JPH11319692A - 瓦棒塗装器 - Google Patents

瓦棒塗装器

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JPH11319692A
JPH11319692A JP15679698A JP15679698A JPH11319692A JP H11319692 A JPH11319692 A JP H11319692A JP 15679698 A JP15679698 A JP 15679698A JP 15679698 A JP15679698 A JP 15679698A JP H11319692 A JPH11319692 A JP H11319692A
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貞美 今木
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/02Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts
    • B05C17/0227Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts comprising several coating rollers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トタン葺き屋根などの瓦棒の両側面と上面と
を同時に塗装することのできる瓦棒塗装器を提供するこ
と。 【解決手段】 支杆1と、当該支杆1に嵌装させた2つ
の部材7,8と、当該各部材7,8から前記支杆1に対
し直角向きに突設された支軸9,10に回転可能に支承
された瓦棒側面塗装用ローラー4,5と、前記両部材
7,8の中間で前記支杆1を中心に自転可能に嵌装させ
た瓦棒上面塗装用ローラー6と、前記支杆1に対し直角
向きに当該支杆1に連設されたハンドル3とから成り、
前記両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を互いに平行で且
つ鉛直姿勢としたとき、前記ハンドル3が斜め後方上方
に傾斜して延出するように、前記両部材7,8を支杆1
に対して固定する固定手段を備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トタン葺き屋根な
どの瓦棒表面を塗装するための瓦棒塗装器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】トタン葺き屋根などの瓦
棒は、適当間隔おきに並列固定された角材の表面をトタ
ンなどで被覆して構成されたものであるが、このような
屋根の表面を塗装する場合、瓦棒間の偏平な屋根表面や
瓦棒の上面は、一般的な巾広のローラー塗装器などによ
り効率良く塗装することができるが、瓦棒の両側面は、
当該瓦棒側面に適用し得る小型のローラー塗装器や刷毛
を利用し、手間と時間をかけて塗装せざるを得なかっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る瓦棒塗装器を提供することを目
的とするものであって、その手段を後述する実施形態の
参照符号を付して示すと、支杆1と、当該支杆1に嵌装
させた2つの部材7,8と、当該各部材7,8から前記
支杆1に対し直角向きに突設された支軸9,10に回転
可能に支承された瓦棒側面塗装用ローラー4,5と、前
記両部材7,8の中間で前記支杆1を中心に自転可能に
嵌装させた瓦棒上面塗装用ローラー6と、前記支杆1に
対し直角向きに当該支杆1に連設されたハンドル3とか
ら成り、前記両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を互いに
平行で且つ鉛直姿勢としたとき、前記ハンドル3が斜め
後方上方に傾斜して延出するように、前記両部材7,8
を支杆1に対して固定する固定手段を備えた構成となっ
ている。
【0004】上記構成の本発明塗装器を実施するに際
し、具体的には、前記固定手段は、前記ハンドル3の傾
倒角度を変更し得るものが望ましい。しかして、当該固
定手段は、各部材7,8ごとに螺嵌された支杆表面押圧
用ねじ17,18から構成することができる。また、当
該固定手段は、前記支杆1に回転可能に嵌装された筒軸
