステップ(3)で、図5に示したス
テップ(1)において指定させた1ページ中で使用する
それぞれのフォームについてフォーム使用フラグ(図5
に示したステップ(2)で指定されたフォームは全てO
Nに設定されている)がONで、かつ、フォームスキッ
プフラグがOFFであると判定した場合には、ステップ
(4)で、フォーム登録命令を使用してプリンタメモリ
にフォーム登録を行い、ステップ(5)へ進む。このよ
うな処理をパラメータiが「8」となるまで繰り返す。
なお、図5に示したステップ(6)において、使用する
フォームデータがすでにプリンタメモリに登録されてい
る場合には、フォームスキップフラグがONになるの
で、上記図8のステップ(4)におけるフォームデータ
登録処理は行われない。
テップ(1)において指定させた1ページ中で使用する
それぞれのフォームについてフォーム使用フラグ(図5
に示したステップ(2)で指定されたフォームは全てO
Nに設定されている)がONで、かつ、フォームスキッ
プフラグがOFFであると判定した場合には、ステップ
(4)で、フォーム登録命令を使用してプリンタメモリ
にフォーム登録を行い、ステップ(5)へ進む。このよ
うな処理をパラメータiが「8」となるまで繰り返す。
なお、図5に示したステップ(6)において、使用する
フォームデータがすでにプリンタメモリに登録されてい
る場合には、フォームスキップフラグがONになるの
で、上記図8のステップ(4)におけるフォームデータ
登録処理は行われない。
【0101】図9は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示したフォーム呼び出し処理の詳細手順に
対応する。なお、(1)〜(6)は各ステップを示す。
る第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図5に示したフォーム呼び出し処理の詳細手順に
対応する。なお、(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0102】先ず、ステップ(1)において、図5に示
したステップ(3)で指定させた複合フォーム名称を使
用してフォーム登録を行う。
したステップ(3)で指定させた複合フォーム名称を使
用してフォーム登録を行う。
【0103】次に、ステップ(2)で、パラメータiを
初期化し、ステップ(3)で、パラメータiが「8」以
下かどうかを判定し、NOならば処理を終了する。
初期化し、ステップ(3)で、パラメータiが「8」以
下かどうかを判定し、NOならば処理を終了する。
【0104】一方、ステップ(3)で、パラメータiが
「8」以下であると判定された場合には、ステップ
(4)で、フォーム使用フラグ(図5に示したステップ
(2)で指定されたフォームはすべてONになってい
る)が「ON」になっているかどうかを判定し、NOな
らばステップ(6)へ進み、ステップ(5)へ進み、パ
ラメータiを「1」インクリメントし、ステップ(3)
へ戻る。
「8」以下であると判定された場合には、ステップ
(4)で、フォーム使用フラグ(図5に示したステップ
(2)で指定されたフォームはすべてONになってい
る)が「ON」になっているかどうかを判定し、NOな
らばステップ(6)へ進み、ステップ(5)へ進み、パ
ラメータiを「1」インクリメントし、ステップ(3)
へ戻る。
【0105】一方、ステップ(4)で、フォーム使用フ
ラグがONに設定されていると判定された場合には、ス
テップ(5)で、プリンタメモリに登録してある8つま
での各フォームをフォーム呼び出し命令により呼び出
し、ステップ(6)へ進む。なお、フォームを呼び出す
条件としては、フォーム使用フラグがONに設定されて
いる(図5に示したステップ(2)で指定されたフォー
ムはすべてONになっている)フォームである。
ラグがONに設定されていると判定された場合には、ス
テップ(5)で、プリンタメモリに登録してある8つま
での各フォームをフォーム呼び出し命令により呼び出
し、ステップ(6)へ進む。なお、フォームを呼び出す
条件としては、フォーム使用フラグがONに設定されて
いる(図5に示したステップ(2)で指定されたフォー
ムはすべてONになっている)フォームである。
【0106】これにより、複合フォーム名称で登録を行
うデータの中で入れ子のようにフォーム呼び出しを行う
ことにより、複数のフォームデータを同時に重ね合わせ
ることができる。
うデータの中で入れ子のようにフォーム呼び出しを行う
ことにより、複数のフォームデータを同時に重ね合わせ
ることができる。
【0107】図10は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第6のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図5に示したフォーム呼び出し処理の詳細手順
に対応する。なお、(1)、(2)は各ステップを示
す。
ける第6のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図5に示したフォーム呼び出し処理の詳細手順
に対応する。なお、(1)、(2)は各ステップを示
す。
【0108】先ず、ステップ(1)で、複合フォーム登
録スキップフラグがOFFかどうかを判定し、NO、す
なわち、複合フォーム登録スキップフラグがONの場合
は、図5に示したステップ(6)のフォーム登録検索処
理において、同じ名称の複合フォームデータが登録され
ている場合であり、この場合は、同じフォームラスタが
生成されている確率が高いので、フォームラスタ生成処
理はスキップされ、処理を終了する。
録スキップフラグがOFFかどうかを判定し、NO、す
なわち、複合フォーム登録スキップフラグがONの場合
は、図5に示したステップ(6)のフォーム登録検索処
理において、同じ名称の複合フォームデータが登録され
ている場合であり、この場合は、同じフォームラスタが
生成されている確率が高いので、フォームラスタ生成処
理はスキップされ、処理を終了する。
【0109】一方、ステップ(1)で、複合フォーム登
録スキップフラグがOFFであると判定された場合に
は、フォームラスタ生成命令を実行して、複合フォーム
名称を使用してフォームラスタ生成処理を行い、処理を
終了する。
録スキップフラグがOFFであると判定された場合に
は、フォームラスタ生成命令を実行して、複合フォーム
名称を使用してフォームラスタ生成処理を行い、処理を
終了する。
【0110】なお、上記実施形態では、1ページ中で登
録できるフォームデータの数を最大「8」とする場合に
ついて説明したが、これは特に制限はなく8個以上の複
数のフォームデータであってもよい。
録できるフォームデータの数を最大「8」とする場合に
ついて説明したが、これは特に制限はなく8個以上の複
数のフォームデータであってもよい。
【0111】また、プリンタメモリ中に登録されている
フォームデータと、アプリケーション等から指定された
フォームデータとの比較処理において、上記実施形態に
おいては、フォームデータ名称のみで比較を行う場合に
ついて説明したが、これは、例えば用紙サイズ等のレイ
アウト情報や実際のフォームデータ等を解析して比較を
行うように構成してもよい。
フォームデータと、アプリケーション等から指定された
フォームデータとの比較処理において、上記実施形態に
おいては、フォームデータ名称のみで比較を行う場合に
ついて説明したが、これは、例えば用紙サイズ等のレイ
アウト情報や実際のフォームデータ等を解析して比較を
行うように構成してもよい。
【0112】上記第1実施形態によれば、各ページ毎に
上記の処理を繰り返すことにより、同じフォームデータ
が繰り返して利用される場合には、フォームデータ登
録、フォームラスタ生成等の処理がスキップされ、フォ
ームラスタを用いる後付けデータとの合成印刷を高速に
行うことができる。
上記の処理を繰り返すことにより、同じフォームデータ
が繰り返して利用される場合には、フォームデータ登
録、フォームラスタ生成等の処理がスキップされ、フォ
ームラスタを用いる後付けデータとの合成印刷を高速に
行うことができる。
【0113】また、ジョブをまたがった場合でも、プリ
ンタメモリ内に指定されたフォームラスタが存在してい
れば、プリンタ側のフォームラスタを優先的に使用する
ことができるので、後付けデータとの合成印刷を高速に
行うことができる。よって、ユーザはドライバあるいは
ユーティリティが管理している特定のラスタライズされ
たフォーム名称を指定して印刷を行うことが可能であ
る。
ンタメモリ内に指定されたフォームラスタが存在してい
れば、プリンタ側のフォームラスタを優先的に使用する
ことができるので、後付けデータとの合成印刷を高速に
行うことができる。よって、ユーザはドライバあるいは
ユーティリティが管理している特定のラスタライズされ
たフォーム名称を指定して印刷を行うことが可能であ
る。
【0114】さらに、上記実施形態におけるフォームキ
ャッシュ機能における正コマンド等はアプリケーション
等から指定されたファイルパスに出力しても良い。これ
により、アプリケーション等はその出力されたファイル
をフラッシュメモリ等にダウンロードして、プリンタ電
源起動時に自動的にフォームラスタを生成することも可
能である。
ャッシュ機能における正コマンド等はアプリケーション
等から指定されたファイルパスに出力しても良い。これ
により、アプリケーション等はその出力されたファイル
をフラッシュメモリ等にダウンロードして、プリンタ電
源起動時に自動的にフォームラスタを生成することも可
能である。
【0115】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
フォームオーバレイ印刷処理時におけるフォームデータ
と印刷データとがモノクロまたはカラーのいずれかで統
一されている場合について説明したが、フォームデータ
と印刷データとのカラーモードが異なる場合であっても
フォームオーバレイ処理可能とするように構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。なお、情報
処理装置および印刷制御装置の構成等については、第1
実施形態と同一である。
フォームオーバレイ印刷処理時におけるフォームデータ
と印刷データとがモノクロまたはカラーのいずれかで統
一されている場合について説明したが、フォームデータ
と印刷データとのカラーモードが異なる場合であっても
フォームオーバレイ処理可能とするように構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。なお、情報
処理装置および印刷制御装置の構成等については、第1
実施形態と同一である。
【0116】以下、図11〜図13のフローチャートを
参照して、第2実施形態を説明する。
参照して、第2実施形態を説明する。
