JPH11321042A - 記録装置および記録装置の表示制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

記録装置および記録装置の表示制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体

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JPH11321042A
JPH11321042A JP13784298A JP13784298A JPH11321042A JP H11321042 A JPH11321042 A JP H11321042A JP 13784298 A JP13784298 A JP 13784298A JP 13784298 A JP13784298 A JP 13784298A JP H11321042 A JPH11321042 A JP H11321042A
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JP
Japan
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driving
state
leds
unit
predetermined
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JP13784298A
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English (en)
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Takayuki Murata
隆之 村田
Masao Kato
真夫 加藤
Hiroyuki Saito
斎藤  弘幸
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチの指示状態の変化状態を判別して表
示部の輝度を可変するという簡単なソフトウエア制御で
動作状態を明示することである。 【解決手段】 電源スイッチの押下指示時に、制御部1
により電源回路5の動作状態を判別してLED部17の
輝度を可変させる構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種スイッチの動
作状態を表示する表示部を有する記録装置および記録装
置の表示制御方法およびコンピュータが読み出し可能な
プログラムを格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録装置の操作は、複雑な設定を
ユーザが容易に設定できるように、GUI等のインタフ
ェースを介しほとんどの操作をホスト装置からできるよ
うになりつつある。
【0003】このため、記録装置側のコストダウンを図
るため、記録装置本体には、スイッチおよび表示装置は
最低限のものしか用意しなくなってきた。
【0004】例えば、電源オンスイッチとオンラインを
知らせるLED、および紙無しなどを知らせるアラーム
LEDくらいの操作部しか持たない記録装置も珍しくな
い。
【0005】また、印字ヘッドの制御のため、電源スイ
ッチをオフしてもCPUが動作している、いわゆるソフ
トウエアスイッチになっていて、電源スイッチの制御も
ソフトウエアで行うことが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように簡略化され
た操作部しか持たない記録装置では、例えば電源スイッ
チを誤って、2度押してしまった場合に、ソフトウエア
はオンオフが繰り返して指示されたとものと判断して電
源制御を行うので、その間LED等の表示状態が一定と
なっているため、初期動作が終わるまでどちらの状態に
なったかをユーザが識別できず、何度も電源スイッチを
押すという無駄作業を強いられ、操作性が低下するとい
う問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解消するためにな
されたもので、本発明の目的は、スイッチの押下指示時
に、所定部の動作状態を判別して前記表示手段の輝度を
可変させることにより、スイッチの指示状態の変化状態
を判別して表示部の輝度を可変するという簡単なソフト
ウエア制御で動作状態を明示することができ、表示情報
が制限される機器であってもユーザに通知できる表示情
報を増やすことができ、操作性が格段に向上する記録装
置および記録装置の表示制御方法およびコンピュータが
読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定部の動作状態が非能動状態から能動状態あるい
は能動状態から非能動状態のいずれかに遷移したことを
表示する表示手段と、前記表示手段を駆動する駆動手段
と、スイッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判
別して前記表示手段の輝度を可変させるように前記駆動
手段を制御する制御手段を有するものである。
【0009】本発明に係る第2の発明は、前記表示手段
は、複数のLEDを有し、前記制御手段は、スイッチの
押下指示時に、所定部の動作状態が能動状態から非能動
状態に遷移することを判別した場合に、前記駆動手段に
より各LEDを同時点灯駆動させるものである。
【0010】本発明に係る第3の発明は、前記制御手段
は、前記駆動手段により各LEDを所定時間経過するま
で同時点灯駆動させ、該所定時間経過後、いずれかのL
EDのみを点灯する通常駆動に切り替えるものである。
【0011】本発明に係る第4の発明は、前記制御手段
