JPH11332436A - ベイトキャスティング制御魚釣りリ―ル - Google Patents
ベイトキャスティング制御魚釣りリ―ルInfo
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- JPH11332436A JPH11332436A JP11132591A JP13259199A JPH11332436A JP H11332436 A JPH11332436 A JP H11332436A JP 11132591 A JP11132591 A JP 11132591A JP 13259199 A JP13259199 A JP 13259199A JP H11332436 A JPH11332436 A JP H11332436A
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Classifications
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Abstract
つ制御可能なバックラッシュ防止装置を提供する。 【解決手段】 魚釣り用リールは、フレーム、フレーム
に回転可能に結合されたスプール16、フレームに結合
されたセンサ40、センサに結合されたマイクロプロセ
ッサ44、およびフレームに結合されたブレーキ機構4
6を含む。センサはスプール回転信号を発生する。マイ
クロプロセッサは、スプール回転信号同士を比較して、
スプールが最大回転速度をもつピーク時間を識別し、ピ
ーク時間が識別された後でブレーキ信号を発生する。ブ
レーキ機構は、マイクロプロセッサからのブレーキ力信
号に応答して、ブレーキ力をスプールに印加し、スプー
ルの回転を遅くする。
Description
る。特に、本発明は、魚釣りリールのスプールからベイ
トまたはルアーのキャスティング中にバックラッシュを
防止するための装置およびシステムに関する。
のキャスティング中に、ベイトまたはルアーおよび相互
接続された釣り糸の速度は、最大まで加速され、次いで
ベイトまたはルアーが水面を打つまで低減する。キャス
ティング中、釣り糸を担持するスプールは、釣り糸を放
出するため回転するのを可能にする。バックラッシュ
は、スプールが回転しそしてベイトまたはルアーおよび
釣り糸の速度より早い速度で釣り糸を放出するとき生じ
る。バックラッシュは、ベイトまたはルアーおよび釣り
糸の減速中にまたはベイトまたはルアーおよび釣り糸が
水面を打った後に生じる場合が多い。その結果、スプー
ルから放出された余分の釣り糸は、たまって、スプール
の周り、リール内、およびリールの開口の周りにもつれ
る。
置が開発されてきた。これらの装置は、通常ブレーキ力
をスプールに印加して、スプールの回転およびスプール
からの釣り糸の放出を遅くするブレーキ機構を含む。従
来のブレーキ機構は、通常摩擦または磁界に依存してス
プールにブレーキ作用を及ぼしている。摩擦を用いるブ
レーキ機構は、通常回転しているスプールに結合された
摩擦ブレーキを動かして静止摩擦表面と物理的に接触し
ているようにしてスプールの回転を遅くする。従来のブ
レーキ機構は、遠心力かまたは給電されたモータかのい
ずれかを用いて摩擦ブレーキを動かす。遠心力を利用す
る魚釣りリールは、通常リール・フレーム上の静止摩擦
面に対向するスプール上の摩擦ブレーキを摺動可能に支
持する。ブレーキに作用する遠心力は、ブレーキを対向
する静止摩擦面に向けて摺動し、スプール回転速度を低
減する。代替として、他の従来の魚釣りリールは、摩擦
ブレーキ部材を動かして静止摩擦表面と係合状態にする
電動機を利用する。
るスプールとそのスプールの周りを囲んでいるリール・
フレームとに結合された対向している磁気部材を利用し
て、スプールの回転を遅くする渦電流を生成する。幾つ
かのリールにおいては、電動機を用いて、対向している
磁気部材を相互に対して動かしてスプールのブレーキ作
用を開始および終了させる。
キ機構は幾つかの欠点をもっている。電動機を用いて摩
擦ブレーキまたは磁気部材を相互に対して動かすブレー
キ機構は、より複雑で、コストが高く、製造しにくく、
かつ耐久性が低い。遠心力を用いるブレーキ機構は、本
来的に、スプールが最大速度で回転するとき最大ブレー
キ力をスプールに印加する。その結果、作動のため遠心
力に頼るブレーキ機構は、キャスティング距離を低減す
る。
ブレーキ力をスプールに印加すべきときを決定するため
種々の異なる判定基準を利用する。前述したように、遠
心力を利用して摩擦または磁気ブレーキのいずれかを作
動するブレーキ機構は、本来的に、スプールが最大速度
で回転しているとき最大ブレーキ力をスプールに印加す
る。これはキャスティング距離を低減する。
る装置は、プリセット値を利用してブレーキ機構を作動
する。例えば、そのようなバックラッシュを防止する1
つの装置においては、スプールの回転は、スプールの回
転の開始から所定の時間が経過したとき自動的にブレー
キが作用される。そのようなバックラッシュを防止する
別の装置の場合、スプールのブレーキ作用は、スプール
の回転速度が所定量のプリセット値を越えたとき生じ
る。そのようなバックラッシュ防止装置はスプールのブ
レーキ作用をプリセット値に基づいて作動するので、そ
のようなバックラッシュ防止装置は、風のような異なる
環境条件、異なる釣り糸、ルアーおよび器具のような異
なる器具、およびリールの異なる使用を含む異なるキャ
スティング条件に適応しない。
釣竿上の特定の点を通る釣り糸の量とリールから放出さ
れている釣り糸の量との比較に基づいてブレーキ機構を
作動する。さらに別のタイプのバックラッシュ防止装置
は、リールと柄との間の釣り糸の傾きに基づいてブレー
キ機構を作動する。そのようなバックラッシュ防止装置
は変化するキャスティング条件にある程度まで適応可能
であるが、そのようなバックラッシュ防止装置は複雑で
比較的高価である。
ことを要求し、単純であり、製造し易く、かつ制御可能
なバックラッシュ防止装置についてブレーキ機構に対す
る継続したニーズがある。変化する条件に自動的に適応
しかつ単純で製造および使用が容易であるバックラッシ
ュ防止装置に対する継続したニーズがまたある。
該フレームに回転可能に結合されたスプール、前記フレ
ームに結合されたセンサ、当該センサに結合されたマイ
クロプロセッサ、および前記フレームに結合されたブレ
ーキ機構を含む魚釣りリールに指向されている。センサ
は、時間に対するスプールの回転を表すスプール回転信
号を発生するよう構成されている。マイクロプロセッサ
は、スプール回転信号同士を比較して、スプールが最大
回転速度をもつピーク時間を識別し、かつピーク時間が
識別された後ブレーキ信号を発生するよう構成されてい
る。ブレーキ機構は、マイクロプロセッサからのブレー
キ信号に応答してブレーキ力をスプールに印加してスプ
ールの回転を遅くするよう構成されている。
ロセッサは、ブレーキ信号を発生してブレーキ機構がス
プールの低減する回転速度を表すスプール回転信号に応
答して増大するブレーキ力をスプールに印加させるよう
構成されている。
構は、フレームおよびスプールのうちの第1のものに結
合された磁界を有する少なくとも1つの磁石と、フレー
ムおよびスプールのうちの第2のものに結合された少な
くとも1つの電気伝導性部材とを含み、前記少なくとも
1つの電気伝導性部材は磁界内に少なくとも部分的に位
置される。ブレーキ機構が作動していないときスプール
の自由回転を容易にするため、前記少なくとも1つの電
気伝導性部材は渦電流の生成を避けるため非磁性である
ことが好ましい。前記少なくとも1つの磁石は、スプー
ルと共に回転するためスプールに結合され、前記少なく
とも1つの電気伝導性部材はフレームに結合されている
のが好ましい。魚釣りリールは、前記少なくとも1つの
電気伝導性部材に結合された少なくとも1つの電気的抵
抗を含み、前記少なくとも1つの抵抗は磁石と電気伝導
性部材との相互に対する運動が遅らされるような抵抗値
を有するのが好ましい。魚釣りリールは、前記少なくと
も1つの抵抗を前記少なくとも1つの電気伝導性部材に
電気的に結合しおよび結合を切るための手段を含むのが
好ましい。魚釣りリールは、前記少なくとも1つの抵抗
と少なくとも1つの電気伝導性部材とを選択的に結合し
および結合を切るよう構成されたマイクロプロセッサを
含むのが好ましい。代替として、他のディジタル、アナ
ログまたはハイブリッド構成要素あるいはそれらの組合
わせが、前記少なくとも1つの抵抗と前記少なくとも1
つの電気伝導性部材とを選択的に結合しおよび結合を切
るため用いられる。
ルは、ブレーキ機構によりスプールのブレーキを選択的
に増大および低減するための手段を含む。その手段は、
前記少なくとも1つの磁石と前記少なくとも1つの電気
伝導性部材との接近を調整するための手段を含む。さら
に、前記少なくとも1つの電気伝導性部材は、磁界内に
位置された複数の個別の電気伝導性部材を備えるのが好
ましく、そしてスプールのブレーキを選択的に増大およ
び低減するための前記手段は複数の電気伝導性部材の各
々を前記少なくとも1つの抵抗に選択的にかつ個々に結
合しおよび結合を切るための手段を含む。複数の電気伝
導性部材の各々を個々に前記少なくとも1つの抵抗に選
択的に結合しおよび結合を切るための前記手段は、マイ
クロプロセッサを備えるのが好ましい。代替として、前
記少なくとも1つの抵抗は、電力半導体デバイスを備
え、そしてスプールのブレーキを選択的に増大および低
減するための前記手段は、制御された変化する制御電圧
を電力半導体デバイスに伝達する手段を含む。さらに、
スプールのブレーキを増大および低減するための前記手
段は、代わりにパルス幅変調された制御電圧を電力半導
体デバイスに伝達するための手段を備えてもよい。電力
半導体デバイスは、トランジスタを備えるのが好まし
い。
フレームとスプールのうちの第1のものに結合された磁
界を有する磁石と、フレームとスプールのうちの第2の
ものに結合された電気伝導性部材とを含む。電気伝導性
部材は磁界内に位置される。
とも1つの電気伝導性部材は少なくとも1つの電気伝導
性コイルを備える。魚釣りリールはさらに、前記少なく
とも1つの電気伝導性部材に電気的に結合された少なく
とも1つのキャパシタを含む。キャパシタは、マイクロ
プロセッサに電気的に結合されているのが好ましい。キ
ャパシタはまた、視覚的情報を与えるよう構成された電
子的表示器に電気的に結合されているのが好ましい。キ
ャパシタは、少なくとも部分的に電子的表示器に給電す
る。電子的表示器は、少なくとも1つの発光ダイオード
を備えるのが好ましい。
回転可能に結合されたスプール、およびブレーキ機構を
含む魚釣りリールに指向されている。ブレーキ機構は、
フレームとスプールのうちの第1のものに結合された磁
界を有する少なくとも1つの磁石と、磁界内でフレーム
とスプールのうちの第2のものに結合された少なくとも
1つの電気伝導性部材と、前記少なくとも1つの電気伝
導性部材に結合された少なくとも1つの電気的抵抗とを
含む。電気的抵抗は、前記少なくとも1つの磁石と前記
少なくとも1つの電気伝導性部材の相対運動が遅らされ
るような抵抗値を有する。前記少なくとも1つの電気伝
導性部材は、少なくとも1つの電気伝導性コイルを備え
るのが好ましい。
ルは、ブレーキ機構を選択的に作動するための手段を含
む。ブレーキ機構を選択的に作動するための前記手段
は、前記少なくとも1つの電気伝導性部材を前記少なく
とも1つの抵抗に選択的に結合しおよび結合を切るため
の手段を含む。選択的に結合しおよび結合を切るための
前記手段はマイクロプロセッサを備えるのが好ましい。
りリールは、ブレーキ機構によりスプールのブレーキを
選択的に増大および低減するための手段を含む。スプー
ルのブレーキを選択的に増大および低減するための前記
手段は、前記少なくとも1つの電気伝導性部材と前記少
なくとも1つの磁石との接近を調整するための手段を含
むのが好ましい。さらに、前記少なくとも1つの電気伝
導性部材は、複数の個別の電気伝導性部材を含むのが好
ましい。スプールのブレーキを選択的に増大および低減
するための前記手段は、複数の電気伝導性部材の各々を
電気的抵抗に選択的にかつ個々に結合しおよび結合を切
るための手段を含む。複数の電気伝導性部材の各々を選
択的に結合しおよび結合を切るための前記手段はマイク
ロプロセッサを備えるのが好ましい。
りリールは、時間に対するスプールの回転を表す信号を
発生するセンサを含む。マイクロプロセッサは、複数の
電気伝導性部材の各々を個々に電気的抵抗にセンサから
の信号に基づいて電気的に結合するよう構成されてい
る。マイクロプロセッサは、信号同士を比較して、スプ
ールが最大回転速度を有するピーク時間を識別するのが
好ましい。マイクロプロセッサはまた、最大速度が識別
された後に少なくとも1つの電気伝導性部材を電気的抵
抗に結合するよう構成されている。マイクロプロセッサ
はさらに、スプールの低減された回転速度を表す信号に
応答して追加の電気伝導性部材を電気的抵抗に結合する
よう構成されている。
りリールは、前記少なくとも1つの電気伝導性部材に電
気的に結合されたキャパシタを含む。そのキャパシタ
は、マイクロプロセッサに電気的に結合されているのが
好ましい。キャパシタはまた、視覚的情報を与えるよう
構成された電子的表示器に電気的に結合されているのが
好ましい。キャパシタは少なくとも部分的に電子的表示
