JPH11318760A - 手乾燥装置 - Google Patents

手乾燥装置

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JPH11318760A
JPH11318760A JP12565698A JP12565698A JPH11318760A JP H11318760 A JPH11318760 A JP H11318760A JP 12565698 A JP12565698 A JP 12565698A JP 12565698 A JP12565698 A JP 12565698A JP H11318760 A JPH11318760 A JP H11318760A
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JP
Japan
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hand
infrared light
drying chamber
blower
light receiving
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Application number
JP12565698A
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English (en)
Inventor
Takaya Uomoto
孝也 魚本
Takao Takeyama
隆雄 竹山
Yukihisa Hasegawa
幸久 長谷川
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者以外の人が本体の近傍に近づいたとき
に、誤動作しないようにした手乾燥装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 本体1に内蔵された送風装置2と、この
送風装置2の吐出側に設けた吹き出し口3と、この吹き
出し口3の吹き出し方向に設けた乾燥室4と、この乾燥
室4に手を挿入するための開口部4aと、前記乾燥室4
の壁面に傾けて設けた赤外線発光素子5と赤外線受光素
子6からなる手検出部7を有し、前記開口部4aに向け
て前記手検出部7の検出範囲を前記乾燥室4a内に設け
たものであり、手検出部7が開口部4aに向いていても
誤動作することのない手乾燥装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手乾燥装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、洗浄後の濡れた手を衛生的に乾燥
させるために手乾燥装置が多く使用されている。
【0003】図18および図19に示すように、手乾燥
機本体101内部には温風を発生する送風装置102と
ヒ−タ−103を備え、本体101の下部に温風吹き出
し口104および手検出装置107を設けている。手検
出装置107は赤外線発光素子105と赤外線受光素子
106により構成され、また、本体101内部にマイク
ロコンピュ−タ108を搭載した制御部109を設け、
手検出装置107の検出信号により送風回路110を介
して送風装置102を駆動するとともに、ヒ−タ−駆動
部111を介してヒ−タ−103に通電するようになっ
ている。
【0004】上記構成において、手検出装置107によ
り吹き出し口104の下に差し出された手の存在を検知
すると、制御部109のマイクロコンピュ−タ−108
により送風装置102およびヒ−タ−103が駆動さ
れ、吹き出し口104より温風が吹き出され濡れた手を
乾燥する。
【0005】このとき、手検出装置107の働きは赤外
線発光素子105から出た赤外線が手に反射し、その反
射光を赤外線受光素子106により検出し、マイクロコ
ンピュ−タ−108に伝える。マイクロコンピュ−タ−
108は検出値をあらかじめ定めた基準値と比較して、
大きなときに送風装置102およびヒ−タ−103の運
転を開始する。また、検出値が基準値より小なるときは
運転を停止する。
【0006】なお、手検出装置107の感度設定は工場
出荷時に赤外線発光素子105の発光強度を可変抵抗に
より調節することにより検知範囲を調節し、誤動作を防
止するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の手乾
燥装置では、赤外線発光素子、受光素子が開放空間に向
けて同一方向に向いて設置されているため、周囲温度が
低温になった場合は赤外線発光素子の発光強度が増加
し、赤外線受光素子の受光感度が向上するため検知範囲
が広くなり本体前面を人が通過するだけで運転してしま
