JPH11325469A - ガス調理機器の制御装置 - Google Patents

ガス調理機器の制御装置

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JPH11325469A
JPH11325469A JP14062498A JP14062498A JPH11325469A JP H11325469 A JPH11325469 A JP H11325469A JP 14062498 A JP14062498 A JP 14062498A JP 14062498 A JP14062498 A JP 14062498A JP H11325469 A JPH11325469 A JP H11325469A
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JP
Japan
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burner
gas cooking
timer
cooking appliance
display
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Application number
JP14062498A
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English (en)
Inventor
Konosuke Suzuki
幸之助 鈴木
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Sun Wave Corp
Original Assignee
Sun Wave Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス調理機器上で使用される各バーナの状態
並びにバーナ毎のタイマー設定時間を確認することがで
き、選択されたバーナをタイマー設定時間に対応させて
自動着火並びに自動消火することができるガス調理機器
の制御装置を提供する。 【解決手段】 ガス調理機器1上で選択されたバーナが
バーナ表示部20上に順次設定表示され、且つ選択され
たバーナがバーナ表示部20に位置表示されると共に、
各バーナ毎のタイマー設定時間がタイマー表示部21に
表示されるので、各バーナの位置関係、並びにバーナ毎
のタイマー設定時間を確認することができ、各バーナが
タイマー設定時間に対応させて所定時間経過後に自動着
火並びに自動消火されるので、バーナ使用上の安全性を
保証することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス調理機器の制
御装置に係り、特にガス調理機器上で選択的に使用され
る各バーナがタイマーの設定により自動着火並びに消火
制御が行われ、各バーナの使用状態並びに設定時間の経
過が1つの表示部により確認されるようにしたガス調理
機器の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のガス調理機器では、安全性並びに
調理面において、使い勝手の向上を図るためにタイマー
回路を具備したガス調理機器が普及しており、この種の
ガス調理機器には、タイマー残時間の表示をする表示部
を有しているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、複数のバー
ナを有する従来のガス調理機器では、各バーナ毎にそれ
ぞれタイマー機能をもたせたものは無く、これら複数の
バーナにそれぞれタイマー機能をもたせようとすると、
表示部の数がバーナの相当数分増加するため複数の表示
部をまとめて設置すると大型化して設置場所が限定され
てしまい、コスト高となる問題を有することとなる。
【0004】また、このように複数のタイマーをバーナ
毎に設置してガス調理を行う場合には、どのバーナにど
のタイマーが対応しているかを記憶しておく必要があ
り、設定時間に達したタイマーを確認して該当するバー
ナを人為的に消火していた。
【0005】この場合、対応するバーナとタイマーとの
関係を間違えて消火すると再度タイマーを設定する作業
が必要となり、また、消火を忘れると危険な状態につな
がる問題点を有していた。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するた
め、ガス調理機器上で使用される各バーナの状態並びに
バーナ毎のタイマー設定時間を確認することができ、選
択されたバーナをタイマー設定時間に対応させて自動着
火並びに自動消火することができるガス調理機器の制御
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のガス調理機器の制御装置は、少なくとも2
つ以上のバーナを有するガス調理機器の各バーナの着火
及び消火を制御するガス調理機器の制御装置であって、
前記制御装置が、ガス調理機器上で選択されたバーナを
バーナ表示部上に順次設定表示する選択バーナ設定手段
