JPH11329565A - コンデンサの接続構造およびコンデンサの冷却構造 - Google Patents
コンデンサの接続構造およびコンデンサの冷却構造Info
- Publication number
- JPH11329565A JPH11329565A JP14653298A JP14653298A JPH11329565A JP H11329565 A JPH11329565 A JP H11329565A JP 14653298 A JP14653298 A JP 14653298A JP 14653298 A JP14653298 A JP 14653298A JP H11329565 A JPH11329565 A JP H11329565A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 実用的なコンデンサの冷却を実現しえる
こと。 【解決手段】 コンデンサ素子が収納されるコンデンサ
容器10の外面部に、コンデンサ素子の配線ケーブルと
外部ケーブル20とを接続する接続端子11が設けられ
ており、その接続端子11に接続された外部ケーブル2
0のその端部と接続端子11とを防水カバー12で覆っ
て防水、防塵構造にしたコンデンサの接続構造。
こと。 【解決手段】 コンデンサ素子が収納されるコンデンサ
容器10の外面部に、コンデンサ素子の配線ケーブルと
外部ケーブル20とを接続する接続端子11が設けられ
ており、その接続端子11に接続された外部ケーブル2
0のその端部と接続端子11とを防水カバー12で覆っ
て防水、防塵構造にしたコンデンサの接続構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電気自動車
に搭載されるアルミニウム電解コンデンサ等のコンデン
サの接続構造とその冷却構造に関する。
に搭載されるアルミニウム電解コンデンサ等のコンデン
サの接続構造とその冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンデンサは小型、大型のものを含め
て、様々な産業機器に使われている基本的電気部品であ
る。コンデンサの形態として、板状の陰極と陽極とが重
ねられた形態のものもあるが、例えば比較的大型のアル
ミニウム電解コンデンサ等の場合、巻芯の周りに陽極箔
と陰極箔とが、その他セパレーター等と共に巻かれたコ
ンデンサ形態のものも多い。巻芯に陽極箔等が巻かれて
なるものはコンデンサ素子と呼ばれることがある。その
コンデンサ素子には電解液が含浸され、そのコンデンサ
素子全体がコンデンサ容器に収納されてコンデンサが構
成される。そのコンデンサから出てくる配線ケーブル
が、外部の配線と電気的に接続される。
て、様々な産業機器に使われている基本的電気部品であ
る。コンデンサの形態として、板状の陰極と陽極とが重
ねられた形態のものもあるが、例えば比較的大型のアル
ミニウム電解コンデンサ等の場合、巻芯の周りに陽極箔
と陰極箔とが、その他セパレーター等と共に巻かれたコ
ンデンサ形態のものも多い。巻芯に陽極箔等が巻かれて
なるものはコンデンサ素子と呼ばれることがある。その
コンデンサ素子には電解液が含浸され、そのコンデンサ
素子全体がコンデンサ容器に収納されてコンデンサが構
成される。そのコンデンサから出てくる配線ケーブル
が、外部の配線と電気的に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンデンサはその運転
に際しある程度の発熱を伴う。比較的小型のコンデンサ
の場合は問題は少ないが、上述したような巻芯の周りに
陽極箔等が巻かれた形態のコンデンサの場合、ある程度
そのサイズが大型化すると、その発熱による温度上昇の
問題が顕在化してくる。過度に温度上昇するとそのコン
デンサの性能が低下したり、更にはそのコンデンサの実
用寿命が短縮してしまうことがあるからである。
に際しある程度の発熱を伴う。比較的小型のコンデンサ
の場合は問題は少ないが、上述したような巻芯の周りに
陽極箔等が巻かれた形態のコンデンサの場合、ある程度
そのサイズが大型化すると、その発熱による温度上昇の
問題が顕在化してくる。過度に温度上昇するとそのコン
デンサの性能が低下したり、更にはそのコンデンサの実
用寿命が短縮してしまうことがあるからである。
【0004】ところでコンデンサの温度上昇を抑制する
方法として、コンデンサ素子を空間的に余裕を持ったコ
ンデンサ容器に収納したり、或いはコンデンサが複数あ
る場合は、隣接するコンデンサとの間隔を広げたりする
方法が知られている。しかしながらこのような方法では
コンデンサ容器の外形が大きくなってしまうので都合が
悪い。その上、コンデンサ素子の外周付近は比較的良好
に冷却されても、その中心部分、即ち巻芯近傍の冷却は
不充分になりやすい、という問題があった。
方法として、コンデンサ素子を空間的に余裕を持ったコ
ンデンサ容器に収納したり、或いはコンデンサが複数あ
る場合は、隣接するコンデンサとの間隔を広げたりする
