JPH11323838A - 橋梁の施工方法 - Google Patents
橋梁の施工方法Info
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- JPH11323838A JPH11323838A JP14043798A JP14043798A JPH11323838A JP H11323838 A JPH11323838 A JP H11323838A JP 14043798 A JP14043798 A JP 14043798A JP 14043798 A JP14043798 A JP 14043798A JP H11323838 A JPH11323838 A JP H11323838A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、省力化と工期を短縮することがで
きる、高所橋梁の施工方法を提供する。 【解決手段】 橋脚の基礎をケーソンCで施工する。ケ
ーソンCの頂部及び下段内側に、主柱鋼管の引き上げ時
における揺止装置Pを設置する。反力架台用の支持鋼管
M(図3及び図4に示す)のアンカーボルトAを埋設す
る。橋脚の橋軸直角方向の両側に反力架台を支持する、
補強用の支保工10を組立てる。制振鋼管柱1を設置す
る。
きる、高所橋梁の施工方法を提供する。 【解決手段】 橋脚の基礎をケーソンCで施工する。ケ
ーソンCの頂部及び下段内側に、主柱鋼管の引き上げ時
における揺止装置Pを設置する。反力架台用の支持鋼管
M(図3及び図4に示す)のアンカーボルトAを埋設す
る。橋脚の橋軸直角方向の両側に反力架台を支持する、
補強用の支保工10を組立てる。制振鋼管柱1を設置す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に峡谷等に高所
橋梁を施工する場合に用いて好適な、橋梁の施工方法に
属する。
橋梁を施工する場合に用いて好適な、橋梁の施工方法に
属する。
【0002】
【従来の技術】道路建設においては、峡谷等の狭隘で且
つ数十mから100mを超す超高所に橋梁を架設する場
合がある。
つ数十mから100mを超す超高所に橋梁を架設する場
合がある。
【0003】従来、橋脚完成後に超高所での橋桁の架設
として以下に掲げる工法がある。
として以下に掲げる工法がある。
【0004】橋台側から手延機による主桁の送り出し工
法。
法。
【0005】ケーブルクレーンを使用して部材を運搬、
架設するケーブルクレーン工法。
架設するケーブルクレーン工法。
【0006】斜面の側面部にベントを架設して、橋台側
からケーブルキャリアーで部材を運搬・架設し、側径間
部の架設後にトラベルクレーンで張り出し架設を行う工
法。
からケーブルキャリアーで部材を運搬・架設し、側径間
部の架設後にトラベルクレーンで張り出し架設を行う工
法。
【0007】橋脚頂部より両方向に張り出し架設するバ
ランシング架設工法。
ランシング架設工法。
【0008】全長又は各支間ごとに橋台側のエレクショ
ンタワーを主柱として部材をケーブルクレーンで運搬
し、ハンガーケーブルで吊り下げて架設を行うケーブル
エレクション工法。
ンタワーを主柱として部材をケーブルクレーンで運搬
し、ハンガーケーブルで吊り下げて架設を行うケーブル
エレクション工法。
【0009】以上の工法を組み合わせて架設する工法。
【0010】また、特開平8ー311819号の高橋脚
を有する橋梁の回転架設工法には、架設工期を短縮する
方法が開示されている。この方法は、橋脚をSRC工法
で構築した後、該橋脚を利用して橋桁をジャッキアップ
工法で鉛直方向に組み立て、組み立てられた橋桁を橋脚
上部を支点として回転させて水平方向の架設状態を形成
するものである。
を有する橋梁の回転架設工法には、架設工期を短縮する
方法が開示されている。この方法は、橋脚をSRC工法
で構築した後、該橋脚を利用して橋桁をジャッキアップ
工法で鉛直方向に組み立て、組み立てられた橋桁を橋脚
上部を支点として回転させて水平方向の架設状態を形成
するものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。
術には以下に掲げる問題点があった。
【0012】橋脚をSRCで構築するため型枠の仮設に
多くの労力を要した。
多くの労力を要した。
【0013】また、橋桁は実際上一個所でしか施工でき
ない為、工期になお長期を要するという問題点があっ
た。
ない為、工期になお長期を要するという問題点があっ
た。
【0014】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、省力化と工期を短
縮することができる、高所橋梁の施工方法を提供する点
にある。
のであり、その目的とするところは、省力化と工期を短
縮することができる、高所橋梁の施工方法を提供する点
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明の
要旨は、橋梁の施工方法であって、地上付近において予
め複数の吊上手段を橋脚主柱の最高部に載せ、引上げ工
法により順次下継ぎを行ないながら橋脚主柱を所定高さ
まで施工し、その後前記吊上手段を用いて橋脚の両側で
橋桁部材を吊上げ施工することを特徴とする橋梁の施工
方法に存する。請求項2記載の発明の要旨は、立設され
た前記主柱の上部に設置された前記吊上手段を用いて、
前記主柱の周囲に他の主柱を順次下継ぎを行ないながら
施工し、複数の主柱を結合して一体の橋脚とすることを
特徴とする請求項1記載の橋梁の施工方法に存する。請
求項3記載の発明の要旨は、前記複数の主柱を鋼管で構
成し、立設された前記主柱の上部に設置された前記吊上
手段を用いて、前記主柱にスリップフォームによりコン
クリートを打設する打設工程を備え、鋼管・コンクリー