は、点灯するLEDの数の増減により輝度を可変させる
ものである。
【0012】本発明に係る第5の発明は、前記制御手段
は、駆動手段がLEDに印加する駆動パルス幅を可変さ
せて輝度を可変させるものである。
【0013】本発明に係る第6の発明は、前記スイッチ
は、電源スイッチとするものである。
【0014】本発明に係る第7の発明は、所定部の動作
状態が非能動状態から能動状態あるいは能動状態から非
能動状態のいずれかに遷移したことを表示する表示手段
を有する記録装置の表示制御方法であって、スイッチの
押下指示時に前記所定部の動作状態を判別する判別工程
と、前記判別工程により、所定部の動作状態が能動状態
から非能動状態に遷移すると判別された場合に、前記駆
動手段により各LEDを同時点灯駆動させる第1の駆動
工程と、前記判別工程により、所定部の動作状態が非能
動状態から能動動作状態に遷移すると判別された場合
に、前記駆動手段によりいずれかのLEDを点灯駆動さ
せる第2の駆動工程とを有するものである。
【0015】本発明に係る第8の発明は、前記第1の駆
動工程は、各LEDを所定時間経過するまで同時点灯駆
動させ、該所定時間経過後、いずれかのLEDのみを点
灯する通常駆動に切り替えるものである。
【0016】本発明に係る第9の発明は、所定部の動作
状態が非能動状態から能動状態あるいは能動状態から非
能動状態のいずれかに遷移したことを表示する表示手段
を有する記録装置を制御するコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体であって、スイッチ
の押下指示時に前記所定部の動作状態を判別する判別工
程と、前記判別工程により、所定部の動作状態が能動状
態から非能動状態に遷移すると判別された場合に、前記
駆動手段により各LEDを同時点灯駆動させる第1の駆
動工程と、前記判別工程により、所定部の動作状態が非
能動状態から能動動作状態に遷移すると判別された場合
に、前記駆動手段によりいずれかのLEDを点灯駆動さ
せる第2の駆動工程とを有するコンピュータが読み出し
可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0017】本発明に係る第10の発明は、前記第1の
駆動工程は、各LEDを所定時間経過するまで同時点灯
駆動させ、該所定時間経過後、いずれかのLEDのみを
点灯する通常駆動に切替るコンピュータが読み出し可能
なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕以下、図面を参
照して本発明を詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明を適用可能な出力装置の構
成を示す外観図であり、例えばインクジェット記録装置
(IJRA)の場合を示すが、他のプリント方式、例え
ばレーザプリンタであってもよい。
【0020】図において、5013は駆動モータで、該
駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギ
ア5009,5011を介して回転するリードスクリュ
ー5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッ
ジHCはピン(図示しない)を有し、ガイドレール50
03を介して図中の矢印a,b方向に往復移動される。
このキャリッジHCには、インクジェットヘッドIJ
H,インクタンクITを備えるインクジェットカートリ
ッジIJCが搭載されている。
【0021】5002は紙押え板であり、キャリッジ移
動方向にわたって紙Pをプランテン5000に対して押
圧する。5007,5008はフォトカプラで、キャリ
ッジHCのレバー5006の位置の存在を配設域で確認
して、駆動モータ5013の回転方向切り換え等を行う
ためのホームポジション検知手段として機能する。
【0022】5016は支持部材で、記録ヘッドとして
のインクジェットヘッドIJHの全面をキャップするキ
ャップ部材5022を支持する。5015は吸引部で、
上記キャップ部材5022を吸引する吸引手段として機
能し、キャップ部材5022の内開口5023を介して
インクジェットヘッドIJHの吸引回復を行う。
【0023】5017はクリーニングブレードで、部材
5019により前後方向に移動可能となる。5018は
本体支持板で、上記クリーニングブレード5017,部
材5019を支持する。5012は吸引回復の吸引を開
始するためのレバーで、キャリッジHCと係合するカム
5020の移動に伴って移動し、駆動モータ5013か
らの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移
動制御される。
【0024】これらのキャッピング,クリーニング,吸
引回復は、キャリッジHCがホームポジション側領域に
きたときにリードスクリュー5005の作用によってそ
れらの対応位置で所望の処理が行えるように構成されて
いるが、周知のタイミングで所望動作を行うように構成
されていればよい。
【0025】図2は、図1に示した出力装置の制御構成
を説明するブロック図である。
【0026】図において、1700はインタフェース
で、図示しないホストとの通信処理を担い、入力される
記録信号を所定のプロトコルで受信処理する。1701
はMPUで、ROM1702に記憶される制御プログラ
ムに基づいて各部を総括的に制御する。なお、ROM1
702には、MPU1701が実行する制御プログラム
やホスト印刷情報,プリンタフォント情報等が格納され
ている。
【0027】1703は拡張可能なDRAMで、各種デ
ータ(上記記録信号やヘッドに供給される記録データ
等)を保存しておく。1704はゲートアレイ(G.
