JPH11328809A - 光ディスク装置のローディング装置 - Google Patents
光ディスク装置のローディング装置Info
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- JPH11328809A JPH11328809A JP10130455A JP13045598A JPH11328809A JP H11328809 A JPH11328809 A JP H11328809A JP 10130455 A JP10130455 A JP 10130455A JP 13045598 A JP13045598 A JP 13045598A JP H11328809 A JPH11328809 A JP H11328809A
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- JP
- Japan
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- optical disk
- cartridge
- unit
- loading device
- insertion direction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクのカートリッジを任意の方向で挿
入することができることによって、操作性を向上させる
ようにした、光ディスク装置のローディング装置を提供
すること。 【解決手段】 光ディスクカートリッジ挿入時に、光デ
ィスクが搬送部により挿入位置から方向判別位置に搬送
され、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が検
出され、光ディスクが所定方向ではない場合には、搬送
部により回転位置に搬送され、回転部によって90度回
転された後、再び搬送部により方向判別位置に搬送さ
れ、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が検出
されると共に、光ディスクが所定方向である場合には、
搬送部により使用位置に搬送され、ローディングされる
ように、光ディスク装置10のローディング装置20を
構成する。
入することができることによって、操作性を向上させる
ようにした、光ディスク装置のローディング装置を提供
すること。 【解決手段】 光ディスクカートリッジ挿入時に、光デ
ィスクが搬送部により挿入位置から方向判別位置に搬送
され、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が検
出され、光ディスクが所定方向ではない場合には、搬送
部により回転位置に搬送され、回転部によって90度回
転された後、再び搬送部により方向判別位置に搬送さ
れ、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が検出
されると共に、光ディスクが所定方向である場合には、
搬送部により使用位置に搬送され、ローディングされる
ように、光ディスク装置10のローディング装置20を
構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクを記録
及び/または再生するための光ディスク装置に関し、特
に車載用の光ディスク装置における光ディスクのローデ
ィング装置に関するものである。
及び/または再生するための光ディスク装置に関し、特
に車載用の光ディスク装置における光ディスクのローデ
ィング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば音楽等の記録媒体として、
所謂ミニディスクと呼ばれるコンパクトな光磁気ディス
クが普及しつつある。このような記録媒体は、合成樹脂
性のシェルでなるカートリッジ内に収容されることによ
り構成されている。そして、このような光ディスクを記
録または再生するための光ディスク装置として、上記カ
ートリッジをプレーヤの筐体外面に設けられた光ディス
ク挿入口から挿入することにより、光ディスクを所定位
置に自動吸入する形式のローディング装置を備えた光デ
ィスク装置が知られている。
所謂ミニディスクと呼ばれるコンパクトな光磁気ディス
クが普及しつつある。このような記録媒体は、合成樹脂
性のシェルでなるカートリッジ内に収容されることによ
り構成されている。そして、このような光ディスクを記
録または再生するための光ディスク装置として、上記カ
ートリッジをプレーヤの筐体外面に設けられた光ディス
ク挿入口から挿入することにより、光ディスクを所定位
置に自動吸入する形式のローディング装置を備えた光デ
ィスク装置が知られている。
【0003】このような光ディスク装置は、上記ローデ
ィング装置によって、上記挿入口に挿入された光ディス
クを、ターンテーブル上の所定位置に移動して、チャッ
キング用プレートにより、カートリッジ内のディスク中
心部をターンテーブル上に固定保持するようになってい
る。
ィング装置によって、上記挿入口に挿入された光ディス
クを、ターンテーブル上の所定位置に移動して、チャッ
キング用プレートにより、カートリッジ内のディスク中
心部をターンテーブル上に固定保持するようになってい
る。
【0004】そして、上記ターンテーブルを回転駆動す
ることにより、回転するディスクの表面に対して、光学
ピックアップからレーザー光等の光を照射する。そし
て、光学ピックアップの受光素子により、ディスクの表
面からの戻り光を検出して、ディスクに記録されている
信号を読み取ることにより、再生信号が生成されるよう
になっている。
ることにより、回転するディスクの表面に対して、光学
ピックアップからレーザー光等の光を照射する。そし
て、光学ピックアップの受光素子により、ディスクの表
面からの戻り光を検出して、ディスクに記録されている
信号を読み取ることにより、再生信号が生成されるよう
になっている。
【0005】ここで、光ディスクのカートリッジには、
ローディング方向を一方向のみに規制するための誤挿入
防止溝が設けられており、光ディスクが所定方向で光デ
ィスク装置の光ディスク挿入口に挿入されると、光ディ
スク装置の光ディスク挿入口内に設けられた規制部材
が、光ディスクのカートリッジに設けられた上記誤挿入
防止溝に整合して、光ディスクが光ディスク挿入口内に
挿入される。これに対して、光ディスクが所定方向以外
の方向で光ディスク装置の光ディスク挿入口に挿入され
