JPH11328430A - 図形変換方法 - Google Patents
図形変換方法Info
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- JPH11328430A JPH11328430A JP13381298A JP13381298A JPH11328430A JP H11328430 A JPH11328430 A JP H11328430A JP 13381298 A JP13381298 A JP 13381298A JP 13381298 A JP13381298 A JP 13381298A JP H11328430 A JPH11328430 A JP H11328430A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】画面に表示されている図形をコンピュータによ
り、オペレータがポインティングデバイスを操作するこ
とに基づいて変換する場合に、図形を変換すべき量が多
い場合でもポインティングデバイスの操作が面倒になら
ないようにする。 【解決手段】オペレータが入力装置に対して、変換の開
始を指示する操作と、ポインティングデバイスとしての
マウス12を移動させることによってその変換の内容を
指示する操作とを行った場合に、オペレータが入力装置
に対してその変換の終了を指示する操作を行うまで、コ
ンピュータにより、画面30に表示されている図形60
に変換を、指示された内容に従って加えることを時間を
おいて繰り返す(C→C’→C”)。
り、オペレータがポインティングデバイスを操作するこ
とに基づいて変換する場合に、図形を変換すべき量が多
い場合でもポインティングデバイスの操作が面倒になら
ないようにする。 【解決手段】オペレータが入力装置に対して、変換の開
始を指示する操作と、ポインティングデバイスとしての
マウス12を移動させることによってその変換の内容を
指示する操作とを行った場合に、オペレータが入力装置
に対してその変換の終了を指示する操作を行うまで、コ
ンピュータにより、画面30に表示されている図形60
に変換を、指示された内容に従って加えることを時間を
おいて繰り返す(C→C’→C”)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面に表示されて
いる図形をコンピュータにより変換する技術に関するも
のである。
いる図形をコンピュータにより変換する技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上記技術によれば一般に、画面に表示さ
れている図形がコンピュータにより、入力装置の、操作
量と操作方向とによって画面上の位置をコンピュータに
対して指示するポインティングデバイスをオペレータが
操作することに基づいて変換される。ここに、ポインテ
ィングデバイスは、マウス,トラックボール,トラック
パッド等の少なくとも一つを含むように構成される。ま
た、図形の変換には、図形の移動,回転,拡大・縮小等
がある。そして、この種の図形変換方法においては従
来、オペレータがポインティングデバイスを操作する
と、その操作に対応した変換が一度だけ図形に加えられ
る。例えば、ポインティングデバイスがマウスである場
合には、そのマウスが移動させられると、それに応じて
画面上をカーソルが移動させられ、その移動させられた
量と方向との双方に対応する変換が一度だけ図形に加え
られる。
れている図形がコンピュータにより、入力装置の、操作
量と操作方向とによって画面上の位置をコンピュータに
対して指示するポインティングデバイスをオペレータが
操作することに基づいて変換される。ここに、ポインテ
ィングデバイスは、マウス,トラックボール,トラック
パッド等の少なくとも一つを含むように構成される。ま
た、図形の変換には、図形の移動,回転,拡大・縮小等
がある。そして、この種の図形変換方法においては従
来、オペレータがポインティングデバイスを操作する
と、その操作に対応した変換が一度だけ図形に加えられ
る。例えば、ポインティングデバイスがマウスである場
合には、そのマウスが移動させられると、それに応じて
画面上をカーソルが移動させられ、その移動させられた
量と方向との双方に対応する変換が一度だけ図形に加え
られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題,課題解決手段,作用お
よび発明の効果】そのため、この従来方法を実施する場
合には、画面上において図形を移動させたい量が多い場
合の如く、図形の目標変換量が多い場合には、ポインテ
ィングデバイスの操作量も多くなってしまう。例えば、
ポインティングデバイスがマウスである場合には、マウ
スの移動を続けて何回も繰り返さなければならないので
ある。その結果、この従来方法には、図形の目標変換量
が多い場合にポインティングデバイスの操作が面倒にな
ってしまうという問題があった。本発明は、そのような
事情を背景として、図形の目標変換量が多い場合でもポ
インティングデバイスの操作が面倒にならないようにす
ることを課題としてなされたものである。その課題は下
記の本発明の各態様によって解決される。なお、以下の
説明において、本発明の各態様を、それぞれに項番号を
付して請求項と同じ形式で記載する。各項に記載の特徴
を組み合わせて採用することの可能性を明示するためで
あるが、ここに記載された組合せ以外の組合せを採用す
ることの可能性を排除したり、ここに記載された特徴以
外の特徴を組み合わせることの可能性を排除するもので
はない。
よび発明の効果】そのため、この従来方法を実施する場
合には、画面上において図形を移動させたい量が多い場
合の如く、図形の目標変換量が多い場合には、ポインテ
ィングデバイスの操作量も多くなってしまう。例えば、
ポインティングデバイスがマウスである場合には、マウ
スの移動を続けて何回も繰り返さなければならないので
ある。その結果、この従来方法には、図形の目標変換量
が多い場合にポインティングデバイスの操作が面倒にな
ってしまうという問題があった。本発明は、そのような
事情を背景として、図形の目標変換量が多い場合でもポ
インティングデバイスの操作が面倒にならないようにす
ることを課題としてなされたものである。その課題は下
記の本発明の各態様によって解決される。なお、以下の
説明において、本発明の各態様を、それぞれに項番号を
付して請求項と同じ形式で記載する。各項に記載の特徴
を組み合わせて採用することの可能性を明示するためで
あるが、ここに記載された組合せ以外の組合せを採用す
ることの可能性を排除したり、ここに記載された特徴以
外の特徴を組み合わせることの可能性を排除するもので
はない。
【0004】(1) 画面に表示されている図形をコンピュ
ータにより、入力装置の、操作量と操作方向とによって
画面上の位置をコンピュータに対して指示するポインテ
ィングデバイスをオペレータが操作することに基づいて
変換する方法であって、オペレータが前記入力装置に対
して、前記変換の開始を指示する変換開始指示操作と、
前記ポインティングデバイスを操作することにより前記
変換の内容を指示する変換内容指示操作とを行った場合
に、オペレータが入力装置に対して前記変換の終了を指
示する変換終了指示操作を行うまで、前記コンピュータ
により、前記図形に前記変換を前記指示された内容に従
って加えることを時間をおいて繰り返すことを特徴とす
る図形変換方法〔請求項1〕。この方法によれば、オペ
レータがポインティングデバイスを操作すると、その操
作に対応した変換が同じ図形に繰返し加えられる。した
がって、ポインティングデバイスの操作が、図形に全体
として加えるべき変換の内容を指示する操作ではなくな
って、繰り返される各回の変換の内容を指示する操作と
なり、よって、オペレータは、図形を変換させるため
に、その図形に全体として加えるべき変換の量の割りに
少ない量でポインティングデバイスを操作すればよくな
る。その結果、この方法によれば、図形の目標変換量が
多い場合でもポインティングデバイスの操作が面倒にな
らずに済む。ここに「変換開始指示操作」は例えば、オ
