JPH1133209A - 遊技機島 - Google Patents
遊技機島Info
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- JPH1133209A JPH1133209A JP19365797A JP19365797A JPH1133209A JP H1133209 A JPH1133209 A JP H1133209A JP 19365797 A JP19365797 A JP 19365797A JP 19365797 A JP19365797 A JP 19365797A JP H1133209 A JPH1133209 A JP H1133209A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遊技機島内部に移動可能な玉計数器を設けるこ
とで、遊技機島に設けられた遊技機よりも少ない数の玉
計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数を可能とし、ま
た、遊技機交換時等の不都合をなくすことができ、更
に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、不正行
為を確実に防止することができる遊技機島を提供するこ
と。 【解決手段】遊技機島の下段20A内に各遊技機20毎
に設けたパチンコ玉の一時貯留部23と、一時貯留部2
3の下方で遊技機島10の長手方向に設けた計数器通路
24と、計数器通路24を移動可能な複数計数器30、
40と、主計数器30または副計数器40が計数したパ
チンコ玉の計数値を表示する表示部51と計数値を記録
媒体に記録して発行する記録媒体発行機構52とを有す
る台間玉貸し機50とを具備する。
とで、遊技機島に設けられた遊技機よりも少ない数の玉
計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数を可能とし、ま
た、遊技機交換時等の不都合をなくすことができ、更
に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、不正行
為を確実に防止することができる遊技機島を提供するこ
と。 【解決手段】遊技機島の下段20A内に各遊技機20毎
に設けたパチンコ玉の一時貯留部23と、一時貯留部2
3の下方で遊技機島10の長手方向に設けた計数器通路
24と、計数器通路24を移動可能な複数計数器30、
40と、主計数器30または副計数器40が計数したパ
チンコ玉の計数値を表示する表示部51と計数値を記録
媒体に記録して発行する記録媒体発行機構52とを有す
る台間玉貸し機50とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の遊技機と複
数の台間玉貸し機とを交互に並設する遊技機島に関す
る。
数の台間玉貸し機とを交互に並設する遊技機島に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機島では、一般に遊技機島両
端や遊技機島の中央の所定位置に遊技者が持ち玉を計数
する景品玉計数器が設置されており、計数されたパチン
コ玉をその遊技機島内部に還元するように構成されてい
た。従って、玉を計数する場合には、重い玉箱を持ち運
んだり、玉箱内の玉を景品玉計数器に移し替えなければ
ならず、玉の計数作業が非常に面倒であった。
端や遊技機島の中央の所定位置に遊技者が持ち玉を計数
する景品玉計数器が設置されており、計数されたパチン
コ玉をその遊技機島内部に還元するように構成されてい
た。従って、玉を計数する場合には、重い玉箱を持ち運
んだり、玉箱内の玉を景品玉計数器に移し替えなければ
ならず、玉の計数作業が非常に面倒であった。
【0003】また、一つの景品玉計数器を多数の遊技者
が共用するため、遊技者は近くの景品玉計数器が使用中
の場合、近くの遊技機島の景品玉計数器が空いていれ
ば、その計数器で計数を行うことも多々ある。すると、
遊技機島間で保有する玉数のバランスが崩れてしまい、
玉不足によりパチンコ機が正常に動作しなくなったり、
逆に玉過剰により玉詰まりが生じたりする虞れもあっ
た。
が共用するため、遊技者は近くの景品玉計数器が使用中
の場合、近くの遊技機島の景品玉計数器が空いていれ
ば、その計数器で計数を行うことも多々ある。すると、
遊技機島間で保有する玉数のバランスが崩れてしまい、
玉不足によりパチンコ機が正常に動作しなくなったり、
逆に玉過剰により玉詰まりが生じたりする虞れもあっ
た。
【0004】このような不都合を解消するために、各パ
チンコ機毎に対応する玉計数器を1台ずつパチンコ機の
前の天板上に一体に固設し、各玉計数器によってパチン
コ機別に玉を計数する技術が提案されている。このよう
な玉計数器では、天板上に動かぬように固定されるた
め、動作的には安定する。
チンコ機毎に対応する玉計数器を1台ずつパチンコ機の
前の天板上に一体に固設し、各玉計数器によってパチン
コ機別に玉を計数する技術が提案されている。このよう
な玉計数器では、天板上に動かぬように固定されるた
め、動作的には安定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各パチ
ンコ機毎に対応する玉計数器を備えた前記遊技機島で
は、パチンコ機と同数の玉計数器を、1台ずつ天板上に
おけるパチンコ機の前方に取り付けるから、玉計数器自
体が多数必要となり、また、各計数器の取付け工数も多
く、遊技機島の構築作業が面倒でコストも嵩むという問
題があった。
ンコ機毎に対応する玉計数器を備えた前記遊技機島で
は、パチンコ機と同数の玉計数器を、1台ずつ天板上に
おけるパチンコ機の前方に取り付けるから、玉計数器自
体が多数必要となり、また、各計数器の取付け工数も多
く、遊技機島の構築作業が面倒でコストも嵩むという問
題があった。
【0006】また、パチンコ機のトラブル等により、そ
の正面のガラス扉を開閉したり、あるいはパチンコ機自
体を交換するような場合、玉計数器が作業の邪魔になる
ため、天板に固設した玉計数器をその度に取り外さなけ
ればならず、玉計数器の着脱作業に非常に手間がかかる
という問題点もあった。
の正面のガラス扉を開閉したり、あるいはパチンコ機自
体を交換するような場合、玉計数器が作業の邪魔になる
ため、天板に固設した玉計数器をその度に取り外さなけ
ればならず、玉計数器の着脱作業に非常に手間がかかる
という問題点もあった。
【0007】更に、各玉計数器は、遊技機島の外部に露
出しているため、個々の玉計数器に対して比較的容易に
様々な操作を加えやすく、不正行為が行われる蓋然性が
高いという問題点もあった。
出しているため、個々の玉計数器に対して比較的容易に
様々な操作を加えやすく、不正行為が行われる蓋然性が
高いという問題点もあった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、遊技機島内部に移動可能な玉計数
器を設けることで、遊技機島に設けられた遊技機よりも
少ない数の玉計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可
能であり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすこと
ができ、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないた
め、不正行為を確実に防止することができる遊技機島を
提供することを目的としている。
してなされたもので、遊技機島内部に移動可能な玉計数
器を設けることで、遊技機島に設けられた遊技機よりも
少ない数の玉計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可
能であり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすこと
ができ、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないた
め、不正行為を確実に防止することができる遊技機島を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
【0010】1.パチンコ玉を遊技媒体とする複数の遊
技機(20)と複数の台間玉貸し機(50)とを交互に
並設し、各遊技機(20)で使用したパチンコ玉を繰り
返し使用する遊技機島(10)において、前記各遊技機
(20)毎に前記遊技機島の下段(20A)内に向けて
個別に天板(11)を貫通するパチンコ玉投入口(22
a)を有する投入部(22)と、前記遊技機島の下段
(20A)内に該遊技機島(10)の長手方向に前記各
遊技機(20)毎に設けられ、前記パチンコ玉投入口
(22a)に投入されたパチンコ玉を収容することが可
能であり、底部(23b)に開閉可能なパチンコ玉排出
シャッター(23S)を有するパチンコ玉排出口(23
a)が設けられたパチンコ玉の一時貯留部(23)と、
該一時貯留部(23)の下方に該一時貯留部(23)に
沿うように前記遊技機島(10)の一端側から他端側ま
で通して設けられた計数器通路(24)と、該計数器通
路(24)内の移動が可能で、前記パチンコ玉排出口
(23a)から排出されるパチンコ玉を計数するための
主計数器(30)と、該主計数器(30)の位置の如何
にかかわらず、前記計数器通路(24)内の移動が可能
で、前記パチンコ玉排出口(23a)から排出されるパ
チンコ玉を計数するための副計数器(40)と、前記遊
技機島(10)内で該遊技機島(10)の長手方向に沿
って設けられた回収樋(25)と、を具備し、前記計数
器通路(24)は、前記主計数器(30)または前記副
計数器(40)による計数後のパチンコ玉が前記主計数
器(30)および前記副計数器(40)から前記回収樋
(25)へ排出可能なように、該回収樋(25)に近い
側の少なくとも一部を開放した形状に形成し、前記台間
玉貸し機(50)は、前記主計数器(30)または前記
副計数器(40)が計数したパチンコ玉の計数値を表示
する表示部(51)と、前記計数値を記録媒体に記録し
て発行する記録媒体発行機構(52)と、を有すること
を特徴とする遊技機島(10)。
技機(20)と複数の台間玉貸し機(50)とを交互に
並設し、各遊技機(20)で使用したパチンコ玉を繰り
返し使用する遊技機島(10)において、前記各遊技機
(20)毎に前記遊技機島の下段(20A)内に向けて
個別に天板(11)を貫通するパチンコ玉投入口(22
a)を有する投入部(22)と、前記遊技機島の下段
(20A)内に該遊技機島(10)の長手方向に前記各
遊技機(20)毎に設けられ、前記パチンコ玉投入口
(22a)に投入されたパチンコ玉を収容することが可
能であり、底部(23b)に開閉可能なパチンコ玉排出
シャッター(23S)を有するパチンコ玉排出口(23
a)が設けられたパチンコ玉の一時貯留部(23)と、
該一時貯留部(23)の下方に該一時貯留部(23)に
沿うように前記遊技機島(10)の一端側から他端側ま
で通して設けられた計数器通路(24)と、該計数器通
路(24)内の移動が可能で、前記パチンコ玉排出口
(23a)から排出されるパチンコ玉を計数するための
主計数器(30)と、該主計数器(30)の位置の如何
にかかわらず、前記計数器通路(24)内の移動が可能
で、前記パチンコ玉排出口(23a)から排出されるパ
チンコ玉を計数するための副計数器(40)と、前記遊
技機島(10)内で該遊技機島(10)の長手方向に沿
って設けられた回収樋(25)と、を具備し、前記計数
