JPH113343A - 情報検索装置 - Google Patents
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- JPH113343A JPH113343A JP9152312A JP15231297A JPH113343A JP H113343 A JPH113343 A JP H113343A JP 9152312 A JP9152312 A JP 9152312A JP 15231297 A JP15231297 A JP 15231297A JP H113343 A JPH113343 A JP H113343A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 19
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 42
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 適切な検索条件を作成する参考となるように
検索履歴情報の提示を行う情報検索装置を提供するこ
と。 【解決手段】 本発明の情報検索装置にて、入力される
検索条件に基づいて情報を検索する場合、情報格納手段
1は検索可能な情報を格納する。入力手段2は、検索条
件の入力を受け付ける。情報検索手段3は、情報格納手
段から検索条件に適合する情報を検索する。検索履歴保
持手段4は、検索条件を検索履歴として保持する。検索
条件類似度算出手段5は、検索条件と検索履歴との類似
度を算出する。類似検索条件抽出手段6は、検索履歴保
持手段から検索条件との類似度の高い検索履歴を類似検
索履歴として抽出する。出力手段7は検索条件に基づい
た検索結果と類似検索履歴とを出力する。
検索履歴情報の提示を行う情報検索装置を提供するこ
と。 【解決手段】 本発明の情報検索装置にて、入力される
検索条件に基づいて情報を検索する場合、情報格納手段
1は検索可能な情報を格納する。入力手段2は、検索条
件の入力を受け付ける。情報検索手段3は、情報格納手
段から検索条件に適合する情報を検索する。検索履歴保
持手段4は、検索条件を検索履歴として保持する。検索
条件類似度算出手段5は、検索条件と検索履歴との類似
度を算出する。類似検索条件抽出手段6は、検索履歴保
持手段から検索条件との類似度の高い検索履歴を類似検
索履歴として抽出する。出力手段7は検索条件に基づい
た検索結果と類似検索履歴とを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報検索装置に関
し、特に入力される検索条件に基づいて情報を検索する
情報検索装置に関する。
し、特に入力される検索条件に基づいて情報を検索する
情報検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、多量の情報を格納したデータベー
ス等から任意の情報を検索する場合には、シソーラスに
基づいて統制されたキーワードや分類コード等が検索キ
ーとして利用される。検索の対象がテキスト情報である
場合には、任意の検索語を検索キーとして使用してもよ
い。
ス等から任意の情報を検索する場合には、シソーラスに
基づいて統制されたキーワードや分類コード等が検索キ
ーとして利用される。検索の対象がテキスト情報である
場合には、任意の検索語を検索キーとして使用してもよ
い。
【0003】情報検索装置から必要な情報だけを漏れな
く取り出すためには、検索キーを適切に組み合わせて検
索条件を作成する必要がある。一般に「適切な検索条
件」を作成することは難しいが、関連する検索事例を知
ることは有益である。
く取り出すためには、検索キーを適切に組み合わせて検
索条件を作成する必要がある。一般に「適切な検索条
件」を作成することは難しいが、関連する検索事例を知
ることは有益である。
【0004】検索事例を知る方法としては、特開昭62
−131333号公報に示されるように、検索日時や検
索者名、検索キーワード等を検索履歴として保持する情
報検索装置を利用する方法が考えられる。このような情
報検索装置では、例えば、「昨日検索した結果得られた
文献をもう一度見たいが、検索キーワードを忘れてしま
った」というような場合に、検索日時と検索者名とを指
定して検索履歴を検索し、該当する検索キーワードを提
示させることができる。ユーザは、このようにして得ら
れた検索キーワードにて再検索を行えばよい。
−131333号公報に示されるように、検索日時や検
索者名、検索キーワード等を検索履歴として保持する情
報検索装置を利用する方法が考えられる。このような情
報検索装置では、例えば、「昨日検索した結果得られた
文献をもう一度見たいが、検索キーワードを忘れてしま
った」というような場合に、検索日時と検索者名とを指
定して検索履歴を検索し、該当する検索キーワードを提
示させることができる。ユーザは、このようにして得ら
れた検索キーワードにて再検索を行えばよい。
【0005】また、検索式と検索結果とを検索履歴情報
として保持し、データベースを検索する前にその検索履
歴情報を検索して、必要な検索結果があった場合にはデ
ータベースの検索を行わない検索方法が、特開平8−2
72809号公報に示されている。この方法では過去に
取得した検索結果を生かすことで、検索処理を高速化す
ることが可能である。
として保持し、データベースを検索する前にその検索履
歴情報を検索して、必要な検索結果があった場合にはデ
ータベースの検索を行わない検索方法が、特開平8−2
72809号公報に示されている。この方法では過去に
取得した検索結果を生かすことで、検索処理を高速化す
ることが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記で説明し
た従来技術ではいずれも、過去に行った検索に関する情
報や検索結果を利用することができるのみで、まったく
新しく適切な検索条件を作成する際には、結局ユーザ自
身の検索条件作成能力に頼らざるを得ず、このためにか
かる労力や時間が軽視できないという問題点があった。
た従来技術ではいずれも、過去に行った検索に関する情
報や検索結果を利用することができるのみで、まったく
新しく適切な検索条件を作成する際には、結局ユーザ自
身の検索条件作成能力に頼らざるを得ず、このためにか
かる労力や時間が軽視できないという問題点があった。
【0007】例えば、様々な分野の日本語の技術文献が
テキスト情報として格納されている情報記憶手段から、
OCR(Optical Character Reader)に関する文献を検索
する場合、「OCR」という検索語をそのまま検索条件
とすると、検索結果として出力されるのは検索語「OC
R」を含んだ文献のみである。
テキスト情報として格納されている情報記憶手段から、
OCR(Optical Character Reader)に関する文献を検索
する場合、「OCR」という検索語をそのまま検索条件
とすると、検索結果として出力されるのは検索語「OC
R」を含んだ文献のみである。
