JPH11326889A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH11326889A
JPH11326889A JP10308200A JP30820098A JPH11326889A JP H11326889 A JPH11326889 A JP H11326889A JP 10308200 A JP10308200 A JP 10308200A JP 30820098 A JP30820098 A JP 30820098A JP H11326889 A JPH11326889 A JP H11326889A
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JP
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liquid crystal
polarized light
linearly polarized
layer
light
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JP10308200A
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English (en)
Inventor
Keiji Kajima
啓二 鹿島
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/133528Polarisers
    • G02F1/133536Reflective polarizers

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  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置において、光源光を有効利用す
ると共に、外光によるコントラストの低下の抑制を図
る。 【解決手段】 光源装置12からの無偏光光を、直線偏
光分離層14を介して液晶セル16に入射させる。液晶
セル16は、電界の印加に応じて、ダイレクタの方向を
変化させ、入射直線偏光光の電場振動ベクトルの方向を
実質的に0〜90度まで変化させ、表面の2色性直線偏
光層18に入射して、その偏光透過軸と一致する成分の
み外側に出射できるようにしている。2色性直線偏光層
18は、これに入射する外光のうち50%を透過し残り
を吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一方の偏光成分
を透過し、他方の偏光成分を反射する偏光分離層と、電
界によってダイレクタの方向が変化する液晶セルとを用
いた液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、偏光板に光を透過させ
ることによって得られた偏光光を液晶層で変調するもの
であり、例えば、図11に示されるように、従来の代表
的な液晶表示装置1は、光源装置2から出射された光を
光吸収タイプの2色性直線偏光板3に入射させ、ここで
得られた直線偏光光を液晶セル4に入射させるようにし
ている。
【0003】この液晶表示装置1では前記液晶セル4に
入射し、これを通過した偏光光が、液晶セル4に設けら
れている電極に電圧を印加し、セル内の液晶層を電界に
よって変化させることにより変調され、あるいは無電界
で変調されることなく、液晶セル4から出射し、その外
側に配置された光吸収タイプの2色性直線偏光板5によ
り、特定方向の偏光光のみが透過されるようになってい
る。
【0004】前記光吸収タイプの2色性直線偏光板3、
5は、透過軸方向の偏光光を透過し、透過軸と直交方向
の偏光光のほとんどを吸収するものであり、従って、光
源装置2から出射された光(無偏光光)の約50%が2
色性直線偏光板3で吸収され、このため、液晶表示装置
1全体としての光の利用効率が低下し、液晶画面におけ
る十分な明るさを得るためには、より多くの光源光を2
色性直線偏光板3に入射させる必要があった。
【0005】しかしながら、このように、光源装置2の
光出射量を増大すれば、消費電力が増大するのみなら
ず、光源装置2の発熱量も増大して、液晶セル4におけ
る液晶に悪影響を与えてしまうという問題点を生じる。
【0006】これに対して、例えば、特表平4−502
