JPH11328283A - 現金自動受払機の利用による入金処理方法 - Google Patents
現金自動受払機の利用による入金処理方法Info
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- JPH11328283A JPH11328283A JP12625398A JP12625398A JPH11328283A JP H11328283 A JPH11328283 A JP H11328283A JP 12625398 A JP12625398 A JP 12625398A JP 12625398 A JP12625398 A JP 12625398A JP H11328283 A JPH11328283 A JP H11328283A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入金時に「貸金業の規制等に関する法律」に
適合した入金時情報を被仕向会社より仕向会社側のAT
M利用の入金者に送信して提示し、確認を得ることで仕
向会社と被仕向会社間でATMの相互利用による入金の
業務提携を可能とする。 【解決手段】 現金自動受払機の相互利用の業務提携を
行っている仕向会社1より被仕向会社3へ入金要求時
に、被仕向会社3のコンピュータ31はNTTデータ通
信(株)提供のCAFISデータのユーザー任意使用領
域に「貸金業の規制等に関する法律」に適合した入金時
に必要な事項を書き込んで仕向会社1のコンピュータ1
1に送信して現金自動受払機12に画面表示させ、入金
者による必要事項確認の取得後に入金処理を行う。
適合した入金時情報を被仕向会社より仕向会社側のAT
M利用の入金者に送信して提示し、確認を得ることで仕
向会社と被仕向会社間でATMの相互利用による入金の
業務提携を可能とする。 【解決手段】 現金自動受払機の相互利用の業務提携を
行っている仕向会社1より被仕向会社3へ入金要求時
に、被仕向会社3のコンピュータ31はNTTデータ通
信(株)提供のCAFISデータのユーザー任意使用領
域に「貸金業の規制等に関する法律」に適合した入金時
に必要な事項を書き込んで仕向会社1のコンピュータ1
1に送信して現金自動受払機12に画面表示させ、入金
者による必要事項確認の取得後に入金処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ATM(現金自
動受払機)の利用に関する業務提携を結んでいる例えば
銀行、流通、信販業者等と消費者金融業者間において、
「貸金業の規制等に関する法律」に準拠して銀行、流
通、信販業者等のATMにより消費者金融業者への入金
を可能にするATMの利用による入金処理方法に関する
ものである。
動受払機)の利用に関する業務提携を結んでいる例えば
銀行、流通、信販業者等と消費者金融業者間において、
「貸金業の規制等に関する法律」に準拠して銀行、流
通、信販業者等のATMにより消費者金融業者への入金
を可能にするATMの利用による入金処理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、NTTデータ通信(株)が基本通
信手段(CAFIS)を用いて、例えばATMの利用に
関する業務提携を結んでいる各都市銀行で入金(返
済)、貸付照会、入金照会、オーソリゼーション等の取
引情報の通信を行い、債務者、債権者および預金者の利
便を図っていた。また、CAFISデータのデータ部に
おけるユーザー任意使用領域は、例えば入金先が消費者
金融業者である被仕向会社側の自由利用領域とされてい
る。そして、被仕向会社は入金された時に入金元銀行、
流通、信販業者等である仕向会社へ顧客メッセージをカ
タカナデータで送信する領域であると一般的に認識され
ている。
信手段(CAFIS)を用いて、例えばATMの利用に
関する業務提携を結んでいる各都市銀行で入金(返
済)、貸付照会、入金照会、オーソリゼーション等の取
引情報の通信を行い、債務者、債権者および預金者の利
便を図っていた。また、CAFISデータのデータ部に
おけるユーザー任意使用領域は、例えば入金先が消費者
金融業者である被仕向会社側の自由利用領域とされてい
る。そして、被仕向会社は入金された時に入金元銀行、
流通、信販業者等である仕向会社へ顧客メッセージをカ
タカナデータで送信する領域であると一般的に認識され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のCAFISデー
タを通常仕様通り使用した場合、例えば銀行、流通、信
販業者等である仕向会社から消費者金融業者である被仕
向会社へATMの相互利用による融資(貸付)業務の提
携は可能である。
タを通常仕様通り使用した場合、例えば銀行、流通、信
販業者等である仕向会社から消費者金融業者である被仕