A.)で、図1に示したインクジェットヘッドIJHに
対応する記録ヘッド1708に対する出力データの供給
制御を行う。また、ゲートアレイ1704は、インタフ
ェース1700,MPU1701,DRAM1703間
のデータの転送制御も行う。
【0028】1710はキャリアモータで、前記記録ヘ
ッド1708を搬送する。1709は搬送モータで、記
録用紙を搬送する。1705はヘッドドライバで、前記
記録ヘッド1708を駆動する。1706はモータドラ
イバでで、前記搬送モータ1709を駆動する。170
7はモータドライバで、前記キャリアモータ1710を
駆動する。
【0029】このように構成された上記記録装置におい
て、インタフェース1700を介して後述するホストコ
ンピュータ100より入力情報が入力されると、ゲート
アレイ1704とMPU1701との間で入力情報がプ
リント用の出力情報に変換される。そして、モータドラ
イバ1706,1707が駆動されるとともに、ヘッド
ドライバ1705に送られた出力情報に従って記録ヘッ
ド1708が駆動され印字が実行される。
【0030】なお、MPU1701はインタフェース1
700を介して後述するホストコンピュータ100との
通信処理が可能となっており、DRAM1703に関す
るメモリ情報および資源データ等やROM1702内の
ホスト印刷情報を後述するホストコンピュータ100に
通知可能に構成されている。
【0031】図3は、本発明の第1実施形態を示す記録
装置の制御構成を説明するブロック図であり、例えばB
J方式のカラーインクジェット記録装置の場合に対応す
る。
【0032】図において、1は記録装置の全体を制御す
る制御部で、CPU,RAM,ROM等を含み、ホスト
機のコントローラ6から指令信号やデータ信号(記録情
報)を受信し、これに基づいて各種モータ等の駆動源な
どとともに駆動回路8を介して各記録ヘッド9に駆動電
源5を印加し通電する。
【0033】CPUlは、出力ポート10およびモータ
ドライバ11を介してキャリッジモータ12やシート送
リモータ13を制御するとともに、データメモリ4に格
納されている記録情報に基づきヘッド制御回路8を介し
て記録ヘッド9を制御し記録を行わせる。
【0034】また、操作パネルの操作キー14からの出
力は、入力ポート15を介してCPUlに伝達され、ま
たLED部17に対しては、出力ポート16を介して制
御信号が供給される。
【0035】さらに、電源回路5からは、制御ロジック
回路を動作させるためのロジック駆動電圧VCC(例え
ば5V)、各種モータ駆動電圧VM(例えば30V)、
リセット電圧RESET、記録ヘッド9に通電し駆動さ
せるためのヒート電圧VH(例えば25V)、および記
録ヘッド9保護用バックアップ電圧VDDHが出力され
る。そして、ヒート電圧VHは記録ヘッド9に、バック
アップ電圧VDDHは、ヘッド制御回路8および記録ヘ
ッド9に、それぞれ印加される。
【0036】図4,図5は、図3に示したLED部17
の駆動回路の一例を示す図である。
【0037】図4において、LED1は発光ダイオード
で、アノード側が抵抗器R1を介して接続され、カソー
ド側はトランジスタTR1のコレクタ側に接続されてい
る。LED2は発光ダイオードで、アノード側が抵抗器
R2を介して接続され、カソード側はトランジスタTR
2のコレクタ側に接続されている。ポートP1,P2に
は駆動信号が入力される。
【0038】図5は、発行ダイオードLED1は、発光
ダイオードLED1のカソード側に対して抵抗器R1,
R2を介してトランジスタTR1,TR2のコレクタ側
に接続されている。
【0039】図4の例では、電源スイッチの押下指示時
によりOFF状態からON状態に遷移する場合に、ポー
トP1,P2を介して駆動信号が入力され、2つの発光
ダイオードLED1,LED2により同時に点灯して、
輝度を上げてその旨を表示する。
【0040】一方、電源スイッチの押下指示によりOF
F状態からON状態に遷移する場合に、ポートP1を介
して駆動信号が入力され、発光ダイオードLED1が点
灯して、通常の輝度で表示する。
【0041】図5の例では、電源スイッチの押下指示時
によりOFF状態からON状態に遷移する場合に、ポー
トP1,P2を介して駆動信号を独立して入力して、発
光ダイオードLED1の輝度が変化されてその旨を表示
する。
【0042】一方、電源スイッチの押下指示時によりO
FF状態からON状態に遷移する場合に、ポートP1を
介して駆動信号が入力され、発光ダイオードLED1が
点灯して、通常の輝度で表示する。
【0043】以下、本実施形態の特徴的構成について図
3等を参照して説明する。
【0044】上記のように構成した所定部の動作状態が
非能動状態から能動状態あるいは能動状態から非能動状