ト複合構造橋脚とすることを特徴とする請求項1又は2
記載の橋梁の施工方法に存する。請求項4記載の発明の
要旨は、前記主柱を引き上げるための引上げ手段を有す
る反力架台を、前記橋脚を立設する周りに仮設する仮設
工程を備えたことを特徴とする請求項1乃至3記載の橋
梁の施工方法に存する。請求項5記載の発明の要旨は、
前記吊上手段からケーブルを吊下し、該ケーブルの下端
を固定した後、前記吊上手段を稼動して前記ケーブルを
張設する張設工程を備えたことを特徴とする請求項1乃
至4のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存する。請求
項6記載の発明の要旨は、前記主柱の中央に制振柱を立
設し、該制振柱によって前記主柱の施工中の揺れを防止
することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
の橋梁の施工方法に存する。請求項7記載の発明の要旨
は、前記橋脚を立設する地盤にケーソンを設け、該ケー
ソンに前記反力架台の支保工を設けることを特徴とする
請求項1乃至6のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存
する。請求項8記載の発明の要旨は、最初に立設する前
記主柱は、複数の鋼管からなることを特徴とする請求項
1乃至7のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存する。
請求項9記載の発明の要旨は、鋼管・コンクリート複合
構造橋脚を有する橋梁の施工方法であって、地上付近に
おいて橋脚の上部に予め橋桁の一部を載せる工程と、つ
ぎに請求項3乃至8記載の、立設方法により鋼管・コン
クリート複合構造橋脚を立設する工程と、連結されて橋
桁となる橋桁ブロックを前記吊上手段により吊り上げて
前記橋桁の一部に架設する架設工程とを備えたことを特
徴とする橋梁の施工方法に存する。請求項10記載の発
明の要旨は、さらに、前記吊上手段を橋軸方向に分割し
て、前記橋桁ブロック上を移動させる移動工程と、請求
項9記載の架設工程と前記移動工程とを繰り返し行う工
程とを備えたことを特徴とする橋梁の施工方法に存す
る。請求項11記載の発明の要旨は、前記橋桁又は前記
橋桁ブロックの吊上は、前記橋脚の両側において同時に
行うことを特徴とする請求項9乃至10のいずれかに記
載の橋梁の施工方法に存する。
すべく以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明の
要旨は、橋梁の施工方法であって、地上付近において予
め複数の吊上手段を橋脚主柱の最高部に載せ、引上げ工
法により順次下継ぎを行ないながら橋脚主柱を所定高さ
まで施工し、その後前記吊上手段を用いて橋脚の両側で
橋桁部材を吊上げ施工することを特徴とする橋梁の施工
方法に存する。請求項2記載の発明の要旨は、立設され
た前記主柱の上部に設置された前記吊上手段を用いて、
前記主柱の周囲に他の主柱を順次下継ぎを行ないながら
施工し、複数の主柱を結合して一体の橋脚とすることを
特徴とする請求項1記載の橋梁の施工方法に存する。請
求項3記載の発明の要旨は、前記複数の主柱を鋼管で構
成し、立設された前記主柱の上部に設置された前記吊上
手段を用いて、前記主柱にスリップフォームによりコン
クリートを打設する打設工程を備え、鋼管・コンクリー
ト複合構造橋脚とすることを特徴とする請求項1又は2
記載の橋梁の施工方法に存する。請求項4記載の発明の
要旨は、前記主柱を引き上げるための引上げ手段を有す
る反力架台を、前記橋脚を立設する周りに仮設する仮設
工程を備えたことを特徴とする請求項1乃至3記載の橋
梁の施工方法に存する。請求項5記載の発明の要旨は、
前記吊上手段からケーブルを吊下し、該ケーブルの下端
を固定した後、前記吊上手段を稼動して前記ケーブルを
張設する張設工程を備えたことを特徴とする請求項1乃
至4のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存する。請求
項6記載の発明の要旨は、前記主柱の中央に制振柱を立
設し、該制振柱によって前記主柱の施工中の揺れを防止
することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
の橋梁の施工方法に存する。請求項7記載の発明の要旨
は、前記橋脚を立設する地盤にケーソンを設け、該ケー
ソンに前記反力架台の支保工を設けることを特徴とする
請求項1乃至6のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存
する。請求項8記載の発明の要旨は、最初に立設する前
記主柱は、複数の鋼管からなることを特徴とする請求項
1乃至7のいずれかに記載の橋梁の施工方法に存する。
請求項9記載の発明の要旨は、鋼管・コンクリート複合
構造橋脚を有する橋梁の施工方法であって、地上付近に
おいて橋脚の上部に予め橋桁の一部を載せる工程と、つ
ぎに請求項3乃至8記載の、立設方法により鋼管・コン
クリート複合構造橋脚を立設する工程と、連結されて橋
桁となる橋桁ブロックを前記吊上手段により吊り上げて
前記橋桁の一部に架設する架設工程とを備えたことを特
徴とする橋梁の施工方法に存する。請求項10記載の発
明の要旨は、さらに、前記吊上手段を橋軸方向に分割し
て、前記橋桁ブロック上を移動させる移動工程と、請求
項9記載の架設工程と前記移動工程とを繰り返し行う工
程とを備えたことを特徴とする橋梁の施工方法に存す
る。請求項11記載の発明の要旨は、前記橋桁又は前記
橋桁ブロックの吊上は、前記橋脚の両側において同時に
行うことを特徴とする請求項9乃至10のいずれかに記
載の橋梁の施工方法に存する。
【0016】
【0017】以下、図面を用いて、本実施の形態に係る
鋼管・コンクリート複合構造高橋脚を用いた高所橋梁の
