JPH11325823A - 距離計測装置およびこれを用いた物体検出装置ならびに受光信号処理回路 - Google Patents

距離計測装置およびこれを用いた物体検出装置ならびに受光信号処理回路

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JPH11325823A
JPH11325823A JP10131553A JP13155398A JPH11325823A JP H11325823 A JPH11325823 A JP H11325823A JP 10131553 A JP10131553 A JP 10131553A JP 13155398 A JP13155398 A JP 13155398A JP H11325823 A JPH11325823 A JP H11325823A
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light
signal
distance
light receiving
distance measurement
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JP10131553A
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Hideki Takenaga
秀樹 武長
Shuji Nishida
秀志 西田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】正規光が外乱光と共に受光素子で受光されても
距離計測対象までの距離を正確に測定できるようにす
る。 【解決手段】距離計測対象に向けての投光とその反射光
の受光とに関連する時間に基づいて該距離計測対象まで
の距離を計測する距離計測装置において、あらかじめ所
定の受光時間を想定してゲートを設定し、該ゲートを通
過した受光信号を距離計測対象までの距離計測のための
受光信号として用いる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、距離計測対象に向
けて投光し、距離計測対象での反射光を受光し、前記投
光と受光との時間に基づいて距離計測対象までの距離計
測を行う距離計測装置およびこれを用いた車両等の物体
検出装置、ならびに受光信号処理回路に関する。
【0002】本明細書で言う距離計測対象とは車両等の
有形形状を備えた物体のみならず無形形状の物体例えば
液体、流体、流動体などの物体をも含む広い概念であ
る。
【0003】
【従来の技術】図11および図12を参照して公知では
なく本発明者らが従来技術の説明のために作成した距離
計測装置においては、投光信号S100とこれに同期す
る投光タイミング信号S200とを出力する投光回路5
0と、この投光回路50からの投光信号S100に応答
して発光駆動されて不図示の距離計測対象に投光する投
光素子51と、距離計測対象からの反射光を受光する受
光素子52と、電流/電圧変換回路53と、バンドパス
フィルタ54と、投光タイミング信号S200の入力に
応答してバンドパスフィルタ54からの受光信号S30
0をゼロクロス点を検出し、このゼロクロス点に対応し
た信号を受光タイミング信号S400として出力するゼ
ロクロス点検出回路55と、投光タイミング信号S20
0と受光タイミング信号S400との間、積分動作をし
て積分信号S500を出力する積分回路56と、前記積
分回路56出力をA/D変換するA/D変換器57と、
A/D変換器57出力から距離計測演算をする演算回路
58とを有したものがある。
【0004】上記装置では受光信号S300のゼロクロ
ス点を受光タイミングとするのは、距離計測対象には光
反射率に差異があること、距離計測対象の距離に差異が
あるために受光素子52での受光量にバラツキがあり、
単に受光量にしきい値を設定し、そのしきい値を越える
点を受光タイミングとすると、同一の距離でも、受光タ
イミングにバラツキが発生してしまうことがある。これ
に対し、受光信号S300のゼロクロス点では受光量に
大小があってもゼロクロス点は距離計測対象までの距離
に対応している。そのため、この距離計測においては、
受光信号S300のゼロクロス点で受光タイミングが決
定されるのである。なお、電流/電圧変換された受光素
子の出力はバンドパスフィルタ54で所定周波数成分だ
けでフィルタされることでゼロクロス点のある交流波形
を有する受光信号とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした距離計測装置
においては、受光信号S300のゼロクロス点で受光タ
イミングを決定しているために受光量の変動に影響され
ることなく距離計測ができることになるが、受光素子5
2に受光されるパルス光としては投光素子51から投光
