JPH1132940A - トイレットペーパーホルダ - Google Patents
トイレットペーパーホルダInfo
- Publication number
- JPH1132940A JPH1132940A JP20524797A JP20524797A JPH1132940A JP H1132940 A JPH1132940 A JP H1132940A JP 20524797 A JP20524797 A JP 20524797A JP 20524797 A JP20524797 A JP 20524797A JP H1132940 A JPH1132940 A JP H1132940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- holding portion
- toilet
- held
- paper holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】上下二連式のトイレットペーパーホルダにおい
て、上側のトイレットペーパーを使用する際に下側のト
イレットペーパーに手が当たることのないようにし、使
用勝手を良好なものとする。 【解決手段】トイレットペーパーホルダ10を、壁面3
4から相対向して前方に突き出す一対の側板12と、側
板12の壁面34側の後端部同士を連結する背板14
と、一対の側板12より内方に突出してトイレットペー
パー24A,24Bにおける中心部の筒状の芯体30内
部に入り込み、トイレットペーパー24A,24Bを支
持する支持爪26をそれぞれ備え、上下に二連に配置さ
れた第一保持部20及び第二保持部22と、を有する構
成とする。そして上側の第一保持部20における支持爪
26を前側に、下側の第二保持部22における支持爪2
6を後側に位置をずらせて配置し、上下のトイレットペ
ーパー24A,24Bを前後に位置をずらせて保持させ
るようにする。
て、上側のトイレットペーパーを使用する際に下側のト
イレットペーパーに手が当たることのないようにし、使
用勝手を良好なものとする。 【解決手段】トイレットペーパーホルダ10を、壁面3
4から相対向して前方に突き出す一対の側板12と、側
板12の壁面34側の後端部同士を連結する背板14
と、一対の側板12より内方に突出してトイレットペー
パー24A,24Bにおける中心部の筒状の芯体30内
部に入り込み、トイレットペーパー24A,24Bを支
持する支持爪26をそれぞれ備え、上下に二連に配置さ
れた第一保持部20及び第二保持部22と、を有する構
成とする。そして上側の第一保持部20における支持爪
26を前側に、下側の第二保持部22における支持爪2
6を後側に位置をずらせて配置し、上下のトイレットペ
ーパー24A,24Bを前後に位置をずらせて保持させ
るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトイレットペーパ
ーホルダに関し、詳しくはトイレットペーパーの保持部
を上下に二連に備えた二連式のトイレットペーパーホル
ダに関する。
ーホルダに関し、詳しくはトイレットペーパーの保持部
を上下に二連に備えた二連式のトイレットペーパーホル
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にトイレ室において、壁面にセット
してあるトイレットペーパーがなくなったときに支障を
生じないよう、未使用のトイレットペーパーをストック
用として備えておくことが普通である。
してあるトイレットペーパーがなくなったときに支障を
生じないよう、未使用のトイレットペーパーをストック
用として備えておくことが普通である。
【0003】このストック用のトイレットペーパーのス
トック手段として、トイレ室内に設けてある収納棚等の
上にこれを載せておくといったことが行われている。
トック手段として、トイレ室内に設けてある収納棚等の
上にこれを載せておくといったことが行われている。
【0004】或いはまた、トイレットペーパーホルダを
上下の二連式とし、上側に現在使用中のトイレットペー
パーを、下側に未使用の(ストック用の)トイレットペ
ーパーを保持しておくといったことも行われている。
上下の二連式とし、上側に現在使用中のトイレットペー
パーを、下側に未使用の(ストック用の)トイレットペ
ーパーを保持しておくといったことも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前者の場
合、使用中のトイレットペーパーがなくなったときに、
収納棚等別の保管場所にあるストック用のトイレットペ
ーパーを取りに行って壁面のトイレットペーパーホルダ
の位置までこれを持ち来たし、そして使用済みのトイレ