器通路(24)は、前記主計数器(30)または前記副
計数器(40)による計数後のパチンコ玉が前記主計数
器(30)および前記副計数器(40)から前記回収樋
(25)へ排出可能なように、該回収樋(25)に近い
側の少なくとも一部を開放した形状に形成し、前記台間
玉貸し機(50)は、前記主計数器(30)または前記
副計数器(40)が計数したパチンコ玉の計数値を表示
する表示部(51)と、前記計数値を記録媒体に記録し
て発行する記録媒体発行機構(52)と、を有すること
を特徴とする遊技機島(10)。
【0011】2.前記遊技機島(10)は、遊技機島
(10)を制御する島コントローラ(1)と、遊技機
(20)を制御する遊技機コントローラ(2)と、前記
主計数器(30)および前記副計数器(40)を制御す
る計数器コントローラ(3)を有し、前記島コントロー
ラ(1)は、前記主計数器(30)および副計数器(4
0)が何れの遊技機(20)から如何なる順で計数すべ
きかを決定する際に基準とする優先順位テーブルを備
え、その決定した順に前記主計数器(30)および前記
副計数器(40)を移動させるよう設定されていること
を特徴とする項1に記載の遊技機島(10)。
(10)を制御する島コントローラ(1)と、遊技機
(20)を制御する遊技機コントローラ(2)と、前記
主計数器(30)および前記副計数器(40)を制御す
る計数器コントローラ(3)を有し、前記島コントロー
ラ(1)は、前記主計数器(30)および副計数器(4
0)が何れの遊技機(20)から如何なる順で計数すべ
きかを決定する際に基準とする優先順位テーブルを備
え、その決定した順に前記主計数器(30)および前記
副計数器(40)を移動させるよう設定されていること
を特徴とする項1に記載の遊技機島(10)。
【0012】3.前記遊技機コントローラ(2)は、貯
留されたパチンコ玉を計数すべき一時貯留部(23)の
下方の計数位置に前記主計数器(30)または前記副計
数器(40)が移動した後、前記排出口シャッター(2
3S)を開放して前記一時貯留部(23)内のパチンコ
玉を前記主計数器(30)または前記副計数器(40)
に排出させるよう設定され、前記計数器コントローラ
(3)は、所望の計数位置への前記主計数器(30)ま
たは前記副計数器(40)の移動確認と、前記一時貯留
部(23)からのパチンコ玉の計数と、を行うよう設定
されたことを特徴とする項2に記載の遊技機島(1
0)。
留されたパチンコ玉を計数すべき一時貯留部(23)の
下方の計数位置に前記主計数器(30)または前記副計
数器(40)が移動した後、前記排出口シャッター(2
3S)を開放して前記一時貯留部(23)内のパチンコ
玉を前記主計数器(30)または前記副計数器(40)
に排出させるよう設定され、前記計数器コントローラ
(3)は、所望の計数位置への前記主計数器(30)ま
たは前記副計数器(40)の移動確認と、前記一時貯留
部(23)からのパチンコ玉の計数と、を行うよう設定
されたことを特徴とする項2に記載の遊技機島(1
0)。
【0013】4.前記パチンコ玉投入口(22a)に投
入口シャッター(22S)を設け、前記遊技機コントロ
ーラ(2)は、所定の条件下で前記投入口シャッター
(22S)を開いてパチンコ玉を前記一時貯留部(2
3)に投入させるよう設定されたことを特徴とする項3
に記載の遊技機島(10)。
入口シャッター(22S)を設け、前記遊技機コントロ
ーラ(2)は、所定の条件下で前記投入口シャッター
(22S)を開いてパチンコ玉を前記一時貯留部(2
3)に投入させるよう設定されたことを特徴とする項3
に記載の遊技機島(10)。
【0014】5.前記計数器通路(24)は、前記主計
数器(30)が載る主計数器レール(R3)と、前記副
計数器(40)が載る副計数器レール(R4)と、を具
備し、前記主計数器(30)は、各々前記主計数器レー
ル(R3)上を移動するための車輪(H3)を備え、前
記副計数器(40)は、各々前記副計数器レール(R
4)上を移動するための車輪(H4)を備え、前記計数
器コントローラ(3)は、前記主計数器(30)または
副計数器(40)の所望の計数位置への移動を前記車輪
(R3、R4)の回転数で確認するよう設定されたこと
を特徴とする項4に記載の遊技機島(10)。
数器(30)が載る主計数器レール(R3)と、前記副
計数器(40)が載る副計数器レール(R4)と、を具
備し、前記主計数器(30)は、各々前記主計数器レー
ル(R3)上を移動するための車輪(H3)を備え、前
記副計数器(40)は、各々前記副計数器レール(R
4)上を移動するための車輪(H4)を備え、前記計数
器コントローラ(3)は、前記主計数器(30)または
副計数器(40)の所望の計数位置への移動を前記車輪
(R3、R4)の回転数で確認するよう設定されたこと
を特徴とする項4に記載の遊技機島(10)。
【0015】6.前記主計数器(30)と前記副計数器
(40)を一組としたものを複数組み備えたことを特徴
とする請求項1または5に記載の遊技機島(10)。
(40)を一組としたものを複数組み備えたことを特徴
とする請求項1または5に記載の遊技機島(10)。
【0016】次に、上記の解決手段に基づく作用を説明
する。
する。
【0017】遊技機島(10)において、各遊技機(2
0)毎に遊技機島の下段(20A)内に向けて個別に天
板(11)を貫通するパチンコ玉投入口(22a)を有
する投入部(22)が設けられているので、遊技者の操
作により遊技機(20)の下皿に貯まったパチンコ玉が
投入部(22)に落とされると、パチンコ玉はパチンコ
玉投入口(22a)から天板(11)を通り遊技機島の
下段(20A)内に各遊技機(20)毎に設けられた一
時貯留部(23)へ誘導される。
0)毎に遊技機島の下段(20A)内に向けて個別に天
板(11)を貫通するパチンコ玉投入口(22a)を有
する投入部(22)が設けられているので、遊技者の操
作により遊技機(20)の下皿に貯まったパチンコ玉が
投入部(22)に落とされると、パチンコ玉はパチンコ
玉投入口(22a)から天板(11)を通り遊技機島の
下段(20A)内に各遊技機(20)毎に設けられた一
時貯留部(23)へ誘導される。
【0018】パチンコ玉は一時貯留部(23)の底部
(23b)に設けられたパチンコ玉排出シャッター(2
3S)が閉じた状態で貯留される。
(23b)に設けられたパチンコ玉排出シャッター(2
3S)が閉じた状態で貯留される。
【0019】主計数器(30)が一時貯留部(23)の
下方に該一時貯留部(23)に沿うように前記遊技機島
(10)の長手方向に設けられた同一の計数器通路(2
4)内を移動してパチンコ玉が貯留された一時貯留部
(23)あるいは貯留中の一時貯留部(23)の下方で
停止した後、パチンコ玉排出シャッター(23S)を開
くと一時貯留部(23)内のパチンコ玉がパチンコ玉排
出口(23a)を通って主計数器(30)へ落下する。
下方に該一時貯留部(23)に沿うように前記遊技機島
(10)の長手方向に設けられた同一の計数器通路(2
4)内を移動してパチンコ玉が貯留された一時貯留部
(23)あるいは貯留中の一時貯留部(23)の下方で
停止した後、パチンコ玉排出シャッター(23S)を開
くと一時貯留部(23)内のパチンコ玉がパチンコ玉排
出口(23a)を通って主計数器(30)へ落下する。
【0020】主計数器(30)で計数された後に排出さ
れるパチンコ玉は、計数器通路(24)の前記回収樋
(25)に近い側の少なくとも一部に形成された開放部
分から回収樋(25)に排出され、研磨等を受けた後に
遊技機島(10)の上段へ揚送され、各遊技機(20)
や台間玉貸し機(50)に供給され、還元使用される。
主計数器(30)によって計数されたパチンコ玉の数
は、計数した遊技機(20)と対になった台間玉貸し機
(50)の表示部(51)に表示される。遊技者がゲー
ムを終了するときは、遊技者の操作により遊技者の持ち
玉数である表示部(51)に表示された数値を記録媒体
に記録して台間玉貸し機(50)の記録媒体発行機構
(52)に発行させることができる。
れるパチンコ玉は、計数器通路(24)の前記回収樋
(25)に近い側の少なくとも一部に形成された開放部
分から回収樋(25)に排出され、研磨等を受けた後に
遊技機島(10)の上段へ揚送され、各遊技機(20)
や台間玉貸し機(50)に供給され、還元使用される。
主計数器(30)によって計数されたパチンコ玉の数
は、計数した遊技機(20)と対になった台間玉貸し機
(50)の表示部(51)に表示される。遊技者がゲー
ムを終了するときは、遊技者の操作により遊技者の持ち
玉数である表示部(51)に表示された数値を記録媒体
に記録して台間玉貸し機(50)の記録媒体発行機構
(52)に発行させることができる。
【0021】主計数器(30)が計数中に何れかの遊技
機において計数の必要が生じた場合は、副計数器(4
0)がその遊技機の所まで計数器通路(24)を移動し
て計数を行う。
機において計数の必要が生じた場合は、副計数器(4
0)がその遊技機の所まで計数器通路(24)を移動し
て計数を行う。
【0022】なお、上記説明では主計数器(30)につ
いて述べたが、副計数器(40)についても同様である
ので説明を省略する。
いて述べたが、副計数器(40)についても同様である
ので説明を省略する。
【0023】かくして、本発明の遊技機島においては、
計数器が適宜計数位置に移動してパチンコ玉の計数を行
うことができるので、遊技機島に設けた遊技機よりも少
ない数の計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可能で
あり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすことがで
き、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、
不正行為を確実に防止することができるという効果を発
揮する。
計数器が適宜計数位置に移動してパチンコ玉の計数を行
うことができるので、遊技機島に設けた遊技機よりも少
ない数の計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可能で
あり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすことがで
き、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、
不正行為を確実に防止することができるという効果を発
揮する。
【0024】前記遊技機島(10)に遊技機島(10)
を制御する島コントローラ(1)と、遊技機(20)を
制御する遊技機コントローラ(2)と、主計数器(3
0)および副計数器(40)を制御する計数器コントロ
ーラ(3)を設け、パチンコ玉投入口(22a)に投入
口シャッター(22S)を設けたものにあっては、遊技
機コントローラ(2)は、所定の条件下で投入口シャッ
ター(22S)を開いてパチンコ玉を一時貯留部(2
3)に投入させ、島コントローラ(1)が、優先順位テ
ーブルに基づいて主計数器(30)および副計数器(4
0)が何れの遊技機(20)から如何なる順で計数すべ
きかを決定し、計数器コントローラ(3)に指令を出し
て所望の遊技機のところへ移動させる。
を制御する島コントローラ(1)と、遊技機(20)を
制御する遊技機コントローラ(2)と、主計数器(3
0)および副計数器(40)を制御する計数器コントロ
ーラ(3)を設け、パチンコ玉投入口(22a)に投入
口シャッター(22S)を設けたものにあっては、遊技
