JPH11331359A - 電話機用ハンズフリー装置 - Google Patents
電話機用ハンズフリー装置Info
- Publication number
- JPH11331359A JPH11331359A JP10135434A JP13543498A JPH11331359A JP H11331359 A JPH11331359 A JP H11331359A JP 10135434 A JP10135434 A JP 10135434A JP 13543498 A JP13543498 A JP 13543498A JP H11331359 A JPH11331359 A JP H11331359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hands
- incoming call
- telephone
- automatic
- response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話機がキー操作等無しに自動着信応答した
場合、自動着信応答したことを使用者が判別できるよう
な音声で知らせることにより、運転中であれば運転の妨
げにならないようにする。 【解決手段】 電話機を所持しない状態で通話を可能と
する電話機用ハンズフリー装置1を、制御手段4が、着
信時に自動着信応答を実行時した際に、着信音とは異な
る音を音声生成手段5によって生成するように構成した
ものである。
場合、自動着信応答したことを使用者が判別できるよう
な音声で知らせることにより、運転中であれば運転の妨
げにならないようにする。 【解決手段】 電話機を所持しない状態で通話を可能と
する電話機用ハンズフリー装置1を、制御手段4が、着
信時に自動着信応答を実行時した際に、着信音とは異な
る音を音声生成手段5によって生成するように構成した
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話機用ハンズフリ
ー装置に関し、特に自動車電話機又は携帯電話機を自動
車の運転中に使用する場合に用いて好適な電話機用ハン
ズフリー装置に関する。
ー装置に関し、特に自動車電話機又は携帯電話機を自動
車の運転中に使用する場合に用いて好適な電話機用ハン
ズフリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機用ハンズフリー装置には、電話機
に接続して用いるタイプのもの、電話機と一体型となっ
たタイプのものがある。何れのタイプも、使用目的、用
途は同じであり、例えば自動車電話機又は携帯電話機を
自動車の運転中に使用する場合、運転の妨げにならない
ようにするため、自動車電話機の受話器又は携帯電話機
を手に持たない状態で通話を可能とする機能を有してい
る。
に接続して用いるタイプのもの、電話機と一体型となっ
たタイプのものがある。何れのタイプも、使用目的、用
途は同じであり、例えば自動車電話機又は携帯電話機を
自動車の運転中に使用する場合、運転の妨げにならない
ようにするため、自動車電話機の受話器又は携帯電話機
を手に持たない状態で通話を可能とする機能を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の電話機用ハンズフリー装置においては、着信があ
った場合、何らかのキー操作により応答していた。従っ
て、自動車の運転時に用いた場合、使用者が運転中に着
信応答するとハンドルから手を離すことになり、危険を
伴う問題があった。
従来の電話機用ハンズフリー装置においては、着信があ
った場合、何らかのキー操作により応答していた。従っ
て、自動車の運転時に用いた場合、使用者が運転中に着
信応答するとハンドルから手を離すことになり、危険を
伴う問題があった。
【0004】また、キー操作等無しに自動的に着信応答
した場合、話を始めるタイミングが不明確であったり、
着信が中断された場合と区別できない事があり、運転へ
の集中力が低下するため危険を伴う問題があった。
した場合、話を始めるタイミングが不明確であったり、
着信が中断された場合と区別できない事があり、運転へ
の集中力が低下するため危険を伴う問題があった。
【0005】本発明は、電話機がキー操作等無しに自動
着信応答した場合、自動着信応答したことを使用者が判
別できるような音声で知らせることにより、運転中であ
れば運転の妨げにならないようにすることができる電話
機用ハンズフリー装置を提供することを目的とする。
着信応答した場合、自動着信応答したことを使用者が判
別できるような音声で知らせることにより、運転中であ
れば運転の妨げにならないようにすることができる電話