器に給電する。電子的表示器は少なくとも1つの発光ダ
イオードを備えるのが好ましい。
回転可能に結合されたスプール、フレームとスプールの
うちの第1のものに結合された少なくとも1つの磁石、
フレームとスプールのうちの第2のものに結合された少
なくとも1つの電気伝導性部材、および前記少なくとも
1つの電気伝導性部材に電気的に結合された電気的構成
要素を含む魚釣りリールに指向されている。スプールの
回転は、電気的構成要素に給電する。魚釣りリールはま
た、前記少なくとも1つの電気伝導性部材に電気的に結
合された蓄電デバイスを含むのが好ましい。好適な実施
形態において、電気的構成要素はマイクロプロセッサを
備える。蓄電デバイスはキャパシタを備える。電気的構
成要素はまた発光ダイオードを備える。
釣りリールのスプールからのベイトまたはルアーのキャ
スティング中バックラッシュを防止するための方法に指
向されている。この方法は、スプールの回転速度を表す
連続的な信号を発生するステップ、その連続的な信号同
士を比較して、スプールが最大速度で回転しているピー
ク時間を識別するステップ、およびピーク時間後にブレ
ーキ力をスプールに印加するステップを含む。ブレーキ
力をスプールに印加する前記ステップは、スプールの回
転速度が低減するにつれ増大するブレーキ力をスプール
に印加するステップを含む。
て、魚釣りリールは、フレーム、フレームとスプールの
うちの第1のものに結合された磁界を有する少なくとも
1つの磁石、およびフレームとスプールのうちの第2の
ものに磁界内で結合された少なくとも1つの電気伝導性
部材を含む。ブレーキ力をスプールに印加する前記ステ
ップは、前記少なくとも1つの電気伝導性部材を電気的
抵抗に電気的に結合するステップを含む。
この方法はさらに、キャスティングの開始からそのキャ
スティングの開始後の所定の時間までかつピーク時間前
にブレーキ力をスプールに印加するステップを含む。一
実施形態において、所定の時間は、スプールが所定の値
に等しい回転速度を有するときに起こる。別の実施形態
において、所定の時間は、所定の時間期間がキャスティ
ングの開始から経過したとき起こる。
テム12を含む例示的魚釣りリール10の斜視図であ
る。魚釣りリール10は、ベイトキャスティング用リー
ルを備え、一般的にハウジングまたはフレーム14、ス
プール16、スプール駆動手段(図示せず)、ドラグ手
段(図示せず)、糸ガイド18、クランク・ハンドル2
2、ドラグ制御器24およびクラッチ26を含む。フレ
ーム14は、バックラッシュ防止システム12を含むリ
ール10の残りの構成要素の各々を支持する。フレーム
14はさらに、スプール駆動手段、ドラグ手段およびバ
ックラッシュ防止システム12を収容し包囲する。認め
られことができるように、フレーム14は、種々の材料
で作られてよく、多数の異なるサイズおよび形状を有し
てよい。
ム14に回転可能に結合されている。スプール16は、
フレーム14の対向する両側の間で回転可能に支持さ
れ、そのためフレーム14の対向する両側の間に延在す
る軸の周りに回転する。スプール16はまた、スプール
駆動手段およびドラグ手段に動作可能に結合される。ス
プール16は釣り糸を担持するよう構成され、その釣り
糸はスプール16の周りに巻かれ糸ガイド18を通され
る。
る。糸ガイド18は開口28を含み、その開口28を通
って釣り糸が通される。図示の実施形態において、糸ガ
イド18は、フレーム14の一方の側から他方の側にス
プール16の回転中かつ釣り糸の回収中往復運動し、釣
り糸をスプール16の幅にわたり均等に分配する。
知であり、スプール16、糸ガイド18およびクランク
・ハンドル22の間に動作可能に結合されている。スプ
ール駆動手段は通常少なくとも1つの歯車列を備える。
ハンドル22により駆動されるとすぐに、スプール駆動
手段は、スプール16を回転させ、糸ガイド18を通常
の既知の要領で往復運動させ、釣り糸を回収する。
り、スプール16に動作可能に結合されている。ドラグ
手段は、クラッチ26が係合されるとき通常の既知の要
領でスプール16の回転と、スプール16からの釣り糸
の対応する放出を遅らせる。ドラグ手段がスプール16
の回転を遅らせる程度は、ドラグ制御器24により調整
される。
ル16と、スプール駆動手段およびドラグ手段の双方と
の間に動作可能に結合される。クラッチ26はクラッチ
・レバー30を含み、そのクラッチ・レバー30はクラ
ッチ26と係合しまたその係合を解く。クラッチ26が
係合されるとき、スプール駆動手段およびドラグ手段が
スプール16に動作可能に結合される。その結果、ハン
ドル22の回転は、スプール16を回転させ、釣り糸を
回収する。同時に、ドラグ機構は、スプール16の逆回
転を遅らせ釣り糸を放出する。クラッチ・レバー30の
押し下げは、クラッチ26との係合を解き、スプール1
6のスプール駆動手段およびドラグ手段からの結合を解
く。その結果、スプール16は、実質的に自由になり、
逆方向に回転して、キャスティング中のように釣り糸を
放出する。キャスティング中、適切にブレーキ作用が行
われない場合、スプール16は、ベイトまたはルアーお
よび釣り糸がキャスティングされている速度より早い速
度で頻繁に回転する。これはバックラッシュをもたら
す。
システム12は、ブレーキ力をスプール16に印加し
て、スプール16の回転を遅くしバックラッシュを防止
する。バックラッシュ防止システム12は、クラッチ・
レバー30に結合された通常既知の電気的または機械的
スイッチ(図示せず)によりクラッチ・レバー30の押
し下げおよびクラッチ26の係合の解除ですぐに作動さ
れるのが好ましい。バックラッシュ防止システム12
は、クラッチ26の再係合ですぐに不作動にされる。代
替として、バックラッシュ防止システム12は、他の制
御ボタン、レバーおよび類似のものにより作動されまた
は不作動にされてよい。バックラッシュ防止システム1
2は、バックラッシュを防止し、変化するキャスティン
グ条件に自動的に適合し、かつキャスティング距離を最
大にするよう構成される。
示す斜視図である。図2に最良に示されるように、バッ
クラッシュ防止システム12は、一般的に、センサ4
0、マイクロプロセッサ44、ブレーキ機構46、エネ
ルギ蓄積および供給回路48、電子的構成要素50、デ
ィジタル制御器52およびバッテリ56を含む。センサ
40は、スプール16の回転を検知しかつ時間に対する
スプール16の回転を表す信号を発生するよう配置され
かつ構成されている。図示の例示的実施形態において、
センサ40は、スプール16と共に回転するためスプー
ル16に結合された少なくとも1つの多極磁石60と、
磁石60の磁界内に支持された電気伝導性部材66とを
備えるのが好ましい。電気伝導性部材66は、電気伝導
性材料の巻線のコイルを備えるのが好ましい。スプール
16の回転は、磁石60により与えられる磁界を周期的
に変化させる。磁界のこの変化は、スプール16の回転
を表す、電気伝導性部材66内の電流の正弦曲線パルス
を含む。
デバイスを備え得る。例えば、センサ40は、代替とし
て、発光ダイオードおよび光導電性センサのような適切
に位置した光源を備え得て、そこにおいてスプール16
の回転は光導電性部材により受け取られる光を変化させ
る。さらに、センサ40はまた、代替として、電気的抵
抗値を有する磁気抵抗要素と共に用いられ、その電気的
抵抗値は磁界の変化に応答して変化し、それにより時間
に対するスプール16の回転を表す信号は磁気抵抗要素
を横切って電流を導きかつ磁気抵抗要素の両端間の電圧
の変化を検知することにより発生される。これらは代わ
りのほんの数例の検知デバイスであり、それらの検知デ
バイスが用いられ、時間に対するスプールの回転を表す
スプール回転信号を発生する。
に支持されかつセンサ40およびブレーキ機構46に動
作可能に接続されたインテル80C196のような通常
既知のプロセッサ・チップを備えるのが好ましい。マイ
クロプロセッサ44は、センサ40からの信号に基づい
てブレーキ機構46を作動する。マイクロプロセッサ4
4は、カウンタ、タイマ、比較器およびスイッチとして
作用する。認められるように、マイクロプロセッサ44
により与えられるこれらの機能の各々は、代替として、
多重マイクロプロセッサ・チップ並びに同じ個々の機能
を単独でまたは組合わせで与える他の周知の構成要素に
より与えられてもよい。カウンタおよびタイマとして働
くため、マイクロプロセッサ44は、電気伝導性部材6
6の両側のリード間にほぼ1MΩの大きな抵抗値を有す
るのが好ましい電気的抵抗を含み、それによりマイクロ
プロセッサ44は抵抗に流れる電流のパルスをカウント
する。カウントするのを容易にするため、マイクロプロ
セッサ44はまた、通常既知の信号条件付け構成要素を
含み、その信号条件付け構成要素は正弦曲線パルスを矩
形波形式に変換する(例えば、アナログ/ディジタル変
換器)。マイクロプロセッサ44は、所定の時間間隔中
にセンサ40から抵抗の両端間に受け取られた多数のパ
ルスをカウントし、特定の時間間隔中のスプール16の
回転速度を決定する。代替として、マイクロプロセッサ
44は、スプール16の回転速度に対応する抵抗に誘発
された電圧を検知することにより特定の時間間隔中のス
プール16の回転速度を決定し得る。メモリ・デバイス
として働くため、マイクロプロセッサ44は、各時間間
隔に対してスプール16の回転速度を記憶または記録す
る。比較器として働くため、マイクロプロセッサ44
は、各連続の時間間隔中のスプール16の回転速度を比
較して、キャスティング中のスプール16の最大回転速
度を識別し、かつスプール16が最大回転速度で回転す
るピーク時間を識別する。スイッチとして働くため、マ
イクロプロセッサ44は、次いで、識別されたピーク時
間に続く時間内のある点で、識別されたピーク時間に基
づいてブレーキ機構46を作動する。マイクロプロセッ
サ44はまた、スプール16の識別された最大回転速度
に基づいてブレーキ機構46を作動する。好適な実施形
態において、マイクロプロセッサ44は、ブレーキ機構
46を作動するためトランジスタ要素のような少なくと
も1つの通常既知の固体電気スイッチを含む。代替とし
て、バックラッシュ防止システム12はさらに機械的ス
イッチを含め得て、その機械的スイッチはマイクロプロ
セッサ44により電気的に作動され、次いでブレーキ機
構46を作動する。マイクロプロセッサ44は各個々の
キャスティングに対してスプール16の最大回転速度を
識別し、次いでその識別された最大回転速度およびピー
ク時間をブレーキ機構46を作動すべきときを決定する
ための基礎として利用するので、マイクロプロセッサ4
4は、変化するキャスティング条件とは無関係の事前に
確立された判定基準に従ってブレーキ機構46を一貫し
てかつ正確に作動する。
イクロプロセッサ44はまた、キャスティング中のスプ
ール16の最大回転速度に基づいてブレーキ機構46に
よりスプール16に印加されるブレーキ力の量を制御す
る。特に、マイクロプロセッサ44は、ブレーキ機構4
6により発生されたブレーキ力の量を制御可能に増大お
よび低減する。その結果、ブレーキ機構46によりスプ
ール16に印加されるブレーキのタイミング並びに程度
は、キャスティング距離を最大にする一方バックラッシ
ュの可能性を最小にするよう正確に制御される。
44からのブレーキ信号に応答してブレーキ力をスプー
ル16に印加し、スプール16の回転を遅くする。図示
された実施形態において、ブレーキ機構46は、磁石6
0、電気伝導性部材66、68、70、72、74、7
6、78および80、電気的抵抗84およびキャパシタ
86を含む。前述したように、磁石60は、スプール1
6と共に回転するためスプール16に結合された多極永
久磁石を備えるのが好ましい。磁石60は、ブレーキ機
構46およびセンサ40の一部として利用される磁界を
与える。代替として、別個の区分された磁石が、センサ
40およびブレーキ機構46のため個々に設けられても
よい。
材料から作られ、磁石60の磁界内でスプール16に隣
接して支持されている。電気伝導性部材66−80は、
渦電流を生じることによるスプール16の制御不能でか
つ一定のブレーキ作用を阻止するため非磁性であるのが
好ましい。電気伝導性部材66−80は磁石60の周囲
を取り囲むように図示されているが、ブレーキ機構46
は、代替として、磁石60が電気伝導性部材66−80
の周囲を取り囲むように構成してもよい。電気伝導性部
材66−80の各々は、抵抗84の第1の端子に電気的
に結合された第1の部分と、マイクロプロセッサ44を
介して抵抗84の第2の端子に電気的に接続可能である
第2の部分とを有する。
第1の部分とマイクロプロセッサ44との間に電気的に
結合された通常既知の電気的抵抗を備える。抵抗84
は、マイクロプロセッサ44が電気伝導性部材66−8
0を個々に抵抗84の第2の端子に電気的に結合すると
き、磁石60および電気伝導性部材66−80の相対運
動が小さくない(non−deminimus)力によ
り遅らされまたは妨げられるような抵抗値を有する。抵
抗84は電気伝導性部材66−80の両端間に十分な負
荷を生成し、それにより電気伝導性部材66−80は磁
石60およびスプール16の回転を妨げる。抵抗84
は、約100オーム以下の電気的抵抗値を有するのが好
ましい。当業者により理解されるように、磁石60の磁
界内に位置されかつ抵抗84の両端間に電気的に結合さ