方法が知られている。しかしながらこのような方法では
コンデンサ容器の外形が大きくなってしまうので都合が
悪い。その上、コンデンサ素子の外周付近は比較的良好
に冷却されても、その中心部分、即ち巻芯近傍の冷却は
不充分になりやすい、という問題があった。
【0005】ところで近年は、例えば電気自動車用とし
て、そのコンデンサの複数個を筐体に収容された形態で
使われることもある。その複数のコンデンサも、その使
用に際し自己加熱するのだから、その冷却は重要な技術
課題である。複数のコンデンサを筐体に収納するのは、
個々のコンデンサを保護する目的の他、その筐体を冷却
水に晒したり、或いはその筐体に風を吹きつけて空冷式
に冷却することで、内部のコンデンサを間接的に冷却さ
せる場合に適用される。筐体に収納しない個々のコンデ
ンサそのものを直接水冷したり空冷したりすることは、
配線不良等の問題を起こしかねない。
て、そのコンデンサの複数個を筐体に収容された形態で
使われることもある。その複数のコンデンサも、その使
用に際し自己加熱するのだから、その冷却は重要な技術
課題である。複数のコンデンサを筐体に収納するのは、
個々のコンデンサを保護する目的の他、その筐体を冷却
水に晒したり、或いはその筐体に風を吹きつけて空冷式
に冷却することで、内部のコンデンサを間接的に冷却さ
せる場合に適用される。筐体に収納しない個々のコンデ
ンサそのものを直接水冷したり空冷したりすることは、
配線不良等の問題を起こしかねない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、主に電気
自動車に搭載されるコンデンサの接続構造に関し、簡便
な構造での効率的な冷却を実現する等の意図で防水・防
塵の機能をもったコンデンサの接続構造を発明した。即
ち本発明のコンデンサの接続構造は、コンデンサ素子が
収納されるコンデンサ容器の外面部に、前記コンデンサ
素子の配線ケーブルと外部ケーブルとを接続する接続端
子が設けられており、前記接続端子に接続された外部ケ
ーブルの端部と当該接続端子とが防水カバーで覆われて
いる、という構造のものである。
自動車に搭載されるコンデンサの接続構造に関し、簡便
な構造での効率的な冷却を実現する等の意図で防水・防
塵の機能をもったコンデンサの接続構造を発明した。即
ち本発明のコンデンサの接続構造は、コンデンサ素子が
収納されるコンデンサ容器の外面部に、前記コンデンサ
素子の配線ケーブルと外部ケーブルとを接続する接続端
子が設けられており、前記接続端子に接続された外部ケ
ーブルの端部と当該接続端子とが防水カバーで覆われて
いる、という構造のものである。
【0007】また、防水・防塵機能を有するコンデンサ
容器から配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの
端部と外部ケーブルの端部とが防水構造のコネクタで接
続された、コンデンサの接続構造も提案する。
容器から配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの
端部と外部ケーブルの端部とが防水構造のコネクタで接
続された、コンデンサの接続構造も提案する。
【0008】防水・防塵機能を有するコンデンサ容器か
ら配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの端部と
外部ケーブルの端部との接続部分が2個の蓋部とで密閉
された防水・防塵の空間に収容されている、というコン
デンサの接続構造もある。
ら配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの端部と
外部ケーブルの端部との接続部分が2個の蓋部とで密閉
された防水・防塵の空間に収容されている、というコン
デンサの接続構造もある。
【0009】更に、前述のコンデンサ素子の巻芯部にヒ
ートパイプが配置すると、そのコンデンサの冷却に極め
て好適である。
ートパイプが配置すると、そのコンデンサの冷却に極め
て好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明のコンデンサの接続
構造を説明するための図である。図1(ア)は円筒形の
コンデンサ1(アルミニウム電解コンデンサ等を想定す
る)の外観を示す概略図で、図中の符号10はコンデン
サ素子(図示しない)を収納するコンデンサ容器であ
る。このコンデンサ容器10の外面側には接続端子11
が備わり、この接続端子11は、図示しない内部のコン
デンサ素子と配線されており、このコンデンサ10に電
流を供給する場合には、接続端子11に外部ケーブルを
接続することになる。
構造を説明するための図である。図1(ア)は円筒形の
コンデンサ1(アルミニウム電解コンデンサ等を想定す
る)の外観を示す概略図で、図中の符号10はコンデン
サ素子(図示しない)を収納するコンデンサ容器であ
る。このコンデンサ容器10の外面側には接続端子11
が備わり、この接続端子11は、図示しない内部のコン
