JPH11316730A - イメージ入力デバイスの制御装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ媒体 - Google Patents

イメージ入力デバイスの制御装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ媒体

Info

Publication number
JPH11316730A
JPH11316730A JP28446398A JP28446398A JPH11316730A JP H11316730 A JPH11316730 A JP H11316730A JP 28446398 A JP28446398 A JP 28446398A JP 28446398 A JP28446398 A JP 28446398A JP H11316730 A JPH11316730 A JP H11316730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image input
user interface
dynamically loadable
computer
input device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP28446398A
Other languages
English (en)
Inventor
Edward Stitt
エドワード スティト
Kevin Kester
ケヴィン ケスター
Kenneth Grigsby
ケネス グリグズビー
Harold Schoolcraft
ハロルド スクールクラフト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Publication of JPH11316730A publication Critical patent/JPH11316730A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping
    • G06F9/4411Configuring for operating with peripheral devices; Loading of device drivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択されたイメージ入力デバイスに従ってカ
スタマイズ可能な汎用ユーザインタフェースを提供する
ための改良されたTWAINデータソースアーキテクチ
ャを有するイメージ入力デバイスの制御装置を提供す
る。 【解決手段】 コアグラフィカルユーザインタフェース
を提供するためのユーザインタフェースモジュールと、
動的にロード可能なデバイスユーザインタフェースに対
するサポートを提供するコアグラフィカルユーザインタ
フェースと、受信したTWAINトリプレットに対応す
るコマンドを処理するための入力点から処理されるコマ
ンドを受信し、適切な動作を実行するためのイメージオ
ペレーションマネージャーと、選択されたイメージ入力
デバイスに対応する動的にロード可能なデバイスドライ
バ及びデバイスユーザインタフェースモジュールをロー
ドし、動的にロード可能なデバイスドライバと通信する
ためのデバイスインタフェースオブジェクトとを提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージプロセス
アプリケーション/イメージ入力デバイスインタフェー
スに対して改良されたアーキテクチャに関するものであ
る。特に、本発明は、イメージ入力デバイスのコントロ
ールをカスタマイズするために設計可能な一般的なユー
ザインタフェースを有する更新可能な一般的なTWAI
Nデータソースを提供する。
【0002】
【従来の技術】イメージ入力デバイスの認識の応答に際
し、イメージプロセスアプリケーションの開発者は、そ
のイメージプロセスアプリケーションとイメージ入力デ
バイス間の通信に対し互いに異なる専用のインタフェー
スを定義していた。同様に、ハードウェアベンダーは、
特定のイメージプロセスアプリケーションでイメージ入
力デバイスを接続するために専用に設計されたデバイス
ドライバを導入していた。従って、イメージプロセスア
プリケーションの範囲とイメージ入力デバイスの範囲の
間の通信をサポートすることは、コストがかかり、非効
率的であった。
【0003】その結果、イーストマン コダック社、ロ
ジテック社、ケアレ(Caere)社、アルダス(Aldus)
社、ヒューレット−パッカード社を含む合弁企業は、ス
タンダードソフトウェアプロトコロルかつイメージプロ
セスアプリケーションとイメージ入力デバイス間の通信
用のアプリケーションプログラマブルインタフェース
(API)である「TWAIN」を開発した。TWAI
Nは、報道機関、アナリスト、ベンダーコミュニティ等
広範囲に受け入れられ、一般化しつつある。それゆえ、
イメージプロセスアプリケーション及びイメージ入力デ
バイスの両方に対し「TWAIN対応(TWAIN-compian
t)」が要求されている。
【0004】TWAINを用いると、イメージプロセス
アプリケーションは、スタンダードデータソースマネー
ジャーのサポートだけを必要とし、各ハードウェアベン
ダーは、各イメージ入力デバイスをサポートするための
1つのコードの書込だけを必要とする。ハードウェアベ
ンダーによって提供されるコードは、TWAINデータ
ソースと呼ばれ、そのコードは、周辺装置をコントロー
ルするデバイスドライバを提供し、また、ユーザインタ
フェースを含んでいる。クライアントイメージプロセス
アプリケーションによってコールされるデータソースマ
ネージャーが、TWAINデータソースをコールする
と、ユーザインタフェースをユーザに対し提示し、その
ユーザインタフェースを介して周辺装置が照合され制御
される。
【0005】しかしながら、柔軟なTWAINスタンダ
ードの発展を確実にするためには、現在のバージョンの
TWAINデータソースを頻繁に更新する必要がある。
例えば、ハードウェアスキャナによって入力され得るイ
メージデータのスタンダードとして、TWAINは独創
的に発達し、現在では、デジタルカメラ及びイメージデ
ータベースから検索するイメージデータに対するスタン
ダードとしてまた用いられている。従って、TWAIN
スタンダードは、これらのタイプのイメージ入力デバイ
スをサポートするために修正される必要がある。その結
果、予め書き込まれたTWAINデータソースは、スタ
ンダードが修正されるに応じて更新される必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】従来のTWAIN
データソースは、上述の事情に関して容易に更新するこ
とができなかった。この従来のソフトウェアは、設計仕
様及びハードウェアを特定するために書込まれる固有の
コードユニットとして設計される。それゆえ、そのよう
なソフトウェアは上述の特定の要求に直面しても、例え
ば、TWAINスタンダードを更新するというような新
たな要求に直面しても容易に更新可能でなかった。
【0007】米国特許出願番号08/769,536号
に開示されるTWAINデータソースに対するアーキテ
クチャは配置可能なモジュールを含み、それぞれのモジ
ュールは1つの主要なアーキテクチャに関係する。例え
ば、あるモジュールは、ネイティブオペレーティングシ
ステムと通信し、あるモジュールはTWAIN機能をサ
ポートし、あるモジュールは1つ以上のデバイスドライ
バをサポートし、また、あるモジュールは、アーキテク
チャを利用する任意のイメージ入力デバイスによるイメ
ージ入力をコントロールするように使用されるユーザイ
ンタフェースを表示し制御する。
【0008】このアーキテクチャでは、TWAINスタ
ンダード内の変更は、自身のTWAIN機能モジュール
の更新だけをベンダーに要求する。ベンダーは、TWA
INスタンダード内の通信モジュール、デバイスドライ
バ、あるいはディスプレイ及びユーザインタフェースモ
ジュールを更新する必要がない、なぜなら、これらはT
WAINスタンダード内で変更されるからである。ま
た、TWAINモジュールは、すべてのTWAIN機能
をサポートするので、アーキテクチャを用いるデバイス
は最少共通基準に限定されない。むしろ、各々の特定デ
バイスドライバが、デバイスを介して利用可能なイメー
ジング特徴のアーキテクチャを通知し、その後、利用さ
れる。
【0009】このアーキテクチャの利点にも関らず、米
国特許出願番号08/769,536号で説明されるユ
ーザインタフェースモジュールは、すべてのイメージ入
力デバイスに対し共通である。換言すれば、ユーザイン
タフェースは、使用されるイメージ入力デバイスのタイ
プに関係なく同一である。従って、たとえ様々な特徴の
異なるデバイスがそのアーキテクチャを用いてアクセス
されても、ユーザインタフェースは、イメージ入力デバ
イスの潜在的な違いを反映するように選択的に変更する
ことをできなかった。
【0010】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、イメージ入力デバイスドライバ対応TWAI
Nを提供し、かつ選択されたイメージ入力デバイスに従
ってカスタマイズ可能な汎用ユーザインタフェースを提
供するための改良されたTWAINデータソースアーキ
テクチャを有するイメージ入力デバイスの制御装置及び
その方法、コンピュータ可読メモリ媒体を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、TWA
INデータソースアーキテクチャは、4つのコンポーネ
ント、つまり、入力点、ユーザインタフェースモジュー
ル、イメージオペレーションマネージャー、デバイスイ
ンタフェースオブジェクトに分割される。必要ならば、
他のコンポーネントも提供されても良い。
【0012】入力点は、TWAIN「トリプレット」形
式であるTWAINコマンドを受信し、受信したトリプ
レットに対応するコマンドを処理する。
【0013】ユーザインタフェースモジュールは、コア
グラフィカルユーザインタフェースを提供し、コアグラ
フィカルユーザインタフェースは、動的にロード可能な
デバイスユーザインタフェースに対するサポートを提供
する。
【0014】好ましい形態としては、ユーザインタフェ
ースモジュールは、コアグラフィカルユーザインタフェ
ースの表示及びコントロールに対し単独で応答可能であ
る。従って、他のコアグラフィカルユーザインタフェー
スは、異なるコアグラフィカルユーザインタフェースの
表示及びコントロール可能な他のユーザインタフェース
モジュールとともに存在するユーザインタフェースモジ
ュールに置き換えることによって容易に適用され得る。
【0015】イメージオペレーションマネージャーは、
入力点によって発行されるコマンドを受信し、適切な動
作を実行する。また、イメージオペレーションマネージ
ャーは、コアユーザインタフェース及び任意の動的にロ
ード可能なユーザインタフェースへ入力されるコマンド
を受信する。
【0016】任意に、イメージオペレーションマネージ
ャーは、イメージ入力、操作、及びリソース割当をコン
トロールする。このオプションの下では、イメージオペ
レーションマネージャーは、受信したイメージデータを
ライン単位のプロセス(ハーフトーニング、カラー調整
等)に対するインライン変換のような補助イメージプロ
セスモジュールに送信する。
【0017】有利な点としては、イメージオペレーショ
ンマネージャーが、入力デバイスの能力に応じて選択さ
れたイメージ入力デバイスに対応するデバイスドライバ
を問い合わせ、イメージ入力パラメータを決定するため
にクライアントイメージプロセスアプリケーションと交
渉するように構成されることが好ましい。
【0018】デバイスインタフェースオブジェクトは、
イメージオペレーションマネージャーと通信し、選択さ
れたイメージ入力デバイスに対応する動的にロード可能
なデバイスドライバをロードし、選択されたイメージ入
力デバイスに対応する動的にロード可能なデバイスドラ
イバと通信する。また、デバイスインタフェースオブジ
ェクトは、動的にロード可能なデバイスユーザインタフ
ェースを提供する動的にロード可能なデバイスユーザイ
ンタフェースモジュールをロードする。好ましくは、動
的にロード可能なデバイスユーザインタフェースは、選
択されたイメージ入力デバイスに対応する。
【0019】デバイスインタフェースオブジェクトは、
いくつかのイメージ入力デバイスに対し、いくつかの動