ると、光ディスク装置の光ディスク挿入口内に設けられ
た規制部材が、光ディスクのカートリッジに設けられた
上記誤挿入防止溝に整合せずに、カートリッジに当たる
ことにより、光ディスクが光ディスク挿入口内に挿入で
きないように構成されている。かくして、例えば据置型
や携帯型の光ディスク装置においては、光ディスクの誤
挿入が確実に防止されるようになっている。
ローディング方向を一方向のみに規制するための誤挿入
防止溝が設けられており、光ディスクが所定方向で光デ
ィスク装置の光ディスク挿入口に挿入されると、光ディ
スク装置の光ディスク挿入口内に設けられた規制部材
が、光ディスクのカートリッジに設けられた上記誤挿入
防止溝に整合して、光ディスクが光ディスク挿入口内に
挿入される。これに対して、光ディスクが所定方向以外
の方向で光ディスク装置の光ディスク挿入口に挿入され
ると、光ディスク装置の光ディスク挿入口内に設けられ
た規制部材が、光ディスクのカートリッジに設けられた
上記誤挿入防止溝に整合せずに、カートリッジに当たる
ことにより、光ディスクが光ディスク挿入口内に挿入で
きないように構成されている。かくして、例えば据置型
や携帯型の光ディスク装置においては、光ディスクの誤
挿入が確実に防止されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年車載用
オーディオ装置として、光ディスク装置が組み込まれた
ものが多く使用されるようになってきている。この場合
も、光ディスクのローディングに関しては、前述した光
ディスクのカートリッジの誤挿入防止溝によって、同様
に一方向に規制されてしまうことになる。従って、運転
中に、運転者が光ディスクを光ディスク装置の光ディス
ク挿入口に挿入しようとする際に、光ディスクが所定方
向であることを確認してから挿入する必要があり、安全
運転義務が課せられている運転者にとっては、操作性が
悪くなってしまうという問題があった。
オーディオ装置として、光ディスク装置が組み込まれた
ものが多く使用されるようになってきている。この場合
も、光ディスクのローディングに関しては、前述した光
ディスクのカートリッジの誤挿入防止溝によって、同様
に一方向に規制されてしまうことになる。従って、運転
中に、運転者が光ディスクを光ディスク装置の光ディス
ク挿入口に挿入しようとする際に、光ディスクが所定方
向であることを確認してから挿入する必要があり、安全
運転義務が課せられている運転者にとっては、操作性が
悪くなってしまうという問題があった。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、光ディスクの
カートリッジを任意の方向で挿入することができること
によって、操作性を向上させるようにした、光ディスク
装置のローディング装置を提供することを目的としてい
る。
カートリッジを任意の方向で挿入することができること
によって、操作性を向上させるようにした、光ディスク
装置のローディング装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、光ディスクを収容したカートリッジを搬送路を移
動させて、少なくとも挿入位置と、光ディスクを回転駆
動させて記録及び/または再生を行なう使用位置と、回
転位置と、方向判別位置の4つの位置に搬送する搬送部
と、上記回転位置に設けられた光ディスクを垂直軸の周
りに回動させる回転部と、方向判別位置に設けられた光
ディスクの挿入方向検出部とを含んでおり、光ディスク
カートリッジの挿入時に、光ディスクを収容したカート
リッジを上記搬送部により挿入位置から方向判別位置に
搬送し、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が
検出し、光ディスクが所定方向ではない場合には、搬送
部により回転位置に搬送し、回転部によって所定角度回
転された後、再び搬送部により方向判別位置に搬送し、
挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向を検出する
と共に、光ディスクが所定方向である場合には、搬送部
により使用位置に搬送する挿入方向制御手段を備える、
光ディスク装置のローディング装置により、達成され
る。
れば、光ディスクを収容したカートリッジを搬送路を移
動させて、少なくとも挿入位置と、光ディスクを回転駆
動させて記録及び/または再生を行なう使用位置と、回
転位置と、方向判別位置の4つの位置に搬送する搬送部
と、上記回転位置に設けられた光ディスクを垂直軸の周
りに回動させる回転部と、方向判別位置に設けられた光
ディスクの挿入方向検出部とを含んでおり、光ディスク
カートリッジの挿入時に、光ディスクを収容したカート
リッジを上記搬送部により挿入位置から方向判別位置に
搬送し、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が
検出し、光ディスクが所定方向ではない場合には、搬送
部により回転位置に搬送し、回転部によって所定角度回
転された後、再び搬送部により方向判別位置に搬送し、
挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向を検出する
と共に、光ディスクが所定方向である場合には、搬送部
により使用位置に搬送する挿入方向制御手段を備える、
光ディスク装置のローディング装置により、達成され
る。
【0009】上記構成によれば、光ディスクが挿入位置
に挿入されると、光ディスクは、搬送部によってこの挿
入位置から方向判別位置まで搬送され、挿入方向検出部
により光ディスクの挿入方向が検出される。ここで、光
ディスクが所定方向ではない場合には、光ディスクは、
搬送部により方向判別位置から回転位置まで搬送され
て、回転部により垂直軸の周りに例えば90度回転され
た後、搬送部により再び方向判別位置まで搬送される。
そして、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が
検出される。このとき、光ディスクが再び所定方向では
ない場合には、光ディスクは、再び搬送部により方向判
別位置から回転位置まで搬送され、回転部により垂直軸
の周りに90度回転された後、搬送部により再び方向判
別位置まで搬送される。そして、挿入方向検出部により
光ディスクの挿入方向が検出される。このようにして、
光ディスクの挿入方向が所定方向になるまで、上記動作
が繰返し行なわれ、光ディスクが90度づつ回転される
