JPH1133169A - パチンコ遊技機の打球発射装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の打球発射装置

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JPH1133169A
JPH1133169A JP20082697A JP20082697A JPH1133169A JP H1133169 A JPH1133169 A JP H1133169A JP 20082697 A JP20082697 A JP 20082697A JP 20082697 A JP20082697 A JP 20082697A JP H1133169 A JPH1133169 A JP H1133169A
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Morihito Nakada
守人 中田
Hideo Nakabayashi
英雄 中林
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Toyo Kako Co Ltd
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Toyo Kako Co Ltd
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付台板の材質および成形方法を変更するこ
とにより、軽量化を図ると共に成形上および取付上の寸
法精度の向上を図り、さらに各種の単一の部品点数をで
きる限り減少させて、組立が容易にできる構造としたパ
チンコ遊技機の打球発射装置を提供する。 【解決手段】 打球発射装置を構成する各種部品を取り
付けるための各取付部と取付台板とをマグネシュウム合
金で射出成形することにより一体に成形する一方、各種
部品の一部および部品の取付け部材を該マグネシュウム
合金で射出成形により成形して該取付け台板と一体に形
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技球をパチンコ遊
技機の遊技領域に発射させる打球発射装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】打球発射操作ハンドル装置のタッチ板を
触れながら操作ハンドルを回動操作することにより打球
杆を作動させるための駆動モーターが起動し、操作ハン
ドルを回動する度合いで打球杆による打撃力が調整可能
となり、遊技球を遊技盤の所望の遊技領域に発射できる
ようにした従来のパチンコ遊技機の打球発射装置におい
て、打球発射装置を構成する各種部品を取り付けるため
の取付台板にあっては平板状の鉄板をプレス成形によっ
て所定の取付台板の形状で成形されていた。そのため
に、打球発射装置全体の重量に占める割合が大きく、か
つ所定の寸法に対する寸法精度が±0.3mm乃至±
0.5mmとなり寸法誤差が極めて大きかった。
【0003】また、前述の如く取付台板自体の重量が重
くなると共に、全体の重量も極めて重くなり、そのよう
な打球発射装置をパチンコ遊技機を構成する木製からな
る前枠の所定の位置に強固に取り付けるためには数多く
の取付部位を設けなければならず、取付工程が煩雑とな
り、かつ取付作業に時間を要していた。
【0004】さらに、各種部品を取付台板に取り付けた
状態にあっては寸法精度に誤差が生じ、そのことによっ
て強いては発射精度のバラツキの原因となり、パチンコ
店および遊技客に対して正常な発射状態で遊技し得る信
頼性の高いパチンコ遊技機を提供することが困難であっ
た。
【0005】一方、従来の打球発射装置の取付台板はプ
レス成形によって形成されていたので、取付台板自体が
単に平板状であった。そのために、平板状の取付台板に
取り付けられる各種部品類および部品を取り付けるため
の各種取付部材(例えば、図5で示すベアリングハウス
41)は、材質等によって多くの異なる部品専門業者か
ら購入して、打球発射装置として組み立てなければなら
なかったと共に、多くの単一部品の購入となり、結果的
に部品点数が多くなって組立工程が複雑かつ煩雑にな
り、かつ部品管理においても煩雑となって製造コストが
増大する原因となっていた。
【0006】また、図5で示すように、従来の打球発射
装置にあって、作動状態でないときのコイルばねの付勢
力を調節制御するために、調節操作装置の構成部材4
2,43,44,45からなる調節操作装置46が設け
られていたが、ほとんど使用されることがなく、機能的
に不要な装置であった。同時に、従来の打球発射装置に
は打球杆が打球発射方向と逆方向に回動することを所定
の位置で停止させるためにストッパー50,54が設け
ていたが、特にストッパー50は機能的に不要な装置で
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の状況に鑑みて、
本発明のパチンコ遊技機の打球発射装置にあっては、取
付台板の材質および成形方法を変更することにより、軽
量化を図ると共に成形上および取付上の寸法精度の向上
を図り、さらに各種の単一の部品点数をできる限り減少
させて、組立が容易にできる構造としたパチンコ遊技機