524号公報、及び、特開平6−130424号公報等
に開示されるように、光源からの無偏光光をコレステリ
ック液晶層を用いて右または左の旋回方向の円偏光光を
透過または反射することにより分離し、透過した一方の
旋回方向の円偏光光を液晶セルに入射させ、反射された
他方の旋回方向の円偏光板は、反射板によって反射さ
せ、旋回方向を逆向きにしてコレステリック液晶層を透
過させ、光利用効率を向上させる液晶表示装置が提案さ
れている。
【0007】又、特表平9−506985号公報に開示
されるように、光源からの無偏光光を延伸多層フィルム
を用いて透過または反射により2つの直線偏光光に分離
し、透過した一方の直線偏光光を液晶セルに入射し、反
射された、前記と直交方向の直線偏光光を反射板により
偏光方向を転換してから、再度延伸多層フィルムに導い
て、光利用効率を向上させるようにした液晶表示装置が
提案されている。
【0008】前記特表平4−502524号公報及び前
記特開平6−130424号公報に開示された液晶表示
装置における液晶層は、電界が印加されていないときに
光の位相をπ(λ/2)又はπ/2(λ/4)だけシフ
トし、電界が印加されたときには光の位相をシフトしな
いようにしたものであり、この液晶層から出射した光
は、外側に配置された円偏光板に入射し、ここで、その
入射光の偏光度合いによって透過され、あるいは反射さ
れるようになっている。
【0009】又、前記特表平9−506985号公報に
開示された液晶表示装置においては、延伸多層フィルム
を透過した一方の直線偏光光を液晶セルに入射させるも
のであるが、その液晶層のレタデーションについては開
示がない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記特表平4−502
524号公報及び特開平6−130424号公報に開示
された液晶表示装置は、次のような理由により、液晶デ
ィスプレイの視認性の極度な悪化、大幅なコントラスト
の低下があり、表示品質が不十分であるという問題点が
あった。
【0011】すなわち、前記特開平4−502524号
公報の液晶表示装置においては、液晶層の外側に配置さ
れ、外部から直接視認される円偏光板が波長選択反射性
の低ピッチ・コレステリック塗膜からなるので、この円
偏光板に入射した外光の約50%が反射され、これが観
察者の目に直接入って、視認性を極度に低下してしま
う。
【0012】同様に、前記特開平6−130424号公
報の液晶表示装置においても、外部から直接視認される
色選択層が例えばコレステリック液晶からなる円偏光板
であり、これも、前記と同様に、入射した外光の約50
%が直接反射され、視認性が極度に低下してしまう。
【0013】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、簡単な構成で、外光に起因する視
認性の悪化及び大幅なコントラストの低下がなく、特
に、透過型液晶表示装置の場合は、光の利用効率を大幅
に向上することができ、反射型液晶表示装置の場合は高
コントラストな液晶表示装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1のよ
うに、光源と、この光源から出射される光のうち、特定
方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方向の直線偏
光成分を反射する直線偏光分離層と、透過する光の位相
を実質的にπシフトさせるレタデーション値を有する液
晶層及びこの液晶層に電界を印加する電極を含んでな
り、前記直線偏光分離層を透過して入射する直線偏光光
を、前記液晶層に前記電極から電界を印加して液晶のダ
イレクタの方向を変化させ、前記直線偏光分離層と反対
方向に出射するまでの間に前記直線偏光と直交する方向
のもう一方の直線偏光光までの直線偏光に変換する液晶
セルと、この液晶セルの前記直線偏光分離層と反対側に
配置され、液晶セルから入射した直線偏光光のうち、特
定の方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方向の直
線偏光成分を吸収する光吸収型の2色性直線偏光層と、
を備えたことを特徴とする液晶表示装置により上記目的
を達成するものである。
【0015】第2発明は、請求項2のように、外部から
