JPH113230A - ジョブ情報問合せ・表示システム - Google Patents
ジョブ情報問合せ・表示システムInfo
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- JPH113230A JPH113230A JP9156367A JP15636797A JPH113230A JP H113230 A JPH113230 A JP H113230A JP 9156367 A JP9156367 A JP 9156367A JP 15636797 A JP15636797 A JP 15636797A JP H113230 A JPH113230 A JP H113230A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ジョブ情報問合せに伴い発生する通信の量及び
システムが記憶すべき情報の量を抑制するジョブ情報問
合せ方式を提供することである。 【解決手段】あるジョブの情報が変化した場合、ジョブ
情報監視手段は、ジョブ実行制御手段またはプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段から、変化したジョブの情報を
受け取り、ジョブ情報管理テーブルを更新すると同時
に、情報が変化したジョブの名前(ジョブ名)及び変化
した情報を表すコードをジョブ情報必要性判断手段に通
知する。ジョブ情報必要性判断手段は、通知を受けたジ
ョブの情報を入手する必要があるか、その重要性及び信
頼性をもとに判断し、必要と判断した場合のみ、ジョブ
情報取得手段に対して問合せを行う。
システムが記憶すべき情報の量を抑制するジョブ情報問
合せ方式を提供することである。 【解決手段】あるジョブの情報が変化した場合、ジョブ
情報監視手段は、ジョブ実行制御手段またはプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段から、変化したジョブの情報を
受け取り、ジョブ情報管理テーブルを更新すると同時
に、情報が変化したジョブの名前(ジョブ名)及び変化
した情報を表すコードをジョブ情報必要性判断手段に通
知する。ジョブ情報必要性判断手段は、通知を受けたジ
ョブの情報を入手する必要があるか、その重要性及び信
頼性をもとに判断し、必要と判断した場合のみ、ジョブ
情報取得手段に対して問合せを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分散処理ネットワー
クシステムにおけるジョブ情報問合せ・表示方式に関
し、特に、異なる機種を含む多数のコンピュータをネッ
トワークにより結合させた大規模システムにおいて、ジ
ョブ情報の表示を行うのに好適なジョブ情報問合せ・表
示方式に関するものである。
クシステムにおけるジョブ情報問合せ・表示方式に関
し、特に、異なる機種を含む多数のコンピュータをネッ
トワークにより結合させた大規模システムにおいて、ジ
ョブ情報の表示を行うのに好適なジョブ情報問合せ・表
示方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いて行う処理の量の増
大に伴い、複数のコンピュータをネットワークで接続
し、分散処理を行うシステム(分散処理ネットワークシ
ステム)が構築されることがある。なお、一般に、分散
処理ネットワークシステムを構成するコンピュータは、
それぞれ異なる機種である場合が多い。
大に伴い、複数のコンピュータをネットワークで接続
し、分散処理を行うシステム(分散処理ネットワークシ
ステム)が構築されることがある。なお、一般に、分散
処理ネットワークシステムを構成するコンピュータは、
それぞれ異なる機種である場合が多い。
【0003】ところで、分散処理ネットワークシステム
では、あるシステムで実行中の、またはあるシステムに
投入された、ジョブの状態等の情報を、監視する目的
で、システム内のある端末(ジョブ状態監視システム)
に保持しておく。また、ジョブ状態監視システムに保持
するジョブの情報を利用者に知らせる等の目的で、シス
テム内のある端末(ジョブ情報表示システム)上に表示
させておく。ジョブ状態監視システム及びジョブ情報表
示システムの持つ機能は、同一のシステムにおいて実現
させることもできるが、処理量が増大する場合は2つの
システムに分け、負荷を分散させる事が多い。このよう
な場合、ジョブ実行システムとジョブ状態監視システム
との間で、また、ジョブ状態監視システムとジョブ情報
表示システムとの間で適宜通信を行い、表示させること
が多い。また、ジョブとは、例えば数値計算等のよう
に、コンピュータで処理されることを目的として構成さ
れた処理の単位であり、ジョブの情報(またはジョブ情
報)とは、単一のジョブの状態等だけでなく、ある業務
に対応する、複数のジョブのまとまりの名前・状態や、
ジョブのまとまりを構成する各ジョブの状態等、様々な
形態をとる。従って表示の形態も単一とは限らない。
では、あるシステムで実行中の、またはあるシステムに
投入された、ジョブの状態等の情報を、監視する目的
で、システム内のある端末(ジョブ状態監視システム)
に保持しておく。また、ジョブ状態監視システムに保持
するジョブの情報を利用者に知らせる等の目的で、シス
テム内のある端末(ジョブ情報表示システム)上に表示
させておく。ジョブ状態監視システム及びジョブ情報表
示システムの持つ機能は、同一のシステムにおいて実現
させることもできるが、処理量が増大する場合は2つの
システムに分け、負荷を分散させる事が多い。このよう
な場合、ジョブ実行システムとジョブ状態監視システム
との間で、また、ジョブ状態監視システムとジョブ情報
表示システムとの間で適宜通信を行い、表示させること
が多い。また、ジョブとは、例えば数値計算等のよう
に、コンピュータで処理されることを目的として構成さ
れた処理の単位であり、ジョブの情報(またはジョブ情
報)とは、単一のジョブの状態等だけでなく、ある業務
に対応する、複数のジョブのまとまりの名前・状態や、
ジョブのまとまりを構成する各ジョブの状態等、様々な
形態をとる。従って表示の形態も単一とは限らない。
