JPH11325342A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH11325342A JPH11325342A JP10133730A JP13373098A JPH11325342A JP H11325342 A JPH11325342 A JP H11325342A JP 10133730 A JP10133730 A JP 10133730A JP 13373098 A JP13373098 A JP 13373098A JP H11325342 A JPH11325342 A JP H11325342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- pipe
- ferrule
- coupling body
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 継手本体にねじ込まれて管を接続するナット
を適正トルクで締め込み可能とすると共に、ナット内面
に錆が発生しないようにした管継手を提供する。 【解決手段】 管継手本体1にねじ込まれて管6を接続
するナット2の内面に、フッ素系樹脂のコーティングを
施す。これによりナット2を適正トルクで締め付けるこ
とができると共に、ナット2の内面の錆の発生を防止す
ることができる。
を適正トルクで締め込み可能とすると共に、ナット内面
に錆が発生しないようにした管継手を提供する。 【解決手段】 管継手本体1にねじ込まれて管6を接続
するナット2の内面に、フッ素系樹脂のコーティングを
施す。これによりナット2を適正トルクで締め付けるこ
とができると共に、ナット2の内面の錆の発生を防止す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダブルフェルール
型管継手等の管継手に関するものである。
型管継手等の管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、ダブルフェルール型管継手は、継
手本体、ナット、フロントフェルールおよびバックフェ
ルールにより構成されている。この管継手の材質にはス
テンレスが使用され、そのナット内面には、継手本体に
適正トルクで締め込みが可能なように銀メッキが施され
ていることが多い。
手本体、ナット、フロントフェルールおよびバックフェ
ルールにより構成されている。この管継手の材質にはス
テンレスが使用され、そのナット内面には、継手本体に
適正トルクで締め込みが可能なように銀メッキが施され
ていることが多い。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従来の管継手の場合、
ナット内面に施されている銀メッキに錆が発生する場合
があり、この管継手を、例えば半導体製造装置の配管な
どに使用していると、半導体が汚染されるという問題が
発生する。
ナット内面に施されている銀メッキに錆が発生する場合
があり、この管継手を、例えば半導体製造装置の配管な
どに使用していると、半導体が汚染されるという問題が
発生する。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、継手本体にねじ込まれて管を接続するナッ
トを適正トルクで締め付けることができると共に、ナッ
ト内面に錆が発生しないようにした管継手を提供するこ
とを課題とする。
のであって、継手本体にねじ込まれて管を接続するナッ
トを適正トルクで締め付けることができると共に、ナッ
ト内面に錆が発生しないようにした管継手を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を次のようにして解決した。すなわち、管継手本体にね
じ込まれて管を接続するナットの内面に、フッ素系樹脂
のコーティングを施す。これによりナットを適正トルク
で締め付けることができると共に、ナット内面の錆の発
生を防止することができる。
を次のようにして解決した。すなわち、管継手本体にね
じ込まれて管を接続するナットの内面に、フッ素系樹脂
のコーティングを施す。これによりナットを適正トルク
で締め付けることができると共に、ナット内面の錆の発
生を防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例と共
に図面を参照して説明する。
に図面を参照して説明する。
【0007】図1はダブルフェルール型の管継手の軸方
向の断面図である。
向の断面図である。
【0008】図1において、ダブルフェルール型の管継
手は、継手本体1、ナット2、フロントフェルール3お
よびバックフェルール4の4部品で構成されている。
手は、継手本体1、ナット2、フロントフェルール3お
よびバックフェルール4の4部品で構成されている。
【0009】継手本体1に管6を挿入し、ナット2を継
手本体1にねじ込むことにより、継手本体1とナット2
間の2つのフェルール3,4のうち、フロントフェルー
ル3が継手本体1のテーパー面に沿って絞られ、湾曲も
しくはローリングして先端が管6に圧着する。そしてバ
ックフェルール4はフロントフェルール3のテーパー面
に沿ってローリングして、その先端部5が管6にくい込
み、管6と管継手の接続および内部流体の密封が行なわ
れる。
手本体1にねじ込むことにより、継手本体1とナット2
間の2つのフェルール3,4のうち、フロントフェルー
ル3が継手本体1のテーパー面に沿って絞られ、湾曲も
しくはローリングして先端が管6に圧着する。そしてバ
ックフェルール4はフロントフェルール3のテーパー面
に沿ってローリングして、その先端部5が管6にくい込
み、管6と管継手の接続および内部流体の密封が行なわ
れる。
【0010】この管継手の各部品の材質は全てステンレ
スが使用され、ナット2の内面にはフッ素系樹脂のコー
ティングが施されている。
スが使用され、ナット2の内面にはフッ素系樹脂のコー
ティングが施されている。
【0011】ナット2の内面にフッ素系樹脂のコーティ
ングを施すことにより、ナットを適正トルクで締め付け
ることができると共に、ナット内面の錆の発生を防止す
ることができる。また、フッ素系樹脂のコーティングに
は、複数の色の選択が可能であるので、配管の種類に応
じて色を変えることができる。
ングを施すことにより、ナットを適正トルクで締め付け