されて反射された正規光とは無関係に発生する外乱光つ
まり距離計測対象との距離とは無関係の外乱光もあたか
も正規光として受光され、この外乱光もバンドパスフィ
ルタ54で処理されるとゼロクロス点のある交流波形信
号となってしまい、ゼロクロス点検出回路55では正規
光に基づくゼロクロス点と外乱光に基づくゼロクロス点
のいずれも検出しそれを受光タイミング信号として出力
することになる。その結果、距離計測対象までの距離計
測がそれとは無関係の外乱光に基づいて距離計測される
可能性がある。
【0006】すなわち、図12で示すように本来の積分
は投光タイミング信号S200の立ち上がりから正規光
のゼロクロス点に対応する受光タイミング信号S400
の立ち下がりまでの時間Ttであり、この時間Ttで積
分されるべきであるのに対し、外乱光がある場合は、そ
の積分が投光タイミング信号S200の立ち上がりから
最初の外乱光のゼロクロス点に対応する受光タイミング
信号S400の立ち下がりまでの時間Tfで積分されて
しまい、これでは距離計測対象の正しい距離計測ができ
ないことになる。
【0007】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、正規光が外乱光と共に受光素子で受光されても距
離計測対象までの距離を正確に測定できるようにするこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、距離
計測対象に向けての投光とその反射光の受光とに関連す
る時間に基づいて該距離計測対象までの距離を計測する
距離計測装置において、あらかじめ想定された所定の受
光時間に対応する受光信号を距離計測対象までの距離計
測のための受光信号として用いることで上述の課題を解
決している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0010】(実施の形態1)本実施の形態1の距離計
測装置は固定ゲート方式で行うものである。この固定ゲ
ートの原理については後述する。
【0011】本実施の形態1の距離計測装置について図
1および図2を参照して説明する。図1は本実施の形態
1の距離計測装置の回路ブロック図、図2は該装置の動
作説明に供するタイミングチャートである。図1を参照
して、本実施の形態1の距離計測装置は、距離計測動作
を行ううえでのタイミング信号S0を出力するタイミン
グ同期回路1、タイミング信号S0の入力に同期して投
光信号S1と投光タイミング信号S2とを出力する投光
回路2、投光信号S1の立ち上がりに同期して投光動作
する投光素子3を備えている。これらは少なくとも投光
素子3を含めて距離計測用光を投光するための投光手段
を構成する。この距離計測装置はまた、投光タイミング
信号S2の入力に同期して積分動作を開始する積分回路
4、積分回路出力をA/D変換するA/D変換器5、A
/D変換器出力から距離計測のための演算を行う演算回
路6、距離計測対象からの反射光を受光して受光信号S
3を出力する受光素子7を備えている。この受光素子7
を含めて距離計測用光の対象物からの反射光を受光する
ための受光手段を構成する。この距離計測装置はまた、
電流形態の受光信号S3を電圧形態の受光信号S4に変
換する電流/電圧変換回路8、電圧形態の受光信号S4
をフィルタしてゼロクロス点を有する交流波形の受光信
号S5を出力するバンドパスフィルタ9、バンドパスフ
ィルタ出力を増幅してこれを前段増幅受光信号S6とし
て出力する前段アンプ10、前記受光信号S6をさらに
増幅しこれを後段増幅受光信号S7として出力する後段
アンプ11、基準信号S7を出力する基準信号発生回路
12、増幅受光信号S7を基準信号S8と比較し、この
比較信号をゲート処理前受光タイミングS9として出力
する比較回路13、タイミング信号S0に同期して固定
ゲート信号S10を出力する固定ゲート回路14、比較
回路13からの比較信号S9と固定ゲート信号S10と
の論理積をとり、これを受光タイミング信号S11とし
て出力するAND回路15を有している。これらは少な
くとも信号処理手段を構成する。以下の説明での投光手
段、受光手段、信号処理手段も同様である。
【0012】ここで、固定ゲート回路14が固定ゲート
信号S10を出力する時間について説明する。受光信号
には投光素子3の投光に対する受光素子7での受光に関
わる受光信号(正規受光信号)のみならず投光素子3の
投光とは無関係の外乱光の受光に関わる受光信号(外乱
光受光信号)も含まれている。したがって、ゲート処理
前受光タイミング信号S9をそのまま積分回路4に入力
したのでは、外乱光の方が投光素子3の投光にかかる反
射光(正規光)よりも先に受光されると、その外乱光の
受光タイミングで距離計測が行われることもあり不都合
である。
【0013】そこで本実施の形態1では投光されてから