施工方法を説明する。
鋼管・コンクリート複合構造高橋脚を用いた高所橋梁の
施工方法を説明する。
【0018】以下に掲げるSTEPを順次行い、各ST
EPにおいては括弧で囲まれた番号順に施工を行う。
EPにおいては括弧で囲まれた番号順に施工を行う。
【0019】STEP1・第一段階 地上準備作業(図
1及び図2参照)
1及び図2参照)
【0020】まず、橋脚の基礎をケーソンCで施工す
る。
る。
【0021】次いで、ケーソンCの頂部及び下段内側
に、主柱鋼管の引き上げ時における揺止装置Pを設置す
る。
に、主柱鋼管の引き上げ時における揺止装置Pを設置す
る。
【0022】次いで、反力架台用の支持鋼管M(図3及
び図4に示す)のアンカーボルトAを埋設する。
び図4に示す)のアンカーボルトAを埋設する。
【0023】次いで、橋脚の橋軸直角方向の両側に反力
架台を支持する、補強用の支保工10を組立てる。
架台を支持する、補強用の支保工10を組立てる。
【0024】次いで、制振鋼管柱1を設置する。
【0025】STEP2(図3及び図4参照)
【0026】まず、反力架台11用の支持鋼管Mを2
本、ケーソンCの底板に埋設されたアンカーボルトAに
建込み仮固定する。
本、ケーソンCの底板に埋設されたアンカーボルトAに
建込み仮固定する。
【0027】次いで、支保工10と支持鋼管Mに反力架
台11を設置する。反力架台11は、図19及び図20
に示すように支保工10の各上端に固設されており、橋
脚用の主柱鋼管Uを引きげ上るために間隔が設けられて
いる。上面の開口された部分の縁には主柱鋼管Uを引き
上るための主柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ2
0が複数設けられている。主柱鋼管引上げ用センターホ
ールジャッキ20は、既に開発・提供されているもの
で、中心部にケーブル等が挿通され、中心部においてケ
ーブルの引上げ・係止・盛り替えを繰り返しながらケー
ブルを引き上げる。さらに、センターホールジャッキ
は、高橋梁の上部に設置された場合、地上で正確・確実
な遠隔操作が可能であり、従来高所でしか行なえなかっ
た精密な調整作業を自動化して省力化が可能となる。な
お、図19及び図20は、後述するSTEP4の終了段
階の状態を示している。
台11を設置する。反力架台11は、図19及び図20
に示すように支保工10の各上端に固設されており、橋
脚用の主柱鋼管Uを引きげ上るために間隔が設けられて
いる。上面の開口された部分の縁には主柱鋼管Uを引き
上るための主柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ2
0が複数設けられている。主柱鋼管引上げ用センターホ
ールジャッキ20は、既に開発・提供されているもの
で、中心部にケーブル等が挿通され、中心部においてケ
ーブルの引上げ・係止・盛り替えを繰り返しながらケー
ブルを引き上げる。さらに、センターホールジャッキ
は、高橋梁の上部に設置された場合、地上で正確・確実
な遠隔操作が可能であり、従来高所でしか行なえなかっ
た精密な調整作業を自動化して省力化が可能となる。な
お、図19及び図20は、後述するSTEP4の終了段
階の状態を示している。
【0028】次いで、工事用エレベーターEの設置、主
柱鋼管接続機械、橋脚頂部橋体ブロック30、橋桁ブロ
ック吊上装置40(STEP4(3)にて詳述)、仮設
機等の搬入、仮置通路、耐風索31用の係止アンカー等
の仮設を行う。
柱鋼管接続機械、橋脚頂部橋体ブロック30、橋桁ブロ
ック吊上装置40(STEP4(3)にて詳述)、仮設
機等の搬入、仮置通路、耐風索31用の係止アンカー等
の仮設を行う。
【0029】STEP3(図5及び図6参照)
【0030】まず、搬入された主柱鋼管Uをクレーン車
で荷取りして所定の位置に移動、建込み、主柱鋼管U群
の各管を接合し、組立る。
で荷取りして所定の位置に移動、建込み、主柱鋼管U群
の各管を接合し、組立る。
【0031】次いで、反力架台11上の主柱鋼管引上げ
用センターホールジャッキ20で主柱鋼管U群を、1ロ
ット分、引き上げて仮固定し、支持する。主柱鋼管Uの
引上げ・接続工程を図21乃至図27に示す。なお、図
21乃至図27はSTEP7が終了した状態を示してい
る。
用センターホールジャッキ20で主柱鋼管U群を、1ロ
ット分、引き上げて仮固定し、支持する。主柱鋼管Uの
引上げ・接続工程を図21乃至図27に示す。なお、図
21乃至図27はSTEP7が終了した状態を示してい
る。
【0032】次いで、図21乃至図25に示すように主
柱鋼管U群の下端に固定された水平継ぎ材21に連結さ
れた定着ビーム23にケーブル22の下端を固定し、主
柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ20により引き
上げ、固定する。引き上げられる主柱鋼管U群は図23
における2,3,6,7である。図21乃至図23にお
ける符号1aは主柱鋼管U群を引き上げる際に振れを防
止するための振れ止めブラケットである。
柱鋼管U群の下端に固定された水平継ぎ材21に連結さ
れた定着ビーム23にケーブル22の下端を固定し、主
柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ20により引き
上げ、固定する。引き上げられる主柱鋼管U群は図23
における2,3,6,7である。図21乃至図23にお
ける符号1aは主柱鋼管U群を引き上げる際に振れを防
止するための振れ止めブラケットである。
【0033】次いで、下方への主柱鋼管U群の搬入、移
動、吊り上げ調整設備を設置し、下方主柱鋼管Uを搬
入、上方主柱鋼管Uに接合溶接して一本化する。斯かる
主柱鋼管U群の挿入は、図24に示すように、引き上げ
られた主柱鋼管U群2,3,6,7の下端に継ぎ足す主