【0008】そして、「文字読み取り」や「文字認識」
等といった「OCR」とほぼ同義の単語表示を含む文献
も取得したい場合、ユーザはこれらの単語を自分で思い
付き、検索語として逐一追加し、検索条件を作成しなけ
ればならない。
等といった「OCR」とほぼ同義の単語表示を含む文献
も取得したい場合、ユーザはこれらの単語を自分で思い
付き、検索語として逐一追加し、検索条件を作成しなけ
ればならない。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ユーザの負担を軽減し、適切な検索条件を作
成する参考となるように検索履歴情報の提示を行う情報
検索装置を提供することを、目的とする。
のであり、ユーザの負担を軽減し、適切な検索条件を作
成する参考となるように検索履歴情報の提示を行う情報
検索装置を提供することを、目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、入力される検索条件に基づいて情報を検
索する情報検索装置において、検索可能な情報を格納す
る情報格納手段と、前記検索条件の入力を受け付ける入
力手段と、前記情報格納手段から前記検索条件に適合す
る情報を検索する情報検索手段と、前記検索条件を検索
履歴として保持する検索履歴保持手段と、前記検索条件
と前記検索履歴との類似度を算出する検索条件類似度算
出手段と、前記検索履歴保持手段から前記検索条件との
類似度の高い検索履歴を類似検索履歴として抽出する類
似検索条件抽出手段と、前記検索条件に基づいた検索結
果と前記類似検索履歴とを出力する出力手段と、を有す
ることを特徴とする情報検索装置が提供される。
決するために、入力される検索条件に基づいて情報を検
索する情報検索装置において、検索可能な情報を格納す
る情報格納手段と、前記検索条件の入力を受け付ける入
力手段と、前記情報格納手段から前記検索条件に適合す
る情報を検索する情報検索手段と、前記検索条件を検索
履歴として保持する検索履歴保持手段と、前記検索条件
と前記検索履歴との類似度を算出する検索条件類似度算
出手段と、前記検索履歴保持手段から前記検索条件との
類似度の高い検索履歴を類似検索履歴として抽出する類
似検索条件抽出手段と、前記検索条件に基づいた検索結
果と前記類似検索履歴とを出力する出力手段と、を有す
ることを特徴とする情報検索装置が提供される。
【0011】このような情報検索装置にて、入力される
検索条件に基づいて情報を検索する場合、情報格納手段
は検索可能な情報を格納する。入力手段は、検索条件の
入力を受け付ける。情報検索手段は、情報格納手段から
検索条件に適合する情報を検索する。検索履歴保持手段
は、検索条件を検索履歴として保持する。検索条件類似
度算出手段は、検索条件と検索履歴との類似度を算出す
る。類似検索条件抽出手段は、検索履歴保持手段から検
索条件との類似度の高い検索履歴を類似検索履歴として
抽出する。出力手段は検索条件に基づいた検索結果と類
似検索履歴とを出力する。
検索条件に基づいて情報を検索する場合、情報格納手段
は検索可能な情報を格納する。入力手段は、検索条件の
入力を受け付ける。情報検索手段は、情報格納手段から
検索条件に適合する情報を検索する。検索履歴保持手段
は、検索条件を検索履歴として保持する。検索条件類似
度算出手段は、検索条件と検索履歴との類似度を算出す
る。類似検索条件抽出手段は、検索履歴保持手段から検
索条件との類似度の高い検索履歴を類似検索履歴として
抽出する。出力手段は検索条件に基づいた検索結果と類
似検索履歴とを出力する。
【0012】本発明の情報検索装置ではこのように過去
に情報を検索した際の検索条件を検索履歴として保持
し、新たに情報を検索する際入力した検索条件と保持し
た検索履歴との類似度を算出して、検索結果とともに類
似度の高い検索履歴を出力する。出力された検索履歴を
参考にすることによって、ユーザは、少ない労力でより
適切な検索条件を作成することが可能となる。
に情報を検索した際の検索条件を検索履歴として保持
し、新たに情報を検索する際入力した検索条件と保持し
た検索履歴との類似度を算出して、検索結果とともに類
似度の高い検索履歴を出力する。出力された検索履歴を
参考にすることによって、ユーザは、少ない労力でより
適切な検索条件を作成することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の第1の情報検索装
置の原理構成を示したブロック図である。
を参照して説明する。図1は本発明の第1の情報検索装
置の原理構成を示したブロック図である。
【0014】本発明の第1の情報検索装置は情報格納手
段1と、入力手段2と、情報検索手段3と、検索履歴保
持手段4と、検索条件類似度算出手段5と、類似検索条
件抽出手段6と、出力手段7と、から構成され、入力さ
れる検索条件に基づいて情報を検索する。
段1と、入力手段2と、情報検索手段3と、検索履歴保
持手段4と、検索条件類似度算出手段5と、類似検索条
件抽出手段6と、出力手段7と、から構成され、入力さ
れる検索条件に基づいて情報を検索する。
【0015】ここで、情報格納手段1は検索可能な情報
を格納する。入力手段2はユーザから入力される検索条
件を受け付け、後述する情報検索手段3、検索履歴保持
手段4、検索条件類似度算出手段5に供給する。情報検
索手段3は、供給された検索条件に適合する情報を情報
格納手段1から検索し、検索結果を後述する出力手段7
に出力する。
を格納する。入力手段2はユーザから入力される検索条
件を受け付け、後述する情報検索手段3、検索履歴保持
手段4、検索条件類似度算出手段5に供給する。情報検
索手段3は、供給された検索条件に適合する情報を情報
格納手段1から検索し、検索結果を後述する出力手段7
に出力する。
【0016】検索履歴保持手段4は、検索条件を検索履
歴として保持する。検索条件類似度算出手段5は、供給
された検索条件と検索履歴保持手段4に保持された検索
履歴との類似度を算出する。類似検索条件抽出手段6
は、検索条件類似度算出手段5にて高い類似度が算出さ
れた検索履歴を、類似検索履歴として検索履歴保持手段
4から抽出し、後述する出力手段7に出力する。
歴として保持する。検索条件類似度算出手段5は、供給
された検索条件と検索履歴保持手段4に保持された検索
履歴との類似度を算出する。類似検索条件抽出手段6
は、検索条件類似度算出手段5にて高い類似度が算出さ
れた検索履歴を、類似検索履歴として検索履歴保持手段
4から抽出し、後述する出力手段7に出力する。
【0017】そして出力手段7は、類似検索履歴と検索
結果とをユーザに出力する。従って、このような情報検
索装置に検索条件を入力して検索実行を指示すると、ユ
ーザは類似検索履歴と検索結果とを得ることができる。
そして、検索結果が不十分であったり類似度の高い類似
検索履歴があったりした場合には、取得した類似検索履
歴を参考に検索条件を修正することができるので、ユー
ザは少ない労力で適切な検索条件を作成することが可能
となる。
結果とをユーザに出力する。従って、このような情報検
