JPH11330431A - 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置の製造方法

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JPH11330431A
JPH11330431A JP10135590A JP13559098A JPH11330431A JP H11330431 A JPH11330431 A JP H11330431A JP 10135590 A JP10135590 A JP 10135590A JP 13559098 A JP13559098 A JP 13559098A JP H11330431 A JPH11330431 A JP H11330431A
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film
oxide film
insulating film
semiconductor memory
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将人 河田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体基板上に周辺回路部とセル部とを備え、
素子分離特性の良好な不揮発性半導体記憶装置の製造方
法を提供する。 【解決手段】素子分離膜上に設けられた浮遊電極材料の
堆積膜に溝を形成し、セル部に浮遊ゲート204を形成
した後、この溝の部分に絶縁膜205を形成する(図2
(c))。絶縁膜の材料としては、シリコン酸化膜やシ
リコン窒化膜などを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板上に周
辺回路部とセル部とを備え、素子分離特性の良好な不揮
発性半導体記憶装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラッシュメモリの製造方法につ
いて、図面を参照して説明する。
【0003】図3は、従来のフラッシュメモリにおける
セル部配線工程前の平面図である。拡散層領域301に
は、ソースおよびドレインが形成される。また、図中の
ハッチングを付した領域には浮遊ゲート303が形成さ
れている。この浮遊ゲート303の上には制御電極を兼
ねるワード線304が形成されている。また、左右の拡
散層領域301に挟まれた領域には、分離酸化膜領域3
02が設けられている。浮遊ゲート303の直下の領域
であって分離酸化膜領域302以外の領域には、トンネ
ル酸化膜が設けられ、チャネル領域を形成する。
【0004】以下、図中A−A’におけるセル部断面の
工程断面図(図4)を用いて製造方法を説明する。図4
と、図3との対応は、以下のとおりである。図4のトン
ネル酸化膜403が設けられている領域は、図3の拡散
層領域301に対応する。図4の分離酸化膜401が設
けられている領域は、図3の分離酸化膜領域302に相
当する。また、図4の浮遊ゲート404は、図3の浮遊
ゲート303に相当する。ここで、図4中、浮遊ゲート
404が分離酸化膜401上にも延在しているが、これ
は図3で分離酸化膜領域302に浮遊ゲート303がは
み出していることに対応する。なおA−A’断面におい
ては、トランジスタは形成されない。
【0005】まず、半導体基板上に4000〜5000
Å程度の膜厚の分離酸化膜401をLOCOS法などに
より形成した後、素子領域に、100Åまたはそれ以下
の厚みのトンネル酸化膜403を形成する。次いで全面
にポリシリコン402を堆積する(図4(a))。この
ポリシリコン402は、後に浮遊ゲートとなる。ポリシ
リコン402は通常リンがドープされ、厚さは1500
Å程度である。
【0006】次に通常のフォトリソグラフィ工程によ
り、不図示のフォトレジストをパターニングした後、ポ
リシリコン402をエッチングし、浮遊ゲート404を
形成する(図4(b))。
【0007】つづいて、全面に絶縁膜405を堆積す
る。この絶縁膜405は、浮遊ゲートと制御ゲートとの
間の絶縁膜となる。絶縁膜405は、通常、シリコン酸
化膜/シリコン窒化膜/シリコン酸化膜の多層構造と
し、酸化膜換算膜厚にして180Åもしくはそれ以下程
