JPH11316997A - カ―トリジ係合アセンブリ - Google Patents
カ―トリジ係合アセンブリInfo
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- JPH11316997A JPH11316997A JP11021029A JP2102999A JPH11316997A JP H11316997 A JPH11316997 A JP H11316997A JP 11021029 A JP11021029 A JP 11021029A JP 2102999 A JP2102999 A JP 2102999A JP H11316997 A JPH11316997 A JP H11316997A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
- G11B15/682—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks
- G11B15/6835—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks the cassettes being transferred to a fixed recorder or player using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】データ・カートリッジ記憶システムにおいて、
比較的高価なコンポーネントの使用を伴いまた組立およ
び位置合せが困難である既存の親ねじ作動/案内システ
ムを必要としないカートリッジ係合アセンブリを提供す
る。 【解決手段】本発明のカートリッジ係合アセンブリは、
相互に間隔をあけて配置される第1および第2の側面部
材を有するフレーム・アセンブリを備える。第1の水平
案内表面がフレーム・アセンブリの第1の側面部材に配
置され、第2の水平案内表面がフレーム・アセンブリの
第2の側面部材に配置される。第1、第2および第3の
ベアリング部材を有する親指アセンブリが第1および第
2の水平案内表面に配置される。上記親指アセンブリ
は、第1のベアリング部材が第1の水平案内表面に係合
し、第2および第3のベアリング部材が第2の水平案内
表面に係合するように配置される。
比較的高価なコンポーネントの使用を伴いまた組立およ
び位置合せが困難である既存の親ねじ作動/案内システ
ムを必要としないカートリッジ係合アセンブリを提供す
る。 【解決手段】本発明のカートリッジ係合アセンブリは、
相互に間隔をあけて配置される第1および第2の側面部
材を有するフレーム・アセンブリを備える。第1の水平
案内表面がフレーム・アセンブリの第1の側面部材に配
置され、第2の水平案内表面がフレーム・アセンブリの
第2の側面部材に配置される。第1、第2および第3の
ベアリング部材を有する親指アセンブリが第1および第
2の水平案内表面に配置される。上記親指アセンブリ
は、第1のベアリング部材が第1の水平案内表面に係合
し、第2および第3のベアリング部材が第2の水平案内
表面に係合するように配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には、光デ
ィスクまたは磁気テープ・カートリッジのようなデータ
・カートリッジを取り扱い、格納するデータ記憶装置に
関するものであり、特に、データ記憶装置に格納したデ
ータ・カートリッジに係合し取り出すカートリッジ・ア
クセス装置に関するものである。
ィスクまたは磁気テープ・カートリッジのようなデータ
・カートリッジを取り扱い、格納するデータ記憶装置に
関するものであり、特に、データ記憶装置に格納したデ
ータ・カートリッジに係合し取り出すカートリッジ・ア
クセス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、多くの異なるタイプのデータ記憶
装置が存在する。それらは、データ・カートリッジに対
してデータの読み書きを行うことができるようにするた
め既知の位置にいくつかのデータ・カートリッジを格納
し、そこから所望のデータ・カートリッジを取り出すよ
うに使用される。そのようなデータ記憶システムは、特
にそれらが多数の個々のデータ・カートリッジを収納す
ることができる場合、しばしば、「ジュークボックス」
データ記憶装置と呼ばれる。
装置が存在する。それらは、データ・カートリッジに対
してデータの読み書きを行うことができるようにするた
め既知の位置にいくつかのデータ・カートリッジを格納
し、そこから所望のデータ・カートリッジを取り出すよ
うに使用される。そのようなデータ記憶システムは、特
にそれらが多数の個々のデータ・カートリッジを収納す
ることができる場合、しばしば、「ジュークボックス」
データ記憶装置と呼ばれる。
【0003】典型的ジュークボックス・データ記憶装置
は、種々のデータ・カートリッジを保持する1つまたは
複数の異なるタイプのカートリッジ受け入れ装置を含む
場合がある。例えば、1つのタイプのカートリッジ受け
入れ装置は、カートリッジ格納棚または「マガジン」を
備え、一方、別のタイプのカートリッジ受け入れ装置
は、カートリッジ読み書き装置を備える。カートリッジ
格納棚またはマガジンは、データ・カートリッジのため
の格納位置を提供し、一般には1つまたは複数の垂直積
み上げ棚を形成する。カートリッジ読み書き装置は、都
合の良い位置ならどこにでも配置することはできるが、
カートリッジ積み上げ棚に隣接する位置に配置される場
合がある。データ記憶装置は、また、カートリッジ受け
入れ装置に保持される種々のデータ・カートリッジにア
クセスするカートリッジ・アクセス装置およびカートリ
ッジ受け入れ装置の間でカートリッジ・アクセス装置を
移動させる位置決め装置を備えている。
は、種々のデータ・カートリッジを保持する1つまたは
複数の異なるタイプのカートリッジ受け入れ装置を含む
場合がある。例えば、1つのタイプのカートリッジ受け
入れ装置は、カートリッジ格納棚または「マガジン」を
備え、一方、別のタイプのカートリッジ受け入れ装置
は、カートリッジ読み書き装置を備える。カートリッジ
格納棚またはマガジンは、データ・カートリッジのため
の格納位置を提供し、一般には1つまたは複数の垂直積
み上げ棚を形成する。カートリッジ読み書き装置は、都
合の良い位置ならどこにでも配置することはできるが、
カートリッジ積み上げ棚に隣接する位置に配置される場
合がある。データ記憶装置は、また、カートリッジ受け
入れ装置に保持される種々のデータ・カートリッジにア
クセスするカートリッジ・アクセス装置およびカートリ
ッジ受け入れ装置の間でカートリッジ・アクセス装置を
移動させる位置決め装置を備えている。
【0004】ホスト・コンピュータ・システムが、特定
のデータ・カートリッジ上に含まれるデータに関する要
求を発信すると、データ記憶装置と連動する制御システ
ムが、位置決めシステムを作動させて、カートリッジ・
アクセス装置が所望のデータ・カートリッジに接する位
置に来るまでカートリッジ・アクセス装置をカートリッ
ジ格納棚に沿って移動させる。カートリッジ・アクセス
装置は、次に、カートリッジ格納棚からデータ・カート
リッジを取り出し、それをカートリッジ読み書き装置へ
搬送する。カートリッジ・アクセス装置はカートリッジ
読み書き装置に選択したデータ・カートリッジを挿入
し、その結果、ホストコンピュータがデータ・カートリ
ッジに対するデータの読み書きを行うことができる。読
み書き動作が完了すると、カートリッジ・アクセス装置
は、読み書き装置からデータ・カートリッジを取り出
し、カートリッジ格納棚の適切な位置にそれを返却す
る。
のデータ・カートリッジ上に含まれるデータに関する要
求を発信すると、データ記憶装置と連動する制御システ
ムが、位置決めシステムを作動させて、カートリッジ・
アクセス装置が所望のデータ・カートリッジに接する位
置に来るまでカートリッジ・アクセス装置をカートリッ
ジ格納棚に沿って移動させる。カートリッジ・アクセス
装置は、次に、カートリッジ格納棚からデータ・カート
リッジを取り出し、それをカートリッジ読み書き装置へ
搬送する。カートリッジ・アクセス装置はカートリッジ
読み書き装置に選択したデータ・カートリッジを挿入
し、その結果、ホストコンピュータがデータ・カートリ
ッジに対するデータの読み書きを行うことができる。読
み書き動作が完了すると、カートリッジ・アクセス装置
は、読み書き装置からデータ・カートリッジを取り出
し、カートリッジ格納棚の適切な位置にそれを返却す
る。
【0005】そのようなデータ記憶装置において典型的
に使用されるカートリッジ・アクセス装置は、カートリ
ッジ係合アセンブリすなわち「ピッカー」を含む。この
カートリッジ係合アセンブリすなわちピッカーは、選択
したデータ・カートリッジに係合し、(カートリッジ格
納棚またはカートリッジ読み書き装置のいずれかであ
る)カートリッジ受け入れ装置からそのカートリッジを
取り上げる。ピッカーは、また、カートリッジ受け入れ
装置にデータ・カートリッジを挿入する。
に使用されるカートリッジ・アクセス装置は、カートリ
ッジ係合アセンブリすなわち「ピッカー」を含む。この
カートリッジ係合アセンブリすなわちピッカーは、選択
したデータ・カートリッジに係合し、(カートリッジ格
納棚またはカートリッジ読み書き装置のいずれかであ
る)カートリッジ受け入れ装置からそのカートリッジを
取り上げる。ピッカーは、また、カートリッジ受け入れ
装置にデータ・カートリッジを挿入する。
【0006】典型的カートリッジ係合装置すなわちピッ
カーは、データ・カートリッジを選択的に係合および解
放するように構成されるカートリッジ・プランジ機構す
なわち「親指」アセンブリを含む。通常、親指アセンブ
リは、ピッカーのカートリッジ・アクセス終端部方向に
またはそこから離れるようにスライド移動することがで
きるようにピッカーに搭載される。
カーは、データ・カートリッジを選択的に係合および解
放するように構成されるカートリッジ・プランジ機構す
なわち「親指」アセンブリを含む。通常、親指アセンブ
リは、ピッカーのカートリッジ・アクセス終端部方向に
またはそこから離れるようにスライド移動することがで
きるようにピッカーに搭載される。
【0007】親指アセンブリがピッカーのカートリッジ
・アクセス終端部方向にまたはそこから離れるように移
動することができるように、ピッカーが親指作動システ
ムを含む場合がある。例えば、カートリッジ受け入れ装
置からデータ・カートリッジを受け取ることが要求され
ると、親指作動システムがピッカーのカートリッジ・ア
クセス終端部の方向へ親指アセンブリを移動させて、親
指アセンブリがデータ・カートリッジを係合すなわち
「つかむ」ことができるようにする。親指作動システム
は、親指アセンブリおよび係合されたデータ・カートリ
ッジをピッカーに格納することもできる。データ・カー
トリッジをカートリッジ受け入れ装置に装填することが
要求されると、親指作動システムが親指アセンブリおよ
びデータ・カートリッジをピッカーのカートリッジ・ア
クセス終端部の方向へ移動させて、データ・カートリッ
ジをカートリッジ受け入れ装置へ挿入する。
・アクセス終端部方向にまたはそこから離れるように移
動することができるように、ピッカーが親指作動システ
ムを含む場合がある。例えば、カートリッジ受け入れ装
置からデータ・カートリッジを受け取ることが要求され
ると、親指作動システムがピッカーのカートリッジ・ア
クセス終端部の方向へ親指アセンブリを移動させて、親
指アセンブリがデータ・カートリッジを係合すなわち
「つかむ」ことができるようにする。親指作動システム
は、親指アセンブリおよび係合されたデータ・カートリ
ッジをピッカーに格納することもできる。データ・カー
トリッジをカートリッジ受け入れ装置に装填することが
要求されると、親指作動システムが親指アセンブリおよ
びデータ・カートリッジをピッカーのカートリッジ・ア
クセス終端部の方向へ移動させて、データ・カートリッ
ジをカートリッジ受け入れ装置へ挿入する。
【0008】一般に使用される親指作動システムは、親
ねじ駆動システムを利用して、親指アセンブリをピッカ
ーのカートリッジ・アクセス終端部の方向へ移動させ
る。そのようなシステムにおいては、親ねじがピッカー
・アセンブリのフレーム上で回転するように搭載され、
親指アセンブリが適切な親ねじナットを使用して親ねじ
に搭載される場合がある。親ねじに接続されるモーター
駆動アセンブリを使用して、親ねじが回転させられ、そ
れによって、親ねじが親指アセンブリをピッカーのカー
トリッジ・アクセス終端部の方向へ移動させる。
ねじ駆動システムを利用して、親指アセンブリをピッカ
ーのカートリッジ・アクセス終端部の方向へ移動させ
る。そのようなシステムにおいては、親ねじがピッカー
・アセンブリのフレーム上で回転するように搭載され、
親指アセンブリが適切な親ねじナットを使用して親ねじ
に搭載される場合がある。親ねじに接続されるモーター
駆動アセンブリを使用して、親ねじが回転させられ、そ
れによって、親ねじが親指アセンブリをピッカーのカー
トリッジ・アクセス終端部の方向へ移動させる。
【0009】前述のように、親指アセンブリは、典型的
には、スライドするようにピッカー・フレームに搭載さ
れる。親ねじタイプの親指作動システムが使用される場
合、親ねじは一般的には親指アセンブリの線形運動を制
