JPH1132590A - 植栽用容器 - Google Patents
植栽用容器Info
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- JPH1132590A JPH1132590A JP19167897A JP19167897A JPH1132590A JP H1132590 A JPH1132590 A JP H1132590A JP 19167897 A JP19167897 A JP 19167897A JP 19167897 A JP19167897 A JP 19167897A JP H1132590 A JPH1132590 A JP H1132590A
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Abstract
さずに処理することができる排水調整機構を備えた植栽
用容器を提供すること。 【解決手段】 プランタユニット1の上部空間25に植
えられた植物に水が与えられると、余剰水が土等の中を
流れて、水切り板24の複数の通孔24aから下部空間
26へ流れ落ちる。一方、上部空間25の土等の中を流
下した一部の余剰水は、傾斜ステー21bおよび傾斜部
22bに到達し、傾斜ステー21bおよび傾斜部22b
の傾斜面に沿って、水切り板24の周辺へと流れ、複数
の通孔24aから下部空間26へ流れ落ちる。下部空間
26へ流れ落ちた余剰水は、プランタ本体21の底面の
傾斜部21cを伝って、矢印B方向へ流れ、排水口21
eの周辺の底部21dに収集される。このように排水口
21eの周辺に収集された余剰水は、矢印C方向へと流
れ、排水部材27の通水口27aを通過して、施工溝3
2内に配管された排水管へと排水される。
Description
を防止して、余剰水等を垂れ流さずに処理することがで
きる排水調整機構を備えた植栽用容器に関するものであ
る。
盛んになっており、植物を栽培するために種々の植栽用
のプランタが用いられている。これらのプランタを用い
た植物栽培では、植物を健全に育成させるため、特に、
プランタ内の余剰水を充分に排水することが重要であ
り、プランタ内の余剰水を排水する種々の排水方法が知
られている。例えば、プランタの底部下面の全面に多数
の水抜き穴を穿設して排水する方法がある。この方法に
よれば、プランタ内の土等に含まれる余剰水は、プラン
タの底部へ流れ落ちて、かかる多数の水抜き穴から排水
される。
口を穿設し、その他部分にスペーサ等の台座をかますこ
とにより、プランタの底部を傾斜させて余剰水を排水口
へ集め、排水する排水方法もある。この方法によれば、
スペーサ等の台座のかまされた部分の高さより、排水口
の穿設された部分の高さを低くすることによって、プラ
ンタ内の土等に含まれる余剰水は、排水口の周辺へと流
れ、排水口から排水される。
る多数の水抜き穴を有するプランタでは、プランタの底
部に多数の水抜き穴が穿設されているので、かかる複数
の水抜き穴から余剰水が垂れ流しとなってしまう。この
ため、かかるプランタを室内に設置して植物を栽培する
場合には、プランタの底部の下に水受け用トレーを敷か
なければならない。しかし、多数の水抜き穴から排水さ
れる余剰水が、水受け用トレーから溢れ出てしまうこと
があり、室内を汚したりして、非衛生的であるという問
題点があった。また、スペーサ等の台座を用いたプラン
タでは、プランタの底部にスペーサ等の台座をかますた
め、プランタ自体が傾斜し、その美観が損なわれてしま
うという問題点があった。
なされたものであり、余剰水等の貯留を防止して、余剰
水等を垂れ流さずに処理することができる排水調整機構
を備えた植栽用容器を提供することを目的としている。
めに請求項1記載の植栽用容器は、植物を配置する内部
空間を有する容器体と、その容器体の内部空間にある余
剰水等を排出するため、その容器体に配設された排水口
と、その排水口の周辺に余剰水等を集めるため、前記容
器体の内部底面に配設され、その内部底面に傾斜面を形
成する傾斜部材とを備えている。
体の内部空間に植物および土等が配置される。植物の配
置後、植物に水等を与えると、容器体の内部空間の土等
に水等が浸透するとともに、余剰水等は、容器体の内部
底面へと流下する。かかる内部底面には、傾斜部材によ
って傾斜面が形成されており、内部底面へと流下した余
剰水等は、かかる傾斜面に沿って排水口の周辺に集めら
れる。このように排水口の周辺に集められた余剰水等
は、排水口から容器体の外へ排出される。
用容器の設置環境に応じて変更することができる。例え
ば、植栽用容器を建物の室内壁面等に設置するような場
合には、容器体に配設された排水口のうち、いずれか1
の排水口を建物の室内壁内部に配管される排水管の配管
位置に応じて選定し、この1の排水口を排水管に継合す
るとともに、他の排水口を閉塞する。排水口の継合後、
かかる1の排水口の配設位置に応じて傾斜部材の配設方
向を変更し、内部底面の傾斜方向を変更することによ
り、1の排水口の周辺に余剰水等が集められ、その1の