と、選択されたバーナ毎に燃焼時間を設定するタイマー
設定手段と、前記ガス調理機器上で選択されたバーナを
バーナ表示部に位置表示すると共に、各バーナ毎に設定
されたタイマーの設定時間をタイマー表示部に表示する
表示手段と、タイマーの減算が開始され所定時間経過後
にバーナを自動着火させる着火手段と、設定時間に達し
た該当バーナを自動消火させる消火手段とを有すること
を特徴としている。この特徴によれば、ガス調理機器上
で選択されたバーナがバーナ表示部上に順次設定表示さ
れ、且つ選択されたバーナが1つのバーナ表示部に位置
表示されると共に、各バーナ毎に設定されたタイマーの
設定時間がタイマー表示部に表示されるので、ガス調理
機器上で使用される各バーナの位置関係、並びにバーナ
毎のタイマー設定時間を確認することができる。また、
各バーナがタイマー設定時間に対応させて所定時間経過
後に自動着火並びに自動消火されるので、ガス調理に際
しバーナ使用上の安全性を保証することができる。
【0008】本発明のガス調理機器の制御装置は、各バ
ーナ毎のタイマー設定時間を記憶する記憶手段と、該記
憶手段に記憶された各バーナの残時間を比較して最小の
残時間を求める比較手段とを有すれば好適である。この
ようにすることにより、多数のバーナが同時に使用され
いる場合でも、最小の残時間を求めることで常に最初に
燃焼が完了するバーナを求めることができる。
【0009】本発明のガス調理機器の制御装置は、前記
バーナ表示部が、前記選択バーナ設定手段の操作により
前記ガス調理機器上で新たにバーナが選択された際、表
示切換手段を介して先に設定されているバーナの表示記
号と異なる表示記号で表示されるようにすれば好適であ
る。このようにすることにより、バーナ表示部により新
たに設定作業中のバーナの位置を表示記号により確認す
ることができ、他の使用中のバーナに対する設定順序を
知ることができる。
【0010】本発明のガス調理機器の制御装置は、前記
タイマー表示部が、前記比較手段により各使用バーナの
残時間を比較し、残時間が所定時間に達した使用バーナ
の位置並びにその残時間を表示切換手段を介して切換表
示するようにすれば好適である。このようにすることに
より、タイマー表示部に設定表示されていない他のバー
ナが設定時間に達する所定時間直前に残時間が表示され
るので、例えば目視不能なグリルのようなバーナの残時
間が設定時間に達する直前になった場合でも容易に確認
することができ、バーナ終了後に次のガス調理の準備を
行うことができる。
【0011】本発明のガス調理機器の制御装置は、前記
バーナ表示部がガス調理機器上のバーナの配置に対応す
る位置関係で表示するようにすれば好適である。このよ
うにすることにより、バーナ表示部により使用されてい
るバーナの位置関係が表示部上でも確認することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の制御装置により各バー
ナの状態並びにタイマー設定時間を表示制御する表示部
を設けたガス調理機器の斜視図、図2の(a)〜(e)
は時系列的に表示部に設定表示される表示形態の変化を
示す説明図、図3の(a)〜(e)は時系列的に表示部
に設定表示される表示形態の変化を示す説明図、図4は
選択されたバーナにタイマーが設定されてから自動着火
制御されるまでのフローチャート図、図5は使用バーナ
が自動着火後からタイマーの設定時間に達して自動消火
制御されるまでのフローチャート図であり、図6は本発
明の制御装置に係るブロック図である。
【0013】図1において、1はガス調理機器あって、
ガス調理機器1は流し台の天板2に形成された図示しな
い開口部内にはフレーム枠3が挿嵌され、該フレーム枠
3の内周縁には図示しない汁受皿および五徳4a、4
b、4cが係止されている。
【0014】各五徳4a、4b、4cの中央部には、そ
れぞれバーナ5a、5b、5cが配設されており、ガス
調理機器1の内部には図示しないバーナを備えたグリル
6が設けられている。
【0015】また、7a〜7cは操作ツマミであって、
操作ツマミ7aはバーナ5aに、操作ツマミ7bはバー
ナ5bに、操作ツマミ7cはバーナ5cに対応し、また
操作ツマミ7dはグリル6に対応している。
【0016】更に、各操作ツマミ7a〜7cが連設され
る流し台の前面には、各操作ツマミ7a〜7cに隣接し
て後述する制御装置により各バーナの状態並びにタイマ
ー設定時間を表示制御するバーナ表示部20及びタイマ
ー表示部21が設けられている。
【0017】ここで、本発明のガス調理機器の制御装置
につき説明する。すなわち、図6に示されるように、こ
の制御装置10は、ガス調理機器1上で選択されたバー
ナ5a、5b、5cおよび図示しないバーナとしてのグ
リル6を表示手段14としてのバーナ表示部20上に順
次設定表示する選択バーナ設定手段としてのバーナ選択
スイッチ13と、選択されたバーナ5a、5b、5c及
び6毎に燃焼時間を設定するタイマー設定手段であるタ
イマー設定スイッチ12と、ガス調理機器1上で選択さ
れたバーナをバーナ表示部20に位置表示すると共に、
各バーナ毎に設定されたタイマーの設定時間を表示する