的にロード可能なデバイスドライバを介してシステムと
接続されることを可能にし、本発明に対する共通のイン
タフェースを有するこれらのドライバを提供する。
【0020】他の目的によれば、本発明はイメージ入力
デバイスの制御に対するシステムに関する。この目的に
従えば、選択されたイメージ入力デバイスが同一であ
り、選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
ロード可能なデバイスドライバが検索され、選択された
イメージ入力デバイスに対応する動的にロード可能なユ
ーザインタフェースが検索され、検索された動的にロー
ド可能なユーザインタフェースとともにコアユーザイン
タフェースが表示され、選択されたイメージ入力デバイ
スが検索された動的にロード可能なデバイスドライバを
用いてコントロールされる。有利な点としては、コント
ロールがコアユーザインタフェース及び検索された動的
にロード可能なユーザインタフェースのユーザ操作に応
答することである。
【0021】上述の構成によって、本発明はイメージ入
力デバイスベンダーに対し動的にロード可能なデバイス
ドライバ及び動的にロード可能なデバイスインタフェー
スの単純な提供によるデバイスに対する自動更新された
TWAINサポートを提供することを可能にする。
【0022】この要約は、本発明の本質がすばやく理解
されるように提供される。本発明のより完全な理解は、
後述する実施形態とそれと一緒に添付される図面を参照
することによって得ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態を詳細に説明する。
【0024】図1は、本発明で利用可能なコンピュータ
システムの外観図である。コンピュータシステム1は、
Macintosh、PC互換機、あるいはMicro
soft社製Windows(登録商標)のようなウィ
ンドウズ環境を有する他のタイプのシステムであっても
良い。コンピュータシステム1は、カラーモニターであ
っても良いディスプレイ2、ユーザコマンドを入力する
ためのキーボード4、ディスプレイ2上に表示されたグ
ラフィカルユーザインタフェース及び他のオブジェクト
を操作し指示するためのマウスなどのポインティングデ
バイス5で構成される。
【0025】コンピュータシステム1は、また、イメー
ジプロセスアプリケーション、動的にロード可能な(Dy
namically-Loadble)デバイスドライバを実行するため
のコンピュータ実行可能プロセスステップ、動的にロー
ド可能なデバイスユーザインタフェースを実行するため
のコンピュータ実行可能プロセスステップ、後述するT
WAINデータソースアーキテクチャ及び他のアプリケ
ーションを実行するためのコンピュータ実行可能プロセ
スステップを記憶するための固定ディスク6のような大
容量記憶装置を備えている。その大容量記憶装置は、C
D−ROM(不図示)によって提供されても良い。
【0026】イメージ入力デバイスであるスキャナ7及
びフィルムアダプタユニット12もコンピュータシステ
ム1に含まれる。スキャナ7は、コンピュータシステム
1内で実行するイメージプロセスアプリケーションへ文
書イメージを提供するために用いられても良い。スキャ
ナ7の一例としては、Canon社のCS600モデル
スキャナ及びC5000モデルマルチパススキャナがあ
る。フィルムアダプタユニット12は、スキャナ7に対
し文書の代わりにフィルムでスキャナ機能を実行するこ
とを可能にするために任意のモデルのスキャナ7に接続
するアダプタである。もちろん、イメージは、デジタル
カメラ等の他のイメージ入力デバイスを用いてコンピュ
ータシステム1に入力されても良い。また、イメージ
は、ネットワークインタフェース9を介してローカルエ
リアネットワーク(LAN)からのような他の様々なソ
ースからコンピュータシステム1に入力されても良い。
プリンタ11は、処理されたイメージを出力するために
提供される。
【0027】図1では、プログラム可能な汎用コンピュ
ータを示されるが、専用コンピュータ端末あるいは他の
タイプのデータプロセス装置が後述するTWAINデー
タソースを利用できることが理解されるできである。
【0028】図2は、コンピュータシステム1の内部構
造の詳細を示すブロック図である。図2に示すように、
コンピュータシステム1は、コンピュータバス14に接
続された中央処理ユニット(CPU)13を備える。ま
た、コンピュータバス14には、スキャナインタフェー
ス15、プリンタインタフェース16、ネットワークイ
ンタフェース17、ファックス/モデムインタフェース
19、ディスプレイインタフェース20、メインランダ
ムアクセスメモリ(RAM)21、固定ディスク6、キ
ーボードインタフェース22、マウスインタフェース2
4が接続される。スキャナインタフェース15は、SC
SIインタフェースあるいはパラレルインタフェースで
あり得る。例えば、スキャナ7がキヤノン社のCS60
0モデルスキャナである場合、スキャナインタフェース
15はSCSIインタフェースである。スキャナ7がキ
ヤノン社のC5000モデルマルチパススキャナである
場合、スキャナインタフェース15はパラレルインタフ
ェースであるメインメモリ21は、ソフトウェアアプリ
ケーションの実行中にCPU13へRAM領域を提供す
るためにコンピュータバス14を接続する。特に、CP
U13は、固定ディスク6からメインメモリ21へプロ
セスステップをロードし、クライアントアプリケーショ
ンへTWAINデータソースを提供するためにメインメ
モリ21から記憶されたプロセスステップを実行する。
【0029】また、図2に示すように、固定ディスク6
は、アドビ フォトショップ(Adobe Photoshop)ある
いはコーレル ドロー(Corel Draw)のようなイメージ
プロセスアプリケーション、後述するコアTWAINデ
ータソースを提供するためのコンピュータ実行可能プロ
セスステップ、動的にロード可能なデバイスユーザイン
タフェースを提供するためのコンピュータ実行可能プロ
セスステップ、動的にロード可能なデバイスドライバを
提供するためのコンピュータ実行可能プロセスステッ
プ、他のアプリケーションを含んでいる。本発明のコア
TWAINデータソースを提供するためのプロセスステ
ップが、後述するコアTWAINグラフィカルユーザイ
ンタフェースモジュールのようなコアTWAINグラフ
ィカルユーザインタフェースを提供するためのプロセス
ステップを含んでいることに注意されるべきである。
【0030】図3はクライアントイメージプロセスアプ
リケーションのユーザインタフェース30を示す図であ
る。「Acquire」ボタン31の選択によって、メ
ニュー32が表示される。図3に示すように、メニュー
32は、利用可能なTWAINデータソースのリストを
含んでいる。TWAINプロトコロルに従って、「Ac
quire」ボタン31は、TWAINデータソースマ
ネージャーへのリンクを提供し、これに対し、TWAI
Nデータソースマネージャーはメニュー32を生成する
ために要求される情報を提供する。
【0031】図4は本発明で説明されるTWAINデー
タソースアーキテクチャを利用するTWAIN対応(co
mpliant)システムを示すブロック図である。このシス
テムは、イメージ入力デバイス、データフィルム等から
受信するイメージをプロセスするためのクライアントイ
メージプロセスアプリケーション40を含んでいる。上
述したように、クライアントイメージプロセスアプリケ
ーション40は、「Acquire」ボタン31の選択
によってTWAINソースマネージャー41と通信す
る。図4では分割要素として示されるが、TWAINソ
ースマネージャー41はしばしばクライアントイメージ
プロセスアプリケーション40と一緒にバンドルされ
る。
【0032】TWAINソースマネージャー41は、T
WAINデータソースの配置、TWAINデータソース
のコール、TWAINデータソースとの通信の管理に対
し応答可能である。上述したように、TWAINデータ
ソースは、デバイスドライバ機能及びTWAINユーザ
インタフェースの両方をTWAIN対応イメージプロセ
スアプリケーションへ提供するダイナミックリンクライ
ブラリ(DLL)である。本発明の場合、サブジェクト
データソースは、コアTWAINユーザインタフェース
を提供し、また、動的にロードされたデバイス依存ユー
ザインタフェースをサポートする手段を提供する。
【0033】TWAINアクセスモジュール44は、T
WAINソースマネージャー41から、TWAINトリ
プレット(triplets)形式でTWAINコマンドを受信
し、そのTWAINトリプレットをTWAINプロトコ
ロルマネージャー45へ送信する。
【0034】TWAINプロトコロルマネージャー45
は、TWAINアクセスモジュール44から受信したT
WAINトリプレットをパルス化し、イメージオペレー
ションマネージャー49と通信することによって適切な
動作を実行する。従って、クライアントイメージプロセ
スアプリケーション40によって要求される任意の機能
は、TWAINプロトコロルマネージャー45によって
提供される。
【0035】ユーザインタフェースモジュール46は、
ユーザに対しコアTWAINユーザインタフェースを与
え、そのTWAINユーザインタフェースのユーザ操作
を検出することによってユーザ入力を受信する。ユーザ
インタフェースモジュール46によって受信されたユー
ザ入力は、イメージオペレーションマネージャー49へ
送信される。詳細を以下に説明するように、ユーザイン
タフェースモジュール46によって提供されるグラフィ
カルユーザインタフェースは、デバイス依存、かつ選択
されたイメージ入力デバイスに対応する動的にロード可
能なユーザインタフェースをサポートすることができ
る。
【0036】ユーザインタフェースモジュール46は、
コアグラフィカルユーザインタフェースの表示及びコン
トロールに対し単独で応答可能であるので、他のコアグ
ラフィカルユーザインタフェースは、異なるコアTWA
INグラフィカルユーザインタフェースの表示及びコン
トロールが可能な別のユーザインタフェースモジュール
46でユーザインタフェースモジュール46を取り替え
ることによって単純に適用され得る。
【0037】イメージオペレーションマネージャー49
は、コアTWAINユーザインタフェース及び動的にロ
ードされた任意のユーザインフェースへ入力されたコマ
ンドを受信する。従って、イメージオペレーションマネ
ージャー49は、実際のオペレーションへこれらの入力
を送信する。また、イメージオペレーションマネージャ
ー49は、最適な動作を実行するためにTWAINプロ
トコロルマネージャー45からパルス化されたTWAI
Nトリプレットを受信する。
【0038】加えて、イメージオペレーションマネージ
ャー49は、イメージ入力、操作及びリソース割当をコ
ントロールする。従って、イメージオペレーションマネ
ージャー49は、ライン単位のプロセス(ハーフトーン
化、カラー補正等)のためのインライン変換モジュール
のような補助イメージプロセスモジュールへ受信したイ
メージデータへの送信に対し応答可能であり、必要なら
ば、イメージ変換モジュール、カラーマッチング、ある
いは他のイメージングユーティリティのような他のイメ
ージプロセスモジュールへのデータの送信に対し応答可
能である。
【0039】好ましくは、イメージオペレーションマネ
ージャー49は、イメージ入力パラメータを決定するた
めに、TWAIN API42及びTWAINプロトコ
ロルマネージャー45を用いて、選択されたイメージ入
力デバイスの能力に対応するデバイスドライバに問い合
わせ、クライアントイメージプロセスアプリケーション
40と交渉するように構成される。イメージ入力パラメ
ータは、イメージ入力デバイスの構成をコントロールす
るように用いられ、また、イメージ入力パラメータによ
って、イメージ入力の発生における属性を定義する。
【0040】また、イメージオペレーションマネージャ
ー49は、デバイスインタフェースオブジェクト50と
の通信に応答可能である。
【0041】デバイスインタフェースオブジェクト50
は、イメージオペレーションマネージャー49及び選択
されたソフトウェアデバイスドライバと通信する。特
に、デバイスインタフェースオブジェクト50は、選択
されたイメージ入力デバイス52に対応するデバイスド
ライバを動的にロードするために応答可能である。図5
に示すように、デバイスインタフェースオブジェクト5
0は、複数のイメージ入力デバイス59〜63に対し動