排水口から余剰水等を集中して排出することができる。
なお、余剰水等を2以上の排水口から排出するようにし
ても良い。
と、その外部容器体に収納されるとともに、植物を配置
する内部空間を有する内部容器体と、その内部容器体の
内部空間にある余剰水等を排出するため、その内部容器
体に配設された排水口と、その排水口の周辺に余剰水等
を集めるため、前記内部容器体の底面を上下させて、そ
の内部容器体の底面の傾斜角を調節する調節部材とを備
えている。
容器体に収納された内部容器体は、排水口の配設位置に
応じて、調節部材により、その底面が上下され、その底
面の傾斜角が調節される。よって、傾斜角の調節後、内
部容器体の内部空間に植物および土等が配置される。植
物の配置後、植物に水等が与えられると、内部容器体の
内部空間の土等に水等が浸透するとともに、余剰水等
は、内部容器体の底面へと流下する。流下した余剰水等
は、調節部材によって傾斜角が調節された底面に沿っ
て、排水口の周辺に集められ、排水口から内部容器体の
外へ排出される。
面等に設置するような場合には、内部容器体に配設され
た排水口のうち、いずれか1の排水口を建物の室内壁内
部に配管された排水管の配管位置に応じて選定し、この
1の排水口を排水管に継合するとともに、他の排水口を
閉塞する。排水口の継合後、かかる1の排水口の配設位
置に対応させて、内部容器体の底面を調節部材により傾
斜させると、かかる1の排水口の周辺に余剰水等が集め
られ、その1の排水口から余剰水等が排出されるのであ
る。
載の植栽用容器において、前記内部容器体は、その内部
容器体に隣接配置される別の内部容器体と連通する連通
口を備え、前記調節部材は、その連通口から流入する前
記別の内部容器体の余剰水等を前記排水口の周辺に集め
るため、前記内部容器体の底面を上下させて、その内部
容器体の底面の傾斜角および上下位置を調節可能に形成
されている。
項2記載の植栽用容器と同様に作用する上、調節部材に
よって、内部容器体の底面の傾斜角および上下位置を調
節することにより、内部容器体とそれに隣接配置される
別の内部容器体とが連通口によって連通される。よっ
て、1の内部容器体の余剰水等が連通口を介して別の内
部容器体へ流入し、その内部容器体に配設された排水口
から排出される。このため、内部容器体を複数個隣接し
て配置し、そのうち1の内部容器体に排水口を配設すれ
ば、その排水口から余剰水等を集中的に排出することが
できる。
について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発
明の植栽用容器の一実施例であるプランタユニット1の
配設された施工壁3の斜視断面図であり、図2は、図1
のプランタユニット1の部分断面図であり、図3は、図
2のIII−III線における部分断面図である。図1
に示すように、施工壁3の上面には、ガラス窓(図示せ
ず)等を設置するための窓枠31が配設されている。こ
の窓枠31の手前側には、長溝状の施工溝32が凹設さ
れており、プランタユニット1が収納されている。この
施工溝32の内部には排水管(図示せず)が配管されて
おり、この排水管には後述する排水部材27が継合され
ている。よって、プランタユニット1内の余剰水を排水
部材27の通水口27aから排水管へ排水することがで
きる。
施工壁3の外部に露出されず、施工溝32の内部に配管
されているので、プランタユニット1や、それが収納さ
れる施工壁3の美観を維持することができる。また、か
かるプランタユニット1は、施工溝32に収納され施工
壁3に被われており、プランタユニット1に配置される
土等の温度変化を低減することができるので、植物を健
全に育成することができる。更に、施工壁3の施工溝3
2には、建物に使用される断熱材等(図示せず)が配置
されているので、かかる建物の断熱材を共用することに
よりプランタユニット1を断熱することができるので、
土等の温度変化を更に低減させることができる。
ための容器(鉢体)であり、隣接配置される複数のプラ
ンタ2と、その複数のプランタ2を連結する継手4と、
プランタユニット1の端部分に配置されるプランタ2の
端部に取着される端部壁部材5とを備えている。図2に
示すように、プランタ2は、植物やそれを栽培するため
の土等の配置されるプランタ本体21と、そのプランタ
本体21に取着される側壁板22と、その側壁板22を
プランタ本体21に取着する調節金具23と、水切り板
24と、プランタ本体21の右下側面に固着される排水
部材27とを備えている。
テンレス鋼材等の薄板材で構成され略U字形に形成され
ており、その上方が植物および土等を配置するために開
放されている。プランタ本体21の左側上部には、プラ
ンタ本体21を施工壁3に取り付けるための取付ステー
21aが設けられている。この取付ステー21aは、固
定ねじ28によって、施工壁3の上面に固定されてお
り、図1に示すように、固定ねじ28は、各プランタ本
体21の取付ステー21aの長手方向両端部分にそれぞ
れ取り付けられている。
