JPH1133081A - バイアル用ゴム栓 - Google Patents
バイアル用ゴム栓Info
- Publication number
- JPH1133081A JPH1133081A JP9192870A JP19287097A JPH1133081A JP H1133081 A JPH1133081 A JP H1133081A JP 9192870 A JP9192870 A JP 9192870A JP 19287097 A JP19287097 A JP 19287097A JP H1133081 A JPH1133081 A JP H1133081A
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- Japan
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- rubber
- rubber stopper
- plastic
- stopper
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 薬剤保存中等にゴム栓のゴムから薬剤に不純
物が混入する虞が無く、ラミネートしたフィルムにピン
ホールが生ずる虞が無く、また、穿刺針を刺通したとき
にゴム栓が脱落しないバイアル用ゴム栓を提供する。 【解決手段】 本発明のバイアル用ゴム栓は、ゴム栓体
部1とプラスチック栓体部2からなる。ゴム栓体部1は
天面11と環状の脚13からなり、プラスチック栓体部
2は薄膜に形成された天面21と円筒状のスカート部2
2からなる。ゴム栓体部1の脚13の下端131および
この脚13より内側の窪み部分からなる形状と、プラス
チック栓体部2の上端側の形状とが、相補的な形状に形
成されており、ゴム栓体部1の脚13の間にプラスチッ
ク栓体部2の上端側が嵌着接合されている。
物が混入する虞が無く、ラミネートしたフィルムにピン
ホールが生ずる虞が無く、また、穿刺針を刺通したとき
にゴム栓が脱落しないバイアル用ゴム栓を提供する。 【解決手段】 本発明のバイアル用ゴム栓は、ゴム栓体
部1とプラスチック栓体部2からなる。ゴム栓体部1は
天面11と環状の脚13からなり、プラスチック栓体部
2は薄膜に形成された天面21と円筒状のスカート部2
2からなる。ゴム栓体部1の脚13の下端131および
この脚13より内側の窪み部分からなる形状と、プラス
チック栓体部2の上端側の形状とが、相補的な形状に形
成されており、ゴム栓体部1の脚13の間にプラスチッ
ク栓体部2の上端側が嵌着接合されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は注射用医薬品を製剤
して封入するためのバイアル用ゴム栓に関する。
して封入するためのバイアル用ゴム栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バイアルに使用するゴム栓は、ゴ
ム栓の中に加硫促進剤その他の配合剤等が含有されてい
るので、製造工程中や薬剤保存中にゴム栓から薬剤に不
純物が混入する虞があり、この様な問題を解決するため
に、医薬品と接触する脚部にフッ素系樹脂等がラミネー
トされたゴム栓が提案されている(実開昭58−299
39号公報、特開昭59−5046号公報、特開昭61
−272134号公報等)。しかしながら、ゴム栓の脚
部にフッ素系樹脂等をラミネートしたものは、医薬品を
収容するバイアルのゴム栓が複雑な形状をしているた
め、特に凍結乾燥製剤を収容するバイアルの場合など、
ラミネートしたフィルムにピンホールが生ずる虞があ
り、その解決が待たれていた。また、ゴム栓に穿刺針を
刺通したときに脚部に穿刺針が刺さってゴム栓が脱落す
ることがあり問題であった。
ム栓の中に加硫促進剤その他の配合剤等が含有されてい
るので、製造工程中や薬剤保存中にゴム栓から薬剤に不
純物が混入する虞があり、この様な問題を解決するため
に、医薬品と接触する脚部にフッ素系樹脂等がラミネー
トされたゴム栓が提案されている(実開昭58−299
39号公報、特開昭59−5046号公報、特開昭61
−272134号公報等)。しかしながら、ゴム栓の脚
部にフッ素系樹脂等をラミネートしたものは、医薬品を
収容するバイアルのゴム栓が複雑な形状をしているた