一定時間経過後にその正規受光信号に対応する光が受光
される受光時間をあらかじめ想定し、その受光時間内に
正規光の受光に関わる受光信号のみを通過できるように
ゲートをかけるための固定ゲート信号S10を出力し、
この固定ゲート信号S10で設定された固定ゲートを通
過した受光信号を距離計測対象までの距離計測のための
受光信号として用いることができるようにしている。
【0014】上述した構成を有する本実施の形態1の距
離計測装置における固定ゲート方式について図2のタイ
ミングチャートを参照して説明する。
【0015】まず、要点の動作について図2を参照し
て、投光信号S1によって投光素子3が投光駆動される
一方で、受光素子7で外乱光を含めて正規光が受光さ
れ、その受光信号S3(本実施の形態では正規受光信号
および外乱光受光信号の両方)は電流/電圧変換回路
8、バンドパスフィルタ9を介して受光信号S5として
処理されていく。そのときの投光タイミング信号S2は
積分回路4に入力されて該積分回路4は積分動作を開始
する。そして、その後段アンプ11の受光信号S7は比
較回路13で基準信号S8と比較されたうえで該比較回
路13からゲート処理前受光タイミング信号S9として
AND回路15に入力される。この場合、上述のように
ゲート処理前受光タイミング信号S9中には正規光によ
る信号成分のみならず外乱光による信号成分も含まれて
いる。
【0016】固定ゲート回路14はタイミング同期回路
1からのタイミング信号S0の入力に応答してそれから
一定時間の経過後に一定のゲート幅を有する固定ゲート
信号S10を出力し、この固定ゲート信号S10はAN
D回路15に入力される。こうしてAND回路15には
ゲート処理前受光タイミング信号S9と固定ゲート信号
S10との論理積がとられる結果、AND回路15から
はゲート処理後受光タイミング信号S11が出力され
る。このゲート処理後受光タイミング信号S11中には
外乱光による信号成分は含まれず、正規光による信号成
分つまり距離計測対象での投光の反射光に関わる受光信
号つまり正規受光信号のみとなる。
【0017】そして、このゲート処理後受光タイミング
信号S11が積分回路4に入力されると、該積分回路4
は積分動作を停止する。A/D変換器5ではその積分出
力をA/D変換して演算回路6にそれを出力する。演算
回路6はその積分出力から距離計測対象までの距離を演
算する。
【0018】このように本実施の形態1の距離計測装置
では距離計測対象までの距離をあらかじめ所定の受光時
間にあると想定しておき、投光素子3が投光動作してか
ら一定時間の経過後の所定の時間範囲つまり前記ゲート
幅内における受光タイミング信号S9のみをAND回路
15のゲートを通過させて、投光信号S1に対応する受
光信号のみに基づいて受光タイミングを決定できるよう
にし、これによって外乱光の影響のない距離計測動作を
可能としている。
【0019】次に、全体の動作を同じく図2を参照して
説明する。
【0020】距離計測動作開始に伴いタイミング同期回
路1が駆動されて該タイミング同期回路1からタイミン
グ信号S0が投光回路2と固定ゲート回路14それぞれ
に対して出力される。投光回路2は、タイミング信号S
0の入力に同期して駆動されることで投光素子3には投
光信号S1を、また積分回路4には投光信号S1の立ち
上がりに同期した投光タイミング信号S2をそれぞれ出
力する。
【0021】投光素子3は、例えば半導体レーザから構
成され、投光回路2から投光信号S1が入力されること
で駆動されてパルス状のレーザ光を発光し、これをパル
ス光として距離計測対象に向けて投光する。積分回路4
は、投光回路2からの投光タイミング信号S2の入力に
同期して積分動作を開始する。積分回路4出力はA/D
変換器5でA/D変換され、このA/D変換された積分
回路4出力は演算回路6で演算される。
【0022】一方、距離計測対象は、投光素子3および
受光素子7それぞれから距離計測すべき距離離れた位置
に配置されている。投光素子3からのパルス光は、その
距離計測対象で反射されたうえで受光素子7で受光され
る。受光素子7で受光されたパルス光はここで電流形態
の受光信号S3にされ、さらに電流/電圧変換回路8で
電圧形態の受光信号S4に変換されたうえでバンドパス
フィルタ9でフィルタ処理されることでゼロクロス点を
有する交流波形の受光信号S5にされる。ここで、受光
素子7への受光内容には、投光素子3からのパルス光に
よる距離計測対象での反射光(正規パルス光)以外にも
外乱光が含まれている。したがって、外乱光も前記バン
ドパスフィルタ9でゼロクロス点を有する交流波形の受
光信号S5として取り扱われてしまうことになる。
【0023】これらの交流波形の受光信号S5は両アン
プ10,11で増幅されたうえで比較回路13に受光信
号S7として入力され、さらに比較回路13で基準信号
