JPH11320204A - 棒材供給機のクランプ装置 - Google Patents

棒材供給機のクランプ装置

Info

Publication number
JPH11320204A
JPH11320204A JP13376498A JP13376498A JPH11320204A JP H11320204 A JPH11320204 A JP H11320204A JP 13376498 A JP13376498 A JP 13376498A JP 13376498 A JP13376498 A JP 13376498A JP H11320204 A JPH11320204 A JP H11320204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
pair
crank lever
clamp device
slide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13376498A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatsugu Handa
正嗣 半田
Tomokichi Arisaka
智吉 有坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Tool Co Ltd
Original Assignee
Alps Tool Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Tool Co Ltd filed Critical Alps Tool Co Ltd
Priority to JP13376498A priority Critical patent/JPH11320204A/ja
Publication of JPH11320204A publication Critical patent/JPH11320204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒材供給機のクランプ装置を、歯車を用いる
ことなく部品点数を減らしたシンプルな機構で構成する
こと。 【解決手段】 クランプ装置16に、一対のスライダク
ランク機構を設ける。このスライダ22a,22bに一
対の爪片28a,28bを結合し、一対の爪片28a,
28bを開閉させる。このため、クランプ装置16を、
歯車を用いることなく、シンプルな機構で構成すること
ができる。また、リンク機構の構成部材をスライドレー
ル21に取り付け、スライドレール21に本体の機能も
兼用させることで、部品点数を減らし装置の小型化を図
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動旋盤等の棒材
加工機に棒材を送る棒材供給機に関し、特に棒材供給機
に導入された棒材を一対の爪片で上下方向から挟むクラ
ンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】棒材供給機は、棒材をフィードロッドで
軸方向に押し、前方に配置される旋盤の主軸へ棒材を送
る。フィードロッドの先端には、棒材の後端をつかむフ
ィンガーチャックが回転可能に設けられる。棒材は、フ
ィンガーチャックでつかまれた状態で、旋盤の主軸に送
られる。旋盤に送られた棒材は、主軸に設けられたコレ
ットチャックでチャッキング後、回転駆動され、コレッ
トチャックの前方に設けたバイトで切削加工される。
【0003】この棒材供給機上面には、棒材を収納する
棚部が設けられる。この棚部から、棒材供給機内部に一
本ずつ棒材が導入される。棒材が棒材供給機内部に導入
されると、一対の爪片を有するクランプ装置は、棒材の
後端付近を一時的に上下に挟む。そして、フィードロッ
ドを前進させ、棒材の後端をフィンガーチャックに差し
込み、チャッキングさせる。フィンガーチャックが棒材
をチャッキングすると、棒材はクランプ装置による拘束
を解かれ、旋盤に送られる。クランプ装置で棒材を挟む
ことで、棒材とフィンガーチャックとの芯出しが行われ
る。
【0004】従来、この種のクランプ装置として、図5
に示した歯車を使用したものが知られている。このクラ
ンプ装置1は、棒材供給機のフレーム5に固定された本
体2と、本体2に噛み合った状態で回転自在に取り付け
られる一対のギヤ3a,3bと、ギヤ3a,3bに結合
されたリンク7c,7dと、本体2に回転自在に連結さ
れたリンク7a,7dと、リンク7a及びリンク7bに
回転自在に連結された爪部4aと、リンク7c及び7d
に回転自在に連結された爪部4bと、下方ギヤに結合さ
れた回転レバー8と、該回転レバー8を回動させるシリ
ンダ6とを備える。リンク7a,7b,7c,7dは、
すべて長さが等しく設定される。一対の爪部4a,4b
は、一対の平行クランク機構によって開閉されることに
なる。
【0005】シリンダ6を作動させると、回転レバー8
が回動し、ギヤ3a及びギヤ3bが回転する。ギヤ3
a,3bに固定されるリンク7b,7cの回転に伴い、
一対の爪部4a,4bは、クランプ中心線9に対して、
線対象に上下方向に運動する。このため、棒材の径が変
わってもクランプした棒材の中心線を常に一定に保つこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クランプ装置1にあっては、ギヤ3a,3b、及び一対
の平行クランク機構を備えるため、部品点数が多くな
り、シンプルな機構でクランプ装置1を構成することが
できない。また、剛性の低い細径の中空パイプからなる
棒材をクランプした場合に棒材がつぶれてしまうおそれ
もあった。
【0007】そこで、本発明は、クランプ装置の部品点
数を減らしたシンプルな機構でクランプ装置を構成し、
また、小径の中空パイプをつかんでも棒材がつぶれるの
を防止できるクランプ装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、本発明について説
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照番号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものでない。
【0009】請求項1の発明は、棒材供給機(11)に
導入された棒材(14)を一対の爪片(28a,28
b)で上下方向から挟む棒材供給機のクランプ装置(1
6)であって、上下方向に延設されたスライドレール
(21)と、該スライドレール(21)に回転自在に取
り付けられるクランクレバ(31)と、前記スライドレ
ール(21)に直線案内され、前記クランクレバ(3
1)の回転中心(P)の上下に配設される一対のスライ
ダ(22a,22b)と、前記クランクレバ(31)の
回転中心(P)の両側に回転自在に連結されると共に前
記一対のスライダ(22a,22b)それぞれに回転自
在に連結される一対のリンク(32a,32b)と、前
