JPH11328863A - デジタル音声データ処理装置 - Google Patents
デジタル音声データ処理装置Info
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- JPH11328863A JPH11328863A JP13662198A JP13662198A JPH11328863A JP H11328863 A JPH11328863 A JP H11328863A JP 13662198 A JP13662198 A JP 13662198A JP 13662198 A JP13662198 A JP 13662198A JP H11328863 A JPH11328863 A JP H11328863A
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- JP
- Japan
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- audio data
- digital audio
- clock signal
- data
- audio
- Prior art date
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】サンプリングレートコンバータに対して常に最
適な基準クロックを供給できるようにし、音声データの
途切れを防止する。 【解決手段】DVDオーディオおよびCDオーディオの
再生/停止がそれぞれAC3_Audio再生検出部1
17およびCD_Audio再生検出部114によって
自動検出され、DVDオーディオの再生中はDVDオー
ディオ信号が、DVDオーディオの再生停止中はCDオ
ーディオ信号が選択され、選択されたオーディオ信号の
クロックがサンプリングレート変換部122に基準クロ
ックとして与えられる。また、DVDオーディオおよび
CDオーディオ双方の再生が停止されると、クロック発
生器113からのクロック信号がサンプリングレート変
換部122に基準クロックとして与えられる。
適な基準クロックを供給できるようにし、音声データの
途切れを防止する。 【解決手段】DVDオーディオおよびCDオーディオの
再生/停止がそれぞれAC3_Audio再生検出部1
17およびCD_Audio再生検出部114によって
自動検出され、DVDオーディオの再生中はDVDオー
ディオ信号が、DVDオーディオの再生停止中はCDオ
ーディオ信号が選択され、選択されたオーディオ信号の
クロックがサンプリングレート変換部122に基準クロ
ックとして与えられる。また、DVDオーディオおよび
CDオーディオ双方の再生が停止されると、クロック発
生器113からのクロック信号がサンプリングレート変
換部122に基準クロックとして与えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル音声データ
処理装置に関し、特にサンプリング周波数が互いに異な
る複数のデジタル音声データをミックスして出力するた
めのデジタル音声データ処理装置に関する。
処理装置に関し、特にサンプリング周波数が互いに異な
る複数のデジタル音声データをミックスして出力するた
めのデジタル音声データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータおよびマルチメディ
ア技術の発達に伴い、いわゆるマルチメディア対応のコ
ンピュータシステムが種々開発されている。この種のコ
ンピュータシステムには、テキストデータやグラフィッ
クスデータの他に、動画や音声データを再生するための
機能が設けられている。
ア技術の発達に伴い、いわゆるマルチメディア対応のコ
ンピュータシステムが種々開発されている。この種のコ
ンピュータシステムには、テキストデータやグラフィッ
クスデータの他に、動画や音声データを再生するための
機能が設けられている。
【0003】このようなコンピュータのマルチメディア
化に伴い、最近では、CD−ROMに代わる新たな蓄積
メディアとしてDVDが注目されている。1枚のDVD
−ROMメディアには、片面で現在のCD−ROMの約
7倍にあたる4.7Gバイト程度のデータを記録するこ
とができ、両面記録では9.4Gバイト程度のデータを
記録できる。このDVD−ROMメディアを使用するこ
とにより、大量の映像情報を含む映画などのタイトル
を、コンピュータ上で高品質に再生することが可能とな
る。
化に伴い、最近では、CD−ROMに代わる新たな蓄積
メディアとしてDVDが注目されている。1枚のDVD
−ROMメディアには、片面で現在のCD−ROMの約
7倍にあたる4.7Gバイト程度のデータを記録するこ
とができ、両面記録では9.4Gバイト程度のデータを
記録できる。このDVD−ROMメディアを使用するこ
とにより、大量の映像情報を含む映画などのタイトル
を、コンピュータ上で高品質に再生することが可能とな
る。
【0004】DVD−ROMメディアに記録されるビデ
オ情報は、プレゼンテーションデータとナビゲーション
データの2種類のデータから構成されている。プレゼン
テーションデータは再生されるビデオオブジェクトの集
合であり、ビデオ、サブピクチャ、およびオーディオか
ら構成されている。ビデオデータはMPEG2方式で圧
縮符号化される。また、サブピクチャおよびオーディオ
の符号化方式としては、ランレングス符号化およびドル
ビーAC−3などがサポートされている。サブピクチャ
はビットマップデータであり、映画の字幕や、メニュー
画面上の選択肢の表示などに用いられる。1つのビデオ
オブジェクトにはビデオデータ、最大8チャネルまでの
オーディオデータ、最大32チャネルまでのサブピクチ
ャデータを含ませることができる。
オ情報は、プレゼンテーションデータとナビゲーション
データの2種類のデータから構成されている。プレゼン
テーションデータは再生されるビデオオブジェクトの集
合であり、ビデオ、サブピクチャ、およびオーディオか
ら構成されている。ビデオデータはMPEG2方式で圧
縮符号化される。また、サブピクチャおよびオーディオ
の符号化方式としては、ランレングス符号化およびドル
ビーAC−3などがサポートされている。サブピクチャ
はビットマップデータであり、映画の字幕や、メニュー
画面上の選択肢の表示などに用いられる。1つのビデオ
オブジェクトにはビデオデータ、最大8チャネルまでの
オーディオデータ、最大32チャネルまでのサブピクチ
ャデータを含ませることができる。
【0005】ナビゲーションデータは、プレゼンテーシ
ョンデータの再生手順を制御する再生制御データであ
り、ここにはナビゲーションコマンドを埋め込むことが
できる。ナビゲーションコマンドは、ビデオデータの再
生内容や再生順序を変更するためのものである。このナ
ビゲーションコマンドを用いることにより、タイトル作
成者はそのタイトルの中に種々の分岐構造を定義するこ
とができ、インタラクティブなタイトルを作成すること
が可能となる。
ョンデータの再生手順を制御する再生制御データであ
り、ここにはナビゲーションコマンドを埋め込むことが
できる。ナビゲーションコマンドは、ビデオデータの再
生内容や再生順序を変更するためのものである。このナ
ビゲーションコマンドを用いることにより、タイトル作
成者はそのタイトルの中に種々の分岐構造を定義するこ
とができ、インタラクティブなタイトルを作成すること
が可能となる。
【0006】DVDに蓄積されたタイトルをコンピュー
タ上で再生する場合には、DVD−ROMドライブ装置
から読み出されたデータはコンピュータの主記憶に読み
込まれ、そしてそれがMPEG2デコーダに転送され
る。MPEG2デコーダでは、まず、タイトルの不正コ
ピーを防止するために符号化ビデオデータ列に予め施さ
れているスクランブル処理を解除するためのデスクラン
ブル処理が行われ、次いでビデオ、サブピクチャ、オー
ディオの復号化がそれぞれ行われる。復号化されたビデ
オデータおよびサブピクチャは表示コントローラによっ
てコンピュータのディスプレイモニタまたは外部のTV
に表示され、また復号化されたオーディオデータはオー
ディオコントローラなどを介して内蔵スピーカなどから
再生される。
タ上で再生する場合には、DVD−ROMドライブ装置
から読み出されたデータはコンピュータの主記憶に読み
込まれ、そしてそれがMPEG2デコーダに転送され
る。MPEG2デコーダでは、まず、タイトルの不正コ
ピーを防止するために符号化ビデオデータ列に予め施さ
れているスクランブル処理を解除するためのデスクラン
ブル処理が行われ、次いでビデオ、サブピクチャ、オー
ディオの復号化がそれぞれ行われる。復号化されたビデ
オデータおよびサブピクチャは表示コントローラによっ
てコンピュータのディスプレイモニタまたは外部のTV
に表示され、また復号化されたオーディオデータはオー
ディオコントローラなどを介して内蔵スピーカなどから
再生される。
【0007】ところで、DVDに蓄積されたタイトルに
含まれるオーディオデータのソースはリニアPCMやド
ルビーAC3対応の高品質のオーディオデータであり、
その広いダイナミックレンジやサラウンド効果などを有
効利用できるようにするために、最近では、パーソナル
コンピュータにおいても外部オーディオシステムを接続
できるような構成が望まれている。
含まれるオーディオデータのソースはリニアPCMやド
ルビーAC3対応の高品質のオーディオデータであり、
その広いダイナミックレンジやサラウンド効果などを有
効利用できるようにするために、最近では、パーソナル
コンピュータにおいても外部オーディオシステムを接続
できるような構成が望まれている。
【0008】これは、パーソナルコンピュータにデジタ
ルオーディオ出力端子を設け、そこに外部オーディオシ
ステムを接続することによって実現できる。これによ
り、DVDオーディオをデジタルデータのまま外部に出
力することができるので、外部オーディオシステムにて
それを品質良く再生することが可能となる。