機用ハンズフリー装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話機を所持
しない状態で通話を可能とする電話機用ハンズフリー装
置において、着信時に自動着信応答を行う制御手段と、
前記自動着信応答の実行時に着信音とは異なる音を生成
する音声生成手段と、を有することを特徴とする電話機
用ハンズフリー装置が提供される。
しない状態で通話を可能とする電話機用ハンズフリー装
置において、着信時に自動着信応答を行う制御手段と、
前記自動着信応答の実行時に着信音とは異なる音を生成
する音声生成手段と、を有することを特徴とする電話機
用ハンズフリー装置が提供される。
【0007】ここで、制御手段が自動着信応答を実行し
た際に、音声生成手段が着信音とは異なる音を生成す
る。
た際に、音声生成手段が着信音とは異なる音を生成す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の原理図である。
を参照して説明する。図1は本発明の原理図である。
【0009】この図1に示す電話機用ハンズフリー装置
1は、電話機2を所持しない状態でマイク3により通話
を可能とするものであり、その特徴は、制御手段4によ
る着信時の自動着信応答時に、音声生成手段5で着信音
とは異なる音を生成し、これをスピーカ6から出力する
ように構成したことにある。
1は、電話機2を所持しない状態でマイク3により通話
を可能とするものであり、その特徴は、制御手段4によ
る着信時の自動着信応答時に、音声生成手段5で着信音
とは異なる音を生成し、これをスピーカ6から出力する
ように構成したことにある。
【0010】また、その構成に加え、制御手段4が自動
着信応答を実行する/しないを任意に設定する自動着信
応答設定手段7を有すると共に、制御手段4が自動着信
応答をするまでの時間、又は着信時の呼出回数を任意に
設定する自動着信応答時間設定手段8を有する構成とし
た。
着信応答を実行する/しないを任意に設定する自動着信
応答設定手段7を有すると共に、制御手段4が自動着信
応答をするまでの時間、又は着信時の呼出回数を任意に
設定する自動着信応答時間設定手段8を有する構成とし
た。
【0011】図2は本発明の実施の形態による電話機用
ハンズフリー装置のブロック図である。この図2に示す
電話機用ハンズフリー装置10は、通話用のマイク11
と、コネクタ12,14と、コネクタ12及び14を接
続するカールコード13と、音声処理部15と、アンプ
16と、スピーカ17と、シガープラグ18と、システ
ム電源19と、ハンズフリー制御マイコン20と、メモ
リ21と、リモコン22と、自動着信応答時間設定スイ
ッチ(以下、設定スイッチという)23と、自動着信応
答スイッチ(以下、応答スイッチという)24とを備え
て構成されている。
ハンズフリー装置のブロック図である。この図2に示す
電話機用ハンズフリー装置10は、通話用のマイク11
と、コネクタ12,14と、コネクタ12及び14を接
続するカールコード13と、音声処理部15と、アンプ
16と、スピーカ17と、シガープラグ18と、システ
ム電源19と、ハンズフリー制御マイコン20と、メモ
リ21と、リモコン22と、自動着信応答時間設定スイ
ッチ(以下、設定スイッチという)23と、自動着信応
答スイッチ(以下、応答スイッチという)24とを備え
て構成されている。
【0012】カールコード13で接続されたコネクタ1
2,14は、図3の電話機用ハンズフリー装置10と携
帯電話機30との接続図に示すように、携帯電話機30
を接続するものである。この接続によって、携帯電話機
30と電話機用ハンズフリー装置10との間で信号のや
り取りが行われる。
2,14は、図3の電話機用ハンズフリー装置10と携
帯電話機30との接続図に示すように、携帯電話機30
を接続するものである。この接続によって、携帯電話機
30と電話機用ハンズフリー装置10との間で信号のや
り取りが行われる。
【0013】図2に示すシガープラグ18は、図示せぬ
自動車のシガープラグ部に接続し、自動車のバッテリー
から電源を得るものである。システム電源19は、シガ
ープラグ18から供給される電圧を所定の電圧に変換し
てハンズフリー制御マイコン20へ供給するものであ
る。
自動車のシガープラグ部に接続し、自動車のバッテリー
から電源を得るものである。システム電源19は、シガ
ープラグ18から供給される電圧を所定の電圧に変換し
てハンズフリー制御マイコン20へ供給するものであ
る。
【0014】ハンズフリー制御マイコン20は、コネク
タ12,14を介して携帯電話機30と信号のやり取り
を行うことによって、後述で詳細に説明する自動着信応
答及び通話などのハンズフリー制御を行うものである。
タ12,14を介して携帯電話機30と信号のやり取り