度とする。その後、基板全面に、リンがドープされたポ
リシリコン406、シリサイド層407を順次堆積する
(図4(c))。膜厚はいずれも1500Å程度とす
る。ポリシリコン406、シリサイド層407は、周辺
回路部のトランジスタのゲート電極になり、同時にセル
部トランジスタの制御電極となる。
【0008】その後、セルゲートを形成するためのエッ
チング(以後「セルゲートエッチング」と記す)を行う
ため、セル部の所定箇所を不図示のレジストで覆う。
【0009】つづいてセルゲートエッチングを行う。な
お、本項の説明は、図3中のA−A’断面図であるた
め、この領域にはセルゲートが形成されない。まずポリ
シリコン406、シリサイド層407を順次エッチング
除去した後、絶縁膜405をエッチング除去する。この
際、図中、側壁部に形成された絶縁膜405を除去する
ためには一定程度のオーバーエッチが必要となる。とこ
ろが分離酸化膜401と絶縁膜405との間では高い選
択比が得られないため、図4(d)のように分離酸化膜
401に凹部408が形成され、目減りが生じる。一
方、ポリシリコン404と絶縁膜405との間では高い
選択比が得られるため、分離酸化膜401の形成されて
いない領域では凹部は形成されない。
【0010】その後、セルのソース/ドレイン(不図
示)を形成し、周辺回路部のゲートを形成する。さらに
周辺回路部のトランジスタのソース/ドレイン領域を形
成して周辺回路部のトランジスタを完成させ、コンタク
ト、配線工程を経てフラッシュメモリを完成する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、前述
のように、図4(c)においてセル部の絶縁膜405を
エッチング除去する際、絶縁膜405と、その下に位置
する分離酸化膜401との間のエッチング選択比を高く
することができないため、図4(d)に示すように、セ
ル部の分離酸化膜401に凹部408が生じる。このた
め、素子の分離特性が劣化する場合があった。たとえ
ば、その後のイオン注入、特にソース/ドレインを形成
する砒素もしくはリンの注入が分離酸化膜を突き抜け、
分離酸化膜直下にチャネルが形成される場合があった。
【0012】本発明は、このような問題のない素子分離
特性が良好な不揮発性半導体記憶装置の製造方法を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、以下の[1]〜[6]の事項により特定される。 [1]半導体基板上に周辺回路部とセル部とを備えた不
揮発性半導体記憶装置の製造方法であって、少なくとも
前記セル部の所定箇所に素子分離膜を形成した後、基板
全面に浮遊電極材料を堆積する工程と、前記素子分離膜
上に設けられた前記浮遊電極材料の堆積膜の全部または
一部をエッチングにより除去して溝を形成し、前記浮遊
電極材料の堆積膜に所定のパターンを形成する工程と、
前記溝を埋め込むように、少なくとも前記セル部全面に
第一の絶縁膜を形成する工程と、該第一の絶縁膜の一部
をエッチングまたは化学的機械的研磨により除去し、前
記浮遊電極材料の堆積膜表面を露出する工程と、少なく
とも前記セル部全面に第二の絶縁膜を形成後、その上に
電極材料からなる膜を堆積する工程と、前記電極材料か
らなる膜および前記第二の絶縁膜をエッチングして所定
のパターンを形成し、前記セル部に電極を形成する工程
とを有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 [2]前記浮遊電極材料がポリシリコンである[1]に
記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 [3]前記素子分離膜がシリコン酸化膜である[1]ま
たは[2]に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法。 [4]前記第一の絶縁膜がシリコン酸化膜である[1]
乃至[3]いずれかに記載の不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 [5]前記第一の絶縁膜がシリコン窒化膜である[1]
乃至[3]いずれかに記載の不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 [6][1]乃至[5]いずれかに記載の不揮発性半導