索装置に検索条件を入力して検索実行を指示すると、ユ
ーザは類似検索履歴と検索結果とを得ることができる。
そして、検索結果が不十分であったり類似度の高い類似
検索履歴があったりした場合には、取得した類似検索履
歴を参考に検索条件を修正することができるので、ユー
ザは少ない労力で適切な検索条件を作成することが可能
となる。
【0018】図2は、本発明の第1の情報検索装置の実
施の形態を示す機能ブロック図である。本発明の第1の
情報検索装置10は、電子計算機等で構成され、入力装
置21及び出力装置22にてユーザとのデータインタフ
ェースを実現し、情報記憶装置23に記憶された情報を
検索する。
施の形態を示す機能ブロック図である。本発明の第1の
情報検索装置10は、電子計算機等で構成され、入力装
置21及び出力装置22にてユーザとのデータインタフ
ェースを実現し、情報記憶装置23に記憶された情報を
検索する。
【0019】ここで入力装置21にはマウス等のポイン
ティングデバイスやキーボード等が適用できる。ユーザ
は、入力装置21を介して情報検索装置10にキーワー
ドや検索条件等を入力する。また、出力装置22には、
モニタやプリンタ等が適用できる。ユーザは、出力装置
22を介して、検索結果等の出力を取得する。
ティングデバイスやキーボード等が適用できる。ユーザ
は、入力装置21を介して情報検索装置10にキーワー
ドや検索条件等を入力する。また、出力装置22には、
モニタやプリンタ等が適用できる。ユーザは、出力装置
22を介して、検索結果等の出力を取得する。
【0020】情報記憶装置23は磁気ディスク等で構成
され、大量の情報を記憶している。記憶される情報は、
個々の情報がキーワードによって検索可能であれば、テ
キスト情報でも画像情報でも、その他の情報でもよい。
され、大量の情報を記憶している。記憶される情報は、
個々の情報がキーワードによって検索可能であれば、テ
キスト情報でも画像情報でも、その他の情報でもよい。
【0021】情報検索装置10は、装置制御部11と、
情報検索処理部12と、検索履歴記憶部13と、検索条
件類似度計算処理部14と、類似検索履歴抽出処理部1
5と、から構成される。
情報検索処理部12と、検索履歴記憶部13と、検索条
件類似度計算処理部14と、類似検索履歴抽出処理部1
5と、から構成される。
【0022】装置制御部11はCPU等で実現され、情
報検索装置10全体の動作を制御する。情報検索処理部
12はCPU等で実現され、入力される検索条件により
情報記憶装置23から情報を検索する。この検索には、
ユーザの指定したキーワードの付加されている情報を検
索するキーワード検索や、ユーザが入力した任意の検索
語を含むテキスト情報を文字列のマッチング等の方法に
より検索する全文検索(フルテキストサーチ)等、任意
の検索方法を適用可能である。
報検索装置10全体の動作を制御する。情報検索処理部
12はCPU等で実現され、入力される検索条件により
情報記憶装置23から情報を検索する。この検索には、
ユーザの指定したキーワードの付加されている情報を検
索するキーワード検索や、ユーザが入力した任意の検索
語を含むテキスト情報を文字列のマッチング等の方法に
より検索する全文検索(フルテキストサーチ)等、任意
の検索方法を適用可能である。
【0023】検索履歴記憶部13は磁気ディスク等の不
揮発性記憶装置で実現され、入力装置21を介して入力
される検索条件を検索履歴として記憶する。このとき、
検索条件を入力したユーザ名や検索日時等記憶してもよ
い。また、1つの検索目的のために検索条件を変えて複
数回検索を行った場合には、その検索条件全てを1組の
検索履歴として保持する。
揮発性記憶装置で実現され、入力装置21を介して入力
される検索条件を検索履歴として記憶する。このとき、
検索条件を入力したユーザ名や検索日時等記憶してもよ
い。また、1つの検索目的のために検索条件を変えて複
数回検索を行った場合には、その検索条件全てを1組の
検索履歴として保持する。
【0024】検索条件類似度計算処理部14はCPU等
で実現され、装置制御部11から供給される2つの検索
条件の類似度を計算する。ここで供給される2つの検索
条件のうち、一方はその時点でユーザから入力されてい
る検索条件、他方は検索履歴として検索履歴記憶部13
に記憶されていた検索条件である。なお、2つの検索条
件の類似度を計算する方法は、後に詳しく説明する。
で実現され、装置制御部11から供給される2つの検索
条件の類似度を計算する。ここで供給される2つの検索
条件のうち、一方はその時点でユーザから入力されてい
る検索条件、他方は検索履歴として検索履歴記憶部13
に記憶されていた検索条件である。なお、2つの検索条
件の類似度を計算する方法は、後に詳しく説明する。
【0025】類似検索履歴抽出処理部15はCPU等で
実現され、入力された検索条件との類似度の高い検索履
歴を類似検索履歴として検索履歴記憶部13から抽出す
る。ここで類似検索履歴抽出処理部15は、装置制御部
11からの制御を受け、一定の閾値以上の類似度を持つ
検索履歴を類似検索履歴としたり、類似度の高い順に一
定数の検索履歴を類似検索履歴としたりする。
実現され、入力された検索条件との類似度の高い検索履
歴を類似検索履歴として検索履歴記憶部13から抽出す
る。ここで類似検索履歴抽出処理部15は、装置制御部
11からの制御を受け、一定の閾値以上の類似度を持つ
検索履歴を類似検索履歴としたり、類似度の高い順に一
定数の検索履歴を類似検索履歴としたりする。
【0026】図3、図4は、図2に示した情報検索装置
10にて行われる情報検索の、処理手順を示すフローチ
ャートである。以下、ステップ番号に沿って説明する。 [S1]この情報検索装置10では検索履歴を検索目的
毎に記憶するため、検索条件には各々検索目的を示す検
索目的識別子を設ける。そこで装置制御部11は検索条
件の入力を受け付ける前に、検索目的識別子の入力を受
け付ける。ここで、入力された検索目的識別子を伴った
検索履歴を検索履歴記憶部13に記憶している場合、該
当する検索条件をユーザに提示してもよい。 [S2]装置制御部11は入力装置21を介してユーザ
から入力される検索条件を受け付け、これを情報検索処
理部12及び検索条件類似度計算処理部14に供給す
る。 [S3]情報検索処理部12は、装置制御部11から供
給された検索条件に基づいて情報記憶装置23から情報
を検索する。 [S4]装置制御部11は、検索履歴が検索履歴記憶部
13に記憶されているか否か判断する。検索履歴が記憶
されていればステップS5に進み、記憶されていなけれ
ばステップS11に進む。 [S5]装置制御部11は検索履歴記憶部13に記憶さ
れている検索履歴の1番目に着目し、これを検索条件類
似度計算処理部14に供給する。 [S6]検索条件類似度計算処理部14は、入力された
検索条件と、着目した検索履歴中の各検索条件との類似
度を計算する。計算した類似度は装置制御部11に通知
する。なお、類似度の計算の方法については後に詳しく
説明する。 [S7]装置制御部11は、検索条件類似度計算処理部