発生回路12の基準信号S8と比較され、その比較信号
はゲート処理前受光タイミング信号S9としてAND回
路15に入力される。一方、タイミング同期回路1のタ
イミング信号S0は固定ゲート回路14に入力されてお
り、固定ゲート回路14は一定時間経過後に固定ゲート
信号S10を出力する。
【0024】そして、AND回路15ではゲート処理前
受光タイミング信号S9と固定ゲート信号S10との論
理積がとられ、ゲート処理後受光タイミング信号S11
として積分回路4に入力される。積分回路4はゲート処
理後受光タイミング信号S11の入力によって積分動作
を停止する。
【0025】その結果、A/D変換器5においては投光
タイミング信号S2の入力からゲート処理後受光タイミ
ング信号S11の入力までの間の積分回路4出力をA/
D変換し、演算回路6ではこの積分出力に基づいて距離
計測対象までの距離計測を行うことができる。
【0026】以上のことから、ゲート処理後受光タイミ
ング信号S11には外乱光に基づく信号は含まれず、こ
の信号S11を用いることで正確な測定が可能となる。
【0027】なお、固定ゲート回路14は、タイミング
同期回路1からのタイミング信号S0の入力に同期して
その入力から一定の時間経過後に一定幅の固定ゲート信
号S10をAND回路15に出力するのであるが、この
場合、固定ゲート回路14からの固定ゲート信号S10
のパルス幅は、固定ではなく距離計測対象の想定される
配置に応じて可変してもよい。また、前記一定の時間も
距離計測対象の想定される配置に応じて可変してもよ
い。
【0028】以上のようにして本実施の形態1の距離計
測装置によれば、固定ゲート回路14によるゲート動作
によって外乱光に影響されることなく投光素子3からの
投光による距離計測対象での反射光に基づいて正確な距
離計測ができる。
【0029】(実施の形態2)上述した固定ゲート方式
では、図3を参照して説明するように距離計測の限界が
ある。すなわち、固定ゲート信号S10は投光時から一
定の時間経過後の固定時間であるために、近距離の距離
計測対象の場合では、近距離時の受光タイミング信号S
11が限界となりそれよりさらに近距離の距離計測対象
の距離計測はできず、また、遠距離の距離計測対象の場
合では遠距離時の受光タイミング信号S11が限界とな
りそれよりさらに遠距離の距離計測対象の距離計測はで
きない。
【0030】そこで、本実施の形態2の距離計測装置に
おいては、図1の回路に図4で示すようなアクティブゲ
ート回路とOR回路とを付加して固定ゲートとアクティ
ブゲートとを備えたハイブリッドゲート構成を有し、図
5および図6のタイミングチャートに従う動作をする距
離計測装置を提供するものである。
【0031】以下本実施の形態2の距離計測装置につい
て説明する。
【0032】本実施の形態2の距離計測装置は、実施の
形態1の回路を具備し、かつ、破線で囲まれるアクティ
ブゲート回路16と、OR回路17とをさらに備え、両
回路16,17でハイブリッドゲート回路を構成してい
る。アクティブゲート回路16は、簡単には、固定ゲー
ト回路14の固定ゲート信号S10とアクティブゲート
信号S17との論理和をOR回路17でとるとともにO
R回路17出力をハイブリッドゲート信号S18として
AND回路15に入力するようにしている。
【0033】アクティブゲート回路16は、タイミング
同期回路1からのタイミング信号S0の入力に同期して
近距離検出ゲート信号S13を出力する近距離検出ゲー
ト回路18と、基準信号S14を出力する基準信号発生
回路19と、前段アンプ10からの受光信号S6と基準
信号S14との比較を行いこれを比較信号S15として
出力する比較回路20と、近距離検出ゲート信号S13
と比較信号S15との論理積をとりこの論理積信号S1
6を出力するAND回路21と、AND回路21からの
論理積信号S16を入力し、これによりアクティブゲー
ト信号S17を出力する近距離ゲート発生回路22とで
構成されている。
【0034】固定ゲート回路14は、あらかじめ想定さ
れる受光時間に対応して固定ゲートを設定する設定手段
を構成し、かつ、アクティブゲート回路16はあらかじ
め前記想定とは異なる受光時間に対応してアクティブゲ
ートを設定する設定手段を構成する。また、OR回路1
7、AND回路15などは固定ゲートを通過した受光信
号を距離計測対象までの距離計測のための受光信号とし
て用いる一方、受光量に関連して前記アクティブゲート
を通過した受光信号を距離計測対象までの距離計測のた
めの受光信号として用いる信号処理手段を構成する。
【0035】ここで、アクティブゲートについて説明す
る。固定ゲートは、あらかじめ所定の受光時間を想定し
て設定されたゲートであり、この固定ゲートを通過した
受光信号を距離計測対象までの距離計測のための正規受
光信号として用いるのであるが、固定ゲートにおける受