の光のうち、特定の方向の直線偏光成分を透過し、これ
と直交方向の直線偏光成分を吸収する光吸収型の2色性
直線偏光層と、透過する光の位相を実質的にπシフトさ
せるレタデーション値を有する液晶層及びこの液晶層に
電界を印加する電極を含んでなり、前記2色性直線偏光
分離層を透過して入射する直線偏光光を、前記液晶層に
前記電極から電界を印加して液晶のダイレクタの方向を
変化させ、前記2色性直線偏光分離層と反対方向に出射
するまでの間に前記直線偏光と直交する方向のもう一方
の直線偏光光までの直線偏光に変換する液晶セルと、こ
の液晶セルを透過した光のうち、特定方向の直線偏光成
分を透過し、これと直交方向の直線偏光成分を反射する
直線偏光分離層と、この直線偏光分離層の前記液晶セル
の反対側に配置され、前記直線偏光分離層を透過した光
を吸収する光吸収層と、を備えたことを特徴とする液晶
表示装置により上記目的を達成するものである。
【0016】また、前記直線偏光分離層を、複屈折性を
有するフィルムを3層以上に積層してなる平面状多層構
造とし、各層の平面内で互いに垂直な振動方向を持つ2
つの光のうちの、一方の光に対する厚さ方向に隣接する
層間における屈折率の差と、他方の光に対する厚さ方向
に隣接する層間における屈折率の差とが異なるようにし
てもよい。
【0017】更にまた、前記直線偏光分離層を、透過す
る光の位相を実質的にπ/2シフトさせるレタデーショ
ン値を有する位相差層と、コレステリック液晶層からな
る旋光選択層とから構成し、前記コレステリック液晶層
を透過した円偏光が、直線偏光に変換されるようにして
もよい。
【0018】更に、液晶のダイレクタの方向を実質的に
0〜45度まで変化させるように、前記電極間の電圧を
制御する回路を有しても良い。
【0019】更にまた、前記液晶セルは、その液晶層が
2枚の基板に挟持され、前記電極が一方の電極上に形成
され、前記電極に電圧を印加したときの電界方向が、前
記基板面と実質的に平行な部分を有し、層液晶内の大部
分の液晶分子の方向が前記基板面と実質的に平行なまま
回転するモードとしても良い。
【0020】この発明においては、外部から視認される
表示面に光吸収タイプの2色性偏光板を用いると共に、
この2色性偏光板に合わせて、液晶層のダイレクタの方
向を選択し、これにより、光利用効率を低下させること
なく、外光に起因する大幅なコントラストの低下、視認
性の悪化を防止し、且つ、液晶層の複屈折を利用するこ
とにより、コントラストの良好なカラー液晶表示装置を
得ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の例を図
面を参照して詳細に説明する。
【0022】図1に示されるように、本発明の実施の形
態の第1例に係る液晶表示装置10は、無偏光光を出射
する光源12と、この光源12から出射される光のう
ち、特定方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方向
の直線偏光成分を反射する直線偏光分離層14と、透過
する光の位相を実質的にπシフトさせるレタデーション
値を有する液晶層22(図2参照)及びこの液晶層22
に電界を印加する画素電極24A、24Bを含んでな
り、前記直線偏光分離層14を透過して入射する直線偏
光光を、前記液晶層22に前記電極24A、24Bから
電界を印加して液晶のダイレクタの方向を変化させ、前
記直線偏光分離層14と反対方向に出射するまでの間に
前記直線偏光と直交する方向のもう一方の直線偏光光ま
での直線偏光に変換する液晶セル16と、この液晶セル
16の前記直線偏光分離層14と反対側に配置され、液
晶セル16を透過した前記直線偏光光を受光する光吸収
型の2色性直線偏光層18と、を備えて構成されてい
る。
【0023】図1において、「←→」、「・」はそれぞ
れ直線偏光の電場振動ベクトルを示しており、「←→」
は紙面面内方向(水平)、「・」は紙面に垂直な方向で
ある。
【0024】前記光源装置12の背面(図1において下
側面)には反射層12Aが形成されている。反射層12
Aは、光源装置12から出射し、偏光分離層14におい
て反射された偏光成分を再度直線偏光分離層14方向に
反射し、直線偏光分離層14を透過できるようにして、
光利用率を向上させている。
【0025】前記直線偏光分離層14は、複屈折性を有
するフィルムを3層以上に積層してなる平面状多層構造
