JPH1133112A - 腹膜透析用カテーテル - Google Patents
腹膜透析用カテーテルInfo
- Publication number
- JPH1133112A JPH1133112A JP20541697A JP20541697A JPH1133112A JP H1133112 A JPH1133112 A JP H1133112A JP 20541697 A JP20541697 A JP 20541697A JP 20541697 A JP20541697 A JP 20541697A JP H1133112 A JPH1133112 A JP H1133112A
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- JP
- Japan
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- drainage
- passage
- liquid injection
- section
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダグラス窩への挿入が可能で同時持続注入、
持続排液が可能な腹腔透析用カテーテルを提供するこ
と。 【解決手段】 腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より
構成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘っ
て排液部通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先
端には排液通路5と連通する先端開口部7が形成され、
腹腔挿入部2の後端には連結部13の装着溝10、11
が形成され、排液部3の外周には前記排液通路5と連通
する複数の側孔6が形成され、注液部4には排液通路5
と隔壁を介して注液通路8が形成され、注液部4の側部
に注液通路8と連通する側孔9が形成された腹腔透析用
カテーテル1。
持続排液が可能な腹腔透析用カテーテルを提供するこ
と。 【解決手段】 腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より
構成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘っ
て排液部通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先
端には排液通路5と連通する先端開口部7が形成され、
腹腔挿入部2の後端には連結部13の装着溝10、11
が形成され、排液部3の外周には前記排液通路5と連通
する複数の側孔6が形成され、注液部4には排液通路5
と隔壁を介して注液通路8が形成され、注液部4の側部
に注液通路8と連通する側孔9が形成された腹腔透析用
カテーテル1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は持続注入、持続排液
可能とするため注液口、排液口を別にした腹膜透析用カ
テーテルに関するもので、これにより重症患者でも呼吸
循環動態にほとんど影響ないような持続腹膜透析法が可
能となる。
可能とするため注液口、排液口を別にした腹膜透析用カ
テーテルに関するもので、これにより重症患者でも呼吸
循環動態にほとんど影響ないような持続腹膜透析法が可
能となる。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】持続平行
式腹膜透析法は持続携行式腹膜透析法を集中治療患者に
適応した方法として行われており、発明者の施設では急
性腎不全で乏尿期より利尿期までの時間が長い症例で行
なってきた。しかし透析液の出し入れが急速であるた
め、一般に血液透析よりは循環動態に影響を与えないと
いわれているが、重症患者では、大きく循環動態に影響
を与えることもしばしばである。また横隔膜を注入時押
し上げるため呼吸状態特に換気パターンを悪化させるこ
とが多い。それを防止するためには注入、排液を持続的
に行う必要があるが、従来の腹膜透析液のカテーテルは
シングルルーメン構造であり、排液を持続的に行うこと
ができなかった。そこで本発明者は以上の課題を解決す
るために鋭意検討を重ねた結果、注入、排液出を持続的
に行うことが可能なダブルルーメン腹膜透析用カテーテ
ルを開発するに至った。
式腹膜透析法は持続携行式腹膜透析法を集中治療患者に
適応した方法として行われており、発明者の施設では急
性腎不全で乏尿期より利尿期までの時間が長い症例で行
なってきた。しかし透析液の出し入れが急速であるた
め、一般に血液透析よりは循環動態に影響を与えないと
いわれているが、重症患者では、大きく循環動態に影響
を与えることもしばしばである。また横隔膜を注入時押
し上げるため呼吸状態特に換気パターンを悪化させるこ
とが多い。それを防止するためには注入、排液を持続的