【0004】従来のジョブ情報問合せ方式は、次のよう
な点が特徴になっていた。
な点が特徴になっていた。
【0005】・ジョブ情報の変化の有無を問わず、定期
的にジョブ情報表示システムからジョブ実行システムに
問合せを行い、返送された情報を保存しておく。表示側
の端末からの要求があった場合にこの情報を表示する。
こうした技術は、特開平5-113963号公報に記載されてい
る。
的にジョブ情報表示システムからジョブ実行システムに
問合せを行い、返送された情報を保存しておく。表示側
の端末からの要求があった場合にこの情報を表示する。
こうした技術は、特開平5-113963号公報に記載されてい
る。
【0006】・ジョブ情報表示システムで全てのジョブ
の情報を保持しておき、変化のあったジョブの情報のみ
をジョブ実行システムからジョブ情報表示システムに送
り、ジョブ情報表示システムで保持する情報を更新す
る。
の情報を保持しておき、変化のあったジョブの情報のみ
をジョブ実行システムからジョブ情報表示システムに送
り、ジョブ情報表示システムで保持する情報を更新す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のジョブ情報問合
せ方式は、上述のような特徴を有していたため、その構
成に起因して次のような問題があった。
せ方式は、上述のような特徴を有していたため、その構
成に起因して次のような問題があった。
【0008】・定期的に問合せを行うため、通信量が増
大する。この問題は、ジョブ実行システムの数が多い大
規模システムの場合等に特に顕著に現れる。
大する。この問題は、ジョブ実行システムの数が多い大
規模システムの場合等に特に顕著に現れる。
【0009】・ジョブ状態監視システムとジョブ情報表
示システムとに分散させた場合、両システムで同じ情報
を保持するため、両システムの記憶容量を圧迫する。本
問題も同様に、大規模システムの場合等に特に顕著に現
れる。
示システムとに分散させた場合、両システムで同じ情報
を保持するため、両システムの記憶容量を圧迫する。本
問題も同様に、大規模システムの場合等に特に顕著に現
れる。
【0010】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、問合せに伴い発生する
通信の量及びシステムが記憶すべき情報の量を抑制する
ジョブ情報問合せ方式を提供することである。
あり、その目的とするところは、問合せに伴い発生する
通信の量及びシステムが記憶すべき情報の量を抑制する
ジョブ情報問合せ方式を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、異なる機種のシステムを含む分散処理ネッ
トワークシステム上のあるシステムで実行中の、または
あるシステムに投入されたジョブの状態等の情報を、シ
ステム内のある端末上に表示する方式において、ジョブ
監視側のシステムに設けられ、全てのジョブの実行をジ
ョブ情報管理テーブルの情報に従い制御するジョブ実行
制御手段と、ジョブ実行側のシステムに設けられ、プロ
セッサで実行されるジョブの情報を監視し、ジョブ情報
が変化した場合はそのジョブ情報を通知するプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段と、ジョブ監視側のシステムに
設けられ、全てのジョブ情報をジョブ情報管理テーブル
により監視するジョブ情報監視手段と、ジョブ情報表示
側のシステムに設けられ、表示中のジョブの情報の問合
せが必要かどうかを、更新された情報が、表示中の情報
を保持するジョブ情報記憶テーブルにあるか否かにより
判断し、または前回問合せからある一定時間が経過した
か否かにより判断し、必要な場合のみ問合せを行うジョ
ブ情報必要性判断手段と、ジョブ監視側のシステムに設
けられ、表示側からの要求に応じて、ジョブ情報管理テ
ーブルから該当するジョブの情報を検索して送付するジ
ョブ情報取得手段と、ジョブ情報表示側のシステムに設
けられ、ジョブ情報取得手段から送付されたジョブ情報
で、表示中のジョブの情報を更新する表示情報更新手段
とを備えるようにしている。
成するため、異なる機種のシステムを含む分散処理ネッ
トワークシステム上のあるシステムで実行中の、または
あるシステムに投入されたジョブの状態等の情報を、シ
ステム内のある端末上に表示する方式において、ジョブ
監視側のシステムに設けられ、全てのジョブの実行をジ
ョブ情報管理テーブルの情報に従い制御するジョブ実行
制御手段と、ジョブ実行側のシステムに設けられ、プロ
セッサで実行されるジョブの情報を監視し、ジョブ情報
が変化した場合はそのジョブ情報を通知するプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段と、ジョブ監視側のシステムに
設けられ、全てのジョブ情報をジョブ情報管理テーブル
により監視するジョブ情報監視手段と、ジョブ情報表示
側のシステムに設けられ、表示中のジョブの情報の問合
せが必要かどうかを、更新された情報が、表示中の情報
を保持するジョブ情報記憶テーブルにあるか否かにより
判断し、または前回問合せからある一定時間が経過した
か否かにより判断し、必要な場合のみ問合せを行うジョ
ブ情報必要性判断手段と、ジョブ監視側のシステムに設
けられ、表示側からの要求に応じて、ジョブ情報管理テ
ーブルから該当するジョブの情報を検索して送付するジ
ョブ情報取得手段と、ジョブ情報表示側のシステムに設
けられ、ジョブ情報取得手段から送付されたジョブ情報
で、表示中のジョブの情報を更新する表示情報更新手段
とを備えるようにしている。
【0012】また上記各手段を、異なる機種のシステム
を含む分散処理ネットワークシステムに導入し使用可能
にするため、システムで実行可能なプログラムの形でイ
ンストール媒体に格納することができ、読込手段を用い
て記憶手段にコピーすることにより、様々なシステムに
導入し使用することができるプログラムの形態をとるこ
とができるようにしている。
を含む分散処理ネットワークシステムに導入し使用可能
にするため、システムで実行可能なプログラムの形でイ