方には、傾斜ステー21bがプランタ本体21の左側壁
から右下方向へ突出して固着されており、後述する上部
空間25の底面の一部として構成されている。傾斜ステ
ー21bの下方のプランタ本体21の底面には、傾斜部
21cと、底部21dとが形成されている。傾斜部21
cは、プランタ本体21の左側壁の下端部から右下方向
へ傾斜するように形成されており、底部21dは、プラ
ンタ本体21の底面の右側部分に略水平な状態で形成さ
れている。よって、後述する上部空間25の内部から落
下した余剰水は、傾斜部21cに沿って矢印B方向へ流
れ、底部21dに収集される。
本体21の右側壁の下端部分には、排水口21eが穿設
されている。よって、底部21dに収集された余剰水
は、かかる排水口21eから後述する排水部材27へと
流入し(矢印C方向)、排水部材27の通水口27aを
通過して、施工壁3の施工溝32に配管された排水管へ
排水される。尚、排水口21eは、施工溝3に配管され
た排水管の位置等に応じて、所望の位置に穿設すること
ができる。例えば、図2に示すように、2点鎖線で図示
された位置に排水口を穿設して、排水部材を固着しても
良い。
調節穴21fが穿設されている。この調節穴21fは、
長穴状に形成されており(図3参照)、この調節穴21
fに取り付けられる調節金具23に対して、プランタ本
体21の右側壁を上下方向へスライドさせることができ
る。また、図1および図3に示すように、調節穴21f
は、調節金具23に対応して穿設されており、各プラン
タ本体21の右側壁に2箇所ずつ穿設されている。よっ
て、この調節穴21fに取り付けられた調節金具23の
締結位置を調節することにより、プランタ本体21の底
面の上下位置および傾斜角度を調節することができる
(図1および図3参照)。
側壁の上部分には、調節金具23によって側壁板22が
取着されている。側壁板22は、プランタ本体21と同
様に、耐腐食性を有するステンレス鋼材等の薄板材で構
成されており、その上端部分には、側壁板22を施工壁
3に取り付けるための取付ステー22aが設けられてい
る。この取付ステー22aは、固定ねじ28によって、
施工壁3の上面に固定されており、図1に示すように、
固定ねじ28は、各プランタ2の取付ステー22aの長
手方向両端部分にそれぞれ取り付けられている。
が穿設されており、この通穴22cには、調節金具23
のボルト23aが通されている。この通穴22cと調節
穴21fとに調節金具23のボルト23aが通し、その
先端部分にナット23aを螺合させることにより、プラ
ンタ本体21に側壁板22を取着することができる。ま
た、側壁板22の下端部分には、傾斜部22bが形成さ
れており、傾斜部22bは、プランタ本体21の右側壁
から左下方向へ突出して固着され、後述する上部空間2
5の底面の一部として構成されている。
板22を取着するためのものであり、ボルト23aおよ
びナット23bで構成されている。このボルト23a
は、連通する通穴22cと調節穴21fとにそれぞれ通
されており、かかるボルト23aの先端部分には、ナッ
ト23bが螺合されている。このように、ボルト23a
にナット23bを螺合させ締め付けることにより、プラ
ンタ本体21と側壁板22とが締結される。また、ボル
ト23aが通される調節穴21fは、長穴状に形成され
ているので(図3参照)、ナット23bを緩めると、プ
ランタ本体21の右側壁が側壁板22に対して相対的に
上下方向へスライド可能となる。例えば、調節金具23
のナット23aを緩め、プランタ本体21の右側壁を下
方向へスライドさせると、プランタ本体21が弾性変形
して、プランタ本体21の底面が下方向へ傾斜する。こ
のようにプランタ本体21を弾性変形させたまま、再度
ナット23aを締め付けると、プランタ本体21の底面
の傾斜部21cおよび底部21dの上下位置および傾斜
角度を変更し調節することができる。
3によって、各プランタ本体21の底面を右下側へ傾斜
させることにより、各プランタ2の右側部分にある余剰
水が、矢印A方向へ流れ、その左端部分に収集すること
ができる。また、各調節金具23によって、各プランタ
本体21の底面の上下位置を調節することにより、排水
口21eの穿設されたプランタ本体21(図3右側)の
底面の上下位置を、それより左側に配設されたプランタ
本体2(図3左側)の底面の上下位置と比較して低くす
ることができる。よって、排水口21eの穿設されてい
ないプランタ2の余剰水を矢印A方向へ流して、排水口
21eの穿設されているプランタ本体2へ流入させるこ
とができる。従って、プランタユニット1の各プランタ
2内の余剰水を、排水口21eの周辺に収集して、排水
口21eから排水することができる。
レス鋼材等の金属材料等で構成された板状体であり、図
1に示すように、その上面には、複数の通孔24aが穿
設されている。図2に示すように、水切り板24の両端
部は、プランタ本体21の傾斜ステー21bおよび側壁
板22の傾斜部22bによって支持されており、後述す