【0117】図11は、本発明に係る情報処理装置およ
び印刷制御装置における第7のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、色処理モード判定を伴うオ
ーバレイ印刷処理手順に対応する。なお、(1)〜
(3)は各ステップを示す。ここで、図11〜13は、
情報処理装置の制御として説明するが、印刷制御装置側
で本処理を行ってもよい。
び印刷制御装置における第7のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、色処理モード判定を伴うオ
ーバレイ印刷処理手順に対応する。なお、(1)〜
(3)は各ステップを示す。ここで、図11〜13は、
情報処理装置の制御として説明するが、印刷制御装置側
で本処理を行ってもよい。
【0118】まず、情報処理装置のプリンタドライバ
は、ステップ(1)では、ユーザが設定を行ったドライ
バの設定が、オーバレイ印字かあるいはフォームファイ
ル作成であるかどうかを判定する。つまり、図17にお
いて、「通常印字」「オーバーレイ印字」「フォームフ
ァイル作成」のいずれが設定されているかを判断する。
オーバレイ印字かあるいはフォームファイル作成が設定
されていないと判定した場合には、ステップ(3)へ進
み、後述する図13に示すオーバレイカラーモードチェ
ック処理および印刷処理を行い処理を終了する。
は、ステップ(1)では、ユーザが設定を行ったドライ
バの設定が、オーバレイ印字かあるいはフォームファイ
ル作成であるかどうかを判定する。つまり、図17にお
いて、「通常印字」「オーバーレイ印字」「フォームフ
ァイル作成」のいずれが設定されているかを判断する。
オーバレイ印字かあるいはフォームファイル作成が設定
されていないと判定した場合には、ステップ(3)へ進
み、後述する図13に示すオーバレイカラーモードチェ
ック処理および印刷処理を行い処理を終了する。
【0119】一方、ステップ(1)で、オーバレイ印字
かあるいはフォームファイル作成が設定されいると判定
された場合には、ステップ(2)において色処理モード
自動判定処理単位変更処理を行い、ステップ(3)へ進
む。
かあるいはフォームファイル作成が設定されいると判定
された場合には、ステップ(2)において色処理モード
自動判定処理単位変更処理を行い、ステップ(3)へ進
む。
【0120】図12は、本発明に係る情報処理装置およ
び印刷制御装置における第8のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、色処理モード自動判定処理
単位変更処理手順に対応する。なお、(1)〜(3)は
各ステップを示す。
び印刷制御装置における第8のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、色処理モード自動判定処理
単位変更処理手順に対応する。なお、(1)〜(3)は
各ステップを示す。
【0121】まず、情報処理装置のプリンタドライバ
は、ステップ(1)では色処理モード自動判定処理がO
Nになっているかどうかを判定する。つまり、図18の
プリンタドライバの設定の画面において、1801のチ
ェックボックスにチェックされているか否か判断する。
このチェックがなされている場合は、プリンタドライバ
において、ジョブ内のデータで使用されている色を解析
し、色処理モードの決定処理を行わせるものである。色
処理モード自動判定処理がOFFなっていると判定した
場合には、処理を終了する。
は、ステップ(1)では色処理モード自動判定処理がO
Nになっているかどうかを判定する。つまり、図18の
プリンタドライバの設定の画面において、1801のチ
ェックボックスにチェックされているか否か判断する。
このチェックがなされている場合は、プリンタドライバ
において、ジョブ内のデータで使用されている色を解析
し、色処理モードの決定処理を行わせるものである。色
処理モード自動判定処理がOFFなっていると判定した
場合には、処理を終了する。
【0122】一方、ステップ(1)で、色処理モード自
動判定処理単位変更処理がONになっていると判定した
場合には、ステップ(2)において、色処理モードがペ
ージ単位であるかどうかを判定する。つまり、図18の
1802のチェックボックスにチェックされているか否
か判断する。このチェックがなされている場合は、プリ
ンタドライバにおいて、ジョブ内のページ単位に使用さ
れている色を解析し、色処理モードをページ単位に決定
処理させるものである。色処理モードがページ単位でな
い場合、つまりジョブ単位であると判定した場合は、処
理を終了する。
動判定処理単位変更処理がONになっていると判定した
場合には、ステップ(2)において、色処理モードがペ
ージ単位であるかどうかを判定する。つまり、図18の
1802のチェックボックスにチェックされているか否
か判断する。このチェックがなされている場合は、プリ
ンタドライバにおいて、ジョブ内のページ単位に使用さ
れている色を解析し、色処理モードをページ単位に決定
処理させるものである。色処理モードがページ単位でな
い場合、つまりジョブ単位であると判定した場合は、処
理を終了する。
【0123】一方、ステップ(2)で、色処理モードが
ページ単位であると判定した場合、ステップ(3)にお
いて、色処理モードをジョブ単位に変更して、処理を終
了する。
ページ単位であると判定した場合、ステップ(3)にお
いて、色処理モードをジョブ単位に変更して、処理を終
了する。
【0124】図13は、本発明に係る情報処理装置およ
び印刷制御装置における第9のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、オーバレイカラーモードチ
ェック処理および印刷処理手順に対応する。なお、
(1)、(2)は各ステップを示す。
び印刷制御装置における第9のデータ処理手順の一例を
示すフローチャートであり、オーバレイカラーモードチ
ェック処理および印刷処理手順に対応する。なお、
(1)、(2)は各ステップを示す。
【0125】まず、情報処理装置のプリンタドライバ
は、ステップ(1)において、通常印刷モードでない場
合(オーバレイ印刷モードあるいはオーバレイフォーム
作成モード)における印刷データとオーバレイフォーム
データのカラーモードが同じ場合か、または通常印刷モ
ードであるかどうかを判定し、YESならば、ステップ
(2)における印刷データを生成し、プリンタ1500
で印刷処理を実行させる。
は、ステップ(1)において、通常印刷モードでない場
合(オーバレイ印刷モードあるいはオーバレイフォーム
作成モード)における印刷データとオーバレイフォーム
データのカラーモードが同じ場合か、または通常印刷モ
ードであるかどうかを判定し、YESならば、ステップ
(2)における印刷データを生成し、プリンタ1500
で印刷処理を実行させる。
【0126】一方、ステップ(1)で、NO、すなわ
ち、通常印刷モードでない場合(オーバレイフォーム印
刷モードあるいはオーバレイフォームデータ作成モー
ド)において印刷データとフォームデータのカラーモー
ドが異なる場合は印刷処理を中止して、処理を終了す
る。つまり、情報処理装置のプリンタドライバは、印刷
データの生成処理を中断し、ユーザに「フォームと文書
のカラーモードが異なります。」という表示を行い、報
知する。
ち、通常印刷モードでない場合(オーバレイフォーム印
刷モードあるいはオーバレイフォームデータ作成モー
ド)において印刷データとフォームデータのカラーモー
ドが異なる場合は印刷処理を中止して、処理を終了す
る。つまり、情報処理装置のプリンタドライバは、印刷
データの生成処理を中断し、ユーザに「フォームと文書
のカラーモードが異なります。」という表示を行い、報
知する。
【0127】以上のように、図12に示したステップ
(3)において、色処理モード自動判定処理をジョブ単
位にする事によって、図13のステップ(1)における
印刷データのカラーモードの判定単位がジョブ中の全て
のデータが対象になり、ジョブ中全てのデータに対して
同じカラーモードで動作する。
(3)において、色処理モード自動判定処理をジョブ単
位にする事によって、図13のステップ(1)における
印刷データのカラーモードの判定単位がジョブ中の全て
のデータが対象になり、ジョブ中全てのデータに対して
同じカラーモードで動作する。
【0128】これによって、ページ単位の色処理モード
自動判定処理のように、ジョブ中の改ページ時にカラー
モードが切り替わる事がなくオーバレイフォームデータ
と印刷データとのカラーモードの違いによる印刷中止を
招く恐れがなくなる。
自動判定処理のように、ジョブ中の改ページ時にカラー
モードが切り替わる事がなくオーバレイフォームデータ
と印刷データとのカラーモードの違いによる印刷中止を
招く恐れがなくなる。
【0129】以下、本実施形態の特徴的構成について説
明する。
明する。
【0130】上記のように構成された所定の通信媒体を
介してデータ処理装置(ホストコンピュータ3000)
と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装
置のフォームデータ処理方法であって、あるいは所定の
通信媒体を介してデータ処理装置と通信して受信する出
力ジョブを解析可能な印刷装置を制御するコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、前記データ処理装置から転送される複数のフォーム
データをメモリに登録する登録工程(図5のステップ
(4))と、前記登録工程により前記メモリに登録され
たフォームデータを解析して前記出力ジョブの各ページ
にフォームオーバレイするフォームラスタ画像を生成す
る生成工程(図5のステップ(8))と、前記登録工程
により前記メモリに登録された前記フォームデータを削
除する削除工程(図5のステップ(5))と、前記メモ
リに対して各フォームデータを登録する際に、前記メモ
リに保持させておくべき保持ページ数を各フォームデー
タ毎に設定する設定工程(図5のステップ(1))と、
前記メモリに登録されているフォームデータ中から使用
するフォームデータを指定する指定工程(図5のステッ
プ(3))と、前記設定工程により設定された前記保持
ページ数が印刷出力ページ数を越えるまで、前記指定工
程によるフォームデータの指定を除いて、前記登録工程
による連続ページで使用される同一のフォームデータの
前記メモリへの登録および前記削除工程による該登録さ
れた同一のフォームデータの前記メモリからの削除をス
キップさせるスキップ工程(図6のステップ(4)から
ステップ(7)へのジャンプ工程、図7のステップ
(1)〜ステップ(3)、図7のステップ(3)〜ステ
ップ終了へのジャンプ工程)とを有するので、登録され
たフォームデータと同一のフォームデータを使用する出
力ジョブ中で連続する場合には、重複したフォームデー
