JPH11329535A - 電気端子 - Google Patents
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- JPH11329535A JPH11329535A JP11114613A JP11461399A JPH11329535A JP H11329535 A JPH11329535 A JP H11329535A JP 11114613 A JP11114613 A JP 11114613A JP 11461399 A JP11461399 A JP 11461399A JP H11329535 A JPH11329535 A JP H11329535A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/68—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals comprising deformable portions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2495—Insulation penetration combined with permanent deformation of the contact member, e.g. crimping
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成及び製造が簡単で箔状導体と良好な電気
的且つ機械的接続が可能な電気端子を提供すること。 【構成】 電気端子3の箔状導体2との接続部5は、細
長い基板6の両側縁に沿って交互に形成された複数の貫
通タグ7及び支持タグ8を有する。支持タグ8の自由端
10は、基板6の位置決め穴11に受容されるよう折曲
げられる。貫通タグ7は箔状導体2を刺通後に折り曲げ
られる。
的且つ機械的接続が可能な電気端子を提供すること。 【構成】 電気端子3の箔状導体2との接続部5は、細
長い基板6の両側縁に沿って交互に形成された複数の貫
通タグ7及び支持タグ8を有する。支持タグ8の自由端
10は、基板6の位置決め穴11に受容されるよう折曲
げられる。貫通タグ7は箔状導体2を刺通後に折り曲げ
られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気端子、特に複
数の導電トラックを含むフォイル(箔状導体)と電気的
且つ機械的接続を行う為の電気端子に関する。
数の導電トラックを含むフォイル(箔状導体)と電気的
且つ機械的接続を行う為の電気端子に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4,371,225号には、
フラットピンコネクタより成る成端部及び接続部を有す
る複数の平行導体を含むリボン(フラット)ケーブル用
端子を開示する。この接続部には長手方向に延びリボン
ケーブルを貫通するギザギザ部が設けられている。偶数
の圧着(かしめ)及び貫通部が前後方向に配列されてい
る。これらの第1グループは、導体の幅よりも幅方向に
相互に接近し、リボンケーブルの絶縁体及び導体の両方
を貫通する。これらの他のペアは、導体の幅よりも更に
離間し、絶縁体のみを貫通し導体を貫通することはな
い。これら部分の幅方向の差により、リボンケーブルに
一直線上にない貫通穴を形成する。そこで、ケーブルを
引き裂きは少なく且つ確実なグリップが実現できる。し
かし、小型のリボンケーブル及び各導体が小ピッチで走
るリボンケーブルの場合には、引き裂かれる危険がまだ
残っている。
フラットピンコネクタより成る成端部及び接続部を有す
る複数の平行導体を含むリボン(フラット)ケーブル用
端子を開示する。この接続部には長手方向に延びリボン
ケーブルを貫通するギザギザ部が設けられている。偶数
の圧着(かしめ)及び貫通部が前後方向に配列されてい
る。これらの第1グループは、導体の幅よりも幅方向に
相互に接近し、リボンケーブルの絶縁体及び導体の両方
を貫通する。これらの他のペアは、導体の幅よりも更に
離間し、絶縁体のみを貫通し導体を貫通することはな
い。これら部分の幅方向の差により、リボンケーブルに
一直線上にない貫通穴を形成する。そこで、ケーブルを
引き裂きは少なく且つ確実なグリップが実現できる。し
かし、小型のリボンケーブル及び各導体が小ピッチで走
るリボンケーブルの場合には、引き裂かれる危険がまだ
残っている。
【0003】また、米国特許第4,270,828号
は、多くの重ね合わされたフラット導体と接触するねじ
締め型端子を開示する。このねじ締め型端子には、中心
