JPH11332202A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH11332202A
JPH11332202A JP13728198A JP13728198A JPH11332202A JP H11332202 A JPH11332202 A JP H11332202A JP 13728198 A JP13728198 A JP 13728198A JP 13728198 A JP13728198 A JP 13728198A JP H11332202 A JPH11332202 A JP H11332202A
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JP
Japan
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armature
frame
resin
resin layer
motor
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JP13728198A
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English (en)
Inventor
Masaaki Sato
正章 佐藤
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電機子の防振構造を備えていても、生産性の
高いスピンドルモータを提供すること。 【解決手段】 スピンドルモータ1の電機子11は、ス
テータコア7の突極72および突極72に巻回されたコ
イル12の周囲が樹脂層8で覆われ、かつ、突極同士の
間のオープンスロットが樹脂層8で埋められるように樹
脂モールドされている。ステータコア7のフレーム2と
当接する内周面711および下面側の内周部分714は
樹脂層8の内周縁83よりも半径方向内側に突出し、ス
テータコア7の突極の先端面731は樹脂層8の外周縁
84よりも半径方向外側に突出している。電機子11だ
けを樹脂モールドできるので、予め樹脂モールドした電
機子11をフレーム2に装着すればよい。従って、電機
子11をフレーム2に装着した後に樹脂を充填する場合
と比べ、モータ1の生産性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ハードデ
ィスクの回転駆動装置として用いられるスピンドルモー
タに関するものである。さらに詳しくは、スピンドルモ
ータに装着された電機子の防振構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ハードディスクの回転駆動装置などとし
て用いられるスピンドルモータは、フレームに回転自在
に支持されたハブ(ロータ)と、ハブに装着されたロー
タマグネットと、ロータマグネットに対峙するようにフ
レームに保持された電機子を有している。この電機子
は、放射状に延びる複数の突極を備えたステータコア
と、突極に巻回されたコイルとを備え、突極の先端面が
ロータマグネットと対峙している。
【0003】この構成のスピンドルモータでは、モータ
駆動時にロータマグネットと電機子との間の磁界変化に
より電機子の突極が振動すると、この振動がフレームを
通してモータ全体に伝わり、スイッチングノイズが大き
くなるという問題がある。そこで、特開平9−2756
59号公報、および実用新案登録第2549057号公
報に開示されているモータでは、ステータコアの突極
間、およびステータコアの下端面とフレームの底板との
間に樹脂を充填することにより、電機子の下側半分を樹
脂モールドし、その剛性を高めることによって電機子の
振動を防止する構造が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電機子の防振構造では、電機子とフレームとの間に
樹脂を充填しているので、樹脂を充填する作業は電機子
をフレームに装着した後でなければ行うことができな
い。このため、モータ組立時の作業性が悪いという問題
がある。
【0005】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
電機子の防振構造を備えていても、生産性の高いスピン
ドルモータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、フレームと、該フレームに対して回転自
在に支持されたロータと、該ロータに装着されたロータ
マグネットと、前記ロータマグネットと対峙するように
