JPH11332242A - 突入電流防止回路 - Google Patents
突入電流防止回路Info
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- JPH11332242A JPH11332242A JP12716098A JP12716098A JPH11332242A JP H11332242 A JPH11332242 A JP H11332242A JP 12716098 A JP12716098 A JP 12716098A JP 12716098 A JP12716098 A JP 12716098A JP H11332242 A JPH11332242 A JP H11332242A
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- Japan
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- input
- inrush current
- current prevention
- circuit
- capacitor
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】突入電流防止素子の損失を低減してより大きな
電力を扱い可能とする。 【解決手段】4つのダイオードをブリッジ接続した入力
スタック素子7,8を2個使用して交流入力を全波整流
した後にコンデンサ11で平滑して回路して直流出力す
る回路に、交流入力印加時に流れる突入電流を抑制する
突入電流防止回路を対象とし、2個の入力スタック素子
7,8の各整流出力とコンデンサ11との間に突入電流
防止素子9,10を各々接続したことを特徴とする。
電力を扱い可能とする。 【解決手段】4つのダイオードをブリッジ接続した入力
スタック素子7,8を2個使用して交流入力を全波整流
した後にコンデンサ11で平滑して回路して直流出力す
る回路に、交流入力印加時に流れる突入電流を抑制する
突入電流防止回路を対象とし、2個の入力スタック素子
7,8の各整流出力とコンデンサ11との間に突入電流
防止素子9,10を各々接続したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチングレギ
ュレータ電源装置に使用する突入電流防止回路に関す
る。
ュレータ電源装置に使用する突入電流防止回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチングレギュレータ電源装
置にあっては、一般にコンデンサ入力型を使用している
ため、交流入力を印加した瞬間に入力コンデンサに充電
電流が流れる。この充電電流から入力回路のヒューズや
整流素子等を保護し、また他の電子機器への影響を低減
するため突入電流防止回路を設けている。
置にあっては、一般にコンデンサ入力型を使用している
ため、交流入力を印加した瞬間に入力コンデンサに充電
電流が流れる。この充電電流から入力回路のヒューズや
整流素子等を保護し、また他の電子機器への影響を低減
するため突入電流防止回路を設けている。
【0003】ここで突入電流とは、規定された時間間隔
で入力電圧の投入遮断を行った時に、入力電流が定常状
態に達するまでに流れる最大瞬時電流をいう。コンデン
サ入力型の場合、突入電流の最大値は、交流入力電圧が
最大で且つ電圧と電流の位相が90度のとき最大値とな
る。一般に突入電流は、定格交流入力電流の5倍以下に
抑えることが望ましい。
で入力電圧の投入遮断を行った時に、入力電流が定常状
態に達するまでに流れる最大瞬時電流をいう。コンデン
サ入力型の場合、突入電流の最大値は、交流入力電圧が
最大で且つ電圧と電流の位相が90度のとき最大値とな
る。一般に突入電流は、定格交流入力電流の5倍以下に
抑えることが望ましい。
【0004】一方、大パワーのスイッチングレギュレー
タ電源装置にあっては、図4のように、交流入力を直流
に変換するための入力整流平滑回路に、2個の入力スタ
ック素子7,8を使用し、大きな電力を低損失で取り出
せるようにしている。入力スタック素子7,8は、例え
ば交流入力端子5側のスタック素子7を例にとると、4
つのダイオードD1,D2,D3,D4をブリッジ接続
し、ダイオードD1,D2の接続点及びダイオードD
3,D4の接続点を短絡して交流入力端子5を接続し、
ダイオードD1,D3の接続点となるプラス整流出力端
を入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続し、ダイオ
ードD3,D4の接続点となるマイナス整流出力端を入
力平滑コンデンサ11のマイナス側に接続している。
タ電源装置にあっては、図4のように、交流入力を直流
に変換するための入力整流平滑回路に、2個の入力スタ
ック素子7,8を使用し、大きな電力を低損失で取り出
せるようにしている。入力スタック素子7,8は、例え
ば交流入力端子5側のスタック素子7を例にとると、4
つのダイオードD1,D2,D3,D4をブリッジ接続
し、ダイオードD1,D2の接続点及びダイオードD
3,D4の接続点を短絡して交流入力端子5を接続し、
ダイオードD1,D3の接続点となるプラス整流出力端
