JPH11324471A - スライドドアの支持構造 - Google Patents
スライドドアの支持構造Info
- Publication number
- JPH11324471A JPH11324471A JP13412398A JP13412398A JPH11324471A JP H11324471 A JPH11324471 A JP H11324471A JP 13412398 A JP13412398 A JP 13412398A JP 13412398 A JP13412398 A JP 13412398A JP H11324471 A JPH11324471 A JP H11324471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- resin
- rolling surface
- metal
- slide door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
を小さくする。 【解決手段】 サイドシル9のローラー転動面16上を
スライドドア4の荷重支持用ローラー11を転動させて
なる構造において、該ローラー11を樹脂ローラー12
と金属ローラー13で構成して、該樹脂ローラー12の
みをスライドドア4の開閉時にローラー転動面16の上
を転動させるとともに、スライドドア4の全開または全
閉位置近傍の少なくとも一方で金属ローラー13が乗り
上げて樹脂ローラー12をローラー転動面16から浮き
上がらせる金属ローラー転動面19を設ける。
Description
構造に関する。
うに車体のアッパ,センタ,ロアレール1,2,3に案内さ
れて開閉するようになっている。このうち、図6はロア
レール3のガイド構造を示している。スライドドア4の
裏面に固設したブラケット5には、スライドドア4の荷
重を支持するローラー6と、スライドドア4の車幅方向
の移動を規制するガイドローラー7が設置してある。そ
して、ガイドローラー7をガイドレール8内を転動させ
る一方、荷重支持用のローラー6はサイドシル9のロー
ラー転動面10の上を転動させている。
には、スライドドア4の荷重がかかるため、金属製のも
のを使用する必要がある。このため、スライドドア4の
開閉時に大きな金属接触音が発生し、品質感を損ねてい
た。なお、このローラー6に樹脂製のものを使用する
と、スライドドア4の開閉音は小さくなるが、自動車の
スライドドアは、ドアの閉止位置または開位置にある時
間が開閉移動されている時間よりも圧倒的に長いため、
ローラー6の一定箇所のみがスライドドア4の荷重を受
けて変形し、滑らかに転動しなくなるため、スライドド
ア4の開閉フィーリングが悪くなってしまう。
ィーリングを損ねることなく、開閉音を小さくできるス
ライドドアの支持構造を提供することを目的とする。
の本発明は、サイドシルのローラー転動面上をスライド
ドアの荷重支持用ローラーを転動させてなる構造におい
て、該ローラーを樹脂ローラーと金属ローラーで構成し
て、該樹脂ローラーのみを上記スライドドアの開閉時に
ローラー転動面上を転動させるとともに、上記スライド
ドアの全開または全閉位置近傍の少なくとも一方で上記
金属ローラーが乗り上げて樹脂ローラーをローラー転動
面から浮き上がらせる金属ローラー転動面を設けたこと
を特徴とする。
配置しもよい。
外径よりも大きくしてもよい。
構成してもよい。
を参照しながら詳細に説明する。
構造を示している。同図において、10はスライドドア
4に固設したブラケットで、該ブラケット10にはスラ
イドドア4の荷重支持用ローラー11を設置してある。
該ローラー11は内側の樹脂ローラー12と外側の金属
ローラー13とで構成してある。また、ブラケット10
にはガイドローラー14が設置してあり、該ガイドロー
ラー14はサイドシル9に固設したガイドレール15に
係合させてある。
サイドシル9の転動面を示している。同図において、1
6は樹脂ローラー転動面で、サイドシル9に形成した段
部17の上面に配設してある。樹脂ローラー転動面16
は、車体の前後方向に沿って略水平に延びているが、そ
の前端部はスライドドア4の移動軌跡に対応して内側へ
湾曲させてある。さらに、この湾曲部分に隣接して楔形
の膨出部18をサイドシル9に形成して、その上面を金
属ローラー転動面19にしてある。該転動面19は外側
に向かって緩やかに立ち下がるように傾斜させてあり、
その先端は樹脂ローラー転動面16よりも一段低くなっ
ている。
スライドドア4の開閉時には樹脂ローラー12が樹脂ロ
ーラー転動面16を転動するが(図2参照)、スライド
ドア4を閉じる際に全閉位置近傍まで達すると、金属ロ
ーラー12が金属ローラー転動面19に乗り上げて樹脂
ローラー13を樹脂ローラー転動面16から浮き上がら
せることになる(図1参照)。つまり、樹脂ローラー1
2の転動によってスライドドア4の開閉が行われるの
で、従来のような金属接触音は発生しなくなり、スライ
ドドア4の開閉音が小さくなる。一方、スライドドア4
の全閉時には、金属ローラー13がスライドドア4の荷
重を受け止めるので、つまり、樹脂ローラー12がスラ
イドドア4の荷重を受ける時間は比較的短くて済むの
で、樹脂ローラー12が変形してスライドドア4の開閉
フィーリングが悪くなることはない。
2の外側に配置してあるので、スライドドア4を開き始
める際にブラケット10に作用するモーメントが小さく
て済み、強度的に有利である。
ておく時間が長くて、樹脂ローラー12がスライドドア
4の荷重を受けて変形する虞れがある場合には、樹脂ロ
ーラー転動面16の後端部にも金属ローラー転動面19
を隣接配置しておき、スライドドア4の全開位置近傍で
金属ローラー13がこの転動面19に乗り上げるように
してもよい。
の外径を樹脂ローラー21のそれよりも大きくしてもよ
い。この場合には、両ローラー20,21の外径差に対
応して、金属ローラー転動面19の先端と樹脂ローラー
転動面16との段差を大きくしておく必要がある。
時に激しく上下動しても、樹脂ローラー21が衝撃を受
ける虞れが少なくなる。
22にハブ部22aを設け、該ハブ部22aに樹脂スリ
ーブ23を装着して樹脂ローラー24を構成してもよ
い。
構成すると、ローラー幅が小さくなり、設計上の自由度
が高くなる。
よってスライドドアの開閉が行われるので、スライドド