線に沿って位置決め穴を有するベースプレート(基板)
が設けられている。このベースプレートの両側に沿って
尖ったカッティングエッジを有する部分が走り、重ねら
れた導体を貫通し且つ位置決め穴内にラッチして固定す
る。
は、多くの重ね合わされたフラット導体と接触するねじ
締め型端子を開示する。このねじ締め型端子には、中心
線に沿って位置決め穴を有するベースプレート(基板)
が設けられている。このベースプレートの両側に沿って
尖ったカッティングエッジを有する部分が走り、重ねら
れた導体を貫通し且つ位置決め穴内にラッチして固定す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフラッ
トケーブル用電気端子又は接続手段は、接続信頼性及び
接続作業性が十分良好又は簡単であるとは言えなかっ
た。
トケーブル用電気端子又は接続手段は、接続信頼性及び
接続作業性が十分良好又は簡単であるとは言えなかっ
た。
【0005】従って、本発明の目的は、電気的接続信頼
性が良好であり、且つ機械的に確実に固定可能なフォイ
ル状導体用電気端子を提供することである。
性が良好であり、且つ機械的に確実に固定可能なフォイ
ル状導体用電気端子を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気端子は、リ
ボンケーブル又はフレキシブル基板(FPC)の如き箔状
導体と電気的且つ機械的に接続される為のものである。
この電気端子は、細長い基板と、その基板の両側に対向
して形成された複数の貫通タグ及び支持タグを有する。
ボンケーブル又はフレキシブル基板(FPC)の如き箔状
導体と電気的且つ機械的に接続される為のものである。
この電気端子は、細長い基板と、その基板の両側に対向
して形成された複数の貫通タグ及び支持タグを有する。
【0007】起立する貫通タグは、箔状導体を刺通後に
折曲げられ、支持タグの自由端は基板の位置決め穴に受
容される。これら位置決め穴は、基板の中心線に対して
交互にオフセットされている。
折曲げられ、支持タグの自由端は基板の位置決め穴に受
容される。これら位置決め穴は、基板の中心線に対して
交互にオフセットされている。
【0008】電気端子は、金属板を打抜き折曲げ加工に
より形成され、接続部と反対側に成端部が形成されるの
が好ましい。
より形成され、接続部と反対側に成端部が形成されるの
が好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気端子の好適実
施形態例の構成及び作用を添付図を参照して詳細に説明
する。
施形態例の構成及び作用を添付図を参照して詳細に説明
する。
【0010】先ず、図1は、導電トラック(導電路)2
を有する箔(フォイル)1の一部分を示す。本発明の電
気端子3が導電トラック2の1つに電気的且つ機械的に
接続されている様子を示す。この電気端子3は、成端部
4と接続部5を有する。電気端子3の成端部4は、この
例では、ピン又はタブとして図示するが、例えば、プラ
グコンタクト用のリセプタクルの如き他の形態であって
もよい。接続部5は基板(ベースプレート)6を含んで
いる。接続部5は、箔1のエッジ(端縁)まで長手方向
に(直角)に延び、その結果接続部5は、導電トラック
2に沿って又はこれと平行に延びる。
を有する箔(フォイル)1の一部分を示す。本発明の電
気端子3が導電トラック2の1つに電気的且つ機械的に
接続されている様子を示す。この電気端子3は、成端部
4と接続部5を有する。電気端子3の成端部4は、この
例では、ピン又はタブとして図示するが、例えば、プラ
グコンタクト用のリセプタクルの如き他の形態であって
もよい。接続部5は基板(ベースプレート)6を含んで
いる。接続部5は、箔1のエッジ(端縁)まで長手方向
に(直角)に延び、その結果接続部5は、導電トラック
2に沿って又はこれと平行に延びる。
【0011】基板6は、4個の貫通タグ7を含み、箔1
を刺通する。これら貫通タグ7は、基板6を両側に沿っ
て平行且つ交互に配置される。これら貫通タグ7は、基
板6を折曲げ起立させて形成する。箔1は、貫通タグ7
により多くの場所で貫通される。刺通位置は、導電トラ
ック2の中心線の左右にジグザグ状に形成される。箔1
の領域内では、箔1が刺通されることはない。これによ
り、貫通穴は可能な限り相互に離間し、箔1が貫通穴の
線に沿って裂けるのを阻止している。貫通タグ7は箔1
を導電トラック2の部分で刺通し、その後貫通タグ7の
自由端が箔1の導電トラック2と接触するように折曲げ
られている。
を刺通する。これら貫通タグ7は、基板6を両側に沿っ
