JPH11328165A - かな漢字変換装置及びかな漢字変換処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
かな漢字変換装置及びかな漢字変換処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- JPH11328165A JPH11328165A JP10134026A JP13402698A JPH11328165A JP H11328165 A JPH11328165 A JP H11328165A JP 10134026 A JP10134026 A JP 10134026A JP 13402698 A JP13402698 A JP 13402698A JP H11328165 A JPH11328165 A JP H11328165A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザー登録語を含めた規則を登録すること
ができ、適切な、かな漢字変換を行えるかな漢字変換装
置を提供すること。 【解決手段】 かな漢字変換を行い、規則として登録し
たい文字列が出力装置70上に候補表示された時点で、
規則登録キーを押下すると、候補文字列中の規則として
登録する範囲を指定するように促され、範囲指定が終わ
ると、その部分がどのように規則化されたかを確認する
ための規則登録ウインドウ70aが、出力装置70に表
示される。
ができ、適切な、かな漢字変換を行えるかな漢字変換装
置を提供すること。 【解決手段】 かな漢字変換を行い、規則として登録し
たい文字列が出力装置70上に候補表示された時点で、
規則登録キーを押下すると、候補文字列中の規則として
登録する範囲を指定するように促され、範囲指定が終わ
ると、その部分がどのように規則化されたかを確認する
ための規則登録ウインドウ70aが、出力装置70に表
示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語ワードプロ
セッサ等のかな漢字変換装置及びかな漢字変換処理を実
行するためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体に関する。詳しくは、特定な単語の組
み合わせを所定の漢字の表記に変換する規則変換に関す
るものである。
セッサ等のかな漢字変換装置及びかな漢字変換処理を実
行するためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体に関する。詳しくは、特定な単語の組
み合わせを所定の漢字の表記に変換する規則変換に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のかな漢字変換装置は、特
開平3−142658号公報に開示されているように、
単語の読みに対する漢字等の表記を記憶した基本辞書に
基づいてかな漢字変換を行い、変換結果記憶部にかな漢
字変換結果を記憶し、そして、複数の単語列のパターン
とその書き換え情報とを一組の規則として格納したもの
を規則辞書とし、その規則辞書中の規則と一致した規則
が検索されたとき、前記かな漢字変換結果の内容を書き
換え、表示装置により表示するようにしたものであっ
た。このような一連の作用は、規則変換と称していた。
開平3−142658号公報に開示されているように、
単語の読みに対する漢字等の表記を記憶した基本辞書に
基づいてかな漢字変換を行い、変換結果記憶部にかな漢
字変換結果を記憶し、そして、複数の単語列のパターン
とその書き換え情報とを一組の規則として格納したもの
を規則辞書とし、その規則辞書中の規則と一致した規則
が検索されたとき、前記かな漢字変換結果の内容を書き
換え、表示装置により表示するようにしたものであっ
た。このような一連の作用は、規則変換と称していた。
【0003】例えば、「さいとうしにあう」と入力した
場合に、通常のかな漢字変換では、変換結果として「西
藤市に合う」と出力される場合がある。これが、規則変
換を利用すると、規則辞書中に「さいとうしにあう」と
いう読みが入力された場合は「斉藤氏に会う」という表
記に変換するというパターンを記憶しておき、「さいと
うしにあう」と入力された場合には、この規則が働くこ
とにより、単語が書き換えられ、「斉藤氏に会う」とい
う正しい変換結果を得ることができるものであった。
場合に、通常のかな漢字変換では、変換結果として「西
藤市に合う」と出力される場合がある。これが、規則変
換を利用すると、規則辞書中に「さいとうしにあう」と
いう読みが入力された場合は「斉藤氏に会う」という表
記に変換するというパターンを記憶しておき、「さいと
うしにあう」と入力された場合には、この規則が働くこ
とにより、単語が書き換えられ、「斉藤氏に会う」とい
う正しい変換結果を得ることができるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような規則変換の装置においては、ユーザーの登録した
単語を規則として用いることができなかった。そのた
め、一般に多く用いられる「斉藤」という名字であれば
基本辞書にあり規則変換ができるが、例えば「齋籐」と
いう単語が基本辞書に無いため、これをユーザーが新た
にユーザー登録辞書に登録しても規則変換が働かず、初
回変換で「齊籐氏に会う」という変換結果を得ることが
できず、いちいち個別にかな漢字変換をする必要があっ
た。そのため変換効率が上がらないという問題があっ
た。
ような規則変換の装置においては、ユーザーの登録した
単語を規則として用いることができなかった。そのた
め、一般に多く用いられる「斉藤」という名字であれば
基本辞書にあり規則変換ができるが、例えば「齋籐」と
いう単語が基本辞書に無いため、これをユーザーが新た
にユーザー登録辞書に登録しても規則変換が働かず、初
回変換で「齊籐氏に会う」という変換結果を得ることが
できず、いちいち個別にかな漢字変換をする必要があっ
た。そのため変換効率が上がらないという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ユーザーがユーザー登録辞書に
登録した単語を含める形で規則を登録することができ、
それぞれのユーザーにあった規則辞書の運用が可能とな
り、適切なかな漢字変換を行うことにより高い処理効率
のかな漢字変換装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、ユーザーがユーザー登録辞書に
登録した単語を含める形で規則を登録することができ、
それぞれのユーザーにあった規則辞書の運用が可能とな
り、適切なかな漢字変換を行うことにより高い処理効率
のかな漢字変換装置を提供することを目的とする。
【0006】併せて、このかな漢字変換処理をコンピュ
ータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体を提供することも目的の一つとす
る。
ータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体を提供することも目的の一つとす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る発明のかな漢字変換装置では、かな
読み文字列を入力するための入力手段と、単語の読み
と、当該読みに対応する表記を記憶した基本辞書と、単
語の読みと、当該読みに対応する表記を編集可能に記憶
した登録辞書と、前記入力手段によって入力されたかな
読み文字列を前記基本辞書及び前記登録辞書を参照し
て、かな漢字変換を行うかな漢字変換手段と、前記かな
漢字変換手段による変換結果を記憶する変換結果記憶手
段と、前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの組
み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表記
に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き換
え情報とを有する規則を記憶した規則辞書と、前記基本
辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表
記に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き
換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した登録規則
辞書と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結
果と一致するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び
前記登録規則辞書から検索する規則検索手段と、前記規
則検索手段により一致したパターンを持つ規則が検索さ
れたとき、当該規則の書き換え情報に従って前記変換結
果を書き換える規則書き換え手段とを備えたことを特徴
とする。
に、請求項1に係る発明のかな漢字変換装置では、かな
読み文字列を入力するための入力手段と、単語の読み
と、当該読みに対応する表記を記憶した基本辞書と、単
語の読みと、当該読みに対応する表記を編集可能に記憶
した登録辞書と、前記入力手段によって入力されたかな
読み文字列を前記基本辞書及び前記登録辞書を参照し
て、かな漢字変換を行うかな漢字変換手段と、前記かな
漢字変換手段による変換結果を記憶する変換結果記憶手
段と、前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの組
み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表記
に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き換
え情報とを有する規則を記憶した規則辞書と、前記基本
辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表
記に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き
換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した登録規則
辞書と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結
