JPH11328275A - 情報フィルタリング方法及び方式 - Google Patents
情報フィルタリング方法及び方式Info
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- JPH11328275A JPH11328275A JP15059398A JP15059398A JPH11328275A JP H11328275 A JPH11328275 A JP H11328275A JP 15059398 A JP15059398 A JP 15059398A JP 15059398 A JP15059398 A JP 15059398A JP H11328275 A JPH11328275 A JP H11328275A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 51
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 42
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザ間の重みを相関係数にしているため、信
頼度を考慮し、類似しているユーザ間とそうでないユー
ザ間の重みの差がより大きくなるようにユーザ間の重み
付けを可能としこれにより予測性能を向上する情報フィ
ルタリング方法及び方式を提供。 【解決手段】各候補値に投票する値の集合を定義し、そ
の集合に入る評価値のユーザとの間の重みの合計による
多数決により予測値を決める予測手段3と、ユーザ間の
重みは、正解に投票した数と不正解に投票した数からそ
のユーザ間の予測の正解度、誤り度を計算し、1に正解
度の値だけ1より大きい数を掛け、誤り度の値だけ1よ
り小さい数を掛けることにより計算し、ユーザ間の重み
の学習は計算した値を記憶するか、正解数、誤り数を記
憶することにより行う学習手段4を有する。
頼度を考慮し、類似しているユーザ間とそうでないユー
ザ間の重みの差がより大きくなるようにユーザ間の重み
付けを可能としこれにより予測性能を向上する情報フィ
ルタリング方法及び方式を提供。 【解決手段】各候補値に投票する値の集合を定義し、そ
の集合に入る評価値のユーザとの間の重みの合計による
多数決により予測値を決める予測手段3と、ユーザ間の
重みは、正解に投票した数と不正解に投票した数からそ
のユーザ間の予測の正解度、誤り度を計算し、1に正解
度の値だけ1より大きい数を掛け、誤り度の値だけ1よ
り小さい数を掛けることにより計算し、ユーザ間の重み
の学習は計算した値を記憶するか、正解数、誤り数を記
憶することにより行う学習手段4を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報フィルタリング
技術に関し、特にユーザの情報に対する評価値を他のユ
ーザの情報に対する評価値から予測する協調フィルタリ
ング技術に関する。
技術に関し、特にユーザの情報に対する評価値を他のユ
ーザの情報に対する評価値から予測する協調フィルタリ
ング技術に関する。
【0002】
【従来の技術】情報フィルタリングとは、データベー
ス、パソコン通信、WWW(World Wide Web)等
情報システムが提供する大量の情報や多数のサービスの
中から利用者の興味や嗜好に適うものを選択的に抽出す
るフィルタリング技術である。
ス、パソコン通信、WWW(World Wide Web)等
情報システムが提供する大量の情報や多数のサービスの
中から利用者の興味や嗜好に適うものを選択的に抽出す
るフィルタリング技術である。
【0003】従来より、ユーザの情報に対する評価値を
他のユーザの情報に対する評価値から予測する協調フィ
ルタリング(「Collaborative Filtering」または「So
cialFiltering」とも呼ばれる)としては、Proceedings
of CSCW(1994))掲載の「GroupLens: An Open A
rchitecture for Collaborative Filtering of Ne
tnews」やProceedings of CHI(1995)掲載の「Social
Information Filtering: Algorithms and Automa
ting "Word of Mouth"」に記載されているように、
ユーザ間の相関係数を重みとして既に評価済の他のユー
ザの評価値の重み付き平均により予測値を計算する方法
が用いられている。
他のユーザの情報に対する評価値から予測する協調フィ
ルタリング(「Collaborative Filtering」または「So
cialFiltering」とも呼ばれる)としては、Proceedings
of CSCW(1994))掲載の「GroupLens: An Open A
rchitecture for Collaborative Filtering of Ne
tnews」やProceedings of CHI(1995)掲載の「Social
Information Filtering: Algorithms and Automa
ting "Word of Mouth"」に記載されているように、
ユーザ間の相関係数を重みとして既に評価済の他のユー
ザの評価値の重み付き平均により予測値を計算する方法
が用いられている。
【0004】また、上記従来の方法における他のユーザ
の評価点が集中していると、集中している値の影響が大
きすぎるという、問題点に対処すべく、例えば特開平9-
265478号公報には、人口密度を考慮する情報フィルタリ
ング方式が提案されている。
の評価点が集中していると、集中している値の影響が大
きすぎるという、問題点に対処すべく、例えば特開平9-
265478号公報には、人口密度を考慮する情報フィルタリ
ング方式が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報フィルタリング方式は下記記載の問題点を有し
ている。
来の情報フィルタリング方式は下記記載の問題点を有し
ている。
【0006】第1の問題点は、例えば100個の情報を
共通に評価していて、その100個に同じ評価をしてい
るユーザ間の重みも、1個の情報を共通に評価している
だけでその1つが同じ評価であるユーザ間も、相関係数
による重みは、同一となる、ということである。
共通に評価していて、その100個に同じ評価をしてい
るユーザ間の重みも、1個の情報を共通に評価している
だけでその1つが同じ評価であるユーザ間も、相関係数
による重みは、同一となる、ということである。
【0007】その理由は、相関係数による方法は、信頼
度を考慮していないからである。
度を考慮していないからである。
【0008】第2の問題点は、特別評価が似ているユー
ザがいても、そのユーザとの間の重みが他と比べて特別
高くはならない、ということである。
ザがいても、そのユーザとの間の重みが他と比べて特別
高くはならない、ということである。
【0009】その理由は、相関係数の値の範囲は−1か
ら1までであるからである。
ら1までであるからである。
【0010】第3の問題点は、データの数が少ない時の
予測性能が悪い、ということである。
予測性能が悪い、ということである。
【0011】その理由は、上記第1、第2の問題点が解
消されていないためである。
消されていないためである。
【0012】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、信頼度を考慮し、