とされ、各層の平面内で互いに垂直な振動方向を持つ2
つの光のうちの、一方の光に対する厚さ方向に隣接する
層間における屈折率の差と、他方の光に対する厚さ方向
に隣接する層間における屈折率の差とが異なるようにし
て、前記一方の光を透過し、他方の光を反射するように
したものである。
【0026】上記のような、複屈折性を有するフィルム
は、例えば特開平3−75705号公報等に開示されて
いるように、ポリカーボネ−ト系樹脂、ポリエステル系
樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂、酢酸セルロース系
樹脂等の面内複屈折性(屈折率異方性)を示す物質を延
伸等の方法によって得ることができる。
【0027】例えば、隣り合う複屈折性層(フィルム)
のX軸方向に振動する光線に対する屈折率は実質的にn
xで同じであり、X軸方向での隣接する層間の屈折率差
Δnx(=|nx−nx|)は実質的に0である。
【0028】これに対して、例えば、3層の複屈折性層
のうち第1層と第3層のY軸方向に振動する光線に対す
る屈折率を共にny1 とし、第2層における同方向の屈
折率をny2 (≠ny1 )とすると、Y軸方向での隣接
する層間の屈折率Δnyは実質的に0でない。
【0029】前記屈折率差の大きい方向(Y軸方向)に
振動する光の反射は、屈折率差の小さい方向(X軸方
向)に振動する光の反射よりも大きく、又、X軸方向の
光の透過はY軸方向の光透過よりも大きくなる。
【0030】このため、X軸方向に振動する光にとっ
て、直線偏光分離層32が、平面状多層構造であって
も、屈折率が実質的に同一であるので、直線偏光分離層
32への入射面及び出射面の2箇所でわずかな表面反射
が生じるのみである。
【0031】これに対して、Y軸方向に振動する光にと
っては、平面状多層構造体内の屈折率が各層間で異なる
ので、直線偏光分離層14全体への入射面及び出射面の
みならず、各層間で表面(界面)反射が起こり、複屈折
率層の層数が多いほどY軸方向に振動する光の反射回数
が多くなる。
【0032】前記光吸収タイプの2色性直線偏光層18
は、透過軸方向の偏光光を透過し、透過軸と直交する方
向の偏光光のほとんどを吸収するものであり、ポラロイ
ド(商品名)等の2色性の偏光材から構成されている。
【0033】前記液晶セル16は、図2に示されるよう
に、2枚の基板20A、20Bに挟持された液晶層22
と、図2において下側の基板20Aの上側面にこれと平
行方向に離間して配置された画素電極24A、24Bを
備えて構成され、画素電極24A、24B間に電圧を印
加したときの電界方向が、基板面に実質的に平行で、液
晶層22内の大部分の液晶分子のダイレクタDの方向が
基板面に実質的に平行なまま回転するモード(一般的に
IPS(In Plain Switching)モードと呼ばれてい
る。)で作動するようにされている。
【0034】更に、前記液晶層22内における液晶のダ
イレクタDの方向について詳述する。図3に示されるよ
うに、前記画素電極24A、24B間に電界が印加され
ていない状態では、液晶のダイレクタDの方向が紙面に
対して実質的に垂直な方向となり、図4に示されるよう
に、画素電極24A、24B間に電界が印加された状態
では、液晶のダイレクタDは紙面に対して実質的に平行
な方向へ動くようにされている。
【0035】図3における液晶は誘電率異方性Δεが正
の場合を図示したが、誘電率異方性Δεが負の場合は、
前記画素電極24A、24B間に電界が印加された状態
では、液晶のダイレクタDの方向が紙面に対して実質的
に平行な方向となり、画素電極24A、24B間に電界
が印加された状態では、液晶のダイレクタDは紙面に対
して実質的に垂直な方向へ動くようにされている。
【0036】ここで、前記液晶層22は、透過する光の
位相を実質的にπシフトするレタデーション値を有する
ように調整されており、画素電極24A、24B間の電
界の印加の有無に拘らず、レタデーション値がほとんど
同一である。この調整は、液晶層の複屈折及び厚さを制
御することによって既知の様々な液晶、例えばネマチッ
ク(Nn)液晶により行うことができる。又液晶のダイ
レクタDの方向は共に、実質的に基板20A、20Bに
対して平行である。
【0037】なお、前記「実質的にπシフトする」、及
び「実質的に基板20A、20Bと平行」における「実