ルオーディオ出力端子を設け、そこに外部オーディオシ
ステムを接続することによって実現できる。これによ
り、DVDオーディオをデジタルデータのまま外部に出
力することができるので、外部オーディオシステムにて
それを品質良く再生することが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パーソナル
コンピュータにおいて扱われるオーディオデータには、
DVDオーディオのみならず、MIDIオーディオ、P
CMオーディオ、およびCDオーディオなど、さまざま
な種類のものがある。通常、これらデジタル音声データ
のサンプリング周波数は、そのデジタル音声データのフ
ォーマットの種類によって互いに異なっている。したが
って、パーソナルコンピュータでは、これらサンプリン
グ周波数が異なるデジタル音声データをミキシングする
場合には、通常、アナログミキシングが用いられる。
コンピュータにおいて扱われるオーディオデータには、
DVDオーディオのみならず、MIDIオーディオ、P
CMオーディオ、およびCDオーディオなど、さまざま
な種類のものがある。通常、これらデジタル音声データ
のサンプリング周波数は、そのデジタル音声データのフ
ォーマットの種類によって互いに異なっている。したが
って、パーソナルコンピュータでは、これらサンプリン
グ周波数が異なるデジタル音声データをミキシングする
場合には、通常、アナログミキシングが用いられる。
【0010】このアナログミキシングを用いて、異なっ
たサンプリング周波数でサンプリングされた複数のデジ
タル音声データをミックスしてそれを外部オーディオシ
ステムで再生する場合には、それらデジタル音声データ
をD/A変換してアナログ音声信号に戻してからそれら
音声データをアナログ的にミックスし、ミックスされた
アナログ信号を再びA/D変換によってサンプリングを
行いデジタルの音声データに変換することが必要とな
る。
たサンプリング周波数でサンプリングされた複数のデジ
タル音声データをミックスしてそれを外部オーディオシ
ステムで再生する場合には、それらデジタル音声データ
をD/A変換してアナログ音声信号に戻してからそれら
音声データをアナログ的にミックスし、ミックスされた
アナログ信号を再びA/D変換によってサンプリングを
行いデジタルの音声データに変換することが必要とな
る。
【0011】しかし、このように一度アナログに戻して
からミックスする方法では、音声品質の劣化が発生して
しまい、オリジナルの音声データソースの品質がミキシ
ングによって低下されるという問題が生ずる。
からミックスする方法では、音声品質の劣化が発生して
しまい、オリジナルの音声データソースの品質がミキシ
ングによって低下されるという問題が生ずる。
【0012】そこで、サンプリング周波数が異なる複数
のデジタル音声データをデジタルのままミックスするこ
とができるデジタルオーディオミキサが本発明者らによ
って提案されている(特願平10−014025号明細
書)。
のデジタル音声データをデジタルのままミックスするこ
とができるデジタルオーディオミキサが本発明者らによ
って提案されている(特願平10−014025号明細
書)。
【0013】このデジタルオーディオミキサにおいて
は、ミックス対象の第1および第2のデジタル音声デー
タの中でサンプリング周波数が低い側の一方のデジタル
音声データのサンプリング周波数を、サンプリング周波
数が高い側の他方のデジタル音声データのサンプリング
周波数に変換するサンプリングレートコンバータが設け
られており、このサンプリングレートコンバータによっ
て第1および第2のデジタル音声データのサンプリング
周波数を同一値に揃えられた後に、それら第1および第
2のデジタル音声データがミックスされる。
は、ミックス対象の第1および第2のデジタル音声デー
タの中でサンプリング周波数が低い側の一方のデジタル
音声データのサンプリング周波数を、サンプリング周波
数が高い側の他方のデジタル音声データのサンプリング
周波数に変換するサンプリングレートコンバータが設け
られており、このサンプリングレートコンバータによっ
て第1および第2のデジタル音声データのサンプリング
周波数を同一値に揃えられた後に、それら第1および第
2のデジタル音声データがミックスされる。
【0014】サンプリングレートコンバータとしては、
補間処理を使用するものや、ミックス対象の第1および
第2のデジタル音声データの中でサンプリング周波数が
高い側のデジタル音声データのクロック信号を基準クロ
ックとして使用し、サンプリング周波数が低い側のデジ
タル音声データをその基準クロックの周波数に同期させ
て出力する同期化出力タイプのものが使用される。後者
は、前者に比べ、サンプリングレートコンバータの回路
構成を簡単化できるという利点がある。
補間処理を使用するものや、ミックス対象の第1および
第2のデジタル音声データの中でサンプリング周波数が
高い側のデジタル音声データのクロック信号を基準クロ
ックとして使用し、サンプリング周波数が低い側のデジ
タル音声データをその基準クロックの周波数に同期させ
て出力する同期化出力タイプのものが使用される。後者
は、前者に比べ、サンプリングレートコンバータの回路
構成を簡単化できるという利点がある。
【0015】しかし、同期化出力タイプのサンプリング
レートコンバータは、サンプリング周波数が高い側のデ
ジタル音声データのクロック信号を基準クロックとして
使用しているため、少なくとも、サンプリング周波数が
低い側のデジタル音声データの再生中は、サンプリング
周波数が高い側のデジタル音声データが再生中であるこ
とが必要となる。もし、サンプリング周波数が低い側の
デジタル音声データが再生中であるにも拘わらず、サン
プリング周波数が高い側のデジタル音声データが再生停
止されてしまうと、サンプリングレート変換のための基
準クロックを得ることが出来ず、サンプリングレートコ
ンバータから何ら音声データが出力されないといった事
態を招くからである。
レートコンバータは、サンプリング周波数が高い側のデ
ジタル音声データのクロック信号を基準クロックとして
使用しているため、少なくとも、サンプリング周波数が
低い側のデジタル音声データの再生中は、サンプリング
周波数が高い側のデジタル音声データが再生中であるこ
とが必要となる。もし、サンプリング周波数が低い側の
デジタル音声データが再生中であるにも拘わらず、サン
プリング周波数が高い側のデジタル音声データが再生停
止されてしまうと、サンプリングレート変換のための基
準クロックを得ることが出来ず、サンプリングレートコ
ンバータから何ら音声データが出力されないといった事
態を招くからである。
【0016】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
ものであり、サンプリングレートコンバータに対して常
に最適な基準クロックを供給できるようにし、サンプリ
ング周波数が異なる複数のデジタル音声データをデジタ
ルのままミックスでき、且つ動作の信頼性の高いデジタ
ル音声データ処理装置を提供することを目的とする。
ものであり、サンプリングレートコンバータに対して常
に最適な基準クロックを供給できるようにし、サンプリ
ング周波数が異なる複数のデジタル音声データをデジタ
ルのままミックスでき、且つ動作の信頼性の高いデジタ
ル音声データ処理装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明は、サンプリング周波数が互いに異なる第1
および第2のデジタル音声データをミックスするデジタ
ル音声データ処理装置において、所定の基準クロック信
号を使用することにより、前記第1および第2のデジタ
ル音声データの中でサンプリング周波数が低い側の一方
のデジタル音声データのサンプリング周波数を、サンプ
リング周波数が高い側の他方のデジタル音声データのサ
ンプリング周波数に変換するサンプリングレート変換手
段と、このサンプリングレート変換手段によって変換さ
れた一方のデジタル音声データと前記他方のデジタル音
声データとをデジタル的にミックスし、そのミックス結
果を外部にデジタル音声データとして出力するデジタル
ミックス手段と、所定周波数のクロック信号を発生する
クロック信号発生手段と、前記他方のデジタル音声デー
タの再生開始/停止を検出する手段と、前記他方のデジ
タル音声データの再生開始/停止の検出結果に基づい
て、前記他方のデジタル音声データと前記クロック信号
発生手段からのクロック信号の一方を選択する選択手段
とを具備し、前記他方のデジタル音声データのクロック
信号または前記クロック信号発生手段からのクロック信
号を、前記基準クロック信号として前記サンプリングレ
ート変換手段に供給することを特徴とする。
め、本発明は、サンプリング周波数が互いに異なる第1
および第2のデジタル音声データをミックスするデジタ
ル音声データ処理装置において、所定の基準クロック信
号を使用することにより、前記第1および第2のデジタ
ル音声データの中でサンプリング周波数が低い側の一方
のデジタル音声データのサンプリング周波数を、サンプ
リング周波数が高い側の他方のデジタル音声データのサ
ンプリング周波数に変換するサンプリングレート変換手
段と、このサンプリングレート変換手段によって変換さ
れた一方のデジタル音声データと前記他方のデジタル音
声データとをデジタル的にミックスし、そのミックス結
果を外部にデジタル音声データとして出力するデジタル
ミックス手段と、所定周波数のクロック信号を発生する
クロック信号発生手段と、前記他方のデジタル音声デー
タの再生開始/停止を検出する手段と、前記他方のデジ
タル音声データの再生開始/停止の検出結果に基づい
て、前記他方のデジタル音声データと前記クロック信号
発生手段からのクロック信号の一方を選択する選択手段
とを具備し、前記他方のデジタル音声データのクロック
信号または前記クロック信号発生手段からのクロック信
号を、前記基準クロック信号として前記サンプリングレ
ート変換手段に供給することを特徴とする。