的にロード可能なデバイスドライバ54〜58を介して
システムに接続されることを可能にし、また、イメージ
オペレーションマネージャー49に対して共通のインタ
フェースを有するデバイスドライバを提供する。
【0042】また、デバイスインタフェースオブジェク
ト50は、選択されたイメージ入力デバイス52に対応
する動的にロード可能なデバイスユーザインタフェース
47をロードするために応答可能である。
【0043】上述の特徴に従えば、イメージ入力デバイ
スベンダーは、デバイスインタフェースオブジェクト5
0を接続するための動的にロード可能なデバイスドライ
バ51と、イメージ入力デバイス52に対するTWAI
Nサポートを提供するための動的にロード可能なデバイ
スユーザインタフェース47だけを提供する必要があ
る。
【0044】図6は図4に示すシステム内のTWAIN
データソースのオペレーションを示すフローチャートで
ある。ステップS600でフローは開始する。
【0045】ステップS601で、ユーザは、クライア
ントイメージプロセスアプリケーション40のユーザイ
ンフェース30からAcquireボタン31を選択す
る。この選択に応じて、TWAINデータソースメニュ
ー32が表示される。フローは、ステップS602に進
み、メニュー32からイメージ入力デバイス52が選択
される。次に、ステップS603で、TWAINソース
マネージャー41は、クライアントイメージプロセスア
プリケーション40及びイメージ入力デバイス52間の
通信をイネーブルにするために、イメージ入力デバイス
52に対応するTWAINアクセスモジュール44をコ
ールする。
【0046】ステップS604で、デバイスインタフェ
ースオブジェクト50は、イメージ入力デバイス52に
対応する動的にロード可能なデバイスドライバ51をロ
ードする。フローはステップS605に続き、デバイス
インタフェースオブジェクト50は、これもまたイメー
ジ入力デバイス52に対応する動的にロード可能なデバ
イスユーザインタフェース47をロードする。従って、
動的にロード可能なデバイスドライバ51は、動的にロ
ード可能なデバイスユーザインタフェース47及びユー
ザインタフェースモジュール46によって提供されるコ
アTWAINユーザインタフェースのユーザ操作に基づ
いて、イメージ入力デバイス52をコントロールするよ
うに用いられる。
【0047】ステップS606で、TWAINユーザイ
ンタフェースが表示される。TWAINユーザインタフ
ェースは、コアTWAINユーザインタフェース及び動
的にロード可能なデバイスユーザインタフェース47の
両方を含んでいる。フローは、ステップS607で終了
する。
【0048】ここで、TWAINデータソースに対する
ユーザインタフェースに注目する。簡単に言えば、この
ようなユーザインタフェースは、異なるイメージ入力デ
バイスのそれぞれの固有の構成を利用した末端コントロ
ールを提供ために必要とされる柔軟性を保持しながら、
異なるイメージ入力デバイスにおける共通の構成に対し
共通のコントロールを提供する。ユーザインタフェース
は、プロパティシートを表示するためのコントロールエ
リアを含んでいる。プロパティシートは、複数のプロパ
ティページを有し、各プロパティページはイメージ入力
デバイスコントロール用インタフェースを有する。少な
くとも1つのプロパティページは、コアイメージ入力デ
バイスコントロール用インタフェースを有し、少なくと
も1つのプロパティページは、デバイス依存のイメージ
入力デバイス制御用のインタフェースを有する。イメー
ジ入力デバイスコントロールの操作は、プレビューイメ
ージに反映される。
【0049】詳細として、図7はコンピュータシステム
1に接続されるイメージ入力デバイス用ユーザインタフ
ェース64の一般的な構成を示す図である。本実施形態
では、ユーザインタフェース64は、TWAINデータ
ソースによって提供され、それゆえ、ユーザインタフェ
ース64は、TWAIN対応イメージ入力デバイスをコ
ントロールするために用いられる。以下の説明では、C
S600モデルスキャナ及びフィルムアダプタユニット
を、上記のイメージ入力デバイスとして、コンピュータ
システム1に接続される。
【0050】本実施形態では、ユーザインタフェース6
4は、ユーザインタフェースモジュール46によって提
供されるコンピュータ実行可能プロセスステップで実行
されることに注意されるべきである。コンピュータ実行
可能プロセスステップは、固定ディスク6のようなコン
ピュータ可読媒体に記憶され得り、メモリ21からCP
U13によって実行され得る。
【0051】図7では、ユーザインタフェース64はメ
インウインドウ65を有し、メインウインドウ65はプ
レビューエリア67、ツールバー68、コントロールエ
リア69、ステータスバー70、ロゴボックス71を含
んでいる。
【0052】プレビューエリア67は、プレビュー(P
review)ボタン73及びスキャン(Scan)ボ
タン74を含んでいる。プレビューボタン73が選択さ
れると、選択されたイメージ入力デバイスは、ディスプ
レイ2の解像度でプレビューイメージ76を渡す。この
解像度は、典型としては75dpiと比較的低い解像度
で、これによるプレビュースキャンは非常に高速であ
る。プレビューイメージ76は、プレビューエリア67
に表示される。そして、ユーザインタフェース64は、
後述するように、プレビューイメージ76を調整し、か
つ選択されたイメージ入力デバイスを調整するように操
作され得る。プレビューイメージ76は、これらの調整
を直ちに反映する。そして、スキャンボタン74が選択
されると、イメージ入力デバイスは、その調整に従って
イメージを渡す。
【0053】ツールバー68は、プレビューエリア67
からスキャンエリア77を選択し、かつプレビューイメ
ージ76を操作するための様々なツールを含んでいる。
これらの選択及び操作は、スキャンボタン74がクリッ
クされた場合にイメージをどのように渡すかに影響を与
える。例えば、スキャンボタン74がクリックされた場
合には、スキャンエリア77だけがスキャンされ、プレ
ビューイメージ76全体はスキャンされない。
【0054】クリアプレビューツール80は、プレビュ
ーイメージ76をクリアし、ユーザインタフェース64
のすべての設定をデフォルト(スタートアップ)値にリ
セットする。
【0055】3つのカーソルツールは、選択ツール8
1、移動ツール82、ズームツール83を含んでいる。
これら3つのツールはラジオボタンであり、同時に1つ
だけ選択され得る。
【0056】選択ツール81は、プレビューエリア67
内のスキャンエリア77の選択を可能とする。スキャン
エリア77は、次回にプレビューボタン73あるいはス
キャンボタン74が選択されてプレビューあるいはスキ
ャンされるエリアである。
【0057】移動ツール82は、プレビューエリア67
に手のひらにカーソルを置くと、ユーザに対しプレビュ
ーイメージ76の拡大図の周囲への移動を可能にする。
ユーザは、イメージを「つかみ(grabbing)」、それを
プレビューエリア67内でドラッグすることによってイ
メージの周囲を移動する。プレビューエリア67内でカ
ーソルをドラッグすると、ドラッグと同じ方向かつ同じ
量でプレビューイメージ76がプレビューエリア67内
でスクロールする。
【0058】ズームツール83は、プレビューエリアに
配置された拡大鏡にカーソルを置くと、ユーザに対しプ
レビューイメージ67の拡大及び縮小を可能にする。マ
ウスの左ボタンを押下すると、プレビューイメージ76
へのズームインが発生し、2回押下することによってイ
メージが拡大する。ズームインすると、プレビューイメ
ージ76を横にスクロールするためのスクロールバー
(不図示)がプレビューエリア67に含まてる。マウス
の右ボタンを押下すると、所定ズーム率の次のズーム率
へイメージが縮小される。本実施形態では、ズーム率の
設定には、1:1.5、1:2、1:3、1:4が含ま
れる。プレビューイメージ76は、直前に実行されたプ
レビュー(即ち、前回プレビューボタン73が選択され
た)よりも更にズームアウトすることはできない。
【0059】2つの位置ツールは、反転(invert)ツー
ル84及びミラーツール85を含んでいる。反転ツール
84は、プレビューイメージ76の各画素のそれぞれの
RGB値を反転する。この反転は、オリジナルのネガと
同種のイメージの結果を得る。ミラーツール85は、プ
レビューイメージ76を水平方向へ反転する。
【0060】反時計回転(rotate counter-clockwise)
ツール86及び時計回転ツール87を選択すると、プレ
ビューイメージ76を指定された方向へ90度回転す
る。尚、ズーム画面では、プレビューイメージ76とス
キャンエリア77の両方がプレビューエリア67の中心
に対し回転する。それゆえ、プレビューイメージ76の
内容及びスキャンエリア77は変化せずに、それらの方
向だけが変化する。
【0061】ルーラーツール88は、プレビューエリア
67の先端及び左端にルーラーを生成する。このルーラ
ーは、後述する「メイン」プロパティページ94のユニ
ットリストボックス109で指定されるようなユニット
と同じユニットを使用する。拡大図では、ルーラー上の
マーキングは、スクロール位置に従って変化する。
【0062】オートボタン89は、後述する「トーン」
プロパティページ95内のオートトーンコントロールボ
タン133のプロキシーを果たす。このボタンを選択す
ると、オートマチックトーン補正がアクティブになり、
再度このボタンを選択すると、オートマチックトーン補
正がアクティブでなくなる。尚、オートボタン89の設
定は、オートトーンコントロールボタン133によって
反映され、その逆もある。換言すれば、ボタンの1つが
「オン」状態であれば、もう一方のボタンは「オン」状
態となる。
【0063】ヘルプツール90は、ヘルプウインドウを
起動する。本実施形態では、このウインドウは、TWA
IN入力ヘルプトピックス(TAWAIN Acqui
reHelp Topics)ウインドウである。
【0064】コントロールエリア69は、複数のプロパ
ティページ94から98を含むプロパティシート92を
含んでいる。各プロパティページは、プロパティページ
によって提供されるタブ表示コントロールを含んでい
る。つまり、「メイン(Main)」プロパティページ
94はメインコントロールを提供し、「トーン(Ton
e)」プロパティページ95はトーンコントロールを提
供し、「プリファレンス(Preferences)」
プロパティページ96はプリファレンスコントロールを
提供する。コンピュータシステム1にはCS600モデ
ルスキャン及びFAU(フィルムアダプタユニット)が
接続され、かつ必要なソフトウェアが固定ディスク6に
ロードされているので、プロパティシート92は「CS
600」プロパティページ97及び「FAU」プロパテ
ィページ98を含んでいる。「CS600」プロパティ
ページ97はCS600モデルスキャナのコントロール
を提供し、「FAU」プロパティページ98はフィルム
アダプタユニットのコントロールを提供する。
【0065】ステータスバー70は、ユーザへのフィー
ドバックを提供する。このフィードバックは、現在の動
作のステータスの情報(即ち、スキャニング、プレビュ
ー、ヘルプの操作方法等)、カラーモード、選択解像
度、選択されたスキャンエリアの幅と高さ、現在のスキ
ャンの選択及び設定における処理後のファイルサイズを
含んでいる。
【0066】ロゴボックス71は、Canon(登録商
標) TWAINロゴを表示するが、ロゴボックス71
は必要に応じて他の目的を達成するように変更され得
る。
【0067】図8は、メインコアコントロール用インタ
フェースを提供する「メイン」プロパティページ94を
示す図である。「メイン」プロパティページ94は、デ
バイス独自であり、コンピュータシステム1に接続され
るイメージ入力デバイスの種類に関係なくプロパティシ
ート92が含まれる。例えば、「メイン」プロパティペ
ージ94は、イメージ入力デバイスがスキャナ、デジタ
ルカメラ、あるいはフィルムアダプタユニットのいずれ
かであるかどうかに関係なくプロパティシート92が含
まれる。従って、「メイン」プロパティページ94に表
示されるコントロール用インタフェースは、異なるイメ
ージ入力デバイスに共通のコア構成に対応する。
【0068】本実施形態では、メインコントロールは、
コアTWAINコントロールに対応する。メインコント
ロールは、TWAIN対応イメージ入力デバイスをコン
トロールするためのほとんどの主要なコントロールを含