う課題があり、周囲温度の変化に影響されない検出範囲
を維持することが要求されている。
【0008】また、乾燥中に手の位置が少し変わると運
転が停止してしまう場合があるという課題があり、手を
乾燥している間は運転が止まらないようにすることが要
求されている。
【0009】また、冬場に使用される場合には温風乾燥
が主流であるが、送風を開始してから送風温度が上昇す
るまでは冷風が吹き出されて手が冷たくなるという課題
があり、冬場に使用される時はすぐに温風が吹き出すこ
とが要求されている。
【0010】また、本体の前面に人が居るだけで手検出
部が働いて運転を開始することがあるという課題があ
り、手を乾燥しようとするときのみに、手検出部が働く
ようにすることが要求されている。
【0011】また、長期の使用により手検出部が汚れて
感度が低下するという課題があり、手検出部を汚れない
ようにすることが要求されている。
【0012】また、設置された室内の照明の位置や照度
によっては、手検出部に直接照明光が入射して赤外線受
光素子の受光感度を低下させ、検出範囲が狭くなる可能
性があるという課題があり、室内の照明による影響で検
出範囲が狭くならないようにすることが要求されてい
る。
【0013】また、乾燥室内への手の挿入位置によって
は手が高温で加熱されたり、逆に乾燥時間が余分にかか
るという課題があり、適切な挿入位置を使用者に知らせ
ることが要求されている。
【0014】また、乾燥室内への手の挿入位置によって
は乾燥時間にばらつきを生じるという課題があり、どの
位置に挿入されても同等の時間で乾燥できることが要求
されている。
【0015】本発明は上記課題を解決するもので、手検
出部が開口部に向いていても気温の変動に対して誤動作
することなく、また乾燥室内で手を動かしても運転を中
断しないようにでき、また乾燥室に手を入れるとすぐに
温風を吹き出すことができ、また手乾燥装置の使用者か
否かを確実に検出して使用者のときのみ運転を開始する
ことができ、また長期の使用による手検知部の汚れを少
なくして検知感度を保つことができ、また手検知部が室
内の照明の影響を受けやすい場所にあっても、正確に手
を検出することができ、また乾燥内の適切な手の位置を
使用者に知らせて誘導することができ、また乾燥室内に
挿入した手の位置に依存することなく、どの位置でも同
等の時間で乾燥できることを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の手乾燥機は上記
目的を達成するために、本体に内蔵された送風装置と、
この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き
出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室に
手を挿入するための開口部と、この開口部に向けて前記
乾燥室の壁面に設けた赤外線発光素子と赤外線受光素子
からなる手検出部を有し、前記赤外線発光素子と赤外線
受光素子を互いに傾けることにより前記手検出部の検出
範囲を前記乾燥室内に設けた構成としたものである。
【0017】本発明によれば手検出部が開口部に向いて
いても気温の変動に対して誤動作することのない手乾燥
装置が得られる。
【0018】また、他の手段は本体に内蔵された送風装
置と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、こ
の吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾
燥室に手を挿入するための開口部と、前記乾燥室の壁面
に設けた複数の赤外線発光素子と1つの赤外線受光素子
からなる手検出部を有し、前記赤外線発光素子をそれぞ
れ傾ける構成としたものである。
【0019】本発明によれば乾燥室内で手を動かしても
運転を中断することのない手乾燥装置が得られる。
【0020】また、他の手段は本体に内蔵された送風装
置およびヒ−タ−と、この送風装置の吐出側に設けた吹
き出し口と、この吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾
燥室と、この乾燥室に手を挿入するための開口部と、こ
の開口部に向けて前記乾燥室の壁面に設けた赤外線発光
素子と赤外線受光素子からなる検出部を有し、この検出
部の検出範囲を前記乾燥室外に設け、前記検出部の検出
信号により前記ヒ−タ−を予備通電する構成としたもの
である。
【0021】本発明によれば乾燥室に手を入れるとすぐ
に温風が吹き出す手乾燥装置が得られる。
【0022】また、他の手段は本体に内蔵された送風装
置と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、こ
の吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾
燥室に手を挿入するための開口部と、この開口部に向け
て前記乾燥室の壁面に設けた複数の赤外線発光素子と複
数の赤外線受光素子からなる手検出部を有し、この手検
出部の検出範囲を前記乾燥室内および乾燥室外に設けた
構成としたものである。
【0023】本発明によれば手乾燥装置の使用者か否か
を確実に検出して、使用者のときのみ確実に運転できる
手乾燥装置が得られる。
【0024】また、他の手段は本体に内蔵された送風装
置と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、こ
の吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾
燥室に手を挿入するための開口部と、赤外線発光素子と
赤外線受光素子からなる手検出部を有し、この手検出部
を前記吹き出し口より前面側の本体壁面に設けた構成と
したものである。
【0025】本発明によれば長期の使用による手検出部
の汚れを少なくして検知感度を保つことができる手乾燥
装置が得られる。
【0026】また、他の手段は赤外線受光素子を下方向
に向け、かつ手検出部の検出範囲を乾燥室内に設けた構
成としたものである。
【0027】本発明によれば手検出部が室内の照明の影
響を受けやすい場所にあっても、正確に手を検出するこ
とができる手乾燥装置が得られる。
【0028】また、他の手段は本体に制御部と報知手段
を有し、手検出部は吹き出し口の吹き出し口方向に沿っ
て順次設定した複数の検出範囲を有し、手検出部が複数
の検出範囲の1つに手を検出したとき、前記制御部は前
記報知手段を制御して手が検出された検出範囲に関する
情報を報知する構成としたものである。
【0029】本発明によれば乾燥室内の適切な手の位置
を使用者に知らせて誘導することができる手乾燥装置が
得られる。
【0030】また、他の手段は送風量を変更可能な送風
装置を有し、制御部は前記送風装置を制御して各検出範
囲に応じ風量を送出する構成としたものである。
【0031】本発明によれば乾燥室内に挿入した手の位
置に依存することなく、どの位置でも同等の時間で乾燥
できる手乾燥装置が得られる。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明は、本体に内蔵された送風
装置と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、
この吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この
乾燥室に手を挿入するための開口部と、この開口部に向
けて前記乾燥室の壁面に設けた赤外線発光素子と赤外線
受光素子からなる手検出部を有し、前記赤外線発光素子
と赤外線受光素子を互いに傾けることにより前記手検出
部の検出範囲を前記乾燥室内としたものであり、冬季の
ような低温時には赤外線発光素子から発射される赤外線
量が増加するので、乾燥室の外側に人が存在すると、そ
の人に到達する赤外線量が多くなるが、赤外線発光素子
と赤外線受光素子は互いに傾いているので、ほとんどの
赤外線は乾燥室外に反射されることになり、赤外線受光
素子で検出される受光強度は基準値以下になり、検出さ
れないという作用を有する。
【0033】また、本体に内蔵された送風装置と、この
送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し
口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室内に手
を挿入するための開口部と、この開口部に向けて前記乾
燥室の壁面に設けた複数の赤外線発光素子と少なくとも
1つの赤外線受光素子からなる手検出部を有し、この手
検出部の検出範囲を前記乾燥室内に複数設けたものであ
り、例えば乾燥室内の壁面の左右に赤外線発光素子を設
け、中央に赤外線受光素子を設けた場合、右側の赤外線
発光素子は乾燥室の中央より右側範囲に赤外線を発射し
ており、乾燥室内の左側の赤外線発光素子は乾燥室の中
央より左側範囲に赤外線を発射しているので、手が乾燥
室内を左右に動いても受光素子で反射光が受光されると
いう作用を有する。
【0034】また、本体に内蔵された送風装置およびヒ
−タ−と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口
と、この吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、
この乾燥室内に手を挿入するための開口部と、この開口