前記フレームに保持された電機子とを有するスピンドル
モータにおいて、前記電機子は、前記フレームのコアホ
ルダ部に嵌められて該コアホルダ部の位置決め用段部に
当接する環状の基部、および該基部から放射状に延びて
先端面が前記ロータマグネットと対峙する複数の突極を
備えるステータコアと、前記突極に巻回されたコイル
と、前記ステータコアの前記コアホルダ部との当接部分
および前記突極の先端側を露出させたまま前記突極およ
び前記コイルの周囲を覆って前記突極間のオープンスロ
ットを埋める樹脂層とを備えていることを特徴とする。
【0007】本発明では、電機子の突極およびコイルを
樹脂層で覆うと共に、オープンスロットを樹脂層で埋め
て複数の突極同士を樹脂層で連結しているので、電機子
の剛性を高めることができる。従って、モータ駆動時に
ロータマグネットとの間の磁界が変動することに起因す
る電機子の振動を低減することができるので、スイッチ
ングノイズを低減させることができる。このように、電
機子の突極とコイルの周囲全体を樹脂で覆い、かつ、オ
ープンスロットに樹脂を埋めると、電機子とフレームと
の間に樹脂を充填することにより電機子の下側半分を樹
脂でモールドする従来の構造と比べ、振動を低減する効
果が高い。また、電機子とフレームとの間に樹脂を充填
する従来の構造とは違い、電機子単体を樹脂モールドす
ることができる。従って、モータ組立時には、予め樹脂
モールドした電機子をフレームに装着すればよいので、
電機子をフレームに装着した後に樹脂を充填する従来の
方法と比べ、モータの生産性を高めることができる。さ
らに、電機子を予め樹脂モールドしても、ステータコア
のフレームとの当接部は樹脂から露出しているので、こ
の部分の寸法精度は高いままである。従って、フレーム
のコアホルダ部にステータコアの環状の基部を嵌め込
み、かつ、基部をコアホルダ部の位置決め用段部に当接
させる構造の電機子に樹脂モールドを施しても、電機子
をフレームに対して高い精度で取り付けることができ
る。また、ロータマグネットと対峙する突極の先端面も
樹脂から露出しているので、ステータコアの外径寸法は
高い精度のままである。従って、突極の先端面まで樹脂
で覆われている場合と比べ、ロータマグネットと突極の
先端面との間の隙間を限界まで狭くすることができる。
従って、ロータマグネットと電機子との間の磁気回路の
効率を上げることができるので、モータのトルクを向上
させることができる。
【0008】本発明において、前記コイルの端末は、前
記樹脂層から導出されて、前記フレームに固定された配
線部材の接続端子まで配線されていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。
【0010】(全体構成)図1は本発明のスピンドルモ
ータを示す半断面図である。図1において、スピンドル
モータ1は、ハードディスクの回転駆動装置として用い
られるものであり、フレーム2と、フレーム2の中央か
ら上方に延びたシャフト3と、シャフト3に支持された
第1および第2のボールベアリング5、6と、第1およ
び第2のボールベアリング5、6を介してシャフト3に
回転自在に支持されたハブ4(ロータ)を有している。
【0011】フレーム2は、厚肉円筒状の中央部21
と、中央部21から水平に拡がった環状の底部22と、
底部22の外周縁から立ち上がった外周円筒部23と、
外周円筒部23の上端部から外側に向けて張り出したフ
ランジ部24を備えている。中央部21の外周側には環
状の突部からなるコアホルダ部25が形成され、コアホ
ルダ部25の外周面251には、電機子11が装着され
ている。また、中央部21にはシャフト3の下端部33
が固定されている。
【0012】ハブ4は、厚肉筒状に形成された胴部41
を備えている。胴部41の中程部分は外側に向けて張り
出した段部42となっており、この段部42の上面42
1がハードディスクの載置面となっている。胴部41の
下端部には、さらに外側に向けて張り出した張り出し部
43が形成され、張り出し部43の外周縁からは円筒部
44が下方に向けて延びている。円筒部44の外周面4
41はフレーム2の外周円筒部23の内周面231と微
少間隔を開けて対峙して、ラビリンスシールを構成して
いる。円筒部44の内周面442には、円筒状のヨーク
14を介して円筒状のロータマグネット15が電機子1
1と対峙するように取り付けられている。
【0013】また、シャフト3の上端31の側には、第
1のボールベアリング5の内輪51が接着され、シャフ
ト3の下端33の側には、第2のボールベアリング6の
内輪61が接着されている。第2のボールベアリング6
の内輪61は、フレーム2に形成された中央部21の上