態のいずれかに遷移したことを表示する表示手段と、前
記表示手段を駆動する駆動手段と、スイッチの押下指示
時に前記所定部の動作状態を判別して前記表示手段の輝
度を可変させるように前記駆動手段を制御する制御手段
を有するので、単純点灯する表示手段でスイッチ状態を
表示する際に、簡単な構成でその状態変化を視覚的に識
別可能に表示でき、スイッチ動作の誤指示を回避するこ
とができる。
【0045】また、前記表示手段は、複数のLEDを有
し、前記制御手段は、スイッチの押下指示時に、所定部
の動作状態が能動状態から非能動状態に遷移することを
判別した場合に、前記駆動手段により各LEDを同時点
灯駆動させるので、LEDの輝度が変化するため、誰で
も容易に所定部の動作状態が能動状態から非能動状態に
遷移する状態であることを視覚的に識別することができ
る。
【0046】さらに、前記制御手段は、前記駆動手段に
より各LEDを所定時間経過するまで同時点灯駆動さ
せ、該所定時間経過後、いずれかのLEDのみを点灯す
る通常駆動に切り替わるので、各LEDに対する駆動消
費電力を最小限に抑えつつ、各LEDの駆動負荷をも抑
えることができる。
【0047】また、前記制御手段は、点灯するLEDの
数の増減により輝度を可変させるので、誰でもLEDか
ら発光される輝度の変化状態を容易に識別することがで
きる。
【0048】さらに、前記制御手段は、駆動手段がLE
Dに印加する駆動パルス幅を可変させて輝度を可変させ
るので、より簡単な構成で所定部の動作状態が能動状態
から非能動状態に遷移する状態であることを視覚的に明
示することができる。
【0049】また、前記スイッチは、電源スイッチとす
るので、電源スイッチの押下指示が電源を切る方向に指
示していることをユーザが確実に認知して、更なる電源
スイッチの誤指示を回避できる。
【0050】以下、図6に示すフローチャートを参照し
て、本発明に係る記録装置における電源状態表示制御動
作について説明する。
【0051】図6は、本発明に係る記録装置における電
源状態表示制御手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(3)は各ステップを示す。また、
電源スイッチが押されたのを検知する度にSW_ONフ
ラグを「1」、「0」と切り換え、スイッチをONにし
たタイミング、すなわち、制御部1内のRAM上に記憶
されるSW_ONフラグが「0」から「1」になるもの
とする。また、各ステップの手順は、制御部1内のRO
M,図示しない外部メモリに記憶された制御プログラム
あるいはインタフェース7を介して外部装置からローデ
ィングされた制御プログラムに基づいてCPUが実行す
るものとする。
【0052】まず、電源スイッチが押下されたら、現在
のSW_ONフラグが「0」状態かどうかを判定して
(1)、SW_ONフラグが「0」状態であると判定さ
れた場合には、一定時間だけ点灯するLED部17の輝
度を上述したように上げ、処理を抜ける。
【0053】一方、ステップ(1)で、現在のSW_O
Nフラグが「0」状態でないと判定された場合には、す
なわち、電源スイッチをOFFにしようとした動作に伴
う電源スイッチの押下の場合には、LED部17を通常
点灯して、輝度は通常の明るさにして、処理を抜ける。
【0054】このように、電源スイッチの状態が「OF
F」状態から「ON」状態に遷移するときにLED部1
7の輝度が一定時間上がるので、ユーザによる電源スイ
ッチの押下指示の内容を視覚的に確認することができ
る。
【0055】〔第2実施形態〕図7は、本発明の第2実
施形態を示す記録装置におけるLED駆動回路の一例を
示す図であり、図4と同一のものには同一の符号を付し
てある。
【0056】図において、PWM1はパルス幅変調部
で、トランジスタTR1に印加される駆動パルスの幅を
電源スイッチの押下時における指示状態に基づいて可変
する。
【0057】これにより、単一の発光ダイオードLED
1に印加される駆動電流が変化して、発光ダイオードL
ED1の輝度を変化させることができる。
【0058】以下、本実施形態の特徴的構成について図
6に示すフローチャートを参照して説明する。
【0059】上記のように構成された所定部の動作状態
が非能動状態から能動状態あるいは能動状態から非能動
状態のいずれかに遷移したことを表示する表示手段を有
する記録装置の表示制御方法であって、あるいは所定部
の動作状態が非能動状態から能動状態あるいは能動状態
から非能動状態のいずれかに遷移したことを表示する表
示手段を有する記録装置を制御するコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、ス
イッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判別する
判別工程(図6のステップ(1))と、前記判別工程に
より、所定部の動作状態が能動状態から非能動状態に遷
移すると判別された場合に、前記駆動手段により各LE
Dを同時点灯駆動させる第1の駆動工程(図6のステッ
プ(2))と、前記判別工程により、所定部の動作状態
が非能動状態から能動状態に遷移すると判別された場合
に、前記駆動手段によりいずれかのLEDを点灯駆動さ
せる第2の駆動工程(図6のステップ(3))とを有す
るので、単純点灯する表示手段でスイッチ状態を表示す
る際に、簡単な構成でその状態変化を視覚的に識別可能
に表示でき、スイッチ動作の誤指示を回避することがで
きる。
【0060】また、前記第1の駆動工程(図6のステッ
プ(2))は、各LEDを所定時間経過するまで同時点
灯駆動させ、該所定時間経過後、いずれかのLEDのみ
を点灯する通常駆動に切り替えるので、各LEDに対す
る駆動消費電力を最小限に抑えつつ、各LEDの駆動負
荷をも抑えることができる。
【0061】以下、図8に示すメモリマップを参照して
本発明に係る記録装置で読み出し可能なデータ処理プロ
グラムの構成について説明する。
【0062】図8は、本発明に係る記録装置で読み出し
可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体の
メモリマップを説明する図である。
【0063】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0064】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0065】本実施形態における図6に示す機能が外部
からインストールされるプログラムによって、ホストコ
ンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その
場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶
媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶
媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給さ
れる場合でも本発明は適用されるものである。
【0066】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0067】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0068】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0069】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0070】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0071】上記実施形態によれば、パワーオン時に一
定時間LEDの輝度を上げることにより、パワーオンと
パワーオフ時の区別をつけやすくなり、ソフトウエアで
のスイッチ制御でも、スイッチに対する反応がわかりや
すく判断がしやすくなり操作性が向上する。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、所定部の動作状態が非能動状態から能
動状態あるいは能動状態から非能動状態のいずれかに遷
移したことを表示する表示手段と、前記表示手段を駆動
する駆動手段と、スイッチの押下指示時に前記所定部の
動作状態を判別して前記表示手段の輝度を可変させるよ
うに前記駆動手段を制御する制御手段を有するので、単
純点灯する表示手段でスイッチ状態を表示する際に、簡
単な構成でその状態変化を視覚的に識別可能に表示で
き、スイッチ動作の誤指示を回避することができる。
【0073】第2の発明によれば、前記表示手段は、複
数のLEDを有し、前記制御手段は、スイッチの押下指
示時に、所定部の動作状態が能動状態から非能動状態に
遷移することを判別した場合に、前記駆動手段により各
LEDを同時点灯駆動させるので、LEDの輝度が変化
するため、誰でも容易に所定部の動作状態が能動状態か
ら非能動状態に遷移する状態であることを視覚的に識別
することができる。
【0074】第3の発明によれば、前記制御手段は、前
記駆動手段により各LEDを所定時間経過するまで同時
点灯駆動させ、該所定時間経過後、いずれかのLEDの
みを点灯する通常駆動に切り替えるので、各LEDに対
する駆動消費電力を最小限に抑えつつ、各LEDの駆動
負荷をも抑えることができる。
