JPH11328565A - 検針用無線送受信装置 - Google Patents

検針用無線送受信装置

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Publication number
JPH11328565A
JPH11328565A JP10153603A JP15360398A JPH11328565A JP H11328565 A JPH11328565 A JP H11328565A JP 10153603 A JP10153603 A JP 10153603A JP 15360398 A JP15360398 A JP 15360398A JP H11328565 A JPH11328565 A JP H11328565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
time
function
operation start
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP10153603A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Nakane
鎮夫 中根
Shoichi Kato
正一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計量器を無線により遠隔検針するために使用
する検針用無線送受信装置において、一度の検針作業に
要する時間を短くし、また、消費電力を少なくして電池
寿命を長くする。 【解決手段】 制御部16に、内部カレンダー機能と、
外部入力した動作開始日時とその終了日時を記憶する機
能と、内部カレンダーの現在の日時が、記憶した動作開
始日時からその終了日時の期間内であるかどうか判断す
る機能と、その期間内だけ受信回路12を間欠動作させ
るべく電源制御回路14を制御する機能をもたせる。ま
た、外部入力により動作日を設定するとき、動作開始日
および終了日として小の月にない日付が設定されないよ
うに、それらの日が小の月にない日付かどうか判断し、
小の月にない日付の場合はその日付を別の日に変更する
機能を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスメータ・水
道メータ・温水メータ・積算熱量計等の計量器を、無線
により遠隔検針するために使用する検針用無線送受信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線送受信装置の中に
は、内部に無線信号の受信回路および送信回路を備え、
たとえばガスメータ等の計量器と有線でつないで建物の
壁面等に設置し、携帯用の無線検針機を操作して送った
検針要求を受信回路を介して受信したとき、計量器の検
針値を送信回路を介して無線検針機へ返信する構成と
し、これにより、敷地内に入ることなく、無線通信によ
り遠隔検針できるようにしたものがある。
【0003】そして、このような無線送受信装置では、
消費電力を少なくし、リチウム電池等の電池寿命を長く
するために、受信回路に常時連続的に通電するのではな
く、一定周期で間欠的に通電を行ってその間だけ受信状
態にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の無線送受信装置では、電池寿命をできるだ
け長くしようとすると、たとえば10秒置きといった比
較的長い周期に設定せざるを得ず、そのように受信回路
への通電周期を長くすると、検針員が無線検針機を操作
して検針要求を出してから、最大10秒以上も待たなけ
れば検針値を得られないこともあり、それだけ検針作業
が面倒であるという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図面を用いて説明する実施
の形態のとおり、外部機器と無線によりデータ通信を行
う送信回路13および受信回路12と、電源電圧を供給
する電源制御回路14を有する検針用無線送受信装置1
0において、内部カレンダー機能を有するとともに、外
部入力により設定した動作開始日時および動作終了日時
を記憶する機能を有し、前記内部カレンダーの現在の日
時が、記憶した動作開始日時から動作終了日時の期間内
であるかどうか判断し、その期間内だけ前記受信回路1
2を間欠動作させるべく前記電源制御回路14を制御す
る一方、外部入力時に設定しようとする動作開始日と動
作終了日が小の月にない日付かどうか判断し、小の月に
ない日付の場合はその日付を別の日に変更する機能を有
する制御部16を備えてなる、ことを特徴とする。
【0006】そして、外部入力により動作日を設定する
とき、その設定しようとする動作開始日と動作終了日が
小の月にない日付かどうか制御部16で判断し、小の月
にない日付の場合はその日付を別の日に変更してその日
を記憶する。そうして、内部カレンダーの現在の日時
が、記憶した動作開始日時から動作終了日時の期間内で
あるかどうか制御部16で判断し、その期間内であると