て平行且つ交互に配置される。これら貫通タグ7は、基
板6を折曲げ起立させて形成する。箔1は、貫通タグ7
により多くの場所で貫通される。刺通位置は、導電トラ
ック2の中心線の左右にジグザグ状に形成される。箔1
の領域内では、箔1が刺通されることはない。これによ
り、貫通穴は可能な限り相互に離間し、箔1が貫通穴の
線に沿って裂けるのを阻止している。貫通タグ7は箔1
を導電トラック2の部分で刺通し、その後貫通タグ7の
自由端が箔1の導電トラック2と接触するように折曲げ
られている。
【0012】次に、図2は、箔1を取除き、電気端子3
のみを示す斜視図である。この電気端子3には、成端部
4と、4個の貫通タグ7を有する接続部5とが設けられ
ている。これら各貫通タグ7に対して反対側の基板6に
支持タグ8が形成され、基板6に向けて折り曲げられ
る。これら支持タグ8は、箔1を支持する支持部9を示
す。これら支持部9は、正しく折曲げ加工されると、基
板6と箔1とに対して略平行となる。支持タグ8は、自
由端10を有し、これら自由端10は再度基板6に向け
て折曲げられ且つ位置決め穴11内に挿入される。基板
6の中心線からある距離に、位置決め穴11が設けら
れ、基板6に向けて折曲げられた対応する支持タグ8の
自由端10を受入れる。従って、位置決め穴11には、
弾性支持タグ8の自由端10が挿入される。図2は、箔
1を成端する為に供給される電気端子3を示す。この状
態で貫通タグ7は、基板6に対して直角に配列され、箔
1を受容する。各貫通タグ7には、自由端13が設けら
れ、箔1の導電トラック2を刺通する。箔1を刺通した
後、貫通タグ7は折曲げられ、貫通タグ7の自由端13
が箔1の片側と接触し且つクランプすると共に箔1の他
側は支持タグ8の支持部9で支持されるようにする。
のみを示す斜視図である。この電気端子3には、成端部
4と、4個の貫通タグ7を有する接続部5とが設けられ
ている。これら各貫通タグ7に対して反対側の基板6に
支持タグ8が形成され、基板6に向けて折り曲げられ
る。これら支持タグ8は、箔1を支持する支持部9を示
す。これら支持部9は、正しく折曲げ加工されると、基
板6と箔1とに対して略平行となる。支持タグ8は、自
由端10を有し、これら自由端10は再度基板6に向け
て折曲げられ且つ位置決め穴11内に挿入される。基板
6の中心線からある距離に、位置決め穴11が設けら
れ、基板6に向けて折曲げられた対応する支持タグ8の
自由端10を受入れる。従って、位置決め穴11には、
弾性支持タグ8の自由端10が挿入される。図2は、箔
1を成端する為に供給される電気端子3を示す。この状
態で貫通タグ7は、基板6に対して直角に配列され、箔
1を受容する。各貫通タグ7には、自由端13が設けら
れ、箔1の導電トラック2を刺通する。箔1を刺通した
後、貫通タグ7は折曲げられ、貫通タグ7の自由端13
が箔1の片側と接触し且つクランプすると共に箔1の他
側は支持タグ8の支持部9で支持されるようにする。
【0013】図3は、基板6の長手軸方向から見た電気
端子3の図である。図3は、支持部9が基板6の上方を
略平行に延びる様子及び貫通タグ7が基板6に対して略
直角に起立して配列されている様子を示す。更に、貫通
タグ7の自由端13には箔1を刺通する切断エッジ14
が設けられていることを示す。貫通タグ7の自由端13
には接触部15が設けられている。切断エッジ14と接
触部15とは、鋭角をなす。図2は、貫通タグ7の自由
端13における接触部15が切断エッジ14を超えて突
出する様子を示す。
端子3の図である。図3は、支持部9が基板6の上方を
略平行に延びる様子及び貫通タグ7が基板6に対して略
直角に起立して配列されている様子を示す。更に、貫通
タグ7の自由端13には箔1を刺通する切断エッジ14
が設けられていることを示す。貫通タグ7の自由端13
には接触部15が設けられている。切断エッジ14と接
触部15とは、鋭角をなす。図2は、貫通タグ7の自由
端13における接触部15が切断エッジ14を超えて突
出する様子を示す。
【0014】図4において、電気端子3は、基板6の底
面図を示す。図4は、支持タグ8の自由端10が基板6
の位置決め穴11に受容されている様子を示す。
面図を示す。図4は、支持タグ8の自由端10が基板6
の位置決め穴11に受容されている様子を示す。
【0015】図5は、箔1を通る断面図であり、通電ト
ラック2と電気端子3とが接続工程の第1段階にある。
図5の断面図には、弾性支持タグ8が位置決め穴6に配
列される様子を示す。貫通タグ7は(供給装置からの供
給状態では)、基板6に直角であり、箔1の導電トラッ
ク2を、支持タグ8の支持領域9で支持されている場所
で刺通する。