デンサ素子と配線されており、このコンデンサ10に電
流を供給する場合には、接続端子11に外部ケーブルを
接続することになる。
【0011】本発明では、図1(イ)に示すように、外
部ケーブル20を接続端子11に接続した際、それらを
防水カバー12で覆うようにして、この接続端部全体を
防水、更に防塵構造にする。防水カバー12の材質はゴ
ム等を用いれば良い。このため、このコンデンサを用い
ると、防水・防塵の機能を持った筐体を省略することが
でき簡便である。尚、防水カバーは防塵機能をも有する
が、用語上、ここでは防水カバーという呼称を用いるこ
とにする。
部ケーブル20を接続端子11に接続した際、それらを
防水カバー12で覆うようにして、この接続端部全体を
防水、更に防塵構造にする。防水カバー12の材質はゴ
ム等を用いれば良い。このため、このコンデンサを用い
ると、防水・防塵の機能を持った筐体を省略することが
でき簡便である。尚、防水カバーは防塵機能をも有する
が、用語上、ここでは防水カバーという呼称を用いるこ
とにする。
【0012】図2は防水カバーの一例を説明する断面図
である。コンデンサ容器の蓋100を貫通して外部ケー
ブル20と配線ケーブル21(コンデンサ容器10の内
部側のケーブル)とを接続させる。蓋100の外面側に
は図示するように防水カバー120を配置し、蓋100
を貫通してコンデンサの内部に水や塵埃が入り込まない
ようにする。この図2の例では、防水カバー120が蓋
100の内部に食い込むような形態になっているが、こ
うすることにより一層、その防水、防塵機能が高まって
いる。
である。コンデンサ容器の蓋100を貫通して外部ケー
ブル20と配線ケーブル21(コンデンサ容器10の内
部側のケーブル)とを接続させる。蓋100の外面側に
は図示するように防水カバー120を配置し、蓋100
を貫通してコンデンサの内部に水や塵埃が入り込まない
ようにする。この図2の例では、防水カバー120が蓋
100の内部に食い込むような形態になっているが、こ
うすることにより一層、その防水、防塵機能が高まって
いる。
【0013】図3はコンデンサ容器10に収納されたコ
ンデンサ素子(図示せず)の配線ケーブル22がコンデ
ンサ容器10の外部にまで延長している場合である。コ
ンデンサ容器10の外部にまで延長した配線ケーブル2
2の端部は、外部ケーブル23の端部と防水構造のコネ
クタ30で接続されている。またこの場合も、配線ケー
ブル22がコンデンサ容器10の内部から外部に貫通す
る部分に防水カバー12を配置し、この部分の防水、防
塵機能も維持させる。尚、コネクタ30は防水機能の
他、防塵機能も備えている。
ンデンサ素子(図示せず)の配線ケーブル22がコンデ
ンサ容器10の外部にまで延長している場合である。コ
ンデンサ容器10の外部にまで延長した配線ケーブル2
2の端部は、外部ケーブル23の端部と防水構造のコネ
クタ30で接続されている。またこの場合も、配線ケー
ブル22がコンデンサ容器10の内部から外部に貫通す
る部分に防水カバー12を配置し、この部分の防水、防
塵機能も維持させる。尚、コネクタ30は防水機能の
他、防塵機能も備えている。
【0014】図4〜図6は、防水機能を有するコネクタ
の例を示す説明図である。図4に示すコネクタ31は、
コネクタケース部310に、テーパーが形成されたコネ
クタ蓋部311が差し込まれるようになっており、導体
部40と導体部41とが接続される部分が防水、防塵構
造になっている。図5に示すコネクタ32は、コネクタ
ケース部320に、ゴム部322が接合されており、そ
のゴム部322の一部がコネクタケース部320に差し
込まれるようになっている。図中の符号323はゴム部
322およびコネクタ蓋部321をコネクタケース部3
20に固定するための止め金である。図6に示すコネク
タ33は、湾曲した一方の蓋部330と、その縁と当接
して密閉する他方の蓋部331とで形成される空間内
で、配線ケーブル22と外部ケーブル23とを接続する
ようにした例である。
の例を示す説明図である。図4に示すコネクタ31は、
コネクタケース部310に、テーパーが形成されたコネ
クタ蓋部311が差し込まれるようになっており、導体
部40と導体部41とが接続される部分が防水、防塵構
造になっている。図5に示すコネクタ32は、コネクタ
ケース部320に、ゴム部322が接合されており、そ
のゴム部322の一部がコネクタケース部320に差し
込まれるようになっている。図中の符号323はゴム部
322およびコネクタ蓋部321をコネクタケース部3
20に固定するための止め金である。図6に示すコネク
タ33は、湾曲した一方の蓋部330と、その縁と当接
して密閉する他方の蓋部331とで形成される空間内
で、配線ケーブル22と外部ケーブル23とを接続する
ようにした例である。
【0015】図7は、コンデンサ容器13の内部に収納
されたコンデンサ素子14の巻芯の部分にヒートパイプ
50を配置した場合の説明図である。コンデンサ容器1