質的に」は、例えば、液晶のプレチルト角や、種々の外
乱等で理想的な状態から若干ずれる場合も包含する意味
である。
【0038】なお、「R.Kiefer,B.Weber,F.Windscheid,
G.Baur,Procedings of the 12thInternational Disp
lay Reserch Conference,Japan Display ’92.547(199
2)」で開示されているようなIPSモードもあるが、こ
のIPSモードでは液晶のツイスト角が変化するもの
の、液晶層が光の位相をπシフトする作用を保有したま
ま液晶のダイレクタの方向が変化していない。従って、
このIPSモードと、上記液晶セル16とは液晶層の特
性が若干相違する。
【0039】上記シフトについて、図5に示されるポア
ンカレの球を用いて説明する。
【0040】ポアンカレの球は、偏光を記述したり、位
相が変化したときの偏光の形がどのように変わるかを調
べたりするときに用いるものであり、図5において、球
の上下の両極はそれぞれ左円偏光と、右円偏光とを表わ
し、赤道上の点は直線偏光、その他の点は楕円偏光をそ
れぞれ示す。
【0041】又、赤道上の任意の点Hは水平偏光を示
し、点Hを通る直径の反対側にある赤道上の点Vは垂直
偏光を示す。互いに垂直な偏光は1つの直径の両端の点
で表わされることになり、一般に球の半径は1であると
仮定するが、光線の強度に比例するようにとってもよ
い。
【0042】又、単位の半径を持つポアンカレの球の表
面にある任意の点Pは、経度2λ及び緯度2ωで表わさ
れる。但し、−180°<2λ<180°、−90°<
2ω<90°である。
【0043】前記経度は点Hから時計回りに測ったとき
正であり、緯度は赤道から下向きに測ったとき、即ち右
円偏光を表わす極に向かって測ったとき正である。従っ
て、図5の点Pの座標は正である。
【0044】任意の点Pは、楕円の方位角λで、楕円率
がtan|ω|の完全楕円偏光を表わす。又、点Pが上
半球にあるか下半球にあるかによって、左回りであるか
右回りであるかが決定される。これらのことをまとめる
と、点Pの表わす楕円偏光の断面図について、次の
(1)式及び(2)式が成立する。
【0045】α=λ …(1) b/a=tan|ω| …(2)
【0046】偏光の向きは2ωが正であれば右回り、負
であれば左回りである。前記により、ポアンカレの球の
上の1つ1つの点は異なった偏光の形を表わすことにな
る。即ち、1つの偏光の形は、ポアンカレの球上の1つ
の点で表わすことができる。
【0047】従って、例えばポアンカレの球の赤道上の
点Hで表わされる水平の直線偏光を、方位角λ=0でπ
だけ正方向にシフトさせると、ポアンカレの球における
赤道上の点Vに到達する。即ち、水平の直線偏光はπシ
フトされることによって垂直な直線偏光になる。
【0048】上記のように、水平直線偏光光の位相がπ
シフトすると、これと直交する垂直の直線偏光光にな
る。従って、光の位相をπシフトさせるレタデーション
値を有する液晶のダイレクタ方向に対して、45度の角
度で直線偏光を入射させれば、前記直線偏光光と直交す
る直線偏光光になる。
【0049】一方、液晶のダイレクタの方向が、液晶の
レタデーション値を変化させないまま、面内で回転すれ
ば、一方の直線偏光光から、これと直交する方向の直線
偏光光になる間で、偏光状態が変化する。例えば、液晶
のダイレクタ方向に対して、0度の角度で直線偏光を入
射させれば、前記直線偏光光の偏光状態は理想的には変
化しないし、液晶のダイレクタ方向に対して、0〜45
度までの角度で直線偏光を入射させれば、前記直線偏光
光の偏光状態は前記直線偏光光と直交する直線偏光光ま
での間の任意の直線偏光になる。直線偏光は、図5のポ
アンカレの球上で赤道上の任意の点に移動する。即ち、
液晶層に入射する直線偏光光の電場振動ベクトルの方向
を、実質的に0〜90度まで変化させることができる。
【0050】前記光源装置12は、例えば、透明電極を
有した透明樹脂シートに挟持された薄膜状のエレクトロ
ルミネッセンス等からなる透明薄膜状白色面光源であっ
て、前述の如く、例えば金属薄膜からなる反射層12A
がその背面に設けられている。
【0051】また、前記光源装置12は、例えば、導光
板に線状光源を配置した、いわゆるエッジライト型の白
色面光源であっても良い。
【0052】上記のような液晶表示装置10において、