柱鋼管U群2”,3”,6”,7”を橋軸方向から前記
下端とケーソンCの下面との間に介装する。主柱鋼管U
群2”,3”と主柱鋼管U群6”,7”は、図25に示
すように、運搬天秤26により接続されている。ケーソ
ンCの上面には移動用軌条27(図27にも示す)が橋
軸方向に架け渡され、この移動用軌条27を移動運搬機
28が走行可能になっている。移動運搬機28には吊り
ロープ29が固定され、下端が運搬天秤26に固定され
ている。したがって、図26及び図27に示すように移
動運搬機28(図示略)が移動用軌条27の上を走行す
ることにより運搬天秤26に接続された主柱鋼管U群
2”,3”,6”,7”を主柱鋼管U群2,3,6,7
の下端に介装することができる。
動、吊り上げ調整設備を設置し、下方主柱鋼管Uを搬
入、上方主柱鋼管Uに接合溶接して一本化する。斯かる
主柱鋼管U群の挿入は、図24に示すように、引き上げ
られた主柱鋼管U群2,3,6,7の下端に継ぎ足す主
柱鋼管U群2”,3”,6”,7”を橋軸方向から前記
下端とケーソンCの下面との間に介装する。主柱鋼管U
群2”,3”と主柱鋼管U群6”,7”は、図25に示
すように、運搬天秤26により接続されている。ケーソ
ンCの上面には移動用軌条27(図27にも示す)が橋
軸方向に架け渡され、この移動用軌条27を移動運搬機
28が走行可能になっている。移動運搬機28には吊り
ロープ29が固定され、下端が運搬天秤26に固定され
ている。したがって、図26及び図27に示すように移
動運搬機28(図示略)が移動用軌条27の上を走行す
ることにより運搬天秤26に接続された主柱鋼管U群
2”,3”,6”,7”を主柱鋼管U群2,3,6,7
の下端に介装することができる。
【0034】引き上げられた主柱鋼管U群の固定方法
は、図28乃至図30に示すように、主柱鋼管Uに固定
された主柱鋼管U引上げビーム24を、反力架台11に
固定された取付ブラケット25に固定することにより行
われる。
は、図28乃至図30に示すように、主柱鋼管Uに固定
された主柱鋼管U引上げビーム24を、反力架台11に
固定された取付ブラケット25に固定することにより行
われる。
【0035】次いで、工事用エレベーターEを仮設す
る。
る。
【0036】次いで、中央部に設置した制振鋼管柱1
は、常時の安定保持にSTEP1(2)項で述べた揺止
装置Pと協調作用する。
は、常時の安定保持にSTEP1(2)項で述べた揺止
装置Pと協調作用する。
【0037】STEP4・第一段階終了(図7及び図8
参照)
参照)
【0038】まず、下方主柱鋼管Uを接合して一体化
し、下端を仮固定し、主柱鋼管引上げ用センターホール
ジャッキ20及び反力架台11を設置し、主柱鋼管U接
続を行なうSTEP3(3)の工程を繰り返して、主柱
鋼管U群を地上側設定高さまで引き上げる。
し、下端を仮固定し、主柱鋼管引上げ用センターホール
ジャッキ20及び反力架台11を設置し、主柱鋼管U接
続を行なうSTEP3(3)の工程を繰り返して、主柱
鋼管U群を地上側設定高さまで引き上げる。
【0039】次いで、橋脚頂部橋桁ブロック30をクレ
ーン車で分割架設し、主桁内側鋼管リブに、主柱鋼管U
群を接合一体化する。橋脚頂部橋体ブロック30は、引
上げられた橋桁ブロックB(図36及び図38に示す)
と連結されて橋桁となる。図34に示すように、主柱鋼
管Uの上端に固定され、側面には耐風索31が挿通され
る枠金具32が設けられている。この枠金具33の直上
に耐風索用センターホールジャッキ44が存在する。枠
金具32は、図33に示すように上部に、耐風索用セン
ターホールジャッキ44からのケーブル22(PC鋼よ
り線)の下端に接続された耐風索31が接続され、下部
に耐風索31(ワイヤーロープ)の上端が接続されてい
る。
ーン車で分割架設し、主桁内側鋼管リブに、主柱鋼管U
群を接合一体化する。橋脚頂部橋体ブロック30は、引
上げられた橋桁ブロックB(図36及び図38に示す)
と連結されて橋桁となる。図34に示すように、主柱鋼
管Uの上端に固定され、側面には耐風索31が挿通され
る枠金具32が設けられている。この枠金具33の直上
に耐風索用センターホールジャッキ44が存在する。枠
金具32は、図33に示すように上部に、耐風索用セン
ターホールジャッキ44からのケーブル22(PC鋼よ
り線)の下端に接続された耐風索31が接続され、下部
に耐風索31(ワイヤーロープ)の上端が接続されてい
る。
【0040】次いで、図7及び図8に示すように、橋脚
頂部橋桁ブロック30上には橋面軌条33が敷設されて
いる。この橋面軌条33上に橋桁ブロック吊上装置40
を搭載する。橋桁ブロック吊上装置40は、図37及び
図38に示すように、骨組み構造であり、橋軸直角方向
から見て中央から分割され、それぞれ橋軸方向の反対方
向に移動可能に構成されている。水平ジャッキ41、架
設クレーン用後端固定装置42及び滑動鉛直ジャッキ4
3を備え、架設クレーン用後端固定装置42の伸縮によ
り橋軸方向に移動可能になっている。
頂部橋桁ブロック30上には橋面軌条33が敷設されて
いる。この橋面軌条33上に橋桁ブロック吊上装置40
を搭載する。橋桁ブロック吊上装置40は、図37及び
図38に示すように、骨組み構造であり、橋軸直角方向
から見て中央から分割され、それぞれ橋軸方向の反対方
向に移動可能に構成されている。水平ジャッキ41、架
設クレーン用後端固定装置42及び滑動鉛直ジャッキ4
3を備え、架設クレーン用後端固定装置42の伸縮によ
り橋軸方向に移動可能になっている。
【0041】次いで、図7及び図8にも示す、橋桁ブロ
ック吊上装置40上に設備した耐風索用センターホール
ジャッキ44の機能は、主柱鋼管U引き上げ中の主柱鋼
管Uの鉛直性、各点における耐風索31(ワイヤロー
プ)の張力、揚重等を枠金具32を介し、自動制御装置
により計測、管理を行い耐風索31の作用張力を調整す