ペレータが希望する変換の種類、すなわち、移動,回
転,拡大・縮小等のいずれであるかを指示する変換種類
指示操作を含むものとすることができる。 (2) 前記変換の繰返しが開始された後であって前記変換
終了指示操作前に、オペレータが前記ポインティングデ
バイスを追加的に操作した場合に、前記コンピュータに
より、その追加的操作に応じて前記変換の内容を変更す
る(1) 項に記載の図形変換方法〔請求項2〕。前項に記
載の方法は、変換の繰返しが開始された後、その変換の
内容を変更することが必要となった場合に、その繰返し
を終了させ、その後、新たな操作により変換の繰返しを
新たな内容で開始する態様で実施可能である。これに対
して、本項に記載の方法によれば、変換内容を変更する
ことが必要となった場合に、既に開始されている繰返し
を終了させることなく、その繰返し中に変換内容を変更
することが可能となる。したがって、この方法によれ
ば、変換内容を変更するための操作が簡単になる。 (3) 前記追加的操作に応じて変更された後の前記変換の
内容が、前記ポインティングデバイスの現在の操作位置
と前記変換内容指示操作が開始されたときの操作位置と
の相対位置関係に応じて決定される(2) 項に記載の図形
変換方法〔請求項3〕。前項に記載の方法は、追加的操
作に応じて変更された後の変換の内容が、ポインティン
グデバイスの現在の操作位置とその追加的操作が開始さ
れたときの操作位置との相対位置関係に応じて決定され
る態様で実施可能である。これに対して、本項に記載の
方法においては、追加的操作に応じて変更された後の変
換の内容が、ポインティングデバイスの現在の操作位置
と変換内容指示操作が開始されたときの操作位置との相
対位置関係に応じて決定される。オペレータは、変換の
繰返しが開始された後に、各回の変換の内容を変更する
ための操作を、変更内容指示操作が開始されたときの操
作位置を基準位置として行うことが可能となるのであ
る。例えば、本項に記載の方法においては、オペレータ
がポインティングデバイスを操作すると、まず、その操
作に対応した変換、すなわち、ポインティングデバイス
の、その操作が開始されたときの操作位置(以下、「最
初操作位置」という)と現在の操作位置との相対位置関
係に対応する変換が図形に加えられ、その後にオペレー
タがポインティングデバイスを追加的に操作しない限
り、同じ内容の変換が同じ図形に繰返し加えられる。こ
の状態で、オペレータがポインティングデバイスを追加
的に操作すると、その追加的操作に応じて変換の内容が
変更される。そして、オペレータがその追加的操作を繰
り返すと、例えば、ある時期t(n ) には、ポインティン
グデバイスのそのときの操作位置と最初操作位置との相
対位置関係に応じた変換が加えられた第n図形が画面に
表示され、時期t(n) の後の時期t(n+1) には、ポイン
ティングデバイスのそのときの操作位置と最初基準位置
との相対位置関係に応じた変換が加えられた第(n+
1)図形が画面に表示され、時期t(n+1) の後の時期t
(n+2) には、ポインティングデバイスのそのときの操作
位置と最初基準位置との相対位置関係に応じた変換が加
えられた第(n+2)図形が画面に表示される。このよ
うに、本項に記載の方法においては、いずれの回の変換
についても、その変換の内容が、ポインティングデバイ
スの各時期における操作位置と最初操作位置との相対位
置関係に応じて決定されるのであり、よって、この方法
によれば、変換内容を変更するための操作を、最初の変
換とその後に繰り返される各回の変換との間で区別する
ことなく行うことが可能となり、その結果、オペレータ
は変換の繰返しが開始された後に変換内容を変更するた
めの操作を違和感なく行うことが可能となる。 (4) 前記変換が、前記画面上において前記図形を平行に
移動させることと、図形を回転させることと、図形を拡
大・縮小することとの少なくとも一つを含む(1) ないし
(3) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (5) 前記入力装置が、マウス,トラックボール,トラッ
クパッド等の少なくとも一つを含む(1) ないし(4) 項の
いずれかに記載の図形変換方法。 (6) 前記時間の長さが、オペレータの操作により変更可
能である(1) ないし(5) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。 (7) 前記変換開始指示操作が、前記ポインティングデバ
イスに設けられたボタン,スイッチ等、操作部に対して
行われる(1) ないし(6) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。この方法によれば、変換内容指示操作のみならず
変換開始指示操作も同じポインティングデバイスに対し
て行い得、よって、それら2つの操作を互いに異なる操
作部に対して行う場合に比較して操作性が向上する。 (8) 前記変換開始指示操作が、前記ポインティングデバ
イスとは別の前記入力装置に対して行われる(1) ないし
(6) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (9) 前記変換終了指示操作が、前記ポインティングデバ
イスに設けられたボタン,スイッチ等、操作部に対して
行われる(1) ないし(8) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。この方法によれば、変換内容指示操作のみならず
変換終了指示操作も同じポインティングデバイスに対し
て行い得、よって、それら2つの操作を互いに異なる操
作部に対して行う場合に比較して操作性が向上する。 (10)前記変換終了指示操作が、前記ポインティングデバ
イスとは別の前記入力装置に対して行われる(1) ないし
(9) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (11)操作量と操作方向とによって画面上の位置を指示す
るポインティングデバイスを有する入力装置と、画面を
有する出力装置と、それら入力装置と出力装置とに接続
され、前記画面に表示されている図形を、オペレータが
前記ポインティングデバイスを操作することに基づいて
変換するコンピュータとを含む図形表示システムにおい
て、前記コンピュータを、オペレータが前記入力装置に
対して、前記変換の開始を指示する変換開始指示操作
と、前記ポインティングデバイスを操作することによっ
て前記変換の内容を指示する変換内容指示操作とを行っ
た場合に、オペレータが入力装置に対して前記変換の終
了を指示する変換終了指示操作を行うまで、前記図形に
前記変換を前記指示された内容に従って加えることを時
間をおいて繰り返すものとしたことを特徴とする図形表
示システム。 (12)前記コンピュータが、さらに、前記変換の繰返しが
開始された後であって前記変換終了指示操作前に、オペ
レータが前記ポインティングデバイスを追加的に操作し
た場合に、その追加的操作に応じて前記変換の内容を変
更する(11)項に記載の図形表示システム。 (13)前記追加的操作に応じて変更された後の前記変換の
内容が、前記ポインティングデバイスの現在の操作位置
と前記変換内容指示操作が開始されたときの操作位置と
の相対位置関係に応じて決定される(12)項に記載の図形
変換方法。 (14)(1) ないし(10)項のいずれかに記載の図形変換方法
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムを
予め記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体〔請
求項4〕。この記録媒体を用いてコンピュータを実行さ
せれば、前記(1) 項におけると同様な理由により、図形
の目標変換量が多い場合でもポインティングデバイスの
操作が面倒にならずに済む。ここに「記録媒体」には例
えば、フロッピディスク,磁気テープ,磁気ディスク,
磁気ドラム,磁気カード,光ディスク,光磁気ディス
ク,ROM,CD−ROM,ICカード等がある。