ットペーパーの芯体をホルダから外して新しいトイレッ
トペーパーを新たにセットしなければならないなど、新
品のトイレットペーパーのセットのための動作が複雑と
なり、新しいトイレットペーパーのセットが面倒で煩わ
しい問題がある。
合、使用中のトイレットペーパーがなくなったときに、
収納棚等別の保管場所にあるストック用のトイレットペ
ーパーを取りに行って壁面のトイレットペーパーホルダ
の位置までこれを持ち来たし、そして使用済みのトイレ
ットペーパーの芯体をホルダから外して新しいトイレッ
トペーパーを新たにセットしなければならないなど、新
品のトイレットペーパーのセットのための動作が複雑と
なり、新しいトイレットペーパーのセットが面倒で煩わ
しい問題がある。
【0006】一方後者の場合、同じトイレットペーパー
ホルダに現在使用中のものとストック用のものとが保持
されているため上記のような不都合は生じないものの、
一方でこの場合、上側のトイレットペーパーを使用する
ときに下側のトイレットペーパーが手に当たって邪魔と
なり、トイレットペーパーを使用し辛いといった問題が
ある。
ホルダに現在使用中のものとストック用のものとが保持
されているため上記のような不都合は生じないものの、
一方でこの場合、上側のトイレットペーパーを使用する
ときに下側のトイレットペーパーが手に当たって邪魔と
なり、トイレットペーパーを使用し辛いといった問題が
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の発明のトイレット
ペーパーホルダはこのような課題を解決するために案出
されたものである。而して請求項1のものは、(イ)壁
面位置から相対向して前方に突き出す一対の側アーム
と、(ロ)それら側アームの該壁面側の後端部同士を連
結する後部と、(ハ)該一対の側アームより内方に突出
してトイレットペーパーにおける中心部の中空部内に入
り込み、該トイレットペーパーを支持する支持突起をそ
れぞれ備え、上下に二連に配置された第一保持部及び第
二保持部と、を有するトイレットペーパーホルダにおい
て、上側の前記第一保持部における前記支持突起を前側
に、下側の前記第二保持部における前記支持突起を後側
に位置をずらせて配置し、上下のトイレットペーパーを
前後に位置をずらせて保持するようになしたことを特徴
とする。
ペーパーホルダはこのような課題を解決するために案出
されたものである。而して請求項1のものは、(イ)壁
面位置から相対向して前方に突き出す一対の側アーム
と、(ロ)それら側アームの該壁面側の後端部同士を連
結する後部と、(ハ)該一対の側アームより内方に突出
してトイレットペーパーにおける中心部の中空部内に入
り込み、該トイレットペーパーを支持する支持突起をそ
れぞれ備え、上下に二連に配置された第一保持部及び第
二保持部と、を有するトイレットペーパーホルダにおい
て、上側の前記第一保持部における前記支持突起を前側
に、下側の前記第二保持部における前記支持突起を後側
に位置をずらせて配置し、上下のトイレットペーパーを
前後に位置をずらせて保持するようになしたことを特徴
とする。
【0008】請求項2のものは、請求項1において、前
記上側の第一保持部における前記支持突起の前後位置
が、該第一保持部にて保持されたトイレットペーパーに
おける前記中空部の前端が、下側の第二保持部にて保持
されたストック用のトイレットペーパーの前端位置より
も前側に位置するように定められていることを特徴とす
る。
記上側の第一保持部における前記支持突起の前後位置
が、該第一保持部にて保持されたトイレットペーパーに
おける前記中空部の前端が、下側の第二保持部にて保持
されたストック用のトイレットペーパーの前端位置より
も前側に位置するように定められていることを特徴とす
る。
【0009】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記後部が板体からなっており、且つ該後部
は少なくとも下側の前記第二保持部にて保持されたスト
ック用のトイレットペーパーの後部に対応する部分が切
り欠かれていることを特徴とする。
において、前記後部が板体からなっており、且つ該後部
は少なくとも下側の前記第二保持部にて保持されたスト
ック用のトイレットペーパーの後部に対応する部分が切
り欠かれていることを特徴とする。
【0010】請求項4のものは、請求項1〜3の何れか
において、前記支持突起は、内方に突き出してトイレッ
トペーパーを支持する支持位置と、上方に回動して前記
側アーム側に待避する抜出・セット位置との間で起伏可
能とされており、且つばね手段の付勢力で常時は該支持
位置に位置させられていることを特徴とする。
において、前記支持突起は、内方に突き出してトイレッ