表示手段14であるタイマー表示部21と、タイマーの
減算が開始され所定時間経過後にバーナを自動着火させ
る着火手段15と、設定時間に達した該当バーナを自動
消火させる消火手段16とから構成されている。
【0018】さらに、制御装置10は、各バーナ毎のタ
イマー設定時間を記憶する記憶手段18と、該記憶手段
18に記憶された各バーナの残時間を比較して最小の残
時間を求める比較手段19とを有している。
【0019】そして、バーナ表示部20は、図2に示さ
れるように、バーナ選択スイッチ13の操作によりガス
調理機器1上で新たにバーナが選択された際、表示切換
手段17を介して先に設定されているバーナの表示記号
と異なる表示記号で表示されるようになっている。
【0020】さらに詳しくは、バーナ表示部20は、例
えば7セグメントからなるLEDにより構成されてお
り、ガス調理機器1上の各バーナ5a、5b、5cおよ
び図示しないバーナとしてのグリル6の配置に対応する
位置A、B、C、Dとして4個所に表示される。
【0021】またタイマー表示部21は、比較手段19
により各使用バーナの残時間を比較し、残時間が所定時
間に達した使用バーナの位置並びにその残時間を表示切
換手段17を介して切換表示するようになっている。
【0022】そして、タイマー表示部21は、バーナ表
示部20と同様に7セグメントからなるLEDにより構
成されており、バーナ表示部20上に表示されたバーナ
に対応する必要時間をタイマー設定スイッチ12を介し
て順次分単位又は秒単位でデジタル表示されるようにな
っている。尚、ここで各表示部20、21の形態はデジ
タル表示以外にアナログ表示によって表示することも可
能である。
【0023】次にガス調理機器の選択された各使用バー
ナを表示部にタイマー設定する操作手順並びにその作用
につき、図2及び図3を基に図4及び図5のフロー図を
併せて参照しながら説明する。
【0024】図2の(a)は各バーナが未だ使用されて
いない状態であって、各表示部20、21はまだ設定さ
れていない状態となっている。最初に、ステップ1(S
T1)でバーナ5aが選択されて、この使用バーナ5a
に図示しない所定の食材や調味料等が適当な配合で混在
収容された鍋等が載置される。
【0025】この状態が人為的に目視で確認されると、
ステップ2(ST2)でバーナ選択スイッチ13を順番
に押圧操作して例えば表示マークが時計回りに順番に移
動し、4回目の押圧によりバーナ5aに対応する位置D
が表示手段14を介して図2の(b)に示されるように
バーナ表示部20上に黒丸記号で位置表示される。この
バーナ表示部20におけるバーナの表示位置は記憶手段
18に記憶される。
【0026】このようにすることにより、使用されてい
るバーナの位置関係がバーナ表示部6上で確認すること
ができる。
【0027】次に、ステップ3(ST3)でバーナ表示
部20上に表示されているバーナ5aの必要燃焼時間が
タイマー設定スイッチ12を介してタイマー表示部21
が図2の(c)に示されるように例えば10分に設定さ
れ、この設定時間である10分は記憶手段18に記憶さ
れる。
【0028】このタイマーが設定されると、ステップ4
(STP4)により別のタイマーが始動して例えば5秒
経過すると選択されたバーナ5aがバーナの着火手段1
5により自動的に着火される。ここでステップ5(ST
P2)により、選択バーナ5aに対応するタイマーが作
動して減算が開始されると、例えばブザー音が発生し同
時にタイマー表示部21に設定された時間も減算表示さ
れていく。
【0029】ここで、ステップ6(STP6)により、
選択バーナ5aの減算が開始されてから30秒経過して
も、着火されていない状態が例えばセンサー等で確認さ
れると、不完全燃焼でガス漏れの状態と判断されて対応
するバーナ5aが消火制御され、タイマーの減算表示は
そのままの状態で停止される。尚、ここで同時にブザー
音を発生させてこの状態を知らせるようにすれば更に安
全性が向上し好適である。
【0030】次に、バーナ5aを使用している際に他の
バーナ5bが選択されて、該当するバーナ5bに所定の
内容物が収容された鍋等が載置された状態が人為的に確
認されると、図2の(d)に示されるように前述と同様
にしてバーナ選択スイッチ13を順番に押圧操作してA
から2回目の押圧によりバーナ5bに対応する位置Bが
バーナ表示部20上に黒丸記号で表示される。
【0031】この黒丸記号の表示により、いままで表示
されていたD位置における黒丸記号は、表示切換手段1
7を介して図面上で表示される黒星記号が点滅状態の表
示として切り換え表示されることとなる。
【0032】このようにバーナ表示部20が切り換え表
示されることにより、新たに設定作業中のバーナの位置
を表示記号により確認することができ、他の使用中のバ
ーナに対する設定順序を知ることができる。
【0033】この切り換え表示と同時に、タイマー表示
部21上に表示されている設定時間は見えない状態とな
り、ここでタイマー設定スイッチ12により例えば図2
の(e)に示されるように15分の設定時間がタイマー
表示部21上に新たに設定され、これが記憶手段18に