タの登録処理、該登録されたフォームデータに基づくラ
スタ処理、該フォームデータの削除処理が回避され、フ
ォームオーバレイを伴う各ページのラスタ処理時間を格
段に短縮でき、スループットを向上させることができ
る。
介してデータ処理装置(ホストコンピュータ3000)
と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装
置のフォームデータ処理方法であって、あるいは所定の
通信媒体を介してデータ処理装置と通信して受信する出
力ジョブを解析可能な印刷装置を制御するコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、前記データ処理装置から転送される複数のフォーム
データをメモリに登録する登録工程(図5のステップ
(4))と、前記登録工程により前記メモリに登録され
たフォームデータを解析して前記出力ジョブの各ページ
にフォームオーバレイするフォームラスタ画像を生成す
る生成工程(図5のステップ(8))と、前記登録工程
により前記メモリに登録された前記フォームデータを削
除する削除工程(図5のステップ(5))と、前記メモ
リに対して各フォームデータを登録する際に、前記メモ
リに保持させておくべき保持ページ数を各フォームデー
タ毎に設定する設定工程(図5のステップ(1))と、
前記メモリに登録されているフォームデータ中から使用
するフォームデータを指定する指定工程(図5のステッ
プ(3))と、前記設定工程により設定された前記保持
ページ数が印刷出力ページ数を越えるまで、前記指定工
程によるフォームデータの指定を除いて、前記登録工程
による連続ページで使用される同一のフォームデータの
前記メモリへの登録および前記削除工程による該登録さ
れた同一のフォームデータの前記メモリからの削除をス
キップさせるスキップ工程(図6のステップ(4)から
ステップ(7)へのジャンプ工程、図7のステップ
(1)〜ステップ(3)、図7のステップ(3)〜ステ
ップ終了へのジャンプ工程)とを有するので、登録され
たフォームデータと同一のフォームデータを使用する出
力ジョブ中で連続する場合には、重複したフォームデー
タの登録処理、該登録されたフォームデータに基づくラ
スタ処理、該フォームデータの削除処理が回避され、フ
ォームオーバレイを伴う各ページのラスタ処理時間を格
段に短縮でき、スループットを向上させることができ
る。
【0131】また、前記指定工程により指定されるフォ
ームデータと同一のフォームデータが既に前記メモリに
登録されているかどうかを判定する判定工程(6のステ
ップ(4))と、前記判定工程により同一のフォームデ
ータが既に前記メモリに登録されていると判定した場合
に、前記指定工程によるフォームデータの指定を除い
て、連続ページで使用される同一のフォームデータの前
記メモリへの登録および該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除を順次スキップするスキッ
プ指定を行うスキップ指定工程(図6のステップ
(5)、(6))とを有し、前記スキップ工程は、前記
スキップ指定工程によるスキップ指定状態に基づいて前
記登録工程による連続ページで使用される同一のフォー
ムデータの前記メモリへの登録および前記削除工程によ
る該登録された同一のフォームデータの前記メモリから
の削除をスキップさせるので、登録されたフォームデー
タと同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連
続する場合には、重複したフォームデータの登録処理、
該登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フ
ォームデータの削除処理を効率よく回避することができ
る。
ームデータと同一のフォームデータが既に前記メモリに
登録されているかどうかを判定する判定工程(6のステ
ップ(4))と、前記判定工程により同一のフォームデ
ータが既に前記メモリに登録されていると判定した場合
に、前記指定工程によるフォームデータの指定を除い
て、連続ページで使用される同一のフォームデータの前
記メモリへの登録および該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除を順次スキップするスキッ
プ指定を行うスキップ指定工程(図6のステップ
(5)、(6))とを有し、前記スキップ工程は、前記
スキップ指定工程によるスキップ指定状態に基づいて前
記登録工程による連続ページで使用される同一のフォー
ムデータの前記メモリへの登録および前記削除工程によ
る該登録された同一のフォームデータの前記メモリから
の削除をスキップさせるので、登録されたフォームデー
タと同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連
続する場合には、重複したフォームデータの登録処理、
該登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フ
ォームデータの削除処理を効率よく回避することができ
る。
【0132】さらに、電源投入時に、前記データ処理装
置からのフォームデータ転送時にメモリ資源内で指定さ
れる特定領域に蓄積されている複数のフォームデータを
ダウンロードして前記メモリに登録するフォーム登録工
程(図示しない)を有するので、フォームデータとして
使用され確率の高いフォームデータを電源投入時に取得
して、同一のフォームデータが転送される事態を回避
し、出力ジョブ処理時におけるフォームデータの転送量
を削減することができる。
置からのフォームデータ転送時にメモリ資源内で指定さ
れる特定領域に蓄積されている複数のフォームデータを
ダウンロードして前記メモリに登録するフォーム登録工
程(図示しない)を有するので、フォームデータとして
使用され確率の高いフォームデータを電源投入時に取得
して、同一のフォームデータが転送される事態を回避
し、出力ジョブ処理時におけるフォームデータの転送量
を削減することができる。
【0133】また、所定の通信媒体を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ3000)と通信して受信す
るページジョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷制御
装置のフォームデータ処理方法であって、あるいは所定
の通信媒体を介してデータ処理装置と通信して受信する
ページジョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷装置を
制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から転送
されるカラーまたはモノクロのフォームデータをメモリ
に登録する登録工程(図示しない)と、前記登録工程に
より前記メモリに登録されたカラーまたはモノクロのフ
ォームデータを解析して前記出力ジョブの各ページにフ
ォームオーバレイするフォームラスタ画像を生成する生
成工程(図13のステップ(2))と、前記生成工程に
よるラスタ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジ
ョブ中のカラーモードと前記フォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定工程(図12
のステップ(2))と、前記判定工程によるカラーモー
ドの判定単位をページ単位からジョブ単位に変更する変
更工程(図12のステップ(3))と、前記判定工程に
よる判定結果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状
態を制限する制限工程(図13のステップ(1))とを
有するので、各ページ毎にカラーモードが異なる場合で
も、印刷処理を中止してしまう事態を確実に回避でき
る。
装置(ホストコンピュータ3000)と通信して受信す
るページジョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷制御
装置のフォームデータ処理方法であって、あるいは所定
の通信媒体を介してデータ処理装置と通信して受信する
ページジョブまたは出力ジョブを解析可能な印刷装置を
制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から転送
されるカラーまたはモノクロのフォームデータをメモリ
に登録する登録工程(図示しない)と、前記登録工程に
より前記メモリに登録されたカラーまたはモノクロのフ
ォームデータを解析して前記出力ジョブの各ページにフ
ォームオーバレイするフォームラスタ画像を生成する生
成工程(図13のステップ(2))と、前記生成工程に
よるラスタ画像生成前に、出力ジョブあるいはページジ
ョブ中のカラーモードと前記フォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定工程(図12
のステップ(2))と、前記判定工程によるカラーモー
ドの判定単位をページ単位からジョブ単位に変更する変
更工程(図12のステップ(3))と、前記判定工程に
よる判定結果に基づいてフォームオーバレイ印刷実行状
態を制限する制限工程(図13のステップ(1))とを
有するので、各ページ毎にカラーモードが異なる場合で
も、印刷処理を中止してしまう事態を確実に回避でき
る。
【0134】以下、図14に示すメモリマップを参照し
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
【0135】図14は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理
プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明す
る図である。
用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理
プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明す
る図である。
【0136】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報、作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報、作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0137】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0138】本実施形態における図5〜図13に示す機
能が外部からインストールされるプログラムによって、
ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そし
て、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD
等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外
部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置
に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
能が外部からインストールされるプログラムによって、
ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そし
て、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD
等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外
部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置
に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0139】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0140】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0141】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、RO
M、EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、RO
M、EEPROM等を用いることができる。
【0142】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0143】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0144】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装
置と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御
装置であって、前記データ処理装置から転送される複数
のフォームデータをメモリに登録する登録手段と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたフォームデータ
を解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオーバ
レイするフォームラスタ画像を生成する生成手段と、前
記登録手段により前記メモリに登録された前記フォーム
データを削除する削除手段と、前記メモリに対して各フ
ォームデータを登録する際に、前記メモリに保持させて
おくべき保持ページ数を各フォームデータ毎に設定する
設定手段と、前記メモリに登録されているフォームデー
タ中から使用するフォームデータを指定する指定手段
と、前記設定手段により設定された前記保持ページ数が
印刷出力ページ数を越えるまで、前記指定手段によるフ
ォームデータの指定を除いて、前記登録手段による連続
ページで使用される同一のフォームデータの前記メモリ
への登録および前記削除手段による該登録された同一の
フォームデータの前記メモリからの削除をスキップさせ
る制御手段とを有するので、登録されたフォームデータ
と同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続
する場合には、重複したフォームデータの登録処理、該
登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォ
ームデータの削除処理が回避され、フォームオーバレイ
を伴う各ページのラスタ処理時間を格段に短縮でき、ス
ループットを向上させることができる。
の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装
置と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御
装置であって、前記データ処理装置から転送される複数
のフォームデータをメモリに登録する登録手段と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたフォームデータ
を解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオーバ
レイするフォームラスタ画像を生成する生成手段と、前
記登録手段により前記メモリに登録された前記フォーム
データを削除する削除手段と、前記メモリに対して各フ
ォームデータを登録する際に、前記メモリに保持させて
おくべき保持ページ数を各フォームデータ毎に設定する
設定手段と、前記メモリに登録されているフォームデー
タ中から使用するフォームデータを指定する指定手段
と、前記設定手段により設定された前記保持ページ数が
印刷出力ページ数を越えるまで、前記指定手段によるフ
ォームデータの指定を除いて、前記登録手段による連続
ページで使用される同一のフォームデータの前記メモリ
への登録および前記削除手段による該登録された同一の
フォームデータの前記メモリからの削除をスキップさせ
る制御手段とを有するので、登録されたフォームデータ
と同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続
する場合には、重複したフォームデータの登録処理、該
登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォ
ームデータの削除処理が回避され、フォームオーバレイ
を伴う各ページのラスタ処理時間を格段に短縮でき、ス
ループットを向上させることができる。
【0145】第2の発明によれば、前記指定手段により
指定されるフォームデータと同一のフォームデータが既
に前記メモリに登録されているかどうかを判定する判定
手段と、前記判定手段により同一のフォームデータが既
に前記メモリに登録されていると判定した場合に、前記
指定手段によるフォームデータの指定を除いて、連続ペ
ージで使用される同一のフォームデータの前記メモリへ
の登録および該登録された同一のフォームデータの前記
メモリからの削除を順次スキップするスキップ指定を行
うスキップ指定手段とを有し、前記制御手段は、前記ス
キップ指定手段によるスキップ指定状態に基づいて前記
登録手段による連続ページで使用される同一のフォーム
データの前記メモリへの登録および前記削除手段による
該登録された同一のフォームデータの前記メモリからの
削除をスキップさせるので、登録されたフォームデータ
と同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続
する場合には、重複したフォームデータの登録処理、該
登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォ
ームデータの削除処理を効率よく回避することができ
る。
指定されるフォームデータと同一のフォームデータが既
に前記メモリに登録されているかどうかを判定する判定
手段と、前記判定手段により同一のフォームデータが既
に前記メモリに登録されていると判定した場合に、前記
指定手段によるフォームデータの指定を除いて、連続ペ
ージで使用される同一のフォームデータの前記メモリへ
の登録および該登録された同一のフォームデータの前記
メモリからの削除を順次スキップするスキップ指定を行
うスキップ指定手段とを有し、前記制御手段は、前記ス
キップ指定手段によるスキップ指定状態に基づいて前記
登録手段による連続ページで使用される同一のフォーム
データの前記メモリへの登録および前記削除手段による
該登録された同一のフォームデータの前記メモリからの
削除をスキップさせるので、登録されたフォームデータ
と同一のフォームデータを使用する出力ジョブ中で連続
する場合には、重複したフォームデータの登録処理、該
登録されたフォームデータに基づくラスタ処理、該フォ
ームデータの削除処理を効率よく回避することができ
る。
【0146】第3の発明によれば、電源投入時に、前記
データ処理装置からのフォームデータ転送時にメモリ資
源内で指定される特定領域に蓄積されている複数のフォ
ームデータをダウンロードして前記メモリに登録する登
録制御手段を有するので、フォームデータとして使用さ
れ確率の高いフォームデータを電源投入時に取得して、
同一のフォームデータが転送される事態を回避し、出力
ジョブ処理時におけるフォームデータの転送量を削減す
ることができる。
データ処理装置からのフォームデータ転送時にメモリ資
源内で指定される特定領域に蓄積されている複数のフォ
ームデータをダウンロードして前記メモリに登録する登
録制御手段を有するので、フォームデータとして使用さ
れ確率の高いフォームデータを電源投入時に取得して、
同一のフォームデータが転送される事態を回避し、出力
ジョブ処理時におけるフォームデータの転送量を削減す
ることができる。
【0147】第4の発明によれば、所定の通信媒体を介
してデータ処理装置と通信して受信するページジョブま
たは出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であって、前
記データ処理装置から転送されるカラーまたはモノクロ
のフォームデータをメモリに登録する登録手段と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたカラーまたはモ
ノクロのフォームデータを解析して前記出力ジョブの各
ページにフォームオーバレイするフォームラスタ画像を
生成する生成手段と、前記生成手段によるラスタ画像生
成前に、出力ジョブあるいはページジョブ中のカラーモ
ードと前記フォームデータとのカラーモードが一致する
かどうかを判定する判定手段と、前記判定手段によるカ
ラーモードの判定単位をページ単位からジョブ単位に変
更する変更手段と、前記判定手段による判定結果に基づ
いてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御する制御手
段とを有するので、各ページ毎にカラーモードが異なる
場合でも、印刷処理を中止してしまう事態を確実に回避
できる。
してデータ処理装置と通信して受信するページジョブま
たは出力ジョブを解析可能な印刷制御装置であって、前
記データ処理装置から転送されるカラーまたはモノクロ
のフォームデータをメモリに登録する登録手段と、前記
登録手段により前記メモリに登録されたカラーまたはモ