きは、その間だけ電源制御回路14を制御して受信回路
12に電源電圧を間欠的に供給し、その受信回路12を
間欠的に受信状態とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図面を用いて説明する実施の形態のとおり、外部機器と
無線によりデータ通信を行う送信回路13および受信回
路12と、電源電圧を供給する電源制御回路14を有す
る検針用無線送受信装置10において、内部カレンダー
機能を有するとともに、外部入力により設定した動作開
始日時および動作終了日時を記憶する機能を有し、前記
内部カレンダーの現在の日時が、記憶した動作開始日時
から動作終了日時の期間内であるかどうか判断し、その
期間内だけ前記受信回路12を間欠動作させるべく前記
電源制御回路14を制御する一方、前記内部カレンダー
の月が更新されたとき、設定した動作開始日と動作終了
日がその更新された月にあるかどうか判断し、ない日付
の場合はその日付を別の日に変更する機能を有する制御
部16を備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】そして、内部カレンダーの月が更新された
とき、予め記憶した動作開始日と動作終了日がその更新
された月にあるかどうか制御部16で判断し、ない日付
の場合はその日付を別の日に変更する。そうして、内部
カレンダーの現在の日時が、記憶した動作開始日時から
動作終了日時の期間内であるかどうか制御部16で判断
し、その期間内であるときは、その間だけ電源制御回路
14を制御して受信回路12に電源電圧を間欠的に供給
し、その受信回路12を間欠的に受信状態とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1は、この発明に
よる検針用無線送受信装置の概略構成を示すブロック図
である。
【0010】この無線送受信装置10には、たとえば有
線で計量器20に接続して建物の壁面等に設置し、アン
テナ11と、受信回路12と、送信回路13と、電源制
御回路14と、電源15と、それらをコントロールする
制御部16などを備える。
【0011】受信回路12は、電源制御回路14からの
電源供給により、アンテナ11からの無線信号を復調し
て制御部16へ送信する。送信回路13は、制御部16
からの信号を変調してアンテナ11から外部へ無線送信
する。制御部16は、電源制御回路14を制御して受信
回路12および送信回路13へ電源供給したり、受信回
路12からの復調された信号を受信したり、変調して無
線信号とするための信号を送信回路13へ送信したり、
携帯用の無線検針機(図示しない外部機器)からの要求
により、計量器20からの情報収集を行い、無線検針機
に応答したりする。電源制御回路14は、制御部16か
らの指示に従い受信回路12および送信回路13に電源
供給を行う。電池15としては、リチウム電池等の電池
を使用する。
【0012】また、この無線送受信装置10には、図示
しないが、外部操作で制御部16に信号入力を行う外部
入力部を設ける。外部入力部としては、マグネットを近
づけると応答するリードスイッチ等を用いる。
【0013】そして、この無線送受信装置10では、初
期設置時、その動作日時(動作開始日時および動作終了
日時)を設定する。その設定するときは、予め、前述し
た外部入力部にマグネットを近づけてリードスイッチを
オンし、そのときから所定時間、上述した無線検針機か
らの設定通信を受信できる状態にする。そうして、この
所定時間の間に、無線検針機を操作し、無線通信により
無線送受信装置10の動作日を制御部16に外部入力し
て記憶させる。
【0014】たとえば図2に示すように、まずステップ
T1にて、いま設定しようとする動作開始日が小の月に
ない日付、つまり「29日」・「30日」・「31日」で
あるかどうか判断する。小の月にある日付でないとき
は、ステップT3に進む一方、小の月にない日付のとき
は、ステップT2に進み、動作開始日を、別の日のたと
えば「28日」に変更してそれを記憶する。
【0015】ステップT3では、動作終了日が、同様に
小の月にない日付であるかどうか判断する。そして、小
の月にない日付のときは、ステップT4に進み、動作終
了日を、別の日のたとえば「1日」に変更しそれを記憶
する。このようにして動作日設定時に、動作開始日およ
び動作終了日として、小の月にない日付が設定されない
ようにする。これにより、小の月において、31日(2
月には29日と30日)がないために、動作を開始しな
かったり、動作を終了しなかったりすることを防止す
る。
【0016】なお、上述した動作日設定の制御例では、
動作開始日を「28日」に、動作終了日を「1日」に変
更するが、小の月にある別の日であれば、検針日として
都合のよい適宜の日付に変更することもできる。
【0017】そうして後、上述した無線送受信装置10
では、図3に示すように制御部16でコントロールし、
ステップS1にて、既に外部入力されているカレンダー
(入力された年月日時分)をもとに、時計をたとえば1
秒進めて内部カレンダー(内部カレンダーとは、外部入