光時間は固定されたものであり、この受光時間より短い
受光時間における正規受光信号については距離計測がで
きない。しかし、距離計測対象の位置によっては投光素
子3からの投光の反射光に関わる正規受光信号も存在し
得るので、固定ゲートだけでは距離計測できる範囲が狭
くなるという問題がある。そこで、本実施の形態2で
は、固定ゲートにおける受光時間よりも短い受光時間を
あらかじめ想定し、この短い受光時間でアクティブゲー
トを設定可能とすることで正規受光信号の通過ができる
ようにしている。この場合、常にアクティブゲートを開
いたのでは外乱光受光信号も通過されてしまうおそれが
あるから、距離計測対象が近距離の場合では、前段アン
プ10での出力レベルつまり受光量は、外乱光受光信号
では小さく、正規受光信号では大きいことを利用して正
規受光信号と外乱光受光信号との該アクティブゲートに
対する通過を選択可能とするのである。また、距離計測
対象が遠距離の場合では、アクティブゲートを閉じる一
方、固定ゲートを開いて正規受光信号を通過可能として
いる。
【0036】以下、アクティブゲート回路16を中心と
して近距離計測における動作について図5を参照して説
明すると、近距離検出ゲート回路18は、例えば計測距
離が数センチ範囲程度の近距離の距離計測対象を検出す
るための回路であり、タイミング信号S0の入力後から
一定時間経過後に近距離検出ゲート信号S13を出力す
る。この近距離ゲート回路18の近距離検出ゲート信号
S13は、比較回路20の比較信号S15とAND回路
21で論理積をとられる。この比較回路20は、前段ア
ンプ10の受光信号S6を基準信号S14で比較し、こ
れを比較信号S15として出力するものであり、距離計
測対象までの距離が近距離の場合では比較回路20の比
較信号S15と近距離検出ゲート信号S13との論理積
を可能とし、これによって近距離ゲート回路22は、ア
クティブゲート信号S17を出力できる。このアクティ
ブゲート信号S17と固定ゲート信号S10とはOR回
路17で論理和される結果、ハイブリッドゲート信号S
18が出力される。
【0037】ハイブリッドゲート信号S18は、AND
回路15で比較信号である近距離時のゲート処理前受光
タイミング信号S9との論理積をとられ、これによって
AND回路15からは近距離時のゲート処理後受光タイ
ミング信号S11が積分回路4に入力される。この近距
離時ゲート処理後受光タイミング信号S11は、正規光
によるものが時間的に先に発生し、外乱光によるものが
時間的に後に発生するので、距離計測対象に対する近距
離時の距離計測が可能となる。
【0038】次に、遠距離計測における動作について図
6を参照して説明する。すなわち、距離計測対象が7.
5メートル範囲程度の遠距離に位置する場合では、アク
ティブゲート回路16からはアクティブゲート信号S1
7が出力されないので、OR回路17出力は固定ゲート
信号S10のみとなり、ゲート処理前受光タイミング信
号S9はAND回路15で固定ゲート信号S10と論理
積をとられてゲート処理後受光タイミング信号S11と
して積分回路4に入力される。したがって、この場合で
は、固定ゲート信号S10のみで遠距離計測ができる。
【0039】このようにして本実施の形態2の距離計測
装置においては、距離計測対象が近距離に位置する場合
では、固定ゲート信号S10にアクティブゲート回路1
6からのアクティブゲート信号S17が加わってハイブ
リッドゲート信号S18とされ、また距離計測対象が遠
距離の場合ではハイブリッドゲート信号S18は実質固
定ゲート信号S10だけで構成され、これによって距離
計測される。そのため、近距離から遠距離までの広い範
囲で外乱光の影響なく距離計測対象までの正確な距離計
測が可能となる。
【0040】(実施の形態3)本実施の形態3の距離計
測装置について図7および図8を参照して説明する。本
実施の形態3が実施の形態1と異なって特徴とする回路
構成は、図7で示すように前段アンプ10で増幅された
受光信号S6と、後段アンプ11で増幅された受光信号
S7とをそれぞれ基準信号発生回路12,23からの基
準信号S19,S8でもって比較回路13,24で比較
し、それぞれの比較信号S20,S9を得るとともに、
信号選択手段としての信号切替/タイミング補正回路2
5にそれら比較信号S20,S9を入力させ、かつ、前
段アンプ10の増幅受光信号S6のレベルをレベル検知
回路26で検知したうえでこの検知信号S21も信号切
替/タイミング補正回路25に入力させ、そして、この
信号切替/タイミング補正回路25の出力を受光タイミ
ング信号S11として積分回路4に出力するようにした
ことである。
【0041】次に動作を図8を参照して説明すると、受
光の信号レベル小で示されるタイミングチャートにおい
ては、前段アンプ10の増幅受光信号S6中の正規受光
信号のレベルに比べて外乱光のレベルは相対的に小さい