御するため一次案内の機能を果たす。一次案内すなわち
親ねじの周囲を親指アセンブリが回転することを防止す
るため、親指アセンブリはロッドまたは平らな表面のよ
うな2次案内で支持される。
には、スライドするようにピッカー・フレームに搭載さ
れる。親ねじタイプの親指作動システムが使用される場
合、親ねじは一般的には親指アセンブリの線形運動を制
御するため一次案内の機能を果たす。一次案内すなわち
親ねじの周囲を親指アセンブリが回転することを防止す
るため、親指アセンブリはロッドまたは平らな表面のよ
うな2次案内で支持される。
【0010】親ねじ作動/案内システムはよく知られて
いて、現在使用されているとはいえ、そのようなシステ
ムには問題がないわけではない。例えば、親指アセンブ
リを移動させ1次案内の役目を果たすために使用される
親ねじは、非常に高価であり、一般的には1つまたは複
数のボールベアリングによってピッカー・フレームの中
で支持される。いくつかの比較的高価なコンポーネント
を含むことに加えて、そのような親ねじ作動/案内シス
テムは、また、組立および位置あわせを行うのが難し
い。また、2次案内部材も、(精密機械ロッドのような)
比較的高価なコンポーネントを含み、搭載システムが親
指アセンブリを正確に位置決めするために必要とされる
許容誤差を維持しなければならないとすれば、同様に組
立および位置あわせ問題を持つ。
いて、現在使用されているとはいえ、そのようなシステ
ムには問題がないわけではない。例えば、親指アセンブ
リを移動させ1次案内の役目を果たすために使用される
親ねじは、非常に高価であり、一般的には1つまたは複
数のボールベアリングによってピッカー・フレームの中
で支持される。いくつかの比較的高価なコンポーネント
を含むことに加えて、そのような親ねじ作動/案内シス
テムは、また、組立および位置あわせを行うのが難し
い。また、2次案内部材も、(精密機械ロッドのような)
比較的高価なコンポーネントを含み、搭載システムが親
指アセンブリを正確に位置決めするために必要とされる
許容誤差を維持しなければならないとすれば、同様に組
立および位置あわせ問題を持つ。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、典型的には比
較的高価なコンポーネントの使用を伴いかつアセンブル
および位置合せが困難である親ねじ作動/案内システム
を必要としないカートリッジ係合アセンブリすなわちピ
ッカーに対する必要性が存在する。このような親ねじ作
動/案内システムは、また、高い部品カウントを含み、
そのため、親指作動システムの全体コストを増加させる
傾向があり、更に組立および位置あわせ問題を増幅させ
る。
較的高価なコンポーネントの使用を伴いかつアセンブル
および位置合せが困難である親ねじ作動/案内システム
を必要としないカートリッジ係合アセンブリすなわちピ
ッカーに対する必要性が存在する。このような親ねじ作
動/案内システムは、また、高い部品カウントを含み、
そのため、親指作動システムの全体コストを増加させる
傾向があり、更に組立および位置あわせ問題を増幅させ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のカートリッジ係合アセンブリは、相互に間隔をあけ
て配置される第1および第2の側面部材を有するフレー
ム・アセンブリを備える。第1の水平案内表面がフレー
ム・アセンブリの第1の側面部材に配置され、第2の水
平案内表面がフレーム・アセンブリの第2の側面部材に
配置される。第1、第2および第3のベアリング部材を
有する親指アセンブリが第1および第2の水平案内表面
に配置される。上記親指アセンブリは、第1のベアリン
グ部材が第1の水平案内表面に係合し、第2および第3
のベアリング部材が第2の水平案内表面に係合するよう
に配置される。
明のカートリッジ係合アセンブリは、相互に間隔をあけ
て配置される第1および第2の側面部材を有するフレー
ム・アセンブリを備える。第1の水平案内表面がフレー
ム・アセンブリの第1の側面部材に配置され、第2の水
平案内表面がフレーム・アセンブリの第2の側面部材に
配置される。第1、第2および第3のベアリング部材を
有する親指アセンブリが第1および第2の水平案内表面
に配置される。上記親指アセンブリは、第1のベアリン
グ部材が第1の水平案内表面に係合し、第2および第3
のベアリング部材が第2の水平案内表面に係合するよう
に配置される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1には、1つまたは複数のカー
トリッジ格納棚すなわちマガジン16および1つまたは
複数のカートリッジ読み書き装置18のような1つまた
は複数のカートリッジ受け入れ装置の間でデータ・カー
トリッジ14を移送するため「ジュークボックス」デー
タ記憶装置12において使用されるカートリッジ係合ア
センブリすなわちピッカー10が示されている。1つの
好ましい実施形態において、(例えば、カートリッジ格
納棚またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装
置18のような)種々のカートリッジ受け入れ装置をデ
ータ記憶装置12の内部の種々の位置に配置することが
でき、それらは、図1に見られるように、一般にU字形
を構成している。しかし、その他の構成も可能である。
代替的形態として、詳細は後述されるが、本発明に従っ
たカートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー10
は、広範囲の他のタイプのデータ記憶装置において使用
されることもできる。例えば、本発明に従ったカートリ
ッジ係合アセンブリ10は、米国特許第5,596,556号に
記載されているタイプのデータ記憶装置において利用さ
れることもできる。
トリッジ格納棚すなわちマガジン16および1つまたは
複数のカートリッジ読み書き装置18のような1つまた
は複数のカートリッジ受け入れ装置の間でデータ・カー
トリッジ14を移送するため「ジュークボックス」デー
タ記憶装置12において使用されるカートリッジ係合ア
センブリすなわちピッカー10が示されている。1つの
好ましい実施形態において、(例えば、カートリッジ格
納棚またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装
置18のような)種々のカートリッジ受け入れ装置をデ
ータ記憶装置12の内部の種々の位置に配置することが
でき、それらは、図1に見られるように、一般にU字形
を構成している。しかし、その他の構成も可能である。
代替的形態として、詳細は後述されるが、本発明に従っ
たカートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー10
は、広範囲の他のタイプのデータ記憶装置において使用
されることもできる。例えば、本発明に従ったカートリ
ッジ係合アセンブリ10は、米国特許第5,596,556号に
記載されているタイプのデータ記憶装置において利用さ
れることもできる。
【0014】本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リすなわちピッカー10は、それが使用されるべきデー
タ記憶装置12の特定のタイプまたはスタイルに関係な
く、カートリッジ・アクセス装置20部分を含む。次
に、カートリッジ・アクセス装置20は、データ・カー
トリッジ16にアクセスするため(カートリッジ格納棚
またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装置1
8のような)種々のカートリッジ受け入れ装置に沿って
カートリッジ・アクセス装置20を移動させるカートリ
ッジ位置決めシステム22の一部を含む。
リすなわちピッカー10は、それが使用されるべきデー
タ記憶装置12の特定のタイプまたはスタイルに関係な
く、カートリッジ・アクセス装置20部分を含む。次
に、カートリッジ・アクセス装置20は、データ・カー
トリッジ16にアクセスするため(カートリッジ格納棚
またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装置1
8のような)種々のカートリッジ受け入れ装置に沿って
カートリッジ・アクセス装置20を移動させるカートリ
ッジ位置決めシステム22の一部を含む。
【0015】カートリッジ・アクセス装置20の内部に
含まれるカートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー
10は、カートリッジ受け入れ装置に含まれるデータ・
カートリッジ14に係合しデータ・カートリッジ14を
カートリッジ・アクセス装置20に取り込むように構成
される。カートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー
10は、また、場合に応じてカートリッジ格納棚または
マガジン16あるいはカートリッジ読み書き装置18の
いずれかのカートリッジ受け入れ装置にデータ・カート
リッジ14を装填すなわち挿入するように構成される。
要するに、種々のカートリッジ受け入れ装置からデータ
・カートリッジ14を取り出しそこに挿入するためカー
トリッジ係合アセンブリ10が使用される。カートリッ
ジ係合アセンブリ10を含むカートリッジ・アクセス装
置20は、データ記憶装置12の内部の所望の位置へデ
ータ・カートリッジ14を運搬するために使用される。
含まれるカートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー
10は、カートリッジ受け入れ装置に含まれるデータ・
カートリッジ14に係合しデータ・カートリッジ14を
カートリッジ・アクセス装置20に取り込むように構成
される。カートリッジ係合アセンブリすなわちピッカー
10は、また、場合に応じてカートリッジ格納棚または
マガジン16あるいはカートリッジ読み書き装置18の
いずれかのカートリッジ受け入れ装置にデータ・カート
リッジ14を装填すなわち挿入するように構成される。
要するに、種々のカートリッジ受け入れ装置からデータ
・カートリッジ14を取り出しそこに挿入するためカー
トリッジ係合アセンブリ10が使用される。カートリッ
ジ係合アセンブリ10を含むカートリッジ・アクセス装
置20は、データ記憶装置12の内部の所望の位置へデ
ータ・カートリッジ14を運搬するために使用される。
【0016】次に、図2乃至図4を参照すれば、本発明
に従ったカートリッジ係合アセンブリ10は、データ・
カートリッジ14を受け入れることのできる大きさの室
すなわち空洞44を画定するフレーム・アセンブリ38
を含む。フレーム・アセンブリ38のカートリッジ・ア
クセス終端部46に向かう方向あるいはそこから離れる
方向に、すなわち一般的には矢印54および55の示す
方向に親指アセンブリ40が移動するように、カートリ
ッジ・プランジ・メカニズムすなわち親指アセンブリ4
0がフレーム・アセンブリ38にスライドするように搭
載される(図3参照)。具体的には、親指アセンブリ40
は、(図3、図4および図6の(A)に示されるような)完
全に格納された位置と(図6の(B)に示されるような)完
全に延伸した位置の間で移動される。
に従ったカートリッジ係合アセンブリ10は、データ・
カートリッジ14を受け入れることのできる大きさの室
すなわち空洞44を画定するフレーム・アセンブリ38
を含む。フレーム・アセンブリ38のカートリッジ・ア
クセス終端部46に向かう方向あるいはそこから離れる
方向に、すなわち一般的には矢印54および55の示す
方向に親指アセンブリ40が移動するように、カートリ
ッジ・プランジ・メカニズムすなわち親指アセンブリ4
0がフレーム・アセンブリ38にスライドするように搭
載される(図3参照)。具体的には、親指アセンブリ40
は、(図3、図4および図6の(A)に示されるような)完
全に格納された位置と(図6の(B)に示されるような)完
全に延伸した位置の間で移動される。
【0017】1つの好ましい実施形態において、フレー
ム・アセンブリ38に親指アセンブリ40をスライドす
るように搭載するために使用される搭載システムは、フ
レーム・アセンブリ38の第1の側面部材70に配置さ
れる第1の案内レール74および第2の側面部材72に
配置される第2の案内レール76を含む(図3および図
4参照)。第1の案内レール74は第1の水平表面80
を含み、第2の案内レール76は第2の水平表面88を
含む。親指アセンブリ40は、第1の案内レール74の
第1の水平表面80に係合するため第1のフランジ部材
78および第2の案内レール76の第2の水平表面88
に係合するため第2のC字型フランジ部材84を含む。
搭載システムが水平面に沿って親指アセンブリ40を案
内するので、フレーム・アセンブリ38のカートリッジ
・アクセス終端部46に向かう方向あるいはそれから離
れる方向に、すなわち一般的には矢印54および55の
示す方向に親指アセンブリ40を移動させることができ
る(図3参照)。
ム・アセンブリ38に親指アセンブリ40をスライドす
るように搭載するために使用される搭載システムは、フ
レーム・アセンブリ38の第1の側面部材70に配置さ
れる第1の案内レール74および第2の側面部材72に
配置される第2の案内レール76を含む(図3および図