部に向けて前記乾燥室の壁面に設けたの赤外線発光素子
と赤外線受光素子からなる検出部を有し、この検出部の
検出範囲を前記乾燥室外に設け、前記検出部の検出信号
により前記ヒ−タ−を予備通電したものであり、本体前
面に使用者が立つと、検出範囲に入るため赤外線発光素
子より発光された赤外線が人体に反射して赤外線受光素
子で受光され、この信号によりマイクロコンピュ−タ−
はヒ−タ−への予備通電を開始するという作用を有す
る。
【0035】また、本体に内蔵された送風装置と、この
送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し
口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室内に手
を挿入するための開口部と、この開口部に向けて前記乾
燥室の壁面に設けた複数の赤外線発光素子と複数の赤外
線受光素子からなる手検出部を有し、この手検出部の検
出範囲を前記乾燥室内および乾燥室外に設けたものであ
り、使用者が本体前面に立つと赤外線発光素子2より発
射された赤外線が人体に反射して赤外線受光素子で受光
され、マイクロコンピュ−タ−は使用者が本体前面に居
ることを認識し、次に使用者が手を乾燥室に挿入すると
赤外線発光素子1より発射された赤外線が反射して受光
素子で受光されマイクロコンピュ−タ−は手が挿入され
たと認識し、送風を開始するという作用を有する。
【0036】また、本体に内蔵された送風装置と、この
送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し
口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室内に手
を挿入するための開口部と、赤外線発光素子と赤外線受
光素子からなる手検出部を有し、この手検出部を前記吹
き出し口より前面側の本体壁面に設けたものであり、吹
き出し口から吹き出る風は乾燥室内へ吹き出し、手に付
着している水滴等は乾燥室内へ吹き飛ばされ乾燥室内の
壁面は汚れるが、吹き出し口より前面側の本体壁面に設
けた手検出部には水滴が飛散しないため汚れにくいとい
う作用を有する。
【0037】また、赤外線発光素子を下方向に向け、か
つ手検出部の検出範囲を乾燥室に設けたものであり、室
内の天井面に設けた照明器からの照明光が乾燥室内に入
射する方向とほぼ同一方向を向いて手検出部が取り付け
られているため、赤外線受光素子に光が入らないように
して誤動作を防止できるという作用を有する。
【0038】また、本体に制御部と報知手段を有し、手
検出部は複数の検出範囲を吹き出し口の吹き出し方向に
沿って順次配し、手検出部が複数の検出範囲の1つに手
を検出したとき、前記制御部は前記報知手段を制御して
手が検出された検出範囲に関する情報を報知する構成と
したものであり、乾燥室内に順次配された複数の検出範
囲の1つに手が挿入されるとマイクロコンピュ−タ−は
その検出範囲の赤外線受光素子より入力信号を受け、そ
の検出範囲に応じた情報を報知手段により表示するとい
う作用を有する。
【0039】また、送風量を変更可能な送風装置を有
し、制御部は前記送風装置を制御して各検出範囲に応じ
た風量を送出する構成としたものであり、複数の検出範
囲の1つに手が挿入されると、マイクロコンピュ−タ−
はその検出範囲に応じた送風量を送風装置より発生させ
るという作用を有する。
【0040】
【実施例1】以下、本発明の実施例1について図1〜図
4を参照しながら説明する。
【0041】図に示すように、本体1内部には送風装置
2および発熱体14を備え、本体1の乾燥室4の壁面に
送風吹き出し口3および手検出部7を設けている。手検
出部7は赤外線発光素子5と赤外線受光素子6からな
り、手検出部7は開口部4aに向けられており、赤外線
発光素子5と赤外線受光素子6は吹き出し口3の下方内
側に照準が合うように傾けて取り付け、吹き出し口3の
下方に手を検出するための検出範囲Mを形成している。
赤外線発光素子5にはカバ−5aが、赤外線受光素子6
にはカバ−6bが取り付けられ、水滴などの侵入を防止
している。
【0042】また、本体1内部にマイクロコンピュ−タ
−8を搭載した制御部9を設け、手検出部7の検出信号
によりヒ−タ−駆動部11を制御して発熱体14に通電
するとともに、送風回路10を制御して送風装置2を駆
動するようになっている。
【0043】上記構成において赤外線発光素子5は検出
範囲MのA点に差し出された手に向けて発光強度の大き
い赤外線を入射角θ1で発光しており、赤外線発光素子
5より発光した赤外線の大部分は反射角θ1で反射し、
その反射光を赤外線受光素子6で受光し、その検出信号
をマイクロコンピュ−タ−8が判断処理をおこない、発