る上部空間25の底面の一部として構成されている。
尚、図1では、一部の通孔24aを省略して図示してい
る。
物を栽培するための土等が配置され植物が植えられる上
部空間25と、その下方に形成された下部空間26の2
重構造とを有している。この上部空間25および下部空
間26のそれぞれは、上述したプランタ本体21の傾斜
ステー21bと、側壁板22の傾斜部22bと、水切り
板24(以下、「水切り板24等」という)とによって
仕切られるとともに、水切り板24等は、上部空間25
の底面を構成している。このように上部空間25の底面
を形成することにより、図2の左右方向における、上部
空間25の底面の深さの差を少なくすることができるの
で、上部空間25に配置される土等の量の差を少なくす
ることができる。よって、その分、上部空間25の深さ
を平均して深く形成することができる。また、この上部
空間25の底面を構成する水切り板24は、傾斜ステー
21bおよび傾斜部22bによってその両側が支持され
ているので、別途、水切り板24を支持するための部材
を設けることなく、単に、傾斜ステー21bおよび傾斜
部22b上に載置するだけで、プランタユニット1に取
着することができる。
テー21bおよび傾斜部22bは、上部空間25の底面
の略中央部分に配設された水切り板24へ向かって傾斜
しているので、土等の内部に含まれる余剰水は、水切り
板24の周辺に収集される。また、かかる水切り板24
には、複数の通孔24aが穿設されているので、水切り
板24の周辺に収集された余剰水を下部空間26へ排水
することができる。よって、上部空間25における余剰
水の貯留が防止されるので、植物の根腐れを防止するこ
とができる。尚、プランタユニット1を用いて植物を栽
培しない場合には、プランタユニット1の上部空間25
を蓋体等を用いて閉鎖することも可能である。
成されており、水切り板等によって上部空間25と仕切
られている。上部空間25から下部空間26に落下した
余剰水は、プランタ本体21の底面の傾斜部21cを介
して、底部21dへと収集され、排水口21eから排水
される。よって、下部空間26における余剰水の貯留が
防止されるので、下部空間26から余剰水が溢れて、上
部空間25に配置された植物の根が水に浸かることを防
止できる。よって、植物の根腐れが防止されるので、植
物を健全に育成することができる。
21dに収集された余剰水をプランタ本体21の外部へ
排水するためのものであり、鋼材等により管状体に形成
されている。排水部材27には、排水口21eと連通す
る通水口27aが穿設されており、排水口21eへ流入
した余剰水は、かかる通水口27aを通過して、排水管
(図示せず)へ排水される。
体21の右下側面に固着されており、この固着部分は、
シリコン樹脂等で構成された防水部材29によって防水
処理が施されている。また、排水部材27の他端部は、
施工壁3の施工溝32に配管された排水管に継合されて
おり、この継合部分も同様に、シリコン樹脂等で構成さ
れた防水部材29によって、防水処理が施されている。
よって、プランタユニット1の内部にある余剰水の漏水
を防止することができる。尚、防水部材29には、パッ
キン等の密封部材を用いても良い。
れた各プランタ2を連結するものであり、弾性を有する
鋼材等で構成された薄板状体を略U字形に折り曲げて形
成されている。この継手4は、各プランタ2に当接され
つつ、複数の止め金具4aによって、各プランタ本体2
1に取着されている。また、各プランタ2の連結部分
(連通口)には、シリコン樹脂等の防水部材(図示せ
ず)による防水処理が施されている。よって、プランタ
ユニット1の内部にある余剰水が、各プランタ2の連結
部分から流出することを防止することができる。
いる。また、隣接配置された各プランタ2を連結する場
合に、かかる継手4を使用することなく、隣接するプラ
ンタ2の端部分を相互に重ね合わせ、その重ね合わされ
た部分を、止め金具4aによって締結し、各プランタ2
を連結しても良い。
5は、プランタユニット1の両端部分を塞ぐためのもの
であり、耐腐食性を有するステンレス鋼材等の薄板材で
構成されている。この端部壁部材5は、複数の止め金具
4aによって、プランタユニット1の両端部に配置され
るプランタ2の端部にそれぞれ取着されている。この端
部壁部材5とプランタ2との連結部分には、シリコン樹
脂等の防水部材(図示せず)による防水処理が施されて
いる。よって、各プランタ2の連結部分と同様に、プラ
ンタユニット1の内部にある余剰水が、端部壁部材5と
プランタ2との連結部分から流出することを防止するこ
とができる。また、端部壁部材5の下方端部には、曲面
部5aが形成されている。図3に示すように、曲面部5
aは、プランタ本体21の底面に連設されており、曲面
部5aの周辺に収集された余剰水を排水口21eへと導
くことができるので、かかる余剰水が下部空間26の右
端部分に貯留することを防止することができる。
されるネジや、「かしめ」等に使用されるリベットが用
いられている。また、プランタ2を単体で使用する場合