14に通知された類似度から、着目した検索履歴の中に
入力された検索条件との類似度の高い検索条件が含まれ
ていたか否かを判断する。類似度の高い検索条件が含ま
れていた場合にはステップS8に進む。類似度の高い検
索条件が含まれていなかった場合にはステップS9に進
む。 [S8]装置制御部11は、類似度の高い検索履歴を類
似検索履歴として一時的に記憶する。 [S9]装置制御部11は、まだ類似度を計算していな
い次の検索履歴が検索履歴記憶部13に記憶されている
か否か判断する。次の検索履歴が記憶されていればステ
ップS10に進み、次の検索履歴が記憶されていなけれ
ばステップS11に進む。 [S10]装置制御部11は、次の検索履歴に着目し、
再度ステップS6に進む。 [S11]装置制御部11は、ステップS2にて入力さ
れた検索条件を新たな検索履歴として検索履歴記憶部1
3に入力し、記憶させる。 [S12]装置制御部11は、類似検索履歴があるか否
か判断する。類似検索履歴があればステップS13へ、
なければステップS14へ、進む。 [S13]装置制御部11は、出力装置22を介してス
テップS3にて得られた検索結果及び類似検索履歴を表
示(出力)する。 [S14]装置制御部11は、出力装置22を介してス
テップS3にて得られた検索結果を表示(出力)する。
10にて行われる情報検索の、処理手順を示すフローチ
ャートである。以下、ステップ番号に沿って説明する。 [S1]この情報検索装置10では検索履歴を検索目的
毎に記憶するため、検索条件には各々検索目的を示す検
索目的識別子を設ける。そこで装置制御部11は検索条
件の入力を受け付ける前に、検索目的識別子の入力を受
け付ける。ここで、入力された検索目的識別子を伴った
検索履歴を検索履歴記憶部13に記憶している場合、該
当する検索条件をユーザに提示してもよい。 [S2]装置制御部11は入力装置21を介してユーザ
から入力される検索条件を受け付け、これを情報検索処
理部12及び検索条件類似度計算処理部14に供給す
る。 [S3]情報検索処理部12は、装置制御部11から供
給された検索条件に基づいて情報記憶装置23から情報
を検索する。 [S4]装置制御部11は、検索履歴が検索履歴記憶部
13に記憶されているか否か判断する。検索履歴が記憶
されていればステップS5に進み、記憶されていなけれ
ばステップS11に進む。 [S5]装置制御部11は検索履歴記憶部13に記憶さ
れている検索履歴の1番目に着目し、これを検索条件類
似度計算処理部14に供給する。 [S6]検索条件類似度計算処理部14は、入力された
検索条件と、着目した検索履歴中の各検索条件との類似
度を計算する。計算した類似度は装置制御部11に通知
する。なお、類似度の計算の方法については後に詳しく
説明する。 [S7]装置制御部11は、検索条件類似度計算処理部
14に通知された類似度から、着目した検索履歴の中に
入力された検索条件との類似度の高い検索条件が含まれ
ていたか否かを判断する。類似度の高い検索条件が含ま
れていた場合にはステップS8に進む。類似度の高い検
索条件が含まれていなかった場合にはステップS9に進
む。 [S8]装置制御部11は、類似度の高い検索履歴を類
似検索履歴として一時的に記憶する。 [S9]装置制御部11は、まだ類似度を計算していな
い次の検索履歴が検索履歴記憶部13に記憶されている
か否か判断する。次の検索履歴が記憶されていればステ
ップS10に進み、次の検索履歴が記憶されていなけれ
ばステップS11に進む。 [S10]装置制御部11は、次の検索履歴に着目し、
再度ステップS6に進む。 [S11]装置制御部11は、ステップS2にて入力さ
れた検索条件を新たな検索履歴として検索履歴記憶部1
3に入力し、記憶させる。 [S12]装置制御部11は、類似検索履歴があるか否
か判断する。類似検索履歴があればステップS13へ、
なければステップS14へ、進む。 [S13]装置制御部11は、出力装置22を介してス
テップS3にて得られた検索結果及び類似検索履歴を表
示(出力)する。 [S14]装置制御部11は、出力装置22を介してス
テップS3にて得られた検索結果を表示(出力)する。
【0027】本発明の第1の情報検索装置ではこのよう
にして情報検索処理を行うが、以下に具体例をあげてさ
らに詳しく説明する。なお、ここで入力装置21はマウ
ス、出力装置22はモニタ、情報記憶装置23に記憶さ
れているのはテキスト情報であるとする。
にして情報検索処理を行うが、以下に具体例をあげてさ
らに詳しく説明する。なお、ここで入力装置21はマウ
ス、出力装置22はモニタ、情報記憶装置23に記憶さ
れているのはテキスト情報であるとする。
【0028】図5は、検索目的識別子の入力画面例を示
す図である。ここでは、検索履歴記憶部13に記憶され
ている検索履歴の検索目的が「かな漢字変換方法に関す
るもの」と「不特定話者識別に関するもの」とである場
合の例を示している。この場合、図4のステップ1にあ
たる手順では、モニタに入力画面30が表示される。
す図である。ここでは、検索履歴記憶部13に記憶され
ている検索履歴の検索目的が「かな漢字変換方法に関す
るもの」と「不特定話者識別に関するもの」とである場
合の例を示している。この場合、図4のステップ1にあ
たる手順では、モニタに入力画面30が表示される。
【0029】従って、ユーザは、これから入力する検索
条件の検索目的が新規なものであれば「新規検索」を意
味する選択欄31を、かな漢字変換方法に関するもので
あれば「かな漢字変換方法に関するもの」を意味する選
択欄32を、不特定話者識別に関するものであれば「不
特定話者識別に関するもの」を意味する選択欄33を、
マウスにて選択する。
条件の検索目的が新規なものであれば「新規検索」を意
味する選択欄31を、かな漢字変換方法に関するもので
あれば「かな漢字変換方法に関するもの」を意味する選
択欄32を、不特定話者識別に関するものであれば「不
特定話者識別に関するもの」を意味する選択欄33を、
マウスにて選択する。
【0030】図6は、入力される検索条件と記憶されて
いた検索履歴との例及び、これらの例から計算された類
似度を示す図である。ここでは、入力装置21を介して
検索条件40「文字読み取り 文字入力」が入力された
場合の例を示している。ここで検索条件40は、検索語
「文字読み取り」もしくは検索語「文字入力」を含むテ
キスト情報を検索することを意味している。なお、この
検索条件40は、検索目的「文字読み取りに関する文
献」としてユーザが入力したものとする。
いた検索履歴との例及び、これらの例から計算された類
似度を示す図である。ここでは、入力装置21を介して
検索条件40「文字読み取り 文字入力」が入力された
場合の例を示している。ここで検索条件40は、検索語
「文字読み取り」もしくは検索語「文字入力」を含むテ
キスト情報を検索することを意味している。なお、この
検索条件40は、検索目的「文字読み取りに関する文
献」としてユーザが入力したものとする。
【0031】また、ここでは検索履歴記憶部13に検索
目的が「OCRに関する文献」である検索履歴41と、