熱体14および送風装置2の通電制御をおこなう。
【0044】ここで、図3に示すように使用者以外の人
が本体1前面のB点にいる場合は検出範囲Mより外側に
居ることになり、B点に赤外線発光素子5の直射光が入
射角θ1で照射されるが、その反射光はほとんど赤外線
受光素子6には受光されずに本体1外へ散乱する。ま
た、C点にいる場合は反射する赤外線は赤外線受光素子
6で受光されるが受光強度は極めて小さくなり、マイク
ロコンピュ−タ−8の判断処理により運転を開始するこ
とはない。
【0045】また、周囲温度の変化により、赤外線発光
素子5の発光強度と赤外線受光素子6の受光強度が変化
して検出範囲Mの領域は増減するが、赤外線発光素子5
と赤外線受光素子6を互いに傾けて取り付けているた
め、検出範囲Mを常に乾燥室4内に収めることができ、
乾燥室4の開口部4aから漏れた赤外線による誤検出を
防止することができる。
【0046】
【実施例2】図5および図6に示すように手検出部7は
複数の赤外線発光素子5、15と単一の赤外線受光素子
6からなり、赤外線受光素子6を乾燥室の上部中央に取
り付け、赤外線発光素子5と赤外線発光素子15を赤外
線受光素子6の両側に配し、内方に傾けて取り付けてい
る。
【0047】赤外線発光素子5は乾燥室4内のA1点に
向けて発光強度の大きい赤外線を入射角θ1で発光して
おり、赤外線発光素子15は乾燥室4内のA2点に向け
て発光強度の大きい赤外線を入射角θ2で発光してお
り、赤外線受光素子6に両方からの反射光を受光可能と
して、広い検出範囲Wを形成している。赤外線受光素子
6の検出信号をマイクロコンピュ−タ−8が判断処理し
て、送風装置2および発熱体14の通電制御を行うよう
になっている。
【0048】上記構成において、図5に示すように検出
範囲WのA1点またはA2点の付近に手が差し出された
とき、手検出部7は正確にその手を検出して送風装置2
とヒ−タ−14に通電して吹き出し口3より温風を発生
する。次に検出範囲W内のB点まで手が移動する場合は
赤外線強度は小さくなり、反射して赤外線受光素子6が
受光する赤外線量は減少するが、基準以上の赤外線量が
得られるため、その検出信号をマイクロコンピュ−タ−
8が判断処理をして、送風装置2の通電を継続する。
【0049】また、検出範囲C点に手が移動する場合
も、同様に赤外線発光素子16からの反射光を赤外線受
光素子6で受光し、運転を継続することができる。この
ように、差し出された手が検出範囲W内のどの位置に移
動しても常に赤外線受光素子6で反射光を受光してお
り、乾燥運転中には停止しないようにして便利に使用す
ることができる。
【0050】なお、本実施例では赤外線受光素子6を壁
面の中央に設け、赤外線発光素子5と赤外線発光素子1
5を赤外線受光素子6の両側に配したが、赤外線受光素
子6を左側(右側)に設け、赤外線発光素子5と赤外線
発光素子16を右側(左側)に設けてもよい。
【0051】
【実施例3】図4および図7、図8に示すように、赤外
線発光素子5と赤外線受光素子6からなる検出部7aの
検出範囲Nを乾燥室4の外側で、開口部4aに近接して
設けている。
【0052】上記構成において、使用者が本体1の前に
開口部4aに面して立つと、赤外線発光素子5と赤外線
受光素子6とにより形成される検出範囲Nに入るため、
マイクロコンピュ−タ−8は赤外線受光素子6からの信
号により人が本体前面に居ることを認識する。さらに一
定時間連続して認識する場合はヒ−タ−14に予備通電
を行ない、数秒後に送風装置2を駆動して乾燥室に温風
を供給することにより、送風開始時に冷風を受けること
がないので、冬期には快適に使用することができる。次
に赤外線受光素子6からの信号がなくなるとヒ−タ−1
4および送風装置2への通電を停止する。
【0053】なお、本実施例ではヒ−タ−14通電後に
送風装置2の駆動を自動的におこなっているが、送風装
置2の駆動をフットスイッチなどの使用者側で選択でき
る形態としてもよい。
【0054】
【実施例4】図9〜図11に示すように、赤外線発光素
子5、15および赤外線受光素子6、16からなる手検
出部7を有し、赤外線発光素子5と赤外線受光素子6に
より手を検出する検出範囲Mを乾燥室4内に設け、また
赤外線発光素子15と赤外線受光素子16により手を検
出する検出範囲Nを乾燥室4の外側の開口部4a付近に
設けている。マイクロコンピュ−タ−8は赤外線受光素
子6、16の検出信号をともに受けたときに限り、送風
装置2とヒ−タ−14などを運転するようになってい
る。
【0055】上記構成において、使用者が本体1の前に
開口部4aに面して立つと赤外線発光素子15と赤外線
受光素子16とにより形成される検知範囲N内に入るた
め、マイクロコンピュ−タ−8は赤外線受光素子16か