【0018】このデジタル音声データ処理装置において
は、サンプリング周波数が高い側のデジタル音声データ
の再生開始/停止の検出結果に応じて、サンプリング周
波数が高い側の他方のデジタル音声データとクロック信
号発生手段からのクロック信号とが自動的に切り替えら
れる。これにより、サンプリング周波数が高い側のデジ
タル音声データの再生期間中は、そのデジタル音声デー
タに含まれる実際のクロック信号が基準クロック信号と
してサンプリングレート変換手段に与えられ、サンプリ
ング周波数が低い側のデジタル音声データのサンプリン
グ周波数がサンプリング周波数が高い側のデジタル音声
データのそれに精度良く合わせられる。また、サンプリ
ング周波数が高い側のデジタル音声データの再生が停止
されている期間中は、サンプリング周波数が高い側のデ
ジタル音声データのクロック信号の代わりに、クロック
信号発生手段からのクロック信号が基準クロック信号と
してサンプリングレート変換手段に与えられる。したが
って、サンプリング周波数が高い側のデジタル音声デー
タの再生が停止されても、サンプリングレート変換手段
から何ら音声データが出力されないといった事態の発生
を防止することができる。よって、サンプリングレート
変換手段として前述のような同期化出力タイプのものを
使用しても、十分な動作の信頼性を得ることが可能とな
る。
は、サンプリング周波数が高い側のデジタル音声データ
の再生開始/停止の検出結果に応じて、サンプリング周
波数が高い側の他方のデジタル音声データとクロック信
号発生手段からのクロック信号とが自動的に切り替えら
れる。これにより、サンプリング周波数が高い側のデジ
タル音声データの再生期間中は、そのデジタル音声デー
タに含まれる実際のクロック信号が基準クロック信号と
してサンプリングレート変換手段に与えられ、サンプリ
ング周波数が低い側のデジタル音声データのサンプリン
グ周波数がサンプリング周波数が高い側のデジタル音声
データのそれに精度良く合わせられる。また、サンプリ
ング周波数が高い側のデジタル音声データの再生が停止
されている期間中は、サンプリング周波数が高い側のデ
ジタル音声データのクロック信号の代わりに、クロック
信号発生手段からのクロック信号が基準クロック信号と
してサンプリングレート変換手段に与えられる。したが
って、サンプリング周波数が高い側のデジタル音声デー
タの再生が停止されても、サンプリングレート変換手段
から何ら音声データが出力されないといった事態の発生
を防止することができる。よって、サンプリングレート
変換手段として前述のような同期化出力タイプのものを
使用しても、十分な動作の信頼性を得ることが可能とな
る。
【0019】サンプリング周波数が高い側のデジタル音
声データの再生開始/停止を検出する検出手段として
は、そのデジタル音声データに含まれるL/Rクロック
やビットクロックのエッジの検出時間間隔を検出する回
路を使用することが好ましい。このようにしてハードウ
ェア的に再生開始/停止を検出することにより、サンプ
リング周波数が高い側のデジタル音声データが突然再生
停止されても、サンプリング周波数が低い側のデジタル
音声データを途絶えることなく外部に出力することが可
能となる。
声データの再生開始/停止を検出する検出手段として
は、そのデジタル音声データに含まれるL/Rクロック
やビットクロックのエッジの検出時間間隔を検出する回
路を使用することが好ましい。このようにしてハードウ
ェア的に再生開始/停止を検出することにより、サンプ
リング周波数が高い側のデジタル音声データが突然再生
停止されても、サンプリング周波数が低い側のデジタル
音声データを途絶えることなく外部に出力することが可
能となる。
【0020】また、本発明は、第1のデジタル音声デー
タと、この第1のデジタル音声データのサンプリング周
波数以上のサンプリング周波数を有する第2および第3
のデジタル音声データとが入力され、前記第2および第
3のデジタル音声データの一方を選択し、その選択した
デジタル音声データと前記第1のデジタル音声データと
をミックスするデジタル音声データ処理装置において、
前記第2および第3のデジタル音声データそれぞれにつ
いてその再生開始/停止を検出する検出手段と、この検
出手段の検出結果に基づいて、前記第2および第3のデ
ジタル音声データの中で再生中のデジタル音声データを
選択する選択手段と、この選択手段で選択されたデジタ
ル音声データのクロック信号を基準クロック信号として
使用することにより、前記第1のデジタル音声データの
サンプリング周波数を、前記選択手段で選択された前記
第2または第3のデジタル音声データのサンプリング周
波数に変換するサンプリングレート変換手段と、このサ
ンプリングレート変換手段によって変換された前記第1
のデジタル音声データと前記選択手段で選択された前記
第2または第3のデジタル音声データとをデジタル的に
ミックスし、そのミックス結果を外部にデジタル音声デ
ータとして出力するデジタルミックス手段とを具備する
ことを特徴とする。
タと、この第1のデジタル音声データのサンプリング周
波数以上のサンプリング周波数を有する第2および第3
のデジタル音声データとが入力され、前記第2および第
3のデジタル音声データの一方を選択し、その選択した
デジタル音声データと前記第1のデジタル音声データと
をミックスするデジタル音声データ処理装置において、
前記第2および第3のデジタル音声データそれぞれにつ
いてその再生開始/停止を検出する検出手段と、この検
出手段の検出結果に基づいて、前記第2および第3のデ
ジタル音声データの中で再生中のデジタル音声データを
選択する選択手段と、この選択手段で選択されたデジタ
ル音声データのクロック信号を基準クロック信号として
使用することにより、前記第1のデジタル音声データの
サンプリング周波数を、前記選択手段で選択された前記
第2または第3のデジタル音声データのサンプリング周
波数に変換するサンプリングレート変換手段と、このサ
ンプリングレート変換手段によって変換された前記第1
のデジタル音声データと前記選択手段で選択された前記
第2または第3のデジタル音声データとをデジタル的に
ミックスし、そのミックス結果を外部にデジタル音声デ
ータとして出力するデジタルミックス手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0021】この構成においては、第2および第3のデ
ジタル音声データの中で再生中のデジタル音声データが
選択され、その選択されたデジタル音声データのクロッ
ク信号が基準クロック信号として使用される。この場合
においても、常時、サンプリングレート変換手段に基準
クロック信号を与えることが可能となり、第2および第
3のデジタル音声データの一方が再生停止されても、サ
ンプリングレート変換手段から何ら音声データが出力さ
れないといった事態の発生を防止することができる。
ジタル音声データの中で再生中のデジタル音声データが
選択され、その選択されたデジタル音声データのクロッ
ク信号が基準クロック信号として使用される。この場合
においても、常時、サンプリングレート変換手段に基準
クロック信号を与えることが可能となり、第2および第
3のデジタル音声データの一方が再生停止されても、サ
ンプリングレート変換手段から何ら音声データが出力さ
れないといった事態の発生を防止することができる。
【0022】また、所定周波数のクロック信号を発生す
るクロック信号発生手段をさらに具備し、前記検出手段
よって前記第2および第3の双方のデジタル音声データ
が再生停止されていることが検出されたとき、前記選択
手段は、前記クロック信号発生手段からのクロック信号
を選択し、そのクロック信号を前記基準クロック信号と
して前記サンプリングレート変換手段に供給することが
好ましい。これにより、第2および第3の双方のデジタ
ル音声データが再生停止されている期間中でも、第1の
音声データが再生されれば、その第1の音声データを正
常に出力することが可能となる。
るクロック信号発生手段をさらに具備し、前記検出手段
よって前記第2および第3の双方のデジタル音声データ
が再生停止されていることが検出されたとき、前記選択
手段は、前記クロック信号発生手段からのクロック信号
を選択し、そのクロック信号を前記基準クロック信号と
して前記サンプリングレート変換手段に供給することが
好ましい。これにより、第2および第3の双方のデジタ
ル音声データが再生停止されている期間中でも、第1の
音声データが再生されれば、その第1の音声データを正
常に出力することが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1には、本発明の一実施形態に係
るデジタル音声データ処理装置の基本構成が示されてい
る。このデジタル音声データ処理装置はパーソナルコン
ピュータやAV再生機能を持つセットトップボックスな
どに搭載されて使用されるものであり、サンプリング周
期数が互いに異なる複数のデジタル音声データをデジタ
ルミックスする。ここでは、PCMオーディオやMID
Iオーディオなどのデジタルオーディオデータと、それ
以上のサンプリング周波数を有するDVDオーディオや
CDオーディオなどのデジタルオーディオデータとをデ
ジタルミックスする場合を想定する。
施形態を説明する。図1には、本発明の一実施形態に係
るデジタル音声データ処理装置の基本構成が示されてい
る。このデジタル音声データ処理装置はパーソナルコン
ピュータやAV再生機能を持つセットトップボックスな
どに搭載されて使用されるものであり、サンプリング周
期数が互いに異なる複数のデジタル音声データをデジタ
ルミックスする。ここでは、PCMオーディオやMID
Iオーディオなどのデジタルオーディオデータと、それ
以上のサンプリング周波数を有するDVDオーディオや
CDオーディオなどのデジタルオーディオデータとをデ
ジタルミックスする場合を想定する。
【0024】このデジタル音声データ処理装置は、図示
のように、セレクタ111、オーディオ制御部121、