検索目的が「ワープロに関する文献」である検索履歴4
2とが記憶されている場合の例を示している。
目的が「OCRに関する文献」である検索履歴41と、
検索目的が「ワープロに関する文献」である検索履歴4
2とが記憶されている場合の例を示している。
【0032】検索履歴41には、検索条件41a「OC
R」と、検索条件41b「OCR文字読み取り」と、検
索条件41c「OCR 文字読み取り 帳票読み取り
文字認識」とが含まれている。検索条件41aは検索語
「OCR」を含むテキスト情報を検索することを、検索
条件41bは検索語「OCR]もしくは検索語「文字読
み取り」を含むテキスト情報を検索することを、意味し
ている。また、検索条件41cは検索語「OCR」もし
くは検索語「文字読み取り」もしくは検索語「帳票読み
取り」もしくは検索語「文字認識」を含むテキスト情報
を検索することを、意味している。
R」と、検索条件41b「OCR文字読み取り」と、検
索条件41c「OCR 文字読み取り 帳票読み取り
文字認識」とが含まれている。検索条件41aは検索語
「OCR」を含むテキスト情報を検索することを、検索
条件41bは検索語「OCR]もしくは検索語「文字読
み取り」を含むテキスト情報を検索することを、意味し
ている。また、検索条件41cは検索語「OCR」もし
くは検索語「文字読み取り」もしくは検索語「帳票読み
取り」もしくは検索語「文字認識」を含むテキスト情報
を検索することを、意味している。
【0033】ここで、2つの検索条件の類似度を計算す
る方法について説明する。検索語a個で構成された検索
条件と検索語b個で構成された検索条件との類似度x
は、以下に示す式(1)で表わされる。
る方法について説明する。検索語a個で構成された検索
条件と検索語b個で構成された検索条件との類似度x
は、以下に示す式(1)で表わされる。
【0034】
【数1】x=c/(a+b−c) ・・・(1) 但し、cは2つの検索条件に共通な検索語の数を示す。
【0035】従って、検索条件40「文字読み取り 文
字入力」(検索語数2)と検索履歴41に含まれる検索
条件41a「OCR」(検索語数1)との類似度x1 は
下記の式(2)にて算出される。
字入力」(検索語数2)と検索履歴41に含まれる検索
条件41a「OCR」(検索語数1)との類似度x1 は
下記の式(2)にて算出される。
【0036】
【数2】 x1 =0/(2+1−0)=0/3 ・・・(2) また、検索条件40「文字読み取り 文字入力」(検索
語数2)と検索条件41b「OCR 文字読み取り」
(検索語数2)との類似度x2 は下記の式(3)にて算
出される。
語数2)と検索条件41b「OCR 文字読み取り」
(検索語数2)との類似度x2 は下記の式(3)にて算
出される。
【0037】
【数3】 x2 =1/(2+2−1)=1/3 ・・・(3) 同様に、検索条件40「文字読み取り 文字入力」(検
索語数2)と検索条件41c「OCR 文字読み取り
帳票読み取り 文字認識」(検索語数4)との類似度x
3 は下記の式(4)にて算出される。
索語数2)と検索条件41c「OCR 文字読み取り
帳票読み取り 文字認識」(検索語数4)との類似度x
3 は下記の式(4)にて算出される。
【0038】
【数4】 x3 =1/(2+4−1)=1/5 ・・・(4) また、検索履歴42には、検索条件42a「ワープロ
文書編集」と、検索条件42b「ワープロ 文字編集
文字入力 かな漢字変換」とが含まれている。検索条件
42aは検索語「ワープロ」もしくは検索語「文書編
集」を含むテキスト情報を検索することを、検索条件4
2bは検索語「ワープロ」もしくは検索語「文字編集」
もしくは検索語「文字入力」もしくは検索語「かな漢字
変換」を含むテキスト情報を検索することを意味してい
る。
文書編集」と、検索条件42b「ワープロ 文字編集
文字入力 かな漢字変換」とが含まれている。検索条件
42aは検索語「ワープロ」もしくは検索語「文書編
集」を含むテキスト情報を検索することを、検索条件4
2bは検索語「ワープロ」もしくは検索語「文字編集」
もしくは検索語「文字入力」もしくは検索語「かな漢字
変換」を含むテキスト情報を検索することを意味してい
る。
【0039】従って、検索条件40「文字読み取り 文
字入力」(検索語数2)と検索履歴42に含まれる検索
条件42a「ワープロ 文書編集」(検索語数2)との
類似度x4 は下記の式(5)にて算出される。
字入力」(検索語数2)と検索履歴42に含まれる検索
条件42a「ワープロ 文書編集」(検索語数2)との
類似度x4 は下記の式(5)にて算出される。
【0040】
【数5】 x4 =0/(2+2−0)=0/4 ・・・(5) また、検索条件40「文字読み取り 文字入力」(検索
語数2)と検索条件42b「ワープロ 文字編集 文字
入力 かな漢字変換」(検索語数4)との類似度x5 は
下記の式(6)にて算出される。
語数2)と検索条件42b「ワープロ 文字編集 文字
入力 かな漢字変換」(検索語数4)との類似度x5 は
下記の式(6)にて算出される。
【0041】
【数6】 x5 =1/(2+4−1)=1/5 ・・・(6) ここで、2つの検索条件が類似しているか否かの判断基
準とする類似度の閾値を0.3とすると、検索条件40
が入力された時点で類似検索履歴とされるのは、検索履
歴41に含まれている検索条件41b「OCR 文字読
み取り」のみとなる。
準とする類似度の閾値を0.3とすると、検索条件40
が入力された時点で類似検索履歴とされるのは、検索履
歴41に含まれている検索条件41b「OCR 文字読
み取り」のみとなる。
【0042】従って、装置制御部11は図3に示したス
テップS8の処理で、検索履歴41を一時的に記憶す
る。また、図4に示したステップS13の処理で、装置
制御部11は検索条件40の検索結果と類似検索履歴で
ある検索履歴41とを出力装置22を介してユーザに出
力する。よって、ユーザは類似検索履歴に含まれる検索
語「OCR」、「帳票読み取り」、「文字認識」を知る
ことができ、検索結果に修正が必要な場合にはこれらの
検索語を参考にすることが可能となる。
テップS8の処理で、検索履歴41を一時的に記憶す
る。また、図4に示したステップS13の処理で、装置
制御部11は検索条件40の検索結果と類似検索履歴で
ある検索履歴41とを出力装置22を介してユーザに出
力する。よって、ユーザは類似検索履歴に含まれる検索
語「OCR」、「帳票読み取り」、「文字認識」を知る
ことができ、検索結果に修正が必要な場合にはこれらの
検索語を参考にすることが可能となる。
【0043】なお、図7は、入力された検索条件40を
新たに検索履歴として記憶する様子を示す図である。
「文字読み取りに関する文献」を検索目的とする検索履
歴43は、図6に示した検索履歴41及び検索履歴42
と共に検索履歴記憶部13に記憶される。また、「文字
読み取りに関する文献」を検索目的とする検索は、この
時点でまだ1回しか行われていないため、検索履歴43
に含まれる検索条件は検索条件43a「文字読み取り
文字入力」のみである。
