JPH1132883A - 吊り下げ具 - Google Patents

吊り下げ具

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Publication number
JPH1132883A
JPH1132883A JP19759997A JP19759997A JPH1132883A JP H1132883 A JPH1132883 A JP H1132883A JP 19759997 A JP19759997 A JP 19759997A JP 19759997 A JP19759997 A JP 19759997A JP H1132883 A JPH1132883 A JP H1132883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support bolt
hook
rail
fixing nut
male screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19759997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Tsukida
雅一 月田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINWA NICHIDOU KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
SHINWA NICHIDOU KAGAKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINWA NICHIDOU KAGAKU KOGYO KK filed Critical SHINWA NICHIDOU KAGAKU KOGYO KK
Priority to JP19759997A priority Critical patent/JPH1132883A/ja
Publication of JPH1132883A publication Critical patent/JPH1132883A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2通りの使用に際して部品を共用できる安価
な吊り下げ具を提供すること。 【解決手段】 レールに吊下される頭部11aと雄ねじ
部11bを有する支持ボルト11と、この支持ボルト1
1の雄ねじ部11bに螺合される固定ナット12と、支
持ボルト11に取り付けられるフック13とを備えた吊
り下げ具10において、支持ボルト11にフック13を
脱着可能に組み付けるとともに、支持ボルト11にワイ
ヤが挿通可能な軸方向の小孔11dを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵画等パネルを天
井から吊下して飾るための吊り下げ具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば絵画等パネルを天井から吊
下して飾る場合、高い位置に飾るときには、天井に取り
付けられているレールに、先端がフックとなっている支
持ボルトを吊下し、これを固定ナットで固定し、フック
に絵画等パネルを吊下して飾り、また、低い位置に飾る
ときには、天井に取り付けられているレールに、ワイヤ
が上端にて一体的に組み付けられた支持ボルトを吊下
し、これを固定ナットで固定し、ワイヤの先端に取り付
けられた可動フックに絵画等パネルを吊下して飾るよう
になっていた。なお、可動フックは、周知のようにワイ
ヤに対して上下方向にて任意に位置調整して固定できる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、絵画等パネルを天井から吊下して飾る場合、絵画等
パネルを飾る高さによって、先端がフックになっている
支持ボルトと固定ナットから成る吊り下げ具が必要な場
合と、ワイヤが上端にて一体的に組み付けられた支持ボ
ルトと固定ナットと可動フックから成る吊り下げ具が必
要な場合があり、2種類の吊り下げ具を用意しておく必
要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、レールに吊下される
頭部と雄ねじ部を有する支持ボルトと、この支持ボルト
の雄ねじ部に螺合される固定ナットと、前記支持ボルト
に取り付けられるフックとを備えた吊り下げ具におい
て、前記支持ボルトに前記フックを脱着可能に組み付け
るとともに、前記支持ボルトにワイヤが挿通可能な軸方
向の小孔を設けたことに特徴がある。
【0005】
【発明の作用効果】本発明による吊り下げ具において
は、支持ボルトにフックを脱着可能に組み付けるととも
に、支持ボルトにワイヤが挿通可能な軸方向の小孔を設
けたため、以下の2通りの使用が可能である。
【0006】支持ボルトの雄ねじ部に固定ナットを仮
組みするとともに、フックを支持ボルトに組み付けて、
この状態で支持ボルトをその頭部にてレールに移動可能
に吊下し、所定位置にて固定ナットを支持ボルトの雄ね
じ部に本組みして固定すれば、レールに対して支持ボル
トを固定できて、レールの所定位置にてフックを利用し
て高い位置に絵画等パネルを吊下して飾ることができ
る。
【0007】支持ボルトの雄ねじ部に固定ナットを仮
組みするとともに、一端にハトメ部を有する市販のワイ
ヤをその他端から小孔に頭部側から挿通して組み付け、
このワイヤに他端から周知の可動フックを組み付けて、
この状態で支持ボルトをその頭部にてレールに移動可能
に吊下し、所定位置にて固定ナットを支持ボルトの雄ね
じ部に本組みして固定すれば、レールに対して支持ボル
トを固定できて、レールの所定位置にてワイヤに組み付
けた可動フックを利用して低い位置に絵画等パネルを吊
下して飾ることができる。
【0008】このように、上記2通りの使用に際して、
支持ボルトと固定ナットを共用することができるので、
2通りの使用が可能な吊り下げ具を安価に提供すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明による吊り下げ具1
0を利用してパネル31を吊り下げて飾った状態を示し
ていて、この吊り下げ具10は、図2〜図6に詳細に示
したように、支持ボルト11と、この支持ボルト11に
組み付けたナイロンワッシャ14と、支持ボルト11に
進退可能に螺合された固定ナット12と、支持ボルト1
1に脱着可能に組み付けられたフック13によって構成
されている。
【0010】支持ボルト11は、レール21に段部11
a1にてレール21の長手方向に沿って摺動可能に吊下
される頭部11aと、固定ナット12が螺合される雄ね
じ部11bとを有しており、頭部11aには、レール2
1の開口幅より僅かに小さな幅の二面幅部(頭部の円形
外周の対向部位を軸方向に切削して形成したもの)が形
成され、また、雄ねじ部11bの軸心には、フック13
が螺着される雌ねじ部11cが形成され、雌ねじ部11
cと同軸的に頭部11aを貫通してワイヤが挿通可能な
軸方向の小孔11dが設けられている。
【0011】固定ナット12は、支持ボルト11の雄ね
じ部11bに螺合される雌ねじ部12aを有する六角ナ
ットであって、支持ボルト11に本組み(締着)するこ