向会社へATMの相互利用による融資(貸付)業務の提
携は可能である。
【0004】しかしながら、仕向会社から被仕向会社へ
ATMの相互利用により入金(返済)を行おうとした場
合は、「貸金業の規制等に関する法律」に適合した入金
時に必要な事項を入金者である顧客に提示し、確認を得
ることが必要であるため、ATMを利用しての入金(返
済)の業務提携ができず顧客に対しての著しいサービス
低下となる問題点があった。
ATMの相互利用により入金(返済)を行おうとした場
合は、「貸金業の規制等に関する法律」に適合した入金
時に必要な事項を入金者である顧客に提示し、確認を得
ることが必要であるため、ATMを利用しての入金(返
済)の業務提携ができず顧客に対しての著しいサービス
低下となる問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、入金時に「貸金業の規制等に関
する法律」に適合した入金時情報を被仕向会社よりAT
M利用の入金者に送信して提示し、確認を得ることで仕
向会社と被仕向会社間でATMの相互利用による入金の
業務提携を可能とする現金自動受払機の利用による入金
処理方法を得ることを目的とする。
ためになされたもので、入金時に「貸金業の規制等に関
する法律」に適合した入金時情報を被仕向会社よりAT
M利用の入金者に送信して提示し、確認を得ることで仕
向会社と被仕向会社間でATMの相互利用による入金の
業務提携を可能とする現金自動受払機の利用による入金
処理方法を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る現
金自動受払機の利用による入金処理方法は、現金自動受
払機の相互利用の業務提携を行っている仕向会社より被
仕向会社へ入金要求時に、被仕向会社のコンピュータは
NTTデータ通信(株)提供のCAFISデータのユー
ザー任意使用領域に「貸金業の規制等に関する法律」に
適合した入金時に必要な事項を書き込んで前記仕向会社
のコンピュータに送信して現金自動受払機に画面表示さ
せ、入金者による必要事項確認の取得後に入金処理を行
う。
金自動受払機の利用による入金処理方法は、現金自動受
払機の相互利用の業務提携を行っている仕向会社より被
仕向会社へ入金要求時に、被仕向会社のコンピュータは
NTTデータ通信(株)提供のCAFISデータのユー
ザー任意使用領域に「貸金業の規制等に関する法律」に
適合した入金時に必要な事項を書き込んで前記仕向会社
のコンピュータに送信して現金自動受払機に画面表示さ
せ、入金者による必要事項確認の取得後に入金処理を行
う。
【0007】請求項2の発明に係る現金自動受払機の利
用による入金処理方法は、仕向会社のコンピュータは被
仕向会社側よりCAFISデータを受信したならば、ユ
ーザー任意使用領域のデータを編集して現金自動受払機
に画面表示させる必要事項を生成する。
用による入金処理方法は、仕向会社のコンピュータは被
仕向会社側よりCAFISデータを受信したならば、ユ
ーザー任意使用領域のデータを編集して現金自動受払機
に画面表示させる必要事項を生成する。
【0008】請求項3の発明に係る現金自動受払機の利
用による入金処理方法は、仕向会社側の現金自動受払機
は必要事項の確認後にCAFISデータのユーザー任意
使用領域のデータに基づいて返済明細書を印字出力す
る。
用による入金処理方法は、仕向会社側の現金自動受払機
は必要事項の確認後にCAFISデータのユーザー任意
使用領域のデータに基づいて返済明細書を印字出力す
る。
【0009】請求項4の発明に係る現金自動受払機の利
用による入金処理方法は、仕向会社側のコンピュータ
は、必要事項の確認が得られなかったならば入金処理を
行わず業務完了を被仕向会社側に通知する。
用による入金処理方法は、仕向会社側のコンピュータ
は、必要事項の確認が得られなかったならば入金処理を
行わず業務完了を被仕向会社側に通知する。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本実施の形
態に係る現金自動受払機の利用による入金処理方法を説
明する前に消費者金融業者を含む貸金業者に対する入金
の法規制に関して説明する。「貸金業の規制等に関する
法律 第43条、18条参照」によれば、入金時に貸金
業者に求められる要件は、入金を行うにあたって、当該
入金による元金、入金利息、遅滞損害金の充当金額内訳
を明確にして確認を得、その後に入金処理を行わなけれ
ばならない。また、貸付金の残債務額を明記しなければ
ならないと法律に謳われている。
態に係る現金自動受払機の利用による入金処理方法を説
明する前に消費者金融業者を含む貸金業者に対する入金
の法規制に関して説明する。「貸金業の規制等に関する
法律 第43条、18条参照」によれば、入金時に貸金