機コントローラ(2)は、所定の条件下で投入口シャッ
ター(22S)を開いてパチンコ玉を一時貯留部(2
3)に投入させ、島コントローラ(1)が、優先順位テ
ーブルに基づいて主計数器(30)および副計数器(4
0)が何れの遊技機(20)から如何なる順で計数すべ
きかを決定し、計数器コントローラ(3)に指令を出し
て所望の遊技機のところへ移動させる。
【0025】計数器コントローラ(3)は前記主計数器
(30)または副計数器(40)を移動させるととも
に、それらが所望の計数位置に在るかどうかを、それら
が主計数器レール(R3)、副計数器レール(R4)上
を移動するときの車輪(H3、H4)の回転数によって
確認する。
(30)または副計数器(40)を移動させるととも
に、それらが所望の計数位置に在るかどうかを、それら
が主計数器レール(R3)、副計数器レール(R4)上
を移動するときの車輪(H3、H4)の回転数によって
確認する。
【0026】遊技機コントローラ(2)は、主計数器
(30)または副計数器(40)が貯留されたパチンコ
玉を計数すべき一時貯留部(23)の下方の計数位置に
移動したことが確認されると、排出口シャッター(23
S)を開放して一時貯留部(23)内のパチンコ玉を下
方の主計数器(30)または副計数器(40)に排出さ
せる。
(30)または副計数器(40)が貯留されたパチンコ
玉を計数すべき一時貯留部(23)の下方の計数位置に
移動したことが確認されると、排出口シャッター(23
S)を開放して一時貯留部(23)内のパチンコ玉を下
方の主計数器(30)または副計数器(40)に排出さ
せる。
【0027】主計数器(30)または副計数器(40)
によって計数されたパチンコ玉の数は、前述のように計
数した遊技機(20)と対になった台間玉貸し機(5
0)の表示部(51)に表示され、遊技者によるゲーム
の終了操作により遊技者の持ち玉数である表示部(5
1)に表示された数値を記録媒体に記録して台間玉貸し
機(50)の記録媒体発行機構(52)に発行させるこ
とができる。
によって計数されたパチンコ玉の数は、前述のように計
数した遊技機(20)と対になった台間玉貸し機(5
0)の表示部(51)に表示され、遊技者によるゲーム
の終了操作により遊技者の持ち玉数である表示部(5
1)に表示された数値を記録媒体に記録して台間玉貸し
機(50)の記録媒体発行機構(52)に発行させるこ
とができる。
【0028】このように、島コントローラ(1)と、遊
技機コントローラ(2)と、計数器コントローラ(3)
を設けたものにおいては、前述の効果のほかに一つの遊
技機島において同時に複数の遊技機でパチンコ玉の計数
の必要が生じたときに最適の順序で主計数器および副計
数器に計数を行わせることができるという効果を発揮す
る。
技機コントローラ(2)と、計数器コントローラ(3)
を設けたものにおいては、前述の効果のほかに一つの遊
技機島において同時に複数の遊技機でパチンコ玉の計数
の必要が生じたときに最適の順序で主計数器および副計
数器に計数を行わせることができるという効果を発揮す
る。
【0029】なお、前記主計数器(30)と前記副計数
器(40)を一組としたものを複数組み備えることによ
り、同時に複数の遊技機でパチンコ玉の計数の必要が生
じたときに、計数器による計数が開始されるまでの計数
待ちの時間を短縮することができる。
器(40)を一組としたものを複数組み備えることによ
り、同時に複数の遊技機でパチンコ玉の計数の必要が生
じたときに、計数器による計数が開始されるまでの計数
待ちの時間を短縮することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0031】図1から図26は本発明の一の実施の形態
を示している。
を示している。
【0032】図1に示すように、本発明の一形態にかか
る遊技機島はパチンコ玉を遊技媒体とする複数の遊技機
20と複数の台間玉貸し機50とを交互に並設し、各遊
技機20で使用したパチンコ玉を繰り返し使用する遊技
機島10である。
る遊技機島はパチンコ玉を遊技媒体とする複数の遊技機
20と複数の台間玉貸し機50とを交互に並設し、各遊
技機20で使用したパチンコ玉を繰り返し使用する遊技
機島10である。
【0033】図1乃至図6に示すように、各遊技機20
の前方の天板11上には、遊技機20の下皿21から落
とされたパチンコ玉を受ける投入部22が設けられてい
る。投入部22の底部には投入部22のパチンコ玉を遊
技機島の下段20A内に導入するためのパチンコ玉投入
口22aが天板11を貫通して形成されている。パチン
コ玉投入口22aには投入口シャッター22Sが開閉可
能に取り付けられている。
の前方の天板11上には、遊技機20の下皿21から落
とされたパチンコ玉を受ける投入部22が設けられてい
る。投入部22の底部には投入部22のパチンコ玉を遊
技機島の下段20A内に導入するためのパチンコ玉投入
口22aが天板11を貫通して形成されている。パチン
コ玉投入口22aには投入口シャッター22Sが開閉可
能に取り付けられている。
【0034】天板11より下の遊技機島の下段20Aの
内部には、遊技機島10の長手方向に各遊技機20毎に
パチンコ玉の貯留が可能な一時貯留部23が設けられて
いる。各一時貯留部23は、前記の各パチンコ玉投入口
22aを介して各投入部22と連通している。パチンコ
玉投入口22aに投入されたパチンコ玉を収容すること
が可能であり、一時貯留部23の底部23bは一定の傾
斜面となっており、その最下部にはパチンコ玉を下方へ
排出するためのパチンコ玉排出口23aが設けられてい
る。パチンコ玉排出口23aにはパチンコ玉排出シャッ
ター23Sが開閉可能に取り付けられている。
内部には、遊技機島10の長手方向に各遊技機20毎に
パチンコ玉の貯留が可能な一時貯留部23が設けられて
いる。各一時貯留部23は、前記の各パチンコ玉投入口
22aを介して各投入部22と連通している。パチンコ
玉投入口22aに投入されたパチンコ玉を収容すること
が可能であり、一時貯留部23の底部23bは一定の傾
斜面となっており、その最下部にはパチンコ玉を下方へ
排出するためのパチンコ玉排出口23aが設けられてい
る。パチンコ玉排出口23aにはパチンコ玉排出シャッ
ター23Sが開閉可能に取り付けられている。
【0035】さらに、各一時貯留部23には貯留された
パチンコ玉の量を判断するために、最上部付近には所定
量センサ23mが設けられ、底部23bの最下部付近に
は空センサ23nが設けられている。
パチンコ玉の量を判断するために、最上部付近には所定
量センサ23mが設けられ、底部23bの最下部付近に
は空センサ23nが設けられている。
【0036】一時貯留部23の下方には一時貯留部23
に沿うように遊技機島10の一端側から他端側まで通じ
た計数器通路24が設けられている。一時貯留部23の
パチンコ玉排出口23aは、この計数器通路24まで貫
通している。計数器通路24は、後に説明するパチンコ
玉の計数を行う主計数器30と副計数器40が移動する
通路である。図3、図4および図5に示したように、計
数器通路24は片側が開放されており、主計数器30お
よび副計数器40で計数された後のパチンコ玉を後述す
る回収樋25の上へ落とせるようになっている。図5に
例示した遊技機島10は、その両側に遊技機20を並設
する所謂両島であるので、一時貯留部23、計数器通路
24等は、それぞれ両側の天板11の下方に設けられて
いる。
に沿うように遊技機島10の一端側から他端側まで通じ
た計数器通路24が設けられている。一時貯留部23の
パチンコ玉排出口23aは、この計数器通路24まで貫
通している。計数器通路24は、後に説明するパチンコ
玉の計数を行う主計数器30と副計数器40が移動する
通路である。図3、図4および図5に示したように、計
数器通路24は片側が開放されており、主計数器30お
よび副計数器40で計数された後のパチンコ玉を後述す
る回収樋25の上へ落とせるようになっている。図5に
例示した遊技機島10は、その両側に遊技機20を並設
する所謂両島であるので、一時貯留部23、計数器通路
24等は、それぞれ両側の天板11の下方に設けられて
いる。
【0037】図4および図5に示したように、計数器通
路24には、当該通路の延びる方向に沿って、主計数器
30が載って移動する主計数器レールR3、R3と、副
計数器40が載って移動する副計数器レールR4とが敷
設されている。主計数器レールR3は2本敷設されてお
り、その間に一本の副計数器レールR4が敷設されてい
る。図9に示したように、主計数器レールR3、R3は
ともに断面がコ字形であり、凹部C3が副計数器レール
R4と相対する側面と反対側の側面に来るように配置さ
れている。副計数器レールR4は主計数器レールR3と
同様な凹部C4がその両側面に形成されている。
路24には、当該通路の延びる方向に沿って、主計数器
30が載って移動する主計数器レールR3、R3と、副
計数器40が載って移動する副計数器レールR4とが敷
設されている。主計数器レールR3は2本敷設されてお
り、その間に一本の副計数器レールR4が敷設されてい
る。図9に示したように、主計数器レールR3、R3は
ともに断面がコ字形であり、凹部C3が副計数器レール
R4と相対する側面と反対側の側面に来るように配置さ
れている。副計数器レールR4は主計数器レールR3と
同様な凹部C4がその両側面に形成されている。
【0038】図7および図8はそれぞれ主計数器30と
副計数器40の平面図であり、図9は主計数器30の下
に副計数器40が位置した状態での両者の側面図であ
り、図10は副計数器40を単体で示す側面図である。
副計数器40の平面図であり、図9は主計数器30の下
に副計数器40が位置した状態での両者の側面図であ
り、図10は副計数器40を単体で示す側面図である。
【0039】図7に示すように、主計数器30の上部に
は一端側に一時貯留部23から落ちて来るパチンコ玉を
受けるための玉受部31が設けられており、その底面は
他端に設けられたパチンコ玉の排出部32へ向けてパチ
ンコ玉が自然に流下するように緩やかに下向きに傾斜し
ている。
は一端側に一時貯留部23から落ちて来るパチンコ玉を
受けるための玉受部31が設けられており、その底面は
他端に設けられたパチンコ玉の排出部32へ向けてパチ
ンコ玉が自然に流下するように緩やかに下向きに傾斜し
ている。
【0040】玉受部31から排出部32側にかけてはパ
チンコ玉を整列させるための整列レール33が3本等間
隔に配設され、それらによって等しい幅の整列路34が
4本画成されている。整列路34の幅は、一度にパチン
コ玉1個のみがスムーズに通過できる広さである。
チンコ玉を整列させるための整列レール33が3本等間
隔に配設され、それらによって等しい幅の整列路34が
4本画成されている。整列路34の幅は、一度にパチン
コ玉1個のみがスムーズに通過できる広さである。
【0041】整列レール33の玉受部31寄りには、整
列路34で上下にパチンコ玉が重なることを防ぐための
制限部材35が設けられている。制限部材35の下端部
とその直下の整列路34の面との間隔は、一度にパチン
コ玉1個のみがスムーズに通過できる大きさである。
列路34で上下にパチンコ玉が重なることを防ぐための
制限部材35が設けられている。制限部材35の下端部
とその直下の整列路34の面との間隔は、一度にパチン
コ玉1個のみがスムーズに通過できる大きさである。
【0042】整列レール33の排出部32寄りの上部に
は、4つの整列路34を流下するパチンコ玉を計数する
ための計数手段36である光センサが設けられている。