面212に載せられている。また、中央部21の上面2
12には環状の凹部213が形成され、第2のボールベ
アリング6の外輪62が中央部21の上面212に当た
らないようになっている。凹部213の外周で突出した
コアホルダ部25の内周面252は、第2のボールベア
リング6の外輪62の外周面621と微少間隔を開けて
対峙して、ラビリンスシールを構成している。
【0014】一方、ハブ4の胴部41の内側はベアリン
グ保持孔410となっている。ベアリング保持孔410
の内周面411には、内側に向けて突出した段部45が
形成されている。段部45の上側の環状端面451には
第1のボールベアリング5の外輪52が載せられ、段部
45の下側の環状端面452には第2のボールベアリン
グ6の外輪62が当接している。この状態で第1および
第2のボールベアリング5、6の外輪52、62はベア
リング保持孔410の内周面411に接着されている。
【0015】また、ベアリング保持孔410の内周面4
11のうちの第1のボールベアリング5が取り付けられ
た部分よりも上側には、第1のボールベアリング5に添
加した潤滑油等がモータ外部に飛散することを防止する
シール部材16が取り付けられている。
【0016】(電機子11)図2(A)は、電機子11
を示す平面図、図2(B)は、図2(A)のI−I’線
における断面図である。図1および図2(A)、(B)
に示すように、電機子11は、ステータコア7と、ステ
ータコア7に巻回されたコイル12を備えている。
【0017】ステータコア7は、同一形状をした複数枚
のコア板70を積層して加締め固定することにより形成
されたものであり、環状の基部71と、基部71の外周
面712から放射状に突出した複数の突極72と、各突
極72の先端で周方向に拡がった鍔部73を備えてい
る。各突極72には、それぞれコイル12が巻回されて
いる。
【0018】また、基部72はフレーム2に対する装着
部となっている。すなわち、基部72の中央孔710に
はフレーム2に形成された環状のコアホルダ部25が嵌
め込まれ、中央孔710の内周面711がコアホルダ部
25の外周面251と当接し、基部71の下端面のうち
の内周部分714がコアホルダ部25の下側から張り出
した位置決め用段部214に当接する。そして、コアホ
ルダ部25の上側の斜面253と中央孔710の内周面
711の間に接着剤18が付けられて、電機子11はフ
レーム2に固定されている。
【0019】このように装着された電機子11の各突極
72の先端面731(鍔部73の外周面)は、ロータマ
グネット15の内周面151に対して隙間を開けて対峙
する。
【0020】ここで、本形態のスピンドルモータ1で
は、モータ駆動時に電機子11とロータマグネット15
との間の磁界が変動することに起因して電機子11の突
極72が振動することを防止するために、電機子11が
樹脂モールドされている。
【0021】図3(A)は、電機子11を樹脂モールド
した様子を示す平面図、図3(B)は、図3(A)のII
−II’線における断面図である。図3(A)、(B)に
示すように、電機子11は、例えばポリカーボネイト等
の樹脂層8で覆われている。この樹脂層8は電機子11
に沿って環状に成形されている。すなわち、樹脂層8
は、ステータコア7の各突極72および各突極72に巻
回されたコイル12の周囲を覆う部分81と、各突極7
2同士の間のオープンスロット720に充填された部分
82とが交互に連続しており、全体として環状を呈して
いる。この樹脂層8の縦断面形状は、コイル12の周囲
を薄く覆う略四角形に形成されている。
【0022】また、ステータコア7の内周側は、樹脂層
8の内周縁83よりも半径方向内側に突出している。こ
のため、フレーム2に形成されたコアホルダ部25の外
周面251と当接する基部71の内周面711(当接
部)と、コアホルダ部25の下側から張り出した位置決
め用段部214と当接する基部71の下端側の内周部分
714(当接部)とは樹脂層8から露出した状態にあ
る。
【0023】さらに、ステータコア8の外周側では、各
突極72の先端面731(鍔部73の外周面)が樹脂層
8の外周縁84よりも半径方向外側に僅かに突出して、
樹脂層8から露出している。
【0024】コイル12の端末121は、樹脂層8から
そのまま導出されている。このコイル12の端末121
に給電するために、図1に示すように、フレーム2の底
板22には、コネクタ17(配線部材)が取り付けられ
ている。コネクタ17は、底板22の下面に固定された
ベース173と、ベース173から突出して底板22に
形成された貫通孔215に差し込まれた筒状突起174
