JPH1132338A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH1132338A JPH1132338A JP19781397A JP19781397A JPH1132338A JP H1132338 A JPH1132338 A JP H1132338A JP 19781397 A JP19781397 A JP 19781397A JP 19781397 A JP19781397 A JP 19781397A JP H1132338 A JPH1132338 A JP H1132338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- luminance
- input terminal
- color difference
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輝度信号と色信号との分離入力端子と、輝
度,色差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置にお
いて、輝度,色差信号入力端子からの映像信号を選択し
て表示する際にも、適切なアスペクトに自動的に変換す
る。 【解決手段】 信号切り替え回路17は、分離入力端子
14からの信号と輝度,色差信号入力端子9〜11から
の信号とを選択的に切り替えて出力する。直流電圧検出
回路20は、分離入力端子14より入力された色信号に
重畳された直流電圧を検出する。マイコン210は、信
号切り替え回路17が輝度,色差信号入力端子9〜11
からの信号を選択した際に、直流電圧検出回路20によ
って検出された直流電圧に応じて、適切なアスペクトで
映像がCRT19上に表示されるよう偏向回路22を制
御する。
度,色差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置にお
いて、輝度,色差信号入力端子からの映像信号を選択し
て表示する際にも、適切なアスペクトに自動的に変換す
る。 【解決手段】 信号切り替え回路17は、分離入力端子
14からの信号と輝度,色差信号入力端子9〜11から
の信号とを選択的に切り替えて出力する。直流電圧検出
回路20は、分離入力端子14より入力された色信号に
重畳された直流電圧を検出する。マイコン210は、信
号切り替え回路17が輝度,色差信号入力端子9〜11
からの信号を選択した際に、直流電圧検出回路20によ
って検出された直流電圧に応じて、適切なアスペクトで
映像がCRT19上に表示されるよう偏向回路22を制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輝度信号と色信号
との分離入力端子(いわゆるS入力端子)と、輝度,色
差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置に関する。
との分離入力端子(いわゆるS入力端子)と、輝度,色
差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近になって、放送やメディアのデジタ
ル化が急速に進み、デジタル放送受信機やDVDプレー
ヤ等の映像機器が普及し始めている。これらの映像機器
の中には、原信号の持つ色の帯域特性を損なわずに外部
の機器に映像信号を出力できるように、出力端子として
従来からのコンポジットビデオ信号出力端子や輝度信号
と色信号との分離出力端子(いわゆるS出力端子)に加
え、輝度,色差信号出力端子を装備するものが増えてき
ている。一方、この種の映像機器より出力された映像信
号を入力するディスプレイ装置においても、従来からの
コンポジットビデオ信号入力端子やS入力端子に加え、
輝度,色差信号入力端子を装備するものが増えてきてい
る。
ル化が急速に進み、デジタル放送受信機やDVDプレー
ヤ等の映像機器が普及し始めている。これらの映像機器
の中には、原信号の持つ色の帯域特性を損なわずに外部
の機器に映像信号を出力できるように、出力端子として
従来からのコンポジットビデオ信号出力端子や輝度信号
と色信号との分離出力端子(いわゆるS出力端子)に加
え、輝度,色差信号出力端子を装備するものが増えてき
ている。一方、この種の映像機器より出力された映像信
号を入力するディスプレイ装置においても、従来からの
コンポジットビデオ信号入力端子やS入力端子に加え、
輝度,色差信号入力端子を装備するものが増えてきてい
る。
【0003】図3は、S入力端子と輝度,色差信号入力
端子を備えた従来のディスプレイ装置の一例であり、S
出力端子と輝度,色差信号出力端子を備えた映像機器
(外部機器)と接続した状態を示している。図3におい
て、外部機器1は、輝度信号Yを出力する輝度信号出力
