JPH1131843A - 発光ダイオードの点灯装置 - Google Patents

発光ダイオードの点灯装置

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Publication number
JPH1131843A
JPH1131843A JP18854197A JP18854197A JPH1131843A JP H1131843 A JPH1131843 A JP H1131843A JP 18854197 A JP18854197 A JP 18854197A JP 18854197 A JP18854197 A JP 18854197A JP H1131843 A JPH1131843 A JP H1131843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting diode
voltage
power supply
turned
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18854197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nakanou
正樹 中農
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RB Controls Co Ltd
Original Assignee
RB Controls Co Ltd
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Publication date
Application filed by RB Controls Co Ltd filed Critical RB Controls Co Ltd
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Publication of JPH1131843A publication Critical patent/JPH1131843A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電源2として乾電池を用いると、電源2の電圧
が低下することにより発光ダイオード3の輝度が下がり
暗くなる。そのため従来は発光ダイオード3に昇圧回路
を付加し、発光ダイオード3に印加される電圧を一定に
していたが、昇圧回路を設けることによりコストアップ
する。 【解決手段】電源2の電圧をマイコン1で監視し、電圧
に応じてトランジスタ4のオン・オフのデューティ比を
変えることとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を電源とする
機器に取り付けられた発光ダイオードを点灯させる装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス湯沸器やガステーブル等のガス器具
では、作動用の電源として電池を用いる場合がある。こ
のようなガス器具には、ガス器具の作動状態を知るため
に発光ダイオードをガス器具に取り付け、所定の作動状
態になると発光ダイオードを点灯させるようにしてい
る。発光ダイオードを点消灯させるために、トランジス
タ等の開閉素子を発光ダイオードに対して直列に接続
し、開閉素子をオン状態にして発光ダイオードに通電さ
せて発光ダイオードを点灯させるように構成されてい
る。
【0003】一方、発光ダイオードの明るさ(輝度)は
電源である電池の電圧が低下すると暗くなる。電池の電
圧に関係なく発光ダイオードの明るさを一定にするた
め、従来は、入力電圧が変動しても一定の電圧を出力す
る昇圧回路を発光ダイオードに取り付け、電池の電圧が
低下しても発光ダイオードには常に一定の電圧が印加さ
れ、輝度が変化しないように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは昇
圧回路を設けているため、昇圧回路のコストによりガス
器具の価格が高くなっていた。そこで本発明は、昇圧回
路を用いることなく、電池の電圧に影響されることなく
発光ダイオードの輝度を一定に保つ点灯装置を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、電池を電源とする機器に取り付けられた発
光ダイオードに開閉素子を直列に接続し、機器の状態が
所定の状態である場合に開閉素子をオンして発光ダイオ
ードを点灯させる装置において、電源の電圧を検出する
電圧検出手段を設けると共に、上記開閉素子を断続して
オンさせることにより発光ダイオードを点灯させ、かつ
電源の電圧の降下に伴って、発光ダイオードの点灯中に
おける開閉素子のオンになる割合を増加させることを特
徴とする。
【0006】電源の電圧が高いときには開閉素子のオン
になる割合を少なくした状態で点滅させると、輝度は高
いが1回の点灯時間が短い。電源の電圧が下がるに従っ
てオンになる割合を増加させると、輝度は低いが1回の
点灯時間が長くなる。このようにすることにより、連続
して点滅した状態を肉眼で感じる発光ダイオードの輝度
は変化しない。尚、発光ダイオードは実際には点滅して
いるが、点滅サイクルが短ければ肉眼では点灯している
ように認識されるので問題はない。
【0007】
【発明の実施の形態】1はガス器具等の機器の作動を制
御するマイコンであり、乾電池を電源2として作動す
る。本実施の形態では乾電池を2個直列にして電源2と
した。該電源2の電圧はマイコン1のA/Dポートに入
力されており、マイコン1は常に電源2の電圧を監視し
ている。3は発光ダイオードであり、電流を制限する抵
抗と共に開閉手段であるトランジスタ4が直列に接続さ