果と一致するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び
前記登録規則辞書から検索する規則検索手段と、前記規
則検索手段により一致したパターンを持つ規則が検索さ
れたとき、当該規則の書き換え情報に従って前記変換結
果を書き換える規則書き換え手段とを備えたことを特徴
とする。
【0008】この構成に係るかな漢字変換装置では、シ
ステム自体が有する規則変換の規則辞書だけでなく、ユ
ーザーが規則変換の辞書に新たな登録規則を付加したり
削除できるので、ユーザーのニーズに合わせた自由度の
高いかな漢字変換処理ができる。
ステム自体が有する規則変換の規則辞書だけでなく、ユ
ーザーが規則変換の辞書に新たな登録規則を付加したり
削除できるので、ユーザーのニーズに合わせた自由度の
高いかな漢字変換処理ができる。
【0009】更に、この登録規則辞書は、登録辞書に登
録した登録語も規則に用いることができるので、更にユ
ーザーにとって自由度の高い、かな漢字変換装置とする
ことができる。
録した登録語も規則に用いることができるので、更にユ
ーザーにとって自由度の高い、かな漢字変換装置とする
ことができる。
【0010】請求項2に係る発明のかな漢字変換装置で
は、請求項1に記載のかな漢字変換装置の構成に加え、
前記かな漢字変換手段による変換結果を表示する表示手
段と、前記変換結果を基に前記登録辞書中の単語を含め
た形で、前記規則を前記登録規則辞書に登録する規則登
録手段とを備えたことを特徴とする。
は、請求項1に記載のかな漢字変換装置の構成に加え、
前記かな漢字変換手段による変換結果を表示する表示手
段と、前記変換結果を基に前記登録辞書中の単語を含め
た形で、前記規則を前記登録規則辞書に登録する規則登
録手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】この構成に係るかな漢字変換装置では、入
力した読み情報を編集してかな漢字文に変換し、漢字を
選択して所望の変換結果を得た場合に、このかな漢字変
換結果から、読み情報及び表記などの規則変換の辞書の
情報を抽出して、これを登録規則辞書に登録規則として
登録することができる。
力した読み情報を編集してかな漢字文に変換し、漢字を
選択して所望の変換結果を得た場合に、このかな漢字変
換結果から、読み情報及び表記などの規則変換の辞書の
情報を抽出して、これを登録規則辞書に登録規則として
登録することができる。
【0012】請求項3に係る発明のかな漢字変換装置で
は、請求項1又は請求項2に記載のかな漢字変換装置の
構成に加え、前記登録辞書から登録語が削除されると
き、当該登録語を含む規則が前記登録規則辞書中に存在
するか否かを検査する登録語規則検査手段と、存在する
場合には当該規則を削除するよう報知する規則削除報知
手段とを備えたことを特徴とする。
は、請求項1又は請求項2に記載のかな漢字変換装置の
構成に加え、前記登録辞書から登録語が削除されると
き、当該登録語を含む規則が前記登録規則辞書中に存在
するか否かを検査する登録語規則検査手段と、存在する
場合には当該規則を削除するよう報知する規則削除報知
手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】この構成に係るかな漢字変換装置では、特
定の登録語をユーザーが登録し、この登録語を利用して
規則変換の辞書に規則が登録されている場合、登録辞書
の登録語だけを削除すると、これを利用して登録してい
る規則が使えないまま登録規則辞書に規則のみが残存し
てしまうため、登録語の削除時に、この登録語を利用し
た規則を検索し、そのような登録語を発見した場合に
は、ユーザーに報知して削除を促すものである。
定の登録語をユーザーが登録し、この登録語を利用して
規則変換の辞書に規則が登録されている場合、登録辞書
の登録語だけを削除すると、これを利用して登録してい
る規則が使えないまま登録規則辞書に規則のみが残存し
てしまうため、登録語の削除時に、この登録語を利用し
た規則を検索し、そのような登録語を発見した場合に
は、ユーザーに報知して削除を促すものである。
【0014】請求項4に係る発明のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体では、コンピュータに、かな読み文字列を入力するた
めの入力の手順と、前記入力手段によって入力されたか
な読み文字列を、単語の読みと当該読みに対応する表記
を記憶した基本辞書及び、単語の読みと当該読みに対応
する表記を編集可能に記憶した登録辞書とを参照して、
かな漢字変換を行うかな漢字変換の手順と、前記かな漢
字変換の手順による変換結果を記憶する変換結果記憶の
手順と、前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと前記パターンを所定の表記
に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き換
え情報とを有する規則を記憶した規則辞書と、前記基本
辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表
記に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き
換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した登録規則
辞書と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結
果と一致するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び
前記登録規則辞書を参照して検索する規則検索の手順
と、前記規則検索の手順により一致したパターンを持つ
規則が検索されたとき、当該規則の書き換え情報に従っ
て前記変換結果を書き換える規則書き換えの手順とを実
行させるプログラムを備えたことを特徴とする。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体では、コンピュータに、かな読み文字列を入力するた
めの入力の手順と、前記入力手段によって入力されたか
な読み文字列を、単語の読みと当該読みに対応する表記
を記憶した基本辞書及び、単語の読みと当該読みに対応
する表記を編集可能に記憶した登録辞書とを参照して、
かな漢字変換を行うかな漢字変換の手順と、前記かな漢
字変換の手順による変換結果を記憶する変換結果記憶の
手順と、前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと前記パターンを所定の表記
に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き換
え情報とを有する規則を記憶した規則辞書と、前記基本
辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語の読みの
組み合わせであるパターンと、当該パターンを所定の表
記に書き換えるための単語の読み・表記等からなる書き
換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した登録規則
辞書と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結
果と一致するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び
前記登録規則辞書を参照して検索する規則検索の手順
と、前記規則検索の手順により一致したパターンを持つ
規則が検索されたとき、当該規則の書き換え情報に従っ
て前記変換結果を書き換える規則書き換えの手順とを実
行させるプログラムを備えたことを特徴とする。
【0015】この構成に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、システム自体が有する規則変換の
規則辞書だけでなく、規則変換の辞書にユーザーが新た
な登録規則を付加したり削除できるので、ユーザーのニ
ーズに合わせた自由度の高いかな漢字変換処理を実行さ
せることができる。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、コンピュータに、システム自体が有する規則変換の
規則辞書だけでなく、規則変換の辞書にユーザーが新た
な登録規則を付加したり削除できるので、ユーザーのニ
ーズに合わせた自由度の高いかな漢字変換処理を実行さ
せることができる。
【0016】更に、この登録規則辞書は、登録辞書に登
録した登録語も規則に用いることができるので、更にユ
ーザーにとって自由度の高い、かな漢字変換処理を実行
させることができる。
録した登録語も規則に用いることができるので、更にユ
ーザーにとって自由度の高い、かな漢字変換処理を実行
させることができる。
【0017】請求項5に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4に記載のかな漢字変換処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の構成に加
え、前記コンピュータに、前記かな漢字変換の手順によ
る変換結果を表示する表示の手順と、前記変換結果を基
に前記登録辞書中の単語を含めた形で、前記規則を前記
登録規則辞書に登録する規則登録の手順とを実行させる
プログラムを備えることを特徴とする。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4に記載のかな漢字変換処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の構成に加
え、前記コンピュータに、前記かな漢字変換の手順によ
る変換結果を表示する表示の手順と、前記変換結果を基
に前記登録辞書中の単語を含めた形で、前記規則を前記
登録規則辞書に登録する規則登録の手順とを実行させる
プログラムを備えることを特徴とする。
【0018】この構成に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、前記コンピュータに入力した読み情報を編集してか
な漢字文に変換し、漢字を選択して所望の変換結果を得
た場合に、このかな漢字変換結果から、読み情報及び表
記などの規則変換の辞書の情報を抽出して、これを登録
規則辞書に登録規則として登録する手順を実行させるこ