を入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続し、ダイオ
ードD3,D4の接続点となるマイナス整流出力端を入
力平滑コンデンサ11のマイナス側に接続している。
【0005】交流入力端子6側の入力スタック素子8
も、4つのダイオードD5,D6,D7,D8をブリッ
ジ接続し、同様に交流入力端子6と入力平滑コンデンサ
11に接続している。突入電流防止素子15は、入力ス
タック素子7,8のプラス整流出力端を共通接続した位
置からコンデンサ11のプラス側との間に接続され、交
流入力印加時に入力平滑コンデンサ11に流れる充電電
流を抑制する。
も、4つのダイオードD5,D6,D7,D8をブリッ
ジ接続し、同様に交流入力端子6と入力平滑コンデンサ
11に接続している。突入電流防止素子15は、入力ス
タック素子7,8のプラス整流出力端を共通接続した位
置からコンデンサ11のプラス側との間に接続され、交
流入力印加時に入力平滑コンデンサ11に流れる充電電
流を抑制する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の2個のスタック入力素子を用いた場合の突入
電流防止回路にあっては、交流入力の電圧極性に応じて
入力スタック素子7,8が交互に導通して入力コンデン
サ11に充電電流を流し、このとき1つの突入電流防止
素子15に共通に電流を流すこととなり、突入電流防止
素子15の損失が大きくなってしまうために、次段の電
力が制限されるという問題点がある。
うな従来の2個のスタック入力素子を用いた場合の突入
電流防止回路にあっては、交流入力の電圧極性に応じて
入力スタック素子7,8が交互に導通して入力コンデン
サ11に充電電流を流し、このとき1つの突入電流防止
素子15に共通に電流を流すこととなり、突入電流防止
素子15の損失が大きくなってしまうために、次段の電
力が制限されるという問題点がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題点を解決
するため、突入電流防止素子の損失を低減してより大き
な電力を扱えるようにした突入電流防止回路を提供する
ことを目的とする。
するため、突入電流防止素子の損失を低減してより大き
な電力を扱えるようにした突入電流防止回路を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は次のように構成する。まず本発明は、4つのダ
イオードをブリッジ接続した入力スタック素子を2個使
用して交流入力を全波整流した後にコンデンサで平滑し
て直流出力する整流平滑回路を有し、この整流平滑回路
に対する交流入力印加時に流れる突入電流を抑制する突
入電流防止回路を対象とし、2個の入力スタック素子の
各整流出力とコンデンサとの間に突入電流防止素子を各
々接続したことを特徴とする。
本発明は次のように構成する。まず本発明は、4つのダ
イオードをブリッジ接続した入力スタック素子を2個使
用して交流入力を全波整流した後にコンデンサで平滑し
て直流出力する整流平滑回路を有し、この整流平滑回路
に対する交流入力印加時に流れる突入電流を抑制する突
入電流防止回路を対象とし、2個の入力スタック素子の
各整流出力とコンデンサとの間に突入電流防止素子を各
々接続したことを特徴とする。
【0009】具体的には、2個のスタック素子のプラス
側の整流出力端とコンデンサのプラス側との間に、突入
電流防止素子を各々接続する。また2個のスタック素子
のマイナス側の整流出力端とコンデンサのマイナス側と
の間に、突入電流防止素子を各々接続してもよい。また
本発明の突入電流防止回路が適用される整流平滑回路
は、スイッチングレギュレータ電源装置の入力整流平滑
回路である。
側の整流出力端とコンデンサのプラス側との間に、突入
電流防止素子を各々接続する。また2個のスタック素子
のマイナス側の整流出力端とコンデンサのマイナス側と
の間に、突入電流防止素子を各々接続してもよい。また
本発明の突入電流防止回路が適用される整流平滑回路
は、スイッチングレギュレータ電源装置の入力整流平滑
回路である。
【0010】このように本発明にあっては、交流入力の
プラス時とマイナス時に交互に導通するように2組の入
力スタックが接続されていることを利用し、入力スタッ
クの各々の直流出力端に突入電流防止素子を接続するこ
とで、交流入力のプラス時とマイナス時とで交互に2つ
の突入電流防止素子に突入電流が流れ、各突入電流防止
素子の損失を従来の半分に低減でき、その分、大きな電
力を扱うことができる。
プラス時とマイナス時に交互に導通するように2組の入
力スタックが接続されていることを利用し、入力スタッ
クの各々の直流出力端に突入電流防止素子を接続するこ
とで、交流入力のプラス時とマイナス時とで交互に2つ
の突入電流防止素子に突入電流が流れ、各突入電流防止
素子の損失を従来の半分に低減でき、その分、大きな電
力を扱うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による突入電流防止
回路が適用されるスイッチングレギュレータ電源装置の
ブロック図である。図1において、スイッチングレギュ
レータ電源装置は入力整流平滑回路1、インバータ2、
