JPH11320633A - タイバ―構造体 - Google Patents
タイバ―構造体Info
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- JPH11320633A JPH11320633A JP11029382A JP2938299A JPH11320633A JP H11320633 A JPH11320633 A JP H11320633A JP 11029382 A JP11029382 A JP 11029382A JP 2938299 A JP2938299 A JP 2938299A JP H11320633 A JPH11320633 A JP H11320633A
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- platen
- tie bar
- fixed platen
- teeth
- injection molding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6707—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
- B29C45/6714—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould
- B29C45/6728—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould the separate element consisting of coupling rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/0441—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement
- B29C45/045—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement mounted on the circumference of a rotating support having a rotating axis perpendicular to the mould opening, closing or clamping direction
-
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- B29C2045/0458—Drive means for the rotating support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品数を最小限に抑え、コストおよび複雑さ
を軽減し、射出成形機の撓みを軽減する。 【解決手段】 タイバー構造体は固定プラテン14およ
び可動プラテン16を含んでいる。可動プラテン16は
固定プラテン14に対して、固定プラテン14とクラン
プ係合する閉じた位置から、固定プラテン14から離間
した開いた位置まで、移動自在である。固定プラテン1
4と可動プラテン14を接続するために設けられたタイ
バー20の内側にあるストロークシリンダ22は各プラ
テンを閉じた位置から開いた位置、開いた位置から閉じ
た位置に移動させる。閉じた位置において、各プラテン
を一緒にクランプするためにクランプピストンが設けら
れている。
を軽減し、射出成形機の撓みを軽減する。 【解決手段】 タイバー構造体は固定プラテン14およ
び可動プラテン16を含んでいる。可動プラテン16は
固定プラテン14に対して、固定プラテン14とクラン
プ係合する閉じた位置から、固定プラテン14から離間
した開いた位置まで、移動自在である。固定プラテン1
4と可動プラテン14を接続するために設けられたタイ
バー20の内側にあるストロークシリンダ22は各プラ
テンを閉じた位置から開いた位置、開いた位置から閉じ
た位置に移動させる。閉じた位置において、各プラテン
を一緒にクランプするためにクランプピストンが設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機および
改良された射出成形機用の新規で改良されたタイバー構
造体に関するものである。
改良された射出成形機用の新規で改良されたタイバー構
造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイバーは、米国特許第2、739、3
49号に開示されているように、射出成形機において一
般的に使用されている。同じく、それらの開示内容が本
明細書に参考として組入れられる、米国特許第5、72
8、409号および1996年1月2日に出願された米
国特許出願第08/582、434号、1997年4月
28日に出願された特許出願第08/847、895号
を参照のこと。ここで、別々のストロークシリンダを備
えた4つのタイバーの構造体が従来より採用されてい
る。
49号に開示されているように、射出成形機において一
般的に使用されている。同じく、それらの開示内容が本
明細書に参考として組入れられる、米国特許第5、72
8、409号および1996年1月2日に出願された米
国特許出願第08/582、434号、1997年4月
28日に出願された特許出願第08/847、895号
を参照のこと。ここで、別々のストロークシリンダを備
えた4つのタイバーの構造体が従来より採用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、射出成形機
内における部品の数を減らし、これにより全体のコスト
およびこの種の機械の複雑さを軽減することが強く望ま
れている。同様に、空間のより有効な使用が可能であ
り、また動作を簡略化することが望まれている。また、
上記のことを行う一方、従来構成において生じる撓みの
リスクを取り除くことができないまでも軽減することが
望まれている。
内における部品の数を減らし、これにより全体のコスト
およびこの種の機械の複雑さを軽減することが強く望ま
れている。同様に、空間のより有効な使用が可能であ
り、また動作を簡略化することが望まれている。また、
上記のことを行う一方、従来構成において生じる撓みの
リスクを取り除くことができないまでも軽減することが
望まれている。
【0004】したがって、本発明の主要な目的は、射出
成形機用の改良されたタイバー構造体、および改良され
た射出成形機を提供することにある。本発明のさらに別
の目的は、部品数を最小限に抑えることができ、またコ
ストおよび総合的な構造の複雑さを軽減することができ
る、上記の改良された構造を提供することにある。本発
明の別の目的は、簡略化された操作および空間のより有
効な利用を可能としながら、上記の改良を提供すること