4参照)。第1の案内レール74は第1の水平表面80
を含み、第2の案内レール76は第2の水平表面88を
含む。親指アセンブリ40は、第1の案内レール74の
第1の水平表面80に係合するため第1のフランジ部材
78および第2の案内レール76の第2の水平表面88
に係合するため第2のC字型フランジ部材84を含む。
搭載システムが水平面に沿って親指アセンブリ40を案
内するので、フレーム・アセンブリ38のカートリッジ
・アクセス終端部46に向かう方向あるいはそれから離
れる方向に、すなわち一般的には矢印54および55の
示す方向に親指アセンブリ40を移動させることができ
る(図3参照)。
【0018】格納位置と延伸位置の間で親指アセンブリ
40を前後に移動させるためラックアンドピニオン駆動
アセンブリ42が使用される。基本的には、ラックアン
ドピニオン駆動アセンブリ42は、フレーム・アセンブ
リ38の第1の側面部材70に搭載されるギア・ラック
48および親指アセンブリ40に搭載されるピニオン・
ギア50から構成される。
40を前後に移動させるためラックアンドピニオン駆動
アセンブリ42が使用される。基本的には、ラックアン
ドピニオン駆動アセンブリ42は、フレーム・アセンブ
リ38の第1の側面部材70に搭載されるギア・ラック
48および親指アセンブリ40に搭載されるピニオン・
ギア50から構成される。
【0019】図3および図6に見られるように、ピニオ
ン・ギア50は、ギア・ラック48に係合するように親
指アセンブリ40に搭載される。ピニオン・ギア50に
接続される駆動システム52がピニオンン・ギア50を
回転させて、フレーム・アセンブリ38のカートリッジ
・アクセス終端部46に向かう方向あるいはそれから離
れる方向に、すなわち一般的には矢印54および55の
示す方向に親指アセンブリ40を移動させる。
ン・ギア50は、ギア・ラック48に係合するように親
指アセンブリ40に搭載される。ピニオン・ギア50に
接続される駆動システム52がピニオンン・ギア50を
回転させて、フレーム・アセンブリ38のカートリッジ
・アクセス終端部46に向かう方向あるいはそれから離
れる方向に、すなわち一般的には矢印54および55の
示す方向に親指アセンブリ40を移動させる。
【0020】ピニオン・ギア50のギア・ラック48と
の係合は、図7に示されるように垂直案内表面すなわち
平面97を画定する。この垂直案内表面または平面が、
親指アセンブリ40上の第2のC型フランジ部材84お
よび第2の側面部材と共に、親指アセンブリ40の(矢
印21によって標示される)横方向の動きを制限してい
る。
の係合は、図7に示されるように垂直案内表面すなわち
平面97を画定する。この垂直案内表面または平面が、
親指アセンブリ40上の第2のC型フランジ部材84お
よび第2の側面部材と共に、親指アセンブリ40の(矢
印21によって標示される)横方向の動きを制限してい
る。
【0021】親指アセンブリ40は、また、図6の(B)
に示されるように、データ・カートリッジ14上に提供
されるノッチ15またはその他同等の機構に係合するよ
うに構成される指アセンブリ56を備える。指アセンブ
リ56によって、親指アセンブリ40がカートリッジ受
け入れ装置のデータ・カートリッジ14に係合し、取り
出すことが可能とされる。1つの好ましい実施形態にお
いて、指アセンブリ56は、図4に見られるように、フ
レーム・アセンブリ38における案内トラック58によ
って作動される。
に示されるように、データ・カートリッジ14上に提供
されるノッチ15またはその他同等の機構に係合するよ
うに構成される指アセンブリ56を備える。指アセンブ
リ56によって、親指アセンブリ40がカートリッジ受
け入れ装置のデータ・カートリッジ14に係合し、取り
出すことが可能とされる。1つの好ましい実施形態にお
いて、指アセンブリ56は、図4に見られるように、フ
レーム・アセンブリ38における案内トラック58によ
って作動される。
【0022】カートリッジ係合アセンブリ10は、ま
た、フレーム・アセンブリ38における親指アセンブリ
40の位置に関する情報を含む出力信号を提供する符号
化システム62を備える。1つの好ましい実施形態にお
いて、符号化システム62は、その上に複数のインデッ
クス・マーク66を持つ細長い線形参照部材64を含
む。親指アセンブリ40に搭載される検出アセンブリ6
8が、細長い線形参照部材64上のインデックス・マー
ク66を検出して、インデックス・マークの有無を標示
する出力信号を生成する。検出アセンブリ68に接続し
たピッカー制御システム(図示されていない)が、検出ア
センブリ68によって生成された出力信号に基づいて親
指アセンブリ40の位置、速度および加速度に関する情
報を導出する。ピッカー制御システムはそのような情報
を使用して、駆動システム52の動作を従って親指アセ
ンブリ40の動きを制御する。
た、フレーム・アセンブリ38における親指アセンブリ
40の位置に関する情報を含む出力信号を提供する符号
化システム62を備える。1つの好ましい実施形態にお
いて、符号化システム62は、その上に複数のインデッ
クス・マーク66を持つ細長い線形参照部材64を含
む。親指アセンブリ40に搭載される検出アセンブリ6
8が、細長い線形参照部材64上のインデックス・マー
ク66を検出して、インデックス・マークの有無を標示
する出力信号を生成する。検出アセンブリ68に接続し
たピッカー制御システム(図示されていない)が、検出ア
センブリ68によって生成された出力信号に基づいて親
指アセンブリ40の位置、速度および加速度に関する情
報を導出する。ピッカー制御システムはそのような情報
を使用して、駆動システム52の動作を従って親指アセ
ンブリ40の動きを制御する。
【0023】カートリッジ係合アセンブリすなわちピッ
カー10は、場合に応じてカートリッジ格納棚またはマ
ガジン16あるいはカートリッジ読み書き装置18のい
ずれかであるカートリッジ受け入れ装置からデータ・カ
ートリッジ14を以下のように取り出すように動作す
る。(図1の)カートリッジ位置づけシステム22がカー
トリッジ・アクセス装置20を選択されたデータ・カー
トリッジに接する位置に置いたと仮定すれば、ピッカー
制御システム(図示されていない)が駆動システム52を
作動させて、親指アセンブリ40をフレーム・アセンブ
リ38のカートリッジ・アクセス終端部46の方向に移
動させるようにピニオン・ギア50を回転させる。すな
わち、駆動システム52が矢印54の方向に親指アセン
ブリ40を移動させる。
カー10は、場合に応じてカートリッジ格納棚またはマ
ガジン16あるいはカートリッジ読み書き装置18のい
ずれかであるカートリッジ受け入れ装置からデータ・カ
ートリッジ14を以下のように取り出すように動作す
る。(図1の)カートリッジ位置づけシステム22がカー
トリッジ・アクセス装置20を選択されたデータ・カー
トリッジに接する位置に置いたと仮定すれば、ピッカー
制御システム(図示されていない)が駆動システム52を
作動させて、親指アセンブリ40をフレーム・アセンブ
リ38のカートリッジ・アクセス終端部46の方向に移
動させるようにピニオン・ギア50を回転させる。すな
わち、駆動システム52が矢印54の方向に親指アセン
ブリ40を移動させる。
【0024】親指アセンブリ40がデータ・カートリッ
ジ14に接近すると、指アセンブリ56がデータ・カー
トリッジ14上のノッチ15またはその他の同等機構に
係合する(図6の(B参照)。親指および指アセンブリ4
0および56は、親指アセンブリ40が完全な延伸位置
またはその近くにある時、指アセンブリ56がデータ・
カートリッジ14上のノッチ15に係合できるに構成さ
れる。この条件は図6の(B)に図示されている。データ
・カートリッジ14が指アセンブリ56によって係合さ
れた後、ピッカー制御システム(図示されていない)がピ
ニオン・ギア50の回転方向を逆転するように駆動シス
テム52を動作させる。これによって、親指アセンブリ
40は、係合されたカートリッジ14と共に、反対方向
に(すなわち図3の矢印55の方向に)移動し、親指アセ
ンブリ40およびデータ・カートリッジ14がフレーム
・アセンブリ38によって画定される空洞44に格納さ
れる。(図1の)位置決めシステム22がカートリッジ・
アクセス装置20を別の位置へ移動させることが可能な
程十分な量だけデータ・カートリッジ14がフレーム・
アセンブリ38の空洞44の中へ引き出されまで、駆動
システム52は親指アセンブリ40および係合されたデ
ータ・カートリッジ14の格納動作を続ける。その後、
位置決めシステム22はカートリッジ・アクセス装置2
0を新しい位置へ移動させる。
ジ14に接近すると、指アセンブリ56がデータ・カー
トリッジ14上のノッチ15またはその他の同等機構に
係合する(図6の(B参照)。親指および指アセンブリ4
0および56は、親指アセンブリ40が完全な延伸位置
またはその近くにある時、指アセンブリ56がデータ・
カートリッジ14上のノッチ15に係合できるに構成さ
れる。この条件は図6の(B)に図示されている。データ
・カートリッジ14が指アセンブリ56によって係合さ
れた後、ピッカー制御システム(図示されていない)がピ
ニオン・ギア50の回転方向を逆転するように駆動シス
テム52を動作させる。これによって、親指アセンブリ
40は、係合されたカートリッジ14と共に、反対方向
に(すなわち図3の矢印55の方向に)移動し、親指アセ
ンブリ40およびデータ・カートリッジ14がフレーム
・アセンブリ38によって画定される空洞44に格納さ
れる。(図1の)位置決めシステム22がカートリッジ・
アクセス装置20を別の位置へ移動させることが可能な
程十分な量だけデータ・カートリッジ14がフレーム・
アセンブリ38の空洞44の中へ引き出されまで、駆動
システム52は親指アセンブリ40および係合されたデ
ータ・カートリッジ14の格納動作を続ける。その後、
位置決めシステム22はカートリッジ・アクセス装置2
0を新しい位置へ移動させる。
【0025】一旦カートリッジ・アクセス装置20が新
しい位置に隣接するように正しく位置づけられると、ピ
ッカー制御システム(図示されていない)は、再び駆動シ
ステム52を働かせて、親指アセンブリ40を矢印54
の方向に移動させる。親指アセンブリ40がフレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部の方向
へ移動すると、親指部分60は選択されたカートリッジ
受け入れ装置へデータ・カートリッジ14を押し込む。
同時に、案内トラック58は、指アセンブリ56を駆動
して、データ・カートリッジ14において提供されるノ
ッチ15から指アセンブリ56を解放させる。親指アセ
ンブリ40が完全な延伸状態に達すると、データ・カー
トリッジ14はカートリッジ受け入れ装置に完全に挿入
される。次に、ピッカー制御システム(図示されちない)
は、駆動システム52を動作させて、カートリッジ係合
アセンブリ10の中に親指アセンブリ40を再び格納す
る。そこで、カートリッジ・アクセス装置20は、別の
データ・カートリッジ14を引き出しそれを新しい位置
へ運搬できる準備ができる。
しい位置に隣接するように正しく位置づけられると、ピ
ッカー制御システム(図示されていない)は、再び駆動シ
ステム52を働かせて、親指アセンブリ40を矢印54
の方向に移動させる。親指アセンブリ40がフレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部の方向
へ移動すると、親指部分60は選択されたカートリッジ
受け入れ装置へデータ・カートリッジ14を押し込む。
同時に、案内トラック58は、指アセンブリ56を駆動
して、データ・カートリッジ14において提供されるノ
ッチ15から指アセンブリ56を解放させる。親指アセ
ンブリ40が完全な延伸状態に達すると、データ・カー
トリッジ14はカートリッジ受け入れ装置に完全に挿入
される。次に、ピッカー制御システム(図示されちない)
は、駆動システム52を動作させて、カートリッジ係合
アセンブリ10の中に親指アセンブリ40を再び格納す
る。そこで、カートリッジ・アクセス装置20は、別の
データ・カートリッジ14を引き出しそれを新しい位置
へ運搬できる準備ができる。
【0026】本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リすなわちピッカー10の重要な利点は、親指アセンブ
リを延伸しまた格納するために、種々の欠点を持つ親ね
じ作動/案内システムを必要としないことである。種々
の水平案内表面80および88が、フレーム・アセンブ
リ38の第1および第2の側面部材70、72の一体成
形コンポーネントとして提供されるので、案内部材を別
途配置する必要性がなくなり、また、一層厳格な位置ど
り許容誤差を一層容易に取得することが可能となる。搭
載システムは、また、システム全般的部品カウントを減
少させ、それによってアセンブリを単純化しコストを低
減させる。
リすなわちピッカー10の重要な利点は、親指アセンブ
リを延伸しまた格納するために、種々の欠点を持つ親ね
じ作動/案内システムを必要としないことである。種々
の水平案内表面80および88が、フレーム・アセンブ
リ38の第1および第2の側面部材70、72の一体成
形コンポーネントとして提供されるので、案内部材を別
途配置する必要性がなくなり、また、一層厳格な位置ど