体記憶装置の製造方法により製造された不揮発性半導体
記憶装置。
【0014】本発明の特徴は、フラッシュメモリのエッ
チングによりパターニングを行って浮遊ゲートを形成し
た後、その浮遊ゲート間の空隙に絶縁膜を埋め込むこと
により、その後のセルを形成するエッチング(以後「セ
ルゲートエッチング」と記す)で生じる分離酸化膜の目
減り(凹部の発生)を防ぎ、分離特性の向上を図るもの
である。
【0015】従来のフラッシュメモリの製法では、分離
酸化膜上に浮遊ゲート間の空隙があるため、セルゲート
エッチングの浮遊ゲートと制御ゲート間の絶縁膜のエッ
チング工程において、分離酸化膜がエッチングされ、目
減りする(図4(d))。これによりセル間の分離特性
は劣化していた。一方、本発明においては、図2(c)
に示すように、浮遊ゲート間の空隙に絶縁膜205を埋
め込むことにより、セルゲートエッチングによる分離酸
化膜の目減りを防ぎ、分離特性を向上させることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図2を参照して説明する。
【0017】まず、少なくともセル部の所定箇所に素子
分離膜201を形成した後、基板全面に浮遊電極材料
(図中のポリシリコン202)を堆積する(図2
(a))。素子分離膜は、たとえばシリコン酸化膜とす
る。浮遊電極材料としては、導電性を有する半導体材料
または金属材料が用いられ、具体的には、ポリシリコ
ン、Al、TiN、Cuなどが用いられる。
【0018】次に、素子分離膜上に設けられた浮遊電極
材料の堆積膜の全部または一部をエッチングにより除去
して溝を形成する。これにより、浮遊電極材料の堆積膜
に所定のパターンが形成され、セル部に浮遊ゲート20
4が形成される(図2(b))。
【0019】ついで、この溝を埋め込むように、少なく
ともセル部全面に第一の絶縁膜を形成する。第一の絶縁
膜の材料としては、シリコン酸化膜やシリコン窒化膜な
どが好ましい。このような材料を用いることにより、後
の工程における分離酸化膜の目減りを有効に防止でき
る。また、幅の狭い溝を埋め込むため、特に埋め込み性
の良好な成膜方法を用いることが好ましい。たとえばプ
ラズマCVD、特に高密度プラズマCVDによる成膜が
好ましい。この場合の原料ガスとしては、モノシラン、
テトラエトキシシラン(TEOS)などが用いられる。
次に第一の絶縁膜の一部をドライエッチングまたは化学
的機械的研磨により除去し、浮遊電極材料の堆積膜表面
を露出させる。これにより、分離酸化膜201上に絶縁
膜205が埋め込まれる(図2(c))。
【0020】次に、少なくとも前記セル部全面に第二の
絶縁膜(図中の絶縁膜206)を形成する。第二の絶縁
膜を構成する材料としては、シリコン酸化膜、シリコン
窒化膜などが用いられ、これらの多層膜としてもよい。
工程の簡略化を図る観点から、第二の絶縁膜、または多
層膜とした場合の第二の絶縁膜の最下層膜を、前述の絶
縁膜205の材料と一致させてもよい。その後、その上
に電極材料からなる膜を堆積する(図2(d))。本実
施形態では、ポリシリコン207、シリサイド層208
を堆積している。ポリシリコン207には、導電性を向
上させるため、リンなどの不純物をドープすることが好
ましい。なお、これらの電極材料は、セル部と同時に周
辺回路部にも堆積してもよい。
【0021】その後、電極材料からなる膜および第二の
絶縁膜をドライエッチングして所定のパターンを形成
し、セル部に制御電極を形成する(図2中には示されて
いない)。この制御電極は、図1におけるワード線30
4に相当する。このとき、図1のA−A’断面では、制
御電極が形成されず、図2(e)のような形状となる。
この図のように分離酸化膜201上に絶縁膜209(絶
縁膜が若干エッチングされて残存した膜)が存在するた
め、従来技術における図4(d)のように分離酸化膜2
01上に凹部が生じることはない。このため、素子の分
離特性が良好に保たれ、分離酸化膜直下にチャネルが形
成されるなどの問題が生じない。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は、本実施例のフラッシュメモリにお
けるセル部配線工程前の平面図である。拡散層領域10