ノクロのフォームデータを解析して前記出力ジョブの各
ページにフォームオーバレイするフォームラスタ画像を
生成する生成手段と、前記生成手段によるラスタ画像生
成前に、出力ジョブあるいはページジョブ中のカラーモ
ードと前記フォームデータとのカラーモードが一致する
かどうかを判定する判定手段と、前記判定手段によるカ
ラーモードの判定単位をページ単位からジョブ単位に変
更する変更手段と、前記判定手段による判定結果に基づ
いてフォームオーバレイ印刷実行状態を制御する制御手
段とを有するので、各ページ毎にカラーモードが異なる
場合でも、印刷処理を中止してしまう事態を確実に回避
できる。
【0148】第5の発明によれば、所定の通信媒体を介
して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成する
情報処理装置であって、ジョブで使用されるフォームデ
ータのフォームラスタ画像が前記印刷制御装置に保持さ
れているか否か判断する判断手段と、フォームラスタ画
像が前記印刷制御装置に保持されている場合は、フォー
ムデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する処理を
実行させるフォーム実行コマンドをスキップさせて、フ
ォーム指定コマンドを発行するコマンド発行制御手段と
を有するので、印刷制御装置のフォームラスタ画像を有
効に利用できるコマンドで印刷データを生成することが
可能となり、印刷スループットが向上する。
して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成する
情報処理装置であって、ジョブで使用されるフォームデ
ータのフォームラスタ画像が前記印刷制御装置に保持さ
れているか否か判断する判断手段と、フォームラスタ画
像が前記印刷制御装置に保持されている場合は、フォー
ムデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する処理を
実行させるフォーム実行コマンドをスキップさせて、フ
ォーム指定コマンドを発行するコマンド発行制御手段と
を有するので、印刷制御装置のフォームラスタ画像を有
効に利用できるコマンドで印刷データを生成することが
可能となり、印刷スループットが向上する。
【0149】第6の発明によれば、前記印刷制御装置か
ら情報を取得する取得手段を更に有するので、印刷制御
装置との情報のやり取りが可能となり、より正確にフォ
ームキャッシュを利用できるようになる。
ら情報を取得する取得手段を更に有するので、印刷制御
装置との情報のやり取りが可能となり、より正確にフォ
ームキャッシュを利用できるようになる。
【0150】第7の発明によれば、前記取得手段により
前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持可能であ
ることを示す情報を取得した場合に、前記判断手段によ
る判断が行われるので、無駄な判別処理が減り、印刷デ
ータを生成する際のスループットが向上する。
前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持可能であ
ることを示す情報を取得した場合に、前記判断手段によ
る判断が行われるので、無駄な判別処理が減り、印刷デ
ータを生成する際のスループットが向上する。
【0151】第8の発明によれば、前記取得手段により
前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持不可能で
あることを示す情報を取得した場合に、前記コマンド発
行制御手段は、フォームデータをフォームラスタ画像に
ラスタ生成する処理を実行させるフォーム実行コマンド
を発行するので、フォームキャッシュを使用できない場
合にも、フォームオーバーレイ印刷が使用できる。
前記印刷制御装置がフォームラスタ画像を保持不可能で
あることを示す情報を取得した場合に、前記コマンド発
行制御手段は、フォームデータをフォームラスタ画像に
ラスタ生成する処理を実行させるフォーム実行コマンド
を発行するので、フォームキャッシュを使用できない場
合にも、フォームオーバーレイ印刷が使用できる。
【0152】第9の発明によれば、前記判断手段は、ジ
ョブで使用されるフォームデータが実行されるべきペー
ジを処理する際に、前のページで該フォームデータが実
行されている場合は、該フォームデータのフォームラス
タ画像が前記印刷制御装置に保持されていると判断する
ので、1ジョブ内でも無駄なフォームラスタ生成処理が
減り、印刷スループットが向上する。
ョブで使用されるフォームデータが実行されるべきペー
ジを処理する際に、前のページで該フォームデータが実
行されている場合は、該フォームデータのフォームラス
タ画像が前記印刷制御装置に保持されていると判断する
ので、1ジョブ内でも無駄なフォームラスタ生成処理が
減り、印刷スループットが向上する。
【0153】第10の発明によれば、所定の通信媒体を
介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成可
能な情報処理装置であって、ジョブを構成する印刷デー
タで使用されている色をページ単位で判別し、前記印刷
制御装置での色処理モードをページ単位に決定させるオ
ートカラーモードを指示するオートカラーモード指示手
段と、フォームオーバーレイ印刷を指示するオーバーレ
イ指示手段と、前記オーバーレイ指示手段によりフォー
ムオーバーレイ印刷が指示されている場合は、前記オー
トカラーモード指示手段によるオートカラーモードをジ
ョブ単位で色処理モードを決定させる制御手段とを有す
るので、オートカラーモードを使用した場合でも、ペー
ジ毎に色処理モードが異なるため印刷不可能になってし
まうことがなくなる。
介して印刷制御装置と通信して送信するジョブを生成可
能な情報処理装置であって、ジョブを構成する印刷デー
タで使用されている色をページ単位で判別し、前記印刷
制御装置での色処理モードをページ単位に決定させるオ
ートカラーモードを指示するオートカラーモード指示手
段と、フォームオーバーレイ印刷を指示するオーバーレ
イ指示手段と、前記オーバーレイ指示手段によりフォー
ムオーバーレイ印刷が指示されている場合は、前記オー
トカラーモード指示手段によるオートカラーモードをジ
ョブ単位で色処理モードを決定させる制御手段とを有す
るので、オートカラーモードを使用した場合でも、ペー
ジ毎に色処理モードが異なるため印刷不可能になってし
まうことがなくなる。
【0154】第11及び第12の発明によれば、印刷依
頼に応じて印刷データを生成する生成手段と、オーバー
レイ指示手段によりフォームオーバーレイ印刷が指示さ
れ、前記生成手段により印刷データを生成する場合に、
印刷データのカラーモードとフォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定手段と、前記
判定手段による判定結果に基づいて、前記生成手段によ
る印刷データの生成処理を継続するか中断するかを制御
する制御手段とを更に有するので、色処理モードに不一
致がある場合は、ジョブの最初に判断できるので、無駄
な印刷出力を無くすことができる。
頼に応じて印刷データを生成する生成手段と、オーバー
レイ指示手段によりフォームオーバーレイ印刷が指示さ
れ、前記生成手段により印刷データを生成する場合に、
印刷データのカラーモードとフォームデータとのカラー
モードが一致するかどうかを判定する判定手段と、前記
判定手段による判定結果に基づいて、前記生成手段によ
る印刷データの生成処理を継続するか中断するかを制御
する制御手段とを更に有するので、色処理モードに不一
致がある場合は、ジョブの最初に判断できるので、無駄
な印刷出力を無くすことができる。
【0155】従って、データ処理装置から取得する同一
のフォームデータを使用するフォームオーバレイ印刷処
理時における重複した無駄なデータ処理を排除し、入力
される出力ジョブとフォームデータから生成されるフォ
ームラスタ画像とのフォームオーバレイ印刷処理効率を
高めて、スループットを大幅に向上させることができる
等の効果を奏する。
のフォームデータを使用するフォームオーバレイ印刷処
理時における重複した無駄なデータ処理を排除し、入力
される出力ジョブとフォームデータから生成されるフォ
ームラスタ画像とのフォームオーバレイ印刷処理効率を
高めて、スループットを大幅に向上させることができる
等の効果を奏する。
【図1】本発明に係る印刷制御装置に適用可能な印刷装
置の構成を説明する概略断面図である。
置の構成を説明する概略断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置を適
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
【図3】図2に示したホストコンピュータにおける印刷
処理モジュールの対応を説明する図である。
処理モジュールの対応を説明する図である。
【図4】図2に示したホストコンピュータにおける印刷
時あるいはプリンタの設定時のRAMのメモリマップの
一例を示す図である。
時あるいはプリンタの設定時のRAMのメモリマップの
一例を示す図である。
【図5】本発明に係る情報処理装置および印刷制御装置
における第1のデータ処理手順の流れの一例を示すフロ
ーチャートである。
における第1のデータ処理手順の流れの一例を示すフロ
ーチャートである。
【図6】本発明に係る印刷制御装置における第2のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】本発明に係る印刷制御装置における第3のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】本発明に係る印刷制御装置における第4のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】本発明に係る印刷制御装置における第5のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る印刷制御装置における第6のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】本発明に係る印刷制御装置における第7のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】本発明に係る印刷制御装置における第8のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】本発明に係る印刷制御装置における第9のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図14】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを
格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを
格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【図15】本発明の情報処理装置におけるアプリケーシ
ョンで、複数のフォームを指定する際の画面を説明する
ユーザインタフェース図である。
ョンで、複数のフォームを指定する際の画面を説明する
ユーザインタフェース図である。
【図16】本発明に係る情報処理装置におけるデータ処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図17】本発明の情報処理装置におけるプリンタドラ
イバで、印刷形式およびフォームファイルを選択する際
の画面を説明するユーザインタフェース図である。
イバで、印刷形式およびフォームファイルを選択する際
の画面を説明するユーザインタフェース図である。
【図18】本発明の情報処理装置におけるプリンタドラ
イバで、色処理モード及びその単位を決定する際の画面
を説明するユーザインタフェース図である。
イバで、色処理モード及びその単位を決定する際の画面
を説明するユーザインタフェース図である。
1 CPU 2 RAM 3 ROM 9 キーボード 10 CRT 17 印刷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (54)【発明の名称】 情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理 方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラ ムを格納した記憶媒体
Claims (36)
- 【請求項1】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装
置であって、 前記データ処理装置から転送される複数のフォームデー
タをメモリに登録する登録手段と、 前記登録手段により前記メモリに登録されたフォームデ
ータを解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオ
ーバレイするフォームラスタ画像を生成する生成手段
と、 前記登録手段により前記メモリに登録された前記フォー
ムデータを削除する削除手段と、 前記メモリに対して各フォームデータを登録する際に、
前記メモリに保持させておくべき保持ページ数を各フォ
ームデータ毎に設定する設定手段と、 前記メモリに登録されているフォームデータ中から使用
するフォームデータを指定する指定手段と、 前記設定手段により設定された前記保持ページ数が印刷
出力ページ数を越えるまで、前記指定手段によるフォー
ムデータの指定を除いて、前記登録手段による連続ペー
ジで使用される同一のフォームデータの前記メモリへの
登録および前記削除手段による該登録された同一のフォ
ームデータの前記メモリからの削除をスキップさせる制
御手段と、を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項2】 前記指定手段により指定されるフォーム
データと同一のフォームデータが既に前記メモリに登録
されているかどうかを判定する判定手段を有し、 前記判定手段により同一のフォームデータが既に前記メ
モリに登録されていると判定した場合に、前記指定手段
によるフォームデータの指定を除いて、連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび該登録された同一のフォームデータの前記メモリか
らの削除を順次スキップするスキップ指定を行うスキッ
プ指定手段とを有し、 前記制御手段は、前記スキップ指定手段によるスキップ
指定状態に基づいて前記登録手段による連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび前記削除手段による該登録された同一のフォームデ
ータの前記メモリからの削除をスキップさせることを特
徴とする請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項3】 電源投入時に、前記データ処理装置から
のフォームデータ転送時にメモリ資源内で指定される特
定領域に蓄積されている複数のフォームデータをダウン
ロードして前記メモリに登録する登録制御手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項4】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
と通信して受信するページジョブまたは出力ジョブを解
析可能な印刷制御装置であって、 前記データ処理装置から転送されるカラーまたはモノク
ロのフォームデータをメモリに登録する登録手段と、 前記登録手段により前記メモリに登録されたカラーまた
はモノクロのフォームデータを解析して前記出力ジョブ
の各ページにフォームオーバレイするフォームラスタ画
像を生成する生成手段と、 前記生成手段によるラスタ画像生成前に、出力ジョブあ
るいはページジョブ中のカラーモードと前記フォームデ
ータとのカラーモードが一致するかどうかを判定する判
定手段と、 前記判定手段によるカラーモードの判定単位をページ単
位からジョブ単位に変更する変更手段と、 前記判定手段による判定結果に基づいてフォームオーバ
レイ印刷実行状態を制御する制御手段と、を有すること
を特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項5】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷制御装
置のフォームデータ処理方法であって、 前記データ処理装置から転送される複数のフォームデー
タをメモリに登録する登録工程と、 前記登録工程により前記メモリに登録されたフォームデ
ータを解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオ
ーバレイするフォームラスタ画像を生成する生成工程
と、 前記登録工程により前記メモリに登録された前記フォー
ムデータを削除する削除工程と、 前記メモリに対して各フォームデータを登録する際に、
前記メモリに保持させておくべき保持ページ数を各フォ
ームデータ毎に設定する設定工程と、 前記メモリに登録されているフォームデータ中から使用
するフォームデータを指定する指定工程と、 前記設定工程により設定された前記保持ページ数が印刷
出力ページ数を越えるまで、前記指定工程によるフォー
ムデータの指定を除いて、前記登録工程による連続ペー
ジで使用される同一のフォームデータの前記メモリへの
登録および前記削除手段による該登録された同一のフォ
ームデータの前記メモリからの削除をスキップさせるス
キップ工程と、を有することを特徴とする印刷制御装置
のフォームデータ処理方法。 - 【請求項6】 前記指定工程により指定されるフォーム
データと同一のフォームデータが既に前記メモリに登録
されているかどうかを判定する判定工程と、 前記判定工程により同一のフォームデータが既に前記メ
モリに登録されていると判定した場合に、前記指定工程
によるフォームデータの指定を除いて、連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび該登録された同一のフォームデータの前記メモリか
らの削除を順次スキップするスキップ指定を行うスキッ
プ指定工程とを有し、 前記スキップ工程は、前記スキップ指定工程によるスキ
ップ指定状態に基づいて前記登録工程による連続ページ
で使用される同一のフォームデータの前記メモリへの登
録および前記削除工程による該登録された同一のフォー
ムデータの前記メモリからの削除をスキップさせること
を特徴とする請求項5記載の印刷制御装置のフォームデ
ータ処理方法。 - 【請求項7】 電源投入時に、前記データ処理装置から
のフォームデータ転送時にメモリ資源内で指定される特
定領域に蓄積されている複数のフォームデータをダウン
ロードして前記メモリに登録するフォーム登録工程を有
することを特徴とする請求項5記載の印刷制御装置のフ
ォームデータ処理方法。 - 【請求項8】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
と通信して受信するページジョブまたは出力ジョブを解
析可能な印刷制御装置のフォームデータ処理方法であっ
て、 前記データ処理装置から転送されるカラーまたはモノク
ロのフォームデータをメモリに登録する登録工程と、 前記登録工程により前記メモリに登録されたカラーまた
はモノクロのフォームデータを解析して前記出力ジョブ
の各ページにフォームオーバレイするフォームラスタ画
像を生成する生成工程と、 前記生成工程によるラスタ画像生成前に、出力ジョブあ
るいはページジョブ中のカラーモードと前記フォームデ
ータとのカラーモードが一致するかどうかを判定する判
定工程と、 前記判定工程によるカラーモードの判定単位をページ単
位からジョブ単位に変更する変更工程と、 前記判定工程による判定結果に基づいてフォームオーバ
レイ印刷実行状態を制限する制限工程と、を有すること
を特徴とする印刷制御装置のフォームデータ処理方法。 - 【請求項9】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
と通信して受信する出力ジョブを解析可能な印刷装置を
制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体であって、 前記データ処理装置から転送される複数のフォームデー
タをメモリに登録する登録工程と、 前記登録工程により前記メモリに登録されたフォームデ
ータを解析して前記出力ジョブの各ページにフォームオ
ーバレイするフォームラスタ画像を生成する生成工程
と、 前記登録工程により前記メモリに登録された前記フォー
ムデータを削除する削除工程と、 前記メモリに対して各フォームデータを登録する際に、
前記メモリに保持させておくべき保持ページ数を各フォ
ームデータ毎に設定する設定工程と、 前記メモリに登録されているフォームデータ中から使用
するフォームデータを指定する指定工程と、 前記設定工程により設定された前記保持ページ数が印刷
出力ページ数を越えるまで、前記指定工程によるフォー
ムデータの指定を除いて、前記登録工程による連続ペー
ジで使用される同一のフォームデータの前記メモリへの
登録および前記削除手段による該登録された同一のフォ
ームデータの前記メモリからの削除をスキップさせるス
キップ工程と、を有することを特徴とするコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項10】 前記指定工程により指定されるフォー
ムデータと同一のフォームデータが既に前記メモリに登