端子2と、色差信号Cbを出力する色差信号出力端子3
と、色差信号Crを出力する色差信号出力端子4を備え
る。また、外部機器1は、輝度信号Yを出力する輝度信
号出力端子5と色信号出力端子6とよりなるS出力端子
7を備える。なお、外部機器1におけるコンポジットビ
デオ信号出力端子は図示を省略している。
端子を備えた従来のディスプレイ装置の一例であり、S
出力端子と輝度,色差信号出力端子を備えた映像機器
(外部機器)と接続した状態を示している。図3におい
て、外部機器1は、輝度信号Yを出力する輝度信号出力
端子2と、色差信号Cbを出力する色差信号出力端子3
と、色差信号Crを出力する色差信号出力端子4を備え
る。また、外部機器1は、輝度信号Yを出力する輝度信
号出力端子5と色信号出力端子6とよりなるS出力端子
7を備える。なお、外部機器1におけるコンポジットビ
デオ信号出力端子は図示を省略している。
【0004】ディスプレイ装置8は、輝度信号Yを入力
する輝度信号入力端子9と、色差信号Cbを入力する色
差信号入力端子10と、色差信号Crを入力する色差信
号入力端子11を備える。また、ディスプレイ装置8
は、輝度信号Yを入力する輝度信号入力端子12と色信
号入力端子13とよりなるS入力端子14を備える。な
お、ディスプレイ装置8におけるコンポジットビデオ信
号入力端子は図示を省略している。
する輝度信号入力端子9と、色差信号Cbを入力する色
差信号入力端子10と、色差信号Crを入力する色差信
号入力端子11を備える。また、ディスプレイ装置8
は、輝度信号Yを入力する輝度信号入力端子12と色信
号入力端子13とよりなるS入力端子14を備える。な
お、ディスプレイ装置8におけるコンポジットビデオ信
号入力端子は図示を省略している。
【0005】外部機器1における輝度,色差信号出力端
子2〜4より出力された輝度信号Y,色差信号Cb,C
rは、ディスプレイ装置8における輝度,色差信号入力
端子9〜11を介して信号切り替え回路17に入力され
る。外部機器1におけるS出力端子7より出力された輝
度信号Y,色信号Cは、S入力端子14を介して信号切
り替え回路15に入力される。色信号入力端子13から
の色信号Cは、直流電圧検出回路20にも入力される。
子2〜4より出力された輝度信号Y,色差信号Cb,C
rは、ディスプレイ装置8における輝度,色差信号入力
端子9〜11を介して信号切り替え回路17に入力され
る。外部機器1におけるS出力端子7より出力された輝
度信号Y,色信号Cは、S入力端子14を介して信号切
り替え回路15に入力される。色信号入力端子13から
の色信号Cは、直流電圧検出回路20にも入力される。
【0006】ここでは簡略化のため、信号切り替え回路
15にはS入力端子14からの信号のみが入力されるよ
うになっているが、他の外部機器(VTR,レーザーデ
ィスク等)からのS入力端子から信号が入力される。信
号切り替え回路15はこれらの複数の入力から1つを選
択するものである。信号切り替え回路15より出力され
た輝度信号Y,色信号Cは色復調回路16に入力され、
輝度信号及び色差信号に変換される。
15にはS入力端子14からの信号のみが入力されるよ
うになっているが、他の外部機器(VTR,レーザーデ
ィスク等)からのS入力端子から信号が入力される。信
号切り替え回路15はこれらの複数の入力から1つを選
択するものである。信号切り替え回路15より出力され
た輝度信号Y,色信号Cは色復調回路16に入力され、
輝度信号及び色差信号に変換される。
【0007】この輝度信号及び色差信号は信号切り替え
回路17に入力される。信号切り替え回路17は、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの輝度信号Y,色差
信号Cb,Crと色復調回路16からの輝度信号,色差
信号とを選択的に切り替え、色信号出力回路18に入力
する。色信号出力回路18は3原色信号R,G,Bを生
成し、陰極線管(CRT)19に入力する。これによっ
て、CRT19には映像が表示される。
回路17に入力される。信号切り替え回路17は、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの輝度信号Y,色差
信号Cb,Crと色復調回路16からの輝度信号,色差
信号とを選択的に切り替え、色信号出力回路18に入力
する。色信号出力回路18は3原色信号R,G,Bを生
成し、陰極線管(CRT)19に入力する。これによっ
て、CRT19には映像が表示される。
【0008】一方、直流電圧検出回路20は、アスペク
ト比の異なる映像信号の識別信号として色信号に重畳さ
れている直流電圧を検出し、その検出出力をマイクロコ
ンピュータ(マイコン)21に入力する。マイコン21
は、後に詳述するように、直流電圧検出回路20からの