らの信号により人が本体前面に居ることを認識する。次
に使用者が乾燥室4に手を差し出すと、赤外線発光素子
5と赤外線受光素子6とにより形成される検知範囲M内
に手が入るため、マイクロコンピュ−タ−8は赤外線受
光素子6からの信号により送風装置2およびヒ−タ−1
4が駆動され、吹き出し口3より温風が吹き出される。
【0056】しかし、手乾燥装置を使用しない人が本体
の前面に立っている場合や、手を洗っている時にその人
の肘が横から乾燥室に入るような場合では、赤外線受光
素子6および16がともに反射光を受けることにはなら
ないので、マイクロコンピュ−タ−8は送風装置2など
を駆動することはない。
【0057】したがって、手乾燥装置に人が近づいただ
けで温風が吹き出すような誤動作を未然に防ぐことがで
きる。
【0058】なお、本実施例では検出範囲NとMとも検
出したときに送風装置2およびヒ−タ−14を駆動して
いるが、検出範囲Nを検出したときにヒ−タ−14を駆
動し、検出範囲Mを検出したときに送風装置2を駆動す
るようにしてもよい。
【0059】
【実施例5】図4および図12に示すように、赤外線発
光素子5と赤外線受光素子6からなる手検出部7を吹き
出し口3より前面側の本体1の上壁面に取り付けてい
る。手検出部7の検出範囲Nは吹き出し口3の吹き出し
方向に対して前方に位置している。マイクロコンピュ−
タ8は赤外線受光素子6からの受光信号を受けて、送風
装置2とヒ−タ−14に通電して吹き出し口3より温風
を吹き出すようになっている。
【0060】上記構成において、使用者が乾燥室4に手
を差し出すときに手検出部7の検知範囲N内に手が入る
ため、マイクロコンピュ−タ−8へは赤外線受光素子6
からの信号が入力され、送風装置2およびヒ−タ−14
を駆動する。すると、吹き出し口3より吹き出した風は
手に付着している水滴を吹き飛ばしつつ手を乾燥させ、
吹き飛ばされた水滴は乾燥室内に飛散する。しかしなが
ら、手検出部7の赤外線発光素子5および赤外線受光素
子6は吹き出し口3より前面にあるため、乾燥室4内に
飛散する水滴の付着がほとんどなく、手検出部7の表面
を汚れないようにすることができる。
【0061】したがって、使用する回数が増えても手検
出部には水滴の付着などによる汚れが生じないので、検
知範囲が変化することはなく、長期間安定して使用する
ことができる。
【0062】
【実施例6】図13に示すように、赤外線発光素子5
(図示せず)と赤外線受光素子6からなる手検出部7は
吹き出し口3より前面側の本体1の上壁面に取り付け、
さらに検出範囲Mは乾燥室4内に設定されている。すな
わち、赤外線受光素子6は下方向の乾燥室4内に向けら
れている。
【0063】上記構成において、室内の天井に設置され
ている照明器(蛍光灯)からの赤外線は手検出部7の背
後からきているので、赤外線受光素子6には直接照射す
ることはなく、照明器からの赤外線による影響をなくし
て誤動作を防ぐことができる。
【0064】
【実施例7】図14〜図16に示すように、赤外線発光
素子5と赤外線受光素子6が乾燥室内4の上方内側に照
準を合わせた検出範囲Hを設定している。同様に赤外線
発光素子15、25の発光面と赤外線受光素子16、2
6の受光面を各々傾けて乾燥室4内の中央または下方に
照準を合わせた検出範囲M、Lを設定している。なお、
マイクロコンピュ−タ−8は赤外線発光素子5、15、
25の発光タイミングを数ms毎にずらせ、また赤外線
受光素子6、16、26も対応する赤外線発光素子5、
15、25にタイミングを合わせて反射光を検出してい
る。また、本体1の前面に手の位置を指示する表示部2
0を設け、マイクロコンピュ−タ−8が発光ダイオ−ド
27〜29のいずれかを点灯し、使用者に乾燥に適した
手の位置を知らせることができるようになっている。
【0065】上記構成において、使用者が乾燥室4内の
上方位置に手を差し出すと、赤外線発光素子5と赤外線
受光素子6とにより形成される検知範囲H内に入るた
め、マイクロコンピュ−タ−8へは赤外線受光素子6か
らの信号が入力され、赤外線受光素子16および26か
らの信号はほとんど入力されないので、マイクロコンピ
ュ−タ−8は手が乾燥室4内の上方に差し出され、手の
位置を下げることを示す発光ダイオ−ド29を点灯させ
る。次に使用者が乾燥室4内の下方に手を差し出すと、
赤外線発光素子25と赤外線受光素子26とにより形成
される検知範囲L内に入るため、マイクロコンピュ−タ
−8へは赤外線受光素子26からの信号が入力され、発
光ダイオ−ド27を点灯して手の位置を上げるように表
示する。同様に、使用者が乾燥室4内の中程の検出範囲
Mに手を差し出すときは発光ダイオ−ド28を点灯し
て、適正位置にあることを表示する。