類似しているユーザ間とそうでないユーザ間の重みの差
がより大きくなるようにユーザ間の重み付けを可能と
し、これにより予測性能を向上する情報フィルタリング
方法及び方式を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、信頼度を考慮し、
類似しているユーザ間とそうでないユーザ間の重みの差
がより大きくなるようにユーザ間の重み付けを可能と
し、これにより予測性能を向上する情報フィルタリング
方法及び方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の情報フィルタリング方式は、ユーザの情報
に対する評価値の予測を、過去のユーザ、情報、評価値
の3つ組のデータを使って学習したユーザ間の重みによ
る多数決により、同じ情報を既に評価した他のユーザの
評価値から行う方式であって、各候補値に投票する値の
集合を定義し、該集合に入る場合にその候補値に投票す
る予測手段を備える。
め、本発明の情報フィルタリング方式は、ユーザの情報
に対する評価値の予測を、過去のユーザ、情報、評価値
の3つ組のデータを使って学習したユーザ間の重みによ
る多数決により、同じ情報を既に評価した他のユーザの
評価値から行う方式であって、各候補値に投票する値の
集合を定義し、該集合に入る場合にその候補値に投票す
る予測手段を備える。
【0014】また本発明の情報フィルタリング方式は、
ユーザの情報に対する評価値の予測を、過去のユーザ、
情報、評価値の3つ組のデータを使って学習したユーザ
間の重みと情報間の重みによる多数決により行う方式で
あって、同じ情報を既に評価した他のユーザの評価値の
みでなく同じユーザの既に評価した他の情報の評価値も
使い、各候補値に投票する値の集合を定義し、該集合に
入る場合にその候補値に投票する予測手段を備える。
ユーザの情報に対する評価値の予測を、過去のユーザ、
情報、評価値の3つ組のデータを使って学習したユーザ
間の重みと情報間の重みによる多数決により行う方式で
あって、同じ情報を既に評価した他のユーザの評価値の
みでなく同じユーザの既に評価した他の情報の評価値も
使い、各候補値に投票する値の集合を定義し、該集合に
入る場合にその候補値に投票する予測手段を備える。
【0015】さらに本発明においては、正解値に投票す
る集合に入る場合は1より大きい定数を掛けることによ
り重みを増やし、入らない場合には1より小さい定数を
掛けることにより重みを減らす学習手段を備える。
る集合に入る場合は1より大きい定数を掛けることによ
り重みを増やし、入らない場合には1より小さい定数を
掛けることにより重みを減らす学習手段を備える。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明の情報フィルタリング方式は、その
好ましい実施の形態において、図1を参照すると、各候
補値に投票する値の集合を定義し、その集合に入る評価
値のユーザとの間の重みの合計による多数決により予測
値を決める予測手段(3)を有する。
に説明する。本発明の情報フィルタリング方式は、その
好ましい実施の形態において、図1を参照すると、各候
補値に投票する値の集合を定義し、その集合に入る評価
値のユーザとの間の重みの合計による多数決により予測
値を決める予測手段(3)を有する。
【0017】また、ユーザ間の重みは、正解に投票した
数と不正解に投票した数からそのユーザ間の予測の正解
度、誤り度を計算し、1に正解度の値だけ1より大きい
数を掛け、誤り度の値だけ1より小さい数を掛けること
により計算する。ユーザ間の重みの学習は計算した値を
記憶するか、または、正解数、誤り数を記憶することに
より行う学習手段(4)を有する。なお、重み記憶部及
び評価点記憶部の初期化を行う初期化手段(2)、予測
手段(3)、及び学習手段(4)は、コンピュータ上で
実行されるプログラムによってその機能を実現すること
ができる。本発明の実施の形態によれば、ユーザ間の重
みを相関係数とし、信頼度を考慮し、類似しているユー
ザ間とそうでないユーザ間の重みの差が大となるように
ユーザ間での重みの差が大となるようにユーザ間での重
み付けを可能とし、少ないデータ数でも予測性能を向上
している。
数と不正解に投票した数からそのユーザ間の予測の正解
度、誤り度を計算し、1に正解度の値だけ1より大きい
数を掛け、誤り度の値だけ1より小さい数を掛けること
により計算する。ユーザ間の重みの学習は計算した値を
記憶するか、または、正解数、誤り数を記憶することに
より行う学習手段(4)を有する。なお、重み記憶部及
び評価点記憶部の初期化を行う初期化手段(2)、予測
手段(3)、及び学習手段(4)は、コンピュータ上で
実行されるプログラムによってその機能を実現すること
ができる。本発明の実施の形態によれば、ユーザ間の重
みを相関係数とし、信頼度を考慮し、類似しているユー
ザ間とそうでないユーザ間の重みの差が大となるように
ユーザ間での重みの差が大となるようにユーザ間での重
み付けを可能とし、少ないデータ数でも予測性能を向上
している。
【0018】
【実施例】次に、上記した本発明の実施の形態について
さらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面
を参照して詳細に説明する。
さらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面
を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1を参照すると、本発明の一実施例
は、評価点の入力及び予測点の表示を行う入力装置1
と、重み記憶部5及び評価点記憶部6の初期化を行う初
期化手段2と、与えられたユーザIDと情報IDに対し
て予測点を出力する予測手段3と、入力評価データから
学習して、重み記憶部5を更新し、評価点記憶部6に入
力データを加える学習手段4と、を含む。
ロック図である。図1を参照すると、本発明の一実施例
は、評価点の入力及び予測点の表示を行う入力装置1
と、重み記憶部5及び評価点記憶部6の初期化を行う初
期化手段2と、与えられたユーザIDと情報IDに対し
て予測点を出力する予測手段3と、入力評価データから
学習して、重み記憶部5を更新し、評価点記憶部6に入
力データを加える学習手段4と、を含む。
【0020】[実施例1]図2乃至図5は、本発明の第
1の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図1乃至図5を参照して、本発明の第1実施例の動
作について詳細に説明する。
1の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図1乃至図5を参照して、本発明の第1実施例の動
作について詳細に説明する。
【0021】図2は、本発明の第1の実施例における初
期化手段2の処理フローを示す流れ図である。任意のユ
ーザiとユーザi’(i’はi+1〜n、iは1〜n)
の間の重みw(i,i’)を「1」にセットし(ステッ
プ230)、その時までに観測した行列エントリの値
((i,j)成分はユーザiによる情報jの評価値)を
記憶するために使う観測行列の任意のエントリ(i,
j)の値O(i,j)を「?」(未定)にセットする
(ステップ24)。
期化手段2の処理フローを示す流れ図である。任意のユ
ーザiとユーザi’(i’はi+1〜n、iは1〜n)
の間の重みw(i,i’)を「1」にセットし(ステッ