20と、当該筒軸20を支杆1に対し固定するねじ22
とを備えたものとし、前記両部材7,8は前記筒軸20
に対し外嵌固定し、前記瓦棒上面塗装用ローラー6は前
記筒軸20に回転可能に嵌装させることができる。この
場合、前記筒軸20を支杆1に対し固定するねじ22
は、一方の部材7に螺嵌され且つ前記筒軸20の一端近
傍に設けられた貫通孔21を貫通して支杆表面を押圧す
るものとし、他方の部材8は、当該部材8に螺嵌され且
つ前記筒軸20に設けられた切り欠き偏平表面20aに
押圧する固定用ねじ23により当該筒軸20に固定させ
ることができる。
【0005】また、前記固定手段は、前記両部材7,8
を瓦棒上面塗装用ローラー6の外側で互いに連結する連
結部材24と、少なくとも一方の部材8を前記支杆1に
固定する固定用ねじ25とから構成することもできる。
【0006】さらに、上記本発明の塗装器には、前記左
右一対の瓦棒側面塗装用ローラー4,5と前記瓦棒上面
塗装用ローラー6とが同時に圧接し得る断面門形の凸曲
部32を全長にわたって形成した、ネット状金属材31
から成る塗料しごき用補助具30を組み合わせることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1〜図4に示す第一実施
形態において、1は支杆であり、その一端から屈曲部2
を介してハンドル3が、その長さ方向が前記支杆1に対
し直角向きになるように連設されている。4,5は左右
一対の瓦棒側面塗装用ローラーであり、6は瓦棒上面塗
装用ローラーである。
【0008】左右一対の瓦棒側面塗装用ローラー4,5
は、図2及び図3に示すように、支杆1に対し挿脱自在
に嵌装された部材7,8から前記支杆1に対し直角向き
になるように突設された支軸9,10に回転可能に支承
されている。さらに詳述すれば、前記支軸9,10は、
その端部が前記部材7,8に設けられた軸孔11に挿脱
自在に嵌入された状態で固定用ねじ12により固定され
ている。また、前記瓦棒側面塗装用ローラー4,5は、
芯筒13の両端に内嵌固定した栓軸14a,14bの一
方から他方にわたって筒軸15が同心状に内嵌固定さ
れ、当該筒軸15の先端と他方の栓軸14bとの間にC
の字形把持部材16を自転可能に遊嵌保持させたもの
で、前記筒軸15を支軸9,10に外嵌させて、当該支
軸9,10の先端部を前記Cの字形把持部材16内に弾
性に抗して圧入することにより、当該Cの字形把持部材
16が支軸9,10に固定されたローラー抜け止め具と
なり、瓦棒側面塗装用ローラー4,5が前記支軸9,1
0に対し引抜き可能で且つ支軸9,10の周りに回転可
能に保持されている。
【0009】なお、支軸9,10を部材7,8から一体
に連設しても良いし、両者を溶接などにより固着一体化
しても良い。また、支軸9,10に対する瓦棒側面塗装
用ローラー4,5の支承構造は、この実施形態のものに
限定されない。
【0010】前記両部材7,8には、支杆1に対する固
定手段として支杆表面押圧用ねじ17,18が螺嵌され
ている。瓦棒上面塗装用ローラー6は、その軸孔6aを
利用して支杆1に挿脱自在に嵌装され、当該支杆1の周
りに回転することができる。従って、一方の瓦棒側面塗
装用ローラー4を軸支した部材7を支杆1に嵌装し、次
に瓦棒上面塗装用ローラー6を支杆1に嵌装し、最後に
他方の瓦棒側面塗装用ローラー5を軸支した部材8を支
杆1に嵌装したならば、図4に示すように、両瓦棒側面
塗装用ローラー4,5が互いに平行で鉛直姿勢となるよ
うに両部材7,8を支杆1の周りに回転させ、そして、
ハンドル3が斜め後方上方に希望の傾倒角度θをもって
延出するように支杆1を中心にハンドル3を回動させた
状態で、両部材7,8の支杆表面押圧用ねじ17,18
を締結し、両部材7,8を支杆1に固定することによ
り、瓦棒塗装器が組み立てられる。
【0011】使用に際しては、各ローラー4〜6に塗料
を含ませた状態で、図1及び図4に仮想線で示すよう
に、瓦棒19に対し門形に配置された各ローラー4〜6
を、瓦棒19の長さ方向に対し両瓦棒側面塗装用ローラ
ー4,5を支承する支軸9,10が直角になるように外
嵌させ、両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を瓦棒19の
両側面19a,19bに圧接させるとともに瓦棒上面塗
装用ローラー6を瓦棒19の上面19cに圧接させた状
態で、ハンドル3を瓦棒19の長さ方向に往復移動させ
