JPH11325341A - 継手金具 - Google Patents
継手金具Info
- Publication number
- JPH11325341A JPH11325341A JP12901298A JP12901298A JPH11325341A JP H11325341 A JPH11325341 A JP H11325341A JP 12901298 A JP12901298 A JP 12901298A JP 12901298 A JP12901298 A JP 12901298A JP H11325341 A JPH11325341 A JP H11325341A
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- Japan
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- joint
- tube
- sheet
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- Pending
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シート部に変形が生じたり、傷が付いたとき、
その部分のみを交換して継手金具本体を再利用できる経
済的な継手金具を提供することにある。 【解決手段】外周面におねじ部6を有した継手管部4の
端部に軸心と同心的にテーパ凹部5を形成した継手金具
本体1と、両端部に前記テーパ凹部5に接合可能なテー
パ凸部からなるシート部9a,9bを対称的に形成した
シート部材7と、前記シート部材7の一方のシート部9
aを前記継手金具本体1のテーパ凹部5に接合した状態
で、他方のシート部9bにフレア管10のフレア部11
を接合し、該フレア部11の外側から前記継手管部4の
おねじ部6に螺合されるめねじ部14を有するフレアナ
ット13とを具備したことを特徴とする継手金具にあ
る。
その部分のみを交換して継手金具本体を再利用できる経
済的な継手金具を提供することにある。 【解決手段】外周面におねじ部6を有した継手管部4の
端部に軸心と同心的にテーパ凹部5を形成した継手金具
本体1と、両端部に前記テーパ凹部5に接合可能なテー
パ凸部からなるシート部9a,9bを対称的に形成した
シート部材7と、前記シート部材7の一方のシート部9
aを前記継手金具本体1のテーパ凹部5に接合した状態
で、他方のシート部9bにフレア管10のフレア部11
を接合し、該フレア部11の外側から前記継手管部4の
おねじ部6に螺合されるめねじ部14を有するフレアナ
ット13とを具備したことを特徴とする継手金具にあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、液体や
気体の高圧流体を流通する高圧配管用の継手金具に関す
る。
気体の高圧流体を流通する高圧配管用の継手金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】航空機用、工作機械用あるいは冷凍機用
の高圧配管の接続には、簡単な構造で、シール性の信頼
性の高いフレア形継手金具が使用されている。この継手
金具は、ナットを有する継手金具本体にフレア管と接合
するシート部を有する継手管部が一体に設けられ、この
継手管部にはおねじ部が形成されている。
の高圧配管の接続には、簡単な構造で、シール性の信頼
性の高いフレア形継手金具が使用されている。この継手
金具は、ナットを有する継手金具本体にフレア管と接合
するシート部を有する継手管部が一体に設けられ、この
継手管部にはおねじ部が形成されている。
【0003】そして、フレア管のフレア部に直接または
スリーブを介して嵌合されたフレアナットを継手管部の
おねじ部に螺合して締め付けることにより、フレア部を
シート部に接合し、継手金具とフレア配管とを接続して
いる。
スリーブを介して嵌合されたフレアナットを継手管部の
おねじ部に螺合して締め付けることにより、フレア部を
シート部に接合し、継手金具とフレア配管とを接続して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フレアナッ
トの締め付けトルクは、スペック等で規定されている範
囲であるが、使用時の取り扱い時にシート部に外力が加
わりシート部が変形したり、継手金具とフレア配管とを
頻繁に着脱した場合に傷がつき、シール不良を生じ、継
手金具全体を新しいものと交換する必要があり、不経済
であった。
トの締め付けトルクは、スペック等で規定されている範
囲であるが、使用時の取り扱い時にシート部に外力が加
わりシート部が変形したり、継手金具とフレア配管とを
頻繁に着脱した場合に傷がつき、シール不良を生じ、継
手金具全体を新しいものと交換する必要があり、不経済
であった。
【0005】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、シート部に変形が生
じたり、傷が付いたとき、その部分のみを交換して継手
金具本体を再利用できる経済的な継手金具を提供するこ
とにある。
もので、その目的とするところは、シート部に変形が生
じたり、傷が付いたとき、その部分のみを交換して継手
金具本体を再利用できる経済的な継手金具を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、外周面におねじ部を有した継手管部の