計数手段36は、通過するパチンコ玉に発光素子が投光
し、その反射光を受講素子が検出するものである。計数
手段36のパチンコ玉計数信号は、後述する計数器コン
トローラに入力される。
は、4つの整列路34を流下するパチンコ玉を計数する
ための計数手段36である光センサが設けられている。
計数手段36は、通過するパチンコ玉に発光素子が投光
し、その反射光を受講素子が検出するものである。計数
手段36のパチンコ玉計数信号は、後述する計数器コン
トローラに入力される。
【0043】図9を参照すると、整列路34の下方には
駆動モータ37が設けられている。整列路34の底部
は、下方に突設した脚部38A、38Bを有し、脚部3
8A、38Bの下端部付近にはそれぞれ車輪H3が回転
可能に支持されている。車輪H3、H3に駆動モータ3
7の出力を伝える駆動伝達手段としては、種々のものが
存在するが、本実施の形態としては、ギヤを噛み合わせ
て、脚部38A、38Bの伝達軸39a、39b、39
c、39dを回転させ、伝達軸39aおよび39dに固
着したピニオンP、Pを車輪H3、H3に噛合させてい
る。
駆動モータ37が設けられている。整列路34の底部
は、下方に突設した脚部38A、38Bを有し、脚部3
8A、38Bの下端部付近にはそれぞれ車輪H3が回転
可能に支持されている。車輪H3、H3に駆動モータ3
7の出力を伝える駆動伝達手段としては、種々のものが
存在するが、本実施の形態としては、ギヤを噛み合わせ
て、脚部38A、38Bの伝達軸39a、39b、39
c、39dを回転させ、伝達軸39aおよび39dに固
着したピニオンP、Pを車輪H3、H3に噛合させてい
る。
【0044】車輪H3、H3はそれぞれ主計数器レール
R3、R3の凹部C3、C3に走行可能に嵌合してい
る。
R3、R3の凹部C3、C3に走行可能に嵌合してい
る。
【0045】図8には、図7に示した主計数器30より
も小ぶりであるが非常に類似した副計数器40が示され
ている。主計数器30と同様に、上部の一端側には一時
貯留部23からのパチンコ玉を受けるための玉受部41
が設けられており、その底面は他端側の排出部42へ向
けて緩やかに下向きに傾斜している。玉受部41の大き
さは主計数器30の玉受部3よりも小さい。
も小ぶりであるが非常に類似した副計数器40が示され
ている。主計数器30と同様に、上部の一端側には一時
貯留部23からのパチンコ玉を受けるための玉受部41
が設けられており、その底面は他端側の排出部42へ向
けて緩やかに下向きに傾斜している。玉受部41の大き
さは主計数器30の玉受部3よりも小さい。
【0046】玉受部41から排出部42側にかけては整
列レール43が1本配設され、それによってその両側に
主計数器30の整列路34と等しい幅の整列路44が2
本画成されている。
列レール43が1本配設され、それによってその両側に
主計数器30の整列路34と等しい幅の整列路44が2
本画成されている。
【0047】整列レール43の玉受部41寄りには、主
計数器30の制限部材35と同様の制限部材45が設け
られている。
計数器30の制限部材35と同様の制限部材45が設け
られている。
【0048】整列レール43の排出部42寄りの上部に
は、主計数器30の計数手段36と同様の計数手段46
が設けられている。この計数手段46のパチンコ玉計数
信号も、後述する計数器コントローラに入力される。
は、主計数器30の計数手段36と同様の計数手段46
が設けられている。この計数手段46のパチンコ玉計数
信号も、後述する計数器コントローラに入力される。
【0049】図9を参照すると、副計数器40は主計数
器30の脚部38A、38Bの間に配置可能な大きさに
形成されている。
器30の脚部38A、38Bの間に配置可能な大きさに
形成されている。
【0050】副計数器40も主計数器30と同様に整列
路44の下方に駆動モータ47が設けられている。整列
路44の底部は、下方に突設した脚部48、48を有
し、それらの下端部付近にはそれぞれ車輪H4が回転可
能に支持されている。車輪H4、H4に駆動モータ47
の出力を伝える駆動伝達手段として、ギヤを噛み合わせ
て、脚部48、48の伝達軸49、49を回転させ、伝
達軸49および49に固着したピニオンp、pを車輪H
4、H4に噛合させている。
路44の下方に駆動モータ47が設けられている。整列
路44の底部は、下方に突設した脚部48、48を有
し、それらの下端部付近にはそれぞれ車輪H4が回転可
能に支持されている。車輪H4、H4に駆動モータ47
の出力を伝える駆動伝達手段として、ギヤを噛み合わせ
て、脚部48、48の伝達軸49、49を回転させ、伝
達軸49および49に固着したピニオンp、pを車輪H
4、H4に噛合させている。
【0051】車輪H4、H4は主計数器レールR3、R
3の間に敷設された副計数器レールR4の両側面に形成
された凹部C4、C4に走行可能に嵌合している。
3の間に敷設された副計数器レールR4の両側面に形成
された凹部C4、C4に走行可能に嵌合している。
【0052】かくして、主計数器30と副計数器40と
は、別個独立に計数器通路24内を移動して計数を行う
ことができる。
は、別個独立に計数器通路24内を移動して計数を行う
ことができる。
【0053】図15は主計数器30と副計数器40に共
通する機能を示したブロック図である。
通する機能を示したブロック図である。
【0054】いずれの計数器もCPU(中央処理装
置)、当該CPUに接続されたRAM(ランダム・アク
セス・メモリー)、ROM(リード・オンリー・メモリ
ー)、電源、計数器番号入力部、遊技機の台番号認識
部、異常検出部、CPUからの情報を計数器コントロー
ラ3に出力する情報送信部、計数器コントローラ3から
の情報を受信してCPUへ伝達する情報受信部、車輪駆
動制御部、計数演算部および前記車輪駆動制御部に接続
された車輪と前記計数演算部に接続された計数手段、か
ら構成される。
置)、当該CPUに接続されたRAM(ランダム・アク
セス・メモリー)、ROM(リード・オンリー・メモリ
ー)、電源、計数器番号入力部、遊技機の台番号認識
部、異常検出部、CPUからの情報を計数器コントロー
ラ3に出力する情報送信部、計数器コントローラ3から
の情報を受信してCPUへ伝達する情報受信部、車輪駆
動制御部、計数演算部および前記車輪駆動制御部に接続
された車輪と前記計数演算部に接続された計数手段、か
ら構成される。
【0055】遊技機島10内の中央には、両側の計数器
通路24、24より下方で遊技機島10の長手方向に沿
って、計数器通路24、24上の主計数器30あるいは
副計数器40によって計数された後に排出されるパチン
コ玉を回収するための回収樋25が延設されている。図
1および図5に略示したように、回収樋25の底部には
複数の搬送ベルト15が設けられている。搬送ベルト1
5はパチンコ玉を載せて遊技機島10の中央部へ運ぶよ
うに移動している。なお、ゲーム中のアウト玉は、図5
に示したように遊技機20の裏面側で天板11に設けら
れたアウト玉回収タンク17に排出され、さらに、アウ
ト玉回収タンク17の玉排出路18から回収樋25の上
に排出される。
通路24、24より下方で遊技機島10の長手方向に沿
って、計数器通路24、24上の主計数器30あるいは
副計数器40によって計数された後に排出されるパチン
コ玉を回収するための回収樋25が延設されている。図
1および図5に略示したように、回収樋25の底部には
複数の搬送ベルト15が設けられている。搬送ベルト1
5はパチンコ玉を載せて遊技機島10の中央部へ運ぶよ
うに移動している。なお、ゲーム中のアウト玉は、図5
に示したように遊技機20の裏面側で天板11に設けら
れたアウト玉回収タンク17に排出され、さらに、アウ
ト玉回収タンク17の玉排出路18から回収樋25の上
に排出される。
【0056】図1に示したように遊技機島10の中央部
には回収されたパチンコ玉を揚送するための揚送装置1
2が立設されており、揚送装置12の両側の遊技機島底
部には回収樋25によって回収されたパチンコ玉を貯留
するための貯留タンク16、16であって内側の底部が
遊技機島10の中央部に向かって下向きに傾斜したもの
が配設されている。
には回収されたパチンコ玉を揚送するための揚送装置1
2が立設されており、揚送装置12の両側の遊技機島底
部には回収樋25によって回収されたパチンコ玉を貯留
するための貯留タンク16、16であって内側の底部が
遊技機島10の中央部に向かって下向きに傾斜したもの
が配設されている。
【0057】前記複数の搬送ベルト15は貯留タンク1
6の上方で間隔25aを開けて配置されており、搬送ベ
ルト15によって運ばれて来たパチンコ玉は、その間隔
25aのところで落下して貯留タンク16内に入る。図
示していないが、貯留タンク16の底部の最下部は揚送
装置12の下端部近くと連通しており、貯留タンク16
のパチンコ玉は揚送装置12に送られる。
6の上方で間隔25aを開けて配置されており、搬送ベ
ルト15によって運ばれて来たパチンコ玉は、その間隔
25aのところで落下して貯留タンク16内に入る。図
示していないが、貯留タンク16の底部の最下部は揚送
装置12の下端部近くと連通しており、貯留タンク16
のパチンコ玉は揚送装置12に送られる。
【0058】揚送装置12の上端部には遊技機島10の
両端部に向かって下向きに傾斜した補給樋13、13が
連結されている。補給樋13、13の途中には、遊技機
20毎にパチンコ玉を補給するためのジャバラ14、1
4…が接続されている。補給樋13、13は途中で遊技
機20に補給されなかったパチンコ球を回収樋25へ流
すために、遊技機島10の両端でほぼ真下に下降し、下
端部が回収樋25の上で終わるよう配設されている。
両端部に向かって下向きに傾斜した補給樋13、13が
連結されている。補給樋13、13の途中には、遊技機
20毎にパチンコ玉を補給するためのジャバラ14、1
4…が接続されている。補給樋13、13は途中で遊技
機20に補給されなかったパチンコ球を回収樋25へ流
すために、遊技機島10の両端でほぼ真下に下降し、下
端部が回収樋25の上で終わるよう配設されている。
【0059】図11には、本実施の形態にかかる遊技機
島10に、遊技機20と交互に設置する台間玉貸し機5
0が示されている。台間玉貸し機50は貨幣と交換に所
定数のパチンコ玉を払い出すもので、前面には紙幣投入
排出口、硬貨投入口、貨幣返却口、玉払出し口56等が
設けられているが、本実施の形態ではさらに、持ち玉の
表示や持ち玉数を記録発行する機能を有するので、主計
数器30または副計数器40が計数したパチンコ玉の計
数値を表示する表示部51、持ち玉の返却スイッチ5
3、持ち玉の精算スイッチ54、記録媒体発行機構52
のレシートの発券口57が設けられている。表示部5
1、持ち玉の返却スイッチ53、持ち玉の精算スイッチ
54の設けられた部分は、それらスイッチ類の誤操作を
防止するために可倒カバーによって保護されている。
島10に、遊技機20と交互に設置する台間玉貸し機5
0が示されている。台間玉貸し機50は貨幣と交換に所
定数のパチンコ玉を払い出すもので、前面には紙幣投入
排出口、硬貨投入口、貨幣返却口、玉払出し口56等が
設けられているが、本実施の形態ではさらに、持ち玉の
表示や持ち玉数を記録発行する機能を有するので、主計
数器30または副計数器40が計数したパチンコ玉の計
数値を表示する表示部51、持ち玉の返却スイッチ5
3、持ち玉の精算スイッチ54、記録媒体発行機構52
のレシートの発券口57が設けられている。表示部5
1、持ち玉の返却スイッチ53、持ち玉の精算スイッチ
54の設けられた部分は、それらスイッチ類の誤操作を