出力整流平滑回路3及び駆動回路4で構成される。入力
整流平滑回路1に対しては交流入力端子5,6より交流
入力が印加される。
回路が適用されるスイッチングレギュレータ電源装置の
ブロック図である。図1において、スイッチングレギュ
レータ電源装置は入力整流平滑回路1、インバータ2、
出力整流平滑回路3及び駆動回路4で構成される。入力
整流平滑回路1に対しては交流入力端子5,6より交流
入力が印加される。
【0012】入力整流平滑回路1は交流入力を整流して
直流出力に変換し、インバータ2に供給する。インバー
タ2はスイッチ素子を内蔵し、駆動回路4からの制御信
号によるスイッチ素子のオン、オフ制御で負荷出力端子
14,15の直流出力電圧を一定電圧に保つようにスイ
ッチ素子のオン期間を制御する。出力整流平滑回路3は
インバータ2のパルス出力を整流平滑して、負荷に対し
直流出力に供給する。
直流出力に変換し、インバータ2に供給する。インバー
タ2はスイッチ素子を内蔵し、駆動回路4からの制御信
号によるスイッチ素子のオン、オフ制御で負荷出力端子
14,15の直流出力電圧を一定電圧に保つようにスイ
ッチ素子のオン期間を制御する。出力整流平滑回路3は
インバータ2のパルス出力を整流平滑して、負荷に対し
直流出力に供給する。
【0013】このようなスイッチングレギュレータ電源
装置において、入力整流平滑回路1に交流入力を印加し
た時にインバータに流れる充電電流に依存した突入電流
を防止するための突入電流防止回路が設けられている。
図2は図1の入力整流平滑回路1に適用された本発明の
突入電流防止回路の回路図である。図2において、入力
整流平滑回路1には2個のスタック素子7,8が設けら
れている。スタック素子7は4つのダイオードD1〜D
4をブリッジ接続している。スタック素子8も同様に4
つのダイオードD5〜D8をブリッジ接続している。
装置において、入力整流平滑回路1に交流入力を印加し
た時にインバータに流れる充電電流に依存した突入電流
を防止するための突入電流防止回路が設けられている。
図2は図1の入力整流平滑回路1に適用された本発明の
突入電流防止回路の回路図である。図2において、入力
整流平滑回路1には2個のスタック素子7,8が設けら
れている。スタック素子7は4つのダイオードD1〜D
4をブリッジ接続している。スタック素子8も同様に4
つのダイオードD5〜D8をブリッジ接続している。
【0014】スタック素子7は交流入力におけるプラス
側の交流入力端子5に接続され、スタック素子8はマイ
ナス側の交流入力端子6に接続される。スタック素子7
に対する交流入力端子5の入力接続は、ダイオードD
1,D2の接続点とダイオードD3,D4の接続点を短
絡接続し、ここに交流入力端子5を接続している。スタ
ック素子8についてもダイオードD5,D6の接続点と
ダイオードD7,D8の接続点を短絡接続し、ここにマ
イナス側の交流入力端子6を接続している。
側の交流入力端子5に接続され、スタック素子8はマイ
ナス側の交流入力端子6に接続される。スタック素子7
に対する交流入力端子5の入力接続は、ダイオードD
1,D2の接続点とダイオードD3,D4の接続点を短
絡接続し、ここに交流入力端子5を接続している。スタ
ック素子8についてもダイオードD5,D6の接続点と
ダイオードD7,D8の接続点を短絡接続し、ここにマ
イナス側の交流入力端子6を接続している。
【0015】スタック素子7のプラス側の整流出力端と
なるダイオードD1,D3の接続点は、突入電流防止素
子9を介して入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続
される。スタック素子7のマイナス側の整流出力端とな
るダイオードD2,D4の接続点は、入力平滑コンデン
サ11のマイナス側に接続される。スタック素子8につ
いても同様に、プラス側の整流出力端となるダイオード
D5,D7の接続点は、突入電流防止素子10を介して
入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続される。また
スタック素子8のマイナス側の整流出力端となるダイオ
ードD6,D8の接続点は入力平滑コンデンサ11のマ
イナス側に接続される。入力平滑コンデンサ11に続い
ては直流出力端子12,13が設けられ、この直流出力
端子12,13が図1のインバータ2に対する直流出力
を供給する。
なるダイオードD1,D3の接続点は、突入電流防止素
子9を介して入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続
される。スタック素子7のマイナス側の整流出力端とな
るダイオードD2,D4の接続点は、入力平滑コンデン
サ11のマイナス側に接続される。スタック素子8につ
いても同様に、プラス側の整流出力端となるダイオード
D5,D7の接続点は、突入電流防止素子10を介して
入力平滑コンデンサ11のプラス側に接続される。また
スタック素子8のマイナス側の整流出力端となるダイオ
ードD6,D8の接続点は入力平滑コンデンサ11のマ
イナス側に接続される。入力平滑コンデンサ11に続い
ては直流出力端子12,13が設けられ、この直流出力
端子12,13が図1のインバータ2に対する直流出力
を供給する。