には、プランタ2の長手方向両端部のそれぞれに端部壁
部材5を取着すれば良い。また、プランタ2と各端部壁
部材5とを一体成形しても良い。このプランタ2と各端
部壁部材5とが一体成形された植栽用容器は、単体での
使用が可能である。しかし、これを複数個隣接配置して
使用する場合には、各端部壁部材5に連通口をそれぞれ
設け、その連通口を介して、余剰水を順に隣接する別の
植栽用容器へ流して、排水口21eへ導くのである。ま
た、かかる単体で使用可能な植栽用容器は、その底面の
数箇所、例えば、植栽用容器の底面の四隅に排水口21
eがそれぞれ設けられている。また、植栽用容器には、
少なくとも1つの調節金具23が取り付けられており、
かかる調整金具23によって、植栽用容器の底面の傾斜
角度を調整することができる。調節金具23により植栽
用容器の底面の傾斜角を調節することにより、かかる底
面の傾斜方向が変更され、任意の1又は2以上の排水口
21eから余剰水を排出することができる。また、排水
に使用されない他の排水口は閉塞すれば、植栽用容器か
ら余剰水が漏出することが防止される。
方法について説明する。まず、図1に示すように、施工
溝32内に配管される排水管の位置に応じて、複数のプ
ランタ2のプランタ本体21のうち、いずれか1つに排
水口21eが穿設される。その排水口21eの穿設され
たプランタ本体21に排水部材27を固着しつつ、排水
口21eと通水口27aとを連通させて、防水部材29
によりプランタ本体と排水部材27との固着部分に防水
処理を施す。その後、各継手4が各プランタ2の連結部
分に取り付けられ、止め金具4aによって各プランタ2
のプランタ本体21に取着される。一方、各端部壁部材
5は、止め金具4aによってプランタユニット1の両端
部に配置されるプランタ2の端部に取着される。
ニット1に取着された後、防水部材による防水処理が各
連結部分に施される。その後、図3に示すように、排水
口21eの周辺に余剰水を収集するために、各調節金具
23によって、各プランタ2のプランタ本体21の底面
の傾斜角度および上下位置が調節されて、各調節金具2
3が締め付けられ締結位置が固定される。各プランタ本
体21の底面の傾斜角度および上下位置が調節された
後、防水部材を介して排水部材27を施工溝31内の排
水管に継合させて、プランタユニット1を施工溝32に
収納する。プランタユニット1の収納後、固定ネジ28
によって、取付ステー21a,22aを施工壁3の上面
に固定し、水切り板24を各プランタ2にそれぞれ設置
して、プランタユニット1の施工が完了する。
方法について説明する。まず、図2に示すように、プラ
ンタユニット1の各プランタ2における上部空間25
に、植物の栽培用の土等を配置し、その上部空間25の
土等に植物を植える。かかる植物に水が与えられると、
余分な水(余剰水)等が、上部空間25の土等の中を流
れて、水切り板24の複数の通孔24aから下部空間2
6へ流れ落ちる。一方、上部空間25の土等の中を流下
した一部の余剰水は、傾斜ステー21bおよび傾斜部2
2bに到達する。かかる余剰水は、傾斜ステー21bお
よび傾斜部22bの傾斜面に沿って、水切り板24の周
辺へと流れ、複数の通孔24aから下部空間26へ流れ
落ちる。下部空間26へ流れ落ちた余剰水は、プランタ
本体21の底面の傾斜部21c及び傾斜された底部21
dを伝って、矢印BおよびA方向へ流れ、排水口21e
の周辺の底部21dに収集される。このように排水口2
1eの周辺に収集された余剰水は、矢印C方向へと流
れ、排水部材27の通水口27aを通過して、施工溝3
2内に配管された排水管へと排水される。よって、上部
空間25における余剰水の貯留が防止されるので、植物
の根腐れを防止することができる。
て説明する。第2実施例のプランタユニット11は、上
述した第1実施例のプランタユニット1におけるプラン
タ本体21と、側壁板22とを変更したものである。以
下、第1実施例と同一の部分には、同一の番号を付して
その説明は省略し、異なる部分のみを説明する。
ある。図4に示すように、プランタユニット11は、施
工壁3の壁面に配設されている。施工壁3には、施工穴
33が穿設されており、この施工穴33には、排水部材
27が内嵌されている。また、かかる排水部材27の左
端部分は、施工壁3の内部に配管された排水管(図示せ
ず)に継合されている。よって、プランタユニット11
内の余剰水を排水口21eおよび排水部材27の通水口
27aを通過させて、排水管へ排水することができる。
めの土等を配置するためのプランタ本体121と、その
プランタ本体121が収納される本体収納体122と、
プランタ本体121の内部底面に傾斜面を形成するため
の傾斜部材13と、水切り板24と、プランタ本体21
の右下側面に固着される排水部材27とを備えている。
プランタ本体121は耐腐食性を有するステンレス鋼材
等の薄板材で構成され略U字形に形成されており、その
上方は植物および土等を配置するために開放されてい
る。プランタ本体121の右側上部には、プランタ本体