ことになる。
に挿入されると、光ディスクは、搬送部によってこの挿
入位置から方向判別位置まで搬送され、挿入方向検出部
により光ディスクの挿入方向が検出される。ここで、光
ディスクが所定方向ではない場合には、光ディスクは、
搬送部により方向判別位置から回転位置まで搬送され
て、回転部により垂直軸の周りに例えば90度回転され
た後、搬送部により再び方向判別位置まで搬送される。
そして、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向が
検出される。このとき、光ディスクが再び所定方向では
ない場合には、光ディスクは、再び搬送部により方向判
別位置から回転位置まで搬送され、回転部により垂直軸
の周りに90度回転された後、搬送部により再び方向判
別位置まで搬送される。そして、挿入方向検出部により
光ディスクの挿入方向が検出される。このようにして、
光ディスクの挿入方向が所定方向になるまで、上記動作
が繰返し行なわれ、光ディスクが90度づつ回転される
ことになる。
【0010】そして、光ディスクが所定方向である場合
には、光ディスクは、搬送部によって方向判別位置から
使用位置まで搬送されて、ローディングが行なわれ、光
ディスクのカートリッジ内のディスクが回転駆動手段に
よって回転駆動されると共に、ディスクの記録または再
生が行なわれることになる。従って、光ディスクの挿入
方向が何れの方向であっても、挿入方向検出部により方
向が検出され、光ディスクが所定方向ではない場合に
は、回転部によって90度づつ回転されることにより、
光ディスクが所定方向になった後に、使用位置にローデ
ィングされることになる。
には、光ディスクは、搬送部によって方向判別位置から
使用位置まで搬送されて、ローディングが行なわれ、光
ディスクのカートリッジ内のディスクが回転駆動手段に
よって回転駆動されると共に、ディスクの記録または再
生が行なわれることになる。従って、光ディスクの挿入
方向が何れの方向であっても、挿入方向検出部により方
向が検出され、光ディスクが所定方向ではない場合に
は、回転部によって90度づつ回転されることにより、
光ディスクが所定方向になった後に、使用位置にローデ
ィングされることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図11を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例で
あるから、技術的に好ましい種々の限定が付されている
が、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を
限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られる
ものではない。
を図1乃至図11を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例で
あるから、技術的に好ましい種々の限定が付されている
が、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を
限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られる
ものではない。
【0012】図1乃至図5は、本発明によるローディン
グ装置の一実施形態を組み込んだ光ディスク装置を示し
ている。図1及び図2において、光ディスク装置10
は、ディスク装置本体11及びローディング装置20と
を備えている。
グ装置の一実施形態を組み込んだ光ディスク装置を示し
ている。図1及び図2において、光ディスク装置10
は、ディスク装置本体11及びローディング装置20と
を備えている。
【0013】上記ディスク装置本体11は、光ディスク
のカートリッジが載置されるベース12と、ベース12
に載置された光ディスクのカートリッジ内に収容される
ディスクを回転駆動するスピンドルモータ13と、回転
駆動される上記ディスクに対して情報等の再生を行なう
光学ピックアップ14とを含んでいる。上記ベース12
は、その上面に位置決めピン12aを備えており、この
位置決めピン12aにより、光ディスク再生の際に、デ
ィスク装置本体11が上昇することにより、光ディスク
のカートリッジがベース12上にて所定位置(使用位
置)に位置決めされるようになっている。尚、光ディス
クのカートリッジ内のディスク本体は、上記スピンドル
モータ13の上端に設けられたチャッキング機構13a
によって、スピンドルモータ13の上端に対して確実に
保持されるようになっている。
のカートリッジが載置されるベース12と、ベース12
に載置された光ディスクのカートリッジ内に収容される
ディスクを回転駆動するスピンドルモータ13と、回転
駆動される上記ディスクに対して情報等の再生を行なう
光学ピックアップ14とを含んでいる。上記ベース12
は、その上面に位置決めピン12aを備えており、この
位置決めピン12aにより、光ディスク再生の際に、デ
ィスク装置本体11が上昇することにより、光ディスク
のカートリッジがベース12上にて所定位置(使用位
置)に位置決めされるようになっている。尚、光ディス
クのカートリッジ内のディスク本体は、上記スピンドル
モータ13の上端に設けられたチャッキング機構13a
によって、スピンドルモータ13の上端に対して確実に
保持されるようになっている。
【0014】上記ローディング装置20は、図3乃至図
5に詳細に示すように、光ディスク搬送路の前面に開口
した光ディスク挿入口21と、光ディスクの搬送路の上
部に設けられた搬送部としての回転軸22と、搬送路の
下部に設けられた回転部としてのターンテーブル23
と、搬送路の後端付近の両側に設けられた挿入方向検出
部としてのマイクロスイッチ24とを含んでいる。
5に詳細に示すように、光ディスク搬送路の前面に開口
した光ディスク挿入口21と、光ディスクの搬送路の上
部に設けられた搬送部としての回転軸22と、搬送路の
下部に設けられた回転部としてのターンテーブル23
と、搬送路の後端付近の両側に設けられた挿入方向検出
部としてのマイクロスイッチ24とを含んでいる。
【0015】上記回転軸22は、搬送路の上部にて、光
ディスクの挿入方向Aに対して、交差する方向(横向
き)に延びるように配設されている。これにより、回転
軸22は、光ディスク挿入口21から挿入された光ディ
スクのカートリッジの上面に当接して、図示しないモー