とができる。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、前記コンピュータに入力した読み情報を編集してか
な漢字文に変換し、漢字を選択して所望の変換結果を得
た場合に、このかな漢字変換結果から、読み情報及び表
記などの規則変換の辞書の情報を抽出して、これを登録
規則辞書に登録規則として登録する手順を実行させるこ
とができる。
【0019】請求項6に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4又は請求項5に記載のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の構成に加え、前記コンピュータに、前記登録辞書か
ら登録語が削除されるとき、当該登録語を含む規則が前
記登録規則辞書中に存在するか否かを検査する登録語規
則検査の手順と、存在する場合には当該規則を削除する
よう報知する規則削除報知の手順とを実行させるプログ
ラムを備えたことを特徴とする。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4又は請求項5に記載のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の構成に加え、前記コンピュータに、前記登録辞書か
ら登録語が削除されるとき、当該登録語を含む規則が前
記登録規則辞書中に存在するか否かを検査する登録語規
則検査の手順と、存在する場合には当該規則を削除する
よう報知する規則削除報知の手順とを実行させるプログ
ラムを備えたことを特徴とする。
【0020】この構成に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、前記コンピュータに特定の登録語をユーザーが登録
し、この登録語を利用して規則変換の辞書に規則が登録
されている場合、登録辞書の登録語だけを削除すると、
これを利用して登録している規則が使えないまま登録規
則辞書に規則のみが残存してしまうため、登録語の削除
時に、この登録語を利用した規則を検索し、そのような
登録語を発見した場合には、ユーザーに報知して削除を
促す手順を実行させるものである。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、前記コンピュータに特定の登録語をユーザーが登録
し、この登録語を利用して規則変換の辞書に規則が登録
されている場合、登録辞書の登録語だけを削除すると、
これを利用して登録している規則が使えないまま登録規
則辞書に規則のみが残存してしまうため、登録語の削除
時に、この登録語を利用した規則を検索し、そのような
登録語を発見した場合には、ユーザーに報知して削除を
促す手順を実行させるものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明のかな漢字変換装置
を具体化した実施の形態について図面を参照して説明す
る。
を具体化した実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0022】かな漢字変換装置の概略的構成を示すブロ
ック図を図1に示す。図1に示すように、本実施の形態
のかな漢字変換装置は、入力装置10、及びその入力装
置10から入力される文字列等が表示される出力装置7
0が、装置全体を制御するための制御部18に接続され
ている。制御部18は、バスライン14を介して、中央
処理装置(CPU)12、RAM20、ROM40、入
出力ポート16が電気的に接続されている。
ック図を図1に示す。図1に示すように、本実施の形態
のかな漢字変換装置は、入力装置10、及びその入力装
置10から入力される文字列等が表示される出力装置7
0が、装置全体を制御するための制御部18に接続され
ている。制御部18は、バスライン14を介して、中央
処理装置(CPU)12、RAM20、ROM40、入
出力ポート16が電気的に接続されている。
【0023】バスライン14は、各種の電気信号を伝え
る、制御バス、アドレスバス、データバスなどからな
り、各部分のデータのやり取りを介する。
る、制御バス、アドレスバス、データバスなどからな
り、各部分のデータのやり取りを介する。
【0024】入出力ポート16は、制御部18と外部の
入出力装置とのインターフェイスになる部分で、入力装
置10、出力装置70の他にも、外部記憶装置72、外
部情報処理装置74などがこの入出力ポート16に接続
されており、これらの他にもプリンタ等さまざまな装置
を接続してシステムを構成することができる。
入出力装置とのインターフェイスになる部分で、入力装
置10、出力装置70の他にも、外部記憶装置72、外
部情報処理装置74などがこの入出力ポート16に接続
されており、これらの他にもプリンタ等さまざまな装置
を接続してシステムを構成することができる。
【0025】入力装置10には、かな漢字変換をする文
字列を入力する文字キーや、変換、確定等の各種指示を
行うための各種コマンドキーなどを備えるキーボード等
によって構成される。また、マウスに代表される各種ポ
インティングデバイスを用いることもできるが、本実施
の形態ではマウスを採用する。
字列を入力する文字キーや、変換、確定等の各種指示を
行うための各種コマンドキーなどを備えるキーボード等
によって構成される。また、マウスに代表される各種ポ
インティングデバイスを用いることもできるが、本実施
の形態ではマウスを採用する。
【0026】RAM20は、前記CPU12に接続さ
れ、かな漢字変換された結果を記憶するための変換結果
記憶領域22、入力された読み文字列を記憶するための
入力バッファ領域24、前記変換結果記憶領域22の内
容をかな漢字文字列として記憶するための出力バッファ
領域26、及びポインタ情報やフラグ情報等を記憶する
ワークエリア28とを備えている。
れ、かな漢字変換された結果を記憶するための変換結果
記憶領域22、入力された読み文字列を記憶するための
入力バッファ領域24、前記変換結果記憶領域22の内
容をかな漢字文字列として記憶するための出力バッファ
領域26、及びポインタ情報やフラグ情報等を記憶する
ワークエリア28とを備えている。
【0027】変換結果記憶領域22には、入力された読
み文字列を後述する基本辞書62及びユーザー登録辞書
30とを参照してかな漢字変換した結果が単語単位で情
報を付して記憶されており、この内容がさらに、規則変
換時に参照更新される。
み文字列を後述する基本辞書62及びユーザー登録辞書
30とを参照してかな漢字変換した結果が単語単位で情
報を付して記憶されており、この内容がさらに、規則変
換時に参照更新される。
【0028】さらにRAM20は、利用者がそれぞれの
読みと漢字表記を対にして単語を登録するユーザー登録
辞書30と、利用者が単語の組み合わせを規則として登
録するユーザー登録規則辞書32を備えている。これら
の内容については後述するが、ここで登録された内容
は、外部記憶装置72に登録辞書76、登録規則辞書7
8として保存しておくことも出来る。
読みと漢字表記を対にして単語を登録するユーザー登録
辞書30と、利用者が単語の組み合わせを規則として登
録するユーザー登録規則辞書32を備えている。これら
の内容については後述するが、ここで登録された内容
は、外部記憶装置72に登録辞書76、登録規則辞書7
8として保存しておくことも出来る。
【0029】ROM40は、前記CPU12に接続さ
れ、各種プログラムを格納しているプログラム部42と
複数の辞書を格納した辞書部60とを備えている。
れ、各種プログラムを格納しているプログラム部42と
複数の辞書を格納した辞書部60とを備えている。
【0030】プログラム部42は、制御プログラム4
3、かな漢字変換プログラム44、規則検索プログラム
46、規則書き換えプログラム48、規則登録・削除プ
ログラム50、登録語規則検査プログラム52と、規則
削除報知プログラム54を格納している。
3、かな漢字変換プログラム44、規則検索プログラム
46、規則書き換えプログラム48、規則登録・削除プ
ログラム50、登録語規則検査プログラム52と、規則
削除報知プログラム54を格納している。
【0031】制御プログラム43は、装置全体の入出力
や、各プログラムの立上げ、調整などを制御する。
や、各プログラムの立上げ、調整などを制御する。
【0032】かな漢字変換プログラム44は、入力され
た読み文字列を、基本辞書62及びユーザー登録辞書3
0を参照しつつ、検索して、検索された読み文字列に対
応する漢字表記に置換し、漢字かな交じり分を生成する
処理を実行するプログラムである。
た読み文字列を、基本辞書62及びユーザー登録辞書3
0を参照しつつ、検索して、検索された読み文字列に対
応する漢字表記に置換し、漢字かな交じり分を生成する
処理を実行するプログラムである。
【0033】規則検索プログラム46は、変換結果記憶
領域22中の単語の組み合わせと一致する単語パターン
の組み合わせを持つ規則が、規則辞書66及びユーザー
登録規則辞書32中に存在するか否かの検索処理を行う
プログラムである。
領域22中の単語の組み合わせと一致する単語パターン
の組み合わせを持つ規則が、規則辞書66及びユーザー
登録規則辞書32中に存在するか否かの検索処理を行う
プログラムである。
【0034】規則書き換えプログラム48は、変換結果
記憶領域22中の単語の内、規則の単語パターンの組み
合わせと一致した単語の組み合わせの部分を、その規則
の書き換え情報に従って書き換えるという処理を行なう
プログラムである。
記憶領域22中の単語の内、規則の単語パターンの組み
合わせと一致した単語の組み合わせの部分を、その規則
の書き換え情報に従って書き換えるという処理を行なう
プログラムである。
【0035】規則登録・削除プログラム50は、かな漢
字変換された文字列から、規則として登録したい文字列
を出力装置70上に表示させ、規則登録キーの押下によ
り、候補文字列中の規則として登録する範囲を指定する
ように促し、範囲指定が終わると、その部分がどのよう
に規則化されたかを確認するための規則登録ウインドウ
70aが、出力装置70に表示されて範囲指定され、そ
れによって規則が登録される処理を実行するプログラム
である。また、既に登録してある登録規則をユーザー登
録規則辞書32から呼び出し、出力装置70に表示さ
せ、これを削除する処理も実行させるプログラムでもあ
る。
字変換された文字列から、規則として登録したい文字列
を出力装置70上に表示させ、規則登録キーの押下によ