D/Aコンバータ(DAC)124、およびデジタル出
力インターフェイス125から構成されている。
のように、セレクタ111、オーディオ制御部121、
D/Aコンバータ(DAC)124、およびデジタル出
力インターフェイス125から構成されている。
【0025】セレクタ111は、DVDドライブ101
から別系統で入力されるCDオーディオデータとDVD
オーディオデータとを択一的に選択する。すなわち、D
VDドライブ101は、DVDメディアとCD−ROM
メディアの双方を使用できるように構成されており、D
VDビデオ再生時にはドルビーAC3のDVDオーディ
オデータがセレクタ111に入力され、またビデオCD
などの再生時にはCDオーディオデータがセレクタ11
1に入力される。これらDVDオーディオデータおよび
CDオーディオデータはそれぞれ異なる系統でセレクタ
111に送られる。これら二つの入力系統の一方がセレ
クタ111によって選択されるのである。
から別系統で入力されるCDオーディオデータとDVD
オーディオデータとを択一的に選択する。すなわち、D
VDドライブ101は、DVDメディアとCD−ROM
メディアの双方を使用できるように構成されており、D
VDビデオ再生時にはドルビーAC3のDVDオーディ
オデータがセレクタ111に入力され、またビデオCD
などの再生時にはCDオーディオデータがセレクタ11
1に入力される。これらDVDオーディオデータおよび
CDオーディオデータはそれぞれ異なる系統でセレクタ
111に送られる。これら二つの入力系統の一方がセレ
クタ111によって選択されるのである。
【0026】このセレクタ111は、図示のように、C
D_DAインターフェイス112、クロック発生器11
3、CDオーディオ再生検出部114、CD/CLKセ
レクタ115、AC3_Audioインターフェイス1
16、AC3_Audio再生検出部117、CD/A
C3セレクタ118、モードセレクタ119、およびミ
ュート制御部120から構成されている。
D_DAインターフェイス112、クロック発生器11
3、CDオーディオ再生検出部114、CD/CLKセ
レクタ115、AC3_Audioインターフェイス1
16、AC3_Audio再生検出部117、CD/A
C3セレクタ118、モードセレクタ119、およびミ
ュート制御部120から構成されている。
【0027】CD_DAインターフェイス112は、C
Dオーディオ再生のためにDVDドライブ101に設け
られているCD_DA出力に結合されており、CD_D
A出力、つまりCDオーディオデータをデコードし、そ
れをL/Rクロック、ビットクロック、シリアルデータ
の3信号からなるデジタル化されたオーディオ信号に変
換する。L/Rクロックはシリアルデータとして転送さ
れる現在の音声サンプリングデータがLチャネルデータ
であるかRチャネルデータであるかを示すものであり、
LチャネルデータとRチャネルデータの時分割周期に対
応する周波数を有する。ビットクロックはシリアルデー
タとして転送される各サンプリングデータの同期クロッ
クである。
Dオーディオ再生のためにDVDドライブ101に設け
られているCD_DA出力に結合されており、CD_D
A出力、つまりCDオーディオデータをデコードし、そ
れをL/Rクロック、ビットクロック、シリアルデータ
の3信号からなるデジタル化されたオーディオ信号に変
換する。L/Rクロックはシリアルデータとして転送さ
れる現在の音声サンプリングデータがLチャネルデータ
であるかRチャネルデータであるかを示すものであり、
LチャネルデータとRチャネルデータの時分割周期に対
応する周波数を有する。ビットクロックはシリアルデー
タとして転送される各サンプリングデータの同期クロッ
クである。
【0028】クロック発生器113は、任意の周波数の
L/Rクロックとビットクロックを生成する。CD_A
udio再生検出部114は、CDオーディオの再生/
停止を検出する。この検出では、CDオーディオのL/
Rクロックおよびビットクロックの一方あるいは双方の
発生周期が調べられ、その発生周期がある一定時間内で
あれば再生中であることが検出され、一定時間を越える
と停止中であることが検出される。
L/Rクロックとビットクロックを生成する。CD_A
udio再生検出部114は、CDオーディオの再生/
停止を検出する。この検出では、CDオーディオのL/
Rクロックおよびビットクロックの一方あるいは双方の
発生周期が調べられ、その発生周期がある一定時間内で
あれば再生中であることが検出され、一定時間を越える
と停止中であることが検出される。
【0029】CD/CLKセレクタ115は、CD_A
udio再生検出部114からの検出出力に基づき、C
Dオーディオ再生中はCDオーディオ信号を選択し、停
止時はクロック発生器113で生成されたL/Rクロッ
ク、ビットクロックをオーディオ信号として選択する。
クロック発生器113が選択された場合、出力されるオ
ーディオ信号のシリアルデータは無音状態を示す値
「0」に固定される。
udio再生検出部114からの検出出力に基づき、C
Dオーディオ再生中はCDオーディオ信号を選択し、停
止時はクロック発生器113で生成されたL/Rクロッ
ク、ビットクロックをオーディオ信号として選択する。
クロック発生器113が選択された場合、出力されるオ
ーディオ信号のシリアルデータは無音状態を示す値
「0」に固定される。
【0030】AC3_Audioインターフェイス11
6は、DVDオーディオとして入力されるAC3オーデ
ィオデータをデコードして、それをL/Rクロック、ビ
ットクロック、シリアルデータの3信号からなるデジタ
ル化されたオーディオ信号に変換する。
6は、DVDオーディオとして入力されるAC3オーデ
ィオデータをデコードして、それをL/Rクロック、ビ
ットクロック、シリアルデータの3信号からなるデジタ
ル化されたオーディオ信号に変換する。
【0031】なお、AC3オーディオデータやCDオー
ディオデータのデコードは外部の専用のデコーダにて行
うようにしても良い。AC3_Audio再生検出部1
17は、AC3オーディオの再生/停止を検出する。こ
の検出にも、L/Rクロックおよびビットクロックの一
方あるいは双方の発生周期が用いられ、その発生周期が
ある一定時間内であれば再生中であることが検出され、
一定時間を越えると停止中であることが検出される。
ディオデータのデコードは外部の専用のデコーダにて行
うようにしても良い。AC3_Audio再生検出部1
17は、AC3オーディオの再生/停止を検出する。こ
の検出にも、L/Rクロックおよびビットクロックの一
方あるいは双方の発生周期が用いられ、その発生周期が
ある一定時間内であれば再生中であることが検出され、
一定時間を越えると停止中であることが検出される。
【0032】CD/AC3セレクタ118は、AC3_
Audio再生検出部117からの検出出力に基づい
て、AC3オーディオ再生中はAC3オーディオ信号
を、停止時はCD/CLKセレクタ115の出力するオ
ーディオ信号を選択する。
Audio再生検出部117からの検出出力に基づい
て、AC3オーディオ再生中はAC3オーディオ信号
を、停止時はCD/CLKセレクタ115の出力するオ
ーディオ信号を選択する。
【0033】モードセレクタ119は、オーディオ制御
部121における、各オーディオ信号毎の制御モードを
現在再生中のデジタルオーディオ信号に合わせて変更す
るためのものであり、AC3_Audio再生検出部1
17からの検出出力に基づいて、モード設定信号を出力
する。このモード設定信号により、オーディオ制御部1
21は現在選択されているデジタルオーディオ信号の種
類(サンプリング周波数など)を判別でき、それを正常
に受信および処理することができる。
部121における、各オーディオ信号毎の制御モードを
現在再生中のデジタルオーディオ信号に合わせて変更す
るためのものであり、AC3_Audio再生検出部1
17からの検出出力に基づいて、モード設定信号を出力
する。このモード設定信号により、オーディオ制御部1
21は現在選択されているデジタルオーディオ信号の種
類(サンプリング周波数など)を判別でき、それを正常
に受信および処理することができる。
【0034】ミュート制御部120は、AC3オーディ
オ信号とCD/CLKセレクタ115からのオーディオ
信号との切り替え時にシリアルデータを一定期間ミュー
トして無音状態にするためのものであり、AC3_Au
dio再生検出部117からの検出出力の変化時に動作
する。
オ信号とCD/CLKセレクタ115からのオーディオ
信号との切り替え時にシリアルデータを一定期間ミュー
トして無音状態にするためのものであり、AC3_Au
dio再生検出部117からの検出出力の変化時に動作
する。
【0035】オーディオ制御部121は、デジタル乗算
器から構成されるデジタルVolumeによってデジタ
ルオーディオ信号の音量を増減したり、他のデジタルオ
ーディオ信号とのデジタルミックス等の加工処理を制御
する。ここでは、デジタルミックスのための構成につい
て説明する。
器から構成されるデジタルVolumeによってデジタ
ルオーディオ信号の音量を増減したり、他のデジタルオ
ーディオ信号とのデジタルミックス等の加工処理を制御
する。ここでは、デジタルミックスのための構成につい
て説明する。
【0036】すなわち、オーディオ制御部121には、
デジタルミックスを実現するための回路として、サンプ
リングレート変換部122と、ミキサ(MIX)123
とが設けられている。
デジタルミックスを実現するための回路として、サンプ
リングレート変換部122と、ミキサ(MIX)123
とが設けられている。
【0037】サンプリングレート変換部122は、PC
MまたはMIDIのデジタルオーディオ信号のサンプリ
ング周波数を、セレクタ111から出力されるデジタル
オーディオ信号のサンプリング周波数に変換するための
ものであり、PCMまたはMIDIのデジタルオーディ
オ信号の各サンプリングデータを、セレクタ111から
出力されるデジタルオーディオ信号のビットクロックに