業者に求められる要件は、入金を行うにあたって、当該
入金による元金、入金利息、遅滞損害金の充当金額内訳
を明確にして確認を得、その後に入金処理を行わなけれ
ばならない。また、貸付金の残債務額を明記しなければ
ならないと法律に謳われている。
【0011】従って、本発明は上記法律に適合した入金
時の事項を顧客に提示して確認を得ることで、仕向会社
と被仕向会社間でATMの相互利用による入金業務提携
を可能にしようとするものである。そのために、被仕向
会社は仕向会社から送信されたCAFISデータのデー
タ部のユーザー任意仕様領域に「貸金業の規制等に関す
る法律」に適合した入金時に提示する必要要件(ご返済
金額、元金充当金、利息充当金、遅延損害充当金)の元
なる情報を書き込み、CAFISデータを仕向会社に返
送する。
時の事項を顧客に提示して確認を得ることで、仕向会社
と被仕向会社間でATMの相互利用による入金業務提携
を可能にしようとするものである。そのために、被仕向
会社は仕向会社から送信されたCAFISデータのデー
タ部のユーザー任意仕様領域に「貸金業の規制等に関す
る法律」に適合した入金時に提示する必要要件(ご返済
金額、元金充当金、利息充当金、遅延損害充当金)の元
なる情報を書き込み、CAFISデータを仕向会社に返
送する。
【0012】仕向会社側では、返送されてきたCAFI
Sデータのユーザー任意仕様領域中の情報より「貸金業
の規制等に関する法律」に準拠した入金時に必要な要件
を編集してATMに画面表示して顧客の確認を得る。そ
して、確認が得られて初めて入金された現金を入金処理
に回す。しかし、確認が得られない場合は入金処理を行
わず業務の完了を示す電文を被仕向会社に送信する。
Sデータのユーザー任意仕様領域中の情報より「貸金業
の規制等に関する法律」に準拠した入金時に必要な要件
を編集してATMに画面表示して顧客の確認を得る。そ
して、確認が得られて初めて入金された現金を入金処理
に回す。しかし、確認が得られない場合は入金処理を行
わず業務の完了を示す電文を被仕向会社に送信する。
【0013】次に、本実施の形態の詳細な動作を図につ
いて説明する。図1は入金から顧客の確認が得られて入
金処理が完了するまでの動作を説明するフローチャート
である。図2は仕向会社と被仕向会社間でNTTデータ
通信(株)のCAFISセンターを経由して行われる情
報伝送を示す図である。図3は被仕向会社でCAFIS
データのユーザー任意仕様領域に書き込まれた法律対応
の項目と顧客へのメッセージ項目からなる電文である。
図4は仕向会社で受けたCAFISデータのユーザー任
意仕様領域の情報を編集して顧客にATMの画面に表示
し、確認を得る返済内容の一例である。図5は顧客の確
認が得られた後に顧客にATMよりプリントアウトする
返済明細書の一例である。
いて説明する。図1は入金から顧客の確認が得られて入
金処理が完了するまでの動作を説明するフローチャート
である。図2は仕向会社と被仕向会社間でNTTデータ
通信(株)のCAFISセンターを経由して行われる情
報伝送を示す図である。図3は被仕向会社でCAFIS
データのユーザー任意仕様領域に書き込まれた法律対応
の項目と顧客へのメッセージ項目からなる電文である。
図4は仕向会社で受けたCAFISデータのユーザー任
意仕様領域の情報を編集して顧客にATMの画面に表示
し、確認を得る返済内容の一例である。図5は顧客の確
認が得られた後に顧客にATMよりプリントアウトする
返済明細書の一例である。
【0014】図1のフローチャートに従って本実施の形
態の動作を説明する。被仕向会社3に入金を行う顧客は
仕向会社1のATM11に被仕向会社3が発行したユー
ザカードを読み込ます(ステップS1)。ホストコンピ
ュータ12はATMが読み取ったカード内のデータよ
り、ユーザカードが入金業務提携している被仕向会社3
のユーザカードであり、カードは有効か否かを判断する
(ステップS2)。有効でないと判定されたならばステ
ップS1に戻り再度カード入力を即す。
態の動作を説明する。被仕向会社3に入金を行う顧客は
仕向会社1のATM11に被仕向会社3が発行したユー
ザカードを読み込ます(ステップS1)。ホストコンピ
ュータ12はATMが読み取ったカード内のデータよ
り、ユーザカードが入金業務提携している被仕向会社3
のユーザカードであり、カードは有効か否かを判断する
(ステップS2)。有効でないと判定されたならばステ
ップS1に戻り再度カード入力を即す。
【0015】カードが有効であることが判定されたなら
ば、入金された金額をATM11より確認すると共に、
カードより会員番号を読み取る(ステップS3)。確認
した入金金額および会員番号はCAFISデータに書き
込まれ、NTTデータ通信(株)のCAFISセンター
2を経由して被仕向会社3のホストコンピュータ31へ
送信される(ステップS4)。