て、各ローラー4〜6を摩擦転動させることにより、各
ローラー4〜6が含侵する塗料を瓦棒19の各面19a
〜19cに転写塗装することができる。
【0012】なお、上記実施形態では、両部材7,8及
び瓦棒上面塗装用ローラー6が支杆1に対して挿脱自在
であり、且つ両部材7,8を支杆1上の任意の位置で固
定できるので、支杆1の長さの範囲内で、瓦棒上面塗装
用ローラー6を瓦棒19の巾に応じて長さの異なるもの
と交換することができる。また、支軸9,10は部材
7,8に対して着脱自在であるから、瓦棒側面塗装用ロ
ーラー4,5も瓦棒19の高さに応じて長さの異なるも
のに支軸9,10とともに交換することができる。さら
に、上記実施形態では、両部材7,8を単に支杆表面押
圧用ねじ17,18で支杆1に固定するのであるから、
両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を互いに平行で且つ鉛
直姿勢にしたときのハンドル3の傾倒角度θを、作業者
の体格などに応じて任意に設定固定することができる
が、例えば支杆1の周面に前記支杆表面押圧用ねじ1
7,18が押圧する切り欠き偏平表面を形成しておくな
どして、ハンドル3の傾倒角度θが一定になるように構
成しても良い。
【0013】図5〜図7は、本発明の第二実施形態を示
している。同図において、前記第一実施形態に対応する
部分には同一符号を付している。しかして、この第二実
施形態では、両部材7,8の支杆1に対する固定手段と
して、支杆1に対し挿脱自在に嵌装された筒軸20が使
用されている。両部材7,8は前記筒軸20の両端部に
外嵌されるもので、瓦棒上面塗装用ローラー6は、その
軸孔6aを利用して、前記両部材7,8間で筒軸20に
回転可能に嵌装される。一方の部材7には、前記筒軸2
0の一端近傍に設けられた貫通孔21を貫通して先端が
支杆1の表面に押圧する固定用ねじ22が螺嵌され、他
方の部材8には、前記筒軸20の他端から一定長さ領域
にわたって形成された切り欠き偏平表面20aに先端が
押圧する固定用ねじ23が螺嵌されている。
【0014】この実施形態では、筒軸20の貫通孔21
に部材7の固定用ねじ22が貫通していることと、筒軸
20の切り欠き偏平表面20aに部材8の固定用ねじ2
3が押圧していることとによって、両部材7,8は、こ
れら両部材7,8から突設されている支軸9,10(瓦
棒側面塗装用ローラー4,5)が互いに平行になる状態
で互いに連結されている。従って、一方の固定用ねじ2
2を筒軸20の貫通孔21から離脱しない程度に弛めた
状態で両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を一体に支杆1
の周りに回転させ、ハンドル3の傾倒角度θを任意角度
に設定した後、1本の固定用ねじ22を締結するだけ
で、両瓦棒側面塗装用ローラー4,5を互いに平行な状
態で支杆1(ハンドル3)に対し向き固定することがで
きる。
【0015】この実施形態においても、筒軸20を適当
に長くするとともに、切り欠き偏平表面20aの長さを
適当に長くしておくことにより、両瓦棒側面塗装用ロー
ラー4,5間の間隔(両部材7,8間の間隔)を変更す
ることができるので、瓦棒上面塗装用ローラー6を長さ
の異なるものに交換することができる。また、図示の構
造では、両部材7,8から支軸9,10を固着突設して
いるが、第一実施形態と同様に支軸9,10を長さの異
なるものと交換できるように構成すれば、両瓦棒側面塗
装用ローラー4,5も長さの異なるものと交換すること
ができる。
【0016】図8は本発明の第三実施形態を示してい
る。同図において、前記第一実施形態に対応する部分に
は同一符号を付している。しかして、この第三実施形態
では、両部材7,8の支杆1に対する固定手段として、
両部材7,8を、これら両部材7,8に支承された瓦棒
側面塗装用ローラー4,5が互いに平行になる状態で、
瓦棒上面塗装用ローラー6の外側で互いに連結する連結
部材24と、一方の部材8を前記支杆1に固定する固定
用ねじ25とから構成されている。連結部材24は、一
方の部材8から支軸10とは反対向きに固着突設された
軸杆26と、この軸杆26の先端に固着された軸孔付き
部材27と、他方の部材7から支軸9とは反対側に固着
連設され且つ支杆1の平行に延出する軸杆28とから構
成されている。