れた電気伝導性部材の数が増大されるにつれ、ブレーキ
機構46がスプール16の回転を実効的に遅らせまたは
妨げるのを可能にさせなければならない抵抗84の最大
抵抗値は増大するであろう。図示された好適な実施形態
において、抵抗84の最大抵抗値は、電気伝導性部材6
6の周波数、電圧または電流を測定またはカウントして
スプール16の回転速度を検知するためマイクロプロセ
ッサ44のカウンタにより与えられる比較的大きな抵抗
値(通常MΩ)よりかなり小さい。
66−80を含むので、ブレーキ機構46により発生さ
れかつスプール16の回転に逆らって印加されるブレー
キ力は、スプール16に印加されるブレーキ力の量を最
適化するため非ゼロ値から増大または非ゼロ値に低減さ
れ得る。さらに、ブレーキ機構46により発生されるブ
レーキ力を増大および低減することは、電気伝導性部材
66−80を抵抗84の両端間に選択的に結合しおよび
結合を切ることにより単純に達成される。こうして、ブ
レーキ機構46は、スプール16に印加されるブレーキ
力がモータまたは他の運動構成要素を必要とすることな
しに作動されかつ調整されるのを可能にする。なお、モ
ータまたは他の運動構成要素は、一般的に耐久性が小さ
く、より多くのスペースを使いそして製造がより難し
い。
44により抵抗84の両端間に選択的にかつ個々に電気
的に結合されブレーキ機構46によりスプール16に印
加されるブレーキ力を選択的に増大および低減する複数
の電気伝導性部材66−80を含むように図示されてい
るが、ブレーキ機構46により印加されるブレーキ力を
増大および低減するための種々の他の手段を用い得る。
例えば、電気伝導性部材66−80を抵抗84の両端間
に個々に結合しおよび結合を切ってブレーキ機構46の
ブレーキ力を増大および低減する代わりに、マイクロプ
ロセッサ44は、代替として、抵抗84の電気的抵抗値
を低減してブレーキ機構46の電気伝導性部材66−8
0により生成されるブレーキ力を増大してよい。例え
ば、抵抗84は、代替として、マイクロプロセッサ44
に結合される種々の抵抗値のポテンショメータまたはト
ランジスタを備えてよく、そこにおいてマイクロプロセ
ッサ44はトランジスタの抵抗値を制御する。さらに別
の代替として、抵抗84は、代替として、複数の個別の
抵抗を備えてよく、そこにおいてマイクロプロセッサ4
4は、電気伝導性部材66−80を、より小さい抵抗値
をもつ抵抗の両端間に結合してブレーキ力を増大する
か、より大きい抵抗値をもつ抵抗の両端間に結合してブ
レーキ力を低減するか、電気伝導性部材66−80をよ
り少数の抵抗の両端間に電気的に結合してブレーキ力を
増大するか、電気伝導性部材66−80をより多数の抵
抗の両端間に電気的に結合してブレーキ力を低減するか
のいずれかを行う。
れているが、抵抗84は、代替として、電気的抵抗値ば
かりでなくエネルギも与える電気的構成要素(単数また
は複数)を備え得る。例えば、抵抗84は、代替として
発光ダイオードのような電気的部品の一部であってよ
く、その結果発光ダイオードは、ブレーキ機構46がマ
イクロプロセッサ44により作動され電気伝導性部材6
6−80のうちの少なくとも1つをその電気的部品の両
端間に電気的に結合するとき、スプール16の回転の際
に光を発する。
的に接続された通常既知のキャパシタを与える。キャパ
シタ86は電流のピークまたは揺らぎを平滑化する。ブ
レーキ機構46は、磁界を有しかつフレームおよびスプ
ールのうちの第1のものに結合された少なくとも1つの
磁石と、磁界内でフレームおよびスプールのうちの第2
のものに結合された少なくとも1つの電気伝導性部材
と、前記少なくとも1つの電気伝導性部材に結合された
少なくとも1つの電気的抵抗とを利用するように図示さ
れているが、ブレーキ機構46は、代替として、摩擦表
面の選択的係合に依存してスプール16の回転にブレー
キ作用を及ぼすブレーキ機構、または対向して支持され
た磁石の相互に対する運動に依存してスプール16の回
転にブレーキ作用を及ぼすブレーキ機構のような種々の
周知の代替ブレーキ機構のいずれか1つを備え得る。
加えて、ブレーキ機構46はまた、回転するスプール1
6のエネルギを電気的エネルギに変換し、その電気的エ
ネルギは蓄積され種々の電気的部品に給電するため用い
られる。その結果、バックラッシュ防止システム12は
さらに、エネルギ蓄積および供給回路48を含む。エネ
ルギ蓄積および供給回路48は、一般的に整流器ブリッ
ジ88およびキャパシタ89を含む。整流器ブリッジ8
8は、電気伝導性部材68−80内に誘発される交流を
キャパシタ89を充電するための直流に変換する。キャ
パシタ89は、電気的エネルギを蓄積し、そして制御器
44、電気部品50、制御器52およびバッテリ56に
電気的に結合されている。ディジタル制御器52並びに
マイクロプロセッサ44は、ブレーキ機構46により発
生されたエネルギにより給電される。制御器52は、イ
ンテル80C196のようなプロセッサ・チップを備え
のが好ましく、そして電気部品50を制御する一方電気
部品50をブレーキ機構46、キャパシタ89およびバ
ッテリ56に電気的に結合する。
える複数の発光ダイオード(LED)を備えるのが好ま
しい。図示された実施形態において、ディジタル制御器
52は、制御スイッチの移動によるように、釣り人によ
り選択的に作動され、釣り人に種々の種類の情報を与え
得る。特に、ディジタル制御器52は、二者択一的に電
気部品50を制御して、マイクロプロセッサ44から受
け取られた信号に基づいて、ブレーキ機構46によりス
プール16に印加されたブレーキ力またはスプール16
の回転速度を視覚的に指示するよう構成されている。こ
の視覚的指示は、電気部品50の発光ダイオードを選択
的かつ個々に充電するディジタル制御器52により達成
される。
子部品を備えてよい。例えば、電子部品50は、代替と
して、ディジタル制御器52に結合され、かつブレーキ
機構46により印加されたブレーキ力、スプール16の
回転速度、キャスティングの持続時間、またはマイクロ
プロセッサ44により計算されかつ与えられるような推
定された距離のような情報をディジタルに表示するよう
構成された液晶ディスプレイ(LCD)を備えてよい。
電子部品50はまた、夜釣り中にリール10を照明する
ための光源を備えてよい。電子部品50並びにマイクロ
プロセッサ44および52はブレーキ機構46により生
成されるエネルギにより少なくとも部分的に給電される
ので、バッテリ56の要求されるサイズは低減され、か
つバッテリ56の寿命は増大される。
およびディジタル制御器52に電気的に結合される。バ
ッテリ56は、最初のキャスティング、またはエネルギ
蓄積および供給回路48内に蓄積されたエネルギが不十
分であるとき制御器44および50に給電する。バッテ
リ56は、ブレーキ機構46に電気的に結合されている
再充電可能なバッテリであることが好ましく、それによ
りバッテリ56はスプール16へのブレーキ作用中ブレ
ーキ機構46により再充電される。
止システム12を図示する。図3は、線3−3に沿って
みたリール10の断面図である。図4は、図3の線4−
4に沿ってみたリール10の断面図である。図3および
図4により最良に示されるように、バックラッシュ防止
システム12は、リール10の一方の側に沿って支持さ
れている。特に、磁石60はスプール16の軸の面に取
り付けられ、一方センサ40の電気伝導性部材66およ
びブレーキ機構46の電気伝導性部材68、70、7
2、74、76、78および80は磁石60のまわりに
円周方向に離間したフレーム14に結合されている。電
気伝導性部材66、68、70、72、74、76、7
8および80は、磁石60のまわりにフレーム14によ
り支持された電気伝導性コイルを備えるのが好ましい。
電気伝導性部材66−80の各々は、マイクロプロセッ
サ44に電気的導体90により電気的に結合されてい
る。マイクロプロセッサ44、ディジタル制御器52、
抵抗84およびエネルギ蓄積および供給回路48は、次
いで回路ボード92により図2に示されているように相
互に電気的に結合され、その回路ボード92はフレーム
14の内部表面に取り付けられている。認められること
ができるように、図2に示されている例示的概略レイア
ウトの物理的実施形態は、コストを低減するため、また
はスペース要件を低減するため種々の代替サイズ、構成
および配置を有してよい。
バックラッシュ防止システム12はさらに、ブレーキ機
構46により印加されるブレーキ力の手動調整を可能に
するための手動調整機構96を含む。手動調整機構96
は、一般的にキャリア・ガイド100、締結具102、
キャリア104、ノブまたはダイアル106、ベアリン
グ108およびシール110を含む。図4に最良に示さ
れるように、キャリア・ガイド100は、一般的にフレ
ーム14に締結具102により取り付けられた環状リン
グである。キャリア・ガイド100は、キャリア104
を取り囲み、2つの向き合った内側に突出したキー11
4を含む。
む一般的に環状形状の部材であり、その外部キー道筋1
16はキャリア・ガイド100のキー114とかみ合う
ようにそれを受け入れ、キャリア104の運動を軸方向
で磁石60の方へまたはそれから離れるように案内す
る。キャリア104はさらに、その内側円周面に沿った
複数の外側に延在するもどり止め118、および外部糸
通し部分120を含む。もどり止め118は、キャリア
104の内側円周面のまわりに円周方向に離間してお
り、磁石60の磁界内に電気伝導性部材66、68、7
0、72、74、76、78および80を収容し担持す
るための大きさになされている。認められることができ
るように、電気伝導性部材66−80は、キャリア10
4に種々の代替取り付け構成のいずれかにより装着され
てよい。外部糸通し部分120は、ダイアル106と糸
通し可能に係合するように、キャリア104の外側円周
面のまわりでダイアル106内に延在する。
めフレーム14を通って突出している一般的に円形キャ
ップである。図4により最良に示されるように、ダイア
ル106は、内側孔122、リム124および内部糸通
し部分126を含む。内側孔122は、ダイアル106
の中に同軸状に延在し、ベアリング123を収容する。
ベアリング123、好適にはブッシングは、内側孔12
2内に取り付き、スプール・シャフト128を収容す
る。その結果、ダイアル106は、スプール・シャフト
128の軸のまわりに回転する。
成され、半径方向に外側に延在しフレーム14の内側表
面に対向している。その結果、フレーム14は、ダイア
ル106のリム124と係合し、一方スプール・シャフ
ト128の軸端は内側孔122の軸端と係合し、ダイア
ル106をフレーム14に対して軸方向に保持する。シ
ール110、好適には環状ガスケットは、フレーム14
とリム124との間に嵌合される。シール110および
リム124は、水および他の汚染物がダイアル106の
まわりでリール10に入るのを防止する。
は、ダイアル106の内側円周面に沿ってキャリア10
4の外部糸通し部分120と対向しかつそれと係合して
延在する。ダイアル106はフレーム14に対して軸方
向に固定されるので、ダイアル106の回転により、キ
ャリア104および電気伝導性部材66、68、70、
72、74、76、78および80はスプール・シャフ
ト128の軸に沿って磁石60に向かいまたはそれから
離れるように動かされる。スプール16に向かいかつ磁
石60に向かう電気伝導性部材68−80の運動は、そ
の電気伝導性部材68−80が抵抗84の両端間に電気
的に結合されるとき、スプール16に印加されるブレー
キ力を増大する。逆に、スプール16から離れかつ磁石
60から離れる電気伝導性部材68−80の運動は、電
気伝導性部材68−80が抵抗84の両端間に電気的に
結合されるとき、電気伝導性部材68−80によりスプ
ール16に印加されるブレーキ力を低減する。こうし
て、手動調整機構96は、釣り人が個々の技能レベルま
たは特定のキャスティング条件に応じてバックラッシュ
防止システム12により与えられるブレーキ作用支援の
程度を個々に調整するのを可能にする。例えば、手動調
整機構96は、初心者がバックラッシュ防止システム1
2により与えられるブレーキ作用支援の量を最大にする
のを可能にし、また熟練者はバックラッシュ防止システ
ム12により与えられるブレーキ作用支援の量を低減ま
たは排除すら可能にする。図1により示されるように、
ダイアル106に隣接のフレーム14の外部表面は、好
適には複数の目盛りマークまたは指標136を含み、釣
り人に対して電気伝導性部材66−80の磁石60に対
する位置、およびバックラッシュ防止システム12によ
り与えられるブレーキ作用支援の対応する程度を指示す
る。認められることができるように、異なる技能レベル
を表す異なるカラー・バンドを用いるマーキング・シス
テムのような種々の他のマーキング・システムを利用し
得る。
ステム12が不作動の場合のベイトまたはルアーおよび
釣り糸の典型的なキャスティング、およびバックラッシ
ュ防止システム12が作動の場合の同じベイトまたはル
アーおよび釣り糸の典型的なキャスティングを図示す
る。図5は、(実線150により示されるように)時間
に対するスプール16の速度と、(断続線154により
示されるように)時間に対するベイトまたはルアーおよ
び釣り糸の速度をグラフで示している。150および1
54の正確な勾配および大きさ並びにライン150およ