記クランクレバ(31)を回転運動させる駆動源(5
0)とを備え、前記一対の爪片(28a,28b)が前
記一対のスライダ(22a,22b)それぞれに結合さ
れることを特徴とする。
【0010】この発明によれば、クランクレバ(31)
を回転させると、スライダクランク機構の一部をなす一
対のスライダ(22a,22b)が上下方向に開閉運動
する。したがって、歯車を用いることなく、部品点数を
減らしたシンプルな機構でクランプ装置を構成すること
ができる。また、リンク機構の構成部材をスライドレー
ル(21)に取り付け、スライドレール(21)に本体
の機能も兼用させることで、部品点数を減らしクランプ
装置(16)の小型化を図ることができる。
【0011】請求項2の発明は、上記一対のリンク(3
2a,32b)は長さが等しく、かつ、上記クランクレ
バ(31)の回転中心(P)から等距離の位置で上記ク
ランクレバ(31)に連結されることを特徴とする。
【0012】この発明によれば、一対のスライダ(22
a,22b)に結合された一対の爪片(28a,28
b)は、クランクレバ(31)の回転中心(P)に対し
て上下に対象に移動する。このため、棒材(14)の径
が変わった場合でも挟んだ棒材(14)の中心線Pを常
に一定に保つことができる。
【0013】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明において、上記一対のスライダ(22a,22b)の
少なくとも一方に、移動量を規制するストッパ(40)
を設けることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、爪片(28a,28
b)が棒材(14)を挟み込む量が規制される。したが
って、棒材(14)が細径のパイプの場合でも、一対の
爪片(28a,28b)で棒材(14)をつぶすことな
く挟むことができる。
【0015】請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれ
かに記載の発明において、上記駆動源(50)は、上記
スライドレール(21)に取り付けられることを特徴と
する。
【0016】この発明によれば、駆動源(50)を作動
し、爪片(28a,28b)で棒材(14)を挟んだた
まま、スライドレール(21)を上下に移動して、棒材
(14)の中心線をフィンガーチャックの中心線に合わ
せることができる。したがって、実際に棒材(14)を
クランプしたまま、フィンガーチャックとの位置関係を
見て正確にクランプ装置(16)を位置決めすることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に示したように、棒材供給機
11は、内部に長手方向に棒材及びフィードロッドを案
内するガイドパイプ12を備える。ガイドパイプ12の
一部除かれた部分にクランプ装置16が設けられる。
【0018】図2に示すように、ガイドパイプ12内に
は、棒材を軸方向に押すフィードロッド13が設けられ
る。フィードロッド13は、往復運動するタイミングベ
ルト15に連結され、棒材の供給部と旋盤との間で往復
運動する。フィードロッド13の先端には、フィンガー
チャックがベアリング等を介して回転可能に取り付けら
れる。フィンガーチャックは、その弾性的な開拡変形に
よって棒材を把持する。
【0019】棒材供給機11上部に設けた棚部17から
棒材供給機11内部に設けたガイドパイプ12内へ、一
本ずつ棒材14が導入され、棒材14の後端は、クラン
プ装置16で一時的に挟まれる。棒材14の後端は、断
面V字型ガイドで水平方向の位置決めがされ、クランプ
装置16で上下方向の位置決めがされる。棒材14を位
置決めし、棒材14とフィンガーチャックとを芯出しし
た後、フィードロッド13を前進させてフィンガーチャ
ックに棒材14の後端を差し込む。フィンガーチャック
が棒材14をチャッキングすると、棒材14はクランプ
装置16による拘束を解かれ、自動旋盤に送られる。
【0020】図3及び図4は、本発明に係る棒材供給機
のクランプ装置の一実施例を示したものである。クラン
プ装置16は、フレーム18に固定されて上下方向に延
びるスライドレール21と、このスライドレール21に
回転自在に取り付けられるクランクレバ31と、スライ
ドレール21に直線案内され、クランクレバの回転中心
Pに対して上方に配設される上部スライダ22aと、ス
ライドレール21に直線案内され、クランクレバ31の
回転中心Pに対して下方に配設される下部スライダ22
bと、クランクレバ31の回転中心Pの両側に回転自在
に連結されると共に上部スライダ22aまたは下部スラ
イダ22bに回転自在に連結される一対のリンク32
a,32bと、クランクレバ31を回転運動させる駆動
源50とを備える。一対の爪片28a,28bは、上部
スライダ22aまたは下部スライダ22bに結合され
る。また、下部スライダ22bには、ストッパ40が設
けられる。
【0021】スライドレール21は、ガイドパイプ12
及び可動ガイドパイプ12aの間に設けられ、上下方向
に延びる。スライドレール21の下部は、フレーム18
に連結板23を介して結合される。スライドレール21
の取り付け位置は、クランクレバ31の回転中心Pが、
フィンガーチャックの中心線25に一致するよう高さ調
整が行われる。
【0022】上部スライダ22a及び下部スライダ22
bは、直方体形状をなすブロックで、スライドレール2
1に沿って上下方向にスライドする。この上部スライダ
22a及び下部スライダ22bは、スライドレール21
とすべり対偶をなす。
【0023】クランクレバ31は、スライドレール21
に固定された支持軸33に回転可能に取り付けられる。
クランクレバ31とスライドレール21とは、回り対偶
をなす。クランクレバ31の一端には、下部リンク作動
軸35aが固定される。また、クランクレバ31の回転
中心Pをはさんだ反対側には上部リンク作動軸35bが
固定される。下部リンク作動軸35aと回転中心Pとの
距離及び、上部リンク作動軸35bと回転中心Pとの距
離は等しく設定される。クランクレバ31の他端には、
駆動源50に連結されるピン54が設けられる。
【0024】上部リンク32aの一端は、上部リンク作
動軸35bに回転自在に連結される。また、上部リンク
32aの他端は、上部スライダ22aに回転自在に連結
される。図4に示すように、上部リンク32aは、ブッ
シュ36a、及びブッシュ36a内に挿通された上部ス
ライダ固定ボルト34aを介して、上部スライダ22a
に回転自在に連結される。上部リンク32aは、上部ス
ライダ22a及びクランクレバ31と回り対偶をなす。
【0025】下部リンク32bの一端も、下部リンク作
動軸35aに回転自在に連結される。また、図4に示す
ように、下部リンク32bの他端も、ブッシュ36b及
びブッシュ36b内に挿通された下部スライダ固定ボル
ト34bを介して、下部スライダ22bに回転自在に連