る。
ック吊上装置40上に設備した耐風索用センターホール
ジャッキ44の機能は、主柱鋼管U引き上げ中の主柱鋼
管Uの鉛直性、各点における耐風索31(ワイヤロー
プ)の張力、揚重等を枠金具32を介し、自動制御装置
により計測、管理を行い耐風索31の作用張力を調整す
る。
【0042】次いで、ケーソンC底板上に主柱鋼管固定
フレームFを設置する。
フレームFを設置する。
【0043】次いで、工事用エレベーターEの延伸作業
する。斯かる設置を行った状態が図19及び図20に示
されている。
する。斯かる設置を行った状態が図19及び図20に示
されている。
【0044】STEP5 第2段階―引上げ・接続作業
(図9及び10図参照)
(図9及び10図参照)
【0045】まず、図9及び図10に示すように、第2
段階より、同様な手順を繰り返して主柱鋼管U群を計画
高まで引き上げ下方に挿入された主柱鋼管U群と接続す
る。斯かる引上げ・接続は、STEP3(図21乃至図
27に示す)と同様に行う。
段階より、同様な手順を繰り返して主柱鋼管U群を計画
高まで引き上げ下方に挿入された主柱鋼管U群と接続す
る。斯かる引上げ・接続は、STEP3(図21乃至図
27に示す)と同様に行う。
【0046】次いで、耐風索31の管理、調整を行う。
【0047】次いで、工事用エレベーターEの延伸作
業、壁継ぎ材の盛り替えを行う。
業、壁継ぎ材の盛り替えを行う。
【0048】STEP6(図11及び図12参照)
【0049】まず、主柱鋼管U群の引上げ・接続完了す
る。
る。
【0050】次いで、工事用エレベーターEを延伸す
る。
る。
【0051】次いで、両側主柱鋼管吊上げ用センターホ
ールジャッキ45'を、他の主柱鋼管Uの引き上げ位置
(支持鋼管Mの直上)に配置する。両側主鋼管も、最初
に立設した主鋼管と同一の構成であるが、施工手順の説
明上、高所に置かれたセンターホールジャッキで引上げ
られる鋼管を以下支柱鋼管U'と言う。
ールジャッキ45'を、他の主柱鋼管Uの引き上げ位置
(支持鋼管Mの直上)に配置する。両側主鋼管も、最初
に立設した主鋼管と同一の構成であるが、施工手順の説
明上、高所に置かれたセンターホールジャッキで引上げ
られる鋼管を以下支柱鋼管U'と言う。
【0052】STEP7(図13〜図16参照)
【0053】まず、反力架台11を支持する支持鋼管M
を利用し、支持鋼管Mに支柱鋼管U'を連結していく。
その際には、連結を妨げないように反力架台11を撤去
する。
を利用し、支持鋼管Mに支柱鋼管U'を連結していく。
その際には、連結を妨げないように反力架台11を撤去
する。
【0054】次いで、支持鋼管M及びそれに接続された
支柱鋼管U',U',…の引揚は、橋桁ブロック吊上装置
40上の両側主柱鋼管吊上げ用センターホールジャッキ
45'を利用して上記と同様に行う。両側主柱鋼管吊上
げ用センターホールジャッキ45'は、橋桁ブロック用
センターホールジャッキ45を移動させて転用してもよ
い。
支柱鋼管U',U',…の引揚は、橋桁ブロック吊上装置
40上の両側主柱鋼管吊上げ用センターホールジャッキ
45'を利用して上記と同様に行う。両側主柱鋼管吊上
げ用センターホールジャッキ45'は、橋桁ブロック用
センターホールジャッキ45を移動させて転用してもよ
い。
【0055】次いで、工事用エレベーターEの延伸作業
を行う。
を行う。
【0056】STEP8(図17及び図18参照)
【0057】まず、計画高迄、主柱鋼管Uの引き上げが
終了すると、鉛直精度を確認し、ケーソンC内のアンカ
ーフレーム、アンカーボルト(図示略)で主柱鋼管U及
び支柱鋼管U'の基部を固定する。
終了すると、鉛直精度を確認し、ケーソンC内のアンカ
ーフレーム、アンカーボルト(図示略)で主柱鋼管U及
び支柱鋼管U'の基部を固定する。
【0058】次いで、ケーソンC内のコンクリート打設
(底部、頂部)する。
(底部、頂部)する。
【0059】次いで、図13及び図16に示した支保工
10、反力架台11を撤去する。
10、反力架台11を撤去する。
【0060】次いで、ケーソンC面上より上方は、スリ
ップフォーム工法により段階的にコンクリート打設を行
う。
ップフォーム工法により段階的にコンクリート打設を行
う。
【0061】次いで、高橋脚の型枠としてのスリップフ
ォームSは、橋桁ブロック吊上装置40に設置されてい
るスリップフォーム吊上げ用センターホールジャッキ4
5'' を使用し、順次、吊り上げられて橋脚躯体を施工
する。スリップフォーム吊上げ用センターホールジャッ
キ45'' は、橋桁ブロックセンターホールジャッキ4
5を兼用して、位置をずらせて使うようにしても良い。
ォームSは、橋桁ブロック吊上装置40に設置されてい
るスリップフォーム吊上げ用センターホールジャッキ4
5'' を使用し、順次、吊り上げられて橋脚躯体を施工
する。スリップフォーム吊上げ用センターホールジャッ
キ45'' は、橋桁ブロックセンターホールジャッキ4
5を兼用して、位置をずらせて使うようにしても良い。
【0062】次いで、橋脚躯体を施工しつつ、図18並
びに図35及び図36に示すごとく配置された橋桁ブロ
ック用センターホールジャッキ45で橋脚両側の橋体ブ
ロックBを一括架設する。
びに図35及び図36に示すごとく配置された橋桁ブロ
ック用センターホールジャッキ45で橋脚両側の橋体ブ
ロックBを一括架設する。
【0063】次いで、図38に示すように橋桁ブロック
吊上装置40を中心で分離し、両側方向にバランシング
架設工法で効率よく橋桁ブロックBを平行して安定状態
で架設する。
吊上装置40を中心で分離し、両側方向にバランシング
架設工法で効率よく橋桁ブロックBを平行して安定状態
で架設する。
【0064】実施の形態に係る鋼管・コンクリート複合
構造高橋脚をもつ高所橋梁の施工方法は上記の如く構成
されているので、以下に掲げる効果を奏する。