3は容器部130と蓋部131とで構成される。コンデ
ンサ素子14の配線は、リード片24を経由して、外部
ケーブル25に接続される。リード片と外部ケーブル2
5は蓋部131を貫通して繋がるが、その部分には防水
カバー15が配置され、このコンデンサ容器13内の防
水、防塵を維持される。
されたコンデンサ素子14の巻芯の部分にヒートパイプ
50を配置した場合の説明図である。コンデンサ容器1
3は容器部130と蓋部131とで構成される。コンデ
ンサ素子14の配線は、リード片24を経由して、外部
ケーブル25に接続される。リード片と外部ケーブル2
5は蓋部131を貫通して繋がるが、その部分には防水
カバー15が配置され、このコンデンサ容器13内の防
水、防塵を維持される。
【0016】ここでヒートパイプについて簡単に説明し
ておく。一般にヒートパイプとして知られる熱移動装置
は、その内部に密封された空洞部を備えており、その空
洞部に収容された作動流体の相変態と移動により熱の輸
送が行われるものである。もちろん、ヒートパイプを構
成する容器(コンテナ)を熱伝導することで運ばれる熱
もあるが、ヒートパイプは主に作動流体による熱移動作
用を意図している。
ておく。一般にヒートパイプとして知られる熱移動装置
は、その内部に密封された空洞部を備えており、その空
洞部に収容された作動流体の相変態と移動により熱の輸
送が行われるものである。もちろん、ヒートパイプを構
成する容器(コンテナ)を熱伝導することで運ばれる熱
もあるが、ヒートパイプは主に作動流体による熱移動作
用を意図している。
【0017】ヒートパイプの作動について簡単に記すと
次のようになる。即ち、ヒートパイプの吸熱部におい
て、ヒートパイプを構成する容器(コンテナ)の材質中
を熱伝導して伝わってきた熱により、作動流体が蒸発
し、その蒸気がヒートパイプの放熱部に移動する。放熱
部では、作動流体の蒸気は冷却され再び液相状態に戻
る。そして液相に戻った作動流体は再び吸熱部に移動
(還流)する。このような作動流体の相変態や移動によ
り、熱の移動がなされる。
次のようになる。即ち、ヒートパイプの吸熱部におい
て、ヒートパイプを構成する容器(コンテナ)の材質中
を熱伝導して伝わってきた熱により、作動流体が蒸発
し、その蒸気がヒートパイプの放熱部に移動する。放熱
部では、作動流体の蒸気は冷却され再び液相状態に戻
る。そして液相に戻った作動流体は再び吸熱部に移動
(還流)する。このような作動流体の相変態や移動によ
り、熱の移動がなされる。
【0018】作動流体の還流は、重力作用や毛細管作用
によって実現させる。重力式のヒートパイプの場合、吸
熱部より放熱部を上方に配置すれば良い。重力式でない
場合、例えば吸熱部が放熱部より上方または水平に位置
する場合は、ヒートパイプ内部にウィック等を配置し
て、毛細管作用によって放熱部で液相に戻った作動流体
を移動させるようにする。
によって実現させる。重力式のヒートパイプの場合、吸
熱部より放熱部を上方に配置すれば良い。重力式でない
場合、例えば吸熱部が放熱部より上方または水平に位置
する場合は、ヒートパイプ内部にウィック等を配置し
て、毛細管作用によって放熱部で液相に戻った作動流体
を移動させるようにする。
【0019】さて図7において、ヒートパイプ50は蓋
部131を貫通して外部に延長しているが、この貫通部
の防水、防塵も維持するようにしておく。そしてコンデ
ンサ容器13の外部に延長したヒートパイプ50の部分
を冷却水に浸す等により冷却すれば、コンデンサ素子1
4を効率的に冷却することができる。本発明の場合、こ
のコンデンサが防水、防塵の状態で接続されているの
で、筐体を省略した簡便な構造にて、効果的なコンデン
サの冷却が達成できる。
部131を貫通して外部に延長しているが、この貫通部
の防水、防塵も維持するようにしておく。そしてコンデ
ンサ容器13の外部に延長したヒートパイプ50の部分
を冷却水に浸す等により冷却すれば、コンデンサ素子1
4を効率的に冷却することができる。本発明の場合、こ
のコンデンサが防水、防塵の状態で接続されているの
で、筐体を省略した簡便な構造にて、効果的なコンデン
サの冷却が達成できる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した本発明のコンデンサの接続
構造および冷却構造は、特に電気自動車に搭載されるコ
ンデンサ装置に好適に適用できる形態である。その冷却
構造は簡便な構造にて効果的な冷却が実現でき実用であ
る。
構造および冷却構造は、特に電気自動車に搭載されるコ
ンデンサ装置に好適に適用できる形態である。その冷却
構造は簡便な構造にて効果的な冷却が実現でき実用であ
る。
【図1】本発明のコンデンサの接続構造の例を説明する
図である。
図である。
【図2】本発明のコンデンサの接続構造の例の要部を説
明する図である。
明する図である。
【図3】本発明のコンデンサの接続構造の例の要部を説
明する図である。
明する図である。
【図4】本発明のコンデンサの接続構造の例の要部を説
明する図である。