防止するために可倒カバーによって保護されている。
【0060】台間玉貸し機50の内部には玉供給路5
5、玉カウンタ、記録媒体発行機構52が設けられてい
る。玉カウンタは玉供給路55内に一部分が臨んだスプ
ロケットの回転でパチンコ玉を1個ずつ計数するもので
ある。記録媒体発行機構52は、その台間玉貸し機50
と一対になった遊技機20に関して主計数器30または
副計数器40が計数したパチンコ玉の累積値である持ち
玉数をレシート(記録媒体)に記録し、発行するもの
で、レシートとなるロール紙、該ロール紙に持ち玉数を
印刷する小型プリンタ52Pを具備している。
5、玉カウンタ、記録媒体発行機構52が設けられてい
る。玉カウンタは玉供給路55内に一部分が臨んだスプ
ロケットの回転でパチンコ玉を1個ずつ計数するもので
ある。記録媒体発行機構52は、その台間玉貸し機50
と一対になった遊技機20に関して主計数器30または
副計数器40が計数したパチンコ玉の累積値である持ち
玉数をレシート(記録媒体)に記録し、発行するもの
で、レシートとなるロール紙、該ロール紙に持ち玉数を
印刷する小型プリンタ52Pを具備している。
【0061】精算スイッチ54は、小型プリンタ52P
にレシートの払出しを指令するスイッチでもある。精算
信号は、後述の遊技機コントローラ2に入力される。す
なわち、精算スイッチ54を押してONにすると、遊技
機コントローラ2からの指令に基づき、その時点の持ち
玉数が小型プリンタ52Pによりロール紙に印刷され、
レシートとして発券口57から払い出されるように設定
されている。
にレシートの払出しを指令するスイッチでもある。精算
信号は、後述の遊技機コントローラ2に入力される。す
なわち、精算スイッチ54を押してONにすると、遊技
機コントローラ2からの指令に基づき、その時点の持ち
玉数が小型プリンタ52Pによりロール紙に印刷され、
レシートとして発券口57から払い出されるように設定
されている。
【0062】返却スイッチ53は、表示部51に表示さ
れている持ち玉数の範囲内で、玉払出し口56から玉の
払出しを指令するスイッチである。例えば、返却スイッ
チ53を1回押す毎に所定数のパチンコ玉が払い出さ
れ、払い出されたパチンコ玉の数だけ表示部51に表示
されている持ち玉数が減算されるように設定されてい
る。
れている持ち玉数の範囲内で、玉払出し口56から玉の
払出しを指令するスイッチである。例えば、返却スイッ
チ53を1回押す毎に所定数のパチンコ玉が払い出さ
れ、払い出されたパチンコ玉の数だけ表示部51に表示
されている持ち玉数が減算されるように設定されてい
る。
【0063】図16は台間玉貸し機50の機能を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【0064】台間玉貸し機50は、CPU、当該CPU
に接続されたRAM、ROM、異常検出部、返却スイッ
チ53、精算スイッチ54、発券口57、硬貨投入口と
硬貨返却口とが接続された硬貨識別部、紙幣投入排出口
が接続された紙幣識別部、玉払出し口56が接続された
玉放出制御部、CPUからの情報を島コントローラ1へ
伝達する情報送信部、島コントローラ1からの情報をC
PUへ伝達する情報受信部、リモコンからの赤外線信号
を受信する赤外線受光部、表示部から構成されているこ
とが示されている。
に接続されたRAM、ROM、異常検出部、返却スイッ
チ53、精算スイッチ54、発券口57、硬貨投入口と
硬貨返却口とが接続された硬貨識別部、紙幣投入排出口
が接続された紙幣識別部、玉払出し口56が接続された
玉放出制御部、CPUからの情報を島コントローラ1へ
伝達する情報送信部、島コントローラ1からの情報をC
PUへ伝達する情報受信部、リモコンからの赤外線信号
を受信する赤外線受光部、表示部から構成されているこ
とが示されている。
【0065】図12には、遊技機島10に設けられる遊
技機20がプリペイドカード専用のパチンコ機、すなわ
ち、CR機である場合に各遊技機20と一対に設けられ
る持ち玉の返却を専用に行う持ち玉返却専用機50Aが
示されている。台間玉貸し機50に付された符号の示す
部分と同一符号の付されたものは同一の機能を有する同
一名称のものである。
技機20がプリペイドカード専用のパチンコ機、すなわ
ち、CR機である場合に各遊技機20と一対に設けられ
る持ち玉の返却を専用に行う持ち玉返却専用機50Aが
示されている。台間玉貸し機50に付された符号の示す
部分と同一符号の付されたものは同一の機能を有する同
一名称のものである。
【0066】遊技機島10には各遊技機の上方に図13
および図14に示した呼出しランプ60および連続・不
連続表示部(図示せず)が設けられている。
および図14に示した呼出しランプ60および連続・不
連続表示部(図示せず)が設けられている。
【0067】連続・不連続表示部は、遊技において、遊
技盤上の特別入賞口が開いて、特賞状態になった場合
に、連続遊技(連続的な特賞状態が可能であり、連続的
な特賞状態が終了後に遊技を続行不能)であるか、一回
交換(一回交換の特賞状態が終了後に遊技を続行不能:
不連続)であるかを表示するものである。連続・不連続
を連続・不連続表示部に表示するための信号は、特賞状
態開始時に、ホール従業員のリモコン操作により送信さ
れる。
技盤上の特別入賞口が開いて、特賞状態になった場合
に、連続遊技(連続的な特賞状態が可能であり、連続的
な特賞状態が終了後に遊技を続行不能)であるか、一回
交換(一回交換の特賞状態が終了後に遊技を続行不能:
不連続)であるかを表示するものである。連続・不連続
を連続・不連続表示部に表示するための信号は、特賞状
態開始時に、ホール従業員のリモコン操作により送信さ
れる。
【0068】図13および図14は、遊技機島における
玉管理の構成を示すブロック図である。
玉管理の構成を示すブロック図である。
【0069】遊技機島10内の各遊技機20、各台間玉
貸し機50、各一時貯留部23、呼出しランプ70、各
シャッター制御部70がそれぞれ遊技機コントローラ2
に接続されている。また、投入口シャッター22Sおよ
び排出口シャッター23Sはシャッター制御部70に接
続されている。
貸し機50、各一時貯留部23、呼出しランプ70、各
シャッター制御部70がそれぞれ遊技機コントローラ2
に接続されている。また、投入口シャッター22Sおよ
び排出口シャッター23Sはシャッター制御部70に接
続されている。
【0070】また、主計数器30および副計数器40は
計数器コントローラ3に接続されている。
計数器コントローラ3に接続されている。
【0071】遊技機コントローラ2および計数器コント
ローラ3はLON(ローカル・オペレーティング・ネッ
トワーク)によって島コントローラ1に接続されてい
る。各島コントローラ1はLAN(ローカル・エリア・
ネットワーク)により集線装置(HUB)に接続され、
集線装置(HUB)はサーバー、カウンタ端末、管理コ
ンピューターである管理装置に接続されている。
ローラ3はLON(ローカル・オペレーティング・ネッ
トワーク)によって島コントローラ1に接続されてい
る。各島コントローラ1はLAN(ローカル・エリア・
ネットワーク)により集線装置(HUB)に接続され、
集線装置(HUB)はサーバー、カウンタ端末、管理コ
ンピューターである管理装置に接続されている。
【0072】島コントローラ1、遊技機コントローラ
2、計数器コントローラ3は、それぞれ具体的にはマイ
クロコンピューターから成るものであり、CPU、RA
M(ランダム・アクセス・メモリー)、ROM(リード
・オンリー・メモリー)およびインターフェイスから構
成されている。
2、計数器コントローラ3は、それぞれ具体的にはマイ
クロコンピューターから成るものであり、CPU、RA
M(ランダム・アクセス・メモリー)、ROM(リード
・オンリー・メモリー)およびインターフェイスから構
成されている。
【0073】島コントローラ1のROMは、遊技機島に
係る制御プログラムおよび主計数器30および副計数器
40が何れの遊技機20から如何なる順で計数すべきか
を決定する際に基準とする優先順位テーブルを記憶して
おり、RAMは制御プログラムおよびCPUの演算結果
を一時的に保持するものである。
係る制御プログラムおよび主計数器30および副計数器
40が何れの遊技機20から如何なる順で計数すべきか
を決定する際に基準とする優先順位テーブルを記憶して
おり、RAMは制御プログラムおよびCPUの演算結果
を一時的に保持するものである。
【0074】図17は、遊技機島10において島コント
ローラ1が備える優先順位テーブルを構成する、フィー
バー状態テーブル、貯留部内玉量検知テーブル、不連続
遊技テーブルおよび精算・返却スイッチテーブルを示し
たものである。各々のテーブルには幾つかの条件を有
し、その条件を満たす場合のポイント数が各テーブルの
下の破線で示した四角内に示されている。ポイントは、
優先順位を決定するためのデータであり、遊技機20の
状態を各テーブルの条件に当てはめたときのポイントの
合計数の多いものほど優先順位が高くなるものである。
ローラ1が備える優先順位テーブルを構成する、フィー
バー状態テーブル、貯留部内玉量検知テーブル、不連続
遊技テーブルおよび精算・返却スイッチテーブルを示し
たものである。各々のテーブルには幾つかの条件を有
し、その条件を満たす場合のポイント数が各テーブルの
下の破線で示した四角内に示されている。ポイントは、
優先順位を決定するためのデータであり、遊技機20の
状態を各テーブルの条件に当てはめたときのポイントの
合計数の多いものほど優先順位が高くなるものである。
【0075】図18は、優先順位テーブルに基づいて様
々な条件において作成された優先順位を例示した優先順
位表である。
々な条件において作成された優先順位を例示した優先順
位表である。
【0076】図19(A)には6台の遊技機20につい
て3つのグループに分け、各遊技機についてのテーブル
の合計ポイントを示したものである。台番号とは、各遊
技機ごとに付けた番号である。(B)は、グループ毎の
優先順位を示したものであり、各グループ内でポイント
が最も高いものを比較して順位が付けられる。従ってグ
ループ毎の優先順位はグループ3、グループ2、グルー
プ1の順となる。(C)は、遊技機島全体における順位
で、全ての遊技機の中でポイントの多い順に優先順位が
決定される。すなわち、例示したものの場合は優先順位
は台番号で5、4、1、3の順になる。
て3つのグループに分け、各遊技機についてのテーブル
の合計ポイントを示したものである。台番号とは、各遊
技機ごとに付けた番号である。(B)は、グループ毎の
優先順位を示したものであり、各グループ内でポイント
が最も高いものを比較して順位が付けられる。従ってグ
ループ毎の優先順位はグループ3、グループ2、グルー
プ1の順となる。(C)は、遊技機島全体における順位
で、全ての遊技機の中でポイントの多い順に優先順位が
決定される。すなわち、例示したものの場合は優先順位
は台番号で5、4、1、3の順になる。
【0077】このようにして決定された優先順位に従っ
て主計数器30または副計数器40による計数が行われ
る。計数器による計数の終了前に優先順位の変動を起こ
すような状況が発生した場合は、優先順位の変更が行わ
れ、優先順位の最上位のものが次に計数される。
て主計数器30または副計数器40による計数が行われ
る。計数器による計数の終了前に優先順位の変動を起こ
すような状況が発生した場合は、優先順位の変更が行わ
れ、優先順位の最上位のものが次に計数される。
【0078】次に作用を説明する。