を行うことによって、後述で詳細に説明する自動着信応
答及び通話などのハンズフリー制御を行うものである。
【0015】メモリ21は、EEPROMなどのメモリ
であり、電話番号が記憶されたり、ハンズフリー制御マ
イコン20がハンズフリー制御を行う場合に必要なデー
タなどが記憶される。
であり、電話番号が記憶されたり、ハンズフリー制御マ
イコン20がハンズフリー制御を行う場合に必要なデー
タなどが記憶される。
【0016】リモコン22は、利用者が発信、着信応
答、切断等の操作を行うものである。設定スイッチ23
は、着信から自動応答させるまでの時間を利用者が設定
するものである。応答スイッチ24は、自動着信応答を
させるか、させないかを、利用者が任意にオン/オフす
ることによって決定するためのものである。
答、切断等の操作を行うものである。設定スイッチ23
は、着信から自動応答させるまでの時間を利用者が設定
するものである。応答スイッチ24は、自動着信応答を
させるか、させないかを、利用者が任意にオン/オフす
ることによって決定するためのものである。
【0017】応答スイッチ24をオフとするのは、例え
ば運転中の着信を留守番電話機能、転送等を用いる場合
に、自動着信応答を解除する場合である。音声処理部1
5は、コネクタ12,14を介して携帯電話機30とや
り取りされる音声信号、又はハンズフリー制御マイコン
20により制御される音声信号を、マイク11及びアン
プ16を介してスピーカ17で変換できるように処理す
るものである。
ば運転中の着信を留守番電話機能、転送等を用いる場合
に、自動着信応答を解除する場合である。音声処理部1
5は、コネクタ12,14を介して携帯電話機30とや
り取りされる音声信号、又はハンズフリー制御マイコン
20により制御される音声信号を、マイク11及びアン
プ16を介してスピーカ17で変換できるように処理す
るものである。
【0018】また、ハンズフリー制御マイコン20は、
本発明の特徴である図4に示す自動着信応答の制御を行
う機能部を備えている。図4は電話機用ハンズフリー装
置におけるハンズフリー制御マイコン20の自動着信応
答機能部を示すブロック図である。
本発明の特徴である図4に示す自動着信応答の制御を行
う機能部を備えている。図4は電話機用ハンズフリー装
置におけるハンズフリー制御マイコン20の自動着信応
答機能部を示すブロック図である。
【0019】図4に示す自動着信応答機能部は、メッセ
ージ送受信処理部20aと、タイマ管理部20bと、音
声生成部20cと、スイッチ・キー検出部20dと、ハ
ンズフリーメインコントロール部20eとから成る。但
し、この図4では、自動着信応答機能部をハードウエア
構成として示したが、実際にはプログラムで実現され
る。
ージ送受信処理部20aと、タイマ管理部20bと、音
声生成部20cと、スイッチ・キー検出部20dと、ハ
ンズフリーメインコントロール部20eとから成る。但
し、この図4では、自動着信応答機能部をハードウエア
構成として示したが、実際にはプログラムで実現され
る。
【0020】メッセージ送受信処理部20aは、携帯電
話機30に着信があったことをハンズフリーメインコン
トロール部20eに通知するものである。タイマ管理部
20bは、設定スイッチ23で設定された自動着信応答
設定時間、即ち着信から自動着信応答までの時間を計時
してハンズフリーメインコントロール部20eに通知す
るものである。
話機30に着信があったことをハンズフリーメインコン
トロール部20eに通知するものである。タイマ管理部
20bは、設定スイッチ23で設定された自動着信応答
設定時間、即ち着信から自動着信応答までの時間を計時
してハンズフリーメインコントロール部20eに通知す
るものである。
【0021】音声生成部20cは、ハンズフリーメイン
コントロール部20eの制御によって、着信音とは異な
るビープ音又は、自動着信応答を知らせる音声の信号を
生成するものである。
コントロール部20eの制御によって、着信音とは異な
るビープ音又は、自動着信応答を知らせる音声の信号を
生成するものである。
【0022】スイッチ・キー検出部20dは、応答スイ
ッチ24に設定された自動着信応答のオン/オフ状態を
取得し、ハンズフリーメインコントロール部20eへ通
知するものである。
ッチ24に設定された自動着信応答のオン/オフ状態を
取得し、ハンズフリーメインコントロール部20eへ通
知するものである。
【0023】ハンズフリーメインコントロール部20e
は、上記各機能部20a〜20dを総括的に制御するも
のである。この制御は、まず、スイッチ・キー検出部2
0dから応答スイッチ24のオフ状態が通知されている
場合は、メッセージ送受信部20aから着信が通知され
ても、自動着信応答を行わないようにする。