んでいる。つまり、「メイン」プロパティページ94
は、スキャンモードエリア104、スキャン解像度エリ
ア102、スキャン選択エリア104を含んでいる。こ
れらのエリア内の任意のユーザ操作モードは、直ちにプ
レビューイメージ76に反映される。
【0069】スキャンモードエリア100は、ユーザに
対し色、グレースケール、テキスト強調、あるいは白黒
モードを選択することを可能にするモードリストボック
ス101を含んでいる。本実施形態では、モードリスト
ボックス101で白黒モードが選択された場合、「トー
ン」プロパティページ95は隠され(即ち、ユーザに対
しアクセス不可能にする)、各イメージ入力デバイスに
対する適切なデバイス依存のプロパティページによって
トーンコントロールが提供される。
【0070】スキャン解像度エリア102は、ユーザに
対し対象出力デバイスに関するイメージの入力のための
解像度を選択することを可能にするリストボックス10
3を含んでいる。例えば、75dpiディスプレイスク
リーン上にスキャンされたイメージを表示することをユ
ーザが知っている場合、ユーザは「スクリーン75dp
i」を選択でき、イメージ入力デバイスは、その解像度
でイメージを入力する。リストボックス103内で提供
されるデフォルト入力の1つは、「カスタム解像度」
(不図示)に対するものがある。ダイアログボックス内
での「カスタム解像度」の選択は、ユーザに対し、新規
プリンタあるいはディスプレイスクリーンのような出力
デバイスタイプへの解像度の割当を可能にする。選択的
に、ユーザは、解像度を選択するためにリストボックス
103内へ値を入力することができる。
【0071】スキャン選択エリア104は、幅テキスト
ボックス106、高さテキストボックス107、サイズ
抑制(propotion constraint)ボタン108、ユニット
リストボックス109、スケールスピナー(spinner)
110、出力サイズテキスト111を含んでいる。
【0072】幅テキストボックス106及び高さテキス
トボックス107は、現在のスキャンエリア77の幅及
び高さを含んでいる。これらのテキストボックスは、編
集され得り、スキャンエリア77の左上角が固定に保持
されたままで変更されるスキャンエリア77を生成す
る。
【0073】サイズ抑制ボタン108が選択されると
(「オン」)、スキャンエリア77は現在の高さと幅比
率が縮小される。この縮小をユーザに対し確認するため
に、チェーンイメージ(不図示)を、幅テキストボック
ス106及び高さテキストボックス107の間に現れ
る。
【0074】ユニットリストボックス109は、ユーザ
に対し幅テキストボックス106及び高さテキストボッ
クス107に対して使用されるユニットを選択すること
を可能にする。この選択されたユニットは、ルーラーツ
ール88が選択された場合に、プレビューエリア67内
のルーラーに対しても使用される。
【0075】スケールスピーナー110は、スキャンエ
リア77に適用されるスケールファクタを含んでいる。
スケールファクタの変更は、スキャンに対する出力サイ
ズを変更する。
【0076】出力サイズテキスト111は、単に、選択
エリア104内で発生する任意の調整に依存して現在の
スキャンエリアの出力サイズを表示する。
【0077】図9はプリファレンスコアコントロール用
インタフェースを提供する「プリファレンス」プロパテ
ィページ96を示す図である。「プリファレンス」プロ
パティページ96は、デバイス依存であり、コンピュー
タシステム1に接続されるイメージ入力デバイスの種類
に関係なく、プロパティシート92を含んでいる。従っ
て、「プリファレンス」プロパティページ96内に表示
されるコントロール用インタフェースは、異なるイメー
ジ入力デバイスで共通するコア特徴に対応する。
【0078】本実施形態では、プリファレンスコントロ
ールは、コアTWAINコントロールにも対応する。プ
リファレンスコントロールは、ユーザに対し、テキスト
強調、補助光学的文字認識、カラーマッチングの設定の
ようなTWAINイメージ入力設定の数をコントロール
することを可能にする。つまり、「プリファレンス」プ
ロパティページ96は、テキスト強調チェックボックス
113及びカラーマッチングチェックボックス114を
含んでいる。カラーマッチングチェックボックス114
のユーザ操作は、プレビューイメージ76に直ちに反映
される。
【0079】図10A及び図10Bは、スキャナデバイ
ス依存コントロールに対するデバイス依存インタフェー
ス例を示す図である。
【0080】図10Aは、図1のスキャナ7に示される
ような、「CS600」モデルスキャナのデバイス依存
コントロールに対するデバイス依存インタフェース例を
提供する「CS600」プロパティページ97を示す図
である。このインタフェースは、デバイスインタフェー
スオブジェクト50によって動的にロードされる。つま
り、「CS600」プロパティページ97は、CS60
0スキャナの固有の構成を利用する必要がある末端コン
トロールを提供する。インタフェースの任意のユーザ操
作は、プレビューイメージ76に直ちに反映される。
【0081】「CS600」プロパティページ97は、
イメージソースリストボックス116、ペーパサイズリ
ストボックス117、テストスキャナボタン118、ス
ムージングチェックボックス119、ハーフトーンエリ
ア120、インフォメーションエリア127を含んでい
る。イメージソースリストボックス116は、ユーザに
対しスキャンソースを選択すること可能にする。可能な
オプションは、プラテン及びフィルムアダプタユニット
である。ペーパサイズリストボックス117は、ユーザ
に対しデフォルトのプレビュースキャニングサイズを選
択することを可能にする。テストスキャナボタン118
は、実行され得る任意のテストの実行を開始する。その
結果は、ダイアログポップアップボックス(不図示)で
示される。スムージングチェックボックス119は、デ
バイス特定のスムージングをイネーブルにする。
【0082】ハーフトーンエリア120は、ハーフトー
ンタイプリストボックス121、オートチェックボック
ス122、マニュアルチェックボックス123、閾値ス
ライド124、閾値テキストボックス125、プロキシ
ーイメージ126を含んでいる。ハーフトーンタイプリ
ストボックス121は、利用可能なハーフトーンパター
ンをすべてリストアップする。ハーフトーンパターン
は、「メイン」プロパティページ94のモードリストボ
ックス101が白黒モードに設定されている場合にのみ
有効となる。オートチェックボックス122は、ハーフ
トーンタイプリストボックス121でハーフトーン閾値
法が選択されている場合に、閾値の自動設定を可能にす
る。オートチェックボックス122は、任意の他の方法
が選択されている場合に、ディスエーブルになる。マニ
ュアルチェックボックス123は、ユーザに対しハーフ
トーン閾値法に対する閾値のマニュアル設定を選択する
ことを可能にする。閾値スライド124及び閾値チェッ
クボックス125は、閾値のマニュアル設定に用いられ
る。選択されたハーフトーンパターン及び閾値の効果
は、プロキシーイメージ126に反映される。
【0083】インフォメーションエリア127は、イン
タフェースモデル及び改訂のような関連情報を表示す
る。
【0084】また、図10には、デバイス依存のコント
ロールに対するデバイス依存インタフェースの他の例で
ある「FAU」プロパティページ98用のタブが存在す
る。「FAU」プロパティページ98は、図1に示され
るフィルムアダプタユニット12のようなフィルムアダ
プタユニットを特定するインタフェースを提供する。従
って、「FAU」プロパティページ98は、ユーザに対
しフィルムアダプタユニット12の固有の構成を利用す
ることを可能にする。
【0085】図10Bは、CS5000モデルマルチパ
ススキャナのデバイス依存のコントロールに対するデバ
イス依存インタフェース例を提供する「C5000」プ
ロパティページ200を示す図である。このインタフェ
ースは、デバイスインタフェースオブジェクト50によ
って動的にロードされる。つまり、「C5000」プロ
パティページ200は、C5000スキャナの固有の構
成を利用する必要がある末端コントロールを提供する。
インタフェースの任意のユーザ操作は、プレビューイメ
ージ76に直ちに反映される。
【0086】「C5000」プロパティページ200
は、ページサイズエリア201、白黒オプションエリア
202、インフォメーションエリア211を含んでい
る。ページサイズエリア201は、ペーパサイズリスト
ボックス203、幅テキストボックス204、長さテキ
ストボックス205、ユニットリストボックス206を
含んでいる。ページサイズエリア201は、ユーザに対
しペーパサイズリストボックス203内でのペーパサイ
ズの選択あるいは幅テキストボックス204及び長さテ
キストボックス205で定義されるページサイズの直接
選択のどちらか一方によって、スキャンされたイメージ
に対するサイズを選択することを可能にする。幅テキス
トボックス204及び長さテキストボックス205での
値は、ユニットリストボックス206内で選択されるユ
ニットに存在する。
【0087】白黒オプションエリア202は、ハーフト
ーンタイプリストボックス207、ブライトネススライ
ド208、コントラストスライド209、プロキシーイ
メージ210を含んでいる。ハーフトーンタイプリスト
ボックス207は、利用可能な利用可能なハーフトーン
パターンをすべてリストアップする。ハーフトーンパタ
ーンは、「メイン」プロパティページ94のモードリス
トボックス101が白黒モードに設定されている場合に
のみ有効となる。ブライトネススライド208及びコン
トラストスライド209は、スキャンされたイメージに
対するトーンコントロールを提供する。選択されたハー
フトーンパターン、ブライトネススライド設定、コント
ラストスライド設定の効果は、プロキシーイメージ21
0に反映される。
【0088】本実施形態では、「メイン」プロパティペ
ージ94のモードリストボックス101が白黒モードに
設定されている場合に、「トーン」プロパティページ9
5が隠される(つまり、ユーザに対しアクセス不可能で
ある)。この場合、トーンコントロールは、選択された
イメージ入力デバイスに対するデバイス依存プロパティ
ページの適用によって提供されても良い。図10Bは、
この状態を示しており、トーンプロパティページ95は
隠され(つまり、プロパティシート92は示されず)、
ブライトネススライド208及びコントラストスライド
209はトーンコントロールを提供する。
【0089】インフォメーションエリア211は、イン
タフェースモデル及び改訂のような関連情報を表示す
る。
【0090】必要ならば、他のデバイスのコントロール
及び存在するデバイスの拡張構成のコントロールのため
の付加的なプロパティページが表示されても良い。存在
するデバイスの拡張構成の場合、動的にロードされたプ
ロパティページが付加的なプロパティページあるいは存
在するデバイスに対する存在するプロパティページの置
換として実行されても良い。
【0091】図11Aから図11Eは、トーンコアコン
トロールに対して複数のインタフェースを提供する「ト
ーン」プロパティページ95を示す図である。「トー
ン」プロパティページ95はデバイス依存であり、コン
ピュータシステム1に接続されるイメージ入力デバイス
の種類に関係なくプロパティシート92を含んでいる。
従って、「トーン」プロパティページ95内で表示され
るコントロール用インタフェースは、異なるイメージ入
力デバイスに共通なコアトーン構成に対応する。このイ
ンタフェースの任意のユーザによる操作は、プレビュー
イメージ76に直に反映される。
【0092】「トーン」プロパティページ95は、プロ
パティページによって提供されるコントロールに対する
複数のインタフェースを有効に提供するプロパティペー
ジの例である。簡単に言えば、プロパティシート内のプ
ロパティページは、コントロールエリア及びマルチプル
ボタンを有するボタンエリアを有することによって複数
のコントロール用インタフェースを提供する。コントロ
ールエリアの表示は、コントロールのための異なるイン
タフェースを提供する異なる表示で、マルチプルボタン
のユーザ操作に対する応答で変更される。
【0093】詳しくは、「トーン」プロパティページ9
5は、ボタンエリア130及びコントロールエリア13
1を有する。ボタンエリア130は、マルチプルボタン
を含んでおり、オートマチックトーンコントロールボタ
ン133、ブライトネス/コントラストトーンボタン1