び154の間の間隙は特定のキャスティング条件、特定
の器具、およびキャスティングを特定の個々に行うこと
に応じてある程度変化するにも拘らず、時間に対するス
プールの速度およびベイトまたはルアーおよび釣り糸の
速度は、一般的に、いずれのブレーキ作用のない図5の
グラフに従って増大および低減する。
またはルアーおよび釣り糸の速度に激しく衝撃を与える
であろう大きな風、木または他の障害物による干渉なし
のベイトまたはルアーおよび釣り糸の典型的なキャステ
ィングを示す。図5に示されるように、キャスティング
の始めに釣竿の初期しなり(whip)は、ベイトまた
はルアーおよび釣り糸をスプール16上で初期に張った
状態にさせ、それがスプール16にベイトまたはルアー
および釣り糸の速度より大きい速度で過剰回転させるこ
とを発見した。スプール16の回転速度とベイトまたは
ルアーおよび釣り糸の速度との差は、T0の直後のキャ
スティングの始めにライン150および154が分離し
ていることにより示されている。その結果、スプール1
6の回転速度とベイトまたはルアーおよび釣り糸の速度
とのこの差は、リール10に隣接のスプール16から放
出される釣り糸のバックラッシュを引き起こし得る。
またはルアーおよび釣り糸の速度およびスプール16の
回転速度は、ほぼ等しくなり、次いでピーク(一般的に
点158で示される)に到達するまで同じ割合で加速し
続ける。ライン154および158は、明瞭のため、個
別に示されるが、ライン154および158はベイトま
たはルアーおよび釣り糸の速度がスプール16の回転速
度と同じであるとき重なることが理解されるべきであ
る。ピークまたは最大速度がスプール16およびベイト
またはルアーおよび釣り糸の両方により同時に到達され
た後、スプール16の回転速度およびベイトまたはルア
ーおよび釣り糸の速度は減速し始める。スプール16お
よびベイトまたはルアーおよび釣り糸の両方の減速の割
合は、点162に対応する時刻T3まで実質的に同じで
ある。時刻T3で、(ライン154により示されよう
に)ベイトまたはルアーおよび釣り糸の全体速度は、実
質的にゼロに近づくベイトまたはルアーおよび釣り糸の
全体速度の直線または水平成分に起因して増大した割合
で減速し始める。しかしながら、同時に、スプール16
は、実質的に一定割合で減速する。その結果、ベイトま
たはルアーおよび釣り糸は、スプール16の減速割合よ
りはるかに大きい割合で減速する。スプール16の回転
速度とベイトまたはルアーおよび釣り糸の回転速度との
間のこの結果として生じる差は、時刻T3後のライン1
50および154の分離により示される。スプール16
が減速するベイトまたはルアーにより要求されるよりは
るかに大きい割合で釣り糸を放出し続けるので、過剰の
釣り糸またはバックラッシュがリール10の周りに生じ
る。
たはルアーおよび釣り糸は、水面を打ち、その全体速度
はゼロになる。ベイトまたはルアーおよび釣り糸の速度
がそのベイトまたはルアーが水面を打つのに起因してゼ
ロになった後ですら、スプール16は回転し続ける。
が図5に示されるキャスティングの間時間にわたるブレ
ーキ機構46によりブレーキ力をスプール16に印加す
るのを制御することをグラフで示す。図6に示されるよ
うに、(図1に示される)クラッチ・レバー30の押し
下げは、クラッチ26を通常既知の要領で係合を解き、
バックラッシュ防止システム12を作動する。図6に示
されるように、時刻T0でバックラッシュ防止システム
12を作動するとすぐに、マイクロプロセッサ44は、
少なくとも1つの電気伝導性部材66−80を抵抗84
の両端間に電気的に結合することによりスイッチとして
作用し、それによりブレーキ機構46はブレーキ力F1
をスプール16に印加する。図示の例示的プロセスにお
いて、マイクロプロセッサ44は、単一の電気伝導性部
材68を抵抗84の両端間に電気的に結合し、ブレーキ
機構46に比較的小さいブレーキ力F1をスプール16
に対して印加するようにさせる。ブレーキ機構46は、
ブレーキ力F1をスプール16に時刻T0から好ましく
は時刻T1まで印加し、その時刻T1の時点でスプール
16の速度とベイトまたはルアーおよび釣り糸の速度と
が自然に相互に等しくなる。
てブレーキ機構46を自動的に作動し、ブレーキ力F1
をスプール16に印加する代わりに、マイクロプロセッ
サ44は、代替として、ブレーキ機構46を初期に作動
し、初期ブレーキ力F1をスプール16にキャスティン
グの開始に続く短時間かつ時刻T1の前に印加してよ
い。例えば、マイクロプロセッサ44は、代替として、
スプール16が所定の回転速度値で回転していることを
指示するスプール回転信号をセンサ40から受け取るの
に応答して、またはマイクロプロセッサ44がスプール
16が回転し始めたことを指示する信号をセンサ40か
ら最初受け取る時刻に続く所定の時間期間が経過した後
で、ブレーキ機構46を作動し得る。
アーおよび釣り糸の速度が等しくなる時刻T1の点に近
づくため、マイクロプロセッサ44は、スプール16が
所定の回転速度値、例えば200rpm(回/分)で回
転していることを指示するスプール回転信号をセンサ4
0から受け取るのに応答して電気伝導性部材66−80
のいずれかまたはそれら全部を結合している抵抗84の
両端間から自動的に電気的に切るよう予めプログラムさ
れまたは予め構成されている。マイクロプロセッサ44
は、複数のプリセット回転速度値の選定をユーザに提供
するよう予めプログラムされまたは予め構成されている
のが好ましい。なお、その複数のプリセット回転速度値
を、ユーザは、そのユーザの技能レベルまたはユーザの
予想されるキャスティング力または特定のキャスティン
グ条件に応じて選択し得る。これら技能レベル、予想さ
れるキャスティング力、特定のキャスティング条件の全
部は時刻T1の実際の値に影響を及ぼし得る。代替とし
て、マイクロプロセッサ44は、所定の時間量が時刻T
0から経過した後で電気伝導性部材66−80を結合し
ている抵抗84の両端間から電気的に切るよう予めプロ
グラムされまたは予め構成されてよい。もう一度、マイ
クロプロセッサ44は、ユーザが幾つかのプログラム時
刻値の間から選択するのを可能にするよう予めプログラ
ムされまたは予め構成されているのが好ましい。一旦マ
イクロプロセッサ44が電気伝導性部材68−80の各
々を結合している抵抗84の両端間から時刻T1に電気
的に切ると、スプール16は自由に回転するのを可能に
される。
からクラッチ・レバー30が解放されスプール16をク
ランク・ハンドル22およびスプール駆動手段に結合す
る時刻T4の少なくとも後まで、センサ40は、スプー
ル16の回転を連続的に検知してスプール回転信号を発
生し、そのスプール回転信号はマイクロプロセッサ44
に送られる。センサ40は、スプール回転信号を連続的
に発生し、その信号をマイクロプロセッサ44に送るの
が好ましい。マイクロプロセッサ44は、予め選択され
た間隔で、例えば1秒に100回、センサ40からスプ
ール回転信号を受け取りカウントする。好適な実施形態
において、マイクロプロセッサ44は、センサ40から
受け取られたアナログ信号をディジタル化する。一旦デ
ィジタル化されると、マイクロプロセッサ44は、信号
のゼロ交差の数を計算することができる。なお、各ゼロ
交差は、センサ40での磁石16の1つの極から磁石1
6の他の極への切り替えを表す。マイクロプロセッサ4
4は、指定された時間間隔の間のゼロ交差の数をカウン
トしてスプール16の回転速度を決定する。マイクロプ
ロセッサ44が回転速度を計算する度に、マイクロプロ
セッサ44はこの速度を記憶し、それを先に記録された
回転速度と比較して、加速または減速の割合(率)を決
定する。時間にわたり、マイクロプロセッサ44は、連
続的に、計算、比較、計算、比較等々を行う。その結
果、マイクロプロセッサ44は、時刻T0からクラッチ
・レバー30が解放されるときまでのスプール16の加
速および減速の割合を決定する。さらに、マイクロプロ
セッサ44はまた、スプール16の最大回転速度、およ
びスプール16が最大回転速度をもつ時刻(時刻T2)
を決定する。この最大回転速度は、マイクロプロセッサ
44が先の時間間隔中受け取られた信号の数と比較して
予め選択された時間間隔でより少ないスプール回転速度
を受け取りかつカウントする際に最初に減速を計算する
とき識別される。認められることができるように、マイ
クロプロセッサ44は、電子的雑音または他の状態に起
因した計算間違いを避けるため、スプール16の最大回
転速度および時刻T2を識別する前に、減速した速度を
有する1より大きい連続の時間間隔を要求するよう予め
プログラムされまたは予め構成されてよい。
セッサ44はスプール16が最大回転速度を時刻T2
(ピーク時間)に到達したことを決定すると、マイクロ
プロセッサ44は、ブレーキ信号を発生して、ブレーキ
機構46を時刻T2に続く時刻TAで作動する。開示さ
れたブレーキ機構46の例示的実施形態において、マイ
クロプロセッサ44は、もう一度、少なくとも1つの電
気伝導性部材66−80を電気的抵抗84の両端間に電
気的に結合することにより電気的スイッチとして作用
し、ブレーキ機構46がブレーキ力をスプール16に印
加するようにさせる。図示された好適なプロセスにおい
て、マイクロプロセッサ44は単一の電気伝導性部材6
8を抵抗84の両端間に電気的に結合し、それによりブ
レーキ機構46はブレーキ力F1をスプール16に印加
する。マイクロプロセッサ44はブレーキ機構46を作
動してピーク時間(時刻T2)後でかつスプール16が
(点158により示されるように)最大回転速度に到達
した後でブレーキ力をスプール16に印加するので、バ
ックラッシュ防止システム12は、ピーク時間にスプー
ル16の速度およびベイトまたはルアーおよび釣り糸の
実質的に同一の速度を低減しない。こうして、バックラ
ッシュ防止システム12はキャスティング距離を低減し
ない。
16の回転速度とベイトまたはルアーおよび釣り糸の速
度とのピーク時間(時刻T2)後の差は実質的にゼロで
ある。スプール16の速度とベイトまたはルアーおよび
釣り糸の速度とのこの差は、適切にブレーキ作用を与え
られない場合ピーク時間後に一定に増大する。図6に示
されるように、マイクロプロセッサ44は、それに応じ
てピーク時間(時刻T2)後にスプール16に印加され
るブレーキ力を増大し、それによりスプール16の回転
速度はバックラッシュを防止するためベイトまたはルア
ーおよび釣り糸の速度と等しくなる。特に、マイクロプ
ロセッサ44は、スプール16の検知された回転速度が
低減するにつれ増加する数の電気伝導性部材66−80
を抵抗84の両端間に電気的に結合することによりスイ
ッチとして作用し続ける。図6に示される例示的プロセ
スにおいて、マイクロプロセッサ44は、特定の時間間
隔中にマイクロプロセッサ44により検知されたゼロ交
差の最大数と比較してほぼ10%少ないゼロ交差をセン
サ40から受け取るのに応答して第2の電気伝導性部材
70を抵抗84の両端間に電気的に結合する。換言する
と、マイクロプロセッサ44は、スプール16の回転速
度がスプール16の先に識別された最大回転速度の90
%であるとき、第2の電気伝導性部材70を抵抗84の
両端間に電気的に結合する。その結果、時刻TBで、ブ
レーキ機構46は、より大きいブレーキ力F2をスプー
ル16に印加する。センサ40から40%少ないゼロ交
差を受け取るのに応答して、マイクロプロセッサ44
は、第3および第4の電気伝導性部材72および74を
抵抗84の両端間に電気的に結合して、より大きいブレ
ーキ力F3を印加する。換言すると、マイクロプロセッ
サ44は、スプール16がキャスティング中スプール1
6のより早くに識別された最大回転速度の60%の回転
速度をもつ時刻TCに電気伝導性部材72および74を
抵抗84の両端間に電気的に結合する。最後に、キャス
ティングの特定の時間間隔中受け取られた最大数のゼロ
交差と比較して特定の時間間隔中70%少ないゼロ交差
を受け取るのに応答して、マイクロプロセッサ44は、
4つの追加の電気伝導性部材76、78、80および6
6を抵抗84の両端間に電気的に結合して、より大きい
ブレーキ力F4を印加する。換言すると、マイクロプロ
セッサ44は、スプール16がそのより早くに識別され
た最大回転速度の30%の回転速度をもつ時刻TDに4
つの追加の電気伝導性部材76、78、80および66
を抵抗84の両端間に電気的に結合する。この特定のケ
ースにおいて、マイクロプロセッサ44は、電気伝導性
部材66を抵抗84の両端間に電気的に結合して、それ
により電気伝導性部材66はセンサ40のためのカウン
タとブレーキ機構46のブレーキ部品の両方として働
く。
プール16の最大回転速度がマイクロプロセッサ44に
より識別されてしまうと、マイクロプロセッサ44は、
ブレーキ機構46を作動し、ブレーキ機構46によりス
プール16に印加されるブレーキ力の量を離散的にセッ
トアップする。マイクロプロセッサ44は、ブレーキ機
構46がブレーキ力をスプール16に時々かつライン1
66により示されるように時間にわたり理想的なブレー
キ力を近似する量で印加するように、ブレーキ機構46
を制御する。ライン166により示されるように時間に
わたり理想的なブレーキ力により良く近づくため、ブレ
ーキ機構46は、磁石60の磁界内に電気伝導性部材6
6−80に類似した追加の電気伝導性部材を含んでよ