れ、該直列状態で電源2に接続されている。該トランジ
スタ4はマイコン1からの信号により開閉される。図外
のガス器具の各所からの信号に基づいてマイコン1が予
め設定されている所定の状態、例えばバーナが点火状態
になると、トランジスタ4をオン状態にして発光ダイオ
ード3を点灯させ、バーナが消火状態になるとトランジ
スタ4をオフにして発光ダイオード3を消灯させる。と
ころで、従来のものでは電源2の電圧をマイコン1で監
視することなく、かつ発光ダイオード3に昇圧回路を接
続していた。このような従来のものではトランジスタ4
をオンにすると次にオフにするまで連続してオン状態の
ままにしていた。本発明では、昇圧回路を用いる代わり
に、電源2の電圧を監視し、電源2の電圧に応じて以下
に説明する通電制御を行う。
【0008】図2において、Eは時間Tの経過による電
源2の電圧Vの変化を示している。電源2の電圧が充分
に高いとき(3V以上)は、通電時間が短くても充分な
輝度を得ることが出来る。そこで、マイコン1からトラ
ンジスタ4へのオン信号を所定の周波数以上のパルス状
の信号とし、該パルス状の信号によりオンされる時間と
オフされる時間との比率を3:7とした。電源2の電圧
Vが低下し3.0Vから2.5Vの間になると発光ダイ
オード3の輝度が低下するので、上記比率を5:5に変
更して発光ダイオード3の通電時間を長くし、輝度が低
下した代わりに発光している時間を長くする。更に電源
2の電圧Vが低下し2.5Vから1.8Vの間になる
と、上記比率を7:3に変更し、輝度の低下を発光時間
を更に長くすることにより補う。
【0009】ところで、上記実施の形態では本発明の理
解を容易にするため、電源2の電圧を、3.0Vと2.
5Vとを境にして3区分に分けて、点灯している時間と
消灯している時間との比率を3種類にして説明したが、
電源2の電圧を更に多くの区分に分けて、上記比率を複
数種類設定してもよく、更には電源2の電圧の変化に連
動して比率を連続して変更させてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、電池を電源として発光ダイオードを点消灯させる際
に、昇圧回路を用いなくても、発光ダイオードの輝度は
電源の電圧の変動による影響を受けない。
【0011】また、従来のものでも発光ダイオードを点
消火させるための開閉手段が必要であり、本発明は従来
のもので必要であった開閉手段を有効に利用することに
より新たな部品を追加することなく昇圧回路を省略する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】電源の電圧の低下による通電時間の切り替えを
説明する図
【符号の説明】
1 マイコン 2 電源 3 発光ダイオード 4 トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を電源とする機器に取り付けられ
    た発光ダイオードに開閉素子を直列に接続し、機器の状
    態が所定の状態である場合に開閉素子をオンして発光ダ
    イオードを点灯させる装置において、電源の電圧を検出
    する電圧検出手段を設けると共に、上記開閉素子を断続
    してオンさせることにより発光ダイオードを点灯させ、
    かつ電源の電圧の降下に伴って、発光ダイオードの点灯
    中における開閉素子のオンになる割合を増加させること
    を特徴とする発光ダイオードの点灯装置。
JP18854197A 1997-07-14 1997-07-14 発光ダイオードの点灯装置 Withdrawn JPH1131843A (ja)

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JP18854197A JPH1131843A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 発光ダイオードの点灯装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18854197A JPH1131843A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 発光ダイオードの点灯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1131843A true JPH1131843A (ja) 1999-02-02

Family

ID=16225520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18854197A Withdrawn JPH1131843A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 発光ダイオードの点灯装置

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JP (1) JPH1131843A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005051114A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 Toshiba Corp Led駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005051114A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 Toshiba Corp Led駆動装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005