検出出力に応じて、アスペクト変換手段である偏向回路
22を制御する。偏向回路22はCRT19に装着され
ている図示していない偏向コイルに映像信号のアスペク
ト比に応じた偏向電流を流し、CRT19に表示する映
像のアスペクトを変換する。
ト比の異なる映像信号の識別信号として色信号に重畳さ
れている直流電圧を検出し、その検出出力をマイクロコ
ンピュータ(マイコン)21に入力する。マイコン21
は、後に詳述するように、直流電圧検出回路20からの
検出出力に応じて、アスペクト変換手段である偏向回路
22を制御する。偏向回路22はCRT19に装着され
ている図示していない偏向コイルに映像信号のアスペク
ト比に応じた偏向電流を流し、CRT19に表示する映
像のアスペクトを変換する。
【0009】ここで、ディスプレイ装置8(マイコン2
1)におけるアスペクト変換処理の動作について、図4
を用いて説明する。図4において、まずステップS1に
て、現在CRT19に表示している映像がS入力端子1
4からの信号であるか否かを判定する。S入力端子14
からの信号でなければ、そのまま終了する。S入力端子
14からの信号であれば、ステップS2にて、色信号C
に重畳されている直流電圧が0.8V以下であるか否か
を判定する。
1)におけるアスペクト変換処理の動作について、図4
を用いて説明する。図4において、まずステップS1に
て、現在CRT19に表示している映像がS入力端子1
4からの信号であるか否かを判定する。S入力端子14
からの信号でなければ、そのまま終了する。S入力端子
14からの信号であれば、ステップS2にて、色信号C
に重畳されている直流電圧が0.8V以下であるか否か
を判定する。
【0010】色信号Cに重畳されている直流電圧が0.
8V以下であれば、そのまま終了する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が0.8V以下でなければ、ステッ
プS3にて、色信号Cに重畳されている直流電圧が4.
5V以上であるか否かを判定する。色信号Cに重畳され
ている直流電圧が4.5V以上であれば、このS入力端
子14からの信号はスクイーズ信号であるので、ステッ
プS4にて、スクイーズ信号に対応したアスペクトに切
り替えるよう偏向回路22を制御して終了する。なお、
スクイーズ信号とは、アスペクト比16:9のような横
長映像をアスペクト比4:3に縮めた信号のことであ
る。
8V以下であれば、そのまま終了する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が0.8V以下でなければ、ステッ
プS3にて、色信号Cに重畳されている直流電圧が4.
5V以上であるか否かを判定する。色信号Cに重畳され
ている直流電圧が4.5V以上であれば、このS入力端
子14からの信号はスクイーズ信号であるので、ステッ
プS4にて、スクイーズ信号に対応したアスペクトに切
り替えるよう偏向回路22を制御して終了する。なお、
スクイーズ信号とは、アスペクト比16:9のような横
長映像をアスペクト比4:3に縮めた信号のことであ
る。
【0011】色信号Cに重畳されている直流電圧が4.
5V以上でなければ、このS入力端子14からの信号は
レターボックス信号であるので、ステップS5にて、レ
ターボックス信号に対応したアスペクトに切り替えるよ
う偏向回路22を制御して終了する。なお、レターボッ
クス信号とは、第2世代EDTVのように、アスペクト
比16:9のような横長映像で上下に無画部(黒帯)を
設けた信号のことである。
5V以上でなければ、このS入力端子14からの信号は
レターボックス信号であるので、ステップS5にて、レ
ターボックス信号に対応したアスペクトに切り替えるよ
う偏向回路22を制御して終了する。なお、レターボッ
クス信号とは、第2世代EDTVのように、アスペクト
比16:9のような横長映像で上下に無画部(黒帯)を
設けた信号のことである。
【0012】以上のように、ディスプレイ装置8は、S
入力端子14の色信号入力端子13からの色信号Cに重
畳されている直流電圧を3種類に分類し、現在CRT1
9に表示している映像がS入力端子14からの信号であ
るときのみ、それぞれの直流電圧によって定められた映
像信号の形態に合わせてアスペクト変換する。
入力端子14の色信号入力端子13からの色信号Cに重
畳されている直流電圧を3種類に分類し、現在CRT1
9に表示している映像がS入力端子14からの信号であ
るときのみ、それぞれの直流電圧によって定められた映
像信号の形態に合わせてアスペクト変換する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
ディスプレイ装置8のように、輝度,色差信号入力端子
9〜11とS入力端子14との双方を備えた構成におい
ては、上記のように、S入力端子14からの輝度信号