にある。本発明の別の目的は、射出成形機における撓み
のリスクを取り除けないまでも軽減しながら、上記の改
良を提供することにある。本発明の別の目的および特長
は以下の説明から明らかになる。
成形機用の改良されたタイバー構造体、および改良され
た射出成形機を提供することにある。本発明のさらに別
の目的は、部品数を最小限に抑えることができ、またコ
ストおよび総合的な構造の複雑さを軽減することができ
る、上記の改良された構造を提供することにある。本発
明の別の目的は、簡略化された操作および空間のより有
効な利用を可能としながら、上記の改良を提供すること
にある。本発明の別の目的は、射出成形機における撓み
のリスクを取り除けないまでも軽減しながら、上記の改
良を提供することにある。本発明の別の目的および特長
は以下の説明から明らかになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
各目的および特長が容易に得られる。本発明によれば、
固定プラテン、前記固定プラテンとクランプ係合(つま
り、型締め係合)している閉じた位置(つまり、型締め
位置)から前記固定プラテンから離間した開いた位置
(つまり、型開き位置)まで前記固定プラテンに対して
移動自在である可動プラテン、前記固定プラテンを前記
可動プラテンに対して接続する少なくとも2つのタイバ
ー、各プラテン(つまり、固定プラテンと可動プラテ
ン)を開いた位置から閉じた位置および閉じた位置から
開いた位置に移動させるように動作するとともに前記タ
イバーの少なくとも2つの内側にあるストロークシリン
ダ、閉じた位置において各プラテンを一緒にクランプす
るための解放自在なクランプ手段、および前記クランプ
手段と係合するため少なくとも2つの前記タイバーに支
持された(あるいは設けられた)手段を含んでなること
を特徴とする射出成形機用のタイバー構造体が提供され
る。さらに、前記クランプ手段を係合させる(噛み合わ
せる)ために前記タイバーによって支持される手段を設
ける構成とすることもできる。
各目的および特長が容易に得られる。本発明によれば、
固定プラテン、前記固定プラテンとクランプ係合(つま
り、型締め係合)している閉じた位置(つまり、型締め
位置)から前記固定プラテンから離間した開いた位置
(つまり、型開き位置)まで前記固定プラテンに対して
移動自在である可動プラテン、前記固定プラテンを前記
可動プラテンに対して接続する少なくとも2つのタイバ
ー、各プラテン(つまり、固定プラテンと可動プラテ
ン)を開いた位置から閉じた位置および閉じた位置から
開いた位置に移動させるように動作するとともに前記タ
イバーの少なくとも2つの内側にあるストロークシリン
ダ、閉じた位置において各プラテンを一緒にクランプす
るための解放自在なクランプ手段、および前記クランプ
手段と係合するため少なくとも2つの前記タイバーに支
持された(あるいは設けられた)手段を含んでなること
を特徴とする射出成形機用のタイバー構造体が提供され
る。さらに、前記クランプ手段を係合させる(噛み合わ
せる)ために前記タイバーによって支持される手段を設
ける構成とすることもできる。
【0006】本発明によれば、前記可動プラテンが回転
自在なタレット手段であるタイバー構造体が提供され
る。また、本発明によれば、前記回転自在なタレット手
段が、その少なくとも2つの可動モールドハーフを回転
させ前記固定プラテン上に支持されたモールドハーフに
整列させるために、回転の中心軸上で回転するタイバー
構造体が提供される。また、本発明によれば、前記固定
プラテン内に含まれた回転式クランプピストン(rotary
clamp piston )を含んでなるタイバー構造体が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記タイバーの少なくと
も2つが前記クランプピストンの内歯と噛合う外歯を含
んでいるタイバー構造体が提供される。
自在なタレット手段であるタイバー構造体が提供され
る。また、本発明によれば、前記回転自在なタレット手
段が、その少なくとも2つの可動モールドハーフを回転
させ前記固定プラテン上に支持されたモールドハーフに
整列させるために、回転の中心軸上で回転するタイバー
構造体が提供される。また、本発明によれば、前記固定
プラテン内に含まれた回転式クランプピストン(rotary
clamp piston )を含んでなるタイバー構造体が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記タイバーの少なくと
も2つが前記クランプピストンの内歯と噛合う外歯を含
んでいるタイバー構造体が提供される。
【0007】また、本発明によれば、種々の、つまり複
数のシャットハイト位置での前記クランプピストンの歯
との係合ないし噛み合いを可能とするために前記タイバ
ーの歯が拡張されている(つまりタイバーの歯の量が増
大された)タイバー構造体が提供される。この構成は、
より具体的には、種々のシャットハイト位置においてタ
イバーの歯がクランプピストンの歯と係合ないし噛み合
い可能であることを意味する。さらに、シャットハイト
はモールドつまり金型が閉じたときにおける2つのプラ
テン、つまり固定プラテンと可動プラテンの間の距離を
意味することは公知である。よって、この構成は、種々
の(複数の)金型厚さに対してタイバーの歯がクランプ
ピストンの歯と係合可能であることも意味する。
数のシャットハイト位置での前記クランプピストンの歯
との係合ないし噛み合いを可能とするために前記タイバ
ーの歯が拡張されている(つまりタイバーの歯の量が増
大された)タイバー構造体が提供される。この構成は、
より具体的には、種々のシャットハイト位置においてタ
イバーの歯がクランプピストンの歯と係合ないし噛み合
い可能であることを意味する。さらに、シャットハイト
はモールドつまり金型が閉じたときにおける2つのプラ
テン、つまり固定プラテンと可動プラテンの間の距離を
意味することは公知である。よって、この構成は、種々
の(複数の)金型厚さに対してタイバーの歯がクランプ
ピストンの歯と係合可能であることも意味する。
【0008】また、本発明によれば、前記タイバーが水
平に方向付けされている、つまり水平方向を向いている
タイバー構造体が得られる。また、本発明によれば、前
記タイバーが垂直に方向付けされている、つまり垂直方
向を向いているタイバー構造体が得られる。また、本発
明によれば、前記ストロークシリンダが、前記固定プラ
テンおよび前記可動プラテンの一方に接続されたシリン
ダロッド(cylinder rod)を含んでなるタイバー構造体
が得られる。
平に方向付けされている、つまり水平方向を向いている
タイバー構造体が得られる。また、本発明によれば、前
記タイバーが垂直に方向付けされている、つまり垂直方
向を向いているタイバー構造体が得られる。また、本発
明によれば、前記ストロークシリンダが、前記固定プラ