り許容誤差を一層容易に取得することが可能となる。搭
載システムは、また、システム全般的部品カウントを減
少させ、それによってアセンブリを単純化しコストを低
減させる。
【0027】本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リの概要を以上記述したが、以下にその詳細を記述す
る。本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ10
は、現在当業者によく知られているあるいは将来開発さ
れるであろう広範囲なデータ記憶装置において1つまた
は複数のデータ・カートリッジを格納しアクセスするた
め利用することが可能である点は留意されるべきであろ
う。従って、本発明は以下に記述される特定のデータ記
憶装置12に限定されるものとみなされるべきではな
い。更に、留意されるべき点であるが、以下の記述にお
いて、標準的サイズおよび構成を有するDLT(すなわ
ちデジタル線形テープ)データ・カートリッジ14を格
納し取り出すためカートリッジ係合アセンブリ10が使
用されるように例示され、記述されるが、本発明はいか
なる特定タイプまたはスタイルのデータ・カートリッジ
に限定されるものではない。実際、本発明に従ったカー
トリッジ係合アセンブリ10は、(例えば磁気ディスク
またはテープ、光ディスク等々のような)いかなるタイ
プのデータ記憶媒体からなるいかなるタイプのデータ記
憶装置に関しても使用することが可能である。従って、
本発明は、以下に例示され記述されるDLTタイプのデ
ータ・カートリッジ14に関連して使用されるように制
限されているとみなされるべきではない。
リの概要を以上記述したが、以下にその詳細を記述す
る。本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ10
は、現在当業者によく知られているあるいは将来開発さ
れるであろう広範囲なデータ記憶装置において1つまた
は複数のデータ・カートリッジを格納しアクセスするた
め利用することが可能である点は留意されるべきであろ
う。従って、本発明は以下に記述される特定のデータ記
憶装置12に限定されるものとみなされるべきではな
い。更に、留意されるべき点であるが、以下の記述にお
いて、標準的サイズおよび構成を有するDLT(すなわ
ちデジタル線形テープ)データ・カートリッジ14を格
納し取り出すためカートリッジ係合アセンブリ10が使
用されるように例示され、記述されるが、本発明はいか
なる特定タイプまたはスタイルのデータ・カートリッジ
に限定されるものではない。実際、本発明に従ったカー
トリッジ係合アセンブリ10は、(例えば磁気ディスク
またはテープ、光ディスク等々のような)いかなるタイ
プのデータ記憶媒体からなるいかなるタイプのデータ記
憶装置に関しても使用することが可能である。従って、
本発明は、以下に例示され記述されるDLTタイプのデ
ータ・カートリッジ14に関連して使用されるように制
限されているとみなされるべきではない。
【0028】カートリッジ係合アセンブリすなわちピッ
カー10の1つの実施形態が図1に示されている。1つ
または複数のカートリッジ格納棚すなわちマガジン16
および1つまたは複数のカートリッジ読み書き装置18
のようなカートリッジ受け入れ装置の間でデータ・カー
トリッジ14を搬送するため、データ記憶装置すなわち
「ジュークボックス」システム12においてカートリッ
ジ係合アセンブリすなわちピッカー10が使用される。
(例えば、カートリッジ格納棚またはマガジン16およ
びカートリッジ読み書き装置18のような)種々のカー
トリッジ受け入れ装置をデータ記憶装置12の内部の種
々の位置に配置することができ、それらは、図1に見ら
れるように、一般にU字形を構成している。しかし、そ
の他の構成も可能である。代替的形態として、詳細は後
述されるが、本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リすなわちピッカー10は、広範囲の他のタイプのデー
タ記憶装置において使用されることもできる。例えば、
本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ10は、米
国特許第5,596,556号に記載されているタイプのデータ
記憶装置において利用されることもできる。
カー10の1つの実施形態が図1に示されている。1つ
または複数のカートリッジ格納棚すなわちマガジン16
および1つまたは複数のカートリッジ読み書き装置18
のようなカートリッジ受け入れ装置の間でデータ・カー
トリッジ14を搬送するため、データ記憶装置すなわち
「ジュークボックス」システム12においてカートリッ
ジ係合アセンブリすなわちピッカー10が使用される。
(例えば、カートリッジ格納棚またはマガジン16およ
びカートリッジ読み書き装置18のような)種々のカー
トリッジ受け入れ装置をデータ記憶装置12の内部の種
々の位置に配置することができ、それらは、図1に見ら
れるように、一般にU字形を構成している。しかし、そ
の他の構成も可能である。代替的形態として、詳細は後
述されるが、本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リすなわちピッカー10は、広範囲の他のタイプのデー
タ記憶装置において使用されることもできる。例えば、
本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ10は、米
国特許第5,596,556号に記載されているタイプのデータ
記憶装置において利用されることもできる。
【0029】本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リすなわちピッカー10は、それが使用されるべきデー
タ記憶装置12の特定のタイプまたはスタイルに関係な
く、カートリッジ・アクセス装置20部分を含む。次
に、カートリッジ・アクセス装置20は、データ・カー
トリッジ14にアクセスするため(カートリッジ格納棚
またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装置1
8のような)種々のカートリッジ受け入れ装置に沿って
カートリッジ・アクセス装置20を移動させるカートリ
ッジ位置決めシステム22の一部を含む。
リすなわちピッカー10は、それが使用されるべきデー
タ記憶装置12の特定のタイプまたはスタイルに関係な
く、カートリッジ・アクセス装置20部分を含む。次
に、カートリッジ・アクセス装置20は、データ・カー
トリッジ14にアクセスするため(カートリッジ格納棚
またはマガジン16およびカートリッジ読み書き装置1
8のような)種々のカートリッジ受け入れ装置に沿って
カートリッジ・アクセス装置20を移動させるカートリ
ッジ位置決めシステム22の一部を含む。
【0030】1つの実施形態において、カートリッジ位
置決めシステム22は、一対の対向する側面部分24、
26および終端部分28を持つ概ね矩形をした構造を含
む。カートリッジ位置決めシステム22の2つの対向す
る側面部分24、26に隣接して、一対のカートリッジ
格納棚すなわちマガジン16が配置される。同じよう
に、カートリッジ位置決めシステム22の終端部分28
に隣接して、一対のカートリッジ読み書き装置18が配
置される。
置決めシステム22は、一対の対向する側面部分24、
26および終端部分28を持つ概ね矩形をした構造を含
む。カートリッジ位置決めシステム22の2つの対向す
る側面部分24、26に隣接して、一対のカートリッジ
格納棚すなわちマガジン16が配置される。同じよう
に、カートリッジ位置決めシステム22の終端部分28
に隣接して、一対のカートリッジ読み書き装置18が配
置される。
【0031】カートリッジ位置決めシステム22は、ま
た、U字形案内部材すなわち経路30を持つ下部プレー
ト23を含む。このU型案内部材30は、種々のカート
リッジ格納棚すなわちマガジン16およびカートリッジ
読み書き装置18に保持されているデータ・カートリッ
ジ14にカートリッジ・アクセス装置20がアクセスす
ることができるように、概ねU型をした経路32に沿っ
てカートリッジ・アクセス装置20を案内する。作動シ
ステム36によって、カートリッジ・アクセス装置20
はU型案内部材すなわち経路30に沿って移動される。
例えば、作動システム36は、位置決めシステム22の
第1の側面部分24に隣接する第1の位置17と、終端
部分28に隣接する第2の位置17と、概ねU字型をし
た経路32に沿って第2の側面部分26に隣接する第3
の位置17の間でカートリッジ・アクセス装置20を移
動させる。
た、U字形案内部材すなわち経路30を持つ下部プレー
ト23を含む。このU型案内部材30は、種々のカート
リッジ格納棚すなわちマガジン16およびカートリッジ
読み書き装置18に保持されているデータ・カートリッ
ジ14にカートリッジ・アクセス装置20がアクセスす
ることができるように、概ねU型をした経路32に沿っ
てカートリッジ・アクセス装置20を案内する。作動シ
ステム36によって、カートリッジ・アクセス装置20
はU型案内部材すなわち経路30に沿って移動される。
例えば、作動システム36は、位置決めシステム22の
第1の側面部分24に隣接する第1の位置17と、終端
部分28に隣接する第2の位置17と、概ねU字型をし
た経路32に沿って第2の側面部分26に隣接する第3
の位置17の間でカートリッジ・アクセス装置20を移
動させる。
【0032】作動システム36は、下部プレート23の
U字形案内部材すなわち経路30に隣接して搭載される
U字形ギア・ラック34を有するラックアンドピニオン
駆動システムを備える。下部ピニオン・ギア31はU型
ギア・ラック34に係合するようにカートリッジ・アク
セス装置20に搭載される。カートリッジ・アクセス装
置20に搭載される一対の下部ベアリング部材33、3
5は、U字形案内部材またはスロット30によって受け
入れられるように構成される。カートリッジ・アクセス
装置20は、また、一対の上部ベアリング部材37、3
9および上部ピニオン・ギア41を備え、それらは、カ
ートリッジ位置決めシステム22に関連する上部プレー
ト(図されていない)上に提供される上部U字形案内部材
(図示されていない)および上部U字形ギア・ラック(図
示されていない)を係合する。下部および上部ピニオン
・ギア31および41を駆動し、U字形経路32に沿っ
てカートリッジ・アクセス装置20を移動させるため駆
動ピニオン作動システム43が使用される。
U字形案内部材すなわち経路30に隣接して搭載される
U字形ギア・ラック34を有するラックアンドピニオン
駆動システムを備える。下部ピニオン・ギア31はU型
ギア・ラック34に係合するようにカートリッジ・アク
セス装置20に搭載される。カートリッジ・アクセス装
置20に搭載される一対の下部ベアリング部材33、3
5は、U字形案内部材またはスロット30によって受け
入れられるように構成される。カートリッジ・アクセス
装置20は、また、一対の上部ベアリング部材37、3
9および上部ピニオン・ギア41を備え、それらは、カ
ートリッジ位置決めシステム22に関連する上部プレー
ト(図されていない)上に提供される上部U字形案内部材
(図示されていない)および上部U字形ギア・ラック(図
示されていない)を係合する。下部および上部ピニオン
・ギア31および41を駆動し、U字形経路32に沿っ
てカートリッジ・アクセス装置20を移動させるため駆
動ピニオン作動システム43が使用される。
【0033】本発明に従ったカートリッジ係合アセンブ
リ10が使用される環境の理解に役立つように、データ
格納システム12およびカートリッジ位置決めシステム
22を以上記述した。しかしながら、カートリッジ係合
アセンブリ10は、いかなるその他のタイプの広範囲の
データ記憶装置においても使用することができるし、ま
た、現在当業者によく知られているあるいは将来開発さ
れるであろう広範囲なカートリッジ位置決めシステムに
関連して使用することが可能であることは理解されるべ
きであろう。従って、本発明は本明細書に記述される特
定のデータ記憶装置12およびカートリッジ位置決めシ
ステム22に限定されるものとみなされるべきではな
い。また、本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ
10を理解または実施する上で、データ格納システム1
2およびカートリッジ位置決めシステム22の詳細な記
述は必要とされないので、カートリッジ係合アセンブリ
10と関連して使用される特定のデータ格納システム1
2およびカートリッジ位置決めシステム22に関してこ
れ以上詳細な記述は行わない。
リ10が使用される環境の理解に役立つように、データ
格納システム12およびカートリッジ位置決めシステム
22を以上記述した。しかしながら、カートリッジ係合
アセンブリ10は、いかなるその他のタイプの広範囲の
データ記憶装置においても使用することができるし、ま
た、現在当業者によく知られているあるいは将来開発さ
れるであろう広範囲なカートリッジ位置決めシステムに
関連して使用することが可能であることは理解されるべ
きであろう。従って、本発明は本明細書に記述される特
定のデータ記憶装置12およびカートリッジ位置決めシ
ステム22に限定されるものとみなされるべきではな