ータにより、入力装置の、操作量と操作方向とによって
画面上の位置をコンピュータに対して指示するポインテ
ィングデバイスをオペレータが操作することに基づいて
変換する方法であって、オペレータが前記入力装置に対
して、前記変換の開始を指示する変換開始指示操作と、
前記ポインティングデバイスを操作することにより前記
変換の内容を指示する変換内容指示操作とを行った場合
に、オペレータが入力装置に対して前記変換の終了を指
示する変換終了指示操作を行うまで、前記コンピュータ
により、前記図形に前記変換を前記指示された内容に従
って加えることを時間をおいて繰り返すことを特徴とす
る図形変換方法〔請求項1〕。この方法によれば、オペ
レータがポインティングデバイスを操作すると、その操
作に対応した変換が同じ図形に繰返し加えられる。した
がって、ポインティングデバイスの操作が、図形に全体
として加えるべき変換の内容を指示する操作ではなくな
って、繰り返される各回の変換の内容を指示する操作と
なり、よって、オペレータは、図形を変換させるため
に、その図形に全体として加えるべき変換の量の割りに
少ない量でポインティングデバイスを操作すればよくな
る。その結果、この方法によれば、図形の目標変換量が
多い場合でもポインティングデバイスの操作が面倒にな
らずに済む。ここに「変換開始指示操作」は例えば、オ
ペレータが希望する変換の種類、すなわち、移動,回
転,拡大・縮小等のいずれであるかを指示する変換種類
指示操作を含むものとすることができる。 (2) 前記変換の繰返しが開始された後であって前記変換
終了指示操作前に、オペレータが前記ポインティングデ
バイスを追加的に操作した場合に、前記コンピュータに
より、その追加的操作に応じて前記変換の内容を変更す
る(1) 項に記載の図形変換方法〔請求項2〕。前項に記
載の方法は、変換の繰返しが開始された後、その変換の
内容を変更することが必要となった場合に、その繰返し
を終了させ、その後、新たな操作により変換の繰返しを
新たな内容で開始する態様で実施可能である。これに対
して、本項に記載の方法によれば、変換内容を変更する
ことが必要となった場合に、既に開始されている繰返し
を終了させることなく、その繰返し中に変換内容を変更
することが可能となる。したがって、この方法によれ
ば、変換内容を変更するための操作が簡単になる。 (3) 前記追加的操作に応じて変更された後の前記変換の
内容が、前記ポインティングデバイスの現在の操作位置
と前記変換内容指示操作が開始されたときの操作位置と
の相対位置関係に応じて決定される(2) 項に記載の図形
変換方法〔請求項3〕。前項に記載の方法は、追加的操
作に応じて変更された後の変換の内容が、ポインティン
グデバイスの現在の操作位置とその追加的操作が開始さ
れたときの操作位置との相対位置関係に応じて決定され
る態様で実施可能である。これに対して、本項に記載の
方法においては、追加的操作に応じて変更された後の変
換の内容が、ポインティングデバイスの現在の操作位置
と変換内容指示操作が開始されたときの操作位置との相
対位置関係に応じて決定される。オペレータは、変換の
繰返しが開始された後に、各回の変換の内容を変更する
ための操作を、変更内容指示操作が開始されたときの操
作位置を基準位置として行うことが可能となるのであ
る。例えば、本項に記載の方法においては、オペレータ
がポインティングデバイスを操作すると、まず、その操
作に対応した変換、すなわち、ポインティングデバイス
の、その操作が開始されたときの操作位置(以下、「最
初操作位置」という)と現在の操作位置との相対位置関
係に対応する変換が図形に加えられ、その後にオペレー
タがポインティングデバイスを追加的に操作しない限
り、同じ内容の変換が同じ図形に繰返し加えられる。こ
の状態で、オペレータがポインティングデバイスを追加
的に操作すると、その追加的操作に応じて変換の内容が
変更される。そして、オペレータがその追加的操作を繰
り返すと、例えば、ある時期t(n ) には、ポインティン
グデバイスのそのときの操作位置と最初操作位置との相
対位置関係に応じた変換が加えられた第n図形が画面に
表示され、時期t(n) の後の時期t(n+1) には、ポイン
ティングデバイスのそのときの操作位置と最初基準位置
との相対位置関係に応じた変換が加えられた第(n+
1)図形が画面に表示され、時期t(n+1) の後の時期t
(n+2) には、ポインティングデバイスのそのときの操作
位置と最初基準位置との相対位置関係に応じた変換が加
えられた第(n+2)図形が画面に表示される。このよ
うに、本項に記載の方法においては、いずれの回の変換
についても、その変換の内容が、ポインティングデバイ
スの各時期における操作位置と最初操作位置との相対位
置関係に応じて決定されるのであり、よって、この方法
によれば、変換内容を変更するための操作を、最初の変
換とその後に繰り返される各回の変換との間で区別する
ことなく行うことが可能となり、その結果、オペレータ
は変換の繰返しが開始された後に変換内容を変更するた
めの操作を違和感なく行うことが可能となる。 (4) 前記変換が、前記画面上において前記図形を平行に
移動させることと、図形を回転させることと、図形を拡
大・縮小することとの少なくとも一つを含む(1) ないし
(3) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (5) 前記入力装置が、マウス,トラックボール,トラッ
クパッド等の少なくとも一つを含む(1) ないし(4) 項の
いずれかに記載の図形変換方法。 (6) 前記時間の長さが、オペレータの操作により変更可
能である(1) ないし(5) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。 (7) 前記変換開始指示操作が、前記ポインティングデバ
イスに設けられたボタン,スイッチ等、操作部に対して
行われる(1) ないし(6) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。この方法によれば、変換内容指示操作のみならず
変換開始指示操作も同じポインティングデバイスに対し
て行い得、よって、それら2つの操作を互いに異なる操
作部に対して行う場合に比較して操作性が向上する。 (8) 前記変換開始指示操作が、前記ポインティングデバ
イスとは別の前記入力装置に対して行われる(1) ないし
(6) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (9) 前記変換終了指示操作が、前記ポインティングデバ
イスに設けられたボタン,スイッチ等、操作部に対して
行われる(1) ないし(8) 項のいずれかに記載の図形変換
方法。この方法によれば、変換内容指示操作のみならず
変換終了指示操作も同じポインティングデバイスに対し
て行い得、よって、それら2つの操作を互いに異なる操
作部に対して行う場合に比較して操作性が向上する。 (10)前記変換終了指示操作が、前記ポインティングデバ
イスとは別の前記入力装置に対して行われる(1) ないし
(9) 項のいずれかに記載の図形変換方法。 (11)操作量と操作方向とによって画面上の位置を指示す
るポインティングデバイスを有する入力装置と、画面を
有する出力装置と、それら入力装置と出力装置とに接続
され、前記画面に表示されている図形を、オペレータが
前記ポインティングデバイスを操作することに基づいて
変換するコンピュータとを含む図形表示システムにおい
て、前記コンピュータを、オペレータが前記入力装置に
対して、前記変換の開始を指示する変換開始指示操作
と、前記ポインティングデバイスを操作することによっ
て前記変換の内容を指示する変換内容指示操作とを行っ
た場合に、オペレータが入力装置に対して前記変換の終
了を指示する変換終了指示操作を行うまで、前記図形に
前記変換を前記指示された内容に従って加えることを時
間をおいて繰り返すものとしたことを特徴とする図形表
示システム。 (12)前記コンピュータが、さらに、前記変換の繰返しが
開始された後であって前記変換終了指示操作前に、オペ
レータが前記ポインティングデバイスを追加的に操作し