り、候補文字列中の規則として登録する範囲を指定する
ように促し、範囲指定が終わると、その部分がどのよう
に規則化されたかを確認するための規則登録ウインドウ
70aが、出力装置70に表示されて範囲指定され、そ
れによって規則が登録される処理を実行するプログラム
である。また、既に登録してある登録規則をユーザー登
録規則辞書32から呼び出し、出力装置70に表示さ
せ、これを削除する処理も実行させるプログラムでもあ
る。
【0036】登録語規則検査プログラム52は、登録語
をユーザー登録辞書30から削除する場合に、この登録
語を用いた登録規則がユーザー登録規則辞書32にある
かどうかの存在を検査する処理を実行させるプログラム
である。
をユーザー登録辞書30から削除する場合に、この登録
語を用いた登録規則がユーザー登録規則辞書32にある
かどうかの存在を検査する処理を実行させるプログラム
である。
【0037】規則削除報知プログラム54は、登録語を
削除する場合、登録語規則検査プログラム52により、
この登録語を用いた登録規則がユーザー登録規則辞書3
2にあるとされた場合に、この登録語を用いた登録規則
を削除するように報知する手順を実行させるプログラム
である。
削除する場合、登録語規則検査プログラム52により、
この登録語を用いた登録規則がユーザー登録規則辞書3
2にあるとされた場合に、この登録語を用いた登録規則
を削除するように報知する手順を実行させるプログラム
である。
【0038】尚、前記規則検索プログラム46、及び規
則書き換えプログラム48により行われる処理を規則変
換処理と呼ぶ。
則書き換えプログラム48により行われる処理を規則変
換処理と呼ぶ。
【0039】辞書部60は、基本辞書62、接続テーブ
ル64及び規則辞書66を格納している。
ル64及び規則辞書66を格納している。
【0040】基本辞書62には、それぞれの単語の読み
と、その単語の漢字表記と、品詞情報と、その単語が属
するカテゴリーを表す意味コード情報が記憶されてい
る。
と、その単語の漢字表記と、品詞情報と、その単語が属
するカテゴリーを表す意味コード情報が記憶されてい
る。
【0041】接続テーブル64は、単語同士の接続関係
の可否を品詞情報により判断するためのデータを記憶し
ている。例えば、名詞と格助詞の接続は可能という情報
や動詞と格助詞の接続はできないという情報をテーブル
データとして記憶している。
の可否を品詞情報により判断するためのデータを記憶し
ている。例えば、名詞と格助詞の接続は可能という情報
や動詞と格助詞の接続はできないという情報をテーブル
データとして記憶している。
【0042】図2は、規則辞書66の内容を示す模式図
の一例を示す。
の一例を示す。
【0043】規則辞書66は、図2に示すように、規則
項目66a〜66fを一組とし一つの規則として記憶し
ている。一般に規則の項目は、<検索因子−単語パター
ン:書き換え情報>という形で書かれており、この項目
の組み合わせで一つの規則パターンがつくられる仕組み
になっている。
項目66a〜66fを一組とし一つの規則として記憶し
ている。一般に規則の項目は、<検索因子−単語パター
ン:書き換え情報>という形で書かれており、この項目
の組み合わせで一つの規則パターンがつくられる仕組み
になっている。
【0044】この検索因子とは、変換結果と規則とが一
致する方法の種類を示すもので、図2に示すU因子、D
因子、及び図示しないM因子等があり、U因子は、変換
結果記憶領域22に記憶されている単語についての読み
及び表記との完全一致を意味し、D因子は変換結果記憶
領域22に記憶されている単語についての読み、つまり
その単語と同音で一致することを意味している。また、
M因子は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語
の意味コードで一致することを意味する。
致する方法の種類を示すもので、図2に示すU因子、D
因子、及び図示しないM因子等があり、U因子は、変換
結果記憶領域22に記憶されている単語についての読み
及び表記との完全一致を意味し、D因子は変換結果記憶
領域22に記憶されている単語についての読み、つまり
その単語と同音で一致することを意味している。また、
M因子は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語
の意味コードで一致することを意味する。
【0045】単語パターンとは、規則辞書66又はユー
ザー登録規則辞書32に格納された、複数の要素の組み
合わせをいう。この要素の組み合わせで、変換結果記憶
領域22中の文字列と一致させるパターンマッチによ
り、検索して特定の表記を与える要素の組み合わせであ
る。なお、この辞書のパターンの夫々の要素には、単語
の読み、表記、意味コードの内のいずれか1つが入る。
また、これらの要素には、書き換え情報等のそれぞれ付
帯情報が付与される。
ザー登録規則辞書32に格納された、複数の要素の組み
合わせをいう。この要素の組み合わせで、変換結果記憶
領域22中の文字列と一致させるパターンマッチによ
り、検索して特定の表記を与える要素の組み合わせであ
る。なお、この辞書のパターンの夫々の要素には、単語
の読み、表記、意味コードの内のいずれか1つが入る。
また、これらの要素には、書き換え情報等のそれぞれ付
帯情報が付与される。
【0046】書き換え情報は、無変化マーカーN、削除
マーカーD、単語列又は意味コードのいずれかであり、
無変化マーカーNが格納されている時は、規則辞書66
の項目に一致した変換結果記憶領域22中の単語をその
ままにし、書き換えないことを表す。また、削除マーカ
ーDが格納されている時は、その項目を削除することを
表す。さらに、書き換え情報として、単語列がある時
は、規則辞書66の項目と一致した変換結果記憶領域2
2中の単語をその単語列に書き換えることを表し、意味
コードの時は、基本辞書62中に記憶されている単語中
の同音語でその意味コードを持つ単語に書き換えること
を表している。
マーカーD、単語列又は意味コードのいずれかであり、
無変化マーカーNが格納されている時は、規則辞書66
の項目に一致した変換結果記憶領域22中の単語をその
ままにし、書き換えないことを表す。また、削除マーカ
ーDが格納されている時は、その項目を削除することを
表す。さらに、書き換え情報として、単語列がある時
は、規則辞書66の項目と一致した変換結果記憶領域2
2中の単語をその単語列に書き換えることを表し、意味
コードの時は、基本辞書62中に記憶されている単語中
の同音語でその意味コードを持つ単語に書き換えること
を表している。
【0047】尚、ここでいう単語列とは、一又は複数の
単語が規則辞書66に記憶されたものであり、実際には
基本辞書62中の単語を指し示すためのアドレス情報等
が設定されており、このアドレス情報に基づいて基本辞
書62を参照することによって利用される。尚、図2に
おいては、規則辞書66の内部構成を理解しやすいよう
に単語を読み、又は表記で表している。
単語が規則辞書66に記憶されたものであり、実際には
基本辞書62中の単語を指し示すためのアドレス情報等
が設定されており、このアドレス情報に基づいて基本辞
書62を参照することによって利用される。尚、図2に
おいては、規則辞書66の内部構成を理解しやすいよう
に単語を読み、又は表記で表している。
【0048】ユーザー登録規則辞書32は、図3に示す
ように、前出の規則辞書66と同様な構造であり、利用
者の登録した規則が、規則項目32a〜32eを一組と
し一つの規則として記憶されている。この規則項目のう
ちユーザー登録辞書中30の単語については、32aに
示すようにマーカーとともに記憶されている。
ように、前出の規則辞書66と同様な構造であり、利用
者の登録した規則が、規則項目32a〜32eを一組と
し一つの規則として記憶されている。この規則項目のう
ちユーザー登録辞書中30の単語については、32aに
示すようにマーカーとともに記憶されている。
【0049】次に、以上のように構成されたかな漢字変
換装置の規則登録時の手順を図4及び図5を用いて説明
する。
換装置の規則登録時の手順を図4及び図5を用いて説明
する。
【0050】図4は、かな漢字変換を行い出力装置70
上に候補表示された、規則として登録したい文字列を選
択する前の状態を示す図である。図4に示すように、か
な漢字変換を行い、規則として登録したい文字列が出力
装置70上に候補表示された時点で、規則登録キーを押
下すると、候補文字列中の規則として登録する範囲を指
定するように促され、範囲指定が終わると、その部分が
どのように規則化されたかを確認するための規則登録ウ
インドウ70aが、出力装置70に表示される。
上に候補表示された、規則として登録したい文字列を選
択する前の状態を示す図である。図4に示すように、か
な漢字変換を行い、規則として登録したい文字列が出力
装置70上に候補表示された時点で、規則登録キーを押
下すると、候補文字列中の規則として登録する範囲を指
定するように促され、範囲指定が終わると、その部分が
どのように規則化されたかを確認するための規則登録ウ
インドウ70aが、出力装置70に表示される。
【0051】図5は、範囲指定が終わり、範囲指定され
た部分がどのように規則化されたかを確認するための規
則登録ウインドウ70aが表示された状態を示す。図5
に示すように、「今日齊籐氏に会う」という候補文字列
のうち、「齊籐氏に会う」の部分が範囲指定され、それ
によって登録される規則の様子が表示されている。ちな
みに、「齊籐」という単語は基本辞書62にはなく、ユ
ーザー登録辞書30にすでに登録されているものとす
る。さらに、規則登録ウインドウ70aによって登録さ
れた規則は、実際には図3における規則項目32a〜3
2eに相当する。これらの一連の規則登録の処理は、規
則登録・削除プログラム50によって行われる。
た部分がどのように規則化されたかを確認するための規
則登録ウインドウ70aが表示された状態を示す。図5
に示すように、「今日齊籐氏に会う」という候補文字列
のうち、「齊籐氏に会う」の部分が範囲指定され、それ
によって登録される規則の様子が表示されている。ちな
みに、「齊籐」という単語は基本辞書62にはなく、ユ
ーザー登録辞書30にすでに登録されているものとす
る。さらに、規則登録ウインドウ70aによって登録さ
れた規則は、実際には図3における規則項目32a〜3
2eに相当する。これらの一連の規則登録の処理は、規
則登録・削除プログラム50によって行われる。
【0052】次に、かな漢字変換装置の動作について、