【0016】ここでスタック素子7,8のそれぞれの整
流出力と入力平滑コンデンサ11の間に設けている突入
電流防止素子9,10としては、抵抗やパワーサーミス
タなどを使用する。次に図2の実施形態の動作を説明す
る。交流入力端子5,6に対する交流入力電圧がプラス
の時には、スタック素子7のダイオードD1,D3が導
通し、突入電流防止素子9を経て入力平滑コンデンサ1
1に充電電流が流れ、更にスタック素子8のダイオード
D6,D8が導通して交流入力端子6に電流が流れる。
流出力と入力平滑コンデンサ11の間に設けている突入
電流防止素子9,10としては、抵抗やパワーサーミス
タなどを使用する。次に図2の実施形態の動作を説明す
る。交流入力端子5,6に対する交流入力電圧がプラス
の時には、スタック素子7のダイオードD1,D3が導
通し、突入電流防止素子9を経て入力平滑コンデンサ1
1に充電電流が流れ、更にスタック素子8のダイオード
D6,D8が導通して交流入力端子6に電流が流れる。
【0017】次に交流入力電圧がマイナスの時には、交
流入力端子6からのプラス電圧の印加でスタック素子8
のダイオードD5,D7が導通し、突入電流防止素子1
0を経て入力平滑コンデンサ11に充電電流が流れ、更
にスタック素子7のダイオードD2,D4が導通して交
流入力端子5に電流が流れる。このように交流入力電圧
のプラス時とマイナス時に入力スタック7,8の2組の
ダイオードの組み合わせで交互に導通し、交流入力のプ
ラス時には突入電流防止素子9に電流が流れ、交流入力
のマイナス時には突入電流防止素子10に電流が流れ、
このように交互に突入電流防止素子9,10に電流が流
れることで損失を分担し合い、より大きな電力を取り出
すことが可能となる。
流入力端子6からのプラス電圧の印加でスタック素子8
のダイオードD5,D7が導通し、突入電流防止素子1
0を経て入力平滑コンデンサ11に充電電流が流れ、更
にスタック素子7のダイオードD2,D4が導通して交
流入力端子5に電流が流れる。このように交流入力電圧
のプラス時とマイナス時に入力スタック7,8の2組の
ダイオードの組み合わせで交互に導通し、交流入力のプ
ラス時には突入電流防止素子9に電流が流れ、交流入力
のマイナス時には突入電流防止素子10に電流が流れ、
このように交互に突入電流防止素子9,10に電流が流
れることで損失を分担し合い、より大きな電力を取り出
すことが可能となる。
【0018】図3は本発明による突入電流防止回路の他
の実施形態である。この実施形態にあっては、2個のス
タック素子7,8側は直接入力平滑コンデンサ11のプ
ラス側に接続し、スタック素子7のマイナス側の整流出
力端となるダイオードD2,D4の接続点と入力平滑コ
ンデンサ11のマイナス側との間に突入電流防止素子9
を接続し、またスタック素子8のマイナス側の整流出力
端となるダイオードD6,D8の接続点と入力平滑コン
デンサ11のマイナス側との間に突入電流防止素子10
を接続している。
の実施形態である。この実施形態にあっては、2個のス
タック素子7,8側は直接入力平滑コンデンサ11のプ
ラス側に接続し、スタック素子7のマイナス側の整流出
力端となるダイオードD2,D4の接続点と入力平滑コ
ンデンサ11のマイナス側との間に突入電流防止素子9
を接続し、またスタック素子8のマイナス側の整流出力
端となるダイオードD6,D8の接続点と入力平滑コン
デンサ11のマイナス側との間に突入電流防止素子10
を接続している。
【0019】この図3の実施形態にあっても、交流入力
端子5,6に対する交流入力電圧がプラスの時には、ス
タック素子7のダイオードD1,D3が導通して入力平
滑コンデンサ11に充電電流が流れ、更に突入電流防止
素子10を経てスタック素子8のダイオードD6,D8
から交流入力端子6に電流が流れる。これに対し交流入
力電圧がマイナスの時には、スタック素子8のダイオー
ドD5,D7が導通して入力平滑コンデンサ11に充電
電流が流れ、更に突入電流防止素子9を経てスタック素
子7のダイオードD2,D4の導通により交流入力端子
5に電流が流れる。
端子5,6に対する交流入力電圧がプラスの時には、ス
タック素子7のダイオードD1,D3が導通して入力平
滑コンデンサ11に充電電流が流れ、更に突入電流防止
素子10を経てスタック素子8のダイオードD6,D8
から交流入力端子6に電流が流れる。これに対し交流入
力電圧がマイナスの時には、スタック素子8のダイオー
ドD5,D7が導通して入力平滑コンデンサ11に充電
電流が流れ、更に突入電流防止素子9を経てスタック素
子7のダイオードD2,D4の導通により交流入力端子
5に電流が流れる。
【0020】このため、交流入力によるプラス時とマイ
ナス時のスタック素子7,8の導通の切替えで突入電流
防止素子9,10に交互に電流が流れ、損失を分担し合
うことでより大きな電力を取り出すことが可能となる。
ナス時のスタック素子7,8の導通の切替えで突入電流
防止素子9,10に交互に電流が流れ、損失を分担し合
うことでより大きな電力を取り出すことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、2個のスタック素子から入力平滑コンデンサに対す
る充電経路に個別に突入電流防止素子を設け、交流入力