Y,色信号Cよりも、輝度,色差信号入力端子9〜11
からの輝度信号Y,色差信号Cb,Crによって外部機
器1からの映像を表示した方が、色の帯域特性を損なう
ことなく、高画質な映像が得られる。従って、通常は、
信号切り替え回路17は、輝度,色差信号入力端子9〜
11からの輝度信号Y,色差信号Cb,Crを優先的に
選択する。
ディスプレイ装置8のように、輝度,色差信号入力端子
9〜11とS入力端子14との双方を備えた構成におい
ては、上記のように、S入力端子14からの輝度信号
Y,色信号Cよりも、輝度,色差信号入力端子9〜11
からの輝度信号Y,色差信号Cb,Crによって外部機
器1からの映像を表示した方が、色の帯域特性を損なう
ことなく、高画質な映像が得られる。従って、通常は、
信号切り替え回路17は、輝度,色差信号入力端子9〜
11からの輝度信号Y,色差信号Cb,Crを優先的に
選択する。
【0014】図4で説明したように、従来においては、
スクイーズ信号やレターボックス信号に対応した自動的
なアスペクト変換を行うのは、CRT19に表示する映
像がS入力端子14からの信号であるときのみであるた
め、輝度,色差信号入力端子9〜11からの信号をCR
T19に表示する際には、自動的にアスペクト変換を行
うことができなかった。それゆえ、ユーザーは、スクイ
ーズ信号やレターボックス信号に適したアスペクトとは
異なるアスペクトで映像を見たり、また、それを解決す
るために手動でアスペクトを切り替えなければならない
という問題点があった。
スクイーズ信号やレターボックス信号に対応した自動的
なアスペクト変換を行うのは、CRT19に表示する映
像がS入力端子14からの信号であるときのみであるた
め、輝度,色差信号入力端子9〜11からの信号をCR
T19に表示する際には、自動的にアスペクト変換を行
うことができなかった。それゆえ、ユーザーは、スクイ
ーズ信号やレターボックス信号に適したアスペクトとは
異なるアスペクトで映像を見たり、また、それを解決す
るために手動でアスペクトを切り替えなければならない
という問題点があった。
【0015】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、輝度信号と色信号との分離入力端子と、輝
度,色差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置にお
いて、輝度,色差信号入力端子からの映像信号を選択し
て表示する際にも、適切なアスペクトに自動的に変換す
ることができるディスプレイ装置を提供することを目的
とする。
ものであり、輝度信号と色信号との分離入力端子と、輝
度,色差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置にお
いて、輝度,色差信号入力端子からの映像信号を選択し
て表示する際にも、適切なアスペクトに自動的に変換す
ることができるディスプレイ装置を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、輝度信号と色信号との分
離入力端子(14)と、輝度,色差信号入力端子(9〜
11)とを備えたディスプレイ装置(80)において、
前記分離入力端子からの信号と前記輝度,色差信号入力
端子からの信号とを選択的に切り替えて出力する信号切
り替え回路(17)と、前記分離入力端子より入力され
た色信号に重畳された直流電圧を検出する直流電圧検出
回路(20)と、表示画面に表示する前記信号切り替え
回路によって選択された信号による映像のアスペクトを
変換するアスペクト変換手段(22)と、前記直流電圧
検出回路によって検出された直流電圧に応じて前記アス
ペクト変換手段を制御する制御部(210)とを設け、
前記制御部は、前記信号切り替え回路が前記輝度,色差
信号入力端子からの信号を選択した際に、前記直流電圧
検出回路によって検出された直流電圧に応じて前記アス
ペクト変換手段を制御するよう構成したことを特徴とす
るディスプレイ装置を提供するものである。
の技術の課題を解決するため、輝度信号と色信号との分
離入力端子(14)と、輝度,色差信号入力端子(9〜
11)とを備えたディスプレイ装置(80)において、
前記分離入力端子からの信号と前記輝度,色差信号入力
端子からの信号とを選択的に切り替えて出力する信号切
り替え回路(17)と、前記分離入力端子より入力され
た色信号に重畳された直流電圧を検出する直流電圧検出
回路(20)と、表示画面に表示する前記信号切り替え
回路によって選択された信号による映像のアスペクトを
変換するアスペクト変換手段(22)と、前記直流電圧
検出回路によって検出された直流電圧に応じて前記アス
ペクト変換手段を制御する制御部(210)とを設け、
前記制御部は、前記信号切り替え回路が前記輝度,色差