録されているかどうかを判定する判定工程と、 前記判定工程により同一のフォームデータが既に前記メ
モリに登録されていると判定した場合に、前記指定工程
によるフォームデータの指定を除いて、連続ページで使
用される同一のフォームデータの前記メモリへの登録お
よび該登録された同一のフォームデータの前記メモリか
らの削除を順次スキップするスキップ指定を行うスキッ
プ指定工程とを有し、 前記スキップ工程は、前記スキップ指定工程によるスキ
ップ指定状態に基づいて前記登録工程による連続ページ
で使用される同一のフォームデータの前記メモリへの登
録および前記削除工程による該登録された同一のフォー
ムデータの前記メモリからの削除をスキップさせること
を特徴とする請求項9記載のコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項11】 電源投入時に、前記データ処理装置か
らのフォームデータ転送時にメモリ資源内で指定される
特定領域に蓄積されている複数のフォームデータをダウ
ンロードして前記メモリに登録するフォーム登録工程を
有することを特徴とする請求項9記載のコンピュータが
読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項12】 所定の通信媒体を介してデータ処理装
置と通信して受信するページジョブまたは出力ジョブを
解析可能な印刷装置を制御するコンピュータが読み出し
可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、 前記データ処理装置から転送されるカラーまたはモノク
ロのフォームデータをメモリに登録する登録工程と、 前記登録工程により前記メモリに登録されたカラーまた
はモノクロのフォームデータを解析して前記出力ジョブ
の各ページにフォームオーバレイするフォームラスタ画
像を生成する生成工程と、 前記生成工程によるラスタ画像生成前に、出力ジョブあ
るいはページジョブ中のカラーモードと前記フォームデ
ータとのカラーモードが一致するかどうかを判定する判
定工程と、 前記判定工程によるカラーモードの判定単位をページ単
位からジョブ単位に変更する変更工程と、 前記判定工程による判定結果に基づいてフォームオーバ
レイ印刷実行状態を制限する制限工程と、を有すること
を特徴とするコンピュータが読み出し可能なプログラム
を格納した記憶媒体。 - 【請求項13】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成する情報処理装置であ
って、 ジョブで使用されるフォームデータのフォームラスタ画
像が前記印刷制御装置に保持されているか否か判断する
判断手段と、 フォームラスタ画像が前記印刷制御装置に保持されてい
る場合は、フォームデータをフォームラスタ画像にラス
タ生成する処理を実行させるフォーム実行コマンドをス
キップさせて、フォーム指定コマンドを発行するコマン
ド発行制御手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項14】 前記印刷制御装置から情報を取得する
取得手段を更に有することを特徴とする請求項13記載
の情報処理装置。 - 【請求項15】 前記取得手段により前記印刷制御装置
がフォームラスタ画像を保持可能であることを示す情報
を取得した場合に、前記判断手段による判断が行われる
ことを特徴とする請求項14記載の情報処理装置。 - 【請求項16】 前記取得手段により前記印刷制御装置
がフォームラスタ画像を保持不可能であることを示す情
報を取得した場合に、前記コマンド発行制御手段は、フ
ォームデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する処
理を実行させるフォーム実行コマンドを発行することを
特徴とする請求項14記載の情報処理装置。 - 【請求項17】 前記判断手段は、ジョブで使用される
フォームデータが実行されるべきページを処理する際
に、前のページで該フォームデータが実行されている場
合は、該フォームデータのフォームラスタ画像が前記印
刷制御装置に保持されていると判断することを特徴とす
る請求項15記載の情報処理装置。 - 【請求項18】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成可能な情報処理装置で
あって、 ジョブを構成する印刷データで使用されている色をペー
ジ単位で判別し、前記印刷制御装置での色処理モードを
ページ単位に決定させるオートカラーモードを指示する
オートカラーモード指示手段と、 フォームオーバーレイ印刷を指示するオーバーレイ指示
手段と、 前記オーバーレイ指示手段によりフォームオーバーレイ
印刷が指示されている場合は、前記オートカラーモード
指示手段によるオートカラーモードをジョブ単位で色処
理モードを決定させる制御手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項19】 印刷依頼に応じて印刷データを生成す
る生成手段を更に有することを特徴とする請求項18記
載の情報処理装置。 - 【請求項20】 オーバーレイ指示手段によりフォーム
オーバーレイ印刷が指示され、前記生成手段により印刷
データを生成する場合に、印刷データのカラーモードと
フォームデータとのカラーモードが一致するかどうかを
判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に基づいて、前記生成手段
による印刷データの生成処理を継続するか中断するかを
制御する制御手段と、 を更に有することを特徴とする請求項18記載の情報処
理装置。 - 【請求項21】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成する情報処理装置の制
御方法であって、 ジョブで使用されるフォームデータのフォームラスタ画
像が前記印刷制御装置に保持されているか否か判断する
判断工程と、 フォームラスタ画像が前記印刷制御装置に保持されてい
る場合は、フォームデータをフォームラスタ画像にラス
タ生成する処理を実行させるフォーム実行コマンドをス
キップさせて、フォーム指定コマンドを発行するコマン
ド発行制御工程と、 を有することを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項22】 前記印刷制御装置から情報を取得する
取得工程を更に有することを特徴とする請求項21記載
の情報処理方法。 - 【請求項23】 前記取得工程で前記印刷制御装置がフ
ォームラスタ画像を保持可能であることを示す情報を取
得した場合に、前記判断工程による判断が行われること
を特徴とする請求項22記載の情報処理方法。 - 【請求項24】 前記取得工程で前記印刷制御装置がフ
ォームラスタ画像を保持不可能であることを示す情報を
取得した場合に、前記コマンド発行制御工程は、フォー
ムデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する処理を
実行させるフォーム実行コマンドを発行することを特徴
とする請求項22記載の情報処理方法。 - 【請求項25】 前記判断工程は、ジョブで使用される
フォームデータが実行されるべきページを処理する際
に、前のページで該フォームデータが実行されている場
合は、該フォームデータのフォームラスタ画像が前記印
刷制御装置に保持されていると判断することを特徴とす
る請求項23記載の情報処理方法。 - 【請求項26】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成可能な情報処理装置の
制御方法であって、 ジョブを構成する印刷データで使用されている色をペー
ジ単位で判別し、前記印刷制御装置での色処理モードを
ページ単位に決定させるオートカラーモードを指示する
オートカラーモード指示工程と、 フォームオーバーレイ印刷を指示するオーバーレイ指示
工程と、 前記オーバーレイ指示工程でフォームオーバーレイ印刷
が指示されている場合は、前記オートカラーモード指示
工程によるオートカラーモードをジョブ単位で色処理モ
ードを決定させる制御工程と、 を有することを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項27】 印刷依頼に応じて印刷データを生成す
る生成工程を更に有することを特徴とする請求項26記
載の情報処理方法。 - 【請求項28】 オーバーレイ指示工程でフォームオー
バーレイ印刷が指示され、前記生成工程で印刷データを
生成する場合に、印刷データのカラーモードとフォーム
データとのカラーモードが一致するかどうかを判定する
判定工程と、 前記判定結果に基づいて、前記生成工程による印刷デー
タの生成処理を継続するか中断するかを制御する制御工
程と、 を更に有することを特徴とする請求項26記載の情報処
理方法。 - 【請求項29】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成する情報処理装置を制
御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納
した記憶媒体であって、 ジョブで使用されるフォームデータのフォームラスタ画
像が前記印刷制御装置に保持されているか否か判断する
判断工程と、 フォームラスタ画像が前記印刷制御装置に保持されてい
る場合は、フォームデータをフォームラスタ画像にラス
タ生成する処理を実行させるフォーム実行コマンドをス
キップさせて、フォーム指定コマンドを発行するコマン
ド発行制御工程と、 を有することを特徴とするコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項30】 前記印刷制御装置から情報を取得する
取得工程を更に有することを特徴とする請求項29記載
のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した
記憶媒体。 - 【請求項31】 前記取得工程で前記印刷制御装置がフ
ォームラスタ画像を保持可能であることを示す情報を取
得した場合に、前記判断工程による判断が行われること
を特徴とする請求項30記載のコンピュータが読み出し
可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項32】 前記取得工程で前記印刷制御装置がフ
ォームラスタ画像を保持不可能であることを示す情報を
取得した場合に、前記コマンド発行制御工程は、フォー
ムデータをフォームラスタ画像にラスタ生成する処理を
実行させるフォーム実行コマンドを発行することを特徴
とする請求項30記載のコンピュータが読み出し可能な
プログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項33】 前記判断工程は、ジョブで使用される