に行う必要があるが、従来の腹膜透析液のカテーテルは
シングルルーメン構造であり、排液を持続的に行うこと
ができなかった。そこで本発明者は以上の課題を解決す
るために鋭意検討を重ねた結果、注入、排液出を持続的
に行うことが可能なダブルルーメン腹膜透析用カテーテ
ルを開発するに至った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は腹腔挿入部2を
連結部13を介して皮下挿入部18に接続することによ
り構成され、腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より構
成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘って
排液部通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先端
には排液通路5と連通する先端開口部7が形成され、腹
腔挿入部2の後端には連結部13の装着溝10、11が
形成され、排液部3の外周には前記排液通路5と連通す
る複数の側孔6が形成され、注液部4には排液通路5と
隔壁を介して注液通路8が形成され、注液部4の側部に
注液通路8と連通する側孔9が形成され、皮下挿入部1
8は前方から後方に亘って連結部13を介して排液通路
5と連通する排液通路22と、注液通路8と連通する注
液通路23が形成され、先端に連結部13の装着溝1
9、20が形成され、連結部13は排液通路5、22と
連通する排液通路16、注液通路8、23と連通する注
液通路17を形成するとともに装着溝10、11及び装
着溝19、20との接続部14、15を形成し、腹腔挿
入部2の排液部3はシングルルーメン、注液部4はダブ
ルルーメンに形成した腹腔透析用カテーテル1を提供す
る。
連結部13を介して皮下挿入部18に接続することによ
り構成され、腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より構
成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘って
排液部通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先端
には排液通路5と連通する先端開口部7が形成され、腹
腔挿入部2の後端には連結部13の装着溝10、11が
形成され、排液部3の外周には前記排液通路5と連通す
る複数の側孔6が形成され、注液部4には排液通路5と
隔壁を介して注液通路8が形成され、注液部4の側部に
注液通路8と連通する側孔9が形成され、皮下挿入部1
8は前方から後方に亘って連結部13を介して排液通路
5と連通する排液通路22と、注液通路8と連通する注
液通路23が形成され、先端に連結部13の装着溝1
9、20が形成され、連結部13は排液通路5、22と
連通する排液通路16、注液通路8、23と連通する注
液通路17を形成するとともに装着溝10、11及び装
着溝19、20との接続部14、15を形成し、腹腔挿
入部2の排液部3はシングルルーメン、注液部4はダブ
ルルーメンに形成した腹腔透析用カテーテル1を提供す
る。
【0004】
【発明の実施の形態】図1は本発明の腹膜透析用カテー
テル1の組み立て前の概略図で、図2は図1のA−A断
面図、図3は図1のB矢視図、図4は図1のC矢視図で
ある。腹膜透析用カテーテル1は腹腔挿入部2と皮下挿
入部18を連結部13を介して接続できるように形成さ
れている。腹腔挿入部2と皮下挿入部18は生体適合性
が良く、柔軟な材質(例えばシリコーン樹脂等)よりな
り、連結部13も生体適合性が良く、硬い材質(例えば
腹膜透析で一般に使われているチタニュームなど)より
構成される。腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より構
成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘って
排液通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先端に
は先端開口部7が形成され、腹腔挿入部2の後端には連
結部13の装着溝10、11が形成されている。排液部
3の外周には排液通路5と連通する複数の側孔6が形成
されている。また注液部4には排液通路5と隔壁を介し
て注液通路8が形成され注液部4の側部に注液通路8と
連通する側孔9が形成されている。以上のように腹腔挿
入部2の排液部3はワンルーメン構造に形成され、注液
部4はダブルルーメン構造に形成されている。このため
排液通路5は排液部3のほうが注液部4より大きく形成
される。また注液部4で排液通路5は注液通路8よりも
大きく形成される。
テル1の組み立て前の概略図で、図2は図1のA−A断
面図、図3は図1のB矢視図、図4は図1のC矢視図で
ある。腹膜透析用カテーテル1は腹腔挿入部2と皮下挿
入部18を連結部13を介して接続できるように形成さ