ば、入金された金額をATM11より確認すると共に、
カードより会員番号を読み取る(ステップS3)。確認
した入金金額および会員番号はCAFISデータに書き
込まれ、NTTデータ通信(株)のCAFISセンター
2を経由して被仕向会社3のホストコンピュータ31へ
送信される(ステップS4)。
【0016】被仕向会社3のホストコンピュータ31は
CAFISデータを通して入金金額および会員番号を受
信する(ステップS5)。ホストコンピュータ31は入
金金額および会員番号を元に当該顧客に対する返済内
訳、返済明細書作成のための貸付金の残債務額及び顧客
に対するメッセージ等の作成し、図3に示す様にCAF
ISデータの入金基本電文領域およびユーザー任意仕様
領域にA〜Kの項目別に書き込む(ステップS6)。
CAFISデータを通して入金金額および会員番号を受
信する(ステップS5)。ホストコンピュータ31は入
金金額および会員番号を元に当該顧客に対する返済内
訳、返済明細書作成のための貸付金の残債務額及び顧客
に対するメッセージ等の作成し、図3に示す様にCAF
ISデータの入金基本電文領域およびユーザー任意仕様
領域にA〜Kの項目別に書き込む(ステップS6)。
【0017】図3において、A,C,D,G,Hの項目
は「貸金業の規制等に関する法律」に準拠した入金時に
必要な要件である。他の項目B,E,F,G,Kは被仕
向会社3より顧客に対するサービスメッセージである。
ここで項目D〜Kの内容は100bytのユーザー任意
仕様領域を被仕向会社3側で所定byte毎に任意に区
切ってデータを書き込む。言うまでもなく、ユーザー任
意仕様領域内の各項目のbyte数の区切りはあくまで
も一例であり、被仕向会社側で項目及びそのbyte数
は任意に設定することができるものである。
は「貸金業の規制等に関する法律」に準拠した入金時に
必要な要件である。他の項目B,E,F,G,Kは被仕
向会社3より顧客に対するサービスメッセージである。
ここで項目D〜Kの内容は100bytのユーザー任意
仕様領域を被仕向会社3側で所定byte毎に任意に区
切ってデータを書き込む。言うまでもなく、ユーザー任
意仕様領域内の各項目のbyte数の区切りはあくまで
も一例であり、被仕向会社側で項目及びそのbyte数
は任意に設定することができるものである。
【0018】これらデータが書き込まれたCAFISデ
ータはNTTデータ通信(株)・CAFISセンター2
を経由して仕向会社1のホストコンピュータ12に送信
される(ステップS7)。ホストコンピュータ12は受
信したCAFISデータのユーザー任意仕様領域を一定
の規則に基づいて解凍(編集)し、図4に示すように
「貸金業の規制等に関する法律」に適合した提示に必要
な要件を返送内容確認事項としてATM11に画面表示
する(ステップS8、9)。画面には返済内訳を認める
か否かを顧客に意思表示させるため「取消」と「確認」
のタッチ入力画面を同時に表示する。
ータはNTTデータ通信(株)・CAFISセンター2
を経由して仕向会社1のホストコンピュータ12に送信
される(ステップS7)。ホストコンピュータ12は受
信したCAFISデータのユーザー任意仕様領域を一定
の規則に基づいて解凍(編集)し、図4に示すように
「貸金業の規制等に関する法律」に適合した提示に必要
な要件を返送内容確認事項としてATM11に画面表示
する(ステップS8、9)。画面には返済内訳を認める
か否かを顧客に意思表示させるため「取消」と「確認」
のタッチ入力画面を同時に表示する。
【0019】顧客は返済内訳を読み取り、返済内訳に同
意できない場合は「取消」のタッチ入力画面を触れる。
その結果、入金は取り消され現金は顧客の元にATM1
1より戻ってくる(ステップS10,11)。そして、
仕向会社1のホストコンピュータ12より通信電文で被
仕向会社3に向けて当該入金処理の取り消し通知を発信
することで業務の完了とする。
意できない場合は「取消」のタッチ入力画面を触れる。
その結果、入金は取り消され現金は顧客の元にATM1
1より戻ってくる(ステップS10,11)。そして、
仕向会社1のホストコンピュータ12より通信電文で被
仕向会社3に向けて当該入金処理の取り消し通知を発信
することで業務の完了とする。
【0020】だが、内訳に同意した場合は「確認」のタ
ッチ入力画面を触れる。その結果、入金は受け付けら
れ、図5に示す「ご返済明細書」をプリントアウトする
(ステップS12)。その結果、「貸金業の規制等に関
する法律」に適合した入金処理は完了する。
ッチ入力画面を触れる。その結果、入金は受け付けら
れ、図5に示す「ご返済明細書」をプリントアウトする
(ステップS12)。その結果、「貸金業の規制等に関
する法律」に適合した入金処理は完了する。
【0021】尚、本実施の形態では仕向会社を特に限定
していないが、被仕向会社と現金自動受払機の相互利用
