JPH11327271A - 現像剤補給装置 - Google Patents

現像剤補給装置

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JPH11327271A
JPH11327271A JP10128964A JP12896498A JPH11327271A JP H11327271 A JPH11327271 A JP H11327271A JP 10128964 A JP10128964 A JP 10128964A JP 12896498 A JP12896498 A JP 12896498A JP H11327271 A JPH11327271 A JP H11327271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner bottle
bottle
toner
replenishing device
developer
Prior art date
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Pending
Application number
JP10128964A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kataoka
尚樹 片岡
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーボトル交換時に、補給装置からトナー
が粉煙となって噴出するのを防止する。 【解決手段】 トナーボトル12が補給装置30に着脱
自在に挿入されている現像剤補給装置10において、上
記トナーボトル12の外面に凹部28を設け、上記トナ
ーボトルを上記補給装置30から抜くときに上記トナー
ボトルの挿入側の端部が上記補給装置30のトナーボト
ル挿入口41から出る前に上記トナーボトル12の移動
を一旦止めるように、上記凹部28に係合する突起36
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の電子写真方式の画像形成装置に用いられる現像剤補
給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トナーが充填されたトナーボトル
を補給装置に挿入して使用するトナー補給装置が複写機
等の画像形成装置において実用化されている。このタイ
プのトナー補給装置では、トナーエンプティの警告表示
に基づいて空になったトナーボトルを補給装置から抜き
取り、新しいトナーボトルと交換する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空にな
ったトナーボトルを抜くときに、補給装置からトナーボ
トルが勢いよく抜けた瞬間に、補給装置内部に残ってい
たトナーやトナーボトル内のトナーが粉煙となって噴出
し、作業者の手や衣服及び画像形成装置周辺を汚してし
まうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、上記問題を解決
するため本発明は、現像剤容器が補給装置に着脱自在に
挿入されている現像剤補給装置において、上記現像剤容
器の外面に係合部を設け、上記現像剤容器を上記補給装
置から抜くときに上記現像剤容器の挿入側の端部が上記
補給装置の現像剤容器挿入口から出る前に上記現像剤容
器の移動を一旦止めるように、上記係合部に係合するス
トッパを設けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の効果】本発明の現像剤補給装置によれば、現像
剤容器を補給装置から抜くときに、現像剤容器の係合部
がストッパに係合することにより、現像剤容器の挿入側
の端部が補給装置の現像剤容器挿入口から出る前に現像
剤容器の移動が一旦止められる。このときには補給装置
の挿入口が現像剤容器によってふさがれるかたちとなる
ため、挿入口から現像剤が粉煙となって噴出することが
なくなる。このように、現像剤容器をストッパにより一
旦止めることで、現像剤容器が補給装置から勢いよくス
ポッと抜けることがなくなり、その結果、現像剤容器挿
入口からの現像剤の粉煙噴出を防止できる。したがっ
て、作業者の手や衣服及び画像形成装置周辺を汚すこと
がなくなるとともに、これまでのように現像剤容器の交
換時に現像剤が噴出しないように慎重に現像剤容器を抜
き取らねばならないということがなくなり、現像剤容器
の交換を容易に行える。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1は本発明の現像剤
補給装置10に用いる現像剤容器すなわちトナーボトル
12と補給装置30の斜視図である。
【0007】トナーボトル12は、一端14が閉じ、他
端16が開放した円筒状ボトル18と、上記他端16に
挿入されて開口部を閉じている蓋20とからなる。トナ
ーボトル12内には現像剤であるトナーが充填されてい
る。円筒状ボトル18の外周面には螺旋状の溝22がそ
の軸方向にわたって形成され、円筒状ボトル18の内面
には上記溝22に対応して螺旋状の突条(図示せず)が
形成されている。また、円筒状ボトル18の外周面の上
記他端16近傍には補給口24が形成されている。さら
に、円筒状ボトル18の外周面には円柱状の突起26が
設けられている。この突起26は、図2に示すように、
トナーボトル12の円周方向反対側にも設けられてい