れている。腹腔挿入部2と皮下挿入部18は生体適合性
が良く、柔軟な材質(例えばシリコーン樹脂等)よりな
り、連結部13も生体適合性が良く、硬い材質(例えば
腹膜透析で一般に使われているチタニュームなど)より
構成される。腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より構
成され、腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘って
排液通路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先端に
は先端開口部7が形成され、腹腔挿入部2の後端には連
結部13の装着溝10、11が形成されている。排液部
3の外周には排液通路5と連通する複数の側孔6が形成
されている。また注液部4には排液通路5と隔壁を介し
て注液通路8が形成され注液部4の側部に注液通路8と
連通する側孔9が形成されている。以上のように腹腔挿
入部2の排液部3はワンルーメン構造に形成され、注液
部4はダブルルーメン構造に形成されている。このため
排液通路5は排液部3のほうが注液部4より大きく形成
される。また注液部4で排液通路5は注液通路8よりも
大きく形成される。
【0005】皮下挿入部18は前方から後方に亘って連
結部13を介して排液通路5と連通する排液通路22
と、注液通路8と連通する注液通路23が形成され、先
端に連結部13の装着溝19、20が形成されている。
また皮下挿入部18の後方には分岐コネクタ24が配置
され、これに排液チューブ25と注液チューブ26が接
続され、更にこれらの端部に容器等との接続部材27、
28が装着されている。また連結部13は内部に排液通
路5、22と連通する排液通路16、注液通路8、23
と連通する注液通路17が形成され、装着溝10、11
及び装着溝19、20との接続部14、15が形成され
ている。また腹腔挿入部2の後方の外周及び皮下挿入部
18の先端の外周には連結部13を装着溝10、11及
び装着溝19、20に装着して接続する際に、外から糸
で縛ることができるように溝29、30が形成される。
本発明で腹腔挿入部2と皮下挿入部18を連結部13を
介して連結するメリットは次の通りである。挿入時に腹
腔挿入部2は腹腔挿入部2の一方のルーメンにスタイレ
ット(固い針金のようなもの)を入れて腹壁に沿って挿
入される方法が推奨されるが、そのとき皮下挿入部18
がはじめから腹腔挿入部2と一体に連結され、その遊離
端に二股部分(排液チューブ25、注液チューブ26)
があると腹腔挿入部2は皮下に挿入することができな
い。そこで本発明のように二分割し腹腔挿入部2と皮下
挿入部18に分けることにより腹腔挿入部2の挿入が可
能となる。また腹腔挿入部2と皮下挿入部18の連結は
手術下に行うので腹腔挿入部2と皮下挿入部18がシリ
コーン等の軟らかい材質で連結部13が腹膜透析で一般
に使われているチタニュームなどの硬い材質であれば、
前記のように糸で縛るのが一番固定が良い。
結部13を介して排液通路5と連通する排液通路22
と、注液通路8と連通する注液通路23が形成され、先
端に連結部13の装着溝19、20が形成されている。
また皮下挿入部18の後方には分岐コネクタ24が配置
され、これに排液チューブ25と注液チューブ26が接
続され、更にこれらの端部に容器等との接続部材27、
28が装着されている。また連結部13は内部に排液通
路5、22と連通する排液通路16、注液通路8、23
と連通する注液通路17が形成され、装着溝10、11
及び装着溝19、20との接続部14、15が形成され
ている。また腹腔挿入部2の後方の外周及び皮下挿入部
18の先端の外周には連結部13を装着溝10、11及
び装着溝19、20に装着して接続する際に、外から糸
で縛ることができるように溝29、30が形成される。
本発明で腹腔挿入部2と皮下挿入部18を連結部13を
介して連結するメリットは次の通りである。挿入時に腹
腔挿入部2は腹腔挿入部2の一方のルーメンにスタイレ
ット(固い針金のようなもの)を入れて腹壁に沿って挿
入される方法が推奨されるが、そのとき皮下挿入部18
がはじめから腹腔挿入部2と一体に連結され、その遊離
端に二股部分(排液チューブ25、注液チューブ26)
があると腹腔挿入部2は皮下に挿入することができな
い。そこで本発明のように二分割し腹腔挿入部2と皮下
挿入部18に分けることにより腹腔挿入部2の挿入が可
能となる。また腹腔挿入部2と皮下挿入部18の連結は
手術下に行うので腹腔挿入部2と皮下挿入部18がシリ
コーン等の軟らかい材質で連結部13が腹膜透析で一般
に使われているチタニュームなどの硬い材質であれば、
前記のように糸で縛るのが一番固定が良い。
【0006】次に腹膜透析用カテーテル1の使用方法の
一例について説明する。腹腔挿入部2は臍上部正中切
開、あるいは傍正中切開後、腹膜を切開して、腹腔挿入
部2の一方のルーメン(前記排液通路5または注液通路