は、上記各機能部20a〜20dを総括的に制御するも
のである。この制御は、まず、スイッチ・キー検出部2
0dから応答スイッチ24のオフ状態が通知されている
場合は、メッセージ送受信部20aから着信が通知され
ても、自動着信応答を行わないようにする。
【0024】一方、応答スイッチ24のオン状態が通知
されている場合は、タイマ管理部20bでの計時がタイ
ムアウト後に、自動着信応答を行う。この自動着信応答
後には、音声生成部20cへ音声発生命令を通知する。
されている場合は、タイマ管理部20bでの計時がタイ
ムアウト後に、自動着信応答を行う。この自動着信応答
後には、音声生成部20cへ音声発生命令を通知する。
【0025】また、メッセージ送受信部20aから着信
が通知されると、タイマ管理部20bへ計時のスタート
命令を通知する。このような構成において、自動着信応
答の動作を図5を参照して説明する。図5は電話機用ハ
ンズフリー装置10における自動着信応答の動作を説明
するためのフローチャートである。 〔S1〕携帯電話機30に着信があったとすると、その
着信信号が、図2に示したコネクタ12,14を介して
電話機用ハンズフリー装置10のハンズフリー制御マイ
コン20へ通知されると共に、音声処理部15で処理さ
れた後、アンプ16で増幅され、スピーカ17から着信
音として出力される。 〔S2〕ハンズフリー制御マイコン20に入力された着
信信号は、図4に示したメッセージ送受信処理部20a
を介してハンズフリーメインコントロール部20eに通
知される。
が通知されると、タイマ管理部20bへ計時のスタート
命令を通知する。このような構成において、自動着信応
答の動作を図5を参照して説明する。図5は電話機用ハ
ンズフリー装置10における自動着信応答の動作を説明
するためのフローチャートである。 〔S1〕携帯電話機30に着信があったとすると、その
着信信号が、図2に示したコネクタ12,14を介して
電話機用ハンズフリー装置10のハンズフリー制御マイ
コン20へ通知されると共に、音声処理部15で処理さ
れた後、アンプ16で増幅され、スピーカ17から着信
音として出力される。 〔S2〕ハンズフリー制御マイコン20に入力された着
信信号は、図4に示したメッセージ送受信処理部20a
を介してハンズフリーメインコントロール部20eに通
知される。
【0026】この着信通知によって、ハンズフリーメイ
ンコントロール部20eは、タイマ管理部20bへ計時
のスタート命令を通知し、これによって、タイマ管理部
20bが計時動作を行う。この動作は、設定スイッチ2
3で設定された時間だけ実行される。 〔S3〕この間、着信音が鳴り続け、着信終了の待ち状
態となる。 〔S4〕ステップS3において、例えば発信先が発呼を
切断すると、着信終了となる。 〔S5〕一方、ステップS3において、着信状態が継続
し、着信音が鳴り続けている場合は、ハンズフリー制御
マイコン20が、電話機用ハンズフリー装置10の利用
者が手動で応答操作を行ったかどうかを判断する。 〔S6〕ステップS5において、手動で応答操作が行わ
れたとすると、ハンズフリー制御マイコン20が着信応
答処理を行う。 〔S7〕通話状態となる。 〔S8〕一方、ステップS5において、手動で応答操作
が行われない場合は、ステップS2で計時動作状態とな
ったタイマ管理部20bが、タイムアウトとなったかど
うかを、ハンズフリーメインコントロール部20eが判
断する。ここで、タイムアウトでなければステップS3
に戻る。即ち、着信音が鳴り続ける。 〔S9〕タイムアウトとなった場合、設定スイッチ23
が設定されているかどうかを判断する。これは、スイッ
チ・キー検出部20dで検出された応答スイッチ24の
オン/オフ状態がハンズフリー制御マイコン20に通知
されることにより判断される。ここで、応答スイッチ2
4がオフ状態で有ればステップS3に戻る。即ち、着信
音が鳴り続ける。 〔S10〕一方、応答スイッチ24がオン状態で有れ
ば、ハンズフリーメインコントロール部20eが、自動
着信応答を行う。 〔S11〕そして、音声生成部20cへ音声発生命令を
通知する。この通知によって、音声生成部20cが、着
信音とは異なるビープ音又は、自動着信応答を知らせる
音声の信号を生成してスピーカ17へ出力し、ステップ
S7において通話状態となる。
ンコントロール部20eは、タイマ管理部20bへ計時
のスタート命令を通知し、これによって、タイマ管理部
20bが計時動作を行う。この動作は、設定スイッチ2
3で設定された時間だけ実行される。 〔S3〕この間、着信音が鳴り続け、着信終了の待ち状
態となる。 〔S4〕ステップS3において、例えば発信先が発呼を
切断すると、着信終了となる。 〔S5〕一方、ステップS3において、着信状態が継続
