JPH11329547A - コンタクト - Google Patents
コンタクトInfo
- Publication number
- JPH11329547A JPH11329547A JP13678298A JP13678298A JPH11329547A JP H11329547 A JPH11329547 A JP H11329547A JP 13678298 A JP13678298 A JP 13678298A JP 13678298 A JP13678298 A JP 13678298A JP H11329547 A JPH11329547 A JP H11329547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- leaf
- pin
- female
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 229920003266 Leaf® Polymers 0.000 abstract 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接触不良を起こし難く、大きな接触圧と確実な
電気的接続が得られるコンタクトを提供すること。 【解決手段】雌コンタクト1は、ピン状雄コンタクト2
が挿入されるもので、第1リーフ3と第2リーフ4から
なり、第1リーフ3がその根元で左右に別れており、先
端側は一体化されコンタクト部31が形成されている。
挿入されたピン状雄コンタクト2は、上下リーフ先端の
コンタクト部31、41と、第1リーフの分離した左右
の脚32、33に接触し、4点で接触するので確実な電
気的接続が得られ、また、脚の間に雄コンタクト2を挟
むので雌コンタクト1をコンパクトに設計することがで
きる。
電気的接続が得られるコンタクトを提供すること。 【解決手段】雌コンタクト1は、ピン状雄コンタクト2
が挿入されるもので、第1リーフ3と第2リーフ4から
なり、第1リーフ3がその根元で左右に別れており、先
端側は一体化されコンタクト部31が形成されている。
挿入されたピン状雄コンタクト2は、上下リーフ先端の
コンタクト部31、41と、第1リーフの分離した左右
の脚32、33に接触し、4点で接触するので確実な電
気的接続が得られ、また、脚の間に雄コンタクト2を挟
むので雌コンタクト1をコンパクトに設計することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピン状雄コンタク
トを受容し、電気的接続を得るためのコンタクトに関す
る。
トを受容し、電気的接続を得るためのコンタクトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の雌コンタクトには、例え
ば図5に示すタイプのものがある。
ば図5に示すタイプのものがある。
【0003】この雌コンタクト1は、ピン状雄コンタク
ト2を受け入れ電気的接続を得るもので、ピン状雄コン
タクト2が挿入される断面形状が円環形の入り口10
と、その後方に先端にコンタクトを有する2個のリーフ
3、4が上下に配置されている。
ト2を受け入れ電気的接続を得るもので、ピン状雄コン
タクト2が挿入される断面形状が円環形の入り口10
と、その後方に先端にコンタクトを有する2個のリーフ
3、4が上下に配置されている。
【0004】ピン状雄コンタクト2を雌コンタクト1の
中空部に差込むと、上下のリーフ3、4が雄コンタクト
2を上下から2点で接触する。
中空部に差込むと、上下のリーフ3、4が雄コンタクト
2を上下から2点で接触する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンタクトは、
2点で接触するもので、電気的接続に必要な接触圧が得
られるが、コンタクトにゴミ等の異物が付着していると
接触不良を起こし易いという欠点がある。
2点で接触するもので、電気的接続に必要な接触圧が得
られるが、コンタクトにゴミ等の異物が付着していると
接触不良を起こし易いという欠点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めのもので、確実な接触が得られると共に、ゴミ等が存
在しても接触不良を起こし難いコンタクトを提供するこ
とにある。
めのもので、確実な接触が得られると共に、ゴミ等が存
在しても接触不良を起こし難いコンタクトを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1リーフと
第2リーフからなり、第1リーフがその根元で左右に別
れており、ピン状雄コンタクトが上下リーフ先端と、第
1リーフの左右に接触するコンタクトであり確実なコン
タクトが得られる。
第2リーフからなり、第1リーフがその根元で左右に別
れており、ピン状雄コンタクトが上下リーフ先端と、第
1リーフの左右に接触するコンタクトであり確実なコン
タクトが得られる。
【0008】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の雌コンタクト
について、図面に基づいて説明する。
について、図面に基づいて説明する。
【0009】本発明の一実施例の雌コンタクトを示した
もので、図1は斜視図である、図2はハウジングに組込
んだときの側断面図、図3は平断面図、図4は斜視図で
ある。
もので、図1は斜視図である、図2はハウジングに組込
んだときの側断面図、図3は平断面図、図4は斜視図で
ある。
【0010】この雌コンタクト1は、第1リーフ3と第
2リーフ4からなり、両リーフ3、4は先端部にコンタ
クト部31、41を有している。第2リーフ4は基部4
0から延びており、ばね性を与えるために反っている。
基部40の前後両側に円形の突起42が設けてある。こ
の突起42は、ハウジングに組込んだときにハウジング
の基準面に押し付けられ、雌コンタクト1をハウジング
内の所定の位置に精度良く取り付けるためのものであ
る。第1リーフ3は基部40の側部から左右に2本別れ
て立上り、ピン状雄コンタクト2を受容するに十分な位
置まで上方に延び、そこから折れ曲り、先端が第2リー