ることができると共に、ナット内面の錆の発生を防止す
ることができる。また、フッ素系樹脂のコーティングに
は、複数の色の選択が可能であるので、配管の種類に応
じて色を変えることができる。
【0012】上記実施例では、ダブルフェルール型の管
継手について説明したが、その他の管継手のナットの内
面にフッ素系樹脂のコーティングを施しても同様な効果
を得ることができる。
継手について説明したが、その他の管継手のナットの内
面にフッ素系樹脂のコーティングを施しても同様な効果
を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明による管継手によれば、ナットの
締め付けトルクの低減に有効であり無潤滑で適正トルク
にて締め付けができると共に、ナット内面の錆の発生を
防止することができる。
締め付けトルクの低減に有効であり無潤滑で適正トルク
にて締め付けができると共に、ナット内面の錆の発生を
防止することができる。
【図1】本発明によるダブルフェルール型管継手の軸方
向の断面図である。
向の断面図である。
1 継手本体 2 ナット 3 フロントフェルール 4 バックフェルール 5 先端部 6 管
Claims (2)
- 【請求項1】 継手本体(1)にねじ込まれて管(6)
を接続するナット(2)の内面に、フッ素系樹脂のコー
ティングが施されていることを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 ステンレス製のダブルフェルール型管継
手であることを特徴とする請求項1記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133730A JPH11325342A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133730A JPH11325342A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11325342A true JPH11325342A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15111579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10133730A Pending JPH11325342A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11325342A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040017760A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 황길연 | 유체 이송용 관의 연결장치 |
| JP2006116524A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-05-11 | Kanagawa Acad Of Sci & Technol | マイクロチップコネクターとマイクロチップ構成体 |
| CN100357648C (zh) * | 2003-07-18 | 2007-12-26 | 伊原科技株式会社 | 管接头 |
| US7407196B2 (en) | 2003-08-06 | 2008-08-05 | Swagelok Company | Tube fitting with separable tube gripping device |
| US10215315B2 (en) | 2008-09-05 | 2019-02-26 | Parker-Hannifin Corporation | Tube compression fitting and flared fitting used with connection body and method of making same |
| WO2021184602A1 (zh) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | 莫崇规 | 自紧免丝螺母及自动拧紧和拧松方法 |
| KR102353000B1 (ko) * | 2021-03-08 | 2022-01-18 | 황진호 | 파이프 피팅부를 조립하는 장치 및 방법 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10133730A patent/JPH11325342A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040017760A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 황길연 | 유체 이송용 관의 연결장치 |
| CN100357648C (zh) * | 2003-07-18 | 2007-12-26 | 伊原科技株式会社 | 管接头 |
| US7407196B2 (en) | 2003-08-06 | 2008-08-05 | Swagelok Company | Tube fitting with separable tube gripping device |
| JP2006116524A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-05-11 | Kanagawa Acad Of Sci & Technol | マイクロチップコネクターとマイクロチップ構成体 |
| US10215315B2 (en) | 2008-09-05 | 2019-02-26 | Parker-Hannifin Corporation | Tube compression fitting and flared fitting used with connection body and method of making same |
| WO2021184602A1 (zh) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | 莫崇规 | 自紧免丝螺母及自动拧紧和拧松方法 |
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