JPH11325697A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

冷蔵ショーケース

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JPH11325697A
JPH11325697A JP13322698A JP13322698A JPH11325697A JP H11325697 A JPH11325697 A JP H11325697A JP 13322698 A JP13322698 A JP 13322698A JP 13322698 A JP13322698 A JP 13322698A JP H11325697 A JPH11325697 A JP H11325697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
extension
lowermost
shelf plate
refrigerated showcase
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13322698A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Hosoda
正人 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
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Publication of JPH11325697A publication Critical patent/JPH11325697A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵ショーケースにおける商品収納部の底板
と最下部棚板の部分に、多くの商品を陳列することがで
きるようにするとともに、商品を山積みしたボリューム
陳列を可能にする。 【解決手段】 冷蔵ショーケースの底板を前側底板14
aと後側底板14bとに分割可能に形成し、前側棚板1
4aを、最下部棚板24の前縁と接続して、最下部棚板
24から、冷気吸い込み口20付近まで連続する商品陳
列棚28を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デパートやスーパ
ーマーケット等で、果実、野菜等の生鮮食料品を陳列す
るのに使用される冷蔵ショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、デパートやスーパーマーケット
等の店舗内で、果実等を陳列する冷蔵ショーケースで
は、来店客の目を引くように、商品を、商品収納部に山
積みした、いわゆるボリューム陳列を行う場合が多い。
【0003】従来の冷蔵ショーケースは、ショーケース
の内側の商品収納部に、棚板をブラケットを介して多段
に亘って取り付け、これらの棚板上に、或いはショーケ
ースの底板上に冷蔵商品を陳列するようにしている。棚
板及び底板は、商品構成に応じて、水平の他、手前側を
下向きに傾斜させた状態で取り付けられる場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、商品収納部の
底板に陳列された商品のうち、特に奥にある商品は、シ
ョーケースから離れると、上方にある棚板の存在等によ
り、来店客から見えにくくなる。特に、精肉鮮魚等のト
レイに載せてパックされた商品は、ボリューム陳列が難
しいために、陳列効果が低下する。
【0005】また、商品収納部の底板に陳列される商品
と、最下部の棚板に陳列される商品とが同一の場合に
は、一つの棚板における陳列商品の同一性が失われ、来
店客が買い物の際に不便を感じることになる。
【0006】さらに、通常の棚板は、奥行き寸法が限ら
れており、商品を山積みしたボリューム陳列がむずかし
いという問題もある。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、冷蔵ショーケースの
商品収納部の底板の部分で、奥に陳列されている商品で
も陳列効果が高く、かつ多くの商品を陳列することがで
きるとともに、商品を山積みしたボリューム陳列が可能
な冷蔵ショーケースを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようにし
て上記課題を解決している。 (1) 商品収納部の上部の冷気吹き出し口から、商品収
納部前部の冷気吸い込み口に向かって冷気を噴き出し
て、商品収納部に沿ったエアカーテンを前面に形成する
とともに、商品収納部内に取り付けられる棚板を備えた
前面開放型の冷蔵ショーケースにおいて、棚板延長用の
延長棚板の後端を、最下段に設置されている最下部棚板
の前縁と接続するとともに、該延長棚板の前端を前記吸
い込み口付近に設置することにより、該延長棚板の前端
から前記最下部棚板の奥側まで、傾斜しながら連続する
商品陳列棚を形成する。
【0009】(2) 上記(1)項において、延長棚板の一
端を、最下部棚板前縁のモール部品装着用の間隙に係止
可能な係止片とし、該延長棚板の一端を、前記モール部
品装着用の間隙に係止させることにより、連続した商品
陳列棚を形成するする。
【0010】(3) 上記(2)項において、延長棚板の係
止片は、下向き前面方向に屈曲されている。
【0011】(4) 上記(2)項または(3)項において、
商品収納部の底板を2分割し、これらのうち、一方を延
長棚板として使用する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を、添付
図面を参照しながら説明する。
【0013】図1及び図2は、本実施形態の冷蔵ショー
ケースを示す。
【0014】図1に示すように、本実施形態の冷蔵ショ
ーケースの基台(10)上には、商品を陳列載置可能な商品
収納部(12)が形成され、この商品収納部(12)の底面に
は、底板(14)が取り付けられている。底板(14)の下方に
は、商品収納部(12)と冷気通路(16)とを区画するロアト
レイ(17)が配設されている。
【0015】商品収納部(12)の底部及び背部に形成され
た冷気通路(16)の周囲は、ショーケース本体の壁面に囲
まれており、冷気通路(16)内には、図示しない熱交換
器、送風ファン等が配置されている。
【0016】冷気通路(16)は、商品収納部(12)の底部か
ら上方に立ち上がり、その上端には、冷気吹き出し口(1
8)が斜め前方に、下向きに開口して形成されている。
【0017】冷気通路(16)の下方において熱交換された
冷気は、送風ファンによって冷気通路(16)内を上方へ導
かれた後、前側斜め上方に開口している冷気吹き出し口