め、特に凍結乾燥製剤を収容するバイアルの場合など、
ラミネートしたフィルムにピンホールが生ずる虞があ
り、その解決が待たれていた。また、ゴム栓に穿刺針を
刺通したときに脚部に穿刺針が刺さってゴム栓が脱落す
ることがあり問題であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、如上の事情
に鑑みてなされたもので、薬剤保存中等にゴム栓のゴム
から薬剤に不純物が混入する虞が無く、ラミネートした
フィルムにピンホールが生ずる虞が無く、また、穿刺針
を刺通したときにゴム栓が脱落しないバイアル用ゴム栓
を提供することを目的とする。
に鑑みてなされたもので、薬剤保存中等にゴム栓のゴム
から薬剤に不純物が混入する虞が無く、ラミネートした
フィルムにピンホールが生ずる虞が無く、また、穿刺針
を刺通したときにゴム栓が脱落しないバイアル用ゴム栓
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、鋭意検討の結果、ゴム栓の脚部をプラ
スチックで形成することに相当し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、フランジを有する天面と環状の脚
からなるゴム栓体部と、薄膜に形成された天面と該天面
の周縁から垂設された円筒状のスカート部を含んでなる
プラスチック栓体部からなり、前記ゴム栓体部の脚の下
端および該脚より内側の窪み部分からなる形状と、前記
プラスチック栓体部の上端側の形状とが、相補的な形状
に形成されており、前記ゴム栓体部の脚の間に前記プラ
スチック栓体部の上端側が嵌着接合されてなるバイアル
用ゴム栓である。
解決するために、鋭意検討の結果、ゴム栓の脚部をプラ
スチックで形成することに相当し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、フランジを有する天面と環状の脚
からなるゴム栓体部と、薄膜に形成された天面と該天面
の周縁から垂設された円筒状のスカート部を含んでなる
プラスチック栓体部からなり、前記ゴム栓体部の脚の下
端および該脚より内側の窪み部分からなる形状と、前記
プラスチック栓体部の上端側の形状とが、相補的な形状
に形成されており、前記ゴム栓体部の脚の間に前記プラ
スチック栓体部の上端側が嵌着接合されてなるバイアル
用ゴム栓である。
【0005】ここで、ゴム栓体部の脚の内周上端部に下
方向に傾斜して深くなる環状溝を設けるとともに、プラ
スチック栓体部のスカート部上端部外壁に天面から下方
向に傾斜して外側に突出する環状突起を設け、該環状突
起と前記環状溝が嵌合するようにしてもよい。また、プ
ラスチック栓体部のスカート部は、短い円筒状に形成し
ても、より長い円筒状に形成し、その延長した部分に軸
対称に一対のスリットを設けた形状にしてもよい。薄膜
はスカート部の上端に溶着されたプラスチックフィルム
であってもよく、また、スカート部は、上端側の第1ス
カート部と、この第1スカート部の下端に前記ゴム栓体
部の下端の幅と同じ長さ突出形成されたフランジと、こ
のフランジの周縁から垂設された第2カート部からなる
ものであってもよい。
方向に傾斜して深くなる環状溝を設けるとともに、プラ
スチック栓体部のスカート部上端部外壁に天面から下方
向に傾斜して外側に突出する環状突起を設け、該環状突
起と前記環状溝が嵌合するようにしてもよい。また、プ
ラスチック栓体部のスカート部は、短い円筒状に形成し
ても、より長い円筒状に形成し、その延長した部分に軸
対称に一対のスリットを設けた形状にしてもよい。薄膜
はスカート部の上端に溶着されたプラスチックフィルム
であってもよく、また、スカート部は、上端側の第1ス
カート部と、この第1スカート部の下端に前記ゴム栓体
部の下端の幅と同じ長さ突出形成されたフランジと、こ
のフランジの周縁から垂設された第2カート部からなる
ものであってもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す平
面図と正面図を示す図であり、図2は図1のX−X線断
面図である。また、図3は本発明の他の実施例を示す正
面図であり、図4は図2と同様の位置で切断した状態を
示す図3の断面図であり、図5、図6は本発明のさらに
