JPH11332131A - バックアップコンデンサ充電回路 - Google Patents

バックアップコンデンサ充電回路

Info

Publication number
JPH11332131A
JPH11332131A JP10136829A JP13682998A JPH11332131A JP H11332131 A JPH11332131 A JP H11332131A JP 10136829 A JP10136829 A JP 10136829A JP 13682998 A JP13682998 A JP 13682998A JP H11332131 A JPH11332131 A JP H11332131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup capacitor
circuit
current
power supply
constant current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10136829A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sato
裕一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10136829A priority Critical patent/JPH11332131A/ja
Publication of JPH11332131A publication Critical patent/JPH11332131A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Bags (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 精度が良く電流値の小さい電流によりバック
アップコンデンサを充電することが可能なバックアップ
コンデンサ充電回路を提供することである。 【解決手段】 エアバッグ装置のバックアップコンデン
サ18に車両搭載電源10から電流を供給して前記バッ
クアップコンデンサ18の充電を行うバックアップコン
デンサ充電回路において、前記車両搭載電源10と前記
バックアップコンデンサ18との間に定電流回路16を
備え、前記定電流回路16を介して前記バックアップコ
ンデンサ18に電流の供給を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアバッグ装置
のコンピュータに電流を供給するバックアップコンデン
サの充電を行うバックアップコンデンサ充電回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】エアバッグ装置は、衝突時に電気配線等
が断線してエアバッグ装置のコンピュータに電流が供給
されなくなった場合においてもエアバッグ装置を作動さ
せるために大容量のコンデンサであるバックアップコン
デンサを備えている。このバックアップコンデンサは、
常時充電状態にしておく必要があることから、従来のエ
アバッグ装置においては、車両搭載電源に高い抵抗値を
持つ抵抗を介してバックアップコンデンサを接続してバ
ックアップコンデンサの充電を行っていた。なお、バッ
クアップコンデンサを備えたエアバッグ装置は、特開平
7−81515号公報等に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
バックアップコンデンサ充電回路においては、車両搭載
電源に高い抵抗値を持つ抵抗を介してバックアップコン
デンサを接続しているため、漏れ電流による充電電圧の
降下が大きくなり、また充電のオン/オフ制御ができな
いことからバックアップコンデンサの容量検査が困難等
の問題があった。
【0004】この発明の課題は、精度が良く電流値の小
さい電流によりバックアップコンデンサを充電すること
が可能なバックアップコンデンサ充電回路を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のバックア
ップコンデンサ充電回路は、エアバッグ装置のバックア
ップコンデンサに車両搭載電源から電流を供給して前記
バックアップコンデンサの充電を行うバックアップコン
デンサ充電回路において、前記車両搭載電源と前記バッ
クアップコンデンサとの間に定電流回路を備え、前記定
電流回路を介して前記バックアップコンデンサに電流の
供給を行うことを特徴とする。
【0006】この請求項1記載のバックアップコンデン
サ充電回路によれば、定電流回路により小さい電流値を
保った状態でバックアップコンデンサの充電を行うた
め、電源回路の負担を小さくすることができ電源回路の
小型化を図ることができる。
【0007】また、請求項2記載のバックアップコンデ
ンサ充電回路は、請求項1記載のバックアップコンデン
サ充電回路の前記定電流回路が前記車両搭載電源から前
記バックアップコンデンサに電流を供給する電流供給ラ
インに対して並列に充電オン/オフスイッチを備えるこ
とを特徴とする。
【0008】この請求項2記載のバックアップコンデン
サ充電回路によれば、電流をバックアップコンデンサに
供給する電流供給ラインに対して並列に充電オン/オフ
スイッチを設けているため、無駄な電圧降下を伴わず充
電のオン/オフ制御を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して、こ
の発明の実施の形態にかかるバックアップコンデンサの
充電回路の説明を行う。
【0010】図1において符号10で示すものは車両搭
載電源であり、この車両搭載電源10は、イグニッショ
ンスイッチ12を介して電源回路14に接続されてい
る。この電源回路14には定電流回路16とバックアッ
プコンデンサ18が直列に接続されている。また点火ト
ランジスタ20、スクイブ22及び点火トランジスタ2
4が直列に接続され、この点火トランジスタ20、スク
イブ22及び点火トランジスタ24が定電流回路16及
びバックアップコンデンサ18に対して並列に接続され
ている。更に、定電流回路16の下流側と点火トランジ
スタ20の上流側との間に放電用ダイオード26が設け
られている。なお、定電流回路16、点火トランジスタ
20及び点火トランジスタ24はIC内に形成され、ま
た点火トランジスタ20及び点火トランジスタ24はC
PU28によりオン/オフが制御される。
【0011】図2は定電流回路16を具体的に示す回路
図である。この定電流回路16は小抵抗値(20〜30
Ω)の抵抗160、PチャンネルFET(Field Effect
Transistor)162、基準電圧164、コンパレータ1
66及び充電オン/オフスイッチ168により構成され