34、ガンマトーンコントロールボタン135、ヒスト
グラムトーンコントロールボタン136、編集可能カー
ブトーンコントロールボタン137を含んでいる。尚、
本実施形態では、これらのボタンは、同時に1つだけ選
択され得るボタンであるラジオ形式ボタンである。
【0094】各ボタンは、異なるトーンコントロール用
インタフェースに対応する。これらのボタンの1つが選
択されると、それに従って、コントロールエリア131
の表示が変更され、トーンコントロール用対応インタフ
ェースを提供する。この構成は、「トーン」プロパティ
ページ95によって提供される複数のコントロール用イ
ンタフェースをユーザに魅了するように提供する。
【0095】図11Aは、オートマチックトーンコント
ロール用のインタフェースを示す図である。オートマチ
ックトーンコントロールボタン133が選択されると、
コントロールエリア131内にオートマチックトーンコ
ントロールインタフェース139を表示するための「ト
ーン」プロパティページ95が生じる。一方、このイン
タフェースは、「トーン」プロパティページ95が初期
画面として表示される場合には、デフォルトのトーンコ
ントロールインタフェースとして表示され得る。
【0096】オートマチックトーンコントロールインタ
フェース139は、一番単純なインタフェースであり、
初心者対応として適している。その名の通り、トーンコ
ントロールは、完全にオートマチックであり、ユーザ可
能な操作がない。オートマチックトーンコントロールイ
ンタフェース139は、オートマチックカラーアルゴリ
ズムによって生成されるオートマチックトーン調整を表
すトーンカーブ140を単に表示する。
【0097】簡単に言えば、カーブ140は、レッド、
グリーン、ブルーのトーン調整に対する移動機能を示
す。横軸は、入力トーンを表し、縦軸は出力トーンを表
している。例えば、カーブ140aに従えば、入力トー
ン141(一点鎖線)は、出力トーン142(二点鎖
線)を得る。
【0098】図11Bは、コントラスト/ブライトネス
トーンコントロール用インタフェースを示す図である。
コントラスト/ブライトネストーンコントロールボタン
134が選択されると、コントロールエリア131内に
コントラスト/ブライトネストーンコントロールインタ
フェース144を表示するための「トーン」プロパティ
ページ95を生成する。このインタフェースは、オート
マチックトーンコントロールインタフェース139より
複雑で、いくつかのユーザ操作を可能にする。ユーザ
は、チャネルリストボックス145を介して、マスター
チャネル、レッドチャネル、グリーンチャネル、あるい
はブルーチャネルの操作を選択できる。そして、ユーザ
は、トーンを調整するために、コントラストスライド1
46及びブライトネススライド147を操作することが
できる。この操作は、トーンカーブ148に反映され
る。そして、リセットボタン149は、コントラスト/
ブライトネストーンコントロールインタフェース144
にデフォルト値をリセットするように使用され得る。
【0099】図11Cは、ガンマトーンコントロール用
インタフェースを示す図である。ガンマトーンコントロ
ールボタン135が選択されると、コントロールエリア
131内にガンマトーンコントロールインタフェース1
51を表示するための「トーン」プロパティページ95
を生成する。ユーザは、チャネルリストボックス152
を介して、マスターチャネル、レッドチャネル、グリー
ンチャネル、あるいはブルーチャネルの操作を選択でき
る。そして、ユーザは、ガンマスライド153で、イメ
ージプロセスで知られている周知のトーン調整法であ
る、ガンマ設定を調整することができる。ガンマ値は、
テキストボックス154内に表示される。一方で、ガン
マ値は、テキストボックス154内へ直接入力され得
る。トーンカーブ155は、コントロールされたトーン
チャネルの移動機能における影響の結果を反映する。そ
して、リセットボタン156は、ガンマトーンコントロ
ールインタフェース151にデフォルト値をリセットす
るために使用され得る。
【0100】図11Dは、ヒストグラムトーンコントロ
ール用インタフェースを示す図である。ヒストグラムト
ーンコントロールボタン136が選択されると、コント
ロールエリア131内にヒストグラムトーンコントロー
ルインタフェース158を表示するための「トーン」プ
ロパティページ95を生成する。ユーザは、チャネルリ
ストボックス159を介して、マスターチャネル、レッ
ドチャネル、グリーンチャネル、あるいはブルーチャネ
ルの操作を選択できる。
【0101】ヒストグラム161は、プレビューイメー
ジ76で示されるトーン値のヒストグラムを示す。この
ヒストグラムは、プレビューイメージ76内の各入力ト
ーンを反映する。つまり、各入力トーンは、トーン値に
従うヒストグラムの横軸に沿う点に割当てられる。水平
軸に沿う各点でのヒストグラムの高さは、この点に対応
するトーンを有するプレビューイメージ76内の画素数
に対応する。また、黒点(black-point)162、中間
点(mid-poinyt)163、白点(white-point)164
がヒストグラムに示される。これらの点に対応するトー
ン値は、黒点調整166、中間点調整167、白点調整
168でコントロールされ得る。中間点163が黒点1
62と白点164間を保持しなければならないことが制
約事項である。
【0102】各調整は、テキストボックス及びアイ−ド
ロッパー(eye-dropper)ツールから構成される。調整
の変更は、ユーザがテキストボックス内へ値を入力する
かあるいはアイ−ドロッパーツールを選択する。アイ−
ドロッパーツールが選択された場合、カーソルは選択さ
れたアイ−ドロッパーへと変化する。そして、ユーザ
は、プレビューエリア67内のプレビューイメージ76
から画素を選択し、選択された画素の値が選択されたア
イ−ドロッパーに対応するトーン点に設定するように用
いられる。
【0103】左の黒点162に対するプレビューイメー
ジ内の各入力トーンは0%トーンとして出力される(例
えば、完全に黒)。同様に、右の白点164に対するプ
レビューイメージ内の各入力トーンは100%トーンと
して出力される(例えば、完全に白あるいは完全に
赤)。黒点162及び白点164間の入力トーンは、グ
レー点163の部分によって決定されたパーセントトー
ンとともに、中間トーンとして出力される。トーンカー
ブ170は、これらの調整を反映する。尚、白点162
は、トーン調整を伴う左の黒点164へ設定され得る。
この場合、上述のルールは逆転する(つまり、右の黒点
162に対する入力トーンは0%トーンとして出力さ
れ、左の白点164に対する入力トーンは100%トー
ンとして出力される)、プレビューエリア67に内は
「ネガ」タイプのプレビューイメージが得られる。そし
て、リセットボタン171は、ヒストグラムトーンコン
トロールインタフェース158にデフォルト値をリセッ
トするために使用され得る。
【0104】尚、ヒストグラムコントロールは、上述し
たコントロールの中ではもっとも複雑である。従って、
ヒストグラム調整の実行は、十分な時間と経験を必要と
されるかもしれない。それゆえ、ヒストグラムトーンコ
ントロールインタフェース158はロードボタン172
及びセーブボタン173も含んでいる。これらのボタン
は、ヒストグラム調整のロード及びセーブを表示するた
めの標準的なダイアログボックスを生成する。
【0105】図11Eは、編集可能カーブトーンコント
ロール用インタフェースを示す図である。編集可能カー
ブトーンコントロールボタン137が選択されると、コ
ントロールエリア131内に編集可能トーンコントロー
ルインタフェース174を表示するための「トーン」プ
ロパティページ95を生成する。このインタフェース
は、コントロールするトーン構成内の最大自由度を提供
することがもっとも複雑である。従って、編集可能カー
ブトーンコントロールがエキスパートに対して適してい
る。
【0106】ユーザは、チャネルリストボックス176
を介して、マスターチャネル、レッドチャネル、グリー
ンチャネル、あるいはブルーチャネルの操作を選択でき
る。そして、ユーザは、プルダウンメニュー177を介
してトーンに適用するための特定カーブを選択すること
ができる。一方、ユーザは、編集可能トーンカーブ17
8を直接操作することができる。本実施形態では、ユー
ザは、編集可能トーンカーブ178上の任意の数の点を
追加及び移動することができ、その編集可能カーブは、
追加あるいは移動された点に合うように調整される。そ
して、リセットボタン179は、編集可能カーブトーン
コントロールインタフェース174へデフォルト値をリ
セットするために使用され得る。
【0107】ヒストグラムトーンコントロールインタフ
ェース158のように、編集可能カーブトーンコントロ
ールインタフェース174を用いるトーン調整は十分な
時間と経験を必要とするかもしれない。それゆえ、編集
可能カーブトーンコントロールインタフェース174も
またロードボタン180及びセーブボタン181を有す
る。これらのボタンは、カーブ調整のロード及びセーブ
を表示するための標準的なダイアログボックスを生成す
る。
【0108】尚、ボタンエリア130内のこれらのボタ
ンは、各ボタンの選択から起因するインタフェースに従
って構成される。上述した実施形態では、ボタンの順番
は、専門知識のレベルが異なるユーザ間で共通に知られ
ている関係に基づいている。つまり、図11Aから図1
1Eで示したように、もっとも左のボタンは、初心者に
知られているインタフェース(オートマチックトーンコ
ントロール)に対応し、もっとも右のボタンは、エキス
パートに特に知られているインタフェース(編集可能カ
ーブトーンコントロール)に対応する。ユーザの専門知
識が向上するにつれて、初心者に知られるインタフェー
スからエキスパートに知られるインタフェースの順番で
進めることをユーザに可能にするため、この順番は有効
である。他の実施形態では、ボタンの順番は、スライド
の数及びタイプ、リストボックス、カーブ等を意味する
インタフェースの複雑さに基づいている。つまり、ボタ
ンの順番は、2つのスライドコントロールを有するイン
タフェースに対応するブライトネス/コントラストトー
ンコントロールボタン134より前に存在する1つのス
ライドコントロールを有するインタフェースに対応する
ガンマトーンコントロールボタン135以外は、図11
Aから図11Eを通して示したボタンの順番と同じであ
る。この順番は、ユーザに対し、ユーザの要求に合わせ
たもっとも単純なコントロールを提供するインタフェー
スを選択することを可能にするため、有効である。もち
ろん、この順番は、インタフェースの親しみやすさ及び
インタフェースの複雑さの組み合わせに基づいても良
い。
【0109】図12は、デバイス依存のインタフェース
及びデバイス依存のコアインタフェースが、どのように
してイメージ入力デバイス用ユーザインタフェースによ
って提供され、プロパティページ内でどのように表示、
操作されるかを示すフローチャートである。まず、ステ
ップS1201で、プレビューエリア67及びコントロ
ールエリア69を有するメインウインドウ65が表示さ
れる。ステップS1202で、プロパティページ94か
ら98を有するプロパティシート92がコントロールエ
リア69内に表示される。各プロパティページは、コン
トロールに対する1つ以上のインタフェースを提供す
る。本実施形態では、コントロールは、プロパティペー
ジ上のタブで表現される。また、本実施形態では、ステ
ップS1201及びステップS1202は同時に実行す
る。プロパティページのユーザ選択は、ステップS12
03で受け入れられる。
【0110】ステップS1204で、選択されたプロパ
ティページが少なくとも1つ以上のデバイス依存インタ
フェースあるいは少なくとも1つ以上のデバイス独自イ
ンタフェースを提供するかを決定する。デバイス依存イ
ンタフェースは、特定の種類のイメージ入力デバイスに
対し固有の構成を有する。デバイス独自インタフェース
は、異なるイメージ入力デバイスに対し共通の構成を有
する。プロパティページがデバイス依存インタフェース
を提供する場合、ステップS1205で、適切な動的に
ロード可能なデバイス依存インタフェースが表示され
る。プロパティページがデバイス独自インタフェースを
提供する場合、ステップS1206で、コアTAINに
よって提供される適切なデバイス独自インタフェースが
表示される。どちらの場合も、フローは、ステップS1
207へ進み、表示されたインタフェースのユーザ操作
