JPH11318577A - 机 - Google Patents
机Info
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- JPH11318577A JPH11318577A JP15232698A JP15232698A JPH11318577A JP H11318577 A JPH11318577 A JP H11318577A JP 15232698 A JP15232698 A JP 15232698A JP 15232698 A JP15232698 A JP 15232698A JP H11318577 A JPH11318577 A JP H11318577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- top plate
- hook hole
- desk
- front edge
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンセントを適正に取り付け得るように構成す
る。 【解決手段】天板5の左右両側縁近傍に配置される側部
支持体1、6の前縁にフック孔11、61を設け、これ
らのフック孔11、61に係合爪121を介してコンセ
ント100を掛止し得るように構成する。
る。 【解決手段】天板5の左右両側縁近傍に配置される側部
支持体1、6の前縁にフック孔11、61を設け、これ
らのフック孔11、61に係合爪121を介してコンセ
ント100を掛止し得るように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスや実験室
等において好適に利用される机に関するものである。
等において好適に利用される机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスや実験室で用いられる机には、
OA機器や実験機器が載置される機会が極めて多い。こ
のため、床から立ち上げあるいは壁から引き込んだ電力
線や情報線の末端を、電力コンセントや情報コンセント
を取り付けた状態で天板上に配置したり、机の一部に形
成した配線ダクトに収容したり、或いは天板の下肢空間
に置いておくようにしているのが通例である。
OA機器や実験機器が載置される機会が極めて多い。こ
のため、床から立ち上げあるいは壁から引き込んだ電力
線や情報線の末端を、電力コンセントや情報コンセント
を取り付けた状態で天板上に配置したり、机の一部に形
成した配線ダクトに収容したり、或いは天板の下肢空間
に置いておくようにしているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、天板上に載
置する場合には、コンセント及びこれに付帯する配線が
天板面を占領し、天板上における作業に著しい支障を来
たすことが少なくない。また、コンセントは、天板上で
各種の作業を行うときに無造作に移動させられることが
多いので、動き回った結果、天板上に配線が乱雑に引き
回されることになったり、相互に絡まって分離し難くな
るといった事態も生じ得る。一方、配線ダクトに収容す
る場合には、コンセントへのプラグ等の着脱を行う場合
に逐次ダクトからコンセントを取り出さなければなら
ず、作業が煩雑に耐えない。さらに、下肢空間に置いた
場合には、足元が邪魔になり、蹴飛ばしたり椅子で踏み
つけてしまう恐れもある。
置する場合には、コンセント及びこれに付帯する配線が
天板面を占領し、天板上における作業に著しい支障を来
たすことが少なくない。また、コンセントは、天板上で
各種の作業を行うときに無造作に移動させられることが
多いので、動き回った結果、天板上に配線が乱雑に引き
回されることになったり、相互に絡まって分離し難くな
るといった事態も生じ得る。一方、配線ダクトに収容す
る場合には、コンセントへのプラグ等の着脱を行う場合
に逐次ダクトからコンセントを取り出さなければなら
ず、作業が煩雑に耐えない。さらに、下肢空間に置いた
場合には、足元が邪魔になり、蹴飛ばしたり椅子で踏み
つけてしまう恐れもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このようなコンセントの
配置にまつわる従来の不具合に鑑みて、本発明は、コン
セントを、簡単にプラグ等の着脱ができて、机の機能も
損なわない位置に取り付けて利用に供し得るように構成
することとしている。
配置にまつわる従来の不具合に鑑みて、本発明は、コン
セントを、簡単にプラグ等の着脱ができて、机の機能も
損なわない位置に取り付けて利用に供し得るように構成
することとしている。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明の机は、天板の
左右両側縁近傍に配置される側部支持体、例えば天板を
支持する側部支持体や棚板を支持する側部支持体の前縁
に、フック孔を設け、このフック孔に係合爪を介して直