テンおよび前記可動プラテンの一方に接続されたシリン
ダロッド(cylinder rod)を含んでなるタイバー構造体
が得られる。
【0009】本発明によれば、また、タイバー構造体を
使用する射出成形機において各プラテンを一緒にクラン
プするための方法において、固定プラテン、および前記
固定プラテンとクランプ係合している閉じた位置から前
記固定プラテンから離間した開いた位置まで前記固定プ
ラテンに対して移動自在である可動プラテンを設けるス
テップ、前記固定プラテンを前記可動プラテンに対して
少なくとも2つのタイバーで接続するステップ、各プラ
テンを開いた位置から閉じた位置および閉じた位置から
開いた位置に移動させるように動作するストロークシリ
ンダを前記タイバーの少なくとも2つの内側に配置する
ステップ、および解放自在なクランプ手段および前記ク
ランプ手段を係合するために少なくとも2つのタイバー
により支持された手段とともに、閉じた位置において各
クランプを一緒にクランプするステップを含んでなるこ
とを特徴とする方法が提供される。
使用する射出成形機において各プラテンを一緒にクラン
プするための方法において、固定プラテン、および前記
固定プラテンとクランプ係合している閉じた位置から前
記固定プラテンから離間した開いた位置まで前記固定プ
ラテンに対して移動自在である可動プラテンを設けるス
テップ、前記固定プラテンを前記可動プラテンに対して
少なくとも2つのタイバーで接続するステップ、各プラ
テンを開いた位置から閉じた位置および閉じた位置から
開いた位置に移動させるように動作するストロークシリ
ンダを前記タイバーの少なくとも2つの内側に配置する
ステップ、および解放自在なクランプ手段および前記ク
ランプ手段を係合するために少なくとも2つのタイバー
により支持された手段とともに、閉じた位置において各
クランプを一緒にクランプするステップを含んでなるこ
とを特徴とする方法が提供される。
【0010】また、本発明によれば、回転自在なタレッ
ト手段を前記可動プラテンとして設けるステップを含ん
でなる上記方法が提供される。また、本発明によれば、
前記回転自在なタレット手段を、その少なくとも2つの
可動モールドハーフが回転して前記固定プラテン上に支
持されたモールドハーフと位置合わせされるように、回
転の中心軸上で回転するステップを含んでなる上記方法
が提供される。また、本発明によれば、回転式クランプ
ピストンを前記固定プラテン内に設けるステップを含ん
でなる上記方法が提供される。また、本発明によれば、
前記タイバー上の外歯を前記クランプピストンの内歯と
噛み合わせるステップを含んでなる上記方法が提供され
る。また、本発明によれば、種々の、つまり複数のシャ
ットハイト位置での前記クランプピストンの歯との噛み
合いを可能とするために前記タイバー上の歯を拡張する
ステップを含んでなる上記方法が提供される。また、本
発明によれば、前記タイバーを水平方向および垂直方向
の一方に向けるステップを含んでなる上記方法が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記ストロークシリンダ
のシリンダロッドを前記固定プラテンおよび前記可動プ
ラテンの一方に接続するステップを含んでなる上記方法
が提供される。
ト手段を前記可動プラテンとして設けるステップを含ん
でなる上記方法が提供される。また、本発明によれば、
前記回転自在なタレット手段を、その少なくとも2つの
可動モールドハーフが回転して前記固定プラテン上に支
持されたモールドハーフと位置合わせされるように、回
転の中心軸上で回転するステップを含んでなる上記方法
が提供される。また、本発明によれば、回転式クランプ
ピストンを前記固定プラテン内に設けるステップを含ん
でなる上記方法が提供される。また、本発明によれば、
前記タイバー上の外歯を前記クランプピストンの内歯と
噛み合わせるステップを含んでなる上記方法が提供され
る。また、本発明によれば、種々の、つまり複数のシャ
ットハイト位置での前記クランプピストンの歯との噛み
合いを可能とするために前記タイバー上の歯を拡張する
ステップを含んでなる上記方法が提供される。また、本
発明によれば、前記タイバーを水平方向および垂直方向
の一方に向けるステップを含んでなる上記方法が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記ストロークシリンダ
のシリンダロッドを前記固定プラテンおよび前記可動プ
ラテンの一方に接続するステップを含んでなる上記方法
が提供される。
【0011】本発明はまた改良された射出成形機、およ
び以下の方法を提供する。
び以下の方法を提供する。
【0012】すなわち、本発明の射出成形機は、固定プ
ラテン、前記固定プラテンとクランプ係合している閉じ
た位置から前記固定プラテンから離間した開いた位置ま
で前記固定プラテンに対して移動自在である回転自在な
タレット手段、前記固定プラテンを前記回転自在なタレ
ット手段に接続する2つのタイバー、前記固定プラテン
を前記回転自在なタレット手段にクランプするクランプ
手段、および前記回転自在なタレット手段を前記固定プ
ラテンから分離する手段を含んでなることを特徴とす
る。
ラテン、前記固定プラテンとクランプ係合している閉じ
た位置から前記固定プラテンから離間した開いた位置ま
で前記固定プラテンに対して移動自在である回転自在な
タレット手段、前記固定プラテンを前記回転自在なタレ
ット手段に接続する2つのタイバー、前記固定プラテン
を前記回転自在なタレット手段にクランプするクランプ
手段、および前記回転自在なタレット手段を前記固定プ
ラテンから分離する手段を含んでなることを特徴とす
る。
【0013】また、本発明によれば、各タイバーが、前
記固定プラテンおよび前記タレット手段を開いた位置か
ら閉じた位置に、また閉じた位置から開いた位置に移動
させるように動作するストロークシリンダを含んでなる
射出成形機が提供される。また、本発明によれば、前記
クランプ手段を係合するために前記タイバーにより支持
された手段を含んでなる射出成形機が提供される。ま
た、本発明によれば、前記固定プラテン内に含まれた回
転式クランプピストンを含んでなる射出成形機が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記タイバーが、前記ク
ランプピストンの内歯と係合する外歯を含んでなる射出
成形機が提供される。また、本発明によれば、種々の、
つまり複数のシャットハイト位置における前記クランプ
ピストンの歯との係合を可能とするために前記タイバー
の歯が拡張されている射出成形機が提供される。また、
本発明によれば、前記タイバーが水平方向を向いている
射出成形機が提供される。また、本発明によれば、前記
タイバーが垂直方向を向いている射出成形機が提供され
る。また、本発明によれば、前記ストロークシリンダ