ラック2と電気端子3とが接続工程の第1段階にある。
図5の断面図には、弾性支持タグ8が位置決め穴6に配
列される様子を示す。貫通タグ7は(供給装置からの供
給状態では)、基板6に直角であり、箔1の導電トラッ
ク2を、支持タグ8の支持領域9で支持されている場所
で刺通する。
【0016】図6は、接続工程の第2段階(ステージ)
における電気端子3の断面図を示す。図5と対比する
と、図6では、支持タグ8の自由端10が基板6の位置
決め穴11内に更に押込まれていることを示す。これ
は、貫通タグ7の自由端13が基板6に向けて折曲げら
れた結果生じる。これら折曲げ工程は、正しい形状の工
具を使用することにより単一工程で実行可能である。こ
の工具は、圧着(クリンプ)工具と呼ばれ且つ少なくと
も2個の貫通タグ7を一方を他方の後方に、或いは、電
気端子3の全ての貫通タグ7を同じ方向に変形させる。
貫通タグ7の自由端13は、箔1の上側に接触する。箔
1の下側は、支持タグ8の支持部9により支持される。
そこで、箔1は、支持タグ8の外縁に沿って延びる。
における電気端子3の断面図を示す。図5と対比する
と、図6では、支持タグ8の自由端10が基板6の位置
決め穴11内に更に押込まれていることを示す。これ
は、貫通タグ7の自由端13が基板6に向けて折曲げら
れた結果生じる。これら折曲げ工程は、正しい形状の工
具を使用することにより単一工程で実行可能である。こ
の工具は、圧着(クリンプ)工具と呼ばれ且つ少なくと
も2個の貫通タグ7を一方を他方の後方に、或いは、電
気端子3の全ての貫通タグ7を同じ方向に変形させる。
貫通タグ7の自由端13は、箔1の上側に接触する。箔
1の下側は、支持タグ8の支持部9により支持される。
そこで、箔1は、支持タグ8の外縁に沿って延びる。
【0017】図7は、次の接続工程における電気端子3
と箔1とを示す。接続工具により更に押圧されて、自由
端13は、箔1の絶縁層を刺通する。
と箔1とを示す。接続工具により更に押圧されて、自由
端13は、箔1の絶縁層を刺通する。
【0018】図8は、接続工程の完了状態を示す。切断
エッジ14と接触領域15間に鋭角が形成された領域
は、箔1の導電トラック2と丁度接触する。変形が図8
に示す位置に到達するや否や、接続が完了する。圧着工
具が除かれると、貫通タグ7の自由端13は、変形時に
生じた力(反発力)により、僅かに復旧する。同時に自
由に撓み可能な支持タグ8が箔1に向けて僅かに弾性的
に上方に戻り、十分な接圧が貫通タグ7の自由端13と
支持タグ8間の領域において箔1に加えられるようにす
る。このクランプ作用により、箔1は電気端子3に機械
的且つ電気的に接続状態を維持する。
エッジ14と接触領域15間に鋭角が形成された領域
は、箔1の導電トラック2と丁度接触する。変形が図8
に示す位置に到達するや否や、接続が完了する。圧着工
具が除かれると、貫通タグ7の自由端13は、変形時に
生じた力(反発力)により、僅かに復旧する。同時に自
由に撓み可能な支持タグ8が箔1に向けて僅かに弾性的
に上方に戻り、十分な接圧が貫通タグ7の自由端13と
支持タグ8間の領域において箔1に加えられるようにす
る。このクランプ作用により、箔1は電気端子3に機械
的且つ電気的に接続状態を維持する。
【0019】図9は、電気端子3のレイアウト(折曲げ
加工前の形状)を示す。図3は、位置決め穴11が相互
にオフセットされ且つ基板6の中心線から離れた位置に
ある様子を示す。また、支持タグ8と貫通タグ7が基板
6の両側縁に交互に形成されている様子を示す。貫通タ
グ7の交互配置により、貫通穴が一直線上に連続して形
成されるのを阻止する。位置決め穴10が中心から離れ
た構成により、箔1の支持の為に最大限の面積が得られ
且つ支持タグ8の自由端10に良好なばね特性を得るこ
とを可能にする。
加工前の形状)を示す。図3は、位置決め穴11が相互
にオフセットされ且つ基板6の中心線から離れた位置に
ある様子を示す。また、支持タグ8と貫通タグ7が基板
6の両側縁に交互に形成されている様子を示す。貫通タ
グ7の交互配置により、貫通穴が一直線上に連続して形
成されるのを阻止する。位置決め穴10が中心から離れ
た構成により、箔1の支持の為に最大限の面積が得られ
且つ支持タグ8の自由端10に良好なばね特性を得るこ
とを可能にする。
【0020】貫通タグ7の自由端13において接触部1
5が切断エッジ14上に突出するので、良好な切断/接
触効率が得られる。接触部15の特定形状により、箔1
の導電トラック2との良好な接触が保証される。位置決
め穴10と貫通タグ7とのオフセット配置により、箔1
が、電気端子3の所定領域に確実に保持されるのに貢献