光源装置12から出射した無偏光光は、直線偏光分離層
14において特定方向、例えば水平の直線偏光成分が透
過され、これと直交方向の直線偏光成分が反射される。
【0053】反射された直線偏光成分は、光源装置12
における反射層12Aで反射されるので、例えば乱反射
の場合50%が水平直線偏光光となって直線偏光分離層
14を透過する。又、光拡散板が光路中にある場合も同
様である。
【0054】直線偏光分離層14を透過した直線偏光光
は、液晶セル16に入射して、ここの液晶層のダイレク
タの方向により、電場振動ベクトルの方向を、実質的に
0〜90度まで変化される。
【0055】詳細には、液晶セル16における液晶層2
2のレタデーションにより、水平の直線偏光光が垂直の
直線偏光光となるが、液晶層22に画素電極24A、2
4Bから電圧を印加することによって、前記レタデーシ
ョンは実質的にπで一定のまま、ダイレクタの方向を変
化させ、これによって液晶セル16を通過する直線偏光
光は、電界の印加により電場振動ベクトルの方向を、実
質的に0〜90度まで変化される。
【0056】特に、前記液晶のダイレクタの方向を実質
的に0〜45度まで変化させるように、前記電極間の電
圧を制御する回路26を有することが好ましい。
【0057】そうすれば、前述のように、液晶セル16
に入射した直線偏光光は、その位相がこれと直交する方
向の直線偏光光までの偏光状態で液晶セル16から出射
する。
【0058】前記2色性直線偏光層18の偏光透過軸を
前記2つの偏向方向の一方に一致させておけば、液晶層
22に印加する電界を制御し、特に前記液晶のダイレク
タの方向を、実質的に0〜45度まで変化させるように
電界を制御することによって、2色性直線偏光層18を
透過する光の量を最大値から最小値まで調整することが
でき、良好な液晶表示機能、例えば階調表示機能を持た
せることができる。
【0059】このことは、次の(3)式で表される。
【0060】 I=I0 sin2 2θ(V)sin 2 (πdΔn/λ) …(3)
【0061】ここで、θ(V)は液晶分子の回転角、I
は2色性直線偏光層18を透過する光の強度、I0 は入
射光の強度、θは液晶分子長軸(光軸)と入射偏光方向
とのなす角度、Δnとdはそれぞれ液晶の複屈折率とセ
ル厚、λは入射光の波長を示す。
【0062】なお、図1は直線偏光光が2色性直線偏光
層18から出射する状態の、いわゆる明表示の場合を示
すものであるが、図6に示されるように、前記液晶セル
16内における液晶のダイレクタDの方向を液晶セル1
6から出射する直線偏光光の偏光方向が図1の場合と直
交する方向にすると、いわゆる暗表示となる。
【0063】前記2色性直線偏光層18は、光吸収タイ
プの2色性偏光板から構成されているので、外光(無偏
光光)が2色性直線偏光層18の表面に入射しても、そ
の50%が吸収され、残りの50%が透過し、反射成分
がほとんどないので、液晶表示装置10における画面の
コントラストの低下を大幅に抑制することができる。
【0064】次に、図7に示される本発明の実施の形態
の第2例に係る液晶表示装置30について説明する。
【0065】なお、図7において、前記図1に示される
液晶表示装置10におけると同一部分には図1と同一の
符号を付することにより、説明を省略するものとする。
【0066】図7の液晶表示装置30は、図1の液晶表
示装置10を反射型にしたものであり、図1における光
源装置12に代えて、光吸収層36を設けている。
【0067】他の構成は、図1の液晶表示装置10と同
一であるので、同一部分に同一符号を付することによ
り、説明を省略するものとする。
【0068】ここで、前記光吸収層36は、例えば黒色
の紙、表面をマット化して反射が生じないようにした樹
脂板、フィルム、薄膜等から構成される。
【0069】この反射型の液晶表示装置30において
は、外光(無偏光光)は、2色性直線偏光層18に入射
し、設定された透過軸と一致する方向のみの水平の直線
偏光光が液晶セル16に入射する。外光の他方の直線偏
光成分は2色性直線偏光層18によって吸収されるの
で、反射光により画面のコントラストを低下させること
がない。
【0070】液晶層22に入射した水平の直線偏光光
は、ここに存在する液晶層により、電場振動ベクトルの
方向を、実質的に0〜90度まで変化される。
【0071】液晶セル16における液晶のレタデーショ