フォームデータが実行されるべきページを処理する際
に、前のページで該フォームデータが実行されている場
合は、該フォームデータのフォームラスタ画像が前記印
刷制御装置に保持されていると判断することを特徴とす
る請求項31記載のコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項34】 所定の通信媒体を介して印刷制御装置
と通信して送信するジョブを生成可能な情報処理装置を
制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体であって、 ジョブを構成する印刷データで使用されている色をペー
ジ単位で判別し、前記印刷制御装置での色処理モードを
ページ単位に決定させるオートカラーモードを指示する
オートカラーモード指示工程と、 フォームオーバーレイ印刷を指示するオーバーレイ指示
工程と、 前記オーバーレイ指示工程でフォームオーバーレイ印刷
が指示されている場合は、前記オートカラーモード指示
工程によるオートカラーモードをジョブ単位で色処理モ
ードを決定させる制御工程と、 を有することを特徴とするコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項35】 印刷依頼に応じて印刷データを生成す
る生成工程を更に有することを特徴とする請求項34記
載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納し
た記憶媒体。 - 【請求項36】 オーバーレイ指示工程でフォームオー
バーレイ印刷が指示され、前記生成工程で印刷データを
生成する場合に、印刷データのカラーモードとフォーム
データとのカラーモードが一致するかどうかを判定する
判定工程と、 前記判定結果に基づいて、前記生成工程による印刷デー
タの生成処理を継続するか中断するかを制御する制御工
程と、 を更に有することを特徴とする請求項34記載のコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037189A JPH11316668A (ja) | 1998-02-27 | 1999-02-16 | 情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体 |
| US09/257,930 US6501561B2 (en) | 1998-02-27 | 1999-02-26 | Overlay printing |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4745298 | 1998-02-27 | ||
| JP10-47452 | 1998-02-27 | ||
| JP11037189A JPH11316668A (ja) | 1998-02-27 | 1999-02-16 | 情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316668A true JPH11316668A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=26376297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037189A Withdrawn JPH11316668A (ja) | 1998-02-27 | 1999-02-16 | 情報処理装置および情報処理方法および印刷制御装置および印刷制御装置のフォ―ムデ―タ処理方法およびコンピュ―タが読み出し可能なプリンタドライバプログラムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6501561B2 (ja) |
| JP (1) | JPH11316668A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001205865A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 印刷制御装置、および印刷システム |
| US7528969B2 (en) | 2002-10-31 | 2009-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for off-line processing, and method and program for controlling printing process including halting the printing process for off-line processing |
| US7859705B2 (en) | 2005-10-20 | 2010-12-28 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Systems and methods for creating and using overlay files that are application independent and device independent |
| US9525794B2 (en) | 2015-03-31 | 2016-12-20 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus, and non-transitory computer-readable recording medium |
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| JP4822602B2 (ja) * | 2000-05-10 | 2011-11-24 | キヤノン株式会社 | データ処理装置およびデータ処理装置の制御方法 |
| JP2002321420A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Oki Data Corp | 印刷装置 |
| JP3961302B2 (ja) * | 2002-01-21 | 2007-08-22 | スター精密株式会社 | プリンタドライバおよびプリンタドライバのデータ処理方法 |
| JP4314052B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2009-08-12 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、印刷処理方法、及びプログラム |
| US20040095596A1 (en) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | International Business Machines Corporation | Apparatus, method and program product for controlling printing |
| EP1710677A4 (en) * | 2004-01-20 | 2009-03-18 | Panasonic Corp | PRINTING DEVICE, PRINTING INSTRUCTIONS AND PRINTING SYSTEM |
| JP4328815B2 (ja) * | 2007-06-26 | 2009-09-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法、コンピュータプログラム、情報処理システム |
| JP4997300B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2012-08-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 操作装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5878198A (en) * | 1994-12-21 | 1999-03-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method and memory medium storing information processing program |
| US5859954A (en) * | 1995-07-27 | 1999-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, data registration method, and storage medium |
| JP3630943B2 (ja) | 1997-02-07 | 2005-03-23 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置および印刷制御方法および印刷制御システムおよび印刷制御プログラムを格納した記憶媒体 |
| JPH10297050A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-11-10 | Canon Inc | 出力制御装置、出力制御方法、画像処理装置、画像処理方法及び記憶媒体 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP11037189A patent/JPH11316668A/ja not_active Withdrawn
- 1999-02-26 US US09/257,930 patent/US6501561B2/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2001205865A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 印刷制御装置、および印刷システム |
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| US9525794B2 (en) | 2015-03-31 | 2016-12-20 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus, and non-transitory computer-readable recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6501561B2 (en) | 2002-12-31 |
| US20020114007A1 (en) | 2002-08-22 |
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