た場合に、その追加的操作に応じて前記変換の内容を変
更する(11)項に記載の図形表示システム。 (13)前記追加的操作に応じて変更された後の前記変換の
内容が、前記ポインティングデバイスの現在の操作位置
と前記変換内容指示操作が開始されたときの操作位置と
の相対位置関係に応じて決定される(12)項に記載の図形
変換方法。 (14)(1) ないし(10)項のいずれかに記載の図形変換方法
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムを
予め記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体〔請
求項4〕。この記録媒体を用いてコンピュータを実行さ
せれば、前記(1) 項におけると同様な理由により、図形
の目標変換量が多い場合でもポインティングデバイスの
操作が面倒にならずに済む。ここに「記録媒体」には例
えば、フロッピディスク,磁気テープ,磁気ディスク,
磁気ドラム,磁気カード,光ディスク,光磁気ディス
ク,ROM,CD−ROM,ICカード等がある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明のさらに具体的な一
実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1には、
本発明の一実施形態である図形変換方法を実施するため
の図形表示システムが示されている。この図形表示シス
テムは例えば、CAD(Computer Aided Design )/C
AM(Computer Aided Manufacturing)システムに利用
される。
実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1には、
本発明の一実施形態である図形変換方法を実施するため
の図形表示システムが示されている。この図形表示シス
テムは例えば、CAD(Computer Aided Design )/C
AM(Computer Aided Manufacturing)システムに利用
される。
【0006】この図形表示システムは、入力装置とし
て、キーボード10とポインティングデバイスとしての
マウス12とを備えている。キーボード10には、後述
の第1および第2ファンクションキー20,22を含む
複数のファンクションキーが設けられている。マウス1
2には、それの動きを機械的にまたは光学的に検出する
センサ(図示しない)が設けられ、さらに、オペレータ
により操作されるボタン24も設けられている。図形表
示システムはさらに、出力装置として、画面30を有す
るディスプレイ32を備えている。
て、キーボード10とポインティングデバイスとしての
マウス12とを備えている。キーボード10には、後述
の第1および第2ファンクションキー20,22を含む
複数のファンクションキーが設けられている。マウス1
2には、それの動きを機械的にまたは光学的に検出する
センサ(図示しない)が設けられ、さらに、オペレータ
により操作されるボタン24も設けられている。図形表
示システムはさらに、出力装置として、画面30を有す
るディスプレイ32を備えている。
【0007】図形表示システムはさらに、それら入力装
置10,12と出力装置32とに接続されたコンピュー
タ40を備えている。コンピュータ40は、よく知られ
ているように、プロセッサ42とメモリ44とを含むよ
うに構成されている。プロセッサ42は、図形変換のた
めのマトリックス計算,画面30の更新等を行い、一
方、メモリ44は、マウス12の一回の操作をトリガと
して、その操作に対応する図形変換を断続的に繰り返す
図形変換処理(以下、「繰返し図形変換」という)を開
始させることがオペレータによりコンピュータ40に対
して指示されたか、その処理を終了させることが指示さ
れたかを示すフラグの記憶,画面30に表示されている
図形に対して行われるべき変換の種類が移動であるか、
回転であるか、拡大・縮小であるかを示すフラグの記
憶,繰返し図形変換を開始する指示が出されたときのマ
ウス12の操作位置および現在位置の記憶等を行う。
置10,12と出力装置32とに接続されたコンピュー
タ40を備えている。コンピュータ40は、よく知られ
ているように、プロセッサ42とメモリ44とを含むよ
うに構成されている。プロセッサ42は、図形変換のた
めのマトリックス計算,画面30の更新等を行い、一
方、メモリ44は、マウス12の一回の操作をトリガと
して、その操作に対応する図形変換を断続的に繰り返す
図形変換処理(以下、「繰返し図形変換」という)を開
始させることがオペレータによりコンピュータ40に対
して指示されたか、その処理を終了させることが指示さ
れたかを示すフラグの記憶,画面30に表示されている
図形に対して行われるべき変換の種類が移動であるか、
回転であるか、拡大・縮小であるかを示すフラグの記
憶,繰返し図形変換を開始する指示が出されたときのマ
ウス12の操作位置および現在位置の記憶等を行う。
【0008】コンピュータ40は外部記憶装置50にも
接続されている。外部記憶装置50は、それに装填され
た記録媒体としてのCD−ROM52からそれに記憶さ
れている各種プログラムを読み出す。各種プログラム
は、繰返し図形変換を行うためのプログラムと、通常の
図形変換を行うためのプログラムとを含んでいる。通常
の図形変換は、従来から知られているように、マウス1
2の操作が行われる毎にそのマウス12の操作に応じた
図形変換を1回だけ行うというものである。読み出され
た各種プログラムは、コンピュータ40内に取り込ま
れ、メモリ44の図示しないハードディスクに記憶され
る。記憶された各種プログラムはプロセッサ42により
ハードディスクから読み出されて実行される。
接続されている。外部記憶装置50は、それに装填され
た記録媒体としてのCD−ROM52からそれに記憶さ
れている各種プログラムを読み出す。各種プログラム
は、繰返し図形変換を行うためのプログラムと、通常の
図形変換を行うためのプログラムとを含んでいる。通常
の図形変換は、従来から知られているように、マウス1
2の操作が行われる毎にそのマウス12の操作に応じた
図形変換を1回だけ行うというものである。読み出され
た各種プログラムは、コンピュータ40内に取り込ま
れ、メモリ44の図示しないハードディスクに記憶され
る。記憶された各種プログラムはプロセッサ42により
ハードディスクから読み出されて実行される。
【0009】図2には、繰返し図形変換プログラムがフ
ローチャートで表されている。本プログラムにおいては
まず、ステップS1(以下、単に「S1」で表す。他の
ステップについても同じとする)において、ディスプレ
イ32に表示されている図形に対して繰返し図形変換を
開始する指示(以下、単に「指示」という)がオペレー
タから出されたか否かが判定される。本実施形態におい
ては、マウス12に設けられたボタン24がオペレータ
により押し続けられている間、繰返し図形変換の実行が
継続するように設計されている。そのため、このステッ
プにおいては、マウス12のボタン24が一定時間以上
連続して押されたか否かが判定され、押されたならば、
指示が出されたと判定され、一方、ボタン24が押され
ていないか、または押されたがその一定時間が経過する
前にオペレータがボタン24から手を離したならば、指
示が出されていないと判定される。今回は指示が出され
ていないと仮定すれば、判定がNOとなり、直ちに本プ
ログラムの一回の実行が終了し、再度、本プログラムの
実行が開始される。
ローチャートで表されている。本プログラムにおいては
まず、ステップS1(以下、単に「S1」で表す。他の
ステップについても同じとする)において、ディスプレ
イ32に表示されている図形に対して繰返し図形変換を
開始する指示(以下、単に「指示」という)がオペレー
タから出されたか否かが判定される。本実施形態におい
ては、マウス12に設けられたボタン24がオペレータ
により押し続けられている間、繰返し図形変換の実行が
継続するように設計されている。そのため、このステッ