い。また、本発明に従ったカートリッジ係合アセンブリ
10を理解または実施する上で、データ格納システム1
2およびカートリッジ位置決めシステム22の詳細な記
述は必要とされないので、カートリッジ係合アセンブリ
10と関連して使用される特定のデータ格納システム1
2およびカートリッジ位置決めシステム22に関してこ
れ以上詳細な記述は行わない。
【0034】本発明の1つの好ましい実施形態に従った
カートリッジ係合アセンブリ10の詳細は、図3乃至図
5に図示されている。基本的には、カートリッジ係合ア
センブリ10は、第1の側面部材70および第2の側面
部材72を有するフレーム・アセンブリ38を含む。フ
レーム・アセンブリ38の2つの側面部材70および7
2は、データ・カートリッジ14を受け入れる上で十分
なサイズの室すなわち空洞44を画定する。フレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部46に
向かう方向あるいはそれから離れる方向に、すなわち一
般的には矢印54および55の示す方向に親指アセンブ
リ40が移動するように、親指アセンブリ40がフレー
ム・アセンブリ38にスライドするように搭載される
(図3参照)。より具体的には、親指アセンブリ40は、
(図3、図4および図6の(A)に示されるような)完全に
格納された位置と(図6の(B)に示されるような)完全に
延伸した位置の間で移動される。
カートリッジ係合アセンブリ10の詳細は、図3乃至図
5に図示されている。基本的には、カートリッジ係合ア
センブリ10は、第1の側面部材70および第2の側面
部材72を有するフレーム・アセンブリ38を含む。フ
レーム・アセンブリ38の2つの側面部材70および7
2は、データ・カートリッジ14を受け入れる上で十分
なサイズの室すなわち空洞44を画定する。フレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部46に
向かう方向あるいはそれから離れる方向に、すなわち一
般的には矢印54および55の示す方向に親指アセンブ
リ40が移動するように、親指アセンブリ40がフレー
ム・アセンブリ38にスライドするように搭載される
(図3参照)。より具体的には、親指アセンブリ40は、
(図3、図4および図6の(A)に示されるような)完全に
格納された位置と(図6の(B)に示されるような)完全に
延伸した位置の間で移動される。
【0035】1つの好ましい実施形態において、親指ア
センブリ40は、フレーム・アセンブリ38の第1およ
び第2の側面70および72上にそれぞれ提供される第
1および第2の細長い案内レール74および76上に搭
載される。第1の細長い案内レール74は第1の水平案
内表面80を含み、一方、第2の細長い案内レール76
は第2の水平案内表面88を含む。1つの好ましい実施
形態において、第1および第2の水平案内表面80およ
び88は、図7に示されるように、同一平面上にない。
代替的には、第1および第2の水平案内表面80および
88が同一平面上にあることもできる。いずれにして
も、親指アセンブリ40の本体部分96は、第1の細長
い案内レール74の第1の水平案内表面80に係合する
ことができるような大きさで配置される第1のフランジ
部材78を含む。親指アセンブリ40の本体部分96
は、また、第2の細長い案内レール76の第2の水平案
内表面88に係合するように構成された第2のC型フラ
ンジ部材84を含む。
センブリ40は、フレーム・アセンブリ38の第1およ
び第2の側面70および72上にそれぞれ提供される第
1および第2の細長い案内レール74および76上に搭
載される。第1の細長い案内レール74は第1の水平案
内表面80を含み、一方、第2の細長い案内レール76
は第2の水平案内表面88を含む。1つの好ましい実施
形態において、第1および第2の水平案内表面80およ
び88は、図7に示されるように、同一平面上にない。
代替的には、第1および第2の水平案内表面80および
88が同一平面上にあることもできる。いずれにして
も、親指アセンブリ40の本体部分96は、第1の細長
い案内レール74の第1の水平案内表面80に係合する
ことができるような大きさで配置される第1のフランジ
部材78を含む。親指アセンブリ40の本体部分96
は、また、第2の細長い案内レール76の第2の水平案
内表面88に係合するように構成された第2のC型フラ
ンジ部材84を含む。
【0036】図7および図8を参照すると、第1のフラ
ンジ部材78は、底表面25および上部表面27を持つ
概ね矩形の部材を含む。第1の下部ベアリング部材75
が、第1のフランジ部材78の底表面25上に備えら
れ、図7に見られるように、第1の水平案内表面80に
接する。フランジ部材78の上部表面27にも上部ベア
リング部材77が備えられる。上部ベアリング部材77
は、水平捕捉レール74と接触できるように、配置され
る。第1のフランジ部材78は、また、第1の側面部材
に接触できるように配置される一対の垂直ベアリング部
材71および73を備える。しかしながら、詳細は後述
されるが、上部ベアリング部材77および一対の垂直ベ
アリング部材71、73は、通常、それぞれの隣接表面
と接触しない。
ンジ部材78は、底表面25および上部表面27を持つ
概ね矩形の部材を含む。第1の下部ベアリング部材75
が、第1のフランジ部材78の底表面25上に備えら
れ、図7に見られるように、第1の水平案内表面80に
接する。フランジ部材78の上部表面27にも上部ベア
リング部材77が備えられる。上部ベアリング部材77
は、水平捕捉レール74と接触できるように、配置され
る。第1のフランジ部材78は、また、第1の側面部材
に接触できるように配置される一対の垂直ベアリング部
材71および73を備える。しかしながら、詳細は後述
されるが、上部ベアリング部材77および一対の垂直ベ
アリング部材71、73は、通常、それぞれの隣接表面
と接触しない。
【0037】第2のフランジ部材84は、図7および図
8に見られるように、実質的にC型をした部材を含む。
基本的には、第2のフランジ部材84は、下部水平部材
45および上部水平部材47を含む。上部水平部材47
の底面93は、間隔をおいて配置される一対のベアリン
グ部材89および91を備えている。一対のベアリング
部材89および91は、図7に見られるように、第2の
案内レール76上の第2の水平表面88と接触する。更
に、下部水平部材45は複数のベアリング部材を備え
る。具体的には、下部水平部材45は、第2の側面部材
72に接触することができるように配置される一対の垂
直ベアリング部材81および83を備えている。下部水
平部材45の上面95は、第2の案内レール76の底表
面90に接触することができるように配置される一対の
ベアリング部材85および87を備えている。下部水平
部材45に備わる種々のベアリング部材81、83、8
5および87は、通常、それぞれの隣接表面と接触しな
い。
8に見られるように、実質的にC型をした部材を含む。
基本的には、第2のフランジ部材84は、下部水平部材
45および上部水平部材47を含む。上部水平部材47
の底面93は、間隔をおいて配置される一対のベアリン
グ部材89および91を備えている。一対のベアリング
部材89および91は、図7に見られるように、第2の
案内レール76上の第2の水平表面88と接触する。更
に、下部水平部材45は複数のベアリング部材を備え
る。具体的には、下部水平部材45は、第2の側面部材
72に接触することができるように配置される一対の垂
直ベアリング部材81および83を備えている。下部水
平部材45の上面95は、第2の案内レール76の底表
面90に接触することができるように配置される一対の
ベアリング部材85および87を備えている。下部水平
部材45に備わる種々のベアリング部材81、83、8
5および87は、通常、それぞれの隣接表面と接触しな
い。
【0038】上述された構造的配置に従って、親指アセ
ンブリ40は、片側で第1の水平表面80と接触するベ
アリング部材75によって、別の側で第2の水平表面8
8と接触するベアリング部材89および91によって支
持される。ベアリング部材75、89および91それら
自体は同一平面上にないにもかかわらず、これら3つの
ベアリング部材75、89および91によって、親指ア
センブリ40を画定された水平面に沿って移動させるこ
とができる。
ンブリ40は、片側で第1の水平表面80と接触するベ
アリング部材75によって、別の側で第2の水平表面8
8と接触するベアリング部材89および91によって支
持される。ベアリング部材75、89および91それら
自体は同一平面上にないにもかかわらず、これら3つの
ベアリング部材75、89および91によって、親指ア
センブリ40を画定された水平面に沿って移動させるこ
とができる。
【0039】親指アセンブリ40の横方向移動(すなわ
ち図7の矢印21によって標示される方向の移動)は、
一方の側でのピニオン・ギア50とギア・ラック48の
係合の組み合わせおよび別の側での垂直ベアリング部材
ペア81、83および第2の側面部材72の組み合わせ
によって、制限される。具体的には、ピニオン・ギア5
0およびギア・ラック48の係合が、親指アセンブリ4
0の最も左への移動を制約する垂直案内表面すなわち平
面97を規定する。親指アセンブリ40の最も右への移
動は、第2の垂直案内表面すなわち平面を規定する第2
の側面部材72と接触する垂直ベアリング部材ペア81
および83によって制限される。詳細は以下に述べるよ
うに、ピニオン・ギア50とギア・ラック48の固着を
防止するため、垂直ベアリング部材ペア81および83
と側面部材72の間に間隔が設けられることが一般的に
は好ましい(図7参照)。
ち図7の矢印21によって標示される方向の移動)は、
一方の側でのピニオン・ギア50とギア・ラック48の
係合の組み合わせおよび別の側での垂直ベアリング部材
ペア81、83および第2の側面部材72の組み合わせ
によって、制限される。具体的には、ピニオン・ギア5
0およびギア・ラック48の係合が、親指アセンブリ4
0の最も左への移動を制約する垂直案内表面すなわち平
面97を規定する。親指アセンブリ40の最も右への移
動は、第2の垂直案内表面すなわち平面を規定する第2
の側面部材72と接触する垂直ベアリング部材ペア81
および83によって制限される。詳細は以下に述べるよ
うに、ピニオン・ギア50とギア・ラック48の固着を
防止するため、垂直ベアリング部材ペア81および83
と側面部材72の間に間隔が設けられることが一般的に
は好ましい(図7参照)。
【0040】ギア50およびギア・ラック48は使用と
共に摩耗するという認識の下に、第1のフランジ部材7
8には、最終的に第1の側面部材70と接触する可能性
のある垂直ベアリング部材ペア71および73が備えら
れる。垂直ベアリング部材ペア71および73は、たと
えピニオン・ギア50およびギア・ラック48が過剰摩
耗を経験するとしても、親指アセンブリ40の最も左へ
の移動を制限する。換言すれば、親指アセンブリ40の
最大横方向移動(矢印21)は、一般に、親指アセンブリ
40の一方の側での垂直ベアリング部材ペア71、73
と第1の側面部材71の間および親指アセンブリ40の
別の側での垂直ベアリング部材ペア81、83と第2の
側面部材72の間で設けられる間隔の総和を上回らな
い。
共に摩耗するという認識の下に、第1のフランジ部材7
8には、最終的に第1の側面部材70と接触する可能性
のある垂直ベアリング部材ペア71および73が備えら
れる。垂直ベアリング部材ペア71および73は、たと
えピニオン・ギア50およびギア・ラック48が過剰摩
耗を経験するとしても、親指アセンブリ40の最も左へ
の移動を制限する。換言すれば、親指アセンブリ40の
最大横方向移動(矢印21)は、一般に、親指アセンブリ
40の一方の側での垂直ベアリング部材ペア71、73
と第1の側面部材71の間および親指アセンブリ40の
別の側での垂直ベアリング部材ペア81、83と第2の
側面部材72の間で設けられる間隔の総和を上回らな
い。
【0041】垂直ベアリング部材ペア71、73と第1
の側面部材70の間および垂直ベアリング部材ペア8
1、83と第2の側面部材72の間で設けられる種々の
間隔のサイズは広範囲にわたることができるが、それ
は、親指アセンブリ40に関して提供されるべき水平位
置あわせ精度の量に依存する。例えば、1つの好ましい
実施形態において、垂直ベアリング部材ペア71、73
と第1の側面部材70の間に設けられる間隔は、0.1
0mm乃至0.60mmの範囲内(好ましくは0.35m
m)である。同様に、垂直ベアリング部材ペア81、8
3と第2の側面部材72の間に設けられる間隔は、0.
01mm乃至0.61mmの範囲内(好ましくは0.3m
m)である。
の側面部材70の間および垂直ベアリング部材ペア8
1、83と第2の側面部材72の間で設けられる種々の
間隔のサイズは広範囲にわたることができるが、それ
は、親指アセンブリ40に関して提供されるべき水平位
置あわせ精度の量に依存する。例えば、1つの好ましい
実施形態において、垂直ベアリング部材ペア71、73
と第1の側面部材70の間に設けられる間隔は、0.1
0mm乃至0.60mmの範囲内(好ましくは0.35m
m)である。同様に、垂直ベアリング部材ペア81、8
3と第2の側面部材72の間に設けられる間隔は、0.