タにより回転されることにより、このカートリッジを搬
送路に沿って前後に、即ち挿入位置から使用位置,回転
位置そして方向判別位置まで搬送するようになってい
る。ここで、上記挿入位置は、光ディスクが上記光ディ
スク挿入口21に挿入された位置であり、使用位置は、
光ディスクのディスク自体が再生のためにスピンドルモ
ータ13に固定保持される位置であり、回転位置は、タ
ーンテーブル23上に載置される位置であり、さらに方
向判別位置は、搬送路の後端の位置である(各位置に関
しては図6乃至図9参照)。
ディスクの挿入方向Aに対して、交差する方向(横向
き)に延びるように配設されている。これにより、回転
軸22は、光ディスク挿入口21から挿入された光ディ
スクのカートリッジの上面に当接して、図示しないモー
タにより回転されることにより、このカートリッジを搬
送路に沿って前後に、即ち挿入位置から使用位置,回転
位置そして方向判別位置まで搬送するようになってい
る。ここで、上記挿入位置は、光ディスクが上記光ディ
スク挿入口21に挿入された位置であり、使用位置は、
光ディスクのディスク自体が再生のためにスピンドルモ
ータ13に固定保持される位置であり、回転位置は、タ
ーンテーブル23上に載置される位置であり、さらに方
向判別位置は、搬送路の後端の位置である(各位置に関
しては図6乃至図9参照)。
【0016】尚、回転軸22の一端は、ウォームギヤ2
2aとして構成されている。そして、このウォームギャ
22aが歯車22b,22cの噛合することにより、歯
車22cに固定されたレバー22dが、図3にて矢印B
方向に揺動されるようになっている。また、回転軸22
は、好ましくは、その中間付近には管状の摩擦部材22
eが被嵌されている。
2aとして構成されている。そして、このウォームギャ
22aが歯車22b,22cの噛合することにより、歯
車22cに固定されたレバー22dが、図3にて矢印B
方向に揺動されるようになっている。また、回転軸22
は、好ましくは、その中間付近には管状の摩擦部材22
eが被嵌されている。
【0017】上記ターンテーブル23は、搬送路の回転
位置の下方にて図3にて紙面に垂直な中心軸の周りに回
動可能に配設されており、円形の外周に設けられた歯車
23aが、モータ23bの駆動軸に取り付けられた歯車
23cの噛合するように構成されている。これにより、
ターンテーブル23は、モータ23bにより回転駆動さ
れるようになっている。ターンテーブル23の回転駆動
は、所定角度づつ行われ、例えば一方向にのみ90度づ
つ行なわれるようになっている。また、ターンテーブル
23は、その中央にほぼ十字形でなる貫通孔23eを備
えており、チャッキング機構23a等が昇降することに
よって、後述するようにこの貫通孔23eから上方に露
出されるようになっている。さらにターンテーブル23
には、前述した位置決めピン12a用の貫通孔23dを
備えている。
位置の下方にて図3にて紙面に垂直な中心軸の周りに回
動可能に配設されており、円形の外周に設けられた歯車
23aが、モータ23bの駆動軸に取り付けられた歯車
23cの噛合するように構成されている。これにより、
ターンテーブル23は、モータ23bにより回転駆動さ
れるようになっている。ターンテーブル23の回転駆動
は、所定角度づつ行われ、例えば一方向にのみ90度づ
つ行なわれるようになっている。また、ターンテーブル
23は、その中央にほぼ十字形でなる貫通孔23eを備
えており、チャッキング機構23a等が昇降することに
よって、後述するようにこの貫通孔23eから上方に露
出されるようになっている。さらにターンテーブル23
には、前述した位置決めピン12a用の貫通孔23dを
備えている。
【0018】上記マイクロスイッチ24は、上記搬送路
の後端付近の両側にて、その操作部24aが、光ディス
クが所定方向である場合に、光ディスクのカートリッジ
の両側に設けられた誤挿入防止溝内(後述)に入り込む
ように配設されている。ここで、光ディスクが所定方向
である場合には、双方のマイクロスイッチ24は、その
操作部24aが光ディスクのカートリッジの誤挿入防止
溝内に進入することにより、操作部24aは操作されな
い。これに対して、光ディスクが所定方向でない場合に
は、上記誤挿入防止溝が光ディスクのカートリッジの後
端に位置しないことから、少なくとも一方のマイクロス
イッチ24は、その操作部24aが光ディスクのカート
リッジの表面に当接し、操作されることになる。従っ
て、二つのマイクロスイッチ24のオンオフ状態をモニ
タすることにより、何れか一方のマイクロスイッチ24
が操作されたときは、光ディスクが所定方向ではないこ
とが検出されることになる。
の後端付近の両側にて、その操作部24aが、光ディス
クが所定方向である場合に、光ディスクのカートリッジ
の両側に設けられた誤挿入防止溝内(後述)に入り込む
ように配設されている。ここで、光ディスクが所定方向
である場合には、双方のマイクロスイッチ24は、その
操作部24aが光ディスクのカートリッジの誤挿入防止
溝内に進入することにより、操作部24aは操作されな
い。これに対して、光ディスクが所定方向でない場合に
は、上記誤挿入防止溝が光ディスクのカートリッジの後
端に位置しないことから、少なくとも一方のマイクロス
イッチ24は、その操作部24aが光ディスクのカート
リッジの表面に当接し、操作されることになる。従っ
て、二つのマイクロスイッチ24のオンオフ状態をモニ
タすることにより、何れか一方のマイクロスイッチ24
が操作されたときは、光ディスクが所定方向ではないこ
とが検出されることになる。
【0019】このような光ディスク装置10において
は、光ディスクを挿入する場合には、図12に示す挿入
方向制御手段30によって、図13に示すフローチャー
トに従い、以下のようにローディングが行なわれる。図
12において、挿入方向制御手段30は、制御部31を
備えている。制御部31は、光ディスク装置10または
ローディング装置20に内蔵されるCPU(セントラル
・プロセッング・ユニット)等により構成される。この
CPUは、単独で、あるいは他の機能を果たすものの一
部を用いてもよい。また、制御部31は、以下の制御を
行うためのCPUソフトウエアの組み合わせによるもの
と同等の機能を果たすシーケンス回路などにより構成し
てもよい。
は、光ディスクを挿入する場合には、図12に示す挿入
方向制御手段30によって、図13に示すフローチャー
トに従い、以下のようにローディングが行なわれる。図
12において、挿入方向制御手段30は、制御部31を