信号入力端子からの信号を選択した際に、前記直流電圧
検出回路によって検出された直流電圧に応じて前記アス
ペクト変換手段を制御するよう構成したことを特徴とす
るディスプレイ装置を提供するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスプレイ装置
について、添付図面を参照して説明する。図1は本発明
のディスプレイ装置の一実施例を示すブロック図、図2
は本発明のディスプレイ装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。なお、図1において、図3と同一
部分には同一符号が付してある。
について、添付図面を参照して説明する。図1は本発明
のディスプレイ装置の一実施例を示すブロック図、図2
は本発明のディスプレイ装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。なお、図1において、図3と同一
部分には同一符号が付してある。
【0018】図1において、外部機器1は、輝度信号Y
を出力する輝度信号出力端子2と、色差信号Cbを出力
する色差信号出力端子3と、色差信号Crを出力する色
差信号出力端子4を備える。また、外部機器1は、輝度
信号Yを出力する輝度信号出力端子5と色信号出力端子
6とよりなるS出力端子7を備える。なお、外部機器1
におけるコンポジットビデオ信号出力端子は図示を省略
している。
を出力する輝度信号出力端子2と、色差信号Cbを出力
する色差信号出力端子3と、色差信号Crを出力する色
差信号出力端子4を備える。また、外部機器1は、輝度
信号Yを出力する輝度信号出力端子5と色信号出力端子
6とよりなるS出力端子7を備える。なお、外部機器1
におけるコンポジットビデオ信号出力端子は図示を省略
している。
【0019】本発明となるディスプレイ装置80は、輝
度信号Yを入力する輝度信号入力端子9と、色差信号C
bを入力する色差信号入力端子10と、色差信号Crを
入力する色差信号入力端子11を備える。また、ディス
プレイ装置80は、輝度信号Yを入力する輝度信号入力
端子12と色信号入力端子13とよりなるS入力端子1
4を備える。なお、ディスプレイ装置80におけるコン
ポジットビデオ信号入力端子は図示を省略している。
度信号Yを入力する輝度信号入力端子9と、色差信号C
bを入力する色差信号入力端子10と、色差信号Crを
入力する色差信号入力端子11を備える。また、ディス
プレイ装置80は、輝度信号Yを入力する輝度信号入力
端子12と色信号入力端子13とよりなるS入力端子1
4を備える。なお、ディスプレイ装置80におけるコン
ポジットビデオ信号入力端子は図示を省略している。
【0020】外部機器1における輝度,色差信号出力端
子2〜4より出力された輝度信号Y,色差信号Cb,C
rは、ディスプレイ装置80における輝度,色差信号入
力端子9〜11を介して信号切り替え回路17に入力さ
れる。外部機器1におけるS出力端子7より出力された
輝度信号Y,色信号Cは、S入力端子14を介して信号
切り替え回路15に入力される。色信号入力端子13か
らの色信号Cは、直流電圧検出回路20にも入力され
る。
子2〜4より出力された輝度信号Y,色差信号Cb,C
rは、ディスプレイ装置80における輝度,色差信号入
力端子9〜11を介して信号切り替え回路17に入力さ
れる。外部機器1におけるS出力端子7より出力された
輝度信号Y,色信号Cは、S入力端子14を介して信号
切り替え回路15に入力される。色信号入力端子13か
らの色信号Cは、直流電圧検出回路20にも入力され
る。
【0021】ここでは簡略化のため、信号切り替え回路
15にはS入力端子14からの信号のみが入力されるよ
うになっているが、他の外部機器(VTR,レーザーデ
ィスク等)からのS入力端子から信号が入力される。信
号切り替え回路15はこれらの複数の入力から1つを選
択するものである。信号切り替え回路15より出力され
た輝度信号Y,色信号Cは色復調回路16に入力され、
輝度信号及び色差信号に変換される。
15にはS入力端子14からの信号のみが入力されるよ
うになっているが、他の外部機器(VTR,レーザーデ
ィスク等)からのS入力端子から信号が入力される。信
号切り替え回路15はこれらの複数の入力から1つを選
択するものである。信号切り替え回路15より出力され
た輝度信号Y,色信号Cは色復調回路16に入力され、
輝度信号及び色差信号に変換される。
【0022】この輝度信号及び色差信号は信号切り替え
回路17に入力される。信号切り替え回路17は、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの輝度信号Y,色差
信号Cb,Crと色復調回路16からの輝度信号,色差
信号とを選択的に切り替え、色信号出力回路18に入力