プにおいては、マウス12のボタン24が一定時間以上
連続して押されたか否かが判定され、押されたならば、
指示が出されたと判定され、一方、ボタン24が押され
ていないか、または押されたがその一定時間が経過する
前にオペレータがボタン24から手を離したならば、指
示が出されていないと判定される。今回は指示が出され
ていないと仮定すれば、判定がNOとなり、直ちに本プ
ログラムの一回の実行が終了し、再度、本プログラムの
実行が開始される。
【0010】これに対して、今回は指示が出されたと仮
定すれば、S1の判定がYESとなり、S2において、
その指示が出されたときのマウス12の位置が指示開始
位置として取得されてメモリ44に記憶される。マウス
12の位置は、画面30上のカーソル位置としてX,Y
座標値により取得される。その後、S3において、オペ
レータによりマウス12が移動させられ、それに応じ
て、カーソルが画面30上を移動させられる。続いて、
S4において、メモリ44に設けられたカウンタの値が
0に設定され、その後、S5において、カウンタの現在
値が0以下であるか否かが判定される。今回は0以下で
あるから、判定がYESとなり、S6において、カウン
タの値が設定値Nと等しい値に設定される。この設定値
Nは、自動的には標準値に設定されるが、オペレータに
より任意の値に設定することができる。標準値は例え
ば、100とすることができる。続いて、S7におい
て、マウス12の現在位置が取得されてメモリ44に記
憶される。その後、S8において、記憶されている指示
開始位置とマウス12の現在位置との相対位置関係によ
り、マウス12が移動させられた量と方向とが計算され
る。その計算結果もメモリ44に記憶される。
定すれば、S1の判定がYESとなり、S2において、
その指示が出されたときのマウス12の位置が指示開始
位置として取得されてメモリ44に記憶される。マウス
12の位置は、画面30上のカーソル位置としてX,Y
座標値により取得される。その後、S3において、オペ
レータによりマウス12が移動させられ、それに応じ
て、カーソルが画面30上を移動させられる。続いて、
S4において、メモリ44に設けられたカウンタの値が
0に設定され、その後、S5において、カウンタの現在
値が0以下であるか否かが判定される。今回は0以下で
あるから、判定がYESとなり、S6において、カウン
タの値が設定値Nと等しい値に設定される。この設定値
Nは、自動的には標準値に設定されるが、オペレータに
より任意の値に設定することができる。標準値は例え
ば、100とすることができる。続いて、S7におい
て、マウス12の現在位置が取得されてメモリ44に記
憶される。その後、S8において、記憶されている指示
開始位置とマウス12の現在位置との相対位置関係によ
り、マウス12が移動させられた量と方向とが計算され
る。その計算結果もメモリ44に記憶される。
【0011】続いて、S9において、ディスプレイ32
の画面30上に表示されている図形に対して行うことを
オペレータが希望する変換の種類が移動であるか、回転
であるか、拡大・縮小であるかが判定される。キーボー
ド10の操作を伴うことなくマウス12が押し続けられ
る場合には、希望する変換の種類が移動であると判定さ
れ、また、キーボード10に設けられた第1ファンクシ
ョンキー20が押し続けられるととともにマウス12も
押し続けられる場合には、希望する変換の種類が回転で
あると判定され、また、キーボード10に設けられた第
2ファンクションキー22が押し続けられるととともに
マウス12も押し続けられる場合には、希望する変換の
種類が拡大・縮小であると判定される。
の画面30上に表示されている図形に対して行うことを
オペレータが希望する変換の種類が移動であるか、回転
であるか、拡大・縮小であるかが判定される。キーボー
ド10の操作を伴うことなくマウス12が押し続けられ
る場合には、希望する変換の種類が移動であると判定さ
れ、また、キーボード10に設けられた第1ファンクシ
ョンキー20が押し続けられるととともにマウス12も
押し続けられる場合には、希望する変換の種類が回転で
あると判定され、また、キーボード10に設けられた第
2ファンクションキー22が押し続けられるととともに
マウス12も押し続けられる場合には、希望する変換の
種類が拡大・縮小であると判定される。
【0012】今回は、希望する変換の種類が移動である
と仮定すれば、S10において、上記計算されたマウス
12の移動量および移動方向に応じて、図形を画面30
上において移動させる量および方向が計算される。マウ
ス12の移動量と等しい量で、かつ、マウス12の移動
方向と等しい方向に図形が画面30上を移動させられる
ように図形の移動量および移動方向が計算されるのであ
る。その後、S11において、その計算結果が画面30
に反映される。その計算された移動量および移動方向に
従って図形が画面30上を移動させられるのである。例
えば、図3に示すように、画面30に図形60が表示さ
れている状態で、マウス12が位置Aから位置A’に移
動させられると、それに応じてカーソル62が画面30
上を位置Bから位置B’に移動させられるとともに、図
形60が画面30上において位置Cから位置C’に移動
させられることになる。
と仮定すれば、S10において、上記計算されたマウス
12の移動量および移動方向に応じて、図形を画面30
上において移動させる量および方向が計算される。マウ
ス12の移動量と等しい量で、かつ、マウス12の移動
方向と等しい方向に図形が画面30上を移動させられる
ように図形の移動量および移動方向が計算されるのであ
る。その後、S11において、その計算結果が画面30
に反映される。その計算された移動量および移動方向に
従って図形が画面30上を移動させられるのである。例
えば、図3に示すように、画面30に図形60が表示さ
れている状態で、マウス12が位置Aから位置A’に移
動させられると、それに応じてカーソル62が画面30
上を位置Bから位置B’に移動させられるとともに、図
形60が画面30上において位置Cから位置C’に移動
させられることになる。
【0013】続いて、S12において、オペレータによ
り指示が解除されたか否かが判定される。具体的には、
オペレータがマウス12のボタン24から手を離すこと
とオペレータが第1または第2ファンクションキー2
0,22から手を離すこととの少なくとも一方が行われ
たか否かが判定され、その少なくとも一方が行われた場
合には、指示が解除されたと判定される。今回は指示が
解除されなかったと仮定すれば、判定がNOとなり、S
5に戻る。
り指示が解除されたか否かが判定される。具体的には、
オペレータがマウス12のボタン24から手を離すこと
とオペレータが第1または第2ファンクションキー2
0,22から手を離すこととの少なくとも一方が行われ
たか否かが判定され、その少なくとも一方が行われた場
合には、指示が解除されたと判定される。今回は指示が
解除されなかったと仮定すれば、判定がNOとなり、S
5に戻る。
【0014】S5においては、カウンタの現在値が0以
下であるか否かが判定される。今回は設定値Nに等しい
から、判定がNOとなり、S13において、カウンタの
現在値が1減じられる。続いて、S12に移行する。そ
の後、S12,S5およびS13の実行が繰り返される
うちにカウンタの現在値が0以下になれば、S5の判定
がYESとなり、S6以下のステップに移行する。この
ように、カウンタの現在値が設定値Nから0に減じられ
る間、S6〜S11のステップがスキップされるのであ
り、このスキップが行われている間、画面30上におい
て図形が固定される。
下であるか否かが判定される。今回は設定値Nに等しい
から、判定がNOとなり、S13において、カウンタの
現在値が1減じられる。続いて、S12に移行する。そ
の後、S12,S5およびS13の実行が繰り返される
うちにカウンタの現在値が0以下になれば、S5の判定
がYESとなり、S6以下のステップに移行する。この
ように、カウンタの現在値が設定値Nから0に減じられ
る間、S6〜S11のステップがスキップされるのであ
り、このスキップが行われている間、画面30上におい