ンにより水平の直線偏光光が垂直の直線偏光光にシフト
されようとするが、液晶層22に、画素電極24A、2
4Bから電圧が印加することによって、液晶のレタデ−
ション値はπのまま、ダイレクタの方向が、面内で変化
され、これによって、前記直線偏光の電場ベクトルの方
向と、前記液晶層の遅相軸方向又は進相軸方向とのなす
角度によって、直線偏光から前記直線偏光と直交関係に
あるもう一方の直線偏光光までの任意の直線偏光の状態
となる。
【0072】従って、液晶セル16から出射した直線偏
光光は、その偏光軸の方向によって、直線偏光分離層1
4において反射され、又はこれを透過する。直線偏光分
離層14で反射された直線偏光光は、液晶セル16に戻
り、2色性直線偏光層18から出射して表示光となる。
【0073】前記直線偏光分離層14で反射して液晶セ
ル16を透過する光の量を、液晶層22に印加する電圧
によって調整することができる。これにより階調表示が
可能となる。
【0074】直線偏光分離層14を透過した偏光成分
は、黒色の光吸収層36で吸収、除去することができる
ので、直線偏光分離層14で反射され、液晶セル16を
透過する偏光光(表示光)との対比において極めてコン
トラストの良い表示状態を得ることができる。
【0075】なお、上記実施の形態の第1例において、
前記光源装置12は、透明電極を有した透明樹脂シート
に挟持された薄膜状のエレクトロルミネッセンス等から
なる透明薄膜状白色面光源であって、背面に、例えば金
属薄膜からなる反射層12Aを設けたものであるが、本
発明はこれに限定されることなく、導光板の側端面から
入射した光源光を、導光板の一方の面から出射させるも
の等であってもよい。この場合、前記導光板の他方の面
には金属薄膜等からなる反射層が設けられるが、白色P
ET(ポリエチレンテレフタレート)を用いても良い。
【0076】また、円偏光分離層又は直線偏光分離層
に、透過する光の位相を実質的にπ/2シフトさせるレ
タデーション値を有する位相差層を積層して、結果的
に、直線偏光分離層又は円偏光分離層と同一の作用を有
するようにしてもよい。
【0077】
【実施例】図1に示される液晶表示装置10を、直線偏
光分離層14として延伸多層層を用い、更に、電圧の印
加により液晶のダイレクタを変化させ、入射直線偏光光
の電場振動ベクトルの方向を実質的に0〜90度まで変
化する液晶セル16、2色性直線偏光層18を積層して
作成した。
【0078】液晶セル16に電界を印加して、液晶のダ
イレクタ方向を変化させたところ、外光に起因する大幅
なコントラストの低下がなく、光の利用効率を向上させ
ることができた。
【0079】又、図7に示される反射型の液晶表示装置
30については、直線偏光分離層14として延伸多層層
を用い、更に、黒色の光吸収層36、前記と同様の液晶
セル16、光吸収タイプの2色性直線偏光層18を積層
して構成した。
【0080】この場合も、外光に起因する大幅なコント
ラストの低下がなかった。又、液晶セルを透過した偏光
成分を、黒色の光吸収層36で吸収、除去することがで
きるので、極めてコントラストの良い表示状態となっ
た。
【0081】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、光
の利用効率を大幅に向上できると共に、外光に起因する
大幅なコントラストの低下がなく、更に、液晶層の複屈
折を利用して表示することによりコントラストの良い表
示状態を得ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例に係る液晶表示装
置の要部を分解して示す略示断面図
【図2】同液晶表示装置における液晶セルを拡大して示
す断面図
【図3】同液晶セルにおける液晶のダイレクタの方向を
示す拡大断面図
【図4】同電界を印加した場合の液晶のダイレクタの方
向を示す拡大断面図
【図5】各種偏光の関係を説明するためのポアンカレの
球を示す線図
【図6】上記液晶表示装置での暗表示の機能を示す図1
と同様の断面図
【図7】本発明の実施の形態の第2例に係る液晶表示装
置の要部を分解して示す略示断面図
【図8】従来の液晶表示装置を示す図1と同様の断面図
【符号の説明】