同期化させて出力する。
MまたはMIDIのデジタルオーディオ信号のサンプリ
ング周波数を、セレクタ111から出力されるデジタル
オーディオ信号のサンプリング周波数に変換するための
ものであり、PCMまたはMIDIのデジタルオーディ
オ信号の各サンプリングデータを、セレクタ111から
出力されるデジタルオーディオ信号のビットクロックに
同期化させて出力する。
【0038】ミキサ(MIX)123は、サンプリング
レート変換されたPCMまたはMIDIのデジタルオー
ディオ信号と、セレクタ111から出力されるデジタル
オーディオ信号とをデジタル的にミックスするものであ
り、セレクタ111から出力されるデジタルオーディオ
信号のビットクロックで規定されるサンプリングタイミ
ング毎に、対応するPCMまたはMIDIのデジタルオ
ーディオ信号のサンプリングデータと、セレクタ111
から出力されるデジタルオーディオ信号のサンプリング
データとを加算するデジタル加算器から構成されてい
る。
レート変換されたPCMまたはMIDIのデジタルオー
ディオ信号と、セレクタ111から出力されるデジタル
オーディオ信号とをデジタル的にミックスするものであ
り、セレクタ111から出力されるデジタルオーディオ
信号のビットクロックで規定されるサンプリングタイミ
ング毎に、対応するPCMまたはMIDIのデジタルオ
ーディオ信号のサンプリングデータと、セレクタ111
から出力されるデジタルオーディオ信号のサンプリング
データとを加算するデジタル加算器から構成されてい
る。
【0039】デジタル出力インターフェイス125は、
ミックスされたデジタル音声データを例えばIEC−9
58や他のフォーマットのデジタルデータストリームに
変換し、それをパーソナルコンピュータに設けられた、
例えば、日本電子機械工学会EIAJの規格CP−12
01に準拠した光インターフェイスのデジタルオーディ
オ端子を介して外部に出力する。
ミックスされたデジタル音声データを例えばIEC−9
58や他のフォーマットのデジタルデータストリームに
変換し、それをパーソナルコンピュータに設けられた、
例えば、日本電子機械工学会EIAJの規格CP−12
01に準拠した光インターフェイスのデジタルオーディ
オ端子を介して外部に出力する。
【0040】D/Aコンバータ124は、ミックスされ
たデジタル音声データをアナログオーディオ信号に変換
して、それをパーソナルコンピュータの内蔵スピーカか
ら再生したり、あるいは、パーソナルコンピュータに設
けられたアナログラインアウト端子などを介して外部に
出力する。
たデジタル音声データをアナログオーディオ信号に変換
して、それをパーソナルコンピュータの内蔵スピーカか
ら再生したり、あるいは、パーソナルコンピュータに設
けられたアナログラインアウト端子などを介して外部に
出力する。
【0041】以上のように、図1のデジタル音声データ
処理装置によれば、2組み以上の、L/Rクロック・ビ
ットクロック・シリアルデータの3つの信号で構成され
たデジタル化されたオーディオ信号のセレクタ111に
よって、再生中のオーディオ信号をハードウェアで自動
的にセレクトし、また、切換えと同時にオーディオ信号
の制御モードを自動的切換え、切換え時に任意の時間デ
ータにミュートをかけることにより切換え時の雑音を除
去するという機能が提供される。
処理装置によれば、2組み以上の、L/Rクロック・ビ
ットクロック・シリアルデータの3つの信号で構成され
たデジタル化されたオーディオ信号のセレクタ111に
よって、再生中のオーディオ信号をハードウェアで自動
的にセレクトし、また、切換えと同時にオーディオ信号
の制御モードを自動的切換え、切換え時に任意の時間デ
ータにミュートをかけることにより切換え時の雑音を除
去するという機能が提供される。
【0042】また、セレクタ111への全ての入力オー
ディオデータの再生が停止した場合に任意の周波数でL
/Rクロック、ビットクロックを発振させることで、P
CMやMIDIなどのオーディオ信号を停止させずにそ
の再生を続ける機能が実現されている。
ディオデータの再生が停止した場合に任意の周波数でL
/Rクロック、ビットクロックを発振させることで、P
CMやMIDIなどのオーディオ信号を停止させずにそ
の再生を続ける機能が実現されている。
【0043】次に、本実施形態のデジタル音声データ処
理装置の適用例について説明する。図2は、本実施形態
のデジタル音声データ処理装置を内蔵した音声・画像再
生制御装置を示している。この音声・画像再生制御装置
は、前述のDVD−ROMドライブ101を利用したD
VDタイトルの再生、およびゲームソフト、メールソフ
トなどを初めとする各種アプリケーションプログラムを
実行することができる一種のパーソナルコンピュータで
ある。この音声・画像再生制御装置には、CPU11、
ホスト/PCIブリッジ12、主メモリ104、OS格
納用のマスクROM14、I/Oコントロールゲートア
レイ15、USBコネクタ16、音声・画像再生制御装
置の操作用コントロールパネルにステータス表示を行う
ためのLED17、操作用コントロールパネルを構成す
るための各種ユーザ操作スイッチ18、赤外線通信ポー
ト19、RS232Cコネクタ20、システムBIOS
を格納するフラッシュROM21、2次記憶として使用
されるフラッシュメモリカード(SSFDC)用のソケ
ット22、AC−3デコーダ103、NTSCエンコー
ダ110、およびオーディオミキサ25などが設けられ
ている。
理装置の適用例について説明する。図2は、本実施形態
のデジタル音声データ処理装置を内蔵した音声・画像再
生制御装置を示している。この音声・画像再生制御装置
は、前述のDVD−ROMドライブ101を利用したD
VDタイトルの再生、およびゲームソフト、メールソフ
トなどを初めとする各種アプリケーションプログラムを
実行することができる一種のパーソナルコンピュータで
ある。この音声・画像再生制御装置には、CPU11、
ホスト/PCIブリッジ12、主メモリ104、OS格
納用のマスクROM14、I/Oコントロールゲートア
レイ15、USBコネクタ16、音声・画像再生制御装
置の操作用コントロールパネルにステータス表示を行う
ためのLED17、操作用コントロールパネルを構成す
るための各種ユーザ操作スイッチ18、赤外線通信ポー
ト19、RS232Cコネクタ20、システムBIOS
を格納するフラッシュROM21、2次記憶として使用
されるフラッシュメモリカード(SSFDC)用のソケ
ット22、AC−3デコーダ103、NTSCエンコー
ダ110、およびオーディオミキサ25などが設けられ
ている。
【0044】オーディオミキサ25は、図1のセレクタ
111およびオーディオ制御部121などから構成され
るものである。CPU11は、このシステム全体の動作
を制御するものであり、主メモリ104にロードされた
オペレーティングシステムおよび実行対象のアプリケー
ションプログラムおよび各種ドライバプログラムを実行
する。
111およびオーディオ制御部121などから構成され
るものである。CPU11は、このシステム全体の動作
を制御するものであり、主メモリ104にロードされた
オペレーティングシステムおよび実行対象のアプリケー
ションプログラムおよび各種ドライバプログラムを実行
する。
【0045】ホスト/PCIブリッジ12は、プロセッ
サバス1とPCIバス2との間でトランザクションを双
方向で変換するためのLSIであり、プロセッサバスイ
ンタフェース121と、PCIバスインタフェース12
3を備えている。また、ホスト/PCIブリッジ12に
は、CPU11およびそれ以外の他のPCIバスマスタ
から発行されるメモリリード/ライトトランザクション
に従って主メモリ104およびマスクROM14をアク
セス制御するメモリコントローラ122が設けられてい
る。
サバス1とPCIバス2との間でトランザクションを双
方向で変換するためのLSIであり、プロセッサバスイ
ンタフェース121と、PCIバスインタフェース12
3を備えている。また、ホスト/PCIブリッジ12に
は、CPU11およびそれ以外の他のPCIバスマスタ
から発行されるメモリリード/ライトトランザクション
に従って主メモリ104およびマスクROM14をアク
セス制御するメモリコントローラ122が設けられてい
る。
【0046】I/Oコントロールゲートアレイ15は各
種I/Oデバイスを制御するための1個のLSIであ
り、ここには、図示のように、PCIバス2と内部PC
Iバス2a間をつなぐPCIバスインタフェース15
1、内部PCIバス2aと内部ISAバス2b間をつな
ぐPCI/ISAブリッジ152が設けられている。内
部PCIバス2aには、USBコネクタ16に接続され
る外部キーボードなどの周辺装置を制御するUSBイン
タフェース153と、DVD−ROMドライブ101を
制御するバスマスタIDEコントローラ154と、グラ
フィクスデータに対するスケーリングおよびフィルタリ
ング処理、およびグラフィクスと動画データとのαブレ
ンディングなどを行うグラフィクス/ビデオミキサ20
3と、内部PCIバス2aとMPEG2デコーダ102
との間のインターフェース制御を行うMPEGインタフ
ェース156が接続されている。
種I/Oデバイスを制御するための1個のLSIであ
り、ここには、図示のように、PCIバス2と内部PC
Iバス2a間をつなぐPCIバスインタフェース15
1、内部PCIバス2aと内部ISAバス2b間をつな
ぐPCI/ISAブリッジ152が設けられている。内
部PCIバス2aには、USBコネクタ16に接続され
る外部キーボードなどの周辺装置を制御するUSBイン
タフェース153と、DVD−ROMドライブ101を
制御するバスマスタIDEコントローラ154と、グラ
フィクスデータに対するスケーリングおよびフィルタリ
ング処理、およびグラフィクスと動画データとのαブレ
ンディングなどを行うグラフィクス/ビデオミキサ20
3と、内部PCIバス2aとMPEG2デコーダ102
との間のインターフェース制御を行うMPEGインタフ