8)にスタイレット(固い針金のようなもの)を入れて
腹壁に沿って挿入しダグラス窩(腹腔の深下部)まで挿
入する。一方感染を防ぐ意味で皮下挿入部18は二股部
分(排液チューブ25、注液チューブ26)がない部分
(装着溝19、20側)をタンネラー(太い釣り針のよ
うなもの)で側腹部より切開部まで大きい糸をかけるよ
うに皮下を這わせ(いわゆる皮下トンネル)切開部の皮
下で連結部13を介して固定する。連結部13がチタニ
ュームなどの硬い材質であれば、腹腔挿入部2と皮下挿
入部18の連結部13に連結する部分がシリコーンなど
の比較的軟らかい材質なので糸で縛るだけで強固に固定
することができる。皮下挿入部18の連結部13との連
結部より後方部分から二股部分(排液チューブ25、注
液チューブ26)は皮膚出口部分より外部に露出され
る。接続部材27に排液容器、接続部材28に新鮮な透
析液を収納した注液容器を接続した後、先端開口部7な
いし側孔6より腹腔内の使用済の透析液を排液通路5、
16、22を経て排液容器中に回収し、新鮮な透析液を
注液通路23、17、8、側孔9を経て腹腔内に注入す
る。以上のように使用済の透析液の排出と新鮮な透析液
の持続注入と持続排液を行うことができる。本発明の腹
腔透析用カテーテルシステムでは、透析液流量を比較的
自由に変えられるので、尿毒性物質の排泄の排泄量の調
整が容易である。また注液、排液が連続的なのでそれに
伴う循環動態の変化や患者の不快感が少ない。また排液
の高さを調節することで腹腔内圧を自由に調節すること
が可能であり、患者の状態により腹腔内圧、注液量を調
節し、その患者に最適な透析が可能となる。また輸液ポ
ンプさえあれば可能であり、今までのような大きな自動
腹膜透析器は必要なく、家庭(就眠時透析)でも施行可
能である。
一例について説明する。腹腔挿入部2は臍上部正中切
開、あるいは傍正中切開後、腹膜を切開して、腹腔挿入
部2の一方のルーメン(前記排液通路5または注液通路
8)にスタイレット(固い針金のようなもの)を入れて
腹壁に沿って挿入しダグラス窩(腹腔の深下部)まで挿
入する。一方感染を防ぐ意味で皮下挿入部18は二股部
分(排液チューブ25、注液チューブ26)がない部分
(装着溝19、20側)をタンネラー(太い釣り針のよ
うなもの)で側腹部より切開部まで大きい糸をかけるよ
うに皮下を這わせ(いわゆる皮下トンネル)切開部の皮
下で連結部13を介して固定する。連結部13がチタニ
ュームなどの硬い材質であれば、腹腔挿入部2と皮下挿
入部18の連結部13に連結する部分がシリコーンなど
の比較的軟らかい材質なので糸で縛るだけで強固に固定
することができる。皮下挿入部18の連結部13との連
結部より後方部分から二股部分(排液チューブ25、注
液チューブ26)は皮膚出口部分より外部に露出され
る。接続部材27に排液容器、接続部材28に新鮮な透
析液を収納した注液容器を接続した後、先端開口部7な
いし側孔6より腹腔内の使用済の透析液を排液通路5、
16、22を経て排液容器中に回収し、新鮮な透析液を
注液通路23、17、8、側孔9を経て腹腔内に注入す
る。以上のように使用済の透析液の排出と新鮮な透析液
の持続注入と持続排液を行うことができる。本発明の腹
腔透析用カテーテルシステムでは、透析液流量を比較的
自由に変えられるので、尿毒性物質の排泄の排泄量の調
整が容易である。また注液、排液が連続的なのでそれに
伴う循環動態の変化や患者の不快感が少ない。また排液
の高さを調節することで腹腔内圧を自由に調節すること
が可能であり、患者の状態により腹腔内圧、注液量を調
節し、その患者に最適な透析が可能となる。また輸液ポ
ンプさえあれば可能であり、今までのような大きな自動
腹膜透析器は必要なく、家庭(就眠時透析)でも施行可
能である。
【0007】
【発明の作用効果】 形状が複雑にもかかわらずほぼ従来のカテーテルとほ
ぼ同様な操作で、直腸膀胱下への挿入が可能であり、ダ
ブルルーメン構造となっているため同時持続注入、持続
排液が可能である。 腹腔内圧が一定になるような持続腹膜透析法が可能で
ある。 循環動態に影響の少ない腹膜透析法が可能である。 呼吸運動に障害を与えないような腹膜透析法が可能で
ある。
ぼ同様な操作で、直腸膀胱下への挿入が可能であり、ダ
ブルルーメン構造となっているため同時持続注入、持続
排液が可能である。 腹腔内圧が一定になるような持続腹膜透析法が可能で
ある。 循環動態に影響の少ない腹膜透析法が可能である。 呼吸運動に障害を与えないような腹膜透析法が可能で
ある。
【図1】本発明の腹膜透析用カテーテルの概略図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図1のB矢視図
【図4】図1のC矢視図
【図5】本発明の腹膜透析用カテーテルの使用状態図
1 腹膜透析用カテーテル 2 腹腔挿入部 3 排液部 4 注液部 5、16、22 排液通路 6、9 側孔 7 先端開口部 8、17、23 注液通路 10、11、19、20 装着溝 13 連結部 14、15 接続部 18 皮下挿入部 24 分岐コネクタ 25 排液チューブ 26 注液チューブ 27、28 接続部材 29、30 溝