力されたカレンダーをもとにして制御部16に記憶され
ているカレンダーをいう)をカウントする。
【0018】次のステップS2では、ステップS1にて
カウントした内部カレンダーの日が、記憶した動作開始
日と一致するかチェックする。一致しているときは、ス
テップS3に進み、電源制御回路14へ信号を送信する
ために、動作フラグ1のセットを行う。一致しないとき
は、ステップS4に進む。
【0019】ステップS4では、内部カレンダーの日
と、記憶した動作終了日と一致するかどうかチェックす
る。一致しているときは、ステップS5に進み、電源制
御回路14へ信号を送信しないようにするために、動作
フラグ1のクリアを行う。ステップS4において一致し
ないときは、ステップS6へ進む。
【0020】ステップS6では、内部カレンダーの時刻
が記憶した動作開始時刻と一致するかチェックする。一
致しているときは、ステップS7に進み、電源制御回路
14へ信号を送信するために、動作フラグ2のセットを
行う。一致しないときは、ステップS8へ進む。
【0021】ステップS8では、内部カレンダーの時刻
が記憶した動作終了時刻と一致するかどうかチェックす
る。一致しているときは、ステップS9に進み、電源制
御回路14へ信号を送信しないようにするために、動作
フラグ2のクリアを行う。ステップ8において一致しな
いときは、ステップS10へ進む。
【0022】ステップS10では、動作フラグ1・2が
セットされているかどうかチェックを行い、セットされ
ているときは、ステップS11に進み、電源制御回路1
4へ信号を送信して受信回路12への電源供給を行い、
外部からの無線信号の受信に備えるようにする。
【0023】図4は、制御部16による受信回路12へ
の電源供給タイミング例を示すタイミングチャートであ
る。内部カレンダーと動作開始日時とが一致したときか
ら、受信回路12へ短い周期の間欠電源供給が開始され
る。一方、内部カレンダーと動作終了日時とが一致した
ところで、受信回路12への間欠電源供給が停止され
る。動作開始日から終了日までの数日間、たとえば開始
時間が8:00で終了時間が18:00であれば、その
時間内だけ電源供給を行うことも容易に実現できる。そ
して、たとえば1ヶ月毎に検針を行うときは、次の月の
動作開始日時がきたときに電源供給を再開する。また、
2ヶ月毎に検針を行うときは、翌々月の動作開始日時が
きたときに電源供給を再開するようにすることもでき
る。
【0024】ところで、上述した無線送受信装置10で
は、動作日の外部入力時に、記憶させた動作開始日と動
作終了日が小の月にない日付かどうかを予めチェック
し、小の月にない日付の場合はその日付を別の日に変更
する。しかし、この発明では、動作日の外部入力時にそ
のようなチェックは行わず、次に示すように、月が変わ
るごとに、当該月に、記憶した動作開始日と動作終了日
に当たる日付があるかどうかをチェックし、ないときは
その日付を別の日に変更する構成とし、これにより、月
によって動作を開始したり終了したりすることができな
い日が発生しないようにすることもできる。
【0025】図5は、この制御部16による他の制御例
を示すフローチャートである。この他の例では、前述し
た図3の場合と同様に、まずステップS1にて内部カレ
ンダーをカウントしてから、ステップS2〜S9にてカ
ウントした内部カレンダーの日が、記憶した動作開始日
時および動作終了日時と一致するかどうかをチェックす
る。そして、ステップ12にて、内部カレンダーの月が
変わったかどうか判断する。未だ月が変わっていないと
きは、図3の場合のようにステップS10に進み、動作
フラグ1・2がセットされているかチェックし、セット
されていればステップS11にて、電源制御回路14へ
信号を送信して受信回路12への電源供給を行い、外部
からの無線信号の受信に備える。
【0026】一方、月が変わったときは、ステップS1
3に進み、動作開始日および動作終了日を前の月に、後
述するように変更しているかどうか判断する。変更して
いないときは、ステップS15へ進む。変更していると
きは、ステップS14に進み、動作開始日および動作終
了日を変更以前の元の日付に戻す。
【0027】ステップS15では、元に戻した動作開始
日に相当する日が当該月にあるかどうか判断する。その
日があるときはステップS17に進む。一方、その日が
ないときは、ステップS16に進み、元の動作開始日を
別の日に変更しそれを記憶する。たとえば内部カレンダ
ーが2月1日になったとき、動作開始日が2月にない
「31日」に設定されている場合は、たとえば「28
日」に変更したり、「1日(3月)」に変更したりする。
【0028】次に、ステップS17では、動作終了日に
相当する日が当該月にあるかどうか判断する。その日が
あるときは、ステップS10に進む。一方、その日がな
いときは、ステップS18に進み、元の動作終了日を別
の日に変更しそれを記憶する。たとえば内部カレンダー
が2月1日になったとき、動作終了日が2月にない「3
1日」に設定されている場合は、たとえば「1日(3
月)」に変更したり、「28日(2月)」に変更したりす