トペーパーを支持する支持位置と、上方に回動して前記
側アーム側に待避する抜出・セット位置との間で起伏可
能とされており、且つばね手段の付勢力で常時は該支持
位置に位置させられていることを特徴とする。
【0011】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のトイレ
ットペーパーホルダは、支持突起をそれぞれ備えた第一
保持部と第二保持部とを上下に二連に配置し、且つ上側
の第一保持部における支持突起を前側に、下側の第二保
持部における支持突起を後側に位置をずらせて配置し、
以て上下のトイレットペーパーを前後に位置をずらせて
保持するようになしたもので、このトイレットペーパー
ホルダの場合、使用中のものとストック用の未使用のも
のとが同一のトイレットペーパーホルダに保持されてい
るため、上側のトイレットペーパーを使用しきったとき
に、簡単にストック用のトイレットペーパーをセットす
ることができる。
ットペーパーホルダは、支持突起をそれぞれ備えた第一
保持部と第二保持部とを上下に二連に配置し、且つ上側
の第一保持部における支持突起を前側に、下側の第二保
持部における支持突起を後側に位置をずらせて配置し、
以て上下のトイレットペーパーを前後に位置をずらせて
保持するようになしたもので、このトイレットペーパー
ホルダの場合、使用中のものとストック用の未使用のも
のとが同一のトイレットペーパーホルダに保持されてい
るため、上側のトイレットペーパーを使用しきったとき
に、簡単にストック用のトイレットペーパーをセットす
ることができる。
【0012】またこのトイレットペーパーホルダの場
合、トイレットペーパーが上下に二連に保持されている
にも拘らず、下側のトイレットペーパーが上側のトイレ
ットペーパーに対して相対的に後方位置に保持されてい
るため、上側のトイレットペーパーを使用する際、下側
のトイレットペーパーが手に当たって邪魔になるといっ
たことがなく、従ってこの請求項1のトイレットペーパ
ーホルダの場合、1つのトイレットペーパーを単独で保
持しているトイレットペーパーホルダと同じようにトイ
レットペーパーが使い易い利点がある。
合、トイレットペーパーが上下に二連に保持されている
にも拘らず、下側のトイレットペーパーが上側のトイレ
ットペーパーに対して相対的に後方位置に保持されてい
るため、上側のトイレットペーパーを使用する際、下側
のトイレットペーパーが手に当たって邪魔になるといっ
たことがなく、従ってこの請求項1のトイレットペーパ
ーホルダの場合、1つのトイレットペーパーを単独で保
持しているトイレットペーパーホルダと同じようにトイ
レットペーパーが使い易い利点がある。
【0013】請求項2のトイレットペーパーホルダは、
上側の第一保持部にて保持されたトイレットペーパーの
中空部の前端が、下側の第二保持部にて保持された未使
用のストック用のトイレットペーパーの前端位置よりも
なお前側に位置するように、第一保持部の支持突起の前
後位置が定められたもので、この請求項2のトイレット
ペーパーホルダの場合、上側のトイレットペーパーが使
用により残り少なくなって厚みが薄くなって行っても、
下方に垂れ下がったトイレットペーパーの端部が下側の
未使用のトイレットペーパーに当たることがなく、最後
までその使い勝手が良好である利点がある。
上側の第一保持部にて保持されたトイレットペーパーの
中空部の前端が、下側の第二保持部にて保持された未使
用のストック用のトイレットペーパーの前端位置よりも
なお前側に位置するように、第一保持部の支持突起の前
後位置が定められたもので、この請求項2のトイレット
ペーパーホルダの場合、上側のトイレットペーパーが使
用により残り少なくなって厚みが薄くなって行っても、
下方に垂れ下がったトイレットペーパーの端部が下側の
未使用のトイレットペーパーに当たることがなく、最後
までその使い勝手が良好である利点がある。
【0014】請求項3のトイレットペーパーホルダは、
一対の側アームを連結する後部を板体にて構成し、且つ
その板体の少なくとも一部、具体的には下側の第二保持
部にて保持されたストック用のトイレットペーパーの後
部に対応する部分を切り欠いたもので、このトイレット
ペーパーホルダの場合、その板体の切欠きによって下側
のトイレットペーパーを可及的に壁面側、即ち後側に位
置をずらせて配置することが可能であり、その分上側の
トイレットペーパーが前側、即ち室内側に突き出すのを
防止することができる。
一対の側アームを連結する後部を板体にて構成し、且つ
その板体の少なくとも一部、具体的には下側の第二保持
部にて保持されたストック用のトイレットペーパーの後
部に対応する部分を切り欠いたもので、このトイレット