く、また追加の抵抗84を含んでよく、あるいはポテン
ショメータまたはトランジスタのような可変抵抗値デバ
イスを含んでよい。なお、そのような可変抵抗値デバイ
スは、マイクロプロセッサ44がブレーキ機構46を制
御して、より小さい増分でスプール16に印加されるブ
レーキ力を増大するのを可能にする。
46を制御して、ブレーキ機構46を作動し、かつ特定
のキャスティングの検知された属性すなわちキャスティ
ング中スプール16の最大回転速度と、同じキャスティ
ング中その後に起こるスプール16の特定の検知された
回転速度とにのみ基づいてブレーキ機構46により印加
されるブレーキ力を増大するので、バックラッシュ防止
システム12は、ブレーキ力の適切な量をスプール16
に印加して、それによりスプール16は時間に対するベ
イトまたはルアーおよび釣り糸の速度の変化にも拘らず
(すなわち、図5および図6に示されるライン154の
形状、大きさまたは勾配に拘らず)ベイトまたはルアー
および釣り糸の速度と同じ速度で回転する。例えば、ベ
イトまたはルアーおよび釣り糸が木または他の障害物に
当たる場合、ベイトまたはルアーおよび釣り糸の速度は
だたちに減速するであろう。その結果、適切にブレーキ
作用を与えなければ、スプール16は、放出している過
剰の釣り糸の回転を継続させ、それがバックラッシュを
もたらす。バックラッシュ防止システム12は、その減
速を検知し、ブレーキ機構46を自動的に作動して、ス
プール16の回転にブレーキ作用を及ぼす。より早くベ
イトまたはルアーおよび釣り糸が減速すれば、より早く
バックラッシュ防止システム12はブレーキ機構46に
よりスプール16に印加されるブレーキ力を増大するで
あろう。同じことは、ベイトまたはルアーおよび釣り糸
が強風に逆らってキャスティングされるとき、または逆
にベイトまたはルアーおよび釣り糸が強風と一緒にキャ
スティングされるとき、真実である。同様に、バックラ
ッシュ防止システム12は、より重いまたはより軽いベ
イトまたはルアーおよび釣り糸に起因した、またはユー
ザによるベイトまたはルアーおよび釣り糸のより強いま
たはより弱いキャスティングに起因した、スプール16
の最大回転速度の変動に自動的に適応する。バックラッ
シュ防止システム12が変化するキャスティング条件、
変化する器具および変化するユーザに自動的に適応する
(バックラッシュ防止システム12がスプール16の回
転についての検知された情報にのみ依存しているので)
にも拘らず、ブレーキ力の最適量並びにブレーキ力のス
プール16への印加の正確なタイミングは、環境のキャ
スティング条件、並びにスプール、ベイトまたはルアー
および釣り糸の重さのような器具の重さに応じてある程
度まで相変わらず変化するであろう。
2、すなわちバックラッシュ防止システム12の代替実
施形態を図示する。バックラッシュ防止システム212
は、一般的にセンサ240、ディジタル制御器244、
ブレーキ機構246、キャパシタ248およびバッテリ
250を含む。センサ240は、スプール16の回転を
検知し、時間に対するスプール16の回転を表す信号を
発生するよう配置されかつ構成されている。図示の例示
的実施形態においては、センサ240は、スプール16
と共に回転するためスプール16に結合された多極磁石
260と、磁石260の磁界内に支持されたホール効果
センサ要素265とを備える。ホール効果センサ要素2
65は、通常既知であり、バッテリ250により給電さ
れる。ホール効果センサ要素265は、スプール16が
回転するときの磁石260の変化する磁界に応答して通
常の既知の要領でディジタル信号を生成する。スプール
16の回転を表すディジタル信号は、ディジタル制御器
244に導電性リード線267により送られる。
に支持され、かつクラッチ26、ホール効果センサ要素
265およびブレーキ機構246に動作可能に接続され
る通常の既知のプロセッサ・チップを備える。ディジタ
ル制御器244は、クラッチ26の係合が解かれるとす
ぐに作動される。代替として、ディジタル制御器244
またはセンサ240は、他のボタンまたはスイッチによ
り選択的に作動されてよい。ディジタル制御器244
は、カウンタ、タイマ、メモリ・デバイス、比較器およ
び制御器として作用する。カウンタおよびタイマとして
働くため、ディジタル制御器244は、所定の時間間隔
中センサ240から受け取られたディジタル・パルスの
数を連続的にカウントする。メモリ・デバイスとして働
くため、ディジタル制御器244は、各時間間隔に対し
てスプール16の回転速度を記憶しまたは記録する。比
較器として働くため、ディジタル制御器244は、各連
続した時間間隔中スプール16の回転速度を比較して、
キャスティング中スプール16の最大回転速度を識別し
かつスプール16が最大回転速度で回転するピーク時間
を識別する。制御器として働くため、マイクロプロセッ
サは、識別されたピーク時間に続く時間内のある点で、
識別されたピーク時間に基づいてブレーキ機構246を
作動する。図示された特定の実施形態において、ディジ
タル制御器244は、制御電圧をブレーキ機構246に
導体269を介して送る。この制御電圧は、ブレーキ機
構246により印加されるブレーキ力の量を制御するブ
レーキ信号として作用する。
244からのブレーキ信号に応答してブレーキ力をスプ
ール16に印加してスプール16の回転を遅くする。図
示の実施形態において、ブレーキ機構246は、磁石2
60、電気伝導性部材268、整流器ブリッジ270お
よびトランジスタ272を含む。磁石260は、スプー
ル16と共に回転するためスプール16に結合された多
極永久磁石を備えるのが好ましい。磁石260は磁界を
与える。代替として、別個の区分された磁石がセンサ2
40およびブレーキ機構246のため個々に設けられて
よい。
から作られ、磁石260の磁界内でスプール16に隣接
して支持されている。電気伝導性部材268は、スプー
ル16に継続的にかつ制御不可能にブレーキ作用を及ぼ
す渦電流の生成を避けるように非磁性であることが好ま
しい。電気伝導性部材268は、スプール16および磁
石260の周りに等距離に離間されかつ円周方向に分散
配置された銅のコイルまたは巻き線を備えるのが好まし
い。ブレーキ機構246は、スプール16の周りに位置
された8個の電気伝導性部材268を含むのが好まし
い。電気伝導性部材268は、導電性リード線271を
介して整流器ブリッジ270に並列に電気的に結合され
るのが好ましい。
り、導電性リード線273を介してトランジスタ272
に電気的に結合されている。整流器ブリッジ270は、
導電性リード線271を介して受け取られた交流電流を
トランジスタ272に送られる直流電流に変換する。キ
ャパシタ248は、リード線273同士間に電気的に結
合された通常既知のキャパシタから成る。キャパシタ2
48は、電流ピークまたは揺らぎを平滑化する。
244から受け取られた制御電圧信号に基づいて変化す
る半導体抵抗値を通して電流を伝達する。トランジスタ
272は、1MΩのような極端に大きい量から100Ω
またはそれ以下のような比較的小さい量まで変化する半
導体電気的抵抗値を有するのが好ましい。例示的実施形
態において、トランジスタ272は、通常既知のバイポ
ーラ接合型トランジスタからなる。代替として、トラン
ジスタ272は、MOS FET、IGBT、MCTお
よび炭化珪素パワー半導体デバイスのような、電気的制
御信号に基づいて変化する抵抗値を横切って電流を伝達
する通常既知のパワー半導体デバイスを備え得る。認め
られるように、整流器ブリッジ270は、トランジスタ
272がMOS FETパワー半導体デバイス、または
電流を双方向に導通させる類似のデバイスを備える場
合、省略し得る。
とおり機能する。クラッチ26の係合が解かれるとすぐ
に、ディジタル制御器244は作動される。一旦釣り糸
がキャスティングされると、スプール16および磁石2
60は、回転し、電気伝導性部材268を介して一定に
変化する磁界を生成する。磁界のこの変化は次いで交流
電流を誘発し、その交流電流はリード線271により整
流器ブリッジ270に送られる。整流器ブリッジ270
は、交流電流を、リード線273によりトランジスタ2
72に送られる直流電流に変換する。センサ240によ
り検知されるスプール16の検知された回転速度に応じ
て、ディジタル制御器244は、制御電圧信号を発生
し、その制御電圧信号は導電性リード線269を介して
トランジスタ272に送られる。トランジスタ272に
送られた制御電圧信号は、トランジスタ272の電気的
抵抗値を変化させ、電気伝導性部材268によりスプー
ル16および磁石260に印加される負荷またはブレー
キ力を対応して変化させる。特に、トランジスタ272
の抵抗値がディジタル制御器244により低減されるに
つれ、ブレーキ機構246によりスプール16に印加さ
れるブレーキ力が増大する。逆に、トランジスタ272
の電気的抵抗値がディジタル制御器244により増大さ
れるにつれ、ブレーキ機構246によりスプール16に
印加されるブレーキ力は低減する。トランジスタ272
の電気的抵抗値は、ディジタル制御器244により異な
る制御電圧信号をトランジスタ272に選択的に印加す
ることにより制御される。その結果、導電性リード線2
69を介してトランジスタ272に送られた制御電圧に
基づいて、ディジタル制御器244は、スプール16の
回転に対して選択的にブレーキ作用を及ぼし、並びにス
プール16の検知された回転速度に基づいてブレーキ機
構246によりスプール16に印加されるブレーキ力を
選択的に増大および低減し得る。
ル制御器244は、ブレーキ機構が図6に示されている
関係に従ってスプール16の検知された速度に基づいて
ブレーキ力をスプール16に印加するように、ブレーキ
機構246を制御するよう構成される。特に、マイクロ
プロセッサ244は、変化する制御電圧をトランジスタ
272に送り、トランジスタ272の抵抗値を対応して
変化させ、それによりブレーキ機構246は、ディジタ
ル制御器244が制御電圧をトランジスタ272に送る
ことによりトランジスタ272の抵抗値が十分高くなる
ことによりブレーキ機構246により生成されたブレー
キ力がほぼゼロになる時点の時刻T1まで初期ブレーキ
力F1を印加する。一旦スプール16の最大回転速度が
時刻T2で点158により示されたように識別されてし
まうと、ディジタル制御器244は、もう一度制御電圧
をトランジスタ272に送り、それによりブレーキ機構
246は、ブレーキ力をスプール16に印加する。ディ
ジタル制御器244がスプール16の低減された回転速
度を示す信号をセンサ要素265から受け取ると、ディ
ジタル制御器244は、トランジスタ272に送られる
制御電圧を連続的に変化させ、それによりブレーキ機構
246は増大するブレーキ力をスプール16に印加す
る。連続的に変化する制御電圧をトランジスタ272に
送りトランジスタ272の電気的抵抗値を対応して低減
することにより、ディジタル制御器244は、図6にお
いてライン166により示されるようにスプール16に
印加されるブレーキ力を徐々にかつ滑らかに増大する。
認められるように、ディジタル制御器244は、ブレー
キ機構246が異なるブレーキ力を異なる時刻にスプー
ル16に印加するようにさせるようプログラムされまた
は構成され得る。
72に送りブレーキ機構246によりスプール16に印
加されるブレーキ力を変化させる代わりに、ディジタル
制御器244は、そのディジタル制御器244がパルス
幅変調された電圧制御信号をトランジスタ272に送り
ブレーキ機構242によりスプール16に印加されるブ
レーキ力を変化させるよう構成されたパルス幅変調器を
代替として含んでよい。
2、すなわちバックラッシュ防止システム12の第3の
実施形態を示す概略図である。バックラッシュ防止シス
テム312は、センサ340、ディジタル制御器34
4、ブレーキ機構346、キャパシタ348およびバッ
テリ350を含む。センサ340は、スプール16の回
転を検知しかつ時間に対するスプール16の回転を表す
信号を発生するよう配置されかつ構成されている。セン
サ340は、そのセンサ340がスプール16および磁
石260に直列に電気的に結合された複数の電気伝導性
部材268の各々を利用してスプール16の回転を表す
信号を発生する点を除いて図2に図示されるセンサ40
に類似している。電気的抵抗370は、電気伝導性部材
268と並列に電気的に結合され、そして電気伝導性部
材268によりスプール16に小さい(de mini
mis)負荷を生成するような十分大きな抵抗値を有す
るのが好ましい。図示の例示的実施形態において、抵抗
370は、ほぼ1MΩの抵抗値を有するのが好ましい。
電気伝導性部材268は相互に直列に電気的に結合され
ているので、電気伝導性部材268に隣接するスプール
16および磁石260の回転により抵抗370の両端間
に誘発される電圧はより大きい。代替として、電気伝導
性部材268は、相互に並列に電気的に結合され(図7
に示されるものに類似)、それにより抵抗370の両端
間に誘発された電圧はより小さい。抵抗370の両端間
に生じる正弦曲線の電圧または振幅が検知されて信号を
生成し、その信号はディジタル制御器344により利用
され、時間に対するスプール16の回転速度を連続的に
識別する。
に支持されかつセンサ40およびブレーキ機構46に動
作可能に接続された通常既知のプロセッサ要素またはチ