る。
【0029】そして、ステップS10では、前述したよ
うに動作フラグ1・2がセットされていればステップS
11に進み、電源制御回路14へ信号を送信して受信回
路12への電源供給を行い、外部からの無線信号の受信
に備えるようにする。
【0030】
【発明の効果】請求項1および2に記載の発明によれ
ば、内部カレンダーが、外部入力により設定した動作開
始日時と一致したときから、受信回路に間欠的な電源供
給を開始し、動作終了日時と一致したらその電源供給を
停止し、その期間内に限って電源供給するだけにするた
め、それだけ消費電力を少なくして電池寿命を長くする
ことができる。また、そのように電池寿命が長くなるた
め、間欠動作する受信回路への通電間隔を、従来のよう
に10秒置きといった長い周期にする必要もなく、その
結果、検針要求に対して速やかに検針値等の応答を得る
ことができ、それだけ面倒なく検針作業を行うことがで
きる。
【0031】さらに、請求項1に記載の発明によれば、
外部入力により動作日を設定するときに、その動作開始
日および動作終了日として小の月にない日付が設定され
ていないかどうか予めチェックし、小の月にない日付が
設定されている場合はその日付を別の日に変更するた
め、月によって動作を開始したり終了したりすることが
できない日が発生することを防止することができる。そ
の結果、小の月では、動作を開始しないために検針でき
なかったり、動作を停止しないために無駄に電池を消耗
したりすることを防ぐことができる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、内部カレ
ンダーの月が変わるごとに、当該月に、設定した動作開
始日および動作終了日に当たる日付がないかどうかチェ
ックし、該当日がないときはその日付を別の日に変更す
るため、同様に、月によって動作を開始したり終了した
りすることができない日が発生することを防止すること
ができ、その結果、小の月では、動作を開始しないため
に検針できなかったり、動作を停止しないために無駄に
電池を消耗したりすることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による検針用無線送受信装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】その無線送受信装置の初期設定時のフローチャ
ートである。
【図3】その無線送受信装置の制御動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】その無線送受信装置の制御部による受信回路へ
の電源供給タイミング例を示すタイミングチャートであ
る。
【図5】その無線送受信装置の他の制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 検針用無線送受信装置 12 受信回路 13 送信回路 14 電源制御回路 15 電源 16 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器と無線によりデータ通信を行う
    送信回路および受信回路と、電源電圧を供給する電源制
    御回路を有する検針用無線送受信装置において、内部カ
    レンダー機能を有するとともに、外部入力により設定し
    た動作開始日時および動作終了日時を記憶する機能を有
    し、前記内部カレンダーの現在の日時が、記憶した動作
    開始日時から動作終了日時の期間内であるかどうか判断
    し、その期間内だけ前記受信回路を間欠動作させるべく
    前記電源制御回路を制御する一方、外部入力時に設定し
    ようとする動作開始日と動作終了日が小の月にない日付
    かどうか判断し、小の月にない日付の場合はその日付を
    別の日に変更する機能を有する制御部を備えてなる、検
    針用無線送受信装置。
  2. 【請求項2】 外部機器と無線によりデータ通信を行う
    送信回路および受信回路と、電源電圧を供給する電源制
    御回路を有する検針用無線送受信装置において、内部カ
    レンダー機能を有するとともに、外部入力により設定し
    た動作開始日時および動作終了日時を記憶する機能を有
    し、前記内部カレンダーの現在の日時が、記憶した動作
    開始日時から動作終了日時の期間内であるかどうか判断
    し、その期間内だけ前記受信回路を間欠動作させるべく
    前記電源制御回路を制御する一方、前記内部カレンダー
    の月が更新されたとき、設定した動作開始日と動作終了
    日がその更新された月にあるかどうか判断し、ない日付
    の場合はその日付を別の日に変更する機能を有する制御
    部を備えてなる、検針用無線送受信装置。
JP10153603A 1998-05-18 1998-05-18 検針用無線送受信装置 Pending JPH11328565A (ja)

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