フ4の先端まで延び、左右部分が先端で一体となってコ
ンタクト部31を形成する。第1リーフ3も雄コンタク
ト2に圧力を加えるようにばね性を与える。
2リーフ4からなり、両リーフ3、4は先端部にコンタ
クト部31、41を有している。第2リーフ4は基部4
0から延びており、ばね性を与えるために反っている。
基部40の前後両側に円形の突起42が設けてある。こ
の突起42は、ハウジングに組込んだときにハウジング
の基準面に押し付けられ、雌コンタクト1をハウジング
内の所定の位置に精度良く取り付けるためのものであ
る。第1リーフ3は基部40の側部から左右に2本別れ
て立上り、ピン状雄コンタクト2を受容するに十分な位
置まで上方に延び、そこから折れ曲り、先端が第2リー
フ4の先端まで延び、左右部分が先端で一体となってコ
ンタクト部31を形成する。第1リーフ3も雄コンタク
ト2に圧力を加えるようにばね性を与える。
【0011】この雌コンタクト1にピン状雄コンタクト
2を挿入すると、上下のリーフ3、4をピン状雄コンタ
クト2が押しのけながら内部に入り、第1リーフ3の左
右の脚部32、33の間に進入していき、2点で接触す
る。従って、ピン状雄コンタクト2と雌コンタクト1
は、上下リーフ3、4の先端のコンタクト31、41
と、左右の脚32、33の4点で接触する。
2を挿入すると、上下のリーフ3、4をピン状雄コンタ
クト2が押しのけながら内部に入り、第1リーフ3の左
右の脚部32、33の間に進入していき、2点で接触す
る。従って、ピン状雄コンタクト2と雌コンタクト1
は、上下リーフ3、4の先端のコンタクト31、41
と、左右の脚32、33の4点で接触する。
【0012】図2〜図4は、本発明の雌コンタクト1を
2段に構成したハウジング5に実装したところを示すも
のである。図2(1)は、ピン状雄コンタクト2の挿入
前であり、同図(2)は、挿入後である。この例は、雌
コンタクト1を上下2段に配列してあり、上列の雌コン
タクト1の後部コンタクト11は基部40の右側からほ
ぼ直線状に延び、下列の雌コンタクトの後部コンタクト
は、基部40の左側から山形に折れ曲って延びており、
上下に配設された雌コンタクト1の後部コンタクト11
の先端12、12’が、同一平面に位置するようにな
る。また、第1リーフが第2リーフより長いので両リーフ
同一の変移量とすると不均一な接触圧となるので、両リ
ーフがピン状雄コンタクトに均等な荷重で接触するよう
にハウジング5の両脇の壁は、第1リーフ3にプリロー
ドを印加するようになっている。
2段に構成したハウジング5に実装したところを示すも
のである。図2(1)は、ピン状雄コンタクト2の挿入
前であり、同図(2)は、挿入後である。この例は、雌
コンタクト1を上下2段に配列してあり、上列の雌コン
タクト1の後部コンタクト11は基部40の右側からほ
ぼ直線状に延び、下列の雌コンタクトの後部コンタクト
は、基部40の左側から山形に折れ曲って延びており、
上下に配設された雌コンタクト1の後部コンタクト11
の先端12、12’が、同一平面に位置するようにな
る。また、第1リーフが第2リーフより長いので両リーフ
同一の変移量とすると不均一な接触圧となるので、両リ
ーフがピン状雄コンタクトに均等な荷重で接触するよう
にハウジング5の両脇の壁は、第1リーフ3にプリロー
ドを印加するようになっている。
【0013】第1リーフ3が左右に分割されてピン状雄
コンタクト2がその間に進入するようにしたが、ハウジ
ングの左右壁に雄コンタクトの挿入ガイドを設けている
ので、ピン状雄コンタクト2が正確に挿入されなくて
も、ピン状雄コンタクト2が雌コンタクト1をこじった
り、雌コンタクト1に変形や損傷を与えることが防止さ
れ、雌コンタクト1の変形による接触信頼性の低下を防
ぐことができる。
コンタクト2がその間に進入するようにしたが、ハウジ
ングの左右壁に雄コンタクトの挿入ガイドを設けている
ので、ピン状雄コンタクト2が正確に挿入されなくて
も、ピン状雄コンタクト2が雌コンタクト1をこじった
り、雌コンタクト1に変形や損傷を与えることが防止さ
れ、雌コンタクト1の変形による接触信頼性の低下を防
ぐことができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、雌コンタクト1の上下の
リーフのうち、第1リーフを左右に分離してあるので、
挿入された雄コンタクト2は、上下のリーフに接触する
とともに、第1リーフの左右の脚32、33に挟まれる
ので、4点で接触し、確実な電気的接続が得られる。ピ
ン状雄コンタクト2が、左右の脚部32、33の間に挟
まれて接触するので、コンタクト全体を短くすることが
でき、そのため、コンタクトをコンパクトに設計するこ
とができる。
リーフのうち、第1リーフを左右に分離してあるので、
挿入された雄コンタクト2は、上下のリーフに接触する
とともに、第1リーフの左右の脚32、33に挟まれる
ので、4点で接触し、確実な電気的接続が得られる。ピ
ン状雄コンタクト2が、左右の脚部32、33の間に挟
まれて接触するので、コンタクト全体を短くすることが
でき、そのため、コンタクトをコンパクトに設計するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の雌コンタクトの斜視図。
【図2】実施例の側面側断面。
【図3】実施例の平断面図
【図4】実施例の斜視図
【図5】従来のコンタクトの斜視図
1 雌コンタクト 11 後部コンタクト 2 ピン状雄コンタクト 3 第1リーフ 32、33 脚部 4 第2リーフ 40 基部 5 ハウジング
Claims (6)
- 【請求項1】 雌コンタクトが第1リーフと第2リーフ
からなり、第1リーフがその根元で左右に別れており、
ピン状雄コンタクトが両リーフ先端と、第1リーフの左
右の脚に接触するコンタクト。 - 【請求項2】 請求項1において、第1リーフは基部の
両側から立上り、更に折れ曲って第2リーフ先端まで延
びて相互が連結一体化されているコンタクト。 - 【請求項3】 請求項2において、第1リーフの立上り
部は、曲線状に立上っているコンタクト。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかのコンタクトを
収容するハウジングを有するコネクタであって、ハウジ
ングの左右の壁にピン状雄コンタクトをガイドするガイ
ド突起が設けてあるコネクタ。 - 【請求項5】 請求項4において、ハウジングが上下2
段に形成されたコネクタ。 - 【請求項6】 請求項5において、上段と下段に装着さ
れる雌コンタクトの後部コンタクトが、基部から延びる
位置が左右違えてあり、後部コンタクトを同一平面に配
列できるようにしたコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13678298A JPH11329547A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | コンタクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13678298A JPH11329547A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | コンタクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329547A true JPH11329547A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15183401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13678298A Pending JPH11329547A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | コンタクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004055302A1 (de) * | 2004-11-17 | 2006-05-18 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Kontaktelement |
| WO2010067149A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Fci | Electrical contact member and electrical connector |
| JP2013062923A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電動アクチュエータの電子回路装置 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13678298A patent/JPH11329547A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004055302A1 (de) * | 2004-11-17 | 2006-05-18 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Kontaktelement |
| WO2010067149A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Fci | Electrical contact member and electrical connector |
| JP2013062923A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電動アクチュエータの電子回路装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8388364B2 (en) | Joint connector and busbar | |
| US7390195B2 (en) | Electrical connector with contact terminal | |
| US20080076277A1 (en) | Electrical connector | |
| CN1291809A (zh) | 带卡锁装置的电子卡连接器 | |
| KR100449375B1 (ko) | 전기 커넥터 | |
| TW523965B (en) | Modular connector with preload and beam length reduction features | |
| US7775821B2 (en) | Socket for burn-in tests | |
| JP2515432Y2 (ja) | 回路基板用電気コネクタ | |
| JPH11339906A (ja) | 基板取付型コネクタ | |
| JPH11329547A (ja) | コンタクト | |
| JP2002289302A (ja) | 電気コネクタ | |
| US6290547B2 (en) | Receptacle for an electrical connector | |
| JP3141134U (ja) | カードコネクタ | |
| US20020045373A1 (en) | Movable connector | |
| JP2003045535A (ja) | 端子金具 | |
| KR19990013358A (ko) | 프린트 기판용 커넥터 | |
| JPS63167681U (ja) | ||
| JP2546784Y2 (ja) | Zifコネクタ | |
| TWI721615B (zh) | 電連接器 | |
| JP2003022851A (ja) | コネクタ | |
| US5733150A (en) | Low profile LIF PGA socket | |
| CN2257624Y (zh) | 微型连接器 | |
| JP2549090Y2 (ja) | 電気回路用コネクタ | |
| JP2759638B2 (ja) | Icソケット | |
| JPH0716306Y2 (ja) | コネクタ用ハウジング |