て図形が固定される。
【0015】S6においては、カウンタの現在値が設定
値Nと等しい値に設定され、その後、S7において、マ
ウス12の現在位置が取得される。この取得された位置
が、同じステップの前回の実行時に取得された位置と等
しい場合には、続いて実行されるS8において、マウス
12の移動量および移動方向が前回と同じものとして計
算されることになる。そして、今回は、希望する変換の
種類が移動である場合であるから、S10において、図
形の移動量および移動方向が前回と同じものとして計算
され、その後、S11において、図形が前回と同じ移動
量および移動方向で画面30上を移動させられることに
なる。したがって、図3の例では、マウス12を位置
A’からさらに移動させることなく、図形60が画面3
0上において位置C’から位置C”に移動させられるこ
とになる。なお、カーソル62はマウス12の位置に追
従して画面30に表示されるため、カーソル62はマウ
ス12が移動させられない限り、図形60が移動させら
れても移動させられない。
値Nと等しい値に設定され、その後、S7において、マ
ウス12の現在位置が取得される。この取得された位置
が、同じステップの前回の実行時に取得された位置と等
しい場合には、続いて実行されるS8において、マウス
12の移動量および移動方向が前回と同じものとして計
算されることになる。そして、今回は、希望する変換の
種類が移動である場合であるから、S10において、図
形の移動量および移動方向が前回と同じものとして計算
され、その後、S11において、図形が前回と同じ移動
量および移動方向で画面30上を移動させられることに
なる。したがって、図3の例では、マウス12を位置
A’からさらに移動させることなく、図形60が画面3
0上において位置C’から位置C”に移動させられるこ
とになる。なお、カーソル62はマウス12の位置に追
従して画面30に表示されるため、カーソル62はマウ
ス12が移動させられない限り、図形60が移動させら
れても移動させられない。
【0016】したがって、マウス12の移動を1回しか
行わなくても、指示された移動量および移動方向で図形
が移動させられることが時間をおいて繰り返される。そ
して、図形が画面30上においてオペレータが希望する
位置にまたはその近傍に到達したときに、オペレータが
マウス12のボタン24から手を離して指示を解除すれ
ば、図形の移動が終了させられる。
行わなくても、指示された移動量および移動方向で図形
が移動させられることが時間をおいて繰り返される。そ
して、図形が画面30上においてオペレータが希望する
位置にまたはその近傍に到達したときに、オペレータが
マウス12のボタン24から手を離して指示を解除すれ
ば、図形の移動が終了させられる。
【0017】以上、図形が移動させられる場合を説明し
たが、以下、回転させられる場合を説明する。ただし、
移動させられる場合と同じ内容については説明を省略す
る。
たが、以下、回転させられる場合を説明する。ただし、
移動させられる場合と同じ内容については説明を省略す
る。
【0018】この場合、S14において、S8において
計算されたマウス12の移動量および移動方向に応じ
て、図形を画面30上において回転中心点のまわりに回
転させる角度および方向が計算される。回転中心点は、
特に指示しない限り、画面30の中心点に選ばれるが、
適当な指示により画面30上の任意の点に選ぶことがで
きる。図形の回転角度は、カーソル62の、マウス12
の指示開始位置に対応する位置(以下、「カーソル62
の指示開始位置」という)と回転中心点とを結ぶ直線
と、カーソル62の、マウス12の現在位置に対応する
位置(以下、「カーソル62の現在位置」という)と回
転中心点とを結ぶ直線との成す角度として計算される。
また、図形の回転方向は、カーソル62の、マウス12
の移動方向に対応する方向(以下、「カーソル62の移
動方向」という)が回転中心点のまわりに反時計方向に
移動する成分を含む場合には反時計方向とされ、カーソ
ル62の移動方向が回転中心点のまわりに時計方向に移
動する成分を含む場合には、時計方向とされる。その
後、S11において、その計算された回転角度および回
転方向に従って図形が画面30上を回転させられる。例
えば、図4に示すように、画面30に図形60が表示さ
れている状態で、マウス12が位置Dから位置D’に移
動させられると、それに応じてカーソル62が位置Eか
ら位置E’に移動させられるとともに、図形60が画面
30上において回転中心点Oのまわりに位置Fから位置
F’に回転させられることになる。
計算されたマウス12の移動量および移動方向に応じ
て、図形を画面30上において回転中心点のまわりに回
転させる角度および方向が計算される。回転中心点は、
特に指示しない限り、画面30の中心点に選ばれるが、
適当な指示により画面30上の任意の点に選ぶことがで
きる。図形の回転角度は、カーソル62の、マウス12
の指示開始位置に対応する位置(以下、「カーソル62
の指示開始位置」という)と回転中心点とを結ぶ直線
と、カーソル62の、マウス12の現在位置に対応する
位置(以下、「カーソル62の現在位置」という)と回
転中心点とを結ぶ直線との成す角度として計算される。
また、図形の回転方向は、カーソル62の、マウス12
の移動方向に対応する方向(以下、「カーソル62の移
動方向」という)が回転中心点のまわりに反時計方向に
移動する成分を含む場合には反時計方向とされ、カーソ
ル62の移動方向が回転中心点のまわりに時計方向に移
動する成分を含む場合には、時計方向とされる。その
後、S11において、その計算された回転角度および回
転方向に従って図形が画面30上を回転させられる。例
えば、図4に示すように、画面30に図形60が表示さ
れている状態で、マウス12が位置Dから位置D’に移
動させられると、それに応じてカーソル62が位置Eか
ら位置E’に移動させられるとともに、図形60が画面
30上において回転中心点Oのまわりに位置Fから位置
F’に回転させられることになる。
【0019】続いて、S12において、指示が解除され
たか否かが判定される。今回は指示が解除されなかった
と仮定すれば、判定がNOとなり、S5に戻る。
たか否かが判定される。今回は指示が解除されなかった
と仮定すれば、判定がNOとなり、S5に戻る。
【0020】その後、S5,S13およびS12の実行
が繰り返され、その結果、カウンタの現在値が0以下に
なれば、S5の判定がYESとなり、S6において、カ
ウンタの現在値が設定値Nと等しい値に設定される。そ
の後、S7において、マウス12の現在位置が取得され
る。この取得された位置が、同じステップの前回の実行
時に取得された位置と等しい場合には、続いて実行され
るS8において、マウス12の移動量および移動方向が
前回と同じものとして計算されることになる。そして、
今回は、希望する変換の種類が回転である場合であるか
ら、S14において、図形の回転角度および回転方向が
前回と同じものとして計算され、その後、S11におい
て、図形が前回と同じ回転角度および回転方向で画面3
0上を回転させられることになる。したがって、図4の
例では、マウス12を位置E’からさらに移動させるこ
となく、図形60が画面30上において回転中心点Oの
まわりに位置F’から位置F”に回転させられることに
なる。
が繰り返され、その結果、カウンタの現在値が0以下に
なれば、S5の判定がYESとなり、S6において、カ
ウンタの現在値が設定値Nと等しい値に設定される。そ
の後、S7において、マウス12の現在位置が取得され
る。この取得された位置が、同じステップの前回の実行
時に取得された位置と等しい場合には、続いて実行され
るS8において、マウス12の移動量および移動方向が
前回と同じものとして計算されることになる。そして、
今回は、希望する変換の種類が回転である場合であるか
ら、S14において、図形の回転角度および回転方向が
前回と同じものとして計算され、その後、S11におい
て、図形が前回と同じ回転角度および回転方向で画面3
0上を回転させられることになる。したがって、図4の
例では、マウス12を位置E’からさらに移動させるこ