結される。下部リンク32bも、下部スライダ22b及
びクランクレバ31と回り対偶をなす。
【0026】上述のように、このクランプ装置16に
は、上部スライダ22a、下部スライダ22b、一対の
リンク32a,32b、及びクランクレバ31を備える
一対のスライダクランク機構がクランクレバ31の回転
中心Pに対して点対称に設けられていることになる。
【0027】駆動源50には、シリンダ52が用いられ
る。シリンダ52は、後端がスライドレール21に固定
されたシリンダ取付け板51にシリンダ用ピン55を介
して回転可能に取り付けられる。シリンダ52のロッド
53の一端は、ピン54及びナックル等を介して、クラ
ンクレバ31に回転可能に取り付けられる。
【0028】ストッパ40は、ストッパボルト42と、
ストッパボルト42と当接する当接片43とからなる。
ストッパボルト42は、頭部を上にした状態で立設され
る。ストッパボルト42の下部はネジ切りされ、スライ
ドレール21に固定したボルト取り付け板41と螺合す
る。ストッパボルト42をボルト取り付け板41内で回
転させることによって、ストッパボルト42の頭部が上
下に移動する。当接片43は、下部スライダ22bに固
定される。また、当接片43は、ストッパボルト42の
軸径よりも若干大きい径の孔を有し、この孔内にストッ
パボルト42の軸部が挿通される。下部スライダ22b
が上方に一定量移動すると、当接片43がストッパボル
ト42の頭部の下面に衝突し、下部スライダ22bの移
動が規制される。なお、このストッパ40は、上部スラ
イダ22a側に設けてもよく、上部スライダ22a側及
び下部スライダ22b側の両方に設けてもよい。また、
爪部28a,28bに当接片43を固定するものであっ
てもよい。
【0029】次に、上記構成からなるクランプ装置の作
用について説明する。駆動源50を作動させ、ロッド5
3を伸縮させると、クランクレバ31は、回転中心Pの
回りを回動する。クランクレバ31の回動に伴い、上部
スライダ22a及び下部スライダ22bは、スライドレ
ール21に沿って上下方向にお互いに反対向きの直線運
動をする。上部スライダ22a及び下部スライダ22b
には、一対の爪片28a,28bが結合されているた
め、一対の爪片28a,28bで棒材14を上下に挟む
ことができる。
【0030】このように、本発明のクランプ装置16に
よれば、歯車を用いることなく、部品点数を減らしたシ
ンプルなリンク機構で、棒材14を挟むクランプ装置1
6を構成することができる。また、リンク機構の構成部
材をスライドレール21に取り付け、スライドレール2
1に本体の機能も兼用させることで、別途本体を備える
ことなくクランプ装置16の小型化を図ることができ
る。さらに、上部スライダ22a及び下部スライダ22
bを備える一対のスライダクランク機構は、回転中心P
に対して点対称に設けられているため、上部スライダ2
2a及び下部スライダ22bは、回転中心Pに対して対
象に移動する。このため、棒材14の径が変わった場合
でも挟んだ棒材14の中心線を常に一定に保つことがで
きる。
【0031】図4に示したように、棚部17から棒材1
4が導入される際、可動ガイドパイプ12aは、フィン
ガーチャックの中心線25から離間する。入れ替わって
離間していたV字型ガイド26が、フィンガーチャック
の中心線25近傍に現れる。なお、この図4では、V字
型ガイド26が離間している状態を示している。そし
て、棒材14は、ガイドパイプ12及びV字型ガイド2
6内に落とし込まれる。このとき、一対の爪片28a,
28bは、棒材14の導入を妨げないよう開き、図中2
点鎖線の位置に移動する。棒材14は、図示しない棒材
移動装置によって、後端付近がV字型ガイド26にガイ
ドされた状態で、クランプ装置16近傍に移動される。
棒材14の後端は、V字型ガイド26にガイドされるこ
とで、水平方向の位置決めがされる。その後、クランプ
装置16を作動し、一対の爪片28a,28bで棒材1
4の後端付近を上下に挟む。クランクレバ31の回転中
心Pは、フィンガーチャックの中心線25に一致するた
め、棒材14の中心線は、常にフィンガーチャックの中
心線25と上下方向に一致する。したがって、クランプ
装置16で棒材14を挟むことで上下方向の位置決めが
される。また、棒材14は、V字型ガイド26にガイド
されることで、水平方向の位置決めがされる。このよう
に、棒材14は、上下方向、水平方向に位置決めされ、
フィンガーチャックとの芯出しが行われる。その後、V
字型ガイド26と可動ガイドパイプ12aが再び入れ替
わり、可動ガイドパイプ12aに案内されるフィードロ
ッド13を前進させ、フィードロッド13前端に設けた
フィンガーチャックで棒材14の後端をチャックする。
【0032】上述のように、ストッパ40を設けること
で、一対の爪片28a,28bが棒材14を挟み込む量
が規制される。したがって、棒材14が細径のパイプの
場合でも、一対の爪片28a,28bで棒材14をつぶ
すことなく挟み込むことができる。また、ストッパ40
は、一対の爪片28a,28bの近くに設けることで、
機構のガタ等の影響をなくし、正確に棒材14を挟む量
を規制できる。
【0033】また、駆動源50を、スライドレール21
に取り付けることで、駆動源50を作動し、爪片28
a,28bで棒材14を挟んだたまま、スライドレール
21を上下に移動して、棒材14の中心線をフィンガー
チャックの中心線に合わせるクランプ装置16の位置決
めができる。したがって、実際に棒材14をクランプし
たまま、フィンガーチャックとの位置関係を見て正確な
クランプ装置16の位置決めが可能になる。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の棒材供
給機のクランプ装置によれば、クランクの回転中心に対
して点対象に組み合わせたスライダクランク機構でクラ
ンプ装置を構成し、一対の爪片を上下に開閉させるた
め、歯車を用いることなく、シンプルな機構でクランプ
装置を構成できる。また、リンク機構の構成部材をスラ
イドレールに取り付け、スライドレールに本体の機能も
兼用させることで、部品点数を減らし装置の小型化を図
ることができる。さらに、スライダの移動量を規制する
ストッパを設けることで、爪片の挟み込み量を規制し、
小径の中空パイプをつかんでだ場合でも棒材がつぶれる
のを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】棒材供給機を示す正面図。
【図2】上記図1のA−A線断面図。
【図3】本発明の棒材供給機のクランプ装置を示す正面
図。
【図4】本発明の棒材供給機のクランプ装置を示す側面
図。
【図5】従来の棒材供給機のクランプ装置を示す正面
図。
【符号の説明】
11 棒材供給機 14 棒材 16 クランプ装置 21 スライドレール 22a 上部スライダ 22b 下部スライダ 28a,28b 爪片 31 クランクレバ 32a,32b リンク 40 ストッパ 50 駆動源 P 回転中心

