JPH11321755A - 電気自動車用スイングアーム - Google Patents
電気自動車用スイングアームInfo
- Publication number
- JPH11321755A JPH11321755A JP10126318A JP12631898A JPH11321755A JP H11321755 A JPH11321755 A JP H11321755A JP 10126318 A JP10126318 A JP 10126318A JP 12631898 A JP12631898 A JP 12631898A JP H11321755 A JPH11321755 A JP H11321755A
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- JP
- Japan
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- electric vehicle
- swing arm
- reinforcing member
- swing arms
- swing
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ取付用のブラケットをなくした電気自
動車を提供すること。 【解決手段】 電気自動車の左右両側部に沿って延設さ
れた一対のメインフレーム9の第2屈曲部付近には、取
付孔13が設けられており、ここに軸体16を貫通させ
てスイングアーム1が連結されている。スイングアーム
1は、このジョイント部14を回動中心として、上下に
回動可能とされている。左右一対のスイングアーム1の
後端部分には、駆動輪3が取付られている。また、両ス
イングアーム1は、ジョイント部14後方において強化
部材19により連結されている。強化部材19の上面側
には、駆動用のモータ20が取付られており、このモー
タ20のモータ軸21は駆動輪3に連結される。
動車を提供すること。 【解決手段】 電気自動車の左右両側部に沿って延設さ
れた一対のメインフレーム9の第2屈曲部付近には、取
付孔13が設けられており、ここに軸体16を貫通させ
てスイングアーム1が連結されている。スイングアーム
1は、このジョイント部14を回動中心として、上下に
回動可能とされている。左右一対のスイングアーム1の
後端部分には、駆動輪3が取付られている。また、両ス
イングアーム1は、ジョイント部14後方において強化
部材19により連結されている。強化部材19の上面側
には、駆動用のモータ20が取付られており、このモー
タ20のモータ軸21は駆動輪3に連結される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車用スイ
ングアームに関する。
ングアームに関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図6には、従来の電気自動車用ス
イングアーム100(以下では、「スイングアーム10
0」とする。)を搭載した電気自動車101を示した
(実開平4−50590号)。左右一対のスイングアー
ム100は、左右の駆動輪103のそれぞれを上下方向
に変移可能に支持するものである。スイングアーム10
0の後端100Bは駆動輪103に連結される一方、ス
イングアーム100の先端100Aは電気自動車101
のメインフレーム102の中央やや後方位置に連結され
ている。また、左右両後端100Bを連結するように、
車軸104が備えられており、この車軸104の上方に
備えられた取付用ブラケット108の内部にモータが備
えられている。そして、メインフレーム102とスイン
グアーム100の後端100Bとは、シャシばね107
で連結されている。また、左右駆動輪103の中央後方
には、後輪106が備えられており、この後輪106と
メインフレーム102の後端部分との間にもシャシばね
107が配置されている。
イングアーム100(以下では、「スイングアーム10
0」とする。)を搭載した電気自動車101を示した
(実開平4−50590号)。左右一対のスイングアー
ム100は、左右の駆動輪103のそれぞれを上下方向
に変移可能に支持するものである。スイングアーム10
0の後端100Bは駆動輪103に連結される一方、ス
イングアーム100の先端100Aは電気自動車101
のメインフレーム102の中央やや後方位置に連結され
ている。また、左右両後端100Bを連結するように、
車軸104が備えられており、この車軸104の上方に
備えられた取付用ブラケット108の内部にモータが備
えられている。そして、メインフレーム102とスイン
グアーム100の後端100Bとは、シャシばね107
で連結されている。また、左右駆動輪103の中央後方
には、後輪106が備えられており、この後輪106と
メインフレーム102の後端部分との間にもシャシばね
107が配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、この電気自動車
101では、駆動用のモータをシャシばね107の上側
に配置するために、メインフレーム102にモータ取付
用の専用部材としての取付用ブラケット108が必要と
なる。
101では、駆動用のモータをシャシばね107の上側
に配置するために、メインフレーム102にモータ取付
用の専用部材としての取付用ブラケット108が必要と
なる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、モータ取付用のブラケットをなくした
電気自動車を提供するところにある。
で、その目的は、モータ取付用のブラケットをなくした
電気自動車を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係る電気自動車用スイングアーム
は、ジョイント部を介して電気自動車のメインフレーム
に連結されるとともに、左右の駆動輪のそれぞれに連結
される左右一対のスイングアームであって、前記両スイ
ングアームには、前記両駆動輪を回転させる回転軸と、
前記両駆動輪の振動を吸収するシャシばねと、両スイン
グアームを連結する強化部材が備えられるとともに、前
記強化部材には、前記回転軸を回転させる駆動用モータ
が取り付けられていることを特徴とする。
めの請求項1の発明に係る電気自動車用スイングアーム
は、ジョイント部を介して電気自動車のメインフレーム
に連結されるとともに、左右の駆動輪のそれぞれに連結
される左右一対のスイングアームであって、前記両スイ
ングアームには、前記両駆動輪を回転させる回転軸と、
前記両駆動輪の振動を吸収するシャシばねと、両スイン
グアームを連結する強化部材が備えられるとともに、前
記強化部材には、前記回転軸を回転させる駆動用モータ
が取り付けられていることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記強化部材は、前記スイングアームにおい
て、前記回転軸から前記ジョイント部までの距離を三等
分したときの二つの三等分点のうち、前記ジョイント部
に近い側の三等分点と前記ジョイント部との間で、前記
両スイングアームを連結することを特徴とする。
であって、前記強化部材は、前記スイングアームにおい
て、前記回転軸から前記ジョイント部までの距離を三等
分したときの二つの三等分点のうち、前記ジョイント部
に近い側の三等分点と前記ジョイント部との間で、前記
両スイングアームを連結することを特徴とする。
【0007】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、一
対のスイングアームが強化部材によって連結され、強化
されている。この強化部材に駆動用モータを備えたた
め、スイングアームを強化させると共に、モータ取付用
のブラケットを別途に用意する必要がなく、部品点数を
減少させることができる。
対のスイングアームが強化部材によって連結され、強化
されている。この強化部材に駆動用モータを備えたた
め、スイングアームを強化させると共に、モータ取付用
のブラケットを別途に用意する必要がなく、部品点数を
減少させることができる。
【0008】ところで、請求項1のように、駆動用モー
タを強化部材に設けると、強化部材が回転軸に近接する
位置に設けられた場合には、シャシばねのばね下質量を
増加させることとなり、電気自動車の乗り心地を損ねて
しまうこととなる。このため、請求項2の発明によれ
ば、強化部材は、回転軸からジョイント部までの距離を
三等分したときの二つの三等分点のうち、ジョイント部
に近い側の三等分点とジョイント部との間で両スイング
アームを連結させた。このため、駆動用モータによる、
シャシばねのばね下質量の増加分を減少させることがで
き、電気自動車の乗り心地の損ねることが抑制される。
タを強化部材に設けると、強化部材が回転軸に近接する
位置に設けられた場合には、シャシばねのばね下質量を
増加させることとなり、電気自動車の乗り心地を損ねて
しまうこととなる。このため、請求項2の発明によれ
ば、強化部材は、回転軸からジョイント部までの距離を
三等分したときの二つの三等分点のうち、ジョイント部
に近い側の三等分点とジョイント部との間で両スイング
アームを連結させた。このため、駆動用モータによる、
シャシばねのばね下質量の増加分を減少させることがで
き、電気自動車の乗り心地の損ねることが抑制される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て、図1〜図4を参照しつつ詳細に説明する。図1は、
本発明の電気自動車用スイングアーム1(以下には、
「スイングアーム1」と省略する。)を搭載した電気自
動車2の側面図である。この電気自動車2は、図2に示
すように、四輪車(もちろん、本発明の電気自動車用ス
イングアームは、三輪車または、五輪車以上にも応用で
きる。)であり、後部の2つの車輪が駆動輪3とされて
いる。電気自動車2には、通常一人の乗客(図示せず)
の搭乗が予定されており、その者が運転席4に着座しつ
つ、ハンドル5を操作する。なお、運転席4の周囲は、
電気自動車2のボディ10によって取り囲まれている。
ボディ10は、四つの車輪3,7Aの上方を覆いつつ、
メインフレーム9の上側に取り付けられており、電気自
動車2の外観を略卵形状としている。
て、図1〜図4を参照しつつ詳細に説明する。図1は、
本発明の電気自動車用スイングアーム1(以下には、
「スイングアーム1」と省略する。)を搭載した電気自
動車2の側面図である。この電気自動車2は、図2に示
すように、四輪車(もちろん、本発明の電気自動車用ス
イングアームは、三輪車または、五輪車以上にも応用で
きる。)であり、後部の2つの車輪が駆動輪3とされて
いる。電気自動車2には、通常一人の乗客(図示せず)
の搭乗が予定されており、その者が運転席4に着座しつ
つ、ハンドル5を操作する。なお、運転席4の周囲は、
電気自動車2のボディ10によって取り囲まれている。
ボディ10は、四つの車輪3,7Aの上方を覆いつつ、
メインフレーム9の上側に取り付けられており、電気自
動車2の外観を略卵形状としている。
【0010】また、ハンドル5の下部には、軸体6を介
して前輪部7が連結されている。前輪部7には、左右一
対の前輪7Aと、この両前輪7Aを連結する連結軸7B
とが備えられており、連結軸7Bの中央位置に軸体6の
先端が連結される。また、軸体6の上部(ハンドル5の
下方位置)には、この軸体6を遊挿する軸受8が配され
ており、この軸受8はメインフレーム9の先端に備えら
れている。メインフレーム9は、軸受8から電気自動車
2の左右両側面に沿って、一対のものが対称的に下方に
延出されており、ボディ10の下端縁まで降下した後、
第1屈曲部9Aで水平に曲げられ、電気自動車2の左右
両側部の下端部分に沿って、電気自動車2の後方まで延
出されている。そして、運転席4の中央下方付近で、第
2屈曲部9Bが設けられて、上側に延出された後に、運
転席4の中央やや後部位置の第3屈曲部9Cで、再び水
平方向に曲げられている(なお、第1屈曲部9Aから第
2屈曲部9Bまでの間で、メインフレーム9が略水平と
されている部分を水平延出部9Dとする)。メインフレ
ーム9の後端位置は、ボディ10の後端位置よりも前方
に寄ったところとされている。左右一対の第1屈曲部9
Aの間は、第1強化片11により連結されている。ま
た、一対の第2屈曲部9Bからやや前方に進んだところ
には、第2強化片12が連結している。
して前輪部7が連結されている。前輪部7には、左右一
対の前輪7Aと、この両前輪7Aを連結する連結軸7B
とが備えられており、連結軸7Bの中央位置に軸体6の
先端が連結される。また、軸体6の上部(ハンドル5の
下方位置)には、この軸体6を遊挿する軸受8が配され
ており、この軸受8はメインフレーム9の先端に備えら
れている。メインフレーム9は、軸受8から電気自動車
2の左右両側面に沿って、一対のものが対称的に下方に
延出されており、ボディ10の下端縁まで降下した後、
第1屈曲部9Aで水平に曲げられ、電気自動車2の左右
両側部の下端部分に沿って、電気自動車2の後方まで延
出されている。そして、運転席4の中央下方付近で、第
2屈曲部9Bが設けられて、上側に延出された後に、運
転席4の中央やや後部位置の第3屈曲部9Cで、再び水
平方向に曲げられている(なお、第1屈曲部9Aから第
2屈曲部9Bまでの間で、メインフレーム9が略水平と
されている部分を水平延出部9Dとする)。メインフレ
ーム9の後端位置は、ボディ10の後端位置よりも前方
に寄ったところとされている。左右一対の第1屈曲部9
Aの間は、第1強化片11により連結されている。ま
た、一対の第2屈曲部9Bからやや前方に進んだところ
には、第2強化片12が連結している。
【0011】また、一対の第2屈曲部9Bの間には、一
対のスイングアーム1が連結されている。メインフレー
ム9の第2屈曲部9Bのやや後方には、左右に貫通する
取付孔13が設けられており、この取付孔13に対して
スイングアーム1が上下方向にスイング可能に組み付け
られる。すなわち、スイングアーム1の前端付近には、
同様に左右に貫通する取付孔15が形成されており、こ
れら一組の取付孔13,15を合わせた状態で、軸体1
6が両取付孔13,15を貫通している。こうして形成
されるスイングアーム1とメインフレーム9とのジョイ
ント部14を回動中心んとして、スイングアーム1とメ
インフレーム9とは、相対的に上下方向に回動可能とさ
れている。スイングアーム1は、左右のメインフレーム
9のそれぞれに、メインフレーム9の内側に設けられて
いる。スイングアーム1は、メインフレーム9の水平延
出部9Dとほぼ同じ方向に延出されているが、前端のジ
ョイント部14が後端よりも僅かに高いところに設定さ
れている。
対のスイングアーム1が連結されている。メインフレー
ム9の第2屈曲部9Bのやや後方には、左右に貫通する
取付孔13が設けられており、この取付孔13に対して
スイングアーム1が上下方向にスイング可能に組み付け
られる。すなわち、スイングアーム1の前端付近には、
同様に左右に貫通する取付孔15が形成されており、こ
れら一組の取付孔13,15を合わせた状態で、軸体1
6が両取付孔13,15を貫通している。こうして形成
されるスイングアーム1とメインフレーム9とのジョイ
ント部14を回動中心んとして、スイングアーム1とメ
インフレーム9とは、相対的に上下方向に回動可能とさ
れている。スイングアーム1は、左右のメインフレーム
9のそれぞれに、メインフレーム9の内側に設けられて
いる。スイングアーム1は、メインフレーム9の水平延
出部9Dとほぼ同じ方向に延出されているが、前端のジ
ョイント部14が後端よりも僅かに高いところに設定さ
れている。
【0012】また、左右一対のスイングアーム1の後端
付近には、両スイングアーム1を連結する中空パイプ状
の連結部材17が固着されており、この連結部材17の
中央にはさらに太径かつ中空状の差動装置収納部17A
が形成されている。この差動装置収納部17Aには、差
動装置が収納されており(図示せず)、そこから左右両
方向に回転軸18が備えられ、その回転軸18の先端部
分に駆動輪3が設けられている。また、スイングアーム
1の前部において、ジョイント部14よりも後ろ側に
は、両スイングアーム1を連結する強化部材19が備え
られている(本実施形態では、ジョイント部14から回
転軸18までの距離を三等分し、この二つの三等分点
A,Bのうちジョイント部14に近い方の三等分点Aよ
りも、ジョイント部14に近接するところに強化部材1
9が連結されている。)。強化部材19は、両スイング
アーム1に対して直線的に連結されている。
付近には、両スイングアーム1を連結する中空パイプ状
の連結部材17が固着されており、この連結部材17の
中央にはさらに太径かつ中空状の差動装置収納部17A
が形成されている。この差動装置収納部17Aには、差
動装置が収納されており(図示せず)、そこから左右両
方向に回転軸18が備えられ、その回転軸18の先端部
分に駆動輪3が設けられている。また、スイングアーム
1の前部において、ジョイント部14よりも後ろ側に
は、両スイングアーム1を連結する強化部材19が備え
られている(本実施形態では、ジョイント部14から回
転軸18までの距離を三等分し、この二つの三等分点
A,Bのうちジョイント部14に近い方の三等分点Aよ
りも、ジョイント部14に近接するところに強化部材1
9が連結されている。)。強化部材19は、両スイング
アーム1に対して直線的に連結されている。
【0013】また、この強化部材19の上面側中央に
は、駆動用のモータ20が直接的に取り付けられてお
り、これによりモータ取付用のブラケットを兼用してい
る。モータ20からは、モータ軸21が延出しており、
その先端は差動装置収納部17Aに連結されている。モ
ータ20が駆動すると、モータ軸21が回転し、その回
転が差動装置を介して、回転軸18に伝達され、駆動輪
3を所定の方向に回転させる。
は、駆動用のモータ20が直接的に取り付けられてお
り、これによりモータ取付用のブラケットを兼用してい
る。モータ20からは、モータ軸21が延出しており、
その先端は差動装置収納部17Aに連結されている。モ
ータ20が駆動すると、モータ軸21が回転し、その回
転が差動装置を介して、回転軸18に伝達され、駆動輪
3を所定の方向に回転させる。
【0014】また、スイングアーム1において、連結部
材17が連結されているところの上部には、シャシばね
22が備えられている。このシャシばね22は駆動輪3
の上下運動により連動するスイングアーム1を支持する
ものである。シャシばね22は、わずかに前方に傾くよ
うにして取り付けられており、その上端部分はメインフ
レーム9に連結されている。シャシばね22の上下の連
結部分は、それぞれ傾動可能とされており、スイングア
ーム1がジョイント部14を中心に上下方向に傾動した
ときに、その動きを吸収できるようになっている。
材17が連結されているところの上部には、シャシばね
22が備えられている。このシャシばね22は駆動輪3
の上下運動により連動するスイングアーム1を支持する
ものである。シャシばね22は、わずかに前方に傾くよ
うにして取り付けられており、その上端部分はメインフ
レーム9に連結されている。シャシばね22の上下の連
結部分は、それぞれ傾動可能とされており、スイングア
ーム1がジョイント部14を中心に上下方向に傾動した
ときに、その動きを吸収できるようになっている。
【0015】このように、本実施形態によれば、一対の
スイングアーム1が強化部材19によって連結され、強
化されている。この強化部材19に駆動用モータ20を
備えたため、スイングアーム1を強化させると共に、モ
ータ取付用のブラケットを別途に用意する必要がなく部
品点数を減少させることができる。
スイングアーム1が強化部材19によって連結され、強
化されている。この強化部材19に駆動用モータ20を
備えたため、スイングアーム1を強化させると共に、モ
ータ取付用のブラケットを別途に用意する必要がなく部
品点数を減少させることができる。
【0016】また、強化部材19は、回転軸18からジ
ョイント部14までの距離を三等分したときの二つの三
等分点A,Bのうち、ジョイント部14に近い側の三等
分点Aとジョイント部14との間で両スイングアーム1
を連結させた。このため、駆動用モータ20による、シ
ャシばね22のばね下質量の増加分を減少させることが
でき、電気自動車2の乗り心地の損ねることが抑制され
る。
ョイント部14までの距離を三等分したときの二つの三
等分点A,Bのうち、ジョイント部14に近い側の三等
分点Aとジョイント部14との間で両スイングアーム1
を連結させた。このため、駆動用モータ20による、シ
ャシばね22のばね下質量の増加分を減少させることが
でき、電気自動車2の乗り心地の損ねることが抑制され
る。
【0017】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。強化部材の位置は、ジョイント部と
回転軸とのほぼ中央位置にすることもできる。そのよう
にすれば、両スイングアームの連結強度を向上させるこ
とができる。
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。強化部材の位置は、ジョイント部と
回転軸とのほぼ中央位置にすることもできる。そのよう
にすれば、両スイングアームの連結強度を向上させるこ
とができる。
【図1】本実施形態における電気自動車用スイングアー
ムを搭載した電気自動車の側面図
ムを搭載した電気自動車の側面図
【図2】電気自動車用スイングアームを搭載した電気自
動車の平面図
動車の平面図
【図3】電気自動車用スイングアームの拡大側面図
【図4】電気自動車用スイングアームの拡大平面図
【図5】従来の電気自動車用スイングアームを搭載した
電気自動車の側面図
電気自動車の側面図
【図6】従来の電気自動車用スイングアームを搭載した
電気自動車の平面図
電気自動車の平面図
1…スイングアーム 2…電気自動車 3…駆動輪 9…メインフレーム 14…ジョイント部 18…回転軸 19…強化部材 20…モータ(駆動用モータ) 22…シャシばね A,B…三等分点
Claims (2)
- 【請求項1】 ジョイント部を介して電気自動車のメイ
ンフレームに連結されるとともに、左右の駆動輪のそれ
ぞれに連結される左右一対のスイングアームであって、 前記両スイングアームには、前記両駆動輪を回転させる
回転軸と、前記両駆動輪の振動を吸収するシャシばね
と、前記両スイングアームを連結する強化部材が備えら
れるとともに、 前記強化部材には、前記回転軸を回転させる駆動用モー
タが取り付けられていることを特徴とする電気自動車用
スイングアーム。 - 【請求項2】 前記強化部材は、前記スイングアームに
おいて、前記回転軸から前記ジョイント部までの距離を
三等分したときの二つの三等分点のうち、前記ジョイン
ト部に近い側の三等分点と前記ジョイント部との間で、
前記両スイングアームを連結することを特徴とする請求
項1に記載の電気自動車用スイングアーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126318A JPH11321755A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 電気自動車用スイングアーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126318A JPH11321755A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 電気自動車用スイングアーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11321755A true JPH11321755A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14932228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10126318A Pending JPH11321755A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 電気自動車用スイングアーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11321755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012225434A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP10126318A patent/JPH11321755A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012225434A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
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Legal Events
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041126 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050302 |