する。これは、箔1を基板6の両側から交互にオフセッ
トした貫通タグ7と位置決め穴11とによりクランプす
ることにより実現される。
5が切断エッジ14上に突出するので、良好な切断/接
触効率が得られる。接触部15の特定形状により、箔1
の導電トラック2との良好な接触が保証される。位置決
め穴10と貫通タグ7とのオフセット配置により、箔1
が、電気端子3の所定領域に確実に保持されるのに貢献
する。これは、箔1を基板6の両側から交互にオフセッ
トした貫通タグ7と位置決め穴11とによりクランプす
ることにより実現される。
【0021】電気端子3は、金属板の打抜き折曲げ加工
により容易に製造できる。箔1の導電トラック2の寸法
を比較すると、電気端子3はそれ程大きくなく且つ引き
裂き力に対する抵抗が大きい。電気的接続を改善する為
に貫通タグ7は導電トラック2と自由端13のみなら
ず、貫通タグ7が最初に箔1を刺通した位置でも接触す
る。よって、貫通タグ7の自由端13が導電トラック2
と完全接触せず、しかし、貫通タグ7の自由端13と支
持タグ8の自由端10間にクランプされたのみであって
も、良好な電気的接続が保証される。電気端子3には、
任意数の貫通タグ7及びこれと同数の支持タグ8が設け
られる。多数の電気端子3をリボン(平型)ケーブル1
の導電トラック2と平行に並列にハウジング内に配置し
てもよい。
により容易に製造できる。箔1の導電トラック2の寸法
を比較すると、電気端子3はそれ程大きくなく且つ引き
裂き力に対する抵抗が大きい。電気的接続を改善する為
に貫通タグ7は導電トラック2と自由端13のみなら
ず、貫通タグ7が最初に箔1を刺通した位置でも接触す
る。よって、貫通タグ7の自由端13が導電トラック2
と完全接触せず、しかし、貫通タグ7の自由端13と支
持タグ8の自由端10間にクランプされたのみであって
も、良好な電気的接続が保証される。電気端子3には、
任意数の貫通タグ7及びこれと同数の支持タグ8が設け
られる。多数の電気端子3をリボン(平型)ケーブル1
の導電トラック2と平行に並列にハウジング内に配置し
てもよい。
【0022】以上、本発明の電気端子の好適実施形態例
を詳述した。しかし、本発明は斯かる特定実施形態例の
みに限定されべきではなく、本発明の要旨を逸脱するこ
となく、種々の変形変更が可能であること当業者には容
易に理解できよう。
を詳述した。しかし、本発明は斯かる特定実施形態例の
みに限定されべきではなく、本発明の要旨を逸脱するこ
となく、種々の変形変更が可能であること当業者には容
易に理解できよう。
【0023】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
の電気端子によると、自由端が基板の位置決め穴に受容
される支持タブと箔の導電トラックを刺通する貫通タグ
を夫々複数形成することにより、フラットケーブル等の
箔状導体と極めて良好な電気的且つ機械的接続を行うこ
とが可能である。また、本発明の電気端子は、金属板の
打抜き折曲げ加工により従来技術により容易且つ安価に
製造でき、しかも従来の圧着工具により導電トラックに
簡単に接続することが可能であるという実用上の顕著な
効果を有する。
の電気端子によると、自由端が基板の位置決め穴に受容
される支持タブと箔の導電トラックを刺通する貫通タグ
を夫々複数形成することにより、フラットケーブル等の
箔状導体と極めて良好な電気的且つ機械的接続を行うこ
とが可能である。また、本発明の電気端子は、金属板の
打抜き折曲げ加工により従来技術により容易且つ安価に
製造でき、しかも従来の圧着工具により導電トラックに
簡単に接続することが可能であるという実用上の顕著な
効果を有する。
【図1】本発明の電気端子の好適実施形態例を箔状導電
トラックに電気的且つ機械的に接続した状態を示す斜視
図である。
トラックに電気的且つ機械的に接続した状態を示す斜視
図である。
【図2】図1の電気端子の箔状導電トラックへの接続前
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】図2の電気端子の端面図である。
【図4】図2の電気端子の底面図である。
【図5】図2の電気端子を箔状導体に接続する第1工程
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】図5の次の工程における断面図である。
【図7】図6の更に次の工程における断面図である。
【図8】図2の電気端子を箔状導体に接続した最終状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図9】図2の電気端子を製造する為の金属板の展開図