他の実施例を示す断面図である(図2と同様の位置にお
ける断面を示す)。図1〜図4に示すように、本発明の
バイアル用ゴム栓は、ゴム栓体部1とプラスチック栓体
部2からなる。ゴム栓体部1は天面11と環状の脚13
からなり、プラスチック栓体部2は薄膜に形成された天
面21と円筒状のスカート部22からなる。ゴム栓体部
1の脚13の下端131およびこの脚13より内側の窪
み部分からなる形状と、プラスチック栓体部2の上端側
の形状とが、相補的な形状に形成されており、ゴム栓体
部1の脚13の間にプラスチック栓体部2の上端側が嵌
着接合されている。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す平
面図と正面図を示す図であり、図2は図1のX−X線断
面図である。また、図3は本発明の他の実施例を示す正
面図であり、図4は図2と同様の位置で切断した状態を
示す図3の断面図であり、図5、図6は本発明のさらに
他の実施例を示す断面図である(図2と同様の位置にお
ける断面を示す)。図1〜図4に示すように、本発明の
バイアル用ゴム栓は、ゴム栓体部1とプラスチック栓体
部2からなる。ゴム栓体部1は天面11と環状の脚13
からなり、プラスチック栓体部2は薄膜に形成された天
面21と円筒状のスカート部22からなる。ゴム栓体部
1の脚13の下端131およびこの脚13より内側の窪
み部分からなる形状と、プラスチック栓体部2の上端側
の形状とが、相補的な形状に形成されており、ゴム栓体
部1の脚13の間にプラスチック栓体部2の上端側が嵌
着接合されている。
【0007】ゴム栓体部1は、一般に、ブチルゴムやイ
ソプレンゴム、ブタジエンゴム、ハロゲン化ブチルゴ
ム、エチレンプロピレンターポリマーなどの合成ゴムま
たは天然ゴムなどから形成され、フランジ12を有する
天面11と環状の脚13からなる。脚13の下端131
の幅は後述のプラスチック栓体部2の段部23の幅と同
等になっており、脚13より内側の窪みの形状と、プラ
スチック栓体部2の上端側の形状(天面21とスカート
部22の上端部からなる突出形状)とは、相補的な形状
になっている。脚13の内壁には、図2に示すように、
好ましくはその内周上端部に下方向に傾斜して深くなる
環状溝14を設け、この環状溝14と後述のプラスチッ
ク栓体部2の環状突起24とが嵌合するようにしてもよ
い。
ソプレンゴム、ブタジエンゴム、ハロゲン化ブチルゴ
ム、エチレンプロピレンターポリマーなどの合成ゴムま
たは天然ゴムなどから形成され、フランジ12を有する
天面11と環状の脚13からなる。脚13の下端131
の幅は後述のプラスチック栓体部2の段部23の幅と同
等になっており、脚13より内側の窪みの形状と、プラ
スチック栓体部2の上端側の形状(天面21とスカート
部22の上端部からなる突出形状)とは、相補的な形状
になっている。脚13の内壁には、図2に示すように、
好ましくはその内周上端部に下方向に傾斜して深くなる
環状溝14を設け、この環状溝14と後述のプラスチッ
ク栓体部2の環状突起24とが嵌合するようにしてもよ
い。
【0008】プラスチック栓体部2は、一般に、ポリエ
チレンやポリプロピレン、ポリテトラフルオロエチレン
等の合成樹脂から形成され、薄膜に形成された天面21
とこの天面21の周縁から下方向直角に設けられた円筒
状のスカート部22とからなる。ここで、プラスチック
栓体部2の上端側の形状は、ゴム栓体部1の脚13の下
端131および脚13より内側の窪み部分からなる形状
と相補的な形状になっており、スカート部22の上端側
外壁には、ゴム栓体部1の脚13の下端131の幅と等
しい幅の段部23が形成されている。スカート部22の
上端部には、その外壁に天面21から下方向に傾斜して
外側に突出する環状突起24を設け、この環状突起24
と前述のゴム栓体部1の環状溝14とが嵌合するように
してもよい。また、スカート部22は、図1及び図2に
示すように短い円筒状に形成しても、図3および図4に
示すようにより長い円筒状に形成し、延長した部分に軸
対称に一対のスリット25を設けた形状にしてもよく、
天面21の薄膜はスカート部22の上端にプラスチック
フィルム(図示していない)を溶着して形成したもので
もよい。尚、天面21の薄膜の肉厚は、好ましくは0.