が、前記固定プラテンおよび可動プラテン(ないし前記
タレット手段)の一方に接続されたシリンダロッドを含
んでいる射出成形機が提供される。また、本発明によれ
ば、前記回転自在なタレット手段が、その少なくとも2
つの可動モールドハーフを前記固定プラテン上に支持さ
れたモールドハーフと回転して位置合わせするために、
回転の中心軸上で回転する射出成形機が提供される。
記固定プラテンおよび前記タレット手段を開いた位置か
ら閉じた位置に、また閉じた位置から開いた位置に移動
させるように動作するストロークシリンダを含んでなる
射出成形機が提供される。また、本発明によれば、前記
クランプ手段を係合するために前記タイバーにより支持
された手段を含んでなる射出成形機が提供される。ま
た、本発明によれば、前記固定プラテン内に含まれた回
転式クランプピストンを含んでなる射出成形機が提供さ
れる。また、本発明によれば、前記タイバーが、前記ク
ランプピストンの内歯と係合する外歯を含んでなる射出
成形機が提供される。また、本発明によれば、種々の、
つまり複数のシャットハイト位置における前記クランプ
ピストンの歯との係合を可能とするために前記タイバー
の歯が拡張されている射出成形機が提供される。また、
本発明によれば、前記タイバーが水平方向を向いている
射出成形機が提供される。また、本発明によれば、前記
タイバーが垂直方向を向いている射出成形機が提供され
る。また、本発明によれば、前記ストロークシリンダ
が、前記固定プラテンおよび可動プラテン(ないし前記
タレット手段)の一方に接続されたシリンダロッドを含
んでいる射出成形機が提供される。また、本発明によれ
ば、前記回転自在なタレット手段が、その少なくとも2
つの可動モールドハーフを前記固定プラテン上に支持さ
れたモールドハーフと回転して位置合わせするために、
回転の中心軸上で回転する射出成形機が提供される。
【0014】さらに、本発明によれば、射出成形機の回
転自在なタレット手段を固定プラテンに対して前記固定
プラテンとクランプ係合している閉じた位置から前記固
定プラテンから離間した開いた位置まで移動するステッ
プ、2つのタイバーにより前記固定プラテンを前記回転
自在なタレット手段に接続するステップ、前記固定プラ
テンを前記回転自在なタレット手段にクランプ手段でク
ランプするステップ、および前記回転自在なタレットを
前記固定プラテンから分離するステップを含んでなるこ
とを特徴とする方法が提供される。
転自在なタレット手段を固定プラテンに対して前記固定
プラテンとクランプ係合している閉じた位置から前記固
定プラテンから離間した開いた位置まで移動するステッ
プ、2つのタイバーにより前記固定プラテンを前記回転
自在なタレット手段に接続するステップ、前記固定プラ
テンを前記回転自在なタレット手段にクランプ手段でク
ランプするステップ、および前記回転自在なタレットを
前記固定プラテンから分離するステップを含んでなるこ
とを特徴とする方法が提供される。
【0015】また、本発明によれば、前記固定プラテン
および前記タレット手段を開いた位置から閉じた位置お
よび閉じた位置から開いた位置に移動させるように動作
するストロークシリンダを各タイバー内に含める、つま
り内蔵するステップを含んでなる上記方法が提供され
る。また、本発明によれば、前記クランプ手段を前記タ
イバー上に支持された手段と係合するステップを含んで
なる上記方法が提供される。また、本発明によれば、前
記固定プラテン内に回転式クランプピストンを設けるス
テップを含んでなる上記方法が提供される。また、本発
明によれば、前記タイバーの外歯を前記クランプピスト
ンの内歯と係合するステップを含んでなる上記方法が提
供される。また、本発明によれば、種々の、つまり複数
のシャットハイト位置における前記クランプピストンの
歯との係合を可能とするために前記タイバーの歯を拡張
するステップを含んでなる上記方法が提供される。ま
た、本発明によれば、タイバーを水平方向および垂直方
向の一方に向けるステップを含んでなる上記方法が提供
される。また、本発明によれば、前記ストロークシリン
ダのシリンダロッドを前記固定プラテンおよび前記可動
プラテンの一方に接続するステップを含んでなる上記方
法が提供される。また、本発明によれば、前記回転自在
なタレット手段を、その少なくとも2つの可動モールド
ハーフが回転して前記固定プラテン上に支持されたモー
ルドハーフと位置合わされるように、回転の中心軸上で
回転するステップを含んでなる上記方法が提供される。
本発明の別の特長は以下の説明から明らかとなる。
および前記タレット手段を開いた位置から閉じた位置お
よび閉じた位置から開いた位置に移動させるように動作
するストロークシリンダを各タイバー内に含める、つま
り内蔵するステップを含んでなる上記方法が提供され
る。また、本発明によれば、前記クランプ手段を前記タ
イバー上に支持された手段と係合するステップを含んで
なる上記方法が提供される。また、本発明によれば、前
記固定プラテン内に回転式クランプピストンを設けるス
テップを含んでなる上記方法が提供される。また、本発
明によれば、前記タイバーの外歯を前記クランプピスト
ンの内歯と係合するステップを含んでなる上記方法が提
供される。また、本発明によれば、種々の、つまり複数
のシャットハイト位置における前記クランプピストンの
歯との係合を可能とするために前記タイバーの歯を拡張
するステップを含んでなる上記方法が提供される。ま
た、本発明によれば、タイバーを水平方向および垂直方
向の一方に向けるステップを含んでなる上記方法が提供
される。また、本発明によれば、前記ストロークシリン
ダのシリンダロッドを前記固定プラテンおよび前記可動
プラテンの一方に接続するステップを含んでなる上記方
法が提供される。また、本発明によれば、前記回転自在
なタレット手段を、その少なくとも2つの可動モールド
ハーフが回転して前記固定プラテン上に支持されたモー
ルドハーフと位置合わされるように、回転の中心軸上で
回転するステップを含んでなる上記方法が提供される。
本発明の別の特長は以下の説明から明らかとなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して本発
明の実施の形態を説明する。本発明は、新規で特長的な
タイバー構造および方法を含んでおり、タイバーはタイ
バー内にストロークシリンダおよびクランプ手段と係合
する手段を含んでいる。本発明はまた、方法、およびイ
ンデックスマシン(index machine )つまり角度を割出
す装置であるとともにタイバーを2つだけ備えた射出成
形機を含むものである。これは、タレットブロックが比
較的小さくてクランプ力をピニオンの中心線に直接的に
加えることができる小さい積量の機械に対して低コスト
でのオプションつまり機能付加ができることを意味して
いる。
明の実施の形態を説明する。本発明は、新規で特長的な