ンストール媒体に格納することができ、読込手段を用い
て記憶手段にコピーすることにより、様々なシステムに
導入し使用することができるプログラムの形態をとるこ
とができるようにしている。
【0013】あるジョブの情報が変化した場合、ジョブ
情報監視手段は、ジョブ実行制御手段またはプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段から、変化したジョブ情報とジ
ョブの名前を受け取り、ジョブ情報管理テーブルを更新
すると同時に、情報が変化したジョブの名前(ジョブ
名)及びジョブ情報の種類をジョブ情報必要性判断手段
に通知する。ジョブ情報必要性判断手段は、通知を受け
たジョブの情報を入手する必要があるかの判断を、更新
された情報を表示中か否か、及び前回問合せからある一
定時間が経過したか否かにより行い、必要と判断した情
報のみ、ジョブ情報取得手段に対して問合せを行う。ジ
ョブ情報表示システムで表示中の情報のうち時間の経過
とともに変化しうるものは、ジョブ情報記憶テーブルに
より保持する。
情報監視手段は、ジョブ実行制御手段またはプロセッサ
実行ジョブ情報監視手段から、変化したジョブ情報とジ
ョブの名前を受け取り、ジョブ情報管理テーブルを更新
すると同時に、情報が変化したジョブの名前(ジョブ
名)及びジョブ情報の種類をジョブ情報必要性判断手段
に通知する。ジョブ情報必要性判断手段は、通知を受け
たジョブの情報を入手する必要があるかの判断を、更新
された情報を表示中か否か、及び前回問合せからある一
定時間が経過したか否かにより行い、必要と判断した情
報のみ、ジョブ情報取得手段に対して問合せを行う。ジ
ョブ情報表示システムで表示中の情報のうち時間の経過
とともに変化しうるものは、ジョブ情報記憶テーブルに
より保持する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面により詳細に説明する。
て図面により詳細に説明する。
【0015】図1は本発明を適用した数値計算システム
の実施の形態のブロック図を示したものである。10は
当該システムのジョブ状態監視システム、20はジョブ
情報表示システム、30及び40はジョブ実行システム
である。本発明の実施の形態では、ジョブ情報表示シス
テムは1台のみ、またジョブ実行システムは2台のみ示
されているが、勿論、実際には多数のジョブ情報表示シ
ステム及びジョブ実行システムを接続させることができ
ることは言うまでもない。
の実施の形態のブロック図を示したものである。10は
当該システムのジョブ状態監視システム、20はジョブ
情報表示システム、30及び40はジョブ実行システム
である。本発明の実施の形態では、ジョブ情報表示シス
テムは1台のみ、またジョブ実行システムは2台のみ示
されているが、勿論、実際には多数のジョブ情報表示シ
ステム及びジョブ実行システムを接続させることができ
ることは言うまでもない。
【0016】ジョブ状態監視システム10はジョブ実行
制御手段11、データ送受信処理部12、ジョブ情報監
視手段13、ジョブ情報管理テーブル14、ジョブ情報
取得手段15を持つ。11は、30及び40に対しジョ
ブの実行の制御を行うものである。12は、各種のデー
タ送受信を一元的に扱うものである。13は、本数値計
算システムで実行される全てのジョブ情報を集め、14
を参照・更新するためのものである。また13は、ジョ
ブ情報の変化を検知すると、20に通知する役割も持
つ。14は、本システムで実行される全てのジョブに関
し、ジョブ情報を記録するためのものである。15は1
4に記録されたジョブ情報を検索し、採取した結果を2
0に送信するものである。本発明の実施の形態では、後
述するように、ジョブ情報管理テーブル14で監視する
ジョブ情報を図2に示した通りとする。
制御手段11、データ送受信処理部12、ジョブ情報監
視手段13、ジョブ情報管理テーブル14、ジョブ情報
取得手段15を持つ。11は、30及び40に対しジョ
ブの実行の制御を行うものである。12は、各種のデー
タ送受信を一元的に扱うものである。13は、本数値計
算システムで実行される全てのジョブ情報を集め、14
を参照・更新するためのものである。また13は、ジョ
ブ情報の変化を検知すると、20に通知する役割も持
つ。14は、本システムで実行される全てのジョブに関
し、ジョブ情報を記録するためのものである。15は1
4に記録されたジョブ情報を検索し、採取した結果を2
0に送信するものである。本発明の実施の形態では、後
述するように、ジョブ情報管理テーブル14で監視する
ジョブ情報を図2に示した通りとする。
【0017】ジョブ情報表示システム20はデータ送受
信処理部21、ジョブ情報必要性判断手段22、表示情
報更新手段23、タイマ24、画面25及びジョブ情報
記憶テーブル26を有する。21は12と同様の機能を
持つ。22は、通知されたジョブ名を持つジョブの情報
の重要性、または現在表示中の情報の信頼性に基づき、
問合せを行うか判断を行い、必要と判断した情報のみ1
5に対して問合せを行うためのものである。重要性及び
信頼性の判断基準は後述する。23は、22が問合せを
行った結果返送されたジョブ情報を受け取り、受け取っ
たジョブ情報で、25に表示している情報を更新するた
めのものである。24は、問合せが実行されてからの経
過時間を計測し、表示中のジョブ情報の信頼性の判断に
使用するためのものである。25は、ジョブ情報を表示
し、システムの利用者等に知らせるためのものである。
26は、表示するジョブ情報のうち、時間とともに変化
しうるもののジョブ情報コードを保持するためのもので
ある。本発明の実施の形態では、後述するように、ジョ
ブ情報記憶テーブルを図2に示した通りとする。
信処理部21、ジョブ情報必要性判断手段22、表示情
報更新手段23、タイマ24、画面25及びジョブ情報
記憶テーブル26を有する。21は12と同様の機能を
持つ。22は、通知されたジョブ名を持つジョブの情報
の重要性、または現在表示中の情報の信頼性に基づき、
問合せを行うか判断を行い、必要と判断した情報のみ1
5に対して問合せを行うためのものである。重要性及び