121を本体収納体122に掛止するための取付ステー
121aが設けられている。
21aの下面と本体収納体122の右側壁の上端面とが
当接した状態で、本体収納体122に収納されている。
この本体収納体122に収納されたプランタ本体121
の底面の傾斜角度(図4における前後方向の傾斜角度)
は、取付ステー21aの下面と本体収納体122の右側
壁の上端面との間にスペーサ(図示せず)を入れること
により、調節することができる。このように、プランタ
本体121の底面はスペーサによって傾斜されるが、か
かるプランタ本体121は本体収納体122に収納され
ているので、そのプランタ本体121の底面の傾斜は外
部に露出されず、プランタユニット1の美観を維持する
ことができる。
一対の支持板121bが対向して、突設されている。こ
の一対の支持板121bは、水切り板24を支持するた
めのものであり、プランタ本体121に一体成形されて
いる。尚、プランタ本体121の底面の傾斜角度を調節
するために、第1実施例の調節金具23を使用しても良
い。
を収納可能に形成されており、プランタユニット1が2
重構造となるように構成されている。よって、プランタ
ユニット1に配置される土等の内部の温度変化を低減す
ることができる。また、本体収納体122の左側壁の下
端部分には、プランタ本体121の排水口21eと連通
して排水口122eが穿設されている。この排水口21
e,122eの内周には排水部材27の一端部分が挿入
されており、排水部材27の外周面と排水口21e,1
22eの内周面との間には防水部材29が充填され、防
水処理が施されている。また、本体収納体122の左側
面は、「ネジ止め」や接着剤等により施工壁3の右側面
に固着されている。
部材13が配設されている。傾斜部材13は、断面形状
が台形に形成されており、接着剤等によってプランタ本
体121の底面に接着されている。また、傾斜部材13
とプランタ本体121の底面との接着部分には、シリコ
ン樹脂等によって防水処理が施されている。また、傾斜
部材13の上面には、傾斜面13aが形成されており、
水切り板24の複数の通孔24aから流れ落ちる余剰水
は、かかる傾斜面13aに沿って矢印D方向へ流れ、プ
ランタ本体121の底部21dへ収集される。この底部
21dに収集された余剰水は、プランタ本体21の右側
壁の下方に穿設された排水口21eおよび排水部材27
の通水口27aを矢印E方向へ流れて通過し、プランタ
本体21の外部の排水管へ排水される。尚、水切り板2
4と傾斜部材13とを一体成形しても良い。
合、プランタユニット11のプランタ12における上部
空間25に、植物の栽培用の土等を配置し、その上部空
間25の土等に植物を植える。かかる植物に水が与えら
れると、余分な水(余剰水)等は、上部空間25の土等
の中を流れて、水切り板24の複数の通孔24aから下
部空間26へ流れ落ちる。水切り板24の通孔24aか
ら下部空間26へ流れ落ちた余剰水は、プランタ本体2
1の底面の傾斜部21cを伝って、矢印D方向へ流れ、
排水口21eの周辺の底部21dに収集される。このよ
うに排水口21eの周辺に収集された余剰水は、矢印E
方向へと流れ、排水部材27の通水口27aを通過し
て、施工壁3内に配管された排水管へと排水される。よ
って、上部空間25における余剰水の貯留が防止される
ので、植物の根腐れを防止することができる。また、下
部空間26に落下した余剰水は、排水口21eから排水
されるので、下部空間26にある余剰水が上部空間25
に溢れ出ることが防止される。よって、上部空間25に
配置された植物の根の根腐れが防止されるので、植物を
健全に育成することができる。
て説明する。第3実施例のプランタユニット111は、
上述した第2実施例のプランタユニット11における傾
斜部材13を変更したものである。以下、第2実施例と
同一の部分には、同一の番号を付してその説明は省略
し、異なる部分のみを説明する。
である。図5に示すように、プランタユニット111に
おけるプランタ本体121の内部底面には、一対の傾斜
部材113がそれぞれ配設されている。一対の傾斜部材
113は、それぞれ断面形状が台形に形成されており、
接着剤等によってプランタ本体121の底面にそれぞれ
接着されている。また、各傾斜部材13とプランタ本体
121の底面との接着部分には、シリコン樹脂等によっ
て防水処理が施されている。また、各傾斜部材113の
上面には、傾斜面113aが形成されており、水切り板
24の複数の通孔24aから流れ落ちる余剰水は、かか
る傾斜面113aに沿って矢印F方向および矢印G方向
へ流れて、プランタ本体121の底面の略中央部分に設
けられた底部21dへ収集される。この底部21dに収
集された余剰水は、プランタ本体121の右側壁(図5
における前後方向の手前側壁)の下方に穿設された排水
口21eおよび排水部材27の通水口27aを矢印H方
向へ流れ落ちて、プランタ本体121の外部の排水管へ
排水される。尚、水切り板24と各傾斜部材113とを
一体成形しても良い。
