JPH11327409A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11327409A
JPH11327409A JP10135150A JP13515098A JPH11327409A JP H11327409 A JPH11327409 A JP H11327409A JP 10135150 A JP10135150 A JP 10135150A JP 13515098 A JP13515098 A JP 13515098A JP H11327409 A JPH11327409 A JP H11327409A
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JP
Japan
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image carrier
image
cleaning
developing
developer
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Pending
Application number
JP10135150A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Hayashida
政俊 林田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、クリーニングブラシの摺接による
振動に起因した画像劣化を防止でき、良質な画像を形成
できるとともに、クリーニングブラシの使用寿命を延長
できる画像形成装置を提供することを課題とする。 【解決手段】感光体ドラムの表面上に静電潜像を形成
し、この静電潜像を現像して用紙上に転写して画像を出
力する複写機は、用紙上に転写されずにドラム表面上に
残留した残留トナーや紙粉を除去するためのクリーニン
グ装置を備えている。クリーニング装置は、ドラム表面
に接触した状態で回転されるクリーニングブラシを有し
ている。クリーニングブラシは感光体ドラムと略同時に
回転を開始され、現像プロセス時に停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、像担持体上に形
成した潜像を現像して被転写媒体上に転写する画像形成
装置に係り、特に、像担持体に接触した状態で回転され
るクリーニングブラシを備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置として、感光体ドラ
ムの表面上に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像剤
を供給して可視像化し、この現像剤像を被転写媒体上に
転写して画像を出力する電子写真方式の複写機などが知
られている。
【0003】この種の複写機は、被転写媒体上に転写さ
れずにドラム表面上に残留した現像剤をクリーニングす
るクリーニング装置を備えている。クリーニング装置
は、例えば、ドラム表面に接触した状態で回転されるロ
ーラ状のクリーニングブラシ、およびこのクリーニング
ブラシを通過したドラム表面をさらにクリーニングする
クリーニングブレードを備えている。
【0004】クリーニングブラシは、ドラム表面に対し
て所定の押圧力で押付けられ、ドラムの回転方向と同一
方向、或いは逆方向に感光体ドラムの周速と異なる周速
で回転される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種のクリーニング
装置では、クリーニングブラシのブラシ先端が感光体ド
ラムの回転領域に介入するようにクリーニングブラシが
位置決め配置され、ブラシ先端がドラム表面に所定の押
圧力で押圧接触された状態で摺接される。このため、ク
リーニングブラシの回転によって生じる振動が感光体ド
ラムに不所望に伝達され、画像劣化を生じる問題があっ
た。特に、 ドラムの回転軸に沿って延びた細線にブレを
生じる問題があった。
【0006】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、クリーニングブラシの摺接による振動
に起因した画像劣化を防止でき、良質な画像を形成でき
るとともに、クリーニングブラシの使用寿命を延長でき
る画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のうち請求項1記載の画像形成装置は、一
定方向に回転する像担持体上に潜像を形成する潜像形成
手段と、上記潜像形成手段によって上記像担持体上に形
成された潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、
上記現像手段にて上記像担持体上で可視化された現像剤
像を被転写媒体に転写する転写手段と、上記像担持体に
接触した状態で回転可能に設けられ、上記転写手段にて
転写されずに像担持体上に残った現像剤を回収する回収
部材を有する清掃手段と、を備え、上記現像手段による
現像動作時に上記回収部材の回転速度を減速させること
を特徴とする。
【0008】また、この発明のうち請求項2記載の画像
形成装置によると、上記回収部材は、回転軸を中心に放
射状に延びた多数の繊維を有するクリーニングブラシで
あることを特徴とする。
【0009】また、この発明のうち請求項3記載の画像
形成装置によると、上記清掃手段は、上記回収部材に接
触して配置され、回収部材によって回収された現像剤を
回収部材の回転によって叩き落とす叩き部材を有するこ
とを特徴とする。
【0010】また、この発明のうち請求項4記載の画像
形成装置は、一定方向に回転する像担持体上に潜像を形
成する潜像形成手段と、上記潜像形成手段によって上記