記憶される。
【0034】この場合、タイマー表示部21上にバーナ
5bに対応する設定時間が設定された後は、前述したス
テップ4(STP4)からステップ6(STP6)まで
の動作が繰返される。
【0035】また、更に図3の(a)に示されるよう
に、次のバーナとしてグリル内のバーナ6が選択されて
グリル内に例えば魚などが挿入された状態が確認される
と、バーナ選択スイッチ13を順番に押圧操作してAか
ら3回目の押圧によりバーナ6に対応する位置Cがバー
ナ表示部20上に黒丸記号で表示される。
【0036】ここで、いままで表示されていた黒星記号
で表示される点滅状態の表示は、2つの黒星記号に切換
り、最新の選択バーナ6に対応する位置Cが黒丸記号と
して表示され、次に図3の(b)に示されるようにタイ
マー設定スイッチ12により例えば3分の設定時間がタ
イマー表示部21上に設定され、これが記憶手段18に
記憶される。
【0037】ここで、現在表示されている以外の他のバ
ーナとして例えばバーナ5bの時間経過が知りたい時に
は、バーナ選択スイッチ13を順番に押圧操作して表示
位置Bに切り換え表示することができる。
【0038】すると、図3の(c)に示されるバーナ表
示部20上の黒星記号の点滅表示が黒丸記号に切り換え
表示され、タイマー表示部21上に設定されている設定
時間がバーナ5bの残時間として例えば9分が表示され
る。
【0039】次に、使用されているバーナの内の残時間
が例えば1分に達したバーナが存在する場合には、ステ
ップ7(STP7)により存在の可否が比較手段19の
比較により判断され、存在する場合には図3の(d)に
示されるように、該当するバーナ6がステップ8(ST
P8)によりバーナ表示部20上のC位置に黒丸記号で
切り換え表示され、タイマー表示部21上には残時間1
分が表示される。
【0040】このようにすることにより、多数のバーナ
が同時に使用されいる場合でも、最小の残時間を求める
ことで常に最初に燃焼が完了するバーナを求めることが
できる。そしてまた、表示部20、21に設定表示され
ていない他のバーナが設定時間に達する所定時間直前に
残時間が表示されるので、例えば目視不能なグリルのよ
うなバーナの残時間が設定時間に達する直前になった場
合でも容易に確認することができ、バーナ終了後に次の
ガス調理の準備を行うことができる。
【0041】ここで、該当するバーナ6はこのまま減算
表示されて、ステップ9(STP9)により記憶手段1
8記憶された設定時間が比較手段19を介して比較さ
れ、設定時間に達してタイムアップすると該当バーナ6
は自動消火される。
【0042】次にステップ10(STP10)により、
残時間の少ないバーナの存否が比較手段19を介して比
較されることによって確認され、存在しない場合にはそ
のまま終了し、存在する場合には、同様にしてステップ
7(STP7)からステップ9(STP9)までが繰り
換えされる。
【0043】バーナ6の燃焼が完了すると、図3の
(e)に示される2番目に設定されたバーナ5bがバー
ナ表示部20に切り換え表示され、該当する設定時間の
残時間がタイマー表示部21上に表示される。
【0044】このようにすることにより、ガス調理機器
1上で選択されたバーナがバーナ表示部20上に順次設
定表示され、且つ選択されたバーナが1つのバーナ表示
部20に同時に複数表示されると共に、各バーナ毎に設
定されたタイマーの設定時間がタイマー表示部21に表
示されるので、ガス調理機器1上で使用される各バーナ
の状態並びにバーナ毎のタイマー設定時間を確認するこ
とができる。さらに、各バーナがタイマー設定時間に対
応させて所定時間経過後に自動着火並びに自動消火され
るので、ガス調理に際しバーナ使用上の安全性を保証す
ることができる。
【0045】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0046】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0047】(a)請求項1の発明によれば、ガス調理
機器上で選択されたバーナがバーナ表示部上に順次設定
表示され、且つ選択されたバーナが1つのバーナ表示部
に同時に複数表示されると共に、各バーナ毎に設定され
たタイマーの設定時間がタイマー表示部に表示されるの
で、ガス調理機器上で使用される各バーナの状態並びに
バーナ毎のタイマー設定時間を確認することができる。
また、各バーナがタイマー設定時間に対応させて所定時
間経過後に自動着火並びに自動消火されるので、ガス調
理に際しバーナ使用上の安全性を保証することができ
る。
【0048】(b)請求項2の発明によれば、多数のバ
ーナが同時に使用されいる場合でも、最小の残時間を求
めることで常に最初に燃焼が完了するバーナを求めるこ
とができる。
【0049】(c)請求項3の発明によれば、バーナ表
示部により新たに設定作業中のバーナの位置を表示記号
により確認することができ、他の使用中のバーナに対す
る設定順序を知ることができる。
【0050】(d)請求項4の発明によれば、タイマー