し、着信音が鳴り続けている場合は、ハンズフリー制御
マイコン20が、電話機用ハンズフリー装置10の利用
者が手動で応答操作を行ったかどうかを判断する。 〔S6〕ステップS5において、手動で応答操作が行わ
れたとすると、ハンズフリー制御マイコン20が着信応
答処理を行う。 〔S7〕通話状態となる。 〔S8〕一方、ステップS5において、手動で応答操作
が行われない場合は、ステップS2で計時動作状態とな
ったタイマ管理部20bが、タイムアウトとなったかど
うかを、ハンズフリーメインコントロール部20eが判
断する。ここで、タイムアウトでなければステップS3
に戻る。即ち、着信音が鳴り続ける。 〔S9〕タイムアウトとなった場合、設定スイッチ23
が設定されているかどうかを判断する。これは、スイッ
チ・キー検出部20dで検出された応答スイッチ24の
オン/オフ状態がハンズフリー制御マイコン20に通知
されることにより判断される。ここで、応答スイッチ2
4がオフ状態で有ればステップS3に戻る。即ち、着信
音が鳴り続ける。 〔S10〕一方、応答スイッチ24がオン状態で有れ
ば、ハンズフリーメインコントロール部20eが、自動
着信応答を行う。 〔S11〕そして、音声生成部20cへ音声発生命令を
通知する。この通知によって、音声生成部20cが、着
信音とは異なるビープ音又は、自動着信応答を知らせる
音声の信号を生成してスピーカ17へ出力し、ステップ
S7において通話状態となる。
【0027】以上説明した実施の形態によれば、電話機
用ハンズフリー装置10を、スイッチ・キー検出部20
dから応答スイッチ24のオフ状態が通知されている場
合は、メッセージ送受信部20aから着信が通知されて
も、自動着信応答を行わないようにし、オン状態が通知
されている場合は、タイマ管理部20bでの計時がタイ
ムアウト後に、自動着信応答を行い、この自動着信応答
後に、音声生成部20cから着信音とは異なるビープ音
又は、自動着信応答を知らせる音声を生成するように構
成した。
用ハンズフリー装置10を、スイッチ・キー検出部20
dから応答スイッチ24のオフ状態が通知されている場
合は、メッセージ送受信部20aから着信が通知されて
も、自動着信応答を行わないようにし、オン状態が通知
されている場合は、タイマ管理部20bでの計時がタイ
ムアウト後に、自動着信応答を行い、この自動着信応答
後に、音声生成部20cから着信音とは異なるビープ音
又は、自動着信応答を知らせる音声を生成するように構
成した。
【0028】これによって、着信があった場合に、自動
着信応答したことを着信音とは異なる音質の音を発する
ことにより、使用者が、着信が中断した等と自動的に応
答したことを区別することができ、自動応答時でもスム
ーズに会話を始めることができる。したがって、使用者
が運転中の場合、運転者が着信、通話に気をとられるこ
となく安全に運転することができる。
着信応答したことを着信音とは異なる音質の音を発する
ことにより、使用者が、着信が中断した等と自動的に応
答したことを区別することができ、自動応答時でもスム
ーズに会話を始めることができる。したがって、使用者
が運転中の場合、運転者が着信、通話に気をとられるこ
となく安全に運転することができる。
【0029】また、使用者が全く対応できないような状
態時、使用者の手が空いている状態で自由に応答したい
場合、留守番電話や転送など携帯電話の他の機能を使用
したい場合等、自動着信応答機能が働かない方が望まし
い場合も生じうるが、このような場合でも、自動着信応
答機能を使用するかどうかを選択できるので、対応可能
となる。
態時、使用者の手が空いている状態で自由に応答したい
場合、留守番電話や転送など携帯電話の他の機能を使用
したい場合等、自動着信応答機能が働かない方が望まし
い場合も生じうるが、このような場合でも、自動着信応
答機能を使用するかどうかを選択できるので、対応可能
となる。
【0030】更に、例えば運転中、携帯電話の留守番電
話機能を優先させたい場合、録音可能な件数には限りが
ある。この件数を超えた着信があった場合には自動着信
応答を設定する事で着信を無視しなくてすむ。このよう
に使用したい場合、自動応答までの時間を優先したい機
能より長く設定することにより実現可能となる。
話機能を優先させたい場合、録音可能な件数には限りが
ある。この件数を超えた着信があった場合には自動着信
応答を設定する事で着信を無視しなくてすむ。このよう
に使用したい場合、自動応答までの時間を優先したい機
能より長く設定することにより実現可能となる。
【0031】更には、自動応答までの時間を個人の好み
や状況に応じて設定できるので、より良い使用感が得ら
れる。このように、自動着信応答する時間や呼出し回数
を設定できる機能を有することにより、携帯電話機30