プ230)、その時までに観測した行列エントリの値
((i,j)成分はユーザiによる情報jの評価値)を
記憶するために使う観測行列の任意のエントリ(i,
j)の値O(i,j)を「?」(未定)にセットする
(ステップ24)。
【0022】図3は、本発明の第1の実施例における予
測手段3の処理フローを示す流れ図である。(i,j)
エントリの値M(i,j)(正解値)を予測するとき、
評価値の候補値a毎にaに投票する重みの合計sumを
計算し(ステップ34)、sumが最大となるaを出力
する(ステップ38)。
測手段3の処理フローを示す流れ図である。(i,j)
エントリの値M(i,j)(正解値)を予測するとき、
評価値の候補値a毎にaに投票する重みの合計sumを
計算し(ステップ34)、sumが最大となるaを出力
する(ステップ38)。
【0023】図4は、図3において、sumの計算をす
るステップ34の処理フローの詳細を示す流れ図であ
る。候補値aに投票する値の集合をV(a)とする。同
じ列jで値が既に分かっている行i’の値O(i’,
j)がV(a)に含まれているような行i’と行iとの
間の重みw(i,i’)の合計を、候補値aに投票する
重みの合計sumとする(ステップ34201)。
るステップ34の処理フローの詳細を示す流れ図であ
る。候補値aに投票する値の集合をV(a)とする。同
じ列jで値が既に分かっている行i’の値O(i’,
j)がV(a)に含まれているような行i’と行iとの
間の重みw(i,i’)の合計を、候補値aに投票する
重みの合計sumとする(ステップ34201)。
【0024】図5は、本発明の第1の実施例における学
習手段4の処理フローを示す流れ図である。正解値M
(i,j)に投票した行i’(O(i’,j)∈V(M
(i,j)))と、行iとの間の重みw(i,i’)
は、(2−γ)倍にし(ステップ450)、M(i,
j)に投票しないで他の値に投票した行i’(O
(i’,j)が「?」でなく、しかもV(M(i,
j))に含まれていない)と行iとの間の重みw(i,
i’)はγ倍にする(ステップ460)。但し、γは0
以上1未満の定数である。
習手段4の処理フローを示す流れ図である。正解値M
(i,j)に投票した行i’(O(i’,j)∈V(M
(i,j)))と、行iとの間の重みw(i,i’)
は、(2−γ)倍にし(ステップ450)、M(i,
j)に投票しないで他の値に投票した行i’(O
(i’,j)が「?」でなく、しかもV(M(i,
j))に含まれていない)と行iとの間の重みw(i,
i’)はγ倍にする(ステップ460)。但し、γは0
以上1未満の定数である。
【0025】重みの更新後、観測行列の(i,j)エン
トリの値O(i,j)を、M(i,j)に更新する(ス
テップ48)。
トリの値O(i,j)を、M(i,j)に更新する(ス
テップ48)。
【0026】[実施例2]図6乃至図8は、本発明の第
2の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図6乃至図8を参照して本発明の第2の実施例の動
作について詳細に説明する。
2の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図6乃至図8を参照して本発明の第2の実施例の動
作について詳細に説明する。
【0027】図6は、本発明の第2の実施例における初
期化手段2の処理フローを示す流れ図である。任意のユ
ーザiとユーザi’間の正しい投票回数C(i,i’)
と間違った投票回数D(i,i’)を「0」にセットし
(ステップ231)、その時までに観測した行列エント
リの値((i,j)成分はユーザiによる情報jの評価
値)を記憶するために使う観測行列の任意のエントリ
(i,j)の値O(i,j)を「?」にセットする(ス
テップ24)。
期化手段2の処理フローを示す流れ図である。任意のユ
ーザiとユーザi’間の正しい投票回数C(i,i’)
と間違った投票回数D(i,i’)を「0」にセットし
(ステップ231)、その時までに観測した行列エント
リの値((i,j)成分はユーザiによる情報jの評価
値)を記憶するために使う観測行列の任意のエントリ
(i,j)の値O(i,j)を「?」にセットする(ス
テップ24)。
【0028】本発明の第2の実施例における予測手段3
の処理は、図3に示した第1の実施例における予測手段
3の処理フローと同じである。
の処理は、図3に示した第1の実施例における予測手段
3の処理フローと同じである。
【0029】図7は、本発明の第2の実施例において、
図3のsumの計算をするステップ34の処理フローを
示す流れ図である。候補値aに投票する値の集合をV
(a)とする。同じ列jで値が既に分かっている行i’
の値O(i’,j)がV(a)に含まれているような行
i’と行iとの間の重みpow(2−γ,C(i,
i’))pow(γ,D(i,i’))の合計を、候補
値aに投票する重みの合計sumとする(ステップ34
211)。但しpow(x,y)はxのy乗を表す。
図3のsumの計算をするステップ34の処理フローを
示す流れ図である。候補値aに投票する値の集合をV
(a)とする。同じ列jで値が既に分かっている行i’
の値O(i’,j)がV(a)に含まれているような行
i’と行iとの間の重みpow(2−γ,C(i,
i’))pow(γ,D(i,i’))の合計を、候補
値aに投票する重みの合計sumとする(ステップ34
211)。但しpow(x,y)はxのy乗を表す。
【0030】図8は、本発明の第2の実施例における学
習手段4の処理フローを示す流れ図である。正解値M
(i,j)に投票した行i’(O(i’,j)∈V(M
(i,j)))と行iとの間の正しい投票回数を数える
カウンタC(i,i’)に1を加え(ステップ45
1)、M(i,j)に投票しないで他の値に投票した行
i’(O(i’,j)は「?」でなくしかもV(M
(i,j))に含まれていない)と行iとの間の間違っ
た投票回数を数えるカウンタD(i,i’)に「1」を
加える(ステップ461)。重みの更新後、観測行列の
(i,j)エントリの値O(i,j)をM(i,j)に
更新する(ステップ48)。
習手段4の処理フローを示す流れ図である。正解値M
(i,j)に投票した行i’(O(i’,j)∈V(M
(i,j)))と行iとの間の正しい投票回数を数える
カウンタC(i,i’)に1を加え(ステップ45
1)、M(i,j)に投票しないで他の値に投票した行
i’(O(i’,j)は「?」でなくしかもV(M
(i,j))に含まれていない)と行iとの間の間違っ
た投票回数を数えるカウンタD(i,i’)に「1」を
加える(ステップ461)。重みの更新後、観測行列の
(i,j)エントリの値O(i,j)をM(i,j)に
更新する(ステップ48)。
【0031】[実施例3]図9及び図10は、本発明の
第3の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図9及び図10を参照して本発明の第3の実施例の
動作について詳細に説明する。
第3の実施例の処理フローを説明するための流れ図であ
る。図9及び図10を参照して本発明の第3の実施例の
動作について詳細に説明する。
【0032】本発明の第3の実施例における初期化手段
2の処理は、図6に示した前記第2の実施例における初
期化手段2と同じである。本発明の第3の実施例におけ
る予測手段3の処理は、図3に示した前記第1の実施例
における予測手段3と同じである。
2の処理は、図6に示した前記第2の実施例における初