1には、ソースおよびドレインが形成される。また、図
中のハッチングを付した領域には浮遊ゲート103が形
成されている。この浮遊ゲート103の上には制御電極
を兼ねるワード線104が形成されている。また、左右
の拡散層領域101に挟まれた領域には、分離酸化膜領
域102が設けられている。浮遊ゲート103の直下の
領域であって分離酸化膜領域102以外の領域には、ト
ンネル酸化膜が設けられ、チャネル領域を形成する。
【0023】以下、図中A−A’におけるセル部断面の
工程断面図(図2)を用いて製造方法を説明する。図2
と、図1との対応は、以下のとおりである。図2のトン
ネル酸化膜203が設けられている領域は、図1の拡散
層領域101に対応する。図2の分離酸化膜201が設
けられている領域は、図1の分離酸化膜領域102に相
当する。また、図2の浮遊ゲート204は、図1の浮遊
ゲート103に相当する。ここで、図2中、浮遊ゲート
204が分離酸化膜201上にも延在しているが、これ
は図1で分離酸化膜領域102に浮遊ゲート103がは
み出していることに対応する。なおA−A’断面におい
ては、トランジスタは形成されない。
【0024】まず、半導体基板上に4000〜5000
Å程度の膜厚の分離酸化膜201(シリコン酸化膜)を
LOCOS法などにより形成した後、素子領域に、10
0Åまたはそれ以下の厚みのトンネル酸化膜203を形
成する。次いで全面にポリシリコン202を堆積する
(図2(a))。このポリシリコン202は、後に浮遊
ゲートとなる。ポリシリコン202は通常リンがドープ
され、厚さは1500Å程度である。
【0025】次に通常のフォトリソグラフィ工程によ
り、不図示のフォトレジストをパターニングした後、ポ
リシリコン202をエッチングし、浮遊ゲート204を
形成する(図2(b))。
【0026】その後、シリコン酸化膜またはシリコン窒
化膜等の絶縁膜を化学気相蒸着法(CVD法)で150
0Å程度堆積し、エッチバックもしくは化学的機械的研
磨法(CMP法)によりポリシリコン204上の絶縁膜
を除去する。これにより、分離酸化膜201上に設けら
れた浮遊ゲートの空隙を絶縁膜205で埋め込むことが
できる(図2(c))。
【0027】つづいて、全面に絶縁膜206を堆積す
る。この絶縁膜206は、浮遊ゲートと制御ゲートとの
間の絶縁膜となる。絶縁膜206は、たとえば、シリコ
ン酸化膜/シリコン窒化膜/シリコン酸化膜の多層構造
とし、酸化膜換算膜厚にして180Åもしくはそれ以下
程度とする。その後、基板全面に、リンがドープされた
ポリシリコン207、シリサイド層208を順次堆積す
る(図2(d))。膜厚はいずれも1500Å程度とす
る。ポリシリコン207、シリサイド層208は、周辺
回路部のトランジスタのゲート電極になり、同時にセル
部トランジスタの制御電極となる。
【0028】つづいてセルゲートエッチングを行う。な
お、本実施例の説明は図1中のA−A’断面図に関する
ものであり、この領域にはセルゲートが形成されない。
【0029】まずポリシリコン207、シリサイド層2
08を順次エッチング除去した後、絶縁膜206をエッ
チング除去する。ここで、浮遊ゲート間の空隙に埋め込
まれた埋め込み絶縁膜205は、絶縁膜206をエッチ
ングする際、絶縁膜206のオーバエッチング分だけエ
ッチングされる。しかし、ポリシリコン204のエッチ
ングの際には、絶縁膜206はあまりエッチングされな
い。ポリシリコン204と絶縁膜206との間の選択比
が高いためである。従って、セルゲートエッチング後、
図2eに示すように分離酸化膜上に、少量エッチングさ
れた絶縁膜209が残ることになる。
【0030】その後、セルのソース/ドレイン(不図
示)を形成し、周辺回路部のゲートを形成する。さらに
周辺回路部のトランジスタのソース/ドレイン領域を形
成して周辺回路部のトランジスタを完成させ、コンタク
ト、配線工程を経てフラッシュメモリを完成する。
【0031】本実施例の製造方法を用いることにより、
セルゲートエッチングによる目減りを招くことなく分離
酸化膜を形成することができる。これにより分離特性の
良好な不揮発性半導体記憶装置が得られる。
【0032】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、フラッシュ