備えている。制御部31は、光ディスク装置10または
ローディング装置20に内蔵されるCPU(セントラル
・プロセッング・ユニット)等により構成される。この
CPUは、単独で、あるいは他の機能を果たすものの一
部を用いてもよい。また、制御部31は、以下の制御を
行うためのCPUソフトウエアの組み合わせによるもの
と同等の機能を果たすシーケンス回路などにより構成し
てもよい。
【0020】制御部31には、上述の挿入方向検出部
(マイクロスイッチ)24が接続され、その操作信号が
入力されるようになっている。この検出結果に基づい
て、制御部31は、搬送部22と回転部23に指示を出
すために、これら搬送部22と回転部23が接続されて
いる。また、挿入方向に関して、後述するように、所定
の警告が必要なときに、例えば警告音を鳴動させるため
の警告手段として、制御部31にはブザー32が接続さ
れている。
(マイクロスイッチ)24が接続され、その操作信号が
入力されるようになっている。この検出結果に基づい
て、制御部31は、搬送部22と回転部23に指示を出
すために、これら搬送部22と回転部23が接続されて
いる。また、挿入方向に関して、後述するように、所定
の警告が必要なときに、例えば警告音を鳴動させるため
の警告手段として、制御部31にはブザー32が接続さ
れている。
【0021】次に、図13を参照して、上述の挿入方向
制御手段30によるローディングの動作例を説明する。
先づ、ステップST1にて、光ディスク挿入口21から
ディスクカートリッジ25が挿入されると、ディスクカ
ートリッジ25は、図6に示すように、挿入位置に位置
することになる。(図示の場合、光ディスクの挿入方向
は所定方向,すなわち正しい方向である) ここで、ステップST2にて、ディスクカートリッジ2
5のカートリッジの表面に当接する回転軸22が図示し
ないモータにより回転されることにより、ディスクカー
トリッジ25は、搬送路を後方(図6にて上方)に向か
って搬送され、図7に示す方向判別位置まで移動され
る。
制御手段30によるローディングの動作例を説明する。
先づ、ステップST1にて、光ディスク挿入口21から
ディスクカートリッジ25が挿入されると、ディスクカ
ートリッジ25は、図6に示すように、挿入位置に位置
することになる。(図示の場合、光ディスクの挿入方向
は所定方向,すなわち正しい方向である) ここで、ステップST2にて、ディスクカートリッジ2
5のカートリッジの表面に当接する回転軸22が図示し
ないモータにより回転されることにより、ディスクカー
トリッジ25は、搬送路を後方(図6にて上方)に向か
って搬送され、図7に示す方向判別位置まで移動され
る。
【0022】次に、ステップST3にて、二つのマイク
ロスイッチ24の操作状態により、制御部31により所
定方向(正しい方向)か否かが検出さる。具体的には、
ディスクカートリッジ25が所定方向である場合には、
その両側に設けられた誤挿入防止溝25a内に、上記二
つのマイクロスイッチの操作部24aが進入することに
なり、双方の操作部24aは操作されない。制御部31
は、双方の操作部24aが操作されなければ、正しい方
向であると判断しない。ST3にて、ディスクカートリ
ッジ25が所定方向(正しい方向)であると判断された
場合、ステップST4にて、回転軸22が逆回転するこ
とによって、ディスクカートリッジ25は、図8に示す
使用位置まで戻される。
ロスイッチ24の操作状態により、制御部31により所
定方向(正しい方向)か否かが検出さる。具体的には、
ディスクカートリッジ25が所定方向である場合には、
その両側に設けられた誤挿入防止溝25a内に、上記二
つのマイクロスイッチの操作部24aが進入することに
なり、双方の操作部24aは操作されない。制御部31
は、双方の操作部24aが操作されなければ、正しい方
向であると判断しない。ST3にて、ディスクカートリ
ッジ25が所定方向(正しい方向)であると判断された
場合、ステップST4にて、回転軸22が逆回転するこ
とによって、ディスクカートリッジ25は、図8に示す
使用位置まで戻される。
【0023】これに対して、制御部31がディスクカー
トリッジ25は所定方向ではないと判断した場合にはS
T5に進む。ここで、このような判断がされるのは、図
7の方向判別位置にて、ディスクカートリッジ25の後
端の両側の少なくとも一方には誤挿入防止溝25aがな
いので、少なくとも一方のマイクロスイッチ24の操作
部24aが、ディスクカートリッジ25のカートリッジ
の端縁により操作され、オンまたはオフにされた場合で
ある。これにより、ステップST3にて、ディスクカー
トリッジ25は、所定方向ではないことが検出されるの
で、ステップST5にて、所定方向ではないと判断され
た回数をカウントし、それが4回目か否かが判定さる。
トリッジ25は所定方向ではないと判断した場合にはS
T5に進む。ここで、このような判断がされるのは、図
7の方向判別位置にて、ディスクカートリッジ25の後
端の両側の少なくとも一方には誤挿入防止溝25aがな
いので、少なくとも一方のマイクロスイッチ24の操作
部24aが、ディスクカートリッジ25のカートリッジ
の端縁により操作され、オンまたはオフにされた場合で
ある。これにより、ステップST3にて、ディスクカー
トリッジ25は、所定方向ではないことが検出されるの
で、ステップST5にて、所定方向ではないと判断され
た回数をカウントし、それが4回目か否かが判定さる。
【0024】ST5にて、ディスクカートリッジ25
は、所定方向ではないと判断されたことが、3回以下の
場合、つまり、誤った方向に挿入されたことが3回目ま
では、ステップST6にて、制御部31は、搬送部であ
る回転軸22を逆回転させる。これにより、ディスクカ
ートリッジ25は、図9に示す回転位置まで搬送され
る。そして、ステップST7にて、制御部31が回転部
であるモータ23bを回転させて、図10に示すよう
に、ターンテーブル23が一方向、例えば反時計回りに
90度だけ回動されることになる。その後、ステップS
T2に戻り、回転軸22が回転することにより、ディス
クカートリッジ25は、再び図7に示す方向判別位置ま
で搬送される。このとき、ディスクカートリッジ25
は、前に方向判別位置に搬送されたときとは、90度回
動された状態である。
は、所定方向ではないと判断されたことが、3回以下の
場合、つまり、誤った方向に挿入されたことが3回目ま
では、ステップST6にて、制御部31は、搬送部であ