を備えている。コイル12の端末121は、筒状突起1
74に形成されたコイル端末案内孔171を通してモー
タ外部に引き出され、コネクタ17のベース173に取
り付けられた接続端子172に電気的接続されている。
【0025】このように、本形態のスピンドルモータ1
では、電機子11の突極72およびコイル12の周囲全
体を樹脂層8で覆い、かつ、オープンスロット720を
樹脂層8で埋めて複数の突極72同士を樹脂層8で連結
している。従って、電機子11の剛性を高めることがで
きるので、モータ駆動時にロータマグネット15との間
の磁界が変動することに起因する電機子11の振動を低
減することができる。それ故、スピンドルモータ1のス
イッチングノイズを低減させることができる。
【0026】また、電機子とフレームとの間に樹脂を充
填する従来の構造とは違い、電機子11単体で樹脂モー
ルドすることができるので、モータ組立時には、予め樹
脂モールドした電機子11をフレーム2に装着するだけ
でよい。従って、電機子をフレームに装着した後に樹脂
を充填する従来の方法と比較して、モータの生産性を高
めることができる。
【0027】さらに、電機子11をフレーム2に装着す
る際にフレーム2と当接する基部71の内周面711、
および基部71の下端側の内周部分714は、樹脂層8
から露出しているので、これらの部分の寸法精度は高い
ままである。従って、フレーム2のコアホルダ部25に
ステータコア7の環状の基部71を嵌め込み、かつ、基
部71の下端側の内周部分714をコアホルダ部25の
位置決め用段部214に当接させる構造の電機子11に
樹脂モールドを施しても、電機子11をフレーム2に対
して高い精度で取り付けることができる。
【0028】さらにまた、ロータマグネット15と対峙
する突極72の先端面731も樹脂層8から露出してい
るので、ステータコア7の外径寸法は高い精度のままで
ある。従って、突極72の先端面731まで樹脂で覆わ
れている構造と比べ、樹脂層8がロータマグネット15
に接触する危険がなくなり、ロータマグネット15の内
周面151と突極72の先端面731との間の隙間寸法
Gを限界まで小さくすることができる。従って、ロータ
マグネット15と電機子11との間の磁気回路の効率を
上げることができるので、スピンドルモータ1のトルク
を向上させることができる。
【0029】(ノイズの測定結果)次に、従来のモータ
と本形態のモータ1の駆動時に発生する振動によるノイ
ズの測定結果を説明する。
【0030】図4(A)は、電機子が樹脂で覆われてい
ない従来のモータを駆動した際のノイズを示すグラフ、
図4(B)は、電機子とフレームの底板の間に樹脂を充
填して電機子の下側半分を樹脂モールドした従来のモー
タを駆動した際のノイズを示すグラフ、図5は、本形態
のモータ1を駆動した際のノイズを示すグラフである。
これらの図において、横軸はノイズ波形の周波数を示
し、縦軸はノイズ波形の振幅を示している。図4(A)
に示す実線L1と図4(B)に示す実線L2を比較して
分かるように、電機子の下側半分を樹脂モールドしたモ
ータのノイズ波形(実線L2)の振幅は、電機子を全く
樹脂モールドしていないモータのノイズ波形(実線L
1)の振幅よりも小さくなっている。このように、電機
子の下側半分を樹脂モールドしただけでも、ノイズを低
減する効果はあるが、図4(B)に示す実線L2と図5
に示す実線Lを比較して分かるように、本形態のモータ
1のノイズ波形(実線L)の振幅は、電機子の下側半分
を樹脂モールドしたモータのノイズ波形(実線L1)の
振幅よりも、さらに小さくなっている。従って、本形態
のスピンドルモータ1のように、電機子11の突極72
およびコイル12の周囲全体を樹脂で覆い、かつ、オー
プンスロット720に樹脂を充填するように電機子11
を樹脂モールドする構造は、電機子の下側半分を樹脂モ
ールドする従来の構造と比べ、ノイズ(振動)を低減す
る効果が高い。
【0031】(別の実施の形態)なお、上記形態では、
コイル12の端末121がフレーム2の底板22に固定
されたコネクタ17に接続されているが、例えば、図6
に示すモータ1Aのように、コイル12の端末121を
底板22の下面に取り付けた配線基板17A(配線部
材)に電気的接続してもよい。この場合には、コイル1
2の端末121を通すために底板22に形成されている
貫通孔215に樹脂19を充填してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスピンド
ルモータは、突極およびコイルの周囲全体を樹脂層で覆
うと共に、オープンスロットを樹脂層で埋めて複数の突