信頼性の判断基準は後述する。23は、22が問合せを
行った結果返送されたジョブ情報を受け取り、受け取っ
たジョブ情報で、25に表示している情報を更新するた
めのものである。24は、問合せが実行されてからの経
過時間を計測し、表示中のジョブ情報の信頼性の判断に
使用するためのものである。25は、ジョブ情報を表示
し、システムの利用者等に知らせるためのものである。
26は、表示するジョブ情報のうち、時間とともに変化
しうるもののジョブ情報コードを保持するためのもので
ある。本発明の実施の形態では、後述するように、ジョ
ブ情報記憶テーブルを図2に示した通りとする。
【0018】ジョブ実行システム30及び40はそれぞ
れ、データ送受信処理部31、41、プロセッサ32、
42、プロセッサ実行ジョブ情報監視手段33、43を
有する。31、41は、12及び21と同様の機能を持
つ。32、42は、ジョブを実行するためのものであ
る。33、43は、32、42で実行されるジョブの情
報の変化を監視し、その変化を13に通知するためのも
のである。
れ、データ送受信処理部31、41、プロセッサ32、
42、プロセッサ実行ジョブ情報監視手段33、43を
有する。31、41は、12及び21と同様の機能を持
つ。32、42は、ジョブを実行するためのものであ
る。33、43は、32、42で実行されるジョブの情
報の変化を監視し、その変化を13に通知するためのも
のである。
【0019】図2は、本発明の実施の形態におけるジョ
ブ情報管理テーブル14及びジョブ情報記憶テーブル2
6の構成を説明するための表である。本システムでは、
ジョブ情報は「ジョブ名」「ジョブ状態」「ジョブ実行
開始時刻」「終了コード」「実行システム名」からなる
ものとする。本テーブルは、本数値計算システムで実行
され得る全てのジョブの情報を管理するためのものであ
る。例えば表の1行目は、JOB1という名前のジョブ
のジョブ情報に対応する。ジョブ名は、システム30及
び40で実行可能な全てのジョブの名前である。ジョブ
状態は、各ジョブの状態である。本システムでは、「投
入待ち」「実行中」「正常終了」「異常終了」のいずれ
かである。ジョブ実行開始時刻は、各ジョブの実行を開
始する時刻である。例えばJOB1のジョブ実行開始時
刻は0:00であるが、これはJOB1が毎日0:00
を過ぎたらすぐに実行されることを示す。終了コード
は、ジョブの実行が終了したときに、プロセッサ32ま
たは42が、プロセッサ実行ジョブ情報監視手段33ま
たは43に通知するコードであり、終了状態を詳細に分
類したものである。実行システム名は、各ジョブを実行
するジョブ実行システム名を表す。本システムでは、
「システム30」「システム40」のいずれかである。
また、ジョブ情報を構成するこれらの要素のうち時間の
経過とともに変化しうるものに対し、140のジョブ情
報コード定義に示すようにジョブ情報コードを定義す
る。本システムでは「ジョブ状態」「終了コード」に対
し定義する。ジョブ情報コードは、システム10と20
の間の通信量を抑制するためのものである。あるジョブ
の情報が変化したことを20に知らせるためには、10
は20に対し、変化したジョブのジョブ名とジョブ情報
の種類を通知すればよく、変化後のジョブ情報自体は必
要ない。
ブ情報管理テーブル14及びジョブ情報記憶テーブル2
6の構成を説明するための表である。本システムでは、
ジョブ情報は「ジョブ名」「ジョブ状態」「ジョブ実行
開始時刻」「終了コード」「実行システム名」からなる
ものとする。本テーブルは、本数値計算システムで実行
され得る全てのジョブの情報を管理するためのものであ
る。例えば表の1行目は、JOB1という名前のジョブ
のジョブ情報に対応する。ジョブ名は、システム30及
び40で実行可能な全てのジョブの名前である。ジョブ
状態は、各ジョブの状態である。本システムでは、「投
入待ち」「実行中」「正常終了」「異常終了」のいずれ
かである。ジョブ実行開始時刻は、各ジョブの実行を開
始する時刻である。例えばJOB1のジョブ実行開始時
刻は0:00であるが、これはJOB1が毎日0:00
を過ぎたらすぐに実行されることを示す。終了コード
は、ジョブの実行が終了したときに、プロセッサ32ま
たは42が、プロセッサ実行ジョブ情報監視手段33ま
たは43に通知するコードであり、終了状態を詳細に分
類したものである。実行システム名は、各ジョブを実行
するジョブ実行システム名を表す。本システムでは、
「システム30」「システム40」のいずれかである。
また、ジョブ情報を構成するこれらの要素のうち時間の
経過とともに変化しうるものに対し、140のジョブ情
報コード定義に示すようにジョブ情報コードを定義す
る。本システムでは「ジョブ状態」「終了コード」に対
し定義する。ジョブ情報コードは、システム10と20
の間の通信量を抑制するためのものである。あるジョブ
の情報が変化したことを20に知らせるためには、10
は20に対し、変化したジョブのジョブ名とジョブ情報
の種類を通知すればよく、変化後のジョブ情報自体は必
要ない。
【0020】以上のようにジョブ情報を定義することに
より、以下に示す運用が可能である。すなわち、ジョブ
情報表示システム20において、全ジョブのジョブ名、
ジョブ状態、ジョブ実行開始時刻のみを表示させ、ジョ
ブの実行スケジュールが一覧できるようにしたスケジュ
ール一覧画面と、ある単一のジョブの全ジョブ情報を表
示させるジョブ詳細表示画面の2通りの表示形態をと
る。通常はスケジュール一覧画面を表示させておき、あ
るジョブのジョブ状態が異常終了となった場合は、その
ジョブのジョブ詳細表示画面を表示させ、画面中に表示
される終了コードを参照することにより、より詳細な終
了情報を知ることができる。
より、以下に示す運用が可能である。すなわち、ジョブ
情報表示システム20において、全ジョブのジョブ名、
ジョブ状態、ジョブ実行開始時刻のみを表示させ、ジョ
ブの実行スケジュールが一覧できるようにしたスケジュ
ール一覧画面と、ある単一のジョブの全ジョブ情報を表
示させるジョブ詳細表示画面の2通りの表示形態をと
る。通常はスケジュール一覧画面を表示させておき、あ