【0079】図20および図21は遊技機20による遊
技開始から終了までの全体の概略を示すフロー図であ
る。図22は台間玉貸し機による玉貸しおよび玉返却時
の概略を示すフロー図である。図23は台間玉貸し機に
よる精算時の概略を示すフロー図である。図24は遊技
機コントローラによる投入口シャッターの制御の概略を
示すフロー図である。図25は遊技機コントローラによ
るパチンコ玉排出シャッターの制御の概略を示すフロー
図である。図26は遊技機が大当たりとなったときの遊
技機コントローラによる処理の概略を示すフロー図であ
る。
技開始から終了までの全体の概略を示すフロー図であ
る。図22は台間玉貸し機による玉貸しおよび玉返却時
の概略を示すフロー図である。図23は台間玉貸し機に
よる精算時の概略を示すフロー図である。図24は遊技
機コントローラによる投入口シャッターの制御の概略を
示すフロー図である。図25は遊技機コントローラによ
るパチンコ玉排出シャッターの制御の概略を示すフロー
図である。図26は遊技機が大当たりとなったときの遊
技機コントローラによる処理の概略を示すフロー図であ
る。
【0080】図20において、遊技者が遊技機20の前
に座り(ステップ101)、台間玉貸し機50の紙幣投
入排出口あるいは硬貨投入口から貨幣が投入されると
(ステップ102)投入金額に応じて図22に示した過
程を経てパチンコ玉が払い出される(S103)。すな
わち、図22において、貨幣が投入されると(ステップ
201)、紙幣識別部または硬貨識別部(図16参照)
がその金額を判断しその情報がCPUに送られる。金額
が1000円であるときは(ステップ202)、100
0円信号がCPUに送られ(S203)、CPUから玉
放出制御部(図16参照)へ1000円相当のパチンコ
玉を払い出すべく命令が出され、玉払出し口56からパ
チンコ玉が払い出される(ステップ204)。投入金額
が上記のように識別され、1000円ではなく(ステッ
プ202)、500円であるときは(S205)、50
0円信号がCPUに送られ(S206)、CPUから玉
放出制御部へ500円相当のパチンコ玉を払い出すべく
命令が出され、玉払出し口56からパチンコ玉が払い出
される(ステップ204)。投入金額が500円でもな
く、100円であるときは(ステップ207)、100
円信号がCPUに送られ(S208)、CPUから玉放
出制御部へ100円相当のパチンコ玉を払い出すべく命
令が出され、玉払出し口56からパチンコ玉が払い出さ
れる(ステップ204)。パチンコ玉の貸出しが行われ
ると、売上信号が遊技機コントローラ2へ送られる(図
20参照)。
に座り(ステップ101)、台間玉貸し機50の紙幣投
入排出口あるいは硬貨投入口から貨幣が投入されると
(ステップ102)投入金額に応じて図22に示した過
程を経てパチンコ玉が払い出される(S103)。すな
わち、図22において、貨幣が投入されると(ステップ
201)、紙幣識別部または硬貨識別部(図16参照)
がその金額を判断しその情報がCPUに送られる。金額
が1000円であるときは(ステップ202)、100
0円信号がCPUに送られ(S203)、CPUから玉
放出制御部(図16参照)へ1000円相当のパチンコ
玉を払い出すべく命令が出され、玉払出し口56からパ
チンコ玉が払い出される(ステップ204)。投入金額
が上記のように識別され、1000円ではなく(ステッ
プ202)、500円であるときは(S205)、50
0円信号がCPUに送られ(S206)、CPUから玉
放出制御部へ500円相当のパチンコ玉を払い出すべく
命令が出され、玉払出し口56からパチンコ玉が払い出
される(ステップ204)。投入金額が500円でもな
く、100円であるときは(ステップ207)、100
円信号がCPUに送られ(S208)、CPUから玉放
出制御部へ100円相当のパチンコ玉を払い出すべく命
令が出され、玉払出し口56からパチンコ玉が払い出さ
れる(ステップ204)。パチンコ玉の貸出しが行われ
ると、売上信号が遊技機コントローラ2へ送られる(図
20参照)。
【0081】投入金額が100円でもないときは(S2
07)、紙幣識別部または硬貨識別部はそれが投入され
た紙幣入排出口または硬貨返却口から投入されたものを
返却する。
07)、紙幣識別部または硬貨識別部はそれが投入され
た紙幣入排出口または硬貨返却口から投入されたものを
返却する。
【0082】台間玉貸し機50によるパチンコ玉の貸出
しを受けた後、遊技を開始する(図20のステップ10
4)。遊技中(ステップ105)は遊技機コントローラ
2へ入玉・出玉信号とスタート信号が出力される。
しを受けた後、遊技を開始する(図20のステップ10
4)。遊技中(ステップ105)は遊技機コントローラ
2へ入玉・出玉信号とスタート信号が出力される。
【0083】遊技中にフィーバーが発生すると(ステッ
プ106)、遊技機20から遊技機コントローラ2へ特
賞信号、連続不連続信号が出力される。
プ106)、遊技機20から遊技機コントローラ2へ特
賞信号、連続不連続信号が出力される。
【0084】遊技機コントローラ2は、フィーバーが発
生した遊技機から払い出されるパチンコ球を主計数器3
0または副計数器40に計数させるべく、投入部22の
投入口シャッター22Sと一時貯留部23のパチンコ玉
排出シャッター23Sの開閉を以下のように制御する。
生した遊技機から払い出されるパチンコ球を主計数器3
0または副計数器40に計数させるべく、投入部22の
投入口シャッター22Sと一時貯留部23のパチンコ玉
排出シャッター23Sの開閉を以下のように制御する。
【0085】図24に示したように、フィーバーが発生
(ステップ401)すると、投入口シャッター22Sが
開かれる(ステップ405)。遊技者の操作により遊技
機20の下皿に貯まったパチンコ玉が投入部22に落と
されると、パチンコ玉はパチンコ玉投入口22aから天
板11を通り遊技機島の下段20A内に各遊技機20毎
に設けられた一時貯留部23へ誘導される。パチンコ玉
は一時貯留部23の底部23bに設けられたパチンコ玉
排出シャッター23Sが閉じた状態で貯留される。
(ステップ401)すると、投入口シャッター22Sが
開かれる(ステップ405)。遊技者の操作により遊技
機20の下皿に貯まったパチンコ玉が投入部22に落と
されると、パチンコ玉はパチンコ玉投入口22aから天
板11を通り遊技機島の下段20A内に各遊技機20毎
に設けられた一時貯留部23へ誘導される。パチンコ玉
は一時貯留部23の底部23bに設けられたパチンコ玉
排出シャッター23Sが閉じた状態で貯留される。
【0086】フィーバーが終了すると(ステップ40
6)タイマーが作動する(ステップ407)。タイマー
は払い出されたパチンコ球が完全に一時貯留部23へ投
入されるまでフィーバー終了後も投入口シャッター22
Sを適度な時間だけ開けておくためのものであり、その
時間がタイマー時間として設定されている。フィーバー
終了後にタイマー時間経過前に(ステップ408)再度
フィーバー状態になっていなければ(ステップ40
9)、タイマー時間経過後(ステップ408)に投入口
シャッター22Sは閉じられる(ステップ403)。フ
ィーバー終了後にタイマー時間経過前に(ステップ40
8)再度フィーバー状態になっているときは(ステップ
409)、ステップ405に戻り投入口シャッター22
Sの開かれた状態となる。
6)タイマーが作動する(ステップ407)。タイマー
は払い出されたパチンコ球が完全に一時貯留部23へ投
入されるまでフィーバー終了後も投入口シャッター22
Sを適度な時間だけ開けておくためのものであり、その
時間がタイマー時間として設定されている。フィーバー
終了後にタイマー時間経過前に(ステップ408)再度
フィーバー状態になっていなければ(ステップ40
9)、タイマー時間経過後(ステップ408)に投入口
シャッター22Sは閉じられる(ステップ403)。フ
ィーバー終了後にタイマー時間経過前に(ステップ40
8)再度フィーバー状態になっているときは(ステップ
409)、ステップ405に戻り投入口シャッター22
Sの開かれた状態となる。
【0087】フィーバー状態ではないときに(ステップ
401)精算スイッチ54が押されると(ステップ40
2)、投入口シャッター22Sは開かれ(ステップ40
4)て、上述のようにタイマーは作動する(ステップ4
07)。以下、上述のように制御される。
401)精算スイッチ54が押されると(ステップ40
2)、投入口シャッター22Sは開かれ(ステップ40
4)て、上述のようにタイマーは作動する(ステップ4
07)。以下、上述のように制御される。
【0088】一時貯留部23のパチンコ玉排出シャッタ
ー23Sの制御は図25に示すように主計数器30ある
いは副計数器の何れかが計数器通路24内を移動して計
数すべき一時貯留部23の下方の計数位置に到着すると
(ステップ501、502)、パチンコ玉排出シャッタ
ー23Sが開かれる(ステップ503)。一時貯留部2
3に設けられた所定量センサ23mと空センサ23nと
によって一時貯留部23内がからであることが確認され
ると(ステップ504)、パチンコ玉排出シャッター2
3S(ステップ505)は閉じられる。計数の終了した
計数器は優先順位テーブルによって決定した次の遊技機
20の一時貯留部23のパチンコ球の計数をすべく移動
する(ステップ506、507)。
ー23Sの制御は図25に示すように主計数器30ある
いは副計数器の何れかが計数器通路24内を移動して計
数すべき一時貯留部23の下方の計数位置に到着すると
(ステップ501、502)、パチンコ玉排出シャッタ
ー23Sが開かれる(ステップ503)。一時貯留部2
3に設けられた所定量センサ23mと空センサ23nと
によって一時貯留部23内がからであることが確認され
ると(ステップ504)、パチンコ玉排出シャッター2
3S(ステップ505)は閉じられる。計数の終了した
計数器は優先順位テーブルによって決定した次の遊技機
20の一時貯留部23のパチンコ球の計数をすべく移動
する(ステップ506、507)。
【0089】ここで、図26を参照しながらフィーバー
が発生したときの主計数器30(又は副計数器40。以
下、主計数器30についてのみ説明する。)の制御につ
いて説明する。フィーバーが発生すると(ステップ60
1)、それが連続遊技でない場合(ステップ602)、
遊技機コントローラ2からリモコンによって計数器コン
トローラ3へ特賞信号が入力される(ステップ60
3)。計数器コントローラ3は、計数器移動信号を出力
し(ステップ604)、主計数器30を所望の計数位置
へ移動させる(ステップ605)。主計数器30の計数
器通路24内での位置は、主計数器30が主計数器レー
ルR3、R3上を移動するときの車輪H3、H3の回転
数によって確認される。あるいは、各一時貯留部23に
対応して、識別可能な検知手段をもうけてもよい。
が発生したときの主計数器30(又は副計数器40。以
下、主計数器30についてのみ説明する。)の制御につ
いて説明する。フィーバーが発生すると(ステップ60
1)、それが連続遊技でない場合(ステップ602)、
遊技機コントローラ2からリモコンによって計数器コン
トローラ3へ特賞信号が入力される(ステップ60
3)。計数器コントローラ3は、計数器移動信号を出力
し(ステップ604)、主計数器30を所望の計数位置
へ移動させる(ステップ605)。主計数器30の計数
器通路24内での位置は、主計数器30が主計数器レー
ルR3、R3上を移動するときの車輪H3、H3の回転
数によって確認される。あるいは、各一時貯留部23に
対応して、識別可能な検知手段をもうけてもよい。