ップを備えるのが好ましい。ディジタル制御器344は
バッテリ350により給電される。ディジタル制御器3
44は、ブレーキ機構346をセンサ340からの信号
に基づいて作動する。ディジタル制御器344は、タイ
マ、メモリ記憶デバイス、比較器および制御器として作
用する。認められるように、ディジタル制御器344に
より与えられるこれらの各機能は、代替として、多重マ
イクロプロセッサ・チップにより並びに個々の同じ機能
を単独で又は組合わせで与える他の周知の個別の電気的
部品により提供され得る。
ディジタル制御器344は、抵抗370と並列に電気伝
導性部材268に電気的に結合される。ディジタル制御
器344は、抵抗374の両端間の電圧を連続的に検知
し、時間に対するスプール16の回転速度を連続的に決
定する。図示の例示的実施形態において、ディジタル制
御器344は通常既知の電圧計を含む。代替として、デ
ィジタル制御器344は、他の周知の電圧検知デバイス
を備えてよい。さらに、ディジタル制御器344は、代
替として、抵抗370の両端間の電圧信号の振幅を検知
してそれにより時間に対するスプール16の回転速度を
連続的に決定するよう構成されてよい。さらに、抵抗3
70の両端間の電圧または振幅を検出する代わりに、デ
ィジタル制御器344は、代替として、スプール16お
よび磁石260が電気伝導性部材268に対して回転す
るにつれ抵抗370の両端間に誘発される電気的パルス
の周波数を検知してカウントするよう構成され得る。そ
のような代替構成において、ディジタル制御器344
は、抵抗370の両端間の正弦曲線の電気パルスをディ
ジタル方形波に変換してパルスのカウントを改善するの
を助長するアナログ/ディジタル変換器のような信号条
件付け機構を含むのが好ましい。
器344により連続的に識別されるので、ディジタル制
御器344はまた、特定のキャスティング中に各所定の
時間間隔に対してスプール16の回転速度を表すデータ
を記憶することによりタイマおよびメモリ記憶デバイス
として作用する。スプール16の回転速度を表すこの記
憶された値は、特定の時間間隔中に抵抗370の両端間
に誘発された特定の電圧値を有する。前述したように、
この記憶された値は、代替として、時間間隔中に抵抗3
70の両端間で検知された周波数または検知された振幅
を有してよい。
344は、各連続的時間間隔中スプール16の回転速度
を比較して、キャスティング中のスプール16の最大回
転速度を識別しかつスプール16が最大回転速度で回転
するピーク時間を識別する。制御器として働くため、デ
ィジタル制御器344は、識別されたピーク時間に続く
時間中のある時点で、識別されたピーク時間に基づいて
ブレーキ機構346を作動する。ディジタル制御器34
4はまた、スプール16の識別された最大回転速度に基
づいてブレーキ機構346を作動する。例示的実施形態
において、ディジタル制御器344は通常既知のパルス
幅変調器を含み、そのパルス幅変調器は変化する制御さ
れた電気的パルスをブレーキ機構346に送り、ブレー
キ機構346により印加されるブレーキの量を制御す
る。
68が相互に直列に電気的に結合されている点を除いて
ブレーキ機構246と同じである。その結果、スプール
16および磁石260の電気伝導性部材268に対する
回転により誘発される電圧はより大きい。記述の容易さ
のため、ブレーキ機構246の類似の構成要素に対応す
るブレーキ機構346の残りの構成要素は類似して番号
付けされている。
とおりに機能する。クラッチ26の係合が解かれるとす
ぐにディジタル制御器344は作動される。一旦釣り糸
がキャスティングされると、スプール16および磁石2
60は、回転して、電気伝導性部材268を介して一定
に変化する磁界を生成する。次いで、磁界のこの変化は
交流電流を誘発し、その交流電流はリード線271によ
り整流器ブリッジ270に送られる。整流器ブリッジ2
70は、交流電流を、リード線273によりトランジス
タ272に送られる直流電流に変換する。スプール16
の回転速度に応じて、ディジタル制御器344はパルス
幅変調された制御電圧信号を発生し、そのパルス幅変調
された制御電圧信号は導電性リード線269によりトラ
ンジスタ272に送られる。トランジスタ272に送ら
れた電圧パルスの周波数およびパルス幅は、トランジス
タ272の電気的抵抗値を変化させ、電気伝導性部材2
68によりスプール16および磁石260に印加される
負荷またはブレーキ力を対応して変化させる。トランジ
スタ272に送られた制御電圧信号は、トランジスタ2
72がスプール16の回転に実質的にブレーキ作用を及
ぼすように十分小さい電気的抵抗値を有するようにする
ものである。トランジスタ272がこの電圧制御信号を
受け取る時間中のその時間の周波数または長さを変化さ
せることにより、ディジタル制御器344は対応してス
プール16へのブレーキ作用を変化させる。例えば、ス
プール16に印加されるブレーキ力を増大するため、デ
ィジタル制御器344は、パルス幅変調された電圧制御
信号を調整し、それによりトランジスタ272はその制
御電圧を5%の時間の代わりに10%の時間受け取る。
その結果、ブレーキ機構346は、5%の時間より長い
10%の時間スプール16にブレーキ作用を及ぼす。逆
に、ディジタル制御器344はまた、同様の要領でスプ
ール16に印加される量を低減し得る。
システム412、すなわちバックラッシュ防止システム
12の第4の実施形態を図示する。図9はバックラッシ
ュ防止システム412を示す概略図であり、図10はバ
ックラッシュ防止システム412がブレーキ力のスプー
ル16(図8に図示)への印加を制御することを示すグ
ラフである。バックラッシュ防止システム412は、一
般的にセンサ440、整流器442、アナログ制御器4
44およびブレーキ機構446を含む。センサ440
は、スプール16に結合された多極磁石260、および
磁石260の磁界内の複数の電気伝導性部材268を備
える。電気伝導性部材268は、相互に直列状態で整流
器ブリッジ442に電気的リード線271を介して電気
的に結合される。スプール16および磁石260の回転
は、交流電流を電気伝導性部材268内にスプール16
の回転速度に比例して誘発する。整流器442は、交流
電流を直流電流に通常既知の要領で変換する。整流器4
42は、当業者には既知のダイオード、キャパシタ、抵
抗および/又は他の電気部品を備える全波ブリッジ整流
器を含み得る。整流器442に送られた交流電流並びに
整流器442から出力される直流電流の双方は、スプー
ル16の回転速度を表す信号を構成する。この直流電流
は、アナログ制御器444に電気的リード線447を介
して送られる。
ッサ44、244および344と同じ機能の多くを実行
する。アナログ制御器444は、一般的にダイオード4
50、キャパシタ452、抵抗454、456、比較器
458、キャパシタ460および抵抗462、464を
含む。最初に、アナログ制御器444は、スプール16
が最大回転速度をもつピーク時間を識別する。例示的実
施形態において、アナログ制御器444は、ダイオード
450およびキャパシタ452を利用してスプール16
の最大回転速度を識別する。スプール16が回転し始め
ると、整流器442は、リード線447同士間に小さい
正電圧を発生する。この電圧は、ダイオード450が電
流をアノードからカソードに導通させるようにし、それ
によりキャパシタ452を充電する。スプール16の速
度が増大するにつれ、ダイオード450は電流をキャパ
シタ452に導き続け、それによりキャパシタ452の
両端間の電圧は増大し続ける。スプール16が最大回転
速度に到達して減速を開始すると、リード線447同士
間の電圧は低減する。ダイオードのカソードの電位はキ
ャパシタ452により実質的に一定に保持されるので、
ダイオードのアノードでの電位降下はダイオードが電流
をキャパシタ452に導くのを停止させる。キャパシタ
452の両端間に得られた最大電圧は、キャスティング
中スプール16の最大回転速度に比例しかつそれを表
す。こうして、ダイオード450およびキャパシタ45
2は、キャスティング中スプール16の最大回転速度を
表す電圧を記憶する。キャパシタ452に得られた最大
電圧は比較器458に送られる。
ル16の最大回転速度が識別された後でかつスプール1
6が既に減速し始めた後にブレーキ機構446を作動す
る。例示的実施形態において、アナログ制御器444
は、スプール16がキャスティング中スプール16の先
に識別された最大回転速度の予め選択されたパーセンテ
ージに等しい回転速度をもつことを示す信号をセンサ4
40から受け取るのに応答してブレーキ機構446を作
動する。このため、アナログ制御器444は、抵抗45
4、456および比較器458を含む。抵抗454およ
び456は、キャパシタ452に並列に電気的に結合さ
れ、それらの共通ノードは比較器458のピン2に結合
されている。抵抗454は固定の電気的抵抗値を有する
のが好ましく、一方抵抗456は制御可能な可変の抵抗
値を有するのが好ましい。抵抗454および456は、
アナログ制御器444がブレーキ機構446を作動する
「トリガ点」(TP)を規定する。特に、キャパシタ4
52の両端間の最大電圧のパーセンテージとしてのTP
は、次の式により規定される。
り、R1は抵抗456の抵抗値である。TPは、抵抗4
56の電気的抵抗値を制御可能に調整することにより調
整されることができる。代替として、抵抗456の電気
的抵抗値は、マイクロプロセッサのような別の制御器に
より選択的に変えられてよい。さらに、抵抗454およ
び456は単純に予め選択された電気的抵抗値を有して
もよい。
11のような通常既知の比較器要素を備える。LM31
1比較器を利用する例示的実施形態において、キャパシ
タ452の両端間の電圧は比較器458のピン番号8を
介して入力され、抵抗454および456からのプリセ
ット・トリガ・パーセンテージ・レベルはピン番号2を
介して入力され、いずれの所与の時間の回転速度を表す
DC電圧はピン番号3を介して入力され、出力電流はピ
ン番号7を通して出力され、一方ピン番号1および4は
接地に接続されている。通常の既知の要領で、比較器4
58は、ピン番号8の電圧がキャパシタ452に記憶さ
れた最大電圧のTPパーセンテージ以下であることに応
答して、電流をピン番号7に発生して、ブレーキ機構4
46を作動する。比較器458のピン番号7に発生され
た電流は、アナログ制御器444からブレーキ機構44
6へのブレーキ信号として作用する。
機構446を制御し、それによりブレーキ機構446は
スプール16が低減する回転速度をもつことを示すセン
サ440からの信号に応答して増大するブレーキ力をス
プール16に印加する。例示的実施形態において、これ
は、キャパシタ460および抵抗464、462を用い
て達成される。前述したように、一旦ピン3の電圧(キ
ャスティング中スプール16の実際の回転速度を表す)
がピン8のキャパシタ452の両端間の電圧(キャステ
ィング中スプール16の最大回転速度を表す)の予め選
択されたパーセンテージまで低減されてしまうと、比較
器458は抵抗464を通ってキャパシタ460へ流れ
る電流をピン番号7に発生する。キャパシタ460が充
電するにつれ、キャパシタ460の両端間の電圧は増大
する。キャパシタ460の両端間のこの電圧はブレーキ
機構446に送られる。キャパシタ460の両端間の増
大する電圧は、ブレーキ機構446が抵抗462を介し
てスプール16に対するブレーキ作用を増大するように
させる。ブレーキ機構446により印加されるブレーキ
力はブレーキ機構446に印加される電位に比例する。
図示の例示的実施形態において、抵抗462は固定の抵
抗値を有し、一方抵抗464は可変の抵抗値を有する。
抵抗464、好適にはポテンショメータの抵抗値を調整
することは、アナログ制御器444がスプール16の検
出された減速に応答してスプール16に印加されるブレ
ーキ力を増大するようブレーキ機構446を制御する割
合を調整する。抵抗464の抵抗値が大きくなればなる
ほどますますキャパシタ460の充電はゆっくりし、そ
のためブレーキ力が増大する割合もますますゆっくりす
る。抵抗464の電気的抵抗値は手動で調整可能である
ことが好ましい。代替として、抵抗464の電気的抵抗
値は、マイクロプロセッサのような別の制御器により選
択的に変えられてもよい。代替として、抵抗462およ
び464は、単純に所定の電気的抵抗値を有するように
してもよい。
の初期交流電流が既に直流電流に整流器442により変
換されてしまうのでブレーキ機構446が専用の整流器
ブリッジを省いている点を除いてブレーキ機構246に
実質的に同じである。ブレーキ機構446は磁石26
0、電気伝導性部材268およびトランジスタ272を
含み、それらは図7に図示されているバックラッシュ防
止システム212に関して前述した。
ッシュ防止システム412は次のように機能する。クラ
ッチ26の押し下げは、スイッチ470を作動し、バッ
クラッシュ防止システム412を作動する。スイッチ4
70は、機械的スイッチか固体電子的スイッチかのいず
れかであってよい。一旦釣り糸がキャスティングされる
と、スプール16および磁石260は回転して電気伝導
性部材268を介して一定に変化する磁界を生成する。
この磁界の変化は、次いで、電気伝導性部材268を介
して交流電流を誘発し、その交流電流は整流器ブリッジ
