JPH11330990A - 送信機 - Google Patents
送信機Info
- Publication number
- JPH11330990A JPH11330990A JP13061098A JP13061098A JPH11330990A JP H11330990 A JPH11330990 A JP H11330990A JP 13061098 A JP13061098 A JP 13061098A JP 13061098 A JP13061098 A JP 13061098A JP H11330990 A JPH11330990 A JP H11330990A
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- JP
- Japan
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- output
- amplifier
- matching circuit
- power
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 16
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力電力が規定値以下の低出力電力時におい
ても正確に不整合状態を検出し、整合回路における不具
合を解消させることのできる送信機の提供にある。 【解決手段】 RF入力を増幅器1で増幅し、整合回路
3で送信機出力のインピーダンスを増幅器の出力に整合
させ、整合状態でRF出力させる。増幅器1と整合回路
3の間に実装した電力検出器2でRF出力のPfとPr
を検出し、この検出したPfとPrを割り算器4に入力
してSWRを簡易的に計算する。計算結果をコンパレー
タ5で設定した異常値と比較し、計算結果が異常値以下
であると不整合状態であると判定する。不整合状態が判
定されると制御器6は出力低減制御信号を増幅器1に加
えてRF出力を低減制御する。これにより整合回路3で
発生する不整合による不具合の発生を防止する。
ても正確に不整合状態を検出し、整合回路における不具
合を解消させることのできる送信機の提供にある。 【解決手段】 RF入力を増幅器1で増幅し、整合回路
3で送信機出力のインピーダンスを増幅器の出力に整合
させ、整合状態でRF出力させる。増幅器1と整合回路
3の間に実装した電力検出器2でRF出力のPfとPr
を検出し、この検出したPfとPrを割り算器4に入力
してSWRを簡易的に計算する。計算結果をコンパレー
タ5で設定した異常値と比較し、計算結果が異常値以下
であると不整合状態であると判定する。不整合状態が判
定されると制御器6は出力低減制御信号を増幅器1に加
えてRF出力を低減制御する。これにより整合回路3で
発生する不整合による不具合の発生を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信機の進行波電
力(Pf)と反射波電力(Pr)から定在波比を検出し
て送信出力の安定動作を実行する送信機に関するもので
ある。
力(Pf)と反射波電力(Pr)から定在波比を検出し
て送信出力の安定動作を実行する送信機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の送信機の構成を図2に示す。入力
するRF(高周波)を増幅する増幅器1は、外部から加
えられる制御信号によって出力低減制御機能を有する。
増幅器1から出力するRF信号はCM電力検出器2を経
て整合回路3に入力し、整合回路3は送信機出力のイン
ピーダンスを増幅器1の50Ω出力に整合させて出力す
る。上記CM電力検出器2は、増幅器1から出力し整合
回路3に入力するRF信号のPr(反射波電力)を検出
し、検出信号を制御器8に入力する。制御器8は電力検
出器2で検出したPr電力をコンパレータ7で判定し、
それが一定レベル以上であると出力低減のための制御信
号を出力し、増幅器1に加える。増幅器1は入力する制
御信号によって出力の低減制御を行なう。
するRF(高周波)を増幅する増幅器1は、外部から加
えられる制御信号によって出力低減制御機能を有する。
増幅器1から出力するRF信号はCM電力検出器2を経
て整合回路3に入力し、整合回路3は送信機出力のイン
ピーダンスを増幅器1の50Ω出力に整合させて出力す
る。上記CM電力検出器2は、増幅器1から出力し整合
回路3に入力するRF信号のPr(反射波電力)を検出
し、検出信号を制御器8に入力する。制御器8は電力検
出器2で検出したPr電力をコンパレータ7で判定し、
それが一定レベル以上であると出力低減のための制御信
号を出力し、増幅器1に加える。増幅器1は入力する制
御信号によって出力の低減制御を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の回路
では、整合回路3の不整合状態をPrのみで検出して異
常を判定していた。異常を判定したときは増幅器1の出
力低減制御を行なうが、この場合、Prの絶対値が設定
されてしまうため、出力(Pf)が少なければPrの検
出値も少なくなってしまい、このため規定の出力電力に
近づかないと異常の判定ができない欠点があり、整合回
路3の不整合状態においてスパーク等の不具合を発生さ
せる原因となっている。
では、整合回路3の不整合状態をPrのみで検出して異
常を判定していた。異常を判定したときは増幅器1の出
力低減制御を行なうが、この場合、Prの絶対値が設定
されてしまうため、出力(Pf)が少なければPrの検
出値も少なくなってしまい、このため規定の出力電力に
近づかないと異常の判定ができない欠点があり、整合回
路3の不整合状態においてスパーク等の不具合を発生さ
せる原因となっている。
【0004】本発明の目的は、従来技術の問題点である
不整合状態の検出において、出力電力が規定値以下の時
においても正確に不整合状態を検出し、整合回路におけ
る不具合を減少させることができる送信機を提供するこ
とにある。
不整合状態の検出において、出力電力が規定値以下の時
においても正確に不整合状態を検出し、整合回路におけ
る不具合を減少させることができる送信機を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、増幅器と
整合器の間に実装された高周波信号の進行波電力(P
f)と反射波電力(Pr)を検出する電力検出器からの
進行波電力と反射波電力のアナログデータを割り算器に
入力して定在波比(SWR)を簡易的に計算し、該計算