となく、図形60が画面30上において回転中心点Oの
まわりに位置F’から位置F”に回転させられることに
なる。
【0021】したがって、マウス12の移動を1回しか
行わなくても、指示された回転角度および回転方向で図
形が回転させられることが時間をおいて繰り返される。
そして、図形の位置または姿勢が画面30上においてオ
ペレータが希望する位置または姿勢にもしくはそれに近
い姿勢となったときに、オペレータが指示を解除すれ
ば、図形の回転が終了させられる。
行わなくても、指示された回転角度および回転方向で図
形が回転させられることが時間をおいて繰り返される。
そして、図形の位置または姿勢が画面30上においてオ
ペレータが希望する位置または姿勢にもしくはそれに近
い姿勢となったときに、オペレータが指示を解除すれ
ば、図形の回転が終了させられる。
【0022】以上、図形が回転させられる場合を説明し
たが、以下、拡大・縮小させられる場合を説明する。た
だし、回転させられる場合と同じ内容については説明を
省略する。
たが、以下、拡大・縮小させられる場合を説明する。た
だし、回転させられる場合と同じ内容については説明を
省略する。
【0023】この場合、S15において、S8において
計算されたマウス12の移動量および移動方向に応じ
て、図形を画面30上において、拡大・縮小基準点を基
準に拡大・縮小する倍率が計算される。拡大基準点は前
記回転中心点におけると同様にして設定される。図形の
倍率は、カーソル62の移動方向が画面30上において
下側から上側に向かう成分を含む場合には、100%よ
り大きくされるとともに、カーソル62の移動量に応じ
て増加するように計算され、一方、カーソル62の移動
方向が画面30上において上側から下側に向かう成分を
含む場合には、100%より小さくされるとともに、カ
ーソル62の移動量に応じて減少するように計算され
る。その後、S11において、その計算された倍率に従
って図形が画面30上において拡大・縮小される。例え
ば、図5に示すように、画面30に図形60が表示され
ている状態で、マウス12が位置Gから位置G’に移動
させられると、それに応じてカーソル62が位置Hから
位置H’に移動させられるとともに、図形60が画面3
0上において拡大・縮小基準点Iを基準として拡大され
て図形64とされることになる。
計算されたマウス12の移動量および移動方向に応じ
て、図形を画面30上において、拡大・縮小基準点を基
準に拡大・縮小する倍率が計算される。拡大基準点は前
記回転中心点におけると同様にして設定される。図形の
倍率は、カーソル62の移動方向が画面30上において
下側から上側に向かう成分を含む場合には、100%よ
り大きくされるとともに、カーソル62の移動量に応じ
て増加するように計算され、一方、カーソル62の移動
方向が画面30上において上側から下側に向かう成分を
含む場合には、100%より小さくされるとともに、カ
ーソル62の移動量に応じて減少するように計算され
る。その後、S11において、その計算された倍率に従
って図形が画面30上において拡大・縮小される。例え
ば、図5に示すように、画面30に図形60が表示され
ている状態で、マウス12が位置Gから位置G’に移動
させられると、それに応じてカーソル62が位置Hから
位置H’に移動させられるとともに、図形60が画面3
0上において拡大・縮小基準点Iを基準として拡大され
て図形64とされることになる。
【0024】続いて、S12において、指示が解除され
たか否かが判定される。今回は解除されなかったと仮定
すれば、判定がNOとなり、S5に戻る。
たか否かが判定される。今回は解除されなかったと仮定
すれば、判定がNOとなり、S5に戻る。
【0025】その後、S5,S13およびS12の実行
が繰り返され、その結果、カウンタの現在値が0以下に
なれば、S5の判定がYESとなり、S6において、カ
ウンタの現在値が設定値Nと等しい値に設定される。そ
の後、S7において、マウス12の現在位置が取得され
る。この取得された位置が、同じステップの前回の実行
時に取得された現在位置と等しい場合には、続いて実行
されるS8において、マウス12の移動量および移動方
向が前回と同じものとして計算されることになる。そし
て、今回は、希望する変換の種類が拡大・縮小である場
合であるから、S15において、図形の倍率が前回と同
じものとして計算され、その後、S11において、図形
が画面30上において前回と同じ倍率で拡大・縮小され
ることになる。したがって、図5の例では、マウス12
を位置G’からさらに移動させることなく、図形64が
画面30上において拡大・縮小基準点Iを基準にして拡
大されて図形66とされることになる。
が繰り返され、その結果、カウンタの現在値が0以下に
なれば、S5の判定がYESとなり、S6において、カ
ウンタの現在値が設定値Nと等しい値に設定される。そ
の後、S7において、マウス12の現在位置が取得され
る。この取得された位置が、同じステップの前回の実行
時に取得された現在位置と等しい場合には、続いて実行
されるS8において、マウス12の移動量および移動方
向が前回と同じものとして計算されることになる。そし
て、今回は、希望する変換の種類が拡大・縮小である場
合であるから、S15において、図形の倍率が前回と同
じものとして計算され、その後、S11において、図形
が画面30上において前回と同じ倍率で拡大・縮小され
ることになる。したがって、図5の例では、マウス12
を位置G’からさらに移動させることなく、図形64が
画面30上において拡大・縮小基準点Iを基準にして拡
大されて図形66とされることになる。
【0026】したがって、マウス12の移動を1回しか
行わなくても、指示された倍率で図形が拡大・縮小され
ることが時間をおいて繰り返される。そして、図形が画
面30上においてオペレータが希望する大きさにまたは
それに十分に近くなったときに、オペレータが指示を解
除すれば、図形の拡大・縮小が終了させられる。
行わなくても、指示された倍率で図形が拡大・縮小され
ることが時間をおいて繰り返される。そして、図形が画
面30上においてオペレータが希望する大きさにまたは
それに十分に近くなったときに、オペレータが指示を解
除すれば、図形の拡大・縮小が終了させられる。
【0027】以上、繰返し図形変換が開始された後にマ
ウス12が追加的に操作されず、よって、その位置が変
化させられない場合を説明したが、追加的に操作された
ため、その位置が変化させられた場合には、S2におい
て取得されたマウス12の指示開始位置とマウス12の
現在位置との相対位置関係に応じて、その後に行うべき
図形変換の内容が決定され、その結果、図形変換の内容
が変更される。したがって、オペレータは、繰返し図形
変換が開始された後に、各回の変換の内容を変更するた
めのマウス12の操作を、図形に最初に加えられる変換
の内容を指示するための操作と同様に、マウス12の指
示開始位置(最初操作位置)を基準位置として行うこと
が可能となり、よって、オペレータは違和感なく変換内
容の変更を行うことが可能となる。
ウス12が追加的に操作されず、よって、その位置が変
化させられない場合を説明したが、追加的に操作された
ため、その位置が変化させられた場合には、S2におい
て取得されたマウス12の指示開始位置とマウス12の
現在位置との相対位置関係に応じて、その後に行うべき
図形変換の内容が決定され、その結果、図形変換の内容
が変更される。したがって、オペレータは、繰返し図形
変換が開始された後に、各回の変換の内容を変更するた
めのマウス12の操作を、図形に最初に加えられる変換
の内容を指示するための操作と同様に、マウス12の指
示開始位置(最初操作位置)を基準位置として行うこと
が可能となり、よって、オペレータは違和感なく変換内
容の変更を行うことが可能となる。
【0028】また、オペレータは、一連の繰返し図形変
換において、その当初においては、図形が大きな量で変
換されるようにマウス12を操作するのに対して、図形
が目標の状態に近づいたときには、図形が小さな量で変
換されるようにマウス12を操作する場合がある。この