の打球発射装置を提供することを目的とした。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、打
球発射操作ハンドル装置に形成したタッチ板を素手で触
れながら操作ハンドルを回動することにより起動する駆
動モーターと、該駆動モーターに連結したカムを介して
作動する打球杆と、付勢力に抗して該打球杆が打球発射
方向に作動するように取り付けられる弾性部材と、該付
勢力により打球杆が打球発射方向に作動することを適宜
位置で停止するために設けられるストッパー部材等とか
らなり、前記操作ハンドルの回動操作の度合いで弾性部
材の付勢力の強弱が制御されることにより、遊技球を遊
技盤の任意の遊技領域に発射することができるようにし
たパチンコ遊技機の打球発射装置において、該打球発射
装置を構成する各種部品を取り付けるための各取付部と
取付台板とをマグネシュウム合金で射出成形することに
より一体に成形する一方、各種部品の一部および部品の
取付け部材を該マグネシュウム合金で射出成形により成
形して該取付け台板と一体に形成したことを特徴とす
る。前記取付台板に前記打球杆を回動自在に支承するた
めの短筒形状のベアリングハウスを前記マグネシュウム
合金で射出成形より一体に成形すると共に、一対のベア
リング収納部材を該ベアリングハウスの前面と後面から
取り付けたときに該ベアリング収納部材の両方がベアリ
ングハウス内部で接することを回避するための環状突部
をベアリングハウスの内周中間領域に一体に成形したこ
とを特徴とする。前記弾性部材の付勢力の強弱を調整制
御するために、調整軸ピン、ワイヤローラー、ワイヤー
カム、取付アーム等の部品を取り付けて収納するための
調整ケースには、該調整ケースに形成した略凹状の係合
部を上方と下方の適宜箇所に形成し、前記取付基板には
切欠部を一体に成形し、該係合部に該切欠部の周縁を摺
動させながら取り付けて、前記弾性部材の付勢力に抗し
て取付状態が解除されないようにしたことを特徴とす
る。前記取付台板の周縁領域に適宜の幅で形成した周縁
部を設けた領域の厚みAと、該周縁部で囲まれた領域の
厚Bみとは、該厚みBが該厚みAよりも薄くなるように
成形したことを特徴とする。前記周縁部に囲まれた領域
で各種部品の取付に直接関係しない位置に適宜の大きさ
の開口部を一体に成形したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実態の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。図1は本発明の打球発射装置の分解斜
視図であり、図2と図3は本発明の打球発射装置を組み
立ててパチンコ遊技機の裏面側に取り付けられたときの
前面の斜視図と後面の斜視図である。
【0010】本発明の打球発射装置において、パチンコ
遊技機の裏面側に取り付けるための取付台板1は、マグ
ネシュウム合金で射出成形の製造方法によって、短筒形
状のベアリングハウス2、ベアリング収納ケース3,3
を取付け基板1の前後から取り付けたときにベアリング
収納ケースが互いにベアリングハウス内部で接合するこ
とを避けるために内周中間領域に設けた凸状の環状突出
部4、調整ケース5と一体に形成した略凹状の係合部6
に取付台板1の一部を嵌合して摺動しながら装着するた
めの切欠部7、駆動モーター8を取付基板1の前面に正
確に取り付けるための取付ガイド突部9、駆動モーター
8の回転軸10を取付台板1に後面に臨ませるために設
けた略円形状の開口部11、打球発射装置と打球発射操
作ハンドル装置(図示しない)との間に介在し3つのブ
ロック構成部材12,13,14からなるダイヤルカム
収納ケース15を基板台板1の後面に取り付けダイヤル
カム収納ケース15内部に設けられる電気的配線中継部
(図示しない)からの配線を取付台板1の前面側に導出
するための配線開口部16、およびその他各種のネジに
よる締着用の貫通孔が一体に成形されている。
【0011】図2および図3で示すように、取付台板1
の前面と後面に取り付けられる各種部品の取付構造とそ
の作用について説明する。打球発射用の駆動モーター8
を略円形状の開口部11に回転軸10が臨むように取り
付け、回転軸10の先端部に略三日月形状を有するカム
17を止着する。さらに、取付台板1の前面に遊技球を
打撃するための打球槌18と一体に形成した打球杆19
をベアリング収納ケース3と共にベアリングハウス2に
装着する一方、後面側のベアリングハウス3に略L字状
に形成したローラーアーム20に回動自在にローラー部
材21を取り付けて他のベアリング収納ケース3と共に
装着し、しかもカム17の作動によってローラーアーム
20が回動して打球槌18が打球発射方向と逆の方向に
作動するように打球杆シャフト22とナット23で回動
可能に一体に締着する。
【0012】前述のように打球槌18と一体に形成し回
動可能な状態で取り付けた打球杆19による打撃の強弱
を制御するために操作ハンドル(図示しない)と連結し
たダイヤルカム24とワイヤーローラー25とをダイヤ
ルカム収納ケース15に内蔵して取付台板1の後面に取
り付けると同時に、取付台板1に取り付けたダイヤルカ
ム収納ケース15に対応しかつ打球発射方向に位置にす
る取付台板1の適宜箇所に切欠部7を形成し、切欠部7
