JPH11322201A - 用紙供給装置 - Google Patents
用紙供給装置Info
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- JPH11322201A JPH11322201A JP13731098A JP13731098A JPH11322201A JP H11322201 A JPH11322201 A JP H11322201A JP 13731098 A JP13731098 A JP 13731098A JP 13731098 A JP13731098 A JP 13731098A JP H11322201 A JPH11322201 A JP H11322201A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
に用紙を供給する際に、整理された状態で用紙束が集積
されるような用紙供給装置を提供すること。 【解決手段】 用紙束集積部Bの各用紙は、後進用ロ−
ラ8により一旦搬送装置11とは反対方向に引き出され
てセンサ9a、9bにより張り付きによる重なりの有無
が検出されてから給紙ロ−ラ2により1枚づつ搬送装置
11に給紙される。給紙された用紙は、搬送装置11の
回転ドラム11aと引込みロ−ラ11dとで引込まれ、
搬送ベルト11bと駆動ベルト11f間で押圧されなが
ら回転ドラム11aの外周面を移動し、搬出ロ−ラ11
eから搬出される。このときに用紙の表裏の面は用紙束
集積部Bに配置された状態とは反転した状態となり、搬
送ベルト11bにより用紙束集積部Cのトレイ12に供
給される。
Description
された用紙を、製本機の用紙束集積部に供給する用紙供
給装置に関するものである。
子束を複数組連続して高速で印刷し、冊子束を製本機に
搬送して一冊づつ製本するシステムが開発されている。
図2は、このようなシステムの概略の説明図である。図
2において、印刷機Aの出力部から排出された複数組の
冊子束からなる用紙束は、用紙束集積部Bに集積され
る。用紙束集積部Bに集積された用紙束は1冊分の冊子
束に分けられて製本機Dの用紙束集積部Cに供給され
る。用紙束集積部Cに供給された冊子束は製本機Dによ
り1冊づつ製本される。なお、以下の説明では用紙束集
積部Cに供給される用紙束の用紙の枚数は、1冊分の冊
子束に相当する用紙の枚数であるものとする。
る用紙束の一例を示す斜視図である。図3に示すよう
に、1冊分の冊子束B1は1頁から6頁まで印刷されて
いる各用紙で形成されている。1冊分の冊子束B2も1
頁から6頁まで印刷されている各用紙で形成されてい
る。以下同様にして、1冊分の冊子束として1頁から6
頁まで印刷されている各用紙で形成されるn冊分の冊子
束Bnが、用紙束として用紙束集積部Bに集積される。
に集積されている用紙束から1枚づつ用紙を分離して搬
送コンベアに給紙し、所定の枚数で冊子束毎に区分され
て製本機の用紙束集積部Cに供給される。この際に、用
紙が張り付いて複数枚重ねられた状態で用紙束集積部C
に供給されると、冊子束を形成している用紙の枚数が誤
認されて製本ミスが生じてしまう。このため、用紙束集
積部Bに集積されている用紙束から、用紙が1枚づつ分
離された状態で搬送コンベアに給紙されているかどうか
をセンサにより確認することが必要となる。
集積部Cへ用紙を供給する用紙供給装置に上記のような
センサを取り付けた例を示す側面図である。図4におい
て、トレイ等で構成される用紙束集積部Bには所定の冊
子束分の用紙束1が集積されている。2は各用紙を搬送
コンベア4に給紙する給紙ロ−ラである。給紙ロ−ラ2
は、駆動モ−タ2pの出力軸に連結されている駆動スプ
ロケット2a、駆動ベルト2b、補助ロ−ラ2cを介し
て駆動モ−タ2pの動力が伝達されて矢視qb方向に回
転し、用紙を1枚づつ搬送コンベア4に給紙する。3は
枠体である。
掛け渡されている搬送コンベアである。搬送コンベア4
は、駆動モ−タ4pの出力軸に連結されている駆動スプ
ロケット4c、駆動ベルト4d、コンベア駆動ロ−ラ4
bを介して駆動モ−タ4pの動力が伝達されて矢視R方
向に駆動される。搬送コンベア4の上部には、押さえロ
−ラ5、送りロ−ラ6a、6b、停止ロ−ラ7が配置さ
れている。
ラである。後進用ロ−ラ8は、駆動モ−タ8pの出力軸
に連結されている駆動スプロケット8a、駆動ベルト8