表示部に設定表示されていない他のバーナが設定時間に
達する所定時間直前に残時間が表示されるので、例えば
目視不能なグリルのようなバーナの残時間が設定時間に
達する直前になった場合でも容易に確認することがで
き、バーナ終了後に次のガス調理の準備を行うことがで
きる。
【0051】(e)請求項5の発明によれば、バーナ表
示部により使用されているバーナの位置関係が表示部上
でも確認することができる。
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての制御装置により各
バーナの状態並びにタイマー設定時間を表示制御する表
示部を設けたガス調理機器の斜視図である。
【図2】(a)〜(e)は時系列的に表示部に設定表示
される表示形態の変化を示す説明図である。
【図3】(a)〜(e)は時系列的に表示部に設定表示
される表示形態の変化を示す説明図である。
【図4】選択されたバーナにタイマーが設定されてから
自動着火制御されるまでのフローチャート図である。
【図5】使用バーナが自動着火後からタイマーの設定時
間に達して自動消火制御されるまでのフローチャート図
である。
【図6】本発明の制御装置に係るブロック図である。
【符号の説明】
1 ガス調理機器 2 天板 3 フレーム枠 4a、4b、4c 五徳 5a、5b、5c バーナ 6 グリル 7a〜7c 操作ツマミ 10 制御装置 12 タイマー設定スイッチ(タイマ
ー設定手段) 13 バーナ選択スイッチ(選択バー
ナ設定手段) 14 表示手段 15 バーナの着火手段1 16 バーナの消火手段 17 表示切換手段 18 記憶手段 19 比較手段 20 バーナ表示部 21 タイマー表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つ以上のバーナを有するガ
    ス調理機器の各バーナの着火及び消火を制御するガス調
    理機器の制御装置であって、 前記制御装置は、ガス調理機器上で選択されたバーナを
    バーナ表示部上に順次設定表示する選択バーナ設定手段
    と、選択されたバーナ毎に燃焼時間を設定するタイマー
    設定手段と、前記ガス調理機器上で選択されたバーナを
    バーナ表示部に位置表示すると共に、各バーナ毎に設定
    されたタイマーの設定時間をタイマー表示部に表示する
    表示手段と、タイマーの減算が開始され所定時間経過後
    にバーナを自動着火させる着火手段と、設定時間に達し
    た該当バーナを自動消火させる消火手段とを有すること
    を特徴とするガス調理機器の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、各バーナ毎のタイマー
    設定時間を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶され
    た各バーナの残時間を比較して最小の残時間を求める比
    較手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のガ
    ス調理機器の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記バーナ表示部は、前記選択バーナ設
    定手段の操作により前記ガス調理機器上で新たにバーナ
    が選択された際、表示切換手段を介して先に設定されて
    いるバーナの表示記号と異なる表示記号で表示されるよ
    うにして成る請求項1に記載のガス調理機器の制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記タイマー表示部は、前記比較手段に
    より各使用バーナの残時間を比較し、残時間が所定時間
    に達した使用バーナの位置並びにその残時間を表示切換
    手段を介して切換表示するようにして成る請求項1に記
    載のガス調理機器の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記バーナ表示部は、ガス調理機器上の
    バーナの配置に対応する位置関係で表示するようにして
    成る請求項1または3の何れかに記載のガス調理機器の
    制御装置。
JP14062498A 1998-05-07 1998-05-07 ガス調理機器の制御装置 Pending JPH11325469A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102299438B1 (ko) * 2020-04-10 2021-09-08 (주)쿠첸 가열 예약 기능을 갖는 가열 장치 및 그것의 동작 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102299438B1 (ko) * 2020-04-10 2021-09-08 (주)쿠첸 가열 예약 기능을 갖는 가열 장치 및 그것의 동작 방법

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