タイバー構造および方法を含んでおり、タイバーはタイ
バー内にストロークシリンダおよびクランプ手段と係合
する手段を含んでいる。本発明はまた、方法、およびイ
ンデックスマシン(index machine )つまり角度を割出
す装置であるとともにタイバーを2つだけ備えた射出成
形機を含むものである。これは、タレットブロックが比
較的小さくてクランプ力をピニオンの中心線に直接的に
加えることができる小さい積量の機械に対して低コスト
でのオプションつまり機能付加ができることを意味して
いる。
【0017】図1から図2を参照して、図示されたイン
デックスマシン10は、ベースつまり基台12、固定プ
ラテン14、および固定プラテン14に対して移動自在
である可動プラテン16を含んでいる。可動プラテン1
6は4面を有するタレットブロック17を有し、これ
は、上記した米国特許第5、728、409号において
説明されている形式のベース12上でスライドするキャ
リア18内に取付けられたベアリング内のピニオンとと
もに、可動プラテン内に配置されている。タレットブロ
ックないし可動プラテン16は、中心軸19上で回転さ
れ又は角度割出しが行われ、その各面は、上記の米国特
許第5、728、409号に示されたような、例えば射
出サイクル、2つの冷却サイクルおよび排出サイクルで
ある、射出成形サイクルにおける4つまでの順次的な位
置を表しており、あるいは、例えば1997年4月28
日に出願された米国特許出願第847、895号に示さ
れたようにのみ使用することができる2つの対向する面
である。よって、回転自在なタレット手段は、その複数
の回転自在なモールドハーフを回転して固定プラテンに
より支持された第1のモールドハーフと整列するため
に、回転の中心軸上で回転自在である。可動モールドハ
ーフのそれぞれは、少なくとも1つのモールドキャビテ
ィ、および成形された物品を成形するためのモールドを
形成するために第1のモールドハーフと組合せないし嵌
合可能な少なくとも1つのモールドコアの一方を含んで
おり、各モールドハーフは以下に説明するように一緒に
クランプされる。
デックスマシン10は、ベースつまり基台12、固定プ
ラテン14、および固定プラテン14に対して移動自在
である可動プラテン16を含んでいる。可動プラテン1
6は4面を有するタレットブロック17を有し、これ
は、上記した米国特許第5、728、409号において
説明されている形式のベース12上でスライドするキャ
リア18内に取付けられたベアリング内のピニオンとと
もに、可動プラテン内に配置されている。タレットブロ
ックないし可動プラテン16は、中心軸19上で回転さ
れ又は角度割出しが行われ、その各面は、上記の米国特
許第5、728、409号に示されたような、例えば射
出サイクル、2つの冷却サイクルおよび排出サイクルで
ある、射出成形サイクルにおける4つまでの順次的な位
置を表しており、あるいは、例えば1997年4月28
日に出願された米国特許出願第847、895号に示さ
れたようにのみ使用することができる2つの対向する面
である。よって、回転自在なタレット手段は、その複数
の回転自在なモールドハーフを回転して固定プラテンに
より支持された第1のモールドハーフと整列するため
に、回転の中心軸上で回転自在である。可動モールドハ
ーフのそれぞれは、少なくとも1つのモールドキャビテ
ィ、および成形された物品を成形するためのモールドを
形成するために第1のモールドハーフと組合せないし嵌
合可能な少なくとも1つのモールドコアの一方を含んで
おり、各モールドハーフは以下に説明するように一緒に
クランプされる。
【0018】2つのタイバー20は、キャリア18にボ
ルト留めされて設けられており、また内側のストローク
シリンダ(stroke cylinder )22、ハウジング26に
固定されたロッド24をそれぞれ含んでおり、ハウジン
グ26は固定プラテン14にボルト留めされている。
ルト留めされて設けられており、また内側のストローク
シリンダ(stroke cylinder )22、ハウジング26に
固定されたロッド24をそれぞれ含んでおり、ハウジン
グ26は固定プラテン14にボルト留めされている。
【0019】図5の詳細な図面を参照して、各タイバー
20は、回転するクランプピストン32の対応する内歯
30と噛合わせ可能ないし係合可能な外歯28を含んで
おり、クランプピストン32は固定プラテン14内に含
まれている。クランプピストン32は歯の列および歯か
ら自由な隣接する列を含んでおり、クランプピストン3
2の回転の際にクランプピストン32の歯はタイバー2
0の歯と交互に噛合いおよび(噛み合いが)外れる。ク
ランプピストン32はいずれかの所望の簡便な手段、例
えば図2および図4に示されたように、ハウジング26
内においてスロット36を経てピン(シャフト)34上
で動作するシリンダ手段、ピン34を一緒に接続してピ
ストン32を回転させるリンク機構手段101により固
定プラテンにボルト留めされたシリンダ100、により
回転される。
20は、回転するクランプピストン32の対応する内歯
30と噛合わせ可能ないし係合可能な外歯28を含んで
おり、クランプピストン32は固定プラテン14内に含
まれている。クランプピストン32は歯の列および歯か
ら自由な隣接する列を含んでおり、クランプピストン3
2の回転の際にクランプピストン32の歯はタイバー2
0の歯と交互に噛合いおよび(噛み合いが)外れる。ク
ランプピストン32はいずれかの所望の簡便な手段、例
えば図2および図4に示されたように、ハウジング26
内においてスロット36を経てピン(シャフト)34上
で動作するシリンダ手段、ピン34を一緒に接続してピ
ストン32を回転させるリンク機構手段101により固
定プラテンにボルト留めされたシリンダ100、により
回転される。
【0020】図4に、上記の例と比較してより小さいシ
ャットハイトつまり最小金型厚さを有するモールドを収
容するために、キャリア18をどのようにして固定プラ
テン14により接近して配置するかを示した。対応する
クランプピストンの歯30が使用可能なシャットハイト
の全ての範囲に沿ってタイバー20と噛合うことができ
るようにシャットハイトの距離ないし範囲を提供するた
め、タイバー20上のタイバーの歯28を図4に示した
ように拡張ないし拡げることができる。図4および図5
は閉じた位置にあるクランプを示したものであり、一
方、図6は完全に開いて最大のデイライト位置、つまり
モールドがオープンストローク状態にあるクランプを示
したものである。
ャットハイトつまり最小金型厚さを有するモールドを収
容するために、キャリア18をどのようにして固定プラ
テン14により接近して配置するかを示した。対応する
クランプピストンの歯30が使用可能なシャットハイト
の全ての範囲に沿ってタイバー20と噛合うことができ
るようにシャットハイトの距離ないし範囲を提供するた