像担持体上に形成された潜像に現像剤を供給して現像す
る現像手段と、上記現像手段にて上記像担持体上で可視
化された現像剤像を被転写媒体に転写する転写手段と、
上記像担持体に接触した状態で回転可能に設けられ、上
記転写手段にて転写されずに像担持体上に残った現像剤
を回収する回収部材を有する清掃手段と、を備え、上記
現像手段による現像動作時に上記回収部材を停止させる
ことを特徴とする。
【0011】また、この発明のうち請求項5記載の画像
形成装置は、一定方向に回転する像担持体に潜像を形成
する潜像形成手段と、上記潜像形成手段によって上記像
担持体表面上に形成された潜像に現像剤を供給して現像
する現像手段と、上記現像手段にて上記像担持体上に形
成された現像剤像を被転写媒体上に転写する転写手段
と、上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で
上記像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けら
れ、上記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に
残った現像剤を掻き落として回収する第1の清掃手段
と、この第1の清掃手段より上記像担持体の回転方向下
流側において像担持体に接触して固定配置され、像担持
体上に残留する現像剤を除去する第2の清掃手段と、を
備え、上記現像手段による現像動作時に上記第1の清掃
手段の回転速度を減速させることを特徴とする。
【0012】また、この発明のうち請求項6記載の画像
形成装置によると、上記第1の清掃手段は、回転軸を中
心に放射状に延びた多数の繊維を有するクリーニングブ
ラシであることを特徴とする。
【0013】また、この発明のうち請求項7記載の画像
形成装置によると、上記第1の清掃手段に接触して配置
され、第1の清掃手段によって回収された現像剤を第1
の清掃手段の回転によって叩き落とす叩き部材をさらに
有することを特徴とする。
【0014】また、この発明のうち請求項8記載の画像
形成装置は、一定方向に回転する像担持体に潜像を形成
する潜像形成手段と、上記潜像形成手段によって上記像
担持体表面上に形成された潜像に現像剤を供給して現像
する現像手段と、上記現像手段にて上記像担持体上に形
成された現像剤像を被転写媒体上に転写する転写手段
と、上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で
上記像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けら
れ、上記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に
残った現像剤を掻き落として回収する第1の清掃手段
と、この第1の清掃手段より上記像担持体の回転方向下
流側において像担持体に接触して固定配置され、像担持
体上に残留する現像剤を除去する第2の清掃手段と、を
備え、上記現像手段による現像動作時に上記第1の清掃
手段を停止させることを特徴とする。
【0015】更に、この発明のうち請求項9記載の画像
形成装置は、一定方向に回転する像担持体に潜像を形成
する潜像形成手段と、上記潜像形成手段によって上記像
担持体表面上に形成された潜像に現像剤を供給して現像
する現像手段と、上記現像手段にて上記像担持体上に形
成された現像剤像を被転写媒体上に転写する転写手段
と、上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で
上記像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けら
れ、上記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に
残った現像剤を掻き落として回収するクリーニングブラ
シを有する補助清掃手段と、この補助清掃手段より上記
像担持体の回転方向下流側において像担持体に接触して
固定配置され、像担持体上に残留する現像剤を除去する
クリーニングブレードを有する主清掃手段と、を備え、
上記現像手段による現像動作時に上記補助清掃手段によ
る清掃力を弱くすることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。図1には、こ
の発明の画像形成装置として、電子写真方式の複写機の
要部1を概略的に示してある。複写機1の略中央位置に
は、像担持体としての感光体ドラム2が図中矢印方向に
回転自在に配設されている。感光体ドラム2は、例え
ば、円筒形の金属ドラムの外周面上に有機感光体(OP
C)層を形成して成る。
【0017】感光体ドラム2の周囲には、感光体ドラム
2の表面2a(以下、単にドラム表面2aと称する)を
所定の電位に均一に帯電させる帯電チャージャ3、画像
信号に応じたレーザビームを射出してドラム表面2aを
露光走査し、ドラム表面2a上に静電潜像を形成する露
光装置4、露光装置4によってドラム表面2a上に形成
された静電潜像に現像剤としてのトナーを供給して可視
像化する現像装置5、転写前除電チャージャ6、ドラム
表面2a上に形成されたトナー像を被転写媒体としての
用紙P上に転写する転写チャージャ7、トナー像の転写
された用紙Pをドラム表面2aから剥離する剥離チャー
ジャ8、用紙P上に転写されずにドラム表面2a上に残
留した残留トナーをクリーニングするクリーニング装置
9、および、ドラム表面2a上に残留した残留電荷を除
去する除電ランプ10が、感光体ドラム2の回転方向に
沿って順次配設されている。
【0018】クリーニング装置9は、ドラム表面2aに
接触した状態で回転するクリーニングブラシ11、クリ
ーニングブラシ11を可変速で正逆両方向に回転させる