の業務提携が可能である都市銀行、市中銀行、信用金
庫、流通、信販会社であってもよい。また、被仕向会社
は同じく仕向会社と現金自動受払機の相互利用の業務提
携が可能である貸金業を業務とする信販会社、個人消費
金融であってもよい。
していないが、被仕向会社と現金自動受払機の相互利用
の業務提携が可能である都市銀行、市中銀行、信用金
庫、流通、信販会社であってもよい。また、被仕向会社
は同じく仕向会社と現金自動受払機の相互利用の業務提
携が可能である貸金業を業務とする信販会社、個人消費
金融であってもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、現金自動受払
機の相互利用の業務提携を行っている仕向会社より被仕
向会社へ入金要求時に、被仕向会社のコンピュータはN
TTデータ通信(株)提供のCAFISデータのユーザ
ー任意使用領域に「貸金業の規制等に関する法律」に適
合した入金時に必要な事項を書き込んで前記仕向会社の
コンピュータに送信して現金自動受払機に画面表示さ
せ、入金者による必要事項確認の取得後に入金処理を行
うことで、従来不可能であった仕向会社から被仕向会社
へのATMよる入金(返済)業務提携が可能となり顧客
へのサービスが向上するという効果がある。
機の相互利用の業務提携を行っている仕向会社より被仕
向会社へ入金要求時に、被仕向会社のコンピュータはN
TTデータ通信(株)提供のCAFISデータのユーザ
ー任意使用領域に「貸金業の規制等に関する法律」に適
合した入金時に必要な事項を書き込んで前記仕向会社の
コンピュータに送信して現金自動受払機に画面表示さ
せ、入金者による必要事項確認の取得後に入金処理を行
うことで、従来不可能であった仕向会社から被仕向会社
へのATMよる入金(返済)業務提携が可能となり顧客
へのサービスが向上するという効果がある。
【0023】請求項2の発明によれば、仕向会社のコン
ピュータは被仕向会社側よりCAFISデータを受信し
たならば、ユーザー任意使用領域のデータを編集して現
金自動受払機に画面表示させる必要事項を生成すること
で、CAFISデータを現行通り使用している企業に対
しても基本電文のレイアウトが変更にならないため、現
行手順に影響を与えない等の効果がある。
ピュータは被仕向会社側よりCAFISデータを受信し
たならば、ユーザー任意使用領域のデータを編集して現
金自動受払機に画面表示させる必要事項を生成すること
で、CAFISデータを現行通り使用している企業に対
しても基本電文のレイアウトが変更にならないため、現
行手順に影響を与えない等の効果がある。
【0024】請求項3の発明によれば、仕向会社側の現
金自動受払機は必要事項の確認後にCAFISデータの
ユーザー任意使用領域のデータに基づいて返済明細書を
印字出力することで、返済の確認を確実にし、入金に関
するトラブルを回避することができるという効果があ
る。
金自動受払機は必要事項の確認後にCAFISデータの
ユーザー任意使用領域のデータに基づいて返済明細書を
印字出力することで、返済の確認を確実にし、入金に関
するトラブルを回避することができるという効果があ
る。
【0025】請求項4の発明によれば、仕向会社側のコ
ンピュータは、必要事項の確認が得られなかったならば
入金処理を行わず業務完了を被仕向会社側に通知するこ
とで、入金に関するトラブルを回避することができると
いう効果がある。
ンピュータは、必要事項の確認が得られなかったならば
入金処理を行わず業務完了を被仕向会社側に通知するこ
とで、入金に関するトラブルを回避することができると
いう効果がある。
【図1】入金から顧客の確認が得られて入金処理が完了
するまでの動作を説明するフローチャートである。
するまでの動作を説明するフローチャートである。
【図2】 図2は仕向会社と被仕向会社間でNTTデー
タ通信(株)のCAFISセンターを経由して行われる
情報伝送を示す図である。
タ通信(株)のCAFISセンターを経由して行われる
情報伝送を示す図である。
【図3】 図3は被仕向会社でCAFISデータのユー
ザー任意仕様領域に書き込まれた法律対応の項目と顧客
へのメッセージ項目からなる電文の一例を示す図であ
る。
ザー任意仕様領域に書き込まれた法律対応の項目と顧客
へのメッセージ項目からなる電文の一例を示す図であ
る。
【図4】図4は仕向会社で受けたCAFISデータのユ
ーザー任意仕様領域の情報を編集して顧客にATMの画
面に表示し、確認を得る返済内容の一例を示す図であ
る。
ーザー任意仕様領域の情報を編集して顧客にATMの画
面に表示し、確認を得る返済内容の一例を示す図であ
る。
【図5】 図5は顧客の確認が得られた後に顧客にAT
Mからプリントアウトする返済明細書の一例を示す図で
ある。
Mからプリントアウトする返済明細書の一例を示す図で