【0090】主計数器30が所望の位置に到着すると
(ステップ606)、主計数器30は一時貯留部23か
らのパチンコ玉の落下を待って計数を開始する(ステッ
プ607)。
(ステップ606)、主計数器30は一時貯留部23か
らのパチンコ玉の落下を待って計数を開始する(ステッ
プ607)。
【0091】以上を、図20に戻って見てみれば、フィ
ーバーになると投入口シャッター22Sが開かれて投入
部22から一時貯留部23へパチンコ球が投入される。
フィーバーに計数器コントローラ3は、特賞信号を受け
て主計数器30を所望の計数位置へと移動させる(ステ
ップ108)。所望の計数位置へ到着すると計数器コン
トローラ3へ移動終了信号が発信される(ステップ10
9)。パチンコ玉排出シャッター23Sが開かれ(ステ
ップ110)、一時貯留部23内のパチンコ玉がパチン
コ玉排出口23aを通って主計数器30の玉受部31へ
落下する。パチンコ玉は接面の傾斜に沿って整列レール
33に入り、各整列路34内を一列になって流下する。
パチンコ玉が上下に重なっているものは途中の制限部材
35によって重なりが解消される。
ーバーになると投入口シャッター22Sが開かれて投入
部22から一時貯留部23へパチンコ球が投入される。
フィーバーに計数器コントローラ3は、特賞信号を受け
て主計数器30を所望の計数位置へと移動させる(ステ
ップ108)。所望の計数位置へ到着すると計数器コン
トローラ3へ移動終了信号が発信される(ステップ10
9)。パチンコ玉排出シャッター23Sが開かれ(ステ
ップ110)、一時貯留部23内のパチンコ玉がパチン
コ玉排出口23aを通って主計数器30の玉受部31へ
落下する。パチンコ玉は接面の傾斜に沿って整列レール
33に入り、各整列路34内を一列になって流下する。
パチンコ玉が上下に重なっているものは途中の制限部材
35によって重なりが解消される。
【0092】整列路34内をさらに流下したパチンコ玉
は、計数手段36の取り付けられた部分を通過するとき
に計数が行われる(ステップ111)。主計数器30で
計数された後に排出されるパチンコ玉は、計数器通路2
4の回収樋25に近い側の開放部分から回収樋25に排
出され、研磨等を受けた後に揚送装置12によって揚送
され、揚送装置12から遊技機島10の両端部に向かっ
て下向きに傾斜した補給樋13、13を流下し、補給樋
13、13の途中に遊技機20毎に設けられたジャバラ
14、14…を通って遊技機20や台間玉貸し機50に
供給され、還元使用される。
は、計数手段36の取り付けられた部分を通過するとき
に計数が行われる(ステップ111)。主計数器30で
計数された後に排出されるパチンコ玉は、計数器通路2
4の回収樋25に近い側の開放部分から回収樋25に排
出され、研磨等を受けた後に揚送装置12によって揚送
され、揚送装置12から遊技機島10の両端部に向かっ
て下向きに傾斜した補給樋13、13を流下し、補給樋
13、13の途中に遊技機20毎に設けられたジャバラ
14、14…を通って遊技機20や台間玉貸し機50に
供給され、還元使用される。
【0093】遊技機のコントローラ2からフィーバー終
了信号を受けるとタイマーが作動し(ステップ11
2)、設定された時間が経過すると(ステップ113)
投入口シャッター22Sが閉じる(ステップ114)。
一時貯留部23内が空になるとパチンコ玉排出シャッタ
ー23Sが閉じ(ステップ115)、主計数器30によ
る計数が終了し(ステップ116)、計数器30の情報
送信部から計数信号が計数器コントローラ3へ送信さ
れ、計数器コントローラ3からさらに遊技機コントロー
ラ2へ送信されて、台間玉貸し機50の表示部51に計
数したパチンコ玉の数が持ち玉数として表示される(ス
テップ117)。上記の説明では主計数器30について
説明したが、副計数器40についても同様である。
了信号を受けるとタイマーが作動し(ステップ11
2)、設定された時間が経過すると(ステップ113)
投入口シャッター22Sが閉じる(ステップ114)。
一時貯留部23内が空になるとパチンコ玉排出シャッタ
ー23Sが閉じ(ステップ115)、主計数器30によ
る計数が終了し(ステップ116)、計数器30の情報
送信部から計数信号が計数器コントローラ3へ送信さ
れ、計数器コントローラ3からさらに遊技機コントロー
ラ2へ送信されて、台間玉貸し機50の表示部51に計
数したパチンコ玉の数が持ち玉数として表示される(ス
テップ117)。上記の説明では主計数器30について
説明したが、副計数器40についても同様である。
【0094】図21には遊技を終了するときのフロー図
が示されている。遊技中に台間玉貸し機50の玉返却ス
イッチ53が操作されると(ステップ118、11
9)、図22に基づいて説明したように台間玉貸し機5
0の表示部51に表示されている持ち玉数から操作によ
って設定されたパチンコ玉数が減算表示され(ステップ
120)、台間玉貸し機50の玉払出し口56から返却
される(ステップ121)。
が示されている。遊技中に台間玉貸し機50の玉返却ス
イッチ53が操作されると(ステップ118、11
9)、図22に基づいて説明したように台間玉貸し機5
0の表示部51に表示されている持ち玉数から操作によ
って設定されたパチンコ玉数が減算表示され(ステップ
120)、台間玉貸し機50の玉払出し口56から返却
される(ステップ121)。
【0095】遊技中に精算スイッチ54が操作されると
(ステップ122、123)、精算信号が遊技機コント
ローラ2へ発信され、さらに計数器コントローラ3へ発
信される。投入口シャッター22Sが開かれ(ステップ
124)、投入部22から一時貯留部23へパチンコ玉
が投入される。計数器コントローラ3は主計数器30を
移動させ(ステップ125)、所望の計数位置に到着す
ると主計数器30から計数器コントローラ3へ移動終了
信号が発信される(ステップ126)。移動終了信号が
発信されるとパチンコ玉排出シャッター23Sが開かれ
(ステップ127)、パチンコ玉は主計数器30の上に
落下し、計数される(ステップ128)。
(ステップ122、123)、精算信号が遊技機コント
ローラ2へ発信され、さらに計数器コントローラ3へ発
信される。投入口シャッター22Sが開かれ(ステップ
124)、投入部22から一時貯留部23へパチンコ玉
が投入される。計数器コントローラ3は主計数器30を
移動させ(ステップ125)、所望の計数位置に到着す
ると主計数器30から計数器コントローラ3へ移動終了
信号が発信される(ステップ126)。移動終了信号が
発信されるとパチンコ玉排出シャッター23Sが開かれ
(ステップ127)、パチンコ玉は主計数器30の上に
落下し、計数される(ステップ128)。
【0096】一時貯留部23の内部が空になると(ステ
ップ129)、タイマーが始動し(ステップ130)、
設定された時間が経過すると投入口シャッター22Sが
閉じられる(ステップ131、132)。その後パチン
コ玉排出シャッター23Sが閉じられる(ステップ13
3)。主計数器30の計数が終了すると計数信号が計数
器コントローラ3へ発信され(ステップ134)、さら
に遊技機コントローラ2へ計数信号が発信されて、遊技
機コントローラ2からの持ち玉信号を情報受信部で受信
した台間玉貸し機50は、記録媒体発行機構52の小型
プリンタ52Pがロール紙に持ち玉数を印刷してレシー
ト発券口57より発行する。
ップ129)、タイマーが始動し(ステップ130)、
設定された時間が経過すると投入口シャッター22Sが
閉じられる(ステップ131、132)。その後パチン
コ玉排出シャッター23Sが閉じられる(ステップ13
3)。主計数器30の計数が終了すると計数信号が計数
器コントローラ3へ発信され(ステップ134)、さら
に遊技機コントローラ2へ計数信号が発信されて、遊技
機コントローラ2からの持ち玉信号を情報受信部で受信
した台間玉貸し機50は、記録媒体発行機構52の小型
プリンタ52Pがロール紙に持ち玉数を印刷してレシー
ト発券口57より発行する。
【0097】なお、持ち玉数は主計数器30が累積計数
したパチンコ玉数から返却操作によって払い戻されたパ
チンコ玉の数を引いた数である.主計数器30が計数中
に何れかの遊技機において計数の必要が生じた場合は、
副計数器40がその遊技機の所まで計数器通路24を移
動して計数を行う。この場合、主計数器30についての
上記の説明はそのまま副計数器40について当てはまる
ものである。
したパチンコ玉数から返却操作によって払い戻されたパ
チンコ玉の数を引いた数である.主計数器30が計数中
に何れかの遊技機において計数の必要が生じた場合は、
副計数器40がその遊技機の所まで計数器通路24を移
動して計数を行う。この場合、主計数器30についての
上記の説明はそのまま副計数器40について当てはまる
ものである。
【0098】かくして、本発明の遊技機島においては、
計数器が適宜計数位置に移動してパチンコ玉の計数を行
うことができるので、遊技機島に設けた遊技機よりも少
ない数の計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可能で
あり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすことがで
き、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、
不正行為を確実に防止することができるという効果を発
揮する。
計数器が適宜計数位置に移動してパチンコ玉の計数を行
うことができるので、遊技機島に設けた遊技機よりも少
ない数の計数器で遊技機毎のパチンコ玉の計数が可能で
あり、また、遊技機交換時等の不都合をなくすことがで
き、更に、玉計数器が遊技機島外部に露出しないため、
不正行為を確実に防止することができるという効果を発
揮する。
【0099】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機島によれば、遊技
機島内部に移動可能な玉計数器を設けることで、遊技機
島に設けられた遊技機よりも少ない数の玉計数器で遊技
機毎のパチンコ玉の計数が可能であり、また、遊技機交
換時等の不都合をなくすことができ、更に、玉計数器が
遊技機島外部に露出しないため、不正行為を確実に防止
することができる。
機島内部に移動可能な玉計数器を設けることで、遊技機
島に設けられた遊技機よりも少ない数の玉計数器で遊技
機毎のパチンコ玉の計数が可能であり、また、遊技機交
換時等の不都合をなくすことができ、更に、玉計数器が
遊技機島外部に露出しないため、不正行為を確実に防止
することができる。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に設置
した遊技機を示す斜視図である。
した遊技機を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島の下段
の一部を示す斜視図である。
の一部を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島の下段
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島の断面
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島の下段
の一部を示す断面図である。
の一部を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備え
る主計数器を示す平面図である。
る主計数器を示す平面図である。