図示しないモータ、クリーニングブラシ11より感光体
ドラム2の回転方向に沿って下流側(クリーニングブラ
シ11より図中上方)でドラム表面2aに当接配置され
た先端を有する弾性体からなるクリーニングブレード1
2、およびクリーニングブラシ11によって回収された
残留トナーを排出するためのトナー回収オーガー13を
備えている。
【0019】クリーニングブラシ11は、その回転軸を
中心にして放射状に延びた多数本のポリエステル繊維を
有し、感光体ドラム2に対向した繊維の先端部位がドラ
ム表面2aに押付けられて配置されている。詳細には、
ポリエステル繊維の太さは、6乃至10デニール、ここ
では約9デニールに設定され、ドラム表面2aに対向し
た繊維の先端が感光体ドラム2の回転領域に0.1乃至
2mm以上の長さで介入されるように、クリーニングブラ
シ11が位置決め配置されている。このクリーニングブ
ラシ11は、例えば、ドラム表面2aの周速の1/4程
度の周速(繊維の先端の移動速度)でドラム表面2aと
同一方向(with方向)に回転されている。尚、クリーニ
ングブラシ11は、全体的に導電性であり、電気的に接
地されており、ドラム表面2aを摺擦することによって
ドラム表面2aを除電する機能を有する。
【0020】また、クリーニングブラシ11の周囲に
は、クリーニングブラシ11に付着した残留トナーを弾
き飛ばすための接地された金属製のフリッカーバー14
が設けられている。フリッカーバー14は、クリーニン
グブラシ11に対して1〜2mm程度食い込ませて配置さ
れており、クリーニングブラシ11の回転によって繊維
ブラシが叩き付けられるようになっている。
【0021】上記のように構成された複写機1は以下の
ように動作される。まず、感光体ドラム2のドラム表面
2aが帯電チャージャ3によって所定の電位、例えば、
−700Vに帯電される。そして、帯電されたドラム表
面2aが露光装置4によって露光走査され、ドラム表面
2a上に静電潜像が形成される。この静電潜像が感光体
ドラム2の回転によって移動され、現像装置5によって
帯電トナーが供給されて現像される。ここでは2成分現
像剤が使用され、トナー帯電量は10〜20μC/g程度に
設定されている。
【0022】次に、転写前除電チャージャ6を介して、
現像装置5によって現像されたトナー像とともにドラム
表面2aの電位が均一にされ、転写チャージャ7が対向
された転写領域へトナー像が移動される。このとき、ア
ライニングローラ15によってタイミングを制御された
用紙Pが、ドラム表面2a上のトナー像と同期して転写
領域に向けて搬送される。そして、転写チャージャ7を
介して、ドラム表面2a上のトナー像が用紙P上に転写
される。
【0023】トナー像が転写された用紙Pは、剥離チャ
ージャ8の作用によってドラム表面2aから剥離され、
図示しない定着装置へと搬送され、ここで転写されたト
ナー像が溶融されて用紙P上に定着される。
【0024】一方、用紙P上に転写されずにドラム表面
2aに残留した残留トナーおよび紙粉(以下、総称して
残留トナー等とする)は、感光体ドラム2の回転によっ
て、クリーニング装置9を通過される。クリーニング装
置9を通過される残留トナー等は、まず、ドラム表面2
aに接触した状態で回転されているクリーニングブラシ
11によって掻き落とされ、 クリーニングブラシ11の
繊維に付着される。このとき、クリーニングブラシ11
の摺接によって、ドラム表面2aが除電される。クリー
ニングブラシ11の繊維に付着された残留トナー等は、
フリッカーバー14によって弾き飛ばされ、トナー回収
オーガー13によって排出される。また、クリーニング
ブラシ11によって回収されずにドラム表面2aに残留
している残留トナー等は、クリーニングブレード12に
よってドラム表面2aから掻き落とされる。
【0025】クリーニング装置9を通過されたドラム表
面2aは、除電ランプ10を通過されてドラム表面2a
上に残留した残留電荷がさらに除去されて、ドラム表面
の電位が均一且つ低電位にされ、次の複写プロセスに備
えられる。
【0026】ところで、本実施の形態のように、感光体
ドラム2の表面2aに接触した状態で回転されるクリー
ニングブラシ11を備えた複写機においては、ドラム表
面2aに対するクリーニングブラシ11の摺接による振
動が発生する。この振動は、感光体ドラム2に伝達さ
れ、画像劣化を引き起こす。
【0027】例えば、図2に示すタイミングで、クリー
ニングブラシ11を回転させるブラシモータの回転を制
御すると、用紙Pに対する複写プロセスの間中、常に感
光体ドラム2が振動される。すなわち、感光体ドラム2
を回転させるドラムモータを付勢すると略同時にブラシ
モータを付勢し、ドラムモータが停止されるまでブラシ
モータを連続して回転させると、感光体ドラム2の不所
望な振動に起因した画像不良を生じる。特に、感光体ド
ラム2の振動の影響を受け易い現像プロセスにおいて現
像不良を生じ、主走査方向に延びた細線にブレを生じ
る。
【0028】このため、本実施の形態では、図3に示す
タイミングでブラシモータの回転を制御するようにし
た。つまり、ドラムモータの回転開始と略同時にブラシ
モータの回転を始め、現像装置5による現像プロセスの
開始直前にブラシモータの回転を停止し、現像プロセス
終了後にブラシモータの回転を再開し、現像プロセス時
にクリーニングブラシ11の回転を停止させるようにし
た。尚、連続して複数枚の用紙Pを通紙して連続して複
写動作を実行する際には、上記一連のモータ制御が繰り
返される。
【0029】以上のように、現像プロセス時にクリーニ
ングブラシ11の回転を停止させることにより、現像時
に感光体ドラム2が振動されることを防止でき、感光体
ドラム2の振動による現像不良を防止でき、良質な画像
を形成できる。また、クリーニングブラシ11を間欠的