新たに検索履歴として記憶する様子を示す図である。
「文字読み取りに関する文献」を検索目的とする検索履
歴43は、図6に示した検索履歴41及び検索履歴42
と共に検索履歴記憶部13に記憶される。また、「文字
読み取りに関する文献」を検索目的とする検索は、この
時点でまだ1回しか行われていないため、検索履歴43
に含まれる検索条件は検索条件43a「文字読み取り
文字入力」のみである。
【0044】ここでは検索履歴として検索条件のみを記
憶する例を示したが、このとき検索日時や検索者の識別
情報を同時に記憶するようにしてもよい。また、検索履
歴に含まれる検索条件に、その検索条件で情報検索を行
った際の検索結果を付加するようにすれば、検索条件の
修正の参考となる。
憶する例を示したが、このとき検索日時や検索者の識別
情報を同時に記憶するようにしてもよい。また、検索履
歴に含まれる検索条件に、その検索条件で情報検索を行
った際の検索結果を付加するようにすれば、検索条件の
修正の参考となる。
【0045】このように、本発明の第1の情報検索装置
では過去に情報を検索した際の検索条件を検索履歴とし
て記憶し、新たに情報を検索する際入力した検索条件と
記憶した検索履歴との類似度を算出して、検索結果とと
もに類似度の高い検索履歴を出力する。従ってユーザ
は、出力された検索履歴を参考にすることによって、少
ない労力で、より適切な検索条件を作成することが可能
となる。
では過去に情報を検索した際の検索条件を検索履歴とし
て記憶し、新たに情報を検索する際入力した検索条件と
記憶した検索履歴との類似度を算出して、検索結果とと
もに類似度の高い検索履歴を出力する。従ってユーザ
は、出力された検索履歴を参考にすることによって、少
ない労力で、より適切な検索条件を作成することが可能
となる。
【0046】次に、本発明の第2の情報検索装置につい
て図面を参照して説明する。図8は、本発明の第2の情
報検索装置の原理構成を示したブロック図である。本発
明の第2の情報検索装置は、情報格納手段51と、入力
手段52と、情報検索手段53と、検索履歴保持手段5
4と、検索結果類似度算出手段55と、類似検索条件抽
出手段56と、出力手段57と、から構成され、入力さ
れる検索条件に基づいて情報を検索する。
て図面を参照して説明する。図8は、本発明の第2の情
報検索装置の原理構成を示したブロック図である。本発
明の第2の情報検索装置は、情報格納手段51と、入力
手段52と、情報検索手段53と、検索履歴保持手段5
4と、検索結果類似度算出手段55と、類似検索条件抽
出手段56と、出力手段57と、から構成され、入力さ
れる検索条件に基づいて情報を検索する。
【0047】ここで、情報格納手段51、入力手段5
2、情報検索手段53、出力手段57は、図1に示した
情報格納手段1、入力手段2、情報検索手段3、出力手
段7と同一の構成要素であるので、説明を省略する。
2、情報検索手段53、出力手段57は、図1に示した
情報格納手段1、入力手段2、情報検索手段3、出力手
段7と同一の構成要素であるので、説明を省略する。
【0048】検索履歴保持手段54は、入力される検索
条件及びその検索条件に基づく検索結果を検索履歴とし
て保持する。検索結果類似度算出手段55は、入力され
た検索条件に基づく検索結果と、検索履歴保持手段54
に保持された検索履歴に含まれる検索結果との類似度を
算出する。
条件及びその検索条件に基づく検索結果を検索履歴とし
て保持する。検索結果類似度算出手段55は、入力され
た検索条件に基づく検索結果と、検索履歴保持手段54
に保持された検索履歴に含まれる検索結果との類似度を
算出する。
【0049】類似検索条件抽出手段56は、検索結果類
似度算出手段55にて高い類似度が算出された検索履歴
を、類似検索履歴として検索履歴保持手段54から抽出
し、出力手段57に出力する。
似度算出手段55にて高い類似度が算出された検索履歴
を、類似検索履歴として検索履歴保持手段54から抽出
し、出力手段57に出力する。
【0050】従って、このような情報検索装置に検索条
件を入力して検索実行を指示すると、ユーザは類似検索
履歴と検索結果とを得ることができる。そして、検索結
果が不十分であったり類似度の高い類似検索履歴があっ
たりした場合には、取得した類似検索履歴を参考に検索
条件を修正することができるので、ユーザは少ない労力
で適切な検索条件を作成することが可能となる。
件を入力して検索実行を指示すると、ユーザは類似検索
履歴と検索結果とを得ることができる。そして、検索結
果が不十分であったり類似度の高い類似検索履歴があっ
たりした場合には、取得した類似検索履歴を参考に検索
条件を修正することができるので、ユーザは少ない労力
で適切な検索条件を作成することが可能となる。
【0051】図9は、本発明の第2の情報検索装置の実
施の形態を示す機能ブロック図である。本発明の第2の
情報検索装置60は、電子計算機等で構成され、入力装
置71及び出力装置72にてユーザとのデータインタフ
ェースを実現し、情報記憶装置73に記憶された情報を
検索する。
施の形態を示す機能ブロック図である。本発明の第2の
情報検索装置60は、電子計算機等で構成され、入力装
置71及び出力装置72にてユーザとのデータインタフ
ェースを実現し、情報記憶装置73に記憶された情報を
検索する。
【0052】ここで入力装置71、出力装置72及び情
報記憶装置73は、図2に示した入力装置21、出力装
置22及び情報記憶装置23と同一の構成要素であるの
で、説明は省略する。
報記憶装置73は、図2に示した入力装置21、出力装
置22及び情報記憶装置23と同一の構成要素であるの
で、説明は省略する。
【0053】情報検索装置60は、装置制御部61と、
情報検索処理部62と、検索履歴記憶部63と、検索結
果類似度計算処理部64と、類似検索履歴抽出処理部6
5と、から構成される。
情報検索処理部62と、検索履歴記憶部63と、検索結
果類似度計算処理部64と、類似検索履歴抽出処理部6
5と、から構成される。
【0054】ここで、情報検索処理部62及び類似検索
履歴抽出処理部65は、図2に示した情報検索処理部1
2及び類似検索履歴抽出処理部15と同一の構成要素で
あるので説明を省略する。
履歴抽出処理部65は、図2に示した情報検索処理部1
2及び類似検索履歴抽出処理部15と同一の構成要素で
あるので説明を省略する。
【0055】装置制御部61は、図2に示した装置制御
部11同様CPU等で実現され、情報検索装置60全体
の動作を制御する。検索履歴記憶部63は、図2に示し
た検索履歴記憶部13同様磁気ディスク等の不揮発性記
憶装置で実現され、入力装置71を介して入力される検
索条件を検索履歴として記憶する。このとき、検索条件
を入力したユーザ名や検索日時等記憶してもよい。ま
た、1つの検索目的のために検索条件を変えて複数回検
索を行った場合には、その検索条件全てを1組の検索履
歴として保持する。
部11同様CPU等で実現され、情報検索装置60全体
の動作を制御する。検索履歴記憶部63は、図2に示し
た検索履歴記憶部13同様磁気ディスク等の不揮発性記