ェース156が接続されている。
【0047】ディスプレイ制御は、ビデオメモリ(VR
AM)105をアクセス制御するメモリコントローラ2
01、CPU11からの指示に従って転送元と転送先の
ビットマップ間でさまざまな論理演算や、ビットマップ
の拡大/縮小などを行うビットブリット(Bit Bl
ock Tran sefer)回路202、グラフィク
ス/ビデオミキサ203によって行われる。
AM)105をアクセス制御するメモリコントローラ2
01、CPU11からの指示に従って転送元と転送先の
ビットマップ間でさまざまな論理演算や、ビットマップ
の拡大/縮小などを行うビットブリット(Bit Bl
ock Tran sefer)回路202、グラフィク
ス/ビデオミキサ203によって行われる。
【0048】オーディオコントローラ204は、PCM
オーディオやMIDIオーディオの音源として機能する
ものであり、PCMオーディオデータストリームやMI
DIオーディオデータストリームを出力する。
オーディオやMIDIオーディオの音源として機能する
ものであり、PCMオーディオデータストリームやMI
DIオーディオデータストリームを出力する。
【0049】DVDメディアから読み出されたMPEG
2プログラムストリームは、MPEG2デコーダ102
に送られる。MPEG2デコーダ102は、MPEG2
プログラムストリームをビデオデータ、サブピクチャデ
ータ、およびオーディオデータに分離した後、それらを
それぞれデコード処理し同期化して出力する。AC−3
で符号化されたDVDオーディオデータは、AC−3デ
コーダ103にて、あるいはオーディオミキサ内の前述
のAC3_Audioインターフェイス116にてデコ
ードされる。
2プログラムストリームは、MPEG2デコーダ102
に送られる。MPEG2デコーダ102は、MPEG2
プログラムストリームをビデオデータ、サブピクチャデ
ータ、およびオーディオデータに分離した後、それらを
それぞれデコード処理し同期化して出力する。AC−3
で符号化されたDVDオーディオデータは、AC−3デ
コーダ103にて、あるいはオーディオミキサ内の前述
のAC3_Audioインターフェイス116にてデコ
ードされる。
【0050】TVエンコーダ110は、グラフィクス/
ビデオミキサ203によって合成された画像データをN
TSCあるいはPAL方式のTV映像信号に変換して、
本装置のディスプレイモニタとして使用されるTV受像
機にインターレース表示する。
ビデオミキサ203によって合成された画像データをN
TSCあるいはPAL方式のTV映像信号に変換して、
本装置のディスプレイモニタとして使用されるTV受像
機にインターレース表示する。
【0051】グラフィクスデータの効果音として使用さ
れたり、あるいはDVD再生プログラムのバックグラウ
ンドで実行される他のアプリケーションプログラムなど
で使用されるサウンドデータファイルはメモリ104上
で、あるいは対応する音源を経由することなどによりサ
ンプリング音声データのストリームに展開され、それが
PCMフォーマットまたはMIDIフォーマットのオー
ディオデータとしてオーディオミキサ25に送られる。
れたり、あるいはDVD再生プログラムのバックグラウ
ンドで実行される他のアプリケーションプログラムなど
で使用されるサウンドデータファイルはメモリ104上
で、あるいは対応する音源を経由することなどによりサ
ンプリング音声データのストリームに展開され、それが
PCMフォーマットまたはMIDIフォーマットのオー
ディオデータとしてオーディオミキサ25に送られる。
【0052】オーディオミキサ25には、PCMオーデ
ィオデータ、MIDIオーディオデータ、DVDオーデ
ィオデータ、CDオーディオデータが入力され、そこで
それらのデジタルミックス処理が行われる。
ィオデータ、MIDIオーディオデータ、DVDオーデ
ィオデータ、CDオーディオデータが入力され、そこで
それらのデジタルミックス処理が行われる。
【0053】デジタルミックスされたオーディオデータ
は、デジタル出力インターフェイス26を介してデジタ
ルデータとして、あるいはアナログ出力インターフェイ
ス27を介してアナログデータとして外部に出力され
る。
は、デジタル出力インターフェイス26を介してデジタ
ルデータとして、あるいはアナログ出力インターフェイ
ス27を介してアナログデータとして外部に出力され
る。
【0054】図3には、オーディオミキサ25の具体的
なハードウェア構成の一例が示されている。オーディオ
ミキサ25には、図1で説明したセレクタ111、サン
プリングレート変換部122、ミキサ123に加え、図
示のように、補間処理タイプのサンプリングレート変換
部251、ボリューム調整部252,253,256,
ミックス回路254が設けられている。
なハードウェア構成の一例が示されている。オーディオ
ミキサ25には、図1で説明したセレクタ111、サン
プリングレート変換部122、ミキサ123に加え、図
示のように、補間処理タイプのサンプリングレート変換
部251、ボリューム調整部252,253,256,
ミックス回路254が設けられている。
【0055】PCMオーディオのサンプリング周波数は
11.025KHz、22.05KHz、44.1KH
zのいずれかであり、また、MIDIオーディオのサン
プリング周波数は44.1KHz、DVDオーディオの
サンプリング周波数は48KHz、CDオーディオのサ
ンプリング周波数は44.1KHzである。
11.025KHz、22.05KHz、44.1KH
zのいずれかであり、また、MIDIオーディオのサン
プリング周波数は44.1KHz、DVDオーディオの
サンプリング周波数は48KHz、CDオーディオのサ
ンプリング周波数は44.1KHzである。
【0056】PCMオーディオのサンプリングデータは
まずサンプリングレート変換部251に送られ、そこ
で、2倍または4倍の補間処理が実行され、MIDIオ
ーディオと同じ44.1KHzのサンプリング周波数に
変換される。すなわち、PCMオーディオが11.02
5KHzのものであれば4倍補間が行われ、22.05
KHzであれば2倍補間が行われる。このように、サン
プリングレート変換部251による補間処理の倍数値
は、入力されるPCMオーディオのサンプリング周波数
の値によって決定される。このサンプリング周波数の値
は、一つ前のサンプリングデータを受信してから次のサ
ンプリングデータを受信するまでの期間をカウンタによ
って計数し、その計数値によって判別することができ
る。
まずサンプリングレート変換部251に送られ、そこ
で、2倍または4倍の補間処理が実行され、MIDIオ
ーディオと同じ44.1KHzのサンプリング周波数に
変換される。すなわち、PCMオーディオが11.02
5KHzのものであれば4倍補間が行われ、22.05
KHzであれば2倍補間が行われる。このように、サン
プリングレート変換部251による補間処理の倍数値
は、入力されるPCMオーディオのサンプリング周波数
の値によって決定される。このサンプリング周波数の値
は、一つ前のサンプリングデータを受信してから次のサ
ンプリングデータを受信するまでの期間をカウンタによ
って計数し、その計数値によって判別することができ
る。
【0057】サンプリングレート変換部251は図4に
示されているように、2つの2倍補間器1001,10
02を縦続接続し、2倍補間器1001と1002の一
方の出力をセレクタ1003で選択する構成によって実
現できる。2倍補間器1001と1002のどちらを選
択するか、つまりセレクタ1003の選択動作は、入力
されるPCMオーディオのサンプリング周波数の値を判
別するサンプリングレート判別部1004の判別結果に
基づいて制御される。
示されているように、2つの2倍補間器1001,10
02を縦続接続し、2倍補間器1001と1002の一
方の出力をセレクタ1003で選択する構成によって実
現できる。2倍補間器1001と1002のどちらを選
択するか、つまりセレクタ1003の選択動作は、入力
されるPCMオーディオのサンプリング周波数の値を判
別するサンプリングレート判別部1004の判別結果に
基づいて制御される。
【0058】サンプリング周波数44.1KHzに変換
されたPCMオーディオデータはボリューム調整部25
2で音量調整された後、ミックス回路254の入力Aに
入力される。ミックス回路254の入力Bには、ボリュ
ーム調整部253で音量調整されたMIDIオーディオ
が入力される。ミックス回路254では、入力Aと入力
Bのデータが加算されて、その加算結果が44.1KH
zのサンプリングデータ(C)としてサンプリングレー
ト変換部122に送られる。
されたPCMオーディオデータはボリューム調整部25
2で音量調整された後、ミックス回路254の入力Aに
入力される。ミックス回路254の入力Bには、ボリュ
ーム調整部253で音量調整されたMIDIオーディオ
が入力される。ミックス回路254では、入力Aと入力
Bのデータが加算されて、その加算結果が44.1KH
zのサンプリングデータ(C)としてサンプリングレー
ト変換部122に送られる。
【0059】前述したようにDVDオーディオおよびC
Dオーディオの入力系統はそれぞれ異なるが、それらは
同一ドライブから読み出されるものであるので、通常、
DVDオーディオおよびCDオーディオが同時に入力さ
れることはない。したがって、セレクタ111により、
DVDオーディオ信号とCDオーディオ信号の中で再生
中のものが選択され(双方とも再生停止中の場合は図1
のクロック発生器113からのデジタルオーディオ信
号)、それがボリューム調整部256で音量調整された
後に、ミキサ123に送られる。DVDオーディオのサ
ンプリング周波数は48KHz、CDオーディオのサン
プリング周波数は44.1KHzであるので、DVDオ
ーディオとCDオーディオのいずれかが再生中であれ
ば、ボリューム調整部256から出力されるオーディオ
信号のサンプリング周波数は48KHzあるいは44.