図6のフローチャートを参照して説明する。尚、規則辞
書66に記憶されている規則は、図2に示すような状態
であり、ユーザー登録規則辞書32に記憶されている単
語は、図3に示すような状態であるとする。
図6のフローチャートを参照して説明する。尚、規則辞
書66に記憶されている規則は、図2に示すような状態
であり、ユーザー登録規則辞書32に記憶されている単
語は、図3に示すような状態であるとする。
【0053】入力装置10からのキー入力を受け取り
(S10)、その入力が読み文字列であるか否かが判断
され(S12)、読み文字列であった場合には(S1
2:YES)、そのかな文字コードがRAM20内の読
み入力バッファ領域24に記憶される(S14)。例え
ば、読み文字列「さいとうしにあう」が入力されると、
そのかな文字コードが読み入力バッファ領域24に記憶
される。また、入力が読み文字列でない場合は(S1
2:NO)、かな漢字変換を指示する変換キーであるか
否かが判断され(S16)、変換キーでもない場合には
(S16:NO)、その他の処理が行われる(S1
8)。
(S10)、その入力が読み文字列であるか否かが判断
され(S12)、読み文字列であった場合には(S1
2:YES)、そのかな文字コードがRAM20内の読
み入力バッファ領域24に記憶される(S14)。例え
ば、読み文字列「さいとうしにあう」が入力されると、
そのかな文字コードが読み入力バッファ領域24に記憶
される。また、入力が読み文字列でない場合は(S1
2:NO)、かな漢字変換を指示する変換キーであるか
否かが判断され(S16)、変換キーでもない場合には
(S16:NO)、その他の処理が行われる(S1
8)。
【0054】そして、入力キーが変換キーの場合(S1
6:YES)、かな漢字変換が行われ、ROM40内の
かな漢字変換プログラム44により基本辞書62及びユ
ーザー登録規則辞書32と接続テーブル64に基づい
て、読み入力バッファ領域24に記憶されているかな文
字コードが漢字かな混じり文に変換され、変換結果記憶
領域22にそれぞれの単語が記憶される(S20)。
6:YES)、かな漢字変換が行われ、ROM40内の
かな漢字変換プログラム44により基本辞書62及びユ
ーザー登録規則辞書32と接続テーブル64に基づい
て、読み入力バッファ領域24に記憶されているかな文
字コードが漢字かな混じり文に変換され、変換結果記憶
領域22にそれぞれの単語が記憶される(S20)。
【0055】例えば、通常のかな漢字変換を行うと、前
述の読み文字列は、漢字かな混じり文「斉藤市に合う」
と変換されることがある。そして、それぞれの単語「斉
藤」「市」「に」「合」「う」が変換結果記憶領域22
に記憶される。
述の読み文字列は、漢字かな混じり文「斉藤市に合う」
と変換されることがある。そして、それぞれの単語「斉
藤」「市」「に」「合」「う」が変換結果記憶領域22
に記憶される。
【0056】次に、ROM40の規則検索プログラム4
6により、変換結果記憶領域22中の単語の組み合わせ
と一致する単語パターンの組み合わせを持つ規則が、規
則辞書66及びユーザー登録規則辞書32中に存在する
か否かの検索処理が行われる(S22)。
6により、変換結果記憶領域22中の単語の組み合わせ
と一致する単語パターンの組み合わせを持つ規則が、規
則辞書66及びユーザー登録規則辞書32中に存在する
か否かの検索処理が行われる(S22)。
【0057】例えば、前述の変換結果記憶領域22中の
内容は、規則項目32a〜32eの単語の組み合わせと
一致していることになる。
内容は、規則項目32a〜32eの単語の組み合わせと
一致していることになる。
【0058】変換結果記憶領域22中の単語の組み合わ
せと一致する規則がなかった場合には(S24:N
O)、規則変換処理を終了し、変換結果記憶領域22の
内容は、そのまま出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
せと一致する規則がなかった場合には(S24:N
O)、規則変換処理を終了し、変換結果記憶領域22の
内容は、そのまま出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
【0059】一致する規則が存在する場合には(S2
4:YES)、ROM40の規則書き換えプログラム4
8により、変換結果記憶領域22中の単語の内、規則の
単語パターンの組み合わせと一致した単語の組み合わせ
の部分を、その規則の書き換え情報に従って書き換える
という処理が行われる(S26)。
4:YES)、ROM40の規則書き換えプログラム4
8により、変換結果記憶領域22中の単語の内、規則の
単語パターンの組み合わせと一致した単語の組み合わせ
の部分を、その規則の書き換え情報に従って書き換える
という処理が行われる(S26)。
【0060】例えば、すでに述べたように、変換結果記
憶領域22中の「斉藤」「市」「に」「合」「う」は、
規則検索処理によって、ユーザー登録規則辞書32中の
32a〜32eの規則の単語パターンの組み合わせと一
致する。そこで、規則書き換え処理により、変換結果記
憶領域22中の単語は「齋籐」「氏」「に」「会」
「う」という適切な変換結果となる。
憶領域22中の「斉藤」「市」「に」「合」「う」は、
規則検索処理によって、ユーザー登録規則辞書32中の
32a〜32eの規則の単語パターンの組み合わせと一
致する。そこで、規則書き換え処理により、変換結果記
憶領域22中の単語は「齋籐」「氏」「に」「会」
「う」という適切な変換結果となる。
【0061】規則書き換え処理(S26)が終了する
と、変換結果記憶領域22の内容は、出力バッファ領域
26に格納され、出力装置70に表示される(S2
8)。
と、変換結果記憶領域22の内容は、出力バッファ領域
26に格納され、出力装置70に表示される(S2
8)。
【0062】その後、ユーザーからのキー入力による指
示を受け取り(S30)、入力キーが確定の指示であっ
た場合は(S32:YES)、確定処理が行われ(S3
4)、かな漢字変換処理を終了する。また、入力キーが
確定の指示でなく規則の登録を指示するキーであった場
合は(S32:NO、S36:YES)、規則登録処理
が行われる(S38)。また、入力キーが確定の指示で
なく規則の登録の指示でもない場合は(S32:NO、
S36:NO)、次候補変換等のその他の処理が行われ
る(S40)。尚、規則登録処理の手順は前述の通りで
ある。
示を受け取り(S30)、入力キーが確定の指示であっ
た場合は(S32:YES)、確定処理が行われ(S3
4)、かな漢字変換処理を終了する。また、入力キーが
確定の指示でなく規則の登録を指示するキーであった場
合は(S32:NO、S36:YES)、規則登録処理
が行われる(S38)。また、入力キーが確定の指示で
なく規則の登録の指示でもない場合は(S32:NO、
S36:NO)、次候補変換等のその他の処理が行われ
る(S40)。尚、規則登録処理の手順は前述の通りで
ある。
【0063】次に、登録単語の削除時の手順を、図7及
び図8を参照しつつ、図9に示すフローチャートに沿っ
て説明する。
び図8を参照しつつ、図9に示すフローチャートに沿っ
て説明する。
【0064】ここで図7は、登録語削除キーの入力によ
って表示される出力装置10の確認画面70の登録辞書
削除ウインドウ70bを示す図である。また図8は、削
除を指定された登録語を検索し、あった場合に表示され
る、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cも併せて示
す。
って表示される出力装置10の確認画面70の登録辞書
削除ウインドウ70bを示す図である。また図8は、削
除を指定された登録語を検索し、あった場合に表示され
る、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cも併せて示
す。
【0065】まずユーザー登録辞書30中の単語を削除
する際には、入力装置10の削除ボタンが押されると、
処理が開始され(開始)、出力装置70上に、削除する
登録語を選択するための登録辞書削除ウインドウ70b
が表示される(S102)。図7にこの表示された登録
辞書削除ウインドウ70bを示す。ここに示したように
登録辞書削除ウインドウ70bは、ユーザー登録辞書3
0に登録されている単語が、読みと漢字を対にして一覧
表示される。本実施の形態では例として、「蘊蓄」、
「研開」、「齋籐」という文字列が、その読みと共に登
録辞書に登録されているものとする。そして、削除及び
取り消しのマウス入力を行うボタンが表示され、入力待
ちの画面となっている。この画面は図9のフローチャー
トのS104におけるコマンド入力の処理を表わす。こ
こで何らかのコマンドが入力されれば(S104)、そ
のコマンドの判断がなされるため次のステップに進む。
ここでもし、取り消しボタンが操作されていれば(S1
06:YES)、処理は終了する(終了)。
する際には、入力装置10の削除ボタンが押されると、
処理が開始され(開始)、出力装置70上に、削除する
登録語を選択するための登録辞書削除ウインドウ70b
が表示される(S102)。図7にこの表示された登録
辞書削除ウインドウ70bを示す。ここに示したように
登録辞書削除ウインドウ70bは、ユーザー登録辞書3
0に登録されている単語が、読みと漢字を対にして一覧
表示される。本実施の形態では例として、「蘊蓄」、
「研開」、「齋籐」という文字列が、その読みと共に登
録辞書に登録されているものとする。そして、削除及び
取り消しのマウス入力を行うボタンが表示され、入力待
ちの画面となっている。この画面は図9のフローチャー
トのS104におけるコマンド入力の処理を表わす。こ
こで何らかのコマンドが入力されれば(S104)、そ
のコマンドの判断がなされるため次のステップに進む。
ここでもし、取り消しボタンが操作されていれば(S1
06:YES)、処理は終了する(終了)。
【0066】一方、削除キー又は上下キーなどの移動を
指示するキーなど、取り消しボタンの入力でなかったら
(S106:NO)、まず、削除ボタンかどうか判断さ
れる(S108)。また、削除ボタンでなかった場合は
(S108:NO)、移動キーかどうか判断される(S
110)。移動キーでもなかった場合は(S110:N
O)、何ら次の処理はされず、再びコマンド入力待ちの
画面に戻り(S102)、コマンド入力待ちの状態にな
る(S104)。
指示するキーなど、取り消しボタンの入力でなかったら
(S106:NO)、まず、削除ボタンかどうか判断さ