期化手段2と同じである。本発明の第3の実施例におけ
る予測手段3の処理は、図3に示した前記第1の実施例
における予測手段3と同じである。
【0033】図9は、本発明の第3の実施例において、
図3の重み合計sumの計算をするステップ34の処理
フローを示す流れ図である。候補値aに投票する値の集
合をV(a)とする。同じ列jで値が既に分かっている
行i’の値O(i’,j)がV(a)に含まれているよ
うな行i’と行iとの間の重みpow(2−γ,c
(i,i’))・pow(γ,d(i,i’))の合計
を、候補値aに投票する重みの合計sumとする(ステ
ップ342−21)。但しpow(x,y)はxのy乗
を表す。
図3の重み合計sumの計算をするステップ34の処理
フローを示す流れ図である。候補値aに投票する値の集
合をV(a)とする。同じ列jで値が既に分かっている
行i’の値O(i’,j)がV(a)に含まれているよ
うな行i’と行iとの間の重みpow(2−γ,c
(i,i’))・pow(γ,d(i,i’))の合計
を、候補値aに投票する重みの合計sumとする(ステ
ップ342−21)。但しpow(x,y)はxのy乗
を表す。
【0034】ここで、計算に使うc(i,i’),d
(i,i’)は、図10に示されている処理に従って算
出する。c(i,i’)は行i’による行iへの投票が
正しいと推測される証拠の量であり直接的な証拠の量C
(i,i’)と間接的な証拠の量との和である。
(i,i’)は、図10に示されている処理に従って算
出する。c(i,i’)は行i’による行iへの投票が
正しいと推測される証拠の量であり直接的な証拠の量C
(i,i’)と間接的な証拠の量との和である。
【0035】直接的な証拠は、ステップ342210で
加算される。
加算される。
【0036】間接的な証拠は、i’’≠iかつi’’≠
i’であるようなすべての行i’’について計算し加算
する。先ず、行iと行i’’との類似度g(i,
i’’)=C(i,i’’)−D(i,i’’)と、行
i’と行i’’との類似度g(i’,i’’)=C
(i’,i’’)−D(i’,i’’)を計算する(ス
テップ342213)。
i’であるようなすべての行i’’について計算し加算
する。先ず、行iと行i’’との類似度g(i,
i’’)=C(i,i’’)−D(i,i’’)と、行
i’と行i’’との類似度g(i’,i’’)=C
(i’,i’’)−D(i’,i’’)を計算する(ス
テップ342213)。
【0037】g(i,i’’)とg(i’,i’’)が
ともに非負であるとき(ステップ342214)のみ、
間接的な証拠としてg(i,i’’)とg(i’,
i’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したものをc
(i,i’)に加える(ステップ342215)。但
し、δは非負定数である。
ともに非負であるとき(ステップ342214)のみ、
間接的な証拠としてg(i,i’’)とg(i’,
i’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したものをc
(i,i’)に加える(ステップ342215)。但
し、δは非負定数である。
【0038】d(i,i’)は行i’による行iへの投
票が間違っていると推測される証拠の量であり直接的な
証拠の量D(i,i’)と間接的な証拠の量との和であ
る。
票が間違っていると推測される証拠の量であり直接的な
証拠の量D(i,i’)と間接的な証拠の量との和であ
る。
【0039】直接的な証拠は、ステップ342210で
加算される。
加算される。
【0040】間接的な証拠は、i’’≠iかつi’’≠
i’であるようなすべての行i’’について計算し加算
する。先ず、行iと行i’’との類似度g(i,
i’’)=C(i,i’’)−D(i,i’’)と行
i’と行i’’との類似度g(i’,i’’)=C
(i’,i’’)−D(i’,i’’)を計算する(ス
テップ342213)。
i’であるようなすべての行i’’について計算し加算
する。先ず、行iと行i’’との類似度g(i,
i’’)=C(i,i’’)−D(i,i’’)と行
i’と行i’’との類似度g(i’,i’’)=C
(i’,i’’)−D(i’,i’’)を計算する(ス
テップ342213)。
【0041】g(i,i’’)とg(i’,i’’)の
一方が正でもう一方が負であるとき(ステップ3422
16)のみ、間接的な証拠としてg(i,i’’)とg
(i’,i’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したも
のをd(i,i’)に加える(ステップ34221
7)。
一方が正でもう一方が負であるとき(ステップ3422
16)のみ、間接的な証拠としてg(i,i’’)とg
(i’,i’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したも
のをd(i,i’)に加える(ステップ34221
7)。
【0042】本発明の第3の実施例における学習手段4
の処理フローは、図8に示した前記第2の実施例におけ
る学習手段4と同じである。
の処理フローは、図8に示した前記第2の実施例におけ
る学習手段4と同じである。
【0043】[実施例4]図11乃至図13は、本発明
の第4の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図11及び図13を参照して本発明の第4の実施
例の動作について詳細に説明する。
の第4の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図11及び図13を参照して本発明の第4の実施
例の動作について詳細に説明する。
【0044】図11は、本発明の第4の実施例における
初期化手段2の処理フローを示す流れ図である。前記第
1の実施例における初期化手段2の流れ図(図2)のス
テップ21、22、230、24、25を実行し、w
(i,i’)を’1’にO(i,j)を「?」にセット
する。さらに、任意の情報jと情報j’の間の重みv
(j,j’)を「1」にセットする(ステップ28
0)。
初期化手段2の処理フローを示す流れ図である。前記第
1の実施例における初期化手段2の流れ図(図2)のス
テップ21、22、230、24、25を実行し、w
(i,i’)を’1’にO(i,j)を「?」にセット
する。さらに、任意の情報jと情報j’の間の重みv
(j,j’)を「1」にセットする(ステップ28
0)。
【0045】本発明の第4の実施例における予測手段3
の処理は、図3に示した前記第1の実施例における予測
手段3の処理フローと同じである。
の処理は、図3に示した前記第1の実施例における予測
手段3の処理フローと同じである。
【0046】図12は、本発明の第4の実施例におい
て、図3のsumの計算をするステップ34の処理を示
す流れ図である。候補値aに投票する値の集合をV
(a)とする。
て、図3のsumの計算をするステップ34の処理を示
す流れ図である。候補値aに投票する値の集合をV
(a)とする。
【0047】前記第1の実施例における場合(図4)と
同様に、同じ列jで値が既に分かっている行i’の値O
(i’,j)がV(a)に含まれているような行i’と
行iとの間の重みw(i,i’)の合計を、候補値aに
投票する重みの合計sumとする(ステップ3420
1)。さらに、同じ行iで値が既に分かっている列j’
の値O(i,j’)がV(a)に含まれているような列
j’と列jとの間の重みv(j,j’)の合計を、su