【図8】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備え
る副計数器を示す平面図である。
る副計数器を示す平面図である。
【図9】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備え
た主計数器の下に副計数器が位置した状態での両者の側
面図である。
た主計数器の下に副計数器が位置した状態での両者の側
面図である。
【図10】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
える副計数器を示す側面図である。
える副計数器を示す側面図である。
【図11】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
える台間玉貸し機を示す側面図である。
える台間玉貸し機を示す側面図である。
【図12】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
える遊技機がCR機の場合に設ける玉返却機を示す側面
図である。
える遊技機がCR機の場合に設ける玉返却機を示す側面
図である。
【図13】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島を示
す正面図である。
す正面図である。
【図14】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島にお
ける玉管理の構成を示すブロック図である。
ける玉管理の構成を示すブロック図である。
【図15】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
える主計数器および副計数器の機能を示すブロック図で
ある。
える主計数器および副計数器の機能を示すブロック図で
ある。
【図16】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
える台間玉貸し機の機能を示すブロック図である。
える台間玉貸し機の機能を示すブロック図である。
【図17】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島にお
いて島コントローラが備える優先順位テーブルを示した
ものである。
いて島コントローラが備える優先順位テーブルを示した
ものである。
【図18】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島にお
いて島コントローラが備える優先順位テーブルに基づい
て様々な条件の下で作成された優先順位図表を例示した
ものである。
いて島コントローラが備える優先順位テーブルに基づい
て様々な条件の下で作成された優先順位図表を例示した
ものである。
【図19】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島にお
いて島コントローラが備える優先順位テーブルによっ
て、決定された優先順位を説明する優先順位図表を例示
したものである。
いて島コントローラが備える優先順位テーブルによっ
て、決定された優先順位を説明する優先順位図表を例示
したものである。
【図20】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた遊技機による遊技開始から終了までの全体の概略を
示すフロー図である。
えた遊技機による遊技開始から終了までの全体の概略を
示すフロー図である。
【図21】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた遊技機による遊技開始から終了までの全体の概略を
示すフロー図である。
えた遊技機による遊技開始から終了までの全体の概略を
示すフロー図である。
【図22】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた台間玉貸し機による玉貸しおよび玉返却時の概略を
示すフロー図である。
えた台間玉貸し機による玉貸しおよび玉返却時の概略を
示すフロー図である。
【図23】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた台間玉貸し機による精算時の概略を示すフロー図で
ある。
えた台間玉貸し機による精算時の概略を示すフロー図で
ある。
【図24】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた遊技機コントローラによる投入口シャッターの制御
の概略を示すフロー図である。
えた遊技機コントローラによる投入口シャッターの制御
の概略を示すフロー図である。
【図25】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた遊技機コントローラによるパチンコ玉排出シャッタ
ーの制御の概略を示すフロー図である。
えた遊技機コントローラによるパチンコ玉排出シャッタ
ーの制御の概略を示すフロー図である。
【図26】本発明の一実施の形態にかかる遊技機島に備
えた遊技機が大当たりとなったときの遊技機コントロー
ラによる処理の概略を示すフロー図である。
えた遊技機が大当たりとなったときの遊技機コントロー
ラによる処理の概略を示すフロー図である。
1…島コントローラ 2…遊技機コントローラ 3…計数器コントローラ 10…遊技機島 11…天板 20…遊技機 20A…遊技機島の下段 22…投入部 22a…パチンコ玉投入口 22S…投入口シャッター 23…一時貯留部 23a…パチンコ玉排出口 23b…底部 23S…パチンコ玉排出シャッター 24…計数器通路 25…回収樋 30…主計数器 40…副計数器 50…台間玉貸し機 51…表示部 52…記録媒体発行機構 H3…車輪 H4…車輪 R3…主計数器レール R4…副計数器レール
Claims (6)
- 【請求項1】パチンコ玉を遊技媒体とする複数の遊技機
と複数の台間玉貸し機とを交互に並設し、各遊技機で使
用したパチンコ玉を繰り返し使用する遊技機島におい
て、 前記各遊技機毎に前記遊技機島の下段内に向けて個別に
天板を貫通するパチンコ玉投入口を有する投入部と、 前記遊技機島の下段内に該遊技機島の長手方向に前記各
遊技機毎に設けられ、前記パチンコ玉投入口に投入され
たパチンコ玉を収容することが可能であり、底部に開閉
可能なパチンコ玉排出シャッターを有するパチンコ玉排
出口が設けられたパチンコ玉の一時貯留部と、 該一時貯留部の下方に該一時貯留部に沿うように前記遊
技機島の一端側から他端側まで通して設けられた計数器
通路と、 該計数器通路内の移動が可能で、前記パチンコ玉排出口
から排出されるパチンコ玉を計数するための主計数器
と、 該主計数器の位置の如何にかかわらず、前記計数器通路
内の移動が可能で、前記パチンコ玉排出口から排出され
るパチンコ玉を計数するための副計数器と、 前記遊技機島内で該遊技機島の長手方向に沿って設けら
れた回収樋と、を具備し、 前記計数器通路は、前記主計数器または前記副計数器に
よる計数後のパチンコ玉が前記主計数器および前記副計
数器から前記回収樋へ排出可能なように、該回収樋に近
い側の少なくとも一部を開放した形状に形成し、 前記台間玉貸し機は、前記主計数器または前記副計数器
が計数したパチンコ玉の計数値を表示する表示部と、前
記計数値を記録媒体に記録して発行する記録媒体発行機
構と、を有することを特徴とする遊技機島。 - 【請求項2】前記遊技機島は、遊技機島を制御する島コ
ントローラと、遊技機を制御する遊技機コントローラ
と、前記主計数器および前記副計数器を制御する計数器
コントローラを有し、 前記島コントローラは、前記主計数器および前記副計数
器が何れの遊技機から如何なる順で計数すべきかを決定
する際に基準とする優先順位テーブルを備え、その決定
した順に前記主計数器および前記副計数器を移動させる
よう設定されていることを特徴とする請求項1に記載の
遊技機島。 - 【請求項3】前記遊技機コントローラは、貯留されたパ
チンコ玉を計数すべき一時貯留部の下方の計数位置に前
記主計数器または前記副計数器が移動した後、前記排出
口シャッターを開放して前記一時貯留部内のパチンコ玉
を前記主計数器または副計数器に排出させるよう設定さ
れ、 前記計数器コントローラは、所望の計数位置への前記主
計数器または前記副計数器の移動確認と、前記一時貯留
部からのパチンコ玉の計数と、を行うよう設定されたこ
とを特徴とする請求項2に記載の遊技機島。 - 【請求項4】前記パチンコ玉投入口に投入口シャッター
を設け、 前記遊技機コントローラは、所定の条件下で前記投入口
シャッターを開いてパチンコ玉を一時貯留部に投入させ
るよう設定されたことを特徴とする請求項3に記載の遊
技機島。 - 【請求項5】前記計数器通路は、前記主計数器が載る主
計数器レールと、前記副計数器が載る副計数器レール
と、を具備し、 前記主計数器は、各々前記主計数器レール上を移動する
ための車輪を備え、 前記副計数器は、各々前記副計数器レール上を移動する
ための車輪を備え、 前記計数器コントローラは、前記主計数器または副計数
器の所望の計数位置への移動を前記車輪の回転数で確認
するよう設定されたことを特徴とする請求項4に記載の
遊技機島。 - 【請求項6】前記主計数器と前記副計数器を一組とした
ものを複数組み備えたことを特徴とする請求項1または
5に記載の遊技機島。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19365797A JPH1133209A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 遊技機島 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19365797A JPH1133209A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 遊技機島 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133209A true JPH1133209A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16311605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19365797A Pending JPH1133209A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 遊技機島 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029604A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Heiwa Corp | 遊技機のタンク構造体 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19365797A patent/JPH1133209A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029604A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Heiwa Corp | 遊技機のタンク構造体 |
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