JPH11328006A - メモリ装置用アドレス制御回路 - Google Patents

メモリ装置用アドレス制御回路

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JPH11328006A
JPH11328006A JP13908798A JP13908798A JPH11328006A JP H11328006 A JPH11328006 A JP H11328006A JP 13908798 A JP13908798 A JP 13908798A JP 13908798 A JP13908798 A JP 13908798A JP H11328006 A JPH11328006 A JP H11328006A
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JP
Japan
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address
address control
control unit
group
groups
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Withdrawn
Application number
JP13908798A
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English (en)
Inventor
Kazunori Shibata
和則 柴田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP13908798A priority Critical patent/JPH11328006A/ja
Publication of JPH11328006A publication Critical patent/JPH11328006A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路規模が小さく且つ動作制御が簡単なアド
レス制御回路を提供する。 【解決手段】 記憶部110は、複数のセクタからなる
3個のグループ1〜3に分割して使用される。第1のア
ドレス制御部121は、各グループごとに割り当てられ
た2ビットのアドレス(0h〜2h)を生成して出力す
る。第2のアドレス制御部122は、各グループ内でセ
クタごとに割り当てられたアドレス(00h〜FFh)
を生成して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばデュアル
ポートメモリ等のメモリ装置に使用するアドレス制御回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、記憶領域を複数のグループに
分割して使用するタイプのメモリ装置が知られている。
このようなメモリ装置としては、例えばデュアルポート
メモリ等がある。
【0003】図3は、従来のメモリ装置の一構成例を概
略的に示すブロック図である。
【0004】図3に示したように、記憶部310は、記
憶領域を3個のグループ1,2,3に分割して使用され
る。各グループ1〜3は、それぞれ、例えば256個の
セクタを備えている。
【0005】アドレス制御部321は、記憶部310の
グループ1に対する書き込みや読み出しを行う際のアド
レスADを生成する。同様に、アドレス制御部322は
グループ2に対する書き込み・読み出しを行う際のアド
レスADを、アドレス制御部323はグループ3に対す
る書き込み・読み出しを行う際のアドレスADを、それ
ぞれ生成する。
【0006】セレクタ324は、アドレス制御部321
〜323が出力するアドレスADのいずれかを選択し、
アドレスバス360を介して、記憶部310に送る。
【0007】リード/ライト制御部330は、リード/
ライト信号R/Wを生成し、信号線370を介して記憶
部310に送る。
【0008】データ処理部340は、信号R/Wが「リ
ード」のときは、記憶部310が出力したデータDをデ
ータバス380から入力して、所定の演算処理を行う。
一方、信号R/Wが「ライト」のときは、データバス3
80を介して書き込みデータを記憶部310に供給す
る。
【0009】チップセレクタ350は、信号線390を
介して、チップセレクト信号CSを記憶部310に送
る。
【0010】図3に示したようなメモリ装置によれば、
グループ1,2,3について別個のアドレス制御部32
1〜323を設けたので、例えば、グループ1に属する
セクタからの読み込みとグループ2に属するセクタから
の読み込みとを行った後でグループ3に属するセクタへ
の書き込みを行う処理を繰り返し実行するような場合
に、処理速度を速くすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示したようなメモリ装置は、記憶部310のグループ数
と同数のアドレス制御部が必要となり、また、セレクタ
324を必要とするため、回路規模が大きくなってしま
うという欠点があった。
【0012】また、記憶部310の記憶容量の増大に伴
ってアドレスのビット数が増加した場合(すなわちアド
レスバスの信号線数が増加した場合)にも、各アドレス
制御部321〜323やセレクタ324の回路規模が増
大してしまう。
【0013】さらに、上述したような、グループ1に属
するセクタからの読み込みとグループ2に属するセクタ
からの読み込みとを行った後でグループ3に属するセク
タへの書き込みを行う処理を繰り返し実行するような場
合には、各アドレス制御部321〜323やセレクタ3
24の動作制御が非常に複雑になってしまうという欠点
もあった。
【0014】このような理由から、回路規模が小さく、