構造高橋脚をもつ高所橋梁の施工方法は上記の如く構成
されているので、以下に掲げる効果を奏する。
【0065】橋脚はSRCではなく鋼管・コンクリート
複合構造なので内型枠を不要にすることができる。ま
た、橋桁はジャッキアップではなく橋桁ブロック吊上用
センターホールジャッキ45で吊り上げるので、橋桁を
揚重するための足場を不要にすることができる。その結
果、本発明によれば省力化と安全性の確保が大となる。
複合構造なので内型枠を不要にすることができる。ま
た、橋桁はジャッキアップではなく橋桁ブロック吊上用
センターホールジャッキ45で吊り上げるので、橋桁を
揚重するための足場を不要にすることができる。その結
果、本発明によれば省力化と安全性の確保が大となる。
【0066】また、橋桁の架設は橋脚の両側で同時施工
ができるので工期を短縮することができ、ひいては施工
費用の低減を図ることができる。
ができるので工期を短縮することができ、ひいては施工
費用の低減を図ることができる。
【0067】また、橋桁ブロック吊上用センターホール
ジャッキ45と、スリップフォーム引上げ用センターホ
ールジャッキ45''ないし両側主柱鋼管吊上げ用センタ
ーホールジャッキ45' に夫々専用のセンターホール
ジャッキ用いると、橋脚建設中に橋桁の架設も可能なの
で工期を短縮することができる。さらに、主柱鋼管Uの
両側に支柱鋼管U'を立設する場合には、両支柱鋼管の
同時並行施工が可能なので、橋脚を一体で引上げ施工す
るとき実質上一個所接続作業となる場合にくらべ橋脚の
施工工期を短縮することができる。
ジャッキ45と、スリップフォーム引上げ用センターホ
ールジャッキ45''ないし両側主柱鋼管吊上げ用センタ
ーホールジャッキ45' に夫々専用のセンターホール
ジャッキ用いると、橋脚建設中に橋桁の架設も可能なの
で工期を短縮することができる。さらに、主柱鋼管Uの
両側に支柱鋼管U'を立設する場合には、両支柱鋼管の
同時並行施工が可能なので、橋脚を一体で引上げ施工す
るとき実質上一個所接続作業となる場合にくらべ橋脚の
施工工期を短縮することができる。
【0068】さらに、スリップフォームSでコンクリー
トを打設するので、SRCの如く高所での型枠仮設作業
が不要となる。また、センターホールジャッキを遠隔操
作することにより橋桁の架設、及び主柱鋼管Uの引き上
げを行うので、ジャッキの転倒等による危険も無くな
る。その結果、本実施の形態によれば安全性を向上させ
ることができる。
トを打設するので、SRCの如く高所での型枠仮設作業
が不要となる。また、センターホールジャッキを遠隔操
作することにより橋桁の架設、及び主柱鋼管Uの引き上
げを行うので、ジャッキの転倒等による危険も無くな
る。その結果、本実施の形態によれば安全性を向上させ
ることができる。
【0069】また、制振鋼管柱1を用いているので耐震
性を向上させることができる。
性を向上させることができる。
【0070】また、吊上手段からケーブル22を吊下
し、このケーブル22の下端を固定した後、吊上手段を
稼動してケーブル22を張設するので耐風性を向上させ
ることができる。
し、このケーブル22の下端を固定した後、吊上手段を
稼動してケーブル22を張設するので耐風性を向上させ
ることができる。
【0071】なお、本実施の形態においては高橋脚の構
築及び橋桁の架設に適用したが、本発明はそれに限定さ
れず、本発明を適用する上で好適な橋脚、橋桁に適用す
ることができる。
築及び橋桁の架設に適用したが、本発明はそれに限定さ
れず、本発明を適用する上で好適な橋脚、橋桁に適用す
ることができる。
【0072】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0073】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
一符号を付している。
【0074】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。
で、以下に掲げる効果を奏する。
【0075】SRCではないので型枠が簡素となり、そ
の結果省力化することができる。
の結果省力化することができる。
【0076】また、主柱鋼管立設後から橋桁の架設を行
うことができるので工期を短縮することができる。
うことができるので工期を短縮することができる。
【0077】
【図1】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直角
方向から見た図である。
【図9】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリート
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方向
から見た図である。
【図10】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
【図11】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図12】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
【図13】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図14】図13に示す両側主柱鋼管吊上げ定着ビーム
の拡大側面図である。
の拡大側面図である。
【図15】図14に示す両側主柱鋼管吊上げ定着ビーム
の平面図である。
の平面図である。
【図16】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
【図17】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図18】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