るジョブのジョブ状態が異常終了となった場合は、その
ジョブのジョブ詳細表示画面を表示させ、画面中に表示
される終了コードを参照することにより、より詳細な終
了情報を知ることができる。
【0021】この時のジョブ情報記憶テーブルを図2に
あわせて示す。スケジュール一覧画面を表示中の場合
は、全てのジョブについて、ジョブ名と、時間と共に変
化し得るジョブ状態を表すジョブ情報コードを保持す
る。あるジョブのジョブ詳細表示画面を表示中の場合
は、該当するジョブについて、ジョブ名及びジョブ状態
・終了コードを表すジョブ情報コードを保持する。図2
では例として、JOB2のジョブ詳細表示画面を表示中
の場合のジョブ情報記憶テーブルを示す。
あわせて示す。スケジュール一覧画面を表示中の場合
は、全てのジョブについて、ジョブ名と、時間と共に変
化し得るジョブ状態を表すジョブ情報コードを保持す
る。あるジョブのジョブ詳細表示画面を表示中の場合
は、該当するジョブについて、ジョブ名及びジョブ状態
・終了コードを表すジョブ情報コードを保持する。図2
では例として、JOB2のジョブ詳細表示画面を表示中
の場合のジョブ情報記憶テーブルを示す。
【0022】図3は、本発明をシステムに導入する際に
必要な構成を説明するためのブロック図である。本発明
はシステムで実行可能なプログラムの形で、インストー
ル媒体53に格納することができる。この53の中のプ
ログラムを読込手段52を用いて記憶手段51にコピー
することにより、任意のシステム50に導入し使用する
ことができる。
必要な構成を説明するためのブロック図である。本発明
はシステムで実行可能なプログラムの形で、インストー
ル媒体53に格納することができる。この53の中のプ
ログラムを読込手段52を用いて記憶手段51にコピー
することにより、任意のシステム50に導入し使用する
ことができる。
【0023】図4は、本発明の実施の形態における状態
遷移図である。本数値計算システムがスタートすると、
システム30、40はジョブ実行が可能となり、システ
ム10がジョブ投入を命令し、ジョブ情報を監視できる
状態になる。またシステム20がジョブ情報を表示す
る。この時表示する情報は全て10に問合せを行い取得
する(状態001)。ジョブ情報が変化すると、システ
ム30または40が、変化したジョブの名前及び情報を
すぐに10へ通知する(状態002)。10は20に対
し、通知されたジョブ名と、通知されたジョブ情報に対
応するジョブ情報コードを通知する(状態003)。ジ
ョブ情報自体ではなくジョブ情報コードを通知すること
により、システム10と20の間の通信量を抑制する。
20は10から受け取ったジョブ名及びジョブ情報コー
ドから問合せが必要か否か判断する(状態004)。問
合せが必要と判断した場合のみ10に問合せを行い(状
態005)、001に戻る。問合せが不要と判断した場
合は何も行わず001に戻る。以上に説明した方法だ
と、25で表示中のジョブ情報は、該当するジョブの通
知がない限り更新されることはない。つまり、該当する
ジョブの情報が変化したにもかかわらず、一時的な通信
の失敗等の原因により通知が行われなかった場合、25
で表示中の情報が実際のジョブの情報と一致しないこと
が起こり得る。以上のような場合の対策として、本発明
の実施の形態では、タイマ24で計測している時間が一
定値を超えた場合には、システム20が10に問合せを
行い(状態005)、001に戻る。状態001におい
てオペレータにより終了命令が出されると、本数値計算
システムは終了する。
遷移図である。本数値計算システムがスタートすると、
システム30、40はジョブ実行が可能となり、システ
ム10がジョブ投入を命令し、ジョブ情報を監視できる
状態になる。またシステム20がジョブ情報を表示す
る。この時表示する情報は全て10に問合せを行い取得
する(状態001)。ジョブ情報が変化すると、システ
ム30または40が、変化したジョブの名前及び情報を
すぐに10へ通知する(状態002)。10は20に対
し、通知されたジョブ名と、通知されたジョブ情報に対
応するジョブ情報コードを通知する(状態003)。ジ
ョブ情報自体ではなくジョブ情報コードを通知すること
により、システム10と20の間の通信量を抑制する。
20は10から受け取ったジョブ名及びジョブ情報コー
ドから問合せが必要か否か判断する(状態004)。問
合せが必要と判断した場合のみ10に問合せを行い(状
態005)、001に戻る。問合せが不要と判断した場
合は何も行わず001に戻る。以上に説明した方法だ
と、25で表示中のジョブ情報は、該当するジョブの通
知がない限り更新されることはない。つまり、該当する
ジョブの情報が変化したにもかかわらず、一時的な通信
の失敗等の原因により通知が行われなかった場合、25
で表示中の情報が実際のジョブの情報と一致しないこと
が起こり得る。以上のような場合の対策として、本発明
の実施の形態では、タイマ24で計測している時間が一
定値を超えた場合には、システム20が10に問合せを
行い(状態005)、001に戻る。状態001におい
てオペレータにより終了命令が出されると、本数値計算
システムは終了する。
【0024】図5は、システム10における処理のフロ
ーチャートである。本数値計算システムがスタートする
とジョブ情報を監視可能になる(状態001)。14に
おけるJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を過ぎる
と(ステップ104)、13は14におけるJOB1の
行を参照し、実行システム名(システム30)に従い、
11に命令してシステム30にジョブを投入させる(ス
テップ105)。これと同時に、14におけるJOB1
の行のジョブ状態の値を「投入待ち」から「実行中」に更
新する(ステップ106)。さらに13は、12及び2
1を経由し、22に対して、投入されたジョブの名前
「JOB1」及びジョブ情報コード「1」を通知する
(ステップ107)。システム20における判断の結
果、15が22からジョブ名「JOB1」及びジョブ情
報コード「1」の通知(問合せ)をうけると(ステップ1