且つ、動作制御が簡単な、アドレス制御回路が嘱望され
ていた。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、記憶領域を
複数のセクタからなる複数のグループに分割して使用す
るメモリ装置のアドレス制御回路に関するものである。
【0016】そして、グループごとに割り当てられたア
ドレスビットを生成して出力する第1のアドレス制御部
と、グループ内でセクタごとに割り当てられたアドレス
ビットを生成して出力する第2のアドレス制御部とを備
える。
【0017】このような構成によれば、記憶領域を3個
以上のグループに分割して使用する場合でも2個のアド
レス制御部でアドレス制御を行うことができ、また、セ
レクタを必要としないので、回路規模を小さくすること
ができる。
【0018】グループごとに割り当てられたアドレスビ
ットの生成とセクタごとに割り当てられたアドレスビッ
トの生成とを別個に行うので、アドレス制御を簡単化す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を用いて説明する。なお、図中、各構成成分
の大きさ、形状および配置関係は、この発明が理解でき
る程度に概略的に示してあるにすぎず、また、以下に説
明する数値的条件は単なる例示にすぎないことを理解さ
れたい。
【0020】図1は、この実施の形態に係るアドレス制
御回路を搭載したメモリ装置の構成を概略的に示すブロ
ック図である。
【0021】同図に示したように、記憶部110は、記
憶領域を3個のグループ1,2,3に分割して使用され
る。この実施の形態では、各グループ1〜3は、それぞ
れ、256個のセクタを備えているものとする(図示せ
ず)。
【0022】この実施の形態では、グループ1に属する
各セクタのアドレスを000h〜0FFh、グループ2
に属する各セクタのアドレスを100h〜1FFh、グ
ループ3に属する各セクタのアドレスを200h〜2F
Fhとする。すなわち、アドレスの上一桁が0hのセク
タはグループ1に属し、アドレスの上一桁が1hのセク
タはグループ2に属し、アドレスの上一桁が2hのセク
タはグループ3に属している。一方、アドレスの下二桁
は、同一グループ内の各セクタに割り当てられる。
【0023】第1のアドレス制御部121は、グループ
ごとに割り当てられたアドレスビット(すなわち、アド
レスの上一桁)を生成して出力する。この実施の形態で
は、記憶部110の記憶領域を3個のグループに分割し
て使用するので、第1のアドレス制御部121が生成す
るアドレス値AD1 は、2ビットでよい。このため、第
1のアドレス制御部121から記憶部110へのアドレ
ス送信には、アドレスバス160(10ビット)の上位
2ビットのみを使用する。
【0024】第2のアドレス制御部122は、グループ
1〜3内でセクタごとに割り当てられたアドレスビット
を生成して出力する。この実施の形態では、各グループ
1〜3のセクタ数はそれぞれ256個なので、第2のア
ドレス制御部122が生成するアドレスAD2 は、8ビ
ットとなる。このため、第2のアドレス制御部122か
ら記憶部110へのアドレス送信には、アドレスバス1
60の下位8ビットを使用する。第2のアドレス制御部
122としては、例えばアップカウンタを使用すること
ができる。
【0025】リード/ライト制御部130は、リード/
ライト信号R/Wを生成し、信号線170を介して記憶
部110に送る。
【0026】データ処理部140は、信号R/Wが「リ
ード」のときは、記憶部110が出力したデータDをデ
ータバス180から入力して、所定の演算処理を行う。
一方、信号R/Wが「ライト」のときは、データバス1
80を介して書き込みデータを記憶部110に供給す
る。
【0027】チップセレクタ150は、信号線190を
介して、チップセレクト信号CSを記憶部110に送
る。
【0028】続いて、図1に示したメモリ装置の動作例
について、図2を用いて説明する。以下に説明する各部
121,122,130,140の動作は、例えば、図
示しないCPU(Central Processing Unit) によって制
御される。
【0029】まず、第1のアドレス制御部121の出力
値AD1 を0hに設定すると共に、第2のアドレス制御
部122の出力値AD2 を00hに設定する(S20
1)。
【0030】その後、リード/ライト制御部130の出
力R/Wを「リード」に設定すると(S202)、記憶
部110から000h番地のデータD(すなわちグルー
プ1の最初のデータ)がデータバス180に出力され
る。データ処理部140は、このデータDをデータバス
180から入力する(S203)。
【0031】次に、第1のアドレス制御部121の出力
値AD1 を1hに設定する(S204)。このとき、第
2のアドレス制御部122の出力値AD2 は00hのま
まとする。
【0032】その後、リード/ライト制御部130の出
力を「リード」に設定すると(S205)、記憶部11
0から100h番地のデータD(すなわちグループ2の
最初のデータ)がデータバス180に出力される。デー
タ処理部140は、このデータDをデータバス180か
ら入力する(S206)。
【0033】次に、第1のアドレス制御部121の出力
値AD1 を2hに設定する(S207)。このとき、第
2のアドレス制御部122の出力値AD2 は00hのま
まとする。続いて、データ処理部140が、書き込みデ
ータDを、データバス180上に出力する(S20
8)。
【0034】その後、リード/ライト制御部130の出
力を「ライト」に設定すると(S209)、記憶部11
0の200h番地にデータD(すなわちグループ3の最
初のデータ)が書き込まれる。
【0035】続いて、第2のアドレス制御部122の出
力値AD2 と値「FFh」とを比較する(S210)。
そして、これらの値が一致しなかった場合は、第1のア