ペーパーホルダの場合、その板体の切欠きによって下側
のトイレットペーパーを可及的に壁面側、即ち後側に位
置をずらせて配置することが可能であり、その分上側の
トイレットペーパーが前側、即ち室内側に突き出すのを
防止することができる。
【0015】請求項4のトイレットペーパーホルダは、
支持突起を内方に突き出した支持位置と、上向きに回動
して前記側アーム側に待避する抜出・セット位置との間
で起伏可能とし、且つばね手段の付勢力で常時は支持位
置に位置させるようになしたもので、このトイレットペ
ーパーホルダの場合、未使用のトイレットペーパーを下
側から上方に位置移動させて行くだけでワンタッチで簡
単にこれを各保持部にセット・保持させることができ
る。或いは中心部に芯体を有するトイレットペーパーの
場合、使用後に残った芯体を保持部から取り出すことが
できる。
支持突起を内方に突き出した支持位置と、上向きに回動
して前記側アーム側に待避する抜出・セット位置との間
で起伏可能とし、且つばね手段の付勢力で常時は支持位
置に位置させるようになしたもので、このトイレットペ
ーパーホルダの場合、未使用のトイレットペーパーを下
側から上方に位置移動させて行くだけでワンタッチで簡
単にこれを各保持部にセット・保持させることができ
る。或いは中心部に芯体を有するトイレットペーパーの
場合、使用後に残った芯体を保持部から取り出すことが
できる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づき詳しく説
明する。図1及び図2において、10は上下に二連式の
トイレットペーパーホルダであって、平面形状が全体と
してコ字形状を成している。即ちトイレットペーパーホ
ルダ10は、所定間隔を隔てて相対向し且つ壁面34か
ら前方に向かって突き出す形態の一対の側板(側アー
ム)12と、それら一対の側板12の壁面34側の後端
部同士を連結する背板(後部)14とを有しており、背
板14においてビス36にて壁面34に固定されてい
る。
明する。図1及び図2において、10は上下に二連式の
トイレットペーパーホルダであって、平面形状が全体と
してコ字形状を成している。即ちトイレットペーパーホ
ルダ10は、所定間隔を隔てて相対向し且つ壁面34か
ら前方に向かって突き出す形態の一対の側板(側アー
ム)12と、それら一対の側板12の壁面34側の後端
部同士を連結する背板(後部)14とを有しており、背
板14においてビス36にて壁面34に固定されてい
る。
【0017】トイレットペーパーホルダ10の上端部に
は、前端に紙切り部を有する蓋16が一対の側板12間
に設けられている。この蓋16は、側板12の後側上端
部に設けられた軸18の回りに上下回動可能とされてい
る。
は、前端に紙切り部を有する蓋16が一対の側板12間
に設けられている。この蓋16は、側板12の後側上端
部に設けられた軸18の回りに上下回動可能とされてい
る。
【0018】本例のトイレットペーパーホルダ10は、
上記したように上下に二連式のものであって、一対の側
板12間において現在使用中のトイレットペーパー24
Aを保持する上側の第一保持部20と、ストック用(未
使用)のトイレットペーパー24Bを保持する下側の第
二保持部22とを有している。
上記したように上下に二連式のものであって、一対の側
板12間において現在使用中のトイレットペーパー24
Aを保持する上側の第一保持部20と、ストック用(未
使用)のトイレットペーパー24Bを保持する下側の第
二保持部22とを有している。
【0019】これら第一保持部20及び第二保持部22
は、一対の側板12のそれぞれから内方に向かって且つ
先端同士が相対向する状態に突出する一対の支持爪(支
持突起)26をそれぞれ備えている。
は、一対の側板12のそれぞれから内方に向かって且つ
先端同士が相対向する状態に突出する一対の支持爪(支
持突起)26をそれぞれ備えている。
【0020】これら一対の支持爪26はその基端側、即
ち側板12側の端部において上下方向に起伏可能とされ
ている。具体的には、先端が内方に突き出した突出位置
と、先端が上方に回動して側板12側に待避した抜出・
セット位置との間で起伏可能とされている。そして図示
はしていないが、第一保持部20及び第二保持部22に
はそれぞればね手段が設けられており、このばね手段の
付勢力によって一対の支持爪26は常時は上記突出位置
に位置させられている。
ち側板12側の端部において上下方向に起伏可能とされ
ている。具体的には、先端が内方に突き出した突出位置
と、先端が上方に回動して側板12側に待避した抜出・
セット位置との間で起伏可能とされている。そして図示
はしていないが、第一保持部20及び第二保持部22に
はそれぞればね手段が設けられており、このばね手段の