接又は間接にコンセントを掛止し得るように構成したも
のである。
左右両側縁近傍に配置される側部支持体、例えば天板を
支持する側部支持体や棚板を支持する側部支持体の前縁
に、フック孔を設け、このフック孔に係合爪を介して直
接又は間接にコンセントを掛止し得るように構成したも
のである。
【0006】このように構成すれば、コンセントが天板
面や下肢空間を占領することがなく、かつ常に簡単にプ
ラグ等の着脱ができる位置に配置されるため、使い勝手
が良好となる上に、作業空間を侵すことにもならず、机
本来の機能も有効に確保しておくことができる。具体的
な実施の態様としては、コンセントを保持し得る基板を
有し、この基板に係合爪を設けているものや、コンセン
トに直接係合爪を設けているものを挙げることができ
る。しかしながら、前者のような基板を採用すると、コ
ンセントに汎用のものを使用することができるので、コ
ンセントが特注品等となることを回避して製品コストの
増大を抑えることができる。
面や下肢空間を占領することがなく、かつ常に簡単にプ
ラグ等の着脱ができる位置に配置されるため、使い勝手
が良好となる上に、作業空間を侵すことにもならず、机
本来の機能も有効に確保しておくことができる。具体的
な実施の態様としては、コンセントを保持し得る基板を
有し、この基板に係合爪を設けているものや、コンセン
トに直接係合爪を設けているものを挙げることができ
る。しかしながら、前者のような基板を採用すると、コ
ンセントに汎用のものを使用することができるので、コ
ンセントが特注品等となることを回避して製品コストの
増大を抑えることができる。
【0007】側部支持体には、天板を取り付けるための
フック孔や、棚板、オプション類を取り付けるためのフ
ック孔が設けられている場合があり、前記係合爪をこれ
らのフック孔に係合し得るように構成すれば、フック孔
の共用が可能となる。
フック孔や、棚板、オプション類を取り付けるためのフ
ック孔が設けられている場合があり、前記係合爪をこれ
らのフック孔に係合し得るように構成すれば、フック孔
の共用が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1及び図2は、本発明を適用した研究室用
あるいは実験室用の棚付き机を示しており、机本体Aと
棚Bとからなっている。机本体Aは、一対の対向配置さ
れた天板支持用の側部支持体1の下端に、前方に延出さ
せてベース2を配設し、左右の側部支持体1の間を連結
部材3により連結するとともに、側部支持体1の上端に
前方に延出させて天板受け部材4を設け、これら左右の
天板受け部材4間に天板5を載設することにより構成さ
れるものである。また、棚Bは、前記側部支持体1の上
端に更に棚板支持用の側部支持体6を配設し、それら左
右の側部支持体6間にブラケット8を介して棚板9を架
設することにより構成されるものである。
説明する。図1及び図2は、本発明を適用した研究室用
あるいは実験室用の棚付き机を示しており、机本体Aと
棚Bとからなっている。机本体Aは、一対の対向配置さ
れた天板支持用の側部支持体1の下端に、前方に延出さ
せてベース2を配設し、左右の側部支持体1の間を連結
部材3により連結するとともに、側部支持体1の上端に
前方に延出させて天板受け部材4を設け、これら左右の
天板受け部材4間に天板5を載設することにより構成さ
れるものである。また、棚Bは、前記側部支持体1の上
端に更に棚板支持用の側部支持体6を配設し、それら左
右の側部支持体6間にブラケット8を介して棚板9を架
設することにより構成されるものである。
【0009】しかして、この棚付き机は、図2に示す分
解状態で例えば現場等に搬入した後、先ず左右の側部支
持体1の前縁下部にそれぞれベース2を取り付け、次い
で側部支持体1間を連結部材3で連結し、更に側部支持
体1の前縁上部に天板受け部材4を取り付けて、左右の
天板受け部材4上に天板5を載置、固定することにより
机本体Aの組立てが完了される。また、前記側部支持体
1の上端にそれぞれ棚板支持用の側部支持体6を積み上
げて連結し、それらの側部支持体6にブラケット8を取
り付けて、左右のブラケット8上に棚板9を載設、固定
することにより棚Bの組立てが完了される。なお、前記
天板5の後縁における左右の側部支持体1の対向空間に
は、ブラケット7aを介して目隠パネル7が前後位置変
更可能に配設される。
解状態で例えば現場等に搬入した後、先ず左右の側部支
持体1の前縁下部にそれぞれベース2を取り付け、次い
で側部支持体1間を連結部材3で連結し、更に側部支持
体1の前縁上部に天板受け部材4を取り付けて、左右の
天板受け部材4上に天板5を載置、固定することにより
机本体Aの組立てが完了される。また、前記側部支持体
1の上端にそれぞれ棚板支持用の側部支持体6を積み上
げて連結し、それらの側部支持体6にブラケット8を取
り付けて、左右のブラケット8上に棚板9を載設、固定
することにより棚Bの組立てが完了される。なお、前記