01mm乃至0.61mmの範囲内(好ましくは0.3m
m)である。
【0042】1つの好ましい実施形態において、第1の
側面部材70には、また、第1のフランジ部材78の過
大な上方垂直移動を防ぐため捕捉レール74が備えられ
る。第2のC型フランジ部材84の過大な上方垂直移動
は、第2の案内レール76の下部表面90によって提供
される。第1のフランジ部材78上のベアリング部材7
7および第2のフランジ部材84の下部水平部材45上
のベアリング部材85、87は、親指アセンブリ40が
上方へ駆りたてられる条件が発生すると、捕捉レール7
4および第2の案内レール76の下部表面90にそれぞ
れ接触する。
側面部材70には、また、第1のフランジ部材78の過
大な上方垂直移動を防ぐため捕捉レール74が備えられ
る。第2のC型フランジ部材84の過大な上方垂直移動
は、第2の案内レール76の下部表面90によって提供
される。第1のフランジ部材78上のベアリング部材7
7および第2のフランジ部材84の下部水平部材45上
のベアリング部材85、87は、親指アセンブリ40が
上方へ駆りたてられる条件が発生すると、捕捉レール7
4および第2の案内レール76の下部表面90にそれぞ
れ接触する。
【0043】親指アセンブリ40の一方の側のベアリン
グ部材77と捕捉レール74の間で、また、別の側のベ
アリング部材85、87と第2の案内レール76の下部
表面90の間で間隔が設けられることが一般的に好まし
い。種々の広範囲にわたる間隔のサイズが可能である
が、それは、親指アセンブリ40に関して提供されるべ
き垂直位置あわせ精度の量に依存する。例えば、1つの
好ましい実施形態において、ベアリング部材ペア77と
捕捉レール74の間に設けられる間隔は、0.05mm
乃至0.45mmの範囲内(好ましくは0.25mm)であ
る。同様に、ベアリング部材ペア85、87と第2の案
内レール76の下部表面90の間に設けられる間隔は、
0.05mm乃至0.45mmの範囲内(好ましくは0.2
5mm)である。
グ部材77と捕捉レール74の間で、また、別の側のベ
アリング部材85、87と第2の案内レール76の下部
表面90の間で間隔が設けられることが一般的に好まし
い。種々の広範囲にわたる間隔のサイズが可能である
が、それは、親指アセンブリ40に関して提供されるべ
き垂直位置あわせ精度の量に依存する。例えば、1つの
好ましい実施形態において、ベアリング部材ペア77と
捕捉レール74の間に設けられる間隔は、0.05mm
乃至0.45mmの範囲内(好ましくは0.25mm)であ
る。同様に、ベアリング部材ペア85、87と第2の案
内レール76の下部表面90の間に設けられる間隔は、
0.05mm乃至0.45mmの範囲内(好ましくは0.2
5mm)である。
【0044】上述の搭載システムの種々のコンポーネン
トは、意図されたアプリケーションにとって適切な広範
囲な部材のいずれかで製作することができる。例えば、
1つの好ましい実施形態において、フレーム・アセンブ
リ38を構成する第1および第2の側面部材70および
72はポリカーボネート・プラスチックで製作すること
ができるが、その他の材料を使用することも可能であ
る。
トは、意図されたアプリケーションにとって適切な広範
囲な部材のいずれかで製作することができる。例えば、
1つの好ましい実施形態において、フレーム・アセンブ
リ38を構成する第1および第2の側面部材70および
72はポリカーボネート・プラスチックで製作すること
ができるが、その他の材料を使用することも可能であ
る。
【0045】第1および第2の側面部材70、72に関
連する種々の案内レール(すなわち捕捉レール74と共
に第1および第2の案内レール79および76)は、側
面部材の一体成形コンポーネントとして提供されること
が、必須ではないとしても、好ましく、それによって、
これらのコンポーネントを2つの側面部材部材70、7
2に取り付け位置あわせを行う必要性が除かれる。例え
ば、側面部材70および72がポリカーボネート・プラ
スチックから作り上げられる1つの好まれた実施形態に
おいて、図3および図4に見られるように、第1の案内
レール79、第2の案内レール76および捕捉レール7
4は、第1および第2側面部材70および72に組み入
れて作り上げられる。
連する種々の案内レール(すなわち捕捉レール74と共
に第1および第2の案内レール79および76)は、側
面部材の一体成形コンポーネントとして提供されること
が、必須ではないとしても、好ましく、それによって、
これらのコンポーネントを2つの側面部材部材70、7
2に取り付け位置あわせを行う必要性が除かれる。例え
ば、側面部材70および72がポリカーボネート・プラ
スチックから作り上げられる1つの好まれた実施形態に
おいて、図3および図4に見られるように、第1の案内
レール79、第2の案内レール76および捕捉レール7
4は、第1および第2側面部材70および72に組み入
れて作り上げられる。
【0046】また、親指アセンブリ40の本体部分96
は、金属またはプラスチックのような、意図されたアプ
リケーションにふさわしい広範囲にわたる材料のいずれ
かで製作することができる。例えば、1つの好ましい実
施形態において、親指アセンブリ40の本体部分96は
ナイロンから作り上げられるが、他の材料を使用するこ
ともできる。
は、金属またはプラスチックのような、意図されたアプ
リケーションにふさわしい広範囲にわたる材料のいずれ
かで製作することができる。例えば、1つの好ましい実
施形態において、親指アセンブリ40の本体部分96は
ナイロンから作り上げられるが、他の材料を使用するこ
ともできる。
【0047】親指アセンブリ40の本体96の第1およ
び第2フランジ部材78および84上に提供される種々
のベアリング部材71、73、75等々は、それぞれの
フランジ部材78および84の一体成型部分を構成する
ことができる。代替的には、種々のベアリング部材7
1、73、75等々は独立したコンポーネントとして提
供され、適切な位置で第1および第2フランジ部材78
および84に固定するように取り付けられる。その場
合、種々のベアリング部材71、73、75等々は、種
々の案内レールの種々の表面との低摩擦係合を与えるた
めにふさわしい(テフロンのような)広範囲にわたる材料
のいずれかで組み立てることができる。
び第2フランジ部材78および84上に提供される種々
のベアリング部材71、73、75等々は、それぞれの
フランジ部材78および84の一体成型部分を構成する
ことができる。代替的には、種々のベアリング部材7
1、73、75等々は独立したコンポーネントとして提
供され、適切な位置で第1および第2フランジ部材78
および84に固定するように取り付けられる。その場
合、種々のベアリング部材71、73、75等々は、種
々の案内レールの種々の表面との低摩擦係合を与えるた
めにふさわしい(テフロンのような)広範囲にわたる材料
のいずれかで組み立てることができる。
【0048】上述のように、図3に見られるように、親
指アセンブリ40は、ラックアンドピニオン駆動アセン
ブリ42によって格納位置と延伸位置の間を移動させら
れる。基本的には、ラックアンドピニオン駆動アセンブ
リ42は、いかなる都合のよい位置においてでもフレー
ム・アセンブリ38の第1の側面部材70に取り付けら
れる細長いギア・ラック48を含む。例えば、1つの好
ましい実施形態において、ギア・ラック48は、水平案
内表面80の直ぐ下の位置で第1の側面部材70に取り
付けられる。代替的には、ギア・ラック48は、第1の
側面部材70のどこの位置にでも取り付けることができ
るし、また、第2の側面部材72にさえ取り付けること
ができる。
指アセンブリ40は、ラックアンドピニオン駆動アセン
ブリ42によって格納位置と延伸位置の間を移動させら
れる。基本的には、ラックアンドピニオン駆動アセンブ
リ42は、いかなる都合のよい位置においてでもフレー
ム・アセンブリ38の第1の側面部材70に取り付けら
れる細長いギア・ラック48を含む。例えば、1つの好
ましい実施形態において、ギア・ラック48は、水平案
内表面80の直ぐ下の位置で第1の側面部材70に取り
付けられる。代替的には、ギア・ラック48は、第1の
側面部材70のどこの位置にでも取り付けることができ
るし、また、第2の側面部材72にさえ取り付けること
ができる。
【0049】ギア・ラック48は、金属またはプラスチ
ックのような、意図されたアプリケーションにふさわし
い広範囲にわたる材料のいずれかを使用して製作するこ
とができる。フレーム・アセンブリ38の第1の側面部
材70がプラスチックで作り上げられている上記実施形
態においては、ギア・ラック48は、第1の側面部材7
0の一体コンポーネントを構成する(すなわち、ギア・
ラック48は第1の側面部材70の成型された部分を構
成する)。代替的に、ギア・ラック46は、第1の側面
部材70に固定して搭載される独立のコンポーネントを
構成することもできる。
ックのような、意図されたアプリケーションにふさわし
い広範囲にわたる材料のいずれかを使用して製作するこ
とができる。フレーム・アセンブリ38の第1の側面部
材70がプラスチックで作り上げられている上記実施形
態においては、ギア・ラック48は、第1の側面部材7
0の一体コンポーネントを構成する(すなわち、ギア・
ラック48は第1の側面部材70の成型された部分を構
成する)。代替的に、ギア・ラック46は、第1の側面
部材70に固定して搭載される独立のコンポーネントを
構成することもできる。
【0050】親指アセンブリ40の本体部分96は、ギ
ア・ラック48に係合するように配置されるピニオン・
ギア50を備える(図3および図6参照)。1つの好まし
い実施形態において、モーター98およびギア減少シス
テム94を含む駆動システム52によって、ピニオン・
ギア50は回転させられる。親指アセンブリ40の本体
部分96に搭載されるモーター98が、ギア減少システ
ム94との連係動作によってピニオン・ギア50を回転
させて、その結果、親指アセンブリ40は延伸および格
納される。
ア・ラック48に係合するように配置されるピニオン・
ギア50を備える(図3および図6参照)。1つの好まし
い実施形態において、モーター98およびギア減少シス
テム94を含む駆動システム52によって、ピニオン・
ギア50は回転させられる。親指アセンブリ40の本体
部分96に搭載されるモーター98が、ギア減少システ
ム94との連係動作によってピニオン・ギア50を回転
させて、その結果、親指アセンブリ40は延伸および格
納される。
【0051】モーター98は、意図されたアプリケーシ
ョンにふさわしい広範囲にわたるモーターのいずれかを
含む。1つの好ましい実施形態において、モーター98
は、中国のMobuchi社製のモデル番号RS-385PHのような
永久磁石直流モーターを含むが、その他のいかなるタイ
プのモーターでもよい。
ョンにふさわしい広範囲にわたるモーターのいずれかを
含む。1つの好ましい実施形態において、モーター98
は、中国のMobuchi社製のモデル番号RS-385PHのような
永久磁石直流モーターを含むが、その他のいかなるタイ
プのモーターでもよい。
【0052】ギア減少システム94は、複数の拍車ギア
を利用する既存のギア減少システムから構成され、選択
されたカートリッジ受け入れ装置に対するデータ・カー
トリッジ14の出し入れを行うために適切な速度および
十分な力でモーター98が親指アセンブリ40を延伸お
よび格納することができるような減少比率を提供する。
1つの好ましい実施形態において、ギア減少システム9
4は、ll.5対1の減少比率を提供するが、選択され
る特定のモーター98の速度およびトルク特性に従って
その他の比率を使用することができる。
を利用する既存のギア減少システムから構成され、選択
されたカートリッジ受け入れ装置に対するデータ・カー
トリッジ14の出し入れを行うために適切な速度および
十分な力でモーター98が親指アセンブリ40を延伸お
よび格納することができるような減少比率を提供する。
1つの好ましい実施形態において、ギア減少システム9
4は、ll.5対1の減少比率を提供するが、選択され
る特定のモーター98の速度およびトルク特性に従って
その他の比率を使用することができる。
【0053】ギア減少システム94を構成する種々の拍
車ギアは、金属またはプラスチックのような、意図され
たアプリケーションにふさわしいいかなる便利な材料か
らでも製作することが可能である。例えば、1つの好ま
しい実施形態において、ギア減少システム94を構成す
る種々の拍車ギアは、真鍮およびステンレス鋼から作り
上げられる。代替的に、ギア減少システムは、所望の減
少を提供するためウォーム・ギアのような他のタイプの
ギアを利用することもできる。
車ギアは、金属またはプラスチックのような、意図され
たアプリケーションにふさわしいいかなる便利な材料か
らでも製作することが可能である。例えば、1つの好ま
しい実施形態において、ギア減少システム94を構成す
る種々の拍車ギアは、真鍮およびステンレス鋼から作り
上げられる。代替的に、ギア減少システムは、所望の減
少を提供するためウォーム・ギアのような他のタイプの
ギアを利用することもできる。
【0054】親指アセンブリ40は、また、データ・カ
ートリッジ14のようなデータ・カートリッジに係合す
るため周知の多種多様な指アセンブリのいずれかを備え
ることができる。従って、本発明は、特定タイプの指ア
センブリに限定されているものとみなされるべきではな