る。ここで抵抗160及びPチャンネルFET162は
バックアップコンデンサ18の上流側においてバックア
ップコンデンサ18に対して直列に接続されている。ま
た抵抗160の上流側は基準電圧164を介してコンパ
レータ166の非反転入力端子に接続され、抵抗160
の下流側はコンパレータ166の反転入力端子に接続さ
れている。更にコンパレータ166の出力端子が充電オ
ン/オフスイッチ168を介してPチャンネルFET1
62のゲートに接続されている。なお、充電オン/オフ
スイッチ168は、CPU28によりオン/オフが制御
される。
【0012】このバックアップコンデンサの充電回路に
おいては、イグニッションスイッチ12がオンされ、C
PU28の制御により充電オン/オフスイッチ168が
オンされることによりバックアップコンデンサ18の充
電が開始される。即ち、定電流回路16は、抵抗160
の両端の電圧を一定の電圧を保つようにFET162を
制御することにより定電流回路16からバックアップコ
ンデンサ18に対して小さい値の定電流Icが供給され
る。従って、図3に示すように、時間の経過と共に充電
電圧Vcは直線的に上昇し、最終的には電源電圧からト
ランジスタの飽和電圧Vsat及び漏れ電流ILEAKによる
抵抗160の電圧降下分を差し引いた充電到達電圧V
c(max)まで上昇する。なお、CPU28の制御により点
火トランジスタ20及び点火トランジスタ24がオンさ
れた場合には、バックアップコンデンサ18からスクイ
ブ22に電流が供給され、エアバッグ装置が作動され
る。
【0013】このバックアップコンデンサの充電回路に
おいては、定電流回路16により小さい電流値Icを保
った状態でバックアップコンデンサ18の充電を行うた
め、電源回路14の負担を小さくすることができ、電源
回路14の小型化によりコストの低減を図ることができ
る。
【0014】また、抵抗160の抵抗値が小さいため漏
れ電流ILEAKによる電圧降下を小さくすることができ、
充電到達電圧Vc(max)を高くすることができる。更に、
電流をバックアップコンデンサ18に供給する電流供給
ラインに対して並列に充電オン/オフスイッチ168が
設けられているため、無駄な電圧降下を伴わずバックア
ップコンデンサ18の充電のオン/オフ制御を行うこと
ができる。
【0015】また、バックアップコンデンサ18の充電
電圧が、Vc=Ic×t/cで示されるように時間tの1
次関数になるため、充電オン/オフスイッチ168をオ
ンした時点から所定時間後の2点(a点及びb点)のみ
において電圧を測定するだけでコンデンサ容量のダイア
グノシスを正確に行うことができる。
【0016】なお、図4はこの発明のバックアップコン
デンサ充電回路に用いられる他の形態にかかる定電流回
路30の回路図である。この定電流回路30において
は、抵抗300及びPチャンネルFET302がバック
アップコンデンサ18の上流側においてバックアップコ
ンデンサ18に対して直列に接続されている。また抵抗
304、PチャンネルFET306、抵抗308及び充
電オン/オフスイッチ310が抵抗300、Pチャンネ
ルFET302及びバックアップコンデンサ18に対し
て並列に接続され、PチャンネルFET306の下流側
がPチャンネルFET302及びPチャンネルFET3
06のゲートに接続されている。
【0017】この定電流回路30を用いた場合には、抵
抗308の抵抗値を調整することによりバックアップコ
ンデンサ18に対して供給される電流量を設定すること
ができる
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、定電流回
路により小さい電流値を保った状態でバックアップコン
デンサの充電を行うため、電源の負担を小さくすること
ができ電源の小型化を図ることができる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、電流
をバックアップコンデンサに供給する電流供給ラインに
対して並列に充電オン/オフスイッチを設けているた
め、無駄な電圧降下を伴わず充電のオン/オフ制御を行
うことができ、またバックアップコンデンサの容量検査
も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかるバックアップコ
ンデンサ充電回路の回路図である。
【図2】この発明の実施の形態にかかる定電流回路の回
路図である。
【図3】この発明の実施の形態にかかるバックアップコ
ンデンサの充電電圧と時間のと関係を示すグラフであ
る。
【図4】この発明の他の実施の形態にかかる定電流回路
の回路図である。
【符号の説明】
10…車両搭載電源、12…イグニッションスイッチ、
14…電源回路、16…定電流回路、18…バックアッ
プコンデンサ、20…点火トランジスタ、22…スクイ
ブ、24…点火トランジスタ、26…放電用ダイオー
ド、28…CPU。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグ装置のバックアップコンデン
    サに車両搭載電源から電流を供給して前記バックアップ
    コンデンサの充電を行うバックアップコンデンサ充電回
    路において、 前記車両搭載電源と前記バックアップコンデンサとの間
    に定電流回路を備え、前記定電流回路を介して前記バッ
    クアップコンデンサに電流の供給を行うことを特徴とす
    るバックアップコンデンサ充電回路。
  2. 【請求項2】 前記定電流回路は、前記車両搭載電源か
    ら前記バックアップコンデンサに電流を供給する電流供
    給ラインに対して並列に充電オン/オフスイッチを備え
    ることを特徴とする請求項1記載のバックアップコンデ
    ンサ充電回路。
JP10136829A 1998-05-19 1998-05-19 バックアップコンデンサ充電回路 Pending JPH11332131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136829A JPH11332131A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 バックアップコンデンサ充電回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136829A JPH11332131A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 バックアップコンデンサ充電回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11332131A true JPH11332131A (ja) 1999-11-30