01〜0.4mmである。
チレンやポリプロピレン、ポリテトラフルオロエチレン
等の合成樹脂から形成され、薄膜に形成された天面21
とこの天面21の周縁から下方向直角に設けられた円筒
状のスカート部22とからなる。ここで、プラスチック
栓体部2の上端側の形状は、ゴム栓体部1の脚13の下
端131および脚13より内側の窪み部分からなる形状
と相補的な形状になっており、スカート部22の上端側
外壁には、ゴム栓体部1の脚13の下端131の幅と等
しい幅の段部23が形成されている。スカート部22の
上端部には、その外壁に天面21から下方向に傾斜して
外側に突出する環状突起24を設け、この環状突起24
と前述のゴム栓体部1の環状溝14とが嵌合するように
してもよい。また、スカート部22は、図1及び図2に
示すように短い円筒状に形成しても、図3および図4に
示すようにより長い円筒状に形成し、延長した部分に軸
対称に一対のスリット25を設けた形状にしてもよく、
天面21の薄膜はスカート部22の上端にプラスチック
フィルム(図示していない)を溶着して形成したもので
もよい。尚、天面21の薄膜の肉厚は、好ましくは0.
01〜0.4mmである。
【0009】プラスチック栓体部2の上端側は、ゴム栓
体部1の脚13の間の窪みに嵌着され、接合されてい
る。このとき、従来のゴム栓を使用した場合にゴム栓が
薬液と接触する部分である、ゴム栓体部1の天面11の
裏面と脚13の下端および内周面は、それぞれプラスチ
ック栓体部2の天面21の表面、スカート部22の段部
23およびこの段部23より上側の外周面に密接する。
ここで、ゴム栓体部1とプラスチック栓体部2の接合
は、接着剤または熱溶着等の方法で接着するか、インサ
ート成形により行うこともできる。
体部1の脚13の間の窪みに嵌着され、接合されてい
る。このとき、従来のゴム栓を使用した場合にゴム栓が
薬液と接触する部分である、ゴム栓体部1の天面11の
裏面と脚13の下端および内周面は、それぞれプラスチ
ック栓体部2の天面21の表面、スカート部22の段部
23およびこの段部23より上側の外周面に密接する。
ここで、ゴム栓体部1とプラスチック栓体部2の接合
は、接着剤または熱溶着等の方法で接着するか、インサ
ート成形により行うこともできる。
【0010】プラスチック栓体部20は、図5および図
6に示すように、スカート部を、上端側の第1スカート
部26と、この第1スカート部26の下端にゴム栓体部
1の下端の幅と同じ長さ突出形成されたフランジ27
と、このフランジ27の周縁から下方向直角に設けられ
た第2スカート部28からなるものであってもよい。こ
の場合、フランジ27は図2の段部23に相当してお
り、ゴム栓体部1とプラスチック栓体部20の接着強度
は大きくなるが、ゴム栓の穿刺部位は図1〜4に示すも
のより小さくなる。
6に示すように、スカート部を、上端側の第1スカート
部26と、この第1スカート部26の下端にゴム栓体部
1の下端の幅と同じ長さ突出形成されたフランジ27
と、このフランジ27の周縁から下方向直角に設けられ
た第2スカート部28からなるものであってもよい。こ
の場合、フランジ27は図2の段部23に相当してお
り、ゴム栓体部1とプラスチック栓体部20の接着強度
は大きくなるが、ゴム栓の穿刺部位は図1〜4に示すも
のより小さくなる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたことから明らかなよう
に、本発明のゴム栓を採用することにより、下記のよう
な効果を奏することができる。 従来のラミネートゴム栓と同様ゴム栓の溶出物を防ぐ
ことができる上、ラミネートゴム栓の場合に問題であっ
たピンホールを防ぐことができる。 ゴム栓の脚をプラスチックで形成することにより、従
来のゴム栓より脚を十分に薄く形成することができるの
で、針がゴム栓の脚に刺さることによるゴム栓の脱落事
故を防ぐことができる。
に、本発明のゴム栓を採用することにより、下記のよう
な効果を奏することができる。 従来のラミネートゴム栓と同様ゴム栓の溶出物を防ぐ
ことができる上、ラミネートゴム栓の場合に問題であっ
たピンホールを防ぐことができる。 ゴム栓の脚をプラスチックで形成することにより、従
来のゴム栓より脚を十分に薄く形成することができるの
で、針がゴム栓の脚に刺さることによるゴム栓の脱落事
故を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図と正面図を示す
図である。