が受け入れられる。ステップS1208で、表示された
インタフェースのユーザ操作は、プレビューエリアに反
映される。そして、ユーザに対し他のプロパティページ
を選択することを可能にするために、フローはステップ
S1203へ戻る。
【0111】上述した手段によって、本発明はコアTW
AINデータソースによって提供されるインタフェース
手段によって異なるイメージ入力デバイスの共通の構成
に対する共通のコントロールを提供する。また、本発明
は、動的にロード可能なインタフェースによって異なる
イメージ入力デバイスそれぞれの固有の構成を利用して
末端コントロールを提供するために必要とされる柔軟性
を保持している。
【0112】図13は、異なるインタフェースを提供す
るプロパティページのコントロールエリアの表示の変化
に伴って、インタフェースがプロパティページ内にどの
ように表示されるかを示すフローチャートである。この
操作は、上述の図12のステップS1205及びステッ
プS1206の両方で実行される。
【0113】ステップS1301で、プロパティページ
が1つのインタフェースあるいは複数のインタフェース
を提供するかを判定する。例えば、「メイン」プロパテ
ィページ94は、1つのメインコントロール用インタフ
ェースを提供する。これに対し、「トーン」プロパティ
ページ75は、複数のトーンコントロール用インタフェ
ースを提供する。1つのインタフェースだけが提供され
る場合、「メイン」プロパティページ94のような対応
プロパティページが、ステップS1302で、その1つ
のインタフェースとともに表示される。
【0114】複数のインタフェースが提供される場合、
ステップS1303で、ボタンエリア及びコントロール
エリアの両方を有するプロパティページが表示される。
例えば、「トーン」プロパティページ95は、ボタンエ
リア130及びコントロールエリア131とともに表示
される。尚、「トーン」プロパティページ95が最初に
表示される場合、オートマチックトーンコントロールイ
ンタフェース139のような異なるデフォルトインタフ
ェースがコントロールエリア131に表示される。
【0115】ステップS1304で、利用可能な各イン
タフェースに対してマルチプルボタンがボタンエリアに
表示される。つまり、「トーン」プロパティページ95
に関しては、ボタン133から137の5つのボタンが
利用可能な5つのインタフェース(即ち、オートマチッ
ク、コントラスト/ブライトネス、ガンマ、ヒストグラ
ム、編集可能カーブトーンコントロール用インタフェー
ス)に対して表示される。次に、ステップS1305
で、マルチプルボタンのユーザ操作に応答してコントロ
ールエリアの表示が変化する。異なる表示は、プロパテ
ィページによって提供される異なるコントロール用イン
タフェースを提供する。例えば、ボタンエリア130
で、ヒストグラムトーンコントロールボタン136が選
択される場合、ヒストグラムトーンコントロールを提供
するヒストグラムトーンコントロールインタフェース1
39を表示するためにコントロールエリア131の表示
が変更される。これに対して、ユーザがマルチプルボタ
ンを操作しない場合、コントロールエリア131でデフ
ォルトインタフェースが保持される。
【0116】図14は複数の異なるインタフェースを提
供するためにプロパティページがどうのように変更され
るかを示すフローチャートである。この操作は、図13
のステップS1303からステップS1305に対応す
る。簡単に言えば、プロパティページは、リストボック
ス、テキストボックス、スライド、カーブ等の複数の要
素を含んでいる。第1インタフェースは少なくとも複数
の要素の1つを含んでおり、第2インタフェースは少な
くとも複数の要素の1つを含んでいる。第1インタフェ
ースは、第1インタフェース内に含まれる複数の要素の
少なくとも1つが示され、かつ、それ以外の他の複数の
要素のすべてが隠されることによって提供される。マル
チプルボタンのユーザ操作に応答して、プロパティペー
ジの表示は、第2インタフェースを提供するために変更
される。第2インタフェースは、第2インタフェース内
に含まれる複数の要素の少なくとも1つが示され、か
つ、それ以外の他の複数の要素のすべてが隠されること
によって提供される。
【0117】より詳細には、ステップS1401で、プ
ロパティページ用デフォルトモードが検出される。この
デフォルトモードは、プロパティページが最初に表示さ
れる場合に示されるインタフェースを示している。本実
施形態では、この「デフォルトインタフェース」は、固
定ディスク6上の情報、特に、Windousレジスト
リ内の情報によって示される。
【0118】ステップS1402で、プロパティページ
内にデフォルトインタフェースが表示され、プロパティ
ページ内の他のインタフェースのすべてが隠される。本
実施形態では、プロパティページが実際に各インタフェ
ースに対するすべての要素(即ち、リストボックス、テ
キストボックス、スライド等)を保持するので、このス
テップが実行される。例えば、「トーン」プロパティペ
ージ95は、トーンカーブ140、チャンネルリストボ
ックス145、コントラストスライド146、ブライト
ネススライド147、トーンカーブ148、チャンネル
リストボックス152、ガンマスライド153、トーン
カーブ155、黒点調整166、中間点調整167、白
点調整168等を含んでいる。つまり、特定のインタフ
ェースを示すために、特定のインタフェースに対応する
要素が示される。他のインタフェースを隠すために、他
の要素のすべてが隠される。これに関し、異なるインタ
フェースの同一の要素、例えば、コントラスト/ブライ
トネストーンコントロールインタフェース144内のチ
ャンネルリストボックス145及びガンマトーンコント
ロールインタフェース151内のチャンネルリストボッ
クス152は、異なるインタフェースを形成するために
異なる要素を組み合わせて示される同じ要素がある。
【0119】他の実施形態では、要素を有するウインド
ウからなる各インタフェースは、互いのインタフェース
と完全に分断される。つまり、チャンネルリストボック
ス145及びチャンネルリストボックス152は異なる
ウインドウの異なる要素である。従って、ステップS1
402で、示されているインタフェースに対応するウイ
ンドウが最上位の状態で、各インタフェースのウインド
ウは互いに重なりあっている。その結果、示されている
ウインドウは、隠れている他のウインドウによって自身
の下にあるインタフェースをマスクする。
【0120】ステップS1403で、プロパティページ
に示される現在のインタフェースとは異なるインタフェ
ースに対応するボタンが選択されたか判定する。そのよ
うなボタンが選択された場合、フローはステップS14
04に進む。ステップS1404で、選択されたボタン
に対応するインタフェースが示され、他のインタフェー
スのすべてが隠される。
【0121】一般的に言えば、本発明の目的の1つの実
行に従えば、プロパティシートは、プロパティページ内
に埋め込まれる。つまり、ボタンエリア130及びコン
トロールエリア131は、実際に「トーン」プロパティ
ページ95内に埋め込まれたプロパティシートを形成す
る。オートマチックトーンコントロールインタフェース
139あるいはヒストグラムトーンコントロールインタ
フェース158のような「トーン」プロパティページ9
5内の各インタフェースは、この埋め込まれたプロパテ
ィシートの実際のプロパティページである。
【0122】図15はイメージ入力デバイスの構成をコ
ントロールするためにユーザインタフェース64がどの
ようにして用いられるかを示すフローチャートである。
換言すれば、図15はユーザからの観点のみで見た図1
2から図14のプロセスと同じプロセスを示すフローチ
ャートである。
【0123】まず、本発明が実行されと、メインウイン
ドウ65がコントロールエリア69内のプロパティシー
ト92とともに表示される。上述したように、プロパテ
ィシート92はプロパティページ94から98の複数の
プロパティページを含んでいる。各プロパティページは
プロパティページがコントロールする構成のセットを示
すタブを含んでいる。ステップS1501で、ユーザは
タブを介してこれらのプロパティページの1つを選択す
る。ステップS1502で、ユーザは複数のインタフェ
ースに対応するボタンがプロパティページ内で利用可能
か判定する。
【0124】複数のインタフェースに対応するボタンが
利用可能である場合、ステップS1503で、ユーザは
自分が使用したいインタフェースに対するボタンを選択
する。一方で、ユーザはマルチプルボタンに沿って最初
に表示されるデフォルトインタフェースを保持する。ス
テップS1504で、ユーザはプロパティページによっ
て表示されたインタフェースを操作する。そして、ユー
ザが他のプロパティページを選択できるようにするため
にステップS1501に戻る。
【0125】本発明は特定の実施形態で説明された。し
かしながら、本発明が上述した実施形態に限定されず、
本発明の精神及び範囲から逸脱しないで当業者によって
様々な変更及び変形されても良いことが理解されるべき
である。特に、上述の例では、ウインドウズ用語を用い
て説明された。しかしながら、本発明は、マッキントッ
シュ、UNIX、Xウインドウズのような他のコンピュ
ータ環境に同様にして適用可能である。
【0126】尚、本発明は、複数の機器(例えばホスト
コンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置等)
に適用してもよい。
【0127】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0128】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0129】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等
を用いることができる。
【0130】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0131】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【0132】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
イメージ入力デバイスドライバ対応TWAINを提供
し、かつ選択されたイメージ入力デバイスに従ってカス
タマイズ可能な汎用ユーザインタフェースを提供するた
めの改良されたTWAINデータソースアーキテクチャ
を有するイメージ入力デバイスの制御装置及びその方
法、コンピュータ可読メモリ媒体を提供できる。
【0133】
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータシステムの外観を示す図である。
【図2】図1のシステムの内部構造を示すブロック図で
ある。
【図3】クライアントイメージプロセスアプリケーショ
ンのグラフィカルユーザインタフェースを示す図であ
る。
【図4】本発明に従うTWAINデータソースを利用す
るTWAIN対応イメージプロセスシステムを示すブロ
ック図である。
【図5】本発明に従うTWAINデータソースを利用す
るTWAIN対応イメージプロセスシステムを示すブロ
ック図である。
【図6】本発明に従うTWAINデータソースのオペレ
ーションを示すフローチャートである。
【図7】イメージ入力デバイスに対するユーザインタフ
ェースの一般的な構成を示す図である。
【図8】メインコアコントロールに対するインタフェー
スを提供する「メインプロパティページ」を示す図であ
る。
【図9】プリファレンスコアコントロールをに対するイ
ンタフェースを提供する「プリファレンス」プロパティ
ページを示す図である。
【図10A】「CS600」モデルのデバイス依存コン
トロールに対するデバイス依存インタフェースを提供す
る「CS600」プロパティページを示す図である。
【図10B】「C5000」モデルのデバイス依存コン
トロールに対するデバイス依存インタフェースを提供す
る「C5000」プロパティページを示す図である。
【図11A】オートチックトーンコントロール用インタ
フェースを示す図である。
【図11B】コントラスト/ブライトネストーンコント
ロール用インタフェースを示す図である。
【図11C】ガンマトーンコントロール用インタフェー
スを示す図である。
【図11D】ヒストグラムトーンコントロール用インタ
フェースを示す図である。
【図11E】編集可能カーブカーブトーンコントロール