を変更することにより、プランタ本体121の所望の位
置に底部21dを設けることができるとともに、かかる
底部21dのいずれかの位置に排水口21eを穿設し
て、排水部材27を継合することにより、プランタ本体
121の所望の位置で余剰水を排水することができる。
が、本発明は上記実施例に何ら限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良変形が
可能であることは容易に推察できるものである。
材27から排水管へ排水された。しかし、かかる余剰水
の処理方法は必ずしもこれに限られるものではなく、排
水部材27をポンプ等に継合して、余剰水を再度、プラ
ンタユニット1の土等に対して散水しても良い。
を用いた植物の栽培に土等を用いた。しかしながらプラ
ンタユニット1の使用方法は必ずしもこれに限られるも
のではなく、水耕栽培やロックウール栽培等にも使用す
ることができる。
を窓枠32の配設された施工壁3に配設した。しかしな
がら、かかるプランタユニット1の配設場所は必ずしも
これに限られるものではなく、屋外の外壁面や、台所の
周辺や、オフィスの内壁面等に配設しても良い。例え
ば、屋外の外壁面にプランタユニット1,11,111
を配設する場合には、排水口21eに継合される排水部
材27を建造物内部に配管された排水管に継合すること
により、プランタ2およびプランタユニット1から余剰
水を排水することができる。よって、プランタユニット
から余剰水が垂れ流されないので、建造物の外壁の美観
を維持することができる。
部空間26へ余剰水を落下させるために水切り板24を
用いた。かかる水切り板24に代替して、網状体や布状
体等を用いても良い。即ち、土等の粒子の通過が防止さ
れ、余剰水が通過可能なものであれば良い。
は、アルミやステンレス等の耐腐食性の高い金属材料、
または、プラスチックや発泡スチロール等の高分子樹脂
等を用いることができる。プランタユニット1に配置さ
れる植物に与えられる肥料には、その性状が酸性のもの
があるため、プランタユニット1が腐植するのを防止す
るためである。
施工壁3の側面に配設されたが、プランタ1と同様に、
施工壁3に凹設された施工溝32に収納しても良い。
植栽用容器の設置環境によって容器体の排水口の配設位
置が変更されても、傾斜部材の配設方向を変更すること
により、内部底面の傾斜方向を変更することができるの
で、余剰水等を容器体の排水口の周辺に集め、かかる排
水口から排出することができる。このように、傾斜部材
の配設方向を排水口の配設位置に応じて変更することに
より、植栽用容器の設置環境に拘わらず、余剰水等を容
器体の1又は複数の箇所に配設された排水口から排出す
ることができるという効果がある。よって、余剰水等の
垂れ流しが防止され、余剰水等を衛生的に処理すること
ができるという効果がある。また、傾斜部材は、容器体
の内部底面に配設されるので、外部に露出されず、植栽
用容器の美観を維持することができるという効果があ
る。
口の配設位置に応じて、内部容器体の底面の傾斜角を調
節できるので、内部容器体の内部空間の余剰水等を排水
口の周辺へ集めて、排出することができるという効果が
ある。よって、植栽用容器の設置環境により、排水口の
配設位置が変更されても、内部容器体の底面の傾斜角を
排水口の配設位置に応じて変更することにより、余剰水
等を内部容器体の1又は複数の箇所に配設された排水口
から排出することができる。従って、余剰水等の垂れ流
しを防止して、余剰水等を衛生的に処理することができ
るという効果がある。
て傾斜されるが、かかる内部容器体は外部容器体に収納
されているので、その内部容器体の底面の傾斜の様子は
外部に露出されず、植栽用容器の美観を維持することが
できるという効果がある。
項2記載の植栽用容器の奏する効果に加え、内部容器体
の底面の上下位置および傾斜角は調節部材によってそれ
ぞれ調節することができるので、連通口を介して複数の
内部容器体を連通させることができる。よって、排水口
を各内部容器体にそれぞれ配設することが不要となり、
少なくとも内部容器体の1箇所に排水口を配設すれば、
各内部容器体の余剰水等を集中して排出することができ
るという効果がある。従って、かかる内部容器体の排水
口を排水管等に継合する継合作業を簡素化して、作業コ
ストを低減することができるという効果がある。
タユニットの配設された施工壁の斜視断面図である。
る。
である。
図である。
図である。
栽用容器) 2,12 プランタ 3 施工壁(外部容器体) 4 継手 5 端部壁部材 13,113 傾斜部材 13a,113a 傾斜面 21 プランタ本体(内部容
器体) 21e 排水口 21f 調節穴(調節部材の一
部) 22 側壁板 22c 通穴(調節部材の一
部) 23 調節金具(調節部材の
一部) 24 水切り板 25 上部空間(内部空間の
一部) 26 下部空間(内部空間の
一部) 27 排水部材 31 窓枠 32 施工溝 121 プランタ本体(容器
体) 122 本体収納体(外部容器