Claims (1)
- 【請求項1】腹腔挿入部2を連結部13を介して皮下挿
入部18に接続することにより構成され、 腹腔挿入部2は排液部3と注液部4より構成され、 腹腔挿入部2の内部には前方から後方に亘って排液部通
路5が貫通して形成され、腹腔挿入部2の先端には排液
通路5と連通する先端開口部7が形成され、腹腔挿入部
2の後端には連結部13の装着溝10、11が形成さ
れ、 排液部3の外周には前記排液通路5と連通する複数の側
孔6が形成され、 注液部4には排液通路5と隔壁を介して注液通路8が形
成され、注液部4の側部に注液通路8と連通する側孔9
が形成され、 皮下挿入部18は前方から後方に亘って連結部13を介
して排液通路5と連通する排液通路22と、注液通路8
と連通する注液通路23が形成され、先端に連結部13
の装着溝19、20が形成され、 連結部13は排液通路5、22と連通する排液通路1
6、注液通路8、23と連通する注液通路17を形成す
るとともに装着溝10、11及び装着溝19、20との
接続部14、15を形成し、 腹腔挿入部2の排液部3はシングルルーメン、注液部4
はダブルルーメンに形成した、ことを特徴とする腹腔透
析用カテーテル1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205416A JP3014346B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 腹膜透析用カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205416A JP3014346B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 腹膜透析用カテーテル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133112A true JPH1133112A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3014346B2 JP3014346B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16506496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9205416A Expired - Fee Related JP3014346B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 腹膜透析用カテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014346B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113730694A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-03 | 南昌大学第二附属医院 | 一种新型腹膜透析管 |
| JP2022084123A (ja) * | 2020-11-26 | 2022-06-07 | 国立研究開発法人国立がん研究センター | 医療用吸引器具 |
| JP2025519899A (ja) * | 2022-06-22 | 2025-06-26 | ジェイエスアールメディカル カンパニー,リミテッド | 排液管ガイド装置 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP9205416A patent/JP3014346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022084123A (ja) * | 2020-11-26 | 2022-06-07 | 国立研究開発法人国立がん研究センター | 医療用吸引器具 |
| CN113730694A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-03 | 南昌大学第二附属医院 | 一种新型腹膜透析管 |
| CN113730694B (zh) * | 2021-09-18 | 2024-05-14 | 南昌大学第二附属医院 | 一种腹膜透析管 |
| JP2025519899A (ja) * | 2022-06-22 | 2025-06-26 | ジェイエスアールメディカル カンパニー,リミテッド | 排液管ガイド装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014346B2 (ja) | 2000-02-28 |
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