状態で示され、後段アンプ11の増幅受光信号S7では
正規受光信号と外乱光受光信号とが共に同レベルで示さ
れている。受光の信号レベル大で示されるタイミングチ
ャートにおいては、前段アンプ10の増幅受光信号S6
中の正規受光信号のレベルも外乱光受光信号のレベルも
共に小さい状態で示され、後段アンプ11の増幅受光信
号S7では正規受光信号のみが示されている。
【0042】このような受光信号のレベルについてはレ
ベル検知回路26で前段アンプ10の増幅受光信号S6
のレベルを検知し、受光信号のレベルが大のときは、前
段アンプ10の受光信号S6では外乱光受光信号がな
く、後段アンプ11の受光信号S7には外乱光受光信号
があるとして、信号切替/タイミング補正回路25では
比較信号S20を受光タイミング信号S11として出力
する。また、受光信号のレベルが小のときは、前段アン
プ10の受光信号S6では信号レベルが不十分である一
方、後段アンプ11の受光信号S7には外乱光受光信号
が無いとして、信号切替/タイミング補正回路25では
比較信号S9を受光タイミング信号S11として出力す
る。
【0043】なお、前段アンプ10の受光信号S6と後
段アンプ11の受光信号S7との間では、信号の伝播遅
延があるので、この遅延を信号切替/タイミング補正回
路25では補正したうえで受光タイミング信号S11と
して出力するようしている。
【0044】(実施の形態4)上述の各実施の形態の距
離計測装置は図9で示すように車両の有無検出、車両ま
での距離検出ないしは車両の形状検出の装置に適用実施
できる。すなわち、高速道路あるいは一般道路などの道
路27にガントリー28を設置し、このガントリー28
に道路27横断方向に複数この例では3つの距離計測装
置29〜31それぞれにおける投光素子と受光素子を設
置するとともに、ガントリー28に制御ボックス36を
設置し、制御ボックス36からの制御によって道路27
を走行ないしは停止する車両32に向けて投光素子から
スキャニング投光し、その投光範囲33〜35内それぞ
れを車両32が通過するときに、その投光タイミング
と、車両32からのその投光による反射光と道路27か
らの反射光とによる受光素子への受光タイミングとが車
両32の形状に応じて変化することを利用して、車両3
2の形状を判別認識するようにすることができる。
【0045】図10では、実施の形態1ないし3それぞ
れの回路のうち、投光素子3と受光素子7がそれぞれガ
ントリー28に配備され、それ以外の回路は制御ボック
ス36内に収納し、この制御ボックス36は監視センタ
37に接続されている状態が示されている。なお、単に
車両32の有無検出も可能であるし、車両32までの距
離すなわち車高も検出でき、また演算により車幅も検出
できる。この場合、検出対象は車両32に限定されるも
のではなく実施の形態の距離計測装置を用いて他の物体
の検出に用いても構わない。
【0046】なお、上述の実施の形態においては、アン
プが前段アンプと後段アンプの2つであったが、これに
限定されるものではない。
【0047】なお、上述の実施の形態においては、図4
で固定ゲートとアクティブゲートとのハイブリッドゲー
ト構成であったが、アクティブゲート単独構成としても
構わない。この場合は、固定ゲート回路14とOR回路
17を省略し、アクティブゲート回路16をAND回路
15に接続するとよい。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果を
得られる。
【0049】請求項1の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けての投光とその反射光の受光とに関
連する時間に基づいて該距離計測対象までの距離を計測
する距離計測装置において、あらかじめ想定された所定
の受光時間に対応する受光信号を距離計測対象までの距
離計測のための受光信号として用いるので、外乱光の受
光時間外で距離計測用光だけを正確に用いることがで
き、これによって、外乱光の影響なく正確な距離計測が
可能となる。
【0050】請求項2の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けて投光する投光手段と、距離計測対
象からの反射光を受光する受光手段と、あらかじめ想定
された受光時間に対応する受光信号を距離計測対象まで
の距離計測のための受光信号として処理する信号処理手
段とを具備したので、請求項1と同様に、外乱光の影響
なく正確な距離計測ができる。
【0051】請求項3の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けての投光とその反射光の受光とに関
連する時間に基づいて該距離計測対象までの距離を計測
する距離計測装置において、所定の計測距離にある距離
計測対象からの反射光の受光時間を想定し、その想定時