1KHzとなる。また、DVDオーディオとCDオーデ
ィオの双方が再生停止中の場合は、ボリューム調整部2
56から出力されるオーディオ信号のサンプリング周波
数はクロック発生器113からのビットクロックの周波
数となる。
Dオーディオの入力系統はそれぞれ異なるが、それらは
同一ドライブから読み出されるものであるので、通常、
DVDオーディオおよびCDオーディオが同時に入力さ
れることはない。したがって、セレクタ111により、
DVDオーディオ信号とCDオーディオ信号の中で再生
中のものが選択され(双方とも再生停止中の場合は図1
のクロック発生器113からのデジタルオーディオ信
号)、それがボリューム調整部256で音量調整された
後に、ミキサ123に送られる。DVDオーディオのサ
ンプリング周波数は48KHz、CDオーディオのサン
プリング周波数は44.1KHzであるので、DVDオ
ーディオとCDオーディオのいずれかが再生中であれ
ば、ボリューム調整部256から出力されるオーディオ
信号のサンプリング周波数は48KHzあるいは44.
1KHzとなる。また、DVDオーディオとCDオーデ
ィオの双方が再生停止中の場合は、ボリューム調整部2
56から出力されるオーディオ信号のサンプリング周波
数はクロック発生器113からのビットクロックの周波
数となる。
【0060】サンプリングレート変換部122では、ミ
ックス回路254から入力された44.1KHzのサン
プリングデータ(C)をボリューム調整部256からの
サンプリングデータ(D)のビットクロックに同期して
出力するという同期化処理が行われる。たとえば、サン
プリングデータ(D)としてDVDオーディオが入力さ
れている場合には、ミックス回路254から入力された
44.1KHzのサンプリングデータ(C)は48KH
zのタイミングで出力され、これによって44.1KH
zのサンプリングデータ(C)は48KHzのサンプリ
ングデータストリーム(C’)に変換される。また、C
Dオーディオが入力されている場合には、ミックス回路
254から入力された44.1KHzのサンプリングデ
ータ(C)はそのままのサンプリング周波数でサンプリ
ングデータストリーム(C’)として出力されることに
なる。
ックス回路254から入力された44.1KHzのサン
プリングデータ(C)をボリューム調整部256からの
サンプリングデータ(D)のビットクロックに同期して
出力するという同期化処理が行われる。たとえば、サン
プリングデータ(D)としてDVDオーディオが入力さ
れている場合には、ミックス回路254から入力された
44.1KHzのサンプリングデータ(C)は48KH
zのタイミングで出力され、これによって44.1KH
zのサンプリングデータ(C)は48KHzのサンプリ
ングデータストリーム(C’)に変換される。また、C
Dオーディオが入力されている場合には、ミックス回路
254から入力された44.1KHzのサンプリングデ
ータ(C)はそのままのサンプリング周波数でサンプリ
ングデータストリーム(C’)として出力されることに
なる。
【0061】このようにして、サンプリングデータスト
リーム(C)はサンプリングデータ(D)のサンプリン
グ周波数と揃えられた後、ミックス回路123にて加算
される。
リーム(C)はサンプリングデータ(D)のサンプリン
グ周波数と揃えられた後、ミックス回路123にて加算
される。
【0062】サンプリングレート変換部122による同
期化処理およびミックス回路123のミックス動作の様
子を図5に示す。図5では、サンプリングデータ(D)
としてDVDオーディオが入力された場合を想定してい
る。図示のように、サンプリングデータ(C)としてY
n ,Yn+1 ,Yn+2 ,Yn+3 ,…のシリアルデータが入
力され、サンプリングデータ(D)としてyn ,y
n+1 ,yn+2 ,yn+3 ,yn+4 ,…のシリアルデータが
入力された場合、サンプリングデータ(C)のサンプリ
ング周期よりもサンプリングデータ(D)のサンプリン
グ周期が短いので、サンプリングデータ(C)はその入
力よりも出力が早くなり、サンプリングデータ(C)の
データYn とYn+1 との間には、補間データの代わり
に、Yn が続けて出力されることになる。このようにし
て、ある一定周期で同一データが何度か連続出力される
ことにより、サンプリングデータ(C)のサンプリング
周波数が44.1KHzから48KHzに変換される。
期化処理およびミックス回路123のミックス動作の様
子を図5に示す。図5では、サンプリングデータ(D)
としてDVDオーディオが入力された場合を想定してい
る。図示のように、サンプリングデータ(C)としてY
n ,Yn+1 ,Yn+2 ,Yn+3 ,…のシリアルデータが入
力され、サンプリングデータ(D)としてyn ,y
n+1 ,yn+2 ,yn+3 ,yn+4 ,…のシリアルデータが
入力された場合、サンプリングデータ(C)のサンプリ
ング周期よりもサンプリングデータ(D)のサンプリン
グ周期が短いので、サンプリングデータ(C)はその入
力よりも出力が早くなり、サンプリングデータ(C)の
データYn とYn+1 との間には、補間データの代わり
に、Yn が続けて出力されることになる。このようにし
て、ある一定周期で同一データが何度か連続出力される
ことにより、サンプリングデータ(C)のサンプリング
周波数が44.1KHzから48KHzに変換される。
【0063】図6には、サンプリングレート変換部12
2の具体的なハードウェア構成の一例が示されている。
ラッチ回路2001はサンプリングデータ(C)を入力
および保持するバッファ回路として機能するものであ
り、次のサンプリングデータ(C)が入力されるまで前
のサンプリングデータ(C)を保持する。タイミングパ
ルス発生回路2002はサンプリングデータ(D)のス
トリーム、つまりデジタル化されたオーディオ信号か
ら、ビットクロックを抽出し、それをサンプリングデー
タ(C)の出力タイミングを決めるタイミングパルス信
号としてAND回路2003に出力する。これにより、
サンプリングデータ(D)のサンプリングクロック、つ
まりビットクロックに同期してその時のラッチ回路20
01のデータがAND回路2003からは出力されるこ
とになる。
2の具体的なハードウェア構成の一例が示されている。
ラッチ回路2001はサンプリングデータ(C)を入力
および保持するバッファ回路として機能するものであ
り、次のサンプリングデータ(C)が入力されるまで前
のサンプリングデータ(C)を保持する。タイミングパ
ルス発生回路2002はサンプリングデータ(D)のス
トリーム、つまりデジタル化されたオーディオ信号か
ら、ビットクロックを抽出し、それをサンプリングデー
タ(C)の出力タイミングを決めるタイミングパルス信
号としてAND回路2003に出力する。これにより、
サンプリングデータ(D)のサンプリングクロック、つ
まりビットクロックに同期してその時のラッチ回路20
01のデータがAND回路2003からは出力されるこ
とになる。
【0064】図7には、図1のCD_Audio再生検
出部114、AC3_Audio再生検出部117とし
て使用されるオーディオ信号再生検出回路の回路構成が
示されている。
出部114、AC3_Audio再生検出部117とし
て使用されるオーディオ信号再生検出回路の回路構成が
示されている。
【0065】図7(a)はL/Rクロックを用いてオー
ディオ信号の再生の有無を検出する構成であり、L/R
クロックの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出
するエッジ検出回路3001と、最初のエッジ検出から
次のエッジ検出までの検出時間間隔を計数するタイマ3
002と、レジスタ3003に設定された基準値とタイ
マ3002の出力値とを比較し、タイマ3002の出力
値が基準値以下の場合に「再生」、基準値よりも大きい
場合に「停止」を示す検出信号を出力するコンパレータ
3004とから構成される。
ディオ信号の再生の有無を検出する構成であり、L/R
クロックの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出
するエッジ検出回路3001と、最初のエッジ検出から
次のエッジ検出までの検出時間間隔を計数するタイマ3
002と、レジスタ3003に設定された基準値とタイ
マ3002の出力値とを比較し、タイマ3002の出力
値が基準値以下の場合に「再生」、基準値よりも大きい
場合に「停止」を示す検出信号を出力するコンパレータ
3004とから構成される。
【0066】図7(b)はビットクロックを用いてオー
ディオ信号の再生の有無を検出する構成であり、ビット
クロックの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出
するエッジ検出回路4001と、最初のエッジ検出から
次のエッジ検出までの検出時間間隔を計数するタイマ4
002と、レジスタ4003に設定された基準値とタイ
マ4002の出力値とを比較し、タイマ4002の出力
値が基準値以下の場合に「再生」、基準値よりも大きい
場合に「停止」を示す検出信号を出力するコンパレータ
4004とから構成される。
ディオ信号の再生の有無を検出する構成であり、ビット
クロックの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出
するエッジ検出回路4001と、最初のエッジ検出から
次のエッジ検出までの検出時間間隔を計数するタイマ4
002と、レジスタ4003に設定された基準値とタイ
マ4002の出力値とを比較し、タイマ4002の出力
値が基準値以下の場合に「再生」、基準値よりも大きい
場合に「停止」を示す検出信号を出力するコンパレータ
4004とから構成される。
【0067】このように、レジスタを用いてL/Rクロ
ックの検出基準時間やビットクロックの検出基準時間を
任意に設定できる構成を採用することにより、あらゆる
サンプリング周波数のオーディオ信号に対応することが
可能となる。
ックの検出基準時間やビットクロックの検出基準時間を
任意に設定できる構成を採用することにより、あらゆる
サンプリング周波数のオーディオ信号に対応することが
可能となる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サンプリングレートコンバータに対して常に最適な基準
クロックを供給できるようになり、サンプリング周波数
が異なる複数のデジタル音声データをデジタルのままミ
ックスでき、且つ動作の信頼性の高いデジタル音声デー
タ処理装置を実現できる。特に、ハードウェアによって
再生中のオーディオデータを検出して、その再生中のオ
ーディオデータを自動的に選択する構成を採用すること
により、再生・停止の瞬間に即座にオーディオデータを
切り替えることが可能となる。
サンプリングレートコンバータに対して常に最適な基準
クロックを供給できるようになり、サンプリング周波数
が異なる複数のデジタル音声データをデジタルのままミ
ックスでき、且つ動作の信頼性の高いデジタル音声デー
タ処理装置を実現できる。特に、ハードウェアによって
再生中のオーディオデータを検出して、その再生中のオ
ーディオデータを自動的に選択する構成を採用すること
により、再生・停止の瞬間に即座にオーディオデータを
切り替えることが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態に係るデジタル音声データ