442にリード線271を介して送られる。整流器ブリ
ッジ442は、交流電流を、比較器458およびダイオ
ード450に送られる直流電流に変換する。スプール1
6の加速は一定に増大する電流を誘発し、その電流はダ
イオード450を介してキャパシタ452に送られる。
その結果、キャパシタ452の両端間の電圧はまた増大
する。一旦スプール16が図10における点472によ
り示される最大回転速度に到達してしまうと、スプール
16は減速し始め、それは電気伝導性部材268におい
て誘発される電流を低減させる。センサ440から受け
取られた低減する電流に応答して、ダイオード450
は、追加の電流をキャパシタ452に導くのを止め、そ
れによりその後はキャパシタ452の両端間の電圧は実
質的に一定のままである。このキャパシタ452の両端
間の電圧は、比較器458のピン番号8に送られる。電
気伝導性部材268内に誘発された電流は、常に比較器
458のピン番号8に送られる。図10により示される
ように、点472に示されるように最大回転速度を得た
後は、スプール16は減速し始める。一旦スプール16
はピン3の電圧がキャパシタ452の両端間の電圧の予
め選択されたパーセンテージであるようなある電圧まで
減速されると、比較器458は電流をピン7に発生し、
この電流をキャパシタ460およびトランジスタ272
へ通しブレーキ機構446を作動する。図10に従って
機能するアナログ制御器444の例示的構成において、
アナログ制御器444は、スプール16がその前に識別
された最大回転速度のほぼ90%の回転速度を有するの
に応答して時刻T1でブレーキ機構446を作動する。
抵抗456の電気的抵抗値を変えることにより、トリガ
点TPは、スプール16の最大回転速度の95%に応答
するためのTP′からスプール16の最大回転速度の8
0%に対応するTP″まで延びる範囲内の任意のところ
で調整され得る。認められるように、アナログ制御器4
44が最初にブレーキ機構446を作動するトリガ点T
Pを調整するためのこの範囲は、抵抗454および45
6に対して選定される抵抗値および変動性(varia
bility)に応じて、所望されるように種々の代替
の上側および下側境界を有し得る。
ブレーキ機構446が時刻T1で作動されると、アナロ
グ制御器444は、ブレーキ機構446が一定に増大す
るブレーキ力をスプール16に印加するようにブレーキ
機構446を制御する。特に、キャパシタ460が充電
するにつれ、キャパシタ460の両端間の電圧は増大す
る。トランジスタ272に送られるこの増大する電圧
は、トランジスタ272により与えられる電気的抵抗値
を減少させ、それによりスプール16に対するブレーキ
作用を増大する。抵抗464の電気的抵抗値を変えるこ
とにより、スプール16に印加されるブレーキ力が増大
される割合を変え得る。例えば、ブレーキ機構446に
より印加されるブレーキ力の増大割合は、破線478に
より示されるような割合に低減され、または破線480
により示されるような割合に増大され得る。
212、312および412の各々は、スプールの回転
速度を表す連続的信号を発生し、その連続的信号同士を
比較して、スプールが最大回転速度で回転しているピー
ク時間を識別し、かつそのピーク時間後にブレーキ力を
スプールに印加する。各バックラッシュ防止システム
は、スプールの回転速度が低減するにつれ、増大するブ
レーキ力をスプールに印加する。その結果、各バックラ
ッシュ防止システムは、変化するキャスティング条件に
自動的に適応する。さらに、各バックラッシュ防止シス
テムは、あるとしてもより少ない運動部品しか要求しな
いブレーキ機構を含み、それは単純で製造が容易でかつ
制御可能である。バックラッシュ防止システム212、
312および412の各々における電気伝導性部材は磁
石60および260の周囲を囲むように図示されたが、
磁石260は代替として電気伝導性部材を囲む磁気リン
グを備えてもよい。
2および412は各々、磁石260の磁界内にコイルを
備える複数の電気伝導性部材268を含むように図示さ
れたが、バックラッシュ防止システム212、312お
よび412の各々は、代替として磁石260の周りに偏
心状態で延在するまたは磁気リング内に非同軸に延在す
る単一の電気伝導性コイルを含んでもよい。さらに、あ
まり望ましくはないが、電気伝導性部材66−80およ
び268の代わりに磁気電気伝導性部材の代替利用も本
発明の範囲の精神内に意図される。
および312は各々、ディジタル制御システムを与える
ようにタイマおよびメモリ記憶デバイスを有するマイク
ロプロセッサを含むように図示されたが、バックラッシ
ュ防止システム12、212および312は、代替とし
て、全体にアナログ・システムまたはアナログおよびデ
ィジタル制御システムのハイブリッドを備えてもよい。
例えば、バックラッシュ防止システム12、212およ
び312のマイクロプロセッサは、代替として、キャパ
シタおよび類似のものような通常既知のアナログ構成要
素と置換され、スプール16が最大回転速度に到達した
後にスプール16に対するブレーキ作用を自動的にトリ
ガしてもよい。バックラッシュ防止システム212およ
び312は、代替として、マイクロプロセッサの代わり
にキャパシタを含んでよい。スプール16が回転するに
つれ、キャパシタはそのキャパシタの両端間の電圧が低
いように充電される。キャパシタが充電するのを継続す
ると、抵抗値はゆっくりと増大する。続いて、キャパシ
タの両端間の電圧も増大する。一旦キャパシタの両端間
の電圧が予め規定したレベルに到達すると、この電圧は
トランジスタをトリガして、それによりスプール16に
対するブレーキ作用をトリガする。キャパシタおよびト
ランジスタは、スプール16が最大回転速度に到達した
後にスプール16に対するブレーキ作用をトリガするよ
うに構成されるのが好ましい。そのような代替アナログ
・システムがさらにトランジスタの感度を調整するため
ポテンショメータを含むであろうことも意図されてい
る。例えば、釣り糸のキャスティングが強いことが予想
され、それによりスプール16の回転速度も大きいこと
が予想されるならば、トランジスタはより大きい電圧で
スプール16に対するブレーキ作用をトリガするように
調整され得る。逆に、そのキャスティングが弱いことが
予想され、それによりスプール16の回転速度が小さい
ことが予想されるならば、ポテンショメータが用いられ
トランジスタの感度を調整し、それによりスプール16
に対するブレーキ作用はキャパシタの両端間のより小さ
い電圧でトリガされるであろう。
れたが、当業者は本発明の精神および範囲から離れるこ
となく形式および細部において変更がなされ得ることを
認めるであろう。好適な実施形態を参照して説明されか
つ次の請求の範囲に記述された本発明は、明らかにでき
るだけ広いように意図されている。例えば、特に他の点
で記さなければ、単一の特定の構成要素を記載する請求
の範囲はまた複数のそのような特定の構成要素を備え
る。
示的魚釣り用リールの斜視図である。
図である。
図である。
図である。
けるベイトまたはルアーおよび釣り糸の典型的キャステ
ィング中の時間に対するスプールおよび釣り糸の速度の
グラフである。
加するため図1ないし図4のバックラッシュ防止システ
ムが作動されている状態における図5のキャスティング
中の時間に対するスプールおよび釣り糸の速度のグラフ
である。
施形態を示す概略図である。
施形態を示す概略図である。
施形態を示す概略図である。
ステムのキャスティング中の時間に対するスプール速度
および印加されるブレーキ力のグラフである。
Claims (69)
- 【請求項1】フレームと、 前記フレームに回転可能に結合されたスプールと、 時間に対する前記スプールの回転を表すスプール回転信
号を発生するよう構成されたセンサと、 前記センサに結合され、スプール回転信号同士を比較し
て前記スプールが最大回転速度をもつピーク時間を識別
し、かつピーク時間が識別された後ブレーキ信号を発生
するよう構成された制御器と、 前記フレームに結合され、ブレーキ力を前記スプールに
印加し、マイクロプロセッサからのブレーキ信号に応答
して前記スプールの回転を遅くするよう構成されたブレ
ーキ機構とを備える魚釣りリール。 - 【請求項2】 前記制御器は、ブレーキ信号を発生し
て、前記ブレーキ機構が前記スプールの低減する回転速
度を表すスプール回転信号に応答して増大するブレーキ
力を前記スプールに印加するようにさせるよう構成され
ている請求項1記載の魚釣りリール。 - 【請求項3】 前記ブレーキ機構が、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第1のものに
結合された磁界を有する少なくとも1つの磁石と、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のものに
結合された少なくとも1つの電気伝導性部材であって、
前記磁界内に少なくとも部分的に位置される少なくとも
1つの電気伝導性部材とを含む、請求項1記載の魚釣り
リール。 - 【請求項4】 前記少なくとも1つの磁石は前記スプー
ルと回転のため前記スプールに結合され、前記少なくと
も1つの電気伝導性部材は前記フレームに結合されてい
る請求項3記載の魚釣りリール。 - 【請求項5】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材に
結合された少なくとも1つの電気的抵抗を含み、 前記電気的抵抗は、前記少なくとも1つの磁石と前記少
なくとも1つの電気伝導性部材との相対運動が遅らされ
るような抵抗値を有する、請求項3記載の魚釣りリー
ル。 - 【請求項6】 前記抵抗値はほぼ100オーム以下であ
る請求項5記載の魚釣りリール。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材は
非磁性である請求項3記載の魚釣りリール。 - 【請求項8】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材お
よび前記マイクロプロセッサに電気的に結合された電力
半導体デバイスを含み、 前記電力半導体デバイスは、前記磁石および前記電気伝
導性部材が相互に対して実質的に自由に運動するような
第1の高い抵抗値から前記磁石および前記電気伝導性部
材の相互に対する運動が遅らされるような第2の低い抵
抗値まで選択的に変えられる抵抗値を有する請求項3記
載の魚釣りリール。 - 【請求項9】 前記電力半導体デバイスはトランジスタ
から成る請求項8記載の魚釣りリール。 - 【請求項10】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に結合された少なくとも1つの電気的抵抗を含み、 前記少なくとも1つの電気的抵抗は、前記磁石および前
記電気伝導性部材の相互に対する運動が遅らされるよう
な抵抗値を有する請求項3記載の魚釣りリール。 - 【請求項11】 前記少なくとも1つの抵抗を前記少な
くとも1つの電気伝導性部材に電気的に結合しおよび結
合を切る手段を含む請求項10記載の魚釣りリール。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つの抵抗と前記少な
くとも1つの電気伝導性部材とを選択的に結合しおよび
結合を切るよう構成されたマイクロプロセッサを含む請
求項10記載の魚釣りリール。 - 【請求項13】 前記少なくとも1つの電気的抵抗は、
電力半導体デバイスを備え、 前記魚釣りリールは、可変抵抗値を有する前記電力半導
体デバイスに電気的結合されたキャパシタを含み、それ
により前記キャパシタが変化するにつれ、前記電力半導
体デバイスの電気的抵抗値が低減して前記ブレーキ機構
による前記スプールのブレーキ作用を増大する請求項1
0記載の魚釣りリール。 - 【請求項14】 前記ブレーキ機構による前記スプール
のブレーキ作用を選択的に増大および低減する手段を含
む請求項10記載の魚釣りリール。 - 【請求項15】 前記ブレーキ機構による前記スプール
のブレーキ作用を選択的に増大および低減する前記手段
は、前記少なくとも1つの磁石と前記少なくとも1つの
電気伝導性部材との接近を調整する手段を含む請求項1
4記載の魚釣りリール。 - 【請求項16】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
は、磁界内に位置された複数の個別電気伝導性部材を備
え、 前記スプールのブレーキ作用を選択的に増大および低減
する前記手段は、前記複数の電気伝導性部材の各々を個
々に前記少なくとも1つの抵抗に対して選択的に結合し
および結合を切る手段を含む請求項14記載の魚釣りリ
ール。 - 【請求項17】 前記複数の電気伝導性部材の各々を個
々に前記少なくとも1つの抵抗に対して選択的に結合し
および結合を切る前記手段は、前記制御器を備える請求
項16記載の魚釣りリール。 - 【請求項18】 前記制御器は、前記複数の電気伝導性
部材の各々を前記少なくとも1つの抵抗に前記センサか
らの信号に基づいて選択的に結合しおよび結合を切る請
求項17記載の魚釣りリール。 - 【請求項19】 前記ブレーキ機構により前記スプール
のブレーキ作用を選択的に結合しおよび結合を切る前記
手段は、前記少なくとも1つの抵抗の電気的抵抗値を変
える手段を含む請求項14記載の魚釣りリール。 - 【請求項20】 前記少なくとも1つの電気的抵抗は、