する。色信号出力回路18は3原色信号R,G,Bを生
成し、陰極線管(CRT)19に入力する。これによっ
て、CRT19には映像が表示される。
回路17に入力される。信号切り替え回路17は、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの輝度信号Y,色差
信号Cb,Crと色復調回路16からの輝度信号,色差
信号とを選択的に切り替え、色信号出力回路18に入力
する。色信号出力回路18は3原色信号R,G,Bを生
成し、陰極線管(CRT)19に入力する。これによっ
て、CRT19には映像が表示される。
【0023】一方、直流電圧検出回路20は、アスペク
ト比の異なる映像信号の識別信号として色信号に重畳さ
れている直流電圧を検出し、その検出出力をマイクロコ
ンピュータ(マイコン)210に入力する。マイコン2
10は、後に詳述するように、直流電圧検出回路20か
らの検出出力に応じて、アスペクト変換手段である偏向
回路22を制御する。偏向回路22はCRT19に装着
されている図示していない偏向コイルに映像信号のアス
ペクト比に応じた偏向電流を流し、CRT19に表示す
る映像のアスペクトを変換する。
ト比の異なる映像信号の識別信号として色信号に重畳さ
れている直流電圧を検出し、その検出出力をマイクロコ
ンピュータ(マイコン)210に入力する。マイコン2
10は、後に詳述するように、直流電圧検出回路20か
らの検出出力に応じて、アスペクト変換手段である偏向
回路22を制御する。偏向回路22はCRT19に装着
されている図示していない偏向コイルに映像信号のアス
ペクト比に応じた偏向電流を流し、CRT19に表示す
る映像のアスペクトを変換する。
【0024】ここで、ディスプレイ装置80(マイコン
210)におけるアスペクト変換処理の動作について、
図2を用いて説明する。図2において、まずステップS
11にて、現在CRT19に表示している映像がS入力
端子14からの信号であるか、あるいは、輝度,色差信
号入力端子9〜11からの信号であるか否かを判定す
る。S入力端子14からの信号、あるいは、輝度,色差
信号入力端子9〜11からの信号でなければ、そのまま
終了する。S入力端子14からの信号、あるいは、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの信号であれば、ス
テップS12にて、色信号Cに重畳されている直流電圧
が0.8V以下であるか否かを判定する。
210)におけるアスペクト変換処理の動作について、
図2を用いて説明する。図2において、まずステップS
11にて、現在CRT19に表示している映像がS入力
端子14からの信号であるか、あるいは、輝度,色差信
号入力端子9〜11からの信号であるか否かを判定す
る。S入力端子14からの信号、あるいは、輝度,色差
信号入力端子9〜11からの信号でなければ、そのまま
終了する。S入力端子14からの信号、あるいは、輝
度,色差信号入力端子9〜11からの信号であれば、ス
テップS12にて、色信号Cに重畳されている直流電圧
が0.8V以下であるか否かを判定する。
【0025】色信号Cに重畳されている直流電圧が0.
8V以下であれば、そのまま終了する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が0.8V以下でなければ、ステッ
プS13にて、色信号Cに重畳されている直流電圧が
4.5V以上であるか否かを判定する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が4.5V以上であれば、このS入
力端子14からの信号、あるいは、輝度,色差信号入力
端子9〜11からの信号はスクイーズ信号であるので、
ステップS14にて、スクイーズ信号に対応したアスペ
クトに切り替えるよう偏向回路22を制御して終了す
る。なお、スクイーズ信号とは、アスペクト比16:9
のような横長映像をアスペクト比4:3に縮めた信号の
ことである。
8V以下であれば、そのまま終了する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が0.8V以下でなければ、ステッ
プS13にて、色信号Cに重畳されている直流電圧が
4.5V以上であるか否かを判定する。色信号Cに重畳
されている直流電圧が4.5V以上であれば、このS入
力端子14からの信号、あるいは、輝度,色差信号入力
端子9〜11からの信号はスクイーズ信号であるので、
ステップS14にて、スクイーズ信号に対応したアスペ
クトに切り替えるよう偏向回路22を制御して終了す
る。なお、スクイーズ信号とは、アスペクト比16:9
のような横長映像をアスペクト比4:3に縮めた信号の
ことである。
【0026】色信号Cに重畳されている直流電圧が4.