における他の機能との柔軟な併用が可能となり、個人の
好みや状況に応じた使い勝手が得られる。
や状況に応じて設定できるので、より良い使用感が得ら
れる。このように、自動着信応答する時間や呼出し回数
を設定できる機能を有することにより、携帯電話機30
における他の機能との柔軟な併用が可能となり、個人の
好みや状況に応じた使い勝手が得られる。
【0032】また、上記実施の形態では、電話機用ハン
ズフリー装置10を携帯電話機30に接続して用いる構
成を説明したが、携帯電話機30に電話機用ハンズフリ
ー装置10の機能を内蔵してもよい。
ズフリー装置10を携帯電話機30に接続して用いる構
成を説明したが、携帯電話機30に電話機用ハンズフリ
ー装置10の機能を内蔵してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電話機用ハ
ンズフリー装置は、電話機を所持しない状態で通話を可
能とする電話機用ハンズフリー装置を、制御手段が、着
信時に自動着信応答を実行時した際に、着信音とは異な
る音を音声生成手段によって生成するように構成した。
ンズフリー装置は、電話機を所持しない状態で通話を可
能とする電話機用ハンズフリー装置を、制御手段が、着
信時に自動着信応答を実行時した際に、着信音とは異な
る音を音声生成手段によって生成するように構成した。
【0034】これによって、電話機がキー操作等無しに
自動着信応答した場合、自動着信応答したことを使用者
が判別できるので、使用者が運転中の場合、運転者が着
信、通話に気をとられることなく安全に運転することが
できる。
自動着信応答した場合、自動着信応答したことを使用者
が判別できるので、使用者が運転中の場合、運転者が着
信、通話に気をとられることなく安全に運転することが
できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施の形態の電話機用ハンズフリー装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図3】電話機用ハンズフリー装置と携帯電話機との接
続図である。
続図である。
【図4】電話機用ハンズフリー装置におけるハンズフリ
ー制御マイコンの自動着信応答機能部を示すブロック図
である。
ー制御マイコンの自動着信応答機能部を示すブロック図
である。
【図5】電話機用ハンズフリー装置における自動着信応
答の動作を説明するためのフローチャートである。
答の動作を説明するためのフローチャートである。
4…制御手段、5…音声生成手段、7…自動着信応答設
定手段、8…自動着信応答時間設定手段。
定手段、8…自動着信応答時間設定手段。
Claims (4)
- 【請求項1】 電話機を所持しない状態で通話を可能と
する電話機用ハンズフリー装置において、 着信時に自動着信応答を行う制御手段と、 前記自動着信応答の実行時に着信音とは異なる音を生成
する音声生成手段と、 を有することを特徴とする電話機用ハンズフリー装置。 - 【請求項2】 前記音声生成手段が、前記着信音とは異
なる音に代え、着信応答を知らせる音声を生成すること
を特徴とする請求項1記載の電話機用ハンズフリー装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段が自動着信応答を実行する
/しないを任意に設定する自動着信応答設定手段を有す
ることを特徴とする請求項1記載の電話機用ハンズフリ
ー装置。 - 【請求項4】 前記制御手段が自動着信応答をするまで
の時間、着信時の呼出回数を任意に設定する自動着信応
答時間設定手段を有することを特徴とする請求項1記載
の電話機用ハンズフリー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10135434A JPH11331359A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 電話機用ハンズフリー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10135434A JPH11331359A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 電話機用ハンズフリー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11331359A true JPH11331359A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15151641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10135434A