mに加える(ステップ34202)。
同様に、同じ列jで値が既に分かっている行i’の値O
(i’,j)がV(a)に含まれているような行i’と
行iとの間の重みw(i,i’)の合計を、候補値aに
投票する重みの合計sumとする(ステップ3420
1)。さらに、同じ行iで値が既に分かっている列j’
の値O(i,j’)がV(a)に含まれているような列
j’と列jとの間の重みv(j,j’)の合計を、su
mに加える(ステップ34202)。
【0048】図13は、本発明の第4の実施例における
学習手段4の処理フローを示す流れ図である。前記第1
の実施例における学習手段4の処理フローを示す流れ図
である図5のステップ41、42、43、44、45
0、460、47を実行し、w(i,i’)を更新す
る。
学習手段4の処理フローを示す流れ図である。前記第1
の実施例における学習手段4の処理フローを示す流れ図
である図5のステップ41、42、43、44、45
0、460、47を実行し、w(i,i’)を更新す
る。
【0049】さらに、正解値M(i,j)に投票した列
j’(O(i,j’)∈V(M(i,j)))と列jと
の間の重みv(j,j’)は(2−γ)倍にし(ステッ
プ4d0)、M(i,j)に投票しないで他の値に投票
した列j’(O(i,j’)は「?」でなくしかもV
(M(i,j))に含まれていない)と列jとの間の重
みv(j,j’)はγ倍にする(ステップ4e0)。但
し、γは0以上1未満の定数である。重みの更新後、観
測行列の(i,j)エントリの値O(i,j)をM
(i,j)に更新する(ステップ48)。
j’(O(i,j’)∈V(M(i,j)))と列jと
の間の重みv(j,j’)は(2−γ)倍にし(ステッ
プ4d0)、M(i,j)に投票しないで他の値に投票
した列j’(O(i,j’)は「?」でなくしかもV
(M(i,j))に含まれていない)と列jとの間の重
みv(j,j’)はγ倍にする(ステップ4e0)。但
し、γは0以上1未満の定数である。重みの更新後、観
測行列の(i,j)エントリの値O(i,j)をM
(i,j)に更新する(ステップ48)。
【0050】[実施例5]図14乃至図16は、本発明
の第5の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図14及び図16を参照して本発明の第5の実施
例の動作について詳細に説明する。
の第5の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図14及び図16を参照して本発明の第5の実施
例の動作について詳細に説明する。
【0051】図14は、本発明の第5の実施例における
初期化手段2の処理フローを示す流れ図である。前記第
2の実施例における初期化手段2の流れ図である図6の
ステップ21、22、231、24、25を実行しC
(i,i’)とD(i,i’)を’0’にセットし、O
(i,j)を「?」にセットする。
初期化手段2の処理フローを示す流れ図である。前記第
2の実施例における初期化手段2の流れ図である図6の
ステップ21、22、231、24、25を実行しC
(i,i’)とD(i,i’)を’0’にセットし、O
(i,j)を「?」にセットする。
【0052】さらに、任意の情報jと情報j’間の正し
い投票回数E(j,j’)と間違った投票回数F(j,
j’)を’0’にセットする(ステップ281)。
い投票回数E(j,j’)と間違った投票回数F(j,
j’)を’0’にセットする(ステップ281)。
【0053】本発明の第5の実施例における予測手段3
の処理フローは、図3に示した前記第1の実施例におけ
る予測手段3の処理と同じである。
の処理フローは、図3に示した前記第1の実施例におけ
る予測手段3の処理と同じである。
【0054】図15は、本発明の第5の実施例におい
て、図3のsumの計算をするステップ34の処理フロ
ーを示す流れ図である。
て、図3のsumの計算をするステップ34の処理フロ
ーを示す流れ図である。
【0055】候補値aに投票する値の集合をV(a)と
する。前記第2の実施例における場合(図7)と同様
に、同じ列jで値が既に分かっている行i’の値O
(i’,j)がV(a)に含まれているような行i’と
行iとの間の重みpow(2−γ,C(i,i’))p
ow(γ,D(i,i’))の合計を、候補値aに投票
する重みの合計sumとする(ステップ34211)。
但しpow(x,y)はxのy乗を表す。
する。前記第2の実施例における場合(図7)と同様
に、同じ列jで値が既に分かっている行i’の値O
(i’,j)がV(a)に含まれているような行i’と
行iとの間の重みpow(2−γ,C(i,i’))p
ow(γ,D(i,i’))の合計を、候補値aに投票
する重みの合計sumとする(ステップ34211)。
但しpow(x,y)はxのy乗を表す。
【0056】さらに、同じ行iで値が既に分かっている
列j’の値O(i,j’)がV(a)に含まれているよ
うな列j’と列jとの間の重みpow(2−γ,E
(j,j’))pow(γ,F(j,j’))の合計
を、sumに加える(ステップ34212)。
列j’の値O(i,j’)がV(a)に含まれているよ
うな列j’と列jとの間の重みpow(2−γ,E
(j,j’))pow(γ,F(j,j’))の合計
を、sumに加える(ステップ34212)。
【0057】図16は、本発明の第5の実施例における
学習手段4の処理フローを示す流れ図である。前記第2
の実施例における学習手段4と同様に、図8のステップ
41、42、43、44、451、461、47を実行
しC(i,i’)とD(i,i’)を更新する。さら
に、正解値M(i,j)に投票した列j’(O(i,
j’)∈V(M(i,j)))と列jとの間の正しい投
票回数を数えるカウンタE(j,j’)に1を加え(ス
テップ4d1)、M(i,j)に投票しないで他の値に
投票した列j’(O(i,j’)は「?」でなく、しか
もV(M(i,j))に含まれていない)と列jとの間
の間違った投票回数を数えるカウンタF(j,j’)に
「1」を加える(ステップ4e1)。重みの更新後、観
測行列の(i,j)エントリの値O(i,j)をM
(i,j)に更新する(ステップ48)。
学習手段4の処理フローを示す流れ図である。前記第2
の実施例における学習手段4と同様に、図8のステップ
41、42、43、44、451、461、47を実行
しC(i,i’)とD(i,i’)を更新する。さら
に、正解値M(i,j)に投票した列j’(O(i,
j’)∈V(M(i,j)))と列jとの間の正しい投
票回数を数えるカウンタE(j,j’)に1を加え(ス
テップ4d1)、M(i,j)に投票しないで他の値に
投票した列j’(O(i,j’)は「?」でなく、しか
もV(M(i,j))に含まれていない)と列jとの間
の間違った投票回数を数えるカウンタF(j,j’)に
「1」を加える(ステップ4e1)。重みの更新後、観
測行列の(i,j)エントリの値O(i,j)をM
(i,j)に更新する(ステップ48)。
【0058】[実施例6]図17乃び図18は、本発明
の第6の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図17及び図18を参照して本発明の第6の実施
例の動作について詳細に説明する。
の第6の実施例の処理フローを説明するための流れ図で
ある。図17及び図18を参照して本発明の第6の実施
例の動作について詳細に説明する。
【0059】本発明の第6の実施例における初期化手段