用インタフェースを示す図である。
【図12】イメージ入力デバイス用ユーザインタフェー
スによって提供されるデバイス依存インタフェース及び
デバイス独自コアインタフェースがどのようにしてプロ
ぺティページ内で表示され操作されるかを示すフローチ
ャートである。
【図13】異なるインタフェースを提供するプロパティ
ページのコントロールエリアの表示の変化が伴って、プ
ロパティページ内でインタフェースがどうのように表示
されるかを示すフローチャートである。
【図14】複数の異なるインタフェースを提供するため
にプロパティページの表示がどのように変化するかを示
すフローチャートである。
【図15】イメージ入力デバイスをコントロールするた
めに表示されるユーザインタフェースがどのように用い
られるかを示すフローチャートである。
【符号の説明】
6 固定ディスク 13 CPU 14 コンピュータバス 15 スキャナインタフェース 16 プリンタインタフェース 17 ネットワークインタフェース 19 ファックス/モデムインタフェース 20 ディスプレイインタフェース 21 メインメモリ 22 キーボードインタフェース 24 マウスインタフェース
フロントページの続き (72)発明者 ケスター ケヴィン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92612, アーバイン,イノベーション ドライブ 110 キヤノン インフォメー ションシステムズ, インク. 内 (72)発明者 グリグズビー ケネス アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92612, アーバイン,イノベーション ドライブ 110 キヤノン インフォメー ションシステムズ, インク. 内 (72)発明者 スクールクラフト ハロルド アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92612, アーバイン,イノベーション ドライブ 110 キヤノン インフォメー ションシステムズ, インク. 内

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TWAINデータソースを提供するため
    のコンピュータ実行可能プロセスステップを記憶するコ
    ンピュータ可読メモリ媒体であって、 前記コンピュータ実行可能プロセスステップは、 TWAINトリプレットを受信し、その受信したTWA
    INトリプレットに対応するコマンドを処理するための
    入力点と、 コアグラフィカルユーザインタフェースを提供するため
    のユーザインタフェースモジュールで、該コアグラフィ
    カルユーザインタフェースは動的にロード可能なデバイ
    スユーザインタフェースに対するサポートを提供し、 前記入力点から処理されるコマンドを受信し、適切な動
    作を実行するためのイメージオペレーションマネージャ
    ーと、 前記イメージオペレーションマネージャーと通信し、選
    択されたイメージ入力デバイスに対応する動的にロード
    可能なデバイスドライバをロードし、動的にロード可能
    なデバイスユーザインタフェースを提供するための動的
    にロード可能なデバイスユーザインタフェースモジュー
    ルをロードし、前記動的にロード可能なデバイスドライ
    バと通信するためのデバイスインタフェースオブジェク
    トとを備えることを特徴とするコンピュータ可読メモリ
    媒体。
  2. 【請求項2】 前記動的にロード可能なデバイスユーザ
    インタフェースは、前記選択されたイメージ入力デバイ
    スに対応することを特徴とする請求項1に記載のコンピ
    ュータ可読メモリ媒体。
  3. 【請求項3】 前記イメージオペレーションマネージャ
    ーは、イメージ操作に対するインタフェース及びユーテ
    ィリティモジュールを提供することを特徴とする請求項
    1に記載のコンピュータ可読メモリ媒体。
  4. 【請求項4】 前記イメージオペレーションマネージャ
    ーは、前記選択されたイメージ入力デバイスの能力につ
    いて前記動的にロード可能なデバイスドライバに問い合
    わせ、入力パラメータを交渉し決定することを特徴とす
    る請求項1に記載のコンピュータ可読メモリ媒体。
  5. 【請求項5】 前記イメージオペレーションマネージャ
    ーは、前記グラフィカルユーザインタフェースに対する
    ユーザ入力を受信し、前記受信したユーザ入力に基づい
    て該グラフィカルユーザインタフェース内に提供される
    機能を実行することを特徴とする請求項1に記載のコン
    ピュータ可読メモリ媒体。
  6. 【請求項6】 前記ユーザインタフェースモジュール
    は、前記動的にロード可能なデバイスユーザインタフェ
    ースをサポートするために該動的にロード可能なデバイ
    スユーザインタフェースと通信することを特徴とする請
    求項1に記載のコンピュータ可読メモリ媒体。
  7. 【請求項7】 TWAINデータソースを提供するため
    のコンピュータ実行可能プロセスステップであって、 TWAINトリプレットを受信し、その受信したTWA
    INトリプレットに対応するコマンドを処理するための
    入力点と、 コアグラフィカルユーザインタフェースを提供するため
    のユーザインタフェースモジュールで、該コアグラフィ
    カルユーザインタフェースは動的にロード可能なデバイ
    スユーザインタフェースに対するサポートを提供し、 前記入力点から処理されるコマンドを受信し、適切な動
    作を実行するためのイメージオペレーションマネージャ
    ーと、 前記イメージオペレーションマネージャーと通信し、選
    択されたイメージ入力デバイスに対応する動的にロード
    可能なデバイスドライバをロードし、動的にロード可能
    なデバイスユーザインタフェースを提供するための動的
    にロード可能なデバイスユーザインタフェースモジュー
    ルをロードし、前記動的にロード可能なデバイスドライ
    バと通信するためのデバイスインタフェースオブジェク
    トとを備えることを特徴とするコンピュータ実行可能プ
    ロセスステップ。
  8. 【請求項8】 前記動的にロード可能なデバイスユーザ
    インタフェースは、前記選択されたイメージ入力デバイ
    スに対応することを特徴とする請求項7に記載のコンピ
    ュータ実行可能プロセスステップ。
  9. 【請求項9】 前記イメージオペレーションマネージャ
    ーは、イメージ操作に対するインタフェース及びユーテ
    ィリティモジュールを提供することを特徴とする請求項
    7に記載のコンピュータ実行可能プロセスステップ。
  10. 【請求項10】 前記イメージオペレーションマネージ
    ャーは、前記選択されたイメージ入力デバイスの能力に
    ついて前記動的にロード可能なデバイスドライバに問い
    合わせ、入力パラメータを交渉し決定することを特徴と
    する請求項7に記載のコンピュータ実行可能プロセスス
    テップ。
  11. 【請求項11】 前記イメージオペレーションマネージ
    ャーは、前記グラフィカルユーザインタフェースに対す
    るユーザ入力を受信し、前記受信したユーザ入力に基づ
    いて該グラフィカルユーザインタフェース内に提供され
    る機能を実行することを特徴とする請求項7に記載のコ
    ンピュータ実行可能プロセスステップ。
  12. 【請求項12】 前記ユーザインタフェースモジュール
    は、前記動的にロード可能なデバイスユーザインタフェ
    ースをサポートするために該動的にロード可能なデバイ
    スユーザインタフェースと通信することを特徴とする請
    求項7に記載のコンピュータ実行可能プロセスステッ
    プ。
  13. 【請求項13】 イメージ入力デバイスの制御方法であ
    って、 選択されたイメージ入力デバイスを認識するステップ
    と、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なデバイスドライバを検索するステップと、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なユーザインタフェースを検索するステップ
    と、 前記検索された動的にロード可能なユーザインタフェー
    スを有するコアユーザインタフェースを表示するステッ
    プと、 前記検索された動的にロード可能なデバイスドライバを
    用いて前記選択されたイメージ入力デバイスをコントロ
    ールするステップとを備え、 前記コントロールステップは、前記コアユーザインタフ
    ェース及び前記検索された動的にロード可能なユーザイ
    ンタフェースのユーザ操作に対し応答することを特徴と
    するイメージ入力デバイスの制御方法。
  14. 【請求項14】 前記選択されたイメージ入力デバイス
    は、複数の利用可能なイメージ入力デバイスの1つであ
    ることを特徴とする請求項13に記載のイメージ入力デ
    バイスの制御方法。
  15. 【請求項15】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なユーザインタフェースの1つに対応することを特徴
    とする請求項14に記載のイメージ入力デバイスの制御
    方法。
  16. 【請求項16】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なデバイスドライバの1つに対応することを特徴とす
    る請求項14に記載のイメージ入力デバイスの制御方
    法。
  17. 【請求項17】 イメージ入力デバイスを制御するため
    のコンピュータ実行可能プロセスステップを記憶するコ
    ンピュータ可読メモリ媒体であって、 前記コンピュータ実行可能プロセスステップは、 選択されたイメージ入力デバイスを認識するステップ
    と、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なデバイスドライバを検索するステップと、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なユーザインタフェースを検索するステップ
    と、 前記検索された動的にロード可能なユーザインタフェー
    スを有するコアユーザインタフェースを表示するステッ
    プと、 前記検索された動的にロード可能なデバイスドライバを
    用いて前記選択されたイメージ入力デバイスをコントロ
    ールするステップとを備え、 前記コントロールステップは、前記コアユーザインタフ
    ェース及び前記検索された動的にロード可能なユーザイ
    ンタフェースのユーザ操作に対し応答することを特徴と
    するコンピュータ可読メモリ媒体。
  18. 【請求項18】 前記選択されたイメージ入力デバイス
    は、複数の利用可能なイメージ入力デバイスの1つであ
    ることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ可
    読メモリ媒体。
  19. 【請求項19】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なユーザインタフェースの1つに対応することを特徴
    とする請求項18に記載のコンピュータ可読メモリ媒
    体。
  20. 【請求項20】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なデバイスドライバの1つに対応することを特徴とす
    る請求項18に記載のコンピュータ可読メモリ媒体。
  21. 【請求項21】 イメージ入力デバイスを制御するため
    のコンピュータ実行可能プロセスステップであって、 選択されたイメージ入力デバイスを認識するステップ
    と、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なデバイスドライバを検索するステップと、 前記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的に
    ロード可能なユーザインタフェースを検索するステップ