Family

ID=15184484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10136829A Pending JPH11332131A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 バックアップコンデンサ充電回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11332131A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017001539A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 ルネサスエレクトロニクス株式会社 エアバッグ制御装置及び半導体装置
CN107107850A (zh) * 2014-12-16 2017-08-29 罗伯特·博世有限公司 用于车辆的人员保护装置的至少一个点火电路的监测装置和用于运行监测装置的方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107107850A (zh) * 2014-12-16 2017-08-29 罗伯特·博世有限公司 用于车辆的人员保护装置的至少一个点火电路的监测装置和用于运行监测装置的方法
JP2017537843A (ja) * 2014-12-16 2017-12-21 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両用の乗員保護手段の少なくとも1つの点火回路のための監視装置および監視装置を作動する方法
US10369950B2 (en) 2014-12-16 2019-08-06 Robert Bosch Gmbh Monitoring device for at least one ignition circuit for a personal protection means for a vehicle, and method for operating a monitoring device
JP2017001539A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 ルネサスエレクトロニクス株式会社 エアバッグ制御装置及び半導体装置
US11208067B2 (en) 2015-06-11 2021-12-28 Renesas Electronics Corporation Airbag control device and semiconductor device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103454591B (zh) 半导体装置、电池状态监测模块和车辆系统
CN111433613B (zh) 计测装置、蓄电装置、计测系统、偏移误差的计测方法
US7511464B2 (en) Voltage regulator
JP6396722B2 (ja) レギュレータ回路および集積回路
US5596497A (en) Control circuit for vehicle safety device
JP3171129B2 (ja) 定電流制御機能を有する乗員保護装置の駆動回路および定電流制御回路
US11791653B2 (en) Power supply control apparatus
US9744926B2 (en) Vehicular power supply apparatus
US20060220461A1 (en) Battery voltage measurement apparatus
CN112513652B (zh) 内部电阻检测装置及电源装置
CN114629225A (zh) 车载用的备用控制装置及车载用的备用装置
JP2017001539A (ja) エアバッグ制御装置及び半導体装置
CN109661330B (zh) 车辆用蓄电装置
JP2001201548A (ja) 電池の電圧検出装置および検出方法
CN107533108A (zh) 二次电池的状态估计装置和状态估计方法
CN115902420A (zh) 电容器测量
JPH11332131A (ja) バックアップコンデンサ充電回路
US10451680B2 (en) Semiconductor device, battery monitoring system, and semiconductor device diagnosing method
JP6541414B2 (ja) 電源供給装置
US20040174170A1 (en) Method and apparatus for measuring voltage of battery module of electric vehicle
JP7397728B2 (ja) オフセット補正制御装置およびオフセット補正制御方法
US20060217863A1 (en) Driving circuit for crew protecting system
WO2018066499A1 (ja) 車載機器
JPH0662530A (ja) 車両用電源電圧切換装置
JP2565018Y2 (ja) 電源回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040426

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040907