の周縁部と嵌合して摺動することにより取付基板1に取
り付けられるようにするための略凹状の係合部6を一体
に形成した調整ケース5の円形状の開口取付部26に、
後面側から打撃の強弱を調整するための調整ワイヤーカ
ム27と、前面側からはコイルばね28の一端部と連結
するための連結部29を一体に形成した取付アーム30
とばねローラー31とを一体的に装着し得て、開口取付
部26内で調整ワイヤーカム27と取付アーム30とが
常時一体で回動するように組み付け、調整軸ピン32に
より調整ワイヤーカム27、取付アーム30およびばね
ローラー31の3部材を三位一体に支承する。
【0013】従って、本発明の打球発射装置において
は、図5で示すように従来の打球発射装置に具備してい
た構成部材42,43,44,45からなる調節操作装
置46を取り除いて構造的に簡素化する。
【0014】さらに、ダイヤルカム24に所定の長さを
有するワイヤー33の一端部を止着し、ワイヤーローラ
ー25および調整ワイヤーローラー34を介して張られ
たワイヤー33の他端部をダイヤルカム24の回動方向
と同方向に回動するように調整ワイヤーカム27に止着
する一方、取付アーム30に形成した連結部29にコイ
ルばね28の一端部を連結し、ばねローラー31を介し
てコイルばね28の他端部を回動自在に取り付けた打球
杆19のほゞ中間部に設けた略U字状の鉤部材35に引
っかけて係止する。
【0015】また、図5で示すように、従来の打球発射
装置の取付台板には打球杆19が打球発射方向と逆方向
へ回動することを所定の位置で停止させるためのストッ
パー50が設けられていたが、機能的にストッパー50
がなくても打球杆の回動動作には何ら支障がなかった。
【0016】本発明の打球発射装置にあっては、取付台
板1に回動自在に取り付けた打球杆19が打球発射方向
に回動することを所定の位置で停止させるために限っ
て、取付台板1の所定箇所に取付部材に円筒形状のゴム
を取り付けてなるストッパー36を設けた。そのために
一定の付勢力を保持させた状態でコイルばね28が連結
部29と鉤部材35に取り付けることができると同時
に、取付台板1の後面側に張られたワイヤー33が常時
弛むことがない状態を保持することができることとな
る。
【0017】次に、本発明の打球発射装置の作動につい
て簡単に説明する。図示しないがタッチ板を素手で触れ
ながら操作ハンドルを時計回りに回動すると、駆動モー
ター8が起動し、駆動モーター8に連結したカム17の
作動に間欠的に連動するように取り付けたローラーアー
ム20が作動する。ローラーアーム20の作動によりベ
アリング収納ケース3,ローラーアーム20と一体に回
動自在に取り付けられた打球杆19がコイルばね28の
付勢力に抗して打球発射方向と反対の方向に回動し、カ
ム17とローラーアーム20との接合状態が解除される
と打球杆19がコイルばね28の付勢力により打球発射
方向に勢いよく回動することにより打球槌18が発射レ
ール上(図示しない)遊技球を打撃することとなる。
【0018】図6は、本発明の打球発射装置を構成する
各種部品を取り付けるための取付台板1の周縁領域に適
宜の幅で形成した周縁部37を設け、周縁部37の肉厚
Aと周縁部37で囲まれた領域の肉厚Bとにおいて、肉
厚Bが肉厚Aよりも薄くなるように成形した取付基板1
の断面状態を示す。
【0019】一方、図8は、本発明の打球発射装置の取
付基板1に前面側および後面側に何ら部品が取り付けら
れない領域に適宜形状かつ大きさの開口空間部38,3
9,40を一体に形成することでより以上の軽量化を図
った打球発射装置の前面側を示す。図7は本発明による
打球発射装置の前面側図であり、開口空間部38,3
9,40が形成されていない状態を示す図面である。
【0020】上述した図6および図8に基づいて説明し
たことを併用した取付台板を、本発明の射出成形で成形
することができることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るパチンコ
遊技機の打球発射装置において、各種部品をとりつける
ための取付台板をマグネシュウム合金で射出成形により
一体に成形することにより、従来の鉄板のプレス成形に
よる取付台板と比べて、寸法精度に誤差が生ずることが
ないので、各種部品の取付作業およびパチンコ遊技機の
裏面への取付作業においても精度の取付が可能となり、
従来問題となっていた発射精度のバラツキが解消するこ
とができ、パチンコ店および遊技客に対して信頼性の高
いパチンコ遊技機を提供することができる。
【0022】また、従来の鉄板のプレス成形による取付
台板にあっては、成形条件が限定されるために各種部品
を取り付けるための取付部材を単体で成形して取付台板
に固着しなければならなかったが、本発明の射出成形に
よって取付部材と取付台板とを一体に成形することがで
き、部品点数の削減となると共に、製造工程および部品
管理を簡略化することができる。
【0023】打球発射装置を構成する各種部品類も、可
能な限り本発明の射出成形により成形することにより打
球発射装置自体がマグネシュウム合金の部品で組み立て
られるので、廃棄およびリサイクルにおいて極めて有効
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパチンコ遊技機の打球