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材供給機に導入された棒材を一対の爪
    片で上下方向から挟む棒材供給機のクランプ装置であっ
    て、上下方向に延設されたスライドレールと、該スライ
    ドレールに回転自在に取り付けられるクランクレバと、
    前記スライドレールに直線案内され、前記クランクレバ
    の回転中心の上下に配設される一対のスライダと、前記
    クランクレバの回転中心の両側に回転自在に連結される
    と共に前記一対のスライダそれぞれに回転自在に連結さ
    れる一対のリンクと、前記クランクレバを回転運動させ
    る駆動源とを備え、前記一対の爪片が前記一対のスライ
    ダそれぞれに結合されることを特徴とする棒材供給機の
    クランプ装置。
  2. 【請求項2】 上記一対のリンクは長さが等しく、か
    つ、上記クランクレバの回転中心から等距離の位置で上
    記クランクレバに連結されることを特徴とする請求項1
    記載の棒材供給機のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 上記一対のスライダの少なくとも一方
    に、移動量を規制するストッパを設けることを特徴とす
    る請求項1または2記載の棒材供給機のクランプ装置。
  4. 【請求項4】 上記駆動源は、上記スライドレールに取
    り付けられることを特徴とする請求項1ないし3いずれ
    か記載の棒材供給機のクランプ装置。
JP13376498A 1998-05-15 1998-05-15 棒材供給機のクランプ装置 Pending JPH11320204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13376498A JPH11320204A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 棒材供給機のクランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13376498A JPH11320204A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 棒材供給機のクランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11320204A true JPH11320204A (ja) 1999-11-24