に停止させるため、クリーニングブラシ11自体の使用
寿命を延長できる。
【0030】図4には、感光体ドラム2とクリーニング
ブラシ11の周速比を変化させた場合のクリーニングブ
ラシ11による除電効果の変化をグラフにして示してあ
る。このグラフの横軸には感光体ドラム2の周速に対す
るクリーニングブラシ11の周速比を示し、縦軸にはク
リーニングブラシ11手前のドラム表面2aの電位を1
000Vに設定したときの除電後のドラム表面2aの電
位を示してある。
【0031】これによると、クリーニングブラシ11が
感光体ドラム2とwith方向に等速(周速比:1)で回転
されている状態からクリーニングブラシ11の周速を徐
々に低下させていくと、クリーニングブラシ11による
除電効果が大きくなることがわかる。また、クリーニン
グブラシ11の回転を停止させて(周速比:0)からさ
らにクリーニングブラシ11をドラム表面2aに対して
against 方向に回転させていくと、クリーニングブラシ
11による除電効果がさらに大きくなることがわかる。
すなわち、ドラム表面2aに対するクリーニングブラシ
11の相対的な速度差が大きくなるにつれてクリーニン
グブラシ11の摺接による除電効果が大きくなることが
わかる。
【0032】以上の理由から、クリーニングブラシ11
の回転を停止させても、クリーニングブラシ11による
除電効果が低下されることはない。しかし、感光体ドラ
ム2の不所望な振動を防止する目的でクリーニングブラ
シ11を常に停止させてしまうと、クリーニングブラシ
11の特定の部位が常にドラム表面2aに摺接されるこ
とになり、クリーニングブラシ11が部分的に摩滅され
てしまう。また、クリーニングブラシ11を常時停止さ
せると、クリーニングブラシ11によって掻き取られた
残留トナーや紙粉が部分的に堆積してしまい、残留トナ
ー等を正常に回収できなくなってしまう。
【0033】従って、本実施の形態では、感光体ドラム
2が振動されても画質に影響を与えることのないタイミ
ングでは、クリーニングブラシ11を回転させるように
した。つまり、現像プロセス時以外のタイミングでは、
クリーニングブラシ11を通常通り回転させるようにし
た。
【0034】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。例えば、上述した実施の形態では現像プロセ
ス時にクリーニングブラシ11を停止させるように制御
したが、現像プロセス時にクリーニングブラシ11の回
転を減速させるようにしても良い。
【0035】また、本実施の形態では、クリーニングブ
ラシ11とクリーニングブレード12を併用したクリー
ニング装置を備えた複写機について説明したが、クリー
ニングブラシ11のみを有するクリーニング装置を備え
た複写機に本発明を適用することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像形
成装置は、上記のような構成および作用を有しているの
で、クリーニングブラシの摺接による振動に起因した画
像劣化を防止でき、良質な画像を形成できるとともに、
クリーニングブラシの使用寿命を延長できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の複写機の要部を示す概略図。
【図2】クリーニングブラシを感光体ドラムと略同じタ
イミングで回転させる場合のタイミングチャート。
【図3】現像プロセス時にクリーニングブラシの回転を
停止させる本発明の制御タイミングを示すタイミングチ
ャート。
【図4】ドラム表面に対するクリーニングブラシの周速
比とクリーニングブラシによる除電効果との関係を示す
グラフ。
【符号の説明】
1…複写機、 2…感光体ドラム、 2a…ドラム表面、 3…帯電チャージャ、 4…露光装置、 5…現像装置、 6…転写前除電チャージャ、 7…転写チャージャ、 8…剥離チャージャ、 9…クリーニング装置、 10…除電ランプ、 11…クリーニングブラシ、 12…クリーニングブレード、 13…トナー回収オーガー、 14…フリッカーバー、 15…アライニングローラ、 P…用紙。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定方向に回転する像担持体上に潜像を
    形成する潜像形成手段と、 上記潜像形成手段によって上記像担持体上に形成された
    潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、 上記現像手段にて上記像担持体上で可視化された現像剤
    像を被転写媒体に転写する転写手段と、 上記像担持体に接触した状態で回転可能に設けられ、上
    記転写手段にて転写されずに像担持体上に残った現像剤
    を回収する回収部材を有する清掃手段と、を備え、 上記現像手段による現像動作時に上記回収部材の回転速
    度を減速させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記回収部材は、回転軸を中心に放射状
    に延びた多数の繊維を有するクリーニングブラシである
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記清掃手段は、上記回収部材に接触し
    て配置され、回収部材によって回収された現像剤を回収
    部材の回転によって叩き落とす叩き部材を有することを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 一定方向に回転する像担持体上に潜像を
    形成する潜像形成手段と、 上記潜像形成手段によって上記像担持体上に形成された
    潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、 上記現像手段にて上記像担持体上で可視化された現像剤
    像を被転写媒体に転写する転写手段と、 上記像担持体に接触した状態で回転可能に設けられ、上
    記転写手段にて転写されずに像担持体上に残った現像剤
    を回収する回収部材を有する清掃手段と、を備え、 上記現像手段による現像動作時に上記回収部材を停止さ
    せることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 一定方向に回転する像担持体に潜像を形
    成する潜像形成手段と、 上記潜像形成手段によって上記像担持体表面上に形成さ
    れた潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、 上記現像手段にて上記像担持体上に形成された現像剤像
    を被転写媒体上に転写する転写手段と、 上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で上記
    像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けられ、上
    記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に残った
    現像剤を掻き落として回収する第1の清掃手段と、 この第1の清掃手段より上記像担持体の回転方向下流側
    において像担持体に接触して固定配置され、像担持体上
    に残留する現像剤を除去する第2の清掃手段と、を備
    え、 上記現像手段による現像動作時に上記第1の清掃手段の
    回転速度を減速させることを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 上記第1の清掃手段は、回転軸を中心に
    放射状に延びた多数の繊維を有するクリーニングブラシ
    であることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 上記第1の清掃手段に接触して配置さ
    れ、第1の清掃手段によって回収された現像剤を第1の
    清掃手段の回転によって叩き落とす叩き部材をさらに有
    することを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 一定方向に回転する像担持体に潜像を形
    成する潜像形成手段と、 上記潜像形成手段によって上記像担持体表面上に形成さ
    れた潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、 上記現像手段にて上記像担持体上に形成された現像剤像
    を被転写媒体上に転写する転写手段と、 上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で上記
    像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けられ、上
    記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に残った
    現像剤を掻き落として回収する第1の清掃手段と、 この第1の清掃手段より上記像担持体の回転方向下流側
    において像担持体に接触して固定配置され、像担持体上
    に残留する現像剤を除去する第2の清掃手段と、を備
    え、 上記現像手段による現像動作時に上記第1の清掃手段を
    停止させることを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 一定方向に回転する像担持体に潜像を形
    成する潜像形成手段と、 上記潜像形成手段によって上記像担持体表面上に形成さ
    れた潜像に現像剤を供給して現像する現像手段と、 上記現像手段にて上記像担持体上に形成された現像剤像
    を被転写媒体上に転写する転写手段と、 上記転写手段より上記像担持体の回転方向下流側で上記
    像担持体表面に接触した状態で回転可能に設けられ、上
    記転写手段にて転写されずに上記ドラム表面上に残った
    現像剤を掻き落として回収するクリーニングブラシを有
    する補助清掃手段と、 この補助清掃手段より上記像担持体の回転方向下流側に
    おいて像担持体に接触して固定配置され、像担持体上に
    残留する現像剤を除去するクリーニングブレードを有す
    る主清掃手段と、を備え、 上記現像手段による現像動作時に上記補助清掃手段によ
    る清掃力を弱くすることを特徴とする画像形成装置。
JP10135150A 1998-05-18 1998-05-18 画像形成装置 Pending JPH11327409A (ja)

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JP10135150A JPH11327409A (ja) 1998-05-18 1998-05-18 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6970670B2 (en) 2002-11-13 2005-11-29 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image forming device
JP2009053536A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Sharp Corp 画像形成装置

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