付勢力によって一対の支持爪26は常時は上記突出位置
に位置させられている。
【0021】これら支持爪26はその突出位置において
トイレットペーパー24A,24Bの中心部の円筒形状
の芯体30内に入り込み、芯体30、つまりトイレット
ペーパー24A,24Bを回転可能に支持する。一方、
支持爪26が上向きに回動して側板12側に待避するこ
とによって、使用後に残った芯体30が抜出可能となり
或いはまた未使用のトイレットペーパーを新たにセット
することができる。
トイレットペーパー24A,24Bの中心部の円筒形状
の芯体30内に入り込み、芯体30、つまりトイレット
ペーパー24A,24Bを回転可能に支持する。一方、
支持爪26が上向きに回動して側板12側に待避するこ
とによって、使用後に残った芯体30が抜出可能となり
或いはまた未使用のトイレットペーパーを新たにセット
することができる。
【0022】本例では、第一保持部20と第二保持部2
2とが前後方向に相対的に位置をずらした状態で設けら
れている。即ち、第一保持部20の一対の支持爪26が
前方側に、また第二保持部22の一対の支持爪26が後
方側にそれぞれ位置をずらして設けられている。
2とが前後方向に相対的に位置をずらした状態で設けら
れている。即ち、第一保持部20の一対の支持爪26が
前方側に、また第二保持部22の一対の支持爪26が後
方側にそれぞれ位置をずらして設けられている。
【0023】具体的には、本例では図2に示しているよ
うに第一保持部20の支持爪26の前後方向中心と第二
保持部22の支持爪26の前後方向中心との間の水平方
向の寸法(d)が、ストック用のトイレットペーパー2
4Bの半径よりも大きい寸法となるように、第一保持部
20の支持爪26と第二保持部22の支持爪26とを前
後方向に位置をずらして設けてある。
うに第一保持部20の支持爪26の前後方向中心と第二
保持部22の支持爪26の前後方向中心との間の水平方
向の寸法(d)が、ストック用のトイレットペーパー2
4Bの半径よりも大きい寸法となるように、第一保持部
20の支持爪26と第二保持部22の支持爪26とを前
後方向に位置をずらして設けてある。
【0024】つまり第一保持部20の支持爪26は、第
一保持部20に保持されたトイレットペーパー24Aの
中空部の前端が、第二保持部22に保持された未使用の
ストック用のトイレットペーパー24Bの前端(P)よ
りも水平方向において前方側に位置するように設けられ
ている。従ってトイレットペーパー24Aの芯体30の
前端(Q)も、トイレットペーパー24Bの前端(P)
よりも水平方向において前方側に位置している。
一保持部20に保持されたトイレットペーパー24Aの
中空部の前端が、第二保持部22に保持された未使用の
ストック用のトイレットペーパー24Bの前端(P)よ
りも水平方向において前方側に位置するように設けられ
ている。従ってトイレットペーパー24Aの芯体30の
前端(Q)も、トイレットペーパー24Bの前端(P)
よりも水平方向において前方側に位置している。
【0025】また本例においては、背板14の略下半
部、具体的には第二保持部22によって保持されたトイ
レットペーパー24Bの後部に対応する部分を含む下側
部分が切り欠かれている。そしてトイレットペーパー2
4Bは、その後部の一部がその背板14の切欠部28内
に入り込む状態に第二保持部22に保持されている。
部、具体的には第二保持部22によって保持されたトイ
レットペーパー24Bの後部に対応する部分を含む下側
部分が切り欠かれている。そしてトイレットペーパー2
4Bは、その後部の一部がその背板14の切欠部28内
に入り込む状態に第二保持部22に保持されている。
【0026】尚、図中32は第一保持部20に保持され
た現在使用中のトイレットペーパー24Aにおける端部
である。
た現在使用中のトイレットペーパー24Aにおける端部
である。
【0027】次に本例のトイレットペーパーホルダ10
において、第一保持部20及び第二保持部22にトイレ
ットペーパー24A,24Bを保持させる際の手順を図
3に基づき説明する。尚、図3では第二保持部22にス
トック用のトイレットペーパー24Bを保持させる際の
手順を示してあるが、第一保持部20にトイレットペー
パー24Aを保持させる際の手順も同様であるので、そ
の説明は省略する。
において、第一保持部20及び第二保持部22にトイレ
ットペーパー24A,24Bを保持させる際の手順を図
3に基づき説明する。尚、図3では第二保持部22にス
トック用のトイレットペーパー24Bを保持させる際の
手順を示してあるが、第一保持部20にトイレットペー
パー24Aを保持させる際の手順も同様であるので、そ
の説明は省略する。
【0028】即ち、図3(I)に示しているようにトイ