結果をコンパレータで比較し異常値以上の不整合状態と
判断したとき、上記増幅器に出力低減制御信号を加える
制御器を設けたことによって達成される。
整合器の間に実装された高周波信号の進行波電力(P
f)と反射波電力(Pr)を検出する電力検出器からの
進行波電力と反射波電力のアナログデータを割り算器に
入力して定在波比(SWR)を簡易的に計算し、該計算
結果をコンパレータで比較し異常値以上の不整合状態と
判断したとき、上記増幅器に出力低減制御信号を加える
制御器を設けたことによって達成される。
【0006】上記の手段によれば、制御器の割り算器
は、Pf/Prを計算する。この計算結果はSWRに対
応する値であり、この計算結果によりSWRが簡易的に
求められることになる。またコンパレータは計算結果を
設定異常値と比較して、異常値以上のとき不整合状態と
判断する。不整合状態と判断されたときは制御器は増幅
器に出力低減制御信号を加え、増幅器は出力低減制御機
能により送信出力を低減する。
は、Pf/Prを計算する。この計算結果はSWRに対
応する値であり、この計算結果によりSWRが簡易的に
求められることになる。またコンパレータは計算結果を
設定異常値と比較して、異常値以上のとき不整合状態と
判断する。不整合状態と判断されたときは制御器は増幅
器に出力低減制御信号を加え、増幅器は出力低減制御機
能により送信出力を低減する。
【0007】このように割り算器は、Pf/Prから簡
易的にSWRに対応する値を検出するから、SWRを出
力(Pf)の増減に関係なく、即ち低電力の状態でもS
WRを正確に検出でき、コンパレータはこれを異常値と
比較して異常値以上のときは不整合状態と判定するから
整合・不整合状態の正確な判定ができる。不整合状態の
判定により出力低減制御を行ない整合回路における異常
の発生を極力少なくすることができる。
易的にSWRに対応する値を検出するから、SWRを出
力(Pf)の増減に関係なく、即ち低電力の状態でもS
WRを正確に検出でき、コンパレータはこれを異常値と
比較して異常値以上のときは不整合状態と判定するから
整合・不整合状態の正確な判定ができる。不整合状態の
判定により出力低減制御を行ない整合回路における異常
の発生を極力少なくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態の構成図であ
る。入力するRF信号を増幅器1で所定送信出力に増幅
する。この増幅器1は外部からの制御信号によって出力
低減制御機能を有する。増幅器1の出力はCM電力検出
器2を経て整合回路3に入力し、整合回路3は送信機出
力のインピーダンスを増幅器の50Ω出力に整合させ、
整合状態でRF出力させる。CM電力検出器2は増幅器
1の出力から整合回路3に入力するRF信号のPfとP
rを検出する。この検出器2で検出したPfとPrは制
御器6の割り算器4に入力し、割り算器4はPfとPr
から割り算結果=Pf/Prの値を計算する。この割り
算結果はSWRに対応した値であるからSWRを簡易的
に求められることになる。割り算値はコンパレータ5に
入力し、コンパレータ5には比較基準値としてSWR異
常値が設定してあり、これと比較され割り算値が異常値
以下であると不整合状態であると判定される。不整合状
態が判定されると制御器6は出力低減制御信号を出力し
増幅器1に加えるから、増幅器1は送信出力を低減制御
する。
る。入力するRF信号を増幅器1で所定送信出力に増幅
する。この増幅器1は外部からの制御信号によって出力
低減制御機能を有する。増幅器1の出力はCM電力検出
器2を経て整合回路3に入力し、整合回路3は送信機出
力のインピーダンスを増幅器の50Ω出力に整合させ、
整合状態でRF出力させる。CM電力検出器2は増幅器
1の出力から整合回路3に入力するRF信号のPfとP
rを検出する。この検出器2で検出したPfとPrは制
御器6の割り算器4に入力し、割り算器4はPfとPr
から割り算結果=Pf/Prの値を計算する。この割り
算結果はSWRに対応した値であるからSWRを簡易的
に求められることになる。割り算値はコンパレータ5に
入力し、コンパレータ5には比較基準値としてSWR異
常値が設定してあり、これと比較され割り算値が異常値
以下であると不整合状態であると判定される。不整合状
態が判定されると制御器6は出力低減制御信号を出力し
増幅器1に加えるから、増幅器1は送信出力を低減制御
する。
【0010】このように制御器6に割り算器4を実装し
て、検出入力するPfとPrの両電力を用い、この両者
の比からSWR対応値を簡易的に求めるからPfの増減
に関係なく不整合状態の正確な判定ができる。たとえ
ば、Pf=10KW、Pr=1KWの場合、割り算器4
の計算結果はPf/Pr=10である。この場合コンパ
レータ5は設定した異常値(例えばSWR2)と比較
し、異常値以上の不整合状態と判定し、出力低減制御信
号を出力する。また、Pf=5KW、Pr=0.5KW
の場合、割り算器4の計算結果はPf/Pr=10であ
る。この場合も同様にコンパレータ5は不整合状態を判
定し出力低減制御信号が出力される。これは従来のPr
電力のみで判定する場合、出力電力Pfが10KWであ
ればPrは約1KWを超えたときに異常と判断される
が、出力が1KW以内の場合、整合回路が開放または短
絡でも異常を検出できなかったが、これに比較して、出
力電力に関係なく正確に不整合状態の判定ができること
を示している。
て、検出入力するPfとPrの両電力を用い、この両者
の比からSWR対応値を簡易的に求めるからPfの増減
に関係なく不整合状態の正確な判定ができる。たとえ
ば、Pf=10KW、Pr=1KWの場合、割り算器4
の計算結果はPf/Pr=10である。この場合コンパ
レータ5は設定した異常値(例えばSWR2)と比較
し、異常値以上の不整合状態と判定し、出力低減制御信
号を出力する。また、Pf=5KW、Pr=0.5KW
の場合、割り算器4の計算結果はPf/Pr=10であ
る。この場合も同様にコンパレータ5は不整合状態を判
定し出力低減制御信号が出力される。これは従来のPr
電力のみで判定する場合、出力電力Pfが10KWであ
ればPrは約1KWを超えたときに異常と判断される
が、出力が1KW以内の場合、整合回路が開放または短
絡でも異常を検出できなかったが、これに比較して、出
力電力に関係なく正確に不整合状態の判定ができること
を示している。
【0011】このように低電力の出力状態でも不整合状
態が検出判定できるため、適切な増幅器出力低減制御が
実行でき、整合回路3において異常電圧または異常電流