図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す正面図である。
【図4】図2と同様の位置で切断した状態を示す図3の
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す断面図である
(図2と同様の位置における断面を示す)。
(図2と同様の位置における断面を示す)。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す断面図である
(図2と同様の位置における断面を示す)。
(図2と同様の位置における断面を示す)。
1 ゴム栓体部 11 天面 12 フランジ 13 脚 14 環状溝 2、20 プラスチック栓体部 21 天面 22 スカート部 24 環状突起 25 スリット 26 第1スカート部 27 フランジ 28 第2スカート部
Claims (6)
- 【請求項1】 フランジを有する天面と環状の脚からな
るゴム栓体部と、薄膜に形成された天面と該天面の周縁
から垂設された円筒状のスカート部を含んでなるプラス
チック栓体部からなり、前記ゴム栓体部の脚の下端およ
び該脚より内側の窪み部分からなる形状と、前記プラス
チック栓体部の上端側の形状とが、相補的な形状に形成
されており、前記ゴム栓体部の脚の間に前記プラスチッ
ク栓体部の上端側が嵌着接合されてなるバイアル用ゴム
栓。 - 【請求項2】 ゴム栓体部の脚の内周上端部に下方向に
傾斜して深くなる環状溝を設けるとともに、プラスチッ
ク栓体部の上端部外壁に天面から下方向に傾斜して外側
に突出する環状突起を設け、該環状突起と前記環状溝が
嵌合するようにしてなる請求項1に記載のゴム栓。 - 【請求項3】 プラスチック栓体部のスカート部が短い
円筒状に形成されてなる請求項2に記載のゴム栓。 - 【請求項4】 スカート部をより長く形成し、該長く形
成した部分に軸対称に一対のスリットが設けられてなる
請求項2に記載のゴム栓。 - 【請求項5】 薄膜がスカート部の上端に溶着されたプ
ラスチックフィルムである請求項1〜4のいずれかに記
載のゴム栓。 - 【請求項6】 スカート部が、上端側の第1スカート部
と、該第1スカート部の下端に前記ゴム栓体部の下端の
幅と同じ長さ突出形成されたフランジ、および該フラン
ジの周縁から垂設された第2カート部からなる請求項1
〜5のいずれかに記載のゴム栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19287097A JP3486888B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | バイアル用ゴム栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19287097A JP3486888B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | バイアル用ゴム栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133081A true JPH1133081A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3486888B2 JP3486888B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=16298352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19287097A Expired - Fee Related JP3486888B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | バイアル用ゴム栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486888B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19287097A patent/JP3486888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3486888B2 (ja) | 2004-01-13 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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