ドレス制御部121の出力値AD1 を0hに設定すると
共に、第2のアドレス制御部122の出力値AD2 を
「1h」だけ増加させる(S211)。ここでは、S2
10における第2のアドレス制御部122の出力値AD
2 は00hなので、S211を実行することにより、第
2のアドレス制御部122の出力値AD2 は「01h」
となる。
【0036】その後、S202以降の処理が、再度実行
される。これらS202〜S211は、S210におい
て第2のアドレス制御部122の出力値AD2 が値「F
Fh」に一致すると判断されるまで繰り返される。
【0037】S210において第2のアドレス制御部1
22の出力値AD2 がFFhとなった場合には、一連の
処理が終了する。
【0038】このように、この実施の形態に係るメモリ
装置によれば、記憶領域を3個のグループ1〜3に分割
して使用するにもかかわらず2個のアドレス制御部でア
ドレス制御を行うことができ、また、セレクタを必要と
しないので、回路規模を小さくすることができる。
【0039】また、第1のアドレス制御部121で記憶
領域のグループを指定し、第2のアドレス制御部122
でセクタを指定することとしたので、アドレス制御を単
純化することができるとともに、規則的にデータを並べ
ることができるためデータの取り扱いが容易となる。
【0040】なお、ここでは記憶部110が1個のみの
場合について説明したが、記憶部を2個以上備えたメモ
リ装置に本発明を適用することも可能である。この場合
には、チップセレクタ150が出力するチップセレクト
信号CSを切り換えることにより、記憶部の切り換えを
行えばよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、回路規模が小さく且つ動作制御が簡単なアドレ
ス制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るアドレス制御回路を搭載した
メモリ装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】実施の形態に係るアドレス制御回路の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図3】従来のメモリ装置の一構成例を概略的に示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
110 記憶部 121 第1のアドレス制御部 122 第2のアドレス制御部 130 リード/ライト制御部 140 データ処理部 150 チップセレクタ 160 アドレスバス 170,190 信号線 180 データバス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶領域を複数のセクタからなる複数の
    グループに分割して使用するメモリ装置のアドレス制御
    回路において、 前記グループごとに割り当てられたアドレスビットを生
    成して出力する第1のアドレス制御部と、 前記グループ内で前記セクタごとに割り当てられたアド
    レスビットを生成して出力する第2のアドレス制御部
    と、 を備えたことを特徴とするメモリ装置用アドレス制御回
    路。
  2. 【請求項2】 前記第2のアドレス制御部がアップカウ
    ンタまたはダウンカウンタであることを特徴とする請求
    項1に記載のメモリ装置用アドレス制御回路。
JP13908798A 1998-05-21 1998-05-21 メモリ装置用アドレス制御回路 Withdrawn JPH11328006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13908798A JPH11328006A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 メモリ装置用アドレス制御回路

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JP13908798A JPH11328006A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 メモリ装置用アドレス制御回路

Publications (1)

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JPH11328006A true JPH11328006A (ja) 1999-11-30

Family

ID=15237192

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JP13908798A Withdrawn JPH11328006A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 メモリ装置用アドレス制御回路

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JP (1) JPH11328006A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009020913A (ja) * 2008-10-02 2009-01-29 Seiko Epson Corp 印刷記録材容器の識別システムおよび識別方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009020913A (ja) * 2008-10-02 2009-01-29 Seiko Epson Corp 印刷記録材容器の識別システムおよび識別方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802