極同士を樹脂層で連結するように電機子を樹脂モールド
しているので、電機子の剛性を高めることができる。従
って、モータ駆動時にロータマグネットとの間の磁界が
変動することに起因する電機子の振動を低減することが
できるので、スイッチングノイズを低減させることがで
きる。また、電機子とフレームとの間に樹脂を充填する
従来の構造とは違い、電機子単体で樹脂モールドするこ
とができるので、モータ組立時には、予め樹脂モールド
した電機子をフレームに装着するだけでよい。それ故、
電機子をフレームに装着した後で樹脂を充填する場合と
比べ、モータの生産性を高めることができる。さらに、
電機子のフレームとの当接部は樹脂から露出しているの
で、電機子のフレームに対する取り付け精度を高めるこ
とができる。さらにまた、ロータマグネットと対峙する
突極の先端面も樹脂から露出しているので、ロータマグ
ネットと突極の先端面との間の隙間を狭くして、モータ
のトルクを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したスピンドルモータを示す半断
面図である。
【図2】(A)は、図1に示すモータの電機子を示す平
面図、(B)は、(A)のI−I’線における断面図で
ある。
【図3】(A)は、図1に示すモータの電機子を樹脂モ
ールドした様子を示す平面図、(B)は、(A)のII−
II’線における断面図である。
【図4】(A)は、電機子が樹脂で覆われていない従来
のモータのノイズを示すグラフ、(B)は、電機子の下
側半分を樹脂モールドした従来のモータのノイズを示す
グラフである。
【図5】図1に示すモータのノイズを示すグラフであ
る。
【図6】本発明の別の形態のスピンドルモータを示す半
断面図である。
【符号の説明】
1、1A スピンドルモータ 2 フレーム 3 固定軸 4 ハブ(ロータ) 7 ステータコア 8 樹脂層 11 電機子 12 コイル 15 ロータマグネット 17 コネクタ(配線部材) 17A 配線基板(配線部材) 25 コアホルダ部 71 基部 72 突極 121 コイルの端末 214 位置決め用段部 251 コアホルダ部の外周面 172 接続端子 711 基部の内周面(当接部) 712 基部の外周面 714 基部の内周部分(当接部) 720 オープンスロット 731 突極の先端面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、該フレームに対して回転自
    在に支持されたロータと、該ロータに装着されたロータ
    マグネットと、前記ロータマグネットと対峙するように
    前記フレームに保持された電機子とを有するスピンドル
    モータにおいて、 前記電機子は、前記フレームのコアホルダ部に嵌められ
    て該コアホルダ部の位置決め用段部に当接する環状の基
    部、および該基部から放射状に延びて先端面が前記ロー
    タマグネットと対峙する複数の突極を備えるステータコ
    アと、前記突極に巻回されたコイルと、前記ステータコ
    アの前記コアホルダ部との当接部分および前記突極の先
    端側を露出させたまま前記突極および前記コイルの周囲
    を覆って前記突極間のオープンスロットを埋める樹脂層
    とを備えていることを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記コイルの端末
    は、前記樹脂層から導出されて、前記フレームに固定さ
    れた配線部材の接続端子まで配線されていることを特徴
    とするスピンドルモータ。
JP13728198A 1998-05-20 1998-05-20 スピンドルモータ Pending JPH11332202A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100905758B1 (ko) * 2007-08-10 2009-07-02 삼성전기주식회사 모터 및 그 제조방법
JP4580467B1 (ja) * 2009-12-10 2010-11-10 アルファナテクノロジー株式会社 ディスク駆動装置
US8345379B2 (en) 2009-11-18 2013-01-01 Alphana Technology Co., Ltd. Disk drive device equipped with a bearing unit relatively rotatably supporting a hub against base member

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