b、補助ロ−ラ8cを介して駆動モ−タ8pの動力が伝
達されて矢視qa方向に回転する。9aは発光素子、9
bは受光素子で両者は光透過形のセンサを構成し、用紙
の張り付きによる重なりの有無を検出する。これらの発
光素子9aと受光素子9bは適宜の支持部材に取り付け
られている。
ことにより、用紙束集積部Bに集積されている用紙束1
から、搬送コンベア4とは逆方向に用紙を1枚枠体3の
方向に所定の長さだけ引き出す。引き出された用紙は、
発光素子9aと受光素子9bとからなるセンサにより張
り付きによる重なりの有無が検出される。発光素子9a
の出力光を受光する受光素子9bの受光量は用紙の枚数
により変化する。このため、受光素子9bの受光量を監
視することにより、用紙が複数枚張り付いて重なった状
態であるかどうかが検出できる。後進用ロ−ラロ−ラ8
から引き出された用紙が張り付いて重なった状態である
ことがセンサ9a、9bにより検出されると、適宜の手
段により捌き直して用紙を分離する。
方向の矢視qb方向に回転する。後進用ロ−ラ8によ
り、用紙は一旦搬送コンベア4とは反対方向に引き出さ
れてセンサにより張り付きによる重なりの有無を検出さ
れ、張り付きによる重なりがないことが確認されると、
次に給紙ロ−ラ2により1枚づつ搬送コンベア4に給紙
される。給紙ロ−ラ2は、搬送コンベア4の上部に設置
されている押さえロ−ラ5の位置まで用紙を給紙し、次
の用紙を押さえロ−ラ5の位置に給紙されている用紙の
下側に一部重ねて給紙する。
6bの動作により、順次先に給紙された用紙の下側に次
に給紙された用紙の一部が重ねられた状態で各用紙は搬
送コンベア4により搬送され、停止ロ−ラ7の位置に形
成される用紙集積部に供給される。このように、各用紙
をずらして刺身状に一部重ねた状態で給紙する方式はス
トリ−ム方式の給紙方法といわれており、次々に用紙の
下側に一部重ねた状態で給紙するので、搬送コンベアに
よる搬送速度が遅い場合でも多くの枚数の用紙を搬送で
きるという利点がある。搬送コンベア4に給紙された用
紙の枚数は図示しないセンサによりカウントされ、1冊
分の冊子束に相当する用紙が給紙されると搬送コンベア
4への給紙を停止する。
たようなストリ−ム方式で用紙を給紙する場合には、各
用紙は次々にそれぞれの用紙の下側に次の用紙の一部が
重ねられて順次搬送コンベアに給紙される。すなわち、
新たに搬送コンベアに給紙される用紙は常に先に給紙さ
れた用紙の下側にもぐり込むようにして搬送されるの
で、下側の用紙に上側の用紙の圧力が加わり図5の側面
図に示すように停止板10で用紙の先端部分を揃えて
も、用紙束集積部Cに集積される各用紙の両端位置がず
れてしまい整理されない状態で用紙束(1冊分の冊子
束)が配置されてしまうことになる。このため、作業員
は製本処理に先立って用紙束の整理が必要となり作業性
が悪くなるという問題があった。
紙束集積部から他方の用紙束集積部に用紙を供給する際
に、整理された状態で用紙束が集積されるような用紙供
給装置の提供を目的とする。
置を、第1の用紙束集積部から第2の用紙束集積部へ用
紙を供給する用紙供給装置であって、前記用紙供給装置
は、第1の用紙束集積部から1枚づつ用紙を引き出す給
紙手段と、引き出された用紙の張り付きによる重なりを
検出する検出手段と、給紙手段で給紙された用紙の表裏
の面を反転する反転手段と、前記表裏の面を反転された
用紙を搬送する搬送手段とを備え、第2の用紙束集積部
において先に供給された用紙の上に次に供給される用紙
を順次重ねて集積する構成とすることにより達成され
る。
の用紙束集積部に集積されている各用紙を搬送装置で表
裏の面を反転させて、先に給紙された用紙の上に次に給
紙される用紙を重ねて他方の用紙束集積部に用紙を供給
しているので、整理された状態で用紙束を集積すること
ができる。
の実施の形態について図1の概略の側面図を参照して説
明する。図4の従来例と同じ構成または対応するところ
には同一の符号を付しており、詳細な説明は省略する。
以下、図2の用紙束集積部Bから用紙束集積部Cに用紙
を供給する例で図1の用紙供給装置を説明する。用紙束
集積部Bには、頁を逆順にして、かつ表面側を下側に、
裏面側を上側にして各用紙を集積しておく。すなわち、
図3の用紙束の配置を上下反転した状態で用紙束1を配
置する。
紙束集積部Cのトレイである。搬送装置11には、回転
ドラム11a、回転ロ−ラ11g間に掛け渡された搬送