(18)から再び吹き出され、商品収納部(12)の前面にエア
カーテンを形成するようになっている。
【0018】商品収納部(12)の前側下部には、冷気吸い
込み口(20)が設けられており、エアカーテンとなって下
降してきた冷気を冷気通路(16)内に吸い込むことによ
り、冷気を循環させる。
【0019】商品収納部(12)内の後壁(22)には、ブラケ
ットを介して最下部棚板(24)及び上部棚板(26)が、前部
を下向きに傾斜して取り付けられている。
【0020】図2に示すように、最下部棚板(24)の前端
には、ほぼ中央で2分割された前側底板(14a)及び後側
底板(14b)のうち、前側底板(14a)を延長棚板として、後
述する構成により取り付けることができるようになって
いる。その結果、後壁(22)から冷気吸い込み口(20)近傍
まで、傾斜しながら連続する商品陳列棚(28)が形成され
る。
【0021】図3は、最下部棚板(24)の要部を示す図で
ある。
【0022】同図に示すように、最下部棚板(24)の前縁
には、表示板及びプライスカード取付用のスライドレー
ル(24a)が設けられているとともに、モール部品(32)が
挿入される装着部(24b)が形成されている。装着部(24b)
とは、最下部棚板(24)の前端と、スライドレール(24a)
との間隙をさす。
【0023】次に、底板(24a)の装着方法について説明
する。
【0024】図4は、最下部棚板(24)と前側底板(14a)
とを接続した状態を示す図である。まず、装着部(24b)
から、アクリル樹脂等で形成されているモール部品(32)
を取り外す。ついで、前側底板(14a)の一端に、下向き
前面方向に折り曲げて形成された係止片(34)を、最下部
棚板(24)の先端の装着部(24b)に挿入して係止させる。
【0025】すると、係止片(34)の有する弾性力によっ
て、前側底板(14a)はがたつくことなく取り付けられ、
最下部棚板(24)と連続した商品陳列棚(28)が形成され
る。前側底板(14a)の他端は、冷気吸い込み口(20)付近
に位置して支持される。
【0026】このように、本実施形態によれば、最下部
棚板(24)に、前側底板(14a)を延長棚板として取り付け
ることができるので、後壁(22)から吸い込み口(20)近傍
まで、連続して、かつ奥行き寸法に余裕のある商品陳列
棚(28)を、商品収納部(12)の最下段に形成することが可
能となる。このため、商品を山積みしたボリューム陳列
が最下段において可能になる。
【0027】また、奥行き寸法に余裕があるため、商品
陳列棚(28)の奥側に陳列されている商品が、棚板に邪魔
されて来店客から見えにくくなることが少なくなり、商
品の陳列効果を向上させることができる。
【0028】上記実施形態では、商品収納部(12)が、シ
ョーケースの片面側に形成されている冷蔵ショーケース
についてのものであるが、本発明は、これに限らず、前
後両面に、又はラウンド状に商品収納部が形成されてい
る冷蔵ショーケースに適用することも可能である。
【0029】また、本実施形態では、延長棚板として、
2分割した前側底板(14a)を使用しているが、延長専用
に形成した棚板を別途使用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1の発明によると、最下部棚板から商品収
納部付近まで、連続する商品陳列棚を形成することが可
能となる。従って、奥行き寸法に余裕が生じるので、商
品を山積みしたボリューム陳列が可能になる。
【0031】(b) 請求項2の発明によると、最下部棚
板のモール部品の装着部に、延長棚板の係止片を係止さ
せることによって、連続する商品陳列棚を形成するた
め、延長棚板の取付作業が容易となり、使い勝手が向上
する。
【0032】(c) 請求項3の発明によると、延長棚板
の係止片を、下向き前面方向に屈曲させているので、延
長棚板と最下部棚板とをがたつくことなく、接続するこ
とができる。
【0033】(d) 請求項4の発明によると、商品収納
部の底板を2分割して、一方の底板を延長棚板として使
用するため、別途、延長棚板を準備する必要がなくな
り、ショーケースの使用に際しての利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵ショーケースの一実施形態を
示す概略側断面図である。
【図2】同じく、本発明に係る冷蔵ショーケースの一実
施形態を示す概略側断面図で、最下部棚板に延長棚板を
接続した状態を示している。
【図3】図1の冷蔵ショーケースの要部である最下部棚
板の詳細を示す側面図である。
【図4】延長棚板と最下部棚板とを接続した状態を示す
要部側面図である。
【符号の説明】
(10)基台 (12)商品収納部 (14)底板 (14a)前側底板 (14b)後側底板 (16)冷気通路 (17)ロアトレイ (18)冷気吹き出し口 (20)冷気吸い込み口 (22)後壁 (24)最下部棚板 (24a)スライドレール (24b)装着部 (26)棚板 (28)商品陳列棚 (32)モール部品 (34)係止片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納部の上部の冷気吹き出し口か
    ら、商品収納部前部の冷気吸い込み口に向かって冷気を
    噴き出して、商品収納部に沿ったエアカーテンを前面に
    形成するとともに、商品収納部内に取り付けられる棚板
    を備えた前面開放型の冷蔵ショーケースにおいて、 棚板延長用の延長棚板の後端を、最下段に設置されてい
    る最下部棚板の前縁と接続するとともに、該延長棚板の
    前端を前記吸い込み口付近に設置することにより、該延
    長棚板の前端から前記最下部棚板の奥側まで、傾斜しな
    がら連続する商品陳列棚を形成することを特徴とする冷
    蔵ショーケース。
  2. 【請求項2】 延長棚板の一端を、最下部棚板前縁のモ
    ール部品装着用の間隙に係止可能な係止片とし、該延長
    棚板の一端を、前記モール部品装着用の間隙に係止させ
    ることにより、連続した商品陳列棚を形成することを特
    徴とする請求項1記載の冷蔵ショーケース。
  3. 【請求項3】 延長棚板の係止片は、下向き前面方向に
    屈曲されていることを特徴とする請求項2記載の冷蔵シ
    ョーケース。
  4. 【請求項4】 商品収納部の底板を2分割し、これらの
    うち、一方を延長棚板として使用することを特徴とする
    請求項2または3記載の冷蔵ショーケース。
JP13322698A 1998-05-15 1998-05-15 冷蔵ショーケース Withdrawn JPH11325697A (ja)

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