08)、テーブル14のJOB1の行のうち、ジョブ状
態のみを14から取得し、12及び21を経由して23
に返送する(ステップ109)。
ーチャートである。本数値計算システムがスタートする
とジョブ情報を監視可能になる(状態001)。14に
おけるJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を過ぎる
と(ステップ104)、13は14におけるJOB1の
行を参照し、実行システム名(システム30)に従い、
11に命令してシステム30にジョブを投入させる(ス
テップ105)。これと同時に、14におけるJOB1
の行のジョブ状態の値を「投入待ち」から「実行中」に更
新する(ステップ106)。さらに13は、12及び2
1を経由し、22に対して、投入されたジョブの名前
「JOB1」及びジョブ情報コード「1」を通知する
(ステップ107)。システム20における判断の結
果、15が22からジョブ名「JOB1」及びジョブ情
報コード「1」の通知(問合せ)をうけると(ステップ1
08)、テーブル14のJOB1の行のうち、ジョブ状
態のみを14から取得し、12及び21を経由して23
に返送する(ステップ109)。
【0025】JOB1の実行が正常終了した場合(状態
002)は、13は33からジョブ名「JOB1」及び
変化後のジョブ情報「正常終了」を受け取る(ステップ
103)。13は受け取ったジョブ情報で14を更新し
(ステップ106)、ジョブ情報が変化したジョブの名
前及びジョブ情報コード「1」を、12及び21を経由
して22に通知する(ステップ107)。システム20
における判断の結果、15が22からジョブ名「JOB
1」及びジョブ情報コード「1」の通知(問合せ)をうけ
ると(ステップ108)、テーブル14のJOB1の行
のうち、ジョブ状態のみを14から取得し、12及び2
1を経由して23に返送する(ステップ109)。な
お、JOB1の実行が異常終了した場合は、13が33
から受け取るジョブ情報が「異常終了」となる他は、正
常終了した場合と同じである。
002)は、13は33からジョブ名「JOB1」及び
変化後のジョブ情報「正常終了」を受け取る(ステップ
103)。13は受け取ったジョブ情報で14を更新し
(ステップ106)、ジョブ情報が変化したジョブの名
前及びジョブ情報コード「1」を、12及び21を経由
して22に通知する(ステップ107)。システム20
における判断の結果、15が22からジョブ名「JOB
1」及びジョブ情報コード「1」の通知(問合せ)をうけ
ると(ステップ108)、テーブル14のJOB1の行
のうち、ジョブ状態のみを14から取得し、12及び2
1を経由して23に返送する(ステップ109)。な
お、JOB1の実行が異常終了した場合は、13が33
から受け取るジョブ情報が「異常終了」となる他は、正
常終了した場合と同じである。
【0026】システム20において、24の値がある一
定値を超えた場合は、15は22から、ジョブ名「JO
B1」及び表示中の全てのジョブ情報コードを受け取る
ことにより、JOB1のジョブ情報問合せを受ける(ス
テップ102)。15は14から、20で表示している
JOB1の情報を取得し、それらのジョブ情報を23に
返送する(ステップ109)。
定値を超えた場合は、15は22から、ジョブ名「JO
B1」及び表示中の全てのジョブ情報コードを受け取る
ことにより、JOB1のジョブ情報問合せを受ける(ス
テップ102)。15は14から、20で表示している
JOB1の情報を取得し、それらのジョブ情報を23に
返送する(ステップ109)。
【0027】図6は、システム20における処理のフロ
ーチャートである。本数値計算システムがスタートする
と、タイマ24がリセットされ(ステップ201)、ジ
ョブ情報を表示可能になる(状態001)。14におけ
るJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を過ぎると、
JOB1のジョブ状態が変化し、10からジョブ名「J
OB1」及びジョブ情報コード「1」が通知される(ス
テップ204)。22は、26で保持している情報にJ
OB1のジョブ状態が含まれるか否かを基準にして、変
化後のジョブ情報の問合せの必要性を判断する。すなわ
ち、スケジュール一覧画面かJOB1のジョブ詳細表示
画面を表示中の場合は、JOB1の現在の情報と画面の
表示内容が一致しなくなるため、問合せを行う必要があ
る。一方、JOB1以外のジョブのジョブ詳細表示画面
を表示中の場合は問合せを行わない。従ってシステム1
0とシステム20との間の通信は発生しない(ステップ
205)。
ーチャートである。本数値計算システムがスタートする
と、タイマ24がリセットされ(ステップ201)、ジ
ョブ情報を表示可能になる(状態001)。14におけ
るJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を過ぎると、
JOB1のジョブ状態が変化し、10からジョブ名「J
OB1」及びジョブ情報コード「1」が通知される(ス
テップ204)。22は、26で保持している情報にJ
OB1のジョブ状態が含まれるか否かを基準にして、変
化後のジョブ情報の問合せの必要性を判断する。すなわ
ち、スケジュール一覧画面かJOB1のジョブ詳細表示
画面を表示中の場合は、JOB1の現在の情報と画面の
表示内容が一致しなくなるため、問合せを行う必要があ
る。一方、JOB1以外のジョブのジョブ詳細表示画面
を表示中の場合は問合せを行わない。従ってシステム1
0とシステム20との間の通信は発生しない(ステップ
205)。
【0028】22が問合せを行うと判断した場合に限
り、22は15に対し、ジョブ名「JOB1」及びジョ
ブ情報コード「1」を送ることにより、JOB1のジョ
ブ状態を21及び12を経由して問合せ、その結果10
から受け取ったジョブ状態で画面25に表示している内
容を更新する(ステップ206)。次に24のリセット
を行う(ステップ201)。24はリセットされた時刻
からの経過時間を計測する。
り、22は15に対し、ジョブ名「JOB1」及びジョ
ブ情報コード「1」を送ることにより、JOB1のジョ