処理装置の基本構成を示すブロック図。
処理装置の基本構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態のデジタル音声データ処理装置を用
いて実現される音声・画像再生制御装置の構成を示すブ
ロック図。
いて実現される音声・画像再生制御装置の構成を示すブ
ロック図。
【図3】図2の音声・画像再生制御装置に適用されるオ
ーディオミキサのハードウェア構成を示す図。
ーディオミキサのハードウェア構成を示す図。
【図4】図3のオーディオミキサに設けられた第1のサ
ンプリングレートコンバータの構成例を示す図。
ンプリングレートコンバータの構成例を示す図。
【図5】図3のオーディオミキサに設けられた第2のサ
ンプリングレートコンバータの動作を示す図。
ンプリングレートコンバータの動作を示す図。
【図6】図3のオーディオミキサに設けられた第2のサ
ンプリングレートコンバータの回路構成を示す図。
ンプリングレートコンバータの回路構成を示す図。
【図7】同実施形態のデジタル音声データ処理装置で使
用されるオーディオ信号再生検出回路の構成を示す図。
用されるオーディオ信号再生検出回路の構成を示す図。
101…DVDドライブ 111…セレクタ 112…CD_DAインターフェイス 113…クロック発生器 114…CD_Audio再生検出部 115…CD/CLKセレクタ 116…AC3_Audioインターフェイス 117…AC3_Audio再生検出部 118…CD/AC3セレクタ 119…モードセレクタ 120…ミュート制御部 121…オーディオ制御部 122…サンプリングレート変換部 123…ミキサ
Claims (7)
- 【請求項1】 サンプリング周波数が互いに異なる第1
および第2のデジタル音声データをミックスするデジタ
ル音声データ処理装置において、 所定の基準クロック信号を使用することにより、前記第
1および第2のデジタル音声データの中でサンプリング
周波数が低い側の一方のデジタル音声データのサンプリ
ング周波数を、サンプリング周波数が高い側の他方のデ
ジタル音声データのサンプリング周波数に変換するサン
プリングレート変換手段と、 このサンプリングレート変換手段によって変換された一
方のデジタル音声データと前記他方のデジタル音声デー
タとをデジタル的にミックスし、そのミックス結果を外
部にデジタル音声データとして出力するデジタルミック
ス手段と、 所定周波数のクロック信号を発生するクロック信号発生
手段と、 前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止を検出
する手段と、 前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止の検出
結果に基づいて、前記他方のデジタル音声データと前記
クロック信号発生手段からのクロック信号の一方を選択
する選択手段とを具備し、 前記他方のデジタル音声データのクロック信号または前
記クロック信号発生手段からのクロック信号を、前記基
準クロック信号として前記サンプリングレート変換手段
に供給することを特徴とするデジタル音声データ処理装
置。 - 【請求項2】 前記他方のデジタル音声データは、シリ
アルデータ、このシリアルデータに同期して入力される
ビットクロック、およびシリアルデータのL/Rを示す
L/Rクロックとから構成され、 前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止を検出
する手段は、 前記他方のデジタル音声データに含まれるL/Rクロッ
クの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出するエ
ッジ検出手段と、 このエッジ検出手段によるエッジ検出時間間隔と所定の
時間間隔とを比較する手段とを具備し、 エッジ検出時間間隔と所定の時間間隔の比較結果に応じ
て前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止を検
出することを特徴とする請求項1記載のデジタル音声デ
ータ処理装置。 - 【請求項3】 前記他方のデジタル音声データは、シリ
アルデータ、このシリアルデータに同期して入力される
ビットクロック、およびシリアルデータのL/Rを示す
L/Rクロックとから構成され、 前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止を検出
する手段は、 前記他方のデジタル音声データに含まれるビットクロッ
クの立ち上がりあるいは立ち下がりエッジを検出するエ
ッジ検出手段と、 このエッジ検出手段によるエッジ検出時間間隔と所定の
時間間隔とを比較する手段とを具備し、 エッジ検出時間間隔と所定の時間間隔の比較結果に応じ
て前記他方のデジタル音声データの再生開始/停止を検
出することを特徴とする請求項1記載のデジタル音声デ
ータ処理装置。 - 【請求項4】 前記他方のデジタル音声データよりもサ
ンプリング周波数が高い第3のデジタル音声データがさ
らに入力され、 前記第3のデジタル音声データの再生開始/停止を検出
する手段と、 前記第3のデジタル音声データの再生開始/停止の検出
結果に基づいて、前記第3のデジタル音声データと前記
選択手段からの選択出力との一方を選択する第2の選択
手段とをさらに具備し、 前記サンプリングレート変換手段は、 前記第2の選択手段からの選択出力を前記基準クロック
として使用して、前記一方の音声データのサンプリング
周波数の変換を実行し、 前記デジタルミックス手段は、 前記サンプリングレート変換手段によって変換された一
方のデジタル音声データと、前記第2の選択手段から選
択出力される前記他方のデジタル音声データまたは前記
第3のデジタル音声データとをデジタル的にミックス
し、そのミックス結果を外部にデジタル音声データとし
て出力することを特徴とする請求項1記載のデジタル音
声データ処理装置。 - 【請求項5】 第1のデジタル音声データと、この第1
のデジタル音声データのサンプリング周波数以上のサン
プリング周波数を有する第2および第3のデジタル音声
データとが入力され、前記第2および第3のデジタル音
声データの一方を選択し、その選択したデジタル音声デ
ータと前記第1のデジタル音声データとをミックスする
デジタル音声データ処理装置において、 前記第2および第3のデジタル音声データそれぞれにつ
いてその再生開始/停止を検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に基づいて、前記第2および第
3のデジタル音声データの中で再生中のデジタル音声デ
ータを選択する選択手段と、 この選択手段で選択されたデジタル音声データのクロッ
ク信号を基準クロック信号として使用することにより、
前記第1のデジタル音声データのサンプリング周波数
を、前記選択手段で選択された前記第2または第3のデ
ジタル音声データのサンプリング周波数に変換するサン
プリングレート変換手段と、 このサンプリングレート変換手段によって変換された前
記第1のデジタル音声データと前記選択手段で選択され
た前記第2または第3のデジタル音声データとをデジタ
ル的にミックスし、そのミックス結果を外部にデジタル
音声データとして出力するデジタルミックス手段とを具
備することを特徴とするデジタル音声データ処理装置。 - 【請求項6】 所定周波数のクロック信号を発生するク
ロック信号発生手段をさらに具備し、 前記検出手段よって前記第2および第3の双方のデジタ
ル音声データが再生停止されていることが検出されたと
き、前記選択手段は、前記クロック信号発生手段からの
クロック信号を選択し、そのクロック信号を前記基準ク
ロック信号として前記サンプリングレート変換手段に供
給することを特徴とする請求項5記載のデジタル音声デ
ータ処理装置。 - 【請求項7】 前記第3のデジタル音声データは前記第
2のデジタル音声データよりも高いサンプリング周波数
を有しており、 前記選択手段は、 前記第2のデジタル音声データの再生中は前記第2のデ
ジタル音声データを選択し、再生停止中は前記クロック
信号発生手段からのクロック信号を選択する第1の選択
手段と、 前記第3のデジタル音声データの再生中は前記第3のデ
ジタル音声データを選択し、再生停止中は前記第1の選
択手段からの選択出処理を選択する第2の選択手段とか
ら構成されていることを特徴とする請求項6記載のデジ
タル音声データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13662198A JPH11328863A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | デジタル音声データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13662198A JPH11328863A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | デジタル音声データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328863A true JPH11328863A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15179593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13662198A Pending JPH11328863A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | デジタル音声データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005098854A1 (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声再生装置、音声再生方法及びプログラム |
| JP2008219752A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Canon Inc | ストリーミングデータ送信装置およびストリーミングデータ受信装置 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13662198A patent/JPH11328863A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005098854A1 (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声再生装置、音声再生方法及びプログラム |
| US7877156B2 (en) | 2004-04-06 | 2011-01-25 | Panasonic Corporation | Audio reproducing apparatus, audio reproducing method, and program |
| JP2008219752A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Canon Inc | ストリーミングデータ送信装置およびストリーミングデータ受信装置 |
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