場合、本実施形態によれば、オペレータは、図形の変換
量を減少させるために、マウス12を最初操作位置に戻
るように操作すればよいため、オペレータは図形の変換
量の微調整を容易に実現できる。
換において、その当初においては、図形が大きな量で変
換されるようにマウス12を操作するのに対して、図形
が目標の状態に近づいたときには、図形が小さな量で変
換されるようにマウス12を操作する場合がある。この
場合、本実施形態によれば、オペレータは、図形の変換
量を減少させるために、マウス12を最初操作位置に戻
るように操作すればよいため、オペレータは図形の変換
量の微調整を容易に実現できる。
【0029】以上の説明から明らかなように、本実施形
態においては、図形を移動させる場合には、オペレータ
がマウス12のボタン24を押し続けることが「変換開
始指示操作」を構成し、一方、図形を回転または拡大・
縮小する場合には、オペレータがマウス12のボタン2
4を押し続けるとともにキーボード10のファンクショ
ンキー20,22も押し続けることが「変換開始指示操
作」を構成しているのである。また、オペレータがマウ
ス12を移動させることが「変換内容指示操作」を構成
しているのである。また、図形を移動させる場合には、
オペレータがマウス12のボタン24から手を離すこと
が「変換終了指示操作」を構成し、一方、図形を回転ま
たは拡大・縮小する場合には、オペレータがマウス12
のボタン24から手を離すかまたはキーボード10のフ
ァンクションキー20,22から手を離すことが「変換
終了指示操作」を構成しているのである。
態においては、図形を移動させる場合には、オペレータ
がマウス12のボタン24を押し続けることが「変換開
始指示操作」を構成し、一方、図形を回転または拡大・
縮小する場合には、オペレータがマウス12のボタン2
4を押し続けるとともにキーボード10のファンクショ
ンキー20,22も押し続けることが「変換開始指示操
作」を構成しているのである。また、オペレータがマウ
ス12を移動させることが「変換内容指示操作」を構成
しているのである。また、図形を移動させる場合には、
オペレータがマウス12のボタン24から手を離すこと
が「変換終了指示操作」を構成し、一方、図形を回転ま
たは拡大・縮小する場合には、オペレータがマウス12
のボタン24から手を離すかまたはキーボード10のフ
ァンクションキー20,22から手を離すことが「変換
終了指示操作」を構成しているのである。
【0030】以上、本発明の一実施形態を図面に基づい
て詳細に説明したが、この他にも、特許請求の範囲を逸
脱することなく、当業者の知識に基づいて種々の変形,
改良を施した形態で本発明を実施することが可能であ
る。
て詳細に説明したが、この他にも、特許請求の範囲を逸
脱することなく、当業者の知識に基づいて種々の変形,
改良を施した形態で本発明を実施することが可能であ
る。
【図1】本発明の一実施形態である図形変換方法を実施
する図形表示システムを示す図である。
する図形表示システムを示す図である。
【図2】図1におけるコンピュータにより実行される繰
返し図形変換プログラムを示すフローチャートである。
返し図形変換プログラムを示すフローチャートである。
【図3】そのプログラムの実行により図形が画面上にお
いて移動させられる様子をマウスの操作およびカーソル
の移動との関係において説明するための図である。
いて移動させられる様子をマウスの操作およびカーソル
の移動との関係において説明するための図である。
【図4】上記プログラムの実行によって図形が画面上に
おいて回転させられる様子をマウスの操作およびカーソ
ルの移動との関係において説明するための図である。
おいて回転させられる様子をマウスの操作およびカーソ
ルの移動との関係において説明するための図である。
【図5】上記プログラムの実行によって図形が画面上に
おいて拡大される様子をマウスの操作およびカーソルの
移動との関係において説明するための図である。
おいて拡大される様子をマウスの操作およびカーソルの
移動との関係において説明するための図である。
12 マウス 24 ボタン 30 画面 40 コンピュータ 52 CD−ROM 60,64,66 図形 62 カーソル
Claims (4)
- 【請求項1】画面に表示されている図形をコンピュータ
により、入力装置の、操作量と操作方向とによって画面
上の位置をコンピュータに対して指示するポインティン
グデバイスをオペレータが操作することに基づいて変換
する方法であって、 オペレータが前記入力装置に対して、前記変換の開始を
指示する変換開始指示操作と、前記ポインティングデバ
イスを操作することによって前記変換の内容を指示する
変換内容指示操作とを行った場合に、オペレータが入力
装置に対して前記変換の終了を指示する変換終了指示操
作を行うまで、前記コンピュータにより、前記表示図形
に前記変換を前記指示された内容に従って加えることを
時間をおいて繰り返すことを特徴とする図形変換方法。 - 【請求項2】前記変換の繰返しが開始された後であって
前記変換終了指示操作前に、オペレータが前記ポインテ
ィングデバイスを追加的に操作した場合に、前記コンピ
ュータにより、その追加的操作に応じて前記変換の内容
を変更する請求項1に記載の図形変換方法。 - 【請求項3】前記追加的操作に応じて変更された後の前
記変換の内容が、前記ポインティングデバイスの現在の
操作位置と前記変換内容指示操作が開始されたときの操
作位置との相対位置関係に応じて決定される請求項2に
記載の図形変換方法。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の図形
変換方法をコンピュータに実行させるコンピュータプロ
グラムを予め記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13381298A JPH11328430A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 図形変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13381298A JPH11328430A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 図形変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328430A true JPH11328430A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15113628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13381298A Pending JPH11328430A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 図形変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024042575A (ja) * | 2022-09-15 | 2024-03-28 | Lineヤフー株式会社 | 表示プログラム、表示方法、及び端末装置 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP13381298A patent/JPH11328430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024042575A (ja) * | 2022-09-15 | 2024-03-28 | Lineヤフー株式会社 | 表示プログラム、表示方法、及び端末装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050427 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071211 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080408 |