電力半導体デバイスを備え、 前記スプールのブレーキ作用を選択的に増大および低減
する前記手段は、変化する電圧制御信号を前記電力半導
体デバイスに送るよう構成された制御器を備える請求項
19記載の魚釣りリール。 - 【請求項21】 前記スプールのブレーキ作用が増大さ
れる速度を選択的に増大する手段を含む請求項13記載
の魚釣りリール。 - 【請求項22】 前記少なくとも1つの抵抗は、電力半
導体デバイスを備え、 前記ブレーキ機構により前記スプールのブレーキ作用を
選択的に増大および低減する前記手段は、変化するパル
ス幅変調された電圧制御信号を前記電力半導体デバイス
に送るよう構成されたマイクロプロセッサを備える請求
項14記載の魚釣りリール。 - 【請求項23】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
は、少なくとも1つの電気伝導性コイルを備える請求項
10記載の魚釣りリール。 - 【請求項24】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に電気的に結合された少なくとも1つのキャパシタを含
む請求項10記載の魚釣りリール。 - 【請求項25】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に電気的に結合されかつ前記マイクロプロセッサに電気
的に結合されたキャパシタを含む請求項10記載の魚釣
りリール。 - 【請求項26】 視覚的情報を与えるよう構成された電
子的表示器を含み、 前記キャパシタは、前記電子的表示器に給電するよう電
気的に結合される請求項25記載の魚釣りリール。 - 【請求項27】 前記電子的表示器は、発光ダイオード
から成る請求項26記載の魚釣りリール。 - 【請求項28】 前記センサは、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第1のものに
結合された磁界を有する磁石と、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のものに
結合された電気伝導性部材と、を含み、 前記電気伝導性部材は、磁界内に位置される請求項1記
載の魚釣りリール。 - 【請求項29】 前記センサは、ホール効果センサ要素
を備える請求項1記載の魚釣りリール。 - 【請求項30】 前記制御器は、ディジタル制御器から
成る請求項1記載の魚釣りリール。 - 【請求項31】 前記制御器は、アナログ制御器から成
る請求項1記載の魚釣りリール。 - 【請求項32】 前記制御器は、最大回転速度の所定の
パーセンテージの回転速度を有する前記スプールに応答
してブレーキ信号を発生する請求項1記載の魚釣りリー
ル。 - 【請求項33】 前記所定のパーセンテージは調整可能
である請求項32記載の魚釣りリール。 - 【請求項34】 フレームと、 前記フレームに回転可能に結合されたスプールと、 ブレーキ機構と、を備え、 前記ブレーキ機構は、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第1のものに
結合された磁界を有する少なくとも1つの磁石と、 前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のものに
磁界内で結合された少なくとも1つの電気伝導性部材
と、 前記少なくとも1つの電気伝導性部材に結合された少な
くとも1つの電気的抵抗と、を含み、 前記電気的抵抗は、前記少なくとも1つの磁石と前記少
なくとも1つの電気伝導性部材との相対運動が遅らされ
るような抵抗値を有する魚釣りリール。 - 【請求項35】 前記抵抗値は、ほぼ100オーム以下
である請求項34記載の魚釣りリール。 - 【請求項36】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
は、少なくとも1つの電気伝導性コイルを備える請求項
35記載の魚釣りリール。 - 【請求項37】 前記ブレーキ機構を選択的に作動させ
る手段を含む請求項35記載の魚釣りリール。 - 【請求項38】 前記ブレーキ機構を選択的に作動させ
る前記手段は、前記少なくとも1つの電気伝導性部材を
前記少なくとも1つの抵抗に選択的に結合しおよび結合
を切る手段を含む請求項37記載の魚釣りリール。 - 【請求項39】 選択的に結合しおよび結合を切る前記
手段は、マイクロプロセッサを備える請求項38記載の
魚釣りリール。 - 【請求項40】 前記ブレーキ機構により前記スプール
のブレーキ作用を選択的に増大および低減する手段を含
む請求項34記載の魚釣りリール。 - 【請求項41】 前記スプールのブレーキ作用を選択的
に増大および低減する前記手段は、前記少なくとも1つ
の電気伝導性部材と前記少なくとも1つの磁石との接近
を調整する手段を含む請求項40記載の魚釣りリール。 - 【請求項42】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
は、複数の個別電気伝導性部材を含み、 前記スプールのブレーキ作用を選択的に増大および低減
する前記手段は、前記複数の電気伝導性部材の各々を前
記電気的抵抗に選択的にかつ個々に結合しおよび結合を
切る手段を含む請求項40記載の魚釣りリール。 - 【請求項43】 前記複数の電気伝導性部材の各々を選
択的に結合しおよび結合を切る前記手段は、マイクロプ
ロセッサを備える請求項42記載の魚釣りリール。 - 【請求項44】 時間に対する前記スプールの回転を表
す信号を発生するセンサを含み、 前記マイクロプロセッサは、前記複数の電気伝導性部材
の各々を個々に前記電気的抵抗に前記センサからの信号
に基づいて電気的結合するよう構成されている請求項4
3記載の魚釣りリール。 - 【請求項45】 前記マイクロプロセッサは、前記信号
同士を比較して、前記スプールが最大回転速度を有する
ピーク時間を識別するよう構成され、 前記マイクロプロセッサは、最大回転速度が識別された
後で前記電気伝導性部材の少なくとも1つを前記電気的
抵抗に結合するよう構成されている請求項44記載の魚
釣りリール。 - 【請求項46】 前記マイクロプロセッサは、前記スプ
ールの低減した回転速度を表す信号に応答して追加の電
気伝導性部材を前記電気的抵抗に結合するよう構成され
ている請求項45記載の魚釣りリール。 - 【請求項47】 前記少なくとも1つの電気的抵抗は、
制御可能な抵抗値を有する少なくとも1つの電力半導体
デバイスを含み、 前記ブレーキ機構により前記スプールのブレーキ作用を
選択的に増大および低減する前記手段は、可変制御電圧
を前記電力半導体デバイスに伝達する手段を含む請求項
40記載の魚釣りリール。 - 【請求項48】 前記少なくとも1つの電気的抵抗は、
制御可能な電気的抵抗値を有する少なくとも1つの電力
半導体デバイスを含み、 前記ブレーキ機構により前記スプールのブレーキ作用を
選択的に増大および低減する前記手段は、制御可能なパ
ルス幅変調された電圧制御信号を前記少なくとも1つの
電力半導体デバイスに送る手段を含む請求項40記載の
魚釣りリール。 - 【請求項49】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に電気的に結合されたキャパシタを含む請求項34記載
の魚釣りリール。 - 【請求項50】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に電気的に結合されかつ前記マイクロプロセッサに電気
的結合されたキャパシタを含む請求項43記載の魚釣り
リール。 - 【請求項51】 視覚的情報を与えるよう構成された電
子的表示器を含み、 前記キャパシタは、前記電子的表示器に給電するため前
記電子的表示器に電気的結合されている請求項50記載
の魚釣りリール。 - 【請求項52】 前記電子的表示器は発光ダイオードか
ら成る請求項51記載の魚釣りリール。 - 【請求項53】 フレームと、 前記フレームに回転可能に結合されたスプールと、 前記フレームと前記スプールのうちの第1のものに結合
された少なくとも1つの磁石と、 前記フレームと前記スプールのうちの第2のものに結合
された少なくとも1つの電気伝導性部材と、 前記少なくとも1つの電気伝導性部材に電気的に結合さ
れた電気的構成要素とを備え、 前記スプールの回転が前記電気的構成要素に給電する魚
釣りリール。 - 【請求項54】 前記少なくとも1つの電気伝導性部材
に電気的に結合された蓄電デバイスを含む請求項53記
載の魚釣りリール。 - 【請求項55】 前記蓄電デバイスはキャパシタを備え
る請求項54記載の魚釣りリール。 - 【請求項56】 前記電気的構成要素はマイクロプロセ
ッサを備える請求項53記載の魚釣りリール。 - 【請求項57】 前記電気的構成要素は発光ダイオード
を備える請求項53記載の魚釣りリール。 - 【請求項58】 フレームと、 前記フレームに回転可能に結合されたスプールと、 前記フレームに結合され、ブレーキ力を前記スプールに
印加して、作動されている際に前記スプールの回転を遅
くするよう構成されたブレーキ機構と、 前記スプールの回転速度を表すスプール回転信号を発生
するよう構成されたセンサと、 前記センサに結合され、スプール回転信号同士を比較し
かつ前記スプールの低減する回転速度を識別すると直ぐ
にブレーキ信号を発生するよう構成されたデバイスと、 前記ブレーキ機構と結合され、前記の比較器からのブレ
ーキ信号に応答して、前記ブレーキ機構を作動するよう
構成されたスイッチとを備える魚釣りリール。 - 【請求項59】 前記スプールの回転速度を表す信号を
記憶するための記憶デバイスを含む請求項58記載の魚
釣りリール。 - 【請求項60】 前記記憶デバイスはキャパシタを含む
請求項58記載の魚釣りリール。 - 【請求項61】 ベイトキャスティング魚釣りリールの
スプールからベイトまたはルアーのキャスティング中に
バックラッシュを防止する方法において、 前記スプールの回転速度を表す連続的信号を発生するス
テップと、 連続的信号同士を比較して、前記スプールが最大速度内
で回転しているピーク時間を識別するステップと、 ブレーキ力を前記スプールにピーク時間後に印加するス
テップとを備える方法。 - 【請求項62】 ブレーキ力を前記スプールに印加する
前記ステップは、前記スプールの回転速度が低減するに
つれ増大するブレーキ力を前記スプールに印加するステ
ップを含む請求項61記載の方法。 - 【請求項63】 前記魚釣りリールは、フレームと、前
記フレームおよび前記スプールのうちの第1のものに結
合された磁界を有する少なくとも1つの磁石と、前記フ
レームおよび前記スプールのうちの第2のものに磁界内
で結合された少なくとも1つの電気伝導性部材とを含
み、 ブレーキ力を前記スプールに印加する前記ステップは、
前記少なくとも1つの電気伝導性部材を電気的抵抗に電
気的に結合するステップを含む請求項61記載の方法。 - 【請求項64】 キャスティングの開始から当該キャス
ティングの開始後の所定の時間までかつピーク時間前に
ブレーキ力を前記スプールに印加するステップを含む請
求項63記載の方法。 - 【請求項65】 前記所定の時間は、前記スプールが所
定の値に等しい回転速度をもったとき生じる請求項64
記載の方法。 - 【請求項66】 前記所定の時間は、所定の期間の時間
がキャスティングの開始から経過したとき生じる請求項
64記載の方法。 - 【請求項67】 前記魚釣りリールは、フレームと、前
記フレームおよび前記スプールのうちの少なくとも第1
のものに結合された磁界を有する少なくとも1つの磁石
と、前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のも
のに磁界内で結合された少なくとも1つの電気伝導性部
材とを含み、 ブレーキ力を前記スプールに印加する前記ステップは、
前記スプールの回転速度が低減するにつれ追加の電気伝
導性部材を電気的抵抗に電気的に結合するステップを含
む請求項61記載の方法。 - 【請求項68】 前記魚釣りリールは、フレームと、前
記フレームおよび前記スプールのうちの少なくとも第1
のものに結合された磁界を有する少なくとも1つの磁石
と、前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のも
のに磁界内で結合されかつ制御可能な抵抗値を有する抵
抗要素の両端間に電気的に結合された少なくとも1つの
電気伝導性部材とを含み、 ブレーキ力を前記スプールに印加する前記ステップは、
前記スプールの回転速度が低減するにつれ前記電力半導
体デバイスの抵抗値を低減するステップを含む請求項6
1記載の方法。 - 【請求項69】 前記魚釣りリールは、フレームと、前
記フレームおよび前記スプールのうちの少なくとも第1
のものに結合された磁界を有する少なくとも1つの磁石
と、前記フレームおよび前記スプールのうちの第2のも
のに磁界内で結合されかつ制御可能な抵抗値を有する抵
抗要素の両端間に電気的に結合された少なくとも1つの
電気伝導性部材とを含み、 ブレーキ力を前記スプールに印加する前記ステップは、
パルス幅変調された制御信号を前記電力半導体デバイス
に送るステップを含む請求項61記載の方法。
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