れる(S108)。また、削除ボタンでなかった場合は
(S108:NO)、移動キーかどうか判断される(S
110)。移動キーでもなかった場合は(S110:N
O)、何ら次の処理はされず、再びコマンド入力待ちの
画面に戻り(S102)、コマンド入力待ちの状態にな
る(S104)。
【0067】なお、上下または左右のカーソルキーなど
の移動キーを操作したような場合は(s110)、ウイ
ンドウの中のカレント位置を移動させて(S112)、
ウインドウを再表示する(S102)。
の移動キーを操作したような場合は(s110)、ウイ
ンドウの中のカレント位置を移動させて(S112)、
ウインドウを再表示する(S102)。
【0068】また、削除ボタンを操作した場合は(S1
08:YES)、削除を指定された登録語を含む登録規
則を登録語規則検査プログラム52によってユーザー登
録規則辞書32で検索し(S114)、無かった場合に
は(S116:NO)、指定された登録語を削除して
(S118)登録辞書削除ウインドウ70bの再表示に
戻る(S102)。
08:YES)、削除を指定された登録語を含む登録規
則を登録語規則検査プログラム52によってユーザー登
録規則辞書32で検索し(S114)、無かった場合に
は(S116:NO)、指定された登録語を削除して
(S118)登録辞書削除ウインドウ70bの再表示に
戻る(S102)。
【0069】検索の結果ユーザー登録規則辞書32に、
削除しようとする登録語があった場合には、その登録語
を使用している規則を登録規則辞書削除確認ウインドウ
70cに表示する(S120)。その登録語を複数の規
則で使用している場合は、まず一件目の規則が登録規則
辞書削除確認ウインドウ70cに表示されるので、ユー
ザーはこの登録規則辞書削除確認ウインドウ70cを見
ながらユーザー登録規則辞書32の削除を確認する。こ
の手順が、規則削除報知プログラム54により実行され
る。
削除しようとする登録語があった場合には、その登録語
を使用している規則を登録規則辞書削除確認ウインドウ
70cに表示する(S120)。その登録語を複数の規
則で使用している場合は、まず一件目の規則が登録規則
辞書削除確認ウインドウ70cに表示されるので、ユー
ザーはこの登録規則辞書削除確認ウインドウ70cを見
ながらユーザー登録規則辞書32の削除を確認する。こ
の手順が、規則削除報知プログラム54により実行され
る。
【0070】図8に、この登録規則辞書削除確認ウイン
ドウ70cが表示された画面の例を示す。本実施の形態
の例では、図7の画面が表示されているときに「齋籐」
という単語をカーソルキーで選択して削除ボタンをマウ
スでクリックした後の画面を示す。「齋籐」という単語
の削除を指示すると、図8の右側に登録規則辞書削除確
認ウインドウ70cが表示され、この「齋籐」という単
語を使った規則の内容が表示される。ここでは、「さい
とう→齋籐」「し→氏」「に→に」「あ→会」「う→
う」という規則が表示される。そして、「削除」、「取
消」、「次表示」の各ボタンが表示されて入力待ちの状
態となっている。
ドウ70cが表示された画面の例を示す。本実施の形態
の例では、図7の画面が表示されているときに「齋籐」
という単語をカーソルキーで選択して削除ボタンをマウ
スでクリックした後の画面を示す。「齋籐」という単語
の削除を指示すると、図8の右側に登録規則辞書削除確
認ウインドウ70cが表示され、この「齋籐」という単
語を使った規則の内容が表示される。ここでは、「さい
とう→齋籐」「し→氏」「に→に」「あ→会」「う→
う」という規則が表示される。そして、「削除」、「取
消」、「次表示」の各ボタンが表示されて入力待ちの状
態となっている。
【0071】ここで、フローチャートに戻り説明を続け
ると、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cが表示さ
れ(S120)、コマンド入力(S122)待ちの状態
が、先に示した図8に相当する。次に、ユーザーが、こ
の規則は必要だと考え、削除を思い留まった場合、取消
ボタンをマウスでクリックして操作すれば(S124:
YES)、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cの画
面に表示された規則の削除を中止すると共に、登録辞書
の登録語の削除も中止して、最初の登録辞書削除ウイン
ドウ70bの画面に戻る(S102)。
ると、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cが表示さ
れ(S120)、コマンド入力(S122)待ちの状態
が、先に示した図8に相当する。次に、ユーザーが、こ
の規則は必要だと考え、削除を思い留まった場合、取消
ボタンをマウスでクリックして操作すれば(S124:
YES)、登録規則辞書削除確認ウインドウ70cの画
面に表示された規則の削除を中止すると共に、登録辞書
の登録語の削除も中止して、最初の登録辞書削除ウイン
ドウ70bの画面に戻る(S102)。
【0072】ここで、登録規則辞書削除確認ウインドウ
70cでは、次画面がある場合には、「次表示」のボタ
ンが、図8に示すように表示されるので、この次表示の
ボタンを操作すると(S128:YES)、次の登録規
則辞書削除確認ウインドウ70cが表示され(S13
0)、すべての登録規則を確認してから登録辞書の単語
を削除することができるようになっている。
70cでは、次画面がある場合には、「次表示」のボタ
ンが、図8に示すように表示されるので、この次表示の
ボタンを操作すると(S128:YES)、次の登録規
則辞書削除確認ウインドウ70cが表示され(S13
0)、すべての登録規則を確認してから登録辞書の単語
を削除することができるようになっている。
【0073】ところが、取消ボタンを操作せず(S12
4:NO)、次表示ボタンも操作しないで(S128:
NO)、次表示があるにも拘わらず、画面の削除ボタン
をマウスでクリックして操作した場合には(S126:
YES)、もし別の「齋籐」を使った登録規則が存在す
る場合に、登録辞書の「齋籐」を削除することが出来な
いので、次に表示されるべき登録規則辞書削除確認ウイ
ンドウ70cがあるかどうかを判断し(S132)、次
の表示すべき登録規則辞書削除確認ウインドウ70cが
ある場合は(S132:YES)、次の登録規則辞書削
除確認ウインドウ70cと画面を入れ替え(S13
0),新たな登録規則削除ウインドウ70bを表示して
(S120)、この規則に対する削除の確認を求めるた
め、コマンド入力待ち(S122)の状態へ移行する。
このようにして、登録辞書を削除した結果、別の登録規
則が使えなくなるような不都合を未然に防止している。
4:NO)、次表示ボタンも操作しないで(S128:
NO)、次表示があるにも拘わらず、画面の削除ボタン
をマウスでクリックして操作した場合には(S126:
YES)、もし別の「齋籐」を使った登録規則が存在す
る場合に、登録辞書の「齋籐」を削除することが出来な
いので、次に表示されるべき登録規則辞書削除確認ウイ
ンドウ70cがあるかどうかを判断し(S132)、次
の表示すべき登録規則辞書削除確認ウインドウ70cが
ある場合は(S132:YES)、次の登録規則辞書削
除確認ウインドウ70cと画面を入れ替え(S13
0),新たな登録規則削除ウインドウ70bを表示して
(S120)、この規則に対する削除の確認を求めるた
め、コマンド入力待ち(S122)の状態へ移行する。
このようにして、登録辞書を削除した結果、別の登録規
則が使えなくなるような不都合を未然に防止している。
【0074】一方、削除ボタンを操作して(S126:
YES)、且つ、次に表示すべき登録規則辞書削除確認
ウインドウ70cがないような場合であれば(S13
2:NO)、画面に表示されている登録語及び登録規則
辞書を削除して(S134)、別の登録語の削除をする
ための画面70に戻り登録辞書削除ウインドウ70bを
表示する(S102)。
YES)、且つ、次に表示すべき登録規則辞書削除確認
ウインドウ70cがないような場合であれば(S13
2:NO)、画面に表示されている登録語及び登録規則
辞書を削除して(S134)、別の登録語の削除をする
ための画面70に戻り登録辞書削除ウインドウ70bを
表示する(S102)。
【0075】尚、規則削除の処理全体は、規則登録・削
除プログラム50によって行われる。また、登録語を削
除する場合にユーザー登録規則辞書32を検索する処理
は(S108〜S116)は、登録語規則検査プログラ
ム52により実行され、登録語が削除される場合に、こ
の登録語を表示する処理(S120〜S132)は、規
則削除報知プログラム54により実行される。
除プログラム50によって行われる。また、登録語を削
除する場合にユーザー登録規則辞書32を検索する処理
は(S108〜S116)は、登録語規則検査プログラ
ム52により実行され、登録語が削除される場合に、こ
の登録語を表示する処理(S120〜S132)は、規
則削除報知プログラム54により実行される。
【0076】このように、ユーザーが登録した単語を含
める形で規則を登録し、それを用いた規則変換を行うこ
とができるようにすることにより、それぞれのユーザー
にあった規則辞書の運用が可能となる。また、ユーザー
単語辞書は自由に削除できるが、このユーザー登録され
た単語を使用した登録規則は、ユーザー辞書の当該単語
が削除されてしまうと使用できなくなるため、ユーザー
登録した単語を削除する場合には、これを利用した登録
規則もユーザーに画面で確認させてから一括して削除す
るようにしている。
める形で規則を登録し、それを用いた規則変換を行うこ
とができるようにすることにより、それぞれのユーザー
にあった規則辞書の運用が可能となる。また、ユーザー
単語辞書は自由に削除できるが、このユーザー登録され
た単語を使用した登録規則は、ユーザー辞書の当該単語
が削除されてしまうと使用できなくなるため、ユーザー
登録した単語を削除する場合には、これを利用した登録
規則もユーザーに画面で確認させてから一括して削除す
るようにしている。
【0077】本実施の形態では、制御プログラム43に
よりCPU12が、本発明の入力の手順を実行し、入力
装置と共に、本発明の入力手段を構成する。
よりCPU12が、本発明の入力の手順を実行し、入力
装置と共に、本発明の入力手段を構成する。
【0078】かな漢字変換プログラム44によりCPU
12が、本発明のかな漢字変換の手順を実行し、本発明
のかな漢字変換手段を構成する。
12が、本発明のかな漢字変換の手順を実行し、本発明