ベルト11bと、駆動ロ−ラ11c、引込みロ−ラ11
d、搬出ロ−ラ11e間に掛け渡された駆動ベルト11
fと、支持ロ−ラ11h、11iが設けられている。駆
動ロ−ラ11cがモ−タ等の駆動手段により駆動される
と、駆動ベルト11fが引込みロ−ラ11d、搬出ロ−
ラ11eを介して矢視Pa方向に回動する。
ることにより回転ドラム11aに駆動ベルト11fの動
力が伝達されて、回転ドラム11aは矢視Pb方向に回
転する。このため、回転ドラム11a、回転ロ−ラ11
g間に掛け渡された搬送ベルト11bは、支持ロ−ラ1
1h、11iを介して矢視S方向に移動する。
説明する。用紙束1の用紙は、後進用ロ−ラ8により一
旦搬送装置11とは反対方向に引き出されて張り付きに
よる重なりの有無がセンサ9a、9bにより検出され、
張り付きによる重なりがないことが検出されると、次に
給紙ロ−ラ2により1枚づつ搬送装置11に給紙され
る。給紙ロ−ラ2により給紙された用紙は、搬送装置1
1の回転ドラム11aと引込みロ−ラ11dとにはさま
れて引込まれ、搬送ベルト11bと駆動ベルト11f間
で押圧されながら回転ドラム11aの外周面を移動す
る。
は、搬出ロ−ラ11eから搬出される。このときに用紙
の表裏の面は用紙束集積部Bに配置された状態とは反転
して、表面側が上側となり搬送ベルト11bにより用紙
束集積部Cに向けて搬送される。搬送ベルト11bの上
部には、送りロ−ラ6c、6d、6eが設けられてい
る。搬送装置11の終端側の送りロ−ラ6d、6eの周
速を、搬送装置11の回転ドラム11a側の送りロ−ラ
6cの周速よりも大きく設定する。
ト11bが回転ロ−ラ11gに掛け渡されている終端面
よりも下部の位置に配置する。したがって、搬送ベルト
11bで搬送されてきた各用紙は、搬送ベルト11bの
終端位置から落下して用紙束集積部Cのトレイ12に集
積される。このように、用紙束集積部Cは、用紙束集積
部Bから搬送装置11で先に搬送されてきた用紙の上に
次に搬送されてきた用紙を重ねて集積していくので、各
用紙には集積中に無理な力が加わらず、整理された状態
で用紙束が集積される。
て搬送されるので、用紙束集積部Cにおいては、用紙束
集積部Bに配置された用紙束の状態とは逆向きの状態、
すなわち、頁順に、かつ表面側が上側となる状態で用紙
束が配置されることになる。
6eの周速は、搬送装置11の回転ドラム11a側の送
りロ−ラ6cの周速よりも大きく設定されているので、
搬出ロ−ラ11eから搬出されて搬送ベルト11bによ
り1枚づつ搬送されてきた用紙の上側に、次々と後順位
の用紙を重ねて用紙束集積部Cのトレイ12に供給する
ことができる。このため、用紙束集積部Bから用紙束集
積部Cへの用紙の供給を迅速に行える。トレイ等を用い
た用紙束集積部Bは、搬送装置11に用紙を給紙する毎
に矢視Tのように次第に位置を上昇させて、用紙束1の
給紙位置と搬送装置11との位置合わせを行う。
給装置の給紙ロ−ラ2と後進用ロ−ラ8とをそのまま転
用して、用紙の張り付きによる重なりの有無の検出と搬
送装置11への給紙を行っている。このため、後進用ロ
−ラ8により用紙を一旦搬送装置11とは逆方向に引き
出し、次に給紙ロ−ラ2により搬送装置11に給紙して
いるので、用紙は用紙束集積部Bにおいて往復動するこ
とになる。したがって、用紙束集積部Bに集積された用
紙は搬送装置11に給紙される際に分離しやすくなると
いう利点がある。
て用紙を一旦搬送装置11とは逆方向に引き出し、セン
サにより用紙の張り付きによる重なりの有無を検出する
ことに代えて、当該センサを用紙束集積部Bと搬送装置
11との接続部に設ける構成とすることもできる。この
場合には、後進用ロ−ラ8が不要となり給紙ロ−ラ2の
みを設けるので、給紙手段を簡単に構成できる。
頁を逆順にして、かつ表面側を下側に、裏面側を上側に
して各用紙を集積し、用紙束集積部Cでは図3のよう
に、頁順にかつ表面側を上側にして用紙束1を配置して
いる。本発明においては、用紙束集積部Bでは図3のよ
うに頁順にかつ表面側を上側にして用紙束1を配置し、
用紙束集積部Cでは用紙束集積部Bとは上下反転した状
態、すなわち頁順を逆順にして最終頁が上側になるよう
に、かつ表面側を下側に裏面側を上側にして用紙束を配
置する構成とすることもできる。
置においては、一方の用紙束集積部に集積されている各
用紙を搬送装置で表裏の面を反転させて、先に給紙され