Family

ID=15112419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13376498A Pending JPH11320204A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 棒材供給機のクランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11320204A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8587660B2 (en) 2010-07-30 2013-11-19 General Electric Company Image recording assemblies and coupling mechanisms for stator vane inspection
US8602722B2 (en) 2010-02-26 2013-12-10 General Electric Company System and method for inspection of stator vanes
US8667856B2 (en) 2011-05-20 2014-03-11 General Electric Company Sensor assemblies and methods of assembling same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8602722B2 (en) 2010-02-26 2013-12-10 General Electric Company System and method for inspection of stator vanes
US8587660B2 (en) 2010-07-30 2013-11-19 General Electric Company Image recording assemblies and coupling mechanisms for stator vane inspection
US8667856B2 (en) 2011-05-20 2014-03-11 General Electric Company Sensor assemblies and methods of assembling same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100217948B1 (ko) 머시닝 센터의 공구교환방법과 이를 수행하는 장치
EP0130309B1 (de) Holzbearbeitungsmaschinen
JPH1177231A (ja) 鍛造プレス機のビレット供給装置
JPH11320204A (ja) 棒材供給機のクランプ装置
JPH05138485A (ja) 工作機械のパレツト交換装置
US5367836A (en) Automatic drill loader
US10843249B2 (en) Machining apparatus
SU1493465A1 (ru) Устройство дл автоматической подачи прутковых заготовок
US20060201988A1 (en) Rivet delivery apparatus and method
JP4228843B2 (ja) ワークホルダ
JP2002028802A (ja) 旋 盤
JP2004142047A (ja) ローディング装置
JP4676638B2 (ja) 主軸移動型旋盤用バーフィーダ
JP2677838B2 (ja) コイル挿入装置
JP2971076B2 (ja) 工具交換装置の移送装置
JPS63154233A (ja) ワ−ク送り装置
GB2072546A (en) An automatic bar stock feeder
JPH0647216B2 (ja) ボルト・ワツシヤ組合わせ装置
JPH0761582B2 (ja) 筒状パーツの供給装置
JPH084975B2 (ja) アセンブリ−センタ−
JP4470082B2 (ja) 移動バイスの変位機構
JPH03121790A (ja) ユニバーサルチャック
JPH0344401Y2 (ja)
JPS6140453Y2 (ja)
JPS61226201A (ja) 旋盤における工作部品の自動順送り装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050509

A977 Report on retrieval

Effective date: 20080422

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080430

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20080902

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02