2の処理は、図14に示した前記第5の実施例における
初期化手段2の処理フローと同じである。
2の処理は、図14に示した前記第5の実施例における
初期化手段2の処理フローと同じである。
【0060】本発明の第6の実施例における予測手段3
の処理は、図3に示した前記第1の実施例における予測
手段3の処理フローと同じである。前記第3の実施例に
おける場合(図9)と同様に、同じ列jで値が既に分か
っている行i’の値O(i’,j)がV(a)に含まれ
ているような行i’と行iとの間の重みpow(2−
γ,c(i,i’))pow(γ,d(i,i’))の
合計を、候補値aに投票する重みの合計sumとする
(ステップ34221)。但しpow(x,y)はxの
y乗を表す。ここで計算に使うc(i,i’),d
(i,i’)は、図10に示されている処理に従って算
出する。
の処理は、図3に示した前記第1の実施例における予測
手段3の処理フローと同じである。前記第3の実施例に
おける場合(図9)と同様に、同じ列jで値が既に分か
っている行i’の値O(i’,j)がV(a)に含まれ
ているような行i’と行iとの間の重みpow(2−
γ,c(i,i’))pow(γ,d(i,i’))の
合計を、候補値aに投票する重みの合計sumとする
(ステップ34221)。但しpow(x,y)はxの
y乗を表す。ここで計算に使うc(i,i’),d
(i,i’)は、図10に示されている処理に従って算
出する。
【0061】さらに同じ行iで値が既に分かっている列
j’の値O(i,j’)がV(a)に含まれているよう
な列j’と列jとの間の重みpow(2−γ,e(j,
j’))pow(γ,f(j,j’))の合計を、su
mに加える(ステップ34222)。ここで計算に使う
e(j,j’),f(j,j’)は、図18に示されて
いる処理に従って算出する。
j’の値O(i,j’)がV(a)に含まれているよう
な列j’と列jとの間の重みpow(2−γ,e(j,
j’))pow(γ,f(j,j’))の合計を、su
mに加える(ステップ34222)。ここで計算に使う
e(j,j’),f(j,j’)は、図18に示されて
いる処理に従って算出する。
【0062】e(j,j’)は列j’による列jへの投
票が正しいと推測される証拠の量であり、直接的な証拠
の量E(j,j’)と間接的な証拠の量との和である。
票が正しいと推測される証拠の量であり、直接的な証拠
の量E(j,j’)と間接的な証拠の量との和である。
【0063】直接的な証拠は、ステップ342220で
加算される。
加算される。
【0064】間接的な証拠は、j’’≠jかつj’’≠
j’であるようなすべての列j’’について計算し加算
する。
j’であるようなすべての列j’’について計算し加算
する。
【0065】先ず、列jと列j’’との類似度g(j,
j’’)=E(j,j’’)−F(j,j’’)と、列
j’と列j’’との類似度g(j’,j’’)=E
(j’,j’’)−F(j’,j’’)を計算する(ス
テップ342223)。
j’’)=E(j,j’’)−F(j,j’’)と、列
j’と列j’’との類似度g(j’,j’’)=E
(j’,j’’)−F(j’,j’’)を計算する(ス
テップ342223)。
【0066】g(j,j’’)とg(j’,j’’)が
ともに非負であるとき(ステップ342224)のみ、
間接的な証拠としてg(j,j’’)とg(j’,
j’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したものをe
(j,j’)に加える(ステップ342225)。但
し、δは非負定数である。f(j,j’)は列j’によ
る列jへの投票が間違っていると推測される証拠の量で
あり直接的な証拠の量F(j,j’)と間接的な証拠の
量との和である。
ともに非負であるとき(ステップ342224)のみ、
間接的な証拠としてg(j,j’’)とg(j’,
j’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したものをe
(j,j’)に加える(ステップ342225)。但
し、δは非負定数である。f(j,j’)は列j’によ
る列jへの投票が間違っていると推測される証拠の量で
あり直接的な証拠の量F(j,j’)と間接的な証拠の
量との和である。
【0067】直接的な証拠は、ステップ342220で
加算される。
加算される。
【0068】間接的な証拠は、j’’≠jかつj’’≠
j’であるようなすべての列j’’について計算し加算
する。先ず、列jと列j’’との類似度g(j,
j’’)=E(j,j’’)−F(j,j’’)と列
j’と列j’’との類似度g(j’,j’’)=E
(j’,j’’)−F(j’,j’’)を計算する(ス
テップ342223)。
j’であるようなすべての列j’’について計算し加算
する。先ず、列jと列j’’との類似度g(j,
j’’)=E(j,j’’)−F(j,j’’)と列
j’と列j’’との類似度g(j’,j’’)=E
(j’,j’’)−F(j’,j’’)を計算する(ス
テップ342223)。
【0069】g(j,j’’)とg(j’,j’’)の
一方が正でもう一方が負であるとき(ステップ3422
26)のみ、間接的な証拠としてg(j,j’’)とg
(j’,j’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したも
のをf(j,j’)に加える(ステップ34222
7)。
一方が正でもう一方が負であるとき(ステップ3422
26)のみ、間接的な証拠としてg(j,j’’)とg
(j’,j’’)の絶対値の大きくない方をδ倍したも
のをf(j,j’)に加える(ステップ34222
7)。
【0070】なお、本発明の第6の実施例における学習
手段4の処理フローは、図16に示した前記第5の実施
例における学習手段4の処理フローと同じである。
手段4の処理フローは、図16に示した前記第5の実施
例における学習手段4の処理フローと同じである。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0072】本発明の第1の効果は、ユーザ間の重みが
信頼度を考慮した値に設定される、ということである。
信頼度を考慮した値に設定される、ということである。
【0073】その理由は、本発明においては、共通に評
価している情報の数が少ないユーザ間の重みは特別に大
きくなったり小さくなったりすることがないからであ
る。
価している情報の数が少ないユーザ間の重みは特別に大
きくなったり小さくなったりすることがないからであ
る。
【0074】本発明の第2の効果は、類似しているユー
ザ間とそうでないユーザ間の重みの差が、従来法よりも
大きくなる、ということである。
ザ間とそうでないユーザ間の重みの差が、従来法よりも
大きくなる、ということである。
【0075】その理由は、本発明においては、相関係数
法よりも重みの取り得る値の幅が大きく、データの数の
増加に伴って重みの差が大きくなっていくように構成し
たためである。
法よりも重みの取り得る値の幅が大きく、データの数の
増加に伴って重みの差が大きくなっていくように構成し
たためである。
【0076】本発明の第3の効果は、データの数が少な
い時の予測性能を向上する、ということである。
い時の予測性能を向上する、ということである。
【0077】その理由は、本発明においては、重みの更
新がかけ算であるために、学習が速く、さらに同じユー
ザの他の情報に対する評価値も使ったり、同じ情報に対