天板5の後縁における左右の側部支持体1の対向空間に
は、ブラケット7aを介して目隠パネル7が前後位置変
更可能に配設される。
【0010】以上の構成において、前記天板支持用の側
部支持体1の前縁には、図2及び図5に示すようにフッ
ク孔11が形成してあり、一方の天板受け部材4の後縁
には後方に向けて係合爪41が突設してある。そして、
この係合爪41を適宜のフック孔11に係合させること
によって、天板5を側部支持体1に上下位置変更可能に
取り付け得るようにしている。
部支持体1の前縁には、図2及び図5に示すようにフッ
ク孔11が形成してあり、一方の天板受け部材4の後縁
には後方に向けて係合爪41が突設してある。そして、
この係合爪41を適宜のフック孔11に係合させること
によって、天板5を側部支持体1に上下位置変更可能に
取り付け得るようにしている。
【0011】また、前記棚板支持用の側部支持体6の前
縁にも、前記フック孔11と同一ピッチのフック孔61
が形成してある。このフック孔61は、両側部支持体
1、6を上下に連設したときの連設境界部Pを越えて下
のフック孔11との間にピッチが連続するように、側部
支持体1の最上段のフック孔11から上端面1aまでの
厚肉部の寸法L1と、側部支持体6の最下段のフック孔
61から下端面6aまでの肉厚部の寸法L2とが、通常
位置にあるフック孔11、11間(61、61間)の肉
厚部の寸法L3の丁度半分となるように設定してある。
したがって、この実施例は、天板受け部材4の係合爪4
1の少なくとも一部を、棚板支持用の側部支持体6側に
取り付けることもできるものである。
縁にも、前記フック孔11と同一ピッチのフック孔61
が形成してある。このフック孔61は、両側部支持体
1、6を上下に連設したときの連設境界部Pを越えて下
のフック孔11との間にピッチが連続するように、側部
支持体1の最上段のフック孔11から上端面1aまでの
厚肉部の寸法L1と、側部支持体6の最下段のフック孔
61から下端面6aまでの肉厚部の寸法L2とが、通常
位置にあるフック孔11、11間(61、61間)の肉
厚部の寸法L3の丁度半分となるように設定してある。
したがって、この実施例は、天板受け部材4の係合爪4
1の少なくとも一部を、棚板支持用の側部支持体6側に
取り付けることもできるものである。
【0012】このような構成に加えて、本実施例は、前
記側部支持体1、6の前縁に設けられるフック孔11、
61を利用して、コンセント10を着脱可能に掛止し得
るようにしている。このコンセント10は、図3〜図5
に示すように、基板100に保持されるもので、この基
板100は、偏平なチャネル状の基板本体101及びこ
の基板本体101の背面に適宜の手段によって固設され
る爪構成要素102からなるもので、爪構成要素102
には、上下端及び中間位置の3箇所に前記フック孔1
1、61に係合可能な同一形状の下向きの係合爪121
が一体形成してある。一方、コンセント10は、OAタ
ップと通称され、当初よりその上下端に取付片10aを
一体に備えている汎用のもので、本実施例はその取付片
10aを利用して該コンセント10を前記基板本体10
1にねじ止めし得るようにしている。すなわち、このコ
ンセント10を基板100に保持させた状態で、該基板
100に付帯する爪構成要素102の係合爪121を前
記フック孔11又は61に挿入し、その位置でコンセン
ト10を基板100と共に降下させることによって、そ
れら係合爪121の爪先端部121aを対応するフック
孔11又は61の内面11a、61aに係接させ、コン
セント10を天板5等と干渉しない範囲で側部支持体
1、6の何れに対しても或いは両側部支持体1、6に跨
がって掛止させ得るようにしている。これらのコンセン
ト10及び基板100は、側部支持体1、6の前縁と略
巾となるように設定され、取付状態で一部が側方に突出
することなく、それら側部支持体1、6と一体感のある
取付状態が得られるようになっている。
記側部支持体1、6の前縁に設けられるフック孔11、
61を利用して、コンセント10を着脱可能に掛止し得
るようにしている。このコンセント10は、図3〜図5
に示すように、基板100に保持されるもので、この基
板100は、偏平なチャネル状の基板本体101及びこ
の基板本体101の背面に適宜の手段によって固設され
る爪構成要素102からなるもので、爪構成要素102
には、上下端及び中間位置の3箇所に前記フック孔1
1、61に係合可能な同一形状の下向きの係合爪121
が一体形成してある。一方、コンセント10は、OAタ
ップと通称され、当初よりその上下端に取付片10aを
一体に備えている汎用のもので、本実施例はその取付片
10aを利用して該コンセント10を前記基板本体10
1にねじ止めし得るようにしている。すなわち、このコ
ンセント10を基板100に保持させた状態で、該基板
100に付帯する爪構成要素102の係合爪121を前
記フック孔11又は61に挿入し、その位置でコンセン