憶装置で実現され、入力装置71を介して入力される検
索条件を検索履歴として記憶する。このとき、検索条件
を入力したユーザ名や検索日時等記憶してもよい。ま
た、1つの検索目的のために検索条件を変えて複数回検
索を行った場合には、その検索条件全てを1組の検索履
歴として保持する。
【0056】検索結果類似度計算処理部64は、CPU
等で実現され、装置制御部61から供給される2つの検
索条件の類似度を計算する。ここで供給される2つの検
索条件のうち、一方はその時点でユーザから入力されて
いる検索条件、他方は検索履歴として検索履歴記憶部6
3に記憶されていた検索条件である。なお、2つの検索
条件の類似度を計算する方法は、後に詳しく説明する。
等で実現され、装置制御部61から供給される2つの検
索条件の類似度を計算する。ここで供給される2つの検
索条件のうち、一方はその時点でユーザから入力されて
いる検索条件、他方は検索履歴として検索履歴記憶部6
3に記憶されていた検索条件である。なお、2つの検索
条件の類似度を計算する方法は、後に詳しく説明する。
【0057】図10、図11は、図9に示した情報検索
装置60にて行われる情報検索の、処理手順を示すフロ
ーチャートである。以下、ステップ番号に沿って説明す
る。 [S21]この情報検索装置60では図2に示した情報
検索装置10同様、検索履歴を検索目的毎に記憶するた
め、検索条件には各々検索目的を示す検索目的識別子を
設ける。そこで装置制御部61は検索条件の入力を受け
付ける前に、検索目的識別子の入力を受け付ける。ここ
で、入力された検索目的識別子を伴った検索履歴を検索
履歴記憶部63に記憶している場合、該当する検索条件
をユーザに提示してもよい。 [S22]装置制御部61は入力装置71を介してユー
ザから入力される検索条件を受け付け、これを情報検索
処理部62及び検索結果類似度計算処理部64に供給す
る。 [S23]情報検索処理部62は、装置制御部61から
供給された検索条件に基づいて情報記憶装置73から情
報を検索する。 [S24]装置制御部61は、検索履歴が検索履歴記憶
部63に記憶されているか否か判断する。検索履歴が記
憶されていればステップS25に進み、記憶されていな
ければステップS31に進む。 [S25]装置制御部61は検索履歴記憶部63に記憶
されている検索履歴の1番目に着目し、これを検索結果
類似度計算処理部64に供給する。 [S26]検索結果類似度計算処理部64は、入力され
た検索条件に基づいた検索結果と、着目した検索履歴中
の各検索条件の検索結果との類似度を計算する。 計算した類似度は装置制御部61に通知する。なお、類
似度の計算の方法については後に詳しく説明する。 [S27]装置制御部61は、検索結果類似度計算処理
部64に通知された類似度から、着目した検索履歴の中
に入力された検索条件との類似度の高い検索条件が含ま
れていたか否かを判断する。類似度の高い検索条件が含
まれていた場合にはステップS28に進む。類似度の高
い検索条件が含まれていなかった場合にはステップS2
9に進む。 [S28]装置制御部61は、類似度の高い検索履歴を
類似検索履歴として一時的に記憶する。 [S29]装置制御部61は、まだ類似度を計算してい
ない次の検索履歴が検索履歴記憶部63に記憶されてい
るか否か判断する。次の検索履歴が記憶されていればス
テップS30に進み、次の検索履歴が記憶されていなけ
ればステップS31に進む。 [S30]措置制御部61は、次の検索履歴に着目し、
再度ステップS26に進む。 [S31]装置制御部61は、ステップS22にて入力
された検索条件及びその検索条件に基づいてステップS
23にて得られた検索結果を、新たな検索履歴として検
索履歴記憶部63に入力し、記憶させる。 [S32]装置制御部61は、類似検索履歴があるか否
か判断する。類似検索履歴があればステップS33へ、
なければステップS34へ、進む。 [S33]装置制御部61は、出力装置72を介してス
テップS23にて得られた検索結果及び類似検索履歴を
表示(出力)する。 [S34]装置制御部61は、出力装置72を介してス
テップS23にて得られた検索結果を表示(出力)す
る。
装置60にて行われる情報検索の、処理手順を示すフロ
ーチャートである。以下、ステップ番号に沿って説明す
る。 [S21]この情報検索装置60では図2に示した情報
検索装置10同様、検索履歴を検索目的毎に記憶するた
め、検索条件には各々検索目的を示す検索目的識別子を
設ける。そこで装置制御部61は検索条件の入力を受け
付ける前に、検索目的識別子の入力を受け付ける。ここ
で、入力された検索目的識別子を伴った検索履歴を検索
履歴記憶部63に記憶している場合、該当する検索条件
をユーザに提示してもよい。 [S22]装置制御部61は入力装置71を介してユー
ザから入力される検索条件を受け付け、これを情報検索
処理部62及び検索結果類似度計算処理部64に供給す
る。 [S23]情報検索処理部62は、装置制御部61から
供給された検索条件に基づいて情報記憶装置73から情
報を検索する。 [S24]装置制御部61は、検索履歴が検索履歴記憶
部63に記憶されているか否か判断する。検索履歴が記
憶されていればステップS25に進み、記憶されていな
ければステップS31に進む。 [S25]装置制御部61は検索履歴記憶部63に記憶
されている検索履歴の1番目に着目し、これを検索結果
類似度計算処理部64に供給する。 [S26]検索結果類似度計算処理部64は、入力され
た検索条件に基づいた検索結果と、着目した検索履歴中
の各検索条件の検索結果との類似度を計算する。 計算した類似度は装置制御部61に通知する。なお、類
似度の計算の方法については後に詳しく説明する。 [S27]装置制御部61は、検索結果類似度計算処理
部64に通知された類似度から、着目した検索履歴の中
に入力された検索条件との類似度の高い検索条件が含ま
れていたか否かを判断する。類似度の高い検索条件が含
まれていた場合にはステップS28に進む。類似度の高
い検索条件が含まれていなかった場合にはステップS2
9に進む。 [S28]装置制御部61は、類似度の高い検索履歴を
類似検索履歴として一時的に記憶する。 [S29]装置制御部61は、まだ類似度を計算してい
ない次の検索履歴が検索履歴記憶部63に記憶されてい
るか否か判断する。次の検索履歴が記憶されていればス
テップS30に進み、次の検索履歴が記憶されていなけ
ればステップS31に進む。 [S30]措置制御部61は、次の検索履歴に着目し、
再度ステップS26に進む。 [S31]装置制御部61は、ステップS22にて入力
された検索条件及びその検索条件に基づいてステップS
23にて得られた検索結果を、新たな検索履歴として検
索履歴記憶部63に入力し、記憶させる。 [S32]装置制御部61は、類似検索履歴があるか否
か判断する。類似検索履歴があればステップS33へ、
なければステップS34へ、進む。 [S33]装置制御部61は、出力装置72を介してス
テップS23にて得られた検索結果及び類似検索履歴を