る回転軸22を逆回転させる。これにより、ディスクカ
ートリッジ25は、図9に示す回転位置まで搬送され
る。そして、ステップST7にて、制御部31が回転部
であるモータ23bを回転させて、図10に示すよう
に、ターンテーブル23が一方向、例えば反時計回りに
90度だけ回動されることになる。その後、ステップS
T2に戻り、回転軸22が回転することにより、ディス
クカートリッジ25は、再び図7に示す方向判別位置ま
で搬送される。このとき、ディスクカートリッジ25
は、前に方向判別位置に搬送されたときとは、90度回
動された状態である。
【0025】ここで、ステップST3にて、再び上述し
たディスクカートリッジ25の挿入方向の検出が、二つ
のマイクロスイッチ24により行なわれる。尚、このと
き再びディスクカートリッジ25が所定方向でないこと
が検出された場合、ステップST5乃至ステップST7
にて、前述した回転位置におけるターンテーブル23に
よるディスクカートリッジ25の90度の回動が再度行
なわれることになり、ステップST3にてディスクカー
トリッジ25が所定方向であることが検出されるまで、
上記動作が繰返し行なわれることになる。
たディスクカートリッジ25の挿入方向の検出が、二つ
のマイクロスイッチ24により行なわれる。尚、このと
き再びディスクカートリッジ25が所定方向でないこと
が検出された場合、ステップST5乃至ステップST7
にて、前述した回転位置におけるターンテーブル23に
よるディスクカートリッジ25の90度の回動が再度行
なわれることになり、ステップST3にてディスクカー
トリッジ25が所定方向であることが検出されるまで、
上記動作が繰返し行なわれることになる。
【0026】かくして、ステップST3にてディスクカ
ートリッジ25が所定方向であることが検出されると、
前述したように、ステップST4にて、回転軸22の逆
回転によって、ディスクカートリッジ25は、図8に示
す使用位置まで戻される。続いて、ステップST8に
て、従来の光ディスク装置と同様に、ディスクカートリ
ッジ25のローディングが行なわれる、即ち回転軸22
の回転によって、ディスクカートリッジ25は、図9に
示す位置まで搬送されると共に、歯車22bがウォーム
ギヤ22aと噛合することにより、図11に示すように
レバー22dの揺動によって、ディスクカートリッジ2
5のシャッタが開放される。
ートリッジ25が所定方向であることが検出されると、
前述したように、ステップST4にて、回転軸22の逆
回転によって、ディスクカートリッジ25は、図8に示
す使用位置まで戻される。続いて、ステップST8に
て、従来の光ディスク装置と同様に、ディスクカートリ
ッジ25のローディングが行なわれる、即ち回転軸22
の回転によって、ディスクカートリッジ25は、図9に
示す位置まで搬送されると共に、歯車22bがウォーム
ギヤ22aと噛合することにより、図11に示すように
レバー22dの揺動によって、ディスクカートリッジ2
5のシャッタが開放される。
【0027】そして、ステップST9にて、光ディスク
装置本体11が上昇することにより、ディスクカートリ
ッジ25は、ベース12上に載置されると共に、ベース
12上に設けられた位置決めピン12aが、ディスクカ
ートリッジ25のカートリッジに設けられた位置決め孔
(図示せず)に挿入されることにより、ディスクカート
リッジ25がベース12上の所定位置に位置決めされ
る。これにより、ディスクカートリッジ25のカートリ
ッジ内のディスクが、スピンドルモータ13の上端に固
定保持され、スピンドルモータ13の回転により、ディ
スクが回転駆動されると共に、光学ピックアップ14が
作動して、ディスクの再生が行なわれるようになってい
る。
装置本体11が上昇することにより、ディスクカートリ
ッジ25は、ベース12上に載置されると共に、ベース
12上に設けられた位置決めピン12aが、ディスクカ
ートリッジ25のカートリッジに設けられた位置決め孔
(図示せず)に挿入されることにより、ディスクカート
リッジ25がベース12上の所定位置に位置決めされ
る。これにより、ディスクカートリッジ25のカートリ
ッジ内のディスクが、スピンドルモータ13の上端に固
定保持され、スピンドルモータ13の回転により、ディ
スクが回転駆動されると共に、光学ピックアップ14が
作動して、ディスクの再生が行なわれるようになってい
る。
【0028】ところで、ステップST5にて、所定方向
ではないことが4回目か否かが判定され、4回目である
場合、即ちディスクカートリッジ25がターンテーブル
23による四回の回動の後に、図7に示した方向判別位
置において、双方のマイクロスイッチ24aの少なくと
も何れか一方が操作された場合には、ディスクカートリ
ッジ25の全方向に関して、ディスクカートリッジ25
が所定方向ではないことになるので、ディスクカートリ
ッジ25の不良として、ステップST10にて、ディス
クカートリッジ25は、回転軸22の逆回転によって、
図6に示す挿入位置まで搬出される。
ではないことが4回目か否かが判定され、4回目である
場合、即ちディスクカートリッジ25がターンテーブル
23による四回の回動の後に、図7に示した方向判別位
置において、双方のマイクロスイッチ24aの少なくと
も何れか一方が操作された場合には、ディスクカートリ
ッジ25の全方向に関して、ディスクカートリッジ25
が所定方向ではないことになるので、ディスクカートリ
ッジ25の不良として、ステップST10にて、ディス
クカートリッジ25は、回転軸22の逆回転によって、
図6に示す挿入位置まで搬出される。
【0029】その際、好ましくは、ステップST11に
て、制御部31がブザー32により警告音を鳴動させる
ようになっている。これにより、例えば車載用の光ディ
スク装置において、運転者がディスクカートリッジ25
を光ディスク挿入口21に挿入した後、光ディスク装置
10を観察していなくても、ディスクカートリッジ25
が不良であるとして排出されたことが、容易に確認でき
る。
て、制御部31がブザー32により警告音を鳴動させる
ようになっている。これにより、例えば車載用の光ディ
スク装置において、運転者がディスクカートリッジ25
を光ディスク挿入口21に挿入した後、光ディスク装置
10を観察していなくても、ディスクカートリッジ25
が不良であるとして排出されたことが、容易に確認でき
る。
【0030】また、ディスクカートリッジ25の再生の
終了あるいは中断の際、ディスクカートリッジ25は、