ト10を基板100と共に降下させることによって、そ
れら係合爪121の爪先端部121aを対応するフック
孔11又は61の内面11a、61aに係接させ、コン
セント10を天板5等と干渉しない範囲で側部支持体
1、6の何れに対しても或いは両側部支持体1、6に跨
がって掛止させ得るようにしている。これらのコンセン
ト10及び基板100は、側部支持体1、6の前縁と略
巾となるように設定され、取付状態で一部が側方に突出
することなく、それら側部支持体1、6と一体感のある
取付状態が得られるようになっている。
【0013】なお、コンセント10の下端からは配線S
が垂下しており、この配線Sを、床や壁から側部支持体
1の内部や目隠しカバー7の下に必要に応じて形成され
る配線ダクト等を通して適宜引き込んだ図示しない幹線
に接続しておけば、このコンセント10の前面に設けた
差込口10bにOA機器等のプラグを前方から随時差し
込んで利用することができる。なお、図1、2において
は天板5の右側縁近傍にのみコンセント10を表示して
いるが、左側縁近傍においてこのコンセント10を左側
の側部支持体1、6に取り付けることもできるのは言う
までもない。
が垂下しており、この配線Sを、床や壁から側部支持体
1の内部や目隠しカバー7の下に必要に応じて形成され
る配線ダクト等を通して適宜引き込んだ図示しない幹線
に接続しておけば、このコンセント10の前面に設けた
差込口10bにOA機器等のプラグを前方から随時差し
込んで利用することができる。なお、図1、2において
は天板5の右側縁近傍にのみコンセント10を表示して
いるが、左側縁近傍においてこのコンセント10を左側
の側部支持体1、6に取り付けることもできるのは言う
までもない。
【0014】以上のように机Aを構成すれば、コンセン
ト10が天板面や下肢空間を占領することがなく、かつ
常に簡単にプラグ等の着脱ができる位置に表出して配置
されるため、逐一配線ダクトから取り出して利用すると
いった煩わしさもなく、また足で蹴飛ばしたり椅子で踏
みつけるような恐れもない。このため、使い勝手が良好
となる上に、作業空間を侵すことにもならず、机本来の
機能も有効に確保しておくことができる。
ト10が天板面や下肢空間を占領することがなく、かつ
常に簡単にプラグ等の着脱ができる位置に表出して配置
されるため、逐一配線ダクトから取り出して利用すると
いった煩わしさもなく、また足で蹴飛ばしたり椅子で踏
みつけるような恐れもない。このため、使い勝手が良好
となる上に、作業空間を侵すことにもならず、机本来の
機能も有効に確保しておくことができる。
【0015】また、かかるコンセント10は、係合爪1
21を有する基板100に保持させており、該コンセン
ト10に汎用品を用いているため、特注品を発注してコ
ストアップに繋がるといった事も回避することができ
る。さらに、このコンセント10が掛止されるフック孔
11は天板取付用に当初から開設してあるものであり、
またフック孔61も棚ほか種々のオプション部材の取り
付けに共用することができるので、構造の複雑化や部品
点数の増加を極力伴うことなく上記コンセント10の取
り付けの機能を実現することができる。
21を有する基板100に保持させており、該コンセン
ト10に汎用品を用いているため、特注品を発注してコ
ストアップに繋がるといった事も回避することができ
る。さらに、このコンセント10が掛止されるフック孔
11は天板取付用に当初から開設してあるものであり、
またフック孔61も棚ほか種々のオプション部材の取り
付けに共用することができるので、構造の複雑化や部品
点数の増加を極力伴うことなく上記コンセント10の取
り付けの機能を実現することができる。
【0016】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、本発明
は係合爪をコンセントに一体に作り込むような事を妨げ
るものではない。また、必要に応じて、差込口を避けて
コンセントを基板とともに一体に包み込むようなカバー
を採用してもよい。
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、本発明
は係合爪をコンセントに一体に作り込むような事を妨げ
るものではない。また、必要に応じて、差込口を避けて
コンセントを基板とともに一体に包み込むようなカバー
を採用してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載される効果を奏する。すなわち、本
発明の机は、天板を支持する側部支持体等の前縁にフッ
ク孔を設け、このフック孔に係合爪を介して直接又は間
接にコンセントを掛止し得るように構成したものであ
る。このため、天板面や下肢空間を占領することなく随
時簡単にプラグ等の着脱ができる位置にコンセントを配
置することができ、配線の定着性も高められて、机とし
ての機能を損なうことなく、天板上でOA機器や実験機
器等を取り扱う際の使い勝手を有効に向上させることが