である。
である。
2 箔状導体 3 電気端子 4 成端部 5 接続部 6 基板 7 貫通タグ 8 支持タグ 10 支持タグの自由端 11 位置決め穴
Claims (4)
- 【請求項1】箔状導体に電気的且つ機械的に接続するよ
う構成された電気端子において、 略平板状の基板の両側縁から交互に起立し、前記箔状導
体を刺通する複数の貫通タグと、 前記基板の両側縁且つ前記貫通タグと対向して形成され
た複数の支持タグとを有することを特徴とする電気端
子。 - 【請求項2】前記支持タグの自由端は、前記基板に形成
された位置決め穴に受容されることを特徴とする請求項
1の電気端子。 - 【請求項3】前記位置決め穴は、前記基板の中心線から
オフセットして形成されることを特徴とする請求項2の
電気端子。 - 【請求項4】前記箔状導体との接続部の反対端に成端部
を有することを特徴とする請求項1の電気端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP98107399 | 1998-04-23 | ||
| EP98107399.2 | 1998-04-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329535A true JPH11329535A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=8231808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114613A Pending JPH11329535A (ja) | 1998-04-23 | 1999-04-22 | 電気端子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329535A (ja) |
| DE (1) | DE19918340A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104378913A (zh) * | 2013-08-17 | 2015-02-25 | 珠海艾派克微电子有限公司 | 电路基板、存储芯片和成像盒 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003187892A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-04 | Yazaki Corp | フラット回路体用接続部材および該接続部材とフラット回路体の接続方法 |
| DE20208631U1 (de) * | 2002-06-04 | 2003-10-16 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Elektrische Steckverbindung zur Herstellung einer elektrischen Verbindung zwischen einem Stecker und einem Flachbandleiter |
| DE102004061425A1 (de) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Elektrischer Verbinder, insbesondere Crimp-Verbinder |
| EP2375500A1 (en) * | 2010-03-04 | 2011-10-12 | Tyco Electronics Nederland B.V. | Scalable contact member for electrical connectors |
-
1999
- 1999-04-22 DE DE1999118340 patent/DE19918340A1/de not_active Withdrawn
- 1999-04-22 JP JP11114613A patent/JPH11329535A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104378913A (zh) * | 2013-08-17 | 2015-02-25 | 珠海艾派克微电子有限公司 | 电路基板、存储芯片和成像盒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19918340A1 (de) | 1999-10-28 |
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