る。さらにまた、円筒状ボトル18のほぼ中央部の外周
面には、少なくとも1つの係合部すなわち凹部28が形
成されている。
【0008】補給装置30は、一端が閉じられ他端が開
放した段付き円筒状のケース部32と、このケース部3
2から突出して延び、かつ円筒を半分に縦割りしたよう
な形状を有する支持部34と、上記ケース部32内に収
容されたカップリング40とから構成される。支持部3
4は、補給装置30にトナーボトル12が装着されたと
きにトナーボトル12の外周面を支持するもので、その
内面にはストッパすなわち円柱状の突起36が設けてあ
る。トナーボトル12が補給装置30に装着されたと
き、上記突起36はトナーボトル12の外周上の凹部2
8に対応する位置に形成されている。なお、突起36の
形状は円柱状に限られず、他の形状、例えば円錐状、楕
円柱状、板状等であってもよいし、補給装置30とは独
立した別部材に突起36を形成するようにしてもよい。
【0009】図2に示すように、カップリング40は、
その開口縁部にロック爪42、44を有しており、トナ
ーボトル12が補給装置30に装着されると、トナーボ
トル12の突起26がロック爪42、44の弾性力によ
ってそれらの間に挟持され、これによりトナーボトル1
2がカップリング40に対して固定される。また、カッ
プリング40の端面40aには、モータ46と、このモ
ータ46の回転軸に連結される2つのギヤ48、50
と、一方のギヤ50の回転位置を検出するためのセンサ
52とが設けられている。
【0010】上記モータ46の駆動によりカップリング
40がトナーボトル12と共に所定方向に回転する。ト
ナーボトル12が回転するとその内部に充填されたトナ
ーは、トナーボトル内面の螺旋突条の作用によって補給
口24に向かって搬送され、補給口24が下方に向いた
ときに補給口24から現像装置(図示せず)にトナーが
一定量ずつ供給される。また、図3に示すように、トナ
ーボトル12が矢印a方向に回転すると、トナーボトル
12の外周上の凹部28と補給装置30の支持部34上
の突起36とが係合することによりトナーボトル12に
上下方向の振動を与え、これによりトナーボトル12内
部のトナーが崩れて補給口24へ向けて搬送されやすく
なる。そして、モータ46の駆動が停止するときには、
センサ52の検出により、トナーボトル12の補給口2
4が常に上方を向いた状態でカップリング40が停止す
る。また、この停止位置では、補給装置30の支持部3
4上の突起36がトナーボトル12の外周上の凹部28
内に常に位置している。
【0011】従来は、トナーボトル12が空になって交
換するとき、図4(a)、(b)に示すように、トナー
ボトル12を矢印b方向に引っ張ると、トナーボトル1
2の突起26とカップリング40のロック爪42、44
との係合が外れてトナーボトル2がカップリング40か
ら勢いよく抜けてしまうため、トナーボトル12の先端
がカップリング40から抜けた瞬間にカップリング40
内に残っていたトナーが粉煙54となって外部に飛散し
ていた。
【0012】しかし、本実施形態の現像剤補給装置10
では、図5(a)に示すように、トナーボトル12を矢
印b方向に引っ張ってカップリング30から抜こうとす
ると、図5(b)に示すように、トナーボトル12の挿
入側の端部がカップリング30の挿入口41から出る前
に、補給装置30の支持部34上の突起36がトナーボ
トル12の凹部28の側壁に係合すなわち当接して、ト
ナーボトル12の移動が一旦止められる。このとき、カ
ップリング40の挿入口41がトナーボトル12によっ
てふさがれるかたちとなり、補給口24はまだカップリ
ング40内に位置している。そして、図5(c)に示す
ように、一度、トナーボトル12を矢印c方向に持ち上
げてからカップリング30から引き抜くため、従来のよ
うにトナーボトル12が補給装置30から勢いよくスポ
ッと抜けることがなくなり、上記挿入口41からのトナ
ー粉煙の噴出を防止できる。これにより、作業者の手や
衣服及び画像形成装置周辺を汚すことがなくなるととも
に、これまでのようにトナーボトル12の交換時にトナ
ーが噴出しないように慎重にトナーボトル12を抜き取
らねばならないということがなくなり、トナーボトル1
2の交換を容易に行える。
【0013】一方、新しいトナーボトル12を装着する
ときには、取り外すときと逆の動作を行う。すなわち、
図5(c)に示すように、トナーボトル12の挿入側先
端部を少し斜めにしてカップリング40の挿入口41に
挿入し、図5(b)に示すように、支持部34上の突起
36をトナーボトル12の凹部28内に係合させる。そ
して、トナーボトル12を押し込んで図5(a)に示す
状態にすることで、トナーボトル12が装着される。こ
こで、図5(b)に示す状態から図5(a)に示す装着
状態へとトナーボトル12を押し込めるようにするに
は、トナーボトル12を押し込んだ状態で突起36が凹
部28の側壁に接触しないようにする必要がある。すな
わち、トナーボトル12の軸方向に関する凹部28の幅
は、図5(b)に示す状態から図5(a)に示す状態に
トナーボトル12が移動する距離よりも広く形成されて
いる。
【0014】なお、本実施形態の現像剤補給装置10で
は、トナーボトル12の外面の係合部を凹部28とし、
この凹部28に係合するストッパを突起36としたが、
これとは逆に、トナーボトル12の外面の係合部を突起
とするとともに、この突起に係合するストッパとしての