5V以上でなければ、このS入力端子14からの信号、
あるいは、輝度,色差信号入力端子9〜11からの信号
はレターボックス信号であるので、ステップS15に
て、レターボックス信号に対応したアスペクトに切り替
えるよう偏向回路22を制御して終了する。なお、レタ
ーボックス信号とは、第2世代EDTVのように、アス
ペクト比16:9のような横長映像で上下に無画部(黒
帯)を設けた信号のことである。
5V以上でなければ、このS入力端子14からの信号、
あるいは、輝度,色差信号入力端子9〜11からの信号
はレターボックス信号であるので、ステップS15に
て、レターボックス信号に対応したアスペクトに切り替
えるよう偏向回路22を制御して終了する。なお、レタ
ーボックス信号とは、第2世代EDTVのように、アス
ペクト比16:9のような横長映像で上下に無画部(黒
帯)を設けた信号のことである。
【0027】以上のように、本発明のディスプレイ装置
80は、S入力端子14の色信号入力端子13からの色
信号Cに重畳されている直流電圧を3種類に分類し、現
在CRT19に表示している映像が輝度,色差信号入力
端子9〜11からの信号であった場合でも、それぞれの
直流電圧によって定められた映像信号の形態に合わせて
アスペクト変換する。
80は、S入力端子14の色信号入力端子13からの色
信号Cに重畳されている直流電圧を3種類に分類し、現
在CRT19に表示している映像が輝度,色差信号入力
端子9〜11からの信号であった場合でも、それぞれの
直流電圧によって定められた映像信号の形態に合わせて
アスペクト変換する。
【0028】従って、従来のように、輝度,色差信号入
力端子9〜11からの信号をCRT19に表示する際に
は、自動的にアスペクト変換を行うことができず、ユー
ザーは、スクイーズ信号やレターボックス信号に適した
アスペクトとは異なるアスペクトで映像を見たり、ま
た、それを解決するために手動でアスペクトを切り替え
なければならないという問題点を良好に解決することが
できる。
力端子9〜11からの信号をCRT19に表示する際に
は、自動的にアスペクト変換を行うことができず、ユー
ザーは、スクイーズ信号やレターボックス信号に適した
アスペクトとは異なるアスペクトで映像を見たり、ま
た、それを解決するために手動でアスペクトを切り替え
なければならないという問題点を良好に解決することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のデ
ィスプレイ装置は、分離入力端子からの信号と輝度,色
差信号入力端子からの信号とを選択的に切り替えて出力
する信号切り替え回路と、分離入力端子より入力された
色信号に重畳された直流電圧を検出する直流電圧検出回
路と、表示画面に表示する前記信号切り替え回路によっ
て選択された信号による映像のアスペクトを変換するア
スペクト変換手段と、直流電圧検出回路によって検出さ
れた直流電圧に応じてアスペクト変換手段を制御する制
御部とを設け、この制御部は、信号切り替え回路が輝
度,色差信号入力端子からの信号を選択した際に、直流
電圧検出回路によって検出された直流電圧に応じてアス
ペクト変換手段を制御するよう構成したので、輝度,色
差信号入力端子からの映像信号を選択して表示する際に
も、適切なアスペクトに自動的に変換することができ
る。従って、ユーザーが、スクイーズ信号やレターボッ
クス信号に適したアスペクトとは異なるアスペクトで映
像を見たり、また、それを解決するために手動でアスペ
クトを切り替えなければならないという不具合を解消す
ることができる。
ィスプレイ装置は、分離入力端子からの信号と輝度,色
差信号入力端子からの信号とを選択的に切り替えて出力
する信号切り替え回路と、分離入力端子より入力された
色信号に重畳された直流電圧を検出する直流電圧検出回
路と、表示画面に表示する前記信号切り替え回路によっ
て選択された信号による映像のアスペクトを変換するア
スペクト変換手段と、直流電圧検出回路によって検出さ
れた直流電圧に応じてアスペクト変換手段を制御する制
御部とを設け、この制御部は、信号切り替え回路が輝
度,色差信号入力端子からの信号を選択した際に、直流
電圧検出回路によって検出された直流電圧に応じてアス
ペクト変換手段を制御するよう構成したので、輝度,色
差信号入力端子からの映像信号を選択して表示する際に
も、適切なアスペクトに自動的に変換することができ
る。従って、ユーザーが、スクイーズ信号やレターボッ
クス信号に適したアスペクトとは異なるアスペクトで映
像を見たり、また、それを解決するために手動でアスペ
クトを切り替えなければならないという不具合を解消す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
1 外部機器 2 輝度信号出力端子 3,4 色差信号出力端子 5 輝度信号出力端子 6 色信号出力端子 7 分離出力端子(S出力端子) 9 輝度信号入力端子 10,11 色差信号入力端子 12 輝度信号入力端子 13 色信号入力端子 14 分離入力端子(S入力端子) 15,17 信号切り替え回路 16 色復調回路 18 色信号出力回路 19 陰極線管 20 直流電圧検出回路 22 偏向回路(アスペクト変換手段) 80 ディスプレイ装置 210 マイクロコンピュータ(制御部)
Claims (1)
- 【請求項1】輝度信号と色信号との分離入力端子と、輝
度,色差信号入力端子とを備えたディスプレイ装置にお
いて、 前記分離入力端子からの信号と前記輝度,色差信号入力
端子からの信号とを選択的に切り替えて出力する信号切