メモリの浮遊ゲート間の空隙を絶縁膜で埋め込むため、
セルゲートエッチングによる分離酸化膜の目減り(凹部
の発生)を防ぎ、分離特性を向上することができる。
【0033】すなわち、フラッシュメモリの浮遊ゲート
間の空隙を絶縁膜で埋め込むことにより、セルゲートエ
ッチングのポリ間膜のエッチングステップにおいても直
接分離酸化膜をエッチングすることがないので、分離酸
化膜の目減りを防ぐことができる。分離酸化膜が目減り
すると、セルゲート形成後のイオン注入、特にソース/
ドレインを形成する砒素もしくはリンの注入が分離酸化
膜を突き抜け、分離酸化膜直下にチャネルを形成しやす
い状態ができてしまう。これは、分離酸化膜をはさんで
容易に電気的に接続できることを意味している。従っ
て、分離酸化膜の目減りを防げる本発明の製造方法によ
り素子の分離特性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフラッシュメモリの平面図
【図2】本発明のフラッシュメモリの製造方法を示す工
程断面図である。
【図3】従来のフラッシュメモリの平面図
【図4】従来のフラッシュメモリの製造方法を示す工程
断面図である。
【符号の説明】
101 拡散層領域 102 分離酸化膜領域 103 浮遊ゲート 104 ワード線(制御電極) 201 分離酸化膜 202 ポリシリコン 203 トンネル酸化膜 204 浮遊ゲート 205 絶縁膜 206 絶縁膜 207 ポリシリコン 208 シリサイド層 209 絶縁膜 301 拡散層領域 302 分離酸化膜領域 303 浮遊ゲート 304 ワード線(制御電極) 401 分離酸化膜 402 ポリシリコン 403 トンネル酸化膜 404 浮遊ゲート 405 絶縁膜 406 ポリシリコン 407 シリサイド層 408 凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に周辺回路部とセル部とを
    備えた不揮発性半導体記憶装置の製造方法であって、少
    なくとも前記セル部の所定箇所に素子分離膜を形成した
    後、基板全面に浮遊電極材料を堆積する工程と、前記素
    子分離膜上に設けられた前記浮遊電極材料の堆積膜の全
    部または一部をエッチングにより除去して溝を形成し、
    前記浮遊電極材料の堆積膜に所定のパターンを形成する
    工程と、前記溝を埋め込むように、少なくとも前記セル
    部全面に第一の絶縁膜を形成する工程と、該第一の絶縁
    膜の一部をエッチングまたは化学的機械的研磨により除
    去し、前記浮遊電極材料の堆積膜表面を露出する工程
    と、少なくとも前記セル部全面に第二の絶縁膜を形成
    後、その上に電極材料からなる膜を堆積する工程と、前
    記電極材料からなる膜および前記第二の絶縁膜をエッチ
    ングして所定のパターンを形成し、前記セル部に電極を
    形成する工程とを有することを特徴とする不揮発性半導
    体記憶装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記浮遊電極材料がポリシリコンである
    請求項1に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記素子分離膜がシリコン酸化膜である
    請求項1または2に記載の不揮発性半導体記憶装置の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 前記第一の絶縁膜がシリコン酸化膜であ
    る請求項1乃至3いずれかに記載の不揮発性半導体記憶
    装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記第一の絶縁膜がシリコン窒化膜であ
    る請求項1乃至3いずれかに記載の不揮発性半導体記憶
    装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5いずれかに記載の不揮発
    性半導体記憶装置の製造方法により製造された不揮発性
    半導体記憶装置。
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