する評価値の分かっていないユーザ間の重みや、同じユ
ーザに対する評価値の分かっていない情報間の重みを使
う方法を行うことで、より多くの情報に基づいて予測し
ているからである。
新がかけ算であるために、学習が速く、さらに同じユー
ザの他の情報に対する評価値も使ったり、同じ情報に対
する評価値の分かっていないユーザ間の重みや、同じユ
ーザに対する評価値の分かっていない情報間の重みを使
う方法を行うことで、より多くの情報に基づいて予測し
ているからである。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1の実施例における初期化手段の処
理フローを示す流れ図である。
理フローを示す流れ図である。
【図3】本発明の第1の実施例における予測手段を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図4】本発明の第1の実施例における予測手段のステ
ップ34(図3)の詳細を示す流れ図である。
ップ34(図3)の詳細を示す流れ図である。
【図5】本発明の第1の実施例における学習手段の処理
フローを示す流れ図である。
フローを示す流れ図である。
【図6】本発明の第2の実施例における初期化手段の処
理フローを示す流れ図である。
理フローを示す流れ図である。
【図7】本発明の第2の実施例における予測手段のステ
ップ34(図3)の詳細を示す流れ図である。
ップ34(図3)の詳細を示す流れ図である。
【図8】本発明の第2の実施例における学習手段の処理
フローを示す流れ図である。
フローを示す流れ図である。
【図9】本発明の第3の実施例における予測手段のステ
ップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
ップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
【図10】本発明の第3の実施例における、図9のステ
ップ34221の詳細を示す流れ図である。
ップ34221の詳細を示す流れ図である。
【図11】本発明の第4の実施例における初期化手段の
処理フローを示す流れ図である。
処理フローを示す流れ図である。
【図12】本発明の第4の実施例における予測手段のス
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
【図13】本発明の第4の実施例における学習手段の処
理フローを示す流れ図である。
理フローを示す流れ図である。
【図14】本発明の第5の実施例における初期化手段の
処理フローを示す流れ図である。
処理フローを示す流れ図である。
【図15】本発明の第5の実施例における予測手段のス
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
【図16】本発明の第5の実施例における学習手段の処
理フローを示す流れ図である。
理フローを示す流れ図である。
【図17】本発明の第6の実施例における予測手段のス
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
テップ34(図3参照)の詳細を示す流れ図である。
【図18】本発明の第6の実施例における、図17のス
テップ34222の詳細を示す流れ図である。
テップ34222の詳細を示す流れ図である。
1 入出力装置 2 初期化手段 3 予測手段 4 学習手段 5 重み記憶部 6 評価点記憶部
Claims (15)
- 【請求項1】ユーザの情報に対する評価値の予測を、過
去のユーザ、情報、評価値の3つ組のデータを使って学
習したユーザ間の重みによる多数決により同じ情報を既
に評価した他のユーザの評価値から行う方式であって、 各候補値に投票する値の集合を定義し、該集合に入る場
合に、その候補値に投票する予測手段、を備えたことを
特徴とする情報フィルタリング方式。 - 【請求項2】ユーザの情報に対する評価値の予測を、過
去のユーザ、情報、評価値の3つ組のデータを使って学
習したユーザ間の重みと情報間の重みによる多数決によ
り行う方式であって、 同じ情報を既に評価した他のユーザの評価値のみでな
く、同じユーザの既に評価した他の情報の評価値も使
い、各候補値に投票する値の集合を定義し、該集合に入
る場合に、その候補値に投票する予測手段を備えたこと
を特徴とする情報フィルタリング方式。 - 【請求項3】正解値に投票する集合に入る場合には1よ
りも大きな所定の数を掛けることにより重みを増やし、
入らない場合には1よりも小さな所定の数を掛けること
により重みを減らす学習手段を備えたことを特徴とする
請求項1または2記載の情報フィルタリング方式。 - 【請求項4】重みを保持せず、予測の正解数と誤り数を
それぞれ計数する計数手段を備え、 前記計数手段のカウンタ値から重みを計算する予測手段
と、 正解値に投票する集合に入る場合には正解数の計数手段
の計数値を増やし、入らない場合には誤り数の計数手段
の計数値を増やす学習手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の情報
フィルタリング方式。 - 【請求項5】前記予測手段が、正解数と誤り数の計数手
段からユーザiの情報jと他のユーザi’の情報j’の
間の重みを計算する際に、そのユーザの情報間の計数値
のみでなく、他のすべてのユーザi’’の情報j’’に
対する前記ユーザiの情報jとの間の計数値、及び前記
ユーザi’の情報j’との間の計数値を使って、重みを
算出する、ことを特徴とする請求項4記載の情報フィル
タリング方式。 - 【請求項6】ユーザの情報に対する評価値の予測を、過
去のユーザ、情報、評価値の3つ組のデータを使って学
習したユーザ間の重みによる多数決により同じ情報を既
に評価した他のユーザの評価値から行う方法であって、 各候補値に投票する値の集合を定義し、該集合に入る場
合に、その候補値に投票することを特徴とする情報フィ
ルタリング方法。 - 【請求項7】ユーザの情報に対する評価値の予測を、過
去のユーザID、情報ID、評価値の3つ組のデータを
使って学習したユーザ間の重みによる多数決により、同
じ情報を、既に評価した他のユーザの評価値から行う情
報フィルタリング方法であって、 正解値を予測する際に、評価値の候補値毎に前記候補値
に投票する重みの合計を計算し、重みの合計が最大とな
る候補値を出力し、 正解値に投票する集合に入る場合には1よりも大きな所
定の数を掛けることにより重みを増やし、入らない場合
には1よりも小さな所定の数を掛けることにより重みを
減らす、ことを特徴とする情報フィルタリング方法。 - 【請求項8】評価点の入力及び予測点の表示を行う入出
力手段と、 重みを記憶する重み記憶部と、 評価点を記憶する評価点記憶部と、 前記重み記憶部及び評価点記憶部の初期化を行う初期化
手段と、 与えられたユーザIDと情報IDに対して予測点を出力
する予測手段と、 入力評価データから学習して前記重み記憶部を更新し、
前記評価点記憶部に入力データを加える学習手段と、を
備え、 前記予測手段が、正解値を予測する際に、評価値の候補
値毎に前記候補値に投票する重みの合計を計算し、重み
の合計が最大となる候補値を出力し、 前記学習手段が、正解値に投票する集合に入る場合には
1よりも大きな所定の数を掛けることにより重みを増や
し、入らない場合には1よりも小さな所定の数を掛ける
ことにより重みを減らす、ことを特徴とする情報フィル
タリングシステム。 - 【請求項9】前記予測手段において、任意のユーザiと