間の到来と前記反射光の受光量とに関連する受光信号を
前記距離計測のための受光信号として用いるので、受光
信号を増幅した場合、正規受光信号と外乱光受光信号と
の受光量の相違から外乱光受光信号を除去し正規受光信
号のみで距離計測が可能となり、これによって正確な距
離計測ができることになる。
【0052】請求項4の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けての投光とその反射光の受光とに関
連する時間に基づいて該距離計測対象までの距離を計測
する距離計測装置において、あらかじ想定された所定の
受光時間に対応する受光信号を前記距離計測のための受
光信号として用いる一方、所定の計測距離にある距離計
測対象からの反射光の受光時間を想定し、その想定時間
の到来と前記反射光の受光量とに関連する受光信号を前
記距離計測のための受光信号として用いるので、所定の
受光時間に対応する受光信号でそれに対応する位置にあ
る距離計測対象までの正確な距離計測が可能となると同
時に、それよりも例えば近距離の距離計測対象までの距
離計測はその受光量が大きいのでその受光量から近距離
に距離計測対象が位置するとしてその距離計測が可能と
なり、結局、距離計測範囲を広く正確にできる。
【0053】請求項5の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けて投光する投光手段と、距離計測対
象からの反射光を受光する受光手段と、あらかじめ想定
される少なくとも2つの受光時間に対応してそれぞれゲ
ートを設定する設定手段と、一方のゲートについてはこ
れを通過した受光信号を距離計測対象までの距離計測の
ための受光信号とし、他方のゲートについてはこれを前
記反射光の受光量に関連して通過した受光信号を前記距
離計測のための受光信号とする信号処理手段とを具備し
たので、請求項4と同様に正確な距離計測が可能とな
る。
【0054】請求項6の距離計測装置の発明によれば、
距離計測対象に向けて投光する投光手段と、距離計測対
象からの反射光を受光する受光手段と、前記受光手段の
出力に関わる受光信号を増幅する第1アンプと、前記第
1アンプで増幅された受光信号を増幅する第2アンプ
と、前記第1アンプ出力のレベルが大のときは該第1ア
ンプ出力である受光信号を、前記第1アンプ出力のレベ
ルが小のときは前記第2アンプ出力である受光信号を、
それぞれ、距離計測対象までの距離計測の処理をするた
めの信号として選択する信号選択手段とを具備したの
で、単にアンプ出力レベルでもって正規受光信号と外乱
光受光信号とを距離計測のための信号として選択できる
ので、簡単な構成でもって外乱光に影響されずに正確な
距離計測に寄与できる。
【0055】請求項7の距離計測装置の発明によれば、
請求項6において、前記信号処理手段が、第1アンプ出
力と第2アンプ出力との伝播の遅延を前記距離計測の処
理に際して補正するので、両アンプ出力間の伝播遅延が
補正されるので請求項6のものよりも正確な距離計測に
寄与できる。
【0056】請求項8の物体検出装置の発明によれば、
請求項1ないし7いずれかに記載の距離計測装置を有
し、前記距離計測装置の距離計測データにより物体の検
出を行うので、物体の検出を正確に行うことができる。
【0057】請求項9の受光信号処理回路の発明によれ
ば、距離計測対象に向けての投光とその反射光の受光と
に関連する時間に基づいて該距離計測対象までの距離を
計測する距離計測装置内に設けられて該受光信号の処理
をする受光信号処理回路において、あらかじめ想定され
る前記反射光の受光時間においてゲート信号を発生する
ゲート回路と、前記ゲート信号と受光信号との論理積を
とり、かつ、この論理積出力を距離計測のための信号と
して出力する論理回路とを具備したから、これを備えた
距離計測装置ではその論理積出力が外乱光受光信号が除
去された正規受光信号となるので、この論理積出力を用
いて距離計測対象までの距離を正確に計測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る距離計測装置の回路
ブロック図
【図2】実施の形態1の概略動作説明に供するタイミン
グチャート
【図3】固定ゲート方式の限界の説明に切り替えタイミ
ングチャート
【図4】本発明の実施形態2に係る距離計測装置の回路
ブロック図
【図5】実施の形態2の近距離計測における動作説明に
供するタイミングチャート
【図6】実施の形態2の遠距離計測における動作説明に
供するタイミングチャート
【図7】実施の形態3に係る距離計測装置の回路ブロッ
ク図
【図8】実施の形態3の動作説明に供するタイミングチ
ャート
【図9】実施の形態の距離計測装置を適用した車両形状
検出装置の構成図
【図10】図9の装置の回路ブロック図
【図11】従来の距離計測装置の回路ブロック図