アの開閉音が小さくなるが、スライドドアの全閉時また
は全開時には、金属ローラーがスライドドアの荷重を受
け止めるので、樹脂ローラーが変形してスライドドアの
開閉フィーリングが悪くなることはない。
ドアを開き始める際に、ローラー取付用ブラケットに作
用するモーメントが小さくて済み、強度的に有利にな
る。
ドアが開閉時に激しく上下動しても、樹脂ローラーが衝
撃を受ける虞れが少なくなる。
幅が小さくなり、設計上の自由度が高くなる。
る断面図。
る断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 サイドシルのローラー転動面上をスライ
ドドアの荷重支持用ローラーを転動させてなる構造にお
いて、該ローラーを樹脂ローラーと金属ローラーで構成
して、該樹脂ローラーのみを上記スライドドアの開閉時
にローラー転動面上を転動させるとともに、上記スライ
ドドアの全開または全閉位置近傍の少なくとも一方で上
記金属ローラーが乗り上げて樹脂ローラーを上記ローラ
ー転動面からを浮き上がらせる金属ローラー転動面を設
けたことを特徴とするスライドドアの支持構造。 - 【請求項2】 上記金属ローラーを樹脂ローラーの外側
に配置したことを特徴とする請求項1に記載のスライド
ドアの支持構造。 - 【請求項3】 上記金属ローラーの外径を樹脂ローラー
の外径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のスライドドアの支持構造。 - 【請求項4】 上記樹脂ローラーと金属ローラーを一体
に構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3に
記載のスライドドアの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13412398A JP3598813B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | スライドドアの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13412398A JP3598813B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | スライドドアの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324471A true JPH11324471A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3598813B2 JP3598813B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=15121010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13412398A Expired - Fee Related JP3598813B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | スライドドアの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3598813B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265840A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | スライドドアのスライドガイド構造 |
| JP2007161136A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Fuji Heavy Ind Ltd | スライドドアのロアアーム構造 |
| CN108016260A (zh) * | 2016-11-04 | 2018-05-11 | 丰田自动车株式会社 | 滑动门结构 |
| JP2018203076A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | アイシン精機株式会社 | ガイドローラユニット及び車両用スライドドア装置 |
| JP2018203077A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
| JP2019137248A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | トヨタ車体株式会社 | 車両のスライドドア装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101871851B1 (ko) * | 2011-12-22 | 2018-06-28 | 두산공작기계 주식회사 | 공작기계용 도어의 이탈 방지장치 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13412398A patent/JP3598813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
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| JP2006265840A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | スライドドアのスライドガイド構造 |
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| CN108016260B (zh) * | 2016-11-04 | 2021-01-19 | 丰田自动车株式会社 | 滑动门结构 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3598813B2 (ja) | 2004-12-08 |
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Legal Events
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