のかな漢字変換手段を構成する。
【0079】制御プログラム43によりCPU12が、
本発明の変換結果記憶の手順を実行し、変換結果記憶領
域と共に本発明の変換結果記憶手段を構成する。
本発明の変換結果記憶の手順を実行し、変換結果記憶領
域と共に本発明の変換結果記憶手段を構成する。
【0080】規則検索プログラム46及び規則書き換え
プログラム48によりCPU12が、本発明の規則書き
換えの手順を実行し、本発明の規則書き換え手段を構成
する。
プログラム48によりCPU12が、本発明の規則書き
換えの手順を実行し、本発明の規則書き換え手段を構成
する。
【0081】制御プログラム43によりCPU12が、
本発明の表示の手順を実行し、出力装置70と共に本発
明の表示手段を構成する。
本発明の表示の手順を実行し、出力装置70と共に本発
明の表示手段を構成する。
【0082】規則登録・削除プログラム50によりCP
U12が、本発明の規則登録の手順を実行し、本発明の
規則登録手段を構成する。
U12が、本発明の規則登録の手順を実行し、本発明の
規則登録手段を構成する。
【0083】登録語規則検査プログラム52によりCP
U12が、本発明の登録語規則検査の手順を実行し、本
発明の登録語規則検査手段を構成する。
U12が、本発明の登録語規則検査の手順を実行し、本
発明の登録語規則検査手段を構成する。
【0084】規則削除報知プログラム54によりCPU
12が、本発明の規則削除報知の手順を実行し、本発明
の規則削除報知手段を構成する。
12が、本発明の規則削除報知の手順を実行し、本発明
の規則削除報知手段を構成する。
【0085】尚、本実施の形態は以下のような変更実施
ができる。例えば、前記実施の形態においては、規則登
録処理をかな漢字変換の変換候補が確定する前の処理と
して構成例を示したが、すでに確定された文章中の文字
列に対する処理として、規則登録処理を構成してもかま
わない。
ができる。例えば、前記実施の形態においては、規則登
録処理をかな漢字変換の変換候補が確定する前の処理と
して構成例を示したが、すでに確定された文章中の文字
列に対する処理として、規則登録処理を構成してもかま
わない。
【0086】また、前記実施の形態では、かな漢字変換
処理を実行させるためのコンピュータ読み取り可能なプ
ログラムを格納した記憶媒体としては、ROM40が相
当するものであるが、この実施の形態にのみ限定されな
いことはもちろんである。例えば、プログラム部42及
び辞書部60をフロッピーディスクやCD−ROM等に
格納したものを読み取り装置である外部記憶装置72に
より読み取ってハードディスクにインストールさせて動
作させることができる。また、有線もしくは無線回線を
使用して外部情報処理装置74からプログラム42及び
辞書部60を読み込んで動作させることができる。この
場合、前記フロッピーディスクやCD−ROMやハード
ディスク、外部情報処理装置74の当該プログラムを格
納したRAM20が本発明のかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を構
成することとなる。
処理を実行させるためのコンピュータ読み取り可能なプ
ログラムを格納した記憶媒体としては、ROM40が相
当するものであるが、この実施の形態にのみ限定されな
いことはもちろんである。例えば、プログラム部42及
び辞書部60をフロッピーディスクやCD−ROM等に
格納したものを読み取り装置である外部記憶装置72に
より読み取ってハードディスクにインストールさせて動
作させることができる。また、有線もしくは無線回線を
使用して外部情報処理装置74からプログラム42及び
辞書部60を読み込んで動作させることができる。この
場合、前記フロッピーディスクやCD−ROMやハード
ディスク、外部情報処理装置74の当該プログラムを格
納したRAM20が本発明のかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を構
成することとなる。
【0087】以上、本発明は以上詳述した実施の形態に
限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載をの要
旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えること
ができることはいうまでもない。
限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載をの要
旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えること
ができることはいうまでもない。
【0088】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、請求項1
に係る発明のかな漢字変換装置では、システム自体が有
する規則変換の規則辞書だけでなく、ユーザーが新たに
規則変換の辞書を登録規則として付加したり削除できる
という効果がある。従って、ユーザーのニーズに合わせ
た自由度の高いかな漢字変換処理ができるという効果を
奏する。
に係る発明のかな漢字変換装置では、システム自体が有
する規則変換の規則辞書だけでなく、ユーザーが新たに
規則変換の辞書を登録規則として付加したり削除できる
という効果がある。従って、ユーザーのニーズに合わせ
た自由度の高いかな漢字変換処理ができるという効果を
奏する。
【0089】更に、この登録規則辞書は、登録辞書に登
録した登録語も規則に用いることができるという効果が
ある。従って、更にユーザーにとって自由度の高い、か
な漢字変換装置とすることができるという効果を奏す
る。
録した登録語も規則に用いることができるという効果が
ある。従って、更にユーザーにとって自由度の高い、か
な漢字変換装置とすることができるという効果を奏す
る。
【0090】請求項2に係る発明のかな漢字変換装置で
は、請求項1に記載のかな漢字変換装置の効果に加え、
入力した読み情報をかな漢字文に変換し、漢字を選択し
て所望の変換結果を得た場合に、このかな漢字変換結果
から、読み情報及び表記などの規則変換の辞書の情報を
抽出して、これを登録規則辞書に登録規則として登録す
ることができるという効果がある。従って、ユーザーが
その時使った文を新たに登録したい場合に極めて簡単な
操作で登録が出来るという効果を奏する。
は、請求項1に記載のかな漢字変換装置の効果に加え、
入力した読み情報をかな漢字文に変換し、漢字を選択し
て所望の変換結果を得た場合に、このかな漢字変換結果
から、読み情報及び表記などの規則変換の辞書の情報を
抽出して、これを登録規則辞書に登録規則として登録す
ることができるという効果がある。従って、ユーザーが
その時使った文を新たに登録したい場合に極めて簡単な
操作で登録が出来るという効果を奏する。
【0091】請求項3に係る発明のかな漢字変換装置で
は、請求項1又は請求項2に記載のかな漢字変換装置の
効果に加え、特定の登録語をユーザーが登録し、この登
録語を利用して規則変換辞書に規則が登録されている場
合、登録辞書の登録語だけを削除すると、これを利用し
て登録している規則が使えないまま登録規則辞書に残存
してしまうため、登録語の削除時に、この登録語を利用
した規則を検索し、そのような登録語を発見した場合に
は、ユーザーに報知して注意を促すことができるという
効果がある。
は、請求項1又は請求項2に記載のかな漢字変換装置の
効果に加え、特定の登録語をユーザーが登録し、この登
録語を利用して規則変換辞書に規則が登録されている場
合、登録辞書の登録語だけを削除すると、これを利用し
て登録している規則が使えないまま登録規則辞書に残存
してしまうため、登録語の削除時に、この登録語を利用
した規則を検索し、そのような登録語を発見した場合に
は、ユーザーに報知して注意を促すことができるという
効果がある。
【0092】請求項4に係る発明のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体では、コンピュータに、システム自体が有する規則変
換の規則辞書だけでなく、ユーザーが新たに規則変換の
辞書を登録規則として付加したり削除できるという効果
がある。従って、ユーザーのニーズに合わせた自由度の
高いかな漢字変換処理を実行させることができるという
効果を奏する。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体では、コンピュータに、システム自体が有する規則変
換の規則辞書だけでなく、ユーザーが新たに規則変換の
辞書を登録規則として付加したり削除できるという効果
がある。従って、ユーザーのニーズに合わせた自由度の
高いかな漢字変換処理を実行させることができるという
効果を奏する。
【0093】更に、この登録規則辞書は、登録辞書に登
録した登録語も規則に用いることができるという効果が
ある。従って、更にユーザーにとって自由度の高い、か
な漢字変換処理を実行させることができるという効果を
奏する。
録した登録語も規則に用いることができるという効果が
ある。従って、更にユーザーにとって自由度の高い、か
な漢字変換処理を実行させることができるという効果を
奏する。
【0094】請求項5に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4に記載のかな漢字変換処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の効果に加
え、前記コンピュータに入力した読み情報をかな漢字文
に変換し、漢字を選択して所望の変換結果を得た場合
に、このかな漢字変換結果から、読み情報及び表記など
の規則変換の辞書の情報を抽出して、これを登録規則辞
書に登録規則として登録する手順を実行させることがで
きるという効果がある。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4に記載のかな漢字変換処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の効果に加
え、前記コンピュータに入力した読み情報をかな漢字文
に変換し、漢字を選択して所望の変換結果を得た場合
に、このかな漢字変換結果から、読み情報及び表記など
の規則変換の辞書の情報を抽出して、これを登録規則辞
書に登録規則として登録する手順を実行させることがで
きるという効果がある。