表示(出力)する。 [S34]装置制御部61は、出力装置72を介してス
テップS23にて得られた検索結果を表示(出力)す
る。
【0058】ここで、図10に示したステップS26に
おける処理である2つの検索条件の検索結果の類似度を
計算する方法について説明する。なお、検索の結果情報
を得ることをヒットと言い、検索の結果得られる情報の
件数をヒット数という。
おける処理である2つの検索条件の検索結果の類似度を
計算する方法について説明する。なお、検索の結果情報
を得ることをヒットと言い、検索の結果得られる情報の
件数をヒット数という。
【0059】ヒット数dの検索条件とヒット数eのとの
類似度yは、以下に示す式(7)で表わされる。
類似度yは、以下に示す式(7)で表わされる。
【0060】
【数7】y=f/(d+e−f) ・・・(7) 但し、fは2つの検索条件の検索結果に共通な情報の件
数を示す。
数を示す。
【0061】このように、本発明の第2の情報検索装置
では過去に情報を検索した際の検索条件及びその検索条
件に基づく検索結果を検索履歴として記憶し、新たに情
報を検索する際入力した検索条件に基づく検索結果と、
記憶した検索履歴に含まれる検索結果との類似度を算出
して、検索結果とともに類似度の高い検索履歴を出力す
る。従ってユーザは、出力された検索履歴を参考にする
ことによって、少ない労力で、より適切な検索条件を作
成することが可能となる。
では過去に情報を検索した際の検索条件及びその検索条
件に基づく検索結果を検索履歴として記憶し、新たに情
報を検索する際入力した検索条件に基づく検索結果と、
記憶した検索履歴に含まれる検索結果との類似度を算出
して、検索結果とともに類似度の高い検索履歴を出力す
る。従ってユーザは、出力された検索履歴を参考にする
ことによって、少ない労力で、より適切な検索条件を作
成することが可能となる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報検索装
置は、過去に情報を検索した際の検索条件を検索履歴と
して保持し、新たに情報を検索する際入力した検索条件
と保持した検索履歴との類似度を算出して、検索結果と
ともに類似度の高い検索履歴を出力する構成としたの
で、出力された検索履歴を参考にすることによって、ユ
ーザは、少ない労力でより適切な検索条件を作成するこ
とが可能となる。
置は、過去に情報を検索した際の検索条件を検索履歴と
して保持し、新たに情報を検索する際入力した検索条件
と保持した検索履歴との類似度を算出して、検索結果と
ともに類似度の高い検索履歴を出力する構成としたの
で、出力された検索履歴を参考にすることによって、ユ
ーザは、少ない労力でより適切な検索条件を作成するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の第1の情報検索装置の原理構成を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図2】本発明の第1の情報検索装置の実施の形態を示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図3】図2に示した情報検索装置にて行われる情報検
索の、処理手順を示すフローチャートの上半分である。
索の、処理手順を示すフローチャートの上半分である。
【図4】図2に示した情報検索装置にて行われる情報検
索の、処理手順を示すフローチャートの下半分である。
索の、処理手順を示すフローチャートの下半分である。
【図5】検索目的識別子の入力画面例を示す図である。
【図6】入力される検索条件と記憶されていた検索履歴
との例及び、これらの例から計算された類似度を示す図
である。
との例及び、これらの例から計算された類似度を示す図
である。
【図7】入力された検索条件を新たに検索履歴として記
憶する様子を示す図である。
憶する様子を示す図である。
【図8】本発明の第2の情報検索装置の原理構成を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図9】図9は、本発明の第2の情報検索装置の実施の
形態を示す機能ブロック図である。
形態を示す機能ブロック図である。
【図10】図9に示した情報検索装置にて行われる情報
検索の、処理手順を示すフローチャートの上半分であ
る。
検索の、処理手順を示すフローチャートの上半分であ
る。
【図11】図9に示した情報検索装置にて行われる情報
検索の、処理手順を示すフローチャートの下半分であ
る。
検索の、処理手順を示すフローチャートの下半分であ
る。
1 情報格納手段 2 入力手段 3 情報検索手段 4 検索履歴保持手段 5 検索条件類似度算出手段 6 類似検索条件抽出手段 7 出力手段
Claims (3)
- 【請求項1】 入力される検索条件に基づいて情報を検
索する情報検索装置において、 検索可能な情報を格納する情報格納手段と、 前記検索条件の入力を受け付ける入力手段と、 前記情報格納手段から前記検索条件に適合する情報を検
索する情報検索手段と、 前記検索条件を検索履歴として保持する検索履歴保持手
段と、 前記検索条件と前記検索履歴との類似度を算出する検索
条件類似度算出手段と、 前記検索履歴保持手段から前記検索条件との類似度の高
い検索履歴を類似検索履歴として抽出する類似検索条件
抽出手段と、 前記検索条件に基づいた検索結果と前記類似検索履歴と
を出力する出力手段と、 を有することを特徴とする情報検索装置。 - 【請求項2】 前記検索履歴保持手段は、同一検索意図
に対応する複数の検索条件をまとめて保持することを特
徴とする請求項1記載の情報検索装置。 - 【請求項3】 任意の2つの検索結果の類似度を算出す
る検索結果類似度算出手段を有し、前記検索履歴保持手
段は前記検索条件に基づく検索結果を前記検索条件に対
応付けて保持し、前記類似検索条件抽出手段は前記検索
条件に基づく検索結果との類似度の高い検索結果と対応
する検索履歴を抽出することを特徴とする請求項1記載
の情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152312A JPH113343A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152312A JPH113343A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113343A true JPH113343A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15537780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9152312A Pending JPH113343A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113343A (ja) |
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