ブ状態を21及び12を経由して問合せ、その結果10
から受け取ったジョブ状態で画面25に表示している内
容を更新する(ステップ206)。次に24のリセット
を行う(ステップ201)。24はリセットされた時刻
からの経過時間を計測する。
【0029】ジョブ実行が終了する等、あるジョブの情
報が変化した場合、10からジョブ名及びジョブ情報コ
ードが通知される(ステップ204)。JOB1が正常
終了した場合は、ジョブ名「JOB1」及びジョブ情報
コード「1」が通知される。22はジョブ投入の場合と
同じ基準で、変化後のジョブ情報の問合せの必要性を判
断する(ステップ205)。すなわち、スケジュール一
覧画面を表示中の場合は、JOB1のジョブ状態のみの
問合せを行う必要がある。JOB1のジョブ詳細表示画
面を表示中の場合は、JOB1のジョブ状態及び終了コ
ードの問合せを行う必要がある。JOB1以外のジョブ
のジョブ詳細表示画面を表示中の場合は問合せを行わな
い。
報が変化した場合、10からジョブ名及びジョブ情報コ
ードが通知される(ステップ204)。JOB1が正常
終了した場合は、ジョブ名「JOB1」及びジョブ情報
コード「1」が通知される。22はジョブ投入の場合と
同じ基準で、変化後のジョブ情報の問合せの必要性を判
断する(ステップ205)。すなわち、スケジュール一
覧画面を表示中の場合は、JOB1のジョブ状態のみの
問合せを行う必要がある。JOB1のジョブ詳細表示画
面を表示中の場合は、JOB1のジョブ状態及び終了コ
ードの問合せを行う必要がある。JOB1以外のジョブ
のジョブ詳細表示画面を表示中の場合は問合せを行わな
い。
【0030】システム20において、24の値がある一
定値を超えた場合は、24は22に対し通知を行う(ス
テップ203)。22はこの通知により、表示している
ジョブ情報の信頼性はないと判断し、22は15に対
し、ジョブ名「JOB1」及び表示中の全てのジョブ情
報コードを送ることにより、JOB1のジョブ情報問合
せを行い、その結果受け取ったジョブ情報で25に表示
している内容を更新する(ステップ206)。次に24
のリセットを行う(ステップ201)。一方、24で計
測している時間が一定値を越えていない場合には、22
は25で表示中のジョブ情報の信頼性が高いと判断し、
13からジョブ名が通知されない限り問合せを行わない
(ステップ203、204)。従ってシステム10とシ
ステム20との間の通信は発生しない。
定値を超えた場合は、24は22に対し通知を行う(ス
テップ203)。22はこの通知により、表示している
ジョブ情報の信頼性はないと判断し、22は15に対
し、ジョブ名「JOB1」及び表示中の全てのジョブ情
報コードを送ることにより、JOB1のジョブ情報問合
せを行い、その結果受け取ったジョブ情報で25に表示
している内容を更新する(ステップ206)。次に24
のリセットを行う(ステップ201)。一方、24で計
測している時間が一定値を越えていない場合には、22
は25で表示中のジョブ情報の信頼性が高いと判断し、
13からジョブ名が通知されない限り問合せを行わない
(ステップ203、204)。従ってシステム10とシ
ステム20との間の通信は発生しない。
【0031】図7は、システム30または40における
処理のフローチャートである。本数値計算システムがス
タートするとジョブを実行可能になる(状態001)。
14におけるJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を
過ぎると、30は11からJOB1の投入命令を受ける
(ステップ302)。すると30はJOB1をプロセッ
サ32に投入し、32はJOB1を実行する(ステップ
304)。JOB1の実行が正常終了した場合は(ステ
ップ305)、32が33に対し、終了コードを通知す
る(ステップ306)。さらに33は31及び12を経
由して、13に対し、ジョブ名及び変化後のジョブ情報
を通知する(ステップ307)。
処理のフローチャートである。本数値計算システムがス
タートするとジョブを実行可能になる(状態001)。
14におけるJOB1のジョブ実行開始時刻0:00を
過ぎると、30は11からJOB1の投入命令を受ける
(ステップ302)。すると30はJOB1をプロセッ
サ32に投入し、32はJOB1を実行する(ステップ
304)。JOB1の実行が正常終了した場合は(ステ
ップ305)、32が33に対し、終了コードを通知す
る(ステップ306)。さらに33は31及び12を経
由して、13に対し、ジョブ名及び変化後のジョブ情報
を通知する(ステップ307)。
【0032】以上、JOB1の投入・実行終了を例に説
明したが、JOB2等その他の全てのジョブについても
各システムで行われる処理は同じであり、かつ独立であ
るものとする。
明したが、JOB2等その他の全てのジョブについても
各システムで行われる処理は同じであり、かつ独立であ
るものとする。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジョブ情
報問合せ・表示システムにあっては、次のような効果が
ある。
報問合せ・表示システムにあっては、次のような効果が
ある。
【0034】・表示側のシステムは、ジョブ情報の問合
わせを行う前に、必要かどうか判断を行うため、不要な
情報の問合わせを行わない。従って定期的に問合せを行
う等の従来のシステムに比べ、システム間の通信量を抑
制することができる。
わせを行う前に、必要かどうか判断を行うため、不要な
情報の問合わせを行わない。従って定期的に問合せを行
う等の従来のシステムに比べ、システム間の通信量を抑
制することができる。
【0035】・表示側のシステムは、表示中の情報のみ
を保持するため、システムが記憶すべき情報の量を抑制
することができる。
を保持するため、システムが記憶すべき情報の量を抑制
することができる。
【図1】本発明のジョブ情報問合せ・表示システムの一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図2】ジョブ情報管理テーブルの論理的構成の例を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明を任意のシステムで実現するために必要