【0095】請求項6に係るかな漢字変換処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4又は請求項5に記載のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の効果に加え、前記コンピュータに特定の登録語をユ
ーザーが登録し、この登録語を利用して規則変換辞書に
規則が登録されている場合、登録辞書の登録語だけを削
除すると、これを利用して登録している規則が使えない
まま登録規則辞書に残存してしまうため、登録語の削除
時に、この登録語を利用した規則を検索し、そのような
登録語を発見した場合には、ユーザーに報知して削除を
促すことができる処理を実行させることができるという
効果がある。
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体で
は、請求項4又は請求項5に記載のかな漢字変換処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の効果に加え、前記コンピュータに特定の登録語をユ
ーザーが登録し、この登録語を利用して規則変換辞書に
規則が登録されている場合、登録辞書の登録語だけを削
除すると、これを利用して登録している規則が使えない
まま登録規則辞書に残存してしまうため、登録語の削除
時に、この登録語を利用した規則を検索し、そのような
登録語を発見した場合には、ユーザーに報知して削除を
促すことができる処理を実行させることができるという
効果がある。
【図1】本実施形態のかな漢字変換装置の概略的構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】規則辞書の記憶内容を示す模式図である。
【図3】ユーザー登録規則辞書の記憶内容を示す模式図
である。
である。
【図4】かな漢字変換を行い規則として登録したい文字
列の候補が出力装置70に表示される画面の一例を示す
模式図である、。
列の候補が出力装置70に表示される画面の一例を示す
模式図である、。
【図5】範囲指定された部分がどのように規則化された
かを確認するための規則登録ウインドウ70aが出力装
置70に表示される画面の一例を示す模式図である。
かを確認するための規則登録ウインドウ70aが出力装
置70に表示される画面の一例を示す模式図である。
【図6】本実施形態のかな漢字変換装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】登録語削除キーの入力によって出力装置70に
表示される確認画面の登録辞書削除ウインドウ70bの
一例を示す模式図である。
表示される確認画面の登録辞書削除ウインドウ70bの
一例を示す模式図である。
【図8】削除を指定された登録語を検索し登録語があっ
た場合に出力装置70に表示される確認画面の登録規則
辞書削除確認ウインドウ70c等の一例を示す模式図で
ある。
た場合に出力装置70に表示される確認画面の登録規則
辞書削除確認ウインドウ70c等の一例を示す模式図で
ある。
【図9】登録単語の削除時の手順を表わすフローチャー
トである。
トである。
10 入力装置 12 中央処理装置(CPU) 14 バスライン 16 入出力ポート 18 制御部 20 RAM 22 変換結果記憶領域 24 入力バッファ領域 26 出力バッファ領域 28 ワークエリア 30 ユーザー登録辞書 32 ユーザー登録規則辞書 40 ROM 42 プログラム部 44 かな漢字変換プログラム 46 規則検索プログラム 48 規則書き換えプログラム 50 規則登録・削除プログラム 52 登録語規則検査プログラム 54 規則削除報知プログラム 60 辞書部 62 基本辞書 64 接続テーブル 66 規則辞書 70 出力装置 70a 規則登録ウインドウ 70b 登録辞書削除ウインドウ 70c 登録規則辞書削除確認ウインドウ 72 外部記憶装置 74 外部情報処理装置 76 登録辞書 78 登録規則辞書
Claims (6)
- 【請求項1】 かな読み文字列を入力するための入力手
段と、 単語の読みと、当該読みに対応する表記を記憶した基本
辞書と、 単語の読みと、当該読みに対応する表記を編集可能に記
憶した登録辞書と、 前記入力手段によって入力されたかな読み文字列を前記
基本辞書及び前記登録辞書を参照して、かな漢字変換を
行うかな漢字変換手段と、 前記かな漢字変換手段による変換結果を記憶する変換結
果記憶手段と、 前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの組み合わ
せであるパターンと、当該パターンを所定の表記に書き
換えるための単語の読み・表記等からなる書き換え情報
とを有する規則を記憶した規則辞書と、 前記基本辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語
の読みの組み合わせであるパターンと、当該パターンを
所定の表記に書き換えるための単語の読み・表記等から
なる書き換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した
登録規則辞書と、 前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結果と一致
するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び前記登録
規則辞書から検索する規則検索手段と、 前記規則検索手段により一致したパターンを持つ規則が
検索されたとき、当該規則の書き換え情報に従って前記
変換結果を書き換える規則書き換え手段とを備えたこと
を特徴とするかな漢字変換装置。 - 【請求項2】 前記かな漢字変換手段による変換結果を
表示する表示手段と、 前記変換結果を基に前記登録辞書中の単語を含めた形
で、前記規則を前記登録規則辞書に登録する規則登録手
段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のかな漢
字変換装置。 - 【請求項3】 前記登録辞書から登録語が削除されると
き、当該登録語を含む規則が前記登録規則辞書中に存在
するか否かを検査する登録語規則検査手段と、存在する
場合には当該規則を削除するよう報知する規則削除報知
手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載のかな漢字変換装置。 - 【請求項4】 コンピュータに、 かな読み文字列を入力するための入力の手順と、 前記入力手段によって入力されたかな読み文字列を、 単語の読みと当該読みに対応する表記を記憶した基本辞
書及び、 単語の読みと当該読みに対応する表記を編集可能に記憶
した登録辞書とを参照して、かな漢字変換を行うかな漢
字変換の手順と、 前記かな漢字変換の手順による変換結果を記憶する変換
結果記憶の手順と、 前記基本辞書に記憶された複数の単語の読みの組み合わ
せであるパターンと前記パターンを所定の表記に書き換
えるための単語の読み・表記等からなる書き換え情報と
を有する規則を記憶した規則辞書と、 前記基本辞書及び前記登録辞書に記憶された複数の単語
の読みの組み合わせであるパターンと、当該パターンを
所定の表記に書き換えるための単語の読み・表記等から
なる書き換え情報とを有する規則を編集可能に記憶した
登録規則辞書と、 前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結果と一致
するパターンを持つ規則を、前記規則辞書及び前記登録
規則辞書を参照して検索する規則検索の手順と、 前記規則検索の手順により一致したパターンを持つ規則
が検索されたとき、当該規則の書き換え情報に従って前
記変換結果を書き換える規則書き換えの手順とを実行さ
せるプログラムを備えたことを特徴とするかな漢字変換
処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。 - 【請求項5】 前記コンピュータに、 前記かな漢字変換の手順による変換結果を表示する表示
の手順と、 前記変換結果を基に前記登録辞書中の単語を含めた形
で、前記規則を前記登録規則辞書に登録する規則登録の
手順とを実行させるプログラムを備えることを特徴とす
る請求項4に記載のかな漢字変換処理プログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項6】 前記コンピュータに、 前記登録辞書から登録語が削除されるとき、当該登録語
を含む規則が前記登録規則辞書中に存在するか否かを検
査する登録語規則検査の手順と、存在する場合には当該
規則を削除するよう報知する規則削除報知の手順とを実
行させるプログラムを備えたことを特徴とする請求項4
又は請求項5に記載のかな漢字変換処理プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134026A JPH11328165A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | かな漢字変換装置及びかな漢字変換処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134026A JPH11328165A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | かな漢字変換装置及びかな漢字変換処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328165A true JPH11328165A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15118651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10134026A Pending JPH11328165A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | かな漢字変換装置及びかな漢字変換処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328165A (ja) |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10134026A patent/JPH11328165A/ja active Pending
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