により2つの突入電流防止素子に交互に電流が流れるよ
うにしたことで、従来の1個の突入電流防止素子で構成
した場合に比べ、突入電流防止素子の損失を分担するこ
とで、より大きな電力を扱うことができる。
ば、2個のスタック素子から入力平滑コンデンサに対す
る充電経路に個別に突入電流防止素子を設け、交流入力
により2つの突入電流防止素子に交互に電流が流れるよ
うにしたことで、従来の1個の突入電流防止素子で構成
した場合に比べ、突入電流防止素子の損失を分担するこ
とで、より大きな電力を扱うことができる。
【図1】図1は本発明の突入電流防止回路が使用される
スイッチングレギュレータ電源装置のブロック図
スイッチングレギュレータ電源装置のブロック図
【図2】図1の入力整流回路に適用された本発明の突入
電流防止回路の実施形態の回路図
電流防止回路の実施形態の回路図
【図3】本発明による突入電流防止回路の他の実施形態
の回路図
の回路図
【図4】従来の突入電流防止回路の回路図
1:入力整流平滑回路 2:インバータ 3:出力整流平滑回路 4:駆動回路 5,6:交流入力端子 7,8:入力スタック素子 9,10:突入電流防止素子(抵抗、パワーサーミスタ
等) 11:入力平滑コンデンサ 12,13:直流出力端子 14,15:負荷出力端子
等) 11:入力平滑コンデンサ 12,13:直流出力端子 14,15:負荷出力端子
Claims (4)
- 【請求項1】4つのダイオードをブリッジ接続した入力
スタック素子を2個使用して交流入力を全波整流した後
にコンデンサで平滑して直流出力する整流平滑回路を有
し、該整流平滑回路に対する交流入力印加時に流れる突
入電流を抑制する突入電流防止回路に於いて、 前記2個の入力スタック素子の各整流出力と前記コンデ
ンサとの間に突入電流防止素子を各々接続したことを特
徴とする突入電流防止回路。 - 【請求項2】請求項1記載の突入電流防止回路に於い
て、前記2個のスタック素子のプラス側の整流出力端と
前記コンデンサのプラス側との間に、前記突入電流防止
素子を各々接続したことを特徴とする突入電流防止回
路。 - 【請求項3】請求項1記載の突入電流防止回路に於い
て、前記2個のスタック素子のマイナス側の整流出力端
と前記コンデンサのマイナス側との間に、前記突入電流
防止素子を各々接続したことを特徴とする突入電流防止
回路。 - 【請求項4】請求項1記載の突入電流防止回路に於い
て、前記整流平滑回路は、スイッチングレギュレータ電
源装置の入力整流平滑回路であることを特徴とする突入
電流防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716098A JPH11332242A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 突入電流防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716098A JPH11332242A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 突入電流防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11332242A true JPH11332242A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=14953133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12716098A Pending JPH11332242A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 突入電流防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11332242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010011405A (ko) * | 1999-07-28 | 2001-02-15 | 윤종용 | 인버터형 공기조화기의 돌입전류방지회로 |
| JP2005269753A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Densei Lambda Kk | 電圧低下保護装置 |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP12716098A patent/JPH11332242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010011405A (ko) * | 1999-07-28 | 2001-02-15 | 윤종용 | 인버터형 공기조화기의 돌입전류방지회로 |
| JP2005269753A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Densei Lambda Kk | 電圧低下保護装置 |
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