    と、 前記検索された動的にロード可能なユーザインタフェー
    スを有するコアユーザインタフェースを表示するステッ
    プと、 前記検索された動的にロード可能なデバイスドライバを
    用いて前記選択されたイメージ入力デバイスをコントロ
    ールするステップとを備え、 前記コントロールステップは、前記コアユーザインタフ
    ェース及び前記検索された動的にロード可能なユーザイ
    ンタフェースのユーザ操作に対し応答することを特徴と
    するコンピュータ実行可能プロセスステップ。
  22. 【請求項22】 前記選択されたイメージ入力デバイス
    は、複数の利用可能なイメージ入力デバイスの1つであ
    ることを特徴とする請求項21に記載のコンピュータ実
    行可能プロセスステップ。
  23. 【請求項23】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なユーザインタフェースの1つに対応することを特徴
    とする請求項22に記載のコンピュータ実行可能プロセ
    スステップ。
  24. 【請求項24】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なデバイスドライバの1つに対応することを特徴とす
    る請求項22に記載のコンピュータ実行可能プロセスス
    テップ。
  25. 【請求項25】 イメージ入力デバイスの制御装置であ
    って、 イメージ入力デバイスを制御するための実行可能プロセ
    スステップを含む実行可能ステップを記憶するメモリ
    と、 ディスプレイと、 1)選択されたイメージ入力デバイスを認識し、2)前
    記選択されたイメージ入力デバイスに対応する動的にロ
    ード可能なデバイスドライバを検索し、3)前記選択さ
    れたイメージ入力デバイスに対応する動的にロード可能
    なユーザインタフェースを検索し、4)前記検索された
    動的にロード可能なユーザインタフェースを有するコア
    ユーザインタフェースを前記ディスプレイに表示し、
    5)前記検索された動的にロード可能なデバイスドライ
    バを用いて前記選択されたイメージ入力デバイスをコン
    トロールするために、前記メモリに記憶された前記実行
    可能プロセスステップを実行するためのプロセッサとを
    備え、 前記コントロールは、前記コアユーザインタフェース及
    び前記検索された動的にロード可能なユーザインタフェ
    ースのユーザ操作に対し応答することを特徴とするイメ
    ージ入力デバイスの制御装置。
  26. 【請求項26】 前記選択されたイメージ入力デバイス
    は、複数の利用可能なイメージ入力デバイスの1つであ
    ることを特徴とする請求項25に記載のイメージ入力デ
    バイスの制御装置。
  27. 【請求項27】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なユーザインタフェースの1つに対応することを特徴
    とする請求項26に記載のイメージ入力デバイスの制御
    装置。
  28. 【請求項28】 前記複数の利用可能なイメージ入力デ
    バイスのそれぞれは、複数の利用可能な動的にロード可
    能なデバイスドライバの1つに対応することを特徴とす
    る請求項26に記載のイメージ入力デバイスの制御装
    置。
JP28446398A 1997-10-06 1998-10-06 イメージ入力デバイスの制御装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ媒体 Withdrawn JPH11316730A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US94443497A 1997-10-06 1997-10-06
US08/944434 1997-10-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11316730A true JPH11316730A (ja) 1999-11-16

Family

ID=25481391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28446398A Withdrawn JPH11316730A (ja) 1997-10-06 1998-10-06 イメージ入力デバイスの制御装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ媒体

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0911729A1 (ja)
JP (1) JPH11316730A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005006318A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Agfa Gevaert Nv 処理される画像の画素のコントラスト及び濃度の少なくとも1つを修正する方法とユーザーインターフエース
JP2005004768A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Agfa Gevaert Nv 処理される画像の画素のコントラスト及び濃度の少なくとも1つを修正する方法とユーザーインターフエース

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6151426A (en) * 1998-10-01 2000-11-21 Hewlett-Packard Company Click and select user interface for document scanning
EP2192545B1 (en) 2008-11-27 2014-01-08 Agfa Healthcare Method of changing at least one of density and contrast of an image

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5319751A (en) * 1991-12-27 1994-06-07 Intel Corporation Device driver configuration in a computer system
US5339432A (en) * 1992-10-13 1994-08-16 Microsoft Corporation Method and system for providing user control of device driver configuration

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005006318A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Agfa Gevaert Nv 処理される画像の画素のコントラスト及び濃度の少なくとも1つを修正する方法とユーザーインターフエース
JP2005004768A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Agfa Gevaert Nv 処理される画像の画素のコントラスト及び濃度の少なくとも1つを修正する方法とユーザーインターフエース

Also Published As

Publication number Publication date
EP0911729A1 (en) 1999-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6587129B1 (en) User interface for image acquisition devices
US7065716B1 (en) Systems, methods and graphical user interfaces for previewing image capture device output results
US6751780B1 (en) User interface for initiating the export of an optimized scanned document using drag and drop
US8751937B2 (en) Method of and system for dynamically controlling during run time a multifunction peripheral (MFP) touch panel user interface (UI) from an external remote network-connected computer
US6202073B1 (en) Document editing system and method
US6741270B1 (en) Systems and methods scaling a captured image using predetermined scale information
US8503051B2 (en) Generating a preview image by providing a color matching function and a color editing function for different objects contained in a document to be printed
US8171400B2 (en) Image transmission apparatus for transmitting image to a plurality of image projection apparatuses and image display control method in image transmission apparatus
JP2000333026A (ja) 画像形成装置、画像形成装置用拡張ボックス、及び画像編集システム
EP1128659A1 (en) Graphical user interface for previewing captured image data of double sided or bound documents
JP2000113181A (ja) ユ―ザ・インタフェ―ス方法
US6686930B2 (en) Technique for accomplishing copy and paste and scan to fit using a standard TWAIN data source
JP2005340926A (ja) 画像処理装置おける処理方法、画像処理装置
JP2001063155A (ja) プリンタホスト、印刷コマンド生成装置およびプログラムが記憶されている記憶媒体
EP1701246A2 (en) System and method for managing output path with context preservation
JP2000224414A (ja) 情報処理システム及びその制御方法、情報処理装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ
EP0911729A1 (en) Twain architecture
US20030128376A1 (en) System and method for color gamut inadequacy notification
US8856208B2 (en) Method and apparatus for forming image
US7859695B2 (en) Remote copying method and computer program
JP2002230566A (ja) 取込んだ画像フレームの処理方法および装置
JP2002199147A (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JPH08111786A (ja) 画像出力システム
JP6771077B2 (ja) 情報処理装置及び画像形成装置
JPH10222144A (ja) 画像表示装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110