明する図である。
【図5】本発明のコンデンサの接続構造の例の要部を説
明する図である。
明する図である。
【図6】本発明のコンデンサの接続構造の例の要部を説
明する図である。
明する図である。
【図7】本発明のコンデンサの冷却構造の例を説明する
図である。
図である。
1 コンデンサ 10 コンデンサ容器 11 接続端子 12 防水カバー 20 外部ケーブル 100 蓋部 120 防水カバー 21 配線ケーブル 22 配線ケーブル 23 外部ケーブル 30 コネクタ 31 コネクタ 310 コネクタケース部 311 コネクタ蓋部 40 導体部 32 コネクタ 320 コネクタケース部 321 コネクタ蓋部 322 ゴム部 33 コネクタ 323 止め金 331 コネクタ蓋部 41 導体部 330 蓋部 331 蓋部 13 コンデンサ容器 130 容器部 131 蓋部 14 コンデンサ素子 15 防水カバー 24 リード片 25 外部ケーブル25 50 ヒートパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 難波 研一 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 贄川 潤 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 池田 善重 長野県南安曇郡豊科町大字豊科4085番地 ニチコン株式会社内 (72)発明者 安坂 毅 長野県南安曇郡豊科町大字豊科4085番地 ニチコン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 コンデンサ素子が収納されるコンデンサ
容器の外面部に、前記コンデンサ素子の配線ケーブルと
外部ケーブルとを接続する接続端子が設けられており、
前記接続端子に接続された外部ケーブルの端部と当該接
続端子とが防水カバーで覆われている、コンデンサの接
続構造。 - 【請求項2】 防水・防塵機能を有するコンデンサ容器
から配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの端部
と外部ケーブルの端部とが防水構造のコネクタで接続さ
れた、コンデンサの接続構造。 - 【請求項3】 防水・防塵機能を有するコンデンサ容器
から配線ケーブルが出ており、前記配線ケーブルの端部
と外部ケーブルの端部との接続部分が2個の蓋部とで密
閉された防水・防塵の空間に収容されている、コンデン
サの接続構造。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載されるコンデン
サ素子の巻芯部にヒートパイプが配置されている、コン
デンサの冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14653298A JPH11329565A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | コンデンサの接続構造およびコンデンサの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14653298A JPH11329565A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | コンデンサの接続構造およびコンデンサの冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329565A true JPH11329565A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15409783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14653298A Pending JPH11329565A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | コンデンサの接続構造およびコンデンサの冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102377068A (zh) * | 2011-07-17 | 2012-03-14 | 太平洋电子(昆山)有限公司 | 温度控制器外接线端子防水结构 |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP14653298A patent/JPH11329565A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102377068A (zh) * | 2011-07-17 | 2012-03-14 | 太平洋电子(昆山)有限公司 | 温度控制器外接线端子防水结构 |
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