【0017】組立に際しては、瓦棒側面塗装用ローラー
4を支承した部材7と瓦棒上面塗装用ローラー6とをこ
の順番に支杆1に嵌装した状態で、前記軸孔付き部材2
7の軸孔27aに部材7側の軸杆28が挿通するよう
に、瓦棒側面塗装用ローラー5を支承した部材8を支杆
1に嵌装する。そして、上記連結部材24を介して互い
に平行な状態で連結された両瓦棒側面塗装用ローラー
4,5を一体に支杆1の周りに回転させ、ハンドル3の
傾倒角度θを任意角度に設定した後、1本の固定用ねじ
25を締結するだけで、両瓦棒側面塗装用ローラー4,
5を互いに平行な状態で支杆1(ハンドル3)に対し向
き固定することができる。
【0018】なお、この実施形態では、連結部材24が
両部材7,8を一定の間隔で連結するものではないた
め、軸杆28に対する軸孔付き部材27の遊動範囲内
(支杆1に対する部材8の遊動範囲内)で両部材7,8
(瓦棒側面塗装用ローラー4,5)間の間隔を、瓦棒上
面塗装用ローラー6の長さに応じて変更することができ
る。この場合、軸杆28に対し軸孔付き部材27を固定
する固定用ねじを使用することもできるが、当該固定用
ねじを使用しないときは、図示のように、支杆1の遊端
側に位置する部材8に支杆1に対する固定用ねじ25を
設ける必要がある。
【0019】図9は、本発明塗装器に組み合わせられる
塗料しごき用補助具30を示している。この塗料しごき
用補助具30は、ネット状金属材31を断面凸形に曲げ
加工して、左右一対の瓦棒側面塗装用ローラー4,5と
瓦棒上面塗装用ローラー6とが同時に圧接し得る断面門
形の凸曲部32を全長にわたって形成したもので、周縁
には補強用金属製帯板33が付設され、長さ方向両端の
両角部から左右両側辺の補強用金属製帯板33を延出さ
せて形成した引っ掛け用舌片34を備えている。使用に
際しては、適当な塗料受け皿の縁に一端側の引っ掛け用
舌片34を折り曲げて引っ掛けることにより、当該塗料
受け皿上に塗料しごき用補助具30を斜めに固定し、各
ローラー4〜6に塗料を含ませた本発明塗装器を、各ロ
ーラー4〜6が前記凸曲部32に外嵌するようにセット
して、凸曲部32の長さ方向に往復移動させることによ
り、各ローラー4〜6に含ませた余分の塗料をしごき落
とすことができる。
【0020】なお図では、ハンドル3として、屈んだ姿
勢で操作し得るような短いものを示しているが、立ち姿
勢で操作し得る長尺のハンドルであっても良い。勿論、
屈んだ姿勢で操作し得る短いハンドルに長尺のハンドル
を着脱自在に継ぎ足し使用できるように構成することも
できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の瓦棒塗装器によれ
ば、ハンドルに左右一対の瓦棒側面塗装用ローラーと瓦
棒上面塗装用ローラーとがコの字形に支持されており、
塗料を含ませたこれら各ローラーを瓦棒の両側面及び上
面に同時に当接させた状態で前記ハンドルにより瓦棒長
さ方向に転動させるだけで、瓦棒の両側面と上面の3面
を同時に効率良く塗装することができる。しかも前記ハ
ンドルは、両瓦棒側面塗装用ローラーを互いに平行で且
つ鉛直姿勢としたとき、斜め後方上方に傾斜して延出し
ているので、左右一対の瓦棒側面塗装用ローラーをその
軸心が瓦棒長さ方向に対し直角向きで当接させても、ハ
ンドルは斜め後方上方に傾斜しているので、作業者は楽
な姿勢で円滑に塗装器を瓦棒長さ方向に移動させて、所
期の塗装作業を良好に行える。
【0022】なお、請求項2に記載の構成によれば、使
用する作業者の体格や作業姿勢に応じてハンドルの傾倒
角度を変更できるので、塗装作業をより一層容易且つ円
滑に行える。また、請求項3に記載の構成によれば、両
部材を各別に支杆に固定しなければならないが、構成が
簡単で安価に実施することができる。
【0023】請求項4に記載の構成によれば、両部材に
軸支された瓦棒側面塗装用ローラーが筒軸により互いに
平行な向きに連結された状態となるので、両瓦棒側面塗
装用ローラーの向きにずれが生じる恐れがなく、ハンド
ルの傾倒角度の変更操作も簡単容易に行える。この場
合、請求項5に記載の構成によれば、筒軸を支杆に対し
て固定する固定用ねじで一方の部材を筒軸に所定向きで
固定するねじを兼用させることができ、部品点数を少な
くすることができる。
【0024】また、請求項6に記載の構成によっても、
両部材に軸支された瓦棒側面塗装用ローラーが連結部材
により互いに平行な向きに連結された状態となるので、