発射装置を前面側から見た分解斜視図である。
【図2】同パチンコ遊技機の打球発射装置を前面側から
見た斜視図である。
【図3】同パチンコ遊技機の打球発射装置を後面側から
見た斜視図である。
【図4】同パチンコ遊技機の打球発射装置におけるベア
リングハウスの断面拡大図である。
【図5】図1に対して説明するための従来例を示すパチ
ンコ遊技機の打球発射装置を前面側から見た分解斜視図
である。
【図6】本発明による打球発射装置の取付台板の成形形
態における一実施例を示す断面図である。
【図7】本発明によるパチンコ遊技機の打球発射装置の
取付台板に開口空間部を設けない状態を示す前面図であ
る。
【図8】本発明によるパチンコ遊技機の打球発射装置の
取付台板に開口空間部を設けた状態を示す前面図であ
る。
【符号の説明】
1 取付台板 2 ベアリングハウス 3 ベアリング収納ケース 4 環状突部 5 調整ケース 6 係合部 7 切欠部 8 駆動モーター 9 取付ガイド突部 15 ダイヤルカム収納ケース 17 カム 19 打球杆 20 ローラーアーム 24 ダイヤルカム 26 開口取付部 27 調整ワイヤーカム 28 コイルばね 30 取付アーム 31 ばねローラー 32 調整軸ピン 33 ワイヤー 35 鉤部材 36 ストッパー 37 周縁部 38,39,40 開口空間部 46 調節操作装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 守人 富山県滑川市下梅沢1350番地 東洋化工株 式会社内 (72)発明者 中林 英雄 名古屋市瑞穂区堀田通1丁目16番地 株式 会社浅間製作所内 (72)発明者 榎本 宏 名古屋市中川区尾頭橋3丁目20番8号 京 楽産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打球発射操作ハンドル装置に形成したタ
    ッチ板を素手で触れながら操作ハンドルを回動すること
    により起動する駆動モーターと、該駆動モーターに連結
    したカムを介して作動する打球杆と、付勢力に抗して該
    打球杆が打球発射方向に作動するように取り付けられる
    弾性部材と、該付勢力により打球杆が打球発射方向に作
    動することを適宜位置で停止するために設けられるスト
    ッパー部材等とからなり、前記操作ハンドルの回動操作
    の度合で弾性部材の付勢力の強弱が制御されることによ
    り、遊技球を遊技盤の任意の遊技領域に発射することが
    できるようにしたパチンコ遊技機の打球発射装置におい
    て、該打球発射装置を構成する各種部品を取り付けるた
    めの各取付部と取付台板とをマグネシュウム合金で射出
    成形することにより一体に成形する一方、各種部品の一
    部および部品の取付部材を該マグネシュウム合金で射出
    成形により成形して該取付台板と一体に形成したことを
    特徴とするパチンコ遊技機の打球発射装置。
  2. 【請求項2】 前記取付台板に前記打球杆を回動自在に
    支承するための短筒形状のベアリングハウスを前記マグ
    ネシュウム合金で射出成形より一体に成形すると共に、
    一対のベアリング収納部材を該ベアリングハウス前面と
    後面から取り付けたときに該ベアリング収納部材の両方
    がベアリングハウス内部で接することを回避するための
    環状突部をベアリングハウスの内周中間領域に一体に成
    形したことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技
    機の打球発射装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材の付勢力の強弱を調整制御
    するために、調整軸ピン、ワイヤローラー、ワイヤーカ
    ム、取付アーム等の部品を取り付けて収納するための調
    整ケースには、該調整ケースに形成した略凹状の係合部
    を上方と下方の適宜箇所に形成し、前記取付基板には切
    欠部を一体に成形し、該係合部に該切欠部の周縁を摺動
    させながら取り付けて、前記弾性部材の付勢力に抗して
    取付状態が解除されないようにしたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項2に記載のパチンコ遊技機の打球発射
    装置。
  4. 【請求項4】 前記取付台板の周縁領域に適宜の幅で形
    成した周縁部を設けた領域の厚みAと、該周縁部で囲ま
    れた領域の厚みBとは、該厚みBが該厚みAよりも薄く
    なるように成形したことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3に記載のパチンコ遊技機の打球発射装置。
  5. 【請求項5】 前記周縁部に囲まれた領域で各種部品の
    取付に直接関係しない位置に適宜の大きさの開口部を一
    体に成形したことを特徴とする請求項1乃至請求項4に
    記載のパチンコ遊技機の打球発射装置。
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