が発生することを極力抑制することができる。これによ
り整合回路の不整合状態においてスパーク等の不具合の
発生を防止できる。またSWRはPfとPrを割り算器
で割り算することによりSWR対応値を簡易的に求める
ものであるから、SWRを計算する回路構成が極めて簡
素化することができる。
態が検出判定できるため、適切な増幅器出力低減制御が
実行でき、整合回路3において異常電圧または異常電流
が発生することを極力抑制することができる。これによ
り整合回路の不整合状態においてスパーク等の不具合の
発生を防止できる。またSWRはPfとPrを割り算器
で割り算することによりSWR対応値を簡易的に求める
ものであるから、SWRを計算する回路構成が極めて簡
素化することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、中電力
(数KW)以上の送信機の整合回路で発生する不整合に
よる異常電圧等を割り算器を実装した制御器によりSW
Rを簡易的に計算し、不整合状態を判定するから、低出
力電力時においても正確に判定し制御することにより、
動作を安定させることができる。
(数KW)以上の送信機の整合回路で発生する不整合に
よる異常電圧等を割り算器を実装した制御器によりSW
Rを簡易的に計算し、不整合状態を判定するから、低出
力電力時においても正確に判定し制御することにより、
動作を安定させることができる。
【図1】本発明の一実施形態の構成図。
【図2】従来の構成図。
1…増幅器、2…電力検出器、3…整合回路、4…割り
算器、5…コンパレータ、6…制御器。
算器、5…コンパレータ、6…制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波入力を増幅する増幅器と、送信出
力のインピーダンスを増幅器の出力に整合させる整合器
を備えた送信機において、増幅器と整合器の間に実装さ
れた高周波信号の進行波電力と反射波電力を検出する電
力検出器からの進行波電力と反射波電力のアナログデー
タを割り算器に入力して定在波比を簡易的に計算し、該
計算結果をコンパレータで比較し異常値以上の不整合状
態と判断したとき、上記増幅器に出力低減制御信号を加
える制御器を設けたことを特徴とする送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061098A JPH11330990A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061098A JPH11330990A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11330990A true JPH11330990A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15038342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13061098A Pending JPH11330990A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11330990A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013136558A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 株式会社 東芝 | デジタル振幅変調装置及びデジタル振幅変調装置の制御方法 |
| JP2014127958A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Toshiba Corp | デジタル振幅変調装置及びデジタル振幅変調制御方法 |
| US9692377B2 (en) | 2014-01-09 | 2017-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital amplitude modulation device and digital amplitude modulation control method |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP13061098A patent/JPH11330990A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013136558A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | 株式会社 東芝 | デジタル振幅変調装置及びデジタル振幅変調装置の制御方法 |
| JP2013191997A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Toshiba Corp | デジタル振幅変調装置及びデジタル振幅変調装置の制御方法 |
| US9184700B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital amplitude modulator and control method for digital amplitude modulator |
| JP2014127958A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Toshiba Corp | デジタル振幅変調装置及びデジタル振幅変調制御方法 |
| US9654065B2 (en) | 2012-12-27 | 2017-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital amplitude modulation device and digital amplitude modulation method |
| US9692377B2 (en) | 2014-01-09 | 2017-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital amplitude modulation device and digital amplitude modulation control method |
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