【0066】したがって、使用者は乾燥室4内に手を差
し出すときに、表示部20に表示される指示に従って手
の差し出す位置を定めることにより、適切な乾燥位置を
確認できることになり、乾燥室4内の乾燥効率の良い位
置に手を置いて乾燥することができる。
【0067】
【実施例8】図14〜図17において、赤外線発光素子
5、15、25の発光面と赤外線受光素子6、16、2
6の受光面が乾燥室4の上方、中央、下方にそれぞれに
照準が合うように傾けて取り付け、検出範囲H,M,L
が上から順に設定されている。また、送風回路10には
送風装置2への単位時間当りの通電時間を可変できる制
御素子31が設け、マイクロコンピュ−タ−8は赤外線
受光素子6、16、26の検出信号に応じて、送風回路
10の制御素子31により送風装置2の回転数を調整す
るようになっている。
【0068】上記構成において、使用者が乾燥室4内の
上方に手を差し出すと、赤外線発光素子5と赤外線受光
素子6とにより形成される検知範囲H内に入るため、マ
イクロコンピュ−タ−8へは送風回路10の制御素子3
1の通電時間を通常時間より減少させて風速を弱とす
る。
【0069】同様に使用者が乾燥室4の中央または下方
に手を差し出すとマイクロコンピュ−タ−8へは赤外線
受光素子16または26からの信号が入力され、送風装
置2の制御素子31の通電時間を調整して風速を標準ま
たは強とする。
【0070】したがって、使用者は手を乾燥室4内の上
下方向のどの位置に差し出しても適切な風速を得ること
ができ、手の位置にかかわりなく、ほぼ一定時間で手を
乾燥することができる。
【0071】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば手検出部を開口部に向けて赤外線発光素子と
赤外線受光素子の検出範囲を乾燥室内となるように傾け
て取り付けたことにより、使用者以外の人が本体前面を
通過する場合は運転するといった誤動作もなく、常に使
用者が差し出した手が検出範囲内にある時のみ運転する
ので良好な乾燥機能を発揮できるという効果の手乾燥装
置を提供できる。
【0072】また、赤外線受光素子に対して複数個の赤
外線発光素子を傾けて取り付けたことにより、乾燥室内
の検知範囲が広くなり、また異なる方向から手の表面に
赤外線が発光されるため、使用者の手の位置が移動して
もその手を確実に検知できるので使用中は安定して運転
を継続できるという効果のある手乾燥装置を提供でき
る。
【0073】また、手検出部の検出範囲を乾燥室の開口
部の外側に設けているため、使用者が手を差し出す前に
ヒ−タ−を予備加熱することができ、周囲温度が低い冬
季に使用する場合に、即座に温風を吹き出すことがで
き、快適に手を乾燥できるという効果のある手乾燥装置
を提供できる。
【0074】また、手検出部の検出範囲を乾燥室の外側
と内側に設定しているため、例えば使用者が本体の前面
に立って手を差し出したときのみ運転を開始することが
でき、手の乾燥を目的としない人が偶然にどちらかの検
出範囲内に入る場合には、運転しないようにして誤動作
を防ぐことのできる効果のある手乾燥装置を提供でき
る。
【0075】また、手検出部を吹き出し口より前面側の
本体壁面に設けているため、乾燥室内で水滴が飛び散っ
ても手検出部に付着して汚れることがなく、検出感度の
低下を防止できる効果のある手乾燥装置を提供できる。
【0076】また、赤外線受光素子を下方向に向けると
ともに、手検出部を吹き出し口より前面側の本体壁面に
設け、その検出範囲を乾燥室内に設けることにより室内
の照明器による影響を受けず誤動作を防ぐことのできる
効果のある手乾燥装置が得られる。
【0077】また、吹き出し口の吹き出し方向に沿って
順次設定した複数の検出範囲を識別できる手検出部を設
け、それぞれの検出範囲の位置を複数の発光ダイオ−ド
の点灯により行い、使用者が自らの位置確認しなくても
発光ダイオ−ドの表示に従うことにより、適切な位置に
手を移動することで乾燥効率の良い状態で手を乾燥する
ことのできる効果のある手乾燥装置を提供できる。
【0078】また、複数対の赤外線発光素子と赤外線受
光素子で設定される検出範囲を吹き出し口の吹き出し方
向に沿って順次配置し、差し出した手が存在するいずれ
かの検出範囲に対して、マイクロコンピュ−タ−は送風
装置の制御素子の通電時間を変えて風速を強弱変化させ
ることにより、例えば使用者が乾燥室内のどの位置に手
を挿入しても手に吹きつける風速は同等であるため同じ
ように乾燥することのできる効果のある手乾燥装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の手乾燥装置の要部側面図
【図2】同要部断面の正面図
【図3】同要部断面の上面図