ユーザi’の間の重みをw(i,i’)とし、観測した
行列エントリ(ただし(i,j)成分がユーザiによる
情報jの評価値となる)の値を記憶するための行列を観
測行列O(i,j)とし、(i,j)エントリの正解値
M(i,j)を予測する際に、候補値aに投票する値の
集合をV(a)とし、同じ列jで値が既に分かっている
行i’の値O(i’,j)が前記集合V(a)に含まれ
ているような行i’と行iとの間の重みw(i,i’)
の合計を、候補値aに投票する重みの合計(sum)と
し、 評価値の候補値a毎にaに投票する重みの合計(su
m)を計算し、前記合計(sum)が最大となる候補値
aを出力する、ことを特徴とする請求項8記載の情報フ
ィルタリングシステム。 - 【請求項10】前記学習手段が、正解値M(i,j)に
投票した行i’(O(i’,j)∈V(M(i,
j)))と、行iとの間の重みw(i,i’)は、(2
−γ)倍し(ただしγは0以上1未満の定数)、M
(i,j)に投票しないで他の値に投票した行i’(O
(i’,j)が未定でなく、V(M(i,j))に含ま
れていない)と行iとの間の重みw(i,i’)はγ倍
とし、重み更新後、観測行列の(i,j)エントリの値
O(i,j)を、正解値M(i,j)に更新する、こと
を特徴とする請求項8又は9記載の情報フィルタリング
システム。 - 【請求項11】前記予測手段において、任意のユーザi
とユーザi’間の正しい投票回数のカウンタC(i,
i’)と間違った投票回数のカウンタD(i,i’)を
用意し、 候補値aに投票する値の集合をV(a)とし、同じ列j
で値が既に分かっている行i’の値O(i’,j)が前
記集合V(a)に含まれているような行i’と行iとの
間の重みpow(2−γ,C(i,i’))・pow
(γ,D(i,i’))(ただし、pow(x、y)はx
のy乗の演算子)の合計を、候補値aに投票する重みの
合計とする、ことを特徴とする請求項8記載の情報フィ
ルタリングシステム。 - 【請求項12】前記学習手段が、正解値M(i,j)に
投票した行i’(O(i’,j)∈V(M(i,
j)))と行iとの間の正しい投票回数を数えるカウン
タC(i,i’)に「1」を加え、前記正解値M(i,
j)に投票しないで他の値に投票した行i’(O
(i’,j)が未定でなくしかも集合V(M(i,
j))に含まれていない)と行iとの間の間違った投票
回数を数えるカウンタD(i,i’)に「1」を加え、
重みの更新後、観測行列の(i,j)エントリの値O
(i,j)をM(i,j)に更新する、ことを特徴とす
る請求項8又は11記載の情報フィルタリングシステ
ム。 - 【請求項13】行i’による行iへの投票が正しいと推
測される証拠の量であり直接的な証拠の量C(i,
i’)と間接的な証拠の量との和であるc(i,i’)
と、行i’による行iへの投票が間違っていると推測さ
れる証拠の量であり直接的な証拠の量D(i,i’)と
間接的な証拠の量との和であるd(i,i’)を用い、
重みpow(2−γ,c(i,i’))・pow(γ,
d(i,i’))(ただし、pow(x、y)はxのy乗
の演算子)の合計を求める、ことを特徴とする請求項1
1記載の情報フィルタリングシステム。 - 【請求項14】前記間接的な証拠の量が、i’’≠iか
つi’’≠i’であるようなすべての行i’’につい
て、先ず、行iと行i’’との類似度g(i,i’’)
=C(i,i’’)−D(i,i’’)と、行i’と行
i’’との類似度g(i’,i’’)=C(i’,
i’’)−D(i’,i’’)を計算し、 g(i,i’’)とg(i’,i’’)がともに非負で
あるときのみ、間接的な証拠としてg(i,i’’)と
g(i’,i’’)の絶対値の大きくない方を所定倍δ
(但し、δは非負定数)したものを加えることで求め
る、ことを特徴とする請求項11記載の情報フィルタリ
ングシステム。 - 【請求項15】ユーザの情報に対する評価値の予測を、
過去のユーザID、情報ID、評価値の3つ組のデータ
を使って学習したユーザ間の重みによる多数決により、
同じ情報を、既に評価した他のユーザの評価値から行う
情報フィルタリングシステムをコンピュータ上で実現す
るための処理であって、 (a)正解値を予測する際に、評価値の候補値毎に前記
候補値に投票する重みの合計を計算し、重みの合計が最
大となる候補値を出力する処理、 (b)正解値に投票する集合に入る場合には1よりも大
きな所定の数を掛けることにより重みを増やし、入らな
い場合には1よりも小さな所定の数を掛けることにより
重みを減らす処理、 の上記(a)、(b)の処理をコンピュータ上で実行す
る為のプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15059398A JP3284972B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 情報フィルタリング方法及び方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15059398A JP3284972B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 情報フィルタリング方法及び方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328275A true JPH11328275A (ja) | 1999-11-30 |
| JP3284972B2 JP3284972B2 (ja) | 2002-05-27 |
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ID=15500282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15059398A Expired - Fee Related JP3284972B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 情報フィルタリング方法及び方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3284972B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003114903A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Sony Corp | 情報処理システム、情報出力装置および方法、情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
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1998
- 1998-05-14 JP JP15059398A patent/JP3284972B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN117727214A (zh) * | 2024-01-04 | 2024-03-19 | 北京优趣时光文化科技有限公司 | 一种学习儿童语言学习等级测定方法、系统和存储介质 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3284972B2 (ja) | 2002-05-27 |
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