レットペーパー24Bを第二保持部22の下方位置から
上方に向かって押し上げるようにして位置移動させて行
く。
レットペーパー24Bを第二保持部22の下方位置から
上方に向かって押し上げるようにして位置移動させて行
く。
【0029】すると先ずトイレットペーパー24Bの両
縁部に一対の支持爪26の下面側が当接し、続いて(II)
に示しているようにトイレットペーパー24Bにかかる
押上操作力に基づき一対の支持爪26が抜出・セット位
置まで回動する。
縁部に一対の支持爪26の下面側が当接し、続いて(II)
に示しているようにトイレットペーパー24Bにかかる
押上操作力に基づき一対の支持爪26が抜出・セット位
置まで回動する。
【0030】そしてトイレットペーパー24Bの芯体3
0の図中左右両端開口が支持爪26の先端に達すると、
支持爪26がばね手段の付勢力によって自動的に芯体3
0内部に入り込んで突出位置に復帰し、(III)に示して
いるようにトイレットペーパー24Bを支持する。
0の図中左右両端開口が支持爪26の先端に達すると、
支持爪26がばね手段の付勢力によって自動的に芯体3
0内部に入り込んで突出位置に復帰し、(III)に示して
いるようにトイレットペーパー24Bを支持する。
【0031】尚、使用済みのトイレットペーパー24A
の芯体30を抜き出す際の動作も基本的に上記と同様で
ある。
の芯体30を抜き出す際の動作も基本的に上記と同様で
ある。
【0032】本例のトイレットペーパーホルダ10にお
いては、第一保持部20に保持されたトイレットペーパ
ー24Aをその端部32から引っ張り出すようにして使
用する。そして上側のトイレットペーパー24Aを使い
きった場合、その芯体30を第一保持部20から抜き出
し、そこに下側のストック用のトイレットペーパー24
Bを代わりに保持させてそれを使用する。
いては、第一保持部20に保持されたトイレットペーパ
ー24Aをその端部32から引っ張り出すようにして使
用する。そして上側のトイレットペーパー24Aを使い
きった場合、その芯体30を第一保持部20から抜き出
し、そこに下側のストック用のトイレットペーパー24
Bを代わりに保持させてそれを使用する。
【0033】かかる本例のトイレットペーパーホルダ1
0では、同一のトイレットペーパーホルダ10に使用中
のトイレットペーパー24Aとストック用の未使用のト
イレットペーパー24Bとを保持できるため、上側のト
イレットペーパー24Aを使用しきったときに簡単にス
トック用のトイレットペーパー24Bをセットすること
ができる。
0では、同一のトイレットペーパーホルダ10に使用中
のトイレットペーパー24Aとストック用の未使用のト
イレットペーパー24Bとを保持できるため、上側のト
イレットペーパー24Aを使用しきったときに簡単にス
トック用のトイレットペーパー24Bをセットすること
ができる。
【0034】また本例の場合、トイレットペーパー24
A及び24Bが上下に二連に保持されているにも拘ら
ず、下側のトイレットペーパー24Bが上側のトイレッ
トペーパー24Aに対して相対的に後方位置に保持され
ているため、上側のトイレットペーパー24Aを使用す
る際、下側のトイレットペーパー24Bが手に当たって
邪魔になるといったことがなく、従って本例の場合、1
つのトイレットペーパーを単独で保持しているトイレッ
トペーパーホルダと同じようにトイレットペーパー24
Aが使い易い利点がある。
A及び24Bが上下に二連に保持されているにも拘ら
ず、下側のトイレットペーパー24Bが上側のトイレッ
トペーパー24Aに対して相対的に後方位置に保持され
ているため、上側のトイレットペーパー24Aを使用す
る際、下側のトイレットペーパー24Bが手に当たって
邪魔になるといったことがなく、従って本例の場合、1
つのトイレットペーパーを単独で保持しているトイレッ
トペーパーホルダと同じようにトイレットペーパー24
Aが使い易い利点がある。
【0035】また本例のトイレットペーパーホルダ10
では、トイレットペーパー24Aの芯体30の前端
(Q)がストック用のトイレットペーパー24Bの前端
(P)よりも前方側に位置しているため、トイレットペ
ーパー24Aの残量が使用により減少し、次第に端部3
2が芯体30の前端(Q)に近づいて行っても、垂れ下
がった状態の端部32が下側のトイレットペーパー24
Bに当たることなく、最後までトイレットペーパー24
Aの使い勝手が良好である。
では、トイレットペーパー24Aの芯体30の前端
(Q)がストック用のトイレットペーパー24Bの前端
(P)よりも前方側に位置しているため、トイレットペ
ーパー24Aの残量が使用により減少し、次第に端部3
2が芯体30の前端(Q)に近づいて行っても、垂れ下