め、タイバー20上のタイバーの歯28を図4に示した
ように拡張ないし拡げることができる。図4および図5
は閉じた位置にあるクランプを示したものであり、一
方、図6は完全に開いて最大のデイライト位置、つまり
モールドがオープンストローク状態にあるクランプを示
したものである。
【0021】動作を説明すれば、図5を特に参照して、
ピン34はクランプピストン32を回転させ、これによ
り、クランプピストンの歯30はタイバー20上の歯2
8から外れる。次いで、ラインつまり管路40を経てス
トロークシリンダ22のピストン端38に高圧オイルが
供給される。この結果、図6に示したようにストローク
シリンダのロッド24が延びてキャリア18およびタレ
ットブロック16が固定プラテン14から遠ざかって、
モールドが開くようになる。モールドを閉じるために
は、ライン44を経てストロークシリンダ22のロッド
側42にオイルが供給される。これにより、図4から図
5に示したように、ストロークシリンダのロッド24が
引込み、モールドが閉じるまでクランプが閉じられる。
次いで、クランプピストンの歯30をタイバーの歯28
と噛合わせるために、シリンダ100およびリンク機構
手段101によりピン34が作動される。高圧オイルは
次いでクランプピストンのシリンダ46に供給され、こ
れにより、クランプピストンがモールドをクランプする
ようになる。成形後は、高圧オイルがモールド用のブレ
ークシリンダ(break cylinder)48に供給され、これ
により、クランプピストン32がタイバーの歯28の後
部上に作用し、モールドを開かせる。ショートストロー
クつまり短い行程の後、クランプピストン32への力が
抜かれ、シリンダ100により作動されるピン34およ
びリンク機構手段101によって、クランプピストンの
歯30をタイバーの歯28から外してストロークシリン
ダ22がモールドを開くことを可能とするために、クラ
ンプピストンが回転される。
ピン34はクランプピストン32を回転させ、これによ
り、クランプピストンの歯30はタイバー20上の歯2
8から外れる。次いで、ラインつまり管路40を経てス
トロークシリンダ22のピストン端38に高圧オイルが
供給される。この結果、図6に示したようにストローク
シリンダのロッド24が延びてキャリア18およびタレ
ットブロック16が固定プラテン14から遠ざかって、
モールドが開くようになる。モールドを閉じるために
は、ライン44を経てストロークシリンダ22のロッド
側42にオイルが供給される。これにより、図4から図
5に示したように、ストロークシリンダのロッド24が
引込み、モールドが閉じるまでクランプが閉じられる。
次いで、クランプピストンの歯30をタイバーの歯28
と噛合わせるために、シリンダ100およびリンク機構
手段101によりピン34が作動される。高圧オイルは
次いでクランプピストンのシリンダ46に供給され、こ
れにより、クランプピストンがモールドをクランプする
ようになる。成形後は、高圧オイルがモールド用のブレ
ークシリンダ(break cylinder)48に供給され、これ
により、クランプピストン32がタイバーの歯28の後
部上に作用し、モールドを開かせる。ショートストロー
クつまり短い行程の後、クランプピストン32への力が
抜かれ、シリンダ100により作動されるピン34およ
びリンク機構手段101によって、クランプピストンの
歯30をタイバーの歯28から外してストロークシリン
ダ22がモールドを開くことを可能とするために、クラ
ンプピストンが回転される。
【0022】図7はおよび図8は、本発明の第2の実施
形態を示したものである。図7および図8の実施形態に
おいて、クランプユニットおよびタイバーは射出ユニッ
トに対して垂直に向けられている。この構造において、
タレットブロック16およびキャリア18の組立体は、
ベース52を固定プラテン54に接続する4つのガイド
ロッド50(図7に2つを示した)に沿って垂直に移動
する。モールドが閉じた位置においては、射出ノズル5
6はホットランナアッセンブリ(図示せず)の送り込み
ポートに整列される。シリンダ58は、必要に応じて送
り込みポートに対してノズルを密封するために、射出ユ
ニット60を、モールドに向けて移動させたり、モール
ドから遠くに移動させる。タイバー20およびストロー
クシリンダ22は図1から図6の実施形態と同様に動作
する。
形態を示したものである。図7および図8の実施形態に
おいて、クランプユニットおよびタイバーは射出ユニッ
トに対して垂直に向けられている。この構造において、
タレットブロック16およびキャリア18の組立体は、
ベース52を固定プラテン54に接続する4つのガイド
ロッド50(図7に2つを示した)に沿って垂直に移動
する。モールドが閉じた位置においては、射出ノズル5
6はホットランナアッセンブリ(図示せず)の送り込み
ポートに整列される。シリンダ58は、必要に応じて送
り込みポートに対してノズルを密封するために、射出ユ
ニット60を、モールドに向けて移動させたり、モール
ドから遠くに移動させる。タイバー20およびストロー
クシリンダ22は図1から図6の実施形態と同様に動作
する。
【0023】本明細書に開示した2つのタイバーのデザ
インの特長は、本発明の図3の断面図を4つのタイバー
62および2つのストロークシリンダ64を示した図9
の断面図と比較することで明らかとなる。つまり、タイ
バーを経て作用するクランプ力がタレットのピニオン/
ベアリングの中心線においてタレットのキャリア18に
加えられ、これにより、4つのタイバー構造において発
生するキャリアの撓みのリスクが解決できることであ
る。このように曲げのリスクを解決できることで、キャ
リア構造がより軽量なものとでき、迅速に作動する成形
サイクルに対してその質量の加速をより早く行うことが
可能になる。これにより、10から200トンの範囲の
より小さいサイズのクランプのための理想的な装置を構
成することができる。
インの特長は、本発明の図3の断面図を4つのタイバー
62および2つのストロークシリンダ64を示した図9
の断面図と比較することで明らかとなる。つまり、タイ
バーを経て作用するクランプ力がタレットのピニオン/
ベアリングの中心線においてタレットのキャリア18に
加えられ、これにより、4つのタイバー構造において発
生するキャリアの撓みのリスクが解決できることであ
る。このように曲げのリスクを解決できることで、キャ
リア構造がより軽量なものとでき、迅速に作動する成形
サイクルに対してその質量の加速をより早く行うことが
可能になる。これにより、10から200トンの範囲の
より小さいサイズのクランプのための理想的な装置を構
成することができる。
【0024】本発明の別の特長は、上記の4つのタイバ
ー構成と比べて、この構造を作るために使用する部品を
削減できることである。よって、本発明によれば、好適
なことに、コストおよび複雑さを軽減できる。さらに、