な構成の例を示すブロック図である。
な構成の例を示すブロック図である。
【図4】本発明のジョブ情報問合せ・表示システムの状
態遷移の一実施例を示す図である。
態遷移の一実施例を示す図である。
【図5】システム10における処理を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図6】システム20における処理を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図7】システム30における処理を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【符号の説明】 10…ジョブ状態監視システム、 20…ジョブ情報表
示システム、30、40…ジョブ実行システム、11…
ジョブ実行制御手段、12、21、31、41…データ
送受信処理部、13…ジョブ情報監視手段、14…ジョ
ブ情報管理テーブル、 15…ジョブ情報取得手段、2
2…ジョブ情報必要性判断手段、23…表示情報更新手
段、24…タイマ、25…画面、32、42…プロセッ
サ、33、43…プロセッサ実行ジョブ情報監視手段。
示システム、30、40…ジョブ実行システム、11…
ジョブ実行制御手段、12、21、31、41…データ
送受信処理部、13…ジョブ情報監視手段、14…ジョ
ブ情報管理テーブル、 15…ジョブ情報取得手段、2
2…ジョブ情報必要性判断手段、23…表示情報更新手
段、24…タイマ、25…画面、32、42…プロセッ
サ、33、43…プロセッサ実行ジョブ情報監視手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 守屋 卓 東京都江東区新砂一丁目6番27号 株式会 社日立製作所公共情報事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】異なる機種で構成されたシステムを含む分
散処理ネットワークシステムにおいて、あるシステムで
実行中の、またはあるシステムに投入されたジョブの情
報を、ジョブ情報表示システムで表示する際に、表示中
のジョブの情報のみをジョブ情報表示システム側で保持
しておき、ジョブ情報表示システム自身が、更新された
ジョブの情報がジョブ情報表示システム側で必要か否か
の判断を、更新された情報を表示中か否か、及び前回問
合せからある一定時間が経過したか否かにより行い、必
要と判断した情報のみを問合せ、取得することにより、
ジョブ情報問合せに伴い発生する通信の量及びシステム
が記憶すべき情報の量を抑制するジョブ情報問い合わせ
・表示システム。 - 【請求項2】上記請求項1の機能を有し、読込手段を用
いて記憶手段にコピーすることによりシステムで実行可
能なプログラムを格納した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156367A JPH113230A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | ジョブ情報問合せ・表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156367A JPH113230A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | ジョブ情報問合せ・表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113230A true JPH113230A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15626210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156367A Pending JPH113230A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | ジョブ情報問合せ・表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277696A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nec Corp | ジョブ実行監視システム、ジョブ制御装置、ジョブ実行方法及びジョブ制御プログラム |
| JP2015011361A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 富士通株式会社 | ジョブ監視プログラム、ジョブ監視方法、ジョブ監視装置、および被監視装置。 |
| US11765223B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing system |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9156367A patent/JPH113230A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006277696A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nec Corp | ジョブ実行監視システム、ジョブ制御装置、ジョブ実行方法及びジョブ制御プログラム |
| JP2015011361A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 富士通株式会社 | ジョブ監視プログラム、ジョブ監視方法、ジョブ監視装置、および被監視装置。 |
| US11765223B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing system |
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