がった状態の端部32が下側のトイレットペーパー24
Bに当たることなく、最後までトイレットペーパー24
Aの使い勝手が良好である。
【0036】また本例のトイレットペーパーホルダ10
の場合、切欠部28によって下側のトイレットペーパー
24Bを可及的に壁面34側、即ち後側に位置をずらせ
て配置することが可能であり、その分上側のトイレット
ペーパー24Aが前側、即ち室内側に突き出すのを防止
できる。
の場合、切欠部28によって下側のトイレットペーパー
24Bを可及的に壁面34側、即ち後側に位置をずらせ
て配置することが可能であり、その分上側のトイレット
ペーパー24Aが前側、即ち室内側に突き出すのを防止
できる。
【0037】また本例のトイレットペーパーホルダ10
は、支持爪26を起伏可能とした上、ばね手段の付勢力
で常時は突出位置(支持位置)に位置させるようにして
いるため、上側のトイレットペーパー24Aを使いきっ
た場合において下側のストック用のトイレットペーパー
24Bを上側の第一保持部20にセットする際に、ワン
タッチで簡単にこれを行うことができる。
は、支持爪26を起伏可能とした上、ばね手段の付勢力
で常時は突出位置(支持位置)に位置させるようにして
いるため、上側のトイレットペーパー24Aを使いきっ
た場合において下側のストック用のトイレットペーパー
24Bを上側の第一保持部20にセットする際に、ワン
タッチで簡単にこれを行うことができる。
【0038】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、例えば上記実施例では背板14の
略下半部を全て切り欠いているが、これを下側のトイレ
ットペーパー24Bの後部に対応する部分だけを切り欠
くようにすることもできる。
くまで一例示であり、例えば上記実施例では背板14の
略下半部を全て切り欠いているが、これを下側のトイレ
ットペーパー24Bの後部に対応する部分だけを切り欠
くようにすることもできる。
【0039】また上記実施例では第一保持部20及び第
二保持部22にて保持するトイレットペーパーとして中
心部に筒状の芯体30を有するものを示しているが、こ
れを芯体を有しないトイレットペーパーにも適用するこ
とができる。この場合、上側の第一保持部に保持される
トイレットペーパーの中空部の前端が下側の第二保持部
に保持されるトイレットペーパーの前端よりも前側に位
置するように各保持部の支持突起の前後方向位置を定め
ておくことが望ましい。
二保持部22にて保持するトイレットペーパーとして中
心部に筒状の芯体30を有するものを示しているが、こ
れを芯体を有しないトイレットペーパーにも適用するこ
とができる。この場合、上側の第一保持部に保持される
トイレットペーパーの中空部の前端が下側の第二保持部
に保持されるトイレットペーパーの前端よりも前側に位
置するように各保持部の支持突起の前後方向位置を定め
ておくことが望ましい。
【0040】その他本発明はその主旨を逸脱しない範囲
において種々変更を加えた形態で構成可能である。
において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例であるトイレットペーパーホ
ルダを示す図である。
ルダを示す図である。
【図2】図1のトイレットペーパーホルダの断面図であ
る。
る。
【図3】図1のトイレットペーパーホルダにおける要部
の作用を示す図である。
の作用を示す図である。
10 トイレットペーパーホルダ 12 側板(側アーム) 14 背板(後部) 20 第一保持部 22 第二保持部 24A 使用中のトイレットペーパー 24B ストック用のトイレットペーパー 26 支持爪(支持突起) 28 切欠部 30 芯体 34 壁面
Claims (4)
- 【請求項1】 (イ)壁面位置から相対向して前方に突
き出す一対の側アームと、(ロ)それら側アームの該壁
面側の後端部同士を連結する後部と、(ハ)該一対の側
アームより内方に突出してトイレットペーパーにおける
中心部の中空部内に入り込み、該トイレットペーパーを
支持する支持突起をそれぞれ備え、上下に二連に配置さ
れた第一保持部及び第二保持部と、を有するトイレット
ペーパーホルダにおいて上側の前記第一保持部における
前記支持突起を前側に、下側の前記第二保持部における
前記支持突起を後側に位置をずらせて配置し、上下のト
イレットペーパーを前後に位置をずらせて保持するよう
になしたことを特徴とするトイレットペーパーホルダ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記上側の第一保持
部における前記支持突起の前後位置が、該第一保持部に
て保持されたトイレットペーパーにおける前記中空部の