凹部を補給装置側に設けてもよい。また、本実施形態で
はトナーを充填したトナーボトルを用いた補給装置につ
いて説明したが、本発明は他の粉体現像剤を充填した現
像剤容器を用いた現像剤補給装置についても適用可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トナーボトル及び補給装置の斜視図。
【図2】 トナーボトルの挿入側端部とカップリングの
斜視図。
【図3】 トナーボトルの凹部と補給装置の突起とが係
合した状態を示す断面図。
【図4】 (a)、(b)は、補給装置からトナーボト
ルを引き抜いたときの従来の状態を示す図。
【図5】 (a)〜(c)は、補給装置からトナーボト
ルを引き抜いたときの本実施形態の場合における状態を
示す図。
【符号の説明】
10…現像剤補給装置、12…トナーボトル(現像剤容
器)、28…凹部(係合部)、30…補給装置、36…
突起(ストッパ)、40…カップリング、41…トナー
ボトル挿入口(現像剤容器挿入口)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤容器が補給装置に着脱自在に挿入
    されている現像剤補給装置において、 上記現像剤容器の外面に係合部を設け、上記現像剤容器
    を上記補給装置から抜くときに上記現像剤容器の挿入側
    の端部が上記補給装置の現像剤容器挿入口から出る前に
    上記現像剤容器の移動を一旦止めるように、上記係合部
    に係合するストッパを設けたことを特徴とする現像剤補
    給装置。
JP10128964A 1998-05-12 1998-05-12 現像剤補給装置 Pending JPH11327271A (ja)

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JP10128964A JPH11327271A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 現像剤補給装置

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JP10128964A JPH11327271A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 現像剤補給装置

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JPH11327271A true JPH11327271A (ja) 1999-11-26

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JP10128964A Pending JPH11327271A (ja) 1998-05-12 1998-05-12 現像剤補給装置

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JP (1) JPH11327271A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40058E1 (en) 2000-02-18 2008-02-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
JP2023128195A (ja) * 2022-03-03 2023-09-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

Cited By (6)

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USRE40058E1 (en) 2000-02-18 2008-02-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
USRE42312E1 (en) 2000-02-18 2011-04-26 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib being sensed for being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle, stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
USRE45513E1 (en) 2000-02-18 2015-05-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib away from discharge port
USRE46689E1 (en) 2000-02-18 2018-01-30 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib
USRE47657E1 (en) 2000-02-18 2019-10-22 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib
JP2023128195A (ja) * 2022-03-03 2023-09-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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