体)
Claims (3)
- 【請求項1】 植物を配置する内部空間を有する容器体
と、 その容器体の内部空間にある余剰水等を排出するため、
その容器体に配設された排水口と、 その排水口の周辺に余剰水等を集めるため、前記容器体
の内部底面に配設され、その内部底面に傾斜面を形成す
る傾斜部材とを備えたことを特徴とする植栽用容器。 - 【請求項2】 外部容器体と、 その外部容器体に収納されるとともに、植物を配置する
内部空間を有する内部容器体と、 その内部容器体の内部空間にある余剰水等を排出するた
め、その内部容器体に配設された排水口と、 その排水口の周辺に余剰水等を集めるため、前記内部容
器体の底面を上下させて、その内部容器体の底面の傾斜
角を調節する調節部材とを備えたことを特徴とする植栽
用容器。 - 【請求項3】 前記内部容器体は、その内部容器体に隣
接配置される別の内部容器体と連通する連通口を備え、 前記調節部材は、その連通口から流入する前記別の内部
容器体の余剰水等を前記排水口の周辺に集めるため、前
記内部容器体の底面を上下させて、その内部容器体の底
面の傾斜角および上下位置を調節可能に形成されている
ことを特徴とする請求項2記載の植栽用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167897A JP3748991B2 (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 植栽用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167897A JP3748991B2 (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 植栽用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132590A true JPH1132590A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3748991B2 JP3748991B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=16278644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19167897A Expired - Lifetime JP3748991B2 (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 植栽用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3748991B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001095388A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Toyo Exterior Co Ltd | ウッドデッキ埋込花壇ユニット |
| JP2012039934A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Sugiko:Kk | 壁面緑化構造 |
| JP2012508565A (ja) * | 2008-11-13 | 2012-04-12 | ジスリーン・メディロス・メシアラ | 改善された観賞用植木鉢の壁掛け式セット |
| CN106613360A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-10 | 河南龙丰实业股份有限公司 | 一种人工模拟生态系统的食用菌种植实验柜 |
| FR3068198A1 (fr) * | 2017-06-30 | 2019-01-04 | Gorguet | Dispositif de culture hors-sol comprenant des moyens de drainage cooperant avec un mecanisme de trop-plein pour evacuer le trop-plein d'eau |
| AT524757A1 (de) * | 2021-02-21 | 2022-09-15 | Krickon Projektmanagement Und Projektentwicklung Gmbh | Pflanztrog |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP19167897A patent/JP3748991B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP3748991B2 (ja) | 2006-02-22 |
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