【図12】従来の距離計測装置の動作説明に供するタイ
ミングチャート
【符号の説明】
1 タイミング同期回路 2 投光回路 3 投光素子 4 積分回路 7 受光素子 8 電流/電圧変換回路 9 バンドパスフィルタ 10 前段アンプ 11 後段アンプ 12 基準信号発生回路 13 比較回路 14 固定ゲート回路 15 AND回路 S1 投光信号 S2 投光タイミング信号 S3 受光信号 S4 受光信号 S5 受光信号 S8 基準信号 S9 ゲート処理前受光タイミング信号 S10 固定ゲート信号 S11 ゲート処理後受光タイミング信号

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】距離計測対象に向けての投光とその反射光
    の受光とに関連する時間に基づいて該距離計測対象まで
    の距離を計測する距離計測装置において、 あらかじめ想定された所定の受光時間に対応する受光信
    号を距離計測対象までの距離計測のための受光信号とし
    て用いる、 ことを特徴とする距離計測装置。
  2. 【請求項2】距離計測対象に向けて投光する投光手段
    と、 距離計測対象からの反射光を受光する受光手段と、 あらかじめ想定された受光時間に対応する受光信号を距
    離計測対象までの距離計測のための受光信号として処理
    する信号処理手段と、 を具備したことを特徴とする距離計測装置。
  3. 【請求項3】距離計測対象に向けての投光とその反射光
    の受光とに関連する時間に基づいて該距離計測対象まで
    の距離を計測する距離計測装置において、 所定の計測距離にある距離計測対象からの反射光の受光
    時間を想定し、その想定時間の到来と前記反射光の受光
    量とに関連する受光信号を前記距離計測のための受光信
    号として用いる、 ことを特徴とする距離計測装置。
  4. 【請求項4】距離計測対象に向けての投光とその反射光
    の受光とに関連する時間に基づいて該距離計測対象まで
    の距離を計測する距離計測装置において、 あらかじ想定された所定の受光時間に対応する受光信号
    を前記距離計測のための受光信号として用いる一方、 所定の計測距離にある距離計測対象からの反射光の受光
    時間を想定し、その想定時間の到来と前記反射光の受光
    量とに関連する受光信号を前記距離計測のための受光信
    号として用いる、 ことを特徴とする距離計測装置。
  5. 【請求項5】距離計測対象に向けて投光する投光手段
    と、 距離計測対象からの反射光を受光する受光手段と、 あらかじめ想定される少なくとも2つの受光時間に対応
    してそれぞれゲートを設定する設定手段と、 一方のゲートについてはこれを通過した受光信号を距離
    計測対象までの距離計測のための受光信号とし、他方の
    ゲートについてはこれを前記反射光の受光量に関連して
    通過した受光信号を前記距離計測のための受光信号とす
    る信号処理手段と、 を具備したことを特徴とする距離計測装置。
  6. 【請求項6】距離計測対象に向けて投光する投光手段
    と、 距離計測対象からの反射光を受光する受光手段と、 前記受光手段の出力に関わる受光信号を増幅する第1ア
    ンプと、 前記第1アンプで増幅された受光信号を増幅する第2ア
    ンプと、 前記第1アンプ出力のレベルが大のときは該第1アンプ
    出力である受光信号を、前記第1アンプ出力のレベルが
    小のときは前記第2アンプ出力である受光信号を、それ
    ぞれ、距離計測対象までの距離計測の処理をするための
    信号として選択する信号選択手段と、 を具備したことを特徴とする距離計測装置。
  7. 【請求項7】請求項6において、 前記信号処理手段が、第1アンプ出力と第2アンプ出力
    との伝播の遅延を前記距離計測の処理に際して補正する
    ことを特徴とする距離計測装置。
  8. 【請求項8】請求項1ないし7いずれかに記載の距離計
    測装置を有し、前記距離計測装置の距離計測データによ
    り物体の検出を行うことを特徴とする物体検出装置。
  9. 【請求項9】距離計測対象に向けての投光とその反射光
    の受光とに関連する時間に基づいて該距離計測対象まで
    の距離を計測する距離計測装置内に設けられて受光信号
    の処理をする受光信号処理回路において、 あらかじめ想定される前記反射光の受光時間においてゲ
    ート信号を発生するゲート回路と、 前記ゲート信号と受光信号との論理積をとり、かつ、こ
    の論理積出力を距離計測のためのゲート処理後受光タイ
    ミング信号として出力する論理回路と、 を具備したことを特徴とする受光信号処理回路。
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