10、30…液晶表示装置 12…光源装置 12A…反射層 14…直線偏光分離層 16…液晶セル 18…2色性直線偏光層 20A、20B…基板 22…液晶層 24A、24B…画素電極 26…回路 36…光吸収層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、この光源から出射される光のう
    ち、特定方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方向
    の直線偏光成分を反射する直線偏光分離層と、透過する
    光の位相を実質的にπシフトさせるレタデーション値を
    有する液晶層及びこの液晶層に電界を印加する電極を含
    んでなり、前記直線偏光分離層を透過して入射する直線
    偏光光を、前記液晶層に前記電極から電界を印加して液
    晶のダイレクタの方向を変化させ、前記直線偏光分離層
    と反対方向に出射するまでの間に前記直線偏光と直交す
    る方向のもう一方の直線偏光光までの直線偏光に変換す
    る液晶セルと、この液晶セルの前記直線偏光分離層と反
    対側に配置され、液晶セルから入射した直線偏光光のう
    ち、特定の方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方
    向の直線偏光成分を吸収する光吸収型の2色性直線偏光
    層と、を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】外部からの光のうち、特定の方向の直線偏
    光成分を透過し、これと直交方向の直線偏光成分を吸収
    する光吸収型の2色性直線偏光層と、透過する光の位相
    を実質的にπシフトさせるレタデーション値を有する液
    晶層及びこの液晶層に電界を印加する電極を含んでな
    り、前記2色性直線偏光分離層を透過して入射する直線
    偏光光を、前記液晶層に前記電極から電界を印加して液
    晶のダイレクタの方向を変化させ、前記2色性直線偏光
    分離層と反対方向に出射するまでの間に前記直線偏光と
    直交する方向のもう一方の直線偏光光までの直線偏光に
    変換する液晶セルと、この液晶セルを透過した光のう
    ち、特定方向の直線偏光成分を透過し、これと直交方向
    の直線偏光成分を反射する直線偏光分離層と、この直線
    偏光分離層の前記液晶セルの反対側に配置され、前記直
    線偏光分離層を透過した光を吸収する光吸収層と、を備
    えたことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記直線偏光分離層
    を、複屈折性を有するフィルムを3層以上に積層してな
    る平面状多層構造とし、各層の平面内で互いに垂直な振
    動方向を持つ2つの光のうちの、一方の光に対する厚さ
    方向に隣接する層間における屈折率の差と、他方の光に
    対する厚さ方向に隣接する層間における屈折率の差とが
    異なるようにしたことを特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1または3において、前記直線偏光
    分離層を、透過する光の位相を実質的にπ/2シフトさ
    せるレタデーション値を有する位相差層と、コレステリ
    ック液晶層からなる旋光選択層とから構成し、前記コレ
    ステリック液晶層を透過及び/又は反射した円偏光が、
    直線偏光に変換されるようにしたことを特徴とする液晶
    表示装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記
    液晶のダイレクタの方向を実質的に0〜45度まで変化
    させるように、前記電極間の電圧を制御する回路を設け
    たことを特徴とする液晶表示装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記
    液晶セルは、その液晶層が2枚の基板に挟持され、前記
    電極が一方の基板上に形成され、前記電極に電圧を印加
    したときの電界方向が、前記基板面と実質的に平行な部
    分を有し、液晶層内の大部分の液晶分子の方向が前記基
    板面と実質的に平行なまま回転するモードであることを
    特徴とする液晶表示装置。
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