Abandoned JPH11331359A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 電話機用ハンズフリー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11331359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009539284A (ja) * | 2006-06-02 | 2009-11-12 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | アクセサリに関連するサウンド出力の選択 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP10135434A patent/JPH11331359A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009539284A (ja) * | 2006-06-02 | 2009-11-12 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | アクセサリに関連するサウンド出力の選択 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0151447B1 (ko) | 스피커 폰의 통화로 자동 형성 전화장치 및 그 제어방법 | |
| US7418276B2 (en) | Activation system and method for establishing a cellular voice communication through a radio system | |
| US6547620B1 (en) | Communication apparatus, memory medium and method | |
| JP2003125069A (ja) | 携帯電話のイヤホーンジャックに連結可能なスピーカモジュール及びその制御方法 | |
| JP3080262B2 (ja) | 交換制御装置 | |
| JP2004015728A (ja) | 携帯電話端末装置 | |
| JP3929120B2 (ja) | 移動電話装置 | |
| US7231207B1 (en) | Intelligent incoming call management during cordless intercom mode | |
| JPH0715490A (ja) | キャッチホン対応型電話装置 | |
| JP2008205543A (ja) | 移動電話装置 | |
| JP2563178B2 (ja) | コ−ドレス電話機 | |
| KR0122449B1 (ko) | 룸 모니터링 기능을 가지는 전화장치 | |
| JP2004147266A (ja) | 電話機用ブルートゥースアダプタ | |
| JP2962261B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0429458A (ja) | コードレス電話機付きファクシミリ | |
| EP1128645B1 (en) | Intelligent incoming call management during cordless intercom mode | |
| JP3265066B2 (ja) | 携帯電話およびそれと接続するファクシミリ装置 | |
| JPH08274847A (ja) | 携帯電話機の応答保留方式および携帯電話機 | |
| JPH09252484A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH04335746A (ja) | 留守番機能付き電話機 | |
| JP3286521B2 (ja) | 電話装置 | |
| JP2563767B2 (ja) | ファクシミリ通信における電話呼出装置 | |
| JPH04123560A (ja) | 自動車用電話端末装置 | |
| JP2001053864A (ja) | 携帯電話機用のハンズフリー装置 | |
| JPH05268323A (ja) | 留守番電話装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050308 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060725 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060922 |