両瓦棒側面塗装用ローラーの向きにずれが生じる恐れが
なく、ハンドルの傾倒角度の変更操作も簡単容易に行え
る。
【0025】さらに、請求項7に記載の構成によれば、
コの字形に配置されてハンドルに支持されている左右一
対の瓦棒側面塗装用ローラーと前記瓦棒上面塗装用ロー
ラーとに含ませた塗料の余分をしごき落とす作業も、塗
料しごき用補助具の使用により簡単容易に行え、瓦棒塗
装作業全体の大幅な能率向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 瓦棒と本発明の第一実施形態による塗装器と
を示す正面図である。
【図2】 同塗装器の要部の分解正面図である。
【図3】 同塗装器の瓦棒側面塗装用ローラーの支持構
造を説明する分解縦断側面図である。
【図4】 同塗装器の使用時の状態を示す側面図であ
る。
【図5】 本発明の第二実施形態による塗装器を示す正
面図である。
【図6】 A図は同塗装器の内側の瓦棒側面塗装用ロー
ラーの支持構造を示す一部縦断側面図であり、B図は同
塗装器の外側の瓦棒側面塗装用ローラーの支持構造を示
す一部縦断側面図である。
【図7】 同塗装器の一部縦断分解正面図である。
【図8】 本発明の第三実施形態による塗装器を示す正
面図である。
【図9】 本発明塗装器に組み合わせられる塗料しごき
用補助具の一実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 支杆 3 ハンドル 4,5 瓦棒側面塗装用ローラー 6 瓦棒上面塗装用ローラー 7,8 部材 9,10 支軸 17,18 固定用ねじ 19 瓦棒 20 筒軸 20a 支杆の切り欠き偏平表面 21 貫通孔 22,23 固定用ねじ 24 連結部材 25 固定用ねじ 30 塗料しごき用補助具 31 ネット状金属材 32 凸曲部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支杆と、当該支杆に嵌装させた2つの部材
    と、当該各部材から前記支杆に対し直角向きに突設され
    た支軸に回転可能に支承された瓦棒側面塗装用ローラー
    と、前記両部材の中間で前記支杆を中心に自転可能に嵌
    装させた瓦棒上面塗装用ローラーと、前記支杆に対し直
    角向きに当該支杆に連設されたハンドルとから成り、前
    記両瓦棒側面塗装用ローラーを互いに平行で且つ鉛直姿
    勢としたとき、前記ハンドルが斜め後方上方に傾斜して
    延出するように、前記両部材を支杆に対して固定する固
    定手段を備えている、瓦棒塗装器。
  2. 【請求項2】前記固定手段が、前記ハンドルの傾倒角度
    を変更し得るものである、請求項1に記載の瓦棒塗装
    器。
  3. 【請求項3】前記固定手段が、各部材ごとに螺嵌された
    支杆表面押圧用ねじから成る、請求項1または2に記載
    の瓦棒塗装器。
  4. 【請求項4】前記固定手段が、前記支杆に回転可能に嵌
    装された筒軸と、当該筒軸を支杆に対し固定するねじと
    を備え、前記両部材は前記筒軸に対し外嵌固定され、前
    記瓦棒上面塗装用ローラーは前記筒軸に回転可能に嵌装
    されている、請求項2に記載の瓦棒塗装器。
  5. 【請求項5】前記筒軸を支杆に対し固定するねじは、一
    方の部材に螺嵌され且つ前記筒軸の一端近傍に設けられ
    た貫通孔を貫通して支杆表面を押圧し、他方の部材は、
    当該部材に螺嵌され且つ前記筒軸に設けられた切り欠き
    偏平表面に押圧する固定用ねじにより当該筒軸に固定さ
    れている、請求項4に記載の瓦棒塗装器。
  6. 【請求項6】前記固定手段が、前記両部材を瓦棒上面塗
    装用ローラーの外側で互いに連結する連結部材と、少な
    くとも一方の部材を前記支杆に固定する固定用ねじとか
    ら構成されている、請求項2に記載の瓦棒塗装器。
  7. 【請求項7】前記左右一対の瓦棒側面塗装用ローラーと
    前記瓦棒上面塗装用ローラーとが同時に圧接し得る断面
    門形の凸曲部を全長にわたって形成した、ネット状金属
    材から成る塗料しごき用補助具を組み合わせて成る、請
    求項1〜6の何れかに記載の瓦棒塗装器。
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