【図19】本発明の実施の形態に係る反力架台、橋桁ブ
ロック及び吊上装置を橋軸直角方向から見た図である。
ロック及び吊上装置を橋軸直角方向から見た図である。
【図20】本発明の実施の形態に係る反力架台、橋桁ブ
ロック及び吊上装置を橋軸方向から見た図である。
ロック及び吊上装置を橋軸方向から見た図である。
【図21】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図22】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図23】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、平面図
である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、平面図
である。
【図24】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、平面図
である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、平面図
である。
【図25】本発明の実施の形態に係る鋼管・コンクリー
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
ト複合構造高橋脚と高所橋梁の施工工程を示す、橋軸方
向から見た図である。
【図26】図25のA―A断面図である。
【図27】図25のB−B断面図である。
【図28】本発明の実施の形態に係る反力架台と主柱鋼
管との仮固定方法を示す部分拡大図である。
管との仮固定方法を示す部分拡大図である。
【図29】図28のB−B断面図である。
【図30】図28のC−C断面図である。
【図31】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置の平面図である。
上装置の平面図である。
【図32】図31のD−D矢視図である。
【図33】本発明の実施の形態に係る枠金具の拡大図で
ある。
ある。
【図34】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置の橋軸直角方向から見た図である。
上装置の橋軸直角方向から見た図である。
【図35】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置の平面図である。
上装置の平面図である。
【図36】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置が橋桁ブロックを吊り上げる状態を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
上装置が橋桁ブロックを吊り上げる状態を示す、橋軸直
角方向から見た図である。
【図37】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置が中央から分離する前の、橋軸直角方向から見た
図である。
上装置が中央から分離する前の、橋軸直角方向から見た
図である。
【図38】本発明の実施の形態に係る、橋桁ブロック吊
上装置が中央から分離する後の、橋軸直角方向から見た
図である。
上装置が中央から分離する後の、橋軸直角方向から見た
図である。
A アンカーボルト B 橋桁ブロック C ケーソン E 工事用エレベータ F 主柱鋼管固定フレーム M 支持鋼管 P 揺止装置 S スリップフォーム U 主柱鋼管 U' 支柱鋼管 1 制振鋼管柱 1a 振れ止めブラケット 2,3,6,7,2”,3”,6”,7” 主柱鋼管,
主柱鋼管群 10 支保工 11 反力架台 20 主柱鋼管引上げ装置 20 主柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ 21 水平継ぎ材 22 ケーブル 23 定着ビーム 24 主柱鋼管引上げビーム 25 取付ブラケット 26 運搬天秤 27 移動用軌条 28 移動運搬機 29 吊りロープ 30 橋脚頂部橋体ブロック 31 耐風索 32 枠金具 33 橋面軌条 40 橋桁ブロック吊上装置 41 水平ジャッキ 42 架設クレーン用後端固定装置 43 滑動鉛直ジャッキ 44 耐風索用センターホールジャッキ 45 橋桁ブロック吊上用センターホールジャッキ 45' 両側主柱鋼管吊上げ用センターホールジャッキ 45'' スリップフォーム引上げ用センターホールジャ
ッキ 46 両側主柱鋼管吊上げ定着ビーム 47 水平ジャッキ固定装置
主柱鋼管群 10 支保工 11 反力架台 20 主柱鋼管引上げ装置 20 主柱鋼管引上げ用センターホールジャッキ 21 水平継ぎ材 22 ケーブル 23 定着ビーム 24 主柱鋼管引上げビーム 25 取付ブラケット 26 運搬天秤 27 移動用軌条 28 移動運搬機 29 吊りロープ 30 橋脚頂部橋体ブロック 31 耐風索 32 枠金具 33 橋面軌条 40 橋桁ブロック吊上装置 41 水平ジャッキ 42 架設クレーン用後端固定装置 43 滑動鉛直ジャッキ 44 耐風索用センターホールジャッキ 45 橋桁ブロック吊上用センターホールジャッキ 45' 両側主柱鋼管吊上げ用センターホールジャッキ 45'' スリップフォーム引上げ用センターホールジャ
ッキ 46 両側主柱鋼管吊上げ定着ビーム 47 水平ジャッキ固定装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図14】
【図15】
【図29】
【図33】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図19】
【図22】
【図12】