シリンダ、ホース、バルブおよび他の液圧的な構成部品
の数を削減できるので、複雑さを軽減し、また漏れが発
生する場所を小さくできる。
ー構成と比べて、この構造を作るために使用する部品を
削減できることである。よって、本発明によれば、好適
なことに、コストおよび複雑さを軽減できる。さらに、
シリンダ、ホース、バルブおよび他の液圧的な構成部品
の数を削減できるので、複雑さを軽減し、また漏れが発
生する場所を小さくできる。
【0025】本発明は、4つのタイバーの構成例におい
てタイバー/クランプ/シリンダを組み合わせる本発明
のデザインを使用することで、例えば4つのタイバーの
構成例において容易且つ好適に採用できる。クランプ手
段とも係合ないし噛合うタイバーの内側にストロークシ
リンダを組み込むことで、図9に示したように、別のス
トロークシリンダに対する必要性がなくなる。これ単独
で、漏れの可能性を軽減するために、コスト節約、空間
のより有効な利用、および液圧的な配管、シールなどの
簡略化ができる。よって、本発明は回転自在なタレット
手段において使用できるだけでなく、上記した米国特許
出願第08/582、434号に示されたような広い範
囲の射出成形機において好適に使用できる。
てタイバー/クランプ/シリンダを組み合わせる本発明
のデザインを使用することで、例えば4つのタイバーの
構成例において容易且つ好適に採用できる。クランプ手
段とも係合ないし噛合うタイバーの内側にストロークシ
リンダを組み込むことで、図9に示したように、別のス
トロークシリンダに対する必要性がなくなる。これ単独
で、漏れの可能性を軽減するために、コスト節約、空間
のより有効な利用、および液圧的な配管、シールなどの
簡略化ができる。よって、本発明は回転自在なタレット
手段において使用できるだけでなく、上記した米国特許
出願第08/582、434号に示されたような広い範
囲の射出成形機において好適に使用できる。
【0026】以上、本発明の実施形態を説明したが、こ
れらは本発明を実施する最良の形態の単なる例示にすぎ
ず、本発明はこれらの図示され説明された実施形態に制
限されるものではなく、形態、大きさ、部品の配置およ
び動作の細部などにおいて変更することができるもので
ある。本発明は、特許請求の範囲において規定された技
術思想および範囲内におけるこのような全ての変更を含
むものである。
れらは本発明を実施する最良の形態の単なる例示にすぎ
ず、本発明はこれらの図示され説明された実施形態に制
限されるものではなく、形態、大きさ、部品の配置およ
び動作の細部などにおいて変更することができるもので
ある。本発明は、特許請求の範囲において規定された技
術思想および範囲内におけるこのような全ての変更を含
むものである。
【図1】水平なクランプ配置の構成例を示した本発明の
一実施形態の側面図。
一実施形態の側面図。
【図2】図1の実施形態の端面図。
【図3】図1のタレットブロックの断面図。
【図4】最小のシャットハイトにおける図1の実施形態
の拡大された側面図。
の拡大された側面図。
【図5】最大のシャットハイトにおける図4に類似した
拡大された側面図。
拡大された側面図。
【図6】最大のデイライト状態における図1の実施形態
の側面図である。
の側面図である。
【図7】垂直なクランプ配置の構成例を示した本発明の
別の実施形態の側面図。
別の実施形態の側面図。
【図8】図7の実施形態の端面図。
【図9】従来技術の構成を示した図3と同様な断面図。
10 インデックスマシン 12 ベース 14 固定プラテン 16 可動プラテン 17 タレットブロック 18 キャリア 20 タイバー 22 ストロークシリンダ 24 ロッド 26 ハウジング 28 外歯 30 内歯 32 クランプピストン 34 ピン 50 ガイドロッド 54 固定プラテン 56 射出ノズル 60 射出ユニット 62 タイバー 64 ストロークシリンダ 100 シリンダ 101 リンク機構手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ガルト カナダ,オンタリオ エル0ジー 1エヌ 0,ノブレトン,マックタガート ドライ ブ,ジェネラル デリバリー 68 (72)発明者 フランク イー. ゲッツ カナダ,オンタリオ エヌ3エイチ 4ビ ー7,カンブリッジ,シュルター ストリ ート 8−350 (72)発明者 ロナルド イング カナダ,オンタリオ エム8ワイ 2ブイ 8,エトビコーク,ローヤル ヨーク ロ ード 909 (72)発明者 ウイリアム ジェームス ジャコビッチ カナダ,オンタリオ エル3ワイ 8エイ チ4,ニューマーケット,ホーランダー ロード 793 (72)発明者 マーチン ケストル カナダ,オンタリオ,エル0エム 1ジェ ー0,エベレット,ピー.オー. ボック ス 7,サイト 16,アールアール 3
Claims (36)
- 【請求項1】 射出成形機用のタイバー構造体におい
て、 固定プラテン、 前記固定プラテンとクランプ係合している閉じた位置か
ら前記固定プラテンから離間した開いた位置まで前記固
定プラテンに対して移動自在である可動プラテン、 前記固定プラテンを前記可動プラテンに対して接続する
少なくとも2つのタイバー、 各プラテンを開いた位置から閉じた位置および閉じた位
置から開いた位置に移動させるように動作するとともに
前記タイバーの少なくとも2つの内側にあるストローク
シリンダ、 閉じた位置において各プラテンを一緒にクランプするた
めの解放自在なクランプ手段、および前記クランプ手段
と係合するために少なくとも2つの前記タイバーに支持
された手段を含んでなることを特徴とするタイバー構造
体。 - 【請求項2】 前記可動プラテンが回転自在なタレット
手段であることを特徴とする請求項1記載のタイバー構
造体。 - 【請求項3】 前記回転自在なタレット手段が、その少
なくとも2つの可動モールドハーフを回転させ前記固定
プラテン上に支持されたモールドハーフに整列させるた
めに、回転の中心軸上で回転することを特徴とする請求
項2記載のタイバー構造体。 - 【請求項4】 前記固定プラテン内に含まれた回転式ク
ランプピストンを含んでなることを特徴とする請求項1
記載のタイバー構造体。 - 【請求項5】 前記タイバーの少なくとも2つが前記ク
ランプピストンの内歯と噛合う外歯を含んでいることを
特徴とする請求項4記載のタイバー構造体。 - 【請求項6】 種々のシャットハイト位置での前記クラ
ンプピストンの歯との噛み合いを可能とするために前記
タイバーの歯が拡張されていることを特徴とする請求項
5記載のタイバー構造体。 - 【請求項7】 前記タイバーが水平に方向付けされてい
ることを特徴とする請求項1記載のタイバー構造体。 - 【請求項8】 前記タイバーが垂直に方向付けされてい
ることを特徴とする請求項1記載のタイバー構造体。 - 【請求項9】 前記ストロークシリンダが、前記固定プ