い。例をあげれば、1つの好ましい実施形態において、
指アセンブリ56はフック部分59を持つ腕57を備え
る。腕57のフック部分59は、データ・カートリッジ
14上に提供される(図6の)ノッチ15に係合するよう
に構成される。腕57は、ピボット軸61の周囲を自由
に旋回することができるように親指アセンブリ40の本
体96に軸移動するように搭載される。ばね63が、図
3および図6の(A)に示された係合位置方向へ腕を偏向
させる。腕57は、フレーム・アセンブリ38の第2の
側面72上に提供される案内トラック58に係合するピ
ン65を備えることもできる(図4参照)。親指アセンブ
リ40が図3、図4および図6の(A)に示される格納位
置と図6の(B)に示される延伸位置の間を往復移動する
につれ、案内トラック58が腕57を作動させる。
ートリッジ14のようなデータ・カートリッジに係合す
るため周知の多種多様な指アセンブリのいずれかを備え
ることができる。従って、本発明は、特定タイプの指ア
センブリに限定されているものとみなされるべきではな
い。例をあげれば、1つの好ましい実施形態において、
指アセンブリ56はフック部分59を持つ腕57を備え
る。腕57のフック部分59は、データ・カートリッジ
14上に提供される(図6の)ノッチ15に係合するよう
に構成される。腕57は、ピボット軸61の周囲を自由
に旋回することができるように親指アセンブリ40の本
体96に軸移動するように搭載される。ばね63が、図
3および図6の(A)に示された係合位置方向へ腕を偏向
させる。腕57は、フレーム・アセンブリ38の第2の
側面72上に提供される案内トラック58に係合するピ
ン65を備えることもできる(図4参照)。親指アセンブ
リ40が図3、図4および図6の(A)に示される格納位
置と図6の(B)に示される延伸位置の間を往復移動する
につれ、案内トラック58が腕57を作動させる。
【0055】しかしながら、指システム56および案内
トラック58のようなカートリッジを係合するための指
およびトラック・システムは当業者にはよく知られてい
るものであり、本発明の教示するところの知識を得た後
当業者によって容易に提供されることができるであろ
う。従って、本発明の1つの好ましい実施形態において
使用される特定の指システム56および案内トラック5
8に関する詳細な記述はこれ以上行わない。
トラック58のようなカートリッジを係合するための指
およびトラック・システムは当業者にはよく知られてい
るものであり、本発明の教示するところの知識を得た後
当業者によって容易に提供されることができるであろ
う。従って、本発明の1つの好ましい実施形態において
使用される特定の指システム56および案内トラック5
8に関する詳細な記述はこれ以上行わない。
【0056】カートリッジ係合アセンブリ10は、ま
た、親指アセンブリ40の位置、速度または加速度に関
する情報を含む出力信号を提供する符号化システム62
を備える。1つの実施形態において、符号化システム6
2は、図3に見られるように、フレーム・アセンブリ3
8の第1の側面部材70に取り付けられる細長い線形参
照部材64を含む。細長い線形参照部材64は複数のイ
ンデックス・マーク66を備えている。親指アセンブリ
40の本体部分96に搭載される検出アセンブリ68
が、線形参照部材64のインデックス・マーク66を検
出し、インデックス・マーク66の有無に関する出力信
号を生成する。検出アセンブリ68からの出力信号は、
次に、親指アセンブリ40の位置、速度または加速度に
関する情報を引き出すためピッカー制御システム(図示
されていない)によって使用される。
た、親指アセンブリ40の位置、速度または加速度に関
する情報を含む出力信号を提供する符号化システム62
を備える。1つの実施形態において、符号化システム6
2は、図3に見られるように、フレーム・アセンブリ3
8の第1の側面部材70に取り付けられる細長い線形参
照部材64を含む。細長い線形参照部材64は複数のイ
ンデックス・マーク66を備えている。親指アセンブリ
40の本体部分96に搭載される検出アセンブリ68
が、線形参照部材64のインデックス・マーク66を検
出し、インデックス・マーク66の有無に関する出力信
号を生成する。検出アセンブリ68からの出力信号は、
次に、親指アセンブリ40の位置、速度または加速度に
関する情報を引き出すためピッカー制御システム(図示
されていない)によって使用される。
【0057】細長い参照部材64は当業界に既知であり
容易に市場で利用できる広範囲にわたる線形タイプ符号
化部材のいずれでも構成することができる。例として、
1つの好ましい実施形態において、細長い参照部材64
は、ドイツのRhulatec社が提供する線形符号化部材を含
む。検出アセンブリ68は、当業界に既知であり、利用
されるべき特定の細長い参照部材64上に提供されるイ
ンデックス・マーク66の検出に適切なもので、容易に
市場で利用できる広範囲にわたる検出器のいずれによっ
てでも構成することができる。1つの好ましい実施形態
において、検出アセンブリ68は、米国ヒューレット・
パッカード社が提供する符号化器モジュール(モデル番
号HEDR-8100)を含むが、その他どのような装置を使用す
ることもできる。
容易に市場で利用できる広範囲にわたる線形タイプ符号
化部材のいずれでも構成することができる。例として、
1つの好ましい実施形態において、細長い参照部材64
は、ドイツのRhulatec社が提供する線形符号化部材を含
む。検出アセンブリ68は、当業界に既知であり、利用
されるべき特定の細長い参照部材64上に提供されるイ
ンデックス・マーク66の検出に適切なもので、容易に
市場で利用できる広範囲にわたる検出器のいずれによっ
てでも構成することができる。1つの好ましい実施形態
において、検出アセンブリ68は、米国ヒューレット・
パッカード社が提供する符号化器モジュール(モデル番
号HEDR-8100)を含むが、その他どのような装置を使用す
ることもできる。
【0058】データ記憶装置12は、また、カートリッ
ジ位置決めシステム22と共にカートリッジ係合アセン
ブリ10の機能および動作を調整するピッカー制御シス
テム(図示されていない)を備える。しかしながら、その
ようなピッカー制御システムは当業者にはよく知られて
いるものであり、本発明の教示するところの知識を得た
後当業者によって容易に提供されることができるであろ
う。従って、本発明の1つの好ましい実施形態において
使用される特定のピッカー制御システムに関する詳細の
記述はこれ以上行わない。
ジ位置決めシステム22と共にカートリッジ係合アセン
ブリ10の機能および動作を調整するピッカー制御シス
テム(図示されていない)を備える。しかしながら、その
ようなピッカー制御システムは当業者にはよく知られて
いるものであり、本発明の教示するところの知識を得た
後当業者によって容易に提供されることができるであろ
う。従って、本発明の1つの好ましい実施形態において
使用される特定のピッカー制御システムに関する詳細の
記述はこれ以上行わない。
【0059】(例えばカートリッジ格納棚14またはカ
ートリッジ読み書き装置18のいずれかである)カート
リッジ受け入れ装置との間でデータ・カートリッジを出
し入れするため、カートリッジ係合アセンブリ10は以
下のように動作する。カートリッジ取り扱いシステム2
2が、選択されたデータ・カートリッジ14に隣接する
ようにカートリッジ・アクセス装置20を位置づけたと
仮定すると、ピッカー制御システム(図示されていない)
が、ピニオン・ギア50を回転させて、フレーム・アセ
ンブリ38のカートリッジ・アクセス終端46の方向へ
すなわち矢印54の方向へ親指アセンブリ40を移動さ
せるように、駆動システム52を作動させる。親指アセ
ンブリ40がデータ・カートリッジ14に接近すると、
指アセンブリ56のフック部分59がデータ・カートリ
ッジ14上のノッチ15に係合する(図6の(B)参照)。
ートリッジ読み書き装置18のいずれかである)カート
リッジ受け入れ装置との間でデータ・カートリッジを出
し入れするため、カートリッジ係合アセンブリ10は以
下のように動作する。カートリッジ取り扱いシステム2
2が、選択されたデータ・カートリッジ14に隣接する
ようにカートリッジ・アクセス装置20を位置づけたと
仮定すると、ピッカー制御システム(図示されていない)
が、ピニオン・ギア50を回転させて、フレーム・アセ
ンブリ38のカートリッジ・アクセス終端46の方向へ
すなわち矢印54の方向へ親指アセンブリ40を移動さ
せるように、駆動システム52を作動させる。親指アセ
ンブリ40がデータ・カートリッジ14に接近すると、
指アセンブリ56のフック部分59がデータ・カートリ
ッジ14上のノッチ15に係合する(図6の(B)参照)。
【0060】指アセンブリ56のフック部分59によっ
てデータ・カートリッジ14が係合された後、ピッカー
制御システムは、駆動システム52を動作させて、ピニ
オンの回転の方向を逆転させる。親指アセンブリ40
は、係合されたカートリッジ14と共に、反対方向すな
わち矢印55の方向に移動し、それによって、親指アセ
ンブリ40およびデータ・カートリッジ14がフレーム
・アセンブリ38によって画定される空洞44に格納さ
れることができる。
てデータ・カートリッジ14が係合された後、ピッカー
制御システムは、駆動システム52を動作させて、ピニ
オンの回転の方向を逆転させる。親指アセンブリ40
は、係合されたカートリッジ14と共に、反対方向すな
わち矢印55の方向に移動し、それによって、親指アセ
ンブリ40およびデータ・カートリッジ14がフレーム
・アセンブリ38によって画定される空洞44に格納さ
れることができる。
【0061】一旦カートリッジ・アクセス装置20が新
しい位置に隣接するように正しく位置づけられると、ピ
ッカー制御システム(図示されていない)は、再び駆動シ
ステム52を働かせて、親指アセンブリ40を矢印54
の方向に移動させる。親指アセンブリ40がフレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部の方向
へ移動すると、親指部分60がデータ・カートリッジ1
4を押して、それによって選択されたカートリッジ受け
入れ装置へデータ・カートリッジ14を押し込む。
しい位置に隣接するように正しく位置づけられると、ピ
ッカー制御システム(図示されていない)は、再び駆動シ
ステム52を働かせて、親指アセンブリ40を矢印54
の方向に移動させる。親指アセンブリ40がフレーム・
アセンブリ38のカートリッジ・アクセス終端部の方向
へ移動すると、親指部分60がデータ・カートリッジ1
4を押して、それによって選択されたカートリッジ受け
入れ装置へデータ・カートリッジ14を押し込む。
【0062】同時に、案内トラック58は、データ・カ
ートリッジ14において提供されるノッチ15から指ア
センブリ56のフック部分59を解放するように指アセ
ンブリ56を作動させる。親指アセンブリ40が完全に
延伸すると、データ・カートリッジ14はカートリッジ
受け入れ装置に完全に挿入される。ピッカー制御システ
ム(図示されていない)は、次に、カートリッジ係合アセ
ンブリ10に親指アセンブリ40を再び格納するように
駆動システム52を動作させる。そこで、カートリッジ
・アクセス装置20は、別のデータ・カートリッジ14
を引き出し、新しい位置へ搬送する準備ができる。
ートリッジ14において提供されるノッチ15から指ア
センブリ56のフック部分59を解放するように指アセ
ンブリ56を作動させる。親指アセンブリ40が完全に
延伸すると、データ・カートリッジ14はカートリッジ
受け入れ装置に完全に挿入される。ピッカー制御システ
ム(図示されていない)は、次に、カートリッジ係合アセ
ンブリ10に親指アセンブリ40を再び格納するように
駆動システム52を動作させる。そこで、カートリッジ
・アクセス装置20は、別のデータ・カートリッジ14
を引き出し、新しい位置へ搬送する準備ができる。
【0063】本発明には、例として次のような実施様態
が含まれる。
が含まれる。
【0064】(1)相互に間隔をおいて配置される第1
の側面部材および第2の側面部材を有するフレーム・ア
センブリと、上記フレーム・アセンブリの第1の側面部
材上に配置される第1の水平案内表面と、上記フレーム
・アセンブリの第2の側面部材上に配置される第2の水
平案内表面と、上記第1の水平案内表面に係合する第1
のベアリング部材、上記第2の水平案内表面に係合する
第2のベアリング部材、および上記第2のベアリング部
材と間隔をおいて配置され、上記第2の水平案内表面に
係合する第3のベアリング部材を有する親指アセンブリ
と、を備えるカートリジ係合アセンブリ。
の側面部材および第2の側面部材を有するフレーム・ア
センブリと、上記フレーム・アセンブリの第1の側面部
材上に配置される第1の水平案内表面と、上記フレーム
・アセンブリの第2の側面部材上に配置される第2の水
平案内表面と、上記第1の水平案内表面に係合する第1
のベアリング部材、上記第2の水平案内表面に係合する
第2のベアリング部材、および上記第2のベアリング部
材と間隔をおいて配置され、上記第2の水平案内表面に
係合する第3のベアリング部材を有する親指アセンブリ
と、を備えるカートリジ係合アセンブリ。
【0065】(2)上記フレーム・アセンブリの第1の
側面部材上に配置されるギア・ラックと、回転のため上
記親指アセンブリ上に搭載されるピニオン・ギアと、を
更に備え、上記ピニオン・ギアが上記ギア・ラックに係