【図13】
【図16】
【図20】
【図23】
【図24】
【図30】
【図17】
【図18】
【図25】
【図26】
【図27】
【図32】
【図21】
【図28】
【図31】
【図34】
【図35】
【図37】
【図36】
【図38】
Claims (11)
- 【請求項1】 橋梁の施工方法であって、地上付近にお
いて予め複数の吊上手段を橋脚主柱の最高部に載せ、引
上げ工法により順次下継ぎを行ないながら橋脚主柱を所
定高さまで施工し、その後前記吊上手段を用いて橋脚の
両側で橋桁部材を吊上げ施工することを特徴とする橋梁
の施工方法。 - 【請求項2】 立設された前記主柱の上部に設置された
前記吊上手段を用いて、前記主柱の周囲に他の主柱を順
次下継ぎを行ないながら施工し、複数の主柱を結合して
一体の橋脚とすることを特徴とする請求項1記載の橋梁
の施工方法。 - 【請求項3】 前記複数の主柱を鋼管で構成し、立設さ
れた前記主柱の上部に設置された前記吊上手段を用い
て、前記主柱にスリップフォームによりコンクリートを
打設する打設工程を備え、鋼管・コンクリート複合構造
橋脚とすることを特徴とする請求項1又は2記載の橋梁
の施工方法。 - 【請求項4】 前記主柱を引き上げるための引上げ手段
を有する反力架台を、前記橋脚を立設する周りに仮設す
る仮設工程を備えたことを特徴とする請求項1乃至3記
載の橋梁の施工方法。 - 【請求項5】 前記吊上手段からケーブルを吊下し、該
ケーブルの下端を固定した後、前記吊上手段を稼動して
前記ケーブルを張設する張設工程を備えたことを特徴と
する請求項1乃至4のいずれかに記載の橋梁の施工方
法。 - 【請求項6】 前記主柱の中央に制振柱を立設し、該制
振柱によって前記主柱の施工中の揺れを防止することを
特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の橋梁の施
工方法。 - 【請求項7】 前記橋脚を立設する地盤にケーソンを設
け、該ケーソンに前記反力架台の支保工を設けることを
特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の橋梁の施
工方法。 - 【請求項8】 最初に立設する前記主柱は、複数の鋼管
からなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに
記載の橋梁の施工方法。 - 【請求項9】 鋼管・コンクリート複合構造橋脚を有す
る橋梁の施工方法であって、 地上付近において橋脚の上部に予め橋桁の一部を載せる
工程と、つぎに請求項3乃至8記載の、立設方法により
鋼管・コンクリート複合構造橋脚を立設する工程と、 連結されて橋桁となる橋桁ブロックを前記吊上手段によ
り吊り上げて前記橋桁の一部に架設する架設工程とを備
えたことを特徴とする橋梁の施工方法。 - 【請求項10】 さらに、前記吊上手段を橋軸方向に分
割して、前記橋桁ブロック上を移動させる移動工程と、 請求項9記載の架設工程と前記移動工程とを繰り返し行
う工程とを備えたことを特徴とする橋梁の施工方法。 - 【請求項11】 前記橋桁又は前記橋桁ブロックの吊上
は、前記橋脚の両側において同時に行うことを特徴とす
る請求項9乃至10のいずれかに記載の橋梁の施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043798A JPH11323838A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 橋梁の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043798A JPH11323838A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 橋梁の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11323838A true JPH11323838A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15268639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14043798A Pending JPH11323838A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 橋梁の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11323838A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011121667A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 屋内クレーンの施工方法及び装置 |
| CN107858936A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-03-30 | 中铁六局集团有限公司 | 大型履带起重机吊装上跨铁路桥箱梁施工方法 |
| CN113152299A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-23 | 中交第二航务工程局有限公司 | 一种斜拉桥钢梁节段荡移装置及吊装方法 |
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-
1998
- 1998-05-08 JP JP14043798A patent/JPH11323838A/ja active Pending
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