できる。
施され、以下に記載される効果を奏する。すなわち、本
発明の机は、天板を支持する側部支持体等の前縁にフッ
ク孔を設け、このフック孔に係合爪を介して直接又は間
接にコンセントを掛止し得るように構成したものであ
る。このため、天板面や下肢空間を占領することなく随
時簡単にプラグ等の着脱ができる位置にコンセントを配
置することができ、配線の定着性も高められて、机とし
ての機能を損なうことなく、天板上でOA機器や実験機
器等を取り扱う際の使い勝手を有効に向上させることが
できる。
【0018】その際、コンセントを基板に保持させ、そ
の基板にフック孔に係合可能な係合爪を設ければ、汎用
のコンセントを利用することができ、また、コンセント
に直接係合爪を設けるようにすれば、逆に基板等が不要
になって側部支持体の前縁をすっきりした状態にしてお
くことができる。フック孔が、天板等を取り付けるため
のフック孔を兼ねているようにすれば、別途に取付位置
を確保する必要がなく、簡単に本発明を既存の製品等に
適用することも可能となり、部品の共用化という点でも
有利なものとなる。
の基板にフック孔に係合可能な係合爪を設ければ、汎用
のコンセントを利用することができ、また、コンセント
に直接係合爪を設けるようにすれば、逆に基板等が不要
になって側部支持体の前縁をすっきりした状態にしてお
くことができる。フック孔が、天板等を取り付けるため
のフック孔を兼ねているようにすれば、別途に取付位置
を確保する必要がなく、簡単に本発明を既存の製品等に
適用することも可能となり、部品の共用化という点でも
有利なものとなる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同実施例で用いられるコンセントを取付用の基
板と共に示す示す斜視図。
板と共に示す示す斜視図。
【図4】同分解斜視図。
【図5】同コンセントの取付状態を示す断面図。
1、6…側部支持体 5…天板 10…コンセント 11、61…フック孔 100…基板 121…係合爪
Claims (6)
- 【請求項1】天板の左右両側縁近傍に配置される側部支
持体の前縁にフック孔を設け、このフック孔に係合爪を
介して直接又は間接にコンセントを掛止し得るように構
成したことを特徴とする机。 - 【請求項2】コンセントを保持し得る基板を有し、この
基板に係合爪を設けていることを特徴とする請求項1記
載の机。 - 【請求項3】コンセントに直接係合爪を設けていること
を特徴とする請求項1記載の机。 - 【請求項4】コンセントが汎用のものであることを特徴
とする請求項2記載の机。 - 【請求項5】フック孔が、天板を取り付けるフック孔を
兼ねていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記
載の机。 - 【請求項6】フック孔が、棚板を取り付けるフック孔を
兼ねていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記
載の机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232698A JPH11318577A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232698A JPH11318577A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 机 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318577A true JPH11318577A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15538092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232698A Pending JPH11318577A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062332A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | コクヨ株式会社 | コンセントの取り付け構造および天板付き家具 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP15232698A patent/JPH11318577A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062332A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | コクヨ株式会社 | コンセントの取り付け構造および天板付き家具 |
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