前端が、下側の第二保持部にて保持されたストック用の
トイレットペーパーの前端位置よりも前側に位置するよ
うに定められていることを特徴とするトイレットペーパ
ーホルダ。 - 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記後
部が板体からなっており、且つ該後部は少なくとも下側
の前記第二保持部にて保持されたストック用のトイレッ
トペーパーの後部に対応する部分が切り欠かれているこ
とを特徴とするトイレットペーパーホルダ。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記支
持突起は、内方に突き出してトイレットペーパーを支持
する支持位置と、上方に回動して前記側アーム側に待避
する抜出・セット位置との間で起伏可能とされており、
且つばね手段の付勢力で常時は該支持位置に位置させら
れていることを特徴とするトイレットペーパーホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524797A JPH1132940A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | トイレットペーパーホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524797A JPH1132940A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | トイレットペーパーホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132940A true JPH1132940A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16503837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20524797A Pending JPH1132940A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | トイレットペーパーホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132940A (ja) |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP20524797A patent/JPH1132940A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004518512A (ja) | 2段式トイレットペーパディスペンサ | |
| JP3894829B2 (ja) | トイレットペーパホルダ | |
| JPH0421516Y2 (ja) | ||
| JP3149796U (ja) | トイレットペーパーホルダーとその収納ボックス | |
| JPS6338870Y2 (ja) | ||
| KR100672192B1 (ko) | 화장지 홀더 | |
| JPH09201307A (ja) | ロールペーパーホルダー | |
| JP3037369U (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| JPH0451661Y2 (ja) | ||
| JP2762391B2 (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| JPH0339109Y2 (ja) | ||
| JP3882159B2 (ja) | ロールペーパーホルダー | |
| JPH0335197Y2 (ja) | ||
| CN213993401U (zh) | 一种基于抽纸存放用竹纸巾架 | |
| JPH054991U (ja) | トイレツトペーパーホルダー | |
| JPH0628077Y2 (ja) | トイレットペーパーホルダー | |
| JPH032220Y2 (ja) | ||
| KR200374849Y1 (ko) | 롤상 테이프 캇터기 | |
| JP5755411B2 (ja) | ロールペーパー用ディスペンサー | |
| JPH0339110Y2 (ja) | ||
| JP3015251U (ja) | 予備ロールペーパーの保持具 | |
| JP2000041891A (ja) | ペーパーホルダー | |
| JPH0139514Y2 (ja) | ||
| JP3083612B2 (ja) | ロール紙用ホルダー | |
| JPH0141356Y2 (ja) |