図9に示す位置から、図6に示す挿入位置まで、回転軸
22の逆回転によって搬送されると共に、レバー22d
の逆方向の揺動によって、ディスクカートリッジ25の
シャッタが閉じられる。
終了あるいは中断の際、ディスクカートリッジ25は、
図9に示す位置から、図6に示す挿入位置まで、回転軸
22の逆回転によって搬送されると共に、レバー22d
の逆方向の揺動によって、ディスクカートリッジ25の
シャッタが閉じられる。
【0031】かくして、上記ローディング装置20にお
いては、再生しようとするディスクカートリッジ25が
何れの方向で光ディスク挿入口21に挿入されたとして
も、ディスクカートリッジ25は、方向判別位置にて二
つのマイクロスイッチ24により方向が検出され、所定
方向でない場合には、回転位置にてターンテーブル23
によって90度づつ回転されることにより、ディスクカ
ートリッジ25が所定方向になるまで回転される。その
後、ディスクカートリッジ25は使用位置に移動され
て、再生される。
いては、再生しようとするディスクカートリッジ25が
何れの方向で光ディスク挿入口21に挿入されたとして
も、ディスクカートリッジ25は、方向判別位置にて二
つのマイクロスイッチ24により方向が検出され、所定
方向でない場合には、回転位置にてターンテーブル23
によって90度づつ回転されることにより、ディスクカ
ートリッジ25が所定方向になるまで回転される。その
後、ディスクカートリッジ25は使用位置に移動され
て、再生される。
【0032】従って、使用者は、ディスクカートリッジ
25を光ディスク挿入口21に挿入する際、ディスクカ
ートリッジ25の方向を確認せずに挿入することができ
るので、操作性が向上することになる。これにより、特
に車載用光ディスク装置において、使用者である運転者
は、運転中に、ディスクカートリッジ25を光ディスク
装置に装填する際、ディスクカートリッジ25の方向を
確認せずに、光ディスク挿入口21に挿入すればよいの
で、運転操作を妨げるようなことはない。これにより、
特に車載用の光ディスク装置において、操作性が向上す
ることになり、安全運転の観点からも好ましいものとな
る。
25を光ディスク挿入口21に挿入する際、ディスクカ
ートリッジ25の方向を確認せずに挿入することができ
るので、操作性が向上することになる。これにより、特
に車載用光ディスク装置において、使用者である運転者
は、運転中に、ディスクカートリッジ25を光ディスク
装置に装填する際、ディスクカートリッジ25の方向を
確認せずに、光ディスク挿入口21に挿入すればよいの
で、運転操作を妨げるようなことはない。これにより、
特に車載用の光ディスク装置において、操作性が向上す
ることになり、安全運転の観点からも好ましいものとな
る。
【0033】また、上述したように、上記挿入方向検出
部が、光ディスクのカートリッジの両側から誤挿入防止
溝内に突出するマイクロスイッチであるからには、光デ
ィスクの挿入方向が所定方向である場合には、挿入方向
に関して両側に誤挿入防止溝が位置することになる。従
って、双方のマイクロスイッチが操作されないとき、光
ディスクの挿入方向が所定方向であることが検出され
る。
部が、光ディスクのカートリッジの両側から誤挿入防止
溝内に突出するマイクロスイッチであるからには、光デ
ィスクの挿入方向が所定方向である場合には、挿入方向
に関して両側に誤挿入防止溝が位置することになる。従
って、双方のマイクロスイッチが操作されないとき、光
ディスクの挿入方向が所定方向であることが検出され
る。
【0034】挿入方向検出部が、挿入された光ディスク
の挿入方向の検出を四回繰り返して、所定方向ではない
とき、搬送部が光ディスクを挿入位置に搬出するように
したので、当該光ディスクのすべての方向に関して、挿
入方向検出部により挿入方向が検出され、光ディスクが
所定方向ではないと判定されたことになるので、光ディ
スクが異常なものであるとして、排出されることにな
る。
の挿入方向の検出を四回繰り返して、所定方向ではない
とき、搬送部が光ディスクを挿入位置に搬出するように
したので、当該光ディスクのすべての方向に関して、挿
入方向検出部により挿入方向が検出され、光ディスクが
所定方向ではないと判定されたことになるので、光ディ
スクが異常なものであるとして、排出されることにな
る。
【0035】搬送部が光ディスクを挿入位置に搬出する
とき、警告音を発生させる場合には、光ディスクが異常
なものであるとして排出されるようにしたので、光ディ
スク装置を観察していなくても、当該光ディスクが排出
されたことが容易に確認できることになる。
とき、警告音を発生させる場合には、光ディスクが異常
なものであるとして排出されるようにしたので、光ディ
スク装置を観察していなくても、当該光ディスクが排出
されたことが容易に確認できることになる。
【0036】尚、上述した実施形態においては、光ディ
スクを再生するための光ディスク装置について説明した
が、これに限らず、光ディスクを記録または再生するた
めの光ディスク装置に対して本発明を適用できることは
明らかである。
スクを再生するための光ディスク装置について説明した
が、これに限らず、光ディスクを記録または再生するた
めの光ディスク装置に対して本発明を適用できることは
明らかである。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、光
ディスクのカートリッジを任意の方向で挿入することが
できることによって、操作性を向上させるようにした、
光ディスク装置のローディング装置を提供することがで
きる。
ディスクのカートリッジを任意の方向で挿入することが
できることによって、操作性を向上させるようにした、
光ディスク装置のローディング装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明によるローディング装置の一実施形態を
組み込んだ光ディスク装置の構成を示す概略斜視図であ
る。
組み込んだ光ディスク装置の構成を示す概略斜視図であ
る。
【図2】図1の光ディスク装置の分解斜視図である。
【図3】図1のローディング装置の平面図である。
【図4】図3のローディング装置の正面図である。
【図5】図3のローディング装置の側面図である。
【図6】図3のローディング装置にて光ディスクが挿入
位置にある状態を示す概略図である。
位置にある状態を示す概略図である。
【図7】図3のローディング装置にて光ディスクが方向
判別位置にある状態を示す概略図である。