とによって支持ボルト11をレール21に所定位置にて
固定するようになっている。
【0012】フック13は、支持ボルト11の雌ねじ部
11cに螺合される雄ねじ部13aを上部に有し、下部
に略J型のフック部13bを有していて、このフック部
13bにてパネル31背部に予め取り付けられている紐
32が掛け止めされるようになっている。
【0013】なお、上記したレール21は、図1に示し
たように、建物の壁22に沿って配設された野縁23に
ビス24によって固定されて、壁22に沿って延在する
ようになっていて、断面L字型の嵌合部には天井板25
が嵌合されるようになっている。
【0014】上記のように構成した吊り下げ具10にお
いては、以下のような使用が可能である。支持ボルト1
1にナイロンワッシャ14を組み付け、支持ボルト11
の雄ねじ部11bに固定ナット12を仮組みする(図2
参照)とともに、フック13を支持ボルト11の雌ねじ
部11cに螺着する。この状態で支持ボルト11の頭部
11aをその二面幅部にてレール21の開口部にはめ込
み、90度回転させて段部11a1にてレール21に移
動可能に吊下し、所定位置にて固定ナット12を支持ボ
ルト11の雄ねじ部11bに本組みして固定すれば、レ
ール21に対して支持ボルト11を固定できて、レール
21の所定位置にてフック13を利用して高い位置にパ
ネル31を吊下して飾ることができる。
【0015】ところで、図2に示した吊り下げ具10に
おいては、以下のような使用も可能である。フック13
を支持ボルト11から取り外し、支持ボルト11の雄ね
じ部11bに固定ナット12を仮組みするとともに、一
端にハトメ部41aを有する市販のワイヤ41をその他
端から小孔11dに頭部11a側から挿通して組み付
け、このワイヤ41に他端から周知の可動フック42を
組み付ける。この状態で支持ボルト11の頭部11aを
その二面幅部にてレール21の開口部にはめ込み、90
度回転させて段部11a1にてレール21に移動可能に
吊下し、所定位置にて固定ナット12を支持ボルト11
の雄ねじ部11bに本組みして固定すれば、レール21
に対して支持ボルト11を固定できて、レール21の所
定位置にてワイヤ41に組み付けた可動フック42を利
用して低い位置にパネル31を吊下して飾ることができ
る(図7参照)。
【0016】上記した説明から明らかなように、本発明
による吊り下げ具10においては、上記2通りの使用に
際して、支持ボルト11と固定ナット12を共用するこ
とができるので、2通りの使用が可能な吊り下げ具を安
価に提供することができる。
【0017】上記した実施形態においては、支持ボルト
11の頭部11aを、円形外周の対向部位を軸方向に切
削して形成して図5に示したような形状としたため、安
価に製造できるとともに、レール21の開口部にはめ込
んで90度回転させるときには、左右どちらへも回転さ
せることができて、組み付け性を高めることができた
が、これを図8に示したような形状として実施すること
も可能である。この場合には、固定ナット12を仮組み
した状態で頭部11aをレール21に移動可能に吊下し
たとき、下方から見て右方向(図8を見た場合の右方
向)には回転するものの左方向には回転しないため(下
方から見て左方向には回転し、右方向には回転しないよ
うに実施してもよい)、支持ボルト11がレールから容
易に脱落しないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による吊り下げ具においてフックを利
用してパネルを吊下して飾った状態を示す一部破断図で
ある。
【図2】 図1に示した吊り下げ具において固定ナット
をゆるめた状態の拡大正面図である。
【図3】 図2に示した吊り下げ具の左側面図である。
【図4】 図2に示した吊り下げ具において固定ナット
を締め込んだ状態の一部破断正面図である。
【図5】 図4の5−5線断面図である。
【図6】 図2に示した吊り下げ具の一部破断分解図で
ある。
【図7】 本発明による吊り下げ具においてワイヤを利
用してパネルを吊下して飾った状態を示す一部破断図で
ある。
【図8】 本発明による吊り下げ具において支持ボルト
の頭部の形状を変形した変形実施形態を示す図5相当図
である。
【符号の説明】
10…吊り下げ具、11…支持ボルト、11a…頭部、
11b…雄ねじ部、11d…小孔、12…固定ナット、
13…フック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに吊下される頭部と雄ねじ部を有
    する支持ボルトと、この支持ボルトの雄ねじ部に螺合さ
    れる固定ナットと、前記支持ボルトに取り付けられるフ
    ックとを備えた吊り下げ具において、前記支持ボルトに
    前記フックを脱着可能に組み付けるとともに、前記支持
    ボルトにワイヤが挿通可能な軸方向の小孔を設けたこと
    を特徴とする吊り下げ具。
JP19759997A 1997-07-23 1997-07-23 吊り下げ具 Pending JPH1132883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19759997A JPH1132883A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 吊り下げ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19759997A JPH1132883A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 吊り下げ具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1132883A true JPH1132883A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16377168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19759997A Pending JPH1132883A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 吊り下げ具

Country Status (1)

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JP (1) JPH1132883A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101367833B1 (ko) * 2012-07-24 2014-02-28 이근우 안내판 지지용 천정면 고정장치
CN103836046A (zh) * 2012-11-27 2014-06-04 苏州工业园区协诚精密五金有限公司 螺钉

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101367833B1 (ko) * 2012-07-24 2014-02-28 이근우 안내판 지지용 천정면 고정장치
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