ラテンおよび前記可動プラテンの一方に接続されたシリ
ンダロッドを含んでなることを特徴とする請求項1記載
のタイバー構造体。 - 【請求項10】 固定プラテン、 前記固定プラテンとクランプ係合している閉じた位置か
ら前記固定プラテンから離間した開いた位置まで前記固
定プラテンに対して移動自在である回転自在なタレット
手段、 前記固定プラテンを前記回転自在なタレット手段に接続
する2つのタイバー、 前記固定プラテンを前記回転自在なタレット手段にクラ
ンプするクランプ手段、および前記回転自在なタレット
手段を前記固定プラテンから分離する手段を含んでなる
ことを特徴とする射出成形機。 - 【請求項11】 各タイバーが、前記固定プラテンおよ
び前記タレット手段を開いた位置から閉じた位置に、ま
た閉じた位置から開いた位置に移動させるように動作す
る、ストロークシリンダを含んでなることを特徴とする
請求項10記載の射出成形機。 - 【請求項12】 前記クランプ手段を係合するために前
記タイバーにより支持された手段を含んでなることを特
徴とする請求項11記載の射出成形機。 - 【請求項13】 前記固定プラテン内に含まれた回転式
クランプピストンを含んでなることを特徴とする請求項
12記載の射出成形機。 - 【請求項14】 前記タイバーが、前記クランプピスト
ンの内歯と係合する外歯を含んでなることを特徴とする
請求項13記載の射出成形機。 - 【請求項15】 種々のシャットハイト位置における前
記クランプピストンの歯との係合を可能とするために前
記タイバーの歯が拡張されていることを特徴とする請求
項14記載の射出成形機。 - 【請求項16】 前記タイバーが水平方向を向いている
ことを特徴とする請求項10記載の射出成形機。 - 【請求項17】 前記タイバーが垂直方向を向いている
ことを特徴とする請求項10記載の射出成形機。 - 【請求項18】 前記ストロークシリンダが、前記固定
プラテンおよび前記タレット手段の一方に接続されたシ
リンダロッドを含んでいることを特徴とする請求項11
記載の射出成形機。 - 【請求項19】 前記回転自在なタレット手段が、その
少なくとも2つの可動モールドハーフを前記固定プラテ
ン上に支持されたモールドハーフと回転して位置合わせ
するために、回転の中心軸上で回転することを特徴とす
る請求項10記載の射出成形機。 - 【請求項20】 タイバー構造体を使用する射出成形機
において各プラテンを一緒にクランプするための方法に
おいて、 固定プラテン、および前記固定プラテンとクランプ係合
している閉じた位置から前記固定プラテンから離間した
開いた位置まで前記固定プラテンに対して移動自在であ
る可動プラテンを設けるステップ、 前記固定プラテンを前記可動プラテンに対して少なくと
も2つのタイバーで接続するステップ、 各プラテンを開いた位置から閉じた位置および閉じた位
置から開いた位置に移動させるように動作するストロー
クシリンダを前記タイバーの少なくとも2つの内側に配
置するステップ、および解放自在なクランプ手段および
前記クランプ手段を係合するために少なくとも2つのタ
イバーにより支持された手段とともに、閉じた位置にお
いて各クランプを一緒にクランプするステップを含んで
なることを特徴とする方法。 - 【請求項21】 回転自在なタレット手段を前記可動プ
ラテンとして設けるステップを含んでなることを特徴と
する請求項20記載の方法。 - 【請求項22】 前記回転自在なタレット手段を、その
少なくとも2つの可動モールドハーフが回転して前記固
定プラテン上に支持されたモールドハーフと位置合わせ
されるように、回転の中心軸上で回転するステップを含
んでなることを特徴とする請求項21記載の方法。 - 【請求項23】 回転式クランプピストンを前記固定プ
ラテン内に設けるステップを含んでなることを特徴とす
る請求項20記載の方法。 - 【請求項24】 前記タイバー上の外歯を前記クランプ
ピストンの内歯と噛み合わせるステップを含んでなるこ
とを特徴とする請求項23記載の方法。 - 【請求項25】 種々のシャットハイト位置での前記ク
ランプピストンの歯との噛み合いを可能とするために前
記タイバー上の歯を拡張するステップを含んでなること
を特徴とする請求項24記載の方法。 - 【請求項26】 前記タイバーを水平方向および垂直方
向の一方に向けるステップを含んでなることを特徴とす
る請求項20記載の方法。 - 【請求項27】 前記ストロークシリンダのシリンダロ
ッドを前記固定プラテンおよび前記可動プラテンの一方
に接続するステップを含んでなることを特徴とする請求
項20記載の方法。 - 【請求項28】 射出成形機の回転自在なタレット手段
を固定プラテンに対して前記固定プラテンとクランプ係
合している閉じた位置から前記固定プラテンから離間し
た開いた位置まで移動するステップ、 2つのタイバーにより前記固定プラテンを前記回転自在
なタレット手段に接続するステップ、 前記固定プラテンを前記回転自在なタレット手段にクラ
ンプ手段でクランプするステップ、および前記回転自在
なタレットを前記固定プラテンから分離するステップを
含んでなることを特徴とする方法。 - 【請求項29】 前記固定プラテンおよび前記タレット
手段を開いた位置から閉じた位置および閉じた位置から
開いた位置に移動させるように動作するストロークシリ
ンダを各タイバー内に内蔵するステップを含んでなるこ
とを特徴とする請求項28記載の方法。 - 【請求項30】 前記クランプ手段を前記タイバー上に
支持された手段と係合するステップを含んでなることを
特徴とする請求項29記載の方法。 - 【請求項31】 前記固定プラテン内に回転式クランプ
ピストンを設けるステップを含んでなることを特徴とす
る請求項30記載の方法。 - 【請求項32】 前記タイバーの外歯を前記クランプピ
ストンの内歯と係合するステップを含んでなることを特
徴とする請求項31記載の方法。 - 【請求項33】 種々のシャットハイト位置における前
記クランプピストンの歯との係合を可能とするために前
記タイバーの歯を拡張するステップを含んでなることを
特徴とする請求項32記載の方法。 - 【請求項34】 タイバーを水平方向および垂直方向の
一方に向けるステップを含んでなることを特徴とする請
求項28記載の方法。 - 【請求項35】 前記ストロークシリンダのシリンダロ
ッドを前記固定プラテンおよび前記可動プラテンの一方
に接続するステップを含んでなることを特徴とする請求
項29記載の方法。 - 【請求項36】 前記回転自在なタレット手段を、その
少なくとも2つの可動モールドハーフが回転して前記固
定プラテン上に支持されたモールドハーフと位置合わさ
れるように、回転の中心軸上で回転するステップを含ん
でなることを特徴とする請求項28記載の方法。
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