り替え回路と、 前記分離入力端子より入力された色信号に重畳された直
流電圧を検出する直流電圧検出回路と、 表示画面に表示する前記信号切り替え回路によって選択
された信号による映像のアスペクトを変換するアスペク
ト変換手段と、 前記直流電圧検出回路によって検出された直流電圧に応
じて前記アスペクト変換手段を制御する制御部とを設
け、 前記制御部は、前記信号切り替え回路が前記輝度,色差
信号入力端子からの信号を選択した際に、前記直流電圧
検出回路によって検出された直流電圧に応じて前記アス
ペクト変換手段を制御するよう構成したことを特徴とす
るディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19781397A JPH1132338A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19781397A JPH1132338A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132338A true JPH1132338A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16380779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19781397A Pending JPH1132338A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132338A (ja) |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP19781397A patent/JPH1132338A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2312562C (en) | Image signal conversion equipment | |
| KR100247242B1 (ko) | 평판디스플레이를 채용한 tv의 디지탈 특성 조정장치 | |
| US8330874B2 (en) | Video signal conversion device, video signal conversion method and video display device | |
| US5287172A (en) | Automatic on-screen color converting circuit for a color television | |
| JPH04229793A (ja) | カラーテレビジョン受像機 | |
| US7209184B2 (en) | Video apparatus with video signal detection and respective method for recognizing a video signal | |
| EP0881842A1 (en) | A device for providing a monitor output signal in a high-definition television | |
| JPH03262389A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH1132338A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| US7023494B2 (en) | Image signal recovering apparatus for converting composite signal and component signal of main picture and sub picture into digital signals | |
| KR100408069B1 (ko) | 디지털 티브이의 입력신호 선택 방법 및 장치 | |
| JP3106560B2 (ja) | 映像信号のレベル表示装置 | |
| JP2827214B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH10304397A (ja) | 映像入力切換回路 | |
| JP2001346233A (ja) | テレビジョン信号の複数のフォーマットに対応したカラーバー信号発生装置 | |
| JPH0879697A (ja) | 映像信号磁気記録再生装置、映像信号磁気再生装置及び映像信号受信装置 | |
| KR0182931B1 (ko) | Ntsc 및 svhs 수신 겸용 와이드 스크린 모니터 | |
| JP3316271B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3731304B2 (ja) | 映像信号処理装置と映像表示装置 | |
| JP3492811B2 (ja) | ハイビジョン受信機 | |
| JP2000175116A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0350974A (ja) | テレビ受像機 | |
| JPH11313268A (ja) | 多画面テレビ受像機 | |
| JP2002158939A (ja) | デジタル放送対応テレビジョン受信機 | |
| JPH0482494A (ja) | テレビジョン信号変換装置 |