端部に軸心と同心的にテーパ凹部を形成した継手金具本
体と、両端部に前記テーパ凹部に接合可能なテーパ凸部
からなるシート部を対称的に形成したシート部材と、前
記シート部材の一方のシート部を前記継手金具本体のテ
ーパ凹部に接合した状態で、他方のシート部にフレア管
のフレア部を接合し、該フレア部の外側から前記継手管
部のおねじ部に螺合されるめねじ部を有するフレアナッ
トとを具備したことを特徴とする継手金具にある。
達成するために、外周面におねじ部を有した継手管部の
端部に軸心と同心的にテーパ凹部を形成した継手金具本
体と、両端部に前記テーパ凹部に接合可能なテーパ凸部
からなるシート部を対称的に形成したシート部材と、前
記シート部材の一方のシート部を前記継手金具本体のテ
ーパ凹部に接合した状態で、他方のシート部にフレア管
のフレア部を接合し、該フレア部の外側から前記継手管
部のおねじ部に螺合されるめねじ部を有するフレアナッ
トとを具備したことを特徴とする継手金具にある。
【0007】請求項2は、請求項1の前記シート部材
は、合成樹脂製であることを特徴とする。前記構成によ
れば、シート部材が損傷したとき、継手金具本体からシ
ート部材を取り外してシート部材を新しいものと交換す
るだけで継手金具本体は再利用できる。
は、合成樹脂製であることを特徴とする。前記構成によ
れば、シート部材が損傷したとき、継手金具本体からシ
ート部材を取り外してシート部材を新しいものと交換す
るだけで継手金具本体は再利用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の各実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1は継手金具の全体構成を
示し、継手金具本体1は、金属材料、例えば鉄、ステン
レス、アルミニウム、真鍮あるいは銅によって形成され
ている。この継手金具本体1は、軸方向の一端部には軸
心Oと同心的に貫通孔3を有する継手管部4が一体に設
けられている。継手管部4の先端部には貫通孔3と同心
的に逆テーパ状のテーパ凹部5が設けられ、また継手管
部4の外周面にはおねじ部6が設けられている。
図面に基づいて説明する。図1は継手金具の全体構成を
示し、継手金具本体1は、金属材料、例えば鉄、ステン
レス、アルミニウム、真鍮あるいは銅によって形成され
ている。この継手金具本体1は、軸方向の一端部には軸
心Oと同心的に貫通孔3を有する継手管部4が一体に設
けられている。継手管部4の先端部には貫通孔3と同心
的に逆テーパ状のテーパ凹部5が設けられ、また継手管
部4の外周面にはおねじ部6が設けられている。
【0009】また、7は前記継手金具本体1のテーパ凹
部5に着脱可能に接合されるシート部材であり、これは
耐油、耐熱性に優れた合成樹脂材料で成形されている。
シート部材7は前記貫通孔3と同一内径の貫通孔8を有
しており、両端部には前記テーパ凹部5に密に接合され
るテーパ凸部からなるシート部9a,9bが対称的に設
けられている。
部5に着脱可能に接合されるシート部材であり、これは
耐油、耐熱性に優れた合成樹脂材料で成形されている。
シート部材7は前記貫通孔3と同一内径の貫通孔8を有
しており、両端部には前記テーパ凹部5に密に接合され
るテーパ凸部からなるシート部9a,9bが対称的に設
けられている。
【0010】また、フレア管10の端部にはフレア部1
1が成形され、このフレア部11の外側にはスリーブ1
2を介してフレアナット13が嵌合され、フレアナット
13には継手管部4のおねじ部6に螺合されるめねじ部
14が形成されている。
1が成形され、このフレア部11の外側にはスリーブ1
2を介してフレアナット13が嵌合され、フレアナット
13には継手管部4のおねじ部6に螺合されるめねじ部
14が形成されている。
【0011】このように構成された継手金具は、継手金
具本体1とシート部材7とが別部材であり、継手金具本
体1にフレア管10を接続する場合には、シート部材7
の一方のシート部9aを継手管部4のテーパ凹部5に接
合する。次に、シート部材7の他方のシート部9bにフ
レア管10のフレア部11を接合する。そして、フレア
管10に嵌合されたスリーブ12を介してフレアナット
13を継手管部4に嵌合し、めねじ部14を継手管部4
のおねじ部6に螺合する。
具本体1とシート部材7とが別部材であり、継手金具本
体1にフレア管10を接続する場合には、シート部材7
の一方のシート部9aを継手管部4のテーパ凹部5に接
合する。次に、シート部材7の他方のシート部9bにフ
レア管10のフレア部11を接合する。そして、フレア
管10に嵌合されたスリーブ12を介してフレアナット
13を継手管部4に嵌合し、めねじ部14を継手管部4
のおねじ部6に螺合する。
【0012】フレアナット13を締め付けると、スリー
ブ12を介してフレア部11がシート部材7のシート部
9aに圧接されるとともに、シート部9aがテーパ凹部
5に圧接されてシールされ、継手金具本体1に対してフ
レア管10が接続される。
ブ12を介してフレア部11がシート部材7のシート部
9aに圧接されるとともに、シート部9aがテーパ凹部
5に圧接されてシールされ、継手金具本体1に対してフ
レア管10が接続される。
【0013】前記シート部材7は合成樹脂製であるた
め、打痕や傷が付きにくいが、取扱い時に外力が加わっ