【0075】第4の発明によれば、前記制御手段は、点
灯するLEDの数の増減により輝度を可変させるので、
誰でもLEDから発光される輝度の変化状態を容易に識
別することができる。
【0076】第5の発明によれば、前記制御手段は、駆
動手段がLEDに印加する駆動パルス幅を可変させて輝
度を可変させるので、より簡単な構成で所定部の動作状
態が能動状態から非能動状態に遷移する状態であること
を視覚的に明示することができる。
【0077】第6の発明によれば、前記スイッチは、電
源スイッチとするので、電源スイッチの押下指示が電源
を切る方向に指示していることをユーザが確実に認知し
て、更なる電源スイッチの誤指示を回避できる。
【0078】第7,第9の発明によれば、所定部の動作
状態が非能動状態から能動状態あるいは能動状態から非
能動状態のいずれかに遷移したことを表示する表示手段
を有する記録装置の表示制御方法であって、あるいは所
定部の動作状態が非能動状態から能動状態あるいは能動
状態から非能動状態のいずれかに遷移したことを表示す
る表示手段を有する記録装置を制御するコンピュータが
読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、スイッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判
別する判別工程と、前記判別工程により、所定部の動作
状態が能動状態から非能動状態に遷移すると判別された
場合に、前記駆動手段により各LEDを同時点灯駆動さ
せる第1の駆動工程と、前記判別工程により、所定部の
動作状態が非能動状態から能動状態に遷移すると判別さ
れた場合に、前記駆動手段によりいずれかのLEDを点
灯駆動させる第2の駆動工程とを有するので、単純点灯
する表示手段でスイッチ状態を表示する際に、簡単な構
成でその状態変化を視覚的に識別可能に表示でき、スイ
ッチ動作の誤指示を回避することができる。
【0079】第8,第10の発明によれば、前記第1の
駆動工程は、各LEDを所定時間経過するまで同時点灯
駆動させ、該所定時間経過後、いずれかのLEDのみを
点灯する通常駆動に切り替えるので、各LEDに対する
駆動消費電力を最小限に抑えつつ、各LEDの駆動負荷
をも抑えることができる。
【0080】従って、スイッチの指示状態の変化状態を
判別して表示部の輝度を可変するという簡単なソフトウ
エア制御で動作状態を明示することができ、表示情報が
制限される機器であってもユーザに通知できる表示情報
を増やすことができ、操作性が格段に向上する等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用可能な出力装置の構成を示す外観
図である。
【図2】図1に示した出力装置の制御構成を説明するブ
ロック図である。
【図3】本発明の第1実施形態を示す記録装置の制御構
成を説明するブロック図である。
【図4】図3に示したLED部の駆動回路の一例を示す
図である。
【図5】図3に示したLED部の駆動回路の一例を示す
図である。
【図6】本発明に係る記録装置における電源状態表示制
御手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第2実施形態を示す記録装置における
LED駆動回路の一例を示す図である。
【図8】本発明に係る記録装置で読み出し可能な各種デ
ータ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップ
を説明する図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 プログラムメモリ 3 ワーキングメモリ 4 データメモリ 5 電源回路 6 コントローラ 7 インタフェース 8 ヘッド制御動回路 9 記録ヘッド 10 出力ポート 11 モータドライバ 12 キャリッジモータ 13 シート送リモータ 14 操作キー 15 入力ポート 16 出力ポー卜 17 LED部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定部の動作状態が非能動状態から能動
    状態あるいは能動状態から非能動状態のいずれかに遷移
    したことを表示する表示手段と、 前記表示手段を駆動する駆動手段と、 スイッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判別し
    て前記表示手段の輝度を可変させるように前記駆動手段
    を制御する制御手段と、を有することを特徴とする記録
    装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、複数のLEDを有し、 前記制御手段は、スイッチの押下指示時に、所定部の動