ある。
1 仕向会社、11 ATM、12 ホストコンピュー
タ、2 NTTデータ通信(株)・CAFISセンタ
ー、3 被仕向会社、31 ホストコンピュータ。
タ、2 NTTデータ通信(株)・CAFISセンタ
ー、3 被仕向会社、31 ホストコンピュータ。
Claims (4)
- 【請求項1】 現金自動受払機の相互利用の業務提携を
行っている仕向会社より被仕向会社へ入金要求時に、被
仕向会社のコンピュータはNTTデータ通信(株)提供
のCAFISデータのユーザー任意使用領域に「貸金業
の規制等に関する法律」に適合した入金時に必要な事項
を書き込んで前記仕向会社のコンピュータに送信して現
金自動受払機に画面表示させ、入金者による必要事項確
認の取得後に入金処理を行うことを特徴とする現金自動
受払機の利用による入金処理方法。 - 【請求項2】 仕向会社のコンピュータは被仕向会社側
よりCAFISデータを受信したならば、ユーザー任意
使用領域のデータを編集して現金自動受払機に画面表示
させる必要事項を生成することを特徴とする請求項1に
記載の現金自動受払機の利用による入金処理方法。 - 【請求項3】 仕向会社側の現金自動受払機は必要事項
の確認後にCAFISデータのユーザー任意使用領域の
データに基づいて返済明細書を印字出力することを特徴
とする請求項1または2に記載の現金自動受払機の利用
による入金処理方法。 - 【請求項4】 仕向会社側のコンピュータは、必要事項
の確認が得られなかったならば入金処理を行わず業務完
了を被仕向会社側に通知することを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかに記載の現金自動受払機の利用によ
る入金処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12625398A JPH11328283A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 現金自動受払機の利用による入金処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12625398A JPH11328283A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 現金自動受払機の利用による入金処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328283A true JPH11328283A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=14930604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12625398A Pending JPH11328283A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 現金自動受払機の利用による入金処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328283A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013271A (ja) * | 2002-06-04 | 2004-01-15 | Aiful Corp | バックアップサービサーシステム、バックアップサービシング方法、これらに用いて好適なバックアップサービサー装置、オリジネーター装置 |
| JP2005100260A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Japan Research Institute Ltd | クレジットカード会社システム |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12625398A patent/JPH11328283A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013271A (ja) * | 2002-06-04 | 2004-01-15 | Aiful Corp | バックアップサービサーシステム、バックアップサービシング方法、これらに用いて好適なバックアップサービサー装置、オリジネーター装置 |
| JP2005100260A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Japan Research Institute Ltd | クレジットカード会社システム |
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