合して第1の垂直案内表面を画定する、上記(1)に記
載のカートリジ係合アセンブリ。
側面部材上に配置されるギア・ラックと、回転のため上
記親指アセンブリ上に搭載されるピニオン・ギアと、を
更に備え、上記ピニオン・ギアが上記ギア・ラックに係
合して第1の垂直案内表面を画定する、上記(1)に記
載のカートリジ係合アセンブリ。
【0066】(3)上記フレーム・アセンブリの第2の
側面部材が第2の垂直案内表面を含み、上記親指アセン
ブリが上記第2の垂直案内表面に係合する第4のベアリ
ング部材を含む、上記(1)または(2)に記載のカー
トリジ係合アセンブリ。
側面部材が第2の垂直案内表面を含み、上記親指アセン
ブリが上記第2の垂直案内表面に係合する第4のベアリ
ング部材を含む、上記(1)または(2)に記載のカー
トリジ係合アセンブリ。
【0067】(4)上記第2の水平案内表面が上記フレ
ーム・アセンブリの第2の側面部材に配置される水平案
内レールの上部表面を含む、上記(1)、(2)または
(3)に記載のカートリジ係合アセンブリ。
ーム・アセンブリの第2の側面部材に配置される水平案
内レールの上部表面を含む、上記(1)、(2)または
(3)に記載のカートリジ係合アセンブリ。
【0068】(5)上記親指アセンブリが上記親指アセ
ンブリの第1の側面から延伸する第1のフランジ部材お
よび上記親指アセンブリの第2の側面から延伸する第2
のフランジ部材を含み、上記親指アセンブリの上記第1
のベアリング部材が上記親指アセンブリの第1のフラン
ジ部材上に位置し、上記親指アセンブリの上記第2およ
び第3のベアリング部材が上記親指アセンブリの第2の
フランジ部材上に位置する、上記(1)乃至(4)のい
ずれかに記載のカートリジ係合アセンブリ。
ンブリの第1の側面から延伸する第1のフランジ部材お
よび上記親指アセンブリの第2の側面から延伸する第2
のフランジ部材を含み、上記親指アセンブリの上記第1
のベアリング部材が上記親指アセンブリの第1のフラン
ジ部材上に位置し、上記親指アセンブリの上記第2およ
び第3のベアリング部材が上記親指アセンブリの第2の
フランジ部材上に位置する、上記(1)乃至(4)のい
ずれかに記載のカートリジ係合アセンブリ。
【0069】(6)上記第2のフランジ部材が、底部表
面および上部表面を保つC字型部材を含み、上記第2お
よび第3のベアリング部材が上記C字型部材の底部表面
に位置づけられ、上記C字型部材の底部表面に面する上
記第2および第3のベアリング部材が、上記水平案内レ
ールの上部表面に係合する、上記(1)乃至(5)のい
ずれかに記載のカートリジ係合アセンブリ。
面および上部表面を保つC字型部材を含み、上記第2お
よび第3のベアリング部材が上記C字型部材の底部表面
に位置づけられ、上記C字型部材の底部表面に面する上
記第2および第3のベアリング部材が、上記水平案内レ
ールの上部表面に係合する、上記(1)乃至(5)のい
ずれかに記載のカートリジ係合アセンブリ。
【0070】(7)上記第1の水平案内表面に対して間
隔をあけて配置される水平捕捉レールを更に備え、上記
親指アセンブリの上記第1のフランジ部材が上記第1の
水平案内表面と上記水平捕捉レールの間に位置づけられ
る、上記(1)乃至(6)のいずれかに記載のカートリ
ジ係合アセンブリ。
隔をあけて配置される水平捕捉レールを更に備え、上記
親指アセンブリの上記第1のフランジ部材が上記第1の
水平案内表面と上記水平捕捉レールの間に位置づけられ
る、上記(1)乃至(6)のいずれかに記載のカートリ
ジ係合アセンブリ。
【0071】(8)相互に間隔をおいて配置される第1
の側面部材および第2の側面部材を有するフレーム・ア
センブリと、上記フレーム・アセンブリの第1の側面部
材上に配置され、第1の水平案内表面を有する第1の細
長い案内レールと、上記フレーム・アセンブリの第2の
側面部材上に配置され、第2の水平案内表面を有する第
2の細長い案内レールと、上記第1の細長い案内レール
の第1の水平案内表面に係合する第1のベアリング部
材、上記第2の細長い案内レールの第2の水平案内表面
に係合する第2のベアリング部材、および上記第2のベ
アリング部材と間隔をおいて配置され、上記第2の細長
い案内レールの第2の水平案内表面に係合する第3のベ
アリング部材を有する親指アセンブリと、を備えるカー
トリジ係合アセンブリ。
の側面部材および第2の側面部材を有するフレーム・ア
センブリと、上記フレーム・アセンブリの第1の側面部
材上に配置され、第1の水平案内表面を有する第1の細
長い案内レールと、上記フレーム・アセンブリの第2の
側面部材上に配置され、第2の水平案内表面を有する第
2の細長い案内レールと、上記第1の細長い案内レール
の第1の水平案内表面に係合する第1のベアリング部
材、上記第2の細長い案内レールの第2の水平案内表面
に係合する第2のベアリング部材、および上記第2のベ
アリング部材と間隔をおいて配置され、上記第2の細長
い案内レールの第2の水平案内表面に係合する第3のベ
アリング部材を有する親指アセンブリと、を備えるカー
トリジ係合アセンブリ。
【0072】(9)上記フレーム・アセンブリの上記第
1の側面部材に配置されるギア・ラックと、回転のため
上記親指アセンブリ上に搭載されるピニオン・ギアと、
を更に備え、上記ピニオン・ギアが上記ギア・ラックに
係合して第1の垂直案内表面を画定する、上記(10)
に記載のカートリジ係合アセンブリ。
1の側面部材に配置されるギア・ラックと、回転のため
上記親指アセンブリ上に搭載されるピニオン・ギアと、
を更に備え、上記ピニオン・ギアが上記ギア・ラックに
係合して第1の垂直案内表面を画定する、上記(10)
に記載のカートリジ係合アセンブリ。
【0073】(10)上記フレーム・アセンブリの第2
の側面部材が第2の垂直案内表面を含み、上記親指アセ
ンブリが上記第2の垂直案内表面に係合する第4のベア
リング部材を含む、上記(8)または(9)に記載のカ
ートリジ係合アセンブリ。
の側面部材が第2の垂直案内表面を含み、上記親指アセ
ンブリが上記第2の垂直案内表面に係合する第4のベア
リング部材を含む、上記(8)または(9)に記載のカ
ートリジ係合アセンブリ。
【0074】
【発明の効果】本発明に従ったカートリッジ係合アセン
ブリは、種々の欠点を持つ既存の親ねじ作動/案内シス
テムを使用することなく、データ・カートリッジの取り
出しおよび格納を行うことができ、システム全般の部品
カウントを減少させ、それによってアセンブリを単純化
し、コストを低減させるという効果を奏する。
ブリは、種々の欠点を持つ既存の親ねじ作動/案内シス
テムを使用することなく、データ・カートリッジの取り
出しおよび格納を行うことができ、システム全般の部品
カウントを減少させ、それによってアセンブリを単純化
し、コストを低減させるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ記憶装置内部に含まれるデータ・カート
リッジにアクセスしそれを運搬するためデータ記憶装置
において使用される、本発明に従った媒体アクセス装置
およびカートリッジ係合アセンブリの平面図である。
リッジにアクセスしそれを運搬するためデータ記憶装置
において使用される、本発明に従った媒体アクセス装置
およびカートリッジ係合アセンブリの平面図である。
【図2】図1の媒体アクセス装置の透視図である。
【図3】ラックアンドピニオン親指作動システムの構成
がわかるように第2側面部材を取り除いた図2の媒体ア
クセス装置の透視図である。
がわかるように第2側面部材を取り除いた図2の媒体ア
クセス装置の透視図である。
【図4】親指および案内レール・アセンブリの構成がわ
かるように第1側面部材を取り除いた媒体アクセス装置
の透視図である。
かるように第1側面部材を取り除いた媒体アクセス装置
の透視図である。
【図5】親指および案内レール・アセンブリの構成を示
す透視図である。
す透視図である。
【図6】格納および延伸位置にある親指アセンブリを示
す簡略部分図である。
す簡略部分図である。
【図7】親指および案内レール・アセンブリの拡大図で
ある。
ある。
【図8】親指アセンブリの第1のフランジ部材の拡大側
面図である。
面図である。
【図9】親指アセンブリの第2のC字形フランジ部材の
拡大側面図である。
拡大側面図である。
10 カートリッジ係合アセンブリ 38 フレーム・アセンブリ 40 親指アセンブリ 70 第1の側面部材 72 第2の側面部材 75 第1のベアリング部材 80 第1の水平案内表面 88 第2の水平案内表面 89 第2のベアリング部材 91 第3のベアリング部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・エル・ミューラー アメリカ合衆国80525コロラド州フォー ト・コリンズ、エドラ・コート 1600、ユ ニット ディー (72)発明者 グレッグ・エス・シュミッケ アメリカ合衆国80524コロラド州フォー ト・コリンズ、キッチェル・ウェイ 4607
Claims (1)
- 【請求項1】相互に間隔をおいて配置される第1の側面
部材および第2の側面部材を有するフレーム・アセンブ
リと、 上記フレーム・アセンブリの第1の側面部材上に配置さ
れる第1の水平案内表面と、 上記フレーム・アセンブリの第2の側面部材上に配置さ
れる第2の水平案内表面と、 上記第1の水平案内表面に係合する第1のベアリング部
材、上記第2の水平案内表面に係合する第2のベアリン
グ部材、および上記第2のベアリング部材と間隔をおい
て配置され、上記第2の水平案内表面に係合する第3の
ベアリング部材を有する親指アセンブリと、 を備えるカートリジ係合アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US045380 | 1998-03-20 | ||
| US09/045,380 US6104693A (en) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | Mounting system for cartridge plunge mechanism |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316997A true JPH11316997A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=21937557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11021029A Pending JPH11316997A (ja) | 1998-03-20 | 1999-01-29 | カ―トリジ係合アセンブリ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6104693A (ja) |
| EP (1) | EP0944076A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11316997A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643226B1 (en) * | 1998-10-27 | 2003-11-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mail slot data cartridge exchange system for use with a data storage system |
| US6157513A (en) * | 1999-01-26 | 2000-12-05 | Hewlett-Packard Company | Thumb referencing and drive system |
| US6266316B1 (en) * | 1999-03-01 | 2001-07-24 | Hewlett-Packard Company | Automatic splaying picker finger |
| US6231291B1 (en) * | 1999-03-18 | 2001-05-15 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for exchanging data cartridges in a jukebox data storage system |
| US6754037B1 (en) * | 1999-07-28 | 2004-06-22 | Storage Technology Corporation | Small library horseshoe architecture |
| US6618348B1 (en) | 2000-12-05 | 2003-09-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Rear-facing autochanger bar code reader |
| US20020114096A1 (en) * | 2001-02-22 | 2002-08-22 | Gardner Richard Lynn | Apparatus and method for retrieving data cartridge information in a cartridge receiving device |
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