たり、フレア管10の着脱を繰り返すと、シート部9
a,9bが変形したり、傷が付くことがあるが、このよ
うな場合にはシート部材7のみを新しいものと交換する
ことにより、継手金具本体1をそのまま使用できる。し
たがって、継手金具の全体を交換する必要はなく、一部
分のみの交換で済むため経済的である。なお、前記実施
形態においては、シート部材を合成樹脂製としたが、継
手金具本体と同材料で形成してもよい。
め、打痕や傷が付きにくいが、取扱い時に外力が加わっ
たり、フレア管10の着脱を繰り返すと、シート部9
a,9bが変形したり、傷が付くことがあるが、このよ
うな場合にはシート部材7のみを新しいものと交換する
ことにより、継手金具本体1をそのまま使用できる。し
たがって、継手金具の全体を交換する必要はなく、一部
分のみの交換で済むため経済的である。なお、前記実施
形態においては、シート部材を合成樹脂製としたが、継
手金具本体と同材料で形成してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、シート部に変形が生じたり、傷が付いたとき、その
部分のみを交換して継手金具本体を再利用できる経済的
な継手金具を提供することができる。
ば、シート部に変形が生じたり、傷が付いたとき、その
部分のみを交換して継手金具本体を再利用できる経済的
な継手金具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示す継手金具の半
縦断側面図。
縦断側面図。
1…継手金具本体 4…継手管部 5…テーパ凹部 7…シート部材 9a,9b…シート部 10…フレア管 11…フレア部 13…フレアナット
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面におねじ部を有した継手管部の端
部に軸心と同心的にテーパ凹部を形成した継手金具本体
と、 両端部に前記テーパ凹部に接合可能なテーパ凸部からな
るシート部を対称的に形成したシート部材と、 前記シート部材の一方のシート部を前記継手金具本体の
テーパ凹部に接合した状態で、他方のシート部にフレア
管のフレア部を接合し、該フレア部の外側から前記継手
管部のおねじ部に螺合されるめねじ部を有するフレアナ
ットと、 を具備したことを特徴とする継手金具。 - 【請求項2】 前記シート部材は、合成樹脂製であるこ
とを特徴とする請求項1記載の継手金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901298A JPH11325341A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 継手金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901298A JPH11325341A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 継手金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11325341A true JPH11325341A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=14998991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12901298A Pending JPH11325341A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 継手金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11325341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002099327A1 (en) * | 2001-06-04 | 2002-12-12 | Karasawa Fine Co., Ltd | Joint for high pressure fluid |
| JP2004271045A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体抜取り装置 |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP12901298A patent/JPH11325341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002099327A1 (en) * | 2001-06-04 | 2002-12-12 | Karasawa Fine Co., Ltd | Joint for high pressure fluid |
| US6981721B2 (en) | 2001-06-04 | 2006-01-03 | Karasawa Fine, Ltd | Joint for high pressure fluid |
| JP2004271045A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体抜取り装置 |
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