【図4】同ブロック回路図
【図5】同実施例2の手乾燥装置の要部断面の正面図
【図6】同ブロック回路図
【図7】同実施例3の手乾燥装置の要部側面図
【図8】同フローチャート
【図9】同実施例4の手乾燥装置の要部側面図
【図10】同要部上面図
【図11】同ブロック回路図
【図12】同実施例5の手乾燥装置の要部側面図
【図13】同実施例6の手乾燥装置の要部側面図
【図14】同実施例7の手乾燥装置の要部正面図
【図15】同要部側面図
【図16】同実施例7および実施例8のブロック回路図
【図17】同実施例8の制御素子の通電時間のタイムチ
ャート
【図18】従来の手乾燥装置の要部断面図
【図19】同ブロック回路図
【符号の説明】
1 本体 2 送風装置 3 吹き出し口 4 乾燥室 4a 開口部 5、15、25 赤外線発光素子 6、16、26 赤外線受光素子 7 手検出部 7a 検出部 9 制御部 14 ヒ−タ− 20 表示部(報知手段)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に内蔵された送風装置と、この送風
    装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し口の
    吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室に手を挿入
    するための開口部と、この開口部に向けて前記乾燥室の
    壁面に設けた赤外線発光素子と赤外線受光素子からなる
    手検出部を有し、前記赤外線発光素子と赤外線受光素子
    を互いに傾けることにより前記手検出部の検出範囲を前
    記乾燥室内としてなる手乾燥装置。
  2. 【請求項2】 本体に内蔵された送風装置と、この送風
    装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し口の
    吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室に手を挿入
    するための開口部と、前記乾燥室の壁面のに設けた複数
    の赤外線発光素子と少なくとも1つの赤外線受光素子か
    らなる手検出部を有し、前記開口部に向けてこの手検出
    部の検出範囲を前記乾燥室内に設けてなる手乾燥装置。
  3. 【請求項3】 本体に内蔵された送風装置およびヒ−タ
    −と、この送風装置の吐出側に設けた吹き出し口と、こ
    の吹き出し口の吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾
    燥室に手を挿入するための開口部と、赤外線発光素子と
    赤外線受光素子からなる検出部を有し、この検出部の検
    出範囲を前記乾燥室外に設け、前記検出部の検出信号に
    より前記ヒ−タ−を予備通電してなる手乾燥装置。
  4. 【請求項4】 本体に内蔵された送風装置と、この送風
    装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し口の
    吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室に手を挿入
    するための開口部と、複数の赤外線発光素子と複数の赤
    外線受光素子からなる手検出部を有し、この手検出部の
    検出範囲を前記乾燥室内および乾燥室外に設けてなる手
    乾燥装置。
  5. 【請求項5】 本体に内蔵された送風装置と、この送風
    装置の吐出側に設けた吹き出し口と、この吹き出し口の
    吹き出し方向に設けた乾燥室と、この乾燥室に手を挿入
    するための開口部と、赤外線発光素子と赤外線受光素子
    からなる手検出部を有し、この手検出部を前記吹き出し
    口より前面側の本体壁面に設けてなる手乾燥装置。
  6. 【請求項6】 赤外線受光素子を下方向に向け、かつ手
    検出部の検出範囲を乾燥室内に設けてなる請求項5記載
    の手乾燥装置。
  7. 【請求項7】 本体に制御部と報知手段を有し、手検出
    部は吹き出し口の吹き出し方向に沿って順次設定した複
    数の検出範囲を有し、手検出部が複数の検出範囲の1つ
    に手を検出したとき、前記制御部は前記報知手段を制御
    して手が検出された検出範囲に関する情報を報知してな
    る手乾燥装置。
  8. 【請求項8】 送風量を変更可能な送風装置を有し、制
    御部は前記送風装置を制御して各検出範囲に応じた風量
    を送出してなる請求項7記載の手乾燥装置。
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