判別位置にある状態を示す概略図である。
【図8】図3のローディング装置にて光ディスクが使用
位置にある状態を示す概略図である。
位置にある状態を示す概略図である。
【図9】図3のローディング装置にて光ディスクが回転
位置にある状態またはローディングされた状態を示す概
略図である。
位置にある状態またはローディングされた状態を示す概
略図である。
【図10】図3のローディング装置にて光ディスクが回
転位置にて回転している状態を示す概略図である。
転位置にて回転している状態を示す概略図である。
【図11】図3のローディング装置にて光ディスクが使
用位置からローディングされる途中の状態を示す概略図
である。
用位置からローディングされる途中の状態を示す概略図
である。
【図12】図3のローディング装置の挿入方向制御手段
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図13】図3のローディング装置の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
10・・・光ディスク装置、11・・・光ディスク装置
本体、12・・・ベース、12a・・・位置決めピン、
13・・・スピンドルモータ、14・・・光学ピックア
ップ、20・・・ローディング装置、21・・・光ディ
スク挿入口、22・・・回転軸(搬送部)、22a・・
・ウォームギヤ、22b,22c・・・歯車、22d・
・・レバー、22e・・・摩擦部材、23・・・ターン
テーブル、23a,23c・・・歯車、23b・・・モ
ータ、24・・・マイクロスイッチ、24a・・・操作
部、25・・・光ディスク
本体、12・・・ベース、12a・・・位置決めピン、
13・・・スピンドルモータ、14・・・光学ピックア
ップ、20・・・ローディング装置、21・・・光ディ
スク挿入口、22・・・回転軸(搬送部)、22a・・
・ウォームギヤ、22b,22c・・・歯車、22d・
・・レバー、22e・・・摩擦部材、23・・・ターン
テーブル、23a,23c・・・歯車、23b・・・モ
ータ、24・・・マイクロスイッチ、24a・・・操作
部、25・・・光ディスク
Claims (6)
- 【請求項1】 光ディスクを収容したカートリッジを搬
送路を移動させて、少なくとも挿入位置と、光ディスク
を回転駆動させて記録及び/または再生を行なう使用位
置と、回転位置と、方向判別位置の4つの位置に搬送す
る搬送部と、 上記回転位置に設けられた光ディスクを垂直軸の周りに
回動させる回転部と、 方向判別位置に設けられた光ディスクの挿入方向検出部
とを含んでおり、 光ディスクカートリッジの挿入時に、光ディスクを収容
したカートリッジを上記搬送部により挿入位置から方向
判別位置に搬送し、挿入方向検出部により光ディスクの
挿入方向が検出し、光ディスクが所定方向ではない場合
には、搬送部により回転位置に搬送し、回転部によって
所定角度回転された後、再び搬送部により方向判別位置
に搬送し、挿入方向検出部により光ディスクの挿入方向
を検出すると共に、光ディスクが所定方向である場合に
は、搬送部により使用位置に搬送する挿入方向制御手段
を備えることを特徴とする光ディスク装置のローディン
グ装置。 - 【請求項2】 上記搬送部が、光ディスクの挿入方向に
対して交差する方向に延びていて、光ディスクのカート
リッジに対して上方から当接する回転軸であることを特
徴とする請求項1に記載のローディング装置。 - 【請求項3】 上記挿入方向検出部が、光ディスクのカ
ートリッジの両側から誤挿入防止溝内に入り込むマイク
ロスイッチであることを特徴とする請求項1に記載のロ
ーディング装置。 - 【請求項4】 上記回転部が、載置された光ディスクを
垂直軸の周りに90度回転させるターンテーブルである
ことを特徴とする請求項1に記載のローディング装置。 - 【請求項5】 挿入方向検出部が、挿入された光ディス
クの挿入方向の検出を四回繰り返して、所定方向ではな
いとき、搬送部が光ディスクを挿入位置に搬出すること
を特徴とする請求項1に記載のローディング装置。 - 【請求項6】 搬送部が光ディスクを挿入位置に搬出す
るとき、警告音を発生させる手段を備えることを特徴と
する請求項5に記載のローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130455A JPH11328809A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光ディスク装置のローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130455A JPH11328809A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光ディスク装置のローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328809A true JPH11328809A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15034657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130455A Pending JPH11328809A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光ディスク装置のローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1024485A3 (en) * | 1999-01-29 | 2000-12-06 | Pioneer Corporation | Cartridge transporting apparatus |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP10130455A patent/JPH11328809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1024485A3 (en) * | 1999-01-29 | 2000-12-06 | Pioneer Corporation | Cartridge transporting apparatus |
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