    作状態が能動状態から非能動状態に遷移することを判別
    した場合に、前記駆動手段により各LEDを同時点灯駆
    動させることを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記駆動手段により各
    LEDを所定時間経過するまで同時点灯駆動させ、該所
    定時間経過後、いずれかのLEDのみを点灯する通常駆
    動に切り替えることを特徴とする請求項2記載の記録装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、点灯するLEDの数の
    増減により輝度を可変させることを特徴とする請求項2
    記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、駆動手段がLEDに印
    加する駆動パルス幅を可変させて輝度を可変させること
    を特徴とする請求項2記載の記録装置。
  6. 【請求項6】 前記スイッチは、電源スイッチとするこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  7. 【請求項7】 所定部の動作状態が非能動状態から能動
    状態あるいは能動状態から非能動状態のいずれかに遷移
    したことを表示する表示手段を有する記録装置の表示制
    御方法であって、 スイッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判別す
    る判別工程と、 前記判別工程により、所定部の動作状態が能動状態から
    非能動状態に遷移すると判別された場合に、前記駆動手
    段により各LEDを同時点灯駆動させる第1の駆動工程
    と、 前記判別工程により、所定部の動作状態が非能動状態か
    ら能動状態に遷移すると判別された場合に、前記駆動手
    段によりいずれかのLEDを点灯駆動させる第2の駆動
    工程と、を有することを特徴とする記録装置の表示制御
    方法。
  8. 【請求項8】 前記第1の駆動工程は、各LEDを所定
    時間経過するまで同時点灯駆動させ、該所定時間経過
    後、いずれかのLEDのみを点灯する通常駆動に切り替
    えることを特徴とする請求項7記載の記録装置の表示制
    御方法。
  9. 【請求項9】 所定部の動作状態が非能動状態から能動
    状態あるいは能動状態から非能動状態のいずれかに遷移
    したことを表示する表示手段を有する記録装置を制御す
    るコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した
    記憶媒体であって、 スイッチの押下指示時に前記所定部の動作状態を判別す
    る判別工程と、 前記判別工程により、所定部の動作状態が能動状態から
    非能動状態に遷移すると判別された場合に、前記駆動手
    段により各LEDを同時点灯駆動させる第1の駆動工程
    と、 前記判別工程により、所定部の動作状態が非能動状態か
    ら能動状態に遷移すると判別された場合に、前記駆動手
    段によりいずれかのLEDを点灯駆動させる第2の駆動
    工程と、を有することを特徴とするコンピュータが読み
    出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
  10. 【請求項10】 前記第1の駆動工程は、各LEDを所
    定時間経過するまで同時点灯駆動させ、該所定時間経過
    後、いずれかのLEDのみを点灯する通常駆動に切り替
    えることを特徴とする請求項9記載のコンピュータが読
    み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
JP13784298A 1998-05-20 1998-05-20 記録装置および記録装置の表示制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 Pending JPH11321042A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1299073C (zh) * 2002-11-26 2007-02-07 乐金电子(天津)电器有限公司 空调显示部亮度控制方法
CN1299072C (zh) * 2002-11-26 2007-02-07 乐金电子(天津)电器有限公司 分体型空调机的显示部亮度控制方法

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