た用紙の上に次に給紙される用紙を重ねて他方の用紙束
集積部に用紙を供給しているので、整理された状態で用
紙束を集積することができる。
図である。
斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の用紙束集積部から第2の用紙束集
積部へ用紙を供給する用紙供給装置であって、前記用紙
供給装置は、第1の用紙束集積部から1枚づつ用紙を引
き出す給紙手段と、引き出された用紙の張り付きによる
重なりを検出する検出手段と、給紙手段で給紙された用
紙の表裏の面を反転する反転手段と、前記表裏の面を反
転された用紙を搬送する搬送手段とを備え、第2の用紙
束集積部において先に供給された用紙の上に次に供給さ
れる用紙を順次重ねて集積してなる用紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13731098A JP3966997B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 用紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13731098A JP3966997B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 用紙供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11322201A true JPH11322201A (ja) | 1999-11-24 |
| JP3966997B2 JP3966997B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=15195706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13731098A Expired - Fee Related JP3966997B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 用紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3966997B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014006747A1 (ja) | 2012-07-06 | 2014-01-09 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 給紙装置 |
| JP2015113906A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受装置及び情報記録再生装置 |
| CN106219275A (zh) * | 2016-09-14 | 2016-12-14 | 广东德生科技股份有限公司 | 一种纸张排队机 |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP13731098A patent/JP3966997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014006747A1 (ja) | 2012-07-06 | 2014-01-09 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 給紙装置 |
| US9336589B2 (en) | 2012-07-06 | 2016-05-10 | Horizon International Inc. | Sheet feeder |
| JP2015113906A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受装置及び情報記録再生装置 |
| CN106219275A (zh) * | 2016-09-14 | 2016-12-14 